1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E31 peperoncino over drive..

peperoncino over drive く・まーさんをお迎えして、8月8日にリリースされたファーストアルバム『NANA7SEVEN』の全7曲を聴きながらレビューをしています。

アルバムの楽曲は、11月5日に開催されるイベント『SHABEON』にて披露されますので、曲のバックグラウンドを知ってより楽しんでもらえればと思います。

『SHABEON』は京都のライブハウス「都雅都雅」で開催されますが、ツイキャスでの配信チケットも発売中です。

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最後にニルヴァーナとパール・ジャムの話をしていますが、く・まーさんに勧めるパール・ジャムの5曲をMusic+Talkで配信しています。


#音楽, #ゲスト

(00:00) - NANA7SEVEN全曲レビュー

(03:07) - peperoncino over drive く・まーさん

(09:37) - 1. Forgive me

(18:20) - 2. Age dosen't matter

(22:55) - 3. No need to rush

(26:22) - 4. Away

(31:24) - 5. Keep me to

(43:13) - 6. More time

(47:05) - 7. believe in yourself

(51:25) - コピー曲をやらない理由

(55:44) - 『SHABEON』2022.11.5

(59:21) - ニルヴァーナ Vs. パール・ジャム

(1:12:57) - 盗まれたギターとグラム・ロック

(1:18:47) - バンドの難しさ

(1:21:56) - エンディング


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep31/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

00:00
スピーカー 2
どうもことふです 今日はですねゲスト回答なります11月5日土曜日ですね
京都のライブハウストガトガでしゃべ音というイベントをされるですね クマーさんお呼びしてるんですがまあクマーさんいろいろとねいろんな番組に
ゲストとして最近出ております でちょっと遅れてしまいまして本当はもったいなく呼びたかったんですけどね
遅れてしまいましたが他の podcast ではしてない話をしてもらいたいというところで今日はですね
あのクマーさんの音楽の ミュージシャンとしてのクマーさんにスポットを当ててですね
お送りしたいと思いますまあそのしゃべ音のイベントではですね ペペロンチーのオーバードライブというバンドとしてバンドのフロントマンとして演奏するクマーさん
を8月8日にリリースされたファーストアルバム7セブン こちらの話をたっぷり聞いていきたいと思います
全曲流しながら話を聞いていきたいと思いますということでお聞きください どうぞ
my cup of tea この番組は気になることや興味のあることを考えて話すことで情報に向かい合い
理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです スローポッドキャストとは食を見直すスローフードのように情報を手軽に扱うのではなく
自分で考え自分の声で話しリスナーと共有することで受け取る情報や自ら配信する 情報についてじっくり向かい合い
自分の生活をより豊かなものにしていこうというポッドキャストとなっております ということで今日はですね
ペペロンチのオーバードライブの熊亜さんをお呼びしてファーストアルバム 7セブンのことをたっぷり本人からお話を聞きつつ全曲レビューをしていきたいと
思いますで11月5日もう目前に迫っておりますが本当はもっと早く話を聞いてね イベントの集客にもつながるような応援ができればと思っていましたが
どれくらいの人が イベント前に聞いてくれるかわかりませんがただこれを聞けば多分イベントももっと楽しめるん
じゃないかというふうに思っておりますということで熊亜さんをお呼びしてお話を聞きたいと
思います では
どうぞ
はいということで今日は熊亜さん ペペロンチのオーバードライブの熊亜さんをお呼びしておりましてアルバム8月に出た
03:17
スピーカー 2
アルバムですね 7セブンのお話を聞きたいと思います 11月5日にライブがある直前になんとか間に合わせて配信したい
という自分への鼓舞も含めてでまぁ早速登場してもらいましょう熊亜さんです どうぞ
あどうも熊亜でございます いやーイベント直前お忙しいところありがとうございます
いやいやこちらこそボトさんもねなんかお忙しいと聞きまして けど一つ大きな荷物を下したんで
大きすぎた荷物かもしれませんけども いやいやいや全然やるんですけども
会長に言いながら実行舞台やっちゃダメだと どっちかにしなきゃいけないと思ってそういうことです
そうですねそうですね そういう意味じゃあ熊亜さんも今回のイベントは企画立てからやり
けど自分も演奏するっていうところで両方やってると思うんですよ そうなんです大変なんです大変だろうなぁと思いながら
ありがとうございますただ今日お呼びしたのは私からの盾の希望で8月にリリースされた
ファーストアルバムでいいんですかねそうですねはい 7セブンでまぁこちらもう私も購入させていただいて
だーっと聞いておるんですけどもさらによく知りたいと 昔だったらほら音楽雑誌とかね
あってもうアーティストインタビュー記事とかなんかいろいろ聞くのとか読むのをすごい好きだったんですよ
けど特にメジャーアーティストだったらともかくもうインディーでバッと出したやつってなかなかそういう情報ってないじゃないですか
そうですねなのでぜひ聞きたいそして他にも買った人はライブに向けてより深く知って もらってより当日楽しんでもらいたい
あるいはこれによりはマッシュする人がいるといいなと言うことをコメではいはい ありがとうございますまあライブは終わっても cd は cd というかね音源は売って
スピーカー 1
いくんでしょうから そうですねはいただここで忘れてはいけないのがあの僕別にプロアーティストでもないし
そのずっと音楽をやってたわけでもないのでただあの ポッドキャストやってるおじさんがなんかやってみたみたいな
はいなんですよはいはいはいだからそれがね cd を出したとか大それだことをやらかしたみたいなとこもありますけども
いやいやいやいやいい面白いチャレンジじゃないですか いやまあまあその何ですかもうおっさんですけど
スピーカー 2
まあやろう思ったらできるんやでみたいな大きなテーマというかそういうのがありまして その辺も含めちょっと聞いていこうかなと思いますけども
06:06
スピーカー 1
あそうそうさあねあんまり感想がもらえてないっていう話 ちょっと言うの言っちゃった
スピーカー 2
そうなんですあのそうそうで俺の感想なんだろう 私ねなんだろう大学の時音楽サークルに入っていて
あのバンドを組んでまあライブをするんですけども サークルとしてね先輩の前で発表会みたいなのさせられるんですよ
すごい嫌でありますねはいはいはいで上になって逆の立場になって 後輩たちがバンドで演奏するのを見て批評しなきゃいけない立場になるんですよ
大嫌いで あの普通に楽しませてと思ってそんな別に文句とかないからと思って
まあそうですよね音楽たるものそういうことですよねそうそうだからまあ単純に楽しみたいなっていうところまでやってたんですけど
で今回ちょっと聞いてえっと率直な感想 あもう進脱でも何でも構いませんのでアルバム全体のまあ聞いて率直な感想として
熊谷さん若いなぁと思いました どういう子そうですかなんかさそれこそ自分が学生の時に周りとかも含めてやってたような音楽に近いというかさ
スピーカー 1
この今の令和時代もうなんか20代の頃のような曲をおっさん頑張ってるなぁと思って あーそう確かにまだまだ若いなんですよ
スピーカー 2
ありがとうございます どちらかというともうギター中心じゃないですか
ああそうですねはい スマートそこは伝わってたよかった曲とかもギターで作ってる感じですか
スピーカー 1
基本ソースねもうギター弾いてで後からなんか フレーズドラムのフレーズとかベースのフレーズとかを考えてつけるみたいな
スピーカー 2
でですね私ねギターもやってたんですけどもボーカルもやってたんですけどドラム ベースもやってたんですよ
もう全部できるようんそれでどうだ鍵盤はできないんだけど でさあ中一緒ドラムベースは打ち込みですよね
スピーカー 1
そうですその辺がちょっと寂しいなっていうとかありました だってもうこの年ですよバンド組もうぜー言ってやってくれる人が
そりゃ若い子とか狙えばねそれやってくれるかもしれないですけど そんな若い子に気遣ってなんかするよりはやっぱ同世代とか思うんですけど色々
カンペ変えて出した結果も打ち込みという結果になった時間もないしねはい わかりそうでそうですよ
スピーカー 2
率直な意見でしたよそういうとこはありましたよ あありがとうございますでただ全
ほらなんかちらっとどっかで熊さん結構 バリエーション豊かというかねいろんなバリエーションの曲って言ってたんですけど
はいはいはい私にしては結構そう同じ方向だなと思っていて ああ
09:05
スピーカー 1
そうするがそのバリエーションって言っても広いっていうわけではなくてそうですよね あの1曲1曲その憧れてた
よもうそれこそ僕は若い頃に聞いてたのが好きあったバンドをモチーフっていう形で で1曲1曲作ってたんでまぁ結果ふた開けてみたらもうすごい
スピーカー 2
狭い寄り添ったジャンルにはなってるかなと思うんですけど いやそれはそれでいいかなと思ったんですけどなんか熊さん笑わしてるような気はしてる
ので いやもうそういうありがたいですねということで聞いていきましょうまず1曲目
前7曲ですが1曲前4ギブミー
me
me
スピーカー 1
me
スピーカー 2
me
スピーカー 1
これはあれですよね podcast の中でオープニングで使ってる曲ですよね あそうですあの僕の番組の
ペペロンチーノオバードライブのオープニングテーマはい 肩から一番最初に作った曲になるんですか
えっとねそうですね比較的一番まあ最初ですねこれがこの中では はい実はそのペペロンチーノオバードライブって今シーズン2なんですけど
はいはいはい シーズン1の時はまあ軽くなんか作って
スピーカー 2
でまぁオープニングあったんですけどちょっと本格的にあの 作ってみようっていうので作ったんがこのコーディネーション
スピーカー 1
これはいつ作られたんですか これはもうだからシーズン2がもう始まって1年
スピーカー 2
近くなるのでそれぐらい前ですかねはい 曲作り自体は昔からよってたんですか
スピーカー 1
継続的には全くやってなくて もちろんそのまあ今回そのイベントするにあたってステージに立つのが20年ぶりなので
はい その間はもうずっとまあそのじゃじゃランじゃランぐらいは弾いてましたけどコピーとか
いうのはやってましたけど作曲活動とかは軽くポッドキャスト始めてからなんか こんなジャンルとかではなくても普通にアコースティックギターで歌えるぐらいの感じ
のやつをもっとバンドはいつぐらいからやってたんです わーえっと20代も一番高活動が激しくやってたのは20代前半とか
12:00
スピーカー 1
高校を卒業してからからそこから言うとら今と同じ状態でそのメンバーがいないので 卒業してバンドマンだろぜーって言ってもメンバーがいないので
うんで1年ぐらいちょっとまあその なんですか
スピーカー 2
もう一応音楽の勉強というかその知識とか経験を積みながら うん
でここまではやってたんですか は軽音部で一応軽音部でやってて
スピーカー 1
で卒業後バンドマンなるぞと なるぞーって言って
メンバーいない? 結構戸惑ってた
もう何ですかねそのいろいろこう 誘われたりとかもしたんですけど
当時その僕らの若い頃ってビジュアル系がもう全盛期で 誘われるバンドがもうビジュアル系お化粧って言われてて
スピーカー 2
で僕はもうそのあんまり当時そんなに好きなジャンルではなかったので その辺は通ってないんですね
まあお断りして 僕がやりたいのはパンクロックであったりとか
スピーカー 1
まあそのオルタナティブとかグランジとかがやりたいというので メンバーを探してたんですけどまあそのいないんですよ
スピーカー 2
そうですかはいいなかった 私の学生時代は多分近いと思うんだけどジャンルとしては
あの名古屋なんでこっち そのビジュアル系結構
メッカですよねはいでかかったんですけど 一方それこそニルバーナとかそういう
ことをやるバンドもいて 結構洋曲でいたんですよね
スピーカー 1
いいですねそれ いや僕のだから知識がもう一色みたいな
先輩も後輩もビジュアル系言ってやってたんで
スピーカー 2
私も通らなかったんですけどただ私はバンドメンバーがそっちに方面がいて 間をとってグラムロックやってたんですよ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
間をとってデビッドボーイとかね 初期イエモンとかデビッドボーイとかやってましたね すぐオリジナルを作ってたんですけどその頃だからバンドがうまく組めなかったんですね
そうなんですよ いろいろねえっと楽器屋さんに東宝ボーカルとかギターとか書きながら
あのもう今考えられないかのね個人情報の塊をそうそうペラペラ人のやつを貼ってとか この下の方がどういう思っているように
スピーカー 1
そっち結構ちぎられてるのに連絡ないなとかありましたけども 夏かねえ
インターネットがちょっとこう携帯とかでもできる時代 ようやくあのガラ系の方でねでその時に何かそういうサイト
15:06
スピーカー 1
メンバー募集サイトみたいなができてですね そこにまあ投稿とか探しにとかでやっとバンドが組めたみたいなのが20代前半ぐらいですかね
スピーカー 2
20代前半 はいはいはい
スピーカー 1
でそこで一番やってた頃と でそうですね
スピーカー 2
一旦やめてというか諦めてというかブランクが開いて 再びってことですよね
はい いやーなるほどねー
ちなみにやっぱり一番好きなバンドはよく言われてますが改めて教えていただいていいですか
スピーカー 1
ナーバーナーですね あの全然ごめんなさい英語得意でも
ニルバーナーってやつですね
ありがとうございます 翻訳ありがとうございます
スピーカー 2
いやまあまあねあの発音は違うんだろうなと カワとコバーンも違うんですよね
スピーカー 1
カワとコバーンですねあれね性格にはね カワとコバーンっていうね
スピーカー 2
なんか面白いですね 面白いって言っちゃいたいけど
まあまあこれお箱みたいなとこありますからね そこが一番好きなんですよね
そうですね ちなみにこの1曲目Forgive Meはどのあたりを意識した曲なんですか
スピーカー 1
これはだからあんまりこれをね最初言ってたんですけど だんだん言うていくにつれて
あそこまででもない
そうなんか楽さを感じられたら困るなとかいうのがあるんですけど
一応イメージはウィーザーとかのパワーポップというか
パワーポップはいはいウィーザーです
スピーカー 2
はいはい
なるほどそうかそうか言われてみるとわかる気がします
スピーカー 1
ありがとうございますなんか良かった
スピーカー 2
いや本当に良かった
これは歌詞が英語でしたよね
スピーカー 1
はい
はいはいはい
英語が不得意やってる先ほども言ったんですけど
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
ただやっぱ英語の
スピーカー 2
英語の歌詞への憧れが強いんですよ
そういうことですよね
スピーカー 1
日本語載せるとやっぱり違いますもんね
そうなんです
スピーカー 2
はいもう
スピーカー 1
これは英語歌詞に挑戦した感じですね
そうですね
1曲目ということでね
ものすごい関西弁で言うと
イキったっていうね
スピーカー 2
イキり倒したっていう
はい
ただ結構他の曲もそうですけど
ボーカルがそんなに前に出てくるミックスじゃないですよね
ああすごいさすが
スピーカー 1
そうなんです
スピーカー 2
ギターの方を押し出してる感じなので
はい
なんか英語日本語そんなにわからない
パッと聞きわからないかなって思ったんですけど
スピーカー 1
めちゃめちゃなんか狙ってた正直狙ってました
それをわかっていただいたのがすごく今嬉しくて
スピーカー 2
いやいや最初にそれは思いました
18:01
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
あんまりこう歌が上手な方でもないので
あんまり前に出てもあれかなと
ただやっぱ聞かせたいのは何か
サウンドっていうか
ギターであったりとかっていうことなんで
ボーカルを押さえめにみたいなところではありました
なるほど
スピーカー 2
曲名がそれで
2曲目が
age doesn't matter
スピーカー 1
age doesn't matter
スピーカー 2
これは他のポッドキャストに提供した楽曲っていうことでよかったんでしょうか
スピーカー 1
提供というよりも制作依頼が来まして
制作依頼はい
はいエンディングテーマを作ってくれということで
一応クライアントさんの意向とか
どんな感じとかっていうのを汲み取っていった時に
先方さんはほんまにショートの
1分程度の曲ぐらいやってイメージしてたんですけど
スピーカー 2
エンディングテーマだからね
スピーカー 1
そうそうそう僕なんかすごい乗ってしまって
乗ってきてしまって
1曲丸々作ったっていう
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
そうなんですね
スピーカー 2
向こうも驚かれたんじゃないですか
スピーカー 1
そうですね
ただ喜んでいただいてたみたいで
それが一番良かったなっていう
スピーカー 2
ほうほうほう
この曲も結構聴きやすいと言ったら変だけど
ポップな感じかなとは思うんですけど
スピーカー 1
ありがとうございます
ここは言ったらもう制作依頼なので
どっちかというと英語をふんだんに使ってしまうよりも
わかりやすいテーマっていうか
そういう歌詞日本語でっていうのを意識して作った
スピーカー 2
どういう依頼内容だったかわかんないけど
歌詞とかその辺のテーマとかモチーフとかって
どういう切り口から入ってたんですか
スピーカー 1
これはもう一番大前提にもらってたテーマっていうのは
チャレンジであったり
チャレンジ
あと元気になる
聴いてて元気になる
あと僕がライブで演奏してるような
そういうノリノリの感じという
スピーカー 2
そういう依頼だったんですね
スピーカー 1
そうなんです
スピーカー 2
これは確かにライブ映えしそうな感じですよね
ありがとうございます
スピーカー 1
これがまさか本当にライブする形になるとは
夢にもこの当時は思ってなかった
スピーカー 2
その時は思ってなかったんですね
スピーカー 1
全く思ってなかったです
21:00
スピーカー 1
ただイメージとして依頼ということなので
それに乗っかっただけなんですけど
スピーカー 2
こちらは日本語歌詞って
スピーカー 1
そうです
伝わりやすいようにみたいなところと
あとはさっきから言ってました
チャレンジっていうところで
僕自身の歌でもあるんですけど
まだできるんやでみたいな
タイトルのあるように都市なんか関係ないよっていうような
メッセージですよ
スピーカー 2
じゃああれといえば依頼にも応えつつ
自分へのメッセージというか
スピーカー 1
そうですね
これはちょっと恥ずかしながら
自分で聴きながらちょっと励まされるところがあったりするんで
スピーカー 2
そうなんですか
スピーカー 1
個人的にもちょっと気に入ってる曲で
スピーカー 2
あれ?そういえば娘さんにも好評だったんじゃなかったでしょうか
スピーカー 1
そうなんですよ
これだからもっと僕の中のテーマとしては
アニソンチックにみたいな
聞きやすい
依頼者の方もアニメが好きなので
そこの依頼はなかったんですけど
スピーカー 2
僕の方がちょっと仕掛けてみたみたいな
スピーカー 1
こんなのできたでみたいな
スピーカー 2
ちょっと狙ってみたんですね
スピーカー 1
はい
じゃあこれがアニメが好きな娘に
今までも作った曲とかも聞かせてたりはしてたんですけど
全然身向きももちろんしてくれない
バンドの曲も聞かせても
なにこれみたいなところだったのに
これ神曲や!みたいな
太鼓板いただきまして
スピーカー 2
自分の親父さんの曲を神曲言うのはすごいな
スピーカー 1
いや本当ねありがたい話で
スピーカー 2
いやいやいやすごいっすよ
それはなんか良かったですね作って
スピーカー 1
いや本当にこれは思い出の1曲も全部そうなんですけど
スピーカー 2
思い出はやっぱ強いですねこの曲は
なるほど
続いて3曲目がNo Need to Rush
スピーカー 1
これも結構テンポの良い曲かと思うんですけど
スピーカー 2
そうですこれもポップパンクっていうところですかね
スピーカー 1
やっぱそうですよね
モチーフはGet Up Kidsっていう
知る人ぞ知る
それは知らないかもしれない
それこそ僕が20歳前後ぐらいに聞いてたのを
たまたまサブスクとかで何でも聞けるじゃないですか
見つけた懐かしいと思って
24:01
スピーカー 1
聞くとすごいなんか入ってきて
ちょっとこんな曲作ってみたいなーっていうので
作ったんですよ
スピーカー 2
なるほどなるほど
スピーカー 1
ただちょっと歌詞の方が僕不得意
日本語の歌詞が不得意
どっちもあれなんですけど
日本語の歌詞が不得意なので
なので頑張ってちょっとこう
抽象的じゃないですけど
意味ありげななさげなみたいな言葉を
もらってみたいな感じで作りました
スピーカー 2
曲は歌詞先行というよりは曲先行ですか
スピーカー 1
ほとんどこれは曲先行ですね今回のやつは
スピーカー 2
そういうことですね
スピーカー 1
歌詞メロディーと歌詞はどっちが先なんですか
完全にメロディーですね
スピーカー 2
完全にメロディーですか
スピーカー 1
ただここのノーニードトゥーラッシュに関しては
未来永劫と未来へ行こうって
スピーカー 2
ちょっと言い踏んでるんですよね
言い踏んでるところ
スピーカー 1
ここは先に出てきたんですよ
ここだけのワードは
スピーカー 2
ワード歌詞から
スピーカー 1
それをどうにかこうちょっとくっつけてみよう
みたいな苦労はありましたけど
スピーカー 2
そうなんですね
スピーカー 1
そうか
韻から始めに出てきたっていうことですね
さっきも言ったように
僕歌詞を書くのがすごい苦手で
でいろいろ今インターネッツが発達してますので
歌詞の書き方とか
音子というのを検索していくと
やっぱりこう音を踏むというのは
やっぱこれ音楽全体の共通らしくて
知らんかったんかいみたいなところなんですけど
スピーカー 2
それは別に日本語じゃなくてもそうじゃないですか
スピーカー 1
そこにあんま気づいてなかったぐらいのね
だからボロのミュージシャンじゃないのね
スピーカー 2
なるほど
いやその言い訳聞きたくないな
スピーカー 1
その逃げ聞きたくないな
バレたバレたなこれ
スピーカー 2
いやいやいや
なんかここまで結構パワーポップというか
パンクというか
その辺の影響すごいあるなと思うんですけど
スピーカー 1
あ、そうですね
そこを聞いてたのを
とりあえず聞いてたようなジャンルの曲とかいうのを
作りたかったんで
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
出せたかなと思いますね
スピーカー 2
続いて4曲目「Away」ですけども
私これが一番
イントロ、歌が入るまでが一番
ニルバナかなって思ったんですけど
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
完全に狙い通りでございますね
ですよね
スピーカー 1
「Away」
27:08
スピーカー 1
この曲をニルバナのパクリアって言い出した人は
それは違うんですと
もう狙ったんですよっていうのも力いっぱい言いたいなと
いうことなんですけど
これ実はあれなんです
そのモチーフがもちろんニルバナで
「Bleed」っていう曲があるんですけど
サビの部分は
スピーカー 2
その「Bleed」のコード進行をちょっとひねった形で
スピーカー 1
はめ込んだりとか
で、あとはその週刊の
ソロというか間奏ですね
のところはニルバナのある曲を
スピーカー 2
ちょっとまたモチーフに
スピーカー 1
ものパクリですわ!
言うたら
スピーカー 2
いやけど
いろんな曲の要素が入ってるなっていう感じはちょっとありました
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
加えてだけど日本語歌詞を載せているので
メロディーはニルバナじゃないなっていう感じもあって
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
そのあんなに難しい苦労とかやっぱりありました?
スピーカー 1
いやほんとそれがね
一番苦労したこの曲作り
アルバム作るに対して一番苦労したところで
で、狙いたいのはやっぱり英語で歌いたいんですけど
まず英語ができないし翻訳ができないし
じゃあもう日本語で勝負するしかないじゃんということで
日本人だからということで
で、頑張ってさっきも言ったんですけど
意味ありげな日本語で
ただあんまり意味がなさせてない
でもどっちなの?みたいな
聞いていただく方に解釈してやろうという手法を勝手に取って
スピーカー 2
なるほど
普段私歌詞聞かないんですよ
はいはいはいはいはい
なのでちょっとなんだろうな気持ちわかるというか
で、自分を歌詞書いてた時あるんですけど
はい
あのメロディーでウニャウニャウニャウニャ変なインチキ英語みたいな感じで
スピーカー 1
あ、わかりっしょですわかりっしょ
スピーカー 2
音から作ってって
え、これ日本語なに載せんだろうっていうなんかパズルでやった感じが
スピーカー 1
まったく
スピーカー 2
あ、やっぱそんな感じですか
スピーカー 1
そうそうです
まったくそうです
ただあの言葉を知らないので出てこないんですよね
なんかこの雰囲気なに?みたいな
スピーカー 2
なんか口にして歌いやすい音と
言葉にするとやっぱり意味わかんなくなりますよね
そうなんですよ
スピーカー 1
あるあるですねこれね
スピーカー 2
ありますよね
スピーカー 1
あるあるあるですこれは
スピーカー 2
ようかくすきやとあると思うわ
スピーカー 1
そうなんです
なんかやっぱ一番聞かせたいサビのところで
やっぱ英語持ってきたかったんですけど
30:00
スピーカー 2
サビのところでね
スピーカー 1
このアウェイに関してはもうまったくその音に近いみたいな
メロディーの走ってる音だけに近い言葉を並べてみて
で、さっき言ったインインぽいこと
インを踏むぽいことをやってみるみたいな
スピーカー 2
そこは言い切らないんだ
スピーカー 1
はい
いうことをねやらせてもらったかなと
スピーカー 2
はい
近い音を持ってきてっていう形で
それもインインぽいっていうのかもしれないですけど
なるほどちょっと苦労は見えたかなっていう感じはしたんですよ
スピーカー 1
(笑)
スピーカー 2
狙いたいところと
スピーカー 1
これはどうだろうな
スピーカー 2
狙いたいところとなんかちょっとそのね
日本語にするとちょっと変わってくる難しさみたいなのがあるんだろうなと
スピーカー 1
そうそれはありますそれはあります
スピーカー 2
大いにあります
いやけどなんだったかな
星野源と上白石萌えだったかな
とか対案をしてるやつを見てたら
やっぱり歌って英語の方が合うよね
英語の方が気持ちが乗るよねみたいな話をしてたんですよ
星野源が
一緒です星野源と
スピーカー 1
(笑)
やったーやったーじゃない
やったじゃない
やったじゃないんですけど
まあまあ嬉しいんですけどもし一緒やったらね
まあそんな
ただね難しいな難しいですから
苦労はほんましました
スピーカー 2
続いてがキープミートゥ
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
かな
スピーカー 1
そうです
キープミートゥ
スピーカー 2
次がわかんない
わかんないじゃない(笑)
今切れてんのかと思ったけど
キープミートゥですね
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
スピーカー 1
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
はいキープミートゥ
スピーカー 2
これはなんかドラムから入ってくる感じでしたけど
どういう感じで作ってくれたんでしょうか
スピーカー 1
これは
まあこれもねこんなこと言うと賛否が出るんですけど
何を聞いてこれが出来上がったかというと
やっぱスーパーカーっていうね
スピーカー 2
日本のバンドなんですけど
スーパーカーだったのかな
スピーカー 1
これもYouTubeとかで大好きだったのでね
YouTubeでたまたま動画を見たら
うわかっこいいこんな曲作りたいなって思って
33:01
スピーカー 2
作ってみたみたいな
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
結構その日本語の歌詞苦労してたんですけど
スピーカー 1
日本のアーティストはどの辺を聞くんですか
まあ古いんですけど最近のアーティストは全然
ほぼほぼ聞いてなくて
大好きだったのがスーパーカーであったり
ドラゴンアッシュとか
ドラゴンアッシュか
古いのでいくとブルーハーツとかユニコーンとか
スピーカー 2
奥田民男さんとかそこらへんですけど
ちょっとパンク寄りなところもあるのかな
そうですねニックランジュかなるほど
結構自分も歌詞書くの苦手だったんだろうな
これだと愛したいとかいうワードも出てくるじゃないですか
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
こういうのって難しいですよね
歌うのも含めて
スピーカー 1
そうなんですけどただここはもうストレートに
行ってみようかなっていうのがあって
スピーカー 2
そうですねこの曲は結構ストレートな感じかなと思ったんですけど
それをいかにストレートじゃなく聞かせるみたいな
スピーカー 1
感じな試みをしているんですけども
このタイトルのKeep Me Toっていうのは
こういう英語がないらしいんですけど
ここが僕がちょっと暴れたとこなんですけどね
歌詞の中に君とっていう言葉があるんですけど
そっちか
やったなんか勝った気分
Keep me toっていうことなんですよね
スピーカー 2
そうっすか
スピーカー 1
唸らしたで俺
気づかんかったわ全然気づかんかった
いいですよこれは気づいた人がとか
スピーカー 2
遊び心なんですけどね
スピーカー 1
好きですよそれとは
ありがとうございます
そういうことですね
ストレートのラブソングなんですけど
スピーカー 2
実は全般的にほぼラブソングなんですよね
スピーカー 1
どんな曲も
Forgive Meも
このKeep Me Toも
ちょっとその相手
自分のことももちろん歌ってるんですけど
スピーカー 2
相手を励ますみたいな
スピーカー 1
頑張れよとか大丈夫やでとか
そういう感じのことが今回
いい曲になっている
スピーカー 2
確かに励ます
スピーカー 1
あまりネガティブな感じではない
スピーカー 2
そうですね曲調もそうですし
36:00
スピーカー 2
それこそエイジドンとマターもね
励ますという意味ではそうかもしれないですね
あとNo Need To Rushとかもね
スピーカー 1
未来へ行こうみたいな感じですもんね
それはなんか意識してですか
何曲が作ってる時に
やっぱりニルバーナみたいな曲をやりたい
作りたいってなるんですけど
いかんせんちょっとネガティブ要素が強かったりする
いやそうですよね
でエイジドンとマターができて
これも入れるってなった時に
ここでネガティブ入れてもったら
自分の歌に対して
自分でアンサーするみたいな
逆説を唱えるみたいな感じになってしまった
このアルバムの意味がちょっとおかしなってくるなっていうことで
途中で方向転換というか
ちょっと前を見るというか
後ろを見ない
ちょっと前向いていこうっていうコンセプトに
途中で変えて
で完成させたみたいな
スピーカー 2
はい
という意味ではアルバム全体のコンセプトとか
方向性とかってパシッとしたのあったりしたんですか
スピーカー 1
最初は本当このアルバム作るのって
2022年の目標で
ジバッと長い時間をかけて
作るっていうのが元々の僕の中の企画やったんですけど
一貫して
イベントをするということが勃発して
じゃあイベントで何するねんって言った時に
じゃあライブハウスでやるんやったらライブしたいっていうことを
言ったら曲数がいると
曲を作らないか
じゃあアルバム作るって言うとったよね
じゃあ完成させないかっていうので
急遽
イベント決まった時っていうのは
Give Meと
エッジダウンズトマターと
もう1曲
この3曲しかなくて
3曲でライブはあかんと
もうちょっと欲しいな
じゃあ元々アルバムは7曲作るって言ってたんで
7曲揃えないか
あと4曲書き下ろさないか
っていうので作ってたんですけど
4曲目にできたのが
スピーカー 2
No Need to Rushなんですよね
はいはいはいはい
スピーカー 1
はい
でその次にAwayも
この順番通りにできたって言っても過言ではないですけど
スピーカー 2
結構この順番通りですかね
はい
スピーカー 1
でAwayができた時に
ここでどっちに乗るかっていう
ニルバーナのロケ行くのかみたいな
でもそっち行っちゃうと
今までできた曲が
自分で否定してしまうみたいなことになりかねんかったので
ここら辺でちょっと方向転換
前向きにしていこうっていう感じですね
スピーカー 2
次Keep Me Toを作った感じですか
スピーカー 1
そうですよ
ここで自分の中で入れ替えようと思って
じゃあコテコテのラブソング作ったろと思って
39:00
スピーカー 2
そうかー
なるほどちょっと分かってきた
いやいやいや
私ね
クライ曲大好きなんですよ
スピーカー 1
(笑)
スピーカー 2
そういう意味じゃあ
Awayが結構だからそれに近いかなと思ったんですけど
ただ歌詞を見ても
さっきおっしゃってたように
別にネガティブっていうわけでもない
ただAwayはポジティブっていうわけでもないんですよ
スピーカー 1
そうなんです
スピーカー 2
結構単語キーワードを置いていって
どっちにも取れそうな感じに作ってるかなって気がしたんですよ
スピーカー 1
うわーなんかすごいすごいですそうです
スピーカー 2
逆にねそこがちょっと違和感はあったんですよ
あのー暗い方に吹っ切ってもらった方が自分としては好み
なんですけど
ただアルバム全体でいうと
確かにそうやると浮きすぎちゃうっていうのも分かるんですよ
スピーカー 1
はい
そうなったら僕行きたかったんですよ
行きたかったんですよそっちには
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
もう本当は行きたかったんですけど
スピーカー 2
ちなみにニルパーナの中ではどの曲が好きなんですか
スピーカー 1
あ面白いそのブリードが一番好きで
スピーカー 2
あーブリードかー
スピーカー 1
なるほどね
もちろんもっと好きこれとハートシェイプドボックス
スピーカー 2
あー分かります分かりますはいはいはい
スピーカー 1
この2曲はもう絶対にニルパーナを紹介するときは
スピーカー 2
この2曲は絶対紹介するんですけど
なるほど
スピーカー 1
それぐらいはやっぱ暗いじゃないですか
僕暗いの好きなんですよ
もう
スピーカー 2
そうか
じゃあその中でも結構ポジティブな部分を押し出した楽曲という感じですか
そうですねはい
とはいえですよ
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
キープミーというのもそうですけど
ストレートとはいえそんなに言い切ってないですよね
そうなんです
スピーカー 1
あのそこがねそのなんていうんですかねカッコつけというか
あのやっぱ恥ずかしいですよ
まあまあそれもありますね
だからそこをまあどう
言葉だけ見るとちょっとムズがゆいゆいのこと書いてますけど
曲に乗せたらどういう風に変わっていくのかとか
どういう風に表現できるのかみたいなのは
まあ考えながら作りましたね
スピーカー 2
20年前も曲は作って歌詞は書いてたんですか
スピーカー 1
書いてました
オリジナルで
僕が大体作ってるんで
スピーカー 2
その頃とは全然違いますか
スピーカー 1
全然もう忘れてますし
なんかもうそんな20年
だって一人の子供がもう成人する年月ですから
もうやっぱ忘れてるのもあるし
ちょっとずつ思い出す分もありますし
スピーカー 2
私作ってたやつ全部忘れました
楽曲も残ってないです
あのMDでやってたんですよ
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
曲作ってデモテープとか作ってたんですけど
どっかでMD全部捨てちゃって
42:01
スピーカー 2
ああ無くなったと思って
スピーカー 1
残ってたとしても今再生する機器が
入手するの難しいですからね
スピーカー 2
そうですね
だからあと昔のメンバー誰か持ってんのかな
ぐらいなんですけど
スピーカー 1
聞きたいわちょっと聞きたい興味持ってきて
スピーカー 2
歌詞忘れます
いや私はラブソングは書かないっていう方針でやってたので
あはははは
スピーカー 1
でも僕も実はそれまではそうやってたんですよ
スピーカー 2
はいはいはいはいはい
スピーカー 1
今までは
ただ今回に関しては
結果なんかそういう風になってしまったっていうのもありますけど
このKeep Me To.に関しては完全にラブソングな感じでは作ったんですよね
スピーカー 2
ラブソング風味ですよね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
けどそんな書き慣れてない感じはしますよね
あははは
スピーカー 1
言うなそれを言うな
スピーカー 2
いいじゃないですか等身大じゃないですか
スピーカー 1
まあまあそうですね
スピーカー 2
いやこのね40過ぎでね
ベタベタなラブソングっていうのもちょっと辛いじゃないですか
スピーカー 1
そうですね
確かに確かにそれ言われたら納得しました今
スピーカー 2
いやこれぐらいの方がこれぐらいって言ったら変ですけども
あのちょっとね
の方が今時な感じはしますけどね
スピーカー 1
なるほどありがとうございます
スピーカー 2
で次6曲目MORE TIMEは少しテンポが違う曲だったかな
♪~
スピーカー 1
そうですねこれはもうラウドな感じを出したかったっていうか
スピーカー 2
ラウド
スピーカー 1
これはねこれねだから個人的にはやっぱ狙ってるとこが1曲1曲あるので
これが一番恥ずかしいんですよ
どこをこう
スピーカー 2
日本のアーティストですかね
スピーカー 1
日本のアーティストです
スピーカー 2
これそれこそイエモンっぽいなってちょっと思ったんですけど
スピーカー 1
あーなるほど
イエモンももちろん大好きなんですけど
スピーカー 2
これさっきあげたドラゴンアッシュ風味を出してみたいなと思ったんですけどね
スピーカー 1
確か多分ドラゴンアッシュはあんま知らないからあれかもしれないな
ただ全然わからない
わからないっていうかその取り入れ方が
スピーカー 2
そうなんですか
スピーカー 1
一応僕その曲を作る時にやっぱ分析とかしちゃうんですよ
スピーカー 2
分析するんですか
スピーカー 1
自分の中で
スピーカー 2
その元となる曲というかこういう感じの
スピーカー 1
そうどんなパート分けっていうかどんな感じのことをしてるんだろうなっていうのを
ドラムはどんな感じとか何が鳴ってるとかっていうのを結構聞き込んでしまうんですけど
ドラゴンアッシュのビートがつかめないというか
独特なんですよ
イメージ通りにいけてない曲の第一位ですね
自分で満足してないとかではなくて
なんかすごくこれもなんやったらもともとできた一番最初に完成っていうか
45:06
スピーカー 1
プロットでできたのが全然雰囲気違う
スピーカー 2
そうなんですか
はい
スピーカー 1
どんな感じだったんですか
もっとこう静かな
静かで重い感じですかね
スピーカー 2
あーはいはいはいはい
スピーカー 1
ラスの曲に近い感じになってしまうんで
スピーカー 2
あーはいはいはい
スピーカー 1
かぶってしまったらあかんっていうので
これをちょっと変えようっていうので
でちょっとそのドラゴンアッシュをなんかこう
盛り入れれたらなみたいなそこできたらなと思ったんですけど
まあ間に合わへんかったみたいな
スピーカー 2
じゃあここは本当はもうちょっと突き詰めたいところもあった感じですか
スピーカー 1
まあそうですね
ただまあノリっていうかその
なんていうんですかねそのノリはなんとか
まあ納得いくとこまではいけたかな
別にドラゴンアッシュに寄せようとかではなくて自分の中で
もちろん行くちゃそうだとしても最終的には自分の音に落とし込まなきゃいけないでしょうから
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
これもあれですよ前向きというか時間が足りない
もっと時間が欲しいって歌なんですけど
まあネガティブなようでただ
進んでいくしかないんだよ
スピーカー 2
行くしかないと
スピーカー 1
まあ行くしかないんだよっていう
なるほど
ちょうど中間な
だからこれはほんまにその時の僕の気持ちなんですよ
もうアルバムの完成が近づいてる時間がないもっと欲しい
っていうその思いも込めてなんです
スピーカー 2
あーなるほどそういう意味で通して聴くと面白いですね
スピーカー 1
うまいことできてるでしょこれ
スピーカー 2
なるほど面白いですね
スピーカー 1
一応これ後付けじゃなくてほんまにこれ最後にできた曲なんでこれが
スピーカー 2
そうかこれが最後ですか
スピーカー 1
はい新曲というか書き下ろしでいうとこれが最後の曲なんで
スピーカー 2
あー一番最後にできた曲ということですね
スピーカー 1
はいやっとできたっていう
スピーカー 2
なるほどこれで7曲完成だぐらいな感じで
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
で次の7曲目がアルバムは最後ですけども
これも先に作ってた曲ってことですよね
スピーカー 1
Believe in Yourself
はいこれはエンディングテーマ
ヘビー・オブ・オブ・チュのオーバードライブ
スピーカー 2
はい
♪Believe in Yourself
スピーカー 1
♪Believe in Yourself
48:01
スピーカー 2
これはどんな感じで作った曲なんですか
これはシューゲイザーチップ
スピーカー 1
はい持ってきた
ブラッディ・マイ・バレンタインとか
あとスマパン・スマッシング・パンプキンとか
スピーカー 2
そうかスマパンかはいはいはいスマッシング・パンプキン
スピーカー 1
そこら辺そこら辺をモチーフで大好きだったんで
ああいうふわーっとしたやつを作りたいなと
スピーカー 2
シューゲイザーとかも好きなんだろうなーっていうのは
全体でわかりますよね
スピーカー 1
そうですねだからちょっとずつ好きな
僕これ好きなんですよでもちょっと違うんですよみたいなのも
ちょっと盛り込んではいるんですけどね
そこまでガッツリいってもあれなんで
スピーカー 2
シューゲイザーわからない人はあれかもしれないですけど
なんでしょうシュー・クツを見つめるって意味なんですけど
結構ギターを多くのバック音で
そういうことボーカルよりもギターがグワーってバック音しつつ
ちょっとふわーっとしたちょっとそれこそリバーブとか
エコーとかをかけて浮遊感を出して
演奏する人たちはなんか観客を見ずに
自分の靴を見て演奏するみたいな感じですよね
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
マイ・ブラッティ・バレンタイン
マイ・ブラッティ・バレンタインが一番有名なところかもしれないけど
確かに全体の音的なところいってもそれに近いなとは確かに思いました
スピーカー 1
ありがとうございます
狙い通りに伝わってるなっていう
すごく今日楽しい時間ですね
スピーカー 2
いやいや私もなんか答え合わせ的なところがあって
スピーカー 1
(笑)
いや本当ねこういう話ができてないというか
話す機会とかもないんで
こうやって聞いてもらってる人の直の意見というか
こういう答え合わせみたいなものって楽しいですから僕も
伝わったらとか知ってもらえたらとか
スピーカー 2
作っているその変な遊び心みたいなやつもね
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
言えた!
知らなくてもよくてもね知るとちょっと楽しい
スピーカー 1
そうですね僕もそれを言えたのですごく嬉しいですよね
スピーカー 2
この辺を聞いた上でアルバムを聴くとまたちょっと違う聴き方になりますし
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
ライブに行った時もやっぱり楽しく聴けると思いますし
それこそ集計座みたいな演奏をするのか
観客を煽りまくった演奏をするのかとか
その辺のパフォーマンスはどういう方向で来るのかとかいうのもね
ちょっと楽しいですよね
スピーカー 1
そうですね
先速はね今頭悩ませるんですけどね
スピーカー 2
頭悩ましてるとはいえもうあと2,3週間の話なんで
そろそろそろそろ
スピーカー 1
もう本腰は入れてるつもりなんですけどね
なかなかこう
スピーカー 2
いい大人ですからね
社会生活を行いながらですからね
51:01
スピーカー 2
そうです
スピーカー 1
本当ねあのことさんがおっしゃってたように
自分で背負っちゃダメですね
役割分担できる人にちゃんと分けて
スピーカー 2
だからイベントの準備もありのこれだから
練奏の練習しなきゃいけないでしょうから
いやいややってんなと思って
ありがとうございます
だけどほら今年中にアルバム作るっていう話があって
慌てて作った話があったじゃないですか
けど考え方によっては別にアルバムなくて
持ち曲3曲プラスカバーとかでもいいわけじゃないですか
スピーカー 1
まあまあまあそうですね
スピーカー 2
で下手なしそのライブの時に音源収録して
それもアルバムに入れるとかいう方法もできるじゃないですか
スピーカー 1
まずカバーをするということは
曲を覚えなあかんじゃないですか
当たり前ですけど
オリジナルでも覚えなあかんじゃないですか
そうなんですけどただこれどっかでも言ったかもしれないですけど
カバーするとちょっとおかしいなあってところ
気づかれるじゃないですかちょっとちゃうでとか
でもオリジナルやったらこれはこうなんだよって言えるじゃないですか
俺の作ったやつやでって言えるじゃないですか
スピーカー 2
CDと違うって言われてもこういうアレンジだからって言えばいいのね
スピーカー 1
そういうことなんです
ずっと僕ごまかしてばっかりなんですけど
スピーカー 2
わかるけどすごくわかる
カバーはそんな考えてなかったんですか
スピーカー 1
そうですね正直自信なかったんですよ
スピーカー 2
ちゃんと覚えるのかとか
スピーカー 1
ちゃんとコピーだのなんだのってするにあたっては
やっぱりアーティストに対してのリスペクトはちゃんとせなあかんので
より変な演奏とかそういうことはできへんなとか
変に気使っちゃうというか
なんかそれはあかんじゃあもう勝負すれって自分の曲みたいなんで
スピーカー 2
頑張って作ったみたいな
スピーカー 1
ただこんなことを言ってますけど
ダウンロード版と普通の
今はなんて言うんですかCD
スピーカー 2
通じるんですかね
スピーカー 1
物理版でこっちの方にはプラス1曲
カバーを入れてるんですよ
スピーカー 2
今回イベントで5一勝される
スピーカー 1
トゥトゥさん
トゥトゥの1曲をカバーさせてもらうんですけど
僕の中ではトゥトゥはショッキングブルーなんですよね
スピーカー 2
どういうことですか
スピーカー 1
ニルバーナがカバーしたラブバズって曲があるんですけど
あれはショッキングブルーっていう
バンドの曲なんですよ
スピーカー 2
全然違うんですよ
スピーカー 1
でそれがラブバズっていう
ニルバーナの代表曲って言ってもいいでしょう
54:00
スピーカー 1
っていう感じなんですけど
っていうイメージでカバーさせてくれと
スピーカー 2
原曲は全然違う感じなんですか
スピーカー 1
そうですね割とゴホニラも
ここまでやったんやとは言ってくれましたね
スピーカー 2
おおおお
逆に言うとだからできたってところもあるんですか
スピーカー 1
それもありますね正直なとこ
正直なとこだからもうこっち寄りでできるからっていう
なるほど
先ほど言ったようにリスペクトがあるけど
崩してあかんってのがあるんですけど
あえてカバーする時に崩してもいいって聞きましたから
スピーカー 2
お断り許可をいただきました
スピーカー 1
先に聞いたんですか
カバー1曲していいっていうことをね
一応了解得ないとでも勝手に先作っといてあかんって言われたらね
スピーカー 2
お蔵になるのも
スピーカー 1
いいやないですか
スピーカー 2
まあいいんですけど
スピーカー 1
普通先やりませんか
そういう変な古風なとこありますから
スピーカー 2
そんなところが変な大人になっちゃったな
スピーカー 1
そうっすよね
スピーカー 2
ロックじゃないですよねそう言われたら
スピーカー 1
若い頃ならやっちゃうんじゃないかな
そうなるんですけどね
スピーカー 2
もうやっぱりえおっさんなので
スピーカー 1
やっぱおっさんになっちゃったんでしょうね
スピーカー 2
なったなーちょっと今再確認しましたね
そういう意味でも等身大なアルバムなんだろうなとは思います
スピーカー 1
でもそうですね
今僕ができる精一杯がこれやっていうのは
全部集約できたかなっていう
スピーカー 2
なるほど
これは公表ちゃんとされてるかわかんないですけど
ペペロンチーノオーバードライブバンドとしては
メンバー一人じゃないですか
当日も一人ですか
スピーカー 1
当日も一人でしょうね
そりゃもう今からバンドやろぜつって
集めるわけにはいきませんので
そりゃもう一人でやるしかないですよね
スピーカー 2
もっと早く言ってくれたらドラムぐらい叩くのに
スピーカー 1
いやー嘘かーい
スピーカー 2
早いなー
俺ももう何年も叩いてないんだよ
持つんかな
スピーカー 1
一曲持つんかなっていう
僕もこれライブの練習始めた時に
一曲の半分でも力尽きましたから
スピーカー 2
もう無理ですよ
スピーカー 1
正直歌うだけでつらないですか
もう20年経ってるでしょ
20年前の俺すげーなってちょっとリスペクトしました
若干
スピーカー 2
しかもギターもちゃんとパート覚えて
スピーカー 1
弾きながら歌わなあかんね
どういう風なステージングになるかっていうのは
本番イベントで
57:00
スピーカー 1
見ていただけたらなと
スピーカー 2
その割には
まあまあの若い楽曲だな
そういう意味で熊本さん若いなっていうのは
こんな曲やるんや
若いなっていうのはあるんですよね
スピーカー 1
ありがたいお話ですけども
それしか知らんっていうのがありますから
一番聴いてたやつを
アルバムできたよかったって
歓声の喜びはあったんですけど
ライブでせなあかんのかってなった時は
どんときましたよね
スピーカー 2
結構声張る系もあるんじゃないですか
スピーカー 1
そうですね
まあこうご期待
やりきりますけどね
スピーカー 2
そんなごまかし方をしてくれるのか
皆さん楽しみですね
スピーカー 1
ほらほら先に言うたいかん
いやいやいや
かっこいいステージを見せれたらなと思っております
スピーカー 2
楽しみにしてます
一人って不安ですね
スピーカー 1
いやもう不安どころじゃないですよ
本当に
じゃあ一人でどうすんねんからまず考えないといけないじゃないですか
はいはいはい
いろんなパターンがあってじゃあどれが一番適切で
どれが一番間に合うのかとか
考えた結果模索した結果イベントでお楽しみに
なるほど
スピーカー 2
こういう形になりましたってことが見せれますんで
スライムも含めてですね皆さんにぜひ聞いていただきたい
CDをまだね購入
CDは数限定だったと思いますけど
ダウンロード版は数制限はないですよね
そうですね
はい
はい
はい
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
うわーやったー
これはもうぼとさん早く編集して早く出して
スピーカー 2
そうですね生で見ます
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
じゃあそういうことで
ここからはアルバム全体聞きましたけど
音楽の話もうちょっと聞きたいなと思ってるんですけど
スピーカー 1
もうちょこっとだけいいですか
スピーカー 2
全然大丈夫ですよ
ニルバーな私がそれこそ学生のときに
カバーしてるやつらがたくさんいたんですよ
それもあってか私はあんまりニルバーそんな
リアルタイムでそこまで聞いてなかったんですよ
私はパールジャムが大好きで
スピーカー 1
パールジャムね
スピーカー 2
その当時グランジシーンはニルバーなかパールジャムか
ってちょっと派閥があってですね
1:00:00
スピーカー 1
おっしゃるとおりでございます
それって知ってます?
スピーカー 2
知ってますよもちろん
あれはカートコバンがいかんないんだけどね
人の悪口ばかり言うから
スピーカー 1
だから僕ガンズ聞いたことないんですよ
まじか
スピーカー 2
有名な曲は知ってますよ
スピーカー 1
ただ有名なアルバム
青とか赤とかのやつとかは
スピーカー 2
全然触ってないですね
そうですか私ガンズも好きで
言ってもファーストアルバムだけみたいな感じもあるけど
ガンズも好きでむっちゃガンズのこと言うやん
っていうのもありつつ
レッドゼペリーとか古いやつも好きなんで
古いやつとかもむっちゃむっちゃ言うやんっていうのもありつつ
スピーカー 1
カレーゼペリーめっちゃ好きなのに
スピーカー 2
けど
おっさんたちみたいな感じも言ってたりもするかった
スピーカー 1
左になる様子たっぷりやん
スピーカー 2
パールジャムもケチョンケチョンに言われたりして
それまで聞いてなかったんですけど
ただパールジャムのボーカルエリーベイダー
多分カートコバーンが自殺した時
エリーベイダーも後追いするんじゃないかなって落ち込んでたんですよ
スピーカー 1
らしいっすね
その話は聞いてました
スピーカー 2
和解したところはあったみたいですごく一番
シンパシーを感じてたらしくて
それ聞いてから聞き始めたんですね
スピーカー 1
そっかじゃあ
コフェインももうちょっとアクセルと和解してくれた僕もガンズ聞いてたんやと思う
スピーカー 2
そうそうそうだと思うただ今のガンズビジュアルがかっこ悪いんで
スピーカー 1
あらたましちゃった
あれは僕のことを表してるかなみたいな感じですか
スピーカー 2
いやいやいやもっとひどいよ
それこそ11月だったかな日本に来るんでガンズもね
あーそうなんすね
怖いと思って
スピーカー 1
一回来た時ってえらいことになってたじゃないですか
えらいことになってましたよね
ここからどうまた変化したかもね見物かもしんないですね
スピーカー 2
ねえ
なんかそうだな
スピーカー 1
じゃあパールジャムはあんま聞かないです
いやその差はグランジオ時はやっぱ知っとかなあかんっていうのはあるんで
聞いたんですけどやっぱそのちょっとどっちか僕の個人的なそれこそガンズ寄りというか
ハードロック寄りじゃないですか
あんま暗くないでしょ
スピーカー 2
暗い
スピーカー 1
エクス、ウルバーナに比べたらそんななんか
スピーカー 2
あのね結構なんだろう
オールドロックそれこそブルーススプリングティッシングとかその辺とかのオールドロックに根付いてるところはあって
1:03:03
スピーカー 2
はいはいはい
ボーカルとその他のメンバーでやっぱちょっと違うところがあって
その他のメンバーとあとサウンドガーデンのクリスコーネルとかが結構一緒に
バンドやってた頃があって
スピーカー 1
サウンドガーデンはいはいはい
スピーカー 2
それでテンプロブザドックっていうバンドを組んでそれに最後に入ってきたのがエディベイダーだったんですよ
スピーカー 1
あ、そうなんですね
スピーカー 2
ただエディベイダーの各歌詞は結構だからメロディーは明るい
メロディアスでも歌詞暗かった気がするんですよ
スピーカー 1
そこなんですよ僕だから英語わかんないんでメロディーと音だけで聞くので
あの明るいしほんで上手いなっていうのがあったんですよ
スピーカー 2
上手い
スピーカー 1
テクニックが
スピーカー 2
だからね同じグランジでもニルバーナの方がパンクよりではあるよね
スピーカー 1
うんうんうんそうですね
粗い感じですよね
スピーカー 2
粗い感じね
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
でパールジャムはギタリスト二人いるし
でボーカルもギター弾くけどギター三人いるんですよ
だから全然違う
スピーカー 1
そうですよね
グランジって言われてるけどちょっと綺麗なんですよね
パールジャム
スピーカー 2
あ、だから綺麗なんだ
スピーカー 1
はい、だから僕ニルバーナで育ってますからニルバーナが基準になっちゃうんですよどうしても
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
でそこから暗いのか汚いのか綺麗なのかみたいな判断になっちゃうんで
それ比べるとやっぱ綺麗で上手いし
スピーカー 2
あ~そう見えるんだ
スピーカー 1
だから
え~
これ不思議なもんですね
スピーカー 2
いやそれに言うとウィーザーって結構優等生じゃないですか
スピーカー 1
あ優等生ですね
あれはもうジャンルが違うっていうことで
全然聴けるんです
スピーカー 2
グランジと捉えちゃうからか、なるほどね
スピーカー 1
そうそうそう
そういう感じで聴いちゃったりするんで
なんかね、ジャンルは関係ないとかって僕も言うてたりとかするんですけど
やっぱ結局そこにとらわれてるわけじゃないですけど
なっちゃってますよね
スピーカー 2
そういう意味で私サウンドガーデンもむちゃくちゃ好きだったんですよ
スピーカー 1
サウンドガーデン僕も好きです
スピーカー 2
クリスコーネルのボーカルが一番、ボーカルとしても好きで
そうそうそう
スピーカー 1
あれがでも僕の中でちょうどいいんですよ
パールジャムまで行かず、ニルバーナっぽいというか
なんかその要素がちょうどええところで
スピーカー 2
あ~まあまあちょっとハードよりですよね
スピーカー 1
うんうんうんうん
スピーカー 2
そうか、なるほどな~
ちょっとパールジャムのこれ聴けってやつ送りたいくらいだけどな
スピーカー 1
あ~それいいですね、ちょっとそれお願いします
え、なんすかマジで
だからこれ、パールジャム好きが選ぶこの曲っていうのを聴くと
あ~なるほどっていう
あ~でもこれ難しいな~
スピーカー 2
難しいな~俺が好きな曲と進めたい曲違ったりするな~
1:06:00
スピーカー 1
でもその2曲とか3曲でもいいですよ、アルバムでもいいし
変な音楽好きとか音楽評論家とかがこれやっていう出すよりも
そこを単体で好きとかちゃんと追っかけてるっていう人の
おすすめの方が僕は聴けるかなと思います
スピーカー 2
いや~パールジャムはね、もう本当にライブバンドなんで
後々ライブ版をクソほど出して、ちょっとヘッキヘッキしたところがあるんですけど
スピーカー 1
好きなんちゃうんかい
スピーカー 2
何枚出すねん、いやいや、初期はそれこそ日本だけの発表のEPとかさ
シングルとか全部買ってたんですよ
買えへん、買えへん、もう
1年に何回ライブアルバム出すねんっていうぐらいだしやがってさ
スピーカー 1
数が多すぎてね
スピーカー 2
数多すぎて、途中から追いかけてないんですけど
そういう意味じゃなくて、ほら、2ループ半の枚数が少ないじゃないですか
スピーカー 1
枚数少ないんですけど、だいたいオリ見てパックで売ってくるんですよ
売ってきますね
持ってるんですよ、僕は
スピーカー 2
ほとんど持ってるでしょ
スピーカー 1
そうなんですよ、で、この間直近で出たのが
日本公演かなんかの映像じゃなくて音源なんですよ
別にそれはあんまり興味ないかなみたいな
未発表曲とかやったら、そりゃあね
ライブでやろうがなんでやろうが興味あるんですけど
ラインナップ見ると全部知ってるし、全部持ってるし
別に日本でやろうが、よそでやろうがあんまり変わらんのちゃうかなみたいな
2ループ半のライブはアルバム通りな感じなんですか、アレンジって
そうですね、割と
スピーカー 2
割と?
スピーカー 1
うん
やっぱ重ねたりとかもちろんアルバムではしてたりとかコーラスがどうのとかってありますけど
スピーカー 2
だからこそ3人でアルバム通りでやるのはすごいなと思いますけどね
スピーカー 1
あれは本当にこれ言い出したら長になるかもしれないですけど
デイブ・グロールがすごいんですよ、ドラムの
スピーカー 2
デイブ・グロールね、なんでもやるからね、あの人
あの人のドラムがあってやっとニルバーナみたいなとこもありますから
スピーカー 1
デイブ・グロールの初代のドラマーじゃないですよね、確か
スピーカー 2
初代は違います、ファーストアルバムのブリーチはまた違う
違う人ですよね
はい
スピーカー 1
確かにデイブ・グロールはでかいですね、器用だし
スピーカー 2
でかいです
多分バランス感覚もあるんでしょうね
スピーカー 1
なんか全体を見てちょうどいいドラムを叩く感じが印象としてはある
スピーカー 2
そうですね、やっぱ全部できるから、ゆえのみたいなところを感じたりしますよね
スピーカー 1
そういう意味じゃあファンから見て、フーファイターズってどういう存在なんですか
これはですね、僕フーファイターズ聞いてないですよ、追っかけてないですよ
スピーカー 2
でた!
スピーカー 1
いや、そういう意味じゃあ私はフーファイターズの方が聞いてるんですよ
1:09:03
スピーカー 1
あーそうなんですね、僕はファーストア買いましたよ
ファーストア買って、それがデイブ・グロール全部一人でやったってアルバム
それも買いました、でその次のアルバムも買ったかな
はいはいはい
これはニルバーナファンから言うとオフセなんですよね
よーがんばったと
スピーカー 2
オフセの気持ちなんだ最初は
そうそうそう
スピーカー 1
はいはいはいはい
でそこからもなんかデイブ・グロール好きですけど
でもドラム叩いてほしいっていうのがあるんですよ、僕の中では
うんうんうん
ボーカルギターではなくて
はいはい
じゃあまあまあええかな、いやいい曲なんですよ
いい曲で、それはこそ持ってないけど聞いたこともあるとか
耳なじみのあるいい曲とかもありますから、あれなんですけど
そうですね、フーファイターズはその1枚2枚だけですね
スピーカー 2
オフセで終わりと
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
いやなんかファンには嫌う人もいるじゃないですか
スピーカー 1
あーなるほど
スピーカー 2
なんか商業的に走った的な見られ方もするじゃないですか
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
ポップなところあるし、CMも使われたりするしとか
スピーカー 1
でもそれあるかもしれないです、明るいじゃないですか
スピーカー 2
明るいですね
スピーカー 1
フーファイターズって
だから受け付けなかったのか、当時の僕は
当時はね
今は全然聞けたりはします、聞きますっていうか聞いてますけど
スピーカー 2
なるほど、あーなるほどね
いや、曲調もだから、逆に同じことをやられると困るなと思ったんだけど
スピーカー 1
そうか僕は、そうか、まあまあまあ、そうですね、そう言われたらそうですね
スピーカー 2
もっとリルバーナチックなのこいよと思ったりもするんですけど
けど、結局カートコバーンの代わりは難しいですよね
スピーカー 1
あれはいないですね
やっぱりいろんな人がカバーしたりとか、これは何なんですかね
その引き目っていうか、そういう目線で見てるかわかんないですけど
ある時、クリス、ベースのクリスと
テイブ・グロールがボーカルを入れ替えて
イベントをやってたんですよ
やっぱね、やっぱりその習たるボーカリストが出てるんですけど
やっぱり違うんですよね
スピーカー 2
だとは思いますわ
スピーカー 1
でもやっぱあれは唯一無二な
スピーカー 2
うまい下手とかでは全然ないんですよね
スピーカー 1
そう、ないないないですね、違うんですよね
スピーカー 2
いやそれわかるわ
だからね、フロントに立って
いやだけどね、私もデイブ・グロールのドラム好きなんで
ドラム叩いてほしいのはある
スピーカー 1
たまになんかおっちゃんになってから
ニルバーナの曲を叩いたとかっていう動画とか
あるんですけど、やっぱ来るもんがありますね
1:12:00
スピーカー 1
今も叩けるんやとか、すごいなとか
スピーカー 2
なんかフーファイターズのアルバムとかで
ドラム誰かに叩いてもらうじゃないですか
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
むっちゃ文句言うらしいですよ
スピーカー 1
そうらしいですよね
この間亡くなり果たしたドラムの方にも結構文句言うっていう話を聞いたんですよ
スピーカー 2
要はあの人長いこと持ってんなとか思いながら
スピーカー 1
でまた胸やつなんか、その息子さんが
フーファイターズでドラム叩いたんですよ
スピーカー 2
知らなかった
スピーカー 1
そういう動画があるんですよ、めちゃくちゃなんか泣けた
ショート動画なんですけど
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
これもちょっと僕の中の知ってるフーファイターズ情報でした
スピーカー 2
ありがとうございました、私知らないです
なるほど、そうか
いやけどまぁ本当にニルバーナは
まぁ確かにあのやり方だと
丹名にならざるを得ないようなところもありましたけども
スピーカー 1
そうですねー
スピーカー 2
けどもったいないなと思いました
まだ曲聞きたかったなと思いますけどね
後から聞いていって
スピーカー 1
でも思うと
スピーカー 2
先入観がね、やっぱりちょっとあっちゃってあれだったけど
スピーカー 1
そうですね
あの、アクセルみたいにならんかったらいいけどねっていうね、生きてて
スピーカー 2
あー続けてね
スピーカー 1
そうそう、あれだったらちょっと僕も
あーってなるかもしれないですね
熱が冷めてしまうかもしれないですね
スピーカー 2
そういう性格じゃないからこそちょっと丹名だったというかね
スピーカー 1
うんうんうんうん、そっか
そうですね、そういうのはありますね
スピーカー 2
あるけど
まぁそういう意味じゃパールジャンもね
結構年食っちゃってね
スピーカー 1
(笑)
いやいや、まぁまぁ続けてることはいいんですけどね
スピーカー 2
そうそうそう、あの複雑な時はあります
(笑)
スピーカー 1
ファンならではの
スピーカー 2
ファンならではの
まぁ活動し続けてくれるのは嬉しいんですけどね
うんうん、そうですね
まぁそういう意味じゃレッドセペリもね
ジミー・ペイジが弾くとちょっとびっくりする時はありますけどね
今はね
(笑)
もう頭真っ白になっちゃって
スピーカー 1
そうですね、でもやっぱペイジ先生はすごいっすよ
スピーカー 2
いやそうなんですよ
いやそうなんですよ
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 2
(笑)
レッドセペリが一番好きなんですよ、私は
スピーカー 1
あー、でしょうねっていうのが
あの以前ポトーさんが持ってるギターのこと紹介してくれたじゃないですか
レスポール持ってた
スピーカー 2
レスポール赤いやつね
スピーカー 1
はい、はいはいはい
あれがもう完全にジミー・ペイジ仕様というか
ジミー・ペイジから来てるんかなとか
スピーカー 2
思いながら
レスポールなんでハムバックのピックアップなんですけども
このボリュームのところのスイッチを引っ張るとシングルコイルに変わるっていうね
スピーカー 1
あーいいですよね
そのギターどうしたんでしたっけ
1:15:01
スピーカー 2
盗まれたんですね
スピーカー 1
(笑)
スピーカー 2
大学卒業してから
まあただ練習で大学の部室を使わせてもらってて
そこにギター置いといたらなくなったってやつですね
スピーカー 1
うわー、切ない
つらい
スピーカー 2
それはつらい
きっと辞めた部員かなという噂にはなってましたけどね
(笑)
スピーカー 1
すいません、なんか悲しい過去を思い出してしまって
スピーカー 2
いやつらかったですよ
2,30万したギターで自分でカスタマイズして
そうですね
改造までして
やっぱり高いやつでトラメがしっかり入ったやつで
なかなか思い出したんですよ
うわー
そうなんですよ
そこからもギターほとんどやめてますけどね
(笑)
スピーカー 1
うわ、それきっかけか
くそー
スピーカー 2
いや一応ねまだあるんですけど
レスポールジュニアとかが一番使ってたやつがあるんですけど
グラムロックやってる時はレスポールジュニア使ってましたね
スピーカー 1
あーなるほどなるほど
スピーカー 2
はい、ちょっとカラシ色の黄色っぽいやつなんですけど
うんうんうん
いいですね
言うてもメインのギター盗まれて
でアンプとかも持ってて人に貸したら
そのままどっかカビパクされてどっか行っちゃったんで
もうなんか
スピーカー 1
いやいやいや
(笑)
やられすぎでしょ
スピーカー 2
もうねー
いろいろとね
(笑)
ただ自分はあれなんですよ
ギターよりもドラムの方がやりたかったんでもともとね
スピーカー 1
あーそうなんすね
スピーカー 2
ドラムでバンド組んで
大学でサークル入った時に
ドラムがたくさん居すぎて
バンドが組めなかった
スピーカー 1
えーなんかそれ
大体ドラムの人口が少ないから
スピーカー 2
そうなんですよ
あれドラムってニーズあるんじゃないのと思ったんですけど
うんうんうん
余ってまして
スピーカー 1
名古屋に集まってたんか
ドラムは
スピーカー 2
(笑)
しょうがないから
え、他は何も楽器できへんからつって
ボーカルをやって
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
おじいおずぼんとか歌ってましたけど
無理無理俺高いキーでえんと思って
(笑)
スピーカー 1
イメージよ
スピーカー 2
でそのバンドも解散して
わどうしようと思って
仕方なくギターしか余ってなかったっていうね
ギターしかパートが余ってなかったっていうのも
なかなかレアじゃないですか
スピーカー 1
何それレアすぎますよ
スピーカー 2
ギターは即埋まるもんですから
一番最初に埋まるとこじゃないのっていうとこが空いてたんですよ
でそれが
グラムロックをやってたんですけどね
スピーカー 1
またほんでグラムロックから
なかなかですね
スピーカー 2
メンバーみんなバラバラなのよ
そうそうえーと
だからボーカルがデビッドボーイとかグラムが好きで
ベースがあのビジュアル系が好きで
ドラムはハードロックが好きだったのかな
スピーカー 1
バラエティに飛んでますな
スピーカー 2
そうなんですよ
でやったんですけどね
スピーカー 1
え、ぼーたんさんもともとグラムロック好きやったんですか
スピーカー 2
全然
スピーカー 1
(笑)
スピーカー 2
全然ですよ
(笑)
スピーカー 1
よーやりましたね
スピーカー 2
すごいな
だから合宿とか行った時に
1:18:00
スピーカー 2
まあグラムとか練習
デビッドボーイとかギター練習しながら
オリジナル曲も作りながら
ずーっとエクストリームとか聴いてましたからね
スピーカー 1
一人で
(笑)
エクストリーム
全然ちゃうんすね
全然ちゃうんですよ
まあ栄養をね
スピーカー 2
ちゃんと化粧して出てきましたよ
キラキラな衣装着て
スピーカー 1
うわーその時のポトーさんみたいわー
全然見たいわー
なんかゲームして罰ゲームで出してもらおうかな
お互い恥ずかしいコロのみたいな
スピーカー 2
いや俺持ってないもん本当に
スピーカー 1
話しましょうよ
スピーカー 2
誰かは持ってると思うんだけどね
(笑)
逆に言うとメンバーで
趣味があったことがない
スピーカー 1
まあでもバンドってそんなもんというか
なんか
僕も見てきたバンドってやっぱ
ちょっと
なんですか
この子はこういうのが好きや
この子はこういうのが好きやの融合で
新しい音楽ができんじゃねっていう希望はあるんですけど
結局分解不十分がするんですよね
(笑)
結局その
噛み締めてる
あるあるですからね
スピーカー 2
あるあるですね
まあそういうのもあって
一人なのかな
スピーカー 1
(笑)
まあ僕もそれは
そうやろうな
僕がね僕がそうやろうな
スピーカー 2
将来的にどうなんですか
スピーカー 1
またバンド組みたいとかはあるんですか
それは生バンドでライブはしたいんですよね
ただここについてこれる人が
セカンドアルバムは作るんですか
セカンドアルバムは
気分が乗ればやるんですけど
スピーカー 2
とりあえずままだね
スピーカー 1
ただこれはね
まだどこにも出してないんですけど
別プロジェクトをねやろうと思って
それが本気で僕がやりたい
ブランジではないですけど
スピーカー 2
暗い感じとか
スピーカー 1
今回はちょっと前向きで寄せたんですけど
そうじゃなくて
本当に僕の突き詰めたやりたいことをやるのを
別バンドとしてやれば成立するんじゃないかなと思って
スピーカー 2
もったいない気もしますね
ペペロンチーノオーバードライブじゃないっていうのはね
スピーカー 1
いやただそこでそういうことしてしまうと
先ほども言ったように否定してしまう
同じバンドで自分らの楽曲を否定してしまったり
成長っていうね
他もありますけど
(笑)
そういうのもありかなっていうね
一人やからできるという
スピーカー 2
強みがありますからね
けど不思議ですね
それはバンドなんですか?
1:21:00
スピーカー 2
一人なんですか?それも
スピーカー 1
一応バンドです
僕がやってるのはバンドです
ペペロンチーノオーバードライブもバンドです
スピーカー 2
ああそうかそういう体か
スピーカー 1
そういう設定で
設定とか言ったかね
スピーカー 2
バンドでやってる音楽性で
ちょっと違うからソロで本当の自分の音楽っていう
パターンの方が
スピーカー 1
逆なのかなと思って
逆ってかそういう人いないんじゃないかみたいな
ところもありますから
好きなことだけやってるバンドとか
スピーカー 2
そっちもちょっと興味ありますね
私としてはそっちの方が音楽的には興味があるかもしれない
スピーカー 1
それは興味持っていただけるだけでも
暗い曲大好き
スピーカー 2
家族から気持ち悪いって言われる
スピーカー 1
ありますよねそういうことはね
スピーカー 2
ありがとうございます
結構長引いて
1時間ぐらいお時間をいただいちゃったから
スピーカー 1
全然全然
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
めっちゃ楽しかったですこれ
スピーカー 2
いやいやいや
だから前からちょっとお話ししたかったんですけど
音楽面なかなかあんまないじゃないですか
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 2
実際そうなんですよ
ほらペペロンチーノオバードラムのポッドキャストでもさ
音楽の紹介とかしてはくれるんだけど
実際に音楽を流すわけじゃないし
そんなガッツリ音楽の話し振り切れないじゃないですか
スピーカー 1
はいはいはいそうなんですそうなんです
スピーカー 2
ちょっとね聞きたいな
スピーカー 1
そういう通りです
スピーカー 2
ありがとうございます
じゃあ本当に11月5日楽しみにしております
スピーカー 1
ありがとうございます本当に
スピーカー 2
頑張ってください
スピーカー 1
はいありがとうございます頑張ります
スピーカー 2
ということで今日はくまさんでしたありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
くまくま
スピーカー 2
くまくま
はいということでくまさんをお呼びしました
ペペロンチーノオバードライブ
くまさんをお呼びして
全曲流しながら
はいお話を聞くことができました
いかがでしたでしょうか
個人的にはねすごく面白かったです
あのまあお呼びする前にアルバムをね
聴いていて
どんな音楽を聴いていたのかなとか
どんな曲が好きなのかなと思いながらね
これはどういう思いで作ったのかなとか思いながら
はい聴いていたのを直接聞くことができ
音楽の話も特にニルバーナとパールジャムのことはですね
前々から聞いてみたいなと思っていたところもありますので
話ができてとっても面白かったなと思います
ということで11月5日いよいよイベントがね行われますが
私も現地に向かいまして
1:24:02
スピーカー 2
くまさんのライブステージを直接見たいなと思っております
はいいかがでしたでしょうか
ということで今日はたっぷりくまさんから
音楽の話を聞くことができたかなと思います
別番組でサウンドトラックマイカップオブティーという形で
音楽番組もやっておりますので
音楽の話は基本好きなのでですね
また他の人ともねこういう音楽の話もしたいなと思ったりしておりますが
ご意見ご感想などはですね
サイトの方にメールフォームを置いております
他ツイッターの方で#potofuさん
potofu カタカナ 3 ひらがな なので投稿いただくかDM等でいただければなという風に思っております
はいいや音楽の話は楽しいですねということでpotofuでした
では
[音楽]
(字幕視聴ありがとうございました)
01:25:17

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