1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E30 国際ポッドキャストデー..
2022-10-18 1:37:17

S3E30 国際ポッドキャストデーの48時間配信リレーを終えて

なんとかやり終えたイベント「2022年 国際ポッドキャストデー 48時間配信リレー」について、2020年の24時間配信や2021年のなんであのときcafeからの配信も振り返りつつ話しています。

日本ポッドキャスト協会の主催で行ったイベントでしたが、このイベントを機に会長職も辞任させてもらいました。その経緯や想いなども話しています。

日本ポッドキャスト協会の共通トークテーマ「ポッドキャストとイベント」でもあります。

ちなみに、今回はシーズン3のエピソード30となりますが、番組を通して500回目となります。今後ともよろしくお願いします。


#イベント

() - 今回は500回目

() - ポッドキャストとイベント

() - Into The Night / THE SPIN WIRES

() - 1人で24時間配信

() - Not My Problem / ALL MY FRIENDS HATE ME

() - イベントに向けての準備

() - 迎えたイベント当日とその後

() - 24時間から48時間へ

() - 会長を辞任

() - Felony / SAM BROWN

() - エンディング


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep30/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
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00:00
はい、えー、どうも、ポトフです。えー、今回はマイカップオブティーシーズン3のエピソード30となります。
えー、今回、まぁ、シーズン3としてはエピソード30なんですが、実はシーズンを通してちょうど500回目となります。
シーズン1がですね、454回、シーズン2が16回、シーズン3が30回目となります。
えー、17年と8ヶ月でありましてですね、500回ということですが、ただですね、最初の3年、多分最初の3年で300回ぐらい行ってるんですよ。
3年で300回って、そのあとの14年と8ヶ月で200回ということで、ペースが全然最初に比べたら落ちてしまっていますが、
えーと、シーズン2からはですね、結構長弱の番組に変えまして、まぁ、それまではまぁ、5分、10分話して音楽を流してっていう形でやってましたけども、
シーズン2からは長い1時間、2時間喋るような形に変えております。
で、えーと、アンカーの方でですね、短いやつを、まぁ音楽紹介をやっておりますがね、えーと、
えー、他のところからまた歩きながら収録する番組というのをね、サウンドスケープというのも始めておりますが、この本編と呼んでます、マイクアップオブティー、えー、500回となります。よろしくお願いします。
ということで、今日はですね、日本ポッドキャスト協会のトークテーマ、ポッドキャストとイベントというものをですね、やっていきたいと思うんですけども、ちょうどこの9月30日にですね、
日本ポッドキャスト協会として、えー、国際ポッドキャストデーを祝うイベントをですね、やりました。
えー、9月30日から10月2日までかかってですね、48時間のリレー配信、そんなことをやってみましたので、そんな話をしていきたいと思います。
(音楽)
マイカップオブティー。この番組は、気になることや興味なることを考えて話すことで、両方に向かい合い、理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように、両方を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、リスナーと共有することで、受け取る情報や自ら発信する情報について、じっくりと向かい合い、自分の生活をより豊かなものにしていこうというポッドキャストです。
はい、ということでスローポッドキャストとしてやっておりますが、毎回思うんだけど説明が難しいよね。わかりにくいよね。けど、まあまあ言い続けます。
はい、実は前回のエピソード29ですね。こちらの方アフタートークをですね、配信しました。ちょっと前に。
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エピソード29を配信してからちょっと経ちましたけども、遅れてアフタートークを配信しましたが、動画ポッドキャストで配信しましたね。はい、動画を撮っていたんですよ。
で、実は今日も動画を撮っていますと。で、まあちょっとそのアフタートークがね、遅れた理由の一つにはですね、その9月30日から10月2日にかけて開催しました。
イベント。まあそれがあったってこともあります。まあそのイベントに至る経緯。そしてそのイベントで日本ポッドキャスト協会の会長というものを辞めますというすんですね。
イベント中にはい、報告させていただきましたが、まあその経緯、そしてその後みたいな話をね、していきたいと思っているんですけども。
まずはですね、イベントといえばですけども、ポッドキャスト歴18年目、まあ17年と8ヶ月、2005年から始めてますが、
最初にですね、行ったイベントポッドジャムというモードですね。エアーズファクトリーポッドレディオのTPさん。まあ最近は足立さんというお名前で活動されています。
足立さんとですね、行ったのが初めて。それが2006年ですね。
2006年の5月にポッドジャムということで、アップルストア名古屋酒園にてですね、ポッドキャストとあとはバンドを呼んで音楽も交えながら、
イベントを開催しました。ポッドジャムは5回開催して、ちょっと私が東京に転職したのを機に、まあそれの前から決まってたんですけどもね、銀座で、
アップルストアの銀座でですね、ポッドジャム銀座っていうのを1回やってますね。
ポッドジャムを始める前に、実は大阪の審査橋でもそういうポッドキャストのイベントをやっていて、そこに呼ばれて登壇させていただいたこともありますね。
そんな形で最初、ポッドキャストを始めて1年ぐらいで、そんなことをやったりしてましたけども、そこからね、あんまりイベントらしいイベントと言うと、ポッドキャスト関連で言うとね、
お仕事の形でですね、公開収録みたいなことであったり、それこそポッドキャストについてのセミナーみたいなことはですね、実はやっていたんですよ。
都内でやってたりね、しましたね。主に都内ですかね。
で、あとはですね、それこそ、2017年、18年ぐらいだったかな。
3人でやってた番組があったんですけども、それは東京で最初収録をしてて、スタジオとか借りてね。
06:00
コアキングスペース借りたりもしてたかな。途中からですね、横浜にあるコアキングスペース内にですね、ちょっとなんか収録できそうなブースがあって、あんまりだけどね、
収録といっても音環境、結構反響音がひどくてさ、ちょっと難しかったんだけど、そこはね、あの窓があって外から見える形なんですよ。
だからあのラジオのね、公開収録みたいな形で、そこでもう月に1回的的に外からも見える形で収録とかしてましたね、とかいうことをやっていましたが、
今回はあの国際ポッドキャストデーにちなんでというかですね、イベントをやっていきました。
48時間配信リレーということで、今回収録音源を
つないでね48時間配信すると、その間にあのライブ配信も2回挟んではいますけど、オープニングと
途中に1回挟んではいますけども、その他は収録音源で48時間配信するということですね、
しまして、なんとか無事に終わったかなぁという形ですが、まあけど思っている大変だったなぁというところもありましてですね、
で、その話もあるんです。ただね、あのポッドキャストって昔からイベントをやるところが多くて、まあ日本でもですけど、海外でもね、
あのポッドキャストってなかなか収益化しにくいじゃないですか。もちろんオフ会みたいなね、ちょっとしたのもあるんですけども、
結構大きくトークイベントみたいなのもあれば、さっき言った公開収録みたいなのもあればね、
あとはもう、定年退職した父親がポルの小説を書いたのを見つけた息子が、それをネタに3人、男女3人でヤンヤン、ヤンヤンと話すっていうイギリスの
番組がありましてですね、それなんかすごい人気で、実際その小説も発行されたんだったかなぁ。
嫌だよね、父親の。 父親喜んでたみたいなんだけど、それなんかねイギリスのポッドキャストなんだけど、イギリス、アメリカ、ワールドツアーなんかもね、
本当にコロナ前までやってました。昔からやったんだけど、毎年毎年ワールドツアーみたいなことをしてて、結構ね、そうやってイベントをする
ポッドキャストとかは多かったですし、海外行くと、年に1回大きなイベントみたいなのもあったりしてたんです。
その国際ポッドキャスト自体が、アメリカでですね、ちょうどポッドキャストが10周年の時って言ったので、2004年から生まれてます。2014年の時にですね、
そこにはポッドキャストの日がないと、ポッドキャストの日を作ろうと思って思い立った感じでアメリカで
来まして、2005年からイベントをやってるんですけど、そこの
インターナショナルポッドキャストデーというサイトがあってね、そこの公式のイベントとしては、1時間ずつの枠をですね、
09:04
いろんなポッドキャスター、世界各国のポッドキャスターを招いて、リレー配信すると、
それはね収録ではなくてライブでですね。最初の1対1回はね、確か6時間ぐらいアメリカだけでやってたんですけども、
2回目から国際ポッドキャストデーという形にしてですね、他の国の方も呼んでセッションしていくっていう形に変えていって、徐々にね長さもどんどん長くなっていって、
それこそ2年前、2020年とかは、2019年とかからかな、24時間超えるような感じになっていって、
そんなイベントがあったんですよ。で、まあいろんな国がね参加していたんですけど、なかなか日本から出てこないなぁと思って、
誰か出ないかなぁと思っていたのと、日本でこういうのやってくんねえかな誰かってずっと思っていたんですよ。
で、思いながらその国際ポッドキャストデーというのは9月30日なんですね。毎年9月30日なんで、
それまでは、それこそブログとかに国際ポッドキャストデーの紹介であったり、まあこういうポッドキャストの配信の中でね、
今日9月30日はポッドキャストの日らしいですよみたいな話とかはねしてました。それまでもね。
あとまあブログにあとよく自分が聞いているポッドキャストをピックアップして紹介したりとか、なんかそういう個人個人の小さな活動はしていて、
まあインターナショナルポッドキャストデーのサイトもね、公式としてはそうやってリレー配信はするけれども、
皆さんはそれでできる方法でポッドキャストを広めて祝っていきましょうみたいなね、
案内をされてあるので、まあそれに賛同してというかね、ブログで書いたり、ポッドキャストの中で話したりということをしてたんですね。
こんなそんな取りしきってイベントをするっていうことは、そこまでは考えていなかったんですけど、
ただ、昔ポッドジャムとかいうイベントをやってたのもあって、なんかこうやってイベントできたら面白いなーってのはずっとあるにはあったんですよね。
けど自分自身が2016年17年あたりとかあって、もう転職とかもしてちょっと忙しくなってポッドキャストの配信頻度が落ちていたので、
いや今やってもなー無理だなーとかいうとかがねあったりしたんですけども、
2020年にちょっとやってみようっていう風にしてまずやったのが、2時4時間配信、本家と同じことをしようと思ったんです実は。
1時間ずつ枠作って誰か呼んでね。
ちょうど仕事も忙しくって、24組、自分も含めるともうちょっと少なくていいんだけど、
24番組を集めて調整して配信をしていくっていうことの運用をする自信がなくてですね。
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まあ多分その時に誰か仲間がいて一緒にやろうみたいな感じになったらまた別だったんでしょうけども、これちょっと24組集めるのしんどいなーと思ってですね。
ただそれをなぜやろうことをしたかっていうのもあるんですけども、ちょっと道芋喋りすぎたので、曲をね一曲流したいと思います。
今日はアメリカのアーティストばっかかな。まず1曲目、The Spin WiresでInto the Night。
15:03
The Spin WiresでInto the Nightという曲です。
そう、なぜ2020年に一人で24時間配信をやることになったかっていうとこですけどね。
これはね、ちょっと偶然とかもあるんだけど、なんであの時カフェというカフェがですね、名古屋にありました。
そこにですね、まあ他の県外からポッドキャスターさんが集まる日があってですね、お誘いいただきまして、はいお邪魔させていただきました。
なんであの時カフェの存在は以前から知ってたんですけども、そんなに番組を聞いていなかったこともあって、なかなか近寄りがたいところがあったんですけど、
お誘いいただいたので、お邪魔してみまして、まあマーアさんからお誘いいただいたんだけど、実はね、その前にもお誘いいただいたんだけど、
まあコロナとかもあって、一度流れたんだよね。
で、その後ちょっと落ち着いた頃に会って、はいお邪魔しましたけども、
今までTwitter上ではちょっとやりとりをしてた人たちではあったんだけど、実際にあって、ああなんかまだポッドキャストってこんなにやる人いるんだみたいな感じがね、
まあ知ってはいたんですよ。
ポッドキャストのブームとしてはですね、2005年、2006年あたりが若干ピーク、2005年、2006年あたりがピークで、そこからね、徐々に落ちていって、ニュースもどんどんどんどん少なくなって、
日本では撤退するところが出てきたりとかね、結構後ろ向きの話題ばかりだったんですけども、
ただ調べていると、まあ配信者、新しい人も出てきたりして、まあ辞めていく人たちもいるんだけども、新しくやり始める人もいるということで、
配信者の総数的なところでいくと、あんまり変わってないなっていう印象はあったんです。
ただリスナーはね、そんな増えてないなと。ただ大きく減ってもいないかなっていう印象はあったんだけど、全然増えてはいないと。
ただニュース自体はどんどんどんどん減っていくみたいな感じだったかなと思います。
で、その中にリアルでね、他のポッドキャスト配信者とかが、
まあみんなポッドキャスト好きな人が多かったんで、
そういう人と会って話をしたりして、ああ、なんか今だったらイベントやったら少し見てもらえるかなっていうのを思ってね、
18:03
で、国際ポッドキャストデーが近づいてきたときに、まあ日本でも24時間配信、誰かやらないかなと思ったけど、誰もやんないなと。
まあ誰もやんないなと言っても、その違う形のイベントはあったんですよ。
東京の方でなんか国際ポッドキャストデーに合わせて集まって、トークセッションみたいなやつをやったりとか、
春さんかな、えーと音楽イベントみたいなのをやったりとかね、
まあアーカイブはその後も見れますみたいな形で、単発単発ではやってたんだけど、
インターナショナルポッドキャストデーみたいに、もっと広くいろんな人を巻き込んでっていうのが、そんななかったと思うんですよ、
もしかしてあったらごめんなさいな感じなんですけど、
で、まあそれと、インターナショナルポッドキャストデーを毎年なんとなくは見てたんですよ、
その世界各国のポッドキャスターをリレーでつなぐっていうね、ライブ配信するっていうのを。
なんかいいな、日本の人も入ってくれないかなと思ったけど、なかなか入ってこないっていうところで、
じゃあ自分出たいなと思ったんですよ、英語喋れないけども。
で、そのサイトを見ているとね、
そのまあ今年のラインナップはこうです、こういう参加国がありますっていうスケジュールがね、出ていて、
この国からこの人たちっていう風に出てて、まず一つはみんな顔出しで、ほとんどが本名みたいな感じだったんですよ、
で、まあいつもポッドキャストで写真は出してるけどね、そんな顔出しも、そこまで動画ではしてなかった、全然してないわけじゃないんだけどね、
けどそういうのをやっていかないかなと思いつつ、
もう一つ、そのサイトの中にですね、
他にまあこのインターナショナルポッドキャストデーっていうのは、アメリカとかだけじゃなくて世界各国にね、みんなそれぞれでイベントやりましょう、
ということで、だからいろんな国でね、そのミートアップっていう形で、まあオフ会みたいなのを開催したり、みんなで集まる機会を作ったりね、
同じように配信みたいなことをしたりとか、あと本当にリアルでイベント、結構広い会場でのイベントを企画したりっていう国とかがいろいろあったんですよ、
で、もしどっか自分たちでもこういうのやりますっていうのがあったら教えてくださいっていうメールフォームがあってね、
で、それに送ると掲載してくれる、まあその他のイベントみたいな感じで掲載してくれるページがあったんですよ、
そこに載せてもらおうと思ったんですね、日本でやってね、日本で開催してそこに載せてもらって、
翌年、ちょっと声かかんないかな日本でも、っていうちょっと目黒みがあったんですよ、で24時間配信をしたいなと思ったんだけど、
21:02
もうさっきもちょっと言ったように、ちょっと24人集めるのしんどいと思って、10番組ぐらいなら行けるかなと思ったんですよ、さっきのポッドキャストの集まりとかもあったから、
10番組ぐらいは行けるそう、まあ半分はいけるけど24か、けど半分集めたとしてもなんかいろいろ調整とかやる時間ねえなと思って、
これは一人でやろうと思って、一人で24時間配信したらそれはそれで面白いんじゃないかと、
いうことをね、思ったんだけど、で一人でやりましたと、
その時にね、まあZoomでやったんですけども、まあちょうどコロナとかもあったんで、だからできたってのがあります、リモートにちょっとだいぶ普通になって聞き始めた頃だったんで、
で、ただZoomなんでいろんな方を、まあ飛び入りも含めて事前にちょっとアップをとったところもありますけども、
イベント中に来てもらって、Zoomで迎えてゲストとしてやるっていうことをしたんですよ、
で驚いたのが、ほとんどゲストが途切れなかったんです。オープニングちょこっとやったらもうすぐ誰か来てくれて、
いろいろ話をしたりして、まああるいはゲストを複数人の方が喋ってくれたりとかして、
で、結局ね、まあ最後の最後で、いや最後ぐらいは一人で喋った方がいいんじゃないですかって言われて、
つるちゃんからだったかな、あの最後の30、1時間か30分ぐらいは一人で喋って閉めたみたいな感じはありますけど、
まあけど本当にその時もたくさんの人が関わってくれて、22以上が確か出てくれたのかな、
結構だから突発的というか、飛び入りの人もいましたし、そんなに準備をできた感じじゃなかったんですけども、
できまして、よかったと。 もちろんそのイベントはですね、事前にインターネシアルポッドキャストデーの方には伝えていて掲載もしていただいたんですよ、そのサイトからね。
ただ、ここで大きなごさん、嬉しいごさんがありまして、
インターネシアルポッドキャストデーに、サイトにまずね掲載してもらって、翌年出させてもらえないかなという目論みがあったんですけども、
なんと翌年を待たず、その年にですね、出ることができたんですよ。
で、これも不思議な話なんですけども、最近ちょっと復活したTブレイクポッドキャスト、2年ぶりにTブレイクポッドキャストというのを再開したんですけども、
そこに出ていただいた、も母さん、今ママディレクターズライフという番組やってるも母さんに、
インターネシアルポッドキャストデーの主催者から出ませんかっていうね、お誘いがあったんですね。
で、なんでお母さんに声がかかったのかというと、どうもねTブレイクポッドキャストを見た感じもあるんだよね。
24:02
で、私のね、ツイッターアカウントとインターネシアルポッドキャストデーのツイッターアカウントは実は繋がっていて、たまにいいね押したりとかしてたんですよ。
で、その中でTブレイクポッドキャストも進めて、で、たぶんもう母さんが女性だっていうのと、そのTブレイクポッドキャストで初めて顔出しもしていて、顔を出しているっていうところ。
で、ちょうどその時ご自身の番組をリニューアルして、前よりも全然ちゃんと聞きやすくなってたっていうのとあって、それで声かかったのかなと思うんですけども、たぶん私のアカウントを通じて知っているはずなんだよね、もう母さんのことはね。
で、えぇ、ずるいと思って。
だから最初も母さんが、これって本物ですかみたいなの聞いてきて、いやそれ俺が出たいやつやんっていう話でね。
で、別に何人か、複数人で出てもいいって言われたらしいんで、じゃあ出たい出たいって。で、もう母さんも一人で喋れるわみたいな感じで出させていただいたことがあって、なので一人で20時間やった年にインターネイションポッドキャストデーにも出れたんで、なんで無理して一人でやってんだろうっていうのはあったんだけど、けども結構ね、ゲストが来てくれて盛り上がって終わることができましたと。
で、まぁ余談ですけど、翌年インターネイションポッドキャストデーはイベントやめるって言ってたんで、あ、よかったなぁと思って、なくなってたイベントをと思って。
ただ今年また復活してるんだけどね、ちょっと前よりは小規模になってね。
で、まぁそんな形でインターネイションポッドキャストデーも出ましたと。
で、まぁありにやりきった感じはあったんですよ。やった日本から出れたと思って。
けどその後すぐですね、なんであの時カフェをやっていた徳松武さんから連絡がありましてですね、来年ぜひ一緒になんかやりましょうみたいなことをいただきまして。
なのでそれが2021年の9月30日に向けてなんかと。
で、リアルイベントやりたいって話があったんで、あ、面白そうだなと思って、やっぱり自分もね、ポッドジャムがリアルイベントだったんで、やっぱりリアルでやりたいなぁっていうのもあるにはあって、
じゃあいいよ、手伝うよみたいな感じで参加したんだけど、
まぁコロナ。
あのね、実は会場もここがいいなぁって俺思うとこがあって、野外でね。
野外のこのスペース新しくなったから使いたいと思って、見に行ったりもして実際にね。
ただ、サイトでね、イベントの申し込み受け付けてなかったんですよ。
まぁコロナの見通しがつかないで、当面のイベントの申し込みは停止しますと。
で、最初の頃ってさ、コロナってまぁ数ヶ月でおそまんじゃないみたいな空気もちょっとあったでしょ?
まぁそこまで無理じゃないかなぁと思ってはいたけど、やっぱり無理で。
結局ね、昨年はもうそのイベントスペースはなんか公式のやつだけしかやってないみたいな感じで、あまり飛沫は受け付けない感じだったんですよね。
だからできないなぁと思って。
27:02
で昨年もだから、本当はリアルでやりたかったけども、いたし方なく、オンラインでやりましたね。
まぁなんであのカフェが会場だったので、まぁそこに数名の方は来ていただいてってことはあったんですけども、
まぁ基本、オンラインで配信をメインとしてやって、その時もだから24時間配信っていう形でやったんですけど、
徳松さんと二人でね、まぁその前は一人でだったけど、二人だったから楽かって言うと別に寝れるわけ、ちょっとね、休憩はできたけど、
まぁけど今なんとかやりましたと。
ただそれを抜いても、それこそまーやさんとかが、まーやさんとゆうすけさんがね、月市隣のポッドキャストっていうので、
またイベントを国際ポッドキャストの近くにね、24時間休憩も遊びながら24時間ぐらい、
リレー配信みたいな形でやってて、まぁそれはそれでよかったのかなぁと思って、
でその、ただ徳松さんとの配信する前に、
やっぱりこう状況がね、コロナもあって国一国変わるところもあって、どこまで準備できるだろう、あと協力者も募りたいっていうことで、
毎月1回ね、ライブ配信をして、今こういう状況です、みたいな話、こういうことを考えてますみたいなことをね、
配信してたんですね、月に1回ね。 その中でですよ、日本ポッドキャスト協会っていうのが、まぁもともとね、その話が出たのは、その一人で24時間配信した時にも、
そういう話が出ました。なんか1年に1回ぐらいかかって、いろんなポッドキャストが、いつもは個々の番組でやってるけど、
1年に1回ぐらい集まってなんかできてたら面白いよね、協会みたいなの作ったらどうかなみたいな話はね、ちらっとあって、
絶対に大変だってわかってたんで、そんなよしやろうみたいなことは全然なく、まぁやってたんですけど、でまぁこの月一の
経過報告的な配信の中で、やっぱまたそういう話が出てきて、まぁわかったわかったやろうやろう、みたいな話になってですね。
で、去年の2021年の9月30日に行われた、なんであの時カフェで行われた
国際ポッドキャストへのイベントをね、国際ポッドキャストでの趣旨としては、ポッドキャストというものが生まれたのが、
2004年の9月のどこかっていうことで、じゃあ9月30日を誕生日としようみたいな形があったので、
ポッドキャストの誕生日会っていう形で、なんであの時カフェで行って、それがまぁ日本ポッドキャスト協会主催ってことにしようと、
そこで初めて日本ポッドキャスト協会のお披露目みたいな形があったので、まぁスタートとしてはそこから公にはね、
なんですけども、準備段階含めるともっと前からね、協会的な
動きはしてました。的なというのは結局こういうのを作ってほしいっていう声はあったけど、
実際やるって言ったら私と徳松さんでまぁじゃあやろうかみたいな話になって、名前はベタな協会、日本ポッドキャスト協会でいいかなで始めて、
30:09
ただその徳松さんがそういうのをあんまり積極的に動けるタイプではなかったんで、
もともとはそのリアルイベントやりたいっていう徳松さんを助けるつもりで
関わっていた私が結局メインで動かなきゃいけなくなって、 で協会って運営したら結局メインで私が動かないと何も動かないみたいな感じになっちゃってて、
まぁけどやってきまして、24時間配信できましたと。
で、2021年はまぁなんとか終わりましたと。今度こそリアルイベントやりたいけどまぁわかんないけどもとりあえず終わりましたと。
で、まぁそう2年やっちゃったわけですよ。ある意味ね。
すると来年どうするって普通に出てくるわけですよ。 けど俺思ってたのも本当に1年目で
1人で24時間配信はしたけど、それとは別にインターナショナルポッドキャストデーに出れたんで、もう気が済んでたんですよ。
これ以上別にやんなくてもいいけどなと思っていて、
いやけど1年に1回ぐらい集まるこういうイベントがあるといいっていうのも、じゃあやればいいじゃん。
でね、まぁ優介君とまやさんはやってくれて、もうそれでいいじゃんと思ってて。
でまぁただその月一とまやとポッドキャストももう1年だけの企画っていう形にして、もう
2022にはやらないっていうかね、感じでやってたんだけど、 だから余計に何するみたいな話もね、なる。でとこまさま何回やりたいみたいな感じだったんで
まぁただそうはいえ月一のお二人はもうちょっとメンバー増やして2023年3月4日にまたイベントをするということでね
まあ 国際ポッドキャストデーに直結じゃないけど、まあ続いてくれてよかったかなと思うんですけど
いやぁ、2022年どうするよって話もあって、まぁなんかはやるのか、なんかはやるのかと思って、そのそれまでね
月一で報告していたものも、じゃあまぁ継続して月に1回、なんか日本ポッドキャスト協会としての活動を報告していきましょうと
とはいえ最初はまぁツイッターアカウントとりあえず作って、そこで情報発信とかしてやってたんですけども
さあ2022年の9月30日まで
どうやってこうっていうのをね、ライブ配信をしつつ、しかもまぁちょっと情報発信も増やしていこうということで
まぁライブ配信はね youtube live でやってて
ツイッターのペリスコープとかでもやってたんだけど、ペリスコープがなくなっちゃったんで
ちょっとうまくツイッターの方には発信しきれてなかったんだけど、まぁそれ以外にもクラブハウスとかツイッタースペース、あとツイキャス
33:07
というチャンネルでね、まあ配信を毎月
していくようになりましたと、でまぁその中でやっていくんだけど、じゃあ9月30日何やろうっていうのも、あのなかなか決まらないんですよ
で今回あの48時間収録の配信リレーという形になりましたけど、もともとは24時間でやろうかなと24時間の収録配信ですけど
これもクラブハウスだったかな、ツイッタースペースだったかな、たぶん確かクラブハウスだったと思うんだけど
あの私じゃなくって、あのそこに来ていただいた確か吉安さんだったと思います、私がもうちょっともう24時間起きてるのやだと
さすがに辛いという話をしたらね、まあ収録でいいんじゃないと
その方がポッドケースらしいしっていうの確か言っていただいたと思うんですよ、それをね採用しただけなんですよ、拾っただけなんですよ
でまただね、そういう思いつきというか、何だろうアイデアは
アイデアとしてまあそっちの方がいいね、確かにポッドケースらしいね、けどそれをじゃあどう実行していこうかとなると
細かいこと決めていかなきゃいけないじゃないですか、どうやって人集めようとかね、音源どうやって受け取ろうとかね
どういう形でどこから配信しようとかね、で
まあなんか どうしましょうねっていうことを配信しても、特に具体的なアイデアをいただけるってことはなかなかなくって
結局まあ自分で決めていかなきゃいけないと、無理やりね、けどそれもさあやり方が自分もわかるわけじゃないから調べなきゃいけなくって
こういう形ならできるかなとかテストしたりとかね、結構そういうのにも時間取られたりしたんだけど
で何で集めようかとかね、でその間にもじゃあちょっと日本ポッドケースとかツイッターでやってるだけでダメだからもうちょっと何かサイトのものを作らなきゃいけないかなとか
会員ってどうやって集めたらいいだろうとかね、会員登録とかいるの?本当にいるの?みたいな感じでね、そういうのもやりながらイベントのことも考えて
で やってたんだけど、まあありに徳松さんはね自分はちょっとできないと
当日しゃべったりはできるけど、そういう準備でいろいろ考えるとなんかできないと、で月1回の配信の時にはいろいろ話をしてね
その時に思ったこととかアイデアとかもらったりするんだけど、まあその時だけなのよね
でかといって広くみんなにねどうでしょうねって情報発信しながら意見を求めても、そんなちゃんとくれる人はそんなにいなくって、まあもちろんねあの配信を手伝ってくれる方
クラブハウスとかは由美丸さんに手伝ってくれたりとかツイキャスは、梅明雷堂さんが手伝ってくれてるとか、その手伝ってくれる方はいるはいるんだけど
この肝となる この協会の運営
とイベントの内容とかを一緒に考えてくれる人が
36:07
いなくて まあこのライブ配信中にアイデアをポンポンとくれる人はいるんですよ
うんけどそうじゃなくて本当にちゃんとレギュラーで考えていきたいんだけど一緒にやってくれる人がいなくて
これがねー たぶん
ずっとストレスだったんですね なんでかなーっていうとちょっと思い当たるとこもあって
こんな話もあるんですけども一曲 曲を流します all my friends hate me というアーティストで
not my problem
me
me
me
me
me
me
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me
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me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
39:00
me
me
me
me
me
me
me
me
all my friends hate me というアーティストで not my problem という曲ですね
はいこう
2022年
インターナチュラルポッドキャストで 国際ポッドキャストデーに向けたイベントの準備
もうねほんとどう企画がね
何したらいいんだろうと でまぁありがたいことにね収録にしたらみたいなこともいただいてああまあそうしようその方が現実的だなぁと
もう24時間浮きてんのしんどいなぁというのもあってね まあそうしようとは思ったけどそっから詰めて考えるのは本当ねー
面倒で
じゃあ 放ったらかして見ても
僕に進むわけがなく1ヶ月2ヶ月平気で進むわけですよ 決めなきゃいけねーじゃんとねで
なんでこんな イラっとするかなっていうのをね思うと
昔ポッドジャムやってた時はもう本当に tp さん 足立さんが
まあイベントのプロでもあったので すごい動いてくれて会場を抑えから何から
プログラムから何から何までね で私は負け字と
もう自分は何ができるのか うん
でいろいろ考えてこういうことやりましょうみたいな話とかね配信周りとかそういうことで どちらかというともう
リアルなイベントのスケジュールとかそういうところは tp さんがやっても配信周りとか ツイッツの時からツイッター使ったりとかねyoutube で配信したかな
スティックカムで配信したかなそういうのの準備とか私がやってという結構 一緒に作った感じがあるんですよね
当日のイベントでもアップルストアでターンってやるんだけど メインの司会は tp さんにやってもらって1人アシスタントの方もねお話パターグで番組やつアシスタントの方もと
メインで進行してもらって私はサブブースの方であのオンライン配信の向こう側の人に対して なんかほったらかしらちょっと申し訳ないなっていうところでそっちの配信で
やったりとかもして なんか自然と役割分担ができてすごく楽しかったんですよ
と同時にその前にポットミュージックストリートっていうサイトを作ったんですね それは何どういうサイトかっていうと
42:00
ポッドキャストで流していい音楽を集める際だったんですよ うんそれも
こういうサイトあるといいよねーっていう話をポッドキャストの中でしてて
海外でもそういうのができたんですよそれがアダムカリーという人が作った サイトだったんだけど
ポッドセーフミュージックネットワークっていうサイトね でそのアダムカリーってポッドキャストの仕組みを作った人なんでわっアダムカリー同じことやってくれたみたいなこういうの
欲しいっていうのをやってくれたと思って その海外のサイトを利用してもいたんだけどなんかやっぱり日本でも作りたいなと思って
ポッドキャストで呼びかけたら 最終的に6人ぐらい手伝いますよって言ってくれて
その時はねあのミクシーの中でねやりとりをして 手伝いますよって言ってくれて
ありがとうと思ってポッドキャストで呼びかけて 手伝いますよって言ってくれて実際に会ったことないけどまあtp さんは会ったことあるけどねtp さん以外は
会ったことなく後に会ったことある人もあるんだけど その中でじゃあ作りましょうかととりあえずサイト作ろうと思って自分が作って
たんだけど 私がサイト作っている間にも
本当ねー皆さんいろいろ やってくれてこういうふうにやったらどうだろうとかイラストを書いてみました使えますかねみたいな
ものを送ってくれたりアーティスト見つけてきましたと楽曲提供してくれるっていうことをね もう別にこっちから
あなたは何やってこのあなたは何やってってお願いしてないんですよ みんなで何かやろうと言ったらみんながそれぞれ自分でできることを持ち寄ってこういうのはどうだろうこういうのはどう
こういうのやってきたどうだろうじゃないな相談じゃないなこういうのやってきましたっていうかもう アーティストなんか了解とってきましたみたいな形で
結局そのサイトも 日本
えっということで日本語で紹介してるけどもどれぐらい20カ国以上だったかな30カ国近くだったかなー の楽曲が集まって
なんかねぇ
自分一人で作ってるのと想像を超えて 皆が能動的に
自分のできることを持ち寄って みんなが動いてくれたんだよね
ゲーム白かったんだよ その中にはその後実際にお会いして
8変な話止まりに行ったりとかもしたりねあのした方もいたりしたぎー 実はそれっきり連絡が取れなくなった方もいたりしたんだけどその一時期の本当に6人
ぐらいで協力して一つのプロジェクトを作ったっていうのが すごい面白かったのよだから今回も呼びかけて手伝ってくれますよって言ってくれる人が何人か
いたのでああじゃあ何とかなるかと思ったけども
こっちから何かお願いしないと手伝ってくれない わけですよ
45:05
これできますかこれやってもらっていいですかって言わなきゃ いけないし逆になんで行ってくれないのかって責められるわけですよ
チリの責任なんだと あれこういうイベントやりたいのって俺だっけと思って
あれ俺がお願いしなきゃいけないんだけどね すごく疑問に思いつつ
けどまあ9月30日は迫ってくるからやんなきゃなぁと やるって言ったからにはなんかやんなきゃなぁと思って
準備を進めていったところはありますでまあもう本当にどう音源集めるかとかメールフォーム 作るしかねぇかサーバーどうしようと思ってとりあえず
まあgoogle フォームでいいかとちゃんもうちょっとわかりやすいフォームの方がいいかなと思ったけど まあgoogle フォームでいいやとでgoogle フォームでファイルテンプで送るとgoogle
ドライブに入るから やるかあとけど
最初24時間分 44番組
違うあそう44番組だライブ配信を抜いて44番組集めようと思うとして人ファイル30メガぐらいとしてとかね
結局google ドライブもまあ無料版じゃ無理だなぁと思ってまあ自分の有料版のやつであって
今48時間に増えてなんかファイルの秋保留が足りないとか言われてなんかファイル整理して削除 してとかしながらね
良い保留を開けてまあ一応集める方法がありましたと でなんかアートワークも変えたいような意見もいただいたので
まあじゃあとワークも集めようかなというふうにやって そのね番組の情報
と 音源とアートワークこれがまたバラバラに入ってくるわけですよ
google ドライブさん これを仕分けなきゃいけないとで今回ポッドキャストで配信しようとは思っていて
まあその順次配信っていうのもねまあ一途に繋げるかと思ってた方もいるんだけど いやそんなの無理でしょうと思ってね
誰が編集すんねんと思って編集したくなかったんでもうもらったものをそのまま配信しようと思ったんだけど
やっぱり今までもそうだけどポッドキャスト以外にもね広げたいのもあるし youtube でもできないかなと youtube ね
live ライブで youtube で動画をアップしていく順次ね その時にプレミア配信ってやつを使えばチャットができるというとこもあってね
で youtube にやろうと思ったけどまあ動画に変換しなきゃいけないとまあそれはそれで面倒くさいなと思ったんだけどその部分
手伝ってくれるって言う方もいたんだけど いや動画の変換作業よりもそのファイルの仕分けとかね
あとリスト化とかもうそういうところが大変でじゃあなんか指示してくれたらやりますみたいな感じなんだけど
48:04
いやもうそんなだったらもう最初のファイルを集めるところからやってくれと思ってもう指示とかも言われてもこっち整理できてねーし
ちょうど仕事忙しくなってきたしとか思ってそこらへんでね結構ねー いろんなピークが重なってきたねでもちろんそういう状態だからミスも起こりやすいでしょでミスをしたらミスをしたで
責められるし今後気をつけてくださいみたいなこと言われるし なんで俺こんな言われなかんのそこでかなりねもう心折れたんですよ
もうやめようかなとか思ったんだけど まあそこでまぁ今回会長を辞めるって話にしましたけどもう会長を辞めるっていうのを糧にしないともうちょっと
無理でした 今年もやりたくなかったし別にねそこまでねもう俺も1年目2020年で終わってんだよ
その余韻でやってきたけど余韻でやって 俺がみんなに頼まなきゃいけなくってしかも俺責められて
ねなんかで俺が負担が大きいと 俺のせいなんだみたいな感じになっていやいやその昔ポットミュージックストリート作った時はこんなんじゃなかったもんなもっとみんな手伝ってくれるって言ったら
みんな手伝ってくれた本当に でなんかこう今こういう状況だっていうのもポロポロツイッターとかで発信しても
あの一番辛かったのはね 徳松さんとかは申し訳ないけどちょっとできないですわみたいな感じでできないって言ってくれるからいいのよ
手伝うって言ったくせに俺が書いたことをスルーする人 見て見ぬフリをする人が一番ダメージがでかかったですねもちろん本当に手伝ってくれた人もいた
手伝ってくれた人もいたけどもそれよりも圧倒的に手伝うって言ったのに俺が書いたことに対して
一言でいいの別に本当に手伝わなくてもって言ったほんま手伝ってほしいんだけどせめて今こういう状況っていうのに反応はしてほしいのよ
それを糧にちょっと動けるから反応があると動ける反応がないと動けないっていうか 逆にダメージでがいいよね
でミスしたらそれに対しては反応があるということは見てたんじゃん 見てんじゃんと
けど俺が困ってこうポロって書いたことには何も反応がない この積み重ねがねぇ
でかくて
だからポッドキャストとかやっててさぁそのコメントがないとか手応えがないとやる気なくなるでしょ それと一緒よね
一人でも反応があればまだちょっとやあ頑張ろうってなるけど ただ一人よりも明らかに見てるけど何もリアクションがない人の数の方が多かったので
いや大変そうですねって言って ぶれる人はいるけどまぁそりゃ大変だろうと思って
結局やっぱり俺やんなきゃいけないんだろう俺がやるか誰かに頼まなきゃいけないんでしょってなって もうほんとねちょっと心折れまして
51:09
で会長を辞めるという ことを糧に
辞めれる!そしたら楽しくなってきたと思ってね でも変なテンションになってですね当日を迎え
当日も 収録にしたのに24時間結局いる羽目になってね まぁこれ徳間さんの希望だけどさ まぁいいけどさと思って休憩しながらできたから
ただもうその配信順番にちゃんと配信できるかとか 動画の変換とかも結局当日までかかってるしそこで手伝ってくれた
人もいた まぁ具体的にそれはお願いできたから
だからその整理 ファイルの整理が結局前日まで 前日予約できた感じだったから
もう寝不足だし もうわけわかんないし でも会長辞めるってここまできたし
もう会長辞めるって発表してもう整整したと思って なんとか終えました
48時間もうそのタイムスケジュール間違えたらどうしようかなってすごい気を使って3回ぐらい見直したりとかしてね
まぁ 一部テキストの間違いとかもあってそれは教えてもらったりもしながら直してやったけど
いやぁしんどかった いやほんとしんどかった
これねー もういかに
24時間一人で喋った方が楽か 人が関わるほどしんどいじゃないですか
ねぇしかもその
反応がないという 心削られる
毎日の積み重ね もう一人の方が楽だったと思ってね
でまぁ終わったと まぁけど今まぁ変なテンションだから疲れも溜まってるし寝不足だし変なテンションだからまぁ
ちょっとまぁね 会長辞めると言ったけど別に手伝わないつもりじゃないからむしろ全然その
トップで指示を出す人と実行舞台が一緒っていうのがおかしくて 自分の仕事でもねあのウェブサイトを作ってますが
まディレクタープロデューサーとかディレクターっていう立場でもあるんですね でまぁデザインとかhtml にするコーディングっていう作業は誰かにいつもお願いしてんだけど
たまに時間がなかったりとかして自分がコーディングとかするときあるんですよ リレクションしながらコーディングするって
結構しんどくて使う頭が違うというかミスが起こりやすくってあの自分の精神的なプレッシャーも大きくってしんどいん
すよ だからあんまりやらないようにしてんですよ
もう今ディレクションに設定してもうコーディングが自分でもちょっとできるけどもう一分でやらずに人にお願いする
だからそこも分けないとダメなんだよねこれも教会でも同じもう教会の会長っていう立場と そのファイルを送ってもらう
とか そういう細々とした実行を同じ人がやるっていうのはよくなくて
54:05
完全に精神を蝕んでいく感じで だから辞めたんだよだから実行舞台だけやると思って
そうなると別に仕事量は減ってないんだよ実はね まあ考えるっていうとか減ってるけど実行
する作業としては減ってないんだけど ものすごい精神的に楽で
いや本当に全然違うもう本当にあの立場で削られてたなってわかる でただもうイベントの中でも会長席一旦開けると副会長は徳松さんのままで会長職は開けるという
形でね キツイである意味コミュニティというかね明確に会員と非会員とそんなに
わけで活動してなかったんだけどそんなにメリットがあるわけじゃないから いやまあなんなく手伝ってくれるというか手伝うっていう人とか
まあ会員としてコミットしてくれている人たちがある程度いるはずだから 一人二人とかじゃなくてねそこで
まあ事情作業作用というかね 事前発生的になんか組織が生まれていくといいなと思ったんだけど
でまあイベント終わって まあとりあえずしばらく 忘れてゆっくりしたい
ねまあ1ヶ月後ぐらいからなんかできればいいかなと まあ1ヶ月は言わないや2週間ぐらい休みたいと思ってたんですけども
いやーもう2日後 ぐらいからもう今後どうなるんだみたいな話でガンガンガンが来て
まあある意味それはね俺が会長の席を開けて おったらかしにしたみたいな感じになったんで
まあそこも自分が変なテンションでイベント中に行っちゃったからいけないんだけど あとまあ
とくまっさんとのやりとりでねちょっと コメディっぽくしちゃったのもいけなかったのかもしれないけど
もう疲れてたからね それを元にきっかけでなくちょっと混乱を生んだなと思ってて
やっぱり みんなに
この自然に発生的にできるように任せるっていうのは
ダメなんだなぁと それこそポッドミュージックストリートが作ってた
みんなが積極的にかかってくれるっていうような初期インターネットの 小さなコミュニティであれば
よかったんだけど もう今もうインターネットユーザーってもういろんな人がいるから
ああこういうところでそういう 大雑把なフリはダメなんだと思ってもう
ダメだなと思って もうとくまっさんにお願いして
申し訳ないけど やってくれと会長
最初彼はすごい 嫌がってました自分そんなに働いて働けてなかったし
まあそんな器じゃない的なところもね まあただそれはだから会長に立候補したいっていう人がいたら
57:02
ちゃんとした人に頼みたいから
ちゃんと判断してそっちの方がふさわしければもう心よく変わるっていうことも含めて
それはもうなんか勝負して決めてくれっていうなんかちょっと エンタメに触れるようなお願いをしたら
わかりましたまあ最終的には心よく引き受けてくれたんだけど ただそれもね
ちょっと私もそのねイベントがあってすぐに ちょっとコミュニティの方々とゴタゴタしちゃって
かなりブチ切れてたんだけどそれをなだめてくれて まあただもうこれで私がもうこの
教会を見限って離れていくんであればもう私も僕も離れますぐらいなことを言ってくれて もういいですその人たちがなんか会長やりたいんだったらもう任せて二人でやめましょうみたいなことも
言ってくれたんだけど 多分ねそうやって行ってくる人は
みんな中には会長やりたいという人は私は見えなかったのよ 実は言えてないだけでいるのかもしれないけどいやむしろかじゃあ会長じゃあ私もがやってもいいですかっていう人が現れてくればそっちの方が望ましい
もちろん誰でもいいわけじゃないけど ね徳間さんと話し合ってどうしようっていう1回
集まって話そうかみたいな形になるかもしれないんだけど 別に
いないわけよでやったらどうですかと言っても私は器じゃないとか できないとか
まあいろいろまあ言うわけですわ なのに
もうちゃんと規約をちゃんとしてくれたが会員と非会員のすっはどういうふうに考えているんだ今後の方針はどう 考えているんだっていうのを2日後から言われてさ
それなんかまあ代表の人が一人行ってきたんだけど 自分の後ろには勇士の方々が集まってもうすでにいろいろ話しているとついてはこういう項目について
回答をくれっていうことを言われて なんだろうと思って俺何やってきたんだっけ
そういうために俺開けたんだっけ何回答してくれと思ってでその勇士の集まりが誰がいるか 何いるか全くわからない
もうすごく 怖いじゃない気持ち悪くてさ
なんだろうこのねインターネットの匿名性の悪い部分がすごい凝縮 たぶんね一人一人は全然そんな
何も思ってないんだよ 代表みたいに話して
くれた方とはちょっと言い合いみたいになったけどそれも人も途中で気づいたのよ なんか言わされている感じがある
いやこの人の言葉だけじゃない そこであれこれ後ろに誰かもしかしてこのやりとりさえも見てるだけでその何も発言しない
そのさっきの手伝ってくれっていうのに対して何も発言しないと同じね見てるだけで何も発言し ない人が何人かいるとそれも何いるかわかんない
1:00:07
で 一人二人じゃない
もうなんだろうこれさらし者にされてんの急にと思って今まで会長としてやってきたことは無視 されてね会長を辞めるって言ったことであのもう裏切り者扱いされてここでやり玉にあげ
られて見せ物になってさらし者にされてんだって気づいたらもう本当に嫌になって もう任せるのやめようと思って徳松さんもう本当に申し訳ないけど
この教会まあこういう風だったらいいなっていう話をもう今で1年以上かけてしてきたわけじゃない ですか
でなんかこのまま みんなで決めてってやったらなんか変な風に
なっちゃいそうだからもう徳松さんお願い やってともうその代わり俺はちょっと会長離れてしばらく距離をこうかなとちょっと大人しくして
ようかなと思ったけどもうちゃんとやるんでちゃんとバックアップするんでやってください ということをお願いしてですね
でその 団体からはね今後の方針が決まったら教えてくださいって言われたんだけどまあ教えるここで教えてくださいって言われたんだけど
まあまあ教えると思ってたんだけどなんかちょっと
なんでそこだけに教えなきゃいけないのかなと思って なので徳松さんと話して最初の発表はホームページで広く発表しましょうと
その後ツイッターでシェアしてからそこの団体に伝えましょうと 何人いるかわかんないけどね
いう方にして実際そういう風にしました で会長交代の挨拶っていうのね最初に教会のホームページで載せたっていう次第です
まあちょっとここで裏話で言えばねえっとあのそこに載ってた文章 会長交代の挨拶ね徳松さんの挨拶文
まあここまで聞いてる方はねあの そんないないと思って言うけど
あれはね全部私が書いてます 徳松さんが書いてる風に私が書いてます
いやもちろん徳松さんとオンラインでミーティングした会話の内容に基づいて書いているので もう全然もう嘘はないというかね
別に創作はしてないんだけどあの文書の書き 方というかねあのところは私が書いてて
徳松さんにも自分が乗りつってるかと思ったみたいなことをちゃんと確認をしてもらってね 猫人もちょっとあったけどまあ公開したんですけど
なので今結局 会長やめたけど
バックアップしてますかなりかなりやってます前とあんま変わんないです作業はけど やっぱりその
トップの指令する方と実行舞台切り分けたことでかなり楽です 精神的にも楽だし
1:03:06
8自分としてもちょっと使う頭がねまあ今までこっちになったらもうちょっと分けられて めちゃくちゃ楽ですはい
でまあけどまあイベント 表向きにはよかったすごく48時間全部で92エピソード集めてね
配信したわけですよ で最初48時間の44枠がさ
まあその前からねその月1回の報告でこういうことをやりましょうというところまで話をして いて
申し込みページ作んだよねーっていうのをいい カゲツぐらい言い続けてそうだよね誰も作ってくんないよねーと思ってまあ一応 google カレンダー
で予約みたいのができるっていうのは調べてたんで そういう話もちょっとしてたんでまたから俺がね途中までや作ってると思ってるから多分言い出して
こなかっただろうとは思うんだけど
まあけどどういう仕組みですかって誰かに聞いて欲しかったなぁとかいう部分もありつつ まあけどまあそれをいい加減作るんだけどあまりやわねーやと思って作って
発表してじゃあ今からただ わかりやすくはないので google カレンダーのね予約のフォームが
まあこのやり方も補足書かなきゃいけないじゃんと思ってそれ書くまでにまた時間かかったん だけどで書いて発表して
ようやく作れたと思ってツイッターでダント発表したら
1日で枠がなくなったんだよね44がこれは驚いた 44エピソード集めの苦労するなぁと思ってたんだよ
だからさあいい1日でと思ってできへんならしい 前々から予告してたからは
参加したいとぜひ思ってたけども気づいたらなくなってましたって人も出てきちゃって そうだよねーと思って1日だもんねーと思って
これはいかんと思ってさ 急遽枠増やさなきゃなと思って
まあそこもどうしようとなったんだけどどれぐらい増やそうというのもあるでしょう まあ
入れなかったっていう人だけ受け付けてもいいかなと思ったんだけど
とね一応その中の44番組は この普段からね境界にコミットしてくれている方がまあほとんど
知ってる方がほとんどだったけどまぁその中でもあれこんな番組あるんだっていう知らない方がいくつか入って てそれがすっはそれすごく嬉しかったんだけど
自分はもう入れてなかったねようんまあ開いてたら入れようかなと思ってたんで全然会えたかっ たんで
そっからどれぐらい増やそうと思って 結構増やしたいなと思ったんだよね
例えば 6つぐらい増やしていうは違うは42424時間のが30時間やる
だから12枠増やすてあんまあったね12枠はまあ埋まるだろうなぁと思ったんだね 30時間12枠増やして
1:06:09
すでに3組ぐらいは多分あの 待ってる人がいたのでだあと10個ぐらいでしょまあまあ埋まるだろうなぁと思ったんだけど
もうちょっと広く集めたいと思ってね 自分が特にそうなんだけどなんかこういうのって枠がいっ
どうしようかなーって迷った時にどうしようちょっと考えておこうと で締め切りギリギリになって見に行って
枠がなかったらああなくなったかー っていう感じでそこで枠がいったらやろうかなっていうなんかそんな感じでちょっと迷う
人っているんじゃないかなと思って私がそうなので だから
そっから48時間したことで プラス90
の茶プラス48枠かな 44枠+4848枠で最後の1枠がまあ主催として締めようと思ったで47は募集したのかな
こんなもんだよね で
最初ポンポンポンって埋まったよ ええちょっとそのあたりでぷたっと止まって埋まらなくなっちゃったのね
いやもうちょっと行くかなと思うけど止まっちゃったと思ってけど 最後まで空き枠が残る方がいいなと思ったのさっきみたいに最後の最後で迷ってた人が入れる
ように プラスちょっと企業の人とかも一つ二つは入って欲しかったわけよ
その前ねっ 自分の個人事業の方に問い合わせがあった企業さんに無理やり案内して
出てもらった枠とかもあったんだけど その中でねまあ企業
どうですかって言って断られたところもありますはいありますけども 企業枠みたいなだから今後のポッドキャストみんなねコメディの方がとか雑談系の方が多かったんで
まあそういうのでワイワイやるのもいいけど今後のポッドキャストどうなるでしょうみたいな なんかそういう話もちょっとあってもいいかなとかね
本当に初めて1年2年なんですけどこんなのみんなの中に入っていいのかなって迷ってる人たちも 入って欲しかったでやっぱり48時間にしたことで枠に余裕がすごいできたからで最後はね
あの 枠がやっぱりちょっと埋まらないんで
コミュニティの方にね話して 探してきてくれた方もいまして本当に助かりましたけどもその最後の最後ねどうだんも入ってくれた方も
いて そこのやりとりとかも含め
え やってまあ本当にいろんな思ったより幅広く
特に今回ゲイコミュニティの方とかもね そのお誘い合わせの上入ってくれたりして
やっぱこういうなんか世界が広がった感じもあったのでよかったなぁと思って非常に満足してます 最後の仕事としては
1:09:07
もう良かったかなぁと思ってますねまあでまぁこの 形
としてはまあまあうまくいったんじゃないかなまぁちょっと整理ファイルのせりゃ大変だけどね うまくいったんじゃないかなぁと思うんでまぁ個人にはもうまあこんなもんでしょうかと
思ったんだけどただやっぱり企画から考えていくとまあそういう想定外に思ったり入ったとかは あったけど
なんだろうなぁ 最初にその匿名というか知らない6名で作ったサイトのような
あんまりマジックは起きなかったんだよね自分の中ではね 良かったけど想定内っていう
ところがあって あまりねぇ
うーん達成感はあるけどそれは 業界を辞めるっていうことのせっ
とでの達成感協会の会長を辞めるということをセットでの達成感は最後としては良かったかな っていう達成感で
なんかねぇ このままじゃダメだなぁと
多分私が トップにいる限りこのままになるなっていうのもあったんで会長を辞めた方がいいんだから会長を
辞めるっていうのは 心が折れた自分へのモチベーション
でもあったんだけど それだけじゃなくてそれを冷静に考えていくとそっちのがいいなと
ただその後の誤算としてはちょっとコミュニティに任せようと思ったのが間違いだったかなーって いうことでやっぱりもうちょっと
1対1で徳間さんにいろいろ説得して話して でまぁこれでは何で徳間さんに任せたかっていうのは副会長だったからではないんですよ
うん本当に
やっぱりこれまで1年以上通して毎月の配信の時にいろいろ話をして ポッドキャストってどうなるといいよねみたいな話でこういう協会やるとしたらこういう感じがいいよね
っていう話が あの結構2人バラバラのような風に見えるかもしれないですけどもあの無茶苦茶一致してるんですよ
ポッドキャストでこうなるといいなっていう未来像が 多分他の人と話してもそんなに感じてなくって
実は一番一致しているのが徳間さんかもしれないっていうのがあってね それもあって
お願いしましただから自分としてはやもともと実はお願いするつもりだったというか 協会を立ち上げる時から徳間さんがやったほうがいいと思ってたんです私はね
私はねただ他の人から見ると やっぱり歴が長い私のがいいみたいな形もあったんで
一旦引き受けましたけど 私は将来的にというかもう本当に徳間さんがやって欲しかったからもう任せましたねうん
1:12:01
で もちろん実務的なところは不安な部分もあるだろうからそこはもう関わっていく
というとこも含めてねで今後の運用の仕方 こういう要望が出てきた時どう対処しようかっていうのもざっくり話し合ってますし
そんな形で今年のイベントが 終わりました
本当にまだ10月今半は本当に1ヶ月はゆっくりしたいと思ってたんだけど
その間も色々言われたりもしたけど もうっていうかだけども会長辞めると決まったら
辞めると決めたらさあ 今まで結構協会のことやってたなとこれなくなったらできることいろいろあるなぁと思った時に新しい
問い合わせとかがあってもう新しいそれを t ブレイク podcast っていう2年前に辞めたポッドがその復活とかね
あとなんかもうそれこそ2年前とか1年半前で更新辞めた podcast がいくつかあったりするのでそれもねなんかね
需要がないわけじゃないなというふうに思ってて まあありに何で辞めたかっていうと協会があったから辞めたんだよね
協会の活動ができなくなるからもう自分の番組を整理して減らした感じ そこも含めて結構犠牲払ってるなぁと思いつつ
まあそういうのをちょっと復活させていきながら 新しいことも
チャレンジはしたいよねうん もうちょっとなんか違うかなんかもうあんまりこういう形で 自分が中心となってこう進めてまた年に1回イベントやるのっていうのってチャレンジじゃねーなー
っていう面白くないで自分が多分 8月で50歳っていう節目を迎えたねそれもあるなんかもうここで一旦区切りにしたい
なんかここからまた違うことやりたいっていう気持ちがすごいあって それはもうここじゃないなぁと
でなんか 反応薄い人たちに向かって何かやっていくのも嫌だなっていうのもあったし
いやもちろん反応してくれる方手伝ってくる方は全然少なくないいっぱいいるんだけど ただ関わり方がやっぱりどちらかというと街の人が多くて積極的に関わってくれる人がいなくて
やっぱ積極的に動いてほしい し
特にね若い人たちまあ本当はだからね学生さんとかになってほしいんだよね うーんこういう運営
学生 とか
もう社会人なったての人とかこれからの社会人とかってさ どっかの会社に入って一つの会社でずっといるかどうかってわからないじゃない
1:15:00
でやっぱり会社でのもちろん活動も重要だけど会社外の活動ってすごい重要で 自分がそうだったのね
あの最初の会社にいてさあまあ最初の会社も11年いたんだけど 結局転職したきっかけはポッドキャストだったりするのよもう会社外の活動だよね
ポッドキャストをやってたことで 世界が広がったし転職までできた
転職だけじゃないんだけどねもっとコミュニティもできたし 全国につながりもできたし
そんな形で広がったんだけど その間にもいろんなコミュニティの他にもねなんかコミュニティの任されたりとかいうのがあったけど
そういうのもやっていって
やっぱそれが 自分の本業にもやっぱり帰ってきたのよね
まあまあどういう業種によるかもあるけどやっぱりだけど いろんなところとつながりがあるっていうのはすごく大きくってそれはやっぱり
農道的とかね積極的に もう中に入り込んで
関わっていく運用していくっていうことまでやらないと なかなか身につかないというか目に見える形で
変化って起きないような気がしていて これからの社会やっぱり武器はいくつもあった方がいいので
一つの仕事に専念してやるのももちろんすごくいいんだけど 仕事をしながらコミュニティの方もやるっていうなんかそういう
いろんな面をね持っておいた方が会社に頼らずに生きていけるというか
自分のねー やりたいことかわかんないけど
ただ 自分こういう会社外でもいろいろやって
そこで評価を得る部分もあったりもしながら それが結局仕事になったりしている部分もあるしやっぱ自信もつくので本業の方でも自信
持っていろいろね 動けたりとか
一曲東京の会社に名古屋にいながら転職 ポッドキャストのおかげでしたんだけど
名古屋オフィスをつくってもらってそこの代表みたいなこともしてたんだけどそこからまあ
独立をして 自分でウェブのプロダクションみたいなのを始めつつ
ただ今はある企業に勤めながら自分の仕事もしていると 復業OKっていう話をもらってね
やっていてまあ忙しくはなるんだけどもうだけど もう何でもできる
何でもできるし自分の好きなことをやろうとも言えばできるんで
なんか一つの会社で言われるがままに働くよりは なんか積極的に関わっていくものがあった方がいいんじゃないかなぁと思うし
1:18:05
こういうのも一つ いやもしポッドキャストが好きな人ならね 好きじゃないのに無理やりやる必要はないんだけど
好きな人にね 積極的に特にこれから
の人たちにやってほしいなと もう50のおっさんはいいっすわ
わかんないけど と言いながら次に色々やるんだけどさ
まあそんな形でねまあ身を引きました イベントは
楽しさもあり大変さもあります 昔その広告代理店にいたからさ
その中でもイベントとかやってたからわかんないけどイベントだから一通りはできるのは 全然できるんだけどリアルなものもね
ただなんだろうな その中でまあ私がいた会社でもね結構その時は下っ端で
そのイベント周り 私がやることが多かったんですよ 広告代理店の営業なんでお客さんとこに行かなきゃいけないんだけど
あの製作部隊とかいない小さな広告代理店の使者だったんで それこそイベントやるときも
あれはどれぐらい?ブースを作って まあそれこそ50、60集めるようなものもやってたんだけど
どうやって集めるかとか 洋行を作ったりねそれこそ事務所を作って
金額を取る場合は別で銀行行って口座を作ってね窓口作って
インカムを実員別で作ってかな
で事務所としてこうやって定期的にミーティングを開くときにね会場を押さえから 案内 議事録
全部やってたなぁ
でリアルで会場でやるときは シラトリホールとかそういうところだったときはもう会場に行って
交渉し 日程押さえ
借りてお金も払い 会場の見取り図をもらい
そこにどういう風にブースを置くかっていうセッティングをし チラシも作らなきゃいけないと
チラシを持って 対象となる
ところに 実際に足を運んで説明をして協力してっていうチラシ配りをしながら
全部やってたな もちろん会社なのでね手伝ってくれる人もいたけど
それぐらい仕事感があって もう一人でやったら仕事感が強くて楽しくないんですよね
でただそういう 仕事の方がお金が動くので もちろん参加する人からお金を取ってね
その会場も含め業者の方にお金を払って手伝ってもらう デザインとかもお金を払って手伝ってもらう
1:21:03
そこでやっぱりアイデアをくれる人もいるじゃないですか 例えばデザインこういうチラシ作りたいんですけど
言うとまあこういう風にした方がいいんじゃないですか そうやって提案もあるのすごい好きで 逆に提案くれないで
言われるがままにしかできない人って私あんま仕事をお願いしないんですよ
仕事であればお金も動くけども やっぱりもうちょっと人が動く 今回もお金が動かないから
あのこういうお金をもらってイベントをやってきた身としては こういうコミュニティでイベントするのはねもう苦手です
得意じゃない だからお金をもらうようなイベントやりたいね
個人としてはもうちょっとちゃんとしたイベントやりたいね いろんな業者にお願いをしながらちょっと大きいものを作れるようなことであればやりたいけど
こういうなんだろうなコミュニティの信頼ベースというか 善意に基づくやつはなんかもう
ちょっと今は終わってゴタゴタがあった後なのでちょっともう 諦めました
気持ちが離れてしまいました そんな感じです
もう一曲最後に曲を流しましょう サム・ブラウンで フェロニー
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はいサム・ブラウンのフェロニーという曲です なんかなかなが喋ったね実は今日はね
いつも以上に台本は用意してなくて
ちょっと率直な思いを残しておこうとねちょっとね ネガティブな
ものもあったんでどうしようかなぁと思っていてね 一旦すごくネガティブな部分は自分のブログに書いて
一旦吐き出した上で 冷静な思いで来てはいますけどもそれでも残ってる部分はありますね
なんかこういうのを隠しても
上っ面だけで話してもいいんだけどなんだろう 日本ポッドキャスト協会のサイトに何か書くとしたら
上っ面のところだけ書きます 向こうのニュースレターとかで何か書くことがあったら
上っ面だけ書きます このマイカポブティーは何か
それじゃダメだなぁと思ったりして
ちょっと 感情部分も話してみました
ただ気を悪くされた方がいたらごめんなさいけどかなりの本心ですかな?
わかんないねこう話しているとさ
本心かどうかわかんなくなるときってないですか 難しいんだけどね
1:27:06
まあだけどさ 自分メディアだから特に俺なんてさ
アンカーでこの本編はねアンカーに置いてるとか他のサービスから配信してるとかじゃなくて自分でサーバー借りて
更新のシステムも自分で構築して作って全部自分でやってるんで
この場はもう本当に自分の場として
自分のために 自分と向き合うために
いやもうね 吐き出さないと無理でとこまで来てたので
ちょっとその辺も含めて話しました でまだねやり残していることはあるので
例えば教会で会員と非会員の区別が今のところないんですよ
会員になったからってなんてことはないんで 会員の方はサイト上で紹介するような会員ページを作りたいと
これはもう1年以上前から言ってるんですけども
この辺はねやりたいと思っていて
今までそのイベントの準備もあってそっちまで頭が回んない感じだったんだけど
まあちょっと落ち着いたらそれやろうかなと思ってて
イベントはもう 夜中にお任せして
どうなのかな 来年もそのリレー配信っていう形はさ すごくポッドキャストらしくて良かったので
会長 あと新会長の徳松さんとしては来年もやりたいと 他に何か違うイベントがあっても
同時に配信リレー 収録の配信リレーはやってもいいんじゃないかな だから例えばリレーでね
イベントをやったとしても その同じ時間に配信リレーっていうのが行われていて
会場もあってっていう形でも全然いいんじゃないかって話で配信には何かやりたいなって言ってたんで
やってくださいと思います でただ今回特に私がやったので
ちょっと自分がどういう風にやったのか どういうところで困るか
どういう作業があるのかっていうのはちょっと洗い出そうとは思います
それを見て この部分なら自分ができそうだとか
こんなやり方じゃなくてこういうやり方の方がいいんじゃないっていうのがね
出てこればいいかなと その叩き台になればいいかなと思って
一旦それは書き出そうと思います まあ今月中やりたいなと思ってるんですけどね
できるかどうかわかんないですけど そんな形でちょっと締めくくりたいなと
まあけどイベントは本当増えましたよね やっぱこの2年ぐらいは
新型コロナウイルスの影響でイベントがね あらゆるイベントが停滞して
私なんか本当にお仕事で 今度イベント開催しますっていうサイトを作ったけども
中止しましたっていう風に切り替えて 2年経ってるけど結局できてないっていうイベントもあったりね
結構大きくね まあコロナが完全に治まってはいないけど
1:30:05
対策方法とかはなんだく確率というか共有されて
まあもうみんな動くようになってきてますが もともとねポッドキャストはイベントをやるところも多く
相性もいいはずなんでどんどん増えてくると思います 本当に今年も秋は多いし来年かけてもまた色々あるので
思います で来月11月5日は京都で クマアさんという方がねまた音楽と
ポッドキャストの融合イベントっていう形でやられるので 京都のライブハウスでね
そういう形ありますか そのライブハウス私も行くことにしました
車で向かおうかなと思ったりしていますが 被害に長立ちになると思うんですけど
なのでちょっと京都の方 お会いできるかもしれませんが 実はね京都
観光シーズンに入っていくでしょう まあ車で行くこともあるしなんか京都観光はそんなできないかなと思っていて
ちょっと美和江周辺ドライブしてこうかな あの美和江のねー
南川とか イラシッ川とかは
行ったことあるんだけど 上の方
美和江の上の方とか反対側あんま行ったことないんで なんかそっち行きたいなぁと思ってて
ちょっと写真撮りながらそっち行こうかなぁと思ったりして なんかね
ロープウェイみたいななんでしょ その辺に行きたいなぁと思ってんだけど
ちょっとまあだけどまあどうなるかわかりませんが そんなことを思ったり
11月5日ってもうすぐじゃん びっくりしたんだけど1 2 3
3週後 この収録日から やばいでえーと実はもっと早くお呼びしたかったんですが
次回その11月5日のイベントシャベオンっていうイベントを開催する 熊亜さんをゲストにお呼びしたいと思ってます
で熊亜さんね今本当にそのシャベオンの告知でいろんな番組にゲスト出てます
いろんな番組でゲストに出てね今度こういうイベントやりますみたいな形で話されてるんですけども
で熊亜さん自体はペペロンチーのオーバードライブというバンド名というのかな
番組名でもあるけどバンド名で演奏するという形で出るんですけども
そのためにCDを作って発売もされてます8月8日だったかな
その発売されていてまぁそのアルバムから演奏するという形になると思うんですけど
本当ねー ただ音楽やるから来てよっていう形でさ
1:33:04
ちょっと自分ならねえっとよく知らない人と 人が
ライブをするからって言って行くことはないじゃないですか
誰やねお前っていうのもあるけどでもちろん熊亜さんをポッドキャストとかで知っている人がいれば
熊亜さんが曲をやるんだとでその番組の中でも使っている曲もあるんだと
いうことであれば熊亜さんを知ってる人であれば
ああ言ってみようかなっていうのもあるじゃないですか
すると熊亜さんを知らない人には全く魅力が届かないわけですよ
CD作りました買ってください
こんなですっていうのは
CDを買ってもらう あるいはCDを買わずとも曲を知ってもらうっていう状況が欲しいなって思うわけですよ
音楽ファンとしては で全曲
何秒かは主張できるんですけどももうあの主張ってさあんま役に立たないと思ってて俺って
例えば知ってる曲があってあれこのアルバムのこの曲ってあれかなと思って聞いて
ああそうだそうだこれだこれだって確認するっていう使い方で主張はいいと思うんだけど
その主張を聞いてうわすげーいい曲欲しいって俺あんまならないと思ってんだよね
あのどちらかというと大丈夫かなって主張で聞いてああこれなら良さそうかな
ぐらいだと思うんだよ やっぱ買うっていうとこまで行くともうちょっといいなって思ってもらわなきゃいけないと思っていて
でしかもそれ曲を聞けばいいだって思える人はいいけど
まあそういうね自分にぴったりあってはまる曲もあると思うんだけど
曲のバックグラウンドを
伝えてバックグラウンドを知ってもらってそっから入ってもらうって人もいると思うのね
例えば歌詞を書いてどういう意味の歌詞なのかどういう風に思いで歌詞を書いたのかとか曲はどういう風な思いで作ったのかとか
昔はそういうのがさあ音楽雑誌とかで見てインタビュー記事とかを見てからあこういうのに影響を受けたんだ
気になるなあ聞いてみようかなって聞いてあめちゃくちゃいいじゃんえ過去にどういうの出してんだろうとかいう風に入るとこって
あったんだけど今ってあんまそういうことないじゃないですか
どちらかというとサブスクで適当に流れてくるやつを聴く感じって曲で良ければいいけど
でその中でもやっぱりみんなさテレビとか映画とのタイアップの曲とかやっぱ話題でなって他で聴いた曲から入る人の方が圧倒的に多いと思うのね
でやっぱそういう聴く機会っていうのがさメジャーアーティストなら作れるけどで本当にインディーズで今回初めてCDを作りましたっていう人ってさそういう機会がないのに
1:36:06
でかけてくれるラジオもあるわけじゃない
それをちょっと音楽紹介音楽にフォーカスした紹介をしたいなと思ってて
前々から本当直前になって申し訳ないんですけどイベント前には配信しますまだ収録してませんがどんな収録になるかわかりませんがというのを次回お送りしたいと思ってます
いつぐらい配信でしょう来週ぐらい配信したいなと思ってますがはいということで今回マイカップオブティーとしてはトータル500回目となります
シーズン3としては30回目となります配信でしたということでありがとうございました
今日はイベントのお話をしましたということでポトポトでしたじゃあね
[音楽]
ご視聴ありがとうございました!
01:37:17
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