1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S2E4 ポッドキャスター対談 そ..
2019-12-30 1:12:47

S2E4 ポッドキャスター対談 その1

クリスマス前に配信したかったんですが、遅れてしまいました。

音楽は、Jamendoのほか、Burnt Sienna Tranceの発車のベルもかけています。

 


#インタビュー, #ポッドキャスター

() - オープニング

() - Ill Be Home For Christmas / LAWRENCE BEAMEN

() - ポッドキャスターと対談しました

() - Underground / GEORGE CAPON

() - Jamendo 15周年だったみたいです

() - 電器屋Walkerのコーヒーさんと対談

() - 電器屋Walkerを始めたのは?

() - My cup of teaを始めた頃

() - 動画を見続ける時間

() - 音声の面白さと難しさ

() - ポッドキャスト普及の課題

() - 音声配信という文化

() - 続けることの難しさ

() - Miniも投稿していきたい

() - Until The Moment / EVE

() - 曲のリクエストを頂きました

() - 発車のベル / Burnt Sienna Trance

() - シーズン1の最後にも流した曲でした

() - リクエストやメッセージなどお待ちしてます

() - Fool's Gold / THE DEVIL MUSIC CO.

() - エンディング


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s2/ep4/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

00:06
どうもこんにちは、My cup of teaのポトフです。
えー、なんか、シュワスですね。
前回収録してからあっという間に半月以上が経っておりますが、
ちょっと周りから、「小島だですか?」と嬉しいことに言っていただけたので、
頑張って録音していますが、結構バタバタしております。
お仕事もバタバタしておりますし、
なんかね、最近いろんなものを編集している気がする。
なんかずっと編集している気がする。
前回のMy cup of teaエピソード3の方で、
ポッドキャストを語ろうというアドベントカレンダーに乗っかって配信いたしましたけれども、
その後もね、ブログ記事を書いたり、アンカーで配信したりとかしてましたけれども、
このアドベントカレンダーを知ったのがですね、
電気アボーカーというポッドキャストと、
木澤さんのやっているフットストリームのデジタル生活というポッドキャスト。
この2つのポッドキャストが共同運営しているですね、
Discordのコミュニティがあってですね、
その中で教えてもらったんですね。
参加したんですけれども、
その中で、まだそのカレンダーが空きがあったので、
せっかくなんで、何か対談しましょうかみたいな感じで、
言い出しっぺになってしまってですね、対談をしまして、
2回に分けてね、1日に全員が集まれなかったので、
ちょっと2日に分けてやったんですけれども、
アドベントカレンダーとしては、もう1回私のブログの方に音声は載っけております。
ただね、その編集も結構ね、時間かかったというか、
ちょこまかちょこまかに自分でやってたんですよ。
なので、ポッドキャストでも流したいなと思って、
今回はですね、アドベントカレンダーその後みたいな感じですけれども、
ポッドキャスターの方と対談の模様をお届けしたいなと、
今回と次回かな。
今回はですね、電気屋ウォーカーというですね、
たいじさんとコーヒーさんの2名でやっているポッドキャスト番組があってですね、
そのコーヒーさんとですね、都合上1対1での収録になりましたので、
その様子をお届けしたいなと思っておりますが、
まず曲の方を1曲かけますね。
このちょっとベタなクリスマスソングをかけてみたいと思っております。
時期的なもので。
では、アメリカのアーティストかな。
ローレンツ・ビーマンで、
03:01
I'll Be Home For Christmas
I promise, I promise you
That I'll, I'll be home for Christmas
You can count on me
Please have snow and mistletoe
And presents under the tree
Oh, Christmas Eve will find me
Where the love light gleams
I'll be home for Christmas
If only in my dreams
今度はクリスマスチェア
I'll be home for Christmas
You can count on me
I'll be home for Christmas
Oh, yes I will
If only in my dreams
06:08
If only in my dreams
Merry Christmas
はい、ということで、ローレンツ・ビーマンの
I'll Be Home For Christmasという曲ですね。
なかなかベタでしょ。
で、オンページもね、なかなかですよ。
あの、見た目バスケット選手かみたいな感じの
結構ね、いかつい感じもあるんですが。
えーと、クリスマスですね、もうね。
この配信はクリスマス前にできるかな。
できてるといいなっていう感じでやってますが。
で、今回ちょっとコーヒーさんと対談してますけども。
えーと、その次にですね。
私も含め4名で話してる音源もありましてですね。
次回ちょっとその辺もお届けしようと思いますが。
面白いのがですね。
まあ、ポッドキャストを語ろうということで
ポッドキャストのこと喋ってるんですけども。
どっちもね、YouTubeの話とか出てくるんだよね。
で、私もこのマイカーポブティーね。
YouTubeでも配信をしてるじゃない。
なんでちょっとその辺もあり。
ちょっと面白かったかなというところはありますね。
で、えーと。
ラジオキクタス、私が参加してるラジオキクタスの
ポッドキャストの方でもYouTube配信を始めたりとかしてですね。
で、まあちょっと思ったのが動画と音声どっちがどっちっていうよりは
まあ両方使ってこいよみたいなところはね。
やっぱみんなある感じです。
あ、そうだ。
電気屋ウォーカーさん。
キャンプファイヤーのコミュニティでですね。
クラウドファンディングというか。
ファンクラブみたいな感じなのかな。
やってて。
パトロンになることができるサイトがありますということで。
えーと。
私も最近こう機材ね。
いろいろ育てたりしてますが。
結構電気屋ウォーカーさん以前から結構音質にこだわってる感じがするなと思って聞いてましたけど。
なのでね。
あの支援したい方はパトロンになっていただけるといいんじゃないかなと思います。
あとこのマイカップブティーも。
えーと。
私でも。
私ですね。
私も。
私はパトレオンっていうサイトでパトロンを募集しております。
はい。
えーと。
よろしければ。
結構ね。
年間にするとお金かかってるんですよ。
で最近またいろいろとね。
えー。
音質を上げるために。
ロジックプロも買ったけど。
ロジックプロにの。
なんでしょう。
プラグインというか。
モジュールみたいなやつも買ったりとかでも。
なんか結構お金使っちゃってるので。
09:01
ぜひご支援いただけたらってなんだろうね。
はい。
いうところでございますが。
はい。
でまぁあの。
今回その。
コーヒーさんとはですね。
ディスコードのコミュニティでちょっとやり取りはしてるんですけども。
そのディスコードって。
その中で音声通話とかできるんですよ。
ディスコードですので。
えー。
通話をして。
それを収録しようと。
いうことでやったんですけど。
で私が録音しようかなと思ったんですけど。
なんかうまくできなくて。
なんか。
おかしいなと思って。
でMacだけでやろうかなと思ってもうまくいかずに。
えー。
こないだエピソード3で紹介した。
ZoomのL8で使ってやろうかなと思ったけどね。
なんかそれもうまくいかなくって。
なんか直前でバタバタバタバタしちゃって。
なんか収録の時間になっちゃってさ。
あのコーヒーさんとお互い撮って。
あの後で音源を送ってもらってガチャンコしてもいいですかみたいな感じで。
結局この今もねこのZoomのレコーダーで録音してるんですけども。
その時も結局Zoomのレコーダーで録音して。
はい。
後でコーヒーさんの音源をもらってガチャンコした感じでございます。
あのスカイプでの通話しての録音とか前もやったことあるんですけど。
最近全然やってなかったんで。
もうちょっとね。
ダメですね。苦手です。
なんかラジオ聞くたつの方でもちょっと私話してましたけどちょっとね。
オンラインでこうやるの本当は苦手なんですよ。
直接会ってやりたい。
まあただコーヒーさん遠いので。
はい。
まあけどちょっと久々にやってみようかなと思ってちょっとチャレンジした感じです。
はい。
で、この後聞いていただく前に。
もう1曲曲を流そうかなと思います。
曲の方がこれはイギリスのアーティストだったかな。
ジョージ・カポンでUnderground。
イギリスのアーティスト。
12:29
gonna be all right, gonna be all right, rather be losing and proud
get up in the morning, come home in the evening
i can't, i can't let you down, i'm stuck in the underground
get up in the morning, come home in the evening
i can't, i can't let you down, i'm stuck in the underground
again, resistance makes it hard to keep breathing
get up in the morning, come home in the evening
i can't, i can't let you down, i'm stuck in the underground
get up in the morning, come home in the evening
i can't, i can't let you down, i'm stuck in the underground
get up in the morning, come home in the evening
フォーレントビーネンさんも、ジョージカポンさんも、ジャメンドゥのサイトで見つけておりますので、またジャメンドゥのプレイリストを作って、サイトからはリンクを貼っておきますので、気に入った方は聞いていただければなぁということと、
そう、なんかツイッターでさ、ジャメンドゥがなんか15周年みたいなことを呟いておりまして、
はい、私がポッドキャストやり始めた頃とだいたい一緒、あ、同じぐらいだったんだと思いながらね、15周年。
ただね、ちょっとさっき見てたらね、ちょっとうまくサイトが表示されなく、なんか調子悪い。ジャメンドゥ頑張ってくれっていう感じですね。はい。
えーと、ではいよいよコーヒーさんとの対談の模様ですね。えー、お送りしたいと思います。
電気屋ウォーカーさんは結構ファンが多いポッドキャスト番組じゃないかなと思いますが、えー、どうなんでしょう。
んーと、私の方がちょっと早めにポッドキャストをやっていて、電気屋ウォーカーさんはそのiTunesがポッドキャストを投入れた後に始められているので、
15:01
ちょっとね、その最初の頃のポッドキャストに接した頃のね、なんか思いもちょっと多少違いがあって面白かったです。では聴いてください。どうぞ。
私自身はポトフさんのことを実は知ってるんですよ。
え、どういうことですか。
あの、1リスナーとしてですけども。
あー、リスナーですよね。
ああ、こういう。
そんなこと言ったら電気屋ウォーカー知ってますよ。
ありがとうございます。
ああ、こういう人いるなっていうのと、あと偉い審査だっていうのは知ってたので。
すごいなって。
それこそあれです。
あの、ITMITの太郎健さんが。
あー、太郎健さんですね。
名前自体をポトフさんの番組から取ったっていうふうなことを言ってたんで。
そうそう、みたいですね。
そうそう。それでポトフさんねって思って。
いつか私が東京出張した時に、1日違いでポトフさんも東京にいらっしゃるみたいな話があって。
そうです。
あの時お会いできればよかったんですけど。
そんなに時間余裕。出張って意外と時間ないですよね、余裕が。
ね、自由にならないですよね。
自由にならない時間多いですよね。
まあそんなこんなで、もうめちゃくちゃ始めました。
今日初めて言葉を交わしたっていう感じですけど。
そんな感じです。
よろしくお願いします。
変な感じで、ポッドキャストを聞いてるからあんまり初めてな感じはしないんですけど。
そうですよね、同じ声が聞こえる。
聞き声があるので。
電気屋ウォーカーと、他にYouTubeもやられてましたけど。
はい、ありがとうございます。
ウォーカーって何かあるんですか、やってることって。
えっと、情報発信の活動ってことですよね。
ポッドキャストとかは。
以前、電気屋ウォーカーの前身というか、その前に1個やってたのはありましたけど。
一応2つあるのか。
私たちは元々オンラインでゲームをやってるグループがベースになっているので。
そのゲームに関するポッドキャスト配信を始めたのが最初だったんですよ。
いつぐらいから始めてるんですか。
だいたい10年前ですね。
電気屋ウォーカーは2009年から始めたんですけど。
その1年前、半年前ぐらいにそのゲームのポッドキャストを始めてたので。
人を、自分が操作するキャラクターを画面の中に見ながら、敵と撃ち合ったりするゲームだったんですけど。
そのゲームの中で、プレイヤー同士が戦い方を教え合うっていう仕組みがあったんですよ。
そこで私たちは、ゲームが上手くもないのに、みんなを集めてゲームの楽しみ方を指導するということを。
指導する側だ。
遊びの一環としてやってまして。
我々はゲームで敵と戦って倒すことを喜びとするんじゃなくて、
みんなに集まってもらっていろんなことを話をするのを楽しんでたっていう不思議なグループだったんですよ。
18:02
そっちの方が喜びが多かったんだ。
そうなんですよ。
こんなに話すようになったら、1日2時間とか3時間とか本当に話をしてたので。
じゃあ、もうちょっと話をするっていう。
そこが、ポッドキャストとの出会いでもあったし、
不特定多数の人との設定を持って話をするっていうきっかけでもあったんですけどね。
ポッドキャスト自体は知ってたんですか?
これがね、今さら何をっていう話なんですけど。
私自身は一切知らなかったんです。
同じグループのメンバー、今も一緒にやってますけど、
たいじ君っていうパーソナリティーが、
彼もApple好きなので、
おそらくiPod touchとか、
そういったものに触れてポッドキャストっていうのを知ってたようなんですよ。
たいじさんが持ち込んだというか。
いつも彼が仕掛け人なので。
そこからですね。
それを含めると10年ぐらい?
10年ぐらいやってます。
今年、今年ですよ、だから。
Spotifyとかが入ってきて。
どうですか?
自分としては状況がだいぶ変わってきた感はあるんですけど。
私正直そこまで実感してないです。
そうなんですか。
それこそアメリカとかだとね、
ポッドキャストって非常に市民権を獲得してるというか、
メディアとしても成立してるようになってますけど、
日本だとやっぱり、
ポッドキャストって何?っていう、
言葉の認知度っていうのが高くないと思ってるんですよ。
なのでインターネットのラジオだよっていう説明が必ずついてくるわけじゃないですか。
なんか説明が言いますよね。
なので、そういう意味では。
若い人たちにとって、
聞いてもらうためのベースっていうのはどんどん育ってきてるのかなとは思ってはいるんですけど、
いわゆるテレビとラジオの関係と、
YouTubeとポッドキャストの関係っていうのは
日本においてはほぼ同じ関係かなと思っていて。
まだまだテレビを代替するようなメディアにはならないし、
いろんな都合があって、
AMラジオももうすぐ終わっちゃうじゃないですか。
なのでそういう意味ではどうかなっていう。
まだまだ細々とって感じではありますね。
なるほどね。
そうか。
ポトフさんはどうです?だいぶ。
だからずっとやってて、
まあ流行るといいなって思いながらずっといたけど、
流行らないなと裏切られ続け。
21:01
だってポトフさんはもう15年くらい。
15年ですね。
日本で初めてポッドキャストがiTunesに登録されたのがポトフですっていう感じじゃないんですか。
だから始めた頃にはiTunesストアがまだ日本にいなかったんですよ。
日本に来たときにはポッドキャスト番組入ってたんですけども、
その前にアメリカでiTunes、あの時はミュージックストア。
で、ポッドキャストのディレクトリができたんですけど、
そのときに日本カテゴリーで、
なんだろう、カントリーとかジャパンとか選べたんですよ。
ジャパンの中2つしかなかったんですよ。
その中の1つになってて、
もう1つはただオンラインだったんですよ。
だから日本語喋ってるのは俺だけだみたいな感じ。
それが15年前くらい。
15年…14年前になるのかな。
私が始めた半年後くらいにiTunesが取り入れだしたんで。
いやけど私より先にやってた人はいるんですよ。
その人たちの見てやり方は、これでできるんだってやったんで。
なるほど。
インターネットラジオ、
それぞれのウェブサイトから情報を発信している方たちってのはいたわけですけど、
もっと言えば草の根BBSみたいなところで
配信しているような方たちだっていたんでしょうけど、
それがいわゆる1つの
プラットフォームに集約されたってところが
すごいところだなとは今振り返っても思えますよね。
けど私始めたときそうでもないんですよ。
RSSの仕組みじゃないですか。
だからRSSリーダーみたいな形で、
更新されたら通知されたら便利だよねぐらいな感じだったんですけど。
そうか。
それまでもストリーミングで配信している人もいたし、
MP3をただブログに貼ってくれるだけの人もいたんで。
やっぱり集約された感が出たのは、
RSSの仕組みじゃないですか。
やっぱり集約された感が出たのは、
Appleが取り入れてからかなと。
それまでは別に。
そんなこと全然なくて。
それから比べるとこんなに
まだ市民権を得た方だとは思うんだけど。
少なくとも電気ウォーカーが始められたのは、
AppleがPodcastというプラットフォームを提供していたからなので。
作った後ですもんね。
それがなければおそらくはやってない。
まあ少なくともスタートはもっと遅くて、
しかもいきなりやっぱりツイキャストが
YouStreamとかに行ってたでしょうし。
ですよね。
その頃YouTubeとかもありましたよね。
ありましたね。
ありましたけど、
まだまだアンダーグラウンドの活動というか、
マニアックなあれだった雰囲気はありますけどね。
24:03
回線も細かったですしね。
私が始めたときは動画とかがまだそうでもなくて、
Podcastでわってなった次の年ぐらいにYouTubeが出てきて、
全部持ってかれたって感じ。話題を。
この前、ある会社の代表取締役の方に
2時間ぐらいスカイプでインタビューをして、
それをPodcastの中で配信したんですけど、
そのときやっぱり配信し終わった後通説に感じたのが、
例えばどんなに編集が上手であっても、
我々世のような素人がやってるレベルのものを
YouTubeで2時間、何か特定の1つのカテゴリーのことだけ
ひたすらインタビューを配信してるとして、
2時間見れるかっていうのがすごく感じてまして、
Podcastって2時間聞くことってそんなにハードル高くないじゃないですか。
やっぱり音声メディアのいいところってそういうところだよねって。
ポトフさんとかは5分、10分で終わる配信をいっぱい出してらっしゃいますけど。
最近リニューアルしたやつで1時間ぐらい喋ってるやつを配信しだしたんですよ。
シーズン2ですね。
シーズン2。1時間で2回目1時間半ぐらいになったんですけど。
それを配信して、ちょっとイヤイヤYouTubeにもアップしだしたんですけど、
再生分数というか再生率を見るとすごい顕著で面白いです。
どうなりました?
1時間で、1時間か1時間半か。
YouTube上で聞かれるのは平均すると4分とか。
そうですよね。
数パーセントぐらいな感じだった。
ポッドキャストはまだYouTubeにはいわゆる再アップしてないんですけど、
テスト的に2、3個上げてみたのがあるんですが、
例えば52分の番組ですけど、
2分ぐらいが限界です。
ですよね。
最後まで聞く人もいて、付けた瞬間辞める人もいるんだろうなって思います。
動画じゃねえじゃんって思って離脱していくんだろうなっていうのは容易に想像できますけど。
平均すると数分じゃないですか。
で、Appleのポッドキャストコネクト見ると、
どれくらい聞かれたかってやつが60パーセント超えなんですよ。
違いますよね。
1時間とかね。
やっぱり全然違うんだなっていうのを予想はしてたけど、予想以上でびっくりした。
YouTubeのプラットフォームでは数分持たないコンテンツを1時間聞いても60パーセントですから、
何分とは言いませんけど、60パーセント聞いてもらえるっていうそこですよね。
27:04
まあ、だから…
けど、知らない人に届くのはYouTubeだと思うんですけど、
そうですね。
マグチの広さはYouTubeですもんね。
マグチの広さはありますね。
だから短い時間で見てもらうっていうエンタメ性が強くなるのはそうだろうなって思いました。
だからこそ、別にYouTubeと比較してるわけではないんでしょうけど、
YouTubeとの違いっていうのはやっぱりありますね。
そういうところで実感しますよね。
近いところはありますね。
両方同じのアップしてみてちょっと分かったけど。
面白かった。
でもやっぱり、生活環境は皆さんそれぞれでしょうけど、
例えば、通勤、通学で20分、30分、1時間、2時間とか時間をかけてらっしゃる方も世の中にはいれば、
お家にいて家事とかしながら聞いている方もいれば、様々なシチュエーションがありますね。
YouTubeはスマホなりパソコンなりで画面を見なければ整理しないですけど、
Podcastはイヤホンなりスピーカーがあればそれで十分再生できるっていう強みがね。
それは強みですね。
そこがもっとマグチが広がっていけばなと思いますけどね。
わーけど、音声はこんなにいいのになーって思うんですけど、
多分、音声は良さもあるけど難しさもあると思っているんですよ。
難しさ多いですよね。
ごまかし聞かないし、ノイズだらけだったら当然聞くに耐えないし、
ましてイヤホンとかで聞いている人にはね、頭キンキンしちゃうし、
音声は自分でももう飽きてきちゃうんですよ。
たぶん音声は良さもあるけど難しさもあると思っているんですよ。
難しさ多いですよね。
ましてイヤホンとかで聞いている人にはね、頭キンキンしちゃうし、
破札音、破裂音とかサシスセソとか、
様々なものがやっぱり実はあるじゃないですか、こだわっていくと。
こだわっていくときりないですね。
そうですよね。
私はもうノイズとか騒音とかっていうのが嫌いで10年間ポッドキャストをやってきたんですけど、
そんな感じですよね。
でも一方、POTOVさんとか、ログ110さんの人さんとかは日常の環境の中で収録をして配信しているじゃないですか。
そのアンビエントの音、環境音っていうのはノイズじゃないんだなっていうのが最近よくわかるようになってきて、
あれはあれでいいよねっていう。
もちろんホワイトノイズとかは気になるだろうけど、
あと変に音が割れたりとかは気になるだろうけど、
周りの音を拾うのは意外と好きな人は好きだったりするよね。
結局聞き始めていくと自分が本当に聞いている音なのか再生音なのかの区別がつかなくなってくるので、
30:00
全然違和感がなくなってくるっていうのに最近気づきました。
うちもだからちょっとどっから取ってみようかなとは思ってるんですけど、
まあ外のときはね、ただ室内だとやっぱりホワイトノイズとかなんか
反響音が多くて変なエコーがかかっているのが強いとやっぱり聞きづらいので、
嫌だなってなりますね。
DAWもいっぱいプラグイン変えましたしね。
ノイズ除去とかリバーブ除去とか。
買ったけど使ってない。
使いこなしてますね。
だけど凝り出すとやっぱり音は良くなるのは間違いなくて、
聞きやすくなっちゃうんだよなとか思いながら。
始める式、続ける式みたいなことを考えたときに、
どっちがいいのかなっていう答えは出ないんでしょうけど、
どっちもありかなっていう気がするっていうね。
そういう意味ではシーズン1では、
あれはiPhone1個にアンカーだけでっていう感じですか?常に。
そうですね、今の短いやつはそうです。
その前、もともとはあれですよ、
iPodに外部マイクをつけて、
外部マイクで、
どっちかというとですね、
このまま、
このまま、
元々はあれですよ。iPodに外部マイクをつけて、iPodでやってました。ハードディスクが。最初っからそのスタイルだったんで。
なるほどね。ポッドキャストどうですかね。これからどうなんですかね、ポッドキャスト。
ポッドキャストだけど、私は徐々に周りがザワザワしてるのが聞こえてくるので、盛り上がりそうなのはなんとなく感じてるんですけど。
日本の中でポッドキャストを考えたときに、たぶん一番の普及のハードルになっているのが、組織化されていないということと、ちょっと誤解がありますけど、組織化されていないということと収益化の難しさが大きいというところの2つがあると思っていて。
収益化についてはもう分かりやすく言えば、各FMとかが一生懸命参入しようとして簡単にはこけたじゃないですか。どうやってポッドキャストで収益を上げていくのかっていう難しさはあると思うし、素人の我々だってYouTubeがこれほど盛んにやられてるっていうのはある意味収益化が望めるからっていうのも一つ無視できない要素じゃないですか。
そこは収益化が全てかよっていう議論がとりあえず置いておくとしても、どうしたらいいのかねっていうのはたまにみんなと話したりはするんですけど。
いや、ただアメリカ、ヨーロッパも別に状況は変わんないですよね。収益化が難しいって言えば。
33:07
アメリカのコンテンツをしっかり聞いてるわけじゃないですけど、例えば企業がテレビ会社とかがポッドキャストをやるにあたって、ポッドキャストで直接収益を上げなくても、それをティザーにしてメインのコンテンツの方にお客さんを誘導する動線が上手に作られてるじゃないですか。
そういうスピンオフのドラマを少しやってみて、そこから新しいシーズンがテレビの方で始まったりとか。
そういう得取れみたいなことが日本のテレビ会社とかはできないんだろうなっていうところはすごく持っていてね。
だから私もその方法なんですよ。最初の頃はブログでアフィリエイトが早かった後だったんですよ。
で、ブログの次なんだっていうときにポッドキャストが出てきたんで、結構そういう感じの人がダーッと一時期入ってきて。
どうなりますかねみたいな話があったんですけど。
もともと私広告代理系の人間なんで。
あ、そうなんですね。お見せられしました。
この視聴数だったら無理だよっていう話をすると、こんなに広告つけれねえよっていう。
無理ですよね。つけようがない。
この数で、ラジオの広告料金とかも知ってたんで。
企業からするとメリットないよ、こんなのポッドキャストが出るのって。
だからもう小銭稼ぐのはやめて、私もメインの仕事があるんで、そっちにつなげるようなブランディングのツールとしてしか使えないなと思って。
実際そういう感じになってきてるかなと思って。
アメリカもそういう使い方なんですけど。
なんかもっとそっちが。
日本のラジオ局の人がチャレンジして失敗してとか、アフィリエイト目的で入ってきてやっぱダメだって失敗してっていう、その辺が障害になってる気がするけど。
そうですよね。なんか期待できないことに挑戦して失敗して去っていって悪い印象だけが残ったっていう感じが。
そうそうそうそう。
彼らの中でですけどね。
もっとラジオドラマ的なものとか、そういうコンテンツを自由に配信する。
しかも、いわゆるツイッターの中の人的にものすごいアナログ的にというか、一人一人がただただ運営してますぐらいのノリで、会社の中でもまあいいんじゃないっていう、
尊意を生き出してるわけでもないし勝手にやればっていうぐらいの窓際の追いやられ方の中で、ポッドキャストが花咲いていくといいなっていうふうに思ってるんですけどね。
そうですね。ただツイッターより手間がかかっちゃうのは確かに。
本当ですね。作り込めばやっぱり手間暇かからない。先ほど言った通りなので。
36:02
あとはやっぱり、じゃあポッドキャストやりましょうよって言った時の支援体制みたいなのって言ったら大げさすぎますけど、
アドバイザリーがすぐ見つからない。機材もそうだし、やり方もそうだし、コンテンツもそうだし。
で、だいたいそういうのって、じゃあ月額いくらで僕が面倒見ますよみたいな話になっちゃうじゃないですか。
まあ、やりだすとね。考えるとそうなっちゃうんですけどね。
そこをいわゆる横のコミュニティの延長ぐらいのところで、更新の育成ができるような、産業の消費を下げてあげられるような組織とかコミュニティがあればもっといいのになとは思っていて。
実際、電気ウォーカーのリスナーさんでもたまたまですけど、ポッドキャスト始めた方もいらっしゃって。
そこは技術的なアドバイスというよりはモチベーションとして、電気ウォーカーを参考にしてもらったというだけだったんですけど。
そういうのが増えてくれたら嬉しいよねっていうのを実感したわずかな事例ですけどね。
街中にポッドキャストが撮れるブースがあるカフェみたいなのがあって。
いつでもそこ行けばポッドキャスト撮れますよって。それはYouTubeもしっかりなんでしょうけど。
そういうローカルでいったらそういう基盤があったりすると違うのかなとか。
いやー、けど動画より楽ですよ。日本は特に外で動画撮るといろんなものが打ち付け込んで大変みたいな。
そうですよね。ちょっと過剰に権利を、お前のことなんか一つも侵害してねーよみたいなことに対して過剰に権利を主張する人が多いですから。
なんかアメリカのYouTuberは緩いみたいですね。店の中、カメラ持って入っても全然平気みたいな。
どっちがいいとは言いませんけど、もう少し神経質にならなくていいんじゃないっていう気がしますけどね。
だからそれに比べると音声楽ですけどね。
インタビューの時も動画だと構えるけどとか言われました。
あー。
音声ならいいかみたいな感じで。
そうですね。確かにね。
来年どうでしょうかね。
2020年ですか。
私もそれこそ15年近く前からやってて、
その頃はやっぱりポッドキャストをいろいろ聞きたくて、探してもやってる人見つけるのが大変だったんですけど、
今結構出てくるから、なんか増えてるなっていう気はしてますけどね。
そうですね。
自分の関わらない層もいっぱいあるけど。
まあね。
全体的に見れば、やっぱり今、ほら例えば、
39:01
私たまたま目に止まったから話してるだけですけど、
野球選手のダルビッシュとかがYouTubeを個人のチャンネルで解説したりしてるじゃないですか。
ああいうふうにいわゆる、それまでメディアで発信をするようなチャンスも機会もなかったようなスポーツ選手とかが、
いわゆるそういったスポーツ選手が、
いわゆる芸人さんとかじゃなくて、
一般市民とメディアの人のあいのこぐらいの立場の人たちが、
ああやって本当に自分の責任で自分のチャンネルを出していくようになったっていうトレンドが、
YouTubeで来るような気がしてるんです。
ポッドキャストでも音声配信を、
そぞらに日常のことを語るような音声配信をするような有名人の人たちが出てきたりすると、
ポッドキャスト自体が注目されるようになって、
進むのが広がるかなと思っているんですよ。
そこが、そういう人たちが出てこないと、
厳密にはポッドキャストじゃないけど、ボイシーとかが若干やろうとしてて。
あの辺どうですか?もううぞうむぞうの音声配信プラットフォームが今出てきてますからね。
なんか今、
ちょっと、
あれですね、
いろいろと、
いろいろと、
いろいろと、
いろいろと、
いろいろと、
いろいろと、
日本製配信プラットフォーム、今出てきてますけど、しまらやとか。
そうですね。その辺は、私、だから、ポッドキャストを、ポッドキャストだけで盛り上げてもしょうがないと思ってるんですよ。
ラジオ局と人と何かやりたいっていう話を前からしてて、実際ラジオ局の人に絡んでるんですよ。
やっぱり、しまらやとかその辺の話もちょっとしてて、裏話とかも聞いてるけど、言えない。言えないこと多いけど。
まあけど、しまらやはともかく、ボイシーも、まあいろいろ思うとこはあるけど、この間だから、他の人の話で、キングコングの西野とかやりだしてるんですよね、ボイシー。
YouTubeも彼やってるけど、ボイシーもやってるんだと思って。
音声コンテンツっていうものでちょっとそういうのが出てきたり、スポッティファイだったかな、水原紀子っていうモデルさん。
モデルさんですね。
もうポッドキャストやり始めたりしてるんで。
徐々に音声配信というのも、いい広がり方を示してるんですね。
結局iPhoneアプリを提供してて、それで勝手にやってみたいな感じで。
42:00
極端極端のジングルが全員みんな一緒みたいな感じで、ちょっとイラッとするんですけど。
まあしょうがないですね。そこまでしかできない。
ある印象ついたらまた嫌だけど、ただそこから聞くってことにちょっと慣れてくれれば、少しはこっちに流れてこないかなっていうのがあるんだけど。
音声配信っていう、YouTubeって動画配信とくくってはいけないような気がしてるんです。
YouTubeっていうのは独自のYouTubeというメディアだったりコンテンツだったりっていう形になってると思ってるんですよ。
ポッドキャストっていうものがそこに至ることはほぼないと思っているので、
ポトフさんが言うように音声配信っていう文化があって楽しいコンテンツが探せば出てくるんだよっていうのを、
ボイシーとか彼らの活動で広がってくれればいいですよね。
ラジオっていうか音声コンテンツが日本弱いんですよ。
アメリカとかヨーロッパ、ラジオが根付いてないところがまずあるから。
なんででしょうね。いいものいっぱいあるはずなんですけどね。
ある意味テレビがうまくいきすぎちゃったんですよ。
そういうことか。
多分テレビ局が頑張っちゃったんだと思います。
だからYouTubeとの親和性が高いんですよね。
そうですね。
ただそれはしょうがないっちゃしょうがないけど。
せめてコートとしてポッドキャストについての質問があったときには全力で答えるようにはしてるんですけどね。
全力で。
全力で答えるようにして、ついていこうと思って。
私も個人には全力で答えてます。
法人はお金をもらえれば答えてます。
来年2020年はポトフさんもマイクアップオブティのシーズン2も再開というか始まりましたし、
いろんな取り組みされるんでしょうけど、2020年はポッドキャストに対してはこうしていくぞってあるんですか?
いやもう今、ポッドキャストを事業にしてる会社に絡んでるんで、
他の企業さんの番組制作のお手伝いとかしてますんですね。
おーすごい、そうなんですね。
その辺から、この間のアップアウト2019筆調ポッドキャストに入った番組とかあるんで。
おー、あれ私の番組入ってなかったんだけどな。
前入ってませんでしたっけ?
すごいですね。
去年とか入ってませんでした?
去年とか入ってないですよ。
入ってるわけないじゃないですか。
入ってそうだなと思った。
だってあれ、20個か30個ぐらいしかやりませんでしたよね。
確かに。
それぐらいですかね。
そこにポトフさんの関わった番組が入ってたんですね。
いやけど、やる人がね、やっぱりやる人によるじゃないですか。
著名な方とか。
しょうがないですよ。
45:00
トップ新番組。
トップ番組。
いくつあんの?トップ新番組だって。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、20、25しかない。
トップ新番組。
トップ番組も。
これぐらいかな。
それぞれ25のあれなのかな。
あ、そうですね、25ですね。
一般の人がやりたいって言ったら、とりあえずアンカーで手軽に初めて掴んでください。
そうね、まずは。
やるのが一番ですよね、とにかくね。
やってみたら。
やってみないとわかんないかな。
で、必ず手応えっていうか、あ、面白いかもとかって思ってくるのって、必ずリスナーさんがある程度ついてきてからしか実感できないと思うんですよね。
リアクションあると嬉しいですよね。
本当、私たちもDiscordにコミュニティを作ったおかげで、常にリスナーさんとの接点が取れるので、すごいモチベーションにもなりますし、支えにもなってるし。
木澤さんと一緒に。
そんなとこですけどね。
電気屋ウォーカーはあれだな、内場の事情であれなんですけど、私も大地君も家庭の事情でなかなか昔ほど自由に時間が取れないので、
昔はだって1日の8時間ぐらい一緒にスカイプとかで話してたぐらいの間でしたから。
本当いないだけっていう、いないだけでずっとそこにいるっていう雰囲気でやってましたけど、今はなかなか時間が合わせられないので。
今すぐそこでしょう。
ずっとそれは。
そうなんですよ。結婚してるわけでもないですからね。大地と結婚したわけでもないですからね。
結婚してもそんな話さないけど。
奥さんとそんだけ話してるかって話さないですからね。
なので1回でも2回でも、いわゆる電気屋ウォーカーの本文のところを大地君と一緒にお送りするポッドキャストができればいいなっていうのが、
それがやっぱりリスナーさんが一番求めてるところだなっていうのは理解してるので。
複数人はそれがありますよね。相手との都合が合わなくなるというか、どっちかのライフスタイルが変わっちゃうと。
そうなんですよ。10年もやってりゃね、変わりますよ。
変わりますよ。
それでも諦めないという強い決心で、月に1回しか配信できなくてもやめないという。
いや、それでやめてった方々もいるんですよね。
そうなんですよね。残念。いい番組もいっぱいあるんですけどね。
そうそうそうそう。
終わってしまう。
いや、それこそ太郎健さんとかね。
全身の番組、私が聞き始めたらすぐ終わっちゃって、マジか。
そうか、そうだったかもしれない。
来年に向けての目標は、とりあえず続けることですね。
48:03
そうですね。お互いに続けるという結論で、やめないように。
私もやめないように。
完全に一人喋りなんで、もう自分のモチベーションしかないんですけど。
そこも私逆にあれですよ、つらいですよね。
自分がああ、めんどくさいなって思った瞬間に続けられなくなっちゃうわけじゃないですか。
めんどくさいなならまだいいんですよね。忙しくて気づいたら出てこない。
ああ、それもありますね。
録音だけして、やばい編集する時間がないとかなった時に、
ありますね。
だんだん空いてきちゃうと、ああ、もう無理だって感じ。
そう。やっぱり録音してから間が空いちゃうとね、
ジジネタとかで話してたりすると、もうなんか今違うなとか思ったりしますしね。
違うなとか思い出しちゃうと。
それが続くと、もうズルズルと。
大先輩なんですから、ぜひ引っ張ってってくださいよ、業界は。
違う人とだから1人じゃなくて3人でやってるっていうのは。
もう月1必ず撮って、毎週月曜に配信って決めちゃってるみたいな。
いいですね。わざわざ東京に行かれて録音してるんですか?
そうなんですよ。
すごいですね。
そうなんですよ。収録してるんですよ。
もう完全に仕事なんで。
仕事にすると続けられるっていう感じもね。
けどそれはみんなができることじゃないんで。
やっぱり長い番組がないと、やっぱりポッドキャストってその程度のものかっていうね、
そこの浅さ、厚みの薄さが露呈しますから、ぜひ厚みを増してってくださいよ。
まあまあそうかもしれないですけどね。
お互いその辺は。
たまにディスコードにはお邪魔して、
モチベーション探しに来ます。
勝手に公開収録会場使っていただいて構わないので。
これって誰でも使っていい状況になるんですか?
特に使って悪いとは言ってませんので、
ポッドキャスターのロールがついてる人が、自由に使ってもらって構わないので。
なるほど。
どうぞ。
その辺の方と参加されてる方とやるときは、ここでもいいかもしれないですね。
リスナーさんも呼び込んで収録したいという時も、
言っていただければその人に発言権を認めるように設定します。
せっかくのプラットフォームですから。
意外と音いいですもんね。
そうなんですよ。
おそらく遅延とか当然あるんでしょうけど、
その入力の原因さえきちんと確保できてれば、別にそんなに困らないというか。
ボイスチャットも調べたんです、いろいろ。
スカイプの音声のコーデックがどうなのとかっていうのをいろいろ調べてて。
スカイプ一時期から悪くなった時があったから。
そうでしたね。
どうしようかなとかいうのも。
でも一番理屈上一番低遅延な音声コーデックを使ってるみたいなんですよね。
51:03
もともとゲーム実況をやってたんですけど、
なんかやりながらの音声配信が前提だから、
その辺ちゃんとやってる感じはありましたよね。
私たちが始めた当初は、
どこかにサーバーが立っている状態になっているので、
サーバーの回線状況とかによって不安定な時とかもあったんですけど、
サーバーの回線状況とかによって不安定な時とかもあったんですけど、
簡単にメニューからできるので、サーバー変更したりとかもしたんですけど、
今は特にディスコード側で音声悪いねとかっていうことはあんまりないので、
安定して使えてるような感じです。
これからもぜひこれを機会に、お会いできればお会いしたいですし、
ということで、電気ヤボーカーのコーヒーさんとの対談な感じでした。
はい、ポッドキャストのことと言いつつ、
いろいろYouTubeのことであったりとか、
なんだかんだ音声いいよねみたいな話も、
いろいろ話していただいて、
コーヒーさんのお話もいろいろ聞いていただいて、
コーヒーさんのお話もいろいろ聞いていただいて、
いろいろ話していただいて、
いろいろ話していただいて、
ただ、俺、あんまり音声いいよねって話をしたくないんだよね。
前々まではずっとやってたんだけど、
なんかね違うんだよね。
いや、YouTubeもいいし、
ただ、この中で話してた通りですね、
マイクアップオブティー、このポッドキャストYouTube、
両方配信してて、
マイクアップオブティーこのポッドキャスト youtube 両方配信しててあの視聴率ですよ
率ですよ あのポッドキャストの方はアップルのポッドキャストコネクトとあと
スポッティファイもある程度わかんなかったかな うーんとだいたい60パー
ちょいぐらい平均すると聞いてもらってる でラジオ聞くたすとかはさほんと90パーとか
下手したら本当に100パーを超えるんですよ 2回聞いてもらってるのかなみたいなところもあって
なので いやほっ90パーぐらいっていうかすごいね聞かれてるなぁと思ってまぁ30分番組
かで毎回僕でまぁ1時間でまぁ60パーなんでまぁ長いよね とっからねあと細切れに消えるようにしちゃってるだけにあるかなぁと思い
ながらも ただ
youtube だと その1時間とか1時間半とか3回配信した中で平均が4分ちょいぐらいだったんです
よね なかなかの少なさ
だからえっと60パーだと a 1時間としても30分40分
54:06
ぐらいは聞かれてるのかなね一時平均で40分ぐらい聞かれてるのか 4分でしょ10分の1ですよ youtube でやっぱりね
数とした youtube のが若干多いのかな そのアップのやつよりはねただ全体 podcast 全体で行くと youtube
でも多いです podcast の方が聞いてもらってるとかダウンロード数は ただ聞かれてる数だから視聴時間で言うと
全然 podcast の方が聞いてもらってるなぁっていうとこですよね まあだからなんだろう本当はだからこう
ポッドキャスト1時間以上の長々と youtube に乗っけるな まあ頭おかしいんだろうねもっとやっぱりやっぱり短いやつ
3分とか5分ぐらいでもないねせいぜい3分ぐらいとかでいいんじゃないのかな 2、3分でなんかどんどん上げるよっていうのがね本当はいいんでしょうね
でそこでアップして
サイトの方に誘導するとかねじっくり podcast で聞いてみたいな方にすると本当はいいんでしょうね だからなんかこの
マイクアップオブティーの youtube チャンネルでは podcast のも丸々 流してはいるけどなんか特別編というかちょこちょこ短い
ミニを出していきたい気もするねとかいうふうに思ったりしておりますということで ちょっとあのここでもう一曲流したいと思います
曲の方がこれウズベキスタンのアーティストかな イヴというアーティストでアンティルザモーメント
01:12:47

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