1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E43 ポッドキャストのスタイ..

ポッドキャストのワークショップを定期的にやりたいと考えているところです。

そのワークショップのことも含め、ポッドキャストについてTwitterスペースでしょーへいさんと雑談をしたので、その様子とともに、ワークショップの方向性についても今考えていることで話しています。


#Podcast, #Event

(00:00) - しょーへいさんとポッドキャスト雑談

(07:42) - 毎月イベントしたい

(16:50) - BLINDFOLD feat. GNRA / MUURLYFE

(19:10) - 【ゲスト】 あの頃のiPod

(28:13) - 【ゲスト】ポッドキャストはまだ流行る?

(35:08) - 【ゲスト】ポッドキャストのスタイル

(47:34) - 【ゲスト】ポッドキャストと広告

(1:08:23) - 【ゲスト】ポッドキャストを事業に結びつける

(1:30:48) - My cup of teaのシーズン分け

(1:36:09) - SAMURAI / MR OZIRO

(1:41:08) - ワークショップの方向性

(1:50:49) - 音声SNSでのライブ配信


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep43/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

サマリー

彼のポッドキャスト、My cup of teaシーズン3のエピソード43は、まだ42がリリースされたばかりで、まだリリース前です。彼は最近、ザ・サウンドトラックの方にて音楽紹介をしています。また、ポッドキャストの公開に関しては、リリースと呼んでいます。彼のポッドキャストのスタイル、広告、ワークショップについては、現在ポッドキャスト配信プラットフォームや広告、音声広告の可能性を述べています。彼は、ポッドキャストがラジオと比べてどのような利点を持っているかについても考えています。ゲストのしょーへいさんも一緒にポッドキャストのスタイル、広告、ワークショップについて話しています。彼らは、ポッドキャストのタイトルをAIで作成する方法や、ポッドキャストの長さのトレンドについても議論しています。また、クラブハウスやツイッタースペースなど、音声配信プラットフォームを活用したワークショップの開催についても検討しています。彼らは、日本ポッドキャスト協会の活動や会長の動き、技術的な話題についても話し合っています。

目次

スペースでの会話
ポトフ
どうも、ポトフです。
My cup of teaシーズン3のエピソード43となりますが、
まだ42リリースして、まだ近いですよね。
最近、ザ・サウンドトラックの方でですね、音楽紹介をしていますので、
なんか、このポッドキャストの公開のことをついリリースと言ってしまうことが増えております。
まあ、いいんですけどね。
リリースかって言ってから思うんだよね、毎回。
で、今日はですね、先日6月17日にツイッタースペースを久々に使いまして、
で、前までは日本ポッドキャスト協会のアカウントでスペースとかをやってて、
個人のアカウントでスペースってね、なんかあんまりやってなくて、
なんだろう、なんかあんまりできてないというか苦手なのかなという感じだったので、
久しぶりにスペースを開きまして、
というのはですね、ゲスト、翔平さんという方をですね、お呼びして、
お呼びしてというか、ツイッターの中で私の投稿に対してコメントもらったやりとりで、
1回スペースで話してみようかみたいな雑談、ポッドキャストの雑談みたいな感じで話してみようかみたいなことをね、
やりとりして、何も考えずというか打ち合わせなく始めた感じです。
なのでポッドキャストの雑談なんですけども、
その様子をちょっと紹介しようかなという、今日はそんな回です。
マイカップオブティー。
この番組は、気になることや興味のあることを考えて話すことで情報に向かい合い、
理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように、
情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、
リスナーと共有することで受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、
自分の生活をより豊かなものにしていこうというポッドキャストです。
このスローポッドキャストとして言ってますけども、
今回だけどね、改めてスペースで配信して1時間以上になっちゃったんですよ。
1時間半くらいになっちゃったのかな。
ちょっとカットしたりしましたけど、多少少しね。
結局打ち合わせなしで、
翔平さんと話すのも本当に2,3年ぶり前、
クラブハウスで話しましたよね、ぐらいな感じで、
そんなに普段から密になり取りをしてるってことは全然なくって、
ちょっとね、不思議な感じというのは、
ポッドキャストを聞いてるからさ、
多分翔平さんも中でちょっと言ってたけど、
そんなに空いてる感じしないし、
翔平さんが普段何考えてるかっていうのも、
ポッドキャスト聞いてるからなんだかわかるじゃないですか。
だから別に不安もなく、なんか楽しくお話ができて、
ポッドキャストについてちょっと脱線しながらね、話ができて、
しょーへいさんの詳細
ポトフ
とっても面白かったんですよ。
ただ元々ね、どういう話についてだってね、
反応いただいてっていうのは、
実はすっかり忘れて話すのが楽しくって話してたんですけど、
1時間後に思い出したんですけどね。
で、変な話、
元々私がだからこんなことできたらいいなーということを
Twitterとかでちょっと漏れ書いていたんですよ。
Twitter以外にも書いてたんですけども。
Twitterで書いていたことが、
本当はそのことについてもうちょっと知りたいみたいな感じだったんだけど、
もうちょっとそれを忘れて話してたんだけど。
ただね、一人でなんかいろいろ考えてはいたんだけど、
他の人とポッドキャストの話をするとさ、
なんか自分の考えがまとまってくる部分もあるし、
1時間以上録音したやつを編集しながら聞き直して、
ああこういう感じで話してるのか、
ああそういう風に録られるのかなーとかなんかいろいろ考えてたら、
本当のスローポッドキャストって言ってるだけあってさ、
あったけあってさって変だけど、
こう咀嚼していく感じなのね、
自分の発信した言葉とか考えていることを、
なんか咀嚼していく感じで考えがまとまるし、
自分自身で理解が深まったなーと思って、
偶然ですけどもこういう機会ができてすごく感謝してます。
翔平さんありがとうございました。
翔平さんというのがポッドキャストをやられてます。
もともと知ったのはクラブハウス上で、
あの時一番クラブハウスが盛り上がってた時ね、
クラブハウスでも自分の知らないポッドキャスターっていっぱいいるなーとか、
そんなことを思ってたような気もするんですけど、
その中のお一人が翔平さんで、
なんかクラブハウスすごい上手く喋ってて、
話上手いねーと思いながら聞いてたんだけど、
ポッドキャストコーヒー沼で泥遊びというですね、
番組をやられてます。
コーヒーインフルエンサーと名乗ってですね、
毎日、そう今でも毎日配信してるんだよね。
すごいなーと思って。
毎日コーヒーの話をしていると。
ただコーヒーだけの話じゃなくって、
結構オープニングトークね、
最近だんだん長くなってるんじゃないですか?
オープニングトークで、
なんかね、いろんな普段の日常の話をしながら、
コーヒーの話、本編の方につなげていくみたいな感じなんですけどね。
けど、自分コーヒー好きなんで、
コーヒーの話も面白いなーと思いますし、
知らないことも全然あるんで、
よくあんなのいろいろ覚えてるなーとか聞いているんですけども、
その日常のね、もともと一人喋りが好きじゃないですか。
一人喋りでやってるのも好きだし、
最近ね、翔平さん朝歩きながら撮ってたりするんですよ。
そういうね、一人喋りの要素も好きだし、
コーヒーの話も好きだし、
私登録しているポッドキャスト番組が、
400から500あるので、
さすがに毎日全部は聞いていませんが、
けどね、最近聞いたポッドキャストを記録するようにしてるんですよ。
全部じゃないんですけどね。
それでちょっとね、記録していったおかげでですね、
あの検索、番組名とかで検索するとさ、
いつ聞いたかわかんのね。
おお、すげーと思って。
ちょいちょいやっぱり聞いてましたよ。
そんなコーヒーの泥遊びですけども、
ポッドキャストのワークショップ
ポトフ
コーヒーは楽しい、そして人生の役に立つっていうのをテーマにね、話されています。
そのね、マイ工場がね、
まあまあうまいって言ったら変だけど、
マイ工場がさ、
もうあれ、たぶん、そう、
今回もちょっと言ってたけど、原稿とか別に変えてないって感じだから、
もう完全にもう身についてんだろうね。
なんかボタンを押したらスーッと出てきそうだもん、マイ工場が。
そんな、そんな松平さんってどんな紹介やって。
いやけどね、気軽に聞けるんですよ。
えーと、確かね、
1回15分ぐらいを目安にやられてるはずです。
さっき聞いたやつは20分強くらいありましたけど。
今長くなった。
まあそのね、長さは、
エピソードによってマチマチですけど、
まあそれもなんかポッドキャストらしくていいじゃないですか。
ね、ラジオの番組みたいに30分っていう枠がガッってあるわけじゃなくてね。
まあそんな感じで私は結構気楽に聞けるので、
うん、好きな番組ですが、
そもそも松平さんからですね、
その前に私がツイッターで書いたのがですね、
こんなことを書いたんですよ。
昔々アップルストア名古屋境で、
毎月毎月ポッドキャストのセミナーとかやってたんですよ。
なんかまた定期的に勉強会とかワークショップとかやるのしたい気がするんだけど、
人集まるかなーみたいなことを書いたんです。
で、それに対してですね、
オンラインなら毎回出たいですがっていうコメントもらって、
まあそれだけでも嬉しいじゃないですか。
嬉しいなーと思ったんですけど、
さらにね、ポトフさんの構想とか色々聞きたいです。
スペースとかで話してみてもいいかもっていうのをいただいたんです。
それをきっかけにちょっといいかもしれないなーと思って。
スペース。
ていうか単純に翔平さんと話したら面白そうだなっていうのがあったんだけど。
で、そもそも私がなんでこんな書き込みをしたかっていうのはね、
ちょっと色々ありますが、
えーとね、
名古屋ってなんですけども、
イベントスペースをね、教えてもらって、
そのイベントスペースがね、なんか無料で借りれるっていうイベントスペースがあって、
その前か、その前に、
えー、そもそもあのー、私このMy cup of teaが、
まあ19年目になってまして、
だから、来年19年、再来年、
2025年の2月に20周年を迎えるんですよ、My cup of teaがね。
で、20周年なんかやりたいなーって前からちょっと思ってたんですね。
で、何やろうかなーとかちょっと色々思ってたんだけど、
まだ全然固まってないです。
なんか、改めて前やった24時間配信、
一人24時間配信を、
ちょっと20周年にもう一回やってみようかなーみたいなところね。
で、前回は、
まあゲストいっぱい来てほとんど喋る時間なかったけど、
ちょっと違うスタイルで、
もうちょっと自分喋ろよっていう感じでやってもいいかなーと思ったんだけど、
なんかさ、
前回もね、会場無償で提供いただいて、
スポンサーさんから、はい。
無償で会場提供いただいて、そこで24時間、
会議室みたいなとこで配信してたんですけど、
なんかどっかね、リアルな会場があれば、
そこでずっと立って話したいなーっていうのもあったなーって思いましたけど、
きついかなー。
まあただ翌年ね、徳松武さんと一緒にね、
なんであの時カフェで、
リアルでずっと24時間2人でやってましたけど、
まあ休憩しながらですけどね、
それが一人でやってた時の方が休憩できなかったけどね、
もういいかなーと思って、
そんなことも色々考えつつ、
だけどなんか、
人呼んだりして、
セミナー形式でどーんってやっても面白いかなーとか、
ちょっと色々ね、
20周年どうしようかなーって今ちょうど考えてたんですよ。
まあこの何ヶ月か考えてるんですけど、
その中でこの会場どうですかっていうのをね、
教えていただいたところが、
イベントスペース、
無償で使えるってことです。
すげー無償じゃんって思って、
え、無償だったら定期的に使いたいって思っちゃったんですよ。
定期的に使いたいって思ってて、
前々からそのなんか、
ポッドキャストのワークショップみたいなやつ、
あと初心者の方とかさ、
あと勉強会みたいなね、
定期的にできたらいいなーって実は思っていて、
それはもともとね、
Apple Storeで、
Apple Store名古屋境の方でさ、
ポッドジャムっていうイベントをね、
TPさんっていう方と一緒にやってて、
5回ぐらいやったかな、
名古屋でね、
銀座で1回やってとかあったんだけど、
そういうドンとしたイベントもやってたんだけど、
その合間というかね、
イベント後だったんですけども、
毎月Apple Store名古屋境でさ、
セミナーみたいなことをね、
させていただいてて、
その後独立してからもね、
Apple Storeの方から、
独立されたんであれば、
なんだかそういうビジネス的な話でもいいんで、
ポッドキャストのスタイル・広告・ワークショップ
ポトフ
毎月1回なんかやりませんか?みたいなことがあって、
ポッドキャスティングナイトとかだったよ、
毎月やってたんですよ、セミナーね。
ポッドキャストの使い方とかの他に、
ソーシャルメディアの使い方とかね、
そういう話もしながら毎月やってたのが、
結構面白かったんですよ。
その時にね、
見せるキーノートのスライドを作ってね、
プレゼンしながらみたいな感じで、
ああいうのまたやりたいなというのもあってね、
で、
そのイベント会場がさ、
ちゃんとスライドも映せるね、
スクリーンもあって、
ああ、なんかそういうのが出てきて、
特松たけしさんとかもね、
ワークショップとかっていいよねみたいな話も前もしてて、
もうちょっとその、
スクリーンでね、
教えるみたいなプレゼンみたいな形式じゃなくても、
なんかもうちょっと、
ワークショップみたいなのができたらいいなとか、
というのもね、
ポッドキャストの利点
ポトフ
あとね、
ポッドキャストじゃなくて、
違うコミュニティの名古屋代表みたいなこともやってて、
まあ今でも、
名古屋代表になってるのかもしれない、
何も活動してないけど、
コロナで全部活動止まっちゃったけど、
で、
名古屋のそのコミュニティの代表をやってて、
ただそっちもね、
そんなに動いてなかったんだけど、
それ一時期ね、
あのコワーキングスペースね、
やっぱりコワーキングスペースをお借りして、
あれも月に1回かな、
そのコワーキングスペースで月に1回ですね、
なんていうんでしょう、
まあウェブのね、
あのツールのコミュニティなので、
黙々とね、
ツールのコミュニティなので、
黙々会とかなんかそういう名前もあったりしますけど、
とにかく何をするってわけじゃないんですけども、
毎月決まった、
来年何曜日とか決めてたかな、
忘れちゃったな、
毎月1回、
何もなくてもその場に行って、
ポッドキャストの人気と信念
ポトフ
普段の仕事ね、
会社でやってるでしょ、
そのコワーキングスペースで仕事をするっていう形をしてたんです。
で、
そのツールについてね、
だから何か誰かに相談したいとか、
なんか話したい、
普段あんまり話す機会がなくて、
そのツールについて話したいっていう時は、
まあとりあえずいて、
1日いて、
朝から晩までそこで仕事してるんで、
で、話しかけてもらって全然OKなんで、
そこに来て、
ダベるっていう話をするっていうのがあったんですよ。
で、その時に、
これこういうとこで困ってるんですよ、
なんかわかります?みたいなことで、
これだったらこういう風にしたらいいよ、
みたいな相談ができたりね。
あと、
まあ本当にただ単純に、
最近どうですかみたいな話とかも含め、
それを毎月レギュラーでやってたのが、
すごく良くて、
今できてないですけど、
なんかそういうのをポッドキャストでも、
毎月ここで何かやりますと。
で、なんかポッドキャストので、
今度新たに始めたいんだけど、
何からやったらいいかわかんないっていう人であったり、
今やってるけどここで困ってる、
これってみんなどうしてるの?みたいな話とかを、
なんかそこに来て相談するきっかけ、
なんかそういう場があればさ、
なんかできるかなと思って。
で、なんかそういうのもあって、
イベントスペース無料で買えるんだったら、
毎月レギュラーでなんかできないかなと思って。
ただ、
実際集まるのかな?
そこね、キャパ50人だったんですよ。
50人か。
コガキングスペースとかだったら、
5,6人でも、
まあまあ形になるというか席が埋まるみたいな感じで、
コガキングスペースの一角でね、
やらせてもらってたんで、
一応そのね、
運営してる方がこういうのありませんか?
っていう形なので、
無許可でやってないですけど、
ちゃんと許可とね、
で、やってたんですよね。
50人かと思って、
さすがに5,6人しか集まらないとかだったら、
無償でお貸しいただくのも申し訳ないなっていうのがあるんで、
まあさすがにきついかなと思って。
そういう意味じゃあ、
ポッドキャストっていうだけだとちょっと難しいかなと思って、
何かと組み合わせたいかなと思って。
なんか例えば、
毎月、
その、
プレゼン大会みたいなのをしてね。
プレゼン大会とかをしながらも、
ポッドキャストの話をするみたいな感じにしてもいいかなとか、
ちょっといろいろ考えてたんですよ。
で、
まあApple Storeでやったからこういうことをやりたいんだけど、
この今ね、
名古屋で、
そういうのに参加したいっていう人がどれくらいいるかなと思ったんだけど、
結局ですよ。
名古屋から、
やりたい、
やってみたい、
興味ありますっていう人はほとんどいないんですよ。
で、こういう、
翔平さんみたいな方が、
遠くからね、
オンラインなら参加したい。
まあだからそういうプレゼン大会みたいなのをしても、
オンラインでの発信は必要だなとかね、
オンラインでも参加する方法はね、
必要かなと思ってたんだけど、
どうしようかなと思っていて、
ここのスペースでね、
ちょっと、しょーへいさんと話をして、
なんとなく、
考えがまとまってくれた感じもします。
きっかけに、
まだどうしようかあれだけど、
いや、だからね、
それはちょっと、
翔平さんとの、
このスペースでのお話を、
この後流させていただいて、
最後に、
それを受けて、
ちょっとどう考えてるかっていうのをね、
話してみようかなというふうに思います。
この後ですね、
そのツイッタースペースの様子をお届けしたいと思いますが、
その前に、
まず1曲、
曲を流したいと思います。
アメリカのアーティストですね。
MUURLYFEで、
Blindfolded
Futurig GNRA
We should get back
Oh
We've been back
We came from a star
In the night
Got me chasing chasing chasing chasing
Waiting waiting waiting waiting
It starts with the winning
You can feel it in the spinning
Got me waiting waiting waiting waiting
Pacing pacing pacing pacing
There are ins and outs
When you see it as far as the eye can see
When you've had those days
And you know that giving up is free
me
bendow インサンカムサペナセツバックターン
me
we can スタートフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィル
ですねなんで私がポッドキャスであった時 ipod mini はありましたねうんで ipod シャッフルが2005年1月11日にスティック上のやつがね
あの発売だったんですよそうだから1月がちょうどポッドキャスの準備をしてた時で 2005年の2月から始めててその前の月1月にねシャッフルが出てたんですよだからシャッフルで
ポッドキャストね私聞いてたんですよ一番最初 ねそんな話があってシャッフルが一番印象があるんですけれども
まあミニもその時売っていたとただミニはね2004年から2005年で1年で販売終了だった ですねちょっと知らなかった
で代わりに出てきたのが ipod nano ねなのが出たから右が終了になったね ようで ipod nano が2005年の9月からリリースと
いう形ですよね2017年まで発売されていました ipod タッチが出てきたのが2007年でしたね そんな流れでした
しょーへい
そうですねそんな頃からです そんな頃から僕らはだからさ
なんだろう
ポトフ
ブーバー今子供と 入っちゃうそうですね入ってますね大丈夫ですよ
しょーへい
ん その8だからその頃といえば僕らはまだアレですよ
そうなんだそう あの自分で着歌とか作ってましたから
そういう感じかなるほど その頃でもやっぱポッドキャストって聞いてないんですよね
そっかそういう人でも聞いてない
それで言うと当時のポッドキャストってか当時から知ってるかなこそこう移り変わって きたものもあるでしょうし
ブーバー日本で音声配信ポッドキャストに関わらずね いろんな音声配信媒体とかが出てきてまあ言ったら流行り状態がまだ続け
ないなって思うんですけど その結構このラジオのストック型のラジオコンテンツって思ってる人結構いると思うんです
ポッドキャストはいそこに関してはどうですか ポトクさんのご意見とか
ストック型のラジオコンテンツ例えばどういうやつかな
ラジオっていうものがあってのポッドキャストっていう立ち位置としてはみんなラジオしか知らないから
それに対してあれねなんかいつでも聞けるやつのラジオのあれでしょみたいな 言われ方することが多いんちゃうかなって
ポトフ
あーなるほど それで言うとまあ今でこそねラジコとかがあるから
ラジオ聞けるよねっていうのはあるけどこのポッドキャストにハマっててハマりだした頃ってラジコとかないから
そのラジオの不便さ聞き逃したらもう聞けないとかいうのがやっぱりあってそれでポッドキャストだったから
何だろういつでも聞けるしどこでも聞ける巻き戻しもできるみたいなのがあって
逆にラジオ聞くとなんでお前らに合わせなきゃいけないんだっていうのがあって
しょーへい
革新的なリスナー目線から立ってみたらもうラジオのダメなところが全部改善されてるみたいな
ポトフ
こっちの好きなタイミングで聞かせてくれっていうのが自分のポッドキャストに対するイメージで
それに対してラジコとかが後から出てきて今頃来たのねって感じですよね
しょーへい
そっかいさ それは今頃来たのねですよね
19年多分ポッドキャスト来るぞみたいなの言われ始めたら3,4年前
4年前はそんな言われてなかったかなコロナちょっと前ぐらい
そこまで言われてなかったよね
ポトフ
それで言うとだから始めたのがあれなんですよ2005年なんですよ
2005年に始めたんですけど2005年の時にポッドキャスト流行ったらいいなと思って
アップルストアとかでイベントやってるんですよポッドキャスト
しょーへい
すごいっすよそれがもう本当に早すぎる
ポトフ
いやそれで全然流行らなかったんで一回ちょっと心折れてるんですよ
で今なんかね流行ってきたっていう2,3年前から言われてるけど
どっか本当に本当に流行るのってずっと信じられない気持ちがあって
しょーへい
そこのところはだからポッドキャストを今やってる人もこれからやりたい人も一番気にしてるところじゃないですか
ポッドキャストの人気と進化
しょーへい
ただね裏切られ続けてきた中で言うと最高であることは間違いないね注目度はね
実際にその成果も出てるじゃないですか海外とかだと
ポトフ
そうですね出てますね
しょーへい
そこでビジネス的にも注目が集まって人儲けしたい人とかも出てきてるし
もちろん実際にこのインターネットの高速化もそうだし
あとデバイスの使いやすさみたいなところから
ポッドキャスト私のポッドキャストがハマるっていう人が
自分の生活にうまく食い込んでってくれてる感じはあるのかなと
ポトフ
そうですねこれまだもうちょっと増えそうな気がするんだよな
しょーへい
増えますよね多分そのブルートゥースのイヤホンとかがもっと普及したりとか
あとおうちのAIスピーカーとかとの互換性とかがもっと良くなってくると
今ちょっと使いづらいじゃないですかエピソードなんかとか
微調のあれをかけてほしいみたいな時にどうしても視覚的なものが必要になってくるんですけど
それがもう全部声でできたりとかしたら
その時にはもうポッドキャストがかなり強いような気がします
ポトフ
まだ声の操作はちょっとつらいですもんね
しょーへい
つらいですね電気消してとかそれぐらいしか言えないですからね
一応使ってるけど
ポトフ
けどやっぱりAirPodsの存在が大きいですわ
しょーへい
間違いないです
ポトフ
聞いてない時でも耳にしてたりするぐらいいるからね
しょーへい
そうそうそうわかりますわかりますもうなんか人と喋ってるんだけど
そのイヤホンその開放した状態で人と喋ってると
向こうはちょっとなんか慣れてない人だからちょっとんって思うんですよね
そうそうそうそう
今喋れるのみたいな
ポトフ
喋っていいのみたいなね
なんで私あの骨電動にしちゃったんですよ
耳が開いてるんで骨電動の方がね
しょーへい
あれもあれですごく良くて骨電動も
結構家で作業する時はその骨電動でBGM流したりとか
ポトフ
耳疲れないんでねあれだと
で周りから話しかけられてもわかるしね
しょーへい
そうなんですよねそこのコミュニケーションのところとかで
ポトフ
あのやっぱりまだ慣れてない人とかがあの機嫌な顔をするから
こいつ家にいるのにイヤホン仕上がってくらいの
わかるわかる
なっちゃうからね
なんでもうちょっと増えるだろうなと思いますね
しょーへい
なんでそこら辺のデバイス関連テック関連のものの進化もありますし
インターネットの進化もありますし
これからがAIの時代だということで
もう最新話でおとこさんががっつりお話されてましたけど
ポトフ
がっつり喋ってますけどね
だからAIがあれだよね
音声コントロールもちょっとよくしてくれるだろうなと思うけどね
しょーへい
まあ確かに確かにそこのところの改善をAI側でやっちゃってくれたらね
ポトフ
いいですよね
しょーへい
なんか生成型AIの使い方として
そのポッドキャストで使いようがあるよっていうところが
ポトフ
僕すごい興味あって
しょーへい
あの興味あったんだけど
僕どうやってやってるのかがまず知りたかったんですよ
ポトフ
全然活用してなくて僕自身が
だからほらタイトルをAIに決めさせるとか言ってましたよね
あれどうやってやるんですか
いや昔からタイトル決めるのがとっても苦手なんで
結構喋るトピックとかは原稿は書いてないんですけど
どっかの記事を見てとかなんで
それをコピペして集めてきて
それを見ながら喋ってるんですよ
だからメモというかテキスト1ページに喋る内容が
ダッとちょっとまとまってるんですね
でそれを全部選択して
これを要約してみたいな感じで要約してもらって
これをポッドキャストで話しますとこういうテーマで
しょーへい
タイトルを5案考えてみたいなやつとか
ポトフ
そう以下の内容のポッドキャストエピソードを作ります
このエピソードのタイトルを考えてくださいみたいなのを送って考えてもらったりします
でそのまま使うこともあるし
あーこんな感じねっていうのを見て自分でつけるときもあるしみたいな
しょーへい
まあ参考にはね少なくともなりますからね
ポトフ
一人で考えてね悶々とするよりね壁打ちでやってもらってます
しょーへい
何か基準があるとねやりやすいですね
そうそうそんな感じです
ポトフ
僕なんかもうもはや箇条書きすらしないっていうか
喋ることがない
しょーへい
あーね
そう1テーマだけ決めて
今日これについて喋ろうって思って
収録ボタンポチって押して
まあいつものねおはようございますの工場から始まり
雑談を入れてくんですけど
最初にこの雑談しようって思ってたのが
目の前を横切ったこうなんか
何か高校生が通りましたとかでもさ
ポトフ
その時点で話す内容変わっちゃうんで僕
いや外歩きしながら撮ってるときはね
確かにメモっても見れないんで
わかります
しょーへい
そうもう作ってないですもん
あの最初やり始めたときは
僕結構ガチガチに原稿書いてたんです実は
ポトフ
あそうなんだ
しょーへい
半年ぐらいちゃんと台本書いてて
ポトフ
ただただ台本通りに喋れたことは一度もないです
なるほど喋れちゃうからね
しょーへい
ついつい途中でもなんか変わってっちゃう
まあでもその筋書きみたいなものを作ってやってたところから
だんだんこれもう箇条書きでいいんじゃないかなってなってきて
箇条書きでやります
箇条書きでやったところで結局なんか
最初頭の中で考えてた構想と変わってきて
もうこっちでフリートークでいいんじゃないっていう風になって
そうね正直喋れる人はそれで全然いいとは思うんだけどね
ポトフ
どうした子供娘を
大丈夫で著作権に違反しない歌ならいくらでも歌って
AIを活用したポッドキャストのタイトル作成
しょーへい
お父さんの番組が荒れるだけですよ
あれこんな番組だったっけ
ポトフ
大丈夫大丈夫
なんか何でもいい
しょーへい
そうあれですよね結構長いですよね番組は
その期間が長いっていう意味じゃなくて
その1本が1時間1時間半ぐらいあるじゃないですか
ポトフ
今はねシーズン2からそうしてます
アンカーを始めてからすみ分けができなくなっちゃって
もともとはだから5分10分喋ってぐらいだったんだけど
ちょっとすみ分けのためにこっち長くしようと思って長くしちゃいました
しょーへい
でもなんかいいと思いますっていうか
どうなんでしょう
ポトフ
ありがとうございます
しょーへい
昨今のこのポッドキャストの流れとしては長くなる傾向なんですかね
ポトフ
えーとね短くなる傾向じゃないかな
しょーへい
そうですか
ポトフ
あーそう長いやつは長いけど
全体としては短くなってるみたいなことを見たかもしれない
だいたい2,30分
もっと短いのが増えてるらしいです
しょーへい
あそうなんですか
そうそう書いたりとか10分以内とかね
ポトフ
2本はだけどもともと短めが多かったから逆に長いの増えてきたかもしれない
しょーへい
確かに昔からやってる
例えばなんか語学を教える系とか
ビジネスの質問に答えます系のやつとかは10分ぐらいのやつが多かったかなっていう
ポトフ
そうですね
ポッドキャストやってると長くなってきがちになるんですけども
しょーへい
そうなんですそうなんです
僕喋ろうと思ったらいくらでも喋れちゃうから
ポトフ
どこでしろって
しょーへい
しかも聞いてください
僕の場合ワンテーマなんですよ
ポッドさんみたいに番組をねちゃんと構成を作って今日はこういう感じであって
ポトフ
途中で音楽流してとかじゃなくて
しょーへい
ベラベラ喋ってるだけなのに
15分20分があっという間に過ぎてしまうんですね
ポトフ
しかもコーヒーっていうね
番組全体のテーマもあってね
しょーへい
そうなんですよね
これなんかただ自分が喋りたいだけになってきてしまってるような気がします
ポトフ
けどネタ切れとか起きないんですか
しょーへい
ネタ切れは全く起きないですね
ポトフ
すげーなそれがすげーよ
しょーへい
ネタをどれにしようか迷っちゃって
収録ボタン押せないっていう方が多いです
ポトフ
ネタがないじゃんネタがありすぎて押せない
すげーなそれだけ喋れるのがすごいなインフルエンス当たるものですね
しょーへい
もう本当に言ったもん勝ちですけどね
僕の場合はだからポッドキャスト始めるにあたって
ネタ切れを起こさないっていうのと
自分に負担をかけないっていうのを
毎日配信したいというのが先にあったので
その分ハードル下げなきゃっていう
たてつけでやっていくために雑談っていうくくりにして
じゃあ何喋ってもいいよねっていう
最終的にコーヒーにこじつければ何でもいいよねっていう
ポトフ
いいですよいいですよなんか聞きやすいです
変にコーヒーばっかの知識だけでもちょっと飽きちゃうんで
しょーへい
日々の雑談が入ってくれていい感じかなと思います
ポトフ
企業さんの番組増えてるじゃないですか
あーはいはい
離脱したほうが良ければ離脱してくださいね
しょーへい
大丈夫です今ちょっと部屋変えたんで大丈夫かなと思います
ポトフ
面白い
ポッドキャストの長さのトレンド
しょーへい
こんな初めてでしょ
ことしさん19年間あってこの環境は初めてでしょさすがに
ポトフ
いやーけど私第一回がリビングでパソコンにマイクつけて喋ろうと思ったら
娘にマイク取られるっていうのが第一回なんで
全然
しょーへい
はい
第一回から出てる娘
ポトフ
はいもう第一回って言ってもタイトルがテストだったりするんで
しょーへい
あーまあなるほどなるほど
ポトフ
じゃあいいや娘の声流してはいいで
だから第一回は私喋ってないんですよね
それでも流すんだ
流しますよそりゃ
しょーへい
僕も結構それこそ子供生まれた後から始めてるんですけど
まだ生後4ヶ月とか
ポトフ
うんうん
しょーへい
そんぐらいの時期から始めてて
僕はこう抱っこで怪しながら収録するとか
ポトフ
ザラになんか声入ってるんで
それ後から聞くとむちゃくちゃ面白いですよ
本当に
しょーへい
あーちょっとさかのぼろ
恥ずかしいけどね
自分の喋りの拙さをさかのぼるのはちょっと本当に恥ずかしいんだけど
ポトフ
まだあれですか
最初の頃のあまり聞けない感じですか
しょーへい
聞けないっていうか聞こうともあんまり思ってないですけど
ポトフ
あそうですか
いやいや恥ずかしいんですよ
拙いし恥ずかしいんだけど
しょーへい
どっかでねそれね乗り越えることがあるんですよ
ポトフ
もう恥ずかしいとか関係なくなる
あー懐かしいみたいなところね
そうなると楽しめますよ
しょーへい
それいいっすね
なんか記録としてやっぱ残ってるって
うーんなんかあんまり検索性が
僕の場合あんまないかもしれないですけど
検索性はね
番号も振ってないですから僕なんて
ポトフ
いや私も最初から振ってなかったんですよ
みんな振ってるんだと思って後から
しょーへい
シーズン2からやり始めました
シーズン2にすればね
それそうですね
ポトフ
そうそうそう
シーズン1だからいくつあるかなと思って後から数えましたよ
しょーへい
いくつですか
ポトフ
あれ忘れちゃったなんかにメモったんだけど
ただね間違えてる可能性が大とかね
あとあれこれ音源消えてるなってやつがあったりね
まあちょっとねいろいろ
しょーへい
あーなるほど
僕は多分アップルポッドキャストでなんか
総数だけ見れるんで
ポトフ
あー出ますね
しょーへい
出ますよね
あれね今たぶん900弱ぐらいですかね
ポトフ
もうすぐ1000じゃないですか
しょーへい
そうなんですだからさすがに1000いくときには数えといたほうが
少しでも盛り上がったほうがいいよなとは思ってるんですけど
ポトフ
確かに
しょーへい
もったいないじゃないですか
ポッドキャストのあり方
ポトフ
そもそも気づいたら過ぎてたってもったいないですね
しょーへい
そこはちょっとやろうと思ってて
ただまぁやっぱり最近のポップキャストのあり方とか
自分がここどうしていきたいんだみたいなのはいろいろ考えてて
まさか子供が
ポトフ
はいはいはい
しょーへい
子供がね僕の部屋まで来ましたね
ポトフ
何か訴えかけてる
興味があるのかな
しょーへい
喋ってるからか
ポトフ
あら
みなさんどうですか私こういうの大好きなんですけど
すげー大好きなんだよねこういうの
しょーへい
いやこれがいい
ですよ
僕もやっぱ好きっていうか
他の人の音声配信とかで聞いてて
もうこれアクシデント的なものが入るやつってめっちゃ面白い
面白いですよね
ポトフ
いいなあ
しょーへい
そうなんか綺麗な番組が
ポトフ
基本子供もね
しょーへい
多すぎるって言ったら
ポトフ
綺麗な番組?
しょーへい
綺麗な番組が多いなっていう
僕が聞いてるからなのかな
逆にそういう知らないですよ
ポトフさん以外の昔からやってるような人たちの番組とか
ポトフ
そんな機会ないよねあんまりね
そこのコミュニティとは触れ合ってないなと思って
私もそんな触れ合ってるわけじゃないんだけど
特に昔の人はねそんなSNSもちゃんとなかったんでね
ニクシーぐらいでしたからね
しょーへい
出た!ニクシーね
マイミクさんね
ポトフ
だから今ほどそんなコミュニケーションなかったですよ
しょーへい
まあそうですよね
それで言うとだから
アップルストアでポッドキャストの話なんかしても
来ないんじゃないですか誰も
ポトフ
いやーなんだろうね
それをやったのも
名古屋でポッドキャストやってる人たまたまいて
だからポッドキャストにコメントもらって
同じ名古屋ですか会いましょうよって会ったときに勢いで
アップルストア話持ちかけてみます?みたいな感じになって
やったんですけど
名古屋のアップルストアってあんまり部屋がないんですよね
しょーへい
オープンのところというか
ポトフ
大きくなくて2階に渡り廊下っていうかなんかあって
そこステージにしてやってたんですよ
だからイベントに来てくださいって言って
知ってる人はちらほら来るんですけど
ほとんどが知らないお客さんです
そこにたまたまいた
別に
寂しくはなかったです
しょーへい
人がそれを目指して来なくても人はいるんだ
ポトフ
逆にポッドキャストの知名度が全然ないときだから
なんかやってるなと思ってそこから興味持ってくれればいいかな
っていう感じでやってましたね
しょーへい
それはいいですね
うーん
実際だから僕なんかは
ボイシーとかスタンドレートとか
ああいうのやってる人たちと仲がいいけど
ポッドキャストを
彼らなんかねその
例えばスタンドFMとかラジオトークとかって
まあアンカーと一緒であそこで上げたら
スポティファイでも流れますよとか
ポトフ
ああそうですね
しょーへい
縦付けになってるから
ポトフ
じゃあポッドキャストも一応やってるって感じ
しょーへい
でもポッドキャストをやろうとして
ポッドキャストをやってるわけじゃないんですよね
そうだよね
やりたい番組とかコミュニティが違うのかもしれないけど
ただやっぱりみんな思ってるのは
結局スポティファイ強いじゃないですか
ポトフ
ああ最終的にね受け皿としてね
しょーへい
うーん
ってなったときに
音声ってものをずっと続けていくにつけてですね
特にビジネスで使いたいとか
自分の何かプラスになればって思ってやってる人たち
全然そこで友達作りのためにとか
SNS的に使ってる人たちは
何も考えてはいないと思うんですけど
活用しようみたいな風になったときって
やっぱりポッドキャストってなると思うんですよ
ああはいはいはい
ポトフ
スタンドFMとかじゃなくてね
しょーへい
そうそうスタンドFMで一番
あのプラットフォームは特にないですけど
数年乗るかどうかぐらい
ポッドキャストの場合はランキングとかがあって
ポトフ
知名度とかもね
そこに入ったらね
そうね全然違うからね
しょーへい
実際狙ってる人たちいるじゃないですか
新しい番組始めて
しっかりここで抑えてて
年末でしたっけ3月ぐらいでしたっけ
ポッドキャスト大賞アワードが取れるようにっていうのを
ポトフ
考えていらっしゃる方とかも結構いて
しょーへい
ほうほうほう
そういう点では
現代的な今のポッドキャストのあり方と
昔からやってるポッドキャストの
ポッドキャストって何っていうところの
考えの部分でね
マッチとかどれぐらいあるのかなとか
ポトフ
そうね昔からやってる人はね
スポティファイに馴染みがない人が多かったりするんだよね
逆に
広告の効果と収益
ポトフ
あのアップルポッドキャストを抑えとけばまあいいや
ぐらいなのが長かったんで
スポティファイそんなに聞く人いるのっていう
人がね意外と多いです
しょーへい
今はスポティファイでしか配信されてない番組も
結構あるんだね
ポトフ
ありますね
それについていけてない人が古くからやってる人にはね
いますよ一定数
しょーへい
僕の番組のリスナーの
7割以上がアップルポッドキャスト
ポトフ
アップルポッドキャストは多いんだ
しょーへい
多いです
スポティファイが今ちょっと頑張って宣伝してるっていうか
リンク貼るときに全部スポティファイに変えるようにしたので
ちょっと増えたけど増えて2割いかないんですよ
ポトフ
あーはいはいはい
この番組によってねすごい
しょーへい
すごい番組によって違いますよ
やっぱそうですよね
ポトフ
アップルポッドキャストが多いやつ
私の番組でもアップルポッドキャスト
マイカーっぽいといえばアップルポッドキャストのほうが多いけど
アンカーで配信してるやつは一番多いのはアマゾンなんですよね
しょーへい
アマゾン
ポトフ
一時期アマゾンが9割ぐらいいって
しょーへい
すごいですね
ポトフ
アマゾン9割
何が起きたんだと思って
アマゾン9割ぐらいでアップルが1割弱ぐらいで
スポティファイ2%ってどういうこと?と思って
しょーへい
スポティファイ2%は少なすぎる
マジっすか
ポトフ
アンカーなのに
アンカーなのにね
それまでなんですけどトップページに載ったかどうかとかあるんですけどね
しょーへい
まあありましたね
僕もそれはやっぱり大きくて
アップルポッドキャストはかつて結構長いこと載せていただいて
ポトフ
載ってましたねそれはね
しょーへい
1年半ぐらい載ってたんじゃないかな
日々の習慣っていう
ポトフ
そうかそんなに載ったんだ
しょーへい
そうなんです
それとなんかコーヒー特集の時もなんか3ヶ月ぐらい載せてもらって
結構トップページにいたんで
ポトフ
やっぱそういうの大きいなプラットフォームの
なるほどね
しょーへい
大きいですね
まあそれをだから今になってやっていこうっていうのが
ハックした人たちはやってるじゃないですかね
ポトフ
あースポティファイでもね
しょーへい
そうそうそう
わかるんですよ
現代的にね
なんか今は日本ではできないですけど
こういう番組は広告つくよねとか
育てたいよねみたいなのはやっぱりあると思うんです
まあそういうのがね
もちろん求められる番組なので
多くのリスナーがね
マジョリティがそこを望むのであれば
ポトフ
そこが成熟してほしいとは思うんですが
しょーへい
なんかそこばっかりじゃないよねって
ホットキャストのようさ
ポトフ
いやーこれがね私もそこだけじゃないですし
マイクアップオブティは全然広告とかつける感じではないんですけど
今番組によってはつけてるんですよ
しょーへい
あそうなんですか
ポトフ
自動的につくやつにちょっと乗っかってるんですよ
で今年入ってからなんですけどね
しょーへい
それスポティファイで?じゃなくて
ポトフ
オーディオスタートっていう日本の会社なんですけど
そこがやりだしていて
でそのサービス開始するときに
ちょっとたまたま問い合わせとかあったんで
定期的にZoomで話していろいろレビューとかしてるんですよ
しょーへい
あそうなんですね
オーディオスタートさん実は僕も一回話しました
ポトフ
あほんとですか
しょーへい
僕自身がそのつもりがなかったので
そこで話は終わっちゃってるんですけど
ポトフ
で今4番組かな5番組かな
いつも参加してる感じでやって
最初はだから100円とかついて
あ100円ねと思っていたんだけど
最近ね月に3000円くらいいくようになったんですよ
別になんもしてないのに
これさ全然広告とか別にいいし
そんなんいいしとずっと思ってたんだけど
ダッシュボード開くたびに金額が上がってくのを見るとさ
ちょっと心動くの
しょーへい
人間って不思議で
それ本当に広告ついて喜ぶ人どれくらいいるんだろうみたいな
だって基本的に広告ってめんどくさいって思われるものだし
僕の番組のリスナーでその間じゃないか
その最初か最後にね広告がついたら
嫌じゃないかなとか思って
それに対しての費用対効果っていうか
お金が入るというのを
トレードオフだったとしたら今はいらないかな
っていうような話をした覚えがあるんですけど
でも最初数千円だったのが数千円になって
経過を見てると
結果数千円なんだよ数千円しかなってないんだけど
ポトフ
そうそう全然多いわけじゃないんだけど
しょーへい
多いわけじゃないんだけど成長してる感じが
ポトフ
あ増えてるんだと思って
今頭につくだけなんですよね
PODCAST聞いてると最初に今だけど多いのは自社広告みたいな
オーディオスタートの広告みたいな感じがね
しょーへい
多いんだけど
ポトフ
それが15秒20秒最初に流れて
で自分の番組のジングルが入って
意外と分離してるなって感じで
そこまで邪魔じゃないぞっていうのと
なんか数字がつくと
悪くねえなって
思い始めてる自分がちょっと恥ずかしいみたいなね
今までと言ってることは違うぞみたいな
そこで小銭稼いでどうすんだって言ってたじゃん
しょーへい
まあ少しく僕それ小銭稼いでどうすんだと思ってたけど
スポティファイの制約
しょーへい
今の話で思ったよりつくじゃんって思って
ポトフ
そうだよ
俺そこまで番組リスナー数多くないぞ
これでもこんなにいくのとかちょっと思ってね
今ビビってます
しょーへい
何だったらその最初25秒ぐらい広告入った方が
ちょっとプロっぽいっていうか
ポトフ
番組っぽくなるじゃん
将来的にはさ
youtubeみたいに変な広告入ってきたらやだなとか思うんだけど
広告の仕事にブロックできたりできるのよ
管理画面からね
これには広告つけるなとか
エピソードごとにこのエピソードには広告つけるなとかもできるのよ
だからどっかとスポンサーがついたときにこれにはつけないとか
なんかそういうのもできるようになって
しょーへい
へーって
ちょっと明日あたり連絡してみようかな
ポトフ
早い
そうなんですよ
ただこれね難点があって
スポティファイがねスポティファイって勝手にMP3取得して
スポティファイ上にストックしちゃうのね
しょーへい
だからスポティファイに広告が流せないというか
ポトフ
アクセス解析もあんだけどスポティファイだけ計測ができないとかね
ちょっとそういうのがあってね
しょーへい
そうなんですよ
ポッドキャスト配信プラットフォームと広告
ポトフ
主戦場がスポティファイの人はちょっと不利な部分はあります
主戦場アマゾンなんで
いけてます
しょーへい
初めて会ったかもしれない主戦場アマゾンの人は
ポトフ
そうなんですよ
しょーへい
プラットフォームいっぱいあるけどいっぱいあることすら知らない人多いですからね
そうですねアマゾンとか知らない人もまだいるかもしれないですね
ポトフ
Googleポッドキャストは僕使ったことないですし
あれねやる気ないと思う
Google側が
YouTubeでやろうとしてるからYouTubeミュージックに
しょーへい
多分Googleポッドキャストそのうち潰すんじゃないかなと思います
YouTubeがRSS対応したらそこでは流し始めようかなと思ってるんですけど
今なんか別でアップロードしなきゃいけないからめんどくさいなと思ってまだ手つけてないですね
RSS対応してくれたらもうそれで言うことないですよ
ポトフ
そうですね自分ねちょっと前からねポッドキャストを配信したら
しょーへい
自動的に勝手に動画にしてアップしてくれるっていうサービスをちょっと使ってて
おやおやそんなサービスがあるんですか
ポトフ
あるんすよね海外にはいろいろありましてですね
ただねそのYouTubeもRSS受け付けるの実験始めてるんですねもうね
数番組で広告は入れないでほしいってことが書いてあるんですよね
さっきみたいなそうなんですよオーディオスタードみたいにできない
明らかに禁止とはまだ言ってないけど入れない方が望ましいみたいな書き方がしてあって
多分YouTubeで自動的に広告つけるつもりなのかなとか思いながらね
しょーへい
でしょうねそういうことですよねそこでねちゃんと入るんだったら
そうそうそうそれで入るならまあまあそれはそれでっていうね
ポトフ
そうかそういう世界線っていうか可能性としては未来そうなるのが結構見えてるってことだから
やっぱり金額がつくとねやっぱりモチベーションになる部分もやっぱあるんで
それでモチベーション保つ人もいるねとは思いますよね
しょーへい
まあまあ僕だってもともとポッドキャストというか発信活動を始めようと思ったのは
ポトフ
お金欲しかったからですから
しょーへい
アフリエイトとかできたらいいなぐらいの感じで
僕ほとんどアフリエイトのリンク貼ってないですけど
まあ面倒だよね
そこまで力避けないというかそこで稼がなくてもいいかって思っちゃってるところはありますね
やりたい人はやっぱり
ポトフ
やってるよね
しょーへい
そのね導線として可能性があるからまだもうちょっと伸びそうですね
ポトフ
だから自分もね広告とかアフリエイトとかちまちま入れるよりは
なんかスポンサーつけたりとか配信をお手伝いしますようの方がちゃんと入るんで
しょーへい
そっちでいいじゃんっていうタイプではあったんですけどねちょっと前までは
ちょっと目に見えて
そうなんですよ
上がってきてる部分があるとね
ポトフ
人間って弱い
しょーへい
そうなんだよ
ポトフ
まさしく今ちょっと足を踏み入れようとしてしまってますけど
しょーへい
たくさんの話を聞いて
ポトフ
あれじゃないかこれは
そうなんですよね
皆さん広告どう思うかなどうですか広告入っててやだなとか
なんかあったら教えてください
しょーへい
最近ちょっとそういうのが増えてきつつはあると思うんで
広告僕はスポティファイ
企業さんのチャンネルだと広告入るんですよね
自分とこでつけてたりとかもしますけど
別に嫌じゃないんですよね
それはやっぱり選ばれてる広告が嫌じゃないのが選ばれてるから
っていうのはあると思います
その別の番組の紹介だったりとか
ラジオと一緒ですよ
朝とかお昼の番組の間に
同じラジオ局の夜8時間の番組とか宣伝されたら
ポトフ
別に全然嫌な気はない
しょーへい
それから突然ラジオショッピングのコーナーとか
あー出たまたこれ
ポトフ
そういうのもあるけどね
しょーへい
そういうのもまだまだ入ってきてないので
ポトフ
ホットキャストの場合は
強制的に見せられるとかではないんで
意外と邪魔にならないなと思ってますけどね
しょーへい
飛ばしたところで15秒30
YouTubeで15秒とか入るだけで結構鬱陶しいなって思うんですけど
音声広告の可能性
ポトフ
飛ばせなかったりするやつもあるしね
しょーへい
そうそうそう飛ばせないの嫌ですね
ポトフ
あと質もね
結局なんかコンプレックス商材売ってますみたいな
いろんなやつだとちょっとなってありますけど
今音声そこまで行儀悪いのがあんまないので
しょーへい
そうですね
なんだろうなちょっと期待したいのは音声の広告って
結構ネタとして面白いのが多いじゃないですか
ラジオとかに流れてくる企業さんのCMとかって
やっぱり声で覚えてもらおうとするとか
ポトフ
ちょっと残す方に力を入れてるから
しょーへい
なんだろうな視覚的なテレビとかYouTubeとかで流れてくるような
あからさまな
ポトフ
確かにあからさまな
ゲーティングの手法じゃない部分ですよね
しょーへい
ラジオとして親しんでもらうためのものに
仕上がってるやつが多い気がするから
その点としてラジオ広告って
普通のやつかおもろいやつかで
嫌なやつというか下手だなって思うのはありますよ
もうちょっと作りがあっただろうみたいなCMはあるけど
でも決して鬱陶しいレベルじゃないかもしれないですね
ポトフ
つばきライトさん
今コメントがライトさんですね
オーディオスタート登録したけどまだCMついてない
知り合いの番組で聞いたらCMの音のほうが大きい印象でしたというね
そうかオーディオとこれね
さっき海外でCMがつきやすいジャンルつきにくいジャンル
しょーへい
ってちょっとちらっとおっしゃってたじゃないですか
ポトフ
やっぱりあって
しょーへい
あるんですね
ポトフ
あるんですよ
しょーへい
やっぱりねバラエティとかってつきにくい
ポトフ
CM出す方としてジャンルが選べるんですよ
ジャンルとか地域とかが選べるんですよ
だから私のやつだと名古屋で行われるイベント情報の広告がついたりとか
しょーへい
あとねビジネスカテゴリーとかがやっぱりつきやすくて
なのでビジネスカテゴリーの番組を作ったっていうとこあるんですけど
ポトフ
そこまで見越してやってたんだ
なのでねジャンルはねあります広告がつきやすいジャンル
だから私が今数千人行ったって言ったけどちゃんと狙ってやってみてついたんで
何も今まで雑談系のについたっていうわけじゃないんで
しょーへい
なるほどなるほど
ポトフ
そこはちょっとあるかもね
だけどしょうゆさんのやつとかコーヒーとかに特化してるからつきやすいかなと思いますけどね
しょーへい
コーヒー系だったりとかせめに飲み物とかフードとかで親和性のあるようなものが
音声業界に興味を持ってくれるかどうかっていうハードルを奪って
そうですねハードルありますね
ポトフ
今はやっぱテック系とかが多いですからねやっぱCMとかね
しょーへい
まあですよねそうなっちゃいますよね
いや本当にあのコーヒーの大きな会社さん日本にもありますけど
そういうところが本気でやり始めたらそちらで番組も作れると思うしCMも直せると思う
ポトフ
そっちの方が早いね
しょーへい
そうそうそうそう
ポトフ
今ってさツイッターとかもテキストが多いじゃないですか情報としてはね
テキストはどんどん減ってって音声に移行していくかなとは思ってはいるんですけどね
しょーへい
僕もそれはちょっと思いますね
特にこのウェアラブルデバイス
AirPodsみたいなものだったりだとか
それをなんか複次的に補助するために
わざわざスマホ見なくても
ポトフ
Apple Watchとかで簡単なテキストが表示できるし
しょーへい
5Gの世界がもうちょっと更新されていくと
どっかのスポットに行った時に自動的に音声が流れるとか
耳にずっとつけてる前提でね
自分でこの情報の選択をある程度できるとして
わざわざ見たりとかわざわざ操作をしなくても
耳に直接入ってくるとかって全然あり得ると思う
将来の展望
ポトフ
未来のSF映画とか見てると
なんかを調べる時ってテキストで調べないよね
声で調べるよねとか思うと
すると画面でテキスト読むっていうの減るよな
すると広告ってそっち減ってくだろうなと思うと
音声とかのほうが使うようになるから
そっちのほうが増えるかなとか漠然と思ってますけどね
しょーへい
うんうんうんうん
なんだろうそのインパクト
個人に与えるインパクトとして
脳に残るとか記憶に残るとかいう意味では
やっぱりテキストより耳のほうが残るっていうようなデータもあるわけ
ポトフ
なんか言われますね
しょーへい
一番残るのは香りが一番残る
ポトフ
香りが一番あれでしたね
記憶に結びつくとかがありますね
しょーへい
それでいうとわざわざテキストでしなくてもっていう
テキストは手っ取り早いとか
現代の使い勝手の良さとしてはやっぱり圧倒的にテキスト
現状はね
ポトフ
一覧性ができるしね
しょーへい
僕らは雑談っていうか多分余分の情報をいっぱい流しながら喋ってて
これが今のポッドキャストの良さかもしれないけど
これがAIとかがいらない情報とか一切なしに
一番記憶に残る形で番組とか作り出したら
ポトフ
すごいことですよ
それは全然あり得ますね
しょーへい
あり得るでしょ
ポトフ
全然あり得る
しょーへい
僕らの想像力であり得るってことは
多分そういった発発始まってると思うから
確かに
何の話でしたっけ広告か
広告
企業さんは全然ここに投資していいと思うんですけど
やっぱり現時点ではまだできないのかな
ポトフ
なんかスポティファイさんも言ってたみたいなんだけど
しょーへい
企業に音声広告がないのが一番ネックらしいですね
ポトフ
動画の広告は持ってる
そうそう作ってないんですよ
動画は持ってるから
なんかウェブこれに出しませんかって言っても
じゃあ出そうかってなるけど
音声出しませんかって言っても
作らなきゃいけないのになっちゃうんですよね
しょーへい
そこか
ポトフ
そこ結構デカいらしいですよ
しょーへい
それはCM作るクリエイターの方で
どっちもいけるやつ作ってもらったら
二次利用でもいいから
まずそこで始めてみて何かが結果出したら
もうガラッと変わるでしょうね
ポトフ
そうそうそう結果がね
分かる形で出るといいんだけどね
もう今1時間ってこんなに短かったっけって
今驚愕なんですけど
しょーへい
そうなんですよ
ちょっと途中いっぱい犬の声とか
アップルさんで話をしましたっていうことも
ツイートでおっしゃってたところから
今回のコラボが実現したので
そこら辺聞いてみてもいいかなって最初は思ったんですけど
初心者バージョンから順応ってやっててもいいのかなって
一つ思って
それは番組だけじゃなくて
オフラインオンラインでイベント的にね
講座的な
そうそうそうそういうのはね
ポトフ
ちょっとねやりたい気はするんだけどね
しょーへい
今日はそれですよ
その話をしようというところから始まってるんですよ
ポトフ
そうだそうだ思い出した
1時間経って思い出した
しょーへい
その話がたぶん
本節としては
今後僕もこういうの
今日は本当に雑談っていうか
ポッドキャストのビジネスモデル
しょーへい
いろいろ話したんですけど
定期的にやっていくんだったら
そういう方向づけがあってもいいかなって思ったのが一つと
あともう一つはやっぱり
クリエイターとして
僕自身が今後どういう風にしていこうかなっていう
僕はずっとおしゃべりを続けていきたいと思ってるんだけど
でもたぶん
これ自体ってやっぱりお金にならないから
これは立ち行かないじゃないですか
これは趣味にしかならない部分が
これだけでやろうとしたらね
ポトフ
これだけで考えたらね
しょーへい
そうそうそう
番組作り手伝いますよとか
構成作家もそうだし
誰かの代わりにしゃべる
代行っていうか
番組をパーソナリティとして代行するみたいな
ものができたらいいなっていう風に
思っているものの
あんまり事例も知らないし
その辺ご存知かなと思って
ポトフ
どうですか
ビジネスに役立つ部分は
ありますでしょ
多少
しょーへい
役立つっていうのは
僕が
例えばコーヒーの発信をしてて
発信活動は
そうですね
ポッドキャストで
コーヒーで
雑談でやってる人って僕しかいないんで
おそらくは
プロの人とかでね
ポトフ
知識の発信をしてる人とかいるけど
しょーへい
見えるけど
あんまり僕みたいな形でやってる人いないんで
そういう立ち位置の人として
今度取材に行きませんかとか
ちょっと前には松坂屋で
登壇させてもらったとかいう
事例があったりとかはしますけど
ポトフ
そっから次の自分のビジネスに
結びついたりとかはないんですか
しょーへい
そこは今から
商品がないからあんまり
自分のブレンドコーヒーを作って売ったりとかしたけど
そういうのじゃなくて
もうちょっとそういう
無形商材っていうんですかね
ビジネス的な言い方をすると
誰かに教えたりとか
僕の成功事例が何か役立つのであれば
そこで少し
頂きながらお話ししたりとかいうのも出てくるかもしれないですけど
ポトフ
今は受け皿というかそうか
バックエンドがないんだ
結局音声が強いところは
ブランディングを作っていくところなので
これだけで
その喋りだけで儲けるっていうか
しょーへい
稼ぐっていうのは結構ハードルが高くて
ポトフ
本職の人でもそれができてない人がほとんどなので
しょーへい
喋りだけで食べていくっていうのは
ポトフ
一般の人がそこをやるっていうのは
かなりのハードルなので
ビジネスとして考えるのであれば
それを本職で受け皿のバックエンドを作った上で
ここは完全にブランディングの場ですよっていう風にしたいと
うまく回らないと思う
しょーへい
そうですよね
本当に思っている通りというか
ポトフ
ずっと考えてますそれを
しょーへい
でもさ
ポトフ
逆に言ったら僕はファンを先にたくさん作ってしまって
しょーへい
こっからお金儲けにしようっていう風に思うと
ポトフ
リスナーの層とか狙ってるところが変わってきちゃうんですよ
そうですねそうなると思いますよ
しょーへい
別にこの番組は番組で自分が好きだからやってることだし
決してそこに偽りはないんですけど
お金を稼がないと食べていけないよねとか
普通のサラリーマンをやりながらやってるけど
ポトフ
もうちょっと自分の好きな仕事にシフトしていきたいって思った時に
しょーへい
何かしら必要になるよねっていう
ポトフ
それでいくと今のコーヒー沼の番組は番組で残しておいて
別の動きが必要ですね
しょーへい
ですよね
ポトフ
ターゲットがB2CじゃなくてB2Bだと思いますね
しょーへい
ですよね
ポトフ
間違いないです
今のファンからお金を取ろうとかはあんまり考えない方がいいと思います
しょーへい
もちろんもちろん全然それは
ポトフ
こういうファンたちにコミュニティがあって
ビジネスサイドとしてこういうことをやり始めましたよっていう
ストーリーを作らないとダメだと思います
多分わかってると思いますけど
しょーへい
しゃべってるからそういうこと
この1年くらいも散々それを考えてきてるんですけど
どうしてもバックエンドが作れなくて
この話は別にここで膨らませる必要ない
ポトフ
手間だからね結構大変だからね
しょーへい
本格的にビジネスに入っていこうと思うと
ポトフ
それはねどっかでやらないとダメだよ
しょーへい
どっかでやらないとダメでしょ
もし今からポッドキャスト始めようと思ってる人がこの番組を聞いてるのであれば
ポトフ
あれば
しょーへい
絶対考えておいた方がいいからそこは
ポッドキャストでの広告収益化
ポトフ
なんとなく始めてそこだけでなんとかならないかなは無理なんで
無理です
しょーへい
それは間違いないです
商品があってから
ファンが付きやすいっていうのとかブランディングしやすいっていうのは本当に間違いなく
音声の強みなので
だから先にやることがね最終的にどこに持ってきたらいいか先に決めといた方がいいですね
ポトフ
いいですね商品がある人は強いですよね
最初からね
しょーへい
そうなんですよ本当に悩みでそれが今
ポトフ
なかなかねいろんな仕事をしてる中でやるとなると結構なカロリーなんですけど
しょーへい
どんな形でもそうだと思うんですけど
ポッドキャストで思ってるほどシンプルじゃないところっていうか
ポトフ
コメントをもらってます
ヨシヤスさんですねそんなにいかぬ時間のヨシヤスさんから
しゃべりの価値かリスナーがたくさんいるからCM入るってのはわかる
あとはお金落としてくれるファンもしくは金を直接払う価値のあるコンテンツですかね
軽く飲んでますという風に
そうなんですよだからポッドキャストのしゃべりだけでCMが入るっていうケースは
ようやく日本では出てきたところですけど海外ではねそういうのはちょっと前から
ありますがただ昔から海外のポッドキャストはやっぱりポッドキャストでなかなか収益上げれないんで
海外のポッドキャストはイベントをやったり変な話ツアーをやったり
中にはワールドツアーとかを組むようなポッドキャスト番組をやったりして
あとそこでグッズを
ワールドツアー
ワールドツアーイギリスのポッドキャスト番組ですけど全米ツアーとかやったりね
グッズを作ってそこで売る物販で稼ぐっていうなんだろうな
ちょっと前のミュージシャンの稼ぎ方と同じ稼ぎ方をやってましたね
しょーへい
これもでも結構しんどいでしょ物販在庫持たなきゃいけなくて
在庫持たない方法もね多少ありますけどね
ポトフ
いろいろ大変ですけどね
しょーへい
いろいろ物販はコーヒー豆売って散々思いました
そこまで稼ぐつもりはないけど
ポトフ
稼ぐつもりはないにしては労力半端ないなと思って
商品開発から考えるとね
海外の番組はそういうので利益をちゃんと上げてるところはありましたよ
しょーへい
昔からね
ポッドキャストのコンテンツ価値とファンの付加価値
しょーへい
最近の事情すらあまり海外もね
ポッドキャスト全部聞けないし
なかなか海外情報忙しいと読んでられなかったりするので
ポトフ
ふわっとした話しかあまり知らない
最近はだからやっぱり広告は増えてはきてるかもしれないもしかしたら個人でも
逆にツアーとかは減りましたけどねコロナもあったのも
しょーへい
まあそれはそうですよね
そこはもうほんとでっと相談させてください
ポトフ
それはね多分時間もかかるしね
いつでも壁打ちになります
しょーへい
いろいろ動きはあるので
夏から秋冬に向けて
頑張ろうと思ってるので何かしら変わっていくかなと思うんですけど
ポトフ
ただもう今の番組に関しても変わらずそのまま続けると思います
よしやすさん金を落としてくれるファンにリアルイベントやグッズなのですね
けどよしやすさんちょっとそれはやられてますよね
イベントとかねオフ会っぽいことで
あとは自分はお金払ってもらえるコンテンツを目指したいですということで
よしやすさんはそんな理科の時間で科学系に特化してるんで
コンテンツとして価値があるけどお金払ってもらえるコンテンツって難しいですよね
しょーへい
ほとんど手に入る情報をただで手に入れられるような世の中になっちゃってるので
いらない情報とかもちろん入ってきますけどただのやつって
結構なレベルまで手に入っちゃうっていうのが難しいところで
ポトフ
新聞社さんがやってるこれ以上は有料っていう記事とかも少し読ませて
これ以上有料ってあれもうまくいってるとかあんまないですからね
しょーへい
ないんですよ
本当にそれでかつやっぱり個人にファンが付くような
ポッドキャストってそういう傾向があるわけだから
ポトフ
別に情報を聞きに来てるわけじゃなくはないけど
しょーへい
この人からこれが聞きたいっていうだけで
ポトフ
純粋にコンテンツだけかっていうとそういうわけじゃない
逆に言うとコンテンツはどんなんでもこの人が喋ってるならっていう場合もあるからね
しょーへい
ありますね
ただそこにお金が絡んできたとかにまたちょっと変わってくる
確かに勝手に見方が変わったりね
あれこの人は突然番組を有料にしたけれども
ポトフ
急にどうしたのかなっていうね
カングラれるっていう
けどコンテンツね目指したいとか確かにそこだけどな
しょーへい
だからプロの世界じゃないですかそうなってくると
ポトフ
そうですね
しょーへい
難しいな
昔からやっててもそんな感じだったんですね
ポトフ
そんな感じです
昔の方がもっと稼ぐ手段が今よりないんで
混迷としてましたが
さあさあ時間がちょっと1時間は遊戯超えてますがね
あんまり引っ張っても
お子さんは静かになりましたが
しょーへい
多分寝たかな
ポトフ
どうしますまた定期的にやりますか
しょーへい
定期的にやったほうが
そうですねその何だろうな
モトキさんが言ってた
人を集めてポッドキャストの質問を聞いたりとかっていうのは
それはそれで何か立て付け作るとして
ポトフ
需要がありますよそこは
前から言ってるんですけどね
その場で何かやるみたいな
しょーへい
その場で収録するもそうだし
どんなマイク使ってますかとかオーディオインターフェースと繋いで
じゃあパソコンでどういうソフト使ってこうやって収録してます
編集してますとかのところって結構見たい
僕も見たいです他の人とやってるか
ポトフ
編集画面とか地味な作業ですけどね
需要あるのかないかちょっと微妙に分かんないな
しょーへい
僕そもそも編集しないんで
僕の番組編集しないでじゃなくて
ポトフ
そうださっき椿ライドさんでCMだけ音量が大きいのが印象的だったとかいうのがあったけど
これねオーディオスタートさんの場合CMは音量レベルこれで納品してくださいっていうレベルがあるんですね
でトークの部分の音量をちゃんと調節してるかどうかなんですよね
CMは一定なので
しょーへい
逆にね自分の方がちっちゃいパターン
ポトフ
そうそうだから音量調節をちゃんとしてるかどうかとかいうのもあるけど
その音量調節どうやってやるのっていう人も全然いるとは思うんで
アンカーというかスポティファイブ4ポッドキャストだとあんまりやる手段がないとかもあるんですけどね
しょーへい
いや終わんないです
ポトフ
終わんないですね
ネットコミュニティの盛り上がり
ポトフ
とりあえずありがとうございましたですね
しょーへい
ありがとうございました
ポトフ
特に椿さんの紹介はあんまりしてるように話しちゃったけど
なんか番組の告知を少しお願いしてもいいですか
しょーへい
ありがとうございます
僕はですねコーヒーについての発信をしてまして
コーヒー沼でドラ遊びという番組をやってます
マルチ配信してるので
大体のプラットフォームではポッドキャストで聞いていただけるかなと思うんですけど
コーヒーは楽しいそして時には人生の役に立つというテーマで
コーヒーの飲み手の視点からね
それぞれ皆さんコーヒー飲む人いっぱいいると思うんですよ
コーヒーって世界で1日に25億杯とか30億杯消費されるって言われてて
あの石油に次いで2番目に貿易逃避額が高いっていうようなものなんですけど
そんだけ経済にインパクトを世界にインパクトを与えるようなものが
みんな当たり前に飲んでるにもかかわらずあまり知られていないことが多いというところで
そこが変われば救われる人がいるんじゃないかとかいうこうしたことを
言うつもりが全くないわけじゃないけど
そこにつなげていくというよりは
それぞれがいい形でコーヒーと向き合うとかね
今飲んでるコーヒーが少し意味のあるものになってもらうと
一人一人が少し意識が変わると
全体としてはすごいインパクトになるんじゃないかなっていうところを
自分なりの視点でお話をしているような番組になっておりまして
お話の中でもちょいちょい話しましたけども完全に雑談なので
何かコーヒーに役立つテクニック的なものだったりとかの回は
ポトフ
たぶん100回に1回ぐらいしかないので
しょーへい
そういうのを求められる場合は
他のプロの方たちの番組を聞いてもらった方がいいと思いますけど
毎日15分20分ぐらいで聞きやすい番組にしたいなと思って
目指してやっておりますのでよかったら聞いてみてください
ポトフ
はい毎日配信されてるということで私も聞いてます
全部じゃないですけど聞いてます
っていうかコーヒーの話も本当は聞きたいんだよね
俺実はコーヒー好きでさ
しょーへい
そうなの
ポトフ
そうなのコーヒー好きって言ってもジャンクな感じで
1日5杯も6杯も飲んでどうよっていう感じの飲み方なんだけど
なんかねちょっとその辺の話も本当は聞きたいんだよな
また機会があったら聞かせてください
しょーへい
そっちの話はもういくらでもできるし
今もう本当にここまででかかってるけども
これ言ったら本当に終わりじゃないですか
ポトフ
今日はいいです今日はやめましょうやめておきましょうね
しょーへい
大丈夫ですかはいはいはい
ポトフ
っていうことでとりあえずありがとうございます
一旦今日は雑談ですけども
ポッドキャストのことも初心者向けに情報発信ができたらいいなと思っていますので
その辺でももし絡めたらお願いしますということで
ありがとうございました
コーヒーについての発信
ポトフ
ありがとうございました
聞いていただいた皆様もありがとうございました
では一旦終わらないのでここで締めます
ありがとうございました
はいということで聞いていただきました
昇平さんとのスペースでした
まあちょっとね土曜日の夜8時からだったかなということで
まあ結構いろんなところでスペースもやられてたみたいだったのでね
そんなにリアルタイムで聞いていただいた方が多い感じじゃなかったですけども
けど個人的にはすごくいろんな話ができて面白かったですね
まあ広告の話があったりですね
昇平さんが今後どうしていきたいかみたいな話もねチラッと言ってましたけど
今後もねなんか動きがありそうなことも言ってましたし
あとイベントこういうセミナーワークショップみたいなやつもいいよねみたいな話とかね
こういう定期的にやっていくといいんじゃないかみたいな話もあったりしましたけどもね
あと話の中でですね私がポッドキャストマイカップオブティの
シーズン1でどれくらいエピソードを出していたかっていうのをね
話で思い出せなかったんですけども
数え間違いが微妙にありそうな気もしますが
シーズン1はですね454回が最終回でした
シーズン1の最終回は454
多分誤差はあるけど交渉
一応公の発表私の発表では454回がシーズン1でした
2005年から2018年約14年続きましたシーズン1
最終回が454回ですが
シーズン2がですねほぼ1年後に再開しましてですね
シーズン2の本数は16なんですよ
むっちゃ少ないで今回ねシーズン3が43ですけども
シーズン2実は16で終わってるんです
シーズン1が5分10分話しつつ曲も紹介はしてたので
トータル15分とかになったりしてたのかな
15分から20分くらいになってたと思うんですけども
それをアンカーとの澄み分けを考えて
アンカーを始めたのが2017年なんですよ
2017年にアンカー始めて2018年にシーズン1やめてるので
ちょっとねその1年ぐらい
ポッドキャストのワークショップ
ポトフ
これどっちどっちなんかやっぱアンカーの方が更新しやすいな
なんか番組がかぶってんなとかちょっと迷いに迷って
これは1回やめようと切り替えようと
シーズン1をやめてシーズン2にしようと
ちょうどアップルがシーズンっていう機能を取り入れたので
使ってみたかったっていうのが多少あるんですけども
シーズン2を始めたのがですね2019年の11月なんですよ
18年の12月にやめて19年11月やばい
1年経っちゃうと思って始めたのがシーズン2
2019年の11月から始めて終わったのが
2021年の3月なので
思ったより続いてた
1年4ヶ月ぐらいでしたね
エピソード数16と言って
最終回シーズン2のエピソード16今タイトル見たら
クラブハウスと音声メディアの未来っていうタイトルですね
俺何話してんだろうと思って
さっきちょっと再生したら出だしのテンションが高くて
この時ね夜車に行って録音してたんですよ
でかなり声を張って録音してて
それこそねアダムカリーのデイリーソースコードが
ちょっと脳裏にあり
長尺だったらあのテンションで行かなきゃいけないだろうみたいな
わからないテンションがあったんだけど
まあまあしんどかったので聞いてても疲れるなっていうのと
その時目指したのがですね
内容がなくてもとりあえず長尺で聞き流せる番組を目指したんですよね
聞き流せるのダメだろうってちょっと思い始めていて
ちょっとシーズン2の流れも断ち切ろうと思って
シーズン3としてですねスローポッドキャストをテーマに
すげーテンション高くやったのが
急にスローポッドキャストとか言い出してですね
シーズン3をね始めた感じなんですね
シーズン3はね2021年の3月にシーズン2やめて
本当はもう4月からやろうかなと思っていましたけど
まあまあ例のごとくさすがに4月からはできなく
2021年の5月19日なんで
3月にやめてね4月にやればよかったです
3月にやめて5月なんで2ヶ月なんでね
まだよかったですよね
その前の12月にやめて
翌年11月に再開するよりはね
全然よかったんじゃないかなと思いますけどね
そこでスローチャーナリズムっていうのを紹介して
ポッドキャストに向いているコンテンツだろうというところで話をして
スローポッドキャストというのを話し出した感じですが
で今に至るですねエピソード43まで来てるので
シーズン2はやっぱりだからね無理がしてたんだなって
改めて思いますねあのテンション聞いてみてさっきびっくりしたもんな
ポトフ
どんなテンションやねんと思って
うるさって思いました
こっちのフラットに戻れてよかったなと思います
ここでもう一曲曲を流します
イタリアのアーティストミスターオジロっていうのかな
オジロなのかなちょっと自信がないんですよね
ミスターオジロでサムライ
ポトフ
ミスターオジロでサムライという曲でした
やっぱりね人とこうディスカッションというか
ブレインストーミング的なところもありましたので
こう話をするとちょっといろいろ考えがまとまる部分もありますね
すごく本当個人的には有意義な時間でして楽しかったです
まあ翔平さんとね久々にちゃんと話すっていうのもあって
翔平さんが名古屋出身で知らなかったんで
そうなんだと思いながらね楽しかったですけども
あのなんだ結局さ
ちょっと前にそういうアップルストアでやってたイベントとか
コワーキングスペースで定期的にやってたイベントとかあったので
自分の中ではそういうイメージがあって
まあポッドキャストもそういうのやってみたいなという風に
思っていたんだけど
地元の名古屋でリアルで毎回やりましょうっていう人が
ちょっとしばらくねやりたいっていろいろな話をしてても
出てこないところもあるし
もちろん声かければ
例えばTPさんとかだったらいいけど
TPさんも忙しそうだし
逆に若い子とかね
積極的にだって私もそれやってたのって
30代ぐらいの時だからさ
子供がまだ小さかったかな
30代前半とかだから
そういう人が積極的に関わってくれたらいいなと思ったけど
ちょっと考え変わりました
オンラインだったらこうやってお話で
しょへいさんの定期的にこういう話したいし
初心者向けのワークショップ的な話とかって
オフラインメインでオンラインもやりますよではなくて
オンラインをメインにしないとダメかなっていう気がしてきました
集客面でも考えて
オンラインでちょっとコミュニティの中で
そういうポッドキャストの勉強会みたいなもの
ワークショップみたいなものを定期的にやるようにして
それでたまにオフラインで集まれる場を作るっていう方が
いいのかなというのがなんとなく話をしてて思いましたね
ちょっとそういう形で考えてみようかなと思っていたところ
日本ポッドキャスト協会の会長徳松たけしさんも
そういうワークショップみたいなのがあるといいよね
前徳松さんはカフェをやっていて
その場でそういう機能もあったりしたんだよね
カフェに行けばポッドキャストのマスターが誰でもいいから
なんかあったら相談に行ったらいるみたいな形も取れたりするじゃないですか
だからこれはオンラインでやるんであれば
オンラインメインでやるんであれば
一からまた何か立ち上げるというか
日本ポッドキャスト協会さんの中の一ワークグループみたいな形で
毎月とか技術的なところの勉強会みたいな初心者
例えば今からポッドキャスト番組を作ろうと思うんですけど
何から考えたらいいですかとかね
何からやればいいですかとかね
そんなところから
じゃあマイクどうしよう
とりあえずスマホのマイクでいいんじゃないって言っちゃいそうだけど
マイクのグレードアップと技術的な話
ポトフ
じゃあちょっとマイクをグレードアップさせたいとなったら
どういうところを考えた方がいいだろうとかね
そういう話とかを定期的にやる場があって
その中で技術的な質問とか
全然その時にしてくださいみたいなのをやってもいいかなっていう風に
ちょっと今思ってます
実は去年の2022年の9月に
エンジニアリングフローっていう
エンジニアのコミュニティの番組にゲスト出演してるんですね
その収録とかはDiscordとか使ってやったような気がします
Discordで
CompassっていうITの勉強会の支援サイトみたいなのがあるんですよ
それでイベントを例えば登録すると
毎月そこでイベントの出席者募集してっていうのがあって
ああいう仕組みいいなと思うんですけども
Compassとかやっぱりちょっとエンジニア向けな感じがあって
ポッドキャストユーザーとちょっとマッチするか微妙だなと思って
じゃあどこでどうやってやろうっていうのはね
すごくちょっと迷っている部分があるんですけど
久々にClubhouseを触ってみたけど
Clubhouseの機能なかなかいいっちゃいいんだよね
Twitterスペースでやって
どうやってやるかわからないんだけど勉強会的なものを
もしかしたら画面を見せたいとかいうのもあるかもしれないなとか
ちょっといろいろ考えてはいて
いくとClubhouseもダメなんだけど
かといってYouTubeライブとかでやると画面は見せれるけども
逆に見せてもらうとかさ
スピーカーとして何か参加してってのは難しくなってくるので
どうやってやろうかなと思って
Zoomみたいなやつで参加できるようにして
配信だけ改めてどこかでやるとか
別にリアルタイムに配信する必要ないから
配信しなくても配信した方がいいのかな
そういうのちょっとありますが
1から作るよりは日本ポッドキャスト協会の中でやった方がいいのかな
と思っているのが一点と
オフラインでなくオンラインで定期的に
勉強会ワークショップみたいなものをやっていって
初心者の方も含め技術的な相談できれば
技術的な話ができればっていうのをやってもいいのかなと思っていますが
いかがでしょう
オンラインワークショップの開催と会員募集
ポトフ
そういう形だったら翔平さんも参加してもらいやすいですし
他にも日本ポッドキャスト協会だったら
いろいろやっている
例えば今度9月30日のイベントに向けて
やっているグループとかもあるので
そういう方も興味がある会に参加していただいて
できるかなというふうに思いますけど
日本ポッドキャスト協会
前会長をやってて一旦退いて
実行部隊に今なって
それまで毎月スペースやってましたけども
今みなさん他の方にお任せして
4人ぐらいで今回していますけども
だからちょっとやめてすぐそこに
私も喋るのはちょっとなんかなと思ったんで
遠慮はしてましたが
このワークショップやるとしたら
ちょっと自分が出ていくのが増えるんだけど
そろそろいいかな
若干出るのを遠慮してたんですよ
会長をやめるって言ったのに
まだガンガン出てきたらちょっと邪魔でしょ
ということで遠慮してたんですけども
今9月30日に向けてまた準備が始まってます
今年の9月30日に向けて
会長も実は動いてまして
リアルイベントをやるかもしれないということで
動いてますけどもギフの方でね
今6月ということで
9ヶ月経ちました会長辞めてから
そろそろいいですかね出てってもね
なんかちょっとそんなふうに思ってます
会員募集なんてちゃんと作らなきゃいけないんだけど
誰かウェブ強い人
一緒にサイト作ってほしいんだけどさ
今ちょっと仕事忙しいんですよ
プレゼンとか見積もりとか
むちゃくちゃ今書いてまして
時間がない全然ないわけじゃないのよ
クラブハウスや音声配信プラットフォームの検討
ポトフ
時間あってもさ
普段空き時間で考えるのって
そういう人と仕事のプレゼンのこととか
ちまちまとサイトを作る心の余裕がない
それもさ誰かと一緒に作業してれば
ここどうしようっていう
簡単な相談
もう今ここどうしようっていうの
チャットGPTとかに聞くっていう
寂しい状況になってるからさ
そういうのもできたらいいなとか
毎月そういうワークショップとかやってればさ
ちゃんと毎月ちょっと考えなきゃいけないとか
その日にちょっと進めようとか
そんなこともできるなと思っていて
前やってたwebの勉強会のやつもさ
毎月一回仕事そこでするようにして
その時のサイトもあったのね
コミュニティのね
サイトの修正とかする機会にもなったからさ
そういうのがね
集まるかわかんないから
例えばクラブハウスでやって
とりあえずその日はクラブハウス
ずっと立ち上げてて
なんか喋るかもしれないんだけど
時間が来たら喋ってね
この時間はこの話する
マイクの話するとか決めて
ただその前後もずっとクラブハウス
開きっぱなしでさ
ずっと作業しながらなんか開いて
誰かが来て喋ったら喋るみたいな
そんなゆるい感じでもいいかなと思ってんですけどね
どうでしょうね
どう思いますか
ということで
今ちょっとその方向ではね
画面が映せないけど
なんかずっとクラブハウスを開いていて
やってもいいかなということで考えています
もうちょっと考えますけどね
とりあえずオンラインじゃなくて
オフラインメインかな
ということに
自分の中では今なっています
はいということで
翔平さんどんな話でしたでしょうかね
そういえばさ
クラブハウスもちょっと久々に見て
そうですけど
あとコールインっていうね
サービスもたまに使ってますが
それもクラブハウスみたいな感じでね
ライブで音声配信できるんですけども
その配信したやつがね
そのままポッドキャストで配信できるんですよ
特にダウンロードとかしなくてもそっからね
すごくいいんだけど
日本の人があんまりいなくて
全然いなくて
そこで開いても誰も来ないし
アカウント作ってもらうのも
抵抗あるでしょうからねと思って
ツイッタースペースとかが
やっぱちょっとね
苦手な部分あるし
ツイッターもどうなのかわからないし
スペースも続いていくのかちょっと自信がないし
でクラブハウスはね
一応ダウンロードできるのよね
ダウンロードできるしなとかちょっとあって
そういう
今さ
動画ポッドキャストもやってますが
ライブ配信するときは一応
YouTubeライブでやってますよね
音声のライブ配信もさ
なんか
なんかやったほうがいいんだろうな
と思ってるんだけど
何でやろうかすごく迷ってます
ツイキャス
ツイッタースペースも
どうかなと思いながら
コールインが一番機能的には
しっくりくるんだけど
人がいない
でこの間クラブハウスしたら
なんか少し
来ていただいた方がいるんだけど
けどタイミングによってはね
誰も来ないっていうこともあるし
収客を考えたら
ツイッタースペースなのかもしれないけど
一番機能的に不安なんだよね
でクラブハウス
あと他にさ
音声のライブ配信でいくと
スタンドFMとか
ラジオトークもあるよね
ラジオトークはやったことないけど
スタンドFMは前
そのライブやったことあって
それでもいい
あれもさ
作業しながらずっと開いておくことも
やってる人いるなと思っていて
できる
けどあれも
アーカイブは表示はできるけど
ダウンロードとかできないよね
たぶんね
ボットキャスト配信はできないよね
する必要ないか
だらだらやってるな
途中のイベントの部分が
スタンドFMもね
なんか使いたい気もするんだけど
どう使おうかちょっと困っていたりします
そこでライブとかやりたいんだけど
なんかきっかけがなくて
なかなかね
なんかそんなこといろいろ考えてて
今んところクラブハウスかな
という
クラブハウスがさ
なんだっけ
前はだから
日本ボットキャスト協会として去年までね
ゆいまるさんと月1回
日曜の朝やってましたが
あれからもまたなんか機能なんか変わってる気がしていて
なんかルームっていうのを
作る感じになって
そのルームからじゃないと
今開けないのかな
ちょっとよくわかんなくなってさ
あれなんか勝手が違う
その月1回やってた時もさ
毎月毎月なんかいろんな機能が変わってるとか
って戸惑ってましたけど
さらに戸惑いが今大きくて
まぁけどちょっと
クラブハウスかな
とか思う
そのね今日ちょっとやってたんだけど
マインカップオブディの
次どうしようっていう
編集会議的なのをねクラブハウスでやったり
あと作業中
編集中をね
クラブハウスでやってたんですよ
平切っ端で
誰も来なかったのね
日曜の朝だからね
編集のはもう音流しながら
それこそ翔平さんとのこの音ゲーをね
音流しながら
やってて
知らずに入ってくるとさ
何回も繰り返して聞いたりとか
させることになっちゃうんだけどやってたんですけど
来た方がですね
ネパール人の方で
日本語を勉強したいネパール人の人が来て
でなんか日本に
行きたくって
2ヶ月後だったかな
その面接試験があって
そこで日本語で
面接があるけどすごく自信がなくて
不安だっていう
悩み相談をしてました
って言っても
留学経験ないからさ
相談できないんだけど
日本語の会話をね
少しやって
そうやって話してたら
編集できねえこの時間
どれくらい話したんだろう
2,30分話したんじゃないかな
そんなに言ってないかな
完全に止まってると思って
それ終わってまた編集続きして
感じだったんですけど
思いつきでやるんじゃなくて
さっきの
勉強会みたいなやつの日に
この日はずっと
スペースで
クラブハウス開けてるんで
なんかね質問があったら
クラブハウスの優位性
ポトフ
来て何時から
イベントやるんで
よろしくみたいな感じに
すると
話しやすい
部分もあるかな
ただクラブハウスって
黙って隠れて聞くだけで
しにくいんでしたっけ
それがネックじゃネックなんだよね
例えば
スタンドFMとかだったら
聞いてるの分からないけど
聞いてるとかできるなら
ツイキャスとかもできるんだっけ
そういうやつの方が
日本人はいいの
ちょっと分からないけど
ただ機能的にはですね
クラブハウスが今のところ優勢です
何かご意見ご感想
意見や感想を募集
ポトフ
こうやってやったらみたいなのがあったら
教えてください
あとご意見ご感想は
ホームページの方に
メールフォームを置いております
その他Twitterで
ハッシュタグ
いただければ
拾っていけるようになると思いますので
よろしくお願いします
ということで今回エピソード43でした
ポトブでした
じゃあね
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