1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S2E2 早川洋平さんがインタビ..
2019-11-23 1:26:15

S2E2 早川洋平さんがインタビューする理由を教えて!

シーズン2、2回目の配信です。

今回は、プロインタビュアー早川洋平さんへのインタビューを交え、「インタビュー」をテーマに話しています。

前回も1時間以上でしたが、今回はインタビューもあったために更に長く、1時間26分にもなっています。

チャプター機能などを活用しつつお聞きください。


収録している曲は、Duende Pianoforte さんの曲以外は、Jamendoでプレイリストにしています。

Duende Pianoforteさんの楽曲はこちらから。 → Kitchen Dreamer


#インタビュー

() - 今回のテーマは「インタビュー」

() - ラジオKIQTASもよろしく!

() - Triumphant / AXL & ARTH

() - EP1へのコメントありがとうございました

() - Asian Slaw / Duende Pianoforte

() - 普段はJAZZも聴いたりします

() - Softly as in a morning Sunrise - slower Eb / BOPPPPER

() - YouTubeもちゃんとやってみました

() - プロインタビュアー早川洋平へインタビュー

() - どんな人にインタビューしたい?

() - 何のためにインタビューをするか

() - 海外に惹かれる理由

() - 映像だと ホンネが聞き出しにくい

() - インタビュアーとしての違い

() - Coffee At Midnight (Acoustic) / LEWIS

() - 自分のインタビューアーとしてのルーツ

() - ポッドキャストのアドベントカレンダー

() - Shine On / SQUARE A SAW

() - 音声の方がインタビューはしやすい


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s2/ep2/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

00:24
ポトフ
はい、どうも、My cup of teaのポトフです。
今回、シーズン2、第2回目となります。
ポッドキャスト、My cup of teaです。
今回はですね、インタビューというものをテーマにですね、
ちょっといきたいなと思っておるんですけども、
自分もですね、インタビューする機会はいろいろあります。
ホームページを作るときにですね、
それのコンテンツとしてインタビューをするという場合もありますし、
書籍、ムック本ですね。
前にフェイスブックのムック本とかを出してたときも、
企業であったりですね、フェイスブックを活用している企業であったりに
インタビューをして、それをムック本を掲載したということもありますし、
今、ポッドキャストね、こういう形でやってますので、
ポッドキャスト用としてインタビューをすることもあります。
ただね、このインタビューって独学ですよね。
特に誰かに習ったわけではない。
早川洋平
ただ自分としてはね、参考にさせていただいたというかね、
ポトフ
心の支障的なものはあってですね。
ちょっとそういうことをね、最近、全然意識してなかったんですけども、
最近あれがそうだな、俺のバックグラウンドだなっていうのを思うところがあったりしつつ、
今ですね、ラジオキクタスっていうポッドキャスト番組をやってるんですけども、
それは3人でね、やっていて、
そのうちの私の他のメンバーの1人ですね、
早川洋平さんという方がいます。
彼はキクタス株式会社の代表取締役社長ということでですね。
一応私もですね、キクタスの仕事をさせていただいているので、
キクタスのスタッフとして参加しています。
早川洋平さんはプロインタビュアーという肩書きで活動もしてますので、
ただね、インタビューに対する、なんだろうな、モチベーション?
どういう人にインタビューしたいのか、
そういうのがね、ちょっと違う気がしてるんですよ、自分と。
全然こいつのはなってねえとかそういうわけじゃなくって、
なんか俺と違うな、モチベーションとかテンションがみたいなのがあって、
その辺も含めてね、ちょっと違いがあるなというのがちょっと面白いなと思って、
今回プロインタビュアー、早川洋平にインタビューをしてみました。
ということで、後半そんなことをお届けしようかなと思っております。
まずちょっと曲を1曲流したいと思います。
曲の方がですね、これは何かな、アクセル&アースと読むのかな。
アクセル&アースでトリウムファウント。
03:11
ポトフ
アクセル&アースでトリウムファウント。
早川洋平
アクセル&アースでトリウムファウント。
アクセル&アースでトリウムファウント。
ポトフ
トリウムファウントという曲を流しております。
これは日本語では勝利とかですね、
意気揚々みたいなそんな感じの意味のようでございますが、
スウェーデンのアーティストのようですね、アクセル&アース。
そうそうそう。
インタビューの話に行く前にですね、
シーズン2こうやって始めて、今回第2回目ですけど、
前回シーズン2の第1回目エピソード1ですね、配信しました。
06:05
ポトフ
これまでとだいぶね、時間長くなって、
前よりも全然長くなって、
録音自体も1時間以上超えてて、
曲も5曲流したんで、
だいぶカットしてカットして、
けどトータルちょっと1時間7分だったかな、配信となりまして、
シーズン1を休止してから10ヶ月ぐらい経っちゃって、
RSSフィードも変えたので、
前のリスナーがそのまますんなり来れない方も、
すんなり来れる方もいたはずなんだけど、
すんなり来れない方もね、
いたかなと思いながら、
ちょっと申し訳ないなと思ったんですけども、
それでも結構思ったより、自分が思ったより聞いてくれる方はいてですね、
今回YouTubeにもアップしたじゃない、
YouTubeの方も1週間で100人ぐらい見てくれてるのよ、
ただね、俺結構自分で見てるから、
俺のカウント結構入ってんじゃないかなと思ってんだけど、
あれどうなんだろう、
1人が何回か見てもカウント回るのかちょっとわかんなくて、
もしかしたら回らないのかもしれないんですけども、
短期間にいっぱい見たらね、
ただ今回チャータブルっていうサービスで、
ポッドキャストの一応カウントも取れるようなサービスをね、
使ってみてるんですけども、
そっちでも130人だったかな、
じゃあ180人ぐらいか、
聞いてくれているような、
まあまあダウンロードしただけかもしれないけどね、
はい、実はもっと自分の中ではもっと低いハードルだったんですよ、
もうかなり空いたしさ、
もう新しい場所だしさ、
新しいっていうかまあまあまあ半分新しい場所だし、
そんなしっかりと告知も、
告知もしてないってことはないね、
あのやるやるって言って、
やるやる詐欺になってたし、
まあただですね、
やりだしたらいろいろ反響いただきまして、
で、
まあね、
あまり日本で長いの好まれないって話もあったんで、
1時間以上どうかなと思ったんですけども、
意外とあの、
皆さんからは好評というか、
好意的な意見をいただいておりましてですね、
本当にありがとうございます、
で曲も何曲流してますけど、
この曲いいですねみたいなこともですね、
まあどっちかっていうと、
会った時に、
そういうのね、
教えていただいたりとかもあって、
あの面白いです、
意外と皆さんからの反応がいただけて、
あの面白いです、
やってよかったなっていうのもありながらなんですけども、
あとね、
それとメールもいただきまして、
ちょっと驚いたのが、
あのですね、
シーズン2待っておりました、
というようなですね、
まあ本当恐れ多い、
あの恐縮な感じですけどもですね、
どうやらですね、
前のシーズン1の時に、
曲をちょっと使わせていただいたアーティストさんみたいだったんですよ、
えー、
名前多分読んでもいいんだと思うんですけど、
09:01
ポトフ
こよたかさんという方からね、
あの待ってましたっていうような、
あのメールいただきまして、
ただですね、
なんかあんまり記憶になくて、
ご紹介した曲を、
探してみたけど、
ちょっと見つからなくて、
まあどうやら聞いてみると、
なんかBGMかなんかで、
ちょこっと使わせてもらったぐらいだったようなんです、
えー、
逆にちょっと申し訳ないなと思いながら、
まあ、
あのー、
こよたかさんからですね、
あのー、
まあ私がファイナルカットプロで編集してるっていう話も、
えー、
ちょっとしてたんで、
ファイナルカットプロのね、
あのー、
こういうなんか、
プリセットみたいなのがありますよ、
プラグインみたいなのがありますよ、
っていうのがね、
売ってますよ、
みたいなことをいただきまして、
あのー、
正直私もそういう、
えー、
1からは作ってないです、
あのー、
早川洋平
プラグインみたいなやつを、
ポトフ
テンプレートかな、
あのー、
いろんなちょっとバリエーションがあると嬉しいので、
ブックマークちゃんとしてですね、
困ったらそこも見てみようかな、
とかいうね、
ことを思ったりですけども、
まあ、
ただですね、
せっかくなんで、
その、
こよたかさんの曲をね、
えー、
流させていただこうかな、
と、
で、
前に流した曲もちょっと、
多分これです、
みたいな感じで教えてもらったんですけども、
別名義で、
えー、
活動もされてまして、
というか、
前回もさ、
クリエイティブコモンズって最近どうなのかね、
っていうのをチラッと言ったと思うんですけども、
こよたかさんの曲を使わせてもらったのは、
やっぱりクリエイティブコモンズで、
公開してた曲だったんですね、
多分、
ただやっぱりアーティスト側から、
制作側からとしても、
やっぱりクリエイティブコモンズ最近そんなに、
効かないし、
クリエイティブコモンズで提供するとなると、
コピーとか、
複製とか再配布とかを許すことになるので、
制作側からするとやっぱり、
クリエイティブコモンズ用に曲作らなきゃいけないかな、
みたいなところもあって、
なんかね、
なんかね、
やっぱ結局、
ハードルがちょっと高い、
みたいなのよ。
まぁ、
完全に趣味で、
どうぞ自由にって言うんだってあれだけど、
まぁ海外のように、
それこそジャメンルーみたいなところで、
まぁそっからね、
頻繁に活用されれば別なんだろうけど、
日本ってまだそこまでね、
っていうのがあるじゃない?
まぁ、
何だかっていうと、
日本は、
そういう国の、
日本の音楽として
あの、
アルバムとか、
アルバムとか、
いろんな国のアルバムとか、
そういうアルバムの流れが、
やっぱり、
日本のアルバムの流れ、
別なんだけど日本ってまだそこまでねっていうのがあるじゃない まあなので小泳高さんからはですね別名義デュエンディピアノフォルテという名義でですね
アルバムをいくつか出して居るようでですねそれを使ってもらってもいいですよということで なんと最新アルバムの音源まで送っていただいてしまいましてなのでこれはの
ジャムエンドの曲と違って皆さんダウンロードできますよというわけにはいかないですけども ちょっとご紹介をしようかなぁと思っております
早川洋平
まあとりあえず流してみましょうか うだうだ言わずにねではデュエンディピアノフォルテでアジアンスロー
14:10
ポトフ
はいアジアンスローという曲を流していますがこのちょっと出だしのベースな感じが あの私結構ね
一番効くのはロックそれもイギリスとかのロックなんですけども ジャズもまあまあ効くんですよ
ただやっぱり歌が入ってないかったりするじゃないジャズって あの一般的にはね
あのまあポップスとかロックの方がいいかなと思ってそっちの方もポッドキャスター よく流すんですけども普段は別にジャズも全然効くんですよ
でこのデュエンディピアノフォルテはですね ピアニストのロコシラヌイさんと作編曲家兼ウィンドシンセの小代隆さん
2人の音楽ユニットのようです ジャズとクラシックの中間的なピアノ演奏を中心にっていうものなんですけども
あの曲によってですね えっといろいろサックスやトランペットが入ったりやつだったりとかですね
15:04
ポトフ
カルテッドみたいな曲とかいろいろですね バリエーションがあって何枚か出されてたので見てましてちょっとどれか買ってみようかなと思って送ってもらったやつ以外に
でまぁねあの 全部買ってくださいっていうことをしたいんですけどもまぁちょっとまずまずちょっとどれか1曲
でダウンロード版とパッケージ cd 版があってあの写真が載ってたんですけどパッケージ cd いいなぁと思って
紙ジャケみたいなやつが パッケージ cd 版でですね
でどれにしようかなってちょっと迷ったんですけども一つねあの私のジャズで好きな やつでソフトリーラーズインナーモーニングサンライズ
日本名で朝日のようにさわやかになったかな っていう曲が収録カバーが収録されている猫の
ジャケットがあってですね 猫の写真もなかなかいい感じなんですけども
グルーミングっていうねアルバムこれをですね 買わせていただきました発送までの日数5日以内なのでまだ
来ないですけども でソフトリーアディンなモーニングサンライズこれいろんな人がカバーしてるのよ
もう本当にスタンダードなのででこれいいなってハマったの誰のバージョンだったかなーって さあ思い出せなくてすぐに
てけど今いいよね 曲名でさあ spotify に入れたらさたくさん出てくるのだーって
でそうそれでさソニークラークとかさ えっとジョンコルトレインとかいろいろな人が本当に行ってんだよ
アートブレイキーとかなんかその辺もねやってて俺好きだったのどれだったかなぁと思っ たけどこう
spotify であってアルバムがだーっとなってアルバムジャケで思い出しました ウィントンケリーです
最初にねこの曲ウィントンケリーのバージョン聞いてすごいいいなぁと思って 結構その頃はウィントンケリーをよく聞いてとかでウィントンケリーってさ
アメリカのジャズピアニストなんですけど なんかどうやらあの
もともとはジャマイカ生まれらしいです で39歳で亡くなっているみたいで早かったねと思って
マイルステイビスのkind of blue とかジョンコルトレインのジャイアントステップとかそう いう有名どころのやつにもね
ちょこっと参加してたりはしてるのよ でまぁちょっとなので久々にウィントンケリーのバージョンも聞きながら
ドゥエンドピアノフォルテさんのソフトリーアズインナーモーニングサンライズはね ちょっと視聴してみたらあれですよ
ヴァイオリンが入ってきて ヴァイオリンを含めたカルテッドで演奏しているようで視聴なんで全部聞けなかったんです
けども ちょっと楽しみにまたちょっと違う感じだったのでちょっと楽しみにしておりますということで
まぁちょっとここでまだ届いてないので流すことはできないんですけどもまぁ届いても これは許可取らなきゃ流せないんですけども
えっと蛇面ルーの方でですねえっとこの曲やってる方が一人見えたので流してみよう かなぁと思っております
18:07
早川洋平
えっとイギリスのジャズプレイヤーかな ボッパーという方でソフトリーアズインナーモーニングサンライズ
ポトフ
はいということで聞いていただきましたがえっとそうそう本題入らないとね というかあの
youtube の方やってみてね前回あの 1枚がだけにしようかちゃんとやろうか迷うと言いつつちゃんとやってみました
素人なりに頑張っております であのぜひチャンネル登録なんか恥ずかしいなチャンネル登録してください
でこれ100人ぐらい聞いててもチャンネル登録が今8人とかなので チャンネル登録してくださいで youtube ね
なんかさあまあ前回もちょっと行ったかもしれないけどいろいろやる機会も増えて きたりしちゃってで周りもやる人も増えてきちゃって
ちょっと調べたりもしていてまあいろいろ試したいところもあります なので一応1000人目標にしようと1000人超えるとなんかできることがいろいろ増えるらしい
21:00
ポトフ
モバイルからライブ配信ができたりとか で広告そう広告広告で言ったら収益化ってなんかあるじゃない
でどうやらマイカポブ t 例えば1000人集まったとしても収益化は難しそうです というのはのアーティストの曲流してるじゃない
でそのアーティストの曲が収益化にプログラムのやなんかやってたりすると 前回で行くと一番最後に流したレイブンスがその収益化プログラムでだから
あの私のポッドキャスト聞けば聞くほど多分レイブンスに多少 チャリンと行くはず多分
全然仕組みがよくわかってないけど多分行くはず なのでたくさんになっても私の収益は多分入らないと思いますが
アーティストに多少還元されるんでぜひ聞いてやりつつ
あの登録してやってくださいチャンネル登録はこちらって言ってみたかっただけだけど どちらだって感じですね
まあそれもうそうですけどポッドキャストも登録してくださいあのどこでもいいです アップルでもいい
スポッティファそうスポッティファイ ヨーロッパでは一部スポッティファイがアップル抜かしている地域あるらしいですよ
すごいすごいですねよ今までアップルがアグラを書いてきてね あんまりねやってこれ買ったところがあるじゃないですか
スポッティファイ頑張ってるねーと思って またスポッティファイもねあの
いろいろ今までも実験いろいろしてダメならすぐやめちゃうところでもあるのでどこまで やってくれるけど今のところで調子いいみたいですよ
うんそんな感じではい でそうインタビューの話をしようかと思うんですけども
実際早川洋平さんに私との違いっていうのをね ちょっと聞こうかなと思って聞いてきましたでただちょっとカフェみたいなところで
ざわざわしたところでやってるのであの聞きにくい部分もあるかもしれませんが ちょっと聞いていただこうかと思うんですけども
ラジオキクタスで今一緒にやってるんですけどもラジオキクタスってね 今まで4回ぐらい番組名変わってるんですね
その早川さんがやってて一番最初に早川さんが人生を変える一冊 っていう番組名で始めたんですよ
その時が本を書いている著者の方にインタビューしていくっていう最初からインタビュー のありきの番組だったようです
人生を変える一冊っていう形でやっててそこから まあ本を書いてない人にも話を聞くようになってタイトルをですね
そぐわないということで聞くマガっていう聞くマガジンですよね 聞くマガっていうのにタイトルを変えたんですね
でその後リスナーが自身をアップデートするようなコンテンツを与えたいということでですね それもまた聞くマガをアップデートして
ライフアップデートっていう番組名に変わったんですねで今ライフアップデートっていうのは えっと
まだ続いてるんですけどもポッドキャストではなくて 会員登録制のウェブマガジンっていう形にね
24:07
ポトフ
変わってるんですねそれがオーディオもテキストも両方見れるっていう聞き放題みたいな 感じでライフアップデートアンリミデット
っていう形でサービスを変えていってでポッドキャストがポコッと開いちゃったんですよ もうポッドキャストでの配信は一旦やめるみたいな形になって
まあなのでちょっとまあもったいないんでということでラジオキクタス まあやりますかっていう形で私が入って私が仕切るんでやりましょうよ
せっかくなんでっていう形でやったのがラジオキクタスなんですよ でまあそういろいろ変遷もされているのでそういう話もちょっと出てきます
まあちょっとあの途中切ると思いますが一旦早川さんと 話している様子をちょっとお届けしたいと思いますどうぞ
ビジネス書は結構読んでるんだねあんまり明かしたくないけど読んでた やっぱり読んでた
早川洋平
いやだからそんなだって人生を変える一冊っていうのをやるってことは本読んでたんだよねそうそう サイトにも書きましたよだから中央新聞を辞めて
なんかうつっぽくなった時にすんげー読んでた 佐藤さんとかあんま読まれたのか知らないけど
昔読んでた 中谷昭寛さん知ってます? 知ってる知ってる あの人一番読んでて
超ハマった あの人の影響を受けてなんかこういう本面白いなみたいな
インタビューをするモチベーションが俺と違うなって思ってる
佐藤さんどんなモチベーションなんですか? 俺多分知識を得たい
ポトフ
知りたい ただそれが
早川洋平
知って自分を成長させたいとかは一切ない
ポトフ
ただ知りたい 解明したい
こっちかって言うとよくねアップデートを
早川洋平
ただそれもともとそういう
ポトフ
成長したいっていう思想があったのか
それアスリートだったかなっていうのもちょっとあるのかなとは思いつつ
早川洋平
いい読みじゃないですかその通りだと思います 佐藤さんがノリッチだったら僕はやっぱその
アップデートと言われたら更新したいみたいな それずっとその読み通りなんかもうはいそれで正解って終わりの話だけど
普通の話になっちゃうけど サッカー選手になってプロサッカー選手になりたかったから
なんかその延長戦中 常に成長して自分の価値観を広げたい
ポトフ
インタビューをしてなくてもそういう意識は?
早川洋平
サッカー選手になれなかった後だからその闇の時代の時は
だからそこができなかったから すごい死にそうだったけどだから今はそう
だから俺も知識を得たいはあるんですけど 結局それは手段に過ぎなくて
それを手段にしてインスピレーションを採って得たい感じ
最初はそれが特に起業したての時はモチベーションを得たい感じ
モチベーションって
なんかほら生きていくためのモチベーションとか
ポトフ
話を聞いて
早川洋平
頑張ろうとか
あと今後どうやって仕事やっていこう人生やっていこうみたいなのが
27:02
早川洋平
どちらかというと途中からモチベーションベースからインスピレーションベースまで変わったというか
どうやったらこう面白くてできるんだろうみたいな
もうちょいねビジネス的にやりたい
ポトフ
インスピレーション
早川洋平
モチベーション
ポトフ
とは全く別か
早川洋平
なんかね
あとね
特にここ5年は全くないけどやっぱ最初の3年くらいは
この人例えば会えばね
ある意味言い方よくないけど
恣意的に会って
ちょっとこういうことを学べるんじゃないかとか
こう生かそうとか考えたことだったらやっぱりなんか
うまくいかないというタイプ的に
もちろんできるけど
あとあんまり面白くない
ポトフ
それこそ人生を変える一冊の時は
ビジネス書とかも書いたり
早川洋平
むしろそっちだけでしょ
ポトフ
それこそコンサルやってる人とかも
それって結構さ
その後のビジネスに役立つよね
早川洋平
役立ちますね
そこでしか学んでない
その良し悪しがい
それ自体が途中から気分悪くなって
辞めたっていうのは本当に
いやっていうかなんかほら
別にマスターしたわけじゃないけど
なんかこういう感じなんだと思ってさ
ポトフ
なんかもう意外性はなくなっちゃったかも
早川洋平
いや意外性っていうかだから
ほとんどほら
俺自分でもあれだけど
どちらかというと
ちょっとアーティスト寄りじゃん
ちょっと恥ずかしいんだけど
別にそんな突き抜けてはいないけど
だからビジネスのほうはもういいや
ポトフ
だから話を聞く分には
ビジネスに役に立つし
とりあえず聞いていたけど
実際そこにそこまで興味があるわけじゃない
早川洋平
ってことにますます気づいたし
今は全くない
ポトフ
いろいろ話を聞いてたら
早川洋平
なんかそれに隠せないほど気づいちゃって
そうそうそうそう
だしちょっと真面目な話に持っていくと
ほらそういうのが大事だけど
最終的にはそういうのをみんな知識して
蓄えたそこから自分もなんだろう
やっぱりオリジナリティとか考えて
なんか次行かなきゃいけないから
ポトフ
インプットの段階はもう終わったみたいな
俺自身もそうだし
早川洋平
リスナーに対してもそういったものを
提供したいなと思う
でちょうどなんか俺の中で
ペルソナじゃないけど
パーフェクトカスタマーみたいな
何人か前も言ったけど
何人かいて
何人かいて
その人たちもいろいろ聞いたら
ほらこの間も言ったけど
求めてるものって
俺に求めてるものって
だからそういうものじゃない
いわゆる著名な人とか
本に出てる情報は別にどうでもなくて
その人たちも上がってる人だから
俺が中途半端にブレると
リスナーも今のをさ
突き抜けようと思ってて今のさ
ポトフ
本当にキクマギン開発
ブランクはあった?
早川洋平
いや人生を変える一冊から
キクマがブランクないっす
ポトフ
キクマガはどういうコンセプトで
早川洋平
だからまさにあれですよ
本っていう括りに息苦しくなってきて
自分でやったから
だから別に本の著者じゃなくて
もう人生を変えられる話は聞ける話
ポトフ
そこであり今の形に近いインタビューマガジン
早川洋平
だし全然ほら有名無名関係なく
30:00
早川洋平
いろんな人出てきてみたい
ちょうどそれがね
ポトフ
出してる出してない関係なく
早川洋平
それがちょっといい意味で
アマナジャックとかちょっと
いけるようになった
ちょうどそれがね
しかも震災ぐらいに飛び上がったんですよね
肌感覚とかいろいろ
メールで言われてたけど
リスナーの人もほら
ビジネス系でやってたら
もう男性みたいな感じだったけど
そこからちょっとこう
女性も増えてきてみたいな
かなり変わったんだよね
ポトフ
意識的に変えていったんだ
早川洋平
リスナーの層が変わるとは思わなかったですけど
明らかに変わった
ポトフ
いつもインタビュー対象
インタビューしたいっていう人
ある程度直感的な部分も
早川洋平
多そうな感じなんだけど
ポトフ
客観的にどういう人を選んでると
早川洋平
てか佐藤さんから見るとどう見えるんだ
俺がこう
なんとなくしかもちろん見てないだろうけど
こいつ有名な人とにかく追ってんだな
みたいに見えるのか
ただ自分を成長させてくれそうな人を
選んでるのかなっていう
ポトフ
こういう部分かわからないけど
この状況で自分に足りないものを
感じ取ってるのかなみたいなこと
なんとなく
早川洋平
でもそれはあるでしょうね
それもほら色々迷ったりだから
まさにライフアップデートアンケート
ライフアップデートアンケート始めた時
今まではそういう感じだけでやってたから
よりたくさんの人に受け入れてもらった
ある意味もうちょっと会員増やすためには
まず自分ありきなのは絶対大事なんだけど
その中でマーケットがありそうなものとか
って考えてやってきたんだけど
今まさに決めたのがやっぱり元に戻って
自分がとにかく純粋に面白いと思うもの
それを感じ取ってくれる人がいればいいなみたいな
ただ最近今後も多分増やしていこうと思ってるのは
コスモポリタン的な人はもちろんそれ一つ
もう一個がやっぱり健康というか
人の体というか
ポトフ
コスモポリタン的な人は海外で
早川洋平
結果的には海外になっちゃうんだけど
別に海外で暮らしてる人じゃなくて
やっぱり時代とか場所に関係なく
自分の能力とか才能を使って
面白くこらわれずに生きてる人みたいな
有名である人でもないし
結果的には海外の人が多いかな
ポトフ
自分の頑張ってる人っていう基準がさ
早川洋平
でも海外だったらやっぱり元に戻っちゃいます
面白いと思う人は
俺今もライフアップデートで
今後インタビューしようとしてる人ってみんなそう
あとインディペンデント
海外とインディペンデント
そこが一個
コスモポリタン的っていう言い方いいかな
それが一個で
もう一個が今のやっぱり健康
やっぱりこういう時代だから
どんどん健康アップデートしていく
シフトしていく必要があって
面白いのがアクセスのランキングを
ライフアップデートで
33:00
早川洋平
ずっと他の地下ジャーナリスト
あの人ずっと1位だから
だから結局そうなんだ
みんな自分のそこにやってる
ポトフ
最初著名な方がちょっと行ったじゃない
早川洋平
でも5月くらい試してるんですよ
ジャーナリストの岩沢さん
多分面白いんじゃないかな
でそこでちょっと手ごたえ掴んだら
だから9月のゲストは前も言った
ユウキさん分析しておしっこを
アメリカのある検査機関に送る
その先生も配信する
多分それもそれなりに面白い
でも別に面白いと思ったり
やりたいことは別に著名な人
全然言ってるわけだから
そのなんか全部混ざってる
雑多な感じがやっぱりいい
ポトフ
雑多にしてるのかな
唐突なテーマ
なんとなくのテーマはあるじゃない
早川洋平
全体に
でも佐藤さんがいてたら
その時その時で
なんか必要とか
面白いなと思ってるものに
行ってるのは確かに
ただより
やっぱり海外行こうかなと思ってます
なんかそれは義務感とかじゃなくて
単純に面白い人が多いし
今もほら毎朝
面白いなと思って
新しいさっき言った
インスピレーションとかやっぱり
結局だからそういうことなんですけど
人生を更新する人と世界に
会いに行きたいだけなんですよ
自分のライフアップデートのキャッチコピー
そのまんまで
それをユーザーにも提供したいだけだから
そうするともちろん
日本の中でもいいんだけど
日本の中だと
ちょっとニッチな人探す
海外にもまだまだいるわけじゃないですか
海外の超メジャーどころでも
早川洋平
その人の肉性をそのまま
テレビとかの今日のNHKの話だけど
5分とかじゃなくて
2時間ガッツリとか
そこにほとんどないじゃないですか
こんだけ今
メディアとかいっぱい増えてきてもないから
これはこのまま俺次来たら
最高に面白いんじゃないかな
一連勝は何なのかな
ポトフ
インタビューすることなのかな
インタビューしてきて
早川洋平
発信することなのかな
ポトフ
両方じゃないですか
早川洋平
両方
イコールだけど
ポトフ
インタビューすること自体も
面白い
面白い
早川洋平
さっき言ってそれで終わりってことは確かにないかな
ポトフ
やっぱりなんか形にしたい
早川洋平
だからやっぱりそういう意味では
高田明さんをインタビューしたのもやっぱりそこなんです
やっぱり伝える力は足りないなと思って
ポトフ
合う力は
早川洋平
そうそう
だから佐藤さんに助けてもらってるのもあるし
やっぱり両方は無理です
あとはさっきの
まさに合う力の本回というのも
結局そういうものを
押し付けではないけど
やっぱりこのくらいの時代に
みんな必要だと思うから
俺を通じてみんなにも
そういう面白い場になるよっていうのを
感じ取ってほしいなと
36:01
早川洋平
それをプレイヤーとして体現してる
だからやっぱりボットキャストは
互換するにはどうでもいいんです
資本に過ぎない
どうでもよくはない
ただ一番ハマるのがボットキャスト
ポトフ
何らか発信はしたい
やっぱりアーティストであり
プレイヤーでありっていうところが
後半なのかな
プレイヤーでは痛いんだよね
早川洋平
痛いですね
真面目な話になっちゃうけど
インタビューの価値っていうのを
どうなんすかね
普通の人は考えないんですよね
考えない
ポトフ
役立つのかな
インタビューだけでも
食えてる
仕事になってるわけじゃない
そこがすごく面白いなっていうと
逆に普通インタビューするときって
早川洋平
媒体あり
ポトフ
こういう媒体のためにインタビューする
こういう媒体の読者は
こういう人だからこういうインタビューする
それがなさそう
早川洋平
ないっすね
全くない
っていうのが面白いな
確かに
なんかだから前あの
横尾忠則さんが
彼に会った時に
コンセプトを一くらい
彼らしく言ってる
確かにその通りだった
自然とやっぱりそういう意味では
さっき言ってた
結果的には
インタビューするモチベーションって
インスピレーションモチベーションっていうより
やってる人の影響を受けて
なんかインストールしてるんだよね
何がどうって言えないんだけど
やっぱすごい影響を受けてる
それがもうビジネスが
最初の方でお腹いっぱいになってる
あと言い方がわからないけど
そっちの方ですごくグッと来る人に
会ってない最近
だからそれが今何となく会いたいなとも
やっぱ海外のビジネスパーソンは会いたいけど
日本でもグッグッと来る人がいれば会いたいけど
カッパタさんはよかったと思うけど
彼はちょっと厳格だった
だから逆に惹かれたんだけど
最近だって全然経営の人会ってないじゃん
ポトフ
カッパタさんに会ってやっぱり変わった部分
インスピレーションを受けた部分はある
早川洋平
なんかその伝える力も
結構ハウツーじゃなかった
最後アイツが来た
昔聞いたら逆になんか
ポトフ
え?ん?みたいな感じ
金のトイレだしね
早川洋平
だからまた当面ビジネス系いかねえだろ
あとやっぱり向いてるリスナーが
ビジネスパーソンじゃないんじゃないかな
かといって普通の人でもない
なんつーんだ
だからちょっともう
こないだも言ったけど
ビジネスパーソンだからなんか
毎日食うのに困ってない人みたいな
結構上がってる人って言うとあれだけど
それなりの人
そう今後変えたいっていうのがありますけど
でもそれあんま気に付けると面白くない
リスナーの中心どんな人なの?
39:01
ポトフ
中心?実際の?それか俺がそう
実際の
今の?
早川洋平
ほらなんかさ
どっかの企業の課長とかそういう感じじゃないじゃない
ポトフ
なんかフリーランスの人だと思います
早川洋平
あのー
結構すごい人も実質フリーだし
今必ず来てくれる
ずっと来てくれてる人もフリーだし
ある意味インテリジェントで
やっていこうっていうような人とか
やってる人って言う
俺自体もそうだな
ポトフ
でただなんかもう一つ突き抜けたいとか
あと既存の情報は
早川洋平
もしかしたら
ポトフ
もしかしたら
早川洋平
もしかしたら
ポトフ
もしかしたら
早川洋平
もしかしたら
もしかしたら
既存の情報はもうお腹いっぱいだから
新しいもの見せてほしいみたいな
突き抜け
まあどっちでもないものですよね
本屋さんには
それが俺がちょっと揺らいだりブレると
なんか言い方よくないけど
なんかこの普通のビジネス読んでる人たちが来ちゃう
ポトフ
はいということで
早川さんにですね
どういうモチベーションでインタビューをするか
あとどういう人に
インタビューするかっていうところがですね
多分私と違うなっていうのがあって
まあまあ
多分違うんだろうな
多分こういう風に違うんだろうなって
まあまああってたんですけど
ちょっと答え合わせ的に
ちょっと話を聞きましてですね
私自身がやっぱりインタビュー好きなんですよ
そうこの間ね
実は早川さん以外にも
他のインタビュアーの人にも話を聞いてまして
それをまたそのうちお届けしたいと思うんですけども
私インタビュー好きなんですねやるのが
もうインタビューして原稿を書きたくないぐらい
よくやるのは原稿を書くためにインタビューなんですけど
早川さんはね原稿を書くためじゃなくて
もうインタビューだけで終わるっていうケースもあるんですけども
私はどっちかというとインタビューをして
それを原稿に書き起こすっていう場合が多いですね
インタビュー好きで
人にインタビューはすごいしたいんですよ
けど原稿書くのが本当に嫌で
インタビューだけしてたら幸せなのにみたいな感じなんですけど
インタビューってみんなするの好きでしょう
というようなところは全く思ってたんですけど
そういうわけでもないみたいね
話聞きたいとかあるみたいですけど
インタビューが好きっていうのは特別
一般的にはないらしいということは
なんとく最近分かりました
私インタビュー好きだし
人に話を聞くのは好きなの
早川さんももちろんインタビュー好きだから最初からね
インタビューメインのポッドキャストやって
今またインタビューメインのウェブマガジンみたいなのやってるんですけど
私はインタビュー対象はそんなに
なんでしょう普通の人でいいのよ
42:00
ポトフ
普通の人でいいって言ったら変だけど
早川さんは本当にすごい人にインタビューしてるの
例えばスケートのハニーマスター
例えばスケートの羽生ゆずるさんとか
あと小篠純子さんとか高田健三さんとかファッションの人とかね
あとこの間ジャバネット高田の創業者
高田明さんとか
あと有名じゃない人でも
すごく視界衛星のジャーナリストの方とかですね
やっぱりどっかすごいなっていう人に行ったりしてるんですよ
ただ普通の人にインタビューしないとか言うわけじゃないんですよ
例えば早川さんがリアルなイベントで
来た人に対してインタビューをしながら
その人のやりたいことを見つけていくみたいな感じとかさ
そういうこともしつつ
ただメディアとしては
やっぱりそれこそ著名な方とかにインタビューして
それを発信していくみたいなこともしてて
他にね前にもオーディオマガジンっていうのをですね
やってたんですよ
コスモポリタンっていうですね
その時は月刊オーディオマガジン
今ライフアップデートアンリミテッドで
同じようなことを始めたので
そのコスモポリタンは一旦終わってます
終わってますが
まだ販売はしてるのかなというふうには思うんですけど
そのコスモポリタンは海外で活躍する日本人とかに
それこそ海外に行って取材してるんですよ
早川さん曰く
もともと飛行機が苦手だったらしいんですけども
それを克服して海外に行くようになって
すごいのが海外の方にもインタビューをしたいっていうことで
そのために英語を覚えてるのよ
習得して
今でも毎日オンライン英会話
毎日確かやってるんですよ
インタビューのためにですよ
英語も覚えて
飛行機も克服してみたいな感じでやってて
そのコスモポリタンは一回だからやめてるんだけど
今ライフアップデートアンリミテッドっていうのをやってるんだけど
やっぱりもうちょっと海外の人とかに話聞きに行きたいと
海外好きだよねっていうのがあって
ちょっとそのようなところの話も聞いていますので
聞いてください
どうぞ
なんで海外に引かれるんだ
早川洋平
なんか引かれてる気がするんだけど
ポトフ
引かれてますよね
夏季にわざわざ海外に行くわけだから
早川洋平
でもそれも結局あれじゃない
今のリスナーの層と一緒に見たことのないものを見たいからというか
ポトフ
自分自身が
早川洋平
そうですよ
それが今文字通りだけで海外というだけだから
それは今後そういう生活を繰り返すとまた日本がどうこうとか
ポトフ
なるほど
早川洋平
でも世界なんて腐るほどだから一生分あるじゃないですか
あと月並みだけどやっぱり出れば日本の面白いものが見えてくるし
ポトフ
逆にね
早川洋平
そうそう
45:02
ポトフ
日本の面白いところどこですか
これからインバウンドが増えるじゃないですか
早川洋平
面白いところが
ざっくりとした質問ですね
ポトフ
ざっくり聞かれることあるかなと思って
早川洋平
面白いところ
日本の面白いところ
そうね
てか外人に聞かれたら確かに答えられない
よくある話だよね
ポトフ
見れないですね
早川洋平
考えてる人ってないよね
少なくとも僕は言えない
だからもっと大会に出ないといけないなと今逆に
ポトフ
逆に
早川洋平
なんかだって出てくるつまんない言葉ばっかだもん
治安がいいとかコンビニのレベルが高いとか
海外の人に日本のことを結構知ってる海外の人に聞いてもやっぱり礼儀正しいとかいつもの通りの話
ほんとほんとステレオタイプなのみんな言いますよ
日本のことよく知ってれば知ってる人だからそうなんでしょうね
ポトフ
なるほどね
理想としては
もっとバンバン海外に出たほうがいい
早川洋平
もちろんもちろん
だからコスモポリタン時代みたいな感じです
あの時は迷いもあったけど
ポトフ
あの時ってどれくらいのペースで行ってたんですか
早川洋平
でも年5回くらい
ポトフ
会いに行くじゃない
スカイプとかそういうのでインタビューすることってある
早川洋平
ありますけどできればないよね基本的に
昔だから海外の著者の人とか
やったことある
つまんないし
自分苦手なんだけど
ポトフ
本来そうっすよね
早川洋平
そうそうそうだからその通りでやりたくない
ポトフ
あれ何が違うんでしょうね
早川洋平
でもやっぱ決定的にあってないからね
ただ映像映ってるだけだからこの肌感覚っていうかその
こういう伝わるなんか
なんか超距離あるじゃないですか当たり前だけど
ポトフ
壁はあるよね
インタビューの内容
早川洋平
あれ程考えるとしてもその場で決める
インプロができないから
その感覚があったら
こっちに来ない
ポトフ
聞きたいことが沸き上がってこない
早川洋平
一応形状できてるんだけど
アサイナーみたいな感じがよりストレスがあると思う
だからよっぽどほら
例えばアメリカ
ホットキャストがスカイプでインタビュー
普通に超あるじゃないですか
俺が取材するときもあれスカイプじゃない?
みたいなこと聞かれたことあるんですけど
俺はやっぱないから
だからコスモポリタンなんかも
理屈上はそれやれば続けられるわけです
ないじゃないですか
いやだからそれありっていう人も全然ありだと思うし
できるのかもしれないんだけど
佐藤さんは別にできるんじゃない?って
ポトフ
俺苦手だけど
出会わせとかもオンラインが増えてる
48:00
ポトフ
このケラスだけじゃなくて
みんな平気な人も増えてる
早川洋平
だから
ただ俺はやっぱりだからこそ
みんなの逆張りじゃない?
リアルにこだわりたい
この時代にそうやっていっちゃうのバカじゃねえの?
っていう
そこから
それがなんか
グランディングとか一番嫌いだけど
でも結局はそういうことにもなると思う
ポトフ
自分のアイデンティティでもある
早川洋平
そんなコスモポリタン作りたくないし
行きたくないし
ポトフ
やっぱり直接行って実際に会って聞いた話を届ける
早川洋平
だから今回のその
何だろ
苦肉の札じゃないけど
この間だからミュージーランドで
前コスモポリタン出てもらってた人がいるんだけど
帰国するっていうから
ポトフ
今回の夢
本来は現地で
早川洋平
俺はこれでもかなりそれはちょっとダサいと思ってるんですけど
ポトフ
現地の空気感で話を聞きたいけど
早川洋平
でもまあ
ポトフ
妥協点で
早川洋平
だから向こう行ったら
まあ次機会あったらかなり
まとめてしてこれ
本当はできれば同じ人に一回やりたくないんですけど
っていうのは昔すごい強行にあったけど
最近は
その人自体またアップデートしてるから
そういう話聞いてもいいかなっていう
そこをちょっともうちょっと聞きたいんだよな
同じ人に一回したくない
っていうのは昔かなりあった
ポリシーとしてあったけど
なんで?
それはなんとなく発信する側と
当時はね
今はそう思ってないので
エンターテイナーっていうと大げさだけど
発信する側として同じ人に
ポトフ
新しいものを
早川洋平
あとほら一回インタビューした人ってアポ取れやすいから
なんかそういうの
なんか嫌だ
やっぱなんかちょっとそういうのあんだよね
ポトフ
逆にアポ取りにくい人にアポ取って
早川洋平
まあそういうのも昔はちょっとありました
ポトフ
そこでちょっとチャレンジングなところも
早川洋平
最近はそれもなくなった
面白ければなんでもありなんじゃない
変わった
ただスカイプはないよねっていう基本
ポトフ
なるほどね
早川洋平
ただまあそれも今の話じゃないけど
そういったチャレンジングで
それをスカイプでやって
面白いの作れたらいいなとは今思う
ポトフ
ポップエースやってる人も
毎回スカイプでやってる人もいるじゃない
早川洋平
でもねその閉鎖感ってやっぱ伝わると思うんすよ
ポトフ
わかんない
早川洋平
俺はちょっと偏見もあるから
聞いてないけど
もちろんやっぱりさ
ポトフ
やる人に上手い下手はあると思うんだし
それでも上手くやる人もいるし
下手な人もいると思う
早川洋平
あとはポッドキャスト
今日のラジオの話もそうだけど
ある意味閉鎖的なもんじゃないですか
ちょっとアングラじゃないですか
ポトフ
そこである意味
早川洋平
だから著名な人を結構インタビューしてたっていうのは
実は著名な人に会いたいっていうのよりも
こんなアングラでニッチなのに
このメジャーな人出ちゃうのみたいな
そういうことをやりたいと思うんですよね
ポトフ
俺あんまりアングラっていう意識がないんだよな
早川洋平
ニッチでは
だからなんか
フェーバーとしてニッチであれば
ポトフ
あるほど面白いと思ったらいい
早川洋平
あとはやっぱり海外のポッドキャストにすると
佐藤さんによってのテック的なさ
それはこないだも
セルビアかなんかの人と話してたら
ポッドキャスト自体国ではすごいニッチなんだけど
俺好きだよみたいなやつに借りてて
テックの方がすごい面白いみたいで
51:02
早川洋平
まあでも言い割ればいいですし
一般的に普通に見て
テックもちょっとニッチマニアック
ただ確かにアングラともちょっと違う
ポトフ
いわゆる取材のインタビューと
早川洋平
録音して配信するインタビュー
ポトフ
違いますよね
早川洋平
取材のインタビューってか
かっことを前提にしてるのと
配信というか音声でも映像もそう
アウトプットが違うから
映像もそう
映像はやっぱり興味ない
映像だと相手が構えるから
ポトフ
相手構えちゃう
早川洋平
構え
今でも構えやすいし
ポトフ
高畑さんは撮ってる
早川洋平
彼はちょっとこれ
ポトフ
慣れてる
早川洋平
でもやっぱり音声だけだったら違うと思う
だって冗談でだけど
あれさっきの前編見たら分かんないけど
途中でこれ撮ってんのって言ってさ
話してる内容そんな変わらなかったけど
やっぱり意識はすると思う
やっぱりカメラを意識する
みんなする
ポトフ
カメラ慣れはしてるけど
逆にカメラを意識する
早川洋平
それも音声の面白いところ
より本当にジャーナリズム的だと思う
ポトフ
そうかカメラないと意識しないよね
早川洋平
相手の心開く度も
それは人に言うかもしれないけど
こんなにでっかいんだったらあれだけど
ちょっと置いたら
みんな興奮したら関係ないから
それをメモされたりしてるほうが構えるかもしれないから
いかに取材されてるみたいな
そういう意味でも音声のほうが
これは僕の推測ですけど
引き出しやすいし
あと当たり前だけど
発信するときにその人の
やっぱり一番大きいのは今日も言いましたけど
肉声そのものだから加工してないんですよ
編集って別に音質とかさ
そういう話だけど
その声は本人そのものだから
ポトフ
メモしてます?
早川洋平
しないです
ポトフ
最近はほとんどしない
最近しない
早川洋平
だってアウトプットもしなくていいし
するけど
その場のライブ感が損なわれる
しかも昔から新聞記者時代に書いてるけど
何書いてるか自分でもよくわかんなかった
ポトフ
あれ結構さ聞いてますよっぽい
早川洋平
そうそうそうそう
それもやべえ
ポトフ
なるほどね
インタビューのやり方とかって変わりますか?
早川洋平
かなり変わってる
ポトフ
かなり変わる
早川洋平
新聞記者時代は普通にメモでポーズでやって
でも質問事前に考えてる
最初はそのスタイルでだから
ポッドキャストもやってたけど
途中から結局見ながらやってる感じがあるから
全然つまんなくなって
でもこの3,4年くらいかなやっと
だから結構ライブ的にできるようになった
今でもメモありますけど
ポトフ
録音の時は
これ2匹刺さないために書いてる時もあるんですよね
早川洋平
なるほどね
結構みんな忘れてくれるんですけど
相手によるには取材慣れ
俺もなんだかんだ好きじゃない
慣れてないって言っても
54:00
早川洋平
普通の人は多分慣れてますよね
されるのに
ポトフ
カメラがあるとしか作っちゃう
早川洋平
俺細かく覚えてないけど
7,8年前なんか映像の
なんかそれはあるサイトか何かですけど
取材受けて
なんかもういいですって途中言われた
あまりに構えたんでしょうね俺が
今考えたら失礼な話だけど
だから俺も酷かったんだと思う
それその後どうなったんだろう
でもあれじゃないですか
佐藤さんと言えば
俺も別に今だったら映像でも全然普通に喋れる
ポトフ
俺だ
俺は嫌い
早川洋平
多少はあるかも
ポトフ
普通は慣れてないよね
早川洋平
でも逆に言うと慣れればある程度
誰でもどこでもある程度はできるようになる
ポトフ
音声の方が
素は引き出しやすい
そう思います
早川洋平
そしてこういうところでのインタビューが一番いいんだよね
スタジオでの
ポトフ
許可いらないしね
早川洋平
距離感は近いんだけど
本当にスタジオでこれだと近すぎてね
いやそうするとみんな構えるよね
収録ですよ
これが理想です
そうするとあとは音質だけの問題
それはあんまり俺は
ポトフ
個人の配信では気にしないんだよ
早川洋平
だからこの間そのニュージーランドの人はそれでやって
今聞いたら音質ひどかったけど
でもそれはやっぱりこっち
ズームで撮っておけばよかったなと今後悔してるけど
でもなんとかだから直しました
それは相棒
そうそうシュアルで相棒のシュアル
やっぱり撮り方と撮る環境ですね
最初のオリジナルがどれだけ綺麗かで全然違いますね
ポトフ
あとトークという部分です
海外とかだと自分でプレゼンする機会とかあるじゃないですか
早川洋平
しゃべりだね面白い感じ
ポトフ
だからコミュニケーション重要だって話
ヒロンさんもしてるけど
コミュニケーション能力ってどうやってあげるんだよ
どうやってあげられますかね
早川洋平
そういう質問ですね
いろんな人に会ってるから
それはだからまさに会うしかないんじゃない
会って全部俺一つの枠にはめさせてもらって
そういう意味では俺もはめたい人だけど
会ってその人その人から全部インストールして
自分らに吸収して自分が形作ってるから
そこで作り上げてもらって
俺も佐藤さんの場合本当に
台湾から分かるじゃないですか
しゃべるのも得意じゃないんですよ
得意じゃないんだけど
自分の持っていく方はあるよね
ポトフ
自分でポッドキャスト撮って編集して
さらにそれ配信をチェックするってことしてるからさ
しゃべる部分に関してはそこで
これダメだダメだ
早川洋平
自分でダメだしして直していくから
ポトフ
しゃべるのが上手くなってるとは思う
コミュニケーションってそういうことじゃない
きっとないよね
コミュニケーションの意味でどうやって上げるんだろう
っていうのはこの間ふと思って
57:01
早川洋平
深いっすよね
ポトフ
どっちかといったらインタビューして
早川洋平
気に入られるタイプだよね
ポトフ
そこで意識的に伸ばした部分が
早川洋平
無意識かもしれない
ありますよね
無意識だけど
それが本当に効果を出してかかるんだけど
二つあって一つだから必ず
懐に入ることですよね
自分をさらけ出す
それは自分をさらけ出す
もう一個は
必ず相手が著名人であればあるほど
これもハウツー的なことだし本にも書いたけど
今まで一回も聞かれたことのないようなこと
ちょっと手法的だけど
もしくは気づかなかった
相手が気づかなかったことを
気づかせるような
ちょっと上から目線だけど
そういう場になるような質問とかを
常に考える
だから1時間の中で
一個でも早川さん
初めてこんなこと聞かれたとか
こんなこと初めて自分でも気づいたわ
結構でも言ってるんですよ
整理されたみたいな
それを常に言わせることを考える
ポトフ
僕が一番気をつけて
それにやることによって
向こうからも認められて
コミュニケーションとして
一括になる
早川洋平
相手なんて死ぬほど取材受けてるわけだからね
著名な人はみんな
そこで一回言わせるのもめちゃめちゃ大変だけど
それ言わせられなかったときは
まだまだだなみたいな
ポトフ
ありにそれが一つの目標として望んでる
早川洋平
それが客観的な指標
こしのさんも終わった瞬間に
あなためちゃめちゃ才能あるみたいな
言ってくれて
ポトフ
それとも限らないけど
早川洋平
媒体を持たず望んでるっていうところは
今はもちろん技術もついてきてると思うし
やっぱりスタンスというか
僕全体のインディペンテント感は
みんな石原先生とかけんさんも
最初応援してくれたときそう言ってたし
ポトフ
どっかのお金とか媒体で来てるわけじゃないですよ
自分の意思で自分の媒体で来てるんですよっていう強み
早川洋平
そのほうが今後のこれからの世の中
会いやすいと思うんですけど
海外はもちろんだし著名な日本の人
ポトフ
早川洋平さんへのインタビューでしたが
周りの音が賑やかなとこだったので
聞き取りにくい部分も
もしかしたらあったかもしれませんけども
海外好きみたいです
私がね
デブ症というか
あんまり言ったことないんですよ
英語も無理じゃないですか
無理じゃないですかってことはないけど
英語に対する苦手意識は全然ないのよ
洋楽とか全然洋楽のほうが聞いてるし
1:00:01
ポトフ
Google翻訳とか使いながらね
英語のメールとか海外の人にやり取りはするのよ
だから今年か
今年は海外のアーティスト
チャンスっていう方が
前だからシーズン1でも
ポッドキャストで音楽流したことあるんですけども
チャンスが奥さんと子供を連れて日本に来ると
私もそうなんだけど
うちの奥さんも別ルートでやり取りしてて
何だろう別ルートって
CDを買ったりしてたんだけど取り寄せて
インディーズのアーティストなんで
知ってて
京都に来るということでですね
京都に会いに行って
ただうちの家族
人見知りの娘は置いてったんですけど
私も奥さんも息子も英語が喋れないと
ほとんど全然喋れないと言っていいと
夕中会いに行って
コミュニケーション取れずみたいな感じだったんですけど
それでも
6、7時間は一緒にいたんだよね
頑張ったなと思いながら
けど面白いですよ
だから私海外行くことは全然いいと思うと
羨ましいと思うし
ただめんどくさがりな引きこもり体質が
勝っております
そんな感じで早川さんにいろいろ話聞いて
いろいろちょっと違うところがあるなっていうのは
私はインタビュー好きなのは
結局ね
人に興味があって
自分との違い
なんていうのかな
本を読むのと似てるんだけど
本ってさ
自分と違う経験を
擬似体験させてもらう
それよりも実際に
いろんな体験者の話を聞いて
自分の知らないことを知ると
すげえ面白いなと思って
だからすごい本当に好奇心なんだよね
純粋な好奇心で
いろんな人に話を聞きたい
だから本当に
そこら辺の道端の人で
この人はどんな人なんだろう
って話聞くとすごい
そういうのにも興味があるんだよ
だからわざわざ
わざわざって言ったら
変だけど
アポの取りづらい有名人とかよりも
本当に身近な人に話を聞いた方が
面白いって思っちゃうのね
それは今回の
早川洋平さんへのインタビューはそうです
毎月ポッドキャストの収録で会ってんだよ
それ以上にも会ってるか
会ってるし
ビデオミーティングとかもしてるから
しょっちゅう話はするし
会ったりしてるんだけど
改めてインタビューっていう形で
話を聞くと
違う話が聞けるじゃない
普段聞けない話が聞きたりするじゃない
そういうのがすごく面白くてさ
俺はそういうのが好きなのよ
インタビューの
で、わざわざめんどくさい
有名な方へアポ取って
原稿チェックとかもあったりさ
あらかじめこういう取り決めとか
そういうのは苦手なの
だから
わざわざそういう人に行かなくても
俺はいくらでも取材対象がいるなって
いう風に思ってるんだけど
早川さんはね多分ね
1:03:00
ポトフ
そうそう読み通りだっていう
本院からのコメントいただきましたけど
もともとサッカー選手を目指してたっていうか
アスリートなんだだから
多分アスリート気質なのよ
で、私は
研究家肌なのよ
いろいろ調べて研究家タイプなのよ
多分今こんな仕事してるけど
本当は大学の研究所とかで
一生研究してるみたいな
ほうが多分自分向いてるの
黙々と引きこもって研究してる
自分の好きな分野をずっと研究してるっていうのが
多分ね一番好きなのよ
何が思ったかこんな
喋ったり営業みたいなことしたりしてますけど
だからね
単純に知的好奇心を満たしてくれれば
それが一番モチベーションになるのね
で、早川さんは多分違って
アスリートなんだよ
ストイックに自分を鍛えたいみたいなところがあって
自分の好きな分野をずっと研究してるっていうのが
一番好きなのよ
ストイックに自分を鍛えたいみたいなところがあって
で、インタビューするのも
人に話を聞いて
それを自分にインストールして
アップデートしたいみたいな
もう自分をどんどんどんどん成長させたい
っていう感じかなっていう気がしてます
そこが根本的な違いだろうな
同じインタビュー好きっていうのでも
っていうのがね
裏付けが取れましたので
私としてはすごく満足な感じでした
はい
ここでまだちょっと曲を流そうかなと思います
アメリカテキサス州ダラス出身の
シンガーソングライターですね
彼女は一回音楽をやって
一旦辞めてるのかな
で、また戻ってきた
夫のプロデューサーの元で戻ってきた
みたいなことが書いてありましたね
ではルイスで
コーヒー at midnight
早川洋平
none
ポトフ
taken
早川洋平
dj
none
none
none
none
ポトフ
none
早川洋平
none
ポトフ
none
早川洋平
none
none
ポトフ
none
none
早川洋平
none
ポトフ
none
早川洋平
none
none
1:06:01
ポトフ
none
早川洋平
none
none
ポトフ
none
早川洋平
none
ポトフ
none
早川洋平
none
ポトフ
none
早川洋平
none
none
none
ポトフ
はいということでインタビューなんですけど私ねインタビューうまいよねって言われることがあるんだけど別に特別習ったわけじゃないしインタビューしてるときはさうまく話を聞き出そうとねあの固い感じにはしたくないからできるだけ最初に雰囲気柔らかくしつつ
いろんな話をしてポーリーペットの話聞いても面白くないからわざと意地悪な質問したりとかなんか色々考えながらさ結構実は必死でやってるんですよもうガムシャラですよ内心は平然とした顔しながら
あーちょっと話聞かせてもらいますかーみたいな平然とした顔しながら頭の中フル回転で顔に出さないように結構ねー
頑張ってるんですよまあ多分そういうのも面白いんだと思うんだけどけど誰にも別に習ってないけどなぁと思ったけどあの手本がいましたいましたよ考えたら私ねえもともと広告代理店の人間なんですね広告代理店の営業をしてたんですよ
その営業で業界紙のタブレット紙を作ってたんですよある特定の業界ね業界の情報だけを取り上げたらタブレット知ってわかるかなあの新聞みたいな感じのやつそれを作って配布する無料で配布するみたいな形にしてその中の記事を
集めなきゃいけなくて集めた上でその媒体に対する広告枠を売ってこなきゃいけなくってまあ大変
だけど広告にもさやっぱりいい記事が載ってないと売れないわけじゃない無料で配布してるとはやっぱりこの媒体面白いねって言ってもらえないとさ広告もつけてもらえないわけよでまあ取材先もだから頑張って探してきたりするんだけどその業界内のね人だったりするんだけど
大学業界なんですよ大学のことを取り上げたタブレット紙で高校生とかに来てほしいんで高校の先生とかにとか学生とかですねに配ってたんですだから結構いろんな大学の先生とかにもう本当に専門の話とか聞きに行ったりとか
音楽大学の先生に色々話を聞いたりとかなんかそういうことしてて結構ねほら研究家派だじゃない本当好きで俺さまあその媒体売るのは大変なんだけど取材先を見つけてきて是非こういうネタで取材させてくださいって言って話を聞いてでまあ営業なんで私がその時はインタビューするわけじゃないんです
1:09:23
ポトフ
でタブレット紙を作るのはやっぱり編集プロダクションにちょっと入ってもらったんですねその時は神戸の編集プロダクションそんな大きくない編集プロダクションなんですけどもの方に取材に来てもらって取材しに行くのに営業として同行してたんですだからその方結構年配の方でもともと新聞社にいた方が辞めて自分で出版社を立ち上げたみたいな方だったんですよね
だから新聞社で鍛え上げられたもう取材能力現行のライティング能力とかあってその方がだからもうそのタブレット紙があれ毎月出してたのかな毎月だったか大変だな今思えばだからもう毎月毎月さだから編集会議とかさ事後どうするとかいうのもずっとやってたんだよね大変だったね営業なのに営業なのにだよ
そううちの広告台でもちっぽけだったんで特に名古屋支社がちっぽけだったんで他の支社にはねデザイナーとかいるのよ名古屋支社はね営業しかいないのよ営業しかいないから全部自分たちでやらなきゃいけないか他の支社にすいませんあのデザインしてくださいって頼むんだけど絶対後回しにされるのねその編集とかもさもう自分でやらなきゃいけないんだよ
イベントとか企画しても自分でやらなきゃいけないイベントのセッティングとか会場押さえとかさもういろんな経験させていただきましたそういう意味では感謝なんですけどもだからインタビューもね大学の先生とかに時間もらってインタビューにここに行ってきてくださいって言ってそこまで営業として送ってってでインタビュー中は隣に座ってずっと聞いてるだけなんです
ちょこんと座って
ただねすごくそういう話が好きで
本当面白くてずっと聞いてたんだけどそのやっぱりインタビューする方がさあの頃って結構60代ぐらいだったのかな50代60代もう結構年配で本当ベテランだったのね
インタビューの仕方がうまいというかね何だろう話をしながら原稿を作ってるのよもうこういう形で話を進めてこうまとめようっていうふうに考えて話を組み立てて言ってるのがすごくわかって
面白いなと思ってでその方がやっぱりさここでなんかちょっと読者のためになんかもうちょっと欲しいなって思ったらちょっと意地悪な質問したり
けどそれはこういうことじゃないですかみたいな話とかさポーンとねぶつけるのよそういうのを隣でずっと見てました何年もそれはねよく考えたら
1:12:06
ポトフ
ああ今の俺のやり方だとすごいベースになってると思って だから運が良かったんだろうねそういう意味じゃね
全然そういう勉強とかしてないけどそういうすごいインタビュアーの方と一緒に動く 仕事として動くことが多かった
ただの営業だったのにそれがこういう形で生かされるとは全然思ってなかったけど あの
面白いはと思って その方もその方すごいだから話しながら原稿をまとめてるから
一応こう録音してんだけどあのあまり聞かないつってた 録音は一応してるけど終わったらもうその場で話しながら原稿
こういうふうに書こうってことわかるからもう終わったらすぐ自分でガーって書いて はいっつって送ってくるんだよ
すげーなーと思って俺全然書けないもん思わず2週間ぐらい寝かしちゃってあーどうしよう とかなっちゃってもう1回録音聞き直してってあるんだけど
またその方も録音してたのは忙しくて手が回らない時はもう人に任せるんでそれも録音 渡してこれを起こしてつってあるらしくそういうんじゃさあ俺もこう
話しながらこういうふうにまとめようかなーとか考えながら話してんだけど 実は今回早川さんはちょっと難しかった話がいろいろ脱線するし
気心が知れてるだけに難しかったねそういう意味じゃ はいということでインタビューの面白さなんですけどまぁ今度あのラジオキクタスで公開収録
やります11月30日かな その時もそんな話出るのかな出ないか
出ないやね で
そうちょっとねこの後インタビュー実はいくつかしててもう一人インタビューを仕事に されている方にも話を聞いてるんですけども
その前にですね話し方という部分で話を聞いた人がいるんですね まあその辺もちょっとお届けしたいなぁと思いながらただ次回ね
ちょっとこれ予告予告していいのかな俺大丈夫から12月1日にさ ポッドキャストのことを書かなきゃいけなくって書かなきゃいけなくって
そうあのアドベントカレンダーって知ってます 知ってこれテック系だったら結構
使ってる人がいるのかなぁ なんかさ
うんともともとは何だろうなぁ rs クリスマスまでに
12月25日ですよねまでに12月1日から1個ずつ記事を 人が代わり代わり書いていってクリスマスに完成させるみたいなカレンダーがあるんですよ
わー不正確じゃねぇ 説明むちょ待って調べるちょっと調べるね
うっ ただもともとはねもともとはだよ
もともとはクリスマスまでの日数をカウントダウンするために使われたカレンダーと 12月1日から始まって25個ある窓を毎日1個ずつ開けて中に入っている
1:15:07
ポトフ
お菓子とかプレゼントを楽しむのっていうのがあるのね で何年か前から web 業界
ね特にプログラミングのかウェブ業界の多いんだけど 8
クリスマスまでに1日ずつみんなが変わる側に何か一つの題材に対する記事を書く って公開するっていうのがねあるんですよアドベントカレンダーっていうのはで私も
8ムーバブルタイプっていう cms のアドベントカレンダーに何回か参加したことはあります 参加しできなかった年もあったりですけども
えっとマルタイプっていうのは簡単に言えばワードプレスみたいな cms です ワードプレスみたいなっていうとあのワードプレスより古いですし
むしろワードプレスが真似した部分があるんだけどまぁそれはいいとそういうのはいいと して
えっとそのムーバブルタイプのアドベントカレンダーというに参加したことがあったんですけど 今年なんとポッドキャストのアドベントカレンダーを作ってくれた方がいて
あーそういえばなかったわーと思いながらはい なので参加しようかなと思って参加表明はしました
参加表明はしてみました ただ
今何日ですかだから25個枠があるからさ 25人で書かなきゃいけないんだけど今4人しかいないですね
もうみんな過去なんかねこれたぶん何でもいいんだよ ポッドキャストの配信者でもいいし多分リスナーでもいいし
何だろう別に詳しくなくてもポッドキャストのことがわかんないっていうようなネタでも 全然何でも多分ポッドキャストっていうのが出てこれば何でもいいと思う
本当にで 一応さあ何だろうね
古いじゃん俺 ポッドキャスト結構古いじゃん人より古いじゃん
2005年からだからさ もう来年でだから15年丸15年経つんですよ
すげーな自分でもだから一発目12月1日抑えました 一発目書く権利はあるだろうと
ただ何書こうってまだ全然決まってないけど まあなんか記事ブログ書こうかなぁと思ったんだけど
音声の方がいいのかなってさっきちょっと思いまして だから次回次回はだから12月1日に配信します
言っちゃっていいのかな自信ないな まあいいや12月1日に配信します日曜日だからなんとかなるでしょ
12月1日にアドベントカレンダー用に配信しますよ このマイカップオブティシーズン2エピソード3
12月1日に公開しようと思いますのでその時は何を話そうかは今から考えますが ポッドキャストのことをつらつらと喋るんじゃないかなと
思いますまたその後インタビューもまた何回かやろうかなと思ってますのでお楽しみに ください
ごめん今日さあ結構でこれ途中止めたりしてんだよ 余計にどれぐらい喋ったか実はわかってないで
1:18:07
ポトフ
インタビュー挟んでるでしょ結構長いよねちょっとサイトまあいいや ちょっともう一曲流そうねもう一曲流すよ
曲曲 はい曲の方がですね今回はドイツのアーティストですね
ドイツのアーティストスクエアあそうというアーティストですね スクエアそうでシャインオン
早川洋平
lose the way turn to my feet cut the chain broke the shell on me free from the free from the long way down way down
left it all out on my own just never trying to be a hero go on go on have your doubts your doubts
i said if you want to do it to be free come along come along come along with me if you want to do it to be free come along come along come along with me
let go that's all i remember before before we hit the ground time stood still as a thousand pieces fly up all around us
ポトフ
shine a light get up girl let go that's all i remember before before we hit the ground time stood still as a thousand pieces fly up all around us
早川洋平
shine a light get up girl lose the way turn to my feet cut the chain broke the shell on me free from the free from the long way down way down
left it all out on my own just never trying to be a hero go on go on have your doubts your doubts
i said if you want to do it to be free come along come along come along with me if you want to do it to be free come along come along come along with me
let go that's all i remember before before we hit the ground time stood still as a thousand pieces fly up all around us
ポトフ
shine a light get up girl let go that's all i remember before before we hit the ground time stood still as a thousand pieces fly up all around us
早川洋平
shine a light get up girl if you want to do it to be free come along come along come along with me
1:21:00
ポトフ
はいシャインオンという曲を聴いていただきました
えーあれ今日何曲?5曲くらい流した?わかんないけど
流したか?流したよね5曲流したよねはい
えーねあの1曲邪面ドミアない曲も流しましたが
えーデュエンデピアノフォルテっていうねジャズの曲も流しましたが
どうだろうジャズたまにはなんかジャズばっかりのまったりした回があってもいいかもしれませんね
とか思いながら結構さあのラジオキクタスもあのイントロの音楽とか俺選んでるんだよ
で今回このマイクアップオブティーもちょっと変えたじゃないまああの自分やっぱドラムやってたからさ
リズミックなのが好きなんだよねあんまジャズっぽい感じじゃないよねはい
結構こうドラムが結構強いのが好きだなって最近自分で思ったりしましたと
そうでポッドキャスト2回目配信してますが
えーっとそうyoutubeも
んーまあやりだしたら面白い面白いかなあまあけどまあ自分としては
だってさあ前回1時間7分
あー
youtubeに上げたやつはちょっと頭とお尻が違ったりするんだけど
youtube上げたじゃないんとファイナルカットプロで編集して
でこのポッドキャスト用の音源自体さ60メガぐらいになったんだったかな
60メガか結構でかいなーとまあけどこれポッドキャスト何回か分だからまあいいかと許してと
で曲も流すからまあ128kbpsでちょっとまあ前より前はね96ぐらいでやってたんだよ
ちょっと高めにしたなーと思いつつそれはね最後のフィッションっていう書き出しが一番ローの設定がそれだったんで
多分かもっと下げれるのかもしれないけどまあ面倒くさいんでローのままであって128かーっと
で60メガかーっとなかなかでかくなったなーと思いながらさファイナルカットにそれ入れてで
絵をつけんじゃない動きとかね で書き出したらさ
あの50ギガとかなんだよ マジでと思って50ギガ超えてたのよ
こわいこわいだからMOCの秋代岩のさ えーこれ毎回すげーなーと思ってそういう意味でさやっぱり
音声の方があの扱いやすいね
うんあそうそうそれでさその早川さんとのインタビューでも言ってたけどさ インタビューそうだからこの後
えっと他のインタビュアーの方にもインタビューしてんだよ であの写真撮らせてもらおうと思ったのね最後にね
写真も嫌だって逃げられてなんかなんかサイトにあるやつ使ってみたいな感じで逃げられたんですけど
確かにさインタビューで動画でインタビューだとさやっぱ構えるよね 嫌がる人多いじゃない
1:24:00
ポトフ
音声だとグッとハードル下がるよね顔出ないし声だけだから だからさ
特に私はさ 別にそんな著名人行きたくないから一般の人だとしたらさやっぱり出たくない人も多いじゃない
ね顔出したくないとかそういう意味で動画でインタビューっていうのは大変だなぁと思ってる 音声の方が楽だなぁと思ってる
でこの編集した後のこのマスターの様々ね いや60メガと50ギガの差はでかい
けどもこれからさあ youtube やるって言ったからさこれもだから音声編集して えーつけなきゃいけないでしょ
ちょっとハードディスクとりあえず買ってこなきゃいけないかなぁと思って いやー動画大変で動画大変だけど
やるならこういう風がいいなーっていうのはちょっと見つけたりはしていますはい 8と短いのをアップするかもしれないです
ということであの ポッドキャストの登録はもちろん
youtube の方のチャンネル登録もぜひともお願いします っていうことをちゃんと言えって娘に言われたんだよ
チャンネル登録をお願いいたしますと各プラットフォームへのリンクは my cup of tea のトップページにあります
今お聞きになっているポッドキャストアプリなどでは 概要文とかに入っていると思いますのでぜひ
一度ご覧くださいでそう ホームページの方にはねコメントを送れるメールフォームのほかに音声コメントを残せる
ような機能もつけておりますのでぜひともいただければなぁと思っております ということで my cup of tea シーズン2今回はエピソード2でしたね
はい次回3位は
12月1日と予告しちゃっていますが叶うでしょうか どうかお楽しみにではことでしたじゃあねー
01:26:15
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