1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E44 ポッドキャストに広告は..

今回のテーマはエピソード43でも話に出てきた「広告」について。

ポッドキャストの広告についてのニュースや話題が増えてきて、自分も含めて広告について話すポッドキャストも耳にします。

しかし、広告ってポッドキャストにとって必要でしょうか? 広告モデルってあったほうがいいんでしょうか? そんな話題です。


#広告

(00:00) - ポッドキャストと広告

(07:11) - Human Light / JOHN DADA & THE WEATHERMEN

(11:35) - 広告媒体として価値はあるか

(24:37) - 情報か邪魔な存在か

(36:51) - 広告の効果が出るか

(1:00:05) - 広告は必要か?

(1:08:23) - stand.fmとnote

(1:21:54) - Domo y resolana / ABU SIMBEL

(1:26:55) - LISTENで話題からポッドキャストを検索

(1:37:36) - エンディング


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep44/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

サマリー

ポッドキャスト広告市場について、成長や収益化方法、アドネットワークによる自動挿入が話されました。また、日本の音声広告市場やマッチメイクシステムについても触れられました。ポッドキャスト広告の効果や相互作用、配信者のモチベーション、音声広告の分野の伸びについても話されました。最後に、同僚の思い出や文字起こし機能の影響についても述べられました。

目次

00:01
My cup of teaシーズン3のエピソード44となります。
ちょっとね、このMy cup of tea、更新頻度が上がっております。
まあ、4月5月がね、体調が悪くて、もう崩れに崩れた配信ペースですけど、立て直してきましてですね。
で、まあ、いろいろこの番組以外も含めて、配信のね、仕方とか、配信頻度とか、どこから配信する、あとテキストとかね、ショート動画とか、いろいろ見直しましてですね。
そんなことをしてたら、なぜか、メインですからね、この番組がね、メインのMy cup of tea配信頻度が上がっております。
はい。で、今日はですね、前回がゲスト回で、しょーへいさんという方をね、迎えて、Twitterスペースで話した内容をね、盛り込みましたが、その中でも出てきた話、
ポッドキャスト広告の必要性
ポッドキャストの広告について、その場以外でもですね、まあ自分もだけど、広告の話をね、取り上げたり、実際、番組によっては広告をつけていたりします。
まあ他にね、海外、まあアメリカなんかでは広告市場が、ポッドキャストの広告市場が一番成長率が高いと。
インターネット広告の中でポッドキャスト広告が一番高いとかね、まあ今後の見通しとかもなんか、まあそれは前々からだけどね。
で、日本はまだちょっとわかんないけど、まあ日本でもなんかポッドキャストの広告の話をね、聞くことが増えたり、
まあ以前からの、ね、別にお金が動かないけど、番組の広告を作って他のポッドキャスト番組で流してもらうなんてこともね、あったりするじゃないですか。
まあちょっとそれとかね、あの思ってることを話そうかなというふうな回となっております。
ということで今回タイトルは、「ポッドキャストに広告は必要か?」っていうタイトルで話したいと思います。
My cup of tea この番組は、見慣ることや興味のあることを考えて話すことで情報に向かい合い、理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは職を見直すスローフードのように、情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、リスナーと共有することで、
受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、自分の生活をより豊かなものにしようというポッドキャストです。
今日は、「ポッドキャストに広告は必要か?」というテーマで話していきたいと思いますが、
実は私は元広告代理店の営業をしていまして、大学卒業してすぐに広告代理店に入りまして、
広告についても結構考えることは多かったですね。
広告代理店時代に、ポッドキャストと出会いと言えば聞こえはいいけど、たまたまポッドキャストをやりまして、
それが元で転職などをしたり、人生が変わったみたいなところもあります。
なので、もちろんポッドキャストの中での広告というのも全然十分に考えていたことはあるんですが、
この番組を聞いている方はわかると思いますが、このマイカップオブティでは広告を流したことはないです。
いや、全然ないってことはないかな。
ただ、この番組の姉妹番組というんですかね。
THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEAとかですね、
あと最近始めたポッドキャスト・インサイダーとか仕事に使える交渉術とか、
その辺の番組には広告がつくような設定になっております。
その辺のこともあり、話していこうかなと思うんですけども、
その前に、この番組も参加させてもらっています。登録させてもらっています。
リッスンというサービスがですね、6月21日に正式リリースされまして、
おめでとうございます。
リッスンなんですけども、4月22日だったかな、からベータテストが始まってるはずですが、
その前からですね、声掛けいただいて参加させてもらっていまして、
そこからですね、機能追加がどんどんされていく様とかを見ながら面白いなと思ってですね、
こちらもちょっと不具合があったらご報告させていただいてとかいう形で参加していまして、
正式リリースされたということでね、
それで開発のペースが落ちるかというとそんなこともなく、
今、収録日曜日なんですが、昨日土曜日とかもね、新しい機能が追加されましたみたいな、
土日でもやってるみたいな感じも思いながらね、なかなかですね、すごいね、意欲的に。
実はそのリッスンでもポッドキャスターさんがやっぱりマネタイズというか、
ある程度収益化というものを支援ができるような形が今後していきたいみたいなこともあって、
ただそれはサブスクリプションであったりね、あとは有料の販売かな、
そういうのもちょっと考えているというところで、
いつ実装されるとか全然そういうのはわからないですけども、
やっぱりこういうやつだとポッドキャストの収益化という意味では、
広告モデルかやっぱりサブスクリプションモデルとかにあると思うんです。
広告の時代じゃないだろう、サブスクリプションの方になるんじゃないかなっていうのはね、
数年前から思っていましたが、ただ言うてもそんな進まないじゃないですか。
で、結局最近広告の話がいろいろ出てきて、結局なんだろうな、
サブスクリプションとかをやっちゃうと、
ポッドキャスター自身が自分で設定して、料金体系とか設定したりして、
自分で集めなきゃいけない会員とかをね、
広告モデルは配信者の手間があんまかかんないんだよね。
その間に入っている広告ネットワークの会社とかが入ってくると、
自動的にいろんな番組に広告を配信するみたいな仕組みができてきて、
すると、やっぱりこっちのほうが手間はかからないんだよね。
だからそういう意味では広告モデルっていうのもありなのかもしれないなとかちょっと思ったりしていますけども、
そもそも2005年とか始めた頃にも広告の話とかは出てきたりしていたんですよ。
その辺もちょっと思い出しながら話そうかなと思うんですけども、
その前にまず1曲、曲を流したいと思います。
John Dada & The WeathermenでHuman Light。
はい、聴いていただきましたのはフランスのアーティストですね。
John Dada & The WeathermenでHuman Lightという曲です。
むちゃくちゃ良くないですか?
この夏にかけてというのを含め、フランスのアーティストというだけでですね、
ポトフというのがフランス語なので、フランス語というかフランス料理なのでですね、
若干親近感、親近感持ちながら別にフランス語喋れないんだけど、
だけどね、大学の時の大外国語はフランス語を取ってましたね。
だから辞書はあるけど全然喋れませんね。語学はちょっとね。
はい、ということでJohn Dada & The Weathermenの曲でした。
これむちゃくちゃ良いな。また今度他の曲も流そうかなと思います。
ポッドキャストの収益化方法
はい、ということで今日はですね、広告をテーマに話していきたいと思いまして、
しかも広告が、ポッドキャストに広告は必要か?というテーマでいきたいと思います。
はい、2005年、ポッドキャストやり始めてですね、その同じ年だったかな。
イベントに呼ばれてApple Storeの震災橋ですね、大阪の方に呼ばれてそこで登壇する機会がありました。
その時にね、やっぱりビジネス目的というか、今後ポッドキャストが流行るんじゃないかっていうその時も一応波がありましてですね、
そういう方が聞きに来てくれて、セミナーっぽい感じでやりましたけども、
その時ですね、どういう状況かというと、ブログのアフィリエイトっていうのがある程度流行っておりましてですね、
アフィリエイトで収益を上げる方がちらほらいました。
もちろんね、トップクラスと、普通にただやるだけじゃ数十円数百円しか月入ってこないと思うんですけども、
ただアフィリエイトで結構儲かってるよっていうブログが出てきた頃で、
次はポッドキャストが来るんじゃないかっていう人たちが結構入ってきてましたね。
で、しばらくしたらそういう人たちはね、ポッドキャストの世界からいなくなっていく人も多かったですけども、
その時はちょっと色めきだってましたけども、その時もまだ広告代理店に私いまして、
いながらポッドキャストをやっててね、で、そういう広告の話とか聞かれたりするんですよね。
どうでしょうね、これ来ますかね、みたいな感じで。
で、ポッドキャストね、その頃、今よりもっと誰も知らない状況で、
ただ今もね、それこそ2,3年前まではそんなに変わらない意見ですけども、
ポッドキャストで広告入れたって儲かるわけねえじゃんってずっと思ってましたね。
特に最初の頃は広告代理店勤務中なので、
例えばテレビの広告媒体の媒体業とかね、どれぐらいの人が聞いているかみたいな話とかね、見ているかか。
ラジオとかもね、ラジオの広告費、1本出すといくらみたいなものだったり、スポンサードするといくらみたいなものだったり、
聴取率というかですね、エリアでどれぐらいの人が聞いているだろうという予測のやつとかね、
それに対して広告効果みたいなところはもちろん把握。
ただね、うちの会社はそんなにテレビラジオメインじゃなかったんで、そんなにあれだったんだけど、
ただ、媒体資料とかあるし、それこそラジオ局とかもね、行ったりしたりして話とかね、聞いたりとかもしてたんで、
それに比べて、ポッドキャスト、自分の番組の配信数もわかるけど、
人気の番組、その時はそんなに多くなかったんだけど、自分の番組ベースで言ったら、
いやいや、これは広告媒体として価値は一切ないと思っていたので、
ただ、人気番組だとしても、今のポッドキャストの市場である程度ついてもこれぐらいの数だよね。
ラジオとかと比べて、いやいやいやいや、こんなんにお金なんか払うわけねえだろっていうふうなことを思っていてですね、
それは本当に2,3年前までも、ダウンロード数ね、月に数十万ぐらいであっても、
いやー、だけどこれで食っていくようになるにはきついんじゃない?広告で。っていうところはありました。
もちろん、何十万ぐらい行けば、例えば月20万、月20万いく番組があって、それがなかなか広告がつかない。
広告がつかない理由としては、自分で営業しなきゃいけないみたいなところが一番大きいかなと、
どういう広告をつけるか、番組の内容と合う合わないとかもあるじゃないですか。
そういうのを考えると、広告の営業するのも辛いけど、つけたとしても、じゃあいくらでつくんだっていうとこも含めて、
月に20万ダウンロードの番組さえ、その広告っていうのがうまくいってない状況?
そうだろうねと思いながら、結局1番組だけじゃなくて、いろんなそういう番組があって、そこにネットワークを持っている代理店であれば、
お客さんから予算これぐらいもらって、じゃあこれぐらいの番組に一斉に出しましょう、この期間一斉に出しましょうってやれば広告効果はあると思うんですけども、
1番組だったら、広告をつけるというよりは、もう完全にタイアップしたほうがいいと思うんですよ。
タイアップしてコラボレーションで何かイベントやるとかね、それの話とかをポッドキャストの中でやるとか、
か、もうその企業がポッドキャストを作ったほうが早いと思うんですよ。
別にお金払ってどっかの番組に広告費を載せるよりは、自分でもうポッドキャスト自体作ったってそんなコスト変わらなくねっていうのがありまして、
手間はかかるけどね。で、一度やったらなかなかやめられないっていうのもあるから、その辺はあるけど、ただもう最近多いんだけど、
例えばワンクール12回でおしまいっていう番組もあったりするので、そういう意味じゃあ広告を払うよりは、
番組作っちゃったほうが良くないですかっていう。そんで、1番組に広告とかタイアップとかするんだったらね。
アメリカのポッドキャスト市場
っていうのもあります。で、これはですね、実際にそういうところがありまして、
アメリカでポッドキャスト2005年、2006年に一回流行った後、やっぱりそこから人気がどんどん落ちていくんですよ。人気っていうか話題になることがね。
で、日本も同じように2005年、2006年に一度盛り上がって、どんどんどんどん話題が少なくなっていくと。
で、ただ日本はどんどん悪くなっていく中、アメリカが2014年にポーンとまた再び再年するんですね。
その再年となるきっかけは他でも話したりしてるけど、シリアルっていう、いわゆるトゥルークライムっていうジャンルですね。
実際に起こった犯罪を取り上げるポッドキャスト、トゥルークライムのジャンルのシリアルというポッドキャストがヒットしたと。
で、それによってヒットしたことによって、もうアメリカはすごいね、あの企業とかがですね、
お、まだポッドキャストいけるんじゃね?つって、企業が戻ってきたんですよ。
それでお金が動き出して、またヒットしていって、ポッドキャスト自体がですね、2005年、2006年よりも上に上がっていって、そこから広告なんかもつき始めてどんどん上になっていくっていうようなことが起きました。
で、その時ね、シリアルっていう番組にスポンサーがついてました。なので広告が流れていました。
それがメールチンプっていうですね、メール配信のソフト、ウェブ上のですね、メール配信のサービスを行っている会社の広告がついていたんですね。
メールチンプ。で、メールチンプはその時ですね、やっぱりウェブ上のメールサービスなんで、親和性もあってね、ポッドキャストと。
で、いろんな番組にスポンサードして広告を流したりしていたんですよ。
なんで一社、一社というか一番組だけにつけてもね、あんまり企業としてはしょうがないんで、何番組か人気の番組とかにね、出していました。
で、そういうことで言うと、そのシリアルっていうポッドキャスト、まあヒットしたと言っても、これね、向こうのラジオ局のスタッフ3人で作ったスピンオフなんですよ。
つまりラジオのノウハウが持った人たち。で、ラジオのノウハウが持ってるってことは、そういう広告ネットワークのノウハウっていうか、つながりもないことはないはずなんですよ。
だから、1個人が同じようなことができるかって言うとやっぱり難しいと思っているんで。
なので、数年前であっても、私は自分の番組で広告なんかで見つけてくれて、広告つけてほしいって言われたら全然考えられるけど、自分から営業して売り込んでやるっていうのは絶対合わないなと。
コストに対する費用が合うわけがねえと思っていたので、そんな簡単に取れるわけないと思ったので、全然つけるつもりがなかったんで。
ほったらかしというかね。で、もしただそれでも広告出したいんですけどっていう問い合わせがあったら、広告だけじゃあれなんで、なんかちょっとゲストで出てくれませんかとかタイアップしませんかみたいなことに話は持っていくと思います。
それぐらい番組に対して15秒とか20秒とかの広告が入ったからって、それで広告効果が出るとは思わないので。
昔その代理店にいたときに、ラジオ広告でどう効果を受けるか。やっぱりその時はラジオよりもテレビじゃないですか。日本だとね。
テレビの方が広告市場があって、ラジオってやっぱりちょっと規模が小さくなるんですね。
けどそれでも結構人口に対してはラジオの広告費というのは多い方らしいです。日本はね。
ただラジオ広告って1本出してもっていうかね、例えば1回いくらで売られてはいるんだけど、じゃあ広告1回出しますって言ってそれじゃ絶対効果がないんで。
よくその頃言われてて、その頃とちょっと変わってるかな。ただ基本は同じだと思う。その頃言われてたのは、同じ広告を7回耳にしないと聞いた人は動かない。
7回ぐらい聞いていて、ああそういえばこんなこと言ってるな、調べてみようみたいな感じで。なかなか1回聞いただけでアクション起こさないんですよ。
7回ぐらい聞かないと動かないというような話があってね。最近もちょっと聞いた話で、似たようなとこだとは思うんですけども、
新しいアプリを使ってくださいっていうようなCMとか、これは音声だけじゃなくて、これは資格だったと思うんですけども、
そのアプリのインストールを促す案内を1日に3回見ないとなかなか入れてくれないっていうのがあったんですよ。
だから1回見るだけじゃダメだと、3回1日で見てようやくダウンロードしてくれるみたいな。
けど、それって何か思い当たるとこありません?何かよく見るなーと思ったらちょっと気になってみたりとか。
1回見ただけじゃいいかもしれないなと思っても、そこでアクションって起こらなくないですか?
だから広告とかもね、言っていたのは、曲も流してたんですね。昔からマイクアップを置いて今も流してますけども、
曲を流してるのも、1番組で曲を流してもなかなかそのアーティストをサイトに行って聴いてみようって人は増えないと思ってるんですよ。
で、言ってたのが同じ曲を複数の番組、例えば3番組で同じ曲が流れてたら気になりません?
このマイクアップオブディで同じ曲を回を変えて3回ぐらい流してもあんまり効果ないんですよ。
回数で3回ってわけじゃない、3回流してもね、今月はこの曲がピックアップですって言って、
例えば毎週流して4回同じ曲を流しても多分それでもね、あんまりリスナーは動かなくて、
であれば、違う番組で同じ曲が、あれ?この曲向こうでも流れてたなっていう方が興味を持たれると思うんですよ。
なのでその頃は2005年とかにね、ポッドキャストで流していい曲っていうのをインディーズの人から集めて、
そういう共有サイトを作って、ここからダウンロードして流してくださいっていうのを作ったんですよね。
ただ、意外と曲流す番組が多くなくて、流せる、ポッドキャストで流していいですよっていう許諾を取った音楽だけを集めたんですけど、
なかなか流してくれる人がいなくてね、なんか思い通りにはいかなかったんですけど、
ただ実際ね、私のとこだけで流すよりは全然複数の番組で同じ曲、これはCMも一緒で、
ここのマイクアップでCMつけたと、同じCMを毎回毎回このCMつけるっていうよりは、複数番組で同じCMが流れた方が効果があると思います。
ただ、効果といってもね、CMって邪魔じゃないですか。
自分がラジオ広告とかも、ラジオCMとかも見てたから、そこの効果とかも見てたけど、
逆にさ、ラジオとかでちょいちょいCMが入ってくるでしょ、聞いてるとね。邪魔なとき邪魔じゃないですか。
ただ、自分の持論としては、広告は興味がある人にとっては情報だと思ってます。
興味がある人にとっては情報で、興味がない人には邪魔な存在でしかない。
だからターゲティング、誰に出すかっていうのは重要なんだけど、
例えば、例えばですよ。
Appleの広告であれば、私は喜び、悲惨で見ますし聞きます。
あんまりAppleの音声広告は聞いたことないけど、
Appleの広告だったらね、テレビでCMがね、好きな番組の途中でまたCMかよと思っても、Appleの広告が流れたら全然見ます、みたいなところはあるじゃないですか。
自分の好きなジャンルとか、自分の興味があるものだったら、それはCMはただの宣伝じゃなくて情報なんですよ。
で、ただ全然関係ないやつが、今番組見てて一番盛り上がってるところで広告が入ってくるとイラっとするじゃないですか。
で、前回のね、翔平さんの会話でもちょっとそんなような話も出てて、
広告ネットワークの存在
YouTubeはなんであんな短くても邪魔なのかなっていうのは、
例えば、ポッドキャストでもね、頭につく、だからポッドキャストが再生する前につく広告と、
あとポッドキャスト5につくやつと、ポッドキャストの途中につく広告ってのがあるんですね。
やっぱ途中につくミッドロールってやつは、番組の流れで聞かれるけども、邪魔っちゃ邪魔じゃないですか。
ただその広告の作り方次第では、面白かったり情報になったりするので、
なんか邪魔、全員にとって邪魔ってわけじゃないと。
で、頭につくやつもね、結構、だから広告はそんないるっていう立場ではあったんですけども、
自分の番組とかに実際ついているのを聞いてみて、あ、意外と邪魔じゃないなっていうのはありました。
ただ、後ろにつく広告、これも邪魔じゃないんですけども、全部が終わった後でね。
けど確実に飛ばされますし、飛ばされやすいと思いますし、番組を最後までちゃんと聞く人って全員じゃないからね。
途中で離脱する人もいるので、やっぱ頭につけるのがいいだろうなと。
で、途中のはね、やっぱ邪魔になる。
で、YouTubeが嫌われるのは、広告によっては全部見ないと次に進まないのもあるけど、
そうじゃないと言っても、5秒間はスキップできないじゃないですか。
で、広告主としてはもちろんその方がいいんですよ、5秒間ね。
けど、5秒間待たせられる、飛ばせられないっていうとこがやっぱりね、ストレスになりますよね。
だから、有料版だと広告抜くっていうためにわざとあればストレスを与えてるとは思うんだけど。
で、ポッドキャストの広告でそんなにね。
例えば、私も今もう広告が入ってきたら30秒スキップとか全然押すんですけど、押しますね。
ただ、その広告代理でやってたこともあって、やっぱせっかくポッドキャストって広告がなくても聞ける。
広告ないっていうのが一つのメリットだと思ってたんですよ、ポッドキャストの。
ただ、他の番組のCMを入れ込むポッドキャスターさんも結構いるんですよ。
結構そんな多いかどうかわかんないけど、今だと企業とかはね、お金をもらって広告出してる場合もあるけど、
お金をもらわなくてね、他の番組のCMを出すときがあるんですよね。
それもあんまり好きじゃないくって、自分の番組には多分そういうのはつけたことないんですね。
で、邪魔でしかないな。
ブログサイトとかでもね、アフィリエイト広告もあんまり貼ってないんですよ。
貼ったこともあるんですけど、あんまり貼ってないんですね。それもやっぱ邪魔なんで。
で、広告邪魔だなと思って。だから、広告アフィリエイト貼るにしても自分が興味があるもの。
自分が興味があるものだったら貼るけども、ランダムに興味ないものは貼りたくない。
番組の、他の番組のCMを入れるとしたら、
例えばゲストに来てもらって、その流れで流すんだったら私はありかなと思うんだけど、
なんか唐突にその番組だけあると、話ぶち切られて流れるとね、ちょっとストレスなんですよね。
多分これはね、広告の仕事をしていたのもちょっと影響があるかもしれない。私自身のね。
余計に邪魔だなって思っちゃう。
で、それがお金をもらって付けるんだったら、それはメリット、デメリットというか、メリットもあって貼るからいいけど、
お金もらってなくて宣伝貼んの?とか。
ただね、それはね、多分貼る目的は、前回も翔平さんもね、広告邪魔で言うとちょっとプロっぽいじゃないですかって言ってたところがあって、
確かにあの、いわゆるラジオだとCMが入ってくるのが普通ですよね。
ところどころね、コーナーの途中、コーナーに入る前とかね、番組に入る前とかね。
だからこれはね、ラジオに憧れて始めた人には、広告っていうのも一つのフォーマットなのかなと。
で、私はラジオに一切憧れて、
ラジオは聴いてましたよ、聴いてたけど、別にラジオDJとかになりたくて、パーソナリティになりたくて、ポッドキャスト始めたわけじゃないんで。
どちらかというと音声ブログとして考えて始めたので、
するとブログにアフィリエイト貼るのが鬱陶しいように、なんで音声のブログに広告をつけなきゃいけないのか。
それでもちろんブログのアフィリエイトが貼るんだったら、そこからクリックがあったら収益が入る。
だったらわかる、貼ってみようってなるけど、
特にそういうのもなく、スタイルとして貼るっていうのは自分の中には全然発想はなくて、
貼る理由がわからないというね、ラジオに憧れてもいないのでね。
だけどそれでプロっぽいって感じたり、ラジオっぽいって感じる人はいるんだろうなっていうのはね、ちょっと後から知りましたけど。
で、最近だってそれこそお金がつくから広告を貼り出しましたと。
前回ちょっと言ったけど、意外とそこの収益が増えてきているんですよ。
すると広告についてもちょっと考え直す必要があるかなと。
で、始めた頃はこんな媒体だったね、再生するとかの媒体だったら広告媒体としての価値ないわって思っていたんですけど、
実際広告がつき始めて複数の番組に広告がね、音源が出てて、
1、ポッドキャストに対してバックがあると。
1,3,4いくらみたいな収益が入ってくると。
広告ネットワークっていうのがちょっと大きくて、広告ネットワークって何かっていうと、
知り合いのポッドキャスト番組のCMを流す場は言って、音声ファイルを作るときにも入れ込んでいると思うんですよ。
で、今私がやっているような、ポッドキャストのアドネットワーク、広告ネットワークっていうのがあるんですね。
それに参加すると、自分が作る音声ファイルには広告を入れる必要がないんです。
入れずに作って、で、配信したときにそのアドネットワークがいろんな番組、だから自分だけじゃなくて、
そのアドネットワークに参加しているポッドキャスト番組いくつあったかな、200とかあったかな。
数十とか何百とかいうポッドキャストに、自動的にポッドキャストのファイルに音声をつけて、
エンコーディングし直して配信するみたいな感じなんです。
ネットコミュニティの盛り上がりと広告の自動挿入
なんで頭につけて配信するみたいな感じですね。もう一回MP3ファイルを作り直して。
で、それを自動でやってくれるんで、配信者としては別に広告とかは考えずに作ればいいっていう感じなんですよ。
で、それだとただ自分の番組に合わない広告が付けられたら嫌だなっていう場合、前回ちょっと話したように、
このスポンサーはブロックしますっていう、ちょっと事後対策にはなっちゃうけども、ブロックもできるみたいな感じができる。
そういうことで、自分の番組のリスナーにはこういうジャンルがいい。
今のところまだこういうジャンルの広告を選べる感じではないですけども、
ただ広告主からは広告を出すときに、こういうジャンルのポッドキャストに出すとか、地域がここのポッドキャストに出すとか選ぶことができるということね。
なんで、例えば名古屋のイベント情報がね、北海道の番組にCMが付いたらさ、
もうそれは簡単にいけるわけじゃないから、情報じゃないですよね。有益な情報じゃないのでもう邪魔でしかないというね。
そういうストレスがなくす、無駄な広告出行もなくすっていうところの、やっぱりマッチメイクをシステムがやってくれるっていうところが、
アメリカではちょっと前からあったんだけど、日本でもようやく出てきていて、
だからそれが機能し始めてきたのかなというふうに思ってます。
なので、日本の音声広告市場はこれからかなとは思ってはいるんですけども、
ただ広告が必要かどうか。
で、結局今のインターネット上のサービスって広告モデルに頼っているところが多いんですね。
Googleとかも広告会社ですからね。
広告のモデルと広告効果
で、Appleはまだメーカーっていう側面はありますけど、
そんなにですけど、FacebookなんかはもうGoogleの広告を開発した人がFacebookにいて、
Facebookの広告も開発してるんで、同じだったりするんですよね。
やっぱりそういうところと、YouTubeなんかも完全に広告じゃないですか。
だからGoogleの参加ですからね。
ネット上ってやっぱりなんだかんだ言って広告モデルによって成り立っている。
で、まあいい加減それもどんどん変わっていかなきゃいけないんじゃないっていうところで、
そのサブスクリプションとかに期待はしていたんですけども、
ファンクラブみたいなやつとかね。
ただそれもさ、例えば投げ銭みたいなやつが多少あったりしますけども、
ただもともと日本ってさ、チップの文化がないんで、
なんかに対してチップを払うみたいな意識ってすごいアメリカとか海外よりもなくて、
海外のポッドキャスターのサブスクリプションってチップ感覚なんですよね。
あ、こういうやつやってくれてるんでチップで。
けど日本の人ってチップ感覚がないから、
これって有料なんだけど、有料のポッドキャストなんだけど払う価値ってあるの?みたいなね。
払うとなんかそういうコンテンツがあるの?みたいなね。
ちょっとその払ったお金の価値みたいな考えにいっちゃうんですよね。
けど結構海外の人とかはもうその払った価値っていうよりは、
配信してくれることに対するチップの感覚なんで、
そこいうのもあって日本って結構サブスクリプションって、
なかなか厳しいとこかなっていうのはあったりするかな。
なので、なかなか広告以外のところでの運用っていうのが思ったより進まないんで、
やっぱり今の段階では広告モデルっていうのもいたしかたないのかとは思います。
ただベストじゃないよねと思いますね。
だからあれですよ、自分のポッドキャストに広告がついたんですけど、
名古屋でのイベントの広告がついてたんですよ。
そのイベント調べて、自分がちょっと紹介しようかなと思いましたもんね、番組でね。
ちょっとできなかったんですけどね。期間がすぐ過ぎて。
何秒っていう広告だけっていうのはね、ある意味広告効果が出るかどうかっていうのも疑問なんですよね。
15秒、20秒の広告を聞いてリスナーが動くか。
番組の中でホストが紹介したものは結構勾配よく、
例えば本を紹介したらそれによって買ったとかね。
だから他の番組の紹介とかも、その番組のCMを流して、
そのCMきっかけで聞くよりは番組にゲストで出てきたり、
こういうポッドキャストやってますねみたいなことだったり、そうじゃなくても
ホストが他の番組を口頭で喋って紹介したほうが全然効果があるじゃないですか。
CM15秒とか20秒流すより。
で、例えばそこで番組内で紹介した上で15秒、20秒のが付くんだったら効果はあるかな。
興味を持ってもらった上で聞いてもらうとかだったら効果があるかなと思うけど。
だからその自動で付くようなCMだけじゃなかなか広告効果って出ないだろうな。
結構ね、長期間で見るとか。
例えば今月だけ出す。で、いろんな番組に今月だけ配信するようにするって言ったと、
例えば同じリスナーがそれを複数番組で聞くきっかけって、
広告の運用とマッチング
意外と可能性少ないかなと思ってて。
よりは1年間を通して良さを投じて出すって言うんであると、
そこでようやく効果が出るかなっていうぐらいなものだと思ってるんですね。
スポットCMって言うんですけども、付けたような収録済みのものを付けるっていうのが。
海外でやっぱりそういうものよりもホストリード広告っていうね。
ホストが読み上げる広告の方が多いし、効果もあるっていう風に言われてたんで、
なかなか自動で。だけどね、その自動で複数番組に付くっていうのは、
配信者も広告出稿するクライアントを探す必要もないし、
探すのはそっちがやってくれるよね。探す必要もないし、
編集の時に考えなきゃいけないとかもないし、
例えばイベントのやつだと、これイベントが終わったらもう無駄だよねっていうのを、
あと削除しなきゃっていうそういうのもないし、もうつかなくなるからね。
だから同じエピソードを今日聞いたやつと次の日聞いたやつで、
広告が違ってるっていう場合があるんですよ。
それは途中のアドネットワークが広告を差し替えて作り直してくれるので。
だからその広告がマックス何回までって決まってるので、
そのマックスを消化しきったらもう他の番組配信しないとかね。
配信済みのやつもまた切ったやつを作り直すとか。
なのでそういうことを考えると便利は便利なんですよね。
そのアドネットワークでマッチングが進めば、
だから属性ね、このリスナーにはこういう広告があるだろうというのは進めば、
邪魔なだけの広告じゃなくて情報になっていくので、
このテクノロジーでその効果がないだろう広告を、
効果があるものに変えていくっていう意味では、
なるほど、ありかなってちょっと気持ちは変わってきてます。
これが気持ちが変わってきてるのが、
自分にも収入が入るようになったからなのか、
そんなこともありますが、
ただ、そうだな、ありなのかなと思っているね。
けどこのマイカップ部では実はその広告レッドワークには参加してないんですよ。
サブ番組だけ入れてるんですけど、
これはね、とりあえず参加する予定はないです。
それは広告つけたくないっていうよりは、
このアップル用のチャプター機能がね、
そこに参加すると無くなっちゃうんですよ。
要はその広告つけて再生成するじゃないですか。
その時にMP3に埋め込んだチャプター情報が全部消えちゃうってことが分かったんで、
じゃあそれを消してまで広告に参加したいかっていうと、
まあそうでもないかな。
いや、その再生数とかでいくと、
この番組が一番多いと思うんで、
自分の収益だけ考えると参加した方がいいんですけど、
まあ多分参加しないです。
あと他の番組さんのCM、
これは日本ポッドキャスト協会ってね、
私がちょっと関係を合わせてる日本ポッドキャスト協会で、
他の番組のCMとかがね、
実は載って誰でも使えるよっていうページがあるんですね。
それは、いろんな人の番組のCMを流したいっていう人も結構実はいて、
ちょっと自分は意外だったんだけど、
で、流したいけど、
流していいよっていう人に連絡取って、
毎回音源をもらってるけど、
なんか集まってたら便利だなっていうことで作ったページがあって、
そこからはその番組の音源をダウンロードしてね、
好きに使っていいですよ、CMをエピソードの中に入れていいですよって感じなんですけど、
それも私はちょっと流すつもりはなくって、このMy cup of teaはね。
他の番組もだけど。
お金をもらったら付けます。
スポンサーさんによって依頼があったら付けますが、
ただでは付けないです。
というのは基本、リスナーに合致したら情報だけど邪魔かなと思うので付けないですね。
今付けてるやつも、頭に付くだけで途中に挟み込まれるわけじゃないので、
自分でいくつかパターンを聞いてみて、ありかなしか反対しました。
頭に付けられたらありだなと思って、そこまで邪魔じゃないなと思ったので続けてます。
これはやっぱり実際に自分で体験しないとわからないなと思って。
本当はもっと邪魔かなと思ったんです、頭に付くだけでも。
けど意外と分離してるから邪魔じゃないなというふうに思ってます。
ただそれもお金を得るから張ってる感じで、無償だったらやんないですね。
やる必要がない、やる意味がわかんないっていう感じですね。
それはやっぱり自分が広告の仕事をしてたからだと思います、これも。
なんでただでやらなあかんねんっていうのがちょっとあります。
ただ逆にやるんであれば効果を出してあげたいっていうのも思うんで。
アドネットワークで付いたやつはしょうがないというかもね、
クライアントに直接連絡取る方法もあるわけじゃないんで。
それはちょっと自動だけど、例えば個別にスポンサーの相談があった場合は、
こういうスポットでCM収録音源をつけるとともに、
それだけじゃなくってもうちょっとゲストに出てもらえませんかとかそういうね。
ゲストとして出て、ストーリーを語ってもらって宣伝してもらったりとかね、
そういうふうな多分タイアップを提案する感じになるかなと思いますね。
そんなことをいろいろ考えていて、
そしたらちょっと前にポッドキャストアンバサダーっていう番組がありましてですね。
あらいりなさんっていう、前にどっかで私がゲストに呼ばれたんだ。
あらいりなさんがアドバタラジオっていう広告をテーマにしたポッドキャストの方を呼んでいて、
その方たちは実際に広告の仕事をしてるみたいですね。
その人たちを呼んで話を聞いてて、広告についていろいろ聞いてたりしてたんですけど、
だから自分もわかる部分もあったんでちょっとなんか面白いなと思って聞いてたんですけども、
そこであらいりなさんの方からアドバタラジオのお二人に、
アドバタラジオの広告を作るんだったらどういう広告にしますかみたいな質問をしてたんですよ。
で、やっぱり困ってました。
多分ね、広告のプロだからこそ困った部分があるだろうなと思って、
広告の目的によって違うよねっていうようなね、
イベントとかをするためにやるか番組自体の認知を広げるか、
なんかそういうのがいろいろあって、
まあそうそうだよね、そうなるよねと思っていたんだけど、
だから自分の番組の中に他の番組のCMを流すつもりは全然ないんですけど、
自分の番組もCMを作って他に流してほしいっていうのも全然ないんですよ。
だから作ったことないですし、
だからその日本ポッドキャスト協会でCM集みたいなページを作ったときも、
別に俺CMねえしなと。
で、そのために作るっていう気持ちも全然ないっていうか、
それは効果があるように思えない。
その広告を、だからさ、あれなんだよね、
ラジオごっこっていうかラジオみたいな感じで、
番組の途中に広告があるとラジオっぽいよねっていう、
そこでの楽しさもあんまりないんで、
どうしても広告代理店だった影響があるんでしょう。
この15秒、まあラジオは20秒が本当に多いんだけどね、
20秒のスポット広告がありますと。
これ、だからマイカップオブティの宣伝の20秒スポット広告を作りますと。
それを他の番組に流してもらって、
広告効果があるのかどうかって考えちゃうんですよ。
で、ないなって思っていたんです。
そこで聞いて、例えば認知、
ポッドキャスト広告の特性
マイカップオブティという番組名を出して、
とりあえず番組名だけでも覚えてくださいみたいな気持ちかもしれないけど、
いやー、それでリスナーは増えねえなって思っていて、
作る気が全く起こらない。
っていうところに、アドバダラジオさんに、
広告を作るとしたらどういう広告を作りますかっていう質問で、
あー、確かに、このアドネットワークでね、
誰かとやるんであれば、相互にゲストに出るタイアップのほうが、
20秒とか作るより全然効果があるんで、
ゲストに出てもらうのほうが全然いいなと思ってるから、
20秒の広告とか作る気はないんだけど、
例えばその複数の番組に、
そのアドネットワークが自動配信するとして、
そこに広告を出稿するとしたら、
どういう広告を出稿しますかっていう観点であんまり考えたことなかったなと。
だから例えば、アドネットワークにマイカップオブティの広告を出すとしたら、
どういう広告作るだろうって考えたら、
それは考えたらちょっともしかしたら面白いなって、
その番組を聞いてて思って。
ただね、どういうのにしたらいいのかって、
明確なまだ答えないけど、
けどそれはね、考えたら確かに面白いかもしれないってちょっと思いましたね。
どういうの作りますか。
だからそれも、
ただ番組名を伝えればいいかっていうとそういうわけじゃなく、
ただ20秒とかの中に、
番組の特徴?
良さ?
で、特に私のこのマイカップオブティなんて毎回テーマが違ったりするんで、
テーマが決まっていれば、
例えば映画のことしか話さないってことが分かれば、
映画のことを話す番組だっていうアピールができるけど、
だからアドバタラジオさんはまだやりやすいはず。
広告の人が、広告のね、
仕事をしている人が広告にまつわる出来事とかそういうのを話されているので、
まだやりやすい方だと思うけど、それでも悩んでいるぐらい。
で、この一人喋りの毎回テーマが違うこの雑談、
一応スローポッドキャストとして歌っているけど、
スローポッドキャストなんて言葉ここでしか聞いたことがない。
こんな番組を20秒でどう伝えるかすんげえハードルがあるんですよね。
だからアドバタラジオさんもちょっと言ったように、
なんかイベントとかグッズとかを作って、
そこでキャンペーンをやってそのキャンペーンを告知した方がいいんじゃないかとかね、
あるけど、それって結構コストもかかるし、
いや費用対効果どうなんだよ、それで何人集まるんだよとか考えると、
いや違うな、むずいなと思って。
っていう考え、試行実験は結構面白いなと思ったので、
一回ちょっと考えてみようかなと思ってます。
やけどね、広告、広告難しいんですよ。
しかも音だけの広告ってね、
例えばインターネット広告でバナー広告、
バナー広告でもクリック率とかって0.1%とかそういう世界なんですよ。
つまり1000人に1人ぐらいしかクリックしない。
音声なんて、ながら媒体っていうのがメリットとも言われてるじゃないですか。
何かしながら聴けるから時間を取らないし、
何かしながらカジとかしながら聴けるからいい媒体だと言ってるけど、
広告という観点からいくとながら媒体なんてすごく不利で、
要はYouTubeとかで動画触ってるんであれば、
広告が出たら興味があったらポンと押せるんですよ。
押せばその子に飛ぶとかできるじゃないですか。
ながら媒体っていうことは、
買い物をしてますと、手がふさがってますと聞いてて、
そこで広告を聞いて、
あ、面白そうだな。ちょっと聞いてみようかなって言っても、
手不可な感じ。
どうしよう押さえて、
あれ、なんだっけ。あれ、どこだっけ。
概要文にあるかな。あれ、概要文にないな。
うーん、わかんねーやって終わっちゃう。
そこでもう1回、広告のために聞き直すとかって、
まあないじゃないですか。
ながらで聞いているだけに、
広告を聞いた瞬間にアクションが起こしにくい。
起こせない。
結局広告も聞いてもらうだけじゃダメなんですよ。
聞いた上でアクションを起こさせる。
起こしてもらって、
例えば商品だったら、
こういう商品がありますよっていうのを聞いてもらうだけだと、
まあ認知が広がるっていうのはあるけど、
聞いてもらうだけじゃ正直お金をかける意味はないです。
こういう商品がありますよっていうのを聞いてもらって、
なるほどと興味を持ってもらって、
じゃあそれ買ってみようかって買ってみたいと、
買ってみてようやく効果があると言えるので、
ただ認知を広げるだけじゃ意味がないとなると、
ながら媒体ってすごく不利で、
そういう意味で7回とか流し続けなきゃいけないのは、
1回目聞いても、
ラジオも一緒ね。
車運転しながら聞いててさ、
興味がある商品が出てきても、
今すぐお電話って言われても運転中だからね。
例えば1回聞いて、
聞き流します。
なんとなく記憶に残ってるかもしれないけど、
2回目3回目で聞いて、
なんか聞いたことあるなって思う。
そこで興味が育っていかなきゃいけなくて、
それで7回ぐらい聞いたときに、
ちょっと調べてみようかなっていう風になるぐらいな感じなので、
さて、20秒CMを作るとして、
実際何本流さなきゃいけないか、
だからどれぐらいの期間広告を執行しなきゃいけないのかっていうのも出てきます。
特にアクション、何かを売るわけじゃないので、
番組をフォローしてもらうっていうだけでもあるので、
なかなかね、
イメージ広告に近いものになるとしたら、
やっぱり期間は長めに必要かなと。
最低でも半年。
半年から1年ぐらいかけて、
イメージを展開していく。
その間に広告パターンも、
ちょっと何回か変えていって、
同じ世界観で内容を3回、4回変えて、
1年間とか出すことで、
イメージを定着させるっていう感じに持っていく感じかな。
しかもアクションさせるための何か一つきっかけがいつかなとか、
そこまで考えるようなものかなって思ってます。
この手間ってすごい大変で、
これだったら、他の番組の紹介だったら、
一緒にコラボして、相互ゲストに出て、
番組の知ってもらった方が早いなって思うんですけど、
どうですか?
ポッドキャスト広告。
ただね、
ちゃんとやるんであれば、
半年とか1年かけて、
イメージを作っていくっていうのは、
それはそれで、
ブランディングの効果はあるはずです。
あると思います。
作り方によるけどね。
それは、
Spotifyのデータであったんだけど、
番組に対して好感を持っていれば、
そこで流れていくCMっていうのも、
比較的好感を持ちやすいっていうのがあるんですよ。
だから、
ポッドキャストってさ、
ラジオとかだと、
1日の中でタイムテーブルが決まってて、
この時間面白いラジオないやーって思いながら聞くこともあるじゃないですか。
テレビとかも、
この時間見るのないやーと思って何となく見てるやつとかもあるじゃないですか。
それに対して出てくるCMっていうのは、
CMの質もあるけど、
別にそんな印象が、
印象が良くないってことはないけど、
そんなに良い方にもぶれない。
けど、好きで見てる番組に、
毎回ついているスポンサー、
ロートとかね、
とかだと、
好きな番組についているスポンサー、
毎回これついてるなーってなると、
印象が良くなりません、その企業。
企業はそれを狙ってるんだけどね。
だから長い期間、
で、ポッドキャストって、
自分で好きで選んで聞くじゃないですか。
基本。
聞かされる。だって、
別に聞かなくてもいいんだもん。
で、自分が好きで、
中にはさ、ほら、今知って、
初回から全部聞きました!
っていう、何年分も聞きました!
っていう人がいるじゃないですか。
例えばその時に、
毎回同じCMが入って、
同じスポンサーのCMが入ってたら、
印象良くなりません?
ね。
もちろん飛ばしながらかもしれないけど、
何回かその中でも聞いていて、
そのスポンサーに対して、
悪い印象はなかったりすると思うんですよ。
その意味で、長期間的に見れるんであれば、
音声広告ってすごく面白く、
で、その、
翔平さんも前回言ってたんだけど、
その、ラジオCMって
面白いやつありません?みたいな話で。
その、視覚情報がないから、
どう伝えようかで凝ったものがありません?
みたいな話をしたと思うんですけども、
まあこれは、
ラジオとか音声媒体の特性でもあるけど、
例えばYouTubeとかの映像って、
見せられるもの。
で、顔とかも分かってさ。
で、それによってインパクトはあります。
短期間でインパクトを伝えるには、
映像コンテンツはすごく有用。
だからポッドキャストが苦手なところは、
新規獲得だったりするんだよね。
広く獲得とか。
そういうのが映像が得意なのは、
短期間で強いインパクトが出せるっていうのが得意。
音声が得意なのって、ブランディング、長期的に
関係を築いていくっていうところが得意なんで、
長期的なイメージ広告の重要性
CMまた、
映像のCMって、
映像作品を見せられるっていう感じじゃないですか。
音声の場合って余白があってですね、
こっちの想像力が必要なんですよ。
で、例えば音声で何人かが話して、
あ、3人いるんだなっていうようなところとかって、
どういう人物像なのかって、
無意識に保管するんですよね、こっちが。
きっとこういう人だなっていうのは、
別に意識してないですよ。
意識して想像する人もいるけど、
意識せずとも、なんとなく勝手に保管するんですよ。
で、若干それで美化されるんですよ。
ラジオパーソナリティに美化するパターンってあるじゃないですか。
あったら、あれこんな人?みたいなのってあるじゃないですか。
ああ、この人だってなるんだけど。
あれって美化しません?
ビジュアルとか例えば。
姿知らないだけに。
だからポッドキャスター顔出さないほうがいいときもあるのは、
勝手に美化されることがあるからね。
で、美化される。
CMも同じで、勝手に保管されて、
勝手にいいふうに撮られることっていうのがあり得る。
で、そのときにリスナーが少し保管するってことで、
ある意味ね、映像とかって一方通行でクライアントの情報を
リスナーというかね、視聴者に与えられる。
音声広告も情報を与えられるんだけど、
こっちで保管することがあるから、
ある意味ね、相互作用というかね、共同作業になるんですよね。
ただそれは一回ではなかなか起こらなくて、
ずっと何回か聴いてる。
長期にわたって聴いていると何か保管していって、
実際その広告に自分の思いが少し入っちゃって、
なので記憶にとどまりやすいっていうのがあるんですよ。
だからすごく面白い媒体ではある。
ただちょっと前までは、
相互作用と記憶の保管
Podcastってすごくまだまだニッチなとこだったんで、
そんな効果はあるけど、
言うてもパイが少ないから、
そんな効果が目にわかるほどの効果に出てくることはないですよ、
というところもあって、
Podcastに広告なんか出したって、
っていうふうに思ってたんだけど、
最近ちょっと広告、
アドネットワークも増えてきたし、
ほんと番組も増えてきましてね。
企業なんかでも広告がついているのが、
徐々に徐々に増えてきているような気はしてます。
今だったら、
広告どういうのが広告効果を出せるのかっていうのは、
検討する価値はあるかもしれないなと。
まだもうちょっと欲しいけどね。
もうちょっと欲しいけど、
広告収入のモチベーション
そんな感じがしますね。
そういう意味では実験してみたい気がするけどね。
だから自分の番組の広告を作ってね、
アドネットワークに出稿してみるっていうのも言ってたけど、
そんなに儲かるアドネットワークを出すべきかどうかわからないけど、
今広告費用がちょこっと入ってくるようになったから、
それを全部投じてもいいけどね。
面白いかもしれない。
けどちゃんと作るんだけどな、そうなると思うけどね。
そんな形で、広告に対してちょっと見方は変わってきてます。
もともと広告代理店の営業をしていたので、
その観点からいくと、
ポッドキャストに対する広告ってすごく消極的でした。
消極的だとと、
ラジオごっこみたいなものとか、
ラジオへの憧れみたいなのも全然自分にはなかったんで、
本当にこんな音声ブログだと思ってたんで、
そういう意味でも、
自分の番組とかにも広告つけるとか全然消極的でした。
だから出すことに対しても消極的でした。
広告に対してどうしたらいいか否定的なところはあったんですけど、
最近ちょっとそういう意味では考えは変わってきましたね。
広告の可能性ってちょっともしかしたらあるのかなと、
考えられるのかもしれないなっていうことを今考えていて、
そうなると広告が必要かどうかとなると、
実際自分のポッドキャストで数千円ですけど、
広告収入が毎月入ってくることを考えると、
これすごくモチベーションになりますね。
リスナーからの反応ってなかなか得にくいポッドキャスト。
ポッドキャストだけじゃないけどね。
実際インターネット上の情報発信、
これはテキストの情報発信もそうだけど、
1対9対99だっけ?あれ?1対9対90か。
99では多くなっちゃうね。
1対9対90っていうのがあって、
例えば情報発信する人が100人いたら1人。
その情報発信に対して反応する人が9人。
見るだけで何もアクションを起こさない人が90人みたいな感じですよ。
だからポッドキャスター1人に対して、
コメントくれたりリアクションくれる人が9人。
それに対して本当は全然反応しないけど聞いてる人が90人いるみたいなぐらいの話。
ただそれももうちょっと極端化して、
特にポッドキャストはリアクションがしにくい。
コメントとかも聞き終わったら、
それこそながら劇だからさ。その時できないからさ。
後からわざわざコメントとかしなきゃいけないから、
リアクションが取りにくいので、
1対9対90よりももっと少ないかもしれないなと思うと、
反応が得にくいものじゃないですか。
媒体じゃないですか。
それだけど1人の反応がすごく嬉しかったりするんだけど、
それにもう一軸、
広告収入っていうのがあると、すげーモチベーションになりますね。
だから最近私が配信の頻度が増えてきているのは、
隊長が戻ってきたっていうとこもあるけど、
それと同時に広告収入っていうのが出てきたんですよね。
隊長が戻ってきたっていうのもあって、整理したりっていうのもあったけど、
意外とお金が見えるとモチベーションになるのねっていう気はしてまして、
そういう意味であれば、やっぱりポッドキャストやってて、
なかなか反応がなくてやめちゃう人っていうのも多いじゃないですか。
音声広告の伸び
もちろんポッドキャストやれば、広告ネットワークに参加すれば、
常に広告が入ってくるってことはないんですけども、
ちょっとジャンルとかもあるので、前回言ったように、
やっぱり広告つきやすいジャンル、つきにくいジャンルとかがあるので、
どの広告もってわけにはいかないですけども、
やっぱりちゃんと言われば、多少なりとも、それこそ数十円、数百円であっても、
数字が見えるとモチベーションの一つにはなりますよね。
しかもこういうジャンルだったら受けるんだっていうのが、
それでリスナーを増やしていくっていうのが面白いと思う人もいると思うので、
それももう一つモチベーションになりますよね。
要は今だとね、例えば番組でリスナーを増やしたいと思います。
ただリスナーの数ってなかなか正確にわからない。
手応えもわからない。
一応、例えばSpotify for Podcastだとね、
どれくらい聞いてるかとかApple Podcastとかどれくらい聞いてるかっていうのを
ダッシュボード見てわかるはするけど、数字の上限はね。
それで推定リスナーが何人とか、それを増やすっていうことももちろんできるんだけど、
その推定リスナーが、例えば2倍になったとします。
管理画面上で数字が2倍になったとしますけど、
実際配信していてその2倍の数字の差を感じることって、
実はなかったりしません。
数字が10倍増えてると。
始めた頃にも10倍増えている。
じゃあ10倍のリスナーを感じてますかっていうと、
感じてる番組もね、うまくコミュニケーションが取れてる番組は感じるけど、
取れてない番組とかはね、多分あんまり手応え感じないと思うんですよ。
ただ、この広告費の数字が10倍になると手応え感じるんですよね。
そういう意味で配信者のモチベーション維持のためには、
広告はあってもいいかなと思いました。
あとはスポンサーにとってですよね。
スポンサーにとっても、
YouTubeとかの動画広告、インターネット上ではね、
増えてます。
アフィリエート、テキストの広告とかバナー広告とか色々ありますけど、
今一番アメリカで伸びてるのが、
驚異的っていう風に書いてありましたけど、
ポッドキャスト広告とラジオ広告らしくて、
ポッドキャストだけじゃなくて音声広告。
音声広告の分野がとにかく伸びていると。
これは、ただ今まで手つかずだったからだと思うんですよ。
映像の方は一時期ガッていったんで、
ちょっと前までは動画が動画だったじゃないですか。
ただ、法は状態になってきているので、
他の競合他社との差別化ってつけづらい。
つけるとしても、お金をかけれるところがやっぱ強かったりしちゃうじゃないですか。
今んとこ手つかずの音声広告って、
まだ色々やりようがあって、
作り手もスポンサーも聞き手もまだ慣れていないので、
今色々できる余地があるので、
狙い目は狙い目かなと思います。
ビジネス向けのポッドキャスト
とはいえ、狙い目とはいえ、
手つかずだからいいってわけじゃなくて、
数が少なかったら手つかずでもやっても意味ないけど、
数も増えてきてるし、話題にされることも増えてきたので、
今だからできるかなって。
ただ、これがもっと進んでみんながみんな音声広告を出すようになったら、
ちょっと手遅れかもしれないけど。
ただ、動画広告のレッドオーシャンというか、
競争が激しい動画広告に予算を投じて勝負をかけるよりは、
音声の方にその予算まんま、
動画より広告作る費用も安いし、
動画にかけようと思った半分の予算を音声広告にかければ、
すげえ面白いことができる。
しかも、今だとポッドキャスターもそういうのに慣れてないので、
広告出すだけじゃなくてタイアップとかもしてね。
予算をかければ、
意外とニュースになりやすかったりとか、
いけるんじゃないかなと。
少なくとも、
ポッドキャストにこの段階でそれだけ予算を投じたっていう企業は、
意外とこの狭いポッドキャスターたちからの印象はいいです。
この会社いいってなると思うので、
口コミとかでもね。
意外とそういう意味ではオススメかもしれない。
ポッドキャスターへの広告。
ちょっと前まで私はね、
どちらかというと否定的でしたが、
ちょっと最近見直してきまして、
逆にちょっと私も考えてみたいなと思っていますので、
特に今は、
実験というときであれば、
協力いただける企業さんとかであれば、
無償ででもちょっとやれるとこやろうかなと思うので、
ご連絡くださいという宣伝を交えてポッドでした。
はい、ということで広告について話したけど、
俺これ1時間以上話してる。
嘘でしょ。
なんかいっぱい話しましたね。
他にもなんか話したことあったような気がするんだけど、
すげえ話してるじゃん。
広告ね、ある意味もと広告代理店だっただけにね、
やるんであればちょっと気になるんだけどね、
今まであんま考えてこなかったとこですけど、
どうなのかな。
ただ個人の自分のマイクラっぽくて言えば、
大体としてはそれほど強くないんで、
ここでできることって言っても限られてるから、
やるとしたらどっか他の番組とか、
だからどういうことができるかって、
いろいろできるとは思います。
いろいろできるとは思いますね。
知り合いのポッドキャスターとかもね、
つながりもあるところもあるので、
どういう組み方をすればいいかとかね、
考えると面白いのかもしれないですね。
今だけど、昔だから広告代理店の役やってたけど、
どちらかというとそれで転職して、
ポッドキャスターのおかげで転職して、
製作会社側になったので、
今も製作寄りなので、
そんなにね、広告について
引き続き考えてるってことはないんだけど、
ただ変な話さ、
広告のことはそうだけど、
その頃からポッドキャスターをやり始めて、
ポッドキャスターについてはずっと考えてるんだよね。
だからポッドキャスターという媒体を
存分に考えて知っていながら、
広告のことも分かる。
しかもポッドキャスターの仕組みとか、
インフラ作りもしてるので、
その辺の仕組みから分かって、
マーケティングのことも分かってっていう人はね、
たぶんそんなにいない人材だと思いますよ。
なんか最近さ、
そうやって広告費がお金で見えてくると、
なんかビジネスモードになるよね。
だから今までMy cup of tea
ずっとやってたのはさ、
ずっと趣味としてやってたからさ、
あえて意識的に
自分の仕事と結びつけることって
ほとんどしてなかったんですよ。
このMy cup of teaとかもね。
仕事とか結びつけることなかったけど、
最近ちょっとね、
ビジネス向けのポッドキャストを作ったりとか、
そこでついくせい
ポトフっていう名前出ちゃうんだよね。
だから結びつき始めちゃってるんだよね。
それが良いことか悪いことかちょっと分かんないんだけど、
ただビジネス、
企業さんとはしっかりと、
双方にメリットがある形で
対価をもらってやりたいと思ってるけど、
個人の人に対してお金取るつもりはもちろん全然ないんで、
その辺は安心してください。
そういう相談があったら全然やりますんでね。
広告ってどういうふうにやればいいのとかもね。
だからそこら辺は別にビジネスとか関係ないんで、
それは今までリアルでのスタンスもそうだったんでね。
お金のあるところからしかお金取らないと思う。
情報発信も色々書いていて、
ビデオポッドキャストをSpotifyでやってるんだけど、
Spotifyがさ、
ビデオポッドキャストSpotifyの中でしか流れないのよ。
アプリで見ないと。
AppleとかAmazonとかにはさ、
音声、わざわざ音声にして流してんのね。
MP3にして。
ケチくさいなと思いますけど、
一応それをやっていて、Spotify向けのビデオポッドキャストやっていて、
AmazonとかAppleには音声が言ってますっていう状況で、
ただビデオは作ってるんで、
そのビデオはYouTubeにもアップしていたんですね。
情報発信の色々制御しててさ、
Stand FMを使ってみたくなっていて、
Stand FMに使い道がなくてさ、
他の番組のエピソードをたまに気まぐれでアップしてたんだけど、
あんまり意味ない感じでさ。
そのビデオポッドキャストがさ、
毎週サブスタックのニュースレターをね、
一応金曜か土曜ぐらいに一週間のまとめぐらいの書くようにしてるのね。
配信活動と昔の同僚
それを見ながら一週間のまとめを動画でも配信してるみたいな感じなんですよ。
でいくと、自分の一週間の行動の近況を
一番まとまってるのがそれかなっていう感じだったんで、
それをStand FMにもアーカイブとしてアップしつつ、
Stand FMでライブ配信とかもちょっとしてみようかなと思ったり。
で、じゃあついでに、やっぱりうまく活用できてないNote。
こっちにもそっち音声アップしようかなと思ったら、
あ、Noteはそうだな、動画いけるわと思って。
しかも動画はアップロードするんじゃなくて、
YouTubeとかVimeoのURLを貼るやつだからさ、
あ、YouTubeにアップしてるわと思って。
あ、じゃあじゃあNoteも一応やっとこうと思って。
ちょっと配信を増やしてます。
そうでStand FM、だから前回、
翔平さんゲストに向かえてね、
この音声のライブ配信もしたいんだよねっていうのをちょっとね、
翔平さんのパートが終わってからかな、
スペースの最後ちょっと話していて、
で、ただクラブハウスでやろうか、
Twitterスペースでやろうか、
Stand FMとかラジオトークもあるけどどうかなって、
Stand FMとかだけどダウンロードできないよね、
クラブハウスはダウンロードできるんだよねって話をしてたんですけど、
あの後、翔平さんから連絡がありまして、
Stand FM確かダウンロードできますよっていうことを教えてもらって、
え、嘘そうなの?と思って。
ライブ配信も?と思って。
で、見に行ったらダウンロードできまして、
あ、じゃあクラブハウスじゃなくてStand FMでもいいんだと思って。
で、ちょっとクラブハウスもね、
ちょっと久々に使ってみたりしてやってるんだけど、
実は今もね、これ実は収録中ずっとクラブハウス開いてるんですよ。
ただパブリックにしてないんで。
パブリックにしてないんでね、あれなんだけど。
で、パブリックにしても、
前回ちょっとパブリックにしたら、
ちょっと何名か知ってる人が来て、
あ、通知が行ったんですねっていう感じだったんですけど、
うーん、まあそうだよねと思って。
まあそれはそれで面白いなと思って。
ただあと、まったく知らない、
どこだっけ?マレーシアの方だっけ?
前回ちょっと話したよね。
来て、あの話をして、
いやいや違う違う、作業の邪魔になってるとかなんか思いながらね。
まあけどまあライブ配信面白いけど。
で、スタンドFMでも一回ライブ配信したんですよ。
その時スタンドFMやってる人で、
今まで繋がりがない人が来てくれて、
ちょっとコメントもくれてとか言って、
あ、こっちの方が面白いかなと思って。
スタンドFMもちょっとライブ配信やろうかなと。
ただね、ある程度定期的にやった方がいいんだよねと思ってて、
ただ平日夜は多分無理かなと思って、
できなくはないけど、
毎週ってなったらちょっと無理かもしれないんで、
土日、多分予定がないのは、
日曜の方が空き気味なので、
日曜の朝とか定期的にやっていこうかなと。
土曜か日曜の朝とかにやろうかなと。
ちょっと朝なんですけどね。
夜はきっとバタバタするので朝なんですけどね。
収録とかが入ることもあるので、
土曜日曜の朝とかね、
その合間とかな感じでね、
スタンドFMライブやりつつアーカイブは、
ビデオポッドキャストの音声だけ。
多分あれアーカイブだけアップしてもダメなんだよね。
多分ライブがやるのが一番いいんだろうなって、
前使ったときちょっと思ったんだよね。
そんな形でやろうと思いながら、
スタンドFMでさ、だけど、
これなんだろ、自分が発信だけしてね、
耳こないなーっていうのは傲慢で、
知り合いがライブ配信してると思って。
行ってみて。
誰もいない感じで、
あ、1がついてるって誰か1名来たけど、
誰か分かりませんみたいなこと言ってて、
思わずコメントしちゃったんですよ。
思わずというのはですね、
今までちょっとそういった配信してるのが
多いんですけどね、
スタンドFMを使って、
スタンドFMを使って、
スタンドFMを使って、
スタンドFMを使って、
今までちょっとそういった配信してるのを、
ちらっと聞くことあっても、
遠慮して帰って行ってたんですね。
というのはですね、
もう10年以上前、
15年ぐらい前かな、
私がポッドキャストでやってて、
東京の会社に転職になったんですよ。
今名古屋にいるんですけどね。
名古屋の会社で広告代理店してて、
ポッドキャストをやり始めたんだけど、
ポッドキャストがきっかけで、
東京の製作会社に転職することになったんですね。
そこの会社で、
ちょっと短い間だったんだけど、
一緒に働いたことがある同僚なんですよ。
自身のラジオ活動
確かに短い期間、
私よりも後に入ってきて、
私より先に辞めちゃったような気がする。
その後ね、
アーティスト活動みたいなことをしてたのよ。
作品作りだったかな、
なんかしてて、
ちゃんと理解はしてないんだけど、
その後、コミュニティとかも作って、
クラブハウスとかでも、
今でもやってるのかな。
毎週、それこそ朝とかね、
朝何時まで何かをして、
そっから雑談するみたいな、
モーニングページって言ってたかな。
そういうことをやっていて、
ハナさんっていう方なんですけどね。
一応フォローとかして、
昔の同僚がなんか頑張ってるな、
アーティスト頑張ってるな、
こんな色んなことやってるんだ、
すごいな、
一緒に働いてる時、
こんな話しなかったのにな、
こんなことを考えてたんだ、
とか思いながらね。
ただ、
昔の同僚が話しかけてきたら、
きっとやりにくいかなと思って、
コメントとかせずにずっと、
なんとなく、
だからコメントとかもしないから、
積極的に聞きに行くのも悪いなと思って、
遠まきになんか活動を見て、
密かに応援していたっていう感じだったんで。
こないださ、
感慨深い思いと日程の考慮
スタンドFMで思わずコメントしちゃってさ、
うわー久しぶりです、みたいなね、
今こんなことやってます、
ラジオとかもやってます、
みたいな感じで、
スタンドFM内で、
創造性が花開くラジオっていうタイトルでやってたんですよね。
こんなラジオとかもやってます、
自分がね、
ポッドキャストやってるのは知ってたから、
その人もね。
もうポッドキャストとかすごい昔からやっていて、
とかなんか話してたんだけど、
ラジオとかもやってるのも実は知ってますね、
明日またクラブハウスやるんですよ、
実はそれもずっと知ってんだよね、
とか思いながらさ、
言わなかったけど、
嫌じゃない?
昔の同僚にウォッチされてるっていうのが分かったら。
別にストーキングしてたわけじゃないんだよ、
本当にちょっと遠慮してたんだよ。
だから一回話しかけたからね、
ちょっとこれからちょいちょい話しかけるかもしれないけど。
けどやりにくいとこ何時ですか、
あるんじゃないかなと思う。
この間さ、
この間じゃない、
その病気になる前、
4月ね、
あれがいけなかったのかな。
そうそう、
このポッドキャストの収録をさ、
ライブ配信してた時にさ、
TikTokライブでも配信してたのよ。
で、TikTokライブで配信もしてたら、
実際のいとこが入ってきて、
動揺しまくってさ、
実はその後でね、
一回もTikTokライブやってないんだよね。
向こうからしたら自分のせいで、
ライブできなくなったと思ってるかもしれないけど、
具合が悪くなっただけなんだけどね。
それもいやじゃん、
リアルのいとこがさ、
私今名古屋だけど、
山形にいる。
もう何年に一回しか会わなくって、
前行った時とか全然顔面を出さなくてって文句言われたぐらいな感じなんだけど。
そんなさ、
滅多に会わないいとこがさ、
TikTokライブに来てさ、
しかもコメント残しやがんのな。
嘘でしょ?と思って。
すっげえ嫌だった。
すっげえ嫌だった、本当に。
本人にも言ったけど、
もう帰れよとか思いながらさ、
すっげえ嫌だったんだけどさ。
そこまでじゃないかもしれないけど、
身内じゃないからね。
嫌かなと思ってたけど、
ただラジオもね、
結構だいぶやってるから、
最初の頃だったらもっと嫌だと思うけど、
自信もついてきただろうし、
ただその中でさ、
実は先月だったかな、
結婚してみたいな話を聞いて、
あ、そうなんだと思って、
すごい感慨深かったですね。
10年以上前に一緒に働いてた同僚で、
本来であればその後連絡なんか、
連絡先も分かんないような感じになりかねない人が、
こうやってアーティスト活動をした上で、
もうラジオとかもやっていて、
ラジオとスタンデフで発信していて、
その中で生配信で、
実は結婚しましたっていう話を聞いて、
なんかいろいろ感慨深いものがありましたね。
本当にめでたいと思いながらも、
こうやって近況が変わるのって、
なんかいいねと思いながら、
そういうちょっと体験もあったので、
今クラブハウスよりも、
本当はクラブハウスの方が機能的にいいかなと思ったんで、
その前回ね、エピソード43では
クラブハウスかなとか言ってたんですけど、
コロッと変わりまして、
スタンドFM使おうかなと思って、
ライブ配信もスタンドFMにしようかなという風にね、
今思っているとこです。
ここでもう一曲曲を流しますね。
アルゼンチンのアーティストですね。
アブシンベルで、
ドモヨレストラナ。
はい、アブシンベルでいいのかな?
はい、アブシンベルで、
ドモヨレストラナという曲です。
昨日したんじゃ見えてしまったんじゃないかな?
ネタ時間はあるので。
JAZZ yapなくてもキー曲があるんで、
ちょっとネタの時間をはっと乗せて
アカウントをここにしたんじゃないかと思って、
アブ woh っていうのを
練習してみました。
はい。
アルゼンチのアーティストなんで スペイン語ですかねすごく読み
にくいんですがスペイン語ドーム とつむじ風っていうような意味合い
だそうですドムヨリストランナー ということで広告の話とスタンド
エイムの話をしましたがいかが でしたでしょうかひとりでよく
しゃべるね本当にねあとリッスン のほう文字起こしされています
のでよろしければそっちのほう もねこれどうですか一緒に番組
やってる織出圭一さんっていう 人と話してたんだけど織出さん
自体が文字起こしされてるんで それによって音声は聞かなきゃ
どういう番組か分かんないじゃない どういうこと話してるかけど文字
起こしとか見出しとか自動的に つけてくれてる大体こういう話
してるんだなっていうのが分かる じゃないですか織出さんもなんか
興味があったやつを見に行った けど文字でばーっと見てそれで
満足しちゃって聞いてないみたいな ことがあるとそういうケースも
あるんだと思って自分は興味持 ったら一応再生ボタンを押しながら
テキストを読むからテキストだけ 読んでやめるってことはないけど
テキスト検索の影響
ただすぐに聞けない状況とかだったら もしかしたらテキストザッと読んで
これで終わっちゃうことはある かもしれないけどどうですかね
皆さん文字起こしされてるのを 見たことあるかどうか分かんない
けどそれで新しい番組を探しやす くなったのか逆に聞かなくなって
しまう問題が生じてしまうのかどう なんでしょうね私も結構聞くかな
っていう内容議論系ですけどね デイリストに使わせてもらって
最初だからベータ版のときはちょっと 遠慮してマイクアポブティーだけ
登録してましたけど今登録してる 番組実は8番組登録してるんですよ
ねアップルのチャンネルアップル ポッドキャストのチャンネルに今
10番組入ってるんですけどそこの 中でもう今更新してないマイクアポブティー
のシーズン1を配信してるマイク アポブティーレガシーと著作権
の時間ってやつ全然更新しないん でその2つを抜いた8番組が登録
してあってなんか申し訳ない感じ もしつつなんですけどなので非常
にお世話になっております新人気 のエピソードとかも出てきてそこ
にもちょっと入ってたりするので 本当にありがたい文字起こしが
100パー正確じゃないんですよ今 ちょっとおかしいやつもあったり
一昔の頃マイクアポブティーも 曲が流れたとこでおかしくなっちゃ
って曲が流れた後その後会話が 全部おかしくなっちゃってとか
はあったんだけどそれもちょっと 改善したりとかしてくれてだい
ぶよくなったんだけどただその 文字起こしは内容ざっと見るには
いいんだけどただそこはあんまり 正確さは私自身は求めてなくって
どちらかというと単語がちゃんと 拾えててくれたらいいなと思って
というのはこういうところで例えば ちょっと前にスパイダーマンの
スパイダーバースの映画を見た じゃないですかあの後ってスパイダーマン
のこと話してるポッドキャスト ないかなって探したりするんですよ
で自分と意見が一緒だったりえ そんなふうに見えたとかそうか
評価悪いんだみたいなこともね あったりとかで探すんですけど
今まではねリスンノートとかいう サイトで探したりしてたんでタイトル
とかエピソードに入ってたら探 してくれるってあとApple Podcastとか
Spotifyでもねスパイダーマンで 探したらでPodcastに絞り込めばさ
出てくるからさそれで探したり してたんだけどリスンだとPodcast
に限られるからSpotifyだと音楽 とPodcast両方出てくるからさPodcast
に絞り込んだりするけど絞り込む 必要ないなって思いながらねで
スパイダーマンで検索するとタイトル と説明文はもちろん書き起こした
文章からも拾ってくれるんですよ すると日本語が正確に聞き取れ
なくって文字起こしがちょっと 文法的におかしいかなっていう
部分があったとしてもスパイダーマン っていう単語さえ拾っててくれれば
さ要は検索に出てくるじゃない ですかで例えば今スパイダーマン
で検索しましたそれと自分が話 したやつも出てくるで映画レビュー
でこの映画レビューはタイトル にスパイダーマンって入ってる
から出てきますよねただタイトル には英語でスパイダーマンって
入れてるけど説明文には違う書き起こし にはカタカナのスパイダーマン
って拾ってるんで今スパイダーマン って検索したけどそうだからタイトル
にカタカナ入ってないけど喋った とこに入ってれば出てくるとか
ねあとこれは違うものそこあぎ さんですね青春豚野郎シリーズ
特集のというタイトルのエピソード なんですけど喋ってる内容で来週
はスパイダーマンの特集をします ってこと喋ってるんですよそれ
拾えるなんで来週するのねって ことはこれで分かりますよねということで
喋ってる内容からも出てくると 今までそのタイトルと概要文から
拾ってきた番組以外にも出てくる から今までだったら見つからなかった
やつが見つかるみたいなところ がここ一番期待したとこなんで
すごく便利です楽しいです昔さ 前にこの番組でBanksyのこと話した
ことがあるんですけどそのとき も同じようにApple PodcastとかSpotify
とかで調べたんですけどSpotifyが 本当にタイトルと説明文の中から
しか検索できないのねただ実は AppleとGoogle Podcastも裏側で
書き起こしをしてるみたいでタイトル にも説明文にもないけどBanksyが
ヒットしたりしたんですよで出て きてる文言を見ると喋ってる内容
から拾ってんだってのが分かったん ですねけどどこで喋ってるか分
かんないんですよ例えばそれが 1時間の番組だったら1時間のうち
でどこでそのBanksyの話してるか 分かんないのよこれがリスス分かる
のよもちろん検索結果出てきて そこに飛ぶと分からない飛ぶと
頭になるんだけどその中でブラウザ だからブラウザの中で単語検索
コマンドFを押してスパイダーマン って入れると書き起こしの文章
の中にピーっていくからそこを 押すとそこから再生するじゃない
完璧じゃんすげえと思って今Banksy を検索したけどあれスパイダー
マンアクロサイズスパイダーバース の感想会でBanksyって入ってる
Banksyっぽいの出てきたっけ映画 の中なんかそういうやつとかあと
アートのやつでBanksyの14年ぶり の古典開催とかなんか出てきます
ねこうやってエピソードから拾 ってくれますねだからその時に
それこそListennoteとかで探したり SpotifyとかApplePodcastから探した時
よりも断然探しやすいしヒットする 番組が断然多いですBanksyでいや
リスナーノートとの比較
これだけどだってねこれなんか 登録してる番組ってさまだそんな
に多くないじゃない他のAppleとか Spotifyとかに比べたらこの今の数
これだけのヒット数ってことは もっといろんな人が登録してくれる
ともっとヒットするからさこれはいい ねいやほんとねひそかに感動して
るんですよ最初ベータ版出てこの 文字起こしができるっていうの
を聞いてやってたら確かにできる と単語拾えてるとこれが検索できる
ようになったらいいけどその時 検索なかったんですよそしたら
まさかの意外と早く検索に対応 してとかそっからいろんな機能
があってもう満足でしかないです 本当にありがとうございます本当に
こんな作ってくれてありがとうございます いやだってこれが海外のサービス
だったらさなんか日本語がうまく いかないとかそういうのがあったり
さ今だと不具合があったらさ近藤 さんにdiscordで言えばさ見てくれる
しさ海外のサービスだったらさ 見てくんないじゃんなんか日本語
文字化あるのよ他のサービスでも さ日本語の対応がおかしいんですけど
どうにかなりませんかねとか送って もさなんか的外れの返事が返って
きたりなんかよりなんか後回し にされるっぽいところがあるんだ
けどもう全然もうdiscordも結構ね 頻繁にね使われてるしもうこういう
のが日本から出てきてもうほんと 幸せですpodcastこれでなんかもっと
活性化されるといいなと思って ますこのリッスンもさ広告をつける
みたいなことがさ出てきてもいい のかもしれないいやがる人もいる
かもしれないけどねサブスクリプション とかを検討してるようなことは
言ってましたけどね広告が自動的に 付くとかいうのももしかしたら
ありなのかもしれないねで前回 ちょっとさ企業に音声広告がない
問題っていうのがちょっとあるん ですよって話をしたと思うんですけ
どラジオクラウドっていうアプリ があるんですよこれラジオが聞
けるんだけど一部Podcastも聞ける アプリなんですけどもそれねラジオ
クラウドなんですけど中には広告 がちょっと付くんだけど音声広告
じゃないんですよラジオクラウド でこの番組聞こうと思ってポン
と押したら聞く前に動画が出て くるんですよで動画が終わったら
広告の必要性と検討
聞けるっていうYouTubeみたいな 仕組みねつまりそれぐらい動画
の広告ならあるけど音声がない かっていうのも含めそんな感じで
やってるっていう話を聞いたん ですねだからちょっと見せ方として
このリッスンの場合は音声だけ じゃなくって画面上っていうのも
あるから画面上に広告が出ても もういいのかもしれないっていう
のもあるしただ面白くはないんで 企業とのタイアップで何かできる
といいかもしれないなんかノート さんとかってそれこそ企業とタイアップ
で今月のテーマみたいなやつで ノートで出してそれがスポンサー
がついた上でのテーマ募集をして みんなにそれについてノート書
いてもらうとかいうのもあるじゃない ですかだからリッスンの中で企業
とタイアップで今月のテーマみたいな やつを企業さんがお金をスポンサー
出してその企業に関わるテーマ のものをみんなで話しましょう
みたいなのがあっても面白いかもしれない ですねちょっといろいろやりよう
はあるような気がしますねサブスクリプション 以外にもねだから広告もリッスン
らしさの広告とかがちょっと利用 者も楽しめるような広告とかが
できたら面白いかもしれないですね なんて思ったりします
ということで若干の声のかすれ を感じながらですねちょっと病み
上がりになるよねエアコンつけ ながら寝ちゃってちょっと風邪ひいて
咳をこらえながらちょっとやった りしてますがちょっと今かすれ
気味ですけどもPodcastに広告は必要 かっていうテーマでお送りしました
どうですか皆さんどう思いますか 広告についてご意見あったらまた
教えていただきたいなと思います けどちょっと節目が変わってきた
感じは感じてます面白くなると いいなと思ってますけどね皆さん
どうでしょう広告について何か ご意見ご感想などありましたら
いただければなと思いますその 他に番組に対してのご意見ご感想
などもサイトのほうにメールフォーム を置いておりますあとTwitterとか
でハッシュタグポトフさんポトフ カタカナさんひらがなでいただければ
と広いようにいたしております ただTwitterのほうはやや使うのを
控えめにしておりましてブルー スカイであったりマストドンちょっと
マストドンよりかなマストドンの ほうを使い始めてはいますので
その辺もLinktreeのほうにリンクが ありますのでマストドン使ってる
方よろしくければフォローしてください フォローしてくれたらちょっと
返すと大体がPodcastなら返します TwitterもそうなんですけどもPodcast
やってる人は結構無条件にフォロー 返しますのでよろしくお願いします
それきっかけに聞く場合もあります けどなかなかたくさんあるんで
コメントとかいただいたほうが 聞きやすいのでよろしくお願いします
ということで今回Podcast My Cup of Tea シーズン3エピソード44でした
ということでポトフでした じゃあね
01:39:41

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