1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S2E10 井上真花さんに聞く、イ..

有限会社マイカ代表取締役であり、インタビュアー、PDA博物館の初代館長、日本冒険作家クラブ会員、哲学カフェ@神保町の世話役。などと様々な顔を持つ井上真花さん。

昨年1000人に会いたいプロジェクト」を開始し、1人目のインタビューで私が取り上げられたので、逆インタビューを行いました。

【インタビュー】No.0001 「…My cup of tea..」のポトフさんに聞く、ポッドキャストの「今」


#インタビュー, #井上真花

(00:00) - オープニング

(02:37) - Save Me (RVNS Remix) / BACK ON EARTH

(05:36) - stand.fm を使ってみてます

(08:10) - Dabelでダベる

(09:48) - Live In Your Dreamz / SEMME

(12:39) - 井上真花さんってどんな人?

(14:33) - インタビューをするようになったのは?

(25:02) - 1000人に会いたいプロジェクト

(26:33) - インタビューの面白さ

(40:42) - 水城ゆうさん

(43:20) - 良いインタビューとは

(1:05:03) - 相違点と共通点

(1:08:26) - インタビューおまけ

(1:11:58) - The Second Son / ELEPHANT FUNERAL

(1:14:52) - カレー clover

(1:16:16) - Walk in the row / REDSHARP

(1:18:25) - 「#ポッドキャスト」をトレンド入りさせたい


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s2/ep10/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

00:01
スピーカー 1
シーズン2のエピソード10となります。
10回となりました。前回のエピソード1で
ポトフさんは、シーズン2のエピソード10を
10回となりました。
シーズン2のエピソード10でポトフさんは
シーズン2のエピソード10を10回となりました。
エピソード9では、今度24時間のライブ配信をする開業から
ヘッド配信の模様をお届けして、
ちょっと長かったので曲をやらせていましたが、
今日はこの歌を4曲やらせていきたいなと
思っています。
かってというか8昨年の11月に 配信したエピソード2ここでですね
早川陽平さんというプロインタビュアー の方にですねインタビューをした
配信があるんですけどもちょうど その頃にインタビューした内容
ですあの配信前かあの配信前かも しれないえーとですね配信後かな
どっちかな微妙だな配信前だった ような気がするななのでほぼほぼ
1年前のゲートでありますすいません でしたこの今回インタビューを
流させていただくのは井上美香 さんという方でしてこの方もインタビュア
ですインタビュアというか編集 プロダクションの方で取材をして
インタビューをしてそれを記事 に起こすってことをねされている
方です美香さんも昔はポッドキャスト を少しやってたんですよねという
ところもあるんですが今やって ないですけどねはいで美香さん
の方にインタビュアーとしてちょっと お話を伺ったりしていますがまあ
けどなんかねいろいろちょっと 喋りたいこともいろいろあるんだ
よねうんその今度の24時間ライブ 配信のこととかもあったりする
しねということでまず1曲曲を流 したいと思います確かでシーズン
2のエピソード1でも流したレイブルス っていうアーティストがいたと思
うんですけどもえっとバックオン アースというアーティストの曲
なんですけどもそのレイブルス がリミックスしている楽曲があり
ましてですねまあどちらもフランス のアーティストでフランスのアーティスト
同士のコラボですねはいでは聴 いていただきますバックオンアース
でsave meレイブルスリミックス
05:31
スピーカー 1
save meレイブルスリミックス
06:02
スピーカー 1
金曲
えっとね最近ちょっとまたさそう ポッドキャストの日が9月30日に
ありましてねそれに向けていろいろ 準備はしてないんだ準備はしてないんだけど
9月30日にポッドキャストの日に インターナショナルポッドキャスト
で本家のサイトに出て1時間出ます よと夜10時から1時間喋りますよ
というのはあるんですけどその前の土日2627日ここで24時間のライブ配信をして
24時間ひたすらポッドキャストのことをしゃべるということをしようとは思っています
今月はだからさもう自分の中でポッドキャスト月間なわけよ
もうポッドキャスト月間ということで今ツイッターの方でも
ポッドキャストの揉め知識みたいなことをちょっと投稿したり
念頭したり結構いろいろポッドキャストのことをやっている中で
他の音声配信サービスもちょっと試したりとかしてます
以前前ちょっと使ってたスタンドFMっていう音声配信サービスがありましてですね
これは確か自分は3月ぐらいかな今年のアカウント作ったんじゃないかな
その頃もちょっとねデザインがちょっと他の音声配信サービスよりも違っておしゃれというか
少し女性受けしそうな結構さ音声配信サービスってさ
なんだろうガチャガチャした感じのが多かったんだけど
結構スッキリとしてデザイン的にいい感じだったんでちょっと使ってたことがあって
ちょっとしばらく休んでたんですけども
最近またなんか巨額の投資を得たところもあって
パートナープログラムというかね
その配信者が収益を得るようなプログラムを始めたっていうニュースがあったんですよ
ちょっともう1回使い直しててだからユーザーがちょっと増えてるんです
ちょっとユーザー層は少し変わってきた感じもあるんですけど
ただそれも面白いなと思っててライブ配信とかも面白いなと思ってて
自分ツイキャストかも最近ちょっとだから試してるんですね
そのポッドキャストの日の宣伝のためも含め
ただスタンドFMもライブ配信機能があって
こっちの方が自分はやっぱり合うなと思えばちょっと遊んでるんですよ
だから結構今ねスタンドFMにいる率は高いんですよ
それとともにそのスタンドFMの中で教えてもらったね
ダベルっていうアプリもね紹介してもらったんですね
これがまた不思議なアプリでですね
ちょっとインターフェースが全部英語なんで
英語アレリギーの人はちょっと抵抗あるかもしんないんだけど
誰かがホストとして部屋を開きます
そこに何人でもなんか声で参加ができるんですよ
聞いた話は最高10人ぐらいまでやったことありますみたいな人もいたりね
だからそれはねもう本当に緩い感じでただ開いて
なんかいろんな人がその都度その都度参加して
まあ声でなんかダベっていくっていうようなアプリで
これも面白いなぁとか思って
とともにちょっとラジオトークを使って新しい番組もちょっとやってみまして
なんかいろいろやってます
そんな中この本家マイクアポブティも更新しなきゃなーというところと
09:04
スピーカー 1
井上美香さんにインタビューしたやつが出せてないなーっていうのがあったので
今日ちょっとお送りしますね
もともと井上美香さんもポッドキャストやられてたんですね
もう何年前だいぶ前ですね
かなり初期の頃です
それこそミクシーの中でやり取りをしたり
あれは何の記事だ日経トレンディーかな
なんかの取材で名古屋まで来てくれたんですよね
ポッドキャスターとして取材をしてもらったっていう感じもあってですね
その頃からのお付き合いなので結構気の知れた中的なところはあるんですが
改めてインタビューについてとか聞いてみました
その前にちょっと井上美香さんのプロフィールを読もうと思うんですが
その前にもう一曲曲をもう一曲曲を流しますね
アメリカのアーティストなんですが
ヒップホップとかラップとかいうジャンルになるのかな
スピーカー 2
セメントアーティストです
Live in your dreams
Live in your dreams
Live in your dreams
Live in your dreams
If you let me baby I can take you there
Don't forget about me
I can take you there
If you let me baby I can take you there
Don't forget about me
I can live in your dreams
I'm not the person who make you fall in love and then fall asleep
Let me tell you a thing
Let me see you can breathe
Don't make me think what it would be like if I could steal my lips
12:01
スピーカー 2
If you think about me
You can say you love me
While you was hiding
While you was hiding
If you think about me
You can say you love me
While you was hiding
While you was hiding
Don't worry about it
It's a secret
Don't worry about it
Our feelings
Don't worry about it
It's a secret
I won't say anything
スピーカー 1
はい、せめて العب in your dreams という曲を聞いていただきまーす
はい、なんで爪?子子?さんなんですけども
プロフィールとしてはですね
まず有限会社 マイカ代表取締役ということで社長さんですね
有限会社マイカというのが編集プロダクションで
でなんで私もここで本を書かせていただいております本ここで書かせていたまあ ムック本とかをねあの一緒に書いたりしますはい
フェイスブックの本とかね iphone の後マックとかそういうあたりの本ですね 書かせていただいたりしています
なので私をライターの世界に引きずり込んでいただいた方でもあります で
他面白いのが pda 博物館の初代館長ということですね 初代館長というのと日本冒険作家クラブ会員
ちょっとこの辺の話はそれはよく聞いてないなと思いながらそんなことをしていて あとプライベートではですね
哲学カフェっていうのの世話役というのをやったりとかですね本当にいろいろやって ますでまぁ今回もちょっとインタビューで話を聞くんですけども
ライフワークとして1000人に会いたいプロジェクトっていうのを始められていて その始めた頃に実はこのインタビューしてるんですねちょっとそこから1年後なんですけども
そのライフワークとして今までずっとインタビューをする仕事をしてたんですけども改めて 平成になってそこからここからまた1000人にインタビューしたいっていうようなですね
プロジェクトだったりします で実はそのプロジェクトを一人目が私だったんですよ
いや知らなかったんですけどあのねぇ まあまあそんな話もちょっとしたりしておりましてまぁちょっと聞いていただきましょうか
またのちょっと今回ちょっとの周りがうるさかったかもしれないですのでちょっと聞きにくい でもあるかもしれませんが
スピーカー 2
はいご了承いただければなとはいでは井上美香さんへのインタビューです どうぞ
スピーカー 1
その前に どうご紹介したらいいんだろう
スピーカー 2
インタビューは えっとねー
日本人会社の井上美香の社長さんで
スピーカー 1
ライター歴はもう30年くらいですよね インタビューはライターとして
スピーカー 2
で初めてって感じですか そうなんか考えてみたら最初からインタビューの仕事だったんですよ
15:05
スピーカー 2
ライターとして ライターになるのは最初
ライターになりたいとか思ってなくて なんかそんな話でしたよね
なればみたいな 別に私ここは全然反省していいんだけど離婚して
離婚して大丈夫ですけど NHKではカットされたんだけど
離婚して 私は食歴も学歴もそんな全然ないまんま
別居で世紀に放り出され 明日からどうやって食べていこうかっていう時に
スピーカー 1
文章を書けばお金くれるって言うから 言うから確かにまあまあそうですね
スピーカー 2
パートしながら書いてたら 東京に行った方がいいんじゃないかっていうことで
その時は三重でしたっけ そっか東京に行って
私その時からモバイルライターって勝手に名乗ってて もう最初からそうだったんですね
その当時モバイルって言葉もなかった モービルかって言われてた時代に
モバイルライターって言ってて モバイルライターの
意味もわからない状態のまんま たぶん日本初のモバイルライターだと思うんだけど
その頃はハームとかですか それはLXです
スピーカー 1
バリッと
なるほど その頃はいないですよね
スピーカー 2
LXで電話線繋いでピーガーってやってて 私はもうこれが大好きだから
これのライターって自分で言うって決めて 東京に出てきて
出版社巡りをして 何のキャリーもないのに私モバイル書けるんです
技術評論者というところはモバイルプレスという雑誌をこれから立ち上げるから
立ち上げる前だったんですね あなたは編集として入らないって言われて
スピーカー 1
入ろうって言って それで編集としていきなり
それまでそういう経験はないんですか
スピーカー 2
ないです ないです だから入ったらいいけど何するとこって
こういうとこ座ってたっていう
スピーカー 1
お出身は九州ですか
スピーカー 2
生まれたのは長崎で でも私育ったのはほとんど大阪
大阪なんですか
三重に来て東京に来たと
東京大学の時も東京にいたんだけど
全然知らないところじゃないんですよね
私の中では東京がすごく好きで 大阪出身の人って東京嫌いなんだけど
18:04
スピーカー 2
私は最初から大好きで
スピーカー 1
結婚して三重に行くのはすごく嫌だったぐらい好きで
結婚戻ってきたなっていう
関西の言葉じゃないですよね
しゃべりますよ いくらでも
スピーカー 2
しゃべりましょうか
スピーカー 1
三重も結構関西弁だったりしないですか
スピーカー 2
でも大阪弁で通用するのは近いんですよ
近いですよね
どこやったかな
スピーカー 1
結構ほとんど関西っていうところがあって
スピーカー 2
そこら辺の人たちはあんま変わらない
スピーカー 1
全然しゃべれるんだ
しゃべれるしゃべれる
スピーカー 2
むしろ前からの中では関西弁がスタンダード
そうなんですか知らなかった
加古さん大阪の人だから
スピーカー 1
知らなかった
スピーカー 2
あの人全然直らんだから
スピーカー 1
そうだったんだ
ゆうそゆきしか知らなかった
スピーカー 2
モバイルライターで最初のライターの仕事はほとんどインタビューだったんですよ
いろんな開発者に会いに行くとか
それこそメーカーに行くとか
だから最初からインタビューの仕事がライターの仕事みたいな感じでやってたんだよね
それが20年前
1000人インタビュー1人目
スピーカー 1
心の
1000人インタビューしたいってその時そう言ってたような気がするけど
これが1回目なのっていう感じ
それは聞いてないしと思いながら
しかも写真まさか使うとはみたいな
スピーカー 2
しかもここで撮ったし
スピーカー 1
ここですよね
あの時もなんか
もう締めくくりとして1000人インタビューしたいみたいな
前々から思ってたんですかね
スピーカー 2
言った2週間前くらいかな
スピーカー 1
思い出すぎじゃないですか
スピーカー 2
映ってきたんですよその企画は
スピーカー 1
今までも相当インタビューはしてるんですよね
スピーカー 2
だからできると思った
スピーカー 1
できると思った
今まで何人くらいやったかは別にわかんないですよね
スピーカー 2
もう1000人は過ぎてると思う
1000人過ぎてますか
スピーカー 1
今まで25人やってきたんでしょ
スピーカー 2
もう過ぎてるんじゃないかな
スピーカー 1
1回に1人とは限らないしね
スピーカー 2
限らないですよね
わかんない
でも全部証明記事でもないし
最初の頃だから
あとモバイルメディアマガジンっていうのもあって
それでも書いてたし
昔のモバイル雑誌があったんですよね
21:02
スピーカー 2
日経モバイルとかありましたよね
日経モバイルありましたね
スピーカー 1
その辺あんま知らないんですよね
スピーカー 2
モバイルの人じゃない?
スピーカー 1
じゃない
パーマとかを見たのが高校生くらいかな
スピーカー 2
惜しいけど高いな
高かったよね
高かったですよね
スピーカー 1
当時の若い人は大人になったらあれの買えるんだって思ってた
いいなっていう
スピーカー 2
僕もいつかあれの買うぞみたいな
スピーカー 1
そうなんですよ
今に比べたらあれですよね
そんな大したことができるわけじゃないんだけど
それこそモバイルってネットを使えるってみんな思うかもしれないけど
最初はローカルだったからね
スピーカー 2
今日も秋葉原でインタビューしてきた
PD博物館なんだけど
すごく嬉しそうな
その吸引力の強さは
PD博物館の初回のイベントのときも
秋葉原の石丸で行きました
その中で
その中で
スピーカー 1
その中で
スピーカー 2
その中で
その中で
その中で
その中で
その中で
その中で
その中で
あの 秋葉原の石丸で行き
秋葉原の石丸で行き
スピーカー 1
そんな前だったのですか
スピーカー 2
17年くらい前かな
そんなことない
その時に打った時に
次第1回目じゃない
日本つつ裏裏から
スピーカー 1
したんですか
スピーカー 2
みんなの意見を抱えて
ペディ博物館を見に来ると思う
スピーカー 1
みんな自分のものを持って
スピーカー 2
見るけど、見せたい
見せに行って
スピーカー 1
そんな大きな場所じゃないですか
スピーカー 2
1日に1,000人
スピーカー 1
2日やって
スピーカー 2
見せに行く
石丸電機のエナジョンをびっくりして
スピーカー 1
インプレスの取材が
スピーカー 2
やってるよ
スピーカー 1
パスキーも来て
やってるよと
スピーカー 2
偉いことになる
みんなエレベーターから降りてくる人
みんな笑顔
近づいてくるときにニコニコしながら来るから
すごく人の役になる
神田新聞にも
パネルディスカッションしたんですか
パネルディスカッションしたんですか
24:01
スピーカー 2
UDXの会議室とか
スピーカー 1
いっぱいになっちゃって
スピーカー 2
お金取れたね
取ってないけど
スピーカー 1
その時は取ってないんですか
スピーカー 2
なんで
スピーカー 1
パネルディスカッションに参加するには
電子書籍製の電子書籍買わないと入れないっていう
電子書籍なんだ
スピーカー 2
新しい
当時は
スピーカー 1
これを買ったら参加できる
スピーカー 2
カタログを作ったのね
写真を全部載せて
スピーカー 1
それはいいですね
スピーカー 2
ズロクっていう名前の
電子書籍にした
スピーカー 1
中毒質
スピーカー 2
EPUBだよね
スピーカー 1
先進的
早すぎた
今EPUBどうしたんだろう
Kindleにみんな救助されちゃう
井上美香さんが
インタビュアーとなった経緯とか
PDA博物館の
館長としてのお話を少し聞きましたけども
緩い感じのインタビュー
その後引き続き
1000人に会いたいプロジェクト
プライベートとして
1000人にインタビューをしたい
前に東京行った時に
カレーを食べに行っていて
カレー屋さんにいたんですよ
カレー屋さんでインタビューを受けた
インタビューで呼ばれたわけじゃない
普通に会いに行って
ご飯食べに行って
1000人に会いたいプロジェクトしたい
面白いですねって話をしたら
写真撮ってブログに上げていい?
適当な写真を撮ってもらって
1000人に会いたいプロジェクトの1人目で
リンク貼っておきます
今よりも1年半ぐらい前かな
もっとかなっていうぐらい前の話ですが
見ていただければなと思います
その辺の
何でそんな1000人に会いたいプロジェクトを
改めてやろうと思ったかみたいな話も
聞いておりますので聞いてください
スピーカー 2
どうぞ
元押すとインタビューは最初からやってました
スピーカー 1
振ってきた
スピーカー 2
1000人インタビュー
これだって思った
スピーカー 1
思いました
スピーカー 2
今何歳?
取材した人だけは30人は超えてるんだけど
現行化したのは22人
27:00
スピーカー 2
だから撮って編集するけど
その方がいいよね
カメラマンと一緒っていう感じ
現場で撮って
編集もしてそのまま出すだけ
加工もするけど
その方を水木さんがやってくれたじゃないですか
結局私の解釈が入って文章化するので
多分少し違うんですよね
スピーカー 1
喋って聞いてる話とか
スピーカー 2
それが面白いなと思いました
どうなんだろうと思って
私の解釈を通したその人の
アーカイブがセンター集まるわけなんだけど
それは面白いなと思ったんですよね
スピーカー 1
もちろん水木さんはそのまま動画で
そのままのものを出したじゃないですか
両方見て違って面白いなと思ったんです
スピーカー 2
あれは水木さんのその場のアイディアで
撮っちゃうよって
撮っちゃうよって
スピーカー 1
誰でも流すもんいいんだよ
なるほど
YouTubeとかずっと見てるのが苦手で私
結局あれも最終的には
ダウンロードして音声に変換して私
スピーカー 2
ずっとこうやって見てなきゃいけないのは
スピーカー 1
高速感が強いですよね
音声流してるのでも
ちょっと離れられなくて面白い
スピーカー 2
水木さんは骨伝導のあたしは
こういうやつで
だから別に全然聞きながら
仕事しながら人とも喋れるので
結構1時間あったじゃない
全然そこに縛られてる感はないっていう
スピーカー 1
今回YouTubeやって
こういう世界なんだって思いましたけど
言ってましたね
それがそれで面白い
あとポッドキャストって
基本ダウンロードし聞くもんだと思ったんですけど
スピーカー 2
今ストリーミングで聞いちゃう人の方が多いらしくって
そうですね
スピーカー 1
私はポッドキャストのアプリで聞いてるので
スピーカー 2
ダウンロードしてる感じかな
スピーカー 1
ただ1時間配信してるじゃないですか
重くなるじゃないですか
あれをストリーミングで聞いちゃうと
ちょっと途切れたりするんですよね
YouTubeだと最適化してくれるんで
ストリーミングで聞くってことを考えると
スピーカー 2
YouTube便利だなって思いました
YouTubeで別に音だけ聞いててもいいよね
スピーカー 1
ただ有料契約しないとずっと開いてないといけないんですよね
スピーカー 2
有料マイナスのYouTubeかな
スピーカー 1
有料だと閉じても再生できる
でもそのために月千円払うのも長いと思う
スピーカー 2
ちょっと
スピーカー 1
いろいろ思いながら
30:02
スピーカー 1
便利だなと思う
水木さんのを見てテキストと動画と音声
それぞれ違うなと思ったのが
結構再開するためのきっかけになりました
YouTubeやってみようというきっかけになりました
スピーカー 2
やっぱりちょっと違うよね
シーズン2は
スピーカー 1
シーズン1の最後のやつと音聞き比べても全然違いますよ
スピーカー 2
あとスタンスも違う
歩きながらつぶやく感じではないっていう
ちゃんと番組になっちゃったっていう
もしかしたら大谷さんとか
前のつぶやいてるのが好きだったみたいだから
スピーカー 1
アンカーでやってるんで
つぶやいてやってるんで
そういうやつはそっちに任せて
逆にアンカーでやっちゃってて
これやってたら別にいらないんじゃないかと思っちゃったんです
それもわざわざやらなくても今できてるからいいかなと思っちゃったんです
同じのやったらこっちやらなくなるなと思ったんで
アンカーの方
そっちはそっちで残したほうがいいかなと思って
一応全然違う風にしてみました
スピーカー 2
好きなんだねやっぱそういう
音声のコンテンツメーカーですよね
好きだっておかげでやる人があんまりないのもあるんですけどね
鶴村さんもモコモコモイであの子になっちゃったし
スピーカー 1
あの頃って
チントンとかも完全にラジオの人になっちゃったし
ヒゲフレディさんはあれです
ポッドキャストというよりは今ストリーディングで毎週やってて
日曜日にも
ヒゲフレディさんも90分くらい話してる
リアルタイムでずっとやってて
アーカイブとしてポッドキャストは配信してますけど
スピーカー 2
編集しない?
スピーカー 1
編集してないんじゃないかな
スピーカー 2
編集するタイプはどのくらい?
スピーカー 1
編集する人があんまりいないから
編集したのが欲しいなって
スピーカー 2
めっちゃオシャレでびっくりしましたよ
スピーカー 1
こんな感じなんだみたいな
あんなの目指していたのかな
スピーカー 2
そういう楽しさは
私のテキスト起こしにはないんだけど
でも最高生という意味ではちょっと近いかもしれない
スピーカー 1
聞いたまんまじゃなくて
自分のフィルターを通してという意味では
スピーカー 2
さっき言ってた
そのまんまじゃなくて私のフィルターを通すという意味は
もう一つあって
スピーカー 1
インタビューって雑談になりがち
スピーカー 2
そこに一本のストーリーって見つけにくいんだけど
それを順番を変えると
スピーカー 1
ストーリーじゃんってことが割とあって
スピーカー 2
最後に言ったらこれがスタート地点だった
33:01
スピーカー 2
この影響でこっちに行かれて
その結果が今なんだみたいなストーリーを
最高生すると見えて
その最高生したストーリーをご本人に覆おうって思う
みたいなのが編集の醍醐味かなと
スピーカー 1
テキストでね
スピーカー 2
聞いた順番じゃない場合もあるってことですよね
インタビューして
スピーカー 1
っていうのはあるんですね
それは分かります
スピーカー 2
間違ってないけどこういう風にやったみたいな
スピーカー 1
私もホームページ作る場合
インタビューとかすることもあるんですけど
自分と別に特別習ったことはないんですけど
広告大会やってた時に
タブレット紙を毎月作ってて
その時に取材を依頼してやってもらってたんです
元新聞記者の神戸新聞か
その新聞記者を辞めて出版会社を立ち上げた方が
一応名古屋まで来てもらって
一緒に取材に行ってた
営業として通行してるだけだったんですけど
ずっとその人のやり方を聞いてて
おっしゃる通り
こんなこと言ったっけってお客さんから言われることがあって
話しながらどうまとめようかって考えてる感じで
その方がインタビューしながら
構成考えて誘導してるなとか思いながら話しと
やっぱり全国は違うし
こんなこと言いましたっけっていうのもあったんですけど
多分言いたいことはそういうことだろうって
スピーカー 2
2つあって
誘導型と項目型
鉄道カフェもやってるじゃない
あれも2つ同じなんだけど
スピーカー 1
ファシリテーターが
スピーカー 2
ファシリテーターっていうのが鉄道カフェにおいて
スピーカー 1
イメージはマイケルサンデル
スピーカー 2
力の強いファシリテーターがいて
こうですよねって投げかけながら答えてるうちにまとまっていく
スピーカー 1
誘導されていって
スピーカー 2
そこに誘導する意思があるかわからないけど
スピーカー 1
誘導というか力強い
スピーカー 2
ストーリー的には美しくできるんだけど
私はそれが嫌いなんです
項目型なんだけど
私がファシリテーターの鉄道カフェを項目しちゃうので
スピーカー 1
あまり会議しないというか
見守る感じですか
スピーカー 2
行く方向についていくぞ私みたいな感じで
なんでそっちは好きかというと
その人のそこを引き出したいのであって
私のやりたいように持っていくのは目的じゃないので
でもその引き出していく中から
36:00
スピーカー 1
ストーリーが見えてきた時に最高じゃないですか
スピーカー 2
すごい難しいんだけど
スピーカー 1
インタビューも項目型ですか
スピーカー 2
応募されてたでしょ
応募されてましたね
スピーカー 1
応募されたのかなわからないですけど
スピーカー 2
羊の毛みたいな感じ
行く方向についていく私みたいな感じで
スピーカー 1
あの時に
結構翌日ぐらいに
びっくりした
勢いですか
スピーカー 2
わかんないけど
時間がかかる人もいますね
それはわかります
前ともインタビューしたら
帰り道にストーリーできちゃう時もあるし
スピーカー 1
特に報告型だと
スピーカー 2
どうまとめたらいいんだろうという時もありますよね
ありますけど
私の意図をしないわけじゃない報告だから
スピーカー 1
こっちも楽しいね
スピーカー 2
逆に楽しいんですね
なるほど
スピーカー 1
そうか
確かに誘導型だと
別に自分を出したいとかじゃなかったみたいで
紙面としてロジスもあるし
どうまとめたら見える方にとって
綺麗にまとまるかっていう意味で
スピーカー 2
目的にあると思ってて
3toBの仕事の主題だと
このメーカーの
スピーカー 1
意図がありますよね
スピーカー 2
意図通りに書く
それにはこれとこれが必要とかってあるよね
そういうインタビューはもちろん
スピーカー 1
そうですねそれも業界主だったので
そういう形の方が良かったかなと思う
でもこういうのってあんまりありませんね
営利目的っていうわけでもないし
審議インタビューって本当に営利目的じゃない
スピーカー 2
ゼロですゼロ
何のボランティア
スピーカー 1
フィルターがかかって面白いと思うんだ
皆さんいろんな経歴の人がバラバラで
皆さんの選議に集めるよりも
それを通して一歩
美香さんのフィルターが通ったら
選議に通ったら何か見えるのかなっていう
スピーカー 2
できれば私はもっとフラットで
この時代を選議のアーカイブで
後世の人が見てくれるといいな
スピーカー 1
あんまり自分を見たから
スピーカー 2
そんなに入れたいわけではない
スピーカー 1
入れてる気もない
入っちゃってるんだろうな
編集しようとしちゃうと入りますよね
スピーカー 2
良い部分も悪い部分もあるのかな
この時代の選議を後世の人が見て
ちょっと引いた目で見るじゃない
スピーカー 1
こんな時代だったんだね
スピーカー 2
こういう人たちがいたのかなっていう
いい時代だったねって言われるか
スピーカー 1
ひどかったねって言われるかわからないけど
スピーカー 2
令和が始まってからですか
令和の最初の人よ
39:00
スピーカー 2
令和の人よ
スピーカー 1
そうかそういうんじゃ
スピーカー 2
令和スタートなんです
令和スタートなんですね
そうか5月って忘れてましたもんね
4月30日にシフトチェンジして
選院大会が始まったわけですよ
スピーカー 1
予定でいくといつぐらい
20年ぐらい
生きてれば
面白いですね
面白いな
スピーカー 2
ひとつはさ
この後の自分の人生は
どうしようというのがありましたよね
スピーカー 1
どうしようというのがあるんですか
スピーカー 2
私もう定年迎える年ですよ
そうすると
スピーカー 1
定年した後ってみんなどうしようってなるじゃない
どうなるでしょうね
スピーカー 2
そんなに仕事化したいってわけじゃないですか
仕事という意識がないかもしれない
今日だってインタビューしてきたんですよ
仕事でお金にちゃんとなる仕事
スピーカー 1
今日はお金になる仕事なんですね
スピーカー 2
価格コンサートからいただける仕事なんだけど
スピーカー 1
別に楽しくやってるので
もともとスタートがモバイルライターで
仕事なのか趣味なのか
スピーカー 2
そこが私シームレスかもですね
スピーカー 1
行くと定年って言われてもどうしようって感じですね
スピーカー 2
だから1000人インタビューって言ってれば
ずっとやれるじゃん
まだやってるのとか言われなくて
ずっとやれるなっていう
スピーカー 1
そういうことですか
そういうのもあります
はいということで
1000人に会いたいプロジェクトのことを聞いてきましたが
なぜ始めたか
なんかちょっと降りてきたみたいな話がありましたけども
実はこの中で水木さんっていう方のお名前が少し出てきていると思います
水木さんにもインタビューをされたんです
1000人に会いたいプロジェクトで
その記事はもちろん載っていますし
実はその時水木さんのアイディアで
動画も撮っておられまして
インタビュー中の動画も公開されてます
動画だとノーカットなんですよ
そのインタビューの前編が
その動画がノーカットで公開されていて
テキストのインタビュー記事は
水木さんが編集したものが載ってるんですね
もちろん同じ話を元にしてるんですけども
やっぱりちょっと見比べると面白くて
面白いなテキストってこういう特性があるんだ
動画だとこういう特性があるんだっていうのが
個人的にはすごい納得できて面白かったんですよ
その時にじゃあ音声だけだとどういうことができるかな
っていう考えるきっかけにも
実は先月8月なんですが
実はそのインタビューされた時も
確か水木さんがもうがんに患っているっていう話で
42:04
スピーカー 1
あとどれぐらいかっていう話をされてたんですね
それをまあそんなに暗くなく
明るく話されてる水木さんがいたんですけども
水木優さんがいたんですけども
先月残念ながら亡くなってしまいまして
そのことについても水木さんは
振り返りというか記事を書かれてるので
それもまたサイトの方でリンクは貼っておきます
なので私も直接はお会いしたことないんですけども
その動画を見たりとか記事を読ませていただいたんで
なんかそうですね
残念だなっていうところもありますが
それも含めてなのでこの音源は
遅らいさせちゃいけないなと思いながら
公開させていただいておりましたということと
次にもともとちょっと聞きたかった
エピソード2でも早川洋平さんに聞いたのは
私とインタビューするという行為は
私もインタビュー好きでよくするのと
早川さんもインタビューするけど
なんとなくモチベーションが違うなっていうのはあって
話を聞いたんですね
今回美香さんにもインタビュアーとして
どういうモチベーションでやってるかとか
良いインタビューとはどういうものでしょうね
みたいな話をちょっと聞いてみています
ということで引き続き
美香さんへのインタビューを聞いてください
どうぞ
これまでのインタビューです
かなりやってこられて
今も新しい目標に向けて
私今一緒にポッドキャスターやってても
一応プロインタビューあて名乗ったりしてる人で
話を聞いて
ただインタビューの目的というか
モチベーションの場と違うなと思って
その人に話を聞いたんです
結構有名、著名な方とか
インタビューされて
また紹介してもらって
っていうことをやってるんですけど
それこそ海外に行ってとか
インタビューとかしてて
どんどん行きたいっていう感じ
特に著名な人にインタビューしてるから
羨ましいってこともそんななくて
スピーカー 2
私から見て
スピーカー 1
よりは身近な人に話を聞きたいんだけどな
って私は思って
いろいろ聞いて
その方が自分がもともとサッカーやってて
スピーカー 2
プレーヤーとしてちょっと飽きられたらしいんですよ
スピーカー 1
ただそのサッカーに関わりたいっていうことで
青春に取材とかできるかもってことで
新聞社に就職してるんですよ
ただ書くのが嫌いだってことが
気づいたらしくて
やめていろいろあって
スピーカー 2
ポッドキャッシュやってるんですけど
スピーカー 1
どっか自分を成長させたいっていうのがあるみたい
ストイックなんですよ
スピーカー 2
自分を成長させるために
スピーカー 1
人に会って何かを吸収したい
自分を成長させるために
スピーカー 2
インタビューしてるっていうのがすごい
45:01
スピーカー 1
その感覚ないな
と思うんで
私は多分もともと研究者肌なところ
いろんなことを知りたい
自分の知らないことを知るためにやってる感じで
自分成長しなくてもいいと思う
っていうのが違うかなと思う
スピーカー 2
でも自然にしちゃうよね
スピーカー 1
それはありますよね
スピーカー 2
それは目的じゃないですよ
スピーカー 1
第一の目的じゃないですけど
スピーカー 2
それによって世界広がったりします
スピーカー 1
インタビューだから
モチベーションというか
ここから1000人やろうとしてるんだろう
スピーカー 2
あと9000人
1800人
1970人ぐらい
そのモチベーションって何ですかね
ちょっと遠いところから言ってもいいですか
スピーカー 1
もちろん
スピーカー 2
トマペチヒデトさんって知ってますか
スピーカー 1
トマペチヒデトさん
トマ
スピーカー 2
トマペチ
コーチング?
コーチングの人
洗脳とかを解く人
法務でさ
洗脳された人を解くっていうのがあって
あの専門家
スピーカー 1
おーはい
はいはい
そんな人いたような気がします
スピーカー 2
この人の本を読んでいたときに
スコトーマーハウス
スコトーマーハウスとかね
いろいろ言葉があるんですけど
要はね
ポトフさんがある限り
ポトフさんが見たいものを見て
私が見たいものを見て
見えないものがあるわけですよ
スピーカー 1
見えないものがある
スピーカー 2
でもポトフさんが一回
自分は例えば
ベルギーツになったって
いきなり信じ込んだとするんじゃない
専門家なんかで
スピーカー 1
私が信じ込んで
自分はそう思ってる
スピーカー 2
ぐらいの金持ちになったと
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
ちょっと多分違うものが見えるんです
あーそうか
スピーカー 1
今とは違うものが見えるんですね
スピーカー 2
今見えないものが見えちゃうし
きっとね
スピーカー 1
今見えてるものが見えないかもしれない
スピーカー 2
それって遠くに置くと
すごく変わる
視界が変わる
見えるものが変わる
そう思って
1000人インタビューって
やったわけじゃないんですけど
1000人インタビューって
空から降ってきたからね
これ面白いじゃん
1000人って1000人みたいじゃん
とかいろいろ一人で
ダジャレっぽく喜んで
スピーカー 1
そこは思わなかった
スピーカー 2
気づかなかった
喜んでたら
翌日ぐらいに
本当に見えるものが変わったんですよ
スピーカー 1
もう変わったんですか
翌日に
やる前に
スピーカー 2
勝手に変わるんですよ
多分その時私は
1000人インタビューする人になっちゃったんです
その前はそういう人じゃなかったから
自分の属性として
1000人インタビューする人になった途端に
48:00
スピーカー 2
ここはこうすればいいじゃん
すればいいじゃん
じゃあこうしようって
スルスルっと道が見えてくる
スピーカー 1
なんとなくゴールが見える
スピーカー 2
ゴールは見えない
スピーカー 1
次どうしたらいいですか
スピーカー 2
しかもそれって
それをやってるうちに
周りもそれに合わせて変化してくれる
ただの私が
あの人に話聞きたいなと思っても聞けないんだけど
1000人インタビューするんです
あの人には聞きたいなって言ったら
聞けちゃうわけですよ
周りもそう動いてくれるし
スピーカー 1
いろんな方から紹介されたりとか
されてますもんね
スピーカー 2
すごいいっぱい来ちゃって
500人分くらい来ちゃって
どうしようかって思ってたんだけど
いかないんだけど
私500人紹介できますって人が言ってた
ちょっと待ってねみたいな感じなんだけど
とにかく上野千鶴子さんにこの間
お会いした時に
1000人インタビューしてるんです
聞いたら面白いわね
してもいいですか
言ったらいいわよみたいな
それは私1000人インタビューしてるんですが
なかったら多分言えないんです
で多分上野千鶴子さんとかに行かないんです
っていうぐらいに世界が変わるんですよ
スピーカー 1
とりあえず世界変わったんですね
スピーカー 2
変わりましたね
スピーカー 1
モチベーションとかじゃないのか
スピーカー 2
勝手に私の見方も変わるし
私の見方変わることによって
世界が少しずつずれていって
1000人インタビュー的な世界になっていくっていう
そういうのを5月6月で
すごいびっくりして味わいました
スピーカー 1
でもそれに従って今は進んでるって感じ
スピーカー 2
進んでるんだけど
7月8月に体壊しちゃったから
手術とかそういうのあって
体は言うこと聞かないなみたいなのを
ちょっと学んだんだけど
スピーカー 1
見えてるのにみたいな
スピーカー 2
これがあと20年若くかったらやれたんだろうな
みたいなのはちょっとあるけど
今来たからしょうがないですよね
スピーカー 1
ちょうど令和にね
インタビューして好きは好きなんですよね
もともと
スピーカー 2
楽しい
スピーカー 1
それは何が楽しいの?
スピーカー 2
めっちゃ楽しいよ
その人の人生を
本読むの楽しいじゃない
本読むみたいな感じ
今日もインタビューしてきたんだけど
彼の中学時代から今までの
全部1時間で読めました
51:01
スピーカー 2
人生を
スピーカー 1
そういう意味では本読むよりも
スピーカー 2
濃いかもしれないですね
なんとなくそれにインタビューって言うと
皆さん人生語ってくれるんですよ
PD博物館だとPDAの話になっちゃうけれども
今日もPD博物館だったんだけど
でもやっぱりなんとなく人生を語ってもらえるんです
スピーカー 1
私語ったことないんですけどね
スピーカー 2
ポッドキャストのことは私は話して欲しかったんで
初期の方はみんな人生語ってないです
最初の2枚目
スピーカー 1
先にインタビューとしてスタートさせて
スピーカー 2
皆さんもそういう気持ちで
スピーカー 1
そういう気持ちで来るから
そうか
それに変わってくるのか
スピーカー 2
ですね
一番面白かったのは
父親にインタビューできた
スピーカー 1
おっしゃってましたよね
スピーカー 2
父親に話して聞けないものが逆にあるじゃない
インタビューなんだよって言ったら
わりと照れくさいこともちゃんと言ってくれる
スピーカー 1
娘にインタビューしたんですよね
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
罰ゲームだったんですけど
家族と収録しようって言われて
どうしようと思って
映画天気の子を見に行って
それについてどう思ったかって
インタビューしたんですけど
どうでした?
普段の会話っぽいのは収録はしたんですけど
インタビューとなるとちょっと違う
聞けないこと聞けますし
スピーカー 2
自分もね
スピーカー 1
こっちも
スピーカー 2
ちょっと1枚書いて
スピーカー 1
逆にそれじゃないと聞けないことは
確かに聞けるなって思いますね
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
だから
今後みかさんにインタビューしたいっていうのを
普段は聞かないっていうか
改めてインタビューについてってことは聞かないんで
こういうのだと聞けるなっていうのはあります
スピーカー 2
ちょっと言い訳なんですよね
インタビューさせてって
そうですね
スピーカー 1
普段から聞きたいんだけど
スピーカー 2
なんか聞きづらいけど
スピーカー 1
インタビューって言ったら聞けるみたいな
聞こえますね
スピーカー 2
そうか
スピーカー 1
ただそうして
インタビューって言っても
モチベーションがそれぞれ違うなっていうのは
言いつつ
じゃあいいインタビューってなんだろう
テーマとかって
スピーカー 2
なんかね
そうですね
今日のテーマそうだね
そうなんです
いいインタビューっていうか
こないだゆんさんをご紹介したじゃないですか
スピーカー 1
インタビューが
スピーカー 2
であの人は
多分相手の知らない自分を引き出せる人
スピーカー 1
はいはいはい
ご本人が知らない自分を
スピーカー 2
私もそうそれをしたいですね
したい
幸いに何人かっていうか
割と多く
私ってこんなこと考えてたんだって
最後にポロッと言うから
54:01
スピーカー 2
それ聞けたら嬉しいなっていう
スピーカー 1
聞いてるうちに
スピーカー 2
本人も知らないことを
ちょっと遠く目をして
一回止まるんですよね
インタビューの最中に
来た来た来たって思うんだけど
それはって言って話したときに
ご本人も発見があったみたい
いい質問をするときがあって
いい質問は何かっていうのは
私が用意しちゃダメで
スピーカー 1
用意しちゃダメ
スピーカー 2
話を聞いてるうちに
生まれてくるんですよ質問は
スピーカー 1
なるほどなるほど
そのときその場で
スピーカー 2
一番的確な質問が出てきて
それを投げて
うまくはまったときに
その人の中に何かが引き出した
立ち上ってくる思いっていうのが
出てきて本人もそれを自分で
声で喋って聞きながら
スピーカー 1
喋って聞きながら
スピーカー 2
それが一番いいインタビューかな
スピーカー 1
なるほど
面白いのは
さっき言ってた
プロインタビュアーって言ってる人も
同じことを言う
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
やりたくないのは
今までされてきた質問はしたくないな
質問してこんなこと聞かれたの初めてだ
っていうようなことを思わせたい
っていうようなことを言ってて
つまり
こんなことは聞かれたことない
こんなことがあったんだって
自分が成長したいっていう
モチベーションがすごいんだけど
相手もこのインタビューによって
成長してほしいみたいなところを言ってて
スピーカー 2
その方はすごく
スピーカー 1
ストイックな感じなんですけどね
スピーカー 2
向上心が強い
スピーカー 1
強い強い
スピーカー 2
そういう意味は私はないですね
スピーカー 1
でも多分似たようなことか
相手にとって
今まで考えてなかったようなこととか
このインタビューによって
自分のことを発見した
っていうようなことは言ってたんで
ちょっと近いなと思う
スピーカー 2
ゆうさんはそれのスペシャリストですね
スピーカー 1
うまいですね
スピーカー 2
私はだから一回受けてみたいんですけどね
スピーカー 1
ちょこりと優しくなるんですか?
スピーカー 2
あの人のフローっていう本を読んで
すごく感銘を受けて
監視意見っていう国術を習いに行った
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
今度見てみよう
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なるほど
そうやって考えると
まあ人によっては
可能性が近いとかね
いいインタビューはね
話しているうちに
自分の悩みを解決するとか
言う人もいるし
そうか
なるほど
スピーカー 1
いや言ってることが
似てる部分があって面白いな
って思ってるんですよ
それこそ
インタビューをしてあげる
57:00
スピーカー 1
っていうこともしてて
可能性みたいな形で
相手が泣き出したりとかするとか
言うこともあるらしくて
それこそカウンセラーみたいな
全然そんなことするつもりないのに
とか言ってたんですけど
質問して聞き出したら
なんか泣き出しちゃったみたいな
こともある
確かにカウンセラーみたいな
こともあるのかな
スピーカー 2
そうか
スピーカー 1
いや面白いです
スピーカー 2
好奇心ですね
スピーカー 1
好奇心です
スピーカー 2
相手に対する
スピーカー 1
相手に対する
スピーカー 2
だからその
最初の方と私の違いは
私には意図がないかもしれない
意図がないですね
スピーカー 1
成長したいとか
スピーカー 2
成長させたいとか言う気がある
そういうのはないですね
あったら多分私は
うまくいかないと思う
うまくいかない
スピーカー 1
意図なく
スピーカー 2
意図を持っていると
正しい質問できない気がします
マイケル・ハンデルは
うまくいかない
スピーカー 1
サイン悪くないんだけど
スピーカー 2
私はそっちはそんなに
評判がない
それは言わんとしても
スピーカー 1
私は分かります
私も意図ない
スピーカー 2
まったり系
まったり
スピーカー 1
だけど
俺でもホームページ作る上で
社員の方にインタビューすると
6人くらいインタビューして
事前準備も何もできないじゃないですか
その人のことなんて知らないですし
けど面白かったんですよ
運送会社で
スピーカー 2
全員ドライバーさんとか
スピーカー 1
ドライバーって面白い仕事だなって
自分が思っちゃって最後に
やっぱり好奇心だと思う
スピーカー 2
好奇心ですね
聞きたいって気持ちがあれば
いいんだなと思って
あいこも喜んで触れたのでいいかな
スピーカー 1
と思いながら
面白がっていれば
スピーカー 2
相手も話しやすいと思う
なるほど
ありがとうございます
なんか
スピーカー 1
自分の中で
スピーカー 2
なんか
スピーカー 1
踏み落ちました
踏み落ちた
よかったです
インタビューをしていく上で
スピーカー 2
自分が向上していくっていう
ストイックな気持ちがなくても
会話をしている
ストイックな気持ちがなくても
勝手に変わっていくと思います
スピーカー 1
まあ確かに
インタビューじゃなくても
人に会えば変わりますよね
変わるっていうか影響受けるし
インタビューっていう
一つなんか
目的が入ることで聞きやすいことも
一歩踏み込んで聞けるし
スピーカー 2
いい言い訳です
スピーカー 1
いい言い訳ですよね
いい言い訳
スピーカー 2
お互い嫌な気持ちにならない
スピーカー 1
ならないですよね
人って自分のこと話すの好きじゃないですか
スピーカー 2
なんかね
断られないです
スピーカー 1
ああ
スピーカー 2
私もっと断られるかと思った
スピーカー 1
そんな断られないですか
スピーカー 2
そんなところ一人もないですね
1:00:01
スピーカー 2
なんですか
スピーカー 1
みんな喋りたいんだ
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
話したい人も多いですよね
スピーカー 2
話したい
話したい
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
自分のことというか
あの
えっと
最近七瀬のういさんっていう
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ツイッターの
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
発達障害で
スピーカー 1
あはは
スピーカー 2
ちょっと特急して
はい
今年明けになるために書いている
ノートっていう本があるんですよ
うん
この本を読んで
こういう人にも話聞きたいなと
ちょっと思って
言っとけばなるかな
スピーカー 1
ああなりそうですね
これを聞いた人が紹介してくれるかな
スピーカー 2
あ、これ聞いた人が
スピーカー 1
あ、じゃあここ使わなきゃ
あはは
スピーカー 2
まあ
発達障害の人って
多分人にあんまり喋るの
それこそ得意じゃない
はいはいはい
思うと思うんですけど
そういう人が
喋り始めたらどうなるかなと
わかります
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ちょっと聞いてみたい
うん
それはわからない
スピーカー 1
ね、多分すごく
スピーカー 2
見てる世界が私と違うんですよ
その本読んだんだけど
はい
あ、こういうふうに感じるのかって
その
自分と全く違う認知をしている人の
議事体験ができるじゃない
インタビューすると
はい
それはちょっと
覗いてみたい世界ですよね
はい
そうなんですよ
スピーカー 1
共感覚ってあるじゃないですか
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
自分の娘が共感覚を持ってる
というのが最近発見して
スピーカー 2
すげえ面白い
すっごい面白くて
スピーカー 1
最近しょっちゅう話聞いてます
え、なんか黄色に見えるとか
スピーカー 2
そういうやつですか
スピーカー 1
あのー
愛知県あるじゃないですか
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
岐阜県と三重県あるじゃないですか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
岐阜と三重が
どっちがどっちかわからなくなる
って言ったんですよ
あれで岐阜と
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんでどっちって
三重
上が岐阜で
左が三重でしょって言った
いやもうなんか色が同じだから
わかんないよ
え、色が同じって
どういうことってなって
うん
何色なのって
どっちも同じオレンジだ
スピーカー 2
え、面白い
スピーカー 1
だからわかんなくなる
その後も色々話をしてると
都道府県の場所
覚え方っていうか
私はなんか今
自分が普通かどうか
わかんなくなってくるやつ
一緒に話してると
あー
スピーカー 2
自分は日本列島があって
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
例えば福岡県行ったら
スピーカー 1
この辺かな
福岡はこの辺
場所で大体覚える
スピーカー 2
それが普通だと思ってたんです
スピーカー 1
私もそれです
スピーカー 2
あ、そうなんですね
スピーカー 1
はい
それが普通かどうか
わかんなくなってくるやつ
違うんだよね
例えば福岡県が
わかんないとか言う
うん
スピーカー 2
福岡県の場所わからない
スピーカー 1
気ないじゃんって思うじゃん
スピーカー 2
そう思うでしょ
うん
スピーカー 1
福岡県ってこういう形だよね
って思うんですよ
もう形はそうかもしれない
いや、ごめん
形は正確には覚えてないわ
って思って
1:03:01
スピーカー 1
どこも全部形で覚えてるんですよ
北海道だけだよね
スピーカー 2
わかるよね
スピーカー 1
そう言ってました
北海道は場所もわかる
あー
スピーカー 2
他は
スピーカー 1
群馬はこういう形
いや、こういう形って言われても
そうだっけ
うん
スピーカー 2
形はで、認識してて
スピーカー 1
場所は全然認識してないんですよ
スピーカー 2
おーすごい
スピーカー 1
で、色なんですよね
あと
形と色らしくって
おっけー
スピーカー 2
いや、そりゃ
スピーカー 1
どっち方面かわかんないよね
って話が
スピーカー 2
じゃあ旅行に行く時には
どっちに行くとか
わかんないんじゃない
スピーカー 1
わかんないですよ
スピーカー 2
大変だね、それ
スピーカー 1
なんかディズニーランドって
千葉だっけ、岐阜だっけ
とか言い出す
スピーカー 2
面白い
千葉と岐阜も色が似てんの?
スピーカー 1
似てるんですかね
だって違う感覚の人と話すと
すごく面白いっていうのは
スピーカー 2
最近
スピーカー 1
それが身内にいて
すごい得したなと思ってて
スピーカー 2
私もこの方と違う
スピーカー 1
そうかそうかそうか
面白くてしょうがない
スピーカー 2
この方は映像で覚えるから
はいはいはいはい
私は全部テキストで覚えるらしくて
スピーカー 1
映像とテキスト
テキストなんですか?
スピーカー 2
テキストみたいですよ
見ながらなんか
さっきの千人も千人も
千人と立ち上がるみたいな
そうか
そうそうそう
スピーカー 1
テキスト的だ
スピーカー 2
音とか感じとか
そういうので
なんかこう考えるみたいな
スピーカー 1
あれ、そういう人
自分なんだろう
スピーカー 2
この人は
テキストよくて
スピーカー 1
パッドみたいで
スピーカー 2
あそこにあれがあったよね
とかって言われるんだけど
知らないよ
確かに知らない
スピーカー 1
自分と感覚が違う人とかは
単に興味があるから
インタビューしたい
って思います
スピーカー 2
とかそれこそ職業は違う人とか
みんなでも厳密に
みんな同じ経験してないから
誰にしゃべっても
やっぱ違うことを
ですよね
スピーカー 1
なるほど
はい、ということで
聞いていただきました
三河さんが考える
インタビューというか
良いインタビュー
インタビューの面白さ
みたいなのをちょっと
教えていただきましたが
個人的にすごい面白かったのは
エピソード2で聞いた
早川陽平さんと
井上三河さんは
全然違うタイプの
インタビュアーなんですよ
早川さんはインタビューをして
そのまま流したい
っていう感じ
インタビューする相手も
自分で選びたい
っていう感じなんですね
三河さんの方は
どちらかというと
依頼があって
この人にインタビューしてください
この人にこういう目的で
インタビューしてください
っていうのがあって
原稿を書くために
インタビューする
っていうのが多いんですね
その入り口も違うし
モチベーションも違うし
結構正反対かなと思ってですね
自分は
多分三河さんに近いんですよ
1:06:01
スピーカー 1
すごく共感できるところもあるけど
ただ三河さんの方が
もうちょっと
広い
心が広い
やっぱりどっか
択感してる感じありますね
ただ面白いのが
良いインタビューとは
どういうものか
っていう話が
早川さんと三河さんと
共通点があるんですよね
相手が
今まで話したことないような
ことだったり
インタビューされたことによって
自分こんなこと考えてたんだ
っていう気づきを
相手に与えられるようなもの
みたいな話はね
どちらからも実は聞いていて
なんか全然タイプ違うけど
そこは一緒な部分もあるんだ
っていう面白さと
三河さんも
どっかセラピーみたいなところがある
インタビューっていうのは
っていうのも言っていて
早川さんもね
エピソード2の時は出てなかったかもしれないですけど
たまにそういうこと言ってたんですよ
なんかセラピーみたいなところがある
とかいうのはね
だからなんかそうか
面白いなと思って
全然タイプとかモチベーションとか
やり方が違う人でも
そういう良いインタビューとか
インタビューの効果的なところは
似たところがあって
その時はむちゃくちゃ面白かったんですよね
これがね
皆さんにどこまで伝わるか
ちょっと分かんないんですけども
それとちょっとあと最後ちょっとだけ
ちょっとだけボーナストラックがあるんですが
これね
この後言われる
そうそうここまで言うの忘れてましたけども
私と三河さんの他に
ちょいちょい声
他の声が入ってきたと思います
一応オブザーバーみたいな形でいて
あんまり喋らないようにしていた
三河さんの旦那さんなんですけども
スピーカー 2
その方がずっと聞いていて
スピーカー 1
最後ツッコミを入れてくれたんですけども
それ聞いてね
聞き直すと確かに
なるほどってすごい私言ってるんですよ
なるほどなるほどつって
それが多分ね
うさんくさく聞こえてたんだと思います
本当になるほどって思ってるって
見えたらしいんですけど
けど本当に思ってるんですよね私は
ちょっとだけボーナストラックがあるんですけど
ボーナストラックです
どうぞ
なるほどの意味がわからない
スピーカー 2
聞いた分の楽しさをお伝えしたつもり
スピーカー 1
なんかいろいろツッコみたい
スピーカー 2
なんで
スピーカー 1
なるほどの意味がわからないっていうのが
スピーカー 2
すごいさっきから気になってる
スピーカー 1
なるほどって納得してなるほどって言ってる
スピーカー 2
はい多分納得してる
共感してる
共感共感なのかな
スピーカー 1
自分の中で理解してる
発見したりした感じがあるんでね
スピーカー 2
伝わってる感がする
私は喋ってて
テキスト系なんじゃないのかな
あーテキスト
1:09:01
スピーカー 2
なんか話しついて伝わってる感じの
する時としない時ありますよね
ありますね
お父さんと喋った時
伝わってない感じはしたこと一度もないので
そうか
なんで
知らない
スピーカー 1
思ったとおったけど
ありだな
ということで
ミカさんのインタビューと
旦那さんのコメントという形で
ただミカさんも
私には話は通じてる
っていう感じがあるって言ってくれたんで
結構ね話聞くのうまいよね
って言われるんです
ただそこの
どこがうまいって思われるのか
っていうのが微妙にね
わからない部分もあって
わからないというか知りたい
なんだろう
無意識にやってる部分は
ちゃんと知りたいっていうところもね
あってね
ちょっといろんな人にそういう風に聞いてて
だから余計
いろいろまだインタビューとかしたい
感じではあるんですけども
ただ今回その
ミカさんにはインタビュアーとして
どういうきっかけでとかいうのと
いいインタビューではみたいな話ともともに
その1000人に会いたいプロジェクトはこちら
だから今ね
このインタビューしてから1年ぐらい経ったんです
最初ポンポンポンってやってたんですけど
やっぱりね
すごい
日本の人から
私も私もとか紹介するよみたいなのがあったみたいで
途中ペースを落としたりしながら
やられてて
今30人ぐらいに
インタビューされてるのかな
すごいいろんな方に
インタビューされてて
一番最初の私ですからね
バリエーションを増やさせられないとは思うんですけど
本当にいろんな方に
インタビューされてて
面白いので
ぜひ見てください
インタビューの中では
ミカさんが動画で
そのまま全部流すっていうことされてて
ミカさんはやっぱりね
編集して話した
話を聞いた内容を要約して
まとめたりとかするんですよね
ストーリーを作ってやるんですけど
それがいいのかな
っていうことを少し言ってたと思うんですけど
私もインタビューの中でも
言ってましたけども
その編集された感が面白くて
いろんなジャンルの人に
もう本当に
インタビューをすると言ってましたが
野話にインタビューをされるでしょ
それを
一つに
まとめるというか
やっぱりそこは
ミカさんの視点で
編集したことによって
全体が一つにまとまるような気は
私はしていて
今後も読んでいきたいなと
それで逆に
いろんな人にインタビューしてるんだけど
ミカさんの人物像が見えてくるんじゃないかな
っていう気がしていて
今後のライフワークにしていくということで
その辺も面白いなと思って
陰ながら応援しております
ということで
お届けしてきました
ここでもう一曲
曲を流します
アメリカのアーティストです
1:12:01
スピーカー 1
エレファントフューネラルで
The Second Son
スピーカー 2
いい名前だよね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
いいね
おー
おー
おー
おー
おー
おー
おー
スピーカー 1
この瞬間は私たちのすべてを共有する
イノエメカさんとのインタビューをお届けしましたが
結構ねもう知ってる仲なので
ザックバランな緩い感じのインタビューでしたが
1:15:02
スピーカー 1
なんか後ろでポンポンポンポン音がしてたでしょ
あれ何作ってたのかな
あのカレー屋さんなんですけど
何だろうなんみたいなやつなのかな
なんとかってあったかな
あのおいしいクローバーっていうおいしいカレー屋さんです
あの場所としてはどこだっけ
カレークローバー東京都台東区上野ですね
1-12-9
最寄りは千代田線の湯島駅
6番出口から徒歩1分というとこです
なんかねちょっと変わっていて
なんかここでしか食べられないっていうのは
なんかそんな感じの味もあってね
面白かったですというかすごい好きです
またお邪魔したいと思います
ここでその前に私がその1000人に会いたい
プロジェクトのインタビューを
美香さんにしてもらい
今回の音源もそこで逆にインタビューした
っていう形の音源となります
ちょっと遅れてしまいましたけど
けど全然今聞いても面白い
個人的にはすごくインタビューのタイプが違っても
目指すとこはちょっと近いもんがあるんだな
というところと
自分がなるほどってそんなに言ってるんだ
というのが分かるとこです
最後にもう一曲曲を流します
フランスのアーティストレッドシャープで
walk in the low
スピーカー 2
the family pack for the child you got
cheaper is better
discount forever
if you buy many you could save money
you might be stuck when I'm not thinking
down
you walk in the row
stuffing yourself with a throw
you walk in the row
in the sequence of the flow
you walk in the row
stuffing yourself with a throw
you walk in the row
in the sequence of the flow
mama
I don't want you to feel that way with my crying
I am trying to express it
but I can't talk to you
to explain the rules
but you would be good if you did I do
only if you did I do
I have to run out of time
I have to shout louder
we have to yell louder all together
you walk in the row
stuffing yourself with a throw
1:18:00
スピーカー 2
you walk in the row
in the sequence of the flow
you walk in the row
stuffing yourself with a throw
you walk in the row
スピーカー 1
レッドシャープで
walk in the rowという曲を聞いていただいております
スピーカー 2
ということで
スピーカー 1
マイクアップオブティ
シーズン2のエピソード10
そろそろ終わりたいと思いますが
今月はポッドキャストの日が
9月30日待っておりまして
自分の中ではポッドキャスト月間ということで
いろいろツイッターとかでも
多めにつぶやいております
でですね
日本時間夜10時から1時間
ライブ配信をするんですけども
その時間に
ツイッター上で
ハッシュタグポッドキャストっていうのを
トレンド入りさせたいという計画がありまして
全ポッドキャスターさん
あるいはポッドキャスト
よく知らない方でも全然結構です
その時間にツイッターで
ハッシュタグポッドキャスト入れて
つぶやいてください
ポッドキャストってずっと
マイナーな存在だったじゃない
その一瞬でも
ツイッターのトレンド入りさせて
いろんな人の目に止まらせたいっていうのが
目標です
ポッドキャストの日
ぜひ皆さんで盛り上げていただけませんか
ということでお願いいたします
ということで
ポッドキャストでそんな形で
盛り上げていこうという月間なんですけども
それとともに
前哨戦
9月26日
これは夜9時からですね
9月26日土曜日
夜9時から24時間
ライブ配信をしようと思ってます
その特設ページも作っていますので
サイトの方にはインクを貼ったりします
そちらの方も
それは24時間ずっと見てくれとは
全然思ってません
その中でも1分でも2分でも
ちょっと見ていただければ
嬉しいかなと思っていますので
立ち寄って
立ち寄って
コメントだけちょこっと残していただけると
嬉しいかなという風に思いますので
よろしくお願いいたします
それでどちらにしても
本番は9月30日ですよ
ポッドキャストの日
盛り上げたいなと思ってます
そんでもって
番組のご意見ご感想
応援メッセージなどはですね
マイクラコグティのホームページに
メールフォームがございます
あと音声も投稿できるようになってますので
よろしければ音声投稿していただければ
その音声をちょっと使わせてもらうかもしれません
あとですね
ツイッターの方で
ハッシュタグ
ポトフさん
ポトフカタカナさん
ひらがなで
コメントいただけると
嬉しいです
よろしくお願いいたします
ということで
ポッドキャストバイカップオブティ
シーズン2のエピソード10
終わりたいと思います
ではまた
1:21:00
スピーカー 1
次回お会いしましょう
では
じゃあね
01:21:17

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