映画の概要と感想
外を歩きながら収録していますけども、今はですね、朝6時ぐらいですかね。
昨日の夜、公開になりました、BLACK PANTHER // WAKANDA FOREVER を見てきまして、一番最後のレイトショーで見てきたんですけども、
今日はネタバレを気にせず話したいと思います。なので、BLACK PANTHER を見に行く予定の方で、ネタバレは聞きたくないよ、という方は、この辺で、
やめていただいた方がいいかなと。ストーリーを追うようなことはしませんけど、ただ、思いっきりネタバレ気にせずに感想をしゃべりたいと思いますので、
見た方のみ聞いていただければなぁと。
面白くないとかではなく、見ておかなきゃいけない作品でした、MCUファンとしては。
とりあえず、これでフェーズ4が終了ですよね。最後ですよね。
いやー、しかし、MCUはあれですね、バリエーションが豊かですね。フェーズ4どうでした?どれだけ面白かったか、
私ね意外とフェーズ4、フェーズ4はドラマから始まりましたよね。ドラマも含めると、
で、いくと、一番好きなのは、フェーズ3の中で、
フェーズ3の中で、フェーズ3の中で、最初のフェーズ3が、
最初はドラマから始まりましたよね。ドラマも含めると、で、いくと、またちょっとややこしくなるけど、例えば映画だけでいくと、
シャンチーとエターナルズ、そしてワカンダフォーエバーかな。
その中で、Cってどれ?って言うと、すごくバリエーションがね、だから今までの、
フェーズ3までを受けての流れの中での一番でいくとこのワカンダフォーエバーじゃないでしょうかね。
ただそれとか全く抜きででいくとシャンチーが好きかなーというところはあります。
シャンチー好きなんだよ。で、この辺テレビかなんかでも意外とシャンチーの順位が高くて。
なんかざわついておりましたがツイッター上ね。
シャンチーは好きです。ちょっとジャッキーと思い出すところもあるんですけど。
ただこのワカンダフォーエバーはこれまでのフェーズ3までの流れを汲んで、フェーズ3以降もか、ファルコン&ウィンターソルジャーも流れてますよね。
バルですよ。バレンティーナアレグロデ、なんだっけ。
バレンティーナアレグラデフォンティーヌ。
そう、劇場でデフォンティーヌと出てましたが、まさかロス、エバレットロスと結婚していたとか。
すごいネタがぶっこんできたなと。これ原作ではどうか知らないですけども、原作ではバルってニックフーリーと恋中だったんじゃなかったかな。
ロスと繋がってたっていうのがオリジナルでしょうか。初めて聞きましたね。
エバレットロス好きなんですよ。これいろいろありまして、俳優のマーティン・フリーマンが好きだっていうところはありますけど、好きだというか。
自分の中で好きな映画の一つが指輪物語だったりするんですが、指輪物語でホビットとして出てきたりしましたけども。
その後はシャーロックですよ。だからドクターストレンジを演じているベネティクト・カンバーバッチとシャーロックで組んでまして、
MCUでも共演どっかでしないかなと思ってはいるんですけども、シャーロックでワトソン役やってまして、それがMCUに出てきたっていうところでブラックパンサー好きだったんですが、
今回もなかなかいい役所で出てきてたんじゃないかなと思いますけども、そのロスとバルが結婚してたのねっていうね。
バルがさ、これまで結構謎めいた感じで出てきたけど、今回結構ガッシリ出てきて、あれはどこの機関に所属しているのかな。
元はシールドかなんかにいたんだけど、原作では。シールドじゃなさそうでしたもんね。
元はシールドにいたり、ヒドラにいたりっていう感じだけど、それとはまた別、国の機関っぽかったですね。FBIじゃないとかそういうところ、FBIじゃなさそうでしたけど。
知り合いでもなさそうな、なんか不思議などこに所属してるんだろうっていうのがありましたけど、その辺の関係がまた面白かったですね。
で、他でちょっと話しましたけども、今回ですね、楽しみだったのがアイアンハート。
私はもう、別にヒーローものが元々好きではなかったけど、好きではないというかそんなにね、馴染みがなかったけど、アイアンマン、ロバート・ダウン・ニジニアのアイアンマンでMCに入った感じですので、
アイアンハートが楽しみだったんですよ、ずっと。
原作でも、リーリー・ウィリアムス、頭が良くて、確かね、トニー・スターク社のパーツを集めて自分でアイアンスーツを作っちゃうっていう感じだったと思います。
今回だからアイアンマン、やっぱり女の子が作る感じでね、またフォルムが全然違うんだけど、ただ手作り感があるじゃないですか。
本当に最初の頃の初期アイアンマンを彷彿させるような。
ブラックパンサー2代目を継ぐシュリですけど、そうなんだよね、キルモンガーがね、ハーブを全部燃やしたじゃないですか、前作でね。
だから、すぐにやっぱり出てこず、ブラックパンサー出てくるまでだいぶ時間がかかりましたよね。
そうそう、もともとね、私、頭良いキャラ好きなんですよ。
だからアイアンマンが好きだっていうのもちょっとあるんですけど、この頭脳派というか、頭が良くて、起点を聞かせてなんかというのが好きなので、今回のリリー・ウィリアムスもシュリも頭良いキャラじゃないですか。
これ面白いですね。
本当はね、だからドクターストレンジもちょっとそういうところはあるんだけど、ただドクターストレンジの頭が良いというよりはちょっと最終的に魔法、ちょっとチート的な魔法に走るじゃないですか。
ただ、あの、ドクターストレンジ、MCUのドクターストレンジの場合は、ベネリックとカンバーバッチがそれこそシャーロックで、シャーロックホームズをちょっと脳に浮かべ、ちょっとシャーロック補正が入っちゃって頭が良いように見えるけど、
やっぱり頭が良いという意味じゃ、リリーとシュリ、このコンビがね、ずっと見たかった。
原作では組むことがあるみたいな感じだったんだけど、もうガッチリ組んだ感じで出てくるじゃないですか。
面白かったですね。
アイアンマン好きには、アイアンスーツを着て、アイアンハードが飛んでいくところとかが、なかなか良かったですね。
で、シュリはね、前作から結構好きだったんですが、その、何でしょう、頭が良いキャラ好きっていうのもあって、なかなかお兄ちゃんをサポートしておりましたが、今回はね、まさかの王女になり、
その後、ワカンダを引っ張っていかないといけない、まだ若いのにみたいなね、と言ってもリリー・ウィリアムスの方が若いのかな。
いや、けど今後もこのコンビ、ちょっと期待です。
ネイモアだよね。
もともとの話でネイモアがヴィランになるかもというところがあって、ただ何でしょう、あのワカンダがあっさりやられる種とかっていう、どんだけ強いのですかっていう感じだけど、ネイモアの国、何だっけ、名前忘れちゃったけど。
いや、けどね、なんか単純なワカンダとネイモアの戦争みたいな感じじゃなく、そんなシーンもありましたが、今回だからアクションは少なめかな、どちらかというとシュリの成長、シュリのブラックパンサーとしてのオリジンな感じがありましたよね。
新たな展開と伏線
まあそのために亡くなってしまうことになる方もいる感じで、ちょっとね、あそこまで行き過ぎな感じはするけどねと思いながら、ちょっと不幸すぎるじゃないですか。
結局家族みんな、ただ最後、最後の最後、そうかと、子供がいたのかと、あ、けど今回あれじゃなかったですか、ポストクレジット、最後の最後もう一個なんか映像ネタが入ってくるかなと思ったけど、最後ちょっとなくて、ちょっとね、あの劇場内でも始まる前にね、最後まで見てください。
何か映像がありますみたいな感じで出てた割には、最後のポストクレジットが少なかった気がするね。ちょっと場内も最後ざわめいてました。あれ?ないの?っていう感じはちょっとありました。
まあブラックパンツは帰ってくると、帰ってくるでしょう。で、いずれあの子に継がれるのかな。ハーブもねまた作る。あのハーブの作り方というかスリリープリンターみたいなので作ってましたけど、なるほどねと思って。
この伝統を重んじない感じ、前作からもありましたが。いいですね。カーチェイスとか前作もありましたけどね。よかったです。だから本当にちゃんとしたブラックパンツの続編でしたね。
でも全体に流れるオープニングのマーベルのロゴのところもそうですけど、最後の方もそうですけど、チャドウィック・ボーズマンへの追悼の雰囲気が満載で。
まあやっぱりさすがに最後映像がチャドウィック・ボーズマンのいくつか流れてくると、なんだろう、現実と物語の境目が曖昧になってですね、現実がちょっとオーバーラップしてきますよね。
そういう意味でもちょっとよかった。見とかなきゃいけない作品でしたね。よかったです。早々に見に行ってよかった気がします。ただその最初の方って結構映像が暗かったんですよね。
今回レイドショーだったんで、あと大きいスクリーンが真海誠監督の雀の閉じまりに撮られている感じで、アイマックスで見た方がよかったかな。ちょっと黒いところの映像がちょっと見にくい部分は最初多かったですね。
まあまあ見えなくはなかったんですけど、私結構前の方で見るんで、今回も前から2列目で見たんで、けどちょっと目を凝らすというか字幕の光が明るすぎるみたいな感じかな。字幕で見たんですけどね。
ミュータントっていう単語がさらっと出てきましたね。ネイモは足に羽が生えてるし、あれで飛べるっていうのはすごい。しかも速いっていうのはなかなかありえないけどすごいなっていうのがありますけど。
ネイモがミュータントっていうのが出てきまして、MCUにもとうとうミュータントがちゃんと言葉として出てきましたね。
あとはインヒューマンズはまだ出てないとしていいのかな。なんかまだ噂段階ですけども、エージェントオブシールドはMCUと繋がってるっていう設定になるかもしれないって話を見てね。
エージェントオブシールドファンとしてはもうそれはもう喜びでしかないんですけども、もし繋がってくるんであればエージェントオブシールドではインヒューマンズが思いっきり出てくるのでね。
MCUの中ではミュータントとインヒューマンズっていうのがありまして、人間は普通に人間いて、ミュータントっていうのが先天的に生まれつき特殊能力を持っているのがミュータント。
後天的に後から人の手によってというか身につくものがインヒューマンズ。エージェントオブシールドでは結構インヒューマンズが出てきたんですよね。
あとはインヒューマンズっていうドラマもありますけども、ミュータントはね、X面とかその辺に繋がっていく話になりますので。
今までもミュータントっぽいのは出てきていたり、実はあれそうなんだよっていうのはちょっとあったんですけど、言葉としてしっかり出てきたのが多分初めてじゃないかな。
しかもさらっと出てきましたけども、ちょっとその中でいよいよX面つなげるかみたいなところは感じましたけど。
だからウルバリンとかね、そうデッドプールもミュータントになるのかな。あれミュータントなのかな。先天的じゃない気もするけど。
そうなんだよな。その辺なんかちょっと曖昧なとこはいますけどね。で、生まれつきなんだけども、ある年、思春期くらいかな。になると発現するという感じで。
別に生まれてすぐ能力を持っているというわけじゃないんですけど。その辺のミュータントとインヒューマンズは実はちょっと曖昧だったりもしますが。
ただ、一応X面はミュータントということで。デッドプール3も作ってるのかな。ウルバリンが出てくるという話がね。そっちも気になりますが、とりあえずミュータントの伏線は置いた。
なんか色々ね、今後に対する伏線が多かったね。ミュータント設定もそうだけど、ネイムアもね、何かの時にまた出てきそうじゃないですか。
どちらかというと、ワカンダがピンチの時に助けに来るのか。なんか裏がありそうではありましたよね。
助けるフリをして何かしようとしているのか。ちょっとね、不穏な感じもありましたが。
ただそこは仲良くやってほしいね。
バルの登場とヒドラの影響
原作でもビランになったり味方になったりという感じはあるみたいですけどね。
で、バル。バルの動きも今後どうなるのか。サンダーボルツとかいうのも映画になるのは決まってますし。
ビランを集めたチーム。多分それをスカウティングしているのがバルだろうというところもあって。
やっぱり情報もすごそうな感じですよね。バルの上にいるのが誰かが気になりますよね。バルが一番上で動いているという感じじゃないですもんね。
どうなのかな。ヒドラとかってまだ残っているのかな。その辺が気になりますけどね。
あともちろんアイアンハートはドラマもありますし、ブラックパンサーも戻ってくると。
なんかあれ良かったですね。ブラックパンサーになってからの主義。みんながパンサーと呼ぶのが良かったですね。
なんとなくパンサーと呼ぶのが可愛らしいところもあり良かったですね。
アイアンハートはドラマにもなりますけど、今回は最初は自分のガレージで1年くらいかけて手作りアイアンスーツを作っていたのが、
ワカンダの工房というか実験室とかいうか、そこでアイアンスーツを1週間くらい作っていましたけどね。
早すぎないかと思いながら、いくら道具があるとはいえ。
ただ元々道具探しの方が、パーツ探しの方が時間かかってるような伏線があったんで。
車じゃないか。あれか。ビブラリウム探知機か。
それを最後はワカンダに置いていくということで、またアイアンスーツがない状態でアメリカに帰っていきました。
また作るんですかね。1年かけて。
作るんでしょうね。そこでまたドラマに繋がっていくのかなと思います。
その辺もどうかなと。どういう風に繋がるのかなと。
バルで言えばシーグレットインベージョンにも出てくるんじゃないかなと思いますし。
あとあれか。キャプテンアメリカ。フォーになんのかな。
キャプテンアメリカの続兵。
サムがキャプテンアメリカになってからの。そこにも多分出てくるんだろうなと思いますけど。
今回はシャンチーとかエターナルドとかは多少話題には出てきたり、指パッチンの話が出てきたりはしたけど、
シュリの成長と役者たちの演技
直接ストーリーに繋がっているところはなかったんですよ。今回は多かったですね。
ちゃんとフェーズ3までを引き継いだ作品っていう感じで。
だからこそあれですね。フェーズ3までをちゃんと見てたかどうかで理解でも変わりそうな気がしますけど。
とりあえずブラックパンサーより派手さはちょっと減っているけど、もちろん最後の船の上での戦いとかはありましたけどね。
まあけど私は好きだったな。
この内面を手裏の成長の描き方がなかなか良かったですね。
あの期待してた以上でした。
この前がそうラブ&サンダーですけども、まああれはね。
パーティー映画っていう感じでおバカなところもありまして、あれはまあなんかあんま考えずに見れて手放しで楽しめた感じもありますけども、
5話の登場の演出とかは面白かったけど、ドクターソレンジがハマらなかったんでね。
上行くと今年の中では完全にブラックパンサー良かったですね。
シャンチーは去年ですもんね。
ドラマで行くと、ちょっと前はウェアウルフバイナイドもありましたけど、あれまた変わった作品で異質な感じではありましたけど、
ドラマで行くとね何が好きかな。
シーズン、フェーズ4だって最初ね、ワンダービジョンがあって、ファルコ&ウィンターソルジャーがあって、ロキがあって、あの流れがすごい好きでしたけども、
ただ最終的には私はやっぱりフォークアイが好きだったり、
そう、この特殊能力でどうのこうのっていうよりはフォークアイもね、起点を聞かせてというか、
フォークアイだったり、あ、けど、やっぱムーンライトかな。ムーンライトなんかちょっと好きなんだよな。
なぜか。
あの、やっぱね、役者の演技で見せる映画が好きっていうとこはありますね。
アイアンマンとかも結局なんだかんだロバート・ダウニー・ジュニアだから良かったっていうのもあるじゃないですか。
で、ムーンライトもオスカー・アイザック良かったなっていうのがね、結構ありますし、
シャンチーもね、シム・リュウが結構やっぱハマってたなっていう気がしますし、
今回のワカンダ・フォーエヴァももう役者が全て良いじゃないですか。
お母さんも良かったし、お声もね、はい、良いですし、
あと誰だっけ、ブラックパンサーの彼女というか、正式に席を入れてないのかな。
ナキア、そうそうそう、ナキアもね、良かったですし、
お声はさ、あれなんだよね、あの役者さん、ウォーキング・デッドにも出てきてて、
チャドウィック・ボーズマンへの敬意
キャラちょっと似てるんだけど、ミッドナイト・エンジェルじゃないわ、
あ、そうか、ミッドナイト・エンジェル、スーツの名前ね。
嫌がるのわかるわと思いながら、ミッドナイト・エンジェルですよ、最後着てましたけど、
まあまあ強そうでしたけどね、ナノテクが使ってありそうな、
ナノテクスーツっぽかったですけど、
いやーシュリはこれからもちょっとね、かなり責任が重い感じになっちゃいましたが、
ただ適当にね、伝統無視するっていうキャラは引き継がれ、今後も楽しみですね。
結構シュリは良い中心になるんじゃないかな、
結局フェーズ3までのアベンジャーズって、アイアンマン・トニー・スタークの財力と知能っていうのが結構重要だったじゃないですか、
で変な話、トニー・スタークいなくなったら、このアベンジャーズに対する資金とかね、
あとスーツ壊れたら誰が直せるんだとかありましたけど、
その辺若んだの技術がね、それに代替するかなっていうところは、前作でもちょっと感じましたけど、
もう完全にシュリですよね、
財力もあるんだろうな、あれだけの街、
とはいえ外とか外交そんなしてないけどね、
けれども技術力と、知能というかね、
あのバルーンみたいなの二重螺旋を示してたんですね、
最初なんかそこちょっとチープだなと思ったんですけど、
これからだから、ミュータントが出てきて、次がアントマンですよね、
アントマンは予告も流れてましたが、アントマンめちゃくちゃ楽しみなんだよな、
結局キャッシーもガッツリ出てくるんですね、役者さん変わってましたけど、
アントマンは元々好きで、アントマンはね、
一作目からいまいちMCの中では人気が興行成績が伸びないアントマンですが、
好きだったので、でまたアントマンはまたキーになりそうな、
フェーズ5の一作目という感じですけども、
キーになりそうな話ですよね、
キーになりそうな話ですよね、
キーになりそうな話ですよね、
フェーズ5の一作目という感じですけども、
フェーズ5の一作目という感じですけども、
キーになりそうな話ですよね、
カーンがどういうカーンで出てくるかみたいな感じが、
あとどっかでアイアンラッドが出てくるんでしょうか、
なんかその辺も気になりますが、
とりあえずMCU、私としては、
どうもドクターストレンジ2マルチバースオブマッドですが、
ちょっと気に食わなかっただけに、
前回のラブアンドサンダーは、
なんとなく考えずに見れる作品だったかなと思いながら、
今回のブラックパンサーはとても良かったです。
MCUらしい、非常に納得できる作品でした。
納得できるし、
チャドウィック・ボーズマンへの敬意もすごく感じましたし、
追悼作品としてとても良かったんじゃないかなと思います。
皆さんいかがでしたでしょうか。
またいろんなところでお話が聞けるのかなと思いますが、
ということで、
ブラックパンサーありがとうございました。
ありがとうございました。
おかしいですけど。
また次は、
映画ね、
アントマン楽しみにしたいと思います。
その前にドラマがね、一応年内もう一個ありますね。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの
ホリデーシーズンのスペシャルあります。
これはこれでしっかりとエンドゲーム後の話な感じだし、
ガモーラがいなくなった感じの
ところだったりしますし、
次のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3に
繋がる話になると思うので、
これはこれで楽しみにしたいなと思います。
ということで、ボトムでした。
では。
