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ポトフ
前はね月に一冊無料で買えるコインがもらえるよっていうパターンだったんですけど
読み放題になったんですよ
それこそnetflixとかhuluとかね
あとスポッティファイの音楽とかそれみたいな形で
本のオーディオブック読み放題聞き放題に変わったんですね
オーディオブック.jpさんは前から聞き放題だったと思うんですけども
だからそれでちょっとね力を入れてきていて
そうやってシステム変わったとともにその読み手の方の質もすごい上がってる気がする
ちゃんと比べてないけど多分ね前よりも聞きやすくなってるし
よくなってる気がするんですけどオーディオブック聞かれる方いますかどれぐらい
ゆいまるさんもそれが賛同してもらったんですよだから多分そうだと思うんだけど
それもあってオーディオブックすごいいいなと最近思っているとこだったんですね
であの織出さんと話をしていて
まあやっぱり仕事がねコロナで減ってるっていう話もで特にラジオの仕事とかも
テレビの仕事とか少ししてるみたいなね
声のお仕事アナウンサーの仕事減ってるっていうのと独立しちゃったからね
営業というか仕事もねどんどんやっていかなきゃいけないじゃないですか
ねえ自分がをこのオーディオブックを聞くようになっていてちょっと市場としても伸びてるような気がしているのでオーディオブックどうですかみたいな話をちらっと振ったんですけど
ちょっとそっからねあの面白かったというかオーディオブックって確かに聞いてさっき言ったようになんか
聞き飛ばすような感じにして聞きるようになったっていう話をしたけどさ これよく考えたら聞くよりも
録音する話して録音する方が大変だなぁというのを織出さんと話して改めて認識しました
あこれ作る方が大変だと思って いやそういう意味でもちょっとお話聞けて
なるほどなぁと思って自分もちょっとね読み上げる練習したいなってちょっと思っていて 実は少し裏で花始めているんですけどちょっとなかなか時間取れず
確かにこうフリーレバーって喋るよりも今も猫の何話そうかというのは過剰書きにしてはいるんだけど 話す内容1軸まだ全然やってないんだけど
ちょっと読み上げる原稿読み上げるようなものをちょっと今始めていて練習じゃないけど まあけど1回やったんですよ全然ダメ
つまずくでまただねライブで録音してちょっと編集しない体でやっていてほんまほんと 練習に近いんで聞きにくいかなぁどうなのかなぁと思いながら
やっぱ難しい自分でもやってみて難しいなって思ったのもあるし 聞いてはいるけどそのうまいこっちいて消費するだけだけどね自慢作り手側の視点でやっぱり
折出賢一
野球はちょっとありましたけど最初の時に
ポトフ
>> ちょっとありましたけどただまあ人数も多いし なるほどそれはきついっすね
折出賢一
>> あとは地域の大会もやっぱりなくなりますね 行政とか学校とかが主催してるようなものだとやっぱり
まん延防止と重点措置が出ているとできなかったっていう 本当にこの間まで中止になる試合もいくつかありましたね
ポトフ
>> それでいくとかなり予定も狂いますよね
折出賢一
>> もう予定も狂うし収入も減るしっていうね
ポトフ
>> 結局中止になったら入らないってことか
折出賢一
>> 入らないです 当日中止になっても入らないですから
ポトフ
>> あっそうなんですね キャンセル料みたいなのはないんですね
折出賢一
>> ないんですよ そういう契約になっちゃってて
でもBリーグの方もまさかここまで中止になるっていうのは思ってないんですよ
ポトフ
ちょうどシーズンが始まった時にオミクロン株って感染力の強いのがどんと増えたんで
折出賢一
ここまで感染力が増える増してる株が出てるとは思わなかったのでこういう状況になっちゃったんですね
ポトフ
>> 想定してなかったところもあるんですね
折出賢一
>> ある意味想定してなかったですねこれはね
ポトフ
>> スポーツアナウンス以外は何かされてたんですか
折出賢一
>> 今はニュースのナレーションをやっているぐらいかな
僕の方もねじゃあフリーになってご挨拶に行こうと思ってた矢先にもう来るなっていう感じになっちゃったので
>> あーもう必要以上入らないようにってことですね
>> はいもう最低限の人数でやっていくみたいなところだったし当然ねあの面会なんてのもできないですから
ポトフ
>> じゃあ営業みたいなこともしにくい感じですね
折出賢一
>> もう全くできなくてようやく今この時期ぐらいにぼちぼちと始められるかなって
あんまりこう気を使うことなくご挨拶もできそうだなっていう感じですかね
ポトフ
>> そうですねやっとみんな慣れてきたというか諦めがついてきたというか
折出賢一
まん延防止とかねそういうのが緊急事態宣言がない初めての連休ですもんね今回が
ポトフ
だから収まってはいないけどなんか本当にようやく共存していかなきゃいけないんだなっていう覚悟はできた感じがします
折出賢一
>> これ以上無理ですもんね僕ら業界もそうだし飲食店なんかももうこれ以上またそんな時短営業なんかになっちゃったらどうするんだってことでしょうしね
ポトフ
>> 夜中止んでやってたお店なんてもうどうしたらいいんだっていう感じですもんね
折出賢一
>> そうですよ
ポトフ
>> 私は結局ですね去年の8月にかかっちゃったんですよ
折出賢一
>> あそうなんですか
ポトフ
>> コロナにですね
折出賢一
>> えええええ大丈夫ですか
ポトフ
>> もちろん今全然大丈夫で味覚とかも全然あって好意症とかも全然なかったんで全然大丈夫なんですけど
折出賢一
やむなくいつもチームが練習している体育館で公式戦をやるっていう日程が組まれてたんですけど
それも中止になっちゃったんで僕はなかったんですけど
やった人もいましたねそういう環境で
ポトフ
>> 体育館ってことはかなりまた狭いですもんね
折出賢一
>> うんお客さんが入らない普通のなんだろう学校にあるような小学校や中学校にある体育館をイメージしてもらうという
あんな感じですよ
ポトフ
>> うわーけど一応公式な試合ってことなんですよね
折出賢一
>> 公式の試合っていうことで
ポトフ
>> やりにくいだろうな選手も確かに
折出賢一
>> いやーすごいだから難しい中でのシーズンでしたね今シーズン
ポトフ
シーズンの切り替えって何月になるんですか
折出賢一
>> バス系は5月の上旬かなまでですね5月の8日までが一応シーズンで
でそこからチャンピオンシップってことは
上位8チームがトーナメントで優勝チャンピオンを決めるっていう試合がすぐに中旬から始まるんですけどね
ポトフ
>> で来シーズンがまた始まると
折出賢一
>> 10月からですね
ポトフ
>> 来シーズンは10月からですか
>> なるほどそれまでにどうなっているかだけどもう少しは収まるのかなわからないですねこれは
折出賢一
>> またなんか新しい株が出てきて感染力がなんてことになる可能性もねあるから
ポトフ
>> 出てきて変異していきますからね
>> うん
>> そうかそうか
なるほどまあちょっとあとねだから音声配信の方もリモートとかが本当充実してというか当たり前になってきて
折出賢一
>> これ2年前と比べて随分環境も変わってますもんね
ポトフ
>> 変わりました変わりました今だからリバーサイドFMってやつで動画も含めて収録してるんですけども
Coffee with Toolもまあ変な意味充実してきて
折出賢一
>> そう2年前にZoomでやっていた頃がすごく最新に見えてたんですけど今じゃ当たり前になって
無料アカウントもなんか40分制限がかかるくらいになっちゃったって聞きまして
ポトフ
>> うんうんそうですねその時はそうだったんですけど今またいいのがこれ音質がZoomよりもいいはずなんですよ
折出賢一
>> ね、良さそうですよこれ自分の聞いててもねポトフさんの聞いててすごくいい感じに聞こえてくるんで
ポトフ
>> まあただこう今通話してるとたまに途切れるじゃないですか
けどこれそれぞれのパソコンに録音してる感じなんで終わったらアップロードしてくれるので
>> これ勝手に?
>> 途切れるのもなくなるはずなんですよそうなんですそうなんです
折出賢一
>> えー
ポトフ
>> そうなんで後でファイル送ってっていうことしなくても大丈夫なはずで
折出賢一
>> これだからこの音声配信回りっていうのは多分僕よりもポトフさんの方が詳しいし
この2年でめちゃくちゃまた進んだんでしょうね
ポトフ
>> いやそうなんですよ2年前の時に何となく注目され始めたかなっていうのはあったとは思うんですけど
多分それからこの1年特にだいぶ何かよりもニュースになることも多くて
ポトフ
今度だからそれこそyoutubeもポッドキャストやるかもしれないとかいう話があったりとか
>> へー
[笑い]
>> ボイシーをやられてるじゃないですか
折出賢一
>> あはい
ポトフ
>> あれはほぼ毎日やられてました
折出賢一
>> 毎日ですねこの間、昨日か、昨日1500回になりました
>> あ、1500回
>> 毎日やっててだいたいそうですね
>> なるほど
ポトフ
>> へーなるほどどうですかボイシーの方、私はあんま使えてないんですけど
ボイシーもだいぶ変わったじゃないですか
折出賢一
>> そうですね
ポトフ
>> 見え方というか
折出賢一
>> うん結局はそのお役立ち系がやっぱり伸びるっていう
インフルエンサーとか文化人とかの方がそういうね自分の知識をこう喋るっていうのがやっぱり人気ですから
雑談がどうこうというよりかは自分の思っているものをこうおしゃべりしてくださいっていうようなスタンス
まあ元からそうですけどそれがより濃くなりましたね
ポトフ
>> より濃くなってるんですね
>> うん
>> 雑談っぽいのってそんなにないですよね
折出賢一
>> ないですね上がってこないですね
まあ僕は堅くなり雑談になってるんですけどね寝なきゃ毎日やれないですからね
ポトフ
>> まあまあそうですね
あれは誰でもやれるっていうより審査みたいなのがあってということですよね
その辺のボイシーとかもね結構ほら何か課金みたいなこともできるようになっているじゃないですか
折出賢一
>> そうそうそうなりましたね何て言ったか差し入れみたいな表現してますけれどもそういうのができたりとか
あとはそうだ生放送もねできるんです
ポトフ
>> 生放送できるようになったんでしょう
折出賢一
>> できるんですできるんです
だからこれもやっぱり代表の尾形さんのこだわりがあって1時間しかできないですね
人は1時間で切れちゃうんです
ポトフ
>> ああそういう感じなんですね
折出賢一
>> だからもう一回やるときにはもう一回立ち上げてってことをしなきゃいけないっていう
ポトフ
>> どこだったかなラジオトークとかは30分とか言ってたかな
折出賢一
>> あっ生放送が
ポトフ
>> 生放送か違ったかな1時間だったかな
なんかそれぐらいで一回切れるのが確かにあるのがありますね
折出賢一
>> 尾形としてはその生放送よりってこう盛り上がってしまうと
その上がっているコンテンツっていうのが聞かれにくくなるからっていうこともあるみたいですね
ポトフ
>> そっちをメインにはしたくはないって感じなんですね
>> そうそんな感じですね
折出賢一
周りが他の音声配信サービスが生放送的なものが付き始めてるんで
やっぱりボイシーとしてもちょっと付けとかないとっていうようなところあるかもしれないですね
ポトフ
>> やらざるを得ないところはあるけどそこメインにはしたくないってことなんですね
折出賢一
>> うんな感じですね
ポトフ
>> いやあ確かにそんなに聞かないですからねボイシーで生配信をそんなメインにやってるっていうところは
折出賢一
>> うんですだからあくまでもそのおまけ的っていうかそんな感じですかね
折出賢一
あくまでも音声コンテンツをアップしていってその溜まっているものを聞いてもらえるっていうようなデザインになってるかな
ポトフ
>> 音声配信の方はボイシーぐらいですか今って
折出賢一
>> 今はそうですねボイシーですね
ちょっとねポッドキャストもやりたいなと思いながらどうしようかなみたいなところもあったりして
ポトフ
>> けどボイシーで毎日やってますもんね
折出賢一
>> もうちょっとそれこそ僕今ラジオをやってないのでそういったコンテンツ的なものを
ポッドキャストで展開していくっていうのもやりたいと思ってはなかなか手がつかずっていう状況で
ポトフ
>> そうですよねまあ確かに労力はいりますからね
折出賢一
>> そうですねだから本当にボイシーのほかにもねスタンドFMとか
スタンドFMはもう一人ボーカルのトレーナーの方っていうか何の方とやってたりしててスタンドFMで
ポトフ
>> そうなんですねそっちはどれくらいの頻度でやってる
折出賢一
>> 週に1回の更新ですねだから各週で撮ってそれを1週ずつ上げていくみたいな感じで
ポトフ
>> なるほど交代に
折出賢一
>> 対談形式のやつを2人で喋ってるものを上げるみたいな感じ
ポトフ
>> 2人で喋ってるものをなるほどなるほどスタンドFMの方も色々ねそれこそまだ課金できるようになったりとか
折出賢一
>> そう結局は喋ってそれがお金になるっていうのはみんなの憧れですもんね
クリエイターのみんなの憧れ声に限らずねそれがようやく
>> だからこれもこの2年ぐらいですかね音声配信で課金っていうのもね
ポトフ
>> 出てはきたけどそんなにうまくいってる人は多くはないかなと思うんですけど
折出賢一
>> これが喋りの難しさっていうのはやっぱりスキップできないじゃないですか
で片山も今ショート動画みたいな感じで数十秒でまとめちゃうっていうようなコンテンツがこれだけ流行ってる中で
真逆な感じですもんね音声配信っていうのは
そこにこう課金がつくっていうのは難しいんじゃないかなと思うんですけどね
ポトフ
>> そうですねだからこその良さもあるんだけどその新規で知ってもらうのが難しいですよね
折出賢一
僕だってボイシーそんなに再生回数ないですからね2桁言ってないですかね毎日やっててね
ポトフ
>> その辺モチベーションって何ですか
折出賢一
>> 毎日やるっていうことですねだから本当気軽にどうせ聞かれてないって言うと変だけど
もうその時の3分ぐらいのことパッと思って喋るっていうような形で上げてますね
ポトフ
>> もう1日のルーティンに入ってる感じですね
折出賢一
>> 入ってます入ってますだから24時までにはやらないとっていうようなある意味も自分の中でねその焦りみたいなものもあったりして
ポトフ
>> やっぱり僕それやんなきゃいけないなそっちだなボイシーじゃないな
>> なんかだけどボイシーってその審査制というか誰でもじゃなくって通った人だけだからなんか手放しにくいですよね
折出賢一
>> そうなんですはいあのなんだろうなこの人が喋ったらきっと面白い面白いっていうのも自分がそれまで積み上げてきたものを喋るだけで結構興味持ってもらえるっていうような人たちが集まるようなところですからね
ポトフ
>> なんである程度喋り方であったりあるいは知識であったりのクオリティが担保されてるのは間違いないですもんね
折出賢一
>> で余計にそういうような感じで聞こえますけどね
ポトフ
>> そうですね逆にポッドキャストは誰でもできるので全然本当音質ひどいやつとかも全然ありますし
逆にそれが面白かったりするんだけど普通に考えたらこんなの公共の電波だったら絶対乗らないような音声が出てくるので
折出賢一
>> やっぱりそういう感じなんだポッドキャスト界は
ポトフ
>> はいそうですよく私話に出すんだけど麦茶に話しかけてるっていうポッドキャストもあるんですよ
折出賢一
>> えっ知らないそんなのあるんだ
ポトフ
>> 麦茶のペットボトルを目の前に置いてそれにひたすら話しかけるっていうポッドキャストがあったり
折出賢一
>> いいなー面白いね
ポトフ
>> 麦茶さん麦茶さんって言いながら聞いてくださいよっていう
そういう自由さはあってですね
折出賢一
>> そうかやっぱりそんなのあるな
>> その一方でほらポッドキャストアワードとかっていう僕がちょっと音声配信に網張ってると聞こえてくるようなところでそういうのがあるじゃないですか
そこに上がってくるものってやっぱりある程度クオリティもあったり
どちらかというと方向性も揃ってるようなこっち方向だなみたいなところのものがあったりするんで
それだけ見てるとあんまり何だろう賑やかさがないっていうかそういう部分の面白さが感じないじゃないですか
ポトフ
>> あれはやっぱり主催が日本放送さんだっていうこともあるし
やっぱりラジオコンテンツっぽいのがやっぱり好まれる感じはあるかなとは思うんですけど
まあとはいえばバリエーションは一応向こうとしては増やしてはいる感じはあるんですけど
それこそそういう一般の人がアイデア勝負でやってるようなやつあんまりないかなっていう感じはあります
折出賢一
>> 特にラジオ業界だとこういうものだっていう思い込みっていうか
思い込みまでいかなくても無意識のうちにそういうのはあるでしょうからね
音声コンテンツってか音声の番組ってこういうもんだよねっていうものは少なからずある
僕もありますからね
ポトフ
>> けどだいぶは変わってきてる感じはありますよね
それこそ文化放送さんがただ焚火の音を流したりとか流してて
ポトフ
以前に比べたらだいぶ変わってきてるんだろうなと思いますけどね
>> かもしれないですね
>> いやまあまあ確かに機材も揃っているし羨ましい部分もあるんですけどね
折出賢一
>> それで何かこう弾けたものがねその焚火ともそうだしね
そういうのがちょっとあるとまた違ってくるのかなと
>> そうですよねやっぱり今ねお金を儲けていかないといけないよりいけない時代になっちゃってるので
どうしても似たような感じで安全っていうかねクオリティの担保が保障されてるものになってきますもんね
ポトフ
>> いやまあね仕事としてやって存続がかかってますからね
ラジオ業界も大変でしょうから
折出賢一
>> だから音声配信でじゃあ課金というかそういうことをしていこうと思うと
やっぱりそっち方向に行かざるを得ないのかなという感じもするんですよね
ポトフ
>> やっぱりクオリティ担保したもので万人が聞けるようなものにならざるを得ないかなと思うんですけどね
折出賢一
>> あとそうだあのしゃべり手はそういうところに無頓着っていうことありますもんね
ポトフ
>> そうですねそうですよね
折出賢一
>> そうなんですよだからそこをこうつないでくれる人が
本当は僕も欲しいなとずっと思ってるし
僕はだからしゃべる方ばっかりずっと向いてて
じゃあこれをどうやって人に広めたりとか
ポトフ
>> そうですよね
折出賢一
>> それようやくこの2年でちょっと考え始めましたかね
ポトフ
>> 確かにそれこそポッドキャストだって全部ワンモペでやってる人も多いですけど
本来ラジオ局とかって分業されてますもんね
折出賢一
>> そうそうそう
ポトフ
>> それはいやそうだと思います
折出賢一
>> そりゃあね再生回数僕までやっててそんなに伸びてないところでやっぱり思い知らされたっていうか
こうやってせっせとやっててもやっぱりこれをどう届けるかっていう
そっちの方も考えていかないとこれは伸びていかないし
やっててやっぱり僕は強靭なハートを持ったのでくじけないっていうのを持ったから大丈夫なんですけど
普通折れますからね心が
>> いや折れますよね
ポトフ
>> けど確かに当たり前なんだけど考えたら喋りのプロとプロモーションのプロは別ですからね
折出賢一
>> 違うんですこれ本当に
僕らの周りのタレントさんとかラジオ喋ってる人って多分そうなんですよ
もうね喋りができるけどもそれをどうやってマネタイズって言うとちょっとあれかもしれないけども
どうやって自分のやっていくことを成り立たせるかっていう生活を成り立たせるかっていうところは難しいですよね
今だからナビゲーターさんたちも結構切られてクラウドファンディングとかポーンってやってたりしてね
自分のやりたいことを実現するためにって言って見事に成功してますから
やっぱりファンついてると違うのねって僕が多分クラファンやっても絶対に失敗するぞみたいな
ポトフ
>> いやクラファンもコツがいるというかあれもやっぱり難しいと思うんですよ
ポトフ
やればいいってもんじゃないですもんね
折出賢一
>> だけどラジオパーソナリティまあまあ成功してるっていうのはやっぱりずっと毎日ラジオやってることのファンがやっぱりついてるんだなっていう
そういう意味ではラジオってでかいなってやってるとやっぱりファンはつくるっていうのはあるから
やっぱりこう放送ってすごいですよね
あの何も届きますか向こうから勝手にやってきますからね
ポッドキャストはこっちから行かないと来れないですもんねアクセスできないから
ポトフ
だからただ流してるだけじゃ聞いてもらえないですからね
放送で行くと曲が限られてるからやっぱり聞く人は聞いてくれるし
やっぱり人数で行ったら全然違うと思うんですよね
折出賢一
>> そういうのがポッドキャスト界に一人現れるとすごいなって思うんですけどどうやってこのシステムをつくるかっていうね
ポトフ
>> まあちょこちょこは現れてきてる感じはあるんですけどね
ただそこでノウハウの共有とかされてるわけでもないので
どこまでなかなか広がりづらいかもしれないですね
折出賢一
>> だからここ2年で勉強したのはやっぱりそういうリスナー作りっていうのもビジネスでいうとこの集客と全く一緒だなって思って
ポトフ
>> そうですね難しいとこではあると思います
私も本当は集客よりも仕組み作りの方が得意なんでシステム周りとかですね
だからそれこそ集客する人と組んでやるとまたちょっと違うんだろうなと思ったりするんですけど
折出賢一
>> そういう人がちょっと今この業界っていうかこの界隈には少ないのかもなっていう気がしますね
ポトフ
>> まだまだただそれも人数が増えるとコストもかかってくるので
そういう意味でも市場がもうちょっと大きくならないとうまく分業とかも進む
要はワンペでやってるのは儲からないからワンペでやってる
>> そういうことですね
>> ような気はしますけどね
言うてもラジオ局さんがバンバン儲かってるんだったらまたちょっと見えるものもあるんですけど
ラジオ局さんさえ苦労してるからなとかいうのもありますけどね
折出賢一
>> だからたぶんそこがちょっと今さっきも言ったファストか
ショート動画とかそういう方に今行ってるっていうことでもあるかもしれないですもんね
こういうものに誰が価値を見てくれるかみたいなところあるかもしれないですもん
ポトフ
>> ショート動画とかちょっと私もやりだしてるんですよ
ホットキャストの一部切り抜いてショート動画にしたりしてるんですけど
要はもう告知とか宣伝はショート動画でしてじっくり聞いてもらう方に引き込みたいんですけど
結局動画とかショート動画とかってどんどん見れるのはいいんですけど
最終的にあんまり残らないんですよね
ポトフ
>> 残らないですね
>> 見た気になってるだけで
だから映画とかもねあらすじだけとか見ても結局あらすじはなんとなくわかっても別に見たわけじゃないけど見た気になるっていう
それもどうかなとか思いながら
折出賢一
>> そう、みんながそういう情報を欲しがっている中でやっぱりこういうゆっくり長い時間しゃべってじっくりと伝えていくっていうようなこういったものが
もうちょっとね価値が出てくるっていうかそこに気づく人が多いといいんでしょうけどね
ポトフ
>> 概要をなんとなく知りたいという気持ちはねわかるはわかるんですけどね
折出賢一
>> わかりますよ、両方ですよね
だからまさにポトムさんがやってるようにショート動画でちょっと興味持ってもらってこっちにっていうようなね
ポトフ
>> うんうんうんうん
なので多分どっちかっていうよりは両方やんなきゃいけないのかなとはなんとなく
折出賢一
>> だから結局このあれも今動画も撮ってたりするわけですもんね
ポトフ
>> そうです、はい今回ちょっと動画で今撮っていて
動画ポッドキャスト、ビデオポッドキャストっていうのは前々からあったんですけども
ある意味YouTubeとかプラットフォームががっつりできたので
そんなにビデオポッドキャストって利用する人少なかったんですよ
ただやってた人はいたんですけども
ただ今回Spotifyとかがまたビデオポッドキャストやりだしたので
ちょっとその辺も見直されてくるのかなというのと
ビデオポッドキャストって結構もう15年くらい前からあって
ただその時ってスマホもない時期だったりするので
だから今と違うだろう、もう今の方が整ってるんで
またちょっと違ってくるのかなと思ってちょっと試してみたいな
なんで今回もちょっと動画ポッドキャストとして流してみようかなと
ある意味動画ポッドキャストの方が
ショート動画に切り抜きとかもしやすかったりするんで
>> そうですね、うんうんうん
>> なのでちょっとその辺も含めてちょっとこれも実験しながらやろうかなと思ってます
折出賢一
>> だから結局映像がついてくるようにやっぱりなっちゃいますかね今後はね
ポトフ
>> まあ両方良さはやっぱりメリットデメリット両方あるんで
>> うんうんうん
>> やっぱ動画の良さもあるしただ動画のデメリットもあるとは思ってはいるんで
で音声の良さもあるし
どっちかっていうのもなんか変な話だなと思っていて
両方やった方がいいのかなと思って>> じゃあやってみよう
>> テキストはテキストのね良さもありますし
検索されやすいとか
多分どれも利用しなきゃいけない
まあ手はかかっちゃうんですけどね>> 手かかりますね
折出賢一
これだから一人でやってこうと思うと本当に>> そうなんですよ
>> えー
ポトフ
>> そういう意味で一人はやっぱりワンオペは厳しいですよね
折出賢一
>> 厳しいですよね
ポトフ
>> うん
これだけやってる分だとまた別ですけどね仕事しながらですからね
折出賢一
>> そうですよねそこで稼がないといけないっていう面も当然あるから>> そうそうそう
>> ねー
ポトフ
>> そっちでね稼がないとこっちにも余力がないので
折出賢一
>> そうですよ
今これポッドキャストを始めようってなるとどういうのが主流っていうか
折出賢一
どういう形が一番いいんですか
もうアンカーでやるのが一番いいんですかね
ポトフ
>> もう今はですね多分アンカー一択ぐらいな感じになってますね
ただ結構だけどアンカーで結構アンカーのスポティファイが買収した
アンカーのスポティファイの子会社なんで結構そこで囲い込みをしようとしちゃってるところもあるので
昔からやってるから見るとするとちょっとどうかな囲みすぎじゃないかなとか
なんかデメリットはあるんですけどもただ普通の人が簡単に始めるって考えたら
アンカー以上に簡単なものはないし容量も無制限だし
まあ私も進めるとしたらアンカーになっちゃいます
>> うん
>> けど自分のメインのアンカーに行くつもりは全くないっていう感じ
折出賢一
>> そこですよねさすがポトフさんだなと思って
ポトフ
>> いやけどまあ始めるんだったらやりやすいのはやっぱアンカーであることは間違いないです
>> うん
>> はい
折出賢一
>> そうですね
ポトフ
>> アンカーも少しやってアカウントは作ってましたか
折出賢一
>> アカウント作ってないですね今止まってる状態なので
>> そうですよね
>> だからねポッドキャストまたちょっとやってこうかなと思うときに
僕もなんかタイプ的にはきちんとRSSを書いてじゃないけども
そういうことをしたいがあるんですけども
まあそれだったら今だったらアンカーに上げちゃって
もうアンカースポティファイっていうので
>> そうですね
>> もちろん他のねRSSにも入っては
ポトフ
>> そうですね一応アンカー
>> そうですRSS出すのでアップルとかそれこそアマゾンミュージックとかにもちゃんと入れるので
そういうのも含めてアンカーで問題はないと思いますけどね
折出賢一
>> あとはそれをどこで聞いてねって
どこでも聞けるようにしておいてここで聞いてねっていうのは
自分の口から言っておいた方がいいかもしれないですかね
>> そうですね
>> アンカースポティファイでもアマゾンミュージックでもアップルでも聞けますよって分散しちゃうから
ポトフ
>> 最終的にはもう分散しても
一応アンカーの管理画面では全部の集約の数字が出てはくるのでいいんですけど
ただやっぱなんでしょうランキングとかを考えたら分散するよりは
まあ絞ったほうがいいような気がしていて
自分の中ではアップルがメインなのかスポティファイがメインなのかとか
多分決めたほうが確かにいいとは思いますね
折出賢一
>> 一応全部に流しておいて
>> まあ一応自分の中でのメインはここだっていうふうに決めといたほうがいいわけですね
ポトフ
>> いいような気がしますね
まあ全部一応聞けるけどもやっぱりまんべんなく告知って難しいし
もちろん一人の人がいろんなとこで聞くわけじゃないんで
折出賢一
>> で聞いてる側もじゃあこっち入ってるけどこっち入ってないみたいなのもあったりするから
折出賢一
やっぱりやってるんで聞いてくださいってやっぱりやんないと
ポトフ
なんでもそうだなと思ってそこで分かりましたね
折出賢一
>> 確かにそういうので増やす時は増えますね増やす人は
>> やっぱりこう面と向かってじゃないけどきちんとこうやってるんで聞いてくださいよってことを言わないと
本当にずっと幻想ありましたもんね
やってれば誰かが聞いてくれるっていう
昔の古き良きインターネットの理想像があって
そういうもんだと思い込んじゃってたから
ずっとやってたけどもやっぱり究極は
ポトフ
結局聞いてって言わないとダメなんだっていうことに落ち着きました
>> あれですよねこの愛知だから製造業にもよくあるやつですよね
折出賢一
いいもの作ったら売れるだろうっていう幻想あれに近いですよね
>> まさにそれですよここでこうやってやってればきっと誰かが見てくれて
東京の方にも声がかかるんじゃないかっていう風に思ってましたからね
ポトフ
ないないそんなのっていう
>> 結局売る努力は別ですもんね
折出賢一
>> 本当そうでしたこの2年で学んだことですよ
ポトフ
>> また音声が見直されてるのでライバルがどんどん増えてくので
ますますですよ
折出賢一
>> これ以上ライバル増えてもなぁもうこっちはもうだんだんパワーが衰えていく方なんだよね
>> そうですね
>> 今年7になるからもうどうやってこの両力でうまく生きていくかっていう感じだから
やりたいってエネルギーはあるけどもね
ポトフ
>> エネルギーはあってもね
折出賢一
>> やり方についてはもう若い方が絶対にいいものを持ってるんで
僕も絶対にもう昭和60年代とか平成初期のラジオ像っていうのに縛られちゃってるから
ここからはなかなかそれこそ本当にこう意識して外に枠に出ないとダメなんですよね
ポトフ
>> いやそうですだから本当に若い子たちがなんか急にポンと面白い企画のポッドキャストを始めたるのを見ると
よぉそんな思いつくなぁと思って嫉妬しますもんね
折出賢一
>> ねえ
ポトフ
>> 発想力が違う
折出賢一
>> 僕なんかポッドキャストやるときいきなりオープニングトークから始めちゃってみたいな
オープニングトークコーナー1コーナー2エンディングとか
もうそれじゃないんだろうな
ポトフ
>> きっちりとしたね
折出賢一
>> そう今絶対それじゃないってわかってんだけどその構成からやっぱりパッと考えるだけだとそうなっちゃうんですよね
ポトフ
>> なんかオープニングトークはない方がいいらしいですよ
折出賢一
>> そうなんですね
ポトフ
>> もうすぐ本題の方がいいらしいですよ
折出賢一
>> そうなんですねもうねもう僕
ポトフ
>> けど喋り手としてあれですよねちょっとアイドリング欲しいですよね
>> そうなんです
折出賢一
>> 僕もそのイジュイン光るラジオをずっと聞いてるんであのねやっぱり振って振って振って音してみたいなのがやっぱり好きでどうしてもボイシーなんかでもそうなっちゃうんで
だからほんとこれトークのやり方自体を変えなきゃいけないんでなんか血の入れ替えみたいな作業しないと多分できないと思いますよ
ポトフ
>> 一度全部で
>> そう
>> 全身の血を
折出賢一
>> 一回自分の中で構成組み立ててじゃあその構成組み立てたら4番目を最初に言わなきゃみたいな
折出賢一
一回そのワンクッション入れないと多分できないです
ポトフ
>> そうですねなんか動画でも最初に結論ちょこっとだけ流してでまた始めるってのも結構あるじゃないですか
あれに近いものがいるのかもしれないですね
折出賢一
>> ですけどそれは編集しないとできないですもんね
ポトフ
>> そうですね
折出賢一
>> こうやってこう対談とかトークとかの時にそれって難しいですもんね
ポトフ
>> そうですねちょっと最初に少し編集がないとやりにくいですね
折出賢一
>> だから本来の整理的なそのリズムっていうかはこれなんですよねちゃんとこう一個一個
>> そうですそうです
>> ゼロから徐々にこう作っていってっていう形なんだけどなぜかこういうコンテンツっていうことになると
もう結論から欲しいしもっともっと早くちょうだいってことになるって不思議ですよね
ポトフ
>> いやーなんか編集だから前は本当に配信するだけでよかったけど編集も問われるんだっていう
>> 編集もね
>> けど一方生配信も増えてるのでなんか不思議ですよね
折出賢一
>> あれもなんかだからラジオやりたいっていう潜在的な人っていうのは老若男女問わず多いんですよね
ポトフ
>> 一定数はいると思います
折出賢一
>> で生配信っていうのが出た時に本当に喜ばれましたもんね
どのサービスも生配信っていう機能がついたらやったーっていう感じで受け入れられますもんね
ポトフ
>> 編集しなくていいですからね
折出賢一
>> やっぱそこだな
ポトフ
>> だらだらだらだらとしても生だと許されるとかあるじゃないですか
折出賢一
>> そうですねでその生配信を聞いてもらうためにはきちんとしたものを届けてファンになってもらわないといけないっていうね
ポトフ
>> そうですね両方やってみたいな感じですよね
折出賢一
>> だからやっぱり生放送が今なんだろう今のこの2022年の感覚でいうとご褒美っていうかお祭りっていうかフェスっていうか
そんな感覚で捉えた方が今はいいのかもしれないですね
せっせとこう編集したものを作っていってファンになってもらって
でじゃあ生でやろうかみたいな感じにすると多分集まってきやすいの
集まってきやすいというか聞いてもらえるのかなーって
ポトフ
>> あーどうなんだろうなーなんか生でやった方がその時ポーンと新規で入る人がいて
そっからいつもの収録のコンテンツを知ってもらうっていうケースもあるので
そうなんですそうなんです生配信をやることで普通の収録がリスナーが増えるってことはあるので
なんかちゃんとした収録をきっちりきっちりやってファンを作ってからっていうよりも
ファンを作るために生配信をするところがあったりする
折出賢一
>> これはあれですねスケジュールをきちんと組んでもらうマネージャーがいりますね戦略だって
折出賢一
どっちでいくかって
ポトフ
>> そろそろ何やりましょうってね
折出賢一
>> そうそうそうそうずっとどのバランスどの配分でやっていけばいいかってことを考えていかないと
ポトフ
>> そうですね私もだからそう一人でやってるやつってゲスト収録があると普通にできるんですけど
一人で喋るとって今日ちょっとしんどいから明日にしようかなとか言ったらなんかずるずるずれてっちゃうんですよ
これやっぱスケジュール組まないとダメなのかなって思いますね
折出賢一
>> そうですねだから僕はもう24時までに一本ボイシーっていうそれでやってますけど
ポトフ
>> そうですねそういう意味で毎日だときっちり組まれてる感じがあるんでやりやすいかもしれないですね
いやーそうモチベーション一人だと大変じゃないですか
折出賢一
>> 本当そうですだからそういう意味でも仲間っていうかねいるといいんですよね
同じ作ってくれる人もそうだしあと聞いてくれるっていうような人がいるっていうのがね
ポトフ
>> そうですねそういう意味でどっかコミュニティにそれぞれのリスナーのリスカツですか
折出賢一
>> うんうんうんそうそうそこになってくるっていう
ポトフ
>> みたいなのも含めてやんなきゃいけないんでしょうね
折出賢一
>> うんでも作り手はそこはめんどくさくてやんないんですよ本当に
ポトフ
>> そうなんですねそういう意味で私あの日本ポッドキャスト協会っていうのを作ったんですよ
折出賢一
>> あっはいはいええええええ
ポトフ
>> 作ったっていうか載せられてやらされてるんですけど
折出賢一
>> あーなんかフォローはさせてもらっていると思いますかね
ポトフ
>> はい実質私が動いてる感じなんですけど
折出賢一
>> うわえー
ポトフ
>> まあまあなかなかねそんな暇じゃないんで思ったようにできないんですけど
>> うーん
>> まあただ徐々に徐々に
折出賢一
>> えー
ポトフ
>> やっぱコミュニティそのボイシーとかなんかラジオトークとかってなんかやっぱコミュニティがあるじゃないですか
>> うんうん
折出賢一
>> その中で
>> あっそうですねうん確かに
ポトフ
>> でポッドキャストって結構バラバラなんで
>> そうですよね
>> その辺で弱いなっていう
>> うんうんうんうん
>> という意味でちょっと作ろうっていう話があってやってるんですけど
まあまだ全然半年ぐらいかなまだ
>> うん
>> あもうちょっと経ってんのか
>> まあちょっとその辺もねあって
まあまたポッドキャストとかもしやられたらよろしければ入ってもらって
コミュニティを一応作ってますので
>> そうですねはいはい
折出賢一
>> うん
ポトフ
>> なかなか声のお仕事っていうのも今厳しいとは思いますけど
折出賢一
>> もうあらゆる面から厳しくなってますよね
>> はい
ポトフ
>> ねー
なんかプロの人がこういう音声配信ってね
仕事じゃないけどをやらざる得ない部分もあるじゃないですか
折出賢一
>> うんうん
ポトフ
>> いや逆に難しいかなって想像するんですけど
折出賢一
>> そうですねでも喋り手としては
喋りたいっていう欲求はねあるので
>> あーなるほど
>> そこはいいんでしょうけども
まあ僕はもう変態になっちゃったのでいいんですけども
多分やると思ったより聞かれない反響ない問題っていうのが
多分ぶち当たってなえるっていうような人が多いのかなっていう
折出賢一
>> そうですよね
ポトフ
まあプロだからこそなえる部分もあるかもしれないな
>> あとはなんだろうそこまでこうやりたいけどわからないが多いかな
折出賢一
>> あわからないがあるかもしれない
>> 僕はもうこういうの本当に好きで機材とかも集めちゃったりするタイプだから
なんかなんですけど意外とそういうところわからないっていうような人もいるので
やりたいけどもどうやっていいかわからないっていうのがあるかな
ポトフ
>> あーなるほど
折出賢一
>> まあまあZoom使えないパーソナリティとかもいたりするので
ポトフ
>> Zoom使えないと厳しいですね
折出賢一
>> 厳しいですよ今もうコミュニティFMZoomで自宅からメインが喋ってるってとこもありますからね
ポトフ
>> そうなんですね
折出賢一
>> それはもうなんかラジオの緊急性とはっていうところ僕は大丈夫かなと思うんですけども
喋り手がスタジオにいないっていうね
>> あーなるほどそうですよね
ポトフ
できるはできるのか
折出賢一
>> できるけど多分ラジオとしてはやっちゃいけないと思うんだけどなっていう
ラジオ好きとしては思います
>> ラジオ好きでさらにはその地震の情報とかを伝えてたっていう身としてはやっぱり
それやっそれあの禁じてというか禁断のところに手出したなみたいな気はしますけどね
ポトフ
>> あーけどそうですねテレビとかでもそういうの増えてますもんね
折出賢一
>> ただね必ず誰かいるんだよねスタジオにはね
ポトフ
>> そうですよねいなきゃいけないですよね
折出賢一
>> 誰も喋り手いないはさすがだなって
ポトフ
>> そういえばおじいさんもツイッター15年くらいやってるんですよね
折出賢一
>> そうそう5月1日で15年になりました
ポトフ
>> ちょっと前に15年結構長くやってるんだと思う
折出賢一
>> だから好きなんですよ周りにそういう物好きが集まって
ツイッターは弟から教えてもらって兄さんこんなのあるよって
で面白いじゃんって登録したんです
>> 15年前の5月だから多分ツイッター自体ができて半年とかそのくらいなんじゃないかな
で日本語化も多分されてないかもしれない
ポトフ
>> いやかもしれないです私も15年経って16年目なんですよ
折出賢一
>> あーええですよね
ポトフ
>> 私が10月末ぐらいでやっぱしばらく日本語がうまく入らないとかあったんで
>> 15年やられてるのあんまり見ないんでびっくりしました
折出賢一
>> ただねそうなの>> ここにもいたと思って
>> そうなんですただ僕がフォローしてる中には15年ってのがちょこちょこといて
で僕ツイッターには僕もようやく15年ですって書いたんですから
あれは一応ギャグというかね誰もいねえよっていうようなツッコミ待ちなんですけどね
ポトフ
>> びっくりしました15年いるってこと
折出賢一
>> そうなんです新しいものはそれこそだからポッドキャストにも
折出賢一
ほんとにRSSを書くようなときから一応はやってたので
>> 最初の頃ですよね>> 最初の頃です回数としてはそっちはもう全然100もいかない
今までのやめてはやってやめてはやって全部トータルしても100はいってないですから
ポトフ
>> 私もツイッターも一時ちょっと疎遠になってたんですけど
最近ちょっとまた使ってますけどポッドキャストの告知用に使ってるところはありますけどね
折出賢一
>> あらゆるSNSを絡めてね持っていかないと
>> それこそ喋ってるだけじゃ増えないんで>> そうですよほんとそう通貫してますからそれはね
ポトフ
>> そうかけど喋り方としてはそうですよねそこはあんまりやりたくないっちゃやりたくないとこですよね
折出賢一
ただ喋りたい>> ただ喋りたいは多いですよほんとにだからなんかそういう使い方を覚えるだけでちょっと人よりも先に行けるっていうところはある
ポトフ
でもどうかなもうラジオやってる人もそんなこと言ってられないぐらい>> そうですよね
>> 仕事がなくなってきてるので>> 今はそうですよね何らか努力しないと
折出賢一
>> そう自分が喋っていきたいっていうことであるならば場所はこんだけいっぱいあるのでできるんですよ
ただそこにちょっといけないのは面倒くさいのかやり方わからないのかっていうところですかね
>> そうですねあと仕事もしないといけないし>> そうですね
ポトフ
>> そうだよなけど喋り手だから喋るのはできるから宣伝も兼ねてやったほうがいいはやったほうがいいですよね
折出賢一
>> やったほうがいいと思いますこれだけ聞かれるようになりましたからねこれが5年とかもうそのぐらい前だとちょっと聞かれる人もそこまではいるかなってとこなんだけど
ポトフ
この特にこの2年で増えましたから>> 増えましたよねなるほどなー
折出賢一
>> なんかそういうなんだろうなプラットフォーム作りというか啓蒙活動というかそういうのあるといいかもしれないですね
>> そうですね>> あと僕よりもラジオパーソナリティ他のラジオパーソナリティとか絶対にファンはいるから聞かれますからね
ポトフ
聞かれやすいのでやったほうがいいと思うので>> まあレギュラー持ってる人とかはねもちろんファンとかいるでしょうしね
>> あ意外とあれかなyoutubeのチャンネル持つとかになっちゃうのかな>> 今だとそうかもしれないですね
>> 音声をやるっていうか動画にしちゃうって人はいるかもしれないですね>> いや動画の方が簡単だったりもしちゃうじゃないですか
>> これ不思議なもんで動画のそういう技術が一気に音声の俺を追い抜いてきましたよね昔は音声の方が先だったのに>> そうなんですよ簡単
ポトフ
>> だからがっつり編集しちゃうともちろん動画の方が時間かかるんですけどなんかただ収録して配信だったら動画の方が楽だったりしますもんね
折出賢一
>> でまたそっちの方が見られる率は上がりますからねyoutubeっていうやっぱああいう大きなものがあるので
ポトフ
>> そうですねただyoutubeが今度ポッドキャストもやり始めるとちょっと変わるんじゃないかなと思います>> あーどうなってくんだろうな
折出賢一
>> 音声の方が簡単になってくるかな>> 日本に来るのがまた遅いじゃないですか
>> あーそうですねちょっと遅い可能性はありますね>> これがまた日本にいるなんかメリットじゃないデメリットって言うんですかなんかね
あらゆるものが遅いのアンカーも遅いですね遅かったかもう今ようやく使えるようになったけど
ポトフ
>> さっきも言ってた動画ポッドキャストは今アメリカではスタートしてますけど日本はまだ>> 遅いんですよ
折出賢一
もうでもこの年になってくるとね遅い早い関係なくもうやってた方がいいぞって思いますよね
>> ちょっとねいろいろ出てきますのでね>> 動画ポッドキャストももうやってると多分僕が50ぐらいになる4年か5年ぐらいしたら一般的になるのかな日本でみたいな感じで考えてた方が
ポトフ
>> そうでしょうねどこまで行くのかわかんないですけどね結局YouTubeに収まる可能性もあると思うんで
>> ねあれだけの強いものができちゃうとそれでいいじゃんっていうことになりますもんね>> そうなんですよね
今年はなんかこれから考えてることってあるんですか
折出賢一
>> 今年はなんか仕事の数を増やしていかないとまずいぞっていうのもあったり
あとは自分の活動としてそれこそSNS絡めたものでの発信もそっちでやっぱりアピールしていく方が意外と早いのかなっていう
あえてメディアを選択しなくてもそっち方面でやっていった方がもうこの年になっちゃうと
あとはメディアの状況なんか見てるとそっちの方に道もあるのかなって感じはしますね
>> なんか毎日配信されるのもありとしてちょっとがっつり配信するやつもあってもいいのかもしれないね>> そうなんです
でこのお話いただいてまたPodcastのっていうことを考えて今バスケとかもやってたバスケの実況とかそういうのもあったりする
なんか昔から思ってたのはそういった活動を一つに集約してるようなそれこそ今ブログがあるけども
せっかく声でこうやってやってるんだったら音声の方がいいんじゃないかって思ったり
ポトフ
音声の方がって音声もやってないとダメなんじゃないかなっていうのもあったりして>> あった方がいいですね多分
折出賢一
でちゃんとブログというかサイトもあるのでそうですね絡めた方がいいですよね多分>> じゃあその音声ものを作るとなると
はい皆さんこんにちは織田健一ですみたいなラジオじゃんっていうラジオじゃなくていいんだけど>> だけどそれありかもしんないですけどね
ポトフ
>> あとそう長さ的にどうなんでしょう>> 長さですかやっぱりだけど日本だと15分20分ぐらいが好まれますけどね
折出賢一
>> そうなると本当にワンコーナーっていう感覚ですもんねラジオやってる方からするとね
ポトフ
>> 私もこのメインのマイカーポブティーはあえて1時間2時間やってますアンカーで毎日やっててそっち5分10分喋ってるんで
なんかそっちで5分10分喋ってこっちで15分とかだとあんまモチベーションとして変わりがなくって>> そうかそうか
>> だったら全部アンカーでいいやになっちゃいそうだったんでせっかくこっち長くやってきたんでじゃあもう逆振りして思いっきり長いのやってやれっていう
折出賢一
>> そうかそうかそういえば昔僕毎週ツイキャスで生で30分一人で喋るってことやってましたもんね
あれちょっと去年の夏で一旦閉めたんですけどもあんな感じのものがあってもいいのかなーっていう気はしてきました
>> 30分くらいだったら全然まだいいんじゃないかな最近オーディオブックを聞き始めて>> あオーディオブック
ポトフ
>> 昔はあんま聞けなかったんですよなんか喋っても慣れてない感じもあったし最近ちょっと充実してきたんですよ
質も良くなってきてオーディブルが聞き放題になったんでやってるんですけどそれこそ一冊が15時間とか20時間とか平気であるんですよ
折出賢一
>> ガー>> だから最近1時間2時間くらいじゃ全然長いって感じない自分が出てきて>> そうかオーディブル聞いてると慣れちゃうんだ
ポトフ
>> そうそうでアメリカとかでもやっぱりオーディオブックって伸びていて日本も伸び出してるっぽいところがあるんで>> 本当です
折出賢一
ナレーターもなんか卓六でオーディオブックのナレーションやってるっていうのをツイッターで見たりしてましてね
ポトフ
>> そうですよね最近だから増えてきてるのできっとそういう仕事も増えてるかもしれないですね
折出賢一
>> うんそっち方面の仕事でもいいからやっぱそういうところにアピールできるものがないといけない>> そうですね
>> この2年間ずっとコロナもあって一人一人でずっとなんかこういう感じでこもってたんでなんかしないといけないんですよね
>> あれってどこにアプローチすればいいんでしょうね>> わかんないんです多分僕がわかってないだけで普通にここじゃんっていう風に言ってる人いっぱいいると思うんだけど
ポトフ
>> うーんいやどうやって探してんだろうけどなんかありそうですよねなんか全然まだラインナップがまだまだ足りてないところもあるような気もするので
>> あのやっぱり前って結構ビジネス書とかあったけど小説とかで少なかったんですけど結構Amazonのオーディブルがやり始めた小説が増えてきて
>> へー>> それこそ今村上春樹のやつとかまた増えてきたりとかしてるんでそういうのいいかもしれないですけどね
>> 声優さんとかやってたりするのもありますかね>> 声優がやられてるときもあります>> ねー
折出賢一
>> そういうのもいますか>> 1日3時間ぐらいが限界だなって話をなんかちらっと聞いて一気に読むので
ポトフ
2013年8月にベータテストが始まり 9月に正式にサービス開始したウェブブラウザー
パソコンとかのウェブブラウザーでやるゲームなんですよ私ちょこっとやったことある ドラゴンクエストモンスターパレード
モンスターを引き連れてって旅をするみたいな感じでモンスター同士戦わせるみたいなやつだったと思います
ウェブブラウザーでやるゲームだったんですね2013年初登場なんですよねライムスライム
で ただ
初代のドラゴンクエスト1986年なのでその25年ぐらい前 結構後でしょけどこの緑色のスライムって
まあ初代の1986年から4年後1990年 初代の4年後1990年に
関連グッズドラクエ関連グッズのカラーペンにですね 登場してる
ですってこの緑色のスライムっていうのが 1990年に関連グッズでカラーペンで
まあ主要キャラクターとしてねまあ青色のライン青色の普通のスライムがあって オレンジ色のスライムベスっていうの名前があったんですけど
その時にね緑色のスライム名前がついてるんですよ スライムジョーっていう名前だったらしいです
ジョー オレンジがスライムベスで緑がスライムジョーだったんですよ
ちなみに黄色はスライムエイミー ピンクがスライムメグという名前だったようです
ベストジョーとエイミーとメグ 小説若草物語の登場人物にちなんだらしいです
全然わかんないですよね ただ全く定着しなかったようなんですがそんな形で実は1990年にグッズで出てきて
ゲームでは2013年に初めて ゲームに登場する23年前にグッズに登場していると緑色のスライムがね
ただただよこの単体の緑色のスライムっていうのはドラクエ詳しい方はわかると思うんだけど
1992年だからグッズで出た1990年の2年後ね 1992年にねドラゴンクエスト5
これは結構有名というか人気かったんじゃないかなドラゴンクエスト5って言い合ってね 天空の花嫁って付代がついてあるそれだったかな
ドラゴンクエスト5でスライムナイトっていうこれがちょっと大きめのスライムの上に 騎士が乗っているっていう
騎士がスライムの上に乗ってボンボンボンっていう感じでね出てくるんですけど ちょっとねまあ騎士
まあ人型の騎士が乗るぐらいだからちょっと大きなんだけどそのスライムが緑色なんですよ その時では別に名前がなくそのスライム単体にゃね