1. …My cup of tea… | シーズン3
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2021-09-16 1:13:53

S3E11 映画『イエスタデイ』とエド・シーラン

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2019年公開の映画『イエスタデイ』の感想と、劇中にエド・シーラン役で出演していたエド・シーランについての紹介です。

なお、8月2日に収録した音源で、その後、前回配信したように新型コロナウイルスに罹患したため、後録りしたエンディングは声が変わっています。思ったより変わったます。


#Movie, #Music

() - オープニング

() - Giant Killingで号泣

() - 映画『イエスタデイ』

() - Blue Lights ft LizAnn (RADIO EDIT) / NEHILO

() - エド・シーランってどんな人?

() - All For Nothing / ANTHEM OF RAIN

() - 【ネタバレあり】映画『イエスタデイ』感想

() - ハッシュタグ紹介 〜8/2

() - YouTubeコメント紹介

() - エンディング(別録り)


 

 

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文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

00:00
(音楽)
マイカップオブティー
この番組はなんとなくに向き合おうテーマに
ポッドキャスト歴17年目のポトフがお送りする
スローなポッドキャストです
えーとね、このマイカップオブティーなんですけども
まあまあ映画の話とかすることが多いのもありまして
カテゴリーを映画レビューなんかにしているんですけども
今日も映画の話をします
映画と音楽の話をします
映画がですね、ちょっと前に見ました
チラッと話しましたけどね
イエスタデイっていう
もし世界にビートルズを知ってる人が
自分以外にいなかったらっていう
パラレルワールド的な映画ですね
はい
そのイエスタデイを見たので
その話と音楽がですね
まあそれでビートルズの話もしたいところはあるんですけども
ビートルズの話はさ
ちょっと前に
コップの特番っていうポッドキャスト番組でですね
ビートルズ、ドラフト会議という企画に参加してですね
まあそこでちょっとビートルズのことを話したり
ドラフト会議なので
ビートルズの曲の取り合いみたいなことをして
ちょっと遊んだことがありますので
まあそっちなんかを聞いてもらってもいいかなと思いまして
今回はアーティストは
エド・シーランを取り上げようと思います
その映画イエスタデイに
エド・シーランがエド・シーラン役で出てくると
いうことがありましてですね
これがさ、ちょい役じゃないのよ
なんかね予告で
その主人公ね
自分だけがビートルズを知っているっていう
主人公の演奏を
テレビかなんかでやってた演奏を聞き
エド・シーランが全然やってみないかみたいなことで声をかけるみたいなことが
ちょっとね予告でもあったんですが
それがちょっとだけの出演とかではなくって
がっつり出てくるんですよエド・シーランがね
はい、そんなこともありまして
エド・シーランってどういうアーティスト?っていうのもね
ちょっと紹介したいなと思っております
最初はですね、映画の概要と
エド・シーランについてお話しし
後半に映画イエスタデイの若干ネタバレも含めた
個人的な感想みたいなことをしていきたいなと思います
最後の方にまたハッシュタグ紹介なんかもしようかと思っておりますので
よろしくお願いします
なおこのポッドキャスト番組はですね
ポッドキャストのチャプター機能、目次機能ですね
に対応しております
例えばネタバレの部分は飛ばしたいとかいう場合であれば
チャプターでピョイって飛ばしていただければいいと思います
と、楽曲、曲なんかを流したりしてますが
03:00
そこにはリンクが埋め込んであったりもしますので
ご活用いただければと
概要欄にありますね
リンクからサイトの方に行っていただけると
サイトの方からもリンクなどを貼ってありますので
よろしければと
今回エピソード11、11となります
マイクカップオブティよろしくお願いします
そうそう去年とかさ
あれはなんだこの
ポッドキャストでも言ったかな
他にねあの
瞑想ラジオっていうポッドキャストをその時やってたんですよ
ちょっとやめちゃいましたけども
なんかその中でね
なんか一時期
泣ける映画を
教えてくださいみたいなことを言ってたりしたんですよね
あの映画でなかなか泣けないっていうことで
未だに映画はあんまり泣けないんですけども
なんかねドラマの方が泣けると思ったら
漫画の方が泣けるみたいなことがあってね
あと小説とか
どうもね
あの2時間3時間の映画じゃ泣けないみたい
なんかやっぱりねちょっとね
感情の動きが
緩やかなのかな
もうちょっと長いスパンの話の方が泣けるらしいですわ私
というのもねこの間あの
そう
まあサウナに
一時期ねサウナの話よく
ミニマイクカップオブティの方でしてましたけども
実はあれから定期的にまだ行ってましてですね
別にまだブームは去っておらずにですね
11ぐらいには行ってたりするんですよ
で週末とかにね
最近はその
スーパー戦闘系のとこに行くんで
サウナと岩盤浴があるとこに行って
岩盤浴のところがね
漫画が読み放題なわけですよ
で一つね
前々から読んでた漫画なんだけど
えっとだいぶ最新話から置いてかれた漫画があってね
それをちょっと最後まで読もうということで
58巻まであるんですけども
どれぐらいからかな
30巻ぐらいまでは読んでたのかな
ちょっと一気に58巻まで読みまして
で確かね前回
前も
泣ける映画を募集しながら
サッカー漫画で泣けましたみたいな話はしたんですね
青足っていうサッカー漫画なんですけども
で今回読んだのもサッカー漫画なんですね
ジャイアントキリングっていう
サッカー漫画なんですけども
それ58巻まで読みまして
58巻
57巻58巻あたりかな
ボロボロ泣きながら読んでました
どうしたんでしょう私
あんなに映画では泣けないのに
サッカー漫画で泣けるというね
ところで結構ね
もう頑張んよくしながらだから
06:00
汗もだらだら流れてるのよ
もう汗なのか涙なのかみたいな
鼻水なのかみたいな感じで泣きながら
ジャイアントキリング58巻見てましたが
まあまあ有名なサッカー漫画
まだ連載続いてるのかな
けどなんかちょっと一区切りなところはありまして
いやー
いやー
そんな感じでね
暑いんですけども
サウナとかに行きましてリフレッシュはしてるんですが
どうもねその頑張んよく長時間
汗だらだらかきながら漫画読んでるんで
あの多分体に結構負担かかってると思うんですよ
まあ帰ったらぐっすりだったりしますが
まあけどそんなんでストレス発散して
なんとか乗り越えております
はいということで
今日紹介したい映画
2019年の映画ですね
イエスタデイ
監督はダニーボイル
トレンスポッティングとかですね
スラムドックミリオネアなんかを撮っていた
ダニーボイルさんで
脚本がね
リチャードカーティスって人なんですよ
でまあダニーボイルもイギリスの方で
リチャードカーティスもイギリスの方なんですが
けどこの映画自体はイギリスアメリカ合作みたいな感じかな
でリチャードカーティスは
ミスターアビーンとかノッティングヒルの恋人
ブリッジットジョーンズの日記
ラブアクチュアリーあたりの脚本家で
もう有名な方です
主演がですね
ヒメシュパテルっていう方ですね
とシンデレラという映画でちょっと有名になった
リリー・ジェームズという役者さんです
女優さんですね
が出ております
でちょっと見ようかなと思ったのは
前々からねビートルズ好きなんで
見たかったけど見れてなかったんですけども
マーベルのドラマロキに出てきた
女性版ロキの役をやっていた
ソフィア・D・マルティノさんが出ているということで
見たいと思って見たんですが
ソフィア・D・マルティノさんはそんなに出てこなかったです
そんなに
びっくりしたのは鼻ピアスしてたかな
鼻だったかな耳だな
いや鼻ピアスかなんかしてた感じで
またちょっとロキのドラマとは印象が違った感じでですね
面白かったですけど
そんな感じで
きっかけとしてはそんなところで見たんですけども
ビートルズ好きなので
結構ビートルズネタがね
いっぱい出てくるので
個人的には面白くて
ビートルズ好きなの面白いだろうと思っていたんですけども
なんかね
見てると
結構ビートルズファンの人は
がっかりする出来だみたいな
ものが一つ二つじゃなく
ちょいちょい出てきてたんですよ
09:01
もしかしたらね
ビートルズの
もうガチのガチファンは
納得できないのかもしれない
うん
けどまあまあ俺も聞いてるけどな
個人的にすごく私はよかったんですけどね
どういう話かと言いますと
売れないシンガーソングライターのジャック
このジャック役がね
悲鳴師パテルっていう役者さんで
この悲鳴師パテルさんは
テネットにもちょっと出てます
その悲鳴師パテル演じるジャックが
音楽で有名になる夢を諦めた
売れないシンガーソングライターということで
まあけどねなかなか売れない
でこのねよかったのがね
まあいいやそれは後で話しますわ
で売れないシンガーソングライターで
もうちょっとミュージシャン諦めようかなって
思ってた日に
世界規模で起きた12秒間の
謎の大停電
で街中真っ暗になったところで
事故ったんですよ
事故で車に轢かれると
いうことがありましてで
目が覚めると
なんとビートルズが世の中に存在していないと
で世界中で彼らを知っているのは
ジャック一人だけだったということで
でそのジャックがビートルズの歌を発表したところ
ライブは大盛況
SNSでも反響を呼びマスコミも大注目
そんな中ジャックの曲に魅了された
超人気ミュージシャンエド・シーランが
突然ジャックを訪ねてきて
彼のライブツアーのオープニングアクトを
任されることに
ここでも大成功を収めたジャックは
ついにメジャーデビューを飾る
こうして思いがけぬ幸運から
夢を叶えたかに見えたジャックだったが
という映画になっておりますね
でここで
オープニングアクトを任せるエド・シーランが
出てくるんですけども
まあこれがエド・シーランで
当たり前なんですけど
結構出てくるんですよ
で元々はですね
コールドプレイのクリス・マーティに
頼む予定だったらしいんですけども
断られたようで
エド・シーランに声がかかったみたいな
感じのようです
そのビートルズファンでね
なんかがっかりすると
ビートルズをバカにしてるというか
愛を感じないとかいうのも
ありましたが
けどねこの脚本を書いてるリチャード・カーティスさんとかって
結構ビートルズファンで有名で
確かラブアクチュアリーとかでも
ビートルズの曲とか
オリニー・イリーズ・ラブとか
流してたんじゃないかな
なので個人的には
愛情感じたけどね
で実際
ダニー・ボイルもね
この映画を作るにあたって
作る前にねやっぱり楽曲の
使用許可とかもいるので
ビートルズのメンバー
ポール・マッカートニーとリンゴスターね
12:01
に手紙を送ってるんですよ
で心よいというか
好意的な返事をもらったり
しているんですねでさらに
ジョン・レヌンとジョージ・ハリスンは
亡くなってるんですけども
その奥さんオノ・ヨーコと
オリビア・ハリスンにも手紙を
書いているんですねで
誰からも怒られなかったということで
はい作っていった
ということで
実際公開されてからですね
ポール・マッカートニーとかはね奥さんと
一般の客に紛れて
変装して見に行ってらしくて
非常に面白かったという好意的なね
コメント残していたので
そういう意味ではビートルズファンの人も
もうちょっと冷静に見たら
いいんじゃないみたいな感じはありますが
そんな映画だったんですね
でここに出てきた
エド・シーランなんですけども
そのエド・シーランのことを
話す前に
曲を一曲流そうかなと
思います
曲の方が1曲目スイスのアーティストですね
ギズ・アン・アンド
ネヒーローで
ブルーライツ
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me me
me me
me
me
sshe
me
the other
me
wh
me
me
me me
me
tee
me me
me me
me me
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