00:00
♪~
はい、ということでこんにちは
ポトフです
マイクアップオブティちょっと時間が空きましたが
今回準備期間を経てですね
シーズン3となっております
今回シーズン3のエピソード1としてお送りいたします
で、今回ですね
リニューアルするにあたって
テーマとしてですね
先ほども挙げましたスローナーポッドキャスト
というのをテーマにしてやっていこうかなと
思っています
スローナーと言っても
ゆっくり喋る
今までよりもゆっくり喋りたいなというのはあるんですけど
ゆっくり喋るとかそういう意味ではなく
スロージャーナリズムという言葉があるんですね
そのスロージャーナリズムを目指していきたいなというところで
スローナーポッドキャストと
今回アートワークも変えまして
アートワークにもスローポッドキャストという風に入れてますが
のんびりやりましょうという感じでですね
思っていますが
今回はですね
ちょっとテーマとしては
スロージャーナリズムというのを
今回取り上げていこうかなと思っています
この番組スローということなんですけども
情報にあふれ忙しい日常の中で
少しスピードを緩めて
心地よいもの気になったものと
ちゃんと向き合って調べていくことで
生活をほんの少しに豊かにしていこうという
情報バラエティ番組となっております
これはちょっと自分への忌ましめ的なところもあるんですけども
どうも日々忙しいところがあってですね
なんかいいなと思ったものを
ついついそのままに過ごすというか
なんとなく忘れてしまっていくところがあるんですが
ちょっと向き合ってちゃんと調べて
ポッドキャストで話していく中で
自分自身の生活を少し豊かにするのと聞いている方にも
少し度になるものがお送りできればいいかなと
いうふうにですね思っておりますね
シーズン2と何が変わったかというとですね
ちょっとそのコンセプト的なところはですね
あんまり明確にはしてなくてですね
シーズン2の時はですね
どちらかというと
FMラジオっぽい音楽も結構多めに流して
しかもちょっとね初めてああいう1時間とか2時間とか
長いポッドキャストをやってたので
日々の中でなんとなく聞き流せるようなものを
03:02
というような形をですね
とっていたんですけども
ある意味聞き流しちゃダメかなと
ちゃんとためになる情報を
お届けしなきゃダメかなというところと
やっかんそのポッドキャストの知事
アダム・カリリのですね
ノーアジェンダ
まあ元々はデイリーソースコードという番組ですけども
を意識したテンション高めの
アダム・カリリはね元々MTBのDJ
ビデオジョッキーかなやってたので
テンション高めのを目指してたんですが
もうちょっとテンション高めに疲れたというか
まあちょっともうちょっとのんびりやろうということで
なのでしゃべりもちょっと抑え気味と
実は声の等も少し落としております
まあどちらかというとミニマイカップオブティの方で
やっていたテンションなんですけども
そんな形でやっております
でこのシーズン3としますけども
同時にミニマイカップオブティも
シーズン2が500回となりましたので
シーズン3としていこうかなと思ってます
でちょっとねシーズン2の最後の方からやってましたが
それまでねなんか10分前後みたいな形で話してたんですけど
まあ5分から10分くらい話してたかな
3分3分に納めようという形で配信してます
3分以内と決めてたんですが
まあまあ3分ジャストギリギリまで喋ってますね
まあなので毎日3分話すミニマイカップオブティ
シーズン3はですね毎日3分話すミニマイカップオブティと
このメインのマイカップオブティをお届けしたいと思うんですけども
このマイカップオブティもちょっと初めてなんですけども
週1配信をチャレンジしてみようかなと思ってます
もちろん飛んでしまう場合あると思います
あと特別編も収録するとかいうのももしかしてあるかもしれないです
ないと思いますけどね
週1に配信しようと思いまして
ちょうど今日水曜日なので
毎週水曜日配信を目指していこうかなと思っていますので
よろしくお願いします
時間としてはそうですね朝7時ぐらいに配信できればいいかなと思ってますね
はいそれとですね
The Podcasterという番組もちょっと作ってたんですよ
自分自身ポッドキャスターという自覚を持ちつつ
ポッドキャスト17年目やってるからさ
17年目か17年目だからさ
ポッドキャスターと堂々と名乗ってもいいだろうというところと
他のポッドキャスターさんとのコラボなんかを配信しようと思っていて
やっていたThe Podcasterあったんですけども
こっちも名前を変えます
マイカップオブティ+とします
06:02
実はほらなんか最近なんとか+っていってサブスクリプションとかあるでしょ
実はねサブスクリプション形式になっていて
有料パトレオンで支援した方しか聞けないコンテンツはちょこっとあったんですよ
ほぼほぼ無料で出してますけどね
その辺で+としてそういう有料サービスも一応あるよというところでやっておりますが
これただですねApple PodcastであったりSpotifyがねサブスクリプションを始めるというような話をしてます
ただねちょっとねAppleも動きが遅くて
もうそっちに全面的にかけていくっていうのがリスクがあるなと
でSpotifyはSpotifyで使いにくい部分もあるので
そのMy Cup of Tea+がですねAcastというサービスを使ってまして
そこですでにですね限定コンテンツ出しているので
そこをメインとしてApple PodcastとSpotifyは出張所みたいな形でやっていこうかなと
なんだかんだ自前でちゃんと持ってた方がいいような気がして
そんな形でやっていこうかなと思います
なのでMy Cup of Teaそして右My Cup of TeaそしてMy Cup of Tea+というですね
ちょっと名前揃えましたやっていこうかなと思っております
ということで今回ですねリニューアルにあたってコンセプトとして考えていたスロー
スローなPodcast
これの元となっているスロージャーナリズムというものをちょっとですねご紹介したいなと思っております
シーズン3では曲の方はですね以前よりはちょっと少なめにしようかと思っておりますが
1曲2曲は流していこうかなと思っていまして
まず1曲曲の方を流してみようと思います
曲の方はいつも通りJamenDoの方から選んできておりますが
なのでCreative Commonsライセンスの楽曲になっております
Creative Commonsライセンスについてもねちゃんと話したいなと改めて
これはもう本当に16年前からずっと取り上げていますが
Creative Commonsライセンス流していこうかな
なので最初の頃とかもカテゴリーを音楽ミュージックにしてたんですけども
なかなかそれも難しくてですね別に自分の曲じゃないですからね
ただ紹介するだけなので紹介っていう紹介もちゃんとしてなく流してるだけだったところもあったので
ちょっと今回から曲数は減らしますが曲の紹介はちゃんとしようかなというところもありますが
引き続きCreative Commonsライセンスの曲を流していこうと思っておりますね
このPodcast My Cup Of Teaはですねチャプター機能というものに対応しております
09:03
Apple PodcastsあるいはGoogle Podcastあたりでは実装されています
目次機能ですねPodcastの
Apple Podcastであれば再生のエピソード再生のページで少しスクロールしていくと
チャプターというのが出てくると思うので
飛ばして曲を飛ばしたり頭出ししたり
後から曲を聴きたかったらそこだけ聞いたりというのもできますし
今曲聴くんだ話し続け聞かせろみたいな時は飛ばしていただければなというところがあります
Spotifyではですね対応していないんですが
Google Podcastも概要欄にタイムコードが書いてあるので飛ばすことができます
その他ですねサードパーティーのアプリ
Pocket CastsであったりOvercasts
それとBreakerあたりもチャプター機能を対応してまして
特にPocket CastsとOvercastの方はですね
チャプターごとにリンクが埋め込むことができております
なので曲を流した時ですね
その曲のアートワークがチャプターとして出てくるんですけども
リンクも同時に埋め込まれておりましてアートワークとともに
タップするとその座面の配布されているページに飛ぶことができます
そこでダウンロードもすることができますので
曲が気に入った場合そのチャプターの方で見ていただけるといいかなと思うんですけども
何分Apple Podcasts Google Podcastsなどで対応してないので
ちょっと利用できる方がどれほどいるかわかりませんが
Pocket Casts Overcastあたりを利用している方はぜひその辺も利用してください
ということで曲の方を紹介したいと思います
曲の方がですねThe Same Personsというアーティストなんですけども
The Same Personsこれはロシアのデュオ2人組のデュオですね
2人組のデュオなんですがどうやら双子のようでですね
なのでSame Personsなのかなっていう感じですね
今日紹介する曲はDance With Meという曲になるんですけども
Future Vibesとアメージングなボーカルパーティーがミックスされた曲ということで紹介されております
では聴いてもらいましょうThe Same PersonsでDance With Me
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12:00
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はいということで聴いていただいておりますのはロシアのエレクトリックデュオ
Same PersonsでDance With Meです
はいぜひですねこのアーティストのJamen Duoのアーティストページに行っていただけるですね
あのデュオ2人のですね写真が載っております
確かに顔似てるというかそっくりですねと
けどよく自分たちでSame Personsって名前つけるよねと思いながらですが
はいロシアのアーティストでした
はいということで今回紹介しようと思っておりますスロージャーナリズムなんですが
聞いたことありますかねスロージャーナリズムあるいはスローメディアなんていう言い方もしますが
今のメディアですねテレビであったりラジオを聞いてる人はそんなにいないから
ラジオもいわゆるねあのオールネット日本とかそういうのではなくて報道という意味でね
まあまあ主にテレビですけどもあとはネットニュースなんかもねあるんですけども
最近のメディア最近じゃないな以前から言われていることですけどもどうですかジャーナリズム
この言葉であの実はのスローライフとかスローフードとかいうのがね言葉としてあるんですがその流れの一つです
15:01
でスローライフよりも実はスローフードの方が先に出てきてるんだよね
スローフードが最初に出て話題になってですねそれから拡大解釈していって生活全般をもうちょっと見直そうっていう動きの中からスローライフっていうね
ムーブメントっていうのかなはい出てきておりますがスロージャーナリズムもですねその流れの一つですが
スロージャーナリズムはポッドキャストに向いているということを思っていてちょっといろんなところで話したりもしているんですけども
やっぱりこうずっとポッドキャストやっているのでいろいろ考えるんですけども
まあそれこそよくね比較されるのがyoutubeとかの動画ですよねで収益化のことも含めてねやっぱ動画の方が収益上げやすいというところで
youtubeの方に行ったりすることが多いかと思うんですけどもやっぱねあの一般から見てもyoutuberとかいうのはよく聞くけど
ポッドキャスターっていうのはあまり聞かないし職業として見られていないまあもちろんそんなポッドキャスターで成形成り立っている方は日本には多分いないと思うんだけどね
純粋なポッドキャスターとしてはね海外ではねもちろんアメリカの方では至りジョーローガンというのが有名な方ですねスポティファイト独占契約しておりますが
あと中国なんかでもポッドキャストではないんですけども音声配信ソフトなんかを使ってそこで収益を上げて成形立てている人も出てきています何年か前からね
そういう中でポッドキャストならではの表現って何なんだろうというところをね考えたりするんですけども
やっぱり新規というか新しい方から見つけてもらうっていうのはすごく音声って不利ですよね見つけてもらいにくいコンテンツになっているかなと
最近はようやくグーグルで検索されやすくなったりはしてきていますけどもやっぱりあのテキストであったり動画であったりに比べると探してもらいにくい
うまくSNSを活用しないと探してもらいにくいものかなと思います新しく見つけてもらうっていうことで言えばやっぱりテキストが一番ですよね
テキストが一番見つけてもらいやすいで動画は動画でビジュアルでパッとまず見えるんでまあインパクトがありますよね
あの検索結果でも動画のサムネイルが出てるのと出てないのだとやっぱりクリック率が変わるって言われているのでやっぱりビジュアルに訴えるものがあるので
あのまあ目に止まりやすいっていうところがあるんですよ最近だとまあグーグルでもですねキーワードプラスポッドキャストで検索すると
アートワークが出てきたりということが出るので以前に比べたらよくはなってるけど
ただそれで検索して出てくるのが3つぐらいエピソードが3つぐらい出てくるぐらいなのでなかなかそこでね出てくる自分のを見つけてもらうというのは難しいところがありますね
18:00
でじゃあポッドキャストってどういうのが向いてんだろうっていうところはやっぱり思うんですよ
でそのいわゆるですねこれはマーケティングの話にもなるんですけども自分が商売をしていてお客さんからねまず見つけてもらう新規で見つけてもらう
潜在顧客っていうねあの目に見えてないあのわからない見えないけども将来的にお客様になる可能性がある人っていうのを潜在顧客っていうんですね
その潜在顧客を目に見える形わかる形にする顕在化するっていうんですけども顕在顧客に変えていくっていうところがまず一つあるんですね
その時にお問い合わせをもらうすると誰かってわかるから顕在化するんですね
なので潜在顧客からコンタクトを取ってもらって顕在化した上でそこで顧客になってもらってファンになって有料顧客になっていくっていうのが流れがあるんですね
で音声コンテンツポッドキャストの場合その最初の潜在顧客または新規顧客を見つけてくるっていうのはすごく苦手かなとやっぱテキストにはかなわないと思います
で動画のインパクトにもかなわないと思います
それよりは一度問い合わせをした人ねあのお客さんにはなってないけど一度コンタクトを取ってもらって例えばメルマガを購読するみたいな人
興味ありますよっていうことを意思証明した人を継続的にコンタクトを取ってお客様になってもらう
あるいは一度お客様になっている方が継続的にコンタクトを取ってさらにファンになってもらう
この部分が実はポッドキャストは強いんですね
ポッドキャストってやっぱりあの一回こっきりのコンテンツじゃないんで定期的に不定期もありますけども継続して情報を発信する
で動画に比べて長い時間聞いてもらう率が高い
まあ比較してですよもちろん人によって違いますよただ動画に比べて長時間聞きやすい
ながら聞きもしやすいので何かしながら聞きやすい動画のようにずっと目を奪うことはないまあ動画も音だけ上げたら別でしょ
まあ比較的ね動画に比べて長く聞きやすいで親近感を持ちやすいというのもあるんですねこれはね
動画ってやっぱり目で見るっていうところで距離があるんです例えば音声の場合
まあ家でスピーカー流してたら別ですけども例えばイヤホンで聞いてる人も多いじゃないですかすると近いところから声が聞こえる動画とかで
目を使うメディアより近いところから音が聞こえるっていうのもあるしやっぱり昔からラジオもあるけど
変にビジュアルが見えないので勝手に聞く方がいいように捉えるんですね継続して聞いてると
単純接触の法則っていうのがあるんですけども人は接触が多ければ多いほど好感を持つっていう傾向があるので
21:05
ずっと聞いてる定期的にね毎週とかもしやってたらずっと毎週毎週聞いてて接触が増えていくとやっぱり好感を持ちやすくなるんですね
で好感を持つので美化していきやすくなるんですよしかも顔が見えなかったりするのでまあどっかで見たとしても毎回毎回見えなかったりするので
情報が足りないだけにね聞く方が補うんですけどもいい風に補うんですよ
なので結構ラジオのパーソナリティを美化することってないですか昔からねあのラジオを聞いてる人はわかると思うんですけども
なんか聞いてるリスナーとしてはすごい親近感を持つテレビに出ているタレントよりもラジオの方が親近感を持つってことは経験はある人も多いと思うんですけどもやっぱりそういう効果があるのと
発信側もですね変にこう喋ってる時って顔が見えないのでぶっちゃけやすい
本当は残ったりするんでポップキャストはねあとあとラジオは特にねその場だけっていうノリがあるので今ラジコとかもあるけど
昔のラジオは本当に録音しない限りその場だけっていう感じだったりするのでなんか本音を言いやすかったりするんですよね
その流れもあってポップキャストもあのそう今ねライブでリアルタイムっていうやりとりもあるけどクラブハウスとかまあツイキャストとかもそうだけど
リアルタイムで配信するっていうのもあるけどポップキャストの場合特に収録の場合が多いじゃないですか収録じゃないですか基本は
するとやっぱりそこでね相手の顔が見えない見えないからリアルタイムのリアクションはないっていうデメリットもあるんですけど見えないからこそ本音を言いやすいっていうところもあって
その聴き手そして発信者両方ともですねなんかねその親近感を持ちやすいぶっちゃけやすい生の声を言いやすいっていうところがあると思うんですね
なのでそのやっぱり興味を持ってくれた方をファンになっていってもらうそのコミュニケーションをとってファンになっていってもらうっていうところは
すごく得意な媒体だと思うんですよ音声コンテンツねでじゃあそういうコンテンツでどういうのができるのかっていうところなんですけども
いわゆる一般的なメディアの問題点があってこれはもちろん広告収入とかで成り立っているyoutubeとかにも現れるし
スポンサーから成り立っているテレビとかラジオとかも成り立つんですけども情報ってやっぱり新しい情報センセーショナルな情報ショッキングな情報とかですね
すごく世間で今話題になっている情報っていうのがやっぱり見つけられやすい見られやすいじゃないですか
24:06
やっぱりそういう広告とかスポンサーで成り立っている媒体は数を集める必要がありますよね広告としてだったら広告媒体としての価値を上げなきゃいけないですし
youtubeとかだと再生数でチャンネル登録者数を増やす数を増やすっていうことがやっぱ必要になってくるので
どうしてもですねそういう速報性を求めたりとかすごくセンセーショナルな事件を取り扱ったり話題になっているものを取り上げたり
でもちろんそういうものを取り上げた方が数字が伸びるのは確かなんですよ
ただそれによって一方でどうしてもやっぱりあの新しいもの新しいものって追い求めていくので以前の古い情報を継続的に追いかけるってことをしにくいっていうのがやっぱりねあの事件とかで取り上げられた時に最初は話題になるけどすぐ忘れていくよねっていうのは感じたことあったりすると思うんですけど
結構そういう傾向にありますし逆に速さを求めるので間違いっていうのも出てきやすいんですよね
でこれがフェイクニュースね事実チェックをちゃんとしないフェイクニュースなんてのも話題になったりもしましたけどもフェイクニュースも引っかかりやすいしデマも飛ばしやすいみたいなね問題点があります
でスロージャーナリズムってのはそうじゃなくてちゃんとスピードを第一優先にするんじゃなくてちゃんとファクトチェック事実チェックをしてからやっていこうっていうのがですね
まぁちょっとイギリスのbbc公共放送ですねとかでもスロージャーナリズムっていうのを掲げて時間がかかってもいいからちゃんとした正確な情報調べで届けようっていうことをスローガンにしたりとか
いわゆるどっちかといえばいやどっちも大切なんですよ早い情報っていうのも大切ですけども今のメディアってその早い情報ばっかがメインになってないかとスピードを求めてる情報ばかりじゃないかとそうじゃなくてちゃんとそれが正しいかどうかを調べた情報っていうのも必要じゃないか
しかもその最初だけじゃなくってずーっとそれを追いかけていって正しく伝えるその経過を伝えるってことが必要じゃないかっていうのがスロージャーナリズムなんですよ
でポッドキャストってある意味速報性収録だし速報性も弱いし見つけてもらいにくいそしてまぁ今ちょっと変わってきたけども変な話収益がそんな上がるわけじゃないから
むちゃくちゃ数を集める数に頼るっていうよりももうちょっと独自な情報ユニークな情報を出していった方がいいんじゃないか
速さを求めて数字を求めた情報よりもじっくり調べてじっくり聞いてもらうっていうものの方がいいんじゃないかっていう話がねあるなぁと思っていて
27:09
そんなことを思っている中でというかその証明になったのがアメリカの方でですねポッドキャストっていうのが一時期そう2005年6年生まれたのは2004年なんだけどね
2004年に登場したポッドキャストが2005年2006年とかでダーッと盛り上がったけども徐々に徐々にyoutubeとかねその後出てきて動画に話題を持っていかれで
日本だけじゃなくてアメリカとかでもどんどんどんどん話題がなくなってきたんですよそれが再燃したのが2014年にリリースされたシリアルっていうポッドキャストなんですね
このシリアルというポッドキャストが週一で配信していてクリスマスの時期に一週お休みしたんですよ
まあこれは予定通りなんですけどもクリスマスの時期なんでスタッフも休みたいだろうし一週休んだらなんで今週は休みなんだみたいなことが
twitterで話題になってバズったという経緯があります
でそこでバズってねぐーんとですね話題になったんですよ
でそのシリアルっていうポッドキャストはスポンサーもついてましたんでもちろんスポンサーも喜びますよねである意味成功だったんですけどもそれを見て離れていった企業たちがですね
もしかしてまだなんかできるのかって言ってまあ特にアメリカは資本主義なんで厳禁なものですよ話題になったら急に企業がまた戻ってきたり
新たに参入する企業がいたりっていうところがあって経済が動き出してどんどんどんどんまた増えていって
その2005年2006年のピークをもうすでにとっくに抜かしているというような状況なんですね
日本はまだねそこまでじゃないけどこの何まあ1,2年ようやくみたいなところはあるかなというところですでその
シリアルっていう番組なんですけどもどういう番組だったかというと
シーズン1がその2014年に発表されて今シーズン2シーズン3まであるのかな
でシーズン1が終わった後にクラウドファンディングを行ってシーズン2を作りたいんだと
いうことで集めたらあっという間に集まってですねシーズン2そしてシーズン3まで作ることができたっていうもので
シーズンごとに取り上げている内容は違うんですけども
シーズン1はですね特にその話題になったシーズン1はですね
実際にあった事件を追いかけたポッドキャストです
でこれは何年の時点かな2016年だから2年後の情報ですが
30:01
その時点で約8000万回のダウンロードを記録して放送界のピューリッツァーショー
本当はピューリッツァーショーは新聞とかそういうやつかな
放送界のピューリッツァーショーと言われるピーボディアワードというのを受賞したポッドキャストです
すごくないですかなんかねシリアルなんですけども
どういう番組かというとそれがジャーナリズムな番組でですね
そもそもですねThis American Lifeというラジオ番組がありまして
それポッドキャストもやってるんですけども
そのThis American Lifeのスピンオフ企画だったんですよ
確か3人ぐらいそのThis American Lifeの制作にも関わった中で
3人ぐらいの人がですねスピンオフとしてちょっと違う番組をやっていこうと
でThis American Lifeが1話完結スタイルを取った番組だったんですけども
シリアルでは1話完結ではなくて
11から12エピソードでワンシーズンとして
そのシーズン1シーズンでテーマ1つのテーマを取り上げていこうと
で毎週毎週発表していこうと
でその時にどちらかというとテレビドラマのような作り方を若干意識して
徐々に盛り上げていって続きは次週みたいな感じの
これクリフハンガーっていう手法なんですけども
を用いてドラマ仕立てなんだけど内容としては徹底的な取材であったり
実際にインタビューでそのシリアルで取り上げた事件シーズン1で取り上げた事件は
1999年ポッドキャスト時代は2014年なんですけども事件としては1999年に起きた
女子高生の殺害事件
アメリカのメリーランド州で起きた女子高生殺害事件を取り上げている番組で
ハーミンリーさんっていう女性ですね女子高生の殺害事件で
容疑者が元恋人の高校生だったんですね
アドナンサイドというのが容疑者として捕まりまして
翌2000年に有罪判決が下りましたと
有罪判決で終身刑+30年の刑みたいな感じで捕まっております
なんでですかね終身刑と30年の刑って同時になりたつっていうの知らなかったんですけど
そんな形で殺害したということで有罪判決になってしまったアドナンサイド
これが後からですね実は冤罪事件なんじゃないかという話題になりました
特に裁判で最初に弁護についた弁護士が
かなり有利になる無罪を証明するような証拠を出していなかったと
わざと出せなかったんじゃないかみたいな形もあってですね
非常に話題になってはいたんですけども
33:03
それを取り上げて実際にアドナンサイドにインタビューしたりとか
関係者にインタビュー取材をしてっていう結構ガチなジャーナリズムな番組で
それをドラマ仕立てでシーズン1は全12エピソードで追いかけていったということで
これがその話題になったのでね
実は世間を動かして最新請求が通りまして
アドナンサイド容疑者がですね
容疑者というかもう有罪判決を受けていましたけれども
最新することに実はなったんですよ
ただですね実は最新はしたんですけども
あっさり却下されてですねまだ今も捕まっているという状況なんですけども
ただポッドキャストが司法を動かしたみたいなところで結構な話題になりました
でこれ自体スロージャーナリズムなんですよ
その女子高生がですね韓国系のアメリカ人で
このアドナンサイドも名前からわかるかもしれませんけども
イスラム系なんですね
なんでその結構ね人種差別的なところも話題になりつつ
これがねだけどねシリアルをきっかけに
これを見ると最新の請求があったのは2017年なので
もうアドナンサイドもですね37歳になっていまして
18年拘束された後なので37歳だったんですけども
2017年に最新のそのチャンスがありましたが
この時で1億7500万回シーズン1ダウンロードされていまして
なんとそのシリアルのリスナーから資金支援もですね集まって
いい弁護士をつけようみたいな話だったりね
でこの話もHBOドキュメンタリーとして映像化もされたりみたいな形でですね
すごく話題になったんですよ
やっぱり人種が韓国系の女子高生の殺人事件で
イスラム系のアドナンサイドなのでやっぱり軽く見られたんじゃないかみたいなのもあったりね
そこで世間を動かしたっていうところでポッドキャストを話題になりました
でこれが事件があった時やっぱりね
女子高生を元恋人の高校生が殺害したっていうショッキングな事件なので
話題にはなったけど既存のメディアはねやっぱり最初グワーって追いかけて
国籍のこともあるので世界的にも話題にはなったけども
どんどん忘れられていくけど怪しいんじゃないっていう話題になったけども
なんとなく過ぎていくじゃないですか
そこにスポットを当てたのがシリアルで
ちゃんともっと警察よりも綿密なんじゃないかみたいな取材をしながら
36:00
全12回で届けていくっていうね内容
これがポッドキャストに向いているんじゃないかなと思うんですよ
でその他ですねこのシリアルのスポンサーだったのが
メールチンプっていうですねウェブサービスの会社でした
メールチンプっていうのはですね知ってる方もいるかもしれませんけども
メール配信をするサービスなんですね
いわゆるメルマガ配信みたいなウェブで簡単にできるサービスなんですけども
結構そのメールチンプはいくつかの番組にスポンサーとしてやってました
でウェブサービスなのでそのウェブのポッドキャストに広告出すのは非常にね
効果もあったしよかったんですけども
そこから年々ですね実は広告を減らしていってますメールチンプは
それはじゃあポッドキャストに広告効果がないから減らしていってるのかっていうと
実は逆で思いのほか効果があるのでCMとして出稿するんじゃなくて
自分たちで作ろうと実は制作プロダクションを作ってしまって
会社の中に自分たちでポッドキャスト自体を作るようになっていったんですね
これを自社のブランドを体現するコンテンツを作っていくっていうもので
ブランデッドコンテンツと呼ばれていて
自分の商品とかですね会社のブランド力を高めるために
そのブランドを表現したコンテンツを作るっていうのがですね
あっても本当に押し付けがましいCMね
番組の途中に邪魔になって入ってくるCMじゃなくって
もうそのブランドメッセージを伝えるためのコンテンツを作るっていうのが
非常に今の時代に合っているんじゃないかっていうのも含め
でポッドキャストはそういうのに向いているんじゃないかっていうところがあってですね
このブランドを時間をかけてメッセージとして発信していく
これもやっぱりスローなとこですねスローなPRみたいなところがあります
なので結構ポッドキャストが向いているのは
そういうニュース性とかですね速報性とかですね話題性を追いかけるんじゃなくって
普遍的なものであったりこれはじっくり長く調べた方がいいんじゃないだろうか
あるいは教育コンテンツですよね例えば動画とかって長時間見るのが大変じゃないですか
でまぁただビジュアル的に見せた方が分かりやすいコンテンツもあると思うんですけども
長い時間聞くだけでいいっていうものもあるじゃないですか
そういう意味で教育系コンテンツとかもやっぱりポッドキャストは得意で
やっぱりその何だろうね手軽に簡単に手に入れる情報ではなくて
じっくり手に入れる情報であったりじっくり追いかけていくような情報を
継続的に配信していくっていうのに向いているんじゃないかなと
39:01
それこそがスロージャーナリズムというもので速報性を求めて話題性であったり
センセーションな話題を取り上げていくっていうようなものがいわゆるファストですね
素早いニュース素早いジャーナリズムとの対局であるというような形で
これがいわゆるスローフードファストフードと同じような構図ですね
非常にこの辺がですね前々からポッドキャストで何ができるのか
ポッドキャストならではのことの方がいいじゃないですかどうせやるなら
でスローチャーナリズムとか向いてるんだろうなぁと思いながら
まあなんとなくねはいあのそんな話はしながらなかなかできていなかったんですけども
実際このマイクアップオブティでやっていこうかなと思っていまして
はいそんなことを思っております
その前にそのとねそのスローフードそもそもその辺ってなんだよって話もちょっとしたいと思うんですけども
ここでもう一曲曲を流そうかなと思っています
先ほども言いましたけどもチャプター機能を対応してますので飛ばしてもらっても結構です
あとちょっと一休みしていただければなというところですけども
次はですねドイツのアーティストマットピックスプロジェクトというアーティストです
ドイツのアーティストでこれね邪面流で曲のアートワークを見るとですね
今回流すのがDo You Ever Feel Sorryという曲流そうと思うんですけども
このジャケットがですねあのバンクシーの少女と風船っていう絵かな結構代表的な赤い風船
ハート型かなハート型の赤い風船を持っている少女の絵がジャケットになってます
なので邪面堂の方を見ていただければなと思いますがその曲を流したいと思います
マットピックスプロジェクトでDo You Ever Feel Sorry
♪〜
♪ I'm so sorry, say it one more time
♪ Do you feel my love? Yeah, I know you're mine
♪ I'm so sorry, say it one more time
♪ Do you feel my love? Can you ever get enough?
♪ So tell me baby, do you ever feel lonely?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Honey, please love is taking over, taking over, taking over
♪ Tell me baby, do you ever feel lonely?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Honey, please love is taking over, taking over, taking over
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
42:02
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Honey, please love is taking over, taking over, taking over
♪ Tell me baby, do you ever feel lonely?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Honey, please love is taking over, taking over, taking over
♪ Hey you, now I see true
♪ 'Cause I know what I found in you
♪ Hey you, can be sure
♪ That I will make you happy too
♪ Hey you, now I see true
♪ 'Cause I know what I found in you, yeah
♪ Hey you, can be sure
♪ That I will make you happy too
♪ So tell me baby, do you ever feel lonely?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Honey, please love is taking over, taking over, taking over
♪ Tell me baby, do you ever feel lonely?
♪ Tell me baby, do you ever feel sorry?
♪ Honey, please love is taking over, taking over, taking over
はい、マドピックスプロジェクトで「Do You Ever Feel Sorry?」という曲です。
この曲はですね、2020年の年末に発表された曲なんですけども、
発表の時のですね、アーティストからのメッセージで「親愛なる皆さん、奇妙な一年が終わろうとしています。
皆さんが元気に過ごしていることを願っています。
これ以上COVIDのことで言いたいことはありません。
ただ、私の曲を聴いてくれる皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです」ということで発表された曲です。
あのー、バンクシーの「少女と風船」ね、この風船が希望を表しているとも言われているので、
まあそういう意味でね、希望を求めてみたいな意味合いがあるのかなと思いますけども、
そういえば、このバンクシー、今名古屋でバンクシー展がやっていて、
行けてないんですけど行きたいなと思っていて、
45:00
確か5月末までだった気がする。
俺こういうの弱いんだよな、また忘れそうな気がするなと思ってますが、
バンクシー展やってるんでね、はい。
見た方いますか?なんか、いいなと思ってて。
なんかね、展示内容が変わったりしてるらしくて途中でね。
まあその前も見に行ってないからなんだけど。
名古屋の金山のボストン美術館で確か、今バンクシー展がやっているはずですと。
あとこのマッドピックスプロジェクトなんですけども、
1人のユニットかな、けどいろんなボーカルの方をね、迎えているようで、
歌いて募集中なようです。
ご興味のある方はぜひ応募してみてください。
はい、ということでスロージャーナリズムというものを紹介しています。
ポッドキャストに向いているんじゃないかということで紹介していますが、
そのもともとの話があったスローフードですよね。
まあスローライフとかいろいろありますけども、
スローライフというのが何かというと、
これはね生活様式に関する思想の一つと言われていて、
まあ何でしょう、もうちょっと丁寧な暮らしをしようとか、
そのせかせかした生活じゃなくって、やっぱり丁寧にじっくりね、
料理とかもパパッと買ってきてじゃなくって、
一から作ってみようみたいな話があります。
ただね、人によって言い方が変わってさ、
全部が全部スローじゃなくていいと。
やっぱり忙しい時もあるけど、スローな、じっくり取り組むものを取り組みましょうと、
その生活にメリハリをつけましょうって言ってる人もいますね。
なので私も普段が忙しかったりするからですね、
やっぱりどうしても仕事も忙しいし、
なかなかじっくりね、考える時間もなかったりするので、
このPodcastではスローな気持ちでやっていこうという意味合いもあったりしますね。
ただこのスローライフ、Wikipediaの方にも書いてありますが、
厳密に定義された言葉ではなく、
曖昧なイメージを伴って、
恣意的に解釈しようされるから注意が必要と言われています。
なので、言う人が都合よく言うことがあるので、
結構注意が必要かなというところはあります。
スローライフという言葉自体はですね、
2001年頃から使われていたりするようなんですけども、
2005年かな、スローのすすめという形で、
カール・オノレーという方がですね、
TEDで発表していたりしました。
スローライフ入門という本を書いていたりします。
2005年ですね、そのぐらいから話題になっているようですね。
先ほども言ったように、スローライフという言葉よりも、
48:04
実はスローフードの方が先で、
スローフードは聞いたことがある人も多いんじゃないかなと思うんですけども、
もともとはイタリアの方で起こった運動です。
スローフードの反対がファストフードですよね。
ファストフードはいわゆるマクドナルドが代表的なものと言われています。
ああいうマクドナルドのようなファストフード、
本当にお店に行ったらすぐ商品が出てくるみたいなファストフード、
手軽さが良さでもありますよね。
そのマクドナルドがイタリアにやってきた時に、
このままじゃこの国の食文化が壊されるんじゃないかみたいなところで、
起こったのがそもそもです、スローフード。
食とそれを取り巻くシステムをよりよりするために、
行うという世界的な草の運動ということですが、
日本にもスローフード協会というのがあってですね、
情報発信をしています。
そのイタリアで1989年に行われ、起きた運動で、
ファストライフ、ファストフードの対等に対する食への関心の薄れを憂い、
起こったと今では160カ国以上に広まっている国際組織になっているということです。
日本スローフード協会のサイトを見てね、
スローフードとはっていうところがあるんですけども、
美味しい、きれい、正しい食べ物を全ての人が享受できるように、
というのをスローガンにしているということで、
スローガンがあったりしてます。
あと歩みとかもあるんですが、
まあ確かに詩的なところは、
まあ何だろうね、確かに言いたいことはわかるじゃないですか。
ファストフードばっかりじゃないから体に悪いだろうっていうのもあったりするし、
うちもね、私自身はそんなに気を使ってないし、
全然マクドナルド食べるんですけど、
子供たちはほとんど食べてないんですよ、この何年か。
うちの奥さんが小学校かなんかかな、
講演会かなんかで聞いてきて、やっぱり体に悪いと、マクドナルドね。
なんで子供たちはマクドナルド禁止になりましてですね。
昔はね、ハッピーセットのおもちゃとか結構あったんだけど、
ある時からピタッともうマクドナルド禁止みたいになって、
食べるならモスバーガーみたいになって、
そこの差がどれくらいあるかわかんないんだけど。
で、今でもそんな食べてないんじゃないかな。
ただ娘は高校に行くようになって、
まあやっぱり友達と関係があるし、食べてたりはするけど、
息子は全然食べてないんじゃないかな。
なんかさ、子供たちもそこまで行くとさ、
もう食べたいって思わなくなるのね。
まあいいことか悪いことかわかんないけど、
別に悪くはないとは思うんだけど。
で、自分がじゃあそんなスローフードとか、
スローライフにそんなにむちゃくちゃ興味があるかっていうと、
そうでもないです。
51:00
そうでもないですが、
スローライフシティっていうのもあって、
スローライフを街として体現していこうと。
みんながスローライフをしやすいような街にしていこうみたいなのがあって、
それが日本で最初にやったのが掛川市、静岡県のらしく、
スローライフシティ宣言っていうのをですね、
2002年ぐらいからやってるらしくって早くないですか?
で、静岡県の掛川市ね、
昔営業エリアだったから行ったことがあるなあと思いながら、
機会があったら行ってみたいと思いつつ、行っても何があるのかなあみたいな感じはありますけどね。
あとなんか、掛川市がそうやって言い出したんですけども、
いろんな市でも言い出してて、
近いところで行くとですね、
それこそ岐阜県岐阜市なんかも、
スローライフシティということを言い出してるようです。
で、その掛川市のスローライフ宣言を見ていくと、
20世紀後半の日本は早く、安く、便利、効率を追求し、
経済的に反映しましたが、
人間性喪失や地域の荒廃、環境汚染をもたらしました。
そこで21世紀は、大量生産、大量消費の急ぐ社会から、
物と心を大切に急がない社会へ移行し、
ゆっくり、ゆったり、豊かな心でというスローライフをキーワードにしたいと考えました。
人間は平均寿命80年とすると、時間にして70万800時間生きています。
このうち勤務労働時間は40数年働いたとして7万時間、
あとの63万時間は睡眠の23万時間の他に、
食事や勉強、余暇で過ごします。
今までは7万時間の労働を中心に、
会社人間的な生活をしてきましたが、
これからは63万時間をいろいろなスロー主義で暮らし、
真の安心と幸せを得ていきたいです。
この辺の数字もトリックがあるというか。
70万時間のうち働くのが7万時間、あとの63万時間、
睡眠の23万時間を引いてもっと言いながら、最後にまた63万時間で睡眠の時間を足してもらったりします。
いろいろありますが、ただね、自分はあんま興味はないんじゃないけど、
普段から別にご飯作らなきゃいけないとなっても、
隣のスーパーに買いにくいのを自分で作った方が、
出来合いのものを買いにくいのを作った方が好きだったりね。
あと最近はほら、右前カップブティーの方で喋ったりしてますけども、
サウナに凝っていて、
サウナに行ってるとき何がいいかって、スマホが持っていけない。
そしてメガネも熱くなるのでメガネも持っていけない。
54:01
だからあんまり周りも見えないし、スマホもないと。
周りになんかいろいろ書いてあるのも見えないと。
デジタルデトックスも兼ねて、
サウナのトリップ感を味わう、整うっていうんですか、
よく分かってないんですけども、
すごくリセットする感じとデジタルデトックスな感じが気に入っていて、
多分その辺もファストな生活とは対局にあるんじゃないかなと思うんですけども、
そんなに元からは興味はないんですね。
この中でスローライフとして取り上げているのは、スローフードも含めてなんですけども、
かけがわしのやつは8つのテーマが展開されています。
スローライフの実践として。
1つがスローペース。
歩く、歩行文化で健康を促進し、交通事故をなくします。
だから車で移動するとか、電車じゃなくて歩きましょうと歩けるところは。
あとスローウェア。伝統おり物、染め物、和服、浴衣など美しい衣服を大事にします。
この結構、自分とこの土地の文化を大事にしようというのがあるので、その一環だとは思います。
スローウェア、そしてスローフードですね。
ここでは和食や茶道など、食文化と地域の安心な食材を楽しみますとありますが、
和食を楽しむというよりは、海外に行くとね、
出来合いのものじゃなくて、自分でちゃんと材料から作っていきましょうみたいなのもあったりはするけどね。
あとスローハウス。100年200年持つ木と竹と紙の家を遠飛び、物を長持ちさせて自然環境を守りますと。
まあ鉄筋コンクリートじゃなくてってことですかね。
スローインダストリー。農林業で森林を大切に手間暇かけて循環型農業を営み、市民農園やグリーンツールでも普及します。
あとスローエデュケーション。学歴史化をやめ、一生涯芸術文化や趣味スポーツに親しみ子供に温かく声かけをする社会を作ります。
スローエイジング。美しく華麗し一世紀一週間人生の修正自立を目指します。
そしてスローライフ。上期1から7のことを統合した生活哲学により、小資源小エネを図り自然と意識と共に暮らします。
スローライフの実践でやっつわって最後にスローライフ入れてくるってどういうことかなと思いながら、なんかね、こじつけっぽいとこも多々ありますが。
スロージャーナリズムもこの流れではあるんですけども、別にそんなに私もスローライフがいいんだっていうわけではなく、
ただポッドキャストというものでね、表現方法として向いているのはスロージャーナリズムじゃないかと。
で、やっぱり最近テレビ見ないんですよ、私あんまりね。
やっぱりテレビの情報って、どのチャンネルかけても同じニュースを取り上げてたりとか、
57:03
なんか一時的なもの、その時はわだーがーって言うけど、しばらくするとその話題はそういえば最近聞かなくなったねみたいなところであったりとか、
中身のないコメンテーターのコメントであったりとか。
ただねこの辺はね、そうそう、マスゴミとか言ってね、避難する人もいますけども、
自分としてはその制作者一人一人がそんな罪はないと思ってるんですよ。
それぞれ皆さん一生懸命ね、自分の仕事やろうとしてやってられると思うので、
やっぱり構造としてね、テレビっていう、スポンサーに頼ってるっていう構造がさ、
どうしても数字を稼がなきゃいけない。やっぱり数字が稼げる話題を取り上げなきゃいけないとか、
そういうのがねメインになってくるかなと。ただあれだね、バラエティ番組でもさ、
youtubeで流行った動画とか、tiktokで流行った動画をただただ紹介する番組とかあるじゃん。あれなんだろうね。
あれはいらないなとは思ってはいるんだけど。
まあまあ、なんだろうな。結局やっぱり話題になる、数字が取れるっていうのが最優先になっちゃう構造だから、
しょうがないっちゃしょうがないんだけど、だからそれじゃなく、やっぱね、
一つ一つのちょっとしたことをじっくり追いかけたいなっていうのはね、ありますわ。
それは前々から思ってましてですね。なのでちょっとスローチャーナリズムっていうのは、
ちょっと研究というか実践も兼ねてやっていきたいなと。
で、面白いのがですね、このスローチャーナリズムっていうのが言われだしたのが、
2007年なんですね。で、スローチャーナリズムっていうのが、
主流メディアからのジャーナリズムに、ジャーナリズムの質に対する欲求不満から生まれたニュースのサブカルチャーです。
ニュースのサブカルチャー。で、他のスローな動き、さっきのスローライフみたいな動きと関連したスローチャーナリズムっていうのは、
そのスローのサブセット、だから同じ価値観を共有し、スローライフとかとね、
優れたクリーンで公正な製品を生み出していく努力をしていますみたいな感じで、
2007年ぐらいから言われてるんですけども、2014年にですね、
ロブ・オーチャードって方がTEDの方でですね、スローチャーナリズム革命っていう発表をしてました。
TED Madridってやつですね。スペインのMadridで行われたTEDで発表なんですけども、
それがですね、2014年にスローチャーナリズムっていうのを言われて、
前々からあった言葉なんですけども、ちょっとそこで話題になったのがあったんですよ、2014年ね。
で、この2014年ってさっきのシリアルのシーズン1が話題になった年なんですよ。
だからこの頃から結構言われていて、確かにそんな感じはあるなという実感はあります。
1:00:03
その頃からちょっと興味あったんですね、スローチャーナリズムっていうのが。
もう今何年?2021年。7年経っちゃってるけど。
はい、ということでですね、スローチャーナリズム、皆さんも興味を持っていただけましたでしょうか。
なので私もこの番組ではスローチャーナリズムを取り上げていって、
いろんな話題を私自身が調べたことを紹介したりとかもしていきたいなと思うんですけども、
どういう風にしていこうか。
例えば興味があるね、今回はこの話題を取り上げますっていうのを、今回だけじゃなくって継続的にやっていきたいのよ。
何回も何回もね。
アーティストの紹介とかもしたいなって前に思ったことがあって、
テレビとかでアーティストの特集をするとあるじゃないですか。
今日は誰々特集みたいな。
ラジオとかでもゲストに呼んできて紹介するとかいうのがあるじゃないですか。
で、それ紹介して終わりではなくって、ちょいちょい継続的にそのアーティストを追いかけていって、
伝えていくっていうようなことの方が興味があったりとかね。
そんな面、音楽の話であったり、プライベートの話であったり、
いろんなものを織り混ぜて届けていったりとか。
で、いくと、YouTubeで元々やってた「The First Take」っていうチャンネルがあるんですね。
一発撮り、YouTubeでは一発撮りの音楽を届けるっていう「The First Take」。
結構話題になって、話題のアーティストも出てきたりするんですけども、
その「The First Take」がポッドキャストをやってるんですよ。
で、その「The First Take」で一発撮りをお届けします。
曲をメインでボンッとお届けします。
で、こういう形でやりましたけども、どうでしたかっていうインタビューみたいなことを
ポッドキャストでは配信してるんですね。
こういうのもやっぱりスロージャーナリズムになるんじゃないかなと。
本当にね、歌だけで話題にはなったんだけど、やっぱり話題になるのはそれかなと思うんですよ。
目に留まったりはね。話題にはなりつつ、
それをもうちょっとじっくり多角的に追いかけていくっていう形のポッドキャスト。
こういうのが非常にいいなと思ってます。
で、このスロージャーナリズムなんですけども、成功事例っていうのもあって、
これはウェブメディアなんですけど、
ポッドキャストとかではなくて、
ポッドキャストも実はやってるんですけども、
ウェブメディアで、
例えばニュースサイトとかでいくと、
最近ほら、有料記事とかも増えてきたでしょ。
どっから先は有料を買いんじゃないと見れませんみたいな感じであったり、
月に何本まで有料記事が見れますみたいなやつが増えてきていると思うんですけども、
成功事例として挙げられるのが、
2013年に創刊された、創設されたかな、
オランダの「De Correspondent」っていうネットメディアなんです。
これには広告は一切入れず、
読者からの高読量のみで運営しているというウェブメディアになります。
1:03:06
オランダっていうのが人口1,700万人という規模なんですね。
そんな大きくない庄国と出てますけども、
そこで月額6ユーロ、年間で60ユーロだったかな。
月6ユーロ、約770円の有料高読者数で運営していると。
この立ち上げの時に、実はクラウドファンディングをやっていて、
こういうメディアを作りたいと。
ファストメディアではなくて、スローメディアとして、
スロージャーナリズムを実践するウェブメディアを作りたいっていうので、
8日ですね、8日間で1万5千人の人から100万ユーロ、1億3千万円も集めたと。
それによって立ち上げて、その後は高読量ですね。
今でいうとサブスクリプションみたいな言い方になると思うんですけども、
年間60ユーロ、約8千円の課金で運営していると。
で、コレスポンデントなんですけども、
コレスポンデントっていうのは特派員という意味らしいです。
このメディアなんですけども、2014年の記事なんで、
今もしかしたらちょっと違うかもしれませんが、
その2014年にやっぱり話題になったんですね。
本当にシリアルとかと同じような時期ですけども、話題になったんですけども、
フルタイムのスタッフが7名で、30名ほどの機構者がいてですね、
その人たちに記事を書いてもらっていると。
で、記事を書いてもらうんですけども、その方々に色んな社会、政治とかね、
あとデータ、ドキュメンタリー、小説、財政、エネルギーとか、
色んなそれぞれの得意なジャンルについて深く書いてもらうっていうようなですね、
もので、1日5本、毎日5本更新されて1本が目玉記事っていうような形で運営していると、
いうことなんですね。
で、これの面白いところが、その機構者、記事を書く人は、
話の権益でネタを提供するみたいな形で、
それに対して読者がコメントなんかをどんどんしてもらって盛り上げていく、
そういうコミュニティをすごく大切にしているっていうところがあるんですね。
日本で言うと、ニュースピックスもそれに近いコンセプトになっているんじゃないかな。
コメントが結構重要だったりするじゃないですか。
で、その他に独自記事もあったりしますけども、
日本で言うとニュースピックスが近いんじゃないかなとは思います。
このオランダのコレスポンデントなんですけども、
発足時の有料会員が1万5千人だったのが、
1:06:04
2014年で5万人とかになっているので、
結構それで成り立っているのかな。
ただやっぱり批判の声もあったりはします。
フルタイム7名じゃ、ちゃんとした調査報道ができないんじゃないかとか、
プラットフォーム自体は新しいので、だけど別に記事は新しくないよとか、
スローフ、ジャーナリズムなんて新しくなくてもいいんですけど、
あとエッセイが多すぎるとかですね。
いろいろ批判的な声もあるようなんですが、
だからね、いわゆる早い記事、速報っていうのも大事だと思うんですよ。
ただどちらかというとメディア全体が速報に偏りすぎてるんじゃないっていうところのサブカルチャーなんで、
やっぱり両方あった方がいいかなと思っていて、
日本でもそれはあるかなと思うんですよ。
やっぱり速報性の高いものの方が話題になるし目立つし、
多いと思うんですけども、やっぱりじっくり。
で、ポッドキャス今でもさ、やってる人はいるのよ。
別に私がこれ初めてやるってわけじゃなくて、
もうみんな見てもらえばわかるんだけどもね、
一つのテーマに対してじっくり話すポッドキャストとか、
特に今話題のものじゃないけども、
話す人が興味があるものをじっくり話していくポッドキャストだったりとか、
やっぱりそういう方が面白いじゃない。
やっぱり自分もそういう風なものをしていきたいなということは思ってます。
で、このスロージャーナリズムなんですけども、
フランスの国立科学研究センターのですね、専門家からですね、
スロージャーナリズムの特徴っていうものがですね、紹介されていました。
どういうものか、スロージャーナリズムとはですね、
ちょっとそれを8つほどあるんですが、
それを紹介していきたいと思います。
一つが、情報伝達のスピードが遅い。
これネガティブな感じにも聞こえますけど、情報伝達のスピードが遅い。
これはファストチェック、事実チェックに時間を費やし、
報道までに綿密な編集作業が行われるというのが特徴の一つ。
二つ目に、深刻な事件に関して、他に出ているニュースのリサイクルはせず、
自らニュースを作成する。
あのなんか、ファストのやつだからね、
他と同じような話ばっかり出てくることあるじゃないですか。
そうじゃなくて、リサイクル。ニュースのリサイクルはせず、
自分からニュースを作成する。自分の取材をするとかね。
そういうことだと思います。
と、三つ目。報道するニュースの種々選択を行っている。
つまり入ってきたニュースを何でもかんでも紹介するんじゃなくって、
種々選択をして報道していくと。
と、四つ目。他のニュースに比べて深く質の高い洞察を提供するため、
文章は長い傾向にある。という特徴があると。
1:09:04
長くなりますよね、多分ね。
けど日本のさえ、ニュースサイトとかって、
本当に短いやつとかも多いよね。
はい、五つ目。伝達する情報に透明性があると。
どういう出どころの情報なのか、
このソースは秘密ですみたいなことじゃなくってことだと思います。
で、六つ目。共感を生み、コミュニティ作りを促進していると。
このコミュニティ作りってところなんですけど、
さっきのオランダのコレスポンデントもそうなんですけども、
すごくね、聞こうする人は、聞こうした上で、
それに対する読者のコメントっていうのをすごく重視していて、
読者のコメントがあってこその媒体なんだという風に見ていて、
それはコミュニティを作っていくっていうところだと思うんですけど、
それが成功しているのかなというところなんですけども、
それがスロージャーナリズムの特徴の一つだということです。
七つ目。読者のエンゲージメントが高い。
情報を受け取るだけのオーディエンスからパートナーにということになっています。
さっきのコミュニティ作りと関連はしてくるんですけども、
エンゲージメントっていうのは何かっていうと、
情報を見た人が何かのアクションを起こすみたいなところですね。
例えばツイッターとかだと、ツイッターの場合エンゲージメントって、
いいねをしたりリツイートしたり、コメントしたり、リプライしたりっていう行動を取ったのを
エンゲージメントって言ったりします。
これもニュースを見るだけじゃなくて、それに対してコメントをしたりとかいうアクションを起こす人の
そのエンゲージメント率が高いっていう特徴があると。スロージャーナリズムはですね。
で、八つ目。速報では語られなかった背景や舞台裏に焦点を当て、
民主主義的な社会のビジョンを提示していると。
なので本当にニュースの一元的なところじゃなくって、
背景や舞台裏をちゃんと焦点当てるっていうところ。
この辺がスロージャーナリズムの特徴と言われているところで、
この中でちょっとやっぱりいいなと思ったのが、
コミュニティづくりを促進しているっていうところがいいかなという風に思ったりしてますね。
で、この中でスローで健全なニュースを配信っていうのが、スロージャーナリズムがですね、
ファストフードに対して例えたファストジャーナリズムと相反するスローフード、スロージャーナリズムっていうところで言われてまして、
そういう心の健康というのかな。
その辺の両方があってこそのバランスじゃないかというようなところがですね、
意味合いとなっています。
なので私も今回マイクアップオブティのポリシーモットとしてですね、
こういう例えば今、他で発表されている記事を紹介したりしましたけども、
1:12:04
こう紹介するだけじゃなくて、できるものであれば自分の足を運んで体験をしてみたいなと。
足を運んで体験するっていうことをしたり、
あと一つの話だけ紹介するんじゃなくて、いろんな人の話を聞いたり、いろんな角度から調べたりっていうところをしていきたいな。
それもただ調べるとかじゃなくてやっぱり人の話を聞くとかですね、
なんかそういう形で多角的に紹介したいなというのと、
やっぱり耳を傾けてコミュニティというか読者からの声を拾って紹介していくようなこともしていきたいなということはですね、思っております。
なので今回もスロージュアナリズムをちょっと紹介させていただきましたけども、
皆さんがどう考えるかとかですね、その辺も、
このスロージュアナリズムについてはまた今後もね何回か取り上げていきますので、
ご意見ご感想、自分はこういうふうにやってるよとか、
自分はメディア、自分もテレビ見ないよみたいな話でも結構なんで、お便りいただければなと思います。
このマイクアップブディのサイトの方にメールのフォームが置いてありますし、
メールフォームさ、一応アンカーとかって音声コメントができるじゃない?
一応ねそのウェブサイトにつけてるやつなんだけど、音声コメントができるようになってるんですよ。
よろしければ。もし送ってくれたらそのまま使います。
多分。で、音声コメントできるようになってます。
で、サイトのメールフォームでもいいですし、引き続き#Potofuさん、
Potofuカタカナ3ひらがなでTwitterに投稿していただいても拾っていきたいなと思っております。
で、今までもミニマイクアップブディでも#Potofuさんでご意見いただいたりしてますが、
その辺りも拾っていきますし、こちらでも拾っていくので、
何についての話か書いていただけると嬉しいかなと思ったりしております。
はい、ということでお送りしてきました。今回取り上げたスロージャーナリズム。
ちょっと今回は紹介っていう感じだったので、今後ねまたちょっと取り上げれるネタが出てきたら取り上げていきたいなと思いますが、
このスロージャーナリズムっていうのは今回のマイクアップブディシーズン3の全体のテーマになってきます。
スローなポッドキャストを目指していこうと。
これがどういうことかというと、今そのApple Podcastsね、サブスクリプション始めるよというよね。
一応有料のPodcastが配信できるようにAppleにオフセバ払いました。2400円だったかな年間。
App Storeでアプリ売るやつだと年間1万いくらとかかるんだっけ。よりは安いからね。
まあまあ良心的と取れば良心的。けどSpotifyは無料でやりますよって言ってますけどね。
2400円払ってやろうとしてますけども、これ自体もさ、本当にこれで収益を上げたい。
1:15:03
これで生活を立てたいってなったらやっぱ数集めなきゃいけないじゃない。
するとファストジャーナリズムになると思うんだ。
それかすごく専門性の高いものになると思うんだ。
まあ自分はそこは特に一番じゃないと。もちろん数は増えたら嬉しいのであれなんだけど、そこ一番じゃないなと。
自分はスロージャーナリズムに目指していきたいなと思っていますので、
数を増やしたいけど安易に数を増やす話題性のあるものを取り上げるとかそういうところに走りたくないなっていう自分への今しめ的なとこもあるし、
ゆっくり喋ろうよっていうね。どうしても早口になっちゃうところもあるので、そういう意味でスローであったりとかですね。
自分自身で興味があったものはちょっと一旦立ち止まってちゃんと向き合っていこうっていうね。
このポッドキャストをやる上でのポリシー的なところでスローポッドキャストという形でやっていきたいなと思っています。
はい、ということで長くなりましたがスロージャーナリズムの紹介でした。
♪
はいここからはですね、ハッシュタグ紹介したいと思います。
先ほどもちょっとご案内しました。#POTOFFさんにいただいたコメントを紹介していきたいなと思うんですけど、
今までミニマイカップオブティーの方で2週間に1回ぐらいやってました。
ハッシュタグ紹介。ただですね、何か内容によっては20分30分ぐらいかかっていたんですけども、
ちょっとシーズン3にするにあたってミニマイカップオブティーもですね、1回3分という時間制限を自分で作ってしまいまして、
ハッシュタグ紹介をする余裕がないということで、この本編マイカップオブティーの方でハッシュタグ紹介していこうかなと思っています。
今後週1水曜日、毎週水曜日配信できるように頑張っていこうと思いますが、
なので毎週紹介できればしていきたいなと思っております。
そんでもって前半にも紹介しましたけども、このポッドキャストはチャプター機能に対応しております。
Spotifyはごめんなさいできないけどね、チャプター機能に対応しております。
このハッシュタグ回飛ばしてもらっても構わないです。みたいな感じですね。
ということで前回、ミニマイカップオブティーの方で行ったハッシュタグ回、4月22日になるのかな。結構前だね。
1:18:04
これちょっとだけどハッシュタグ回やってちょっと遅れたから、実際は4月18日ぐらいまでしか読めてないんじゃないかな。
ちょっと確認した方がいいよね。
4月22日配信してますが、4月18日まで紹介したので、その後のものを紹介しようと思いますが、
まあまあ長くなるかもしれません。時間がある方はお付き合いください。
ということでハッシュタグの紹介をしていきたいと思います。
ハッシュタグ4月19日から紹介したいと思います。ほぼほぼ1ヶ月じゃないですか。
4月19日、ダイドウさんからですね。
ポトフさん、サウナにはまってますね。私もサウナでむされると自分と向き合うことが多いです。
頭の中も体もすっきりする時間ですね。ということでいただいております。ありがとうございます。
そうなんですよね。
もともとはダイドウさんがね、名古屋のウェルビー栄っていうサウナに来るために大阪から来るみたいなことを言ってて、そんなに?と思って。
いけるぞ?と思いながらね、興味を持ったところはありますが。
いやーほんとね、なんかねリセットされる感はわかります。
すごくデジタルデトックスもされるしね。
なんかすごくリフレッシュ。なんかね、極限状態にいくでしょ。暑いとこと水風呂に入って、そこで外気薬が好きなのよ。
外でぼーっと寝転んだりしてると、暑いのと冷たいのだからさ、なんか考え事とかできないのよ。
そういう意味でもね、あの、真っさらになる感じがいいかなと思ってます。
4月20日、あやほーさんから、今日聞いたポッドキャストの中に#ポトフさんを入れていただいております。ありがとうございます。
あと4月21日もあやほーさんをいただいております。ありがとうございます。
4月21日、ザボーさんからですね、ポトフさん、今宵のディナーもポトフ3倍目というのをいただいておりますが、意味がわからない。
あれこれ、そっか、その前にしじみさんがこういう時はポトフさんっていうのをなんかハッシュタグつけずにやってるけど、
えっと、ちょっと待って流れがわかんねーよ。わかんねーけど、ありがとうございます。しじみさん、ザボーさん。
ということで、はい、で4月22日、あやほーさんですね、今日聞いたポッドキャストにハッシュタグポトフさん入れていただいております。
4月23日もハッシュタグポトフさん入れていただいております。あやほーさん、ありがとうございます。
で、4月24日、よいまるさんからですね、ハッシュタグポトフさんでこれとしてですね、写真をあげてもらってます。これあれです。
1:21:02
初代iPodシャッフルの写真ですね。懐かしい、初代iPodシャッフル。本当に液晶がないスティック型のやつですね。首から下げて使ってたな。
これいつぞや、ポッドキャストで喋ったのは、どこで喋ったかな。iPodシャッフル。
買ったなって、意外と好きだったなっていうところを話しましたけども、実はこれもなくしておりましてですね、今手元にないんですが、よいまるさんから写真をあげてもらって久々に見ることができました。
これ欲しいな、今あったら。まあいいや、iPhoneでできるんだけどね。本当に便利だよね。
4月24日、あやほーさんが今日聞いたポッドキャストに入れていただいております。ありがとうございます。
4月25日、さくやさんからですね、ハッシュタグポトフさんでポッドキャスト回りというところでコメントいただいております。
ポッドキャスト回りの話をした回を聞いていただいたようですね。
ポッドキャスト回りのニュースというのを4月20日に配信してますね。それを聞いていただいた感じですね。ありがとうございます。
4月25日、あやほーさんが今日聞いたポッドキャストに入れていただいております。ありがとうございます。
4月25日、しんごーさん、あれ名前変わった?まあいいや、しんごーさんから韓国ドラマのキングナムってのもありますね。
@netflixということでゾンビの回を聞いてということなんですが、あれですね。
フールオリジナルの君と世界が終わる日にっていうものの話をしたものに対してですね、
これを見てウォーキングデッドじゃんと思ったっていう話ですね。ゾンビもウォーキングデッドも好きなんですけど、
韓国ドラマのキングナムね、噂は聞いたことがあります。
けどnetflixは近づかないようにしているので、これ以上サブスク増やしたくないと思って。
興味あるんだけどね、netflixオリジナルって結構あるじゃないですか。
あるんですけど近づかないようにしているので、多分見ないと思いますが。
キングナム、そう、キングナムがしんごーさんからはめっちゃ高速で走るゾンビですっていうのをいただいてますけども、
韓国のゾンビって早くないですか?
あのなんだっけ、新幹線とかいう映画、韓国映画ね。
もうゾンビが出てくるんですけど、むっちゃ走って追いかけてくるやつ知ってます?
あれね、映画パラサイトに出てくる男の子、お兄ちゃんというか、
一番最初に家庭教師に入ったお兄ちゃんの役の人が出てるんだよね、新幹線ね。
あれ見てすんげー走んじゃんと思って。
ウォーキングデッドはもうちょっとゆく。
ゾンビはね、昔さ、それこそゾンビっていう映画なのかな、全然覚えないな。
1:24:07
中学校か小学校、学校で見たんだよね。
クラス全員で見たというよりは、視聴角質ってあるんじゃない?
あそこの見れる映画があってさ、その中にゾンビがあって、
それこそいわゆるゾンビでゆっくり来るやつだけど、
すんごい怖くて、すごい印象に残ってた記憶があるな。
なんで学校で見たんだろうなと思いながらね。
なんだかんだゾンビものを結構実は好きだったりします。
しんこさん引き続き、フルーのオリジナルドラマですね。
についてアートワークを見る限り、旧道経験者には見えません。
アートワークにね、フルーのドラマのやつをつけてましたので、
なんだっけ、君と世界が終わる日にですね。
これシーズン2まであってね、まだ続くのかな?ちょっとわかんないけど。
非常にツッコミどころ満載でね、中嬢あゆみさんと竹内龍馬さんが出ているやつです。
4月26日に加藤さんからもですね、そのへんについて、
#ポトフさんで中嬢あゆみさんと竹内龍馬さんの組み合わせで思い出したのは、
昨年末のガキツカで学生服着て出てきたのが思い出されたのですが、
調べてみたらお話しされているドラマの伴線だったようです。
ウォーキングデッドとは結びつかなかったのでびっくり。
(ウォーキングデッドは見たことないです)
見たことなければ結びつかないでしょうけども。
多分ガキツカ見ても結びつかないでしょう。ドラマ見なきゃ。
けどね、ドラマの中でもね、あれなんだよ、回想シーンみたいなやつでさ、
その学生服着ての出てたんじゃないかな。
いや、なんか、ああいうドラマのさ、あの、回想シーンっていうのはわかるんだけどさ、
学生服着て出てくるとさ、無理があるなーって時ありますよね。
その、若干感じましたね。無理が、無理があるなーって。
あれ、もうちょっとないのかな。
今時だったらね、マーベルだったらもうちょっとね、特集映像で若返らせるんでしょうがね。
なんだっけ、キャプテンマーベルみたいなね。
えー、まあそれは良いとして、4月26日、あやふさんが今日聞いたポッドキャストに入れていただいております。ありがとうございます。
と、4月27日ですね、ぬぬさん、えー、4月14日分を聞いたっていうところでハッシュタグ入れてもらってます。ありがとうございます。
4月27日、あやほさん、えー、聞いたポッドキャストに入れてもらってます。
えっと、4月29日もいただいてます。ありがとうございます、あやふさん。
と、4月29日ぬぬさん、お、ちょっとまとめて聞いてもらったみたいですね。
4月15、4月16、4月17の1、4月17の2といただいております。ありがとうございます。
1:27:00
4月17、2回出してんの?
なんかさ、毎日、一応毎日っていうことにしてんだけどさ、ちょっと1週飛ばして、あ、1週じゃん、1日飛ばしちゃって、次の日に2本配信するってことも、えー、たまーにあったりしますが。
それかな、4月17、17の1、17の2、これか、マーベルのドラマがなくても話が通じる、何の話だ?
あー、マーベルね、ドラマね、ドラマ、ドラマシリーズ、うまいよ、ほんとに。
あと、シーズン3、5月1日にスタートしますってやつですね。遅れてるけど。
いや、これだけ言い訳するとさ、Appleさんが5月初旬から始めるって発表したからさ、あー、じゃあどうせならそれに合わせたいって思ったわけよ。
ね、その、じゃあ実際ね、今日これ録音してますけども、これの前にシーズン3の予告編っていうのをね、一応喋って、
Apple Podcastsの管理画面、Podcast Connectっていうのがあるんですね。その中に、その有料契約したからさ、
えーと、有料契約しなくてもできるんじゃないかな、あ、そんなことないか、有料契約したからか。
えーと、音声ファイルをね、アップロードできる感じになったんですよ。で、お、できると思って、シーズン3予告としてシーズン31本目をね、アップしたんですけど、
今のところどこにも出てきてないです。えー、現在収録日時点で、えー、Podcastアプリ、パブリックベータ版にして、
人よりも早くバージョン上げてるんだけどまだ出てこない。で、どうしようと思いつつ、もうその予告編いいやと思って、今、シーズン3のエピソード1収録中でございますね。
もう、Appleさん、合わせようと思った。はい、で、続いて4月29日、加藤さんからですね、えーと、そうそうそう、さっきのドラマの続きで、
ウォーキングデッドの話をベッドしたんですけども、えー、ウォーキングデッドって原作があったんですね。知らなかったなぁ。
え、引っ越してきたのに無くなるんですか?超かわいそう。というのをいただいてますね。はい、ウォーキングデッドはあれですね、アメコミなんですよね。
これもマーベルじゃないですけど、はい、非常にあの、原作があるんですけども、原作とストーリーが違ってきてる。
まあ、マーベルもそんなとこありますよね。うん、まあ、役者との契約の関係とか色々あってね。で、原作と違う流れがね、やっぱ、できていたり、
えー、原作では出てこないキャラクター出てきたり、原作では、ここで死ぬのはこの人だけどこの人が死ぬんだ、みたいなやつとかね、結構あるんですけども、
えーと、まあまあまあ、その時にちょっと話したんですけども、ある俳優さん、これネタバレ、まあいいか。
ある俳優さんが、まあドラマがずっとやっててね、シーズンずっと続いてて、えーと、撮影現場に近いとこに引っ越してきたら、
ドラマの中で死んじゃって、出番が無くなったっていう話。すごい話だよね。まあいいけど。
1:30:01
はい、えー、4月29日、綾穂さんが今日聞いたポッドキャストに入れていただいております。ありがとうございます。
で、えー、4月30日、えー、ヒトさんからですね、なんとシリーズ6までの予定、楽しみが広がります、というのがあってました。
えーと、Appleオリジナルですね、Apple TV+で見れるAppleオリジナルの、えー、サーヴァント、ターナー家の子守っていうドラマ。
これ元々そのヒトさんが、ポッドキャストで、えーと、見てますっていうのを話されたのを見て、えーと、私もApple TV+で見だしたんですけども、
これ、M. Night Shyamalan監督っていう監督のドラマなんですね。あの、有名なのは、えー、シックスセンスとか撮った監督です。
で、その監督がなんかのインタビューでね、えー、シーズン6まで構想があるみたいなことを言っていまして、はい、そんな話です。
今シーズン2までやってますが、これ6まで続くんだ、どういう構想になってんだろう、というのが興味が湧きますね。
はい、で、えーと、ハッシュタグポトフさんですが、これはですね、ポッドキャストではなく、えーと、4月30日に何段カフェからYouTubeライブで配信した内容、
まあ、ポッドキャストも後で配信してますが、えー、見ていただいて、えー、ポッドキャスト10年先週揃い組みというのを、大童さんから、大童さんからコメントいただいております。
ありがとうございます。えーと、えーと、いつもの私、ポトフと、徳松武さんと、えー、4月30日にはもう一人、海誠さんっていう人がですね、いて、3人で、えーと、喋ってましたが、
そうですね、10年先週です、皆さん。の話をしてましたね。で、えーと、引き続き4月30日、大童さんからですね、別で、楽しそうなポッドキャストイベントだけど、絶対参加はしない、いや、できない、っていうのをいただいてます。
えーと、この時話してたのが、9月30日のね、イベントで、えー、雑談トーナメント、雑談選手権みたいなことをしたいって話をしてて、
それに対して、絶対参加はしない、いや、できないとありますけども、いや、できるんじゃないですかね。
だって大童さんね、あの、なんであの時放送部とかにね、収録、オンライン収録とかに参加されてますけど、あれこそ雑談ですけどね、と思ったりするけど。
えーと、続いて5月1日、5月になりましたね、5月1日、あやほさんから今日聞いたポッドキャストに入れていただいております。ありがとうございます。
5月1日、えーと、4月30日に聞いたポッドキャストのスレッドということで、ぬぬさんが入れていただいております。ありがとうございます。
えーと、5月1日2回目、えー、引き続きポトフさんでですね、えーと、4月22、23、24まで聞いたというところですね。
えーと、えー、5月2日、#ポトフさんがついておりますが、えー、なんであの時放送局のツイッターアカウントから、裏放送部、375日目、OBポトフとOBカイセイの活動日(サウナ編)というのを放送開始しました、っていうツイートがありました。
1:33:07
えーと、4月30日にね、あのー、3人で配信した後に、えー、カイセイさんと一緒にサウナの話、もうカイセイさんがサウナすごい好きだと、カイセイさんのおすすめとかも聞いた上で、えー、ハマっておりますが、えー、サウナの話を色々しています。
あれからも行き続けております。
はい、えー、5月2日、えー、さくやさんからですね、えー、#ポトフさんで、情報発信も整理・制度が必要ですよねということでいただいております。
ありがとうございます。だから私も今回シーズン3にあたって色々ね、えー、情報発信変えてます。
ポッドキャスト一時期ちょっと色々増やしすぎちゃったので減らしたりして、で、今マイカップオブTと、右マイカップオブTと、マイカップオブT+に集約をしていたりしますね。
と、えー、5月3日、あやほさんが今日聞いたポッドキャストに入れていただいております。ありがとうございます。
5月4日、えー、あしゅうさんからですね、確かに日本ポッドキャスト協会があった方がええかも。ポッドキャスト芸術協会とか、髪型ポッドキャスト協会とか、今後誰かが何かしら作ってくる可能性ありますよね、と。
でもどんな仕組みにするか、うーん、想像膨らむということでいただいております。
これですね、そのポッドキャスト協会、あった方がいいもの?っていう配信に対してのコメントですが、えー、日本ポッドキャスト協会ね、これ、クラブハウスの中で話してて、
まあ、もともとは去年の9月30日じゃないか、26日かな、24時間配信をしてる時ぐらいから、コーヒーさんから何か言われてた気がしますが、はい、クラブハウスの方で改めてちょっとね、
コーヒーさんであったり、よしやすさんとかね、えー、まあやさん辺りからやった方がいいんじゃない?みたいなね。
それに対して、まあちょっとまだ迷いがあるんですよ。こういう協会作るのってどうよ?っていうのがちょっとどっかにあるので、どうなんだろう?っていうものに対してですね、いただいております。
作ろうかなー。
5月4日、あやほさんから今日聞いたポッドキャストに入れていただいております。ありがとうございます。
5月4日、ザボさんからですね、ポッドキャストのカテゴリーを野球に変更できた!と思う!ポトホさんありがとう!と、なぜ日記にしたのだろうか?昔の俺よ!ということで、
これね、クラブハウスの中で相談されたことが解決した!っていう報告ですね。よかったです。ありがとうございます。
5月4日、あやほさんから今日聞いたポッドキャストに入れていただいて、24時間やっちゃいます?というのをつけていただいてます。
これはね、あのさっきの協会作る話とはまたちょっと別なんですけども、
9月30日ですね、まあ今年は徳松たけしさんとなんかイベントやろうって話をしてますが、
1:36:02
その前回のその4月30日の配信で24時間やんないですか?みたいな話が出て、やるつもりなかったけどと思いながら、
けど24時間やった方がいいのかなぁ?と迷っているところはあります。
それに対してやっちゃいます?という風にあやほさんからいただいておりまして、
5月5日にはひとさんから24時間やってほしいです!いただいております。
まあやさんからもやってほしいですね。私はやりませんけどっていうのもね、そのコメントにいただいてますね。
あと5月5日ひとさんから日本ポッドキャスト協会作ってくださいっていうのもいただいてますね。
いや大変、まあいいや。
5月5日あやほさんから今日聞いたポッドキャストにポトフさん入れていただいております。
5月6日、大葉さんからですね、9月までには多分いろいろ変更されると思うけど復習として聞き直しておこうということで、
先ほどのトックマンさんとの配信、トックマン3ですね。2021年4月後、ポッドキャスト配信されたものを復習として聞いていただいているようです。ありがとうございます。
リアルタイムでも多分見ていただいてたような気がしますが、復習もしていただいて。ありがとうございます。
5月6日あやほさんで今日聞いたポッドキャストに入れていただいております。
5月7日に聞いたポッドキャスト(追いつくのは無理な気がしてきた)というぬぬさんからですね、ポトフさん聞いたということで入れていただいております。ありがとうございます。
5月7日、椿雷道さんからですね、まずはナンアノカフェはお客は入れずに出演者とスタッフのみにしたらどうかな。
そして出演者多めに募って結果的に出演者が増えれば24時間になりそう。
あとポトフさんと徳間さんがいるのがデフォなんだろうけど、3時間ずつぐらい紙を取ったらいい。個人の見解です。ということで。
4月30日のトックマン3を見てのことかなと思うんですけども、24時間。
ただね、24時間やろうか迷ってるってところなんですけども、出演者が応援に連れ戻れば結果的に24時間になりそうということですが、
実はね、あの後徳間さんといろいろ話をして、24時間やるとしたらっていう形でタイムラインをちょっといろいろ考えたんだけど、足りない時間。
全然24時間はできるのよ。
あとね、やっぱりリアルでお客さん欲しいところはあるんだよね。
なんとなく。去年オンラインでやったからちょっと今年、やっぱ少しはやりたいよね。
だってさ、本当にスタッフだけで24時間って寂しいじゃん。なんか誰か来てほしいよね。
まあいいや。
5月7日、あやおさんから#ポトフさんで「やってみようかな」っていうのがありますね。
1:39:02
これはApple Podcastの有料サブスクリプションのことだと思うんですけども、やってみるんでしょうか。どうなんでしょう。
5月8日、ぬぬさんからですね、5月8日に聞いたポッドキャストに入れていただいております。
4月26、4月27を聞いたと。まだ4月ですね。
5月9日、あやおさんが今日聞いたポッドキャストに入れていただいております。
5月10日、そして5月12日もあやおさんから入れていただいております。ありがとうございます。
5月14日もあやおさんから入れていただいております。ありがとうございます。
5月14日、だいどうさんからですね、「Apple Podcastのサブスク開始時期がなんだか不明確なんですね。
しかも登録したチャンネルが表示されないとは準備すら整ってない感じですね」ということでいただいております。
そうなんですよ。なんかね、今パブリックベータ版でアップデートしたら「ようこそポッドキャストへ」ってことで
なんか「サブスクリプションとチャンネル、ポッドキャストチャンネルが使えます」っていうのが出てきて
「おー、来たかー」と思ったけど全然出てこないんだよ。
で、ポッドキャストコネクトに行くとさ、そのチャンネルの準備とか今からしてくと
「サービスが始まったらすぐに出てきます」って書いてあるの。で、俺も準備してんのよ。
チャンネルのロゴとかもさ、あんまま、凝ったもんじゃないけど作って一応登録して
結局どこにどう表示されるかわかんないじゃん。
表示されたらちょっと作り変えるかもしれないけど、一旦ちょっと作ってさ、エピソードとかも入れたんだけど
どっこも出てこないのね。
なんか、どういうこと?と思って。いまいちね、いつからかわかんないんだよね。
もともとは5月初旬からって言ってた気がするんだけどね、なんかね
今、今現在ポッドキャストコネクトで「いつから」っていう表記が消えました。
おー、まじかと思って。
えーと、5月14日、加藤さん。
「Appleさんかなりマイペースだし、教えてくれない時がありますよね。アメリカンな感じと思えば許せるかも」ということで
許せますか?マイペースというか。
教えてくれない時がありますよねーっていうところですけども、もう教えてくれない時しかないですよね。
いつ始まるんでしょうか。
えーと、あと5月14日、あやふさんからポッドフさんで今日聞いたポッドキャスト入れてもらっております。ありがとうございます。
と、これは、5月15日、ぬぬさんからですね、
えー、#ポッドフさんで今日聞いたポッドキャスト入れてもらってますね。4月29、5月1日、5月2日、5月4から、
5月4の1、5月4の2、5月5、5月5日まで聞いてもらったと。
ということで、あと、お、1時間前、5月16日、えー、今日聞いたポッドキャストにあやふさんが入れていただいております。
1:42:08
ありがとうございます。1時間前って書いてあるな。
えー、いうことで、#みなさんありがとうございました。
えー、ちょっと今回から、ミニマイクアップオブティで話した内容に対するコメントもこっちで紹介してしまっておりますが、
えーと、引き続き今回からこんな形になっていこうかと思っておりますので、よろしくお願いします。
シーズン3はそんな形になっていきます。
えー、ま、で、あと#ポトフさん以外にも、サイトの方から、えー、メールフォームなりでいただけるとうれしいかなーと思っております。
まあ、今回のスロージャーナリズムであったり、まあ、スローライフあたりでですね、えー、なんかありましたら、
例えば、ご自身で意識しているスローなことなんかがありましたらお手紙ください。
またその辺は紹介したいと思います。
えーと、ツイッターのDMでも構いません。
お送りいただければと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、えー、長くお届けしました、マイクアップオブティシーズン3ですが、いかがでしたでしょうか。
前回シーズン2から、えー、テンションは下げております。テンションというか声のトーン、スピード、なりなり下げております。
えー、ちょっとね、遅すぎる!とかいうのもあるかもしれないですね。
あの、収録長くなっております。今、2時間、録音が2時間を超えたとこですね。
はい、まあまあ、途中ちょっと切っていきますが、えー、最終どれくらいになるのか、ね、感じですけども、
えー、何回か言ってますが、えー、このポッドキャストはチャプター機能に対応しております。
Apple Podcasts、Googleなどでも使えます。えー、おすすめとしてはポケットキャスト、オーバーキャストあたりですが、えー、チャプター機能に対応しておりますので、えー、
まあ、この長いポッドキャストのうちで興味がある分だけ聞いていただいても全然構わないかなと思いますし、後から聴き直すときも聴きやすいかなと思います。
で、曲を飛ばしたい、あるいは曲だけ聴きたいっていうものも、あの、対応できるかと思いますので、よろしくお願いいたします。
で、えー、今回のあの、紹介した曲なんかは、チャプターの方にリンクも埋め込んでいますが、えー、サイトの方にも、えー、リンクが置いてあります。
紹介した曲の配布元のね、サイトとか、あと関連した記事とかもですね、えー、リンクを貼っておこうと思いますので、えー、サイトの方もご覧いただけたらなと思います。
えーと、サイトの方もね、えーと、開いて、えーと、タイムコードが載ってます。で、それクリックするとそこ飛べるようになっておりますので、えー、よろしければ、えー、ご利用ください。
ちょっと、そうだ、YouTubeにこれを乗っけようかどうか迷ってんだったなぁ。どうしようとしてたんだっけ。あ、乗っけるんじゃないや。
ちょっとうまくいくかわかんないけど、えーと、スプリカーというね、サービス。これ昔からあるサービスなんですけども、これ、ポッドキャストの配信もできるサービスなんですね。
1:45:10
有料契約とかして。で、無料版だと、容量制限があるのよ。全体の。全部で何容量。で、また無料で使っていて、新しいエピソードが配信されると、古いやつが容量いっぱいだから消されていく感じになるのね。
で、それが自動的にYouTubeに動画に変換してアップしてくれるんですよ。ただその動画のサムネイルがなんか付けられるんだけど、サムネイルのその、まあ、ポッドキャストのタイトルが出てくるんだけど、日本語が文字化するという問題があって、あんまり今までそんな活用してなかったんですけども、
えーと、シーズン2ではさ、えーと、そう、シーズン2の一番最初は、えーと、YouTube用に動画をわざわざ編集して作ってました。で、これが結構時間がかかってさ、今ね、そのマイクアップオブティのサイトに行くと、トップページにね、あの、いろんなプラットフォームへのリンクが貼ってあるんです。
で、その中でYouTubeも貼ってあるんですけど、YouTube以外のプラットフォームはどっかサイトから更新すると自動的に反映されるんだけど、YouTubeだけは動画に編集し直さなきゃいけないわけじゃない。
これの時間がね、辛くって、途中から、本当、変えたんですよ。もう、逆に、この収録した音声を、一番最初YouTubeライブで、えーと、そのリアルタイムでポンとして、流すようにして、
で、リアルタイムで流したやつをそのまま配信みたいな感じにしてたんですけど、若干ね、やっぱりネットワークの条件って音が悪かったりするんだよね。
なんで、ちょっとそこは、やめて、今回からスプリカー経由で配信されたのだけでいいかなと、どんどん手を抜きつつあります。
なんかね、YouTubeあってもいいんだけど、手応えあんま感じないんだよね。
で、今ちょっと思い出しちゃったけど、マイクアップブーティーンのトップページとかに、そのプラットフォームへのリンクがね、いろいろ貼ってあります。
Apple Podcasts, Spotify, YouTube, Google Podcasts, Amazon Music, Stitcher, Podcast, Overcast, Acast, RSSが貼ってあるんですけど、
ブレーカーを前に貼ってたんですけど、ブレーカーがTwitterに買収された時に取っちゃったんですね。
取ったんですけど、すいません、ブレーカー残ったんだよね、サービスとしては。
ブレーカー追加した方がいいのかな?いる?いるかな?もういいかな?
わかんないんだけど、Ankerのサイトってブレーカー入ってたよね。
1:48:01
プラットフォームに。あってもいいのかな?どうなのかな?
そのね、アイコンとかわざわざ作ったんだよな、俺、ロゴから。
使ってもいいんだけど、一回やめるって言って、やっぱやるってなったから、完全に作ってる人が変わってさ、
今だからブレーカーアプリ使うと、使いやすい分もあるんだけど、チャプターも機能もちゃんとついてるしさ、
それこそブレーカープラスっていうサービスのサブスクリプション契約しませんか?っていうのが出てくるよね。
けどほら、Anker見るとさ、トップページにさ、順番がさ、これあれか、アルファベット順なんだ。
Apple Podcastの次にブレーカーなんだよ。で、Castbox、Google Play Music、で、Google Podcast、Overcastとかあるけど、
ちょっと待って、Google Play Musicももう終わってるよね、サービスが。サービスだけ?
そうそう、ほらクリックするとGoogle Play Musicはご利用いただけなくなりました。YouTube Musicで引き続きお楽しみください。
で、言ってYouTube MusicはPodcast対応してないから、なんかAnkerこの辺ちょっとあれだな。
Google Podcastもありますが、あと、Radio Public、あ、Radio Publicもどっかに配出されたな。
もう貼ってあるね、Podbean、Stitcher、はい、ちょっと色々書いてありますが、ブレーカーどうだろう。
えーと、シンゴさんは使ってますよね、ネオさん。ネオさんは使ってますよね、ブレーカーね。
えーと、どうしようかな、リンク。まあいいか。あんまりおすすめしにくくなってきたしな、そんな事件があったので。
はい、ということで、お送りしておりました、マイカーポップTシーズン3エピソード1でした。
えーと、今日が水曜日のはず。これから毎週水曜日に配信していきたいと思います。
えー、計画としては、金曜または土曜に収録し、日曜に編集と。
で、多分若干編集が間に合わなかったら、なんとか水曜日まで間に合わせてみたいな感じでお届けしようと思います。
えー、実は来週のテーマ、まだ決めておりません。ちょっとこれから考えていきますが。
えー、ちょっとこれ以前よりも、えー、調べ物をしてから配信しようかと思ってますので、編集の手を抜く努力をしようと思っております。
あのちょっと前にね、あの、podcasting.jpというサイトの方でですね、楽屋裏シリーズということで、配信者の楽屋裏というか、編集の裏話みたいな話を聞くやってですね。
えー、podでの、ミケランジョロさんに話を聞きまして、すごくシンプルな構成で、編集は全然しないと、基本あんまりカットもしないみたいなことを言っていて、
なんかね、そういえば俺も昔はそうやってやってたなーと思って、えっとそれこそipodとかですね、で録音して、それを取り込んだやつをオーダーシティで、
1:51:02
まあ前後カットするぐらい、まあだけどpodでは前後もカットしてないって言ってたけど、ちょこっとカットするぐらいで、まあコンプレッサーとかかけて、で、曲を重ねて配信ってやってたんですけど、
どんどんなんか最近はさ、ロジックプロにしちゃって、できることが増えたから、できることが増えただけ色々やりすぎちゃって時間がかかって、
あーってなってるんで、なんかもうなんかもうシンプルにね、色々割り切っていかなきゃいけないね。さあ週1配信ちょっと講演してみてますが、
えー実はすごく自信がないです。あの毎週何曜日って決めたことって実は1回もなくてプライベートでは、仕事の配信ではあったんだけど、
あ、それでも、あ、あったか、あったけど、このねプライベートのやつでマイクアップオブティーブでは初めてなんですけど、
これね、たぶん毎週何曜日って無理だなってずっと思ってて、今でも無理だろうと思ってはいるんだけど、けどなんかやってみたくなった。
なんか知らんけどやってみたくなった。でやってみようかなと思ってんだけど、ちょっとどっかでくじけるかもしれません。
あの応援メッセージくださいと、あと今日取り上げましたスロージャーナリズムについてご意見いただければまた取り上げていきたいなと思いますし、
今後取り上げていきたいテーマとしたらちょっとね色々考えています。その最近ハマってるサウナであったり、
あとちょっと前にあの、まやさんとですね、さっぱさんと一緒に行った高山についてね、なんかね高山となんか縁があるんですよ。
ちょっと色々ね、なんでちょっと高山っていう土地を取り上げてみたいなとかね、色々考えておりますが、
あとテーマとかお便りいただければそれについて調べて配信していこうというところもありますし、なんかお便りいただければと思います。
ということで長くなってしまいましたが今回マイカップオブティシーズン3エピソード1でした。
また来週ですね、お届けしたいと思います。
ではBOTOBOでした。じゃーねー。
[音楽]