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2023-04-14 1:28:33

S3E38 AI時代を迎えた新生活 - ポッドキャストへの意気込み【新生活への意気込み】

更新頻度が落ち気味の「My cup of tea」。ペースを作るために4月からライブ配信をしながら収録するようにしてみています。

そして今回は、収録方法を変えたことも含めてSpotifyの4月のトークテーマの中から「新生活への意気込み」をテーマに、4月からのポッドキャストの意気込みなどを話します。

その前に、なんで4月が新生活?4月が新生活なの日本だけなんだよね?他の国はどうなの?ということも話しています。

※この配信は4月2日にライブ配信 したものを再編集しています

 


#トークテーマ

() - #Spotifyで話そう

() - 旅立ちの詩 / Burnt Sienna Trance

() - 4月が新年度って普通なの?

() - オレンジ / Burnt Sienna Trance

() - 新生活への意気込み

() - ポッドキャストの制作裏話

() - AIに仕事を奪われる?

() - 選択肢 / Burnt Sienna Trance

() - 音声メッセージ送れます


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep38/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

新生活への意気込み
はい、ということで、ポトフです。今日はマイカップオブティシーズン3のエピソード38となります。
今日は4月になりましたということで、スポティファイさんがですね、ツイッターとかで発表していました4月のトークテーマ、これについて話していこうと思ってます。
4月のトークテーマとして3つ挙げてもらってるんですよ。新生活への意気込み、そして自分流節約術とおすすめの手土産の3つだったんですけども、
どれも結構ね、得意分野じゃないところありますが、新生活への意気込みというのをね、今日はテーマにしていこうと思います。よろしくお願いします。
マイカップオブティー、この番組は気になることや興味のあることを考えて話すことで情報に向かい合い、理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、リスナーと共有することで受け取る情報や自ら発信する情報についてじっくりと向かい合い、
自分の生活をより豊かにしていこうというポッドキャストです。ということで、改めましてポッドフです。
ということでね、スポーティファイさんがピックアップしていた4月のトークテーマ、3つの中からですね、新生活への意気込みというのをですね、今日は話していきたいと思います。
このトークテーマ、違う番組でね、前は話していたんですよ。で、その時はアンカーっていうね、アプリがまだあって、ハッシュタグアンカーで話そうっていうね、のをつけてテーマ話したら投稿してくださいっていうのがあったんですけども、
アンカーがなくなりましてですね、なくなったというか、アンカーがスポーティファイポッドキャスターズっていうふうにスポーティファイブランドに吸収されましてですね、アンカーがなくなりまして、アンカーっていうのはね、ポッドキャストを簡単に配信するためのアプリだったんですが、それはスポーティファイに吸収されました。
で、そのハッシュタグアンカーで話そうが、しれっとハッシュタグスポーティファイで話そうにスライドされてましてですね、スポーティファイの中で検索すると、ハッシュタグスポーティファイで探そうっていうプレイリストがあります。
で、このいろんな人がね、この毎月のトークテーマ話したやつからいくつかピックアップしてそのプレイリストに入っている感じです。だからこれ月ごとに分けてなくて、今までのがザーッと。だからかなりね、ピックアップされるのは少ないと思う。
私も今2,3回やったけど、1回も選ばれてないんで、残念だなと思いながら、と言いつつ、今日も4月のトークテーマということで、ちょうどね、新年度4月ですし、今日はこのマイクアップDも収録方法を変えてますし、そういう意味では意気込みというかですね、その辺をこれをどうやってやっていこうかっていうのもね、含めて話していこうかなと思うんですけども。
で、ちょっと今、YouTubeライブとTikTokライブ、そしてTwitter、3箇所に配信、ライブ配信をしながら収録しています。4月からはそんな感じにしようかと。
本当はね、Facebookもやろうと思ったんだけど、ちょっと収録時間に間に合わなかった。
次回間に合えばやろうかな。めんどくさいか。たくさんやると確認することが増えるよね。
とりあえず、YouTubeとTwitter、そしてTikTokライブ、こっちには流していこうかと思っていまして、ただね、配信は音声だけのPodcastで配信しますので、そういうとこです。
いやー、なんか暑くなってきましたよね。
ささやきさんともTwitterでも見れますね、ということで。
暑くなってきましたが。
いやー、なんか4月ということでですね、本当も新年度っていう感じじゃないですか。
4月始まり?日本はもう完全に4月始まりですよね。入学とか入園も4月ですし、会社の決算とかも3月じめで4月からっていうとこも多いと思うんですけども。
4月入学について
なんか一般的にさ、世界は9月の方が多いっていうのはなんとなく知ってるじゃないですか。
学校も9月入学だったりとか。で、日本は4月だと。
で、日本も世界に合わせて9月にするべきじゃないかとかした方がいいんじゃないかっていうね、話題とかって結構出てくると思うんだけど。
で、それぐらいの知識はあったんですけども、実はちゃんと調べてなかったんですよ。
4月って、4月入学って他の国にあるの?っていうのが。知ってます?
いやー、びっくりだけど、ほぼほぼ日本だけと言ってもいいぐらいなんですね。
っていうか、世界でバラバラなんだね。
で、いくと、なんか9月っていうのも確かに多いけど、別に全部が全部9月じゃないからさ。
これって統一するべきなのかどうかっていうのも含めてどうなのかなーと思って、そんな話をしようかと思っています。
まずはね、ちょっとその辺なんですけど、曲をちょっと一曲流します。
今日曲決め忘れてたんで、昔この番組が今シーズン3ですけど、シーズン1の時によく流していた、大学の後輩が組んでたバンドの曲だけど。
これだけどさ、もちろんジャスラックとかに入ってない曲だから流せるんだけど、で、アーティスト本人に流していい?ポッドキャストってやつで流していい?
そのところポッドキャストなんて全然知られてない頃なんで、それこそ18年前とかなんで。
多分十分理解してたかどうかわかんないけど、ネットでね、ネットでのこういうラジオ放送みたいなやつで流していい?っていうので、いいですよっていう許可をもらったんですよ。
後輩だったんで、後輩と言っても自分より演奏うまいんで、自分ではあんま後輩気分じゃなかったけど、結局そういう時だけ先輩寺でね、流していいよね?つって。
で、許可もらったんですけど、だからよく流してたんです。
ただその後、バンドは解散して、で、もうメンバー3人のトリオだったんですけど、メンバー誰とも今連絡はつけてない。
ついてない。けど、最初の口約束をもとに、いまだに曲を流させてもらってるっていう。
いや、それまずいかなーと思って、実はシーズン2からはそんなに流してなかったんですけど、シーズン1の時はむっちゃくちゃ流してたんだけど、
けど今日はね、ちょっと曲選びを怠ってしまいまして、流させてもらいます。
ということで、まず一曲この時期にちょうどいいかなっていう曲を流したいと思います。
Burnt Sienna Tranceで旅立ちの歌。
Burnt Sienna Tranceで旅立ちの歌。
Burnt Sienna Tranceで旅立ちの歌。
日本の入学時期の歴史と理由
Burnt Sienna Tranceで旅立ちの歌
ハートの音を再現
リスクを選ぼう
自分で決められることを
わかっているなら
流れる時を
無駄にしないように
自分の甘さ
跳ね返して
リスクを選ぼう
ここで掴んだことを 胸へ
はきまぐった 揺れてくよ
迷わないリアル
夢じゃつまらないから
限界を見に行くよ
自分の中の 流れる時よ
無駄にしないように
自分の甘さ 晴れ返して
リスクを選ぼう さあ 踏み出して
バーントシェーナ・トランスで 旅立ちの歌という曲ですね
この曲は本当によく流した 昔から
これファーストミニアルバムに 入ってんだけど
これいつ出したんだ すんげー前だよ
ちゃんとアルバム作っててさ インディーズだけどさ
歌詞カードとかも入ってんだよね すごいよな
もう全然誰とも連絡取ってないな
リーダーの子 ギターボーカルのリーダーの子がいて
その子は違う大学だったんだけど
他のベースとドラムが同じ大学の後輩でさ
流させてもらったりしましたけど
ということで4月入学ですよ 4月ですよ
新生活 確かに新生活なんですけども
日本以外ってどうなんと思って
日本もね 今でこそ4月入学当たり前なんですけども
昔から別に日本も4月からってなったわけではなさそうです
江戸時代のね それこそ寺小屋みたいなやつとか
私塾みたいなやつとかは
入学の時期とかは特に定まってなかったと
随時入学っていう感じだったみたいですね
やっぱり子どもたちもね
各家庭で大切な働き手 労働基準法というところは
そういうのもないからね
子どもたちも家の仕事を手伝うみたいなところもあったので
そういう関係もあって
入学時期はバラバラだったみたいですね
4月入学っていう風に決めるようになる前にね
まず明治維新で西洋の教育が入ってきます 明治維新ね
だから江戸時代までは全然そんなことはなくって
明治維新で西洋の教育が入ってきた時にですね
高等教育は9月入学が主流だったようです 日本も
西洋から入ってきた時 西洋がもともとなんで9月かっていうところを
調べてないなと思いながら
ただ9月は多いというところはあると思うんですけど
だから日本ももともとは9月入学だったようなんですよ
今9月にしようかとか言ってますけども
戻すだけだったっていう話ですね
ただ明治19年 1886年ですね
だいぶ前だね すげー前だね
150年まではいかないけど
その明治19年に国の会計年度がね
4月3月になったようなんです
国の会計年度が4月3月になったので
それに合わせて文部省の方もですね
4月入学っていう風にしたらしいんです
国の会計年度ありきだったようですね
なんでそれ合わせたかっていうと
学校運営に必要なお金を政府からもらう
調達するためにね
国の会計年度の始まりに合わせないと
色々と不便だったというところで
そう言われたら確かにそうかなと思いますよね
だから9月入学のところは
国の会計年度はどうなったんでしょうね
9月なのかな
4月始まりになった背景
国の会計年度なんだけど
なんで4月になったかっていうのがね
まず明治元年
明治元年までは旧暦の1月から旧暦の12月までが
会計の区切りだったんですよ
明治の元年ね1年ね
で明治2年になった時に
予算失法するための会計年度の規定を設けて
旧暦の10月から9月にしたんですって
この旧暦の10月っていうのが
旧暦の10月って何月だ
そこで変えて
1月から12月っていうのが変更されて
で明治19年に4月から3月に変わったということで
結構明治時代はいろいろ揺れてたみたいだね
旧暦の10月からの理由もちょっとわかんないけど
9月始まりに合わせていったのかな
会計年度が4月になった理由は
多分いろんな説はありそうなんですけども
当時は農家が多いってとこでね
農家が多くて政府の税金の収入源は米だったんですよね
日本の米農家から
で秋に収穫した米を現金に変えて
納税されてから予算編成をしていくっていう関係で
1月始まりだとそれにちょっと間に合わない
納税に間に合わない
秋に収穫してそこから現金に変えて
だからちょっと1月には厳しいというところで
4月1日にちょっと遅らせたっていう
秋の収穫が終わってそれを現金化に変えて
税金が納めてその税金の額を見て
予算編成できる頃が大体4月ぐらいだろうっていうところだったみたいですね
すんごい政治的な理由ですよね
でそこで日本の場合
ただこのちょうど桜の時期っていうのも
まあそれは多分そういう意味では偶然ではあったと思うんだけど
やっぱり桜の時期がね
新年度が季節だなって思わせるじゃないですか
だから今更この4月でずっと定着
明治以降定着してたのが9月に変えるっていうのは
そういう意味ではなんか違和感はありますよね
急に変わって
成人式と入学の日のずれと調整
今年の成人式もちょっとあれじゃないですか
成人が18歳からになってけど成人式となると
18、19、20の人が一気に
今年対象になるんだけど
そうなると3年3倍だから大変会場とかも大変なんで
今年だから20歳を祝う会みたいな感じで20歳の方対象に
だから来年以降も多分同数になると同じ方向で行くのかな
成人になるのは18だけど
いわゆる成人式、成人式じゃないのねもうね
成人式じゃなくて20歳を祝う会みたいな感じになっていく
そういうずれが出てきますよねこれどっかで合わせていくのかな
だからそれも4月入学が9月入学になっても多分この半年間
変わった年の人って多分すごい大変ですよね
どうするのかなというのはあるので
子どもたちのちょうど入学とか
卒業とかが重なっている子どもたちとかも聞いても
嫌だなっていう感じは抵抗はあるみたいだったので
世界の入学時期の傾向
行くとじゃあ世界で9月が多い
っていうのは分かったけど日本と同じ
4月入学ってどれぐらいあるんだろうというのを調べると
すごい少ないんですよ少ないというか
きっちり4月なのって日本ぐらいじゃないっていうところが
ありますちょっとね
パッと見で分かる範囲でちょっと
調べたやつをいってみましょうあれもう一つくりあってない気がするけど
ちょっと漏れはあるかもしれないです出てきたサイトでいくと
まず1月から順番に多いところ行ってますね
シンガポールは1月らしいです
1月っていうのも分かりますよね1月から12月っていうのは
そっちの方がシンプルな気がしますでしょうね1月らしいですシンガポールはね
オーストラリアが1月末から2月始め
らしいです入学の時期ね
1月から2月っていう風に考えればいいのかな
オーストラリアとニュージーランドは近い
ロケーション的にも近いことがあるけどニュージーランドも同じく1月末から2月始め
らしいですねそれはなんだか分かりますね
韓国は3月なんですね
なぜ3月かもちょっと気にはなりますけど韓国は3月らしいんですよ
これ旧正月とかも
関係あるのかなでインド
インドが4月から7月
4567のどれか地域によってまちまちだからインドは
国で統一されてない感じみたいですね地域によってまちまちらしいです
で5月が
タイそう4月はだからインドがちょっと被ってる感じ
ぐらいなんですよでもうタイは5月
みたいな感じですいやそうなんだと思って
まあ多分ねこれ全部の国を網羅してないから
あとねえっとパナマ
パナマも4月らしいですはいそれぐらい
らしいですねで5月がタイでフィリピンが6月
でドイツが8月このドイツが8月も
ちょっと気になるんだけどなであとはねもうほとんど9月が多いです
アメリカ9月カナダ9月メキシコ9月
イギリス9月フランスも9月
イタリアも9月でベルギーも9月トルコも9月
モンゴルも9月ロシアも9月で中国も9月
中国も9月なんですねもしかしたら中国は変えたのかもしれないですね
これなんか国ごと掘っていくとなんかいろいろ
理由とかがありそうな日本の場合は
農家の仕事が一段落まあその
子供がねその農家の中でも働き手になっている
ということもあってその辺も含めてね子供たちも一段落
農作業も一段落終わってっていうとこもあったんだと思いますが
4月として国の会計年度に合わせてというお金ありき
だったようですがでその日本以外は
だから日本ほど四季がはっきり
別れてない国もありますもんね
日本は四季が特に桜がこの季節に
あるというところとたまたま合致してすごく
なんか踏み落ちたんでしょうねそうだから
こんな感じで知らなかったんですが
日本ね4月っていうのが
かなり少なかったようですはいで
これを変えようかどうか変えた方がいいのかどうかってどう思います
私もね別に世界で合わせる必要ないん
じゃないかなといや基本的にはもともと随時
入学っていうか何月に入学してもいいっていう状況だった
と思うんですけどそれに近くていいと思ってるんですよだから日本も
基本4月に入学ていいけどもうちょっとフレキチブリでも
いいんじゃないかなと思っていて4月入学の
人もいれば9月入学の人もいるみたいな感じでも
高校の時ね留学生がいたんですよでやっぱり留学生は
9月に来て9月に帰っていくっていう感じで途中クラス替え
とかもあったりしましたけどそれも経験してて
確かにちょっとみんなとお別れの時期が違うから変な感じもあるんだけど
ただ別にそれで運用できないかっていうとそういう訳でもないかな
と思うので個人的には無理に世界に合わせて
9月って合わせる必要もなく
基本4月入学のままで途中での
入学っていうのをフレキチブリに対応すればいいんじゃないかなと思うんですけど
いかがでしょうちょうど子どもたち
当事者もやっぱり
今4月なんでただ日本国内で
バラバラにしちゃうと大変かもしれないけどそれこそ
今いる名古屋は4月だけど大阪は9月
とかそういう風にしちゃうとまたややこしくなるけど
今でも大学とかでも9月入学
の採用してるところとかもあったんじゃなかったかな
と思うんですよだからせめて
9月と4月ってちょうどくしくもちょうど半年ですよね
4,5,6,7,8,9ちょうどじゃなかった
ちょうどじゃないけど大体半年なんで
4月と9月の2回にすればいいんじゃないかな
と思いますがいかがでしょう
そんな形でちょっと新生活への
意気込みを話す前にちょっと4月
入学ってどこあんのっていうのを調べて話しましたけど
もう一曲曲を流そうかなと思います
一曲バーントシエナトランスでオレンジ
オレンジ
オレンジ
オレンジ
バンドについて
オレンジ
オレンジ
オレンジ
オレンジ
オレンジ
オレンジ
オレンジ
バーントシエナトランスでオレンジという曲でした
バーントシエナトランス
もう活動していないバンドなのでCDとか手に入りませんが
昔だけどすごく流していて誰だったかな
リスナーからね曲のCDが欲しいんですけどって問い合わせがあったことがあって
だけど別に一般で売ってないんでその方には
音源をねお渡しはしたりしましたけども
もちろんバンドに強化とってですよ
コンキャストで何かしていい音楽を集めてたんでそこにもね
何曲か登録させてもらってて懐かしい
本当懐かしいけども好きなんですよ
はいということで4月入学の話を
新生活への意気込み
しましたが
今日のテーマいよいよ今日のテーマですが
新生活への意気込みということで
さすがにさもう社会人何年俺
社会人何年だろう20年以上社会人してますんで
20年以上どころじゃないな社会に出るのって何歳だ
22かということはもう28ということはもう生まれて
半分は社会で働いてるわけですよ
今更ね意気込みも何もというか仕事は
ウェブ制作の仕事で結構ね学校の仕事とかもあったり
あとまあ観光庁的なところもあるのでさっきの
会計年度の話じゃないけどさこの3月末までに
お願いしますっていうのが結構あるのよ
学校とかその観光庁とかが絡んでる仕事とかはね
で他の企業とかも大手の企業ほど
やっぱその3月末ってことが多くてね
3月末は仕事が
仕事が立て込む立て込むけど急にその
ね今月話があって今月中にできますかみたいないやいやいや
そんな急にはできないですよみたいなこともあってだからね意気込みも何も
3月は無事に乗り切れるかどうかっていうね月なんですよ
4月になるとあー何とか乗り切ったみたいな
正規書出せたかなっていうところで
意気込みというよりはなんかようやくなんか
一つ荷物を下ろしたぐらいな感じで
逆に3月の方が何とかするぞっていう意気込みが
強い感じなんでね今更なんですけどもたださっきのね
4月となると桜とかも見るとねなんかちょっと
新しい季節だなとねフレッシュな人たちが街中に出てくるな
というなんかちょっとたっかんしたところからですね
いいですねっていうあけりさんありがとうございます
TikTok羽織り気味まじか羽織り気味かー
ちょっとねー今原因がわかんないので
次回改善しますわー
あーこれねーアーカイブは管理者はダウンロードできるので
いやー便利なのはこうスマホで配信してるけど
ちゃんとパソコンからも動画ダウンロードできるからねちょっと音を確認して
次回の改善へ回しますはいもしかしたら私のスマホが悪かったかも
入り直したら直りましたあー良かった
でもう一方お名前がわかんないけど少しだけ音圧高いけどむしろ聞きやすい感じです
あ音圧高いごめんなさいねあのねー
音圧高めにしちゃうんですよ癖で癖というかね
この昔から動画配信とかやってんだけど
あのー配信者側っていうかカメラ側
演者じゃなくてカメラ側やってて結構クレームが入りやすいのがさ
聞こえないっていうのが一番なんかストレスになりそうなのね
どうしてもね多少割れても大きめに撮るっていう癖が付いちゃってて
自分でもね音圧高いよねっていう
自覚はありますね自覚あります
またねあのー
トークの番組の間中もね同じ一定じゃないからね
高くなったり低くなったりするかもしれませんけど
今ちょっと下げました問題ないですかありがとうございます
はいということでなんだっけそう街にね
新社会人とかね新しい学生さんとかがね溢れがいて
まあフレッシュな気分にはなりますよね
まあだからちょっと新生活というか
新しく何か始めてみようっていう気には確かにはなるはなるかなと思ってます
であのー特にね業界的にも3月がすごく
忙しいというか年末で一つ山があって年度末っていう形で
山があるんでねだからどちらかというと
新しく何か始めようと思った時に
ちょっと3月までは動けないから4月になったらやろう
っていう意味での意気込みはあります意気込みというか
4月まで待ってみたいな感じでね
で今回もポッドキャストのことねちょっといろいろ
ポッドキャストの改善とビジネス化
やっていきたいとか変えていきたいなーという思うことは
まあ去年やっていく中で年末からとかね
少しずつあったりしてだから年末ぐらいからさ
まあまあいろいろポッドキャストをやってて
ちょっと何かこう変えたいなーとかなんかこういうこともやってみたいなー
とかいう思いがずっとありながらも忙しくてさ
この時期も特にもう11月12月ぐらいからもう忙しいのよね
1112もう123とかも年度末に向かってずっと忙しいから
新しいことやりたいけどできないできないなーなんかやりたいけど
できないなーっていうのをよしなんとかここを乗り切って
4月やろうっていうのが
意気込みと言ったら意気込みだよねそういう意味ではちょっとポッドキャスト
周りはちょっといろいろやりたいことがありまして
まず一つがですねあのまあ昔作って
更新が全然できていなかったポッドキャストを復活させます
でも一応ね入れ物としては復活をね
させましてはいただ新しく録音がまだできてないんだけど
えっとねエピソード0という形で予告
はあの文字をAIに読ませる
自動音声で1回配信してますまた収録
自分生声では収録してないんだけどそれを4月からやろうと
仕事用のポッドキャスト
昔やってたんですけど
ポッドキャストへの広告の代理店みたいなことも始める
機会をもらいまして2月2月じゃない3月か
2月終わりから3月にかけてねちゃんと契約をして
いろんなポッドキャストに広告を出すっていうのを窓口として
できるようになったんですねその窓口ただ
ポッドキャストの広告ってそんなに一般的じゃないでしょ分かりにくいから
裏話とか説明とかを話していくような番組にしたいな
というところとポッドキャストってビジネスになるんですよっていうのをちゃんと
なんていうのなんだかんだ2009年から
ポッドキャストの仕事を実はしてるんですよ作る側ですけどね
ただこうyoutuberみたいにさ
配信して再生数によってお金が入るっていうのも
ようやく日本でもできるようになってきたかなっていう感じが
去年ぐらいからあってちょっとそっちも試していてて
自分もちょっとどんな仕組みか分かりたいんでやりながら
他の人が広告を入れたいあと広告
に入ってほしいっていう人の手伝いもできる環境が
整ったのでちょっと個人の仕事の方でそれやっていこうと思ってるんですよ
準備中のプロジェクト
でそれも本当はねもう今ずっと準備はしてるんだけど
できるはできるんだけどもうちょっと4月以降じゃちゃんと動けないなと思って
だから4月以降ちゃんとやろうと言いつつねあのこの3月に
仕事の山が終わるんだけど山は終わるけど山がなだらかに終わるわけじゃないんだよね
急に終わるわけじゃなくてさ
なだらかに終わってるから別に4月とかも忙しくてさ結局ねいつもね毎年ね
ゴールデンウィークぐらいまでバトバトするんだよねするとね実際はね
ゴールデンウィーク明けとかになっちゃうかもしれないけど
じゃあ徐々にやっていきますポッドキャスの収益か熊さんそうなんですよ実はね
あのあれですよ全部の番組じゃないけど今広告が入るような
仕組みにしていて4番組5番組かな
であの先月ぐらいから
2,300円は収益ありますよ
月に少ないけどそこもね増やしていかなきゃいけないっていうのは
広告主さんがいないんでねだからそういう広告主さんへの支援
音声という動画もまた違うじゃないですか
でポッドキャストの1再生いくらっていうのも
だから広告がついたら1再生いくらっていうのが
発生するんだけどその広告がなかなかつかないからね
ただ自分でね広告主を探すのって大変じゃないですか配信者が
それをやってくれるシステム的にやってくれる会社がね
いるのでちょっとそこと提携してただその
業界自体もそこの会社も今年に入ってぐらいから
なんかいろいろ募集始めてる感じなんでこれからですよ
これからですよだからyoutubeみたいに一般の人が
収益上げれるようになるのはちょっと今年山場かなと
今年でガーっていかなかったら多分もういかないんじゃないかなっていう気もしてます
その辺は意気込みとしてはちょっと1つあります
で多分スポーティファイさんとかも収益化の
検討をずっとしてるんですよねアメリカでは一部始めてて
日本でも調査とかしてるんですよあんま大きな声じゃ言えないけども
アンケートとかも何人かにしていて
日本でも始めようというつもりはあるはずです
スポーティファイの配信用のアプリの中にもね収益
みたいなメニューがあるんで遅れてはいるけどやるはずです
でyoutubeもpodcastをいよいよ対応してきたので
youtubeはね動画と同じように広告入れてくっていうことは言ってるので
youtubeというかgoogleはね広告会社なので絶対にやるんで
そういう意味ではもう今年は結構
podcastの収益化元年みたいな感じになるんじゃないかなと思ってますので
それにせっかくね今まで18年
関わってきて2009年っていう結構早い時から
podcastの事業をね細々とやってきたので
せっかくなんでここ乗っかんないとさ
細々でははい終わりましたみたいな感じで
収益が大きな話になったらなんか茅野外でしたってちょっと悲しいじゃないですか
まぁガチですけどね
まぁけどねちょっとちょっとでも乗っかりたいなという風に思っています
くまさんpodcastには小さな一歩かもしれないが
podcast界にとっては大きな一歩である
そうですね月みたいな感じでね
どうなんでしょうねどこまでいくかわかんないですけどね
YouTuberの影響について
youtubeがだいぶ難しいでしょ一般の人が収益化するの
プロがいっぱい参入してきてさ演者もそうだけど
そのディレクターみたいな人とかカメラマンとかの人の
要は配信側のスタッフもプロそっちの方がね影響大きいと思うんだよ
演者はもう場が用意されてるかどうかで
しかも演者がねお笑いの方だとかタレントとかだったら
やっぱり有利じゃないですか一般の人が何でもない人がやるよりも
そういうプロがいくわーっとなだれ込んできちゃったんで
もう難しいですよねこの一般の本当に何の訓練も
喋る訓練とか制作する訓練を受けてない人が収益化で
まともな収益だからちょっとあんま詳しくは知らないけど
podcasterでもねちょっと都内から引っ越してるっていう
ね都内から引っ越してとかいう人とかね出てきたりとか
ねこれあんま言っちゃいけないのかなあんま言っちゃいけない
かもしれないんだけどあるもうそんなに
ユーチューバーを知らない私でもよく名前を聞く
ユーチューバーの人がさ自分の会社
そう昼間勤めてる自分の会社のメール
フォームからユーチューバーの誰誰です
音者とタイアップしてyoutubeで宣伝しませんかみたいな
売り込みのメールが来たんですよメールフォームから会社の
うわこんなことしてるっていうのを見てそういえばちょっと前に
都内から引っ越すとか言ってたなあと思って
それを見てユーチューバー厳しいんだなあって
会社の中でね
こんなん来ましたよつってこの人から来ましたよつって
本物かな本物ですかねつって誰か返事してよ
お前が返事しろよみたいなこと言って押し付け合って誰も返事してないっていう感じなんですけど
いやー大変そうと思って
そういう意味ではねポッドキャストの世界はむしろ今まで
ないがしろにされていたのでまだまだこれから
ただね有名人の人が始めたりとかは出てきてますが
まだまだ素人には入り込む余地はあるのかもしれないですよ
みたいな感じですかね
ポッドキャスト配信について
そういうところですかねというのと
このメインのmy cup of teaは
意気込みとしてはシーズン1を
シーズン2に変えシーズン2はちょっと短かったんだけど
シーズン3に今変えて
エピソード38だけどちょっと長尺にしたんですよ
シーズン1はそれこそ5分10分
ぐらい喋って音楽つけての配信だったんだけどシーズン2以降
1時間2時間っていう番組の尺にしまして
長々喋ってますけども
長々になっただけにね編集が時間かかる
あとね自前のサーバーから配信してたりとか
するので実験も兼ねていろいろいろんな機能
そのチャプター機能とかも含めていろんな機能使うのでまあまあ時間かかるんですよ
で結局今ね月1から2
配信だけどやっぱもうちょっと配信頻度上げたいよね
まあそれでそれもあってこの4月からこの収録は
ライブ配信するっていうことに決めてねライブ配信で
いろいろやり取りしながらその中から切り取って
番組にしていこうという風にね思ってます
そんな感じで
ささゆきさんスルーが最前線さっきのYouTuberの話ね
そうなんだけどねなんかさチャチャ入れたい気持ちもちょっとあったり
ライブ配信を活用する意気込み
まあまあいいんですけどねということで
このメインのポッドキャストは配信頻度を上げていく
ためにちょっとライブ配信も活用しながらやっていこうかなという意気込みです
でこのTikTokライブもねちょっと前にやれるようになったので
まあこのなんだろうまあただTikTokライブでね
こうポッドキャスト配信を垂れ流してる人はまだ見たことないけど
収録をねイベント流してる人とかは
いたけどねそんな需要があるのかどうか
全く正直全く分かんないしむしろ
ないだろうと思ってるんだ需要はねもうちょっとやり取りした方がいいよね
と思ってるんだけどまあただ
まあちょっとやってみないと分かんないじゃんでそういう
市場ができるかもしんないじゃん
ほらなんかTikTokもさ動画さもう今10分ぐらいまで上げれるんでしょ
最初はなんか15秒あ15秒だっけ最初短かったね1分ぐらいまで
とかになったのにもう今は10分までも大丈夫みたいな感じで
長いで1分以上のやつの方がなんか露出が
増えるらしくてなんかTikTok側でも長くしていこうっていう
なんか感じがあるような気がしますでライブ機能も
まあライブ機能もね後から入ってきた機能だけどそっちもちょっとなんか
増やしていきたいんじゃないかなっていう気がするのでだからTikTok自体も
ちょっと変わってくるよねーとは思ってはいるんだけどねどうなのかな
はいえーとあっ
暗いリンゴさんツイッターから来ましたどうもツイッター
ツイッターのコメント書かれてるんだろうかツイッターのコメント見てないけど
あんまりだねまあツイッターはさ
あのなんだろう面に飛ばればいいかなぐらいな感じで
思ってるのではい多分YouTubeの方が拾いやすいです
あとTikTokもまだ流れがそんな早くないんで
拾いやすいです
視聴数も30少ないな
なんかこの間280とか言ったのにちょっとだからあれだね
運営さんからこの人はあんまりじゃなって思われたんだろうね
難しいこれTikTokの運営の
さじ加減だからねまあいいんですが
はいツイッターのコメント見えないですもんね
あれだよリプライとかで返してくれない限り
見えないからねそうなんですよねYouTubeはこうやって出てくるから
いいですよねはいということでですねまあメインの
ポッドキャストはそんな感じでライブ配信も
しながらやっていきたいと
配信頻度を増やしていきたいとあと気軽にやりたい
どうしてもねもう撮るぞっていう感じになっちゃってて
ねこれで1時間2時間話すぞっていうなんかネタを用意して
よしって向かって一気にガーって喋って
ふーってなって編集はまた後でやろうみたいな感じになってたんだけど
今もライブ配信もダラダラやってる
全然違う全然ダラダラやってて
これの中からだいぶ抜粋してやろうかなと
だからもしかしたら1時間2時間配信したら短くなる可能性もあるね
かえって短くなる可能性もありますが
そんなこと思ってますね
でこのライブ配信もやろうと思ったきっかけがあって
きっかけっていうかほどでもないけど
このコロナ禍ですよねコロナ禍です
今TikTokライブもできるようになったっていうのもあるんだけど
コロナ禍でリモート収録
とかリモート打ち合わせみたいなのが増えたじゃないですか
それまであんまりね自分の動く姿が見たくなかったんですよ
見たくないと思って
こんなおっさん動いててもしょうがないや
と思ってたんだけどリモート収録とか
リモート打ち合わせとかでも自分の顔がパソコンに出てくる
形で人と話すっていうのが増えたじゃないですか
嫌が多いにでも自分の姿に慣れさせられる
と日本ポッドキャスト協会ってやつやってて月に1回
youtubeライブで配信するっていうことをやったり
あと一人で24時間配信とかもしたけど
そういうこともやってて映像を出す機会がさ
このコロナ禍で急に増えたんだよね
それまでは別に顔出ししてないわけじゃないから
別に出たくないとか
どうしても出るのは嫌だ
みたいなのは全然なかったんだけど
別に出る必要はないやと思って
出たくないっていうよりは出る必要がないやと思って全然出てなかったんだよね
けどコロナ禍で出る機会が増えちゃって
だからまあ慣れだよね
でやっぱり顔が見えた方
だからずっと見てるわけじゃないと思うのよみんなも
普通に聞いていてたまにチラッと見るぐらいで
だと思うんだけどそれでもあった方が
AIか人間かわかるじゃん
そのうちこういう実写っぽいAIが出てくるかもしれないけど
そんな感じでさ
動画配信と配信頻度の増加
増えたからさ機会が
出してもいいかと SpotifyもそうだしYouTubeも
動画ポッドキャストをしてるし
やってもいいかという諦めと慣れです
それもあってメインのMy Cup Of Teaは
動画も交えながら動画配信も交えながら
配信頻度を増やしていきつつもうちょっと肩の力を抜いて
気軽にやりたいなと思いつつ
4月入学ほんま変えなあかんのっていうのも含め
いつも普段調べないようなことを配信をきっかけに
ちゃんと調べて自分の生活をより豊かに
していこうというコンセプトでいきたいなと
収録日とゲスト会の選定
思っていますよと
黒柳りんごさん気軽にやりたいはありますね
黒柳りんごさんもあれだよね
オープニングと本編と企画っぽく分けて
しっかりやってるから気合いいるでしょう
しんどくなるときありますよね
ゲスト会が楽だったりとかありません
ゲスト会の方が気軽にいけたりするんだよね
だからそれもさ収録日とか決めて
この日に収録しましょうとかいうのを作るからいいのかなと思って
これもライブ配信の日を決めてこの日収録する
ライブ配信をあらかじめ決めるっていう感じに
やっているんですよね
とくまさん2時間配信収録編集したら15分とか
それはさすがにね一応ここの番組は1時間2時間やりたいのよ
ポッドキャスト収録の工夫
2時間はいらないけど1時間以上はやろうかなとは思ってます
最低1時間以上はやろうとは思ってるけど今まで1時間半くらいかかったのが
1時間になるとかはあるかもしれないけどこの間さ
4月30日に日本ポッドキャスト協会の企画で
配信リレー見にってやつをやるんですよそれが1枠15分だったのね
その1枠15分だったんだけど
収録をしてさなっちさんって人と収録したんだけど
結構ちゃんと話すの初めてだった初めてってことじゃないか
で収録ね1時間10分とか15分だったんですよ
それを1時間以上だったのを15分にガーって
編集したからねこれが面白かったっていうのもあるんだよ
パスタパスタ切るのが面白かったっていうのもあるんだよ
けどね1時間以上の15分に
削るのむっちゃ時間かかった
むっちゃ時間かかったんですよ編集大変と思って
けど仕上がりはむっちゃ満足してる
やっぱね無駄こうやって省いていくと省いてた方がいいよね
っていう毎回はできないけどね
毎回はできないけどただちょっとね
編集っていうのもさ
今まで番組によって
番組によってはイントロとアウトロの
ちょっと切っておしまい
っていうことも全然あるんだけどこのmy cup of teaだけは
本編の1時間2時間あるけど結構細かく切ったりしてたのよ
これだけじゃないけどねあと名古屋ニュースもそうだけど細かく
編集してたんですよこれはもう趣味だからっつって
すんげー時間かかってこの1時間2時間だけど
例えば1時間半とか
収録するでしょ1時間半の収録で
編集中とかそのチャプター目次分けとか
するのも含めると多分ね5回6回聞いてるのよ
すると5倍6倍かかるでしょ
どれぐらい1.5×5
7.5だから7時間8時間とか
平気で今までも編集かかってたんですよね
15分とかに仕上げるならまだしも1時間
以上のに収めるとなるともう大変だと思うんだよね
ライブ配信での収録メリット
けどねまあもうこのmy cup of teaは
趣味だと割り切ってもう時間的な
効率とか考えないっていうつもりでやってて
ただ頻度を上げたい
頻度はもうちょっと上げたいネタ探しも
しなきゃいけないけどねと思ってますよ
最近本編は台本なしチャレンジして
見ていますあそうなんだしかしポトフさんみたくうまく話せません
いやいやあの私も結構切ってますよ
特にこのmy cup of teaは切ってますけどね
毎日配信している
spotifyのミュージック&トークで話してるやつはあれはね
そこまでは切ってはいないけどただ細切れだから曲を挟み
ながらのねトークだからまあ意外と取り直しとかも
してるし全然ですよ短いとね
長かったりネタとか用意したらね
もうむずいよねいやいやうまく話せませんって
別にそんな言うてもさ
一人喋りのポッドキャスト18年以上やってるんですよ
多少話せないと
それちゃんとしかも自分の編集で5回6回聞くんですよ
自分の話をそういやうまくなんないと
いやうまくなると思うよだから誰でも
自分の配信したやつをねあの5回も6回も何回も聞くこの辺だから
1時間以上の15分に削ったやつ俺たぶん20回ぐらい同じところ聞いてるからね
どこ削ろうかとか20回も聞けばさ
いやまあねただ編集も趣味とは思いつつ
あまりこだわりすぎると本当にだから配信できなくなっちゃうからさ
だからこうライブ配信にした理由としても
ちょっと最初にも挙げたけどこの収録するじゃないですか
収録して編集段階でああなんか気に食わねえな
ってなるなったりするんですよ
撮り直そうってなるんですよ
すると平気で2週間3週間遅れるんですよ
撮り直しとかしちゃうとねけどもうこう1回ライブ配信で配信しちゃえば
撮り直すのもしんどいじゃないですか
future plans
こっちを見た人がポッドキャスト聞いて全然違う話してんじゃんってなるのもなんか
いいんだけど
前回もすごくクローズな感じでテスト的になったんですよ
今回公開設定でyoutubeライブやったけど
前は限定公開でyoutubeライブやって収録したのエピソード37
収録して映画の感想会
なんだけどね
その感想話して実はあー話忘れたーってやつがあって
そのライブの時にはなかった話が
一部増えてます
この収録のやつはなんか録音がねステレオで撮れてるんですよ
で追加で入れようと思って編集ソフトで直接録音してやったら
あモノラルで入るんだと思って
だからステレオの中にモノラルだからさなんかちょっと違うなと思って
できるだけ合わせようとはしたけどうまく収まっただろうか
だけどね意外と自然と収まったんだよね
だからこう撮り直しするなよっていう
自分へのメッセージもこのライブ配信をしてるっていうのには
含まれているんですがそれでも追加録音で
収録に追加するっていうね
そういうのは今後もあると思いますそのやり方も意外と
簡単だったのであると思います
歴が違いますね
18年ですよ19年目ですよ
20周年なんかできないかな
20周年なんかしたいんだよな
おっきなイベントとかしたいけどしんどいな
しんどいよななんかしたいんだけどな
ささゆきさん話し忘れは諦めきれないですね
諦めきれないんでちょっと挿入しましたけど
前回ライブ配信したから
ここだけ一部挿入でよかったんだけどそれまではね
全部撮り直そうとしてたからね
なんかテンションがおかしいとか
喋りのテンションが気に食わないとか
前回の映画の感想だったからさ
アカデミー賞受賞して後だったから
あんまり時間経つとねそれはそれで旬が過ぎていくと思って
撮り直しはしなかったんだけど
そんな感じで意気込みとしてはそんな感じですねこの番組に関しては
さっきもちょっと話した仕事用のポッドキャストでしょ
あと動画のポッドキャストを
スポーティファイ向けに動画でyoutubeにもアップしてるんだけど
ポッドキャスト制作の経緯
動画ポッドキャストもちょっと前から始めてて
スポーティファイ向けに配信してる動画ポッドキャストですけど
youtubeにも配信してますin the t-booth
っていうポッドキャストこっちも
今ねだいたい毎週収録できてる
今日も実は収録して配信したんだけどだいたい週1で
たまに1週空く感じで
1週間の振り返りとか
ポッドキャストいろいろ配信してるんでその辺の振り返りなんかがメインではあるんだけど
配信してて意外と定着してる
ちょっと動画編集が時間かかるし
書き出しとかアップロードを一つ一つ時間かかるんじゃない音声と比べると
その辺がねちょっとねまだ慣れてないというかイラッとする部分もあるんですけど
だいたい週1やれてるんで
これはちょっと続けていってもいいかなと思っててね
そっちはやろう
今さyoutubeのポッドキャスト対応が
されるようになって一応ポッドキャスト設定してるyoutubeはね
今5つあるんですよ既に既に5つあって
あとそうそう仕事に使える交渉術ってやつもやってるかな
ティーブレックポッドキャストこっちはねティーブレックポッドキャストはね
メインパーソナリティの応募があった時だけ配信してるんですけど
ちょっと前にパーソナリティ応募があったんですけどなかなか収録の日程が合わずで
配信できてなくてその辺も含め
やっていきたいかなと思います
番組の継続で一度日本ポッドキャスト協会
会長になった時に番組減らしたりしたんですけどちょっと会長を辞めたんで
また増やしている感じです
ポッドキャストはそのね広告事業も含む
ポッドキャストの仕事も含め増やしていきたい
というとこでその辺がこの新生活への
意気込みですかね
ずっとさその2005年ぐらいから
ポッドキャストのイベントとかやったり
それこそ2009年ぐらいからポッドキャストの仕事とかも
ずっとしてたんですよただ細々になっちゃうじゃないですか
何年か前からね
いよいよ音声が来るぞって話が来てもさ来ねえじゃんっていうのが
何回も4回5回裏切られてる気持ちになってて
なかなかさ
いまだにどっか本当に流行んのっていうのはずっとあるんだけど
いよいよじゃない
わかんないけど今の時期も
去年とか一昨年に比べたら全然ポッドキャスト注目されてるし
ユーザーとか配信者も増えてると思うんだよ
ただアメリカで絶頂期っていうか流行ってた時も
日本なかなかピクともしなかったんだけどようやくじゃないですか
いまだに心のどっかでは本当にっていうのは
ちょっとあるんだけどただ日本だけ流行んないっていう理由も
わかんないから
国民性一応ね日本で弊害というか障害になってる
原因というのは自分なりにはあるんだけどただ
日本人だけ絶対に流行んないっていう理由もわかんないからやっぱ
今自分も含め頑張らないと
頑張んないと流行んないと思うけど
頑張り時は今だなって思ってます
ただ今年はなんだけどどうかな
音声配信よりもAIの方が注目されそうな気もしますが
逆にAIと結びつくといいよね
今収録配信してるリバーサイドFMってやつも
AIが文字起こししてくれたりとか
する仕組みがあったりね
元動画作る時にAIが一番盛り上がってるとき
自動で切ってくれるとかそういうやつもあるんだけど
Spotifyのアプリって皆さんPodcast聞いてます?
ちょっと前にSpotifyの
ポッドキャストの現状と展望
ホーム画面開くと上の方に音楽とPodcastと
番組っていうメニューが付いてたんですよ
Podcastと番組を選ぶとPodcastが出てくるんだけどそこに
若干TikTokとかも意識してるのかもしれないけど
スワイプで次々どんどん見ていける形でPodcastの
ダイジェストがスワイプしていくと聞くことができる
仕組みが増えてるんですよそれもフォローしてない人が
レコメンドされて出てくるような感じになってて
かなりTikTok、これTikTokというよりは
そういうアプリがあったんですよねPodsっていうアプリがあって
2年くらい前に買収しててその後どうなったかな
と思ったらSpotifyの機能にちょっと実装した感じ
実はちょっとPodcast聞きやすくなってるんですよね
Spotifyでそういう知らないPodcastを
ちょい聞きしながら聞いていく
レコメンドする仕組みとかPodcastの一部分を切り抜く
ところとかもAIが使われているので
このAIがすごく今
ブームになってるけどそれも音声業界の方にうまく取り込めて
いくことができればプラスになるんじゃないかな
AIとライターの関係
そういう意味では動画の方にも入ってくるんだけどね
そんな形で思ってます
そういうAIが入ってきて
なくなる職業とかもあるかもしれないじゃないですか
それこそライターさんとかがさ
脅威を感じてる人もいるわけですよ
これじゃこんなちょっとした原稿でこんなに早く文字を
書くんだったらライターの仕事が減るじゃんって思う人も
いるはいるじゃないですかそりゃそうだと思いやがら
ただそのクラウドソーシングとかで
すごく書くやす
1ページのライティング料500円とかで
やるような人たちがいたでしょ
主婦の方とかが片手間にみたいなのも含めて
ライターやってる時にあの辺もねどこよと思ったのよ
副業としてやるのがいけないっていうわけじゃないんですよ
ただちゃんと正式にやってるライターさんにとったら価格破壊的な
それ食ってけないじゃんそんなんっていうさ
でその人副業でやってる人たちはさ
ちょっとでもお小遣いになればいいかなぐらいの気持ちでやってるけど
それが出てくることによって本業の人の仕事を奪って
価格破壊が起こされて価格もう壊されちゃうわけですよ
でもそれ実はもう起きてるじゃないですか逆にこの
AIが入ってきて文字をダーッと作ってしまう作文をしてしまう
AIによるライター業の影響
っていうところでいくと一番ダメージを受けるのは
そういう人たちだと思うんですよ
1ページ500円で依頼してた会社とかはもう無料でいいや
っていう感じになると思うんですよ
500円とかがあったにもかかわらずページ2、3万とかで
ちゃんとやってるところに依頼してるところはやっぱり違うよね
そういう人たちはAIよりも今まで通りみたいなことになるとは思うんだけど
ただそんなAIで済んじゃう
分野もあるにはあると思うんだよね
やっぱりライターさんによっても危機を感じている人
ライターだけじゃないよねそれこそイラスト書く人とか
イラストレーターとかも大変かな絵を書く人とかも
あと自動で作曲するとかも多分出てきてるでしょ
だからそういうのも含めてこういう新しい技術に対して
どう捉えるかで自分もライター仕事をしてて
本の販売出版が減ってるからさ
ライター仕事やっぱ減ってるのよ
だからそれこそ安い金額でやっちゃうライターさんがいる
質は悪いのよ悪いっていうかさ
ネットで集めた文章のコピペだったりするからさ
リスクもあるし悪いんだけど
それをなかなか説明する機会もなかったりしたりするんだけど
AIを活用した仕事の効率化
そういうのも経験してるから特にこのAIに関しては
自分はね1ミリも恐怖は感じてなくてむしろ
自分の補助になる
中にはさ結局チャットGPTのような
AIが作る文章は過去の文章の焼き回しだし
よくある文章だから全然面白くない
こんなのは全然役に立たないって言ってる
有名人だったりコメンテーターとかもいるんだけど
あれって恥ずかしいなと思ってて
結局これってさ使い方次第じゃない
何かの事実を調べて
結局平気で嘘をつくからさ
だから調べ物には役に立たないとか言ってるんだけど
そういうもんじゃないですか調べるものじゃないんですよ
こっちの思考の支援をするツールなんで
あんなもん全然役に立たないとか言ってる人ほど
自分はこういうチャットGPTのような
AIを使いこませてませんよって宣言してるようなもので
自分の能力の低さを小裸に言ってるような
風に見えてはずって
こっちが思っちゃうんですよね
そんなことないですか
クマさん
今日もAIで自分の仕事がどう変わるか友人と話してました
だから色んな場面で仕事は変わってくると思うんですけど
結構ね私は助かってます
ライターと
ウェブ制作がメインの仕事だから
お客さんが原稿を用意するって言いながら
なかなか来ないときってあるんですよ
あとここの見出しの
ここのメニューの文言っていうかタイトルどうしますかとか言うのでも
お客さんが決めてもらわなきゃいけないやつがなかなか来ないっていうときに
今まではこっちからじゃあ案出しますねって出したのを
実は全部チャットGPTにやってもらってます
こういう種のコンテンツですタイトル欄考えてって言ったらチャットGPTで出してきて
お客さんにタイトル欄ちょっと考えてみました
参考にしてくださいって言ってこれから選んでもいいし全然違うのでもいいですよ
そっから選ばれたんですげー楽です
原稿ライティングの仕事の方も
1から調べていくのもいいんだけどざーっと
書いてもらったやつをベースに下敷きにちょっと構成していって直す方が
もちろん事実ゴミもあるから
嘘もしれっとつくから見直して直していく必要はあるんだけど
ただ全然スピードアップになってるんで
使いこなせるうまく使えるかどうかっていうのはあると思うんだよね
これはGoogleとかの検索をうまく使えるかとはもう近いかもしれないんだけど
だからいろんな場面で役立つ部分もあるし
入り込んでくると思うんだけど
積極的にどんどん使っていこうっていう気はしてます
高度なAI開発の是非
今のアメリカか
このチャットGPTを開発したのはオープンAI
だよね会社ね
イーロンマスクも主張してたのかな
今の運営となんか意見が合わないみたいで
アメリカの方でこれ以上高度なAIを開発するのを一旦中止
するべきだと6ヶ月間中止するべきだって話で
なんか出してるでしょ
それの署名になぜかイーロンマスクの名前を書いてるってなったけど
オープンAIに関わってたじゃんと思いながらね
いろんな人が出してたけどあれもさ
6ヶ月なんだ要はその6ヶ月の間に
これから人類にとか
既存の仕事がなくなって困る人が出てくるかどうかを
検証するための確か期間が6ヶ月ってことだったと思うんだけどね
なんか6ヶ月の間に調べて
やっぱりこれは開発しない方がいいって言ったら禁止する方向にするとか
なんかそういうつもりだと思うんだけど
これさ単純なんかあれってなんかどうよって思うんだよね
結局さ
オープンAIのチャットGPTが他のAIよりも
一歩二歩抜きんでた感じがあるじゃないですか
チャットGPTのバージョン4みたいなやつが出てきてね
他よりも技術が先に進んでおいちゃってると
それにさらに学習を進めていってどんどん賢くなっていくっていうのに対して
遅れを取ったって思ってる人たちが
時間稼ぎに遅らせようとしてるだけに見えるじゃない
そこ止めといて自分たちが追いつく努力をするんじゃないのっていう気がしててさ
あれもうなんか変な話だよねって思って
結局止めれるわけないしね
絶対開発するでしょなんかだけどあれだよね欧米の方特にあれだよね
AI高度なAIが
独自の知識を持って人間を裏切る
で人間を摩擦するっていうストーリーって
大好きだよねターミネーターとかもそうだけどさ
大好きだよねそれこそ
なんだこの間話した
エブリシングエブリウェアオールアドバンスの映画も若干そういう
側面もあったりするんだけど
技術自分が開発したものが逆に危機となる
みたいなねアベンジャーズでもそんなのあったかな
そのストーリー好きだけどさほんとロボットとかAIとかって
恐怖に感じるのね日本人はね昔から
ウィニーによる著作権侵害と開発者の制約
鉄人28号とか鉄板アトムとかのおかげで
あんまりそういうのが他の国よりは少ないとは言われてるけど
そこどうですか私は
どんどん開発した方がいいと思うでこの間そうそう
ウィニーっていう映画を見に行ったんですよウィニーって知ってます
これねWindowsユーザーじゃなかったから昔からMacユーザーなんで
ウィニーはそんな使ってないんだけどファイル共有ソフトね
P2P技術を使ってのファイル共有ソフトだけどあれ世界初なのかな
多分世界初なんだよねファイル共有としては
その前に音楽級のナップスターがあってその辺を見て
開発したものだけど結局それで
ソフトの開発者が著作
著作権侵害報助の罪で捕まって
一審とか有罪になったんだけど
7年間くらいだったかな7年以上
もうウィニーの開発をやめろって止められたんだよね
でウィニーは
2チャンで配布したのが
いけないというか誤解を招くというか悪い風に見られちゃう
っていうのはあるんだけどジオシティーズ
懐かしい単語でジオシティーズでサイトを作って
2チャンの中でねこういうの作ったけどみたいな感じで
東大の助教図だったんだけどやってて
でそれを使ってやっぱ著作権侵害する人がいて捕まる人が
出てきた時に報助ということで捕まったと
もちろん映画の中でも言ってたけども
包丁で人を刺した人がいてその包丁を作った人を
捌けるのかっていうのはすごくわかりやすいんだけどおかしいじゃないですか
でもちろん危険ね人を刺したら死んでしまう
って危険があるのはわかってるけども便利な使い方もあるじゃないですか
車とかもそうじゃないいや車も
歩行者にぶつかったら殺してしまうことがあると
で飲酒運転とかで人を跳ねてしまったと
じゃあトヨタは訴えられますかって言ったら訴えるわけないじゃないですか
でナップスター事件海外の音楽教育所で結局ナップスター
を開発した人あれ誰だっけ
あー映画ソーシャルネットワークに出てきたやつ忘れちゃった
名前忘れちゃったんだけどあの人も
結局大金持ちになってるんだよねけどウィニーの
開発者は警察は違う人もあったんだけどウィニーの開発者
が捕まってで幸いの間とかは
パソコンも触るなパソコンが触れるようになってもウィニーの
開発はするなって言っててけど開発者としては
やっぱウィニーで色々問題が出てきてると
あとハッキングウィニーが原因でハッキングされて情報漏洩がしちゃうっていう
事件があって2行だけ2行だけ直させてっていうのも許されなかったんだよね
2行直して穴を埋めたいっていうのを許されなかっただから
開発を止めるっていうことは現状の
不具合とか問題が起きた時に
直すってこともできなくなるっていうのはマイナス
だと思うんだよねやっぱそこは
最初から完璧なものがないから
出した上でどんどん直していくっていうのは
逆にだから脅威と見て邪魔をするんじゃなくって
より情報共有をしてどんどんいいものを作っていく
っていうことをしないといけないと思っていて7年
7年以上止まったとで
著作権侵害する可能性があるものを公開すると
捕まる可能性があるのってことで日本の開発者
のやっぱ足枷というかやっぱちょっと
躊躇しますでしょそれによってせっかく
初のp2p共有ソフトだったのに日本は遅れを取った
っていうね経緯が
描かれていましてあーそう
ショーンパーカー熊さんありがとうございますそのナップスターね開発者と
ショーンパーカーショーンパーカーは大金持ちになったからね
facebookでも出てきたけどジオシティ懐かしいhtmlタグ
ベタ打ちでホームページ作ってましたそう作ってたんですかそうジオシティ
あのね映画の中では特にジオシティズっていう言葉がなかったんだけど
あのウィニーを作って公開しよう
ってやった時にアドレスバーがチラッと映った時にジオシティズ
ってあったんですよわーって思ってそんなとこで
盛り上がってました自分の中でそんな形で
思っていますが今年はだからねaiは
まだまだ話題になるとでどんどんまたいろんなものが
今でも今でもね日々かいろんな関連サービスとかも出てきますし
いろいろ出てくると思いますがいろんな業界に
変化をもたらすとは思いますけども
まあ恐怖を感じるというよりはよりどう
取り込んでいけるかなどう利用できるかなっていう方を
探っていく方が
もう多分戻らないからねこういうのはね一応出てきてしまったら
戻らないから向こうでもね遅らそうとして
自分の履歴なりに遅らそうとしてるけど戻らないから
積極的に使っていく方がいいんじゃないかなと
思いますということで
AIの将来と積極的活用
なかなか喋ってしまいましたがもう一曲流そうかな
もう一曲流しますわパーントシェーナトランスで
選択肢
踏み出せない
光の中で目覚めてみたけれど
こんなはずじゃない
と思うばかり
感じることは
誰もが
いつも
ありたいことと今してることの間に
誰もがそう
違いを感じながら
考えられる
選択肢の中で今が
輝くように
yeah
yeah
yeah
yeah
顔やり遂げるその難しさ
感じるまで
一人の力
どこまでできる可能性を
生かしきるまで
感じることは
いつも
思うことは一つ
やりたいことと
今してることの間に
誰もがそう
違いを感じながら
考えられる
選択肢の中で今が
輝くように
願ったことの
本当の意味も知らずに
誰もがそう
迷いを感じながら
考えられる
選択肢の中に今が
輝くように
yeah
yeah
ポッドキャストと新生活について
時が流れて今を生きる
それが眩しすぎて
見えないくらい見えない
いつになったら僕は
完全になるんだろう
叶わない夢でもせめて
選択肢の中に
バーントシェーナトランスで選択肢という曲でした
今日は新生活への意気込みという話を
テーマに話してましたけど後半
AIについての話になりましたが
今年はポッドキャストも去年ぐらいから
ようやく日の目を見てきた感じがあるので
個人的にはポッドキャストに
もうちょっと関わっていきたい
もっと関わっていきたいと思っていますが
同時に今年はAIの年になるでしょう
AIどうなるのか
皆さんのご意見とか聞かせていただけると嬉しいです
あとこちらのポッドキャスト
音声メッセージ機能の紹介とコメント受付について
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簡単に送れるやつをくっつけました
サイト開いて
右下に出てくる漢字を押すと
音声メッセージが簡単に送れて
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メッセージいただければ
ポッドキャストで使わせていただく前提で
聞かせていただこうと思いますけども
ツイッターの方で
コメントいただければ
追いかけさせていただきます
このハッシュタグは全番組共通なので
マイクアップボディを聞いたということで
いただけると助かります
今回はシーズン3エピソード38でしたね
ハッシュタグ
スポーティファイで話そうに投稿予定
新生活への意気込みを話させていただきました
ということでお豆腐でした
じゃあね
01:28:33

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