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2025-02-15 19:36

映画 キャプテンアメリカ ブレイブニューワールド 観たよ! ネタバレ感想ラジオ! ハリソンフォードレッドハルク登場! ファーストキス 松村北斗回から聴いてくれてる皆さん今度はアメコミヒーロー作品の話です

https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-america-bnw

「アベンジャーズ」シリーズをはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で中心的役割を担ってきたヒーローのキャプテン・アメリカを主役に描く、「キャプテン・アメリカ」のシリーズ第4作。

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みなさんいかがお過ごしでしょうか、daisuke です。 今日も映画の感想をお話ししようかなと思います。
はい、普段ね、映画、ドラマ、感想をシェアしているポッドキャストですので、 ぜひチャンネルフォロー、高評価お願いします。
今日ね、最新映画ですね、もう言わずと知れた、 マーベルというね、アメコミヒーローシリーズ
マーベルシネマティックユニバース MCU のね、映画シリーズの最新作ですね、キャプテンアメリカ
ブレイブニューワールドという映画を見てきたので、その感想を話していこうかなと思います。
はい、ちょっとね、直近ちょっとお話しした作品とは全く違った毛色かなっていうヒーロー映画ね、
チョキンファーストキスっていう日本の恋愛系の映画、 取り上げさせてもらってすごく良かったっていうところとか、
役者さんの松村北斗くんがめちゃめちゃいいっていう話とかね、 した回をね、かなり再生していただいて聞いていただいたので、
そこで聞いていただいた方も今回また聞いていただけてるかもしれないんですけど、
結構ね、また違ったヒーロー映画なんですけど、 意外と近い、なんていうの、前回のファーストキスみたいなタイムトラベルじゃないですけど、
いろんな世界線みたいな、ちょっと近しいものだったりするんで、 ぜひ気になった方は聞いてもらって映画も見てもらえればいいかなと思いますね。
で、まあ感想ですね。久しぶりにね、このシリーズ、 アベンジャーズとかそういうアメコミ系のシリーズで、
映画見てきて、しかもキャラクターもね、 本当初期メンバーみたいな形のキャラクターなんですけど、
めちゃめちゃ良かったね。なんか久しぶりって感じでしたね。 すごい面白かったなと思いますね。
で、かなりねネタバレが、 まあこのシリーズの、なんていうの、お得意のあれなんですけど、ネタバレ喧嘩的なところもあるんで、
あの、スッとね、ネタバレあり感想に入っていこうかなと思うんですけど、 まあまず普通の映画作品情報というか、
今回キャプテンアメリカ演じるのはアンソニー・マッキーという役者さん、 今までサム・ウィルソンというキャラクターで、
ファルコンというキャラクターを演じていたんですけど、 キャプテンアメリカを就任したことで、今回初めてアンソニー・マッキーの演じるサム・ウィルソンキャプテンが主人公となっている映画になりますね。
キャプテンアメリカシリーズとしては4作目になるのかな。 はい、なんですけど、まあ主人公が新たになったっていうその、
1回ドラマを挟んでまして、ファルコン、ウィンターソルジャーみたいな形の、 今までのキャプテンアメリカでいうサブキャラの2人がフォーカスに当たったドラマシリーズが数年前にあって、
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そこでまあ、このサム・ウィルソンというキャラクターが次のキャプテンアメリカになるっていうドラマだったんですけど、 そこからの今回映画っていうとですね、
サムね好きなんだよね、もともとね。 主人公でかっこよかったですね、今回も。
で実はね意外と普通の人間なんですね、実はサムっていうキャラクターは。 前のキャプテンアメリカ、スティーブ・ロジャースっていうキャラクターは、まあ血性っていうものを打っていて、
超人みたいな能力はちょっともう、 人間じゃないみたいな超人的な強さのヒーローだったんですけど、今回2代目というか、新しくキャプテンになったサムは普通の人間、血性とかを打っていない、超人ではない、
トレーニングした人間っていう形のキャプテンアメリカなんで、なんかそういうね葛藤とかもね描かれてたりとかして、 面白かったですね、自分でいいんだろうかみたいな、そういうところが結構テーマだったりっていうのと、
あと予告とか、ポスタービジュアルで思いっきり映っている赤い手、レッドハルクというキャラクターが登場してきて、どういう戦いになるのかみたいなのが、元々のね公開情報というか、しかもそのレッドハルク演じるのは、なんとハリソン・フォードというね、サリアス・ロスっていう政府の人ですね。
ロス長官みたいな感じで、今まで出てたキャラクター、今まで演じていた俳優さんが亡くなってしまって、今回からハリソン・フォードになっているんですけど、そこの戦いとかをね見れたりとかするっていうところで、どうなるんだっていうところと、ドラマシリーズからね出てきたキャラクターたちも映画に出てきて、どう関わっていくんだろうみたいな作品だったんですけど、
ああなるほどそういうことかとか、プラスね、なんか今まで回収してなかった他シリーズの、同じそのマーベルシリーズの中の他の作品、映画作品とかで出てきていた、なんか謎だったり、みたいなのが若干回収されたかなみたいな作品だったんで、
なんかそういう地図系としてはね、なんか面白かったし、ここで出てくるんだ、あの人みたいなのも結構多かった気がしますね、はい、っていう感じで、個人的には普通に面白かったかな、やっぱり、知っているキャラクター、長年知っているキャラクターのこの作品って、うん、あんまり最近なかったからね実は、はい、なんでとても良かった気はしますね。
あとまだ、まだネタバレには入っていかないんですけど、もしまだね見ていない方で、ネタバレ踏まないとしても、なんか、インクレディブルハルクっていう映画は見ていってもいいのかなとは思いましたね、その方がなんかもうちょっと楽しめるような気がします、はい。
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今回ね、レッドハルクっていうキャラクターが出てくるっていうのはもう公開情報なんで、なんかその辺のね、もっと楽しむためにも、ロス長官とか、このハルクの誕生みたいなのを見れるのはインクレディブルハルクだったりするんで、なんかその辺見ておくとよりなんか解像度高くね、楽しめるのかなーっていう映画でしたね、ちょっと僕見ていかなかったんで、
うわ、なんだっけ、こういうのあったな、こういう話あったな、みたいな、そういう感じでしたね、はい、かな、まああとエターナルズとかもね、まあちらっと見ておくと、これなんだ、みたいなのが、まあ簡単にわかるかなと思ったりはするんで、もし見てない方、意外とね、インクレディブルハルクってね、あの、このマーベル作品シリーズで言うと抜かしてる人多い気がするんで、はい、
まあ見ていって、まあ損はないのかなっていうのは、今回のキャプテンアメリカで言うと、そんなところですね、はい、で、ネタバレありで、話していこうかなと思うんですけど、まあ、ちょっとお話ししたように、このこれまでのね、ちょっと伏線じゃないですけど、謎みたいなのが回収されるよーっていうのがあって、
なんでレッドハルクにロス教官になっちゃったんだろうとか、ね、ありましたけど、そことかもわかってきましたし、あとは、まあ、ヴィラン的な存在として今回出てきたね、キャラクターいましたけど、ミスターブルーでしたね、インクレディブルハルクで、まあハルクのマナー結成みたいな作る、
手伝いをしていた人、なんかすごい頭のいい人が、今回久しぶりに出てきたっていう感じで、そこが、うわこの人いたなーって思ったんですよね、映画見てて、なんでそこをインクレディブルハルク見てから行くと、もっと解像度高く見れたのかなーとは思いましたね、はい、でも確かになんか謎だったんですよね、回収されてなかったポイントだったんで、あのインクレディブルハルクで、
別のね、ドラマとか映画で、アボミネーションっていうのは別で出てきてたんですけど、今回はもう一人ね、出てきましたね、だから意外とこのインクレディブルハルクってみんな抜かしてるけど、このMCUシリーズにおいてめちゃくちゃ重要な作品になりつつあるのかなーっていう気がしますね、はい、
だって、このね、今回出てきたMr.ブルー、もともとMr.ブルーって呼ばれてた人ね、めちゃめちゃ頭いい存在になってて、なんかすごい変化しちゃってね、あの同じように血を浴びたのかな、確か、で、能力が開花してしまって、もう頭脳がすごいことになってるっていう、もともと頭良かったから多分よりすごくなったんだろうなと思うんですけど、
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いやー、こっからね、めちゃくちゃ関わってきそうな気がしますよね、どうなるんだろうね、まだね、生き残ってますからね、そいつら捕まってますから、そう、なんかそういう主要な人物たちがね、今回2人ね、あの海のところの刑務所に捕まって終わるっていうエンディングだったんで、どうなってくんだっていうのと、まあ、あと次公開かな、映画の順番で言うと、
サンダーボルツが控えてると思うんですけど、あれ、そうか、ロス長官もしかしてこれサンダーボルツの血性って携わってんのかっていうふうに思ったのが今回のキャプテンアメリカでしたね、なんかサンダーボルトロスみたいな呼ばれてたりとか、あだ名っぽいんだよね、はい、なんか捕まって、なんかそこから指揮するのかなーみたいなのとか思ったんで、
なんかこれからもすごい関わっていきそうな感じでした、なんか政治的なすごいリアルな問題に絡めて戦いが起きるっていうのが結構キャプテンアメリカシリーズ、なんか重めな作品のシリーズなんで、なんか他のすごい魔法とかすごいファンタジーな感じのヒーローと違ってね、すごいリアルな政治色とかも出てきたりするんで、シリーズとしてもともと好きなんですけど、
やっぱりそこは変わらずだったかなぁと思いましたね、あとやっぱりなんといってもアクションとか、この新キャプテンアメリカっていうところですよね、スーツがね、バンバン機能が分かってきていろんな、こういうギミックになってんだ今回のスーツはみたいな、そのワカンダで作ってもらってるね、あのスーツになってて、ビブラニウムの効果が入ってたりとかするんで、すごい強かったり、
かっこよかったり、あとこれまでのキャプテンアメリカは、地上戦というか基本的に飛ばないキャプテンだったんですけど、サムが演じる今回からのキャプテンはもうバリバリ飛ぶというか、翼のあるキャプテンアメリカっていうところですよね、もともと飛行、なんていうの、もと、なんていうんでしょうね、飛行するような兵士というかね、軍人さんだったんでサムは、
なんでその能力というか、生かして、まあしかもファルコンとしてね、活動してましたし、能力があるんで、今回もバリバリ飛ぶキャプテンっていう感じでね、面白いし強いね、だってもともと人間なんですからね、もともとというか今も人間なんですけど、
スーツの力で戦う、みたいな感じで、まあとはいえ、あとその葛藤ですね、自分はただの人間であるっていうサム自身はすごい葛藤があって、なんで自分がキャプテンアメリカでいいんだろうかみたいな、
っていうのが葛藤が描かれていて、で今回相棒になってるね、ホワキンっていう、これもねドラマのシリーズで出てきていたキャラクターですけど、ホワキンと相棒になって戦っているっていう姿、だからこれまでのはサムがキャプテンについていたんですけど、
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自分がキャプテンになってホワキンが今ついてきてくれてる、みたいな構図にね進化しててね、そこの葛藤を救ってくれるのもホワキン、相棒のホワキンみたいなところもあって、結構おーみたいな胸熱シーンでしたね、はい、かな、あと胸熱シーンいくつもあるんですけど、
まずあれかな、リブ・タイラー久しぶりに出てきたね、これもそのインクレディブル・ハルクで出てきていた、ロス長官の娘さんなんですけど、久しぶりに出てきたんですけど、リブ・タイラー変わらず若すぎるだろ見た目がとって、変わらないねびっくりしたけど、はい、そこが結構胸熱ポイントですね、あともちろんそのミスターブルー、
ね、サミュエル・スターンズっていうキャラクターも、うわああいつやんっていうところなんですけど、はい、ベティ・ロスね、が出てくるとかも胸熱だし、あとはね、やっぱりなんといってもね、サプライズ的に、これサプライズなのかな、出てきたんですけど、セバスチャン・スターン出てきましたね、はい、ウィンター・ソルジャー、バッキー・バーンズですね、はい、まあドラマーではね、このファルコン・サムと、まあバッキーのドラマーみたいな感じで、キャプテン・アメリカに書いてたんですけど、
うん、そっからバッキー出てきましたね、結構終盤に出てきて、戦いの後みたいな感じで、久しぶり、みたいな感じで出てきて、かっこいいね、セバスタは、びっくりするね、そこが胸熱なのと、今そうなってんのか、みたいなので、結構衝撃だったのは、政治家になってるっぽいね、
今そういう立ち位置なんだ、みたいな、しかも110歳ですからね、年齢的には、はい、バッキーもまあ血性打ってて、超人の人なんで、はい、年取ってないって感じで、はい、もしかして今後大統領になるのってこのバッキーなのかなとか勝手に思ったりしましたけどね、
なんかその辺も気になるポイントですね、ただサンダーボルト2で戦うのか、バッキーって、どういうポジションなんだろう、あんま知らないんですけど、どうなるのかな、政治家でありヒーローであるのか、はい、なんか気になるところだなぁと思いました、どういうポジションになってくんだろうっていうね、とても気になるなぁというところでしょうね、はい、
あとまあイザイアね、これもドラマシリーズから出てきていた、昔に超人血性打たれていた、まあ実験的に超人兵士だった、黒人の超人ね、イザイアも出てきたりとかして、そこも、お、イザイアだ、みたいな、結構好きなキャラなんでね、嬉しかったかなと思いますね、うーん、
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かな、まあエターナルズ要素もね、あのセレスティアル島って名前になってて、あそこにアダマンチウムがあるみたいな感じなんで、まああれが何なのかっていうよりはその、アダマンチウムっていうところにフォーカスが当たってたっていう感じでしたね、まあこれそれが多分その、
アダマンチウムが回収されて、アダマンチウムってあのウルバリン、X-Menシリーズの手から爪がシャーンって出てくるキャラクターの、あの素材というか、あの最強素材なんで、なんかここからそのウェポンXなんか実験みたいなのに繋がっていくのかなぁとか、かなり今後に繋がるような要素いっぱいあったかなと思いますね、はい、っていう感じで、
これが気になるっていうのが、このキャプテンアメリカ、やっぱり重厚な作品、政治色も強いっていう、国がどうなっていくのかっていうね、ところと、まああと最後のね、最後であのミスターブルー、ヴィランになってしまったミスターブルー、サミュエル・スターンズが言っていた、そのね、すごいいろんな予測をしていて、この世界だけじゃないぜみたいな、示唆をしていて、やばいと思います。
こいつがそれを教えるんだ、みたいなのは思いましたね、はい、だからマルチバースとかいろいろ繰り広げられてますけど、MCUシリーズもどうなっていくのかっていう、楽しみかな、うん、
ですね、まあもっといっぱいあったと思うんですけど、いろんなキャラクター出てきたしね、サイドワインダーとか、あとウィドウね、もともとレッドルームであの訓練していた女性がまた一緒に出てきたんで、一人新しい人が、あの人もね、これからどう関わっていくんだろうって、めちゃめちゃ強かったね、やっぱりね、
はい、そういういろんな新しい要素もありながら、これまでの謎もちょっと回収してくれた、そんな作品だったかな、はい、まああとなんか思ったよりそのレッドハルクになるの遅かったな、みたいな、ずっとうわ、変わっちゃう変わっちゃうみたいなシーンが、ずーっとね、引っ張って引っ張って、結構終盤に戦うんだ、そうなっちゃって、みたいな、が結構びっくりしたかな、うん、
ですね、めちゃくちゃ強くて怖かったな、レッドハルク、はい、とかそんな感じかな、キャプテンアメリカ、ブレイブニューワールド、もしかしたらね、これまでのキャプテンとかよりは、あんまり入り込めないとかもあるかもしれないけど、まあ個人的にはずっと見てきてるんでね、面白かったかなと思いますね、はい、結構撮り直しが多かったらしいんですけど、どういうところなんだろう、まあ作品の流れとかね、
もともと予定していた多分ストーリー、キャプテンアメリカの話ではなくて、このバーベルユニバースの流れも多分いろんなキャストの問題とか、ディズニーでのそのビジネス的にこのシリーズがフルはなくなっちゃったポイントとか多分いっぱいあったと思うんで、
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そういうので撮り直しが行われたのかなと思うんですけど、なんかこれからどうにでもなるような終わりになったのかなっていう気はしましたね、多分キメキメでバラマイ、散りばめて終わらせてないなって、最後のエンドクレジットの映像もそうですけど、
なんかあえてあんまり情報がない、なんでもどういう流れでもいけるみたいな風にはなってるのかなと思ったんで、なんかそこはちょっと感じたかもしれないですね、なんかその辺楽しみにしてた人も多い気はするんで、
次、マーベルシリーズで言うとサンダーボルト、これ楽しみですね、普通にね、あとはまあ普通にいろんなアカデミー賞対象作品、ノミネート作品とかどんどん出てきますし、その辺も見ていきたいなと思いますね、またどんどん更新していこうかなと思うんで、ぜひ聴いていただけると嬉しいです。
嬉しいかなと思います。はい、こんなところですね、みなさんぜひまた次回聴いてください。じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバーイ。
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