00:00
スピーカー 2
よう10年もやってますよね
スピーカー 1
どうもマイカップオブティのポトフです
今回マイカップオブティエピソード12となりますが
今日は2つちょっと大きなのがあります
えーとなんでこんな時間かかるんだろう
1ヶ月前ほぼほぼ1ヶ月前ですね
10月30日になんであの時カフェに行った時の
徳間武さんとのトーク
これをyoutube live ペリスコープで配信してました
そのダイジェストをお送りするとともに
実はその配信の前にちょっと話した内容があるんですね
それが使えないとこもあるんですけど
使えるところをちょっと切ってそれを流そうと思います
やっぱりね徳間さんって結構いろいろ
ポッドガストやってますいろんなやってるんですよ
あんまり更新してないのとかも含めて
いくつって言ってた?30ぐらいって言ってた?
やってるって言ってて
ただそのとてもエンターテイメント性が高いというか
本当になんか人を楽しませてくれるというところで
やっぱりね個人的には
どっか作ってるところがあるなって
これは悪い意味じゃなくていい意味で
ちゃんと演じてる作ってるところがあるなって思っているんですけども
スピーカー 2
なんかすの徳間さん出すの面白いじゃない?
スピーカー 1
ちょっと素なところがね
出てるなと思ってなので配信をして
ない部分の音源ちゃんと許可取りましたよ
許可取ったんですけどそれも流そうと思っています
それとですねもう一つこれねちょっとアーティスト
昔やりとりをしていて
ちょっとね最近あまりコンタクトは取ってなかったんですけども
アーティストから連絡いただきましてですね
今度12月9日にサブスクで公開する予定の新曲
これを先行して流していいですよって形でいただきまして
一般公開前の音源を今日どこよりも全世界
そんなに有名なアーティストってわけじゃないけど
全世界に先駆けてこのマイカーポップティーで流させていただくということになりまして
そんなクリスマスソングをですね紹介したいと思います
03:01
スピーカー 1
その前にジャメンヌーからですね一曲流したいと思います
イタリアのロックアーティストです
イタリアのロックアーティストモダンピッチで
Boys, Girls, Toys and Words
スピーカー 2
Boys, They play out with all their friends cause they fun
So I ask this word I really wanna play with all the time here
Boys, They play 'em, they try to near us cause they fun
Words is what I don't have yet cause I'm stoned
But the feelings are the only thing I've ever cared about
Boys, Girls, Toys and Words
They really wanna care about the things that I have said before
Boys, Girls, Toys and Words
They really wanna care
Boys, Girls, Toys and Words
Boys and girls
They met and the boys came the girls, the boys came the girls
Toys and words
They met and the toys came the words, the toys came the words
But the feelings are the only thing I've ever cared about
06:14
スピーカー 2
Boys, Girls, Toys and Words
They really wanna care about the things that I have said before
Boys, Girls, Toys and Words
They really wanna care
Boys, Girls, Toys and Words
Boys, Girls, Toys and Words
But the feelings are the only thing I've ever cared about
Boys, Girls, Toys and Words
They really wanna care about the things that I have said before
Boys, Girls, Toys and Words
They really wanna care
Boys, Girls, Toys and Words
Boys and girls
スピーカー 1
Boys, Girls, Toys and Words
はい、ということで、今日はなのでその
全世界先駆けて公開する
千尉ココネカさんというアーティストなんですが
そのクリスマスソングと、あとジャメンデューから今日は2曲という形で
全部で3曲くらい流そうかなと思っています
はい、ということで早速千尉ココネカさんの紹介しようかなと思うんですけども
実はですね、やりとりをしていたのは
実にこの徳松さんとね、今度あのなんか一緒にイベントやろうっていう話をしているときにね
昔そういえばApple Storeでポッドキャストのイベントをやってたなーということをですね
思い出したりしてたんですよ
Apple Storeの名古屋坂へで何回イベントやった?5回?6回?とかやったのかな
ポッドジャムという形でアーティストとコラボをしたりしてね、イベントやってました
その時はですね、TPさんという方と一緒に名古屋でやってたんですけども
09:04
スピーカー 1
1回だけなんですけども
Apple Storeの銀座でもですね、イベントやってるんですよ
ポッドジャム銀座っていう形でやってて
それが2007年なので13年前なんですけども
その時はですね、TPさんは名古屋の方なんで
私が東京の会社に一時勤めてたことがあってその時にやったんですね
TPさんはなしで私一人だったので
ちょっとその不安なところもあり
なんとアーティストを3組お呼びしてですね
ポッドジャム銀座という形でApple Storeの銀座でイベントやりました
ポッドキャストのイベントやりました
ポッドキャストはどういうものか
ポッドキャストいいですよ、楽しいですよって言うんじゃなくて
そういう話もしたけど
アーティストを呼んで、音楽を演奏してもらいながら
ポッドキャストってこういう音楽も流すって面白いよっていうのをイベントやりましたね
その時に出ていただいたアーティストなんです
その時は違う名義だったんですが
今は違う名前で活躍をされているということで
千裕子子ネカさんという名前でやってですね
もうすでにスポティファイとかアップルミュージックとかで配信されています
カタカナで千裕子子ネカということで
検索していただければ出てくると思います
概要欄、ホームページにリンクを貼っておきますが
何曲か発表されていますので
今回千裕子子ネカさんとですね
カデカルミバさんという方と2人で
デュエットというのかなコラボしてクリスマスソングを作ったということなんですね
ちょうどそんな時期ですよねクリスマス
もうすぐクリスマスかということで
1年終わるなみたいな感じもありますが
これがですね、できたてホヤホヤでですね
12月9日各種サブスクで公開される予定ということなんですが
その前に公開前に先行して流させていただくこととなりましたということで
カデカルミバさんもですね
実は私一方的に知ってるんですね
千裕子子ネカさん
God Jam銀座の時はですね
ワンモさんという名前で活躍されていて
ワンモさんとKC斉藤さんというですね
キーボードプレイヤーの方と一緒に2人でやらっていただいたんですね
このカデカルミバさんもKC斉藤さんと一緒に楽曲発表とかしてるのを確か聞いたことがあって
なので知ってはいて直接やりとりはしてないんですけど
そのミバさんとお二人でと
ワンモさんのところからもだったんですけど
千裕子子ネカさんはですね
そうですねとても男性なんですけども
12:02
スピーカー 1
男性のイラストレーターでもありボーカリストでもあるんですけども
とても浮遊感がある歌い方をする方でですね
結構きれいな曲とかも多いんですけども
ミバさんがたしかジャズとかのボーカルやってたような気がします
ミバさんはそんなに直接やりとりしてないので詳しくはないんですけども
そのお二人がクリスマスソングということなんですけども
そんなにメジャーな楽曲とはまた違う
ちょっと歌詞なんかもいいんじゃないか面白いんじゃないかとてもきれいな感じもありつつ
結構リズムで遊んでいるというかですね
とても面白い曲ですので
ちょっと私も気に入って何回か聞いているんですけども
これからサブスクで公開されていくと思いますが
先行して流したいと思います
ということで早速では聞いていただきましょう
千尤ココネカさんとカデカルミバさんの曲で
星が落ちるとき誰かが神様のもとへのぼる
スピーカー 2
輝く街 光溢れ 満ちゆく人々
せわしない 今年も やがて終わる
それを待ちは知らせるよ
Let the stars shine on
Let the sky fall on
Saturday night we'll cry together
聞こえてくる クリスマスソング
待ち入り会うと ただの幻想
可哀想な 街売りの少女
おばあさんの夢を見て
星が落ちるとき誰かが神様のもとへのぼる
暖かい光の中浮かぶものよ
消えないで ずっとそばにいてほしい
冷たい雪 積もる朝に微笑んで
眠るように少女はもう
二度と悲しさや寂しさにはこぼれない
輝く街 光溢れ 満ちゆく人々
せわしない 今年も やがて終わる
それを待ちは知らせるよ
Let the stars shine on
Let the sky fall on
15:02
スピーカー 2
Saturday night we'll cry together
街は黄昏と 哀れむめで 燃えかすと
少女を見る でも少女は悲しくない
寒くもない 今はもう
星が光るとき誰かが泣いたり
人もそばにいてさ
暖かな光にたつまるように
消えない 離れない 永遠に
火をつければ その時だけ
温かい愛に包まれ
消えないで その願いは
届けられ 星になる
華やぐ街 光溢れ 満ちゆく人々
せわしない 今年も やがて終わる
それを待ちは知らせる
華やぐ街 光溢れ 満ちゆく人々
せわしない 今年も やがて終わる
スピーカー 1
地獄ココネカさんとカテカルミバさんの楽曲
星が落ちるとき誰かが神様のもとへ登るという曲です
これは英題もあるけど英題も一緒に聴いた方がいいのかな
When the stars fall, someone will climb to God's side
ということでですね
はい、クリスマスソングということで
結構クリスマスはね、毎年流している曲があるんで
またそれはね、最後に流そうかなと
去年、そういやこの時期に
このマイカーボブティーシーズン2を始めたなというのを思い出しました
去年もその曲を流したなと思いながらですが
ミバさんはApple MusicとかSpotifyになかったんですが
チヨココネカさんは入ってましたので
よろしければ他の曲も聴いてみていただければなという風に思います
来年なんですけども
チヨココネカさんアルバムもですね
リリース予定ということで
その時はもしかしたらゲストで呼べるんじゃないかな
という話もしております
お楽しみください
はい、ということで続いて
18:01
スピーカー 1
徳松たてしさんとですね
来年インターネシアのPodcastで9月30日に向けてですね
何かやっていこうということで
まだまだこれからどうしようかという話をしている段階で
毎月月末30日ぐらいに
なんであの時カフェに行って徳松さんとそういう相談をしようかなと
相談をしながら一緒に配信しましょうみたいな形になっています
で9月30日に今年インターネシアのPodcastで出ましたけども
翌月10月30日に早速ですね
なんであの時カフェから配信しました
見ていただいた方いますでしょうか
YouTubeの方にはですね
お分かり残っていますが
音源ちょっとダイジェストを流したいと思います
ダイジェストを流すとともに
配信前のちょっと真面目で角入った徳松さんとの会話
こちらもですね一緒に流そうかと思います
はい、でまた今月11月30日月曜日ですけども
月曜日ですけどもその時もなんであの時カフェ行ってくる予定です
なんとなんとあの時カフェお休みの日なんですが
開けてもらっていてくる予定ですので
またお時間のある方は見てください
私のTwitterの方で流すと思います
YouTubeライブとペリスコープで流すと思います
ということで徳松さんとの配信ダイジェストと
その前に配信前の会話をお届けします
どうぞ
もう10年もやってますよね
だからこそすごいコメディ部門がやめてって
やめてってますよね
あれ人によって捉え方あると思うんですけど
僕は正直なんとなく分かるというか
なんとなく分かるんですか
なんとなく分かりますね
だからこの笑いって
今のこの感じの面白さって
多分テレビで話すと弱い
弱いだろうね
特にけどなんだろうな
だから徳松さんがどんな笑いを目指してるのか興味ある
だから本当にこれぐらいの笑いって言ったら変ですけど
こういう程度ですよ
一応その状況下にいる人にしか伝わらない感じっていうのが
やっぱりそれこそテレビ向きじゃないわけですよ
結局エンターテイメントって何かっていうのは
基本的に100人いたら100人笑わせないとダメだよっていうのは
僕は当たり前のように芸人さんを尊敬してるし
そういうことができる人には敵わないプロだと思ってるので
21:01
スピーカー 1
なんとなく別に自分がそれをしたい
できるならしたいってなんちゃうじゃないですか
人間ってそんなこと言い出したら
そこなんですよね
できるならしたいっていうのと
できても別にっていう人もやっぱりいると思うんですよ
今のがエンターテイメントかっていうとそうじゃないじゃないですか
エンターテイメントじゃないけど面白いよねっていうのは正解じゃないですか
けどじゃあお金生むのかっていうと
エンターテイメントにしないとお金は生まれないじゃないですか多分
エンターテイメントするばお金が
フォトフォーさんはどうなんですか
スポンサーとかそういう
ポッドキャストの新しい可能性として
分からずにアメリカではあるわけですね
アメリカでは全然年々増えてる広告費がね
これはどう
ラジオのことはないっていうのはあるけど
これどう見てるの
全然あるだろうなと思ってるの
それだけで1本で食っていけるかっていうのは分からないけど
別にスポンサー作ってパターンはあるだろうし
お金払って作らせてもらうっていうのもあると思ってるのね
僕はそっちは僕ら向きじゃないと思う
いやそうでもないと思ってるんだよ
なるほど
名古屋っていう土地で考えると
よそ者あんま好きじゃないから名古屋っていうのは
地元でこうやってずっとやってる
自分はこういう仮にやってるんですけど
真面目にやるならちゃんとアドバイスしますよ
じゃあお願いするよって言った時に
できないけどって言ったらその一つ単独に回して
とかね例えば
いくらいくらで作れっていう話があるからやろうかってなる
そこはもうお客自分顔として
もしそんな未来あったら最高ですけどね
顔として出回るだけでいいかなっていう
場合によってはどっかの企業プレゼンツで
番組作りましょう
私が喋りますみたいにもいいと思うんですよ
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
その辺はあると思ってる
あとは僕勝手に名古屋の
ここまでいくとちょっと強引に感じるかもしれないですけれど
僕名古屋人の気質と
このポッドキャッチャーの感覚がすごく合ってる気がして
それはどの辺ですか
なんか例えば
僕も店始めてからすごく思ったんですけれど
めっちゃおもろい人いっぱいいるんですよ名古屋は
けど
例えば東京でそういうちょっとアンダーグラウンドっぽい人
いても
アンダーグラウンドっていうジャンルになってるだけで
その人たち生きる場所って意外にある
例えば城北とか
なんかちょっと上野とか行くと
24:00
スピーカー 1
その人そのアンダーグラウンドって言われる人たちが
ある種輝ける場所が意外にあったり
大阪大阪であったりするんですけれど
名古屋のアンダーグラウンドって
ただのやばいやつ
本当に
大千人柱があるんだけど
そこでは受け入れてもらえないし
その各々の個々でやってるって感じで
アンダーグラウンドって文化とか面白いもの作ってる人が
ただの変態になって
確かに俺もこの人
道端だったら嫌だもんなみたいな
結構そういう面白い人がいっぱいいるなと思って
そういうポッドキャストってやっぱりその
日誌にガチなものなので
そういう人たちの表現の場として
もっといろいろポッドキャスト
なんかその外に走っていくというより
僕のイメージですけどね
ポッドキャストっていうのが自分の内面と
外の中の中なので意外に
ポッドキャストをもっと名古屋の
別に名古屋じゃなくてもいいけど
名古屋の人でなんか面白いことやってる人に
どんどんやってみたいな
で、ポッドキャストのここが
聖地的になって
そういう人たちが集まって番組作って
発信していける場所になればなぁと
そういう人たちが偏っているんで
もっと
バランスよくこう
ちゃんとした研究してる人から
なんか変な例書いてる人まで
みたいな
ゴールが見えない
ゴールが見えない
僕のゴールですか
まだ面白いんだけど
どこでも置けるんだろうって
金運なんじゃないゴールの話だと
最近ようやくちょっとできるようになってきた
なんか
十分漠然としてますけど
昔からオギスさんに
僕がやってることって
嘘日常って呼ばれてたんですよ
何気ない日常を
身の回りに作ろうとしてるんだけど
ちょっと演出が合ってたりとか
ちょっと面白くなるように
仕向けたりするから
お前が日常に日常言ってるのはやっぱり
嘘日常だっていう風に言われてて
けどまぁ毎日面白いことが起こるし
こういうことが毎日続けばなぁと思ってたんですけど
最近それをずっと続けてたら
ちょっと程よくなってきたんですよ
だからその嘘っぽく作ってた
こう演出で面白くなるように作ってた日常の
27:02
スピーカー 1
なんつーのかな
幸加減がちょうど良くなってきて
かといって自然に身を任せても
日々が面白くなるなんていうのは
僕はあんまし信じてないので
何気ないもっと良さを
もっとこれから学んでいかないとダメなんですけど
空が綺麗だなとか
そういうことも学んでいかないとダメなんですけど
基本的には面白いことが起きたり笑えると
こんな毎日だったらいいなって思うタイプなので
その代わりに変な人集めて
変なことやったりとかそういうことばっかやってたので
それがだんだんちょっと
もうちょっとカロリーもかからないけど
ちょうど良いぐらいの良い日々
ストレスにもならない
ちょうど良い心地良い面白さが続く毎日
っていうのがだんだん
ようやくちょっとコツが分かってきて
コツが分かったら言い過ぎだけど
まだ2分経ってないですね
まだゴールが出てきてないですね
だからそのちょうど良い日常が完成した時
この店の経営が基本的に成り立ってた方がいいんですけど
暗闇で光が見えたっていうよりは目が慣れたぐらいになった
ちょっと見えたぐらい
それができて
単純にそれが最終的に
僕がエンドアドレイメントっていう部分で言うと
ポッドキャストとかネットラジオ音声っていう形になって
表現したいなってなります
その日常の中に自分が入れられればいいだけではなくて
配信をしていきたい
その切った部分
ってなると分かりづらいんですよ
僕の目標っていうのが
今日のこの日っていうのは僕の中で
成功なんですよ
今日
ポッドキャストにできるかできないかはその日によって違いますけれど
最悪できなくてもこの後
今日の話がポッドキャストに出たりなることもありますし
だからこの
今日は僕にとって勝ちなんですけれど
勝ちって言い方変ですけど僕の中でゴールなんですけど
これが明日続けられなくなっちゃったり
明日がだんだん面白くない方向に向かっていると
やばいなって思って
結構一日単位で戦ってる感じがあります
戦ってる?
目慣れてきました
日々楽しく大事にっていう
そんないい話ではないんですけど
ざっくり言うとそのイメージ
30:00
スピーカー 2
(音楽)
スピーカー 1
とにかくなぜ今日
ポッドさんと僕がここでしゃべるかというと
はい
それは
それは
30日だから
スピーカー 2
(笑い)
スピーカー 1
はい
そうっすな
うーん
なんかやっぱり
ポッドキャストっていうものが
やっぱり僕本当好きで
ね
はいだからポッドさんもやっぱりその
何がいいんですかね
ポッドさんもやっぱりエピソードとしては結構話してると思うんですけれど
なりゆき城始めたんですよ
なりゆき城始めた
始めたいっていうよりはなりゆき城始めたっていう話を聞いてたので
そういう意味でこんだけ長年やってきて
ってことはもう絶対好きですよ
あー
ポッドキャスト
ポッドキャストが
はい
ちょっとそれはわかんないけど
(笑い)
いやなんでなんで
絶対好きでしょ
好きなのかな
好きなのかわかんないんだよな
まあまあまあけど僕は単純に
ポッドキャスト
まあ一番その信頼できるっていう言い方だと
なんかちょっと偉そうな言い方になっちゃいますけど
偉そうだな
いや偉そうにもうなってた
喋りづらいな
(笑い)
やっぱ長年携わってきたっていうことが
これ以上のやっぱりこの人のポッドキャストに対する
なんかこう思いっていうのはもうこれ以上ないデータなので
もうさあ長いからさあ
好き嫌いじゃないよねもう
あーいやけどそういう感じもいいですね
なんか何何何もう家族みたいなもんだからさ
いやいや僕の僕の好きな言葉出してくるなあ
いやもう僕もポッドキャストの家族みたいなもんですね
どうしていきましょうかね
とりあえず来年の9月30日なんかやりたいって話はあるんだよね
そうですねそれで
まあ毎月30日ゆうすけさんが言ったように
まあこのカフェで
それはちょっと僕が名乗り出て
このカフェで30日何かしながら
来年の9月30日には何か
配信しながら
配信しながら何か
考えてこう
考えてこうという
そういう意味ではもう究極の第一歩です
第一歩
うん
ポッドキャストってやっぱりもう究極の趣味ですから
趣味の世界です
あえて言い切りましょう
スピーカー 2
趣味の世界
スピーカー 1
さあこっから
こっから始めましょうということ
けどね多分ね
徳松さんに足りないのはそこだよね
こう黒い色だよね
あーなるほどね
どっかひけ目を感じてるっぽく見えちゃう
もちろんもちろんもちろん自信持ってそこにいかれなくて
プロ意識ないことに自信を持っちゃう
プロ意識ないことにプロ意識持って
33:00
スピーカー 1
みたいな感じになっちゃってますけど
プロのプロ意識のなさ
なるほど
いやなるほどじゃない
いやーなるほど
そこはやっぱり足りないなと
いう
ねだからまあこれは
簡単に前例がないからっていうのももちろんありますよね
プロのポッドキャスターっていう部分のプロ意識とは何か
っていうもんじゃないか
これがお笑い芸人としてのプロ意識だったら僕もなんとなく分かりますけど
お笑い芸人って
売れてないお笑い芸人でも
プロ意識があるんじゃない
あるじゃないですか
これは難しいですね
まあ別に今さら芸人を敵に回しても何の問題もないので
自論を言いますけれどやっぱり芸人ってなのってやってもプロ意識が低い人は
今現在いっぱいいるでしょうね
要するにまあなんとなく行く場所ないからやってるとか
売れてなくてもプロ意識のある芸人
これはいるんじゃないですか
それはいると思います
ポッドキャスターも
稼げてなくてもプロ意識あるなしってあるじゃないですか
なるほどここがけどじゃあ難しい話になってきますね
プロ意識だからその場合のプロ意識とはっていう話にはなると思う
思うのが例えばスポンサーがつくつかないの話があるじゃないですか
もしまあわかんないわかりやすくまずお金で区切りましょう
そういった時にもうプロのポッドキャスターだって意識でやってる人と
いつかはプロになりたいんですよねって言ってやってる人にどっちがつきやすいかっていうのがあるんです
なるほど
そこ欲しいなって思う
なるほど僕いつかの話しかしないですからね
いつかのプロでもありますからね
あと人数について
リサーチャットさん皆様が考えている自分の番組のリスナー数の目標がどれぐらいなのか
知りたい
100人?1000人?
面白いですね
目標あります?
僕はなんとなくあります
100人?1000人?1万人?
3000人
3000人
何の根拠だよって話ですね
それさっきで言うと顔は見えないし
なんかね
3000人の顔は分かる
いやいや
超人じゃない
あの
何でしょうね
このカフェをやったおかげなんですけれど
これはポッドキャスターあるあるだと思うんですけれど
本当に聞いてる人いんのっていう不安に襲われる時があるんです
はいはいはい
マジで誰が聞いてんの?
俺の話みたいな
36:03
スピーカー 1
不安にはならないけれど
素になった時に
なんか俺同級生とずっと二人で喋ってるけど
これ誰が聞いてんの?っていう感覚ってすごく10年間の中であったんですけど
カフェやってからのこの4,5年間というのは
やっぱり感想としては
思ったよりいるななんです
思ったよりいるなっていう感想
どっちかっていうと
やっぱりいねえなじゃなくて
いたっていう
やっぱりそれはもう現実的に合ってますし
一番は
だから3000人っていうのは確かに
ちゅーっと半端だな
スピーカー 2
3000人やめましょう
スピーカー 1
1万人
ちゅーっと半端だな
僕はね今現在でポッドキャストが
10万20万いけるコンテンツだっていうのは
なんとなく情報で知ってます
要するに例えばわかりやすく言ったバイリンガルニュースとか
ああいう方々が10万20万もっとそれ以上の
要するにリスナーを持ってるっていうのは
なんか知ってるんですけど
噂でね
某思想家が直接民主制ができる限界が3000から5000人
と言って
いいですね
いいとこついてるよ
カメラ回る前に
なんかちょっとそんな話もあったよね
これいい
これいいけど
こういう話好きです
多分ね徳間さんは
この舞台
ここが南南の一家フェが
徳間武士匠の舞台じゃないですか
これをちょっと広げたいと思ってる縁があるんですよ
あります
変な話場所的にもちょっと増やしたいっていうのも
あのね何かね
シチュエーションコメディを作りたいと思ってる縁があり
はい
直接民主制
それを限界3000から5000
意外とこれズバリですよね
ズバリですねちょっと僕
これぐらいのコミュニティ作りたいぐらいな感じですよね
そうですね
だからこれどんどん話進めていくと
危ない話になるんで
でも今ちょっともうちょっとこの名古屋って
まあその都会田舎とは言われてますけれども
マッチにやってるんですけど
例えば僕の最終目標っていうのは
もう一個その話していいのかなこの話
怖いなもう
この流れだとまあ怖いですけれども
ちょっとこうまあ土地もあって畑もあってっていう場所でも
シチュエーションコメディのセットがもう一個欲しいんですよね
マッチ編とちょっと自然編で
僕が思うシチュエーションコメディを完成させるためには
39:00
スピーカー 1
確かにもう一人では
例えばこの喫茶店を整理させるためには
一人でも聞いてくれればっていうその
個人的な話してとしての気持ちはあるけれど
シチュエーションコメディに手を出した僕にとっては
もう一人ではってなるとやっぱ3000人から5000人は
ちょっと引っ張られてるよ
引っ張られてる
はいということで徳松さんとの配信を聞いていただきましたが
いかがでしたでしょうか
ちょっとどうなるかねまだまだ分かりませんが
そんな形でまた今月も話をしてこようと思います
また来月12月もいけるかなどうかなっていう感じですけど
さて12月30日はどうかな分かんないですけどもね
来年の9月30日に向けて
いろいろ考えていきたいと思っております
ということでまたここでもう一曲流したいと思います
邪面堂の方からですね
サムオフォークでYELLOW
スピーカー 2
♪
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スピーカー 1
♪
スピーカー 2
B& U drive to the city yeah No makeup still pretty yeah
Cruisin' hey you got that stereo on Hair up lookin' like a million
Layin' mo's cuttin' your feelings yeah Messed up, y'all not get it yeah
Is that none of my business?
She said come on, get your relief, oh To California, yeah you got a point
I probably should've warned you But now I think I'm stayin'
Tell me, what was it you say, yeah?
She said her favorite color yellow
And it look good on her dress
Tryna be slim, think nothin' less
But she's fallin' in and out of love
Her heart was broken this summertime
Crushes even notice
A little bit too kind, she a little bit too emotional
Cry, cry your heart out, let me know what's goin' on
I'll make you feel mellow
You just gotta let go, we build it up like Lego
Say you want it a hundred, I'ma keep it a hundred
Say you want it a hundred, I'ma keep it a hundred
42:02
スピーカー 2
I know you could do this on your own
スピーカー 1
Girl you got it, yeah you got it
スピーカー 2
You done did it all alone
But I know some nights get heavy
Put it on me, I'm ready
Whatever it is, I can't breathe, I can't breathe
I got it, yeah
You know that I got it
You know that I got it
She said her favorite color yellow
And it look good on her dress
Whether slim, thick or not
You're still pretty nonetheless
Don't go fallin'
Though your heart is broken
Summertime crushes never notice
スピーカー 1
A little bit too kind, little bit too emotional
スピーカー 2
Cry and cry your heart out
Let me know what's goin' on
I'll make you feel mellow
はい、アメリカのアーティストです。
スピーカー 1
サム・オープン・オーク・デ・イエローという曲です。
アフリカ系のアメリカのミュージシャンだと思います。
サム・オープン・オークというアーティストです。
ということで、今回は
しゅうここねかさんの先行クリスマスソングを流させていただきました。
と、とくますたけしさんとの配信でした。
で、実は私、新しいサービスで
サブスタックというサービスを使って
ニュースレターなるものを作ってみようかと思っています。
はい、またサイトのどっかに貼っておきますが
ちょっとどういう内容にするかわかんないんですけども
ちょっと個人メディア、私がずっとやってきたものではありますね。
個人ブランディングとかそういうものも含めてですが
個人メディア、個人ジャーナルみたいな話をテーマにした
ニュースレターというものを作ろうと思います。
個人ジャーナル、個人メディアみたいな
ポッドキャストも含めたね。
個人メディアみたいなものを取り上げて
こういう活動、ポッドキャストの活動を色々やってるのと
とくますさんとかも含めて色んな方とコラボしたりしてやっていくのを
どういう活動をしてたのかっていうのと
その裏話なんかも含めた配信をですね
ニュースレターという感じでですね
配信していこうと思います。
ちょっとこれがですね
設定すれば有料配信もできると
無料のものと有料のものと選んで配信できるということで
ちょっと個人メディアというものをちょっとね
今までずっと考えてきたことではあります
ポッドキャストも含めてね
そういうものをちょっと真面目な視点も含めて
配信していこうかなという風に思っています。
無料部分も作っていくので
よろしければメール登録してください。
更新されたらメールが飛んでくるようになっております。
で、パトレオンというサービスを使ってやっている部分もあるんですけども
結構長々とした文章を書くような感じではないんですよ。
パトレオンの方は。
パトレオンの方はどちらかというと
本当パトロンとして支援してもらうやつなので
45:02
スピーカー 1
活動の報告、こういうことしましたっていう報告はすごくしやすいんですけども
長々とした文章はちょっと書きにくいフォーマットなので
書いていこうかなと。
それと他にブログの方はね
無料のものは書いていこうと思いますけども
ちょっと有料の部分も作っていければなと
その代わりに本当いろいろ活動していこうと思いますので
来年に向けてのイベントもそうですけども
他にもできることがあればやっていこうと思っています。
そのベースを作っていく年に
2021年はしていこうかなと
ちょっと自分の個人メディアっていうのを
ちょっと基盤を整えたい
なんていう風に考えています。
ただどちらかというとですね
パトレオンで支援してくれた方を優遇したいという気持ちは
前から変わってないですので
どんな形でやっていこうと思いますということで
今回3曲流したんですが
で3曲流すと言ったんですが
忘れてました。もう1曲流そうと思っています。
ちょっとさ、チラッといったクリスマスソング
去年も流しました。
マイカップでシーズン2のエピソード
エピソード3で流したですね
POTSEF MUSIC NETWORKというサイトで
公開されていたですね
POTSEF for Peaceというですね、ユニット
いろんなそのポッドキャストで流していいよっていう曲を
発表していたアーティストたちのユニットですよ
その頃はPOTSEF MUSICという形でですね
ポッドキャストで流していいよっていう曲を発表しているアーティストがいてですね
そういうPOTSEF MUSICを公開しているミュージシャンたちの
We Are The Worldみたいな曲です
のポッドキャスト向け楽曲
If Every Day Were Christmas 毎日がクリスマスだったらいいのに
という曲ですね
これを最後に流して終わりたいと思います
ということで
POTSEF for Peaceで
If Every Day Were Christmasです
どうぞ
スピーカー 2
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
48:03
スピーカー 2
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
スピーカー 1
POTSEF for Peace
スピーカー 2
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
POTSEF for Peace
素晴らしい世界になる
私たちは青いなどしなければ
本当に愛しています
誕生日と日に
その時は Ridgeと雪の華
やがて私は
夏と春の朝の一日を
目を伸ばすことができる
またクリスマスになる
毎日のクリスマスは
素晴らしい世界になる
私たちは
青いなどしなければ
本当に愛しています
またクリスマスになる
毎日のクリスマスは
素晴らしい世界になる
子どもたちに
あなたに
私に
みんなに
青くなっていない
私たちは
本当に夢を作る
またクリスマスになる
We're every day
We're Christmas
We're every day
Christmas
We're every day now
Christmas
Every day
Christmas
Christmas
Sing it with me today
Christmas
51:02
スピーカー 2
Christmas
Christmas
Christmas
Christmas
Christmas
We're every day
Christmas
Christmas
We're every day
Christmas
Christmas
We're every day
Christmas
Christmas
Christmas
スピーカー 1
はい、ということで
Photos for Peaceで
If every dayはクリスマスという曲でした
今回は
ちゆーここねかさんの曲と
Photos for Peaceの
クリスマスソングを流しました
はい、クリスマスですね
クリスマス前にまた
公開できるといいなと
更新できるといいなと思ってますが
またお便りなど
お待ちしております
感想などはサイトの方の
メールフォームであったり
Twitterなんかでは#photofさんで
書いていただけると嬉しいです
スピーカー 2
ではまたお会いしましょう
じゃーね
♪~
~♪
~♪
~♪
(拍手)
トカトカッ!