ポッドキャストを語ってみよう Advent Calendar 2019 の1日目の投稿です。
公開がギリギリになって恐縮です。YouTube版は遅れて配信します。
ポッドセーフという楽曲とクリスマスソングのお話や、ZOOM LiveTrakの使用レポート、オーディオムービー「THE GUILTY/ギルティ」の感想など。
流している楽曲は、Jamendoのプレイリストにしているほか、今回はPodsafe for Peaceの曲とJosh Woodwardの曲を流してます。
Podsafe for Peaceの曲は音源が見当たらないのですが、Joshの曲はこちら。
#クリスマスソング, #L-8, #AudioMovie
() - オープニング
() - アドベントカレンダーの1日目
() - IDK / THE DLX
() - ポッドキャストは盛り上がってきてるの?
() - 音楽ポッドキャストとしてやっていきたい
() - Mon beau sapin Jazz / MAGIKSTUDIO
() - アドベントカレンダー埋まるのかな?
() - 今回はクリスマスっぽい曲を探してみました
() - その昔はポッドセーフという曲がありました
() - If Every Day Were Christmas / Podsafe for Peace
() - 音楽系ポッドキャスターとして
() - ZOOM LiveTrak L-8 の使用レポート
() - Heart & Soul / JAMIE RUMLEY
() - オーディオムービー「THE GUILTY/ギルティ」
() - My Christmas List / Josh Woodword
ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s2/ep3/
00:06
どうも、My cup of teaのポトフです。
今回は、My cup of teaシーズン2の第3回目、エピソード3となります。
はい、今日はですね、ちょっといつもと違う録音環境でお届けしておるんですけども、
その前に、今日はですね、12月1日に配信できているはずです。
たぶん間に合ったんじゃないかなと思います。
えーとですね、今回はポッドキャストを語ってみようっていうですね、
アドベントカレンダーの第1日目という形で配信しております。
アドベントカレンダーってなんだよって話はですね、前回のエピソード2で話してますんで、
そちらの方を聞いていただければなというふうに思っておりますが、
ちょっとね、マイクが違うのよ。
マイクだけじゃないんだけど、実はですね、これはですね、
10月末に発売されたばかりのZOOMのライブトラッカーL-8というものをですね、使っております。
これがデジタルのZOOMの新しいミキサーも兼ねたレコーダー機器なんですけども、
それをですね、買ったよーってことをちょっとね、インスタとかにあげたりしてたんですが、
インスタのほうでですね、フォークボーイズさんでいいのかな?
それともTwitter名のショーイヤの弟子さんのほうがいいのかな?
分かんないですけども、質問をいただいてまして、
このライブトラッカーL-8の使い心地はどうですか?という質問をいただいたので、
今日はですね、後半にはそんな話をしたいと思います。
ライブトラックL-8の使用レポートと、前半はですね、
せっかく12月でこのアドベントカレンダーの企画なので、
ポッドキャスターのためのクリスマスソング、そんな話をしたいと思います。
今回はポッドキャストを語ってみようなので、
今日1日目なんですけど、1日目を押さえたのは、
誰よりもきっと俺の方が古いだろうとやり始めたのが。
ということでちょっとトップアッターで出てみようと思いながら、
12月なんでクリスマスソングなんかかけようかなと思ったんですけど、
あんまりベタすぎるクリスマスソングも嫌だなと思って色々探してたんですけど、
ちょっと懐かしい話も出てきたので、
ひたすらポッドキャストのことを語ろうかなと思ったんですけど、
それもね、あれなのでクリスマスソングというところで話してみようかなという風な形で思っています。
前半がそれで、後半にZOOMのライブトラックL-8の使用レポートもしたいと思います。
その前にまず1曲かけたいと思います。
THE DELUXEというアーティストのIDKという曲です。
06:44
ZOOMのライブトラックL-8の使用レポートもしたいと思います。
07:14
結構さ、このポッドキャストで流していい音楽を集めたサイトを作ったりとか、
Apple Storeでイベントをしたりとか、なんか色々やってて、
盛り上げようというか、やってみんなやってよと思って、
やってくれる人が増えた方が面白いと思って色々やってたんだけど、
まぁなんだかんだその後に出てきたYouTubeとか動画の方に押されちゃってですね、
まぁ下火になっていくじゃない。
そんな中でもさ、何とか流行ってくんないかなと思いながら、
まぁある意味裏切られ続けた感じもあり、
実はこう、何か盛り上がってきてるなぁま再びと思いながらも、
どこかさ、本当かよ?大丈夫なの?っていうのがずっとありですね。
ただそんな感じでもありながらも、ちょっとまた変わってきてる感じはしているんですよ。
色々ね、企業とかも参入してきて、日本でもね。
ポッドキャストだけじゃなくて音声コンテンツってもの自体がちょっとね、
出てきてますので、どうなるのかな?
本当にこのまま盛り上がってくれるのかな?と思いながらね、
何かきっかけ待ちな感じはしているかなぁと思いますよね。
で、このMy Cup Of Teaも今までと同じようにやってもしょうがないんで、
シーズン2始めるにあたってね、本格的な音楽ポッドキャストとして頑張っていこうという風な感じでやっておりますよ。
ただね、前にもちょっと紹介しましたけど、生ヒゲっていう番組があって、
毎週日曜日にリアルタイムで配信して、そのアーカイブをポッドキャストで配信するっていう番組があってですね、
それも音楽結構たくさん流してくれるんですよ。
結構それに近い感じもありつつ、あんまり、そっちは基本リアルタイムなので、
ヒゲブレディさんがやってるんですけども、基本リアルタイムなんで、
09:01
こっちは基本編集、編集ありき。いかに編集するかみたいな感じでね、やっていこうかなというところは思っております。
で、ポッドキャストなんですけども、ちょっと曲をね、何か探そうかなと思っていて、
その前にもう一曲、クリスマスっぽい曲を流そうかなと思ってですね、
ジャメンドの方から探しまして、前にエピソード1で流したマジックスタジオさん、フランスのアーティストですけども、
がリリースしておりましたジャズっぽい曲ですね。
こちら流したいと思います。
マジックスタジオでモンビューサピンジャズ。
はい、マジックスタジオさんでモンビューサピンジャズですね。
読み方いいんでしょうか。
ちょっとね、わかんないですけども。
前回もジャズを流しましたが、ちょっとね、本当にジャズっぽいのが、
前、エピソード1で流したときはマジックスタジオさん、ちょっとファンクっぽい曲だったような気がするんですけども、
ジャズっぽい感じの曲でしたね。
12:02
そんな感じでですね、クリスマスに向け、このアドベントカレンダーも始まってるわけですが、
どうなんでしょう。
今日現在、だから25個枠があるんだけど、
前回4つしか埋まってないよって話をして、
前回の配信してのが昨日なんで、まだ4つしか埋まってないんですけど、
これ埋まるのかな。
アドベントカレンダー他のやつはさ、
同じ人が複数やるのありとかなんか言われたんだけどさ、
本当は今回アドベントカレンダーね、ブログ記事だけにしようかなと思ってたんですよ。
一応ポッドキャストにしようかなと思って。
ただこの編集ありきのポッドキャスト、これを何日もは無理です。
この1日で使い切ります。
どうなるでしょう。スカスカでもしょうがないよね。
どうなんだろう。
今日1日目でしょ。
多分まだ埋まってないと思うんだよ。
なので、もう一回やるとしたら音声なしでいきます。
いけるかな。
ちょっと時間的にはわかんない。
他のアドベントカレンダーにも参加しちゃってるんで。
なので今日聞いて、これ1日でしょ。聞いて、
まだ空いてるとこあると思うんで、
どんなんでもいいんで書いてください。
ポッドキャストやってない人でもいいんで、
例えばいつも聞いているポッドキャスト、
あれはポッドキャストの疑問とか、
質問とかをただ書くだけでもいいです。
見つけたら答えます。
誰かが質問みたいなのを書いてくれれば、
それを見てそれより後の日にちに答えるっていうのができるじゃん。
とりあえず埋めたいよね、なんとなく。
また立ち上がったんだからってのがあるんだけど、
そんな形でどうなんでしょうかね。
結果が怖い感じで楽しみな感じもありますね。
で、実はですね、このクリスマスっぽい曲、
なんかないかなーっていろいろ邪面で探してたんですけども、
まあいわゆるクリスマスソングみたいなやつはいっぱいありまして、
俺はそれでいいんだけど、
なんかなーって、なんかなーってあって、
いろいろ探してまして、
昔ね、いや、これね、
昔ポッドキャストのシーズンによく流してた曲があるんですよ。
夏はね、
ブラザーラブのサマータイムっていう曲をよく流してたんです。
これはね、
2004年にポッドキャスト、2004年の夏ぐらいにポッドキャストっていうのができたんですよ。
立ち上がったというか。
アダムカリっていう人がね、ソフトを作って。
やった!ポッドキャストができたぜ!みたいな曲、アーティストが。
これで世界が変わるんだ!的な曲。
夏の曲、サマータイムっていう曲がね、
あって、
15:00
まあいわゆるポッドキャスターのための曲だったんで、
結構かけまして、
冬は、
私が2005年の2月に始めたでしょ?
その2005年の12月にリリースされたんじゃないかな?
11月かな?12月か。12月だと思うんだけど、
えーとね、アダムカリが音の音ってですね、
実にですね、9つの国の32のシンガーが集まって作った曲があってですね、
で、32のシンガーで、
ポッドセイフフォーピースっていう、まあ一応グループ名。
で、
If everyday were Christmasっていう曲をですね、出したんです。
まあ、ちょっとこの後流そうと思うんですけども、
ポッドキャスター向けのアーティストのWe are the worldです。
本当にWe are the worldを意識した感じの曲。
で、ポッドセイフフォーピースっていうアーティスト名、
まあグループ名であるんですけども、
ポッドセイフっていうね、楽曲がね、
あったんですよ。
それもアダムカリが言い出して、
ポッドセイフミュージックネットワークっていうね、
サイトを作って公開してたんですね。
ポッドキャストで曲流せないじゃない?
流せないって言ったら変だな。
今回私は結構ポッドキャスターでバンバン今流してるのは、
これはクリエイティブコモンズっていうライセンスのものか、
アーティストに直接許諾を持ったものを流してるんですね。
まあこれはシーズン1の時からなんですけども、
ただクリエイティブコモンズライセンスも、
そんな完璧じゃないって言ったらどうかな。
まあいろんな幅広く使えるライセンスなので、
ポッドキャストオンリーじゃないんだよね。
ジャストじゃないんだよね。
ポッドセーフっていうのは、
もう本当にアーティストが登録して、
ポッドキャストで流していいよっていう楽曲。
ポッドキャストでセーフだよっていう意味で、
ポッドセーフっていう楽曲をね、
もう集めようよって言って、
アダム・カリーが集めたやつなんですよ。
アーティストがポッドキャストで使っていいよってことで、
ポッドセーフミュージックネットワークにいろんな楽曲を投稿してというか、
それをポッドキャスターはダウンロードして使わせていただくと。
で、アーティストに流させてもらったよみたいな通知をすると、
そこからね、アーティストとやり取りが始まったりするんですよ。
したんですよ。
で、結構それがね、
懐かしいというかを。
で、まあ、それとは、前後して、
私もね、ポッドキャスト始めて、
まあどうせやるなら曲流したいって最初から思ってたんですね。
で、クリエイティブ・コモンドっていうやつは知ってて、
クリエイティブ・コモンドの曲を最初は少し流しまして、
ただやっぱり曲が足りないなーっていうのがあって、
私も作ったんです。
本当にポッドセフミュージックネットワークに近い感じで、
ポッドキャストで流していい曲、
まあただ、クリエイティブ・コモンズライセンスで登録してもらうみたいな感じでね、
サイトを作ったんですよ。
ちょっとね、システム的におかしくなっちゃって、
もう今ちょっと閉めちゃってますけども、
で、ポッドセフミュージックネットワークもね、
結局、途中名前が変わったんだよね。
なんて名前に変わったんだっけ、忘れちゃったけど。
18:00
一回名前が変わって、
その名前が変わったサイトもなくなっちゃってて、
もう今ないんですよ。
ポッドセフミュージックネットワークが。
で、私シーズン1でいっぱい曲流してるやつで、
リンクがポッドセフミュージックネットワークにリンクされてる曲が結構あるのね。
それ元サイトがなくなったらさ、
ライセンス的にOKですよっていう確認のためにリンク貼ってるし、
そっからダウンロードできますよっていうのもあったんだけど、
もうライセンスがわかんないじゃない。
いいのかな、まだ公開してて。
ただいいはずなんだけど、
アーティストから下げてくれって言われたら下げようかなって思ってますけども、
私のシーズン1のポッドキャストも、
リンクがちゃんとポッドキャストとして配信ができてるやつとできてない音源が結構あってね。
いろんなとこに音源アップしてるんで、
ちょっとそこをどうにかしなきゃいけないんですけども。
そのよく冬に流してた
ポッドセーフ4ピースのですね、
イフエブリデイはクリスマスなんですけども、
いやこの、そのね、
要は元曲はそのポッドセーフミュージックネットワークの方にあって、
もうそのサイトはないんですけども、
このポッドセーフ4ピースとしてのサイトはね、まだ残ってたんですよ。
残ってると思って。
で曲はこちらっていうそこのリンクがもう切れてるんだけど、
ポッドセーフ4ピースのサイトはあって、
サンカーアーティストとかもちゃんと載ってたんですよ。リストとしてね。
で見てて、サンカーアーティストもね、
そのさっきの夏、サマータイムの曲を作ったブラザーラブとかね、
あとシーズン2のエピソード2前回かな?
あのー、知ってるアーティストが家族と京都に来てるから
英語できないけど会いに行って、家族同士で会いに行ったって言ったのが
チャンスってアーティストなんですよ。
そのチャンスもこの曲参加してます。
でそのブラザーラブも参加してるし、
あとね、よく流させてもらったやつで、
クルーズボックスとかマッシュウイービル、
あ、これ全部アメリカだな。
アメリカのアーティストばっか流してたな。
とかも含む32のシンガーが入ってるんですけども、
なのでこのアーティストたちのやり取りを思い出しちゃってさ、
これを見つけて、なんか久々にこの曲聴いたんだよ。
この何年間だもん、あんま聴いてないんじゃないかな。
久々に聴いて、あの、
もうダウンロードするサイトないけど、
自分のiTunesにはしっかり入ってるから、
久々に聴いてさ、
いろいろ思い出しちゃって、
あの時楽しかったなぁと思って。
でアーティストもなんかポッドキャストに期待してるって言ったら変だけどさ、
でそのポッドキャストで流したよっていうところからのやり取りがあったり、
でフロリダのDJから、
この曲作ってくれっていうのが送られてきて、
多分日本人っていうのはちゃんと認識してなかったと思ってるんだけど、
連絡してまぁそっから送ったらやり取りが始まって、
でなんかビデオメッセージ送ってきたりさ、
お前日本人だろって言って、
日本人ならマンデミチル知ってるかって言って、
マンデミチルさん知ってるけどって思ったら、
連絡してみろよって言って、
21:01
俺知り合いだからみたいなテンションで来たんだけど、
え?って思って、
連絡先は?って聞いて、
ホームページに載ってそうな代表のメールアドレスを知られて、
本当に大丈夫かなと思って、
送ったんだよだけど、送ったら、
まぁ返事いただいて、
マンデミチルさん結婚されてニューヨークに住んでたんだったかな、
今もか、今もニューヨークに住んでると思うんだけど、
で、
多分パソコンにね、
日本語が入ってないのかな、
全部ローマ字のカタカナ英語っていうんですかね、
ローマ字で送ってくるのよメールがね、
結構読みにくいんだけど、
けど返事いただいて、
結局ライブに何回か、
名古屋に来た時とかね、
招待してもらって行ったりとか、
大阪に来た時も行ったかな、
で、
まぁその後も何回かね、
行ったりして、
やり取りがあって、
CDも送ってもらって、
で、
それこそジャスラックとかに管理してないアルバムがあったんで、
ポッドキャストで流していいですかみたいなことで流させてもらって、
それこそ自分で作った、
ポッドキャストで流していい曲を集めたサイト、
ポッドミュージックストリートって名前だったかな、
自分で作って、
そこにも登録させていただいたりとか、
で、結局その、
最初やり取りがフロリダのDJは、
DJカムオブエイジっていう名前だったんだけど、
カムオブエイジからその後、
頭文字取ってDJコアっていう形でやってたんですけども、
マンレーさんだけどあんまり知らなかった、
誰だろうみたいな感じでさ、
いい加減だなと思いながら、
ただそのDJコアもフロリダでいるときやり取りして、
その後ヨーロッパの方に行ったり、
結構テンテンとしてて、
ヨーロッパの方からさ、
日本にこういう奴いるから曲をくれよっていって、
なんかいろんなとこで言いふらしてたっぽくてさ、
結構いろんな人から曲もらったりとかしてて、
最近ちょっと自分もポッドキャストなかなかできなくて、
一回やめちゃったりしてたから、
その後もポツポツ曲いただいて、
そういえばもらってないなと思って、
ダメだなと思って、
あのとき楽しかったなってほんとそんな思い出したら、
ちょっと泣けてきちゃってさ、
泣けてくるなーと思った頃さ、
何気にインスタ開いたらさ、
そのDJコアの投稿がポンと出てきて、
あ、まだ元気なんだなって思って、
別に探したわけじゃないんだけどさ、
たまたまインスタ開いたら出てきてさ、
DJコア変なやつだったけども、
彼のおかげですごい広がった、
でこうやって曲を流すのもポッドキャストで、
楽しくってさ、
結構いろんな人が曲送ってくれるじゃないで、
ポッドキャストで流すための選曲自分でするじゃない、
でいろいろ曲聴くでしょ、
だからねほんとにね、
メジャー級な曲を全然聴かなかった時期があった、
もうこのポッドセーフな曲だけで十分だったの、
結構いい曲あんだよ、
24:00
で今回、今までシーズン2でも2回ぐらい、
まあ10曲ぐらい流してるけど、
いいでしょ別に、
素人って感じの曲じゃないでしょ、
いや全然ねいい曲がね、
あるのよ、
メジャーじゃないところに、
で日本はメジャーレーベルが強いけど、
でそれこそその、
チャンスとかはさ、
メジャー契約してないけど、
アーティストとして作ってる感じ、
うん、
全然ね、
食っていくてるんじゃないかな、
だからね、
日本でもそういうのが起きるといいなと、
ポッドキャストやりながら思い続けたけど、
まあそんなことがなかなか起きないわけですよ、
ね、
これからもどうなるかわかんないですけども、
ただね、
えーと、
今回だからyoutubeとかにも上げてさ、
いろいろやってるけど、
まあ、
気持ち的にはね、
なんか面白くなってきちゃって、
そのポッドキャスト始めた頃の気持ちには結構近い、
もう15年前の感じに近いなと思って、
なんか楽しくなってくるのはあるよね、
で、楽しくなってきつつ、
あの頃よりも周りの感じが、
ちょっとね、
あ、ついてきてもらってるっていう感はある、
なんか、
その頃はね、
ポッドキャストやるでしょ、
あの、
一応ね、
何人聞いたか正確にはわかんないんだけど、
サイトの方にさ、
カウンターみたいなの貼っててさ、
ページごとの、
それが数が7とか、
8とか、
10いかないのよ、
毎回配信するとき、
10いかない感じでやってたんだよ、
俺ずっと、
すごいよね、
やっててた最初、
で、
それが2月でしょ、
やってて、
で、
AppleがiTunesにポッドキャスト取り込むかもっていう噂が流れ、
6月ぐらいからね、
あれなんか、
Appleからアクセスログがあるぞ、
みたいなのは自分で気づいてて、
で、7月だよね、
多分ね、
アメリカでまず始まったのが、
で、そのときに乗って、
ボーンと自分のブログがさ、
せいぜい、
6、7、8とか、
10いけばすげーやっていうやつがさ、
急に、
なんか400ぐらいになって、
何が起きたんだと思ったら、
次の瞬間2700とかなって、
どんどんどんどん増えていって、
で、
iTunesが立ち上がって、
で、日本でも、
iTunesミュージックストア、
今のiTunesストアが立ち上がってさ、
で、ランキングで、
最高何位だっけ、
7位ぐらい行ったんだっけかな、
9位?
あ、忘れちゃったね、
忘れちゃったけど、
ほんと7位とか行って、
トップページにボーンと乗るわけよ、
いやー、
そのときはさ、
面白いよりも怖くなったけどね、
はい、
思わずあの、
2チャンネルとかでなんか書かれてないかなとか、
探しましたもんね、
27:00
書かれてたんですけど、
あの、
こういうのがあるよみたいな感じで、
別に悪くは叩かれてなくて、
良かったなと思うよ、
全然ね、
今に比べたら音も悪いし、
喋りも悪いし、
みたいな感じなんですけど、
一時期ガラケで撮ってたしね、
音悪い悪い、
はい、
そんなことはいいんですけど、
さ、
なかなかと話してしまいました、
思い、
この思い出話するとね、
ギリがない、
けどほんとアーティストとね、
いろいろやりとりはさせてもらって楽しかった、
うん、
なんかそういうのがまた、
できるといいなって今はちょっと思ってるのよ、
今回曲ちょっと結構流して、
やっぱり良い曲いっぱいあんなーと思ってさ、
で、
エピソード1回目流したら日本のね、
あのジャズの、
ね、
えー、
方から、
メールもらって、
前回もあのー、
紹介しましたけども、
デュエンデピアノフォルテさん、
曲流しましたが、
結構、
良くないすか?
良くないすか?
ね、
あのー、
なので曲、
あのー、
アーティストの方とか、
ジャスラックとかに入ってたらちょっと流せないんですけども、
はい、
そういうのに入ってなくって、
著作権管理団体に入ってなくって、
えー、
流してもいいよってなったら、
ぜひ、
ご連絡を、
いただきたいですね、
で、
あと、
アーティスト以外にも、
インタビューもしていきたいし、
なんかいろいろコラボしたい、
コラボしたいっていうのはさ、
YouTubeって結構そんなのやってんじゃん、
コラボみたいなやつ。
なんか、
ああいうのやりたい。
いろんなとこで、
コラボやりたいなーと思うので、
なんか、
ご連絡いただければな、
と思ってますよ。
で、
そのー、
引っ張っちゃってますけども、
ポッドキャストのための、
クリスマスソング、
オットセイフォーピースの曲、
これね、
99ドルで、
曲は一応、
売るって形をしてて、
一応収益は全部、
ユニセフに、
寄付されるっていう形でやってて、
で、
前持ってる、
これ買ったかどうか分かんないから、
買おうかと思ったけど、
このサイト生きてるのかなっていうのが、
心配になってね、
あの、
払ってないですけども、
はい。
あの、
だから皆さんもちょっと、
買ってくださいとはちょっと言いにくい。
言いにくい。
あと、
ダウンロードする先がないので、
あのー、
ほんと申し訳ないんですけども、
えー、
で、
もうダウンロード先がないからさ、
この曲実は流していいのかどうかも、
ちょっと怪しい、
で、
ほんとー、
アーティストがさ、
32人、
参加してるでしょ?
誰かが、
嫌だって言ったら、
ダメだよなーって思ってるんだけど、
みんなに許可取るのは、
無理なので、
えー、
まぁただ、
今どこにもアップされてない、
感じの曲でさ、
YouTubeとかで検索してもね、
出てこなくて、
なんか貴重は貴重なので、
えー、
まぁ、
まぁ、
まぁ、
なんか貴重は貴重なので、
フルサイズで、
流そうと思います。
もう途中からちょっと声重ねるとかちょっとしないで、
流そうと思います。
えー、
まぁただ、
どこかから文句が入ったら、
30:00
消すかもしれません。
まぁ、
消せるように、
トークを重ねないっていう意味もあります。
はい。
ちょっとフルサイズでね、
えー、
流してみようかな。
あのー、
ほんとにWe are the world的な、
感じの、
いい曲でございますよ。
はい。
流そうと思います。
God Save for Peaceで、
If Every Day Were Christmas
人は愛されたい物を買って
クリスマスフィーズのための
プランを作って
でもそれが終わると
夜が明ける
そしたらまた
新しい一年が来る
But what if every day
were Christmas
What a wonderful world
this would be
We would never feel blue
We'd make all our dreams come true
If Christmas were every day
This time brings out the good in people
Just look around now and you will see
Everybody's nice
and full of light
And they give to those
who are in need
But what if every day were Christmas
What a wonderful world
this would be
We would never feel blue
We'd make all our dreams come true
If Christmas were every day
So throughout the year
From the summer to the spring
I'll take you guys here
Until then
It's Christmas again
But what if every day were Christmas
33:02
What a wonderful world
this would be
We would never feel blue
We'd make all our dreams come true
If Christmas were every day
But what if every day were Christmas
What a wonderful world
this would be
We would never feel blue
We'd make all our dreams come true
If Christmas were every day
If Christmas were every day
If Christmas were every day
If Christmas were every day
If Christmas were every day
If Christmas were every day
私たちが愛することは クリスマス クリスマスの日常
クリスマス
私たちはクリスマスを愛している
私たちはクリスマスを愛している
クリスマス
でここにさ知ってるアーティストがいるからさ余計になんかさでもそのチャンスとかさあのブラザーラブとかもさポットセーフとか
クリエイティブコモンズとかそういう形で楽曲提供してないんだよ で邪面で探してもまあ皆さんいないわけですよ
まあ活動辞めちゃったアーティストもいるのかなどうなのかなわかんないけど あとねこうクリエイティブコモンズでやるメリットを感じてくれなかったりとか
ポットセーフっていうのも特にね メリットを感じてくれなかったのかなんか寂しいよね
まあちょっとまあチャンスとかだったらちょっと連絡して京都に来た時にさ あの英語ができないながらもまあ一緒にずっとあちこち行ってね銀河口とかまで歩いて
36:02
行ったりとかですよみんなで してねバスに乗って行ったりとかしてですね
でまぁ帰り際ですわ 次はカルフォルニアで会おうなぁみたいな感じで言われさ
行きたいなぁチャンスには頼めばあのポットセーフ じゃないけどポッドキャスで流させてもらうこともあるかもしれないんだけど
まあただあんまりね迷惑もかけなくないのでまぁ無理時はしたくないなという気もしつつ あとまあ邪面ルーとかでもまあ新しいアーティストというか
いい曲まだ全然あってもう全然で曲がさあ流したい曲いっぱいの今 どれ流そうっていう状態
本当はねもっといろいろあったんだけど今回ちょっとクリスマスぽいのにしたんで今回 じゃねーなーってやつも結構あってね
どんどん曲はこれも今後も流していきますあの音楽系ポッドキャスターとして 頑張っていこうかなと思ってますのではい
はいということで後半に行こうと思いますが よいしょ
ということでねはい 後半の方はですねズームの新しいですね
ミキサーこれはですねライブドラッグ l 8という機種ですね これを今使って録音してるんですが今はのこれこれねサウンド
パッドっていうのがついててなんて言うんでしょういわゆるボタンを押す音が鳴るやつ うわぁ
8なかったんですよ いつもねまあなんだろう俺編集するからさあいつも後から曲とかジングル
重ねてるから 別にこれ後からもできんだけど
後からでもできるんだけど今リアルタイムでリアルタイムで今は流してます はい
面白いけどさこれねあのデフォルトで入っている音源が一応6つあるんですよ 6つ
そんな感じでねでー みたいな感じでね入ってるんですでこの音源も変えれるらしいんですね
はいまあこれはちょっと1機能 ライブドラッグ
l 8ライブドラッグというだけあってですね ライブ配信を意識した製品になっております
いつもねこのマイカープーティーいつもっていうかまだ2回しかやってないけど それはね今一応今日も置いてんだけどさ
全部のレコーダー h 2 n っていうね 奴があるんですよ
これを立ててあそうそうまあインスタにちょっと写真乗ってたんだけど えっとそのズームの h 2 n を立ててそれだけで撮ってます
一応ヘッドホンでこう聞きながらそれで十分かなって実は思ってはいまして このライブトラック l 8 なんですけども
39:03
10月末に出たばかりなんですがちょっと買った 経緯もあるんですがこのマイカープーティーのためじゃないんですよ
買ったのは買いましたがとこれ何かっていうと さっきのジングルとかも入ってるんですけども全部でね
最高12トラックあるんだったかな 12トラックあって
8チャンネルなんだけどそれに8 最大12トラックの同時録音
であとオーバーダビングもできると
で アウトもあって usb オーディオインターフェースとしての機能も統合
でライブ配信もできるような仕様ということで えーっとねー
オンページに行くとねポッドキャストとミュージックたんだよ 結構ポッドキャストを意識したやつになってるのだから
ライブライブトラック l 8のページポンって開くとポッドキャストにミュージックに ライブトラック l 8って書いたんだよ
8トラックライブミキサーレコーダーって書いたんだね ポッドキャスト向けがすごいね意識されているの
まあこの辺からもねまぁ海外でのポッドキャスト人気は高まってるんだろうな こういう需要があるんだろうなぁというともあるんですけど
で 使い心地どうですかと質問をくれたですねはい多くボーイズさんはアコースティックバンドを
やっているっていうミュージシャンでありながら ポッドキャストもねやられてるんですよルガーラジオっていうね
なのでポッドキャストも音楽もやられるっていうことだと思うんで 8かなりおすすめじゃないかなぁと思ってますで
ちょこのライブトラック l 8まあこの音がいいかどうかはさ マイクとの兼ね合いもあるしさ編集のやり方もあるした
音はねちょっとねあの こんなにいいとかいうのはそんなにわかりづらいんだけど
ちょっとねー いろいろ触りながら紹介しようと思います今日ちょっとさぁ
マイクを変な風に置いててさぁちょっといろいろあちこちぶつかってちょっとそんな音も 拾ったりしてるんだけど
今ねー 夜中なの今何時あ3時半で夜中の
こんな時に撮ってんだよねで車の中で今撮ってんだけどこの暗い車でさあこの先セッティング しててさぁ見えないからこの iphone のさぁ
電気つけてこうやって見ながらセッティングしてたんだけど あのライブ会場でセッティングしてる
気持ちになるねあのライブ会場で見えないなぁと思ってこうやってセッティングすのと こうやって今もこうやってつけてんだけど
8サウンドパッドもありいわゆるこの トラックがねー
123456788個あってその他に入力 インターフェイスがねうんとねあるんですよ
42:00
パソコンからの音を拾うようにもできるんだよ 今ちょっと切り替えたよ切り替え
を何かなってる これはノイズか
なんかノイズが入っちゃってね電子機器が多いから なんか入ってる怖い怖いちょっとパソコンで鳴らした音もね入れ
れるのちょっとライブトラックの今サイト開いてるからそこなんか鳴らそうかな よいしょ
おっ ハイエブリーワンディスサミュールファンズ
フリーリーズパーキャスタースハーブニュースにもらったらねーはそこまで インストゥリーを言う中を流してるライフラッグ
ポッドキャスター向けのアピールが凄くてさ
こうどうしようかなーって迷ってた最後の後押しはこの動画
ポッドキャスター向けの動画がさ
ここまでポッドキャスター言われたらいいね
そうだからリモートからパソコンにも送れるけどパソコンから音を戻せる
あとここにも なんだろうエフェクトがあってさ
エフェクトってこれを録音しながらできるのかな 録音しながらディレイとかかけるのかな
えーとディレイ
これはこれはドドドド エレクトこれであれ
わかんないなんかねいろいろねシーンとして録音できたりエフェクトをかけたりとか 録音止まってる
全然使いこなせてない ダメやねまあ一番いいのはやっぱり8トラックだけど思ったよりコンパクト
あと電池で駆動したりマックがあればマックからの usb から電源供給できるから 外で使いやすい
この大きさでやっぱりマイク6本させるのと LR出力もできて
iphone とか mac の音も拾って録音できるっていうのはあのすごく 使いやすいなぁと思いますのでポッドキャストに必要なものは
結構揃ってんじゃないかなそういう意味じゃあ ラビトラックL8のホームページ見てもらえると
わかるんだけど ポッドキャストクリエイターがミキサーに求めるものそれは音質の良さはもちろん
bgm を流したりジングルを鳴らしたりそう bgm がだから マックとか iphone に入れとけばそれ鳴らせるんだよね
あと電話出演のゲスト招き類柔軟さも必要とされています だから電話出演とかもできると
これらのニーズに応えるポッドキャスター向けのライブ配信用ミキサー それがライブトラックL8ですとでサウンドパッドがついていますボタン一発で
45:03
イントロアウトロジングル cm 効果音などを採定できるとそうかイントロ入れといてもいいのか
だから普段は 正直別になくても大丈夫
ただライブイベントとかやるときにいつもジングルとか流せるんだよね 入れとけば
いいね えっ
な一人で録音するときはだからなくてもいいのか なんかやりやすいんだよなぁ
で これでマックと
l 8と両方に録音されているっていうのもちょっと安心感はあるし そんな感じですはい
オークボイスさんどうでしょう 多くボイズさんとかだったらね音楽もやるしポッドキャストもやるから
アリかもねで多分確か スカイプかなんかで遠方の方とやってるような録音されているような気もするので
パソコンで鳴ってる音も戻してこっちで録音できるからいいと思いますよ これがさ
そんなむちゃくちゃ高いわけじゃないんだよね そのむちゃくちゃ安くもないんだけどさ
いくらだっけ amazon でいくらだけかねそうちょうどさ 今消費税還元されるじゃない
クレジットで買うと5%還元とかってそれそれに釣られて 買っちゃいました買うときにさ
10月末10月31日超もうすぐ出るはずだよなぁと思って amazon のサイトさ 見たんですよ
そしたら残り1個ですお早めにって書いてあったからへマジかと思って次のその ラジオ劇団その収録にどうしようかな間に合わせたいなぁとか思ってて
やばいこれ買わなきゃ間に合わなくなると思って もうそこでちょっとね寝てたんだよね半分
半分寝てて あやばいと思ってポチってやって買ったんですよ
買ったんですよ けど
残り一つが変わらず あれっ
残り一つのままで残ってんじゃんと思って慌てて買ったのにと思って で
おかしいなぁと思ったらちょっとしたらねー 残り2つって言って
あれ増えてると思って 増えてんじゃんと思ってさ
騙されたと思ってただね今見たら えっと
在庫切れになってます入荷時期は未定ですになっているをよかった 早く額も変えたんだよね
よかったねこれ ただ俺ねー
2個買ってる感じになってる じゃあ1回買って
あの不在だったのよ不在でもう1回再配達してもらった もらいたかったんだけどなんか間違えて返品にしちゃってさ
なんかもう今帰ってますみたいな感じでやっぱちょっと待って その返品取り消ししたいと思ってそしたら取り消しできなくて結局もう1回買って
48:02
あえーとね金額がね36,823円今 税抜き税込み4万ぐらい
税込み4万ぐらいですよ だから他の
ミキサーを考えてたんだけど他のミキサーで俺買おうとしたのマイクが4本させる奴 買おうかと
なんだけど それにも多い6本させて
4万でしょ ちょっと高いけどその買おうかとして対するには
通じこっちのほうが全然いいと思う機能的にはこのとりあえずオーディアインターフェイス としてさあパソコンにつないでそのまま配信できるのは
助かるかないいかなと思いますはい 参考になりましたでしょうかあのポッドキャスターの方には結構おすすめでござい
ます 使ってみた感じもとても良いですあのミキサーとして普通に使えますし
これ以外のこのやっぱパソコンの音が iphone の音が拾えるのはもちろん ipad も拾える と思いますよいいと思いますね
はいということでまぁここで長くなっておりますがもう一曲流したいと思います 曲の方はカナダのアーティストをジェイミーラムリーで
ハート&ソウル スコフォロワーク
and try to talk about the things we do not say i'm wondering if we'll make it through
today look at my eyes and you'll see you're meant for me
my love let you go
my love let you go
just thought i'd let you know
that i
i love you with my heart and soul
i love you with my heart and soul
so let's take a chance and forget about all they say
we'll show them we'll find a way
take my hand and you'll see
it was meant to be
i'll never let you go
i could never let you go
51:05
just thought i'd let you know
that i
i love you with my heart and soul
i love you with my heart and soul
はいジェイミーラムリーでハート&ソウルという曲を流しております
こちらもジャメンドゥからの曲でございます
ちょっと今日はライブトラックL8の紹介をしたくて話してましたが
動画と違って説明しにくい部分はありますわな
ただ動画だとどうやって撮ればいいんだろう
わかんないやわかんないっす私動画苦手です
いやあれですよこのマイカーポブティーをさYouTubeでもやるってしたじゃない
で一枚画じゃ面白いからちょっと動かしたじゃない
ちょっと前にね
まって調べるわオーディオムービー
前々からさ日本にはオーディオドラマってあんまりないなと思って
海外だと結構ポッドキャストドラマとかたくさんあって人気もあるんですけど
ポッドキャストのドラマが後から映像化されて
ネットフリックスでドラマになったってやつもあってホームカミングになったかな
で日本にまぁただラジオドラマみたいなのはあるじゃない昔から
で日本のポッドキャストでそういうの配信してる人もいるんだけど
どうもさ説明が多いのといかにも声優っていう喋り方があんまり受け付けないんですよ
海外のオーディオドラマってそんなんじゃなかったりするのね
ボヘミアンラプソディをやってたラミマレックがしたブレイクダウンだったかな
ブラックアウトかブラックアウトっていうドラマが
結構声だけでも変な説明はなく音で表現する感じすごく
あとマーベルがやってるやつとかねあのドラマとか
結構音で聞かせて下手な説明がないっていうさ
だからその辺のドラマの作り方がさ結構日本とアメリカで違うなと思ってて
でアメリカみたいなそういうドラマみたいなのをやりたいなと思ってたんだけど
あのTBSラジオとファントムフィルムっていう
これはですねテレビ業界と映画業界がタッグを組んでっていう感じで
54:01
共同制作でGUILTYっていうねオーディオドラマをリリースしたんですよ
これは11月15日にリリースしたんです
でこれがオーディオムービーっていうブランド名で立ち上げた
これからこのシリーズでなんかいろいろやっていくんだと思うんです
これね聞いた感じいわゆる日本のオーディオドラマ
ラジオドラマみたいな作りじゃなく
映画っぽい作りになってた
それはねいいねって思ったんだけど
この映画がTHE GUILTYっていう映画をオーディオドラマ化したっていう感じなんだけど
このGUILTYってやつがねデンマークの映画なのかな
舞台がデンマークなんだけど
音を頼りに事件を解決していくみたいな話で
映画GUILTY公式サイト
音声をオンにしてお楽しみください
オフでいいです
これ音拾えばいいな
はいこれ映画が
緊急ダイヤルです
もしもし
緊急ダイヤルを受け付けるところが現場で
電話越しに被害者と加害者みたいなね
事件の解決の鍵は電話の声だけ
88分試されるのはあなたの想像力みたいな感じで
10月16日にブルーレイ&DVD発売となってるけど
映画自体は
去年の2018年に
アカデミー賞
外国語映画賞ショートリストに選出
ということで
去年話題になった映画
なんかこれ音拾ってるよね
あれ?これ何を拾ってるんだ
まあいいや
GUILTYという映画
なんか拾うな
まあいいや
あのすごい音が重要な映画
なんですけど
オーディオドラマ化しやすかったんだろうなと思うんですけど
若干ね
57:02
この映画見てないからあれなんだけど
日本で最近なんかあったじゃない
VOICEというドラマだったかな
VOICEというダイヤルの舞台で
音を頼りにみたいなところはあったんですけど
それをオーディオドラマ化すると
想定の範囲内なんだよね
映像があって
映像があるんだけど音が重要で
ある意味映像がミスリードするというか
そういうのがあるじゃない映画だと
映像があるからこそ騙されるみたいな
それが音だけだとなんだろうね
ちょっとねモヤモヤっとしてる感じがあるんだよね
この間何で見たんだろう
映像付きで喋ってるのと
音だけで聞くのとでは
なんかデータがあったみたいですけど
それは置いておいて
なんかもったいない気がしたんだよ
オーディオドラマの可能性としては
音が重要な映画を持ってくるのは
気持ちはわかるけど
安易に走っちゃったなっていう感じに思えたんですよね
面白かったです
いわゆる日本っぽいオーディオドラマな感じじゃなかったんで
普通にドラマを聞く感じで聞けたんで面白かったんですけど
ただもったいないのが
せっかくポッドキャストで配信してるんですよ
1年間限定みたいなんですけど
ユーチューブとかラジオクラウドとかにも配信してたりしますけど
1つだけ配信なのよ
映画が88分だったのかな
単純に3分割みたいな感じなんですけど
予告編もあった
トレーラーがあって
3つのエピソードをくっつけたやつもあって
全部同時に配信してるんですよ
せっかく3つのエピソード分けたんだからさ
配信時期ずらせばいいのに
なんで1回に全部配信しちゃうかなと思って
海外でヒットしたのはやっぱり続きもの
っていうのが重要で
毎週毎週配信されるっていう
映画ってさ海外もドラマだと長いじゃん
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1時間のドラマがワンクールとか
10何話とか20何話とかどんどんついててそれこそウォーキングデッドとかなんて
あれ1本1時間ぐらいだよね
ずーっとしてシーズン2になってずーっととか続くじゃん
そういうのがいいのに映画自体がね
映画っていうフォーマットがさドラマに比べるとコンパクトにまとめなきゃいけないじゃない
2時間とか3時間とかせいぜいね
復活してオーディオドラマ化するっていうのもドラマ化するっていうのも
するんならもうちょっと話広げなきゃとか
映像もないからさ聞いて作り自体は
面白いし話自体もきっと面白いんだけど
どうもね感情移入しにくかった
入り込めなかったやっぱりドラマ化するんだったら
主人公に感情移入できるように前段階欲しかったなと
特に音だけだから映像がないから
最初丁寧に欲しかったなっていう気がするね
3話分かれてるのに
同時に配信するってのはどうよと
せめて1週間置き空けるとかさ
もうちょっと置いてもいいのかな3話しかないんだったら
2週間とかごとで欲しかったなと
なんかすごくこのオーディオドラマ
ドラマっていうフォーマット映画を音声化しただけ
映画音声化しただけじゃない
映画館の吹き替えの映画を音だけ聞いてる感じです
なんかそうじゃないドラマ
ドラマだったらもうちょっとドラマっぽくして欲しいし
オーディオならではっていうのもない
もともとそうやってたからオーディオならではっていうのもないし
せっかくポッドキャストなのに一遍に発信しちゃったら
ポッドキャストらしさもないじゃない
ポッドキャストの良さも全然使ってない感じでさ
ただ配信する聞くことができるプラットフォームが多いですよっていう話だけ
AppleでもGoogleでもSpotifyでも
TuneInとかStitchersとかYouTubeとか
配信プラットフォームが多いだけですみたいな感じでさ
もったいない
すごいもったいない
と思いながら聞いておりました
何の話だっけ
こういうのが出てくるってこと自体さ
ポッドキャストもようやく日本でもちょっと
ポッドキャストが出てきたのかなという風には思いますよ
ただ元々TBSラジオさんはポッドキャストやってて
一回撤退してラジオクラウドって自前の
1:03:02
アプリに乗って
ラジオクラウドも含めてポッドキャストも含めて新しいフォーマットで
作品を出していくっていうのはちょっと面白いかな
また戻ってきた感じかなっていう気もしつつずっとポッドキャストやってる身からしては
これだけじゃまだどうにもならないと思うんだけど
今後もうちょっとポッドキャストいろいろできるところがある
かもしれないですよねということで
今回アドベントカレンダー
1日目いろいろ喋りましたけどクリスマスのことであったり
ライブトラックL8のことであったり
オーディオドラマの話だったりいろいろ喋りましたけど
2019年は結構
周りもなんか動いてる?
動いてる?っていうのはあるし自分もようやく動き出しましたし
個人的には初心に変えた感じで
今年は初心に変えた感じになっております
2020年どうなることでしょう
マイクアップオブティはまだこれ3本目なんで
もうちょっとやらないと
自分みたいな音楽をバンバン流す番組ってあんまりないんで
そこを楽しみたいなと思ってます
今後ともよろしくお願いしますマイクアップオブティ
ポッドキャストよろしくお願いします
最後にもう1曲流したいと思います
シーズン1の頃から結構曲流させてもらってます
女子ウッドワードにも入ってる曲はあるんですけど
今日流す曲は
女子ウッドワードのホームページに
リンクを貼っておきますがそこでは200曲以上
曲があってクリエイティブコモンズライセンスで提供しているので
全部ダウンロードもできるのかな
こういう二次使用も可能な感じの
私も素晴らしいアーティストで
私もパトレオンというサイトで支援者募集してますが
女子ウッドワードもパトレオンにページがありましたので私は女子ウッドワードの支援者にもなっております
みたいな感じですね
最後に女子ウッドワードでマイクリスマスリストを聴いてお別れしたいと思います
ではポトブでした
クリスマスタイム
we've had enough of fighting
and dying in the streets
for Christmas I just want a little peace
be blind to one another
1:06:01
the differences are small
we all have got a cross to bear
once when we're affronted
can we turn the other cheek
for Christmas I just want a little peace
and if the fates should bless us with a moment of reprieve
we all could stand together in the silence
and just breathe
rejoice for all the happiness
that's all that I am asking for
this lonely Christmas Eve
let's shine on one another
the light that we have saved
so jealously we've guarded for the coming rainy days
if only for a moment
we can make the darkness cease
for Christmas I just want a little peace
for Christmas I just want a little peace
01:08:08
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