1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E14 番組によって変わる収録..
2021-11-03 1:34:23

S3E14 番組によって変わる収録・編集方法を紹介

1 Mention spotify apple_podcasts youtube

My cup of teaもシーズンごとに収録方法や編集方法が変わっていますが、番組ごとにも収録方法が違ったりしていて、それらを紹介したいと思います。

音声だけだとわかりにくいので、サイトも見てもらえるといいけど。

あと、メールでお便りいただきました。ありがとうございます。


#ポッドキャスト, #音声編集

() - 収録・編集・配信の方法

() - Nomansland / GROOVYVOXX

() - ...My cup of tea... シーズン1

() - ...My cup of tea... シーズン2

() - ...My cup of tea... シーズン3

() - Baby Bird / LZYBY

() - ラジオキクタス

() - Anchorの配信 // THE SOUNDTRACK

() - リモート収録

() - サブスク向け音源/スマホアプリ

() - 編集時間と機材まとめ

() - 【お便り】ポッドキャスト視聴アプリ


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep14/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

00:00
(音楽)
マイカップオブティー
この番組は、心地よいものや気になったものに向き合って
ちゃんと調べていくことで生活をほんの少し豊かにしていこうという
パーソナルでスローなポッドキャスト番組です
忙しい日常の中で少し立ち止まって好きなものをしっかり調べていってお届けしようという
ポッドキャストになっております
お届けするのはポッドキャスト歴17年目のポトフです
はい、今回はですね
音声編集についてお届けしようかなと思っております
はい、自分今いろいろ音声配信をしております
今聞いていただいているマイカップオブティー
これが一応本編という形になってまして
一番メインのポッドキャストになってますが
これはですね
自分でサーバーを用意して借りてきてですね
用意してそこにCMSという更新システムですね
を組んで配信しています
その他にAnkerで配信している
The Soundtrack Micapob Tというのと
ACastというサービスを使って配信しております
マイカポブティープラス
他にですね
えーと色々あるので全部は
一応ラジオトークにもアカウント作ったけど使ってないか
Stand FMとかもちょっと使ったりとか
色々あとアップルポッドキャストで
有料サブスクリプションも設定をして
アップルポッドキャストから直接アップしている
ものとかもありますね
はいちょっと色々やってまして
音声編集音声編集なんですけども
結構人によって色々やり方があると思います
例えばAnkerであれば
本当にスマホだけで完結してしまうって
やり方もありますし
音声編集ソフトを使ってしっかり録音からやって
編集も時間をかけてやってっていうパターンもあると思うんですけども
一応色んなやり方をしておりましてですね
で各番組どういう風に録音から編集配信までしているのかっていうのを
ちょっと全部紹介してみようかなと
いう風にですね
思っております
で今回ちょっとね
自分の中ではライトな会ライトっていうのは準備がライトというか
実は何も準備せずに今録音スタートさせています
このところね一応特にこのマイカポーディは時間長いので
03:00
何を喋るかっていうのは一応メモ程度にはなるんですけども
控えた上であらかじめ調べて控えた上でスタートするんですけども
今回ちょっと前準備ほとんどしてないです
まぁちょっと曲を選んだりとかはしてましたけどもはいということで
今回は音声編集というか
ボッドキャスト配信の方法を詳しくお届けしようかなと
思っております
まず一曲曲を流したいと思います
曲の方がですね
グルビーボックスでノーマンズランド
06:00
ロシアのアーティストでグルービーボックスです
ノーマンズランドという曲を聴いていただきました
はいということでですね
ちょっと音声配信の方法をいろいろ
紹介しようと思うんですけども
まずどこから行こうかなと
まあちょっとね
方法としては結構
固定でもこれだっていう決まった方法はあまりなくてですね
いろいろ変えていっています
このマイカップオブティーについても
ちょっといろいろ方法が変わっていて
ただ大きく分けて今シーズン3という風にやってますが
シーズン1、シーズン2、シーズン3
大きく変わっております
でシーズン1が14年続いてるんですよね
15年目にシーズン2にし
シーズン3は去年からかなみたいな感じで
一番長いのはシーズン1と
ちょっとその辺でですね
まずこのメインのポッドキャストですね
収録方法の仕方の変わり具合ですが
大きくその3つです
シーズン1、シーズン2、シーズン3ですね
それを紹介なので昔どうだったかって話も含め
そこを紹介した上で
後半はですね他の番組はどうしているのか
09:01
というような話をしていきたいと思っております
まずシーズン1ですね
始めたのが2005年の2月
まだポッドキャストっていうのをやってる人が
ほとんどいない頃ですね
その時どういう風にポッドキャスト配信をするのか
っていうのを調べてですね
その頃2人くらいしか見つけれなかったかな
ポッドキャスト配信をしている人が
そのうち1人はもう配信はしていないので
なので1人ぐらいしか今残ってないのかなとは思ってはいるんですけども
その人がですね
あのポッドキャストの編集ソフトとして
Odacityというのを紹介してくれていました
皆さんもOdacityは使っている人もいるかと思いますが
今日聞く人は多分編集している人も多いと思うんです
ただのリスナーさんこれから配信した人っていうのも
いるかもしれないですけども
実際も配信している方で
Odacityを使っている方は
結構いるんじゃないかなと思うんですけどどうでしょう
はい
Odacityの特徴としては
Windows、Mac、そしてLinux版っていうんですね
OSごとにソフトがありましてですね
無料で使えるというものです
ちょっと前にですね
何か利用規約がどうのこのって話もありましたが
ただ本当に無料で使えるということで便利でありつつ
無料ながら高機能でですね
必要十分な要件が揃っているということで
全然編集これで十分じゃんっていうようなソフトですね
だから私も長くそれを使っていました
シーズン1の時だね14年以上
15年近くそのOdacityを使っていました
ただね私の場合は
Odacityとガレージバンド両方使っていました
ガレージバンドはMacの音声編集ソフトですね
元々は音楽を作るためのソフト
まあOdacityもそうなのかな
元々は音楽を作るためのソフトなんですけども
ちょっとポッドキャストが世に生まれたのが
2004年の9月と言われておりますが
ガレージバンドの初代が発表されたのが2004年の1月と
同じ2004年に登場してるんですね
で実はそのガレージバンド
Appleのガレージバンドですけども
一番最初に登場したのが2004年1月で
iLife04っていうパッケージに入っていました
このiLifeっていうのが何かというと
その昔Appleさんはですね
デジタルハブ構想ということをですね
歌っておりまして
スティーブジョブズがですね何かというと
Macを中心にいろんな音声編集であったり
12:02
写真編集あと音声編集とか音楽だ
音楽とか写真とかビデオとかそういういろんな
デジタルのクリエイティブの中心にMacがいますよ
っていうデジタルハブ構想みたいなのを歌ってですね
でそのためのソフトのパッケージというのがiLifeでした
はいでそのiLifeに含まれるソフトというのが
写真加工をするiPhoto
映像編集のiMovieで音楽ソフトのガレージバンド
あと音楽を聴くためのiTunesとかですね
あとホームページを作るiWebというのもありましたね
途中からねあとiDVDとかもありましたね
はいそういう形でいろんなソフトのパッケージング
後には全部標準でバンドルされるという形になって
ただねその最初の頃はですね
そのパッケージングを売ってまして
実は私買ったんですよね
でガレージバンドが付いたのがそのiLife
一番最初iLifeが出て次iLife04という形で
2004年に出たんですけども一番最初は2003年ね
でその2回目のiLife04にガレージバンドが付いている
ということでこれ買ったんですよ
なんかガレージバンドが使ってみたくて
でガレージバンドで
ポッドキャスト編集もできるということで
今ねガレージバンドMacを買った人には無料で
ダウンロードできるようになっていますけどもね
当時は有料だったんですね
でそのODA Cityとガレージバンド
どういうふうに使い分けてたかっていうのもあるんですけども
その前にまず収録
あその前だな
このシーズン1の時はですね
まあそんな感じで自分がポッドキャストを始める時に
2番組日本ではね見つけて
あとはもうほとんど海外のものをしかなくって
ただいろいろねどういうふうにやるんだろうというのを含めて
いろいろ聞いていたんですけども
すぐに枯渇するわけですよ
聞くのがなくなる
探してもないと海外のやつばっかだと
もっと日本の人やってくれないかなっていう思いがあって
でその頃はだから
ポッドキャストはこういうもんですよとかこういうふうにやるんですよって話も
ちょいちょい取り上げてました
あとは著作編の話でもね
取り上げてましたけども
でポッドキャストやってみないっていうのを進めるためにもですね
できるだけお金をかけないっていうことをしてました
これは14年続いてまして
なんで今みたいにちょっといろいろ機材揃えたのは
もう本当に15年目
それまではもうほとんどお金をかけないぞというような
意味合いでやってました
15:00
ただね
検証で当たった
iPodとiPodのマイクを使ってまして
自分としてはお金かかってないんだけど
人によってはかかるよねっていうのはあるんですけど
できるだけということです
もちろんゼロとはいかないんでね
でいろいろやってたんですけども
一番最初ポッドキャストってどうやってやるんだろう
どうやってやればいいんだろうって調べてるときに
一番最初の方の録音方法はですね
パソコンiMacですね
iMacを使ってました
iMacにマイクをつないで
ボーカルマイクを直挿ししてたので
あんまり音良くなかったです
オーディオインターフェースみたいなのをかました方がいいんですけども
かましてたかな
もしかしたらなんかかましてたかもしれないですけども
直接パソコンにマイクをつないで
オーダシティを立ち上げて
オーダシティで録音してましたね
Mac上でオーダシティのソフトを立ち上げて録音していました
でただその時はですね
私パソコンが家のリビングにあったので
娘と邪魔が入るということがあったので
その撮り方は最初の頃ちょこっとやっただけで
ほとんどやってないですその後は
結局ちゃんとした収録場所がなくてですね
その頃はまだスマートフォンというものがない時代でして
いわゆる電話は柄系ってやつだったんですね
折りたたみのその柄系のボイスメモみたいなやつを使ったり
柄系のボイスメモがなかったやつもあったかな
もしかしたら動画を撮るようなやつがあったような気がしますので
それでとって音声だけ抜き出したりとか
最初の頃は柄系を使ってました
非常に音が悪かったです収録としてはですね
その後は柄系の方はあまりにも音が悪いということで
ICレコーダーですね買って会議とかで録音するやつですよね
ICレコーダーでとってそれをパソコンで取り出して
オーダーシティに持っていくと
あるいはですねさっき言ったように検証で当たったですね
iPodにマイクをつけて
iPodに音声が録音されるのでそれをパソコンにつなぐと
iTunesの中に入ってくるっていうのはですね
素敵な仕様がありましてですね
いずれにしても柄系ICレコーダーiPodとかちょっと変わってますが
モバイルの端末で録音っていうのをしてました
これがもうほとんど長い時間です
やり方としてはモバイル端末で撮った音声を
マックで取り出しオーダーシティで開きます
18:02
オーダーシティで編集しますね音声を
頭とお尻をカットしたり
いらない部分をカットしたり
で繋げるためにフェードインフェードアウトを使ったり
で全体でコンプレッサーをかけて書き出すっていうのを
オーダーシティでやっていました
まず音声部分だけを編集するっていうことをしてました
で今もねあのマイカップオブティさっきも流しましたが
曲を流しておりますが実はその頃
最初の2005年16年半前からですね
音楽を流していましたので音楽を重ねると
で実はオーダーシティでも別に音楽は重ねられるんですよ
トラックがいくつも分かれてるのでけど
ちょっとその頃はですね
もう音声の編集をオーダーシティでやって
イントロアウトロそしてBGMとか音楽は
ガレージバンドでつけてました
なので一度オーダーシティで音声だけ編集して書き出したものを
ガレージバンドに持ってきてですね
ガレージバンドに取り込んで
あらかじめ作っておいたイントロアウトロがある中に入れて
でつどつど楽曲を重ねていくと
なのでガレージバンドで音楽を重ねて完成
っていう形でやっていましたね
機材としてはちょっと時期的でありますけども
モバイル端末とオーダーシティ
ガレージバンドでやってました
でその頃はですね
自分の立てたサーバーから配信は
していたんですけども
結構サーバーの容量っていうのが少なくって
これ音声をどんどんどんどんアップしていったら
サーバー容量がなくなるなっていう計算だったんですね
でその頃確か3日に1回ぐらい配信してたんで
でどうしようというところで
このポッドキャストのですね
仕様というかね
がですね他のサーバーにアップして
そのmp3ファイルとしてですね
他のサーバーにアップしてそのmp3のURLを
貼り付けてRSSで配信するっていう形で
ブログとして配信すれば
あのポッドキャスト形式になるんですね
なんで今だと例えば今Anchorとかで配信したり
Cesarブログとかで配信してる方とかいると思うんですけども
例えばそこでCesarならCesarAnchorならAnchorに
音声をアップして配信してるっていう
同じシステムに音声をアップしてると思うんですよ
これね仕様上は同じサーバーじゃなくてもよかったので
自分で借りているその更新システムブログシステムがある
サーバーの容量を節約するために
それこそCesarブログだったり
他にはねその頃色んなね
21:02
ポッドキャストサービスがあったんですよ
今よりも日本では
色んなサービスに音声をアップして
リンクだけ自分のところに貼るっていう形で
ポッドキャスト配信をしていました
それでうまくいっていました
ただね後々ね色んなそのサービスがありましたが
どんどんなくなっていきまして
本当今でいくとCesarブログさんぐらいしか
残っていないんじゃないかなと思いまして
そのサーバーを節約するために
外部にアップロードした音源をリンク貼ってましたが
今リンク切ればかりです
後悔してます
といってもね本当にサーバー容量はそれで助かりましたんで
なので今はねその
それこそCesarブログはまだ容量制限ありますが
Ankerとか容量制限ないんでね
今皆さんは幸せです
そういうサーバーの容量とか考えなくていいので
当時はそんな苦労もしておりました
はいということでまず録音はモバイル端末何らか
ガラケー、ICレコーダー、iPod
で、後にiPhoneが出てきてからは
iPhoneという形でですね
はいモバイル端末で録音しました
で編集はOdacityで
音声だけを編集し
ガレージバンドで曲を重ねて完成
で配信は自分のサーバーで立てた
まあブログシステムですね
それ今でいくと
ワードプレスみたいなやつにプラグインを入れて配信している
っていうのと近い感じです
まあ私がそのブログシステム作った頃には
ワードプレスなかったんで
はいワードプレスよりも早いんですよ
でやってました
はいということでですね
そんな形で
シーズン1はやってました長いこと
なのであのねミキサーであったり
コンデンサーマイク、ダイナミックマイク
なんてものは用意してませんでした
一番最初Macに直接つながるのは
ダイナミックマイクだったんですけども
もうすぐ全然使ってなかったんです
そういう機材を用意したのは本当に15年目と
ただそれはですねいろいろありまして
最初の頃は本当にねやってる人も少なかったし
音質もちろん聞こえやすい方がいいんだけど
音質のクオリティよりも配信することの方が
っていうところはあってですね
今も考え方としてはそうなんですけども
ただね今だと途中私ちょっとだから
配信頻度がすんごい落ちた時があって
で再開した時に
まあ一旦シーズン1を再開していったんだけど
やっぱりあの番組数も増えて
ねいろんな番組があって
なんか普通に始めてもなっていうのもあって
24:03
でちょっとシーズン1でたびたび配信とかしたんだけど
なかなか長続きしなくって
でもここは一層シーズン2に変えていってね
ガラッと
その頃もうアンカーをやり始めてたんで
今までシーズン1でやってたことはアンカーでやろうと
というのはどういうことかというと
シーズン1のスタイルとしてはですね
今これシーズン3でですね
1時間半とか2時間配信してますけども
シーズン1の時はですね
本当にその外で
モバイル端末で録音して
それに曲を重ねてやったんですね
曲を流してるのでその分の時間はあるんですけども
トークだけでいくと5分10分話して
終わりっていう感じだったんですよ
5分10分話してやつに曲を追加して配信っていうような
スタイルだったんですね
こんな1時間2時間もやってなくて
でその方法って
後にアンカーでやったらアンカーでできるし
アンカーの方が手軽だなっていうのがあって
逆にアンカーでやってたらその本編が
更新が面倒くさくなっちゃってですね
それもあってこれアンカーと
同じことやってダメだと
いうことがあってですね
でアンカー今ねアンカー
後でちょっと説明します
アンカーは本当スマホだけで完結してるので
モバイル端末じゃないですか
これはもうこのスタイルはやめようと
マイカップオブティ本編の方では
でシーズン2に変えていきました
でそこでどう変わったかっていうとこなんですけども
とりあえずシーズンはそんな形です
はいでシーズン2になります
ここではその今までシーズン1でやってた
5分10分話して音楽重ねて配信
っていうのはアンカーに任せようと
でアンカー途中からちょっとね
音楽つけれなくだったりもしましたけども
まぁちょっと今またミュージック化のトーク
っていう形で復活しましたけども
だからその元々のスタイルってのは
そういうところなんですよ
アンカーでミュージックトークやってる
スタイルが近いんですもともとね
でシーズン2はだから
もういっそ長いことにしようと
その5分10分の話とかもうアンカーに任せて
長尺にしようとシーズン2ね
でまぁ1時間2時間話しましょうと
いう形に長さ自体変えました
長さを長くした上で機材を買いまして
はいZOOMのコンデンサーマイクですね
H2nというですね
コンデンサーマイクを買いました
レコーダーっていうのかな
でそのH2nに静かなところで録音し
編集するようにしました
今まではモバイル端末だったので
本当に外を歩きながら街の雑踏を拾いながら
っていう感じでやっていたんですけども
27:00
ちょっと静かなところでH2nというね
コンデンサーマイクで録音しました
それをその頃ですね
この編集ソフトもオーダーシティを卒業しまして
Appleのロジックプロ
その頃はロジックプロ10って言ってたかな
を購入しまして
ロジックプロで編集するようにいたしました
で実はロジックプロだけでもできるんですけども
あのシーズン1でやったとおりね
オーダーシティで音声だけ編集して
音楽を重ねるっていうやり方に慣れてて
でまぁロジックプロを使えるようになったのにも敬意があって
実はねアドビのクリエイティブクラウド契約してたので
アドビのオーディションってやつも使えたんですよ
これも本当はね
アドビCCがまあまあ高いサブスクリプションなので
それを無料で使える
まあ無料というか契約してるので使えるっていうことで
本来ならアドビのオーディションでもよかったんですが
なかなか使いこなせなくって
もともとアドビ製品が苦手なんですね
そのフォトショップとかイラストレーターもあんまり得意じゃなくって
で動画編集もうアドビのプレミアがあんま得意じゃなくって
アップルのファイナルカットの方が使いやすいんですよ
でたぶんアップルに慣れてるんでしょうね
で実はロジックプロなんですけども
そのまあアップルのその前ガレージバンド使ってじゃないですか
でガレージバンドって結構実はコロコロコロコロってことじゃないけど
大きく変わってるのが何回かあるんですね
最初ガレージバンドっていうのがあったんですけども
途中でですねポッドキャストの機能がついたんですよ
なので2004年に初代ガレージバンドが発表されまして
ポッドキャストがつい機能がついたのが2006年なんですね
2006年の1月に出たその前の2005年にアップルがポッドキャストをね
あの取り込んでうん
もともとアップルじゃない人が作ったポッドキャストを
2005年にアップルがiTunesに取り込んで
2006年の1月にガレージバンドにポッドキャスト機能
ポッドキャストのレコーディング機能をつけましたと
ポッドキャストで使えるようなジングルであったりループ音とかは
ループ音とかは音楽作る上でも使うので
あとSEみたいなやつですね
何だろう車がぶつかる音とかさ
なんかそういうね
SE拍手の音とかねなんかそういうSEが加えられたり
BGMをつけてでその上でしゃべると
自動的にBGMが下がるっていうね
オートダッキング機能みたいなそういうのを揃えたですね
ポッドキャスト収録に使える機能っていうのを乗せたんですよ
ただその後もねあのガレージバンドもっと使いやすくということで
30:00
後にロジックプロっていうのは
他の会社が作ってた作品なんですけども
アップルが買収したんですね
でそのロジックプロに寄せたようにして
ガレージバンド実はゴロっと作り替えてるんですよ
でその時に実はポッドキャストの機能がなくなってるんですよね
だから今みたいにね
オーダーシティと同じ環境で音楽編集ソフトだけど
ポッドキャストも編集できるよっていうのは別にあるんだけど
以前ほどポッドキャストに特化した機能というのはなくなっているんです
ロジックプロの機能を寄せていったというか
ロジックプロを参考に作り替えた時にですね
これが2013年ですかね
2013年にリリースされたガレージバンドで
結構大きく変わりました
ポッドキャスト機能がなくなってということですね
ただずっとその辺でガレージバンドは使っていたので
そのロジックプロに近いんですよ
どうしてもアドビのオーディションが使いにくいなと思って
ガレージバンドの上位版に位置するロジックプロだったら使いやすいんじゃないかと思って
で、有料のソフトですけど購入したら
やっぱり使いやすかったんですね
ガレージバンドで慣れてたので
とはいえ機能が多いのでちょっとしばらく慣れなくて
しばらくはねロジックプロでやろうとしたけど
やっぱりオーダーシティの方が楽だと思って
オーダーシティに戻るってちょっと繰り返していたんですけども
最終的には今はもうオーダーシティはほとんど使ってないです
ロジックプロでやってます
ただ、そのもともとのその
オーダーシティで音声を編集して
ガレージバンドで音楽を重ねて整えるっていうのに慣れちゃってたので
で、ガレージバンドの代わりがロジックプロなので
その音声だけの編集にしては
ロジックプロ重いなっていうのもあって
もっと簡単に音声だけ編集したいというところがあってね
そこでオーダーシティを使ってもよかったんですけども
そこで一つフィッションっていうアプリを購入してます
これも有料なんですけども
このフィッションっていうのが購入した理由としては
シーズン2からやってます
長くなるっていうことで
木次をつけたいなと思って
木次をつけるソフトっていろいろあるんですけども
いろいろ調べたらフィッションっていうのが使いやすそうだなと思って
ビジュアル的にちょっと
他のやつは何分何秒から何分何秒
何分何秒から何分何秒っていう数字を打ち込まなきゃいけなかったんですよ
それ嫌だなと思って
波形堂を見ながらここでチャプターを分けるっていうようなことができる
フィッションを買いまして
そしたらフィッションがトラックは一つしかないんですけども
一つのトラックでのカットとかの音声編集がちょっと楽だったんですよ
なのでですね
今は今も続いてますけども
33:01
シーズン2とシーズン3その辺の編集方法は一緒です
フィッションというのを使いましてですね
まず録音した音声をフィッションで
音声だけ編集してロジックプロに取り込んで
例えばトラックがいっぱい人がいっぱいいた場合は
トラックを重ねたり音楽を重ねたりという形をして
完成させてます
なのでシーズン2の時は
ZOOMのH2nで録った音声を
フィッションでざっと編集して
ロジックプロで完成させるというような形をやっていますね
これはずっと一人しゃべりの場合です
フィッションがトラック1個なので
一人しゃべりはそういう形でやったりしておりました
はい
この時はH2nですね
配信方法は変わらず自分のサーバーで
立てたシステムからやってますが
ただこの頃は外部のサービスじゃなくて
サーバーも容量が大きくなったので
時代とともにサーバーの容量が大きくなったので
他に出さなくてもいいやっていうことで
サーバーも自分のところのサーバーにアップしてるので
これで突然消えることはないだろうという形でやってます
シーズン2は別になくなった音源とかない感じですね
この時はだからH2nでやってました
この時ねこの後なんですが
ちょっと他の番組で
3人で収録する番組っていうのをやったんですね
ちょっと1年限定だったんですけども
今までずっと一人しゃべりでやってたんで
録音が簡単だったんですよありに
3人でやるときに2人だったらね
ゲストを迎えて2人対面での収録だったら
そのさっきのH2nっていうレコーダーを
真ん中に置いてとってもある程度ちゃんと撮れてたんですよ
で3人になってくると
音量のバランスが難しくなってきてですね
加えてなんか反響の多い部屋で撮っちゃってたんですよ
これはちょっとダメだなと思って
そこで今も使っているZOOMのLiveTrak L8っていう
なんでしょうミキサーっていうんですかねを買いまして
それにマイク3本買いまして
ダイナミックマイクですね
でそのLiveTrak L8で録音してやるっていう形に
3人での番組があったんですよ
でシーズン3からはH2nではなくて
そのLiveTrak L8にダイナミックマイクをつけて
録音するようにしてます
今もその形です
でH2nとどう違うのかっていうと
H2nの方が音を拾いやすいんですよね周りの
でLiveTrak L8だと
ダイナミックマイクっていうのが
36:02
なんだろうな
この自分のしゃべってる音
すごくマイクをねあの口に近づけて録音をする形なので
自分の声以外はあんまり拾わない
なので反響の多い部屋でも反響が抑えられたり
外の雑音とか騒音とかも拾いにくいんですね
H2nコンデンサーマイクよりもなのでその形で
今やっていますという形で録音方法がそれに変わりました
けど編集方法は一緒ですフィッションっていうのと
ロジックプロ配信も一緒ですね自分のサーバーの
自分のシステムから配信するっていう形でやっています
っていうのがマイカップオブティの変歴ですね
だからシーズン2からまともに機材を揃えた感じで
まともにって言ってもあれだねH2nは本当にレコーダーだけなんで
まともにっていう意味で言ったら
シーズン3でライブトラックL8で取り出してからかもしれないです
ということで私も編集の話とかするときもあるし
知識としてはいろいろあるので
もともと音楽制作も少しやってたのでただそれはあれです
パソコンでのDTMの動画じゃなくてアナログな
マルチトラックレコーダーみたいなアナログな機材でやってたので
なので大体使い方はわかるんだけど
そんなに今このDTMとはちょっとまた違うんだけどね
だけどポッドキャストで最初の頃は本当にお金かけずにやろうよっていうような形でやってましたし
シーズン2を経てシーズン3になってようやくちゃんと機材揃えてやるようになりました
だから人と機材の話とかもするんだけど実はそんなに経験がないっていう
未だに試行錯誤でやってるっていう状況ですね
ただ本当にシーズン3からは
ロジックプロもいろいろ周りから聞いてプラグインとかも買いつつ
ちょっとトラブってましたがね
iZotopeさんのRX7809って今ちょっと買い替えたりですね
あとちょうどね今ですね無料で配ってるOzon9とかそういうのとかですね
あとWaveっていう
Wavesかなっていうところのプラグインとかちょっといろいろプラグインも
追加で買って付け加えたりとかしていろいろやってますね
で今ねだけどプラグインもなかなか使いこなすのは難しい部分があるんですけどね
だけどやっぱり一番使ってるのがiZotopeさんのやつで
でロジックプロで追加してそのノイズのね除去みたいなやつとか
39:05
あとかけるのはコンプレッサーであったりとかかけたりしてますが
一番いいのがラウドネスコントロールっていうのがですね
RX8からあってRX9もあるんですけども
それはロジックプロの中ではなくってロジックプロから書き出したやつを
そのiZotope RX9を単体で起動してそこに読み込むと
書き出すときに読み込んでラウドネスコントロール調整ができるんですね
それが一番便利かもしれない
やっぱそのね聞いててね音量番組によってバラバラだったりするじゃないですか
でAppleとかSpotifyまあそれぞれにですけどね
音量の基準っていうのは出してるんですよ
このこの範囲でやってくれっていうのがただそれに揃えるのって
ODA Cityにも一応ねあるんですよ
それにはそのラウドネスコントロールっぽいやつがね
多分ODA Cityでもできると思うんですけどもそのやり方でなかなかね難しくて
ODA Cityはまだいいのか
それ以外だとそれこそ私だとODA Cityだよね
音声だけしてガレージバンドでやるでしょ
ガレージバンドでそれやろうと思ったら結構めんどくさいんですよ
というかできないんじゃないかなそれもやっぱり別でプラグイン買ってとかやんなきゃいけないのかな
でまあLogic Proも今まではそのラウドネスコントロールを目で見るメーターとかはあったけど
結構それで最終調整ってちょっとしにくかったんですけども
本当にLogic Proから書き出した上で最後にその単体で
iZotopeのRX9でラウドネスコントロールするのが今一番ちょっとやりやすいかなという感じです
ちょっと今ねマイクアップオブティの説明だけしたけども
なんかこの中でもね人によってはだんだん意味がわかんないぞっていう感じになってきたんじゃないですかね
最初のねモバイル端末で撮ってODA Cityで編集して
ガレージバンドで曲重ねて配信っていうのはわかりやすかったと思いますけども
もう今ねだからそうLive Track L8っていうデジタルミキサーですね
これにまあ一人しゃべる時はマイクを1本でやってますけども
録音してそれをフィッションっていうので自分の中で前編集というかプリプロダクション
まあ音声だけ編集みたいなことをしてLogic Proで曲とかを重ねて配信
でLogic Proもいろんなプラグインも使っちゃってるよっていうような感じですね
はいっていう感じです
でちょっとあとねさっきの参院収録とかのやつもありますが
その辺のことを行く前にもう一曲曲を流したいと思います
これはイギリスのアーティストですね
リジビーでいいのかな
リジビーでBaby Bird
この曲は
この曲は本当に
本当に好きな曲です
42:01
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
45:01
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
48:01
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
51:01
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
54:01
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
本当に好きな曲です
配信はラジオキクタスも
マイカポブティーでは別のサーバーですけども
やっぱり自分で用意したサーバーに
自分で用意したシステムから
配信という形をとってましたね
そんな感じでした
その番組はもう今もう終わっております
ということですね
この辺がまあまあ
マイカポブティーの最初の頃は簡単でしたが
ステップアップというよりは
やり始めて15年目にして急に
ステップアップをしだしたっていう感じですけどね
そんな感じです
で、他の番組に行ってみたいと思います
次にアンカーで配信してるやつですね
これはすごく簡単です
実はこのアンカー使い始める前に
同じようにね
スマホだけでスマホのアプリで
収録して配信できるという
サービスがあったんですよ
AudioBooというサービスだったんですね
サービスというかアプリで
このAudioBooのちに
AudioBooMuと名前が変わって
今もあるサービスです
それが無料で使えてたんですけども
AudioBooMuに名前が変わって
もう無料版なくします
有料だけにしますっていう時期があって
でも今有料でも残ってます
で、まあちょっとAudioBooMuは
有料で払うほどでもないなと思って
ちょうどアンカーもやり始めてたんで
もうアンカーでいいやと思って
アンカーに乗り換えましたね
その時ももう一緒で
アンカーも今も一緒です
このアンカーでの収録の場合
iPhoneだけです
iPhoneだけです
iPhoneでアプリを立ち上げ
ポチって録音して
途中カットもせずにダーッと喋って
おしまい
音楽をつける時には
イントロとかね
アンカーの中で
BGMとかつけて配信です
なのでですね
マイカップオブティーは
最初のシーズン1の時も
最初の頃は本当に3日に1回
配信してて
1日収録して
2日編集して
その次の日配信みたいな感じで
やってたんですね
なので今回ちょっと話すにあたって
質問を受け付けたら
番組の編集時間ってどれくらいかけてますか
っていうのをね
57:01
シャケコさんからいただきまして
サボツマっていう
ポッドキャストのシャケコさんから
いただきましたけども
だからそれも番組よって全然違うんですよ
シーズン1のマイカップオブティーは
多分収録が
自分の喋りだけだったら
10分15分だったので
編集も
言うても1時間2時間くらいじゃないかな
1時間くらいかな
音楽曲重ねたりして
最後に全部通して聞いたりとか
チェックしたりするんで
それも入れると1時間2時間
曲も選ぶと
1時間くらいで終わってたんじゃないかなと思います
シーズン2
シーズン3になって
まず声だけを編集して
そっから
Logic Proに持ってって
色々
ちょこちょこ音質も含め
色々触り出したりとかね
その後にチャプター付けっていう形で
目次付けをするためにまた聞き直して
ここで何喋ってるかなとかやったり
配信の時に
概要文とか書いたりとかも含めると
シーズン2から1時間とか2時間とかになったでしょ
1時間とか2時間を
結局編集中2回3回
聞き直すんですよ
編集中2回3回聞き直すんですよ
チャプター付ける時とかも含めて
5時間
6時間かかってんじゃないかな
編集ね
マイカップオブティーは
5時間6時間かかってます
下手したら
途中まで編集して
ちょっとできなくなってやめちゃって
時間が空いてやったらもう分かんなくなって
最初からやり直すとかなると
もっと時間かかったりとかしてます
けどだいたい5時間6時間
な気がしてます
シーズン1は1時間くらいかなと
いう感じですねでアンカーでの
配信これはですね
iPhoneでアプリを
起動して録音
この今のアンカーのやつも
今シーズン4になってるんですけども
シーズン2とかは
それこそやっぱり5分10分
話してとかやってましたでシーズン3は
3分ちょっと勝手に
時間制限したんですよ
3分の時はすごかったですねシーズン3の
アンカーで録音しよう
と思い立ってですねアンカー
アプリで立ち上げます
でだいたい3分かと思って
タイマー見ながらタイマーていうかアンカーのね
その時間のやつを見ながら3分
話します
だからポチって3分話して
でその後
BGMとかをつけて
概要文っていうかちょこっと
文章を書いてタイトルと文章を書いて
配信だから思い立ってから
5分くらいで
配信終わったりってこともありました
なので収録3分
編集2分で配信
っていうのがアンカーの
シーズン3ですね
もう極端でしょ?極端に
したんです
全部同じようにやったら持たないと思って
もうアンカーは本当にできるだけ
手間をかけないっていう
その代わりに毎日やるっていうのが
シーズン3の
1:00:01
コンセプトでした
毎日3分っていうのを
やってたので
今シーズン4にしたのはアンカーの
ミュージック&トークっていうね
音楽を流すことができるようになったので
これだと音楽も入れると30分とか
超えることもあるんで
ただ録音と編集については
曲選び
っていう時間がちょっとあるんですけどね
曲選びがあって
ちょっとプレイリストを作るんですけども
曲と曲の合間に
トークを挟んでいくので
3分1発撮りに比べたら
ちょいちょいありますよね
ただ編集
っていう意味では
そのトークの部分で
最初と最後
ちょっと間が空きすぎだなっていうのを
調整
削る感じ
無駄な空白を削るんですけども
途中の空白って
消しにくいんですよアンカー
なので頭と開始点と
終了点の空白だけ
削るっていうのはやって
あとは曲とトークの
順番を並べ替えて
で一応通しで
あの曲を入れ忘れたとか
あれ順番がおかしくなってるってことが
あるので一応通しで
聞いてで
配信なので
どれぐらいでしょう
20分30分
ぐらいですかね編集時間は
今シーズン4の
アンカーから配信してるThe Sound Track
マイクアップできたもん
こちらは編集時間は
230分じゃないかなと思います
収録抜いてね
でえっと
方法としては録音は
アンカーアプリスマホの
アンカーアプリだけ編集も
スマホ上で
頭とお尻の空白を
カットするだけ
配信ももちろん
スマホからということで
アンカーはねパソコンからも
編集したり録音したりも
できますし別で
録音した音源をパソコンから
アップロードってこともできるんですけども
私はそれはやってないです
完全にスマホだけでやってます
っていう感じですね
で初心者の方とかって
機材揃えるっていうのも
例えばね
前々から
ラジオに憧れて
ラジオのDJみたいなことがしたくて
これを機に機材を揃えたいっていう
自己満足のためであれば
止めはしませんけども
そういうわけじゃなくって
とにかくとりあえず
音声配信やってみたいって言うんであれば
もうスマホ持ってない人は
ほとんどいないと思うので
とりあえずスマホで
アンカーでスマホだけで
配信したらどうでしょう
っていうところですね
で一人しゃべりであれば一番
まあ簡単です
二人でやる場合も
例えば
iPhoneのマイクもあまり良いんで
対面であれば真ん中にiPhoneを置いて
アンカースタートってして
1:03:01
しゃべるっていう方法もあります
私が今H2nでね
しゃべる3人で真ん中に置いて
ってやったような形と同じですけども
真ん中にiPhoneを置いて
アンカーを録音スタートってして
しゃべるっていう方法もあると思います
でリモートであれば
アンカー自体に
人を招待してというか
リモート収録の機能があるので
それでやっちゃうっていう方法も
あると思います
さっきのあのサボズマ
ね質問をいただいたサボズマも
3人でやられてますけども
対面でやれるときは
対面でやってると思うんですけども
最初の頃とかはそのアンカーの
リモート機能でやってたって言ってました
ただねなんか
長時間録音するとずれることがあるとかは
言ってましたけども
そんな形で収録も
リモート収録もアンカーで
できてしまうということで
本当に初心者の方はそこから
始めてもいいんじゃないかなと思います
やってくうちにこういうのがやりたい
って要望が出てきたらそっちにね
例えばやっぱり
iPhoneのマイクじゃなくてもうちょっと
いいマイクが欲しいってなったらそれに
そこから考えてもいいかなという風に
思いますねあとパソコンでちょっと
編集してから配信したいとかね
オリジナルのBGMつけたいとかなんかそういう場合は
まず
Podcastっていうのはこういうものだっていうのを
知るためにもアンカーでまず
簡単に配信するのをおすすめ
してますね
ということで
一応大きなものとしては
そっちの本編のマイクアップオブティー
今でいくと
5時間6時間編集して配信している
マイクアップオブティーとほとんど
編集せず
iPhoneだけで済ませてしまう
アンカーのThe Soundtrack
この2つが
両極端でありメインのやつ
ですねで他に
ですね例えば
今日本Podcast
協会なんかで配信
してるやつでインタビュー
してるやつとかがあります
あなたはどういう編集
方法やってますかっていうインタビューシリーズ
もちょっとあるんですけどもその場合は
リモート収録が
今のところほとんどなので
Zoomで
収録したり
あとはですねリモート収録で
今ちょっと気に入ってるのが全キャスター
ってやつですね全キャスター
もカメラがあってビデオ通話が
できるんですけども
音声だけのかビデオも録音できるんですけども
Zoomよりも音がいいので
海外のPodcasterも
ご用足したりするんですけども
全キャスターっていうので収録
しますそれを
Logic Proにですね
2つトラックそれぞれで
取ったトラックのやつをですね
乗っけてきて
Logic Proで編集
して配信
日本ポッドキャスト協会の
ポッドキャストはですね
Substackというサービス
を使っていますね
これニュースレターのサービスなんですけども
1:06:01
ニュースレター配信のサービスですけども
ポッドキャスト機能も実は
オプションでありまして
乗せて配信しています
はい
なのでこの場合も編集は
Logic Proですが
収録は全キャスターっていう
リモート収録ですね
はいであとはですね
自分もあのその
日本ポッドキャスト協会の
Substackもあるんですけども個人の
Substackもありまして
こっちも
たまにPodcastはたまに
最近ちょっと増やしてますが
Podcast配信してます
ただこれはSubsc登録した人だけが
聞けるようなものに
できるんですよ
なのでSubstackの
有料会員の人と
あと
Apple Podcastの有料会員の人
あとPatreonっていうね
個人支援のサービスも使ってて
そのPatreonの
支援者にっていう3つ
今ねその有料配信しているところがあります
でPatreonはACAST
っていうサービスが
ベースになって配信してます
でその3つはだから同じ音源を
1つの音源を3つ
3か所から配信してる感じなんですけども
Apple Podcastの有料版も含めてね
それの収録が
最近ちょっと
変わりました
前まではねそれこそH2Nとかで撮ったりとか
iPhoneのアプリ
でAnkerではなくてですね
アプリはですね
これはね
前にNunuRadioのNunuさんが
使ってたんじゃないかなと思うんだけど
Hokusai2
Hokusai2っていうアプリで撮ってます
その前は
iPhoneで撮るときは
レコーダーアプリとしてはですね
Dictaphoneってやつを使ってたんですけども
これはこれで
良かったんです
良かったんですよ
レコーダーとしては撮った後に
iCloudにアップしたりとか
言うこともできるし
FTPでアップしたりとかもできるので
ちょっと便利だったんですけども
最近そのNunuさんが使ってるっていうのを
見てHokusai2
ってやつをね使ってるんですけど
これはねiPhoneの
レコーダーでありながら
トラック複数トラックで
録音したりもできるので
ここでも中でもちょっと編集ができたりするので
たまに使ってます
あんまりそこまで使ってないですけどね
これで撮ることもあります今ね
でやってたんですけども
結局それを撮ったやつを
パソコンにMacに持ってきて
Fissionであったりで編集して
この場合はね
人にしゃべりの場合はもうFissionだけで
いいかなっていう時もあります
Logicまで使わないっていうパターンも
結構出てきております
それもね
ガッツリやりたい時はFissionで
まず前段階の編集をして
Logic Proで音楽とか
イントロとかを重ねて
配信なんですけども
サブスコンゲンとかは
なんだろうね
1:09:01
有料設定にして
特別版も出さなきゃいけないんだけど
人数は確実に減るわけじゃないですか
年無料版よりも
そこであんまり時間かけすぎたら
意味がわかんないっていうか
結局
余計手間がかかるだけになるでしょ
だからそこはあえてあまりBGMも重ねたり
イントロとかも作ったりとかせずに
完全に音声だけ編集なので
撮った音声を
もうFissionで余分なとこカットしたりとか
簡単な編集だけして
配信ってしちゃうんですね
面白いのが
そのPatreon向けのAcast
Acastっていうサービスがね
あらかじめ
管理画面から
イントロとアウトロをアップロードしておけるんですよ
イントロとアウトロだけアップロードしておくと
撮った音声
音声をアップロードして
ぽちって配信すると
実はちょっと時間かかるんですけど
ちょっと待つと
勝手にあらかじめ登録した
イントロとアウトロをつけて
配信してくれるんですね
で、これ
面白いのが
だから勝手につけてくれるんだけど
途中で
じゃあイントロちょっと変えるってすると
過去のものも全部変えてくれるんですよ
で、これ何ができるかっていうと
CMをつけれるんですね
なんかCMをつけたイントロに変えたら
過去のやつも全部
CMがつくんですよ
これは素晴らしいなと思って
で、Acastはそんな形で
勝手にイントロアウトロつけてくれて
配信してるんですけども
同じ音源なんですけども
SubstackとApple Podcastは
イントロアウトロがない形で配信
みたいな形でやっています
で、これはだから
本当にもう
撮った音源を
毎日あればH2nであったり
iPhoneのHokusai2みたいな
アプリで撮ったやつを
Fissionで簡単に編集して
配信ってやってます
で、最近ちょっとその辺が変わってきたのが
iPhoneとかレコーダーを用意して
このまたMacに音源持ってってっていうのが
ちょっとそこの手間も
省いちゃおうということで
ちょっと最近ねちょっと話したりしてますけども
Podcastするっていう
サービスを使ってます
これリモート収録もしやすいサービス
インタビュー、リモートのインタビューも
しやすいサービスなんですけども
これも全キャスターと一緒で
音質が良さげなんです
リモートの割にはっていう感じなんですけども
で、その
パソコンのブラウザー
主にChrome
ほとんどChrome推奨みたいな感じです
パソコンのブラウザーで録音して
クラウドゾーンに保存することが
クラウドゾーンに保存される
みたいな感じなんですね
で、ダウンロードで
非圧縮、Wav形式でダウンロードできるんですよ
Chromeで
録音して
で、それ最近使ってます
で、マイクももうMacBook Airの
内蔵のマイク
1:12:01
使ってます
パソコンのMacのマイクで
Podcastするっていうサービスで
ポチって録音して
それをダウンロードしたやつを
フィッションで
簡単に編集して
おしまいです。ただ最近
さっき言ってたiZotope
RX9で
ラウドネスコントロールだけして
配信してるので、前よりも
音量調節がしやすくなったので
ちょっと良くなってるはず
で、サブスク用音源としては
それでいいかなと思って
悪くないんですよ
なんかLogic Proで
色々やってるのがちょっとバカらしくなるくらい
それでいいかなっていう感じもあるんですが
そんな感じでやっております
で、今ね、マイクアプローチは
編集時間5、6時間かけてやってますけども
あの
これはもう完全に趣味です
やりたいからやってる
という感じです。なので
そのサブスク用音源との
今ね、Macの
内蔵を
マイクでPodcastする
Podcastするで
録音して、それを
Fissionで簡単に編集して配信
っていうのが、これの編集時間は
もうその番組の長さ
というか収録の長さによりますけど
例えば20分くらい
収録したやつであれば
20分収録ですよね。それを
一応聞き直しながら
無需要部分カットしたり
してやるので
まあ30分
とかかな、編集時間
で、その後
ラウドネスコントロールとかするから
言っても1時間
かからないと思います。30分くらいじゃないかな
という風な
感じですね
なのでこのマイカップ部でだけ
異様に時間をかけているみたいな
感じでしょうか
で、あと
その、ちょっとこないだあった2時4時間
配信のやつをカットして配信とか
してますが、あれも
ロジックプロまでやってるので
あれもですね
動画から音源を抜き取って
それこそ
フィッションで簡単に
調整、不要部分をカットしたりした上で
ロジックプロで
調整して
書き出して
で、iZotopeラインで
ラウドネスコントロールだけして
配信してるので
それこそやっぱり収録時間の
長さによりけりだな
で、チャプターを
つけるかつけないかで
大きく分かれるんですけども
チャプターをつけた場合は
収録時間の
まあ
3倍から5倍
ぐらいの編集時間
チャプターつけない場合も
収録時間の
まあ2倍
ぐらいの編集時間
かなと
いうような
感じですかね
はい、だいたいそんなところかな
まあ一番やっぱり
1:15:01
メインのこのマイカップオーディは
もう今はね、今は
ダイナミックマイクで
ZOOMのライブトラック
L8というミキサーを通して
録音
で、ゲストとか
ある場合、対面の場合は
一人一人マイクを使って
録音してトラックを分けると
いう形をとった上で
えっと、まあ一人しゃべりは
得意ですけどもフィッションっていうので
あらかじめしゃべった音源を
調整した上で
ロジックプロで
編集して
書き出して、アイソトープ
RX9でラウンドネス
コントロールをして配信と
で、これね、対面じゃなくて
リモート収録の場合は
一人一人をフィッションで調整
しちゃうと長さが変わっちゃうので
フィッションの
工程は飛ばします
リモート収録の場合はもういきなり
ロジックプロに行って
ロジックプロの上で
カットとかも下上で配信
っていうパターンもあります
で、音楽とかあんまり
重ねないよっていう場合は
もうロジックプロに行かずに
録った上でフィッションだけで
調整しておしまい
リモート収録の場合も
最初から重なったトラックを使って
一人一人分かれたトラックじゃなくて
重なったトラックを使う場合は
フィッションで編集して
っていう時もあります
ラウドネットスコントロールくらいして
おしまいみたいな感じもありますね
そんな形でやっているのと
Ankerはもうスマホだけ
編集はほとんどしない
っていう感じでやっています
そんなに2極化しておりますね
機材とかの話も
されてはしたかなそんな感じだよね
私はだからマイクは
このL8を使うときには
ダイナミックマイク
か、もう使わないときには
H2nというレコーダーですね
大体この2つ
どっちもなくて
っていう時はiPhoneで撮っちゃう時もあります
Hokusai2
かな、かDictaphone
かどっちかのアプリを使って撮る
みたいな感じです
ということで私の編集方法
収録編集方法なんかを
紹介いたしました
もうほんと最近その
機材使わずにマックだけで
っていう
Podcastを使ったね
マックだけの収録っていうのも
意外にいけるなっていうふうに
思ったりはしてるんですけども
有料ですけども
iZotopeのRX9
8をちょっとこないだまで使ってましたが
のラウドネスコントロールは
非常に便利だというところですね
はあります
というところかな
と思います
皆さんはどうでしょう?
今後もですね
ポッドキャスト協会の
ポッドキャストで
ややこしいですね
日本ポッドキャスト協会の
正式名産日本ポッドキャスト協会
ニュースレターになってるかな
それで他の人に編集方法とかを
1:18:01
インタビューするような企画を
やっております
今3人ぐらいインタビューして
私のやつも含めて
4人インタビューして
今5人目をね今計画しています
ちょっとねしばらく休んでたんですけども
続けていきたいと思いますので
編集方法ね今回ちょっと
聞いていただいて
ポッドキャストの方で編集方法を
話してもいいっていう方
別にねこういう編集方法を聞くような
ポッドキャストも以前もありましたし
サイトとかでねインタビューして
発表してるところもあったりするんですけども
なんか改めて
多分年月前だったら
変わってきている人もいるでしょうし
改めて話していただけるっていう方は
インタビュー是非させてください
はい
私自身もねこう
色々変わってきているので
どれがベストかっていうのは常に
迷いながら編集方法も迷いながらやってますが
こんな形でやっています
参考になればと思いますし
ぜひお話を聞かせていただければな
と思っております
♪~
えーっとね
実はメールが
1つ届いてまして
やーなんか
こんなまともなメールいただいたの
シーズン2
以降は初めてだったような気がします
いやーありがたい
昔はねいただいたりしてたんですけども
そう昔はさ今だとね
番組への感想ってさ
えーなんか色々じゃない
えーTwitterであったりね
えーメールフォームであったりとか
あると思うんだけど
昔はさちょっとその
PodcastやっててまあSNSなんてないときだし
もちろんスマホもないときだから
どうやってもらおうかなー
と思ってねコメントとかもないでしょ
なので
この番組の中でね
あのー
メールアドレスを言ってたんですよ
それにくださいみたいな感じですね
でそれにいただいたりもしてたんで
メールが一番もらえてたんですけども
はい
まあちょっとねお休みした間にね
えーそういうのもなくなり
シーズン2以降は
どっちかというとTwitterの方でですね
感想いただいたりはしてたんですけども
えー今回メールいただきましたので
読みたいと思います
えーPodcastのネームサイバードックさん
えーサイバードックと申します
アカウント名は違いますが
Twitterで何度かコメントさせて
いただいたことがあります
PodcastはiTunesに実装されてすぐから
Podoffさんの番組
他色々聞いてきました
えークラブハウスの
Podcast部で
Podcastを広める議論をされている
時から
聞くアプリの使い勝手の悪さもあると
感じていてルームで話したいと思っていましたが
タイミングが合わず
今になります
以前はiTunesでPodcast専用の
プレイリストを作り
再生順を手動で好みに合わせて
1:21:01
並べ替えていましたが
Podcastアプリが独立したらそれが
できなくなってしまいました
iPodに同期させればどこでも
続きが聞くことができ快適でした
どうしたものかと試行錯誤していた時
GoogleがPodcastアプリを
リリースしていたことを思い出し
使ってみました
再生給で再生順を設定できるので
現在も使い続けています
でも再生が終わると
Qから削除されるのと
リピート再生ができないのが不満です
ポトフさんの番組で
AmazonやSpotifyでも聞くことができると
試してみましたが
自分に合った使い方はできませんでした
それぞれ独占配信番組があるので
アプリを切り替えて聞いていますが
それもそれで面倒くさい
そんなわけでこれからも
番組配信楽しみにしています
マイペースで続けてください
サイバードックさん
お名前は何か見たことあるな
Twitterは違う名前でやられているんですね
ありがとうございます
すげえ昔からじゃない
iTunesに実装された時というと
2005年
5年6年その辺だよね
いやー
ありがとうございます
そうね
Podcastアプリは
もともとiTunesで
Podcastも聞いているっていう
感じでしたけど
完全にiTunesから分離しちゃいましたけど
けどね
一応今のiTunesじゃない
今のPodcastアプリでも
Googleみたいな
再生級みたいなことが
できるはできるんですよ
ちょっと分かりづらいんですけど
Appleのやつだと
えっとね
Podcastの
エピソードをさ
ちょっと長押しすると
メニューが出てきて
次に再生っていうのと
最後に再生っていうのが出てくるのね
で、この
次に再生最後に再生
例えば次に再生押すと
今聞いてるやつの次に再生する
っていうのに加わるのよ
で、最後に
その加わったリストの最後に付け加えたいか
最初に付け加えたいか
で、次に再生か最後に再生するんだけど
これで
次々と次に再生することができる
で、次々と
次聞きたいってやつを追加していくと
えっとね
エピソードを聞いているときに
下にスクロールしていくと
次に再生する
やつってね
えっと、まあ
追加していかなくても出てきたりするんですよね
次に何がかかるかっていうのね
で、それは
あの、順番変えられないんだけど
この
次に再生とか最後に再生で
追加したエピソードは
順番変えれるんですよ
へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ
(笑)
1:24:11
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
1:27:01
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
1:30:01
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
1:33:01
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
01:34:23

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール