1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E6 バンクシーの映画とアー..
2021-06-30 1:36:48

S3E6 バンクシーの映画とアートの価値

1 Mention spotify apple_podcasts youtube

miniで話しましたが、先週はお休みさせていただきました。すみません。モチベーションが下がり気味の今日この頃です。

今回は、エピソード4でも取り上げたバンクシーの話。

エピソード4でも少し話してた、バングシーが監督をし、米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞にもノミネートされた映画『EXIT THROUGH THE GIFT SHOP』。

そして、バンクシーが1ヶ月間ニューヨークに滞在して、毎日作品をどこかに発表するというプロジェクトを追いかけたドキュメンタリー映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』。

この2つの映画を観たのでその感想と、愛知県にあるバンクシーの作品かも?という「バンクシーガードレール」を観てきました。




#Banksy

() - 今回のテーマもバンクシー

() - Sax Is My Cardio / Kuzinmuzin

() - バンクシーガードレールを見てきました

() - Dance The Life / stillnoah

() - バンクシーの映画

() - ハッシュタグ紹介

() - エンディング


 

 

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00:00
♪~
マイカップオブティー
この番組はなんとなくににきあおうテーマ
ポップキャスト歴17年目のポトフがお送りする
スローなポップテーマ放送です
ということで
色々忙しい中にあったものはちゃんと調べていこうという
情報がらじがいいです
今回第6回目となります
マイカップオブティーですけども
前回話しましたが予定通り
Apple Podcastの有料サブスクリプションが無事にスタートしましたね
5月にスタートすると言われてて約1ヶ月遅れで
有料サブスクリプションとともにチャンネルというね
複数のポッドキャスト番組をまとめる機能も備意されています
有料のサブスクリプション設定はですね
チャンネルに行うという形なので
チャンネルを作ってそこに有料設定をすると
中にポッドキャスト番組を含めるという
ちょっとややこしい感じですが
これ私のサブスタッフの方の記事に書いておりますので
ご興味がある方は見ていただければなという風に思っております
ただこの有料サブスクリプションなんですけども
チャンネルもですけどもね
実は事前にAppleさんから連絡がありまして
チャンネルの設定に不備があったというところで連絡いただいたんですけど
不備というか料金の設定が実はちゃんとしてなくて
あとアートワークとかもちゃんとしてなくて
実はChromeでやろうとしたらエラーが出たから
なんかまた調子が悪いなと思って置いたんですよ
時間を置いてやろうかなと思って
そしたらなんか設定してくださいって来て
けどやっぱりできないままなんですよ
できないんですよっていう話を送ったりしてたんですけども
結局サファリでやってたらできたんですよ
ブラウザ変えたらできてまして
それで無事に設定できたんですね
おすすめチャンネルとして載せますよトップページに
ということは伺っていて
蓋を開けてみたらおすすめチャンネルの一番目にあるじゃないですか
びっくりしましたね
ただ何でしょう
こういう番組ですっていう案内がなく
ボトスさんがチャンネルを開設っていう
ふわっとした内容でびっくりしましたけどね
はい
まあまあまあただあのありがたいことにね出ていただいて
で番組4つだけ入れてたんですけども
なんかよっぽど少ないのね
複数番組をチャンネルにまとめてるっていう
だからおすすめチャンネルが3つぐらい日本のやつがあって
その後も海外のやつだったからさ
で多分少ないのと
03:00
チャンネルに複数番組を入れて
有料サブスクリプション設定してるっていう番組は
まだちょっと見つけられてない他に
あんまいないと思う
なので4つだけ入れてたんですけども
あんまいないんだったらもうどうせならみたいな感じで
ちょっと更新の予定がないやつも含めて7つぐらい
ダーって入れちゃいましたね
はい
そんな形になっております
なので前回4つ番組入ってますと紹介しましたが
7つに増えております
でね7つのやつは著作権の時間ってやつと
あとpodcasting.jpか
そういうやつとteebreak podcastってやつが増えておりますが
ここらへんはね
要望とかありましたらお便りいただければ
更新するかもしれないなっていうぐらいのものです
はい
特に反応がないとこのまま置いとくだけみたいになっちゃう可能性がありますが
みたいな感じですね
はい
でappleさんの方からね
せっかくなので有料サブスクリプションにね
登録してくれた方
限定コンテンツにも出してくださいっていうのがあったので
ちょっといろいろとったりしております
週1ねこのマイクアップの時の
週6後アフタートークを出していこうかなと思ってますが
それともう1回ぐらいねどっか週のどっかで
おまけが取れたらなという風に思っております
ということでチャンネル開設しております
なかなかね
apple user
iPhoneのOS最新目にしてる方と
macのねこちらもOSを最新目にしている方しか
見れないようですが
ただチャンネルとして開いておりますので
よろしくお願いいたします
はい
ということで前回
北欧神話というものを取り上げさせていただきましたけども
なんか聞き直したら
半分ぐらいは
mcuの話してましたね
mcu関連の話をなんかちょいちょいしてて
なんかmcu色が
強くなっちゃってるような気がしますが
そんなにね
あの
それもまた本位じゃないというかですね
ちょっとそこはね
それ以外の話も取り上げていこうと思うんですが
今回もですね
ちょっと最近見た映画の話をしようかなと
思ってるんですけども
これがすごく気に入ってしまいまして
ある意味mcuの映画23作品を
ごぼう抜きして私の中のランキングでは
上位に入っております
それがね前々回
バンクシーの話をしたと思うんですけども
バンクシー展に行ってきて
ちょっと面白かったので
バンクシーのことを調べて話しました
その中での話もしたんですけども
2010年に公開されたですね
バンクシーが監督をしている映画作品
exit through the gift shopという映画ですね
こちらを紹介して
06:00
見てみようかなという話をしたところですね
俺たちライブスマターという
ポッドキャスト番組をされている
翔二さん
3人でやられてるんですけどね
翔二さんからですね
ハッシュタグ紹介でも話しましたが
バンクシーの映画exit through the gift shop
面白いですよと
やっぱり嫌味な映画ですがという形で
いただいてましてですね
翔二さんが面白いっていうのかと思って
見てみたところ
そのコメントもらってすぐ見てみたんですけども
ちょっとね
片手間に惨めたんですよ
まだ仕事が終わってなかったけど
仕事をしながら掛けながら
仕事をしてたんですけども
面白くって
仕事の手が止まっちゃうくらい面白くって
結局見終わって
もう一回見ようと思って見て
その後もう一回見てみたいな感じでですね
バンクシーが監督をしている映画で
アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞にも
ノミネートされて
評判も良かったんで
見てみたいなと思ったんですけど
どんな内容かって
実はあんまり前情報を入れてなかったんですよ
で見出したらですね
最初にですね
バンクシーが顔が見えない形で
出てくるんですよフードを被ってね
で声もボイスチェンジャーかなんか変えた形で
いきなり話し出すところがあるんですね
ちょっとオープニングがあった後ね
でそこでバンクシーはいきなり話し出してですね
これはどういう映画かっていう話をね
しだして
僕の映画を作ろうとした男のドキュメンタリーだと
だからバンクシーのドキュメンタリーじゃなくて
僕の映画を作ろうとした男のドキュメンタリーだと
で僕よりはるかに面白いから
その男を主人公にしたんだと
そういうことを言い出してですね
うん、あ、映画を撮ろうとした人を逆に
ドキュメンタリーで追うんだと思って
だからまあ映像作品を作る人のね
どういう人かっていうのを
ちょっと取り上げていくのかなってちょっと思うじゃないですか
でただその後にですね
気になるコメントを残して
一旦バンクシーのシーンはそこで終わるんですけども
感動対策ではないかもしれないけど
教訓にはなるかも
って言うようなことを言ってんすよ
意味深じゃないですか
で、自分を撮ろうとした男を
逆に主人公にしちゃうっていうのも
なんかちょっと悲痛をね食ったような形で
なんかちょっと面白いなと思いつつ
ただねその前回そのバンクシー展に行って
グラフティーね
落書きだったらグラフティーがアートになるんだと
グラフティーアートっていうね
芸術作品になるんだっていうところで
あのグラフティーについてちょっとね
イメージが変わったところはあったんですけども
この映画EXIT THROUGH THE GIFT SHOP
09:00
この映画の冒頭でねオープニングでね
いろんな方が
バンクシーじゃなくてですね
いろんなグラフティーアーティストたちがですね
壁とか公共物に落書きをしているシーンが
結構いろいろ出てきたんですよいろんな人がね
で中には警察に追われて逃げてるところとかね
でそういうのを見て
それを見ていたら
やっぱいかんわと思った
やっぱ落書きダメだろうと思って
ねあの本当にすごい命がけかっていうぐらいね
上の方高下の上の方で
身を乗り出して書いてたりね
危ない危ないっていう書き方をしてたり
やっぱ決して上手くない絵をガーってスプレーで書いて逃げたりしたりとかね
なんか線の線画のキャラクターを書いたりとかね
そういうのはいやいやこれダメだろうと
いやこれ壁に書かれたら嫌だろうっていうのを
シーンがバーバーバーバーっといっぱい出てきてね
いややっぱ落書きダメだわって思いました最初ね
で確かにニューヨークってやっぱ昔落書きがすごい多かったんですよね
それがやっぱり見つけたら消したりしてたんだけど
なかなか消しきれなくってそのままになってたりもしてるところがあったんですけど
一回力を入れてね
街中の落書きとかですねそういうのを全部消していったら
で次々新しいのが出てきてもできるだけすぐ消すようにしていったら
ニューヨークの犯罪率が下がったっていう話があるんですよね
だから落書きをそのまま放置してたり割れたガラスとかね
放置してるよりもそういうのが出たらすぐなくすと
で落書きとかも全部消していくっていうことをしてた方が
犯罪率が下がったという話がねあるっていうのを聞いたことがあったんで
やっぱダメだわ落書きと思って見始めました
でちょっとなんかアート界の裏側を暴くようなみたいなこともチラッとあったので
どんなのかなと思ったんですけども
いきなり冒頭でそんな形でバンクシーが出てきてね
なんか意味深な言葉を残してきます
でその後に出てきてすぐ出てきた男が主人公なんですけども
リエリーグレッタというですねLAロサンゼルスに住んで
古着屋を営んでいるフランス人が主人公と
その方がですねどうやら古着屋といっても
結構ねいい古着結構いいねで売ってる古着屋だったみたいで
なんか商売としては結構うまくやってる感じがありました
でその古着屋なんですけども
それをやりながらどうやらビデオカメラでいろんなものを撮影するのが趣味で
もうなんか四六時中いろんなものを撮ってるっていうのが趣味だったみたいで
で周りの人間も最初は戸惑ってたけどだんだん慣れてきてみたいな形でね
そんな形でそのリエリーグレッタがどんどんいろんなものを撮っていくっていうところから始まって
12:02
この人が主人公なんだとね
風貌もねちょっとねちょっと変わってるなっていう感じもあったんですけども
とにかくいろんなものを四六時中カメラを回して撮りだめていくっていうのが趣味で
後にカメラオタクっていうことをですねバンクシーが言ってましたが
そんな中LAに住んでたんですけどもそのリエリーグレッタはね
故郷のフランスに帰った時にですね
そのフランスに住んでるいとこがストリートアーティストだったんですね
インベーダーっていうですねまあまあ有名な方ですよ
でこのインベーダーっていう人も私知ってたというか
多分このバンクシーのことを調べてる時に
バンクシー店でも少ししかあったかな
なんかね見たんですよ
タイルでですねドット絵みたいな形で
あのスペースインベーダーねゲームであった
インベーダーをタイルで作っていろんなとこに貼っていくと
バリエーションとしてはパックマンみたいなのもあったかな
スーパーマリオとかもあったね
でこれもフランスだけじゃなくてイギリスであったりアメリカであったり
日本にも実は作品があったりしてね
そういうインベーダーって呼ばれるストリートアーティストが
ディエリー・グレッタのいとこなんですよ
でその活動をやっぱりこうビデオで抑えていって
でそのインベーダーのタイルを貼りに行くところもついて行ったりして
撮影とかしてたらしいんですね
でそれによってなんか面白いなと思ったらしく
でアメリカに帰った後もですね
インベーダーの紹介?インベーダーがきっかけで
なんとか会うことができたですね
シェパード・フェアリーっていうこのストリートアーティストが
アメリカにいるんですけども
その方に会うことができるようになったんですよ
シェパード・フェアリーっていうのもオベイとも呼ばれてるんですけども
結構有名なストリートアーティストで
イギリスのバンクシーアメリカのシェパード・フェアリーぐらいな感じの
有名な方なんですよ
その方にまたずっとついてって
グラフィティアートを描きに行ったところをついてって
ずっと撮影していると撮影の許可もらってね
でなんか行くときには
今日出るぞみたいなところは連絡がもらったらついてくるみたいな感じで
でシェパード・フェアリーの方も最初の方は
ちょっとなんだろうなと思ってたんですけども
ただ見張り役をやってくれるし
危険なところもどこでもついてきてくれるから
便利は便利だったらしくて
で許していたっていう感じだったんですね
そんなことをしてるときにある日ね
シェパード・フェアリーから
どうして撮ってるんだっていうことを聞かれてね
で実はそのときね多分あんまり考えなしだと思うんですけども
15:00
ディエリー・グレッダは
グラフィティーアーティストたちの映画を作るんだっていうことを言ったんですよ
で多分ねあんまりね
ちゃんと考えてなかったみたいだけど
そういったことで
やらなきゃって思ったみたいで
でその引き続きね
シェパード・フェアリーで撮りつつ
他のグラフィティーアーティストたちも
いろんな人たちをどんどんどんどん撮ってたみたいなんですよ
アメリカ中でね
いろいろ紹介してもらって
でそうやってやっていく中で
いろんなストリートアーティストたちを撮っていくと
やっぱり耳に入ってきたのが
バンクシーだったんですよ
まあもちろんイギリスなんですけどもアメリカにも来ることがあるみたいな形で
でなんとかバンクシーも撮れないかと
いうことをね
いろいろ周りの人に聞いても
いやバンクシーは無理だよとか
いうことをいろいろ慌ったんですけども
なんと運良くバンクシーに接触することができてですね
で顔を映さなければっていう条件で
撮影することも許されたんですよ
でそっからバンクシーも撮っていくっていうような冒頭なんですけども
でこっからどうなるんだろうと思ったら
後半のね
怒涛の展開で
ちょっといろいろ驚くこともあったんですけども
これ以上はちょっとネタバレにもなるので
はい
後半に話そうかなとは思っているんですけども
今日はその映画の話
exit to the gift shopの話と
あとバンクシーが監督ではなく
バンクシーも出てこないんですけども
このバンクシーのことを題材にした映画ですね
もう一つ見まして
バンクシーがですね
2013年ですね
ニューヨークに渡ってですね
out the inっていうストリートアートプロジェクトをニューヨークでやったんですね
それがどういうやつかというと
1ヶ月間ニューヨークにバンクシーが滞在して
毎日ニューヨークのどこかに作品を残し
それを写真とか映像に撮ってアップすると
サイトの方にね
それは写真であったり動画であったり
時にはオーディオコメントみたいなのもアップされたみたいなんですけども
毎日どこかに残して写真をアップするっていうのを
1ヶ月間やるっていうプロジェクトだったんですよ
それを追っかけとかまで出てきて
バンクシーの作品が現れたら
我先にとそこに駆けつけて写真を撮るとかね
いうような
ちょっと1ヶ月間騒がせた
いろんなメディアも取り上げてっていう
形のプロジェクトの様子を
映画にしたドキュメンタリーでした
これもまた見てね面白くていろいろ考えることがありましたね
なんか両方を見て
なんか最終的にはですね
アートの価値ってなんだろうっていうことを思いましたね
結局バンクシーって
この間バンクシー展に行ったじゃない
18:02
けどあれも非公式だから
バンクシーが認めたものじゃないから
バンクシーにお金が入るわけじゃないんですよ
そのバンクシー展って
美術展なんですけども
写真撮影OKだったんですね
それはやっぱりバンクシーの作品って
公共物とかに書いたりとかね
あと違法であったりするから
著作権が認められないんですって
バンクシーが著作権が認められてないから
写真撮ってもOKだったりするんですね
でバンクシーの作品って
今ではバンクシーがサイトかなんかで
これは俺の作品だっていう風に認めたものじゃないと
オークションで値が付かないらしいんですけども
偽物がいっぱい出回っちゃってるからね
本物って分かったやつしか値が付かないんですけども
本物と分かったものは
例えば壁に残ったやつを
作品をねその
バンクシー出すニューヨークでもあったんだけど
バンクシーの作品をね
切り取って持って行っちゃう人とかいるのよ
ねえ
いやそれが自分の家の壁だったらいいけど
違う人が持って行ったりすることもあるんだけどさ
なんかそうやってオークションにかけたら
1億になるんだみたいな感じで
持って行っちゃう人がいるわけよね
盗難だろうって感じだけど
バンクシーの作品をそういうやつを集めて
売るような仕事をしてる人もいてさ
その人たちも
いやバンクシーが捨てたものだからみたいな言い方もして
だからあれって
例えばバンクシーの作品だと認められましたと
けど
人んちの壁に書いたやつとかだから
バンクシーは著作権とか所有権は認められないと
けど誰かがそこの壁を切り取って
オークションにかけたら1億円になりました
となってもバンクシーには一線も入らないわけですよ
持って行った人に入るわけですよ
なんかなんだろうっていうのが
結局バンクシーって
バンクシーがやる理由っていうのは
別にお金目的でやってはいないんですよ
逆に資本主義とか嫌いだから
反資本主義的なところがあるからね
お金のためにやっていないと
このニューヨークでやったプロジェクトも
世界を変革するような芸術というのは
やっぱり外に出ないといけない
屋内じゃなくて屋外で起こるんだ
っていう信念でやっていると
だからお金のためにやってるわけじゃないんだけど
結構バンクシーが色々なサイトで
ここにサイトに残した絵とかで
割れ先に行って見つけに来る人の中には
一攫千金を狙ってみたいな人も結構含まれているんですよ
結局何?バンクシーの絵が好きなの?
それともお金目当てなの?
っていうところがあるじゃないですか
中にはね
がれきで作ったスフィンクスみたいなやつがあったんですよ
バンクシーが作ったね
それをトラックを持ってきて
持って行っちゃった人がいるんですよ
がれきだから
確かに捨ててあるようなもので作ったものなんだけどね
21:00
それをトラックに乗せて持って行っちゃうみたいなのがあって
それを売ろうとするみたいな感じね
いやいやいや
お前のじゃないだろうみたいなね
あとはなんかバンクシーが壁に描いた絵と一緒に
写真を撮ろうとするような人を見つけては
いやここで写真撮りたいなら金出せみたいな人が現れたりね
なんかねあれ何なんだろうと
で面白いのが
そのバンクシーがね
そのバンクシーの有名な絵があるよね
そのガールウィズバルーンとかそういうやつのね
バンクシーの絵を
ある時ニューヨークの牢状で売ってたのよ
それは誰か人雇って
ちょっとおじいさんというか
まぁ偽版みたいな形で置いて
実に安い値段で売ってたのよ
最初全然買いに来る人がいなくてさ
で一人目のお客さんもなんか
やっと一人目売れたけど
半額に値切られたみたいな話だったり
結構人通りが多いとこなんだよ
だけどみんなバンクシーの絵だっていうのは分かるけど
偽物だと思ってんだよねみんな
だから通り過ぎていくのよ
ね、あぁバンクシーのコピーが売ってるなぁ
このおじいさん売ってるなぁみたいな感じで通り過ぎていくと
けど全部本物なんですよ
だから買ったらすごい値がつくんですよ
バンクシーのだから
けどみんなたくさん売ってんのに
そしらぬ顔で通り過ぎていくと
で終わったとも結構売れ残ってましたと
たまたま買った人は数人ぐらいなのかな
で何が言いたいかというと
結局みんなバンクシーの絵じゃなくて
お金目当てなんだろっていうところがさ
あるじゃない
でまぁまぁこれアートの価値
アーティストへ還元されないっていうのも
不思議な話で
これはさあのアートだけじゃなくてさ
記事もそうだよね有料記事と無料記事
その差ってなんだろうっていうのがあったり
ポッドキャストもさ
有料サブスクリプションとか始まりましたが
やっぱりあの
うちの番組はその有料にするようなものじゃないとかさ
今まで無料で聞けたものを有料にして誰が聞くんだとかさ
今まで無料なのにこういうのがなったら急に有料にするのかみたいな話とかさ
なんかいろんな批判もあるわけよ
けど有料無料ってなんだろうと
有料の方が質が良い無料の方が質が悪いというものでもないじゃない単純にね
なんか有料だから価値を感じるっていう時もあるじゃない
結構バンクチがそうじゃない
結局1億円の値で落とされたから
いい作品なんだろうみたいなことがさ
あったりさ
純粋にアートに対してってわけじゃないよね
じゃあ
何のために買うのかみたいなところがあったりね
24:01
なんかそのようなのをねいろいろ考えさせられましたね
結局アートってさ
昔から結局アーティストってなかなか食えずに
パトロンがついてね支援してそれで食っていきながらアーティスト活動すると
結局アートに対するお金を払うっていうのは
そのアーティストを応援してあげよう
単純に絵がどうのこうのというよりも応援してあげようっていう気持ちもどっかにあるじゃない
最初冒頭にさだけどさ
いわゆるそのグラフティーを残すのをね
映画のボードに出てきたけど
やっぱりねやっぱり落書きダメだなぁと暴ったんですけど
途中ねそのバンクチが残したグラフティーが出てくると
あれ誰だ
なんだろうバンクチの時にはそんな嫌悪感ないなと思ったんですよね
やっぱそれはすごく絵に立体感もあるし
やっぱ質が高い
これを落書きスプレーでバーって書いたような線画の落書きと一緒にしちゃいけないなっていうのがね
やっぱあるわけよ
だからそういう絵に対する感性的なものもあればさ
その絵の主張するもの
あとまあ場所とかメッセージとかそういうものによる価値もあるし
そのアーティスト応援したいっていうのは価値もあるじゃない
けどオークションで1億円になるって言っても
それアーティストに行くわけじゃないから
じゃあその絵がそれだけ欲しいものなのか
じゃあなぜ欲しいのかっていうと
それが後から値が上がるかとかさ
資産になるかだとかさ
このバンクシーの絵を持っているんだっていうステータスとかさ
結局アートに対して純粋に払ってるわけじゃないよねっていうのが感じて
多分バンクシーもそういうことが言いたいのかなっていう意味で
すごく面白かった映画です
いろいろそういうのを考えさせられました
アートの世界ってこういうもんなんだみたいな
周りの殻の目ってこういう風なんだと
多分バンクシーはそういうのを敏感に感じているんだろうなと
いうようなところもあってですね
面白い映画だなと思ったりしましたということで
ただね後半もうちょっと話そうかとも思うんですけども
結構話しちゃった
実はですね
日本にバンクシーの作品かって言われているものはいくつかあります
小池都知事が一緒に写真撮ったようなやつもありましたが
あれはね本物かもしれないなっていう話はあるんですけども
正式にバンクシーからこれは本物だっていうおすすめ付きをもらった作品は
実は日本にはありません
東京にいくつかあったり
27:01
千葉か
とかね神戸にもあったかな
愛知県にも一つあったんですよ
実はちょっと行ってきました先週
その時の音声もちょっと流そうかなと思っておりますが
まずここで曲を一曲流したいと思いますが
なおこの番組マイカップオブティではですね
ポッドキャストのチャプター機能というものに対応しております
Apple PodcastであったりGoogle Podcastなんかであれば
チャプターを飛ばすことができますと
でサードパーティーのポケットキャスト
オーバーキャスト
ダウンキャストなどでは
そのチャプターにリンクが埋め込まれていたりもしますので
アーティストの曲の部分であればリンクから
アーティストのページに飛ぶこともできたりします
ということで曲を流したいと思いますが
曲の方がまずはですねロシアのアーティストですね
ロシアのサックスプレイヤーです
Kuzin Muzinという方で
Sax is my cardio
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30:03
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♪~
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♪~
ということでロシアのアーティストKuzin Muzinで
Sax is my cardioという曲を流しました
はい、ということでですね
映画の話も先にしちゃいましたけども
その愛知県のですね
日清市というところですね
にあります
バンクシーの絵か?
っていうね
作品
まあまあ先に言っちゃうと
100%違うだろう偽物だろうと思いながら
はい
ちょっと言ってきましたので
その模様を音声で流したいと思います
ではどうぞ
♪~
はい、ということでバンクシーの絵があるというですね
ガードレールに向かって車を走り出しております
ちょっと録音のですね
マイクとかちょっと今変えてしまっていて
ちょっと音がどうかわからないんですけども
まあ運転中でもありますし
ちょっとノイズがね入っているかもしれませんが
聞き苦しいところありましたら申し訳ありません
ご了承ください
はい、ということで
シーズン3のエピソード4でね
バンクシーの話をちょっと取り上げています
正体不明のストリートアーティストバンクシーですね
イギリスのブリストル出身だと言われておりますが
33:03
イギリスだけではなく
アメリカであったりとかですね
いろんな全世界
あちこちでですね
ストリートアートを残してくるという
真室鬼没のアーティストということで
ラクガキであるグラフティがですね
オークションにかければ1億円以上になるみたいなところでですね
いろいろその行動とともに話題となるバンクシーですけども
日本にもですね
いくつかバンクシーの作品じゃないかというのがあったりします
東京とかにあったりするんですけども
ただ日本のものに関しては
公式にバンクシーの作品だと言われているものは
はっきりしているものはないはずです
そんな中ですね
愛知県にも1個ありまして
愛知県の日清市という
名古屋から見ると
結構東の方なんですけども
そこの結構街外れのガードレールに
バンクシーの絵があるということでですね
ただバンクシーの映画を見まして
バンクシーが監督をした
Exit Through the Gift Shopという映画ね
これ前回エピソード4でも話しました映画なんですけども
結構評価が高くて
実はその映画見ました
もう3回ぐらい見ました
かなり気に入っております
実は後半その映画の話をしようと思いますが
その映画を見たのと
あとバンクシーの監督作品ではなく
他の人が撮ったやつなんですけど
バンクシーが出てくるわけでもないんですけども
バンクシー Does New Yorkっていうですね
バンクシーが1ヶ月間アメリカのニューヨークにいてですね
毎日どこかに作品を残してくるというですね
期間があったみたいなんです
その時のニューヨーカーたちの熱狂ぶりというか
そういうものの映画がありまして
それも見て
バンクシーとか全然出てこないんですけど
バンクシーが何をやったかっていうのをですね
追っかけているような作品でしたが
これも面白くてですね
こんなことをしてたんだと思って
毎日どっかに作品を残して
それをアップするんですよ毎日ね
でニューヨーカーたちは
我先にってそこに駆けつけようとするんですよ
真っ先に駆けつけて写真を撮るのが面白くて
ただバンクシーの作品だからさ
高値でオークションとかで売れるわけよ
なのでバンクシーの作品をね
例えば壁に絵があったらそこも壁を切り取ろうとしたりする人とかね
36:01
シャッターとか実際こう切り抜いちゃったりとか
ドアとかだったらドアを外しちゃったりとかする人がいたりね
あと普通に落書きでもあるから
普通に消されるとか
あとふざけた奴がバンクシーの絵の隣になんか自分で適当になんか書くとかね
そういう輩もいたりとかね
だから結構インスタにアップしたら2時間後にはもう消えてるとかね
そういうこともあるみたいで
で多分バンクシーはそういう人々の反応も含めて
作品としているようなところがあってね
ちょっと面白いなと思ったんですけども
そういうのを見た上で考えて
愛知県の名古屋市とかじゃなくてね
郊外の人気のあんまりないところに作品を残すとは到底思えないんで
意味がないところに置くとは思えないんで
バンクシーって結構ね
作品を残す場所も重要視してるので
100%偽物だと確信はしているんですが
ただせっかくなので行ける場所なので行ってみようというところで
今向かっております
今自分の住んでるところからはですね
40分ちょいぐらいの距離なんですけども
そこら辺でね実は私が通ってた高校からもそんなに遠くないし
大学からはもっと近いんじゃないかなっていうようなところで
まあまあなじみのある場所ではあるんですよ
その場所ズバリは知らないんですけどね
本当に人気のないところなんですよ
田んぼの中川沿いだったかな
のガードレールにあるみたいなんですけど
どう考えても偽物なんですけど
テレビの取材とかもね行ったりしてたみたいですけども
さっき見たらテレビのね
スタッフは偽物だと問い合わせ偽物だという返事をもらったようなことが書いてありましたが
ちょっと事実かわからないですけども
さあどんな感じでしょうというところで
ただね今ね雨が降ってきていて
ちょっとさっきすごい勢いで降ってましたけど
ちょっと少しは収まってきたけど
その外を写真撮れるぐらいな感じだといいなと
一応傘はありますけどね
ということでですね行ってみましょう
はいということでもうだいぶ近づいてきました
あと1キロぐらい地図で行くと4分と出てます
あと4分ぐらいで到着かなというとこです
交差点梅森西
そうですねここを通り過ぎて次の1本目を左
39:00
わかりづらいこれかこれだよな
よいしょ誰もわかるようなとこじゃない
写真撮っとこうか
いやいやいや
バンクシーっぽくない
すごいとこに来たな
この辺はそんなに知らない土地じゃないんですが
さすがにこんなとこで曲がったことないわ
はい
細いこれ対向車が来たらちょっと困るっていうぐらいの細い道
来たし来たし向こう下がる気ないしベンツ
こういう時ベンツは強いねもう1台来たし
すごい勢いで来たけどこんな細い道で
いやー強いね高い車は強いね
スピード落とせはい落としてますよ
怖いわあんな勢いで来られたら怖いわ角を
いやーびっくりした
しかも一切下がる気がないというね
この辺だなこの辺ここ?
右に曲がって
さらに右?
さらに曲がって
少し行き
どっち行く?
この辺なんでこんな狭い道で大きい車がいっぱいあるんだ
あ、ここだ
ここだ
こんな狭い道で大きい車がいっぱいあるんだ
人が来てるのになぜ駐車場から飛び出てきたっていうね
あれ通り過ぎた通り過ぎてる
わからなかったガードレールでしょ
ガードレールでさっき川っぽいのあったな
どうも地図が正確ではなかったようですね
ちょっと待ってどっか泊まろうか一旦
ちょっとわかんない
場所を見極めてから動こう
ちなみにですよ
ここの景色を写真撮っておきましょうか
田んぼ
田んぼっすな
えーっと
ちょっと待って住所で
42:02
バンクシーガードレールこれか
待って今どっち向いてんだこれ
戻って
戻って川越えて
すごいとこに来ちゃったな
これね意外と車いるんだなしかもな
よいしょ
待って待ってわかんないよ
これは右か
通り過ぎ
あ違うな曲がっちゃいけないとこで曲がったのか
っていうか地図が間違ってたな
ポイントする場所が間違ってたみたいです
これでそうこの川ね
川がありました
この川を越えて右
すごい
ここじゃねこれだ
これだ
どっか車止めたい
止める場所がない
止める場所がないね
ちょっと待ってちょっと待ってどことめあここでここいいかなあダメだな
ちょっとすごいわー舗装されてない
ちょっと待って場所はわかった
場所はわかったんでどっか車止めて歩きましょう
舗装されてないよ
すごいとこだな
どっか通り過ぎ
どっか止めれそうな場所がないかなあ
っていうか雨がちょっと強くなってきましたね
なるほどね
よいしょ
よいしょはいはいはい
ちょっとこの辺止めさせてもらおうかな
いやちょっと広くなっているところだった
ここ止めて
ここで行きましょう
45:02
よいしょ
ちょっと待って傘いるよマジで
外ですがマスクもして
運転中ちょっとマスク取ってなんですけどね
あのー眼鏡が曇るので
狭いのに意外と交通量がある不思議なとこです
よいしょ
詰めて
はいということで今車降りまして
少し歩きます
バンクシーガードレール
この辺もちょっとスプリンショット撮っておきましょう
でカメラ
すごい場所にあるなあ
どこ
写真撮って
マイクアップオブティーのインスタにあげましょうかね
意味ありげん
意味ありげかな
ポップキャストで話してから上げるべきなのかな
今一応あかんないけど
あれだなストーリーはあげたってもいいかな
そんなことないか
よいしょ
わーすごい
すごいとこ来ましたよ
この周りも全部写しておこう
笑えるなあ
よいしょ
あれだなあ
さあこっかチラリと見えるようになりました
写真だと遠くてよくわかんない
これが本物だったらギャグでしかないなあ
OK
帰ろ
帰ろ
いやー
バンクシーの絵ありましたよ
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48:00
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