1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E9 ポッドキャストのプラッ..
2021-07-21 1:51:12

S3E9 ポッドキャストのプラットフォーム争い

今回は外を歩きながら収録。交通量が多いところを歩いてたので、ちょっとうるさいかもです。

6月中旬に始まった、Apple Podcastsの有料サブスクリプションとチャンネル。やってみての感想と、ポッドキャストのプラットフォーム争いについて。

日本の独立系の音声配信とポッドキャスト、どうなっていくんでしょう。

しかし、収録後に入ったニュース。Automatticが伏兵になるってあるかな。ちょっと弱いかな。


#Podcast, #Apple

() - 今回は外で歩きながらの収録

() - 有料サブスクリプションはどうなの?

() - プラットフォーマー争い

() - lowa / JILL ZIMMERMAN

() - 日本のプラットフォーマー

() - 広告なしバージョン

() - 広告モデルからの脱却

() - ポッドキャストと独立系の違い

() - Headlamp / JILL ZIMMERMAN

() - ハッシュタグ紹介

() - エンディング


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep9/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

00:00
♪~
「マイカップオブティー」
この番組は、なんとなくに向き合おうおテーマに
ポッドキャスト歴17年目のポートフがお送りする
「スローナポッドキャスト」です
スローナといっても、ゆっくりしゃべるとかではなくてですね
いつも忙しくしている中、少しスピードを緩めて
気になったものをちゃんと調べたりしてみようというような
ポッドキャストなんですが
シーズン3として今回がエピソード9、9回目となります
シーズン3からですね、週1を目指してやっておりましたが
まあボーナストラックもいれば全然週1は出しているんですが
週1を目指してやっておりましたが、1回飛ばしているかなと
やっぱりね、だんだん週1って厳しいなと
週間の漫画家さんほどの苦労はないんですけども
普通にね、仕事が忙しい中でやっているので
結構辛くてですね
単純にまあ、学習ぐらいにしてもいいんですけども
なんだろうな、ちょっと違う
今回シーズン3からは、ちゃんと気になったものは
調べてから配信しようということをやっていて
それはそれでね、自分のためにもなるのでいいんですけども
なんかもうちょっと気楽に撮れる回を
月1ぐらいに挟み込んでもいいのかなというのもあってですね
いつも車の中でですね、収録しているんです
スタジオ、車の中
そこにですね、まあこれシーズンごとに飛び方が全然違うんですけども
シーズン2は車の中で
えーとですね
ZOOMのレコーダー、H2Nというレコーダーで撮ってたんですが
シーズン3からはレコーダーじゃなくてですね
まあ同じくZOOMなんですけども
ZOOMのライブトラック、L8というデジタルミキサーを持ち込んで
ダイナミックマイクを繋いで撮ってたりしています
今回はですね、ちょっと外
車じゃなく外歩きながら今撮ってます
で、そのシーズン2で使っていたH2Nを手に持ってですね
風よけの風貌ですね
ウィンドジャマーをつけて録音しています、歩きながら
ちょっと風があるんですけどそんな拾ってないと思うんですか
いかがでしょうか
ちょっとね、イヤホンでモニターしながら聴いているんですが
03:02
周りの音をどれだけ拾っているのかちょっといまいち分からないね
周りの音、ヘッドホンじゃないからさ、ごっつい
普通のイヤホンなので
これが周りの音なのかイヤホンを通じて聞こえてくる音なのか分かんないよね
中途半端なモニタリングをしておりますと
はい、ということで今日はですね
いつもとちょっとこんな感じで収録環境も変えてますが
少しライトな回、ライトな回といっても内容がライトなだけで
多分収録時間は全然長いと思うんですけども
ちょっと歩きながら
もう最近のPodcastについて話そうかなというような気がしてます
Appleのね、有料サブスクリプションも始まって1ヶ月以上経ちました
まあその他Spotifyさんがいろいろね、仕掛けてきたりとかしておりますが
まあちょっといろんなところでざっかん話したりもしているんですけども
ちょっと歩きながら、もうちょっとざっくばらんに話していければなというところがありますので
エピソードないんですか、よろしくお願いします
はい、まあちょっとこのね、歩きながらというところなんですけども
どうもね、最近腰痛に悩まされることがたびたびありましてですね
これね、テレワークがちょっと続いたじゃないですか
これよく聞く話でもあったんですが
まあ腰を壊す方法というかですね
あの、結構ねデスクトップのパソコンがちょっとスペックがいまいちなので
ノートパソコンで仕事をしてたりするんですけどね
まあその時にですよ、ソファーであったり床であったりでね
座って、ややね体を沈み込ませるというかちょっと寝るに近い形
かなり角度をつけた形でね、パソコンをやっていると
結構腰にダメージがくるというのはなんとなく知ってたはずなんだけどな
けど多分原因それですね
なのでその、ポットケースの編集なんかもそのスタイルだったりするので
結構ね、途中で痛くなってとか辛くなって断念することがたたたたありまして
ちょっといけないなと、でまあ腰痛を防ぐためにも
ちょっと歩いて筋力をつけなきゃいけないかなと足腰のね、腰回りのね
ということもあり、あと体重のこともあってですね、ちょっと歩こうかと
06:02
で以前にね、スタンドFMとかをやっていてライブ配信をしてたことがあったですね、歩きながら
その時思ってたのが、歩きながらだといくらでも喋れる
しかも喋っていると全然疲れないっていう
喋り終わった後にね、足が痛いのに気付くっていう感じはあるんですけど
歩きながら喋っているといくらでも歩けるというね
疲れ知らずで歩けるということを発見しておりましたですね
ちょっとスタンドFMでやってたことはあったんですけど
最近あまりちょっとライブ配信ができてないですね、一歩ちょっとやってましたけども
やっぱり収録の方が気軽でいいですね
個人的なとこですが、もちろん相手がいた方が喋りやすい
コメントをその場でもらえた方が喋りやすいということはあるんですけども
ただやりにくい部分もあるんだよね、そういう意味ではね
一人で喋るっていうのに慣れちゃっているのかなというところで
今ですね、外歩いてるんですけども
手にね、ZOOMのH2nなんですけども
マイクスタンドにさせるようにね、マイクの絵みたいなものをつけるところがあるんですね、オプションもあって
それ持ってるんで、手持ち用につけて
ウィンドジャマですね、風防をつけてるので
まあまあ目立つ格好で歩いてます
それに向かって一人で歩いてて
今だとさ、昔はね、携帯のカメラ機能とかもなかったから
出始めた頃にね、携帯とかで写真撮って人見ると何やってんだろうっていうのがあったけど
今だと携帯で写真撮るぐらいだったらそんなに珍しい風景でもないでしょ
で、YouTuberも目立ってきたので
例えば、カメラ回してたり、スマホで回している人もいるけど
例えば、GoProみたいなアクションカメラで撮ってる人を街中で見ても
本当にごっついカメラならね、どっかのテレビ局かなって思うかもしれないけど
個人でね、GoProみたいなのを撮ってるってのを見つけると
あ、あの人YouTubeやってるのかなっていうぐらいで
そんなに何やってんだろうっていうほどではないじゃないですか
若干見慣れた、まあそこまで見慣れてないか、そこまで多くはないけど
ただ、そんなに驚かないじゃないですか
で、このマイクを持って、その風防をね、つけてマイクを持って歩いてるっていう人は
多分、ほとんど見たことがないと思うんですけど
ね、こういうのって周りからどう見えるのだろう
09:03
さっきから何人かすれ違ってはいるんですけど
私、眼鏡を取ってましてですね
周りの人の顔の表情は見えない状況で歩いております
だからこそ、できるというのもあるんですけど
で、こうね、外で録音していて、まあいつもね
iPhoneでAnkerは外で歩いて録音してるんです
けどね、そうそう、それこそ前はiPhoneであったりiPodであったりを使って録音して配信してたんですけど
口の前にね、iPhoneのマイク部分を持ってきて喋ったりしてたんですけども
一回Ankerでさ、もう今なくなっちゃった機能なんだけど
Ankerを電話をするみたいに耳に当てると録音がスタートするっていう機能があったんですよ
今ちょっとなくなりましたけど
なので、あ、これ電話スタイルで普通に録れるんだと思って
いや、逆に電話だから、電話スタイルで録る形がもしかしたら一番ちゃんと録れる形なんじゃないかと思ってね
普通にこう電話をするように歩きながら録ってました
それはもう周りからね、そんな変な目で見られなくなったというか
なんか電話しているな、あの人、ぐらいな感じに見えたんですよ
それはそれで快適だったんですけど
今だと、イヤホンとかAirPodsで録音する方法もあるから
まあそんなに違和感ないかなと思うんですけど
AirPodsのおかげだな
今またね、電話スタイルじゃなくて、実は画面見ながら録音してます
というのは、一回3分ってちょっとAnkerの方制限をしたので
時間を見たくて
時間配分を見たくて、画面を見ながらやってるので
ちょっと電話スタイルじゃなくなってるんです
画面見ながらなので
ただそれこそ本当にAirPodsとかそういうのがさ、普及しているおかげだから
AirPods使って歩きながら電話してる人って
画面見ずに普通に話している人もいれば、画面見ながら話す人もいるので
それもね、あんまり前に比べたら違和感っていうか、外からの目がね
気になることがね、あんまりないんですよ
いやぁ助かるね、と思いながら
最近はそんな形で
右マイクアップオブティアンカーの方の配信は収録しているんですけども
この本編の方はね、いつもこんな歩きながらは収録していないんですが
シーズンはずっとね、歩きながらだったんです
ただ今回、風貌が目立つね、ちょっと髪の毛みたい
ちょっと写真入れときますけど、アートワークの方に
髪の毛みたいだからさ
こういうのいたよな、こういう髪型の
なんかいた気がするな
12:02
まあまあ目立つんじゃないかなとすれ違ったらね
少し人の目を避けて、今一歩裏に入ったところです
まだちょっとね、いいんだけどね、どんな目で見られても別に
さてそんなポッドキャストですが
とりあえず話さなきゃいけないなと思っているのは
この有料サブスクリプションですよ、Appleの
とりあえずAppleでね
有料サブスクリプションがスタートしますよという正式な発表があったのは
2021年の4月でした
翌月5月からスタートしますよということをですね、発表されまして
それを配信者として使うには
Appleに年間2400円だったかな
払わなきゃいけないというのがあったんですね
これも普通にAppleとかのサブスクリプションと同じ形式で
Apple Podcasts Programだったから、なんかその名前で登録するんですけども
5月からスタートということでしたが先行して4月から払っております
準備をしようと思ったけどもなかなか使えないというのが続きまして
結局5月にですね、予定通りスタートはできませんで
メールでですね、6月からになるというお知らせがありましてですね
6月の中旬ぐらいに正式にスタートとなりました
その前からカーニング画面にちょっと一部入れたりもしてたんですけども
チャンネルというのを作っていたんですが、どこにも表示されずという状態でしたね
それがまあ表示されるようになるということなんですけども
そのね、始まる1週間の前じゃないな、4、5日前かな
Appleの方からですね、Podcast担当の方からご連絡がありましてですね
チャンネルを準備していただいているというところで
メール等、そのPodcastのあるSSフィードにさ、メールアドレスって記録されているのね
ない場合はあるんだけど、普通は入ってたりしてて
まあ、アンカーで配信してる人はもしかしたら入れてない人もいるかな
だからそこに入ってるメールアドレスにAppleの方からメールが来つつ
Podcastのサイトのメールフォームからも、今そのRSSに載っているメールアドレスにメールを送りました
ご確認くださいっていうようなのがメールフォームでも来てまして
見ていくと、まあチャンネルというのをね、ご利用いただいていると思いますがですね
ちょっと設定に一部不備がありますと
もしそれを揃えていただければ、正式リリースするときに取り上げさせていただきますというのをいただいたんですよ
15:03
ありがたいことに
予定としては来週になりますみたいな感じですね、正式リリースがありまして
ようやく始まるのかと
わかりました?ちょっと土吉に揃えますみたいな感じでやってですね
途中ね、一度画像アップしたけどもうちょっと違う方がいいとかね、そんなやり取りもあったり
一応最初にボーナストラック1個でも何かアップしておいてもらえたらわかりやすいですみたいなことがあったりしたので
そういうのを用意してですね
アップしたら見事にスタート時、Podcastアプリの中で取り上げてもらってですね
1ページ目に載るとは思わなかったからさ、ちょっとびっくりしたんですけどありがたいことにね
そんな形のスタートでした
私に連絡してくるぐらいですから
日本でね、やっぱりPodcastのチャンネルを設定している方がそんなに多くない
まあ複数番組持っている人も私の周りにはまあまあいるけど、そんな多いわけじゃないよね
それと、やっぱりアプリフだじゃないと
アンドロイドをメインで使っている人にはピンとこないしね、というところもあってね
まあチャンネルをちゃんと複数番組で設定している人も多くないと
その上で、有料課金の設定している人はほとんどいなくて
1番組1チャンネルにして有料サブスクリプションの設定にしている方はね、2人ぐらいはいて
他にもトップとかには出てこないんだけど
有料サブスクリプションの設定している人いるんですけど
なんか、トップに乗らないとどうやって探すんだろうと思ったんだけど
まあ検索で一応出てくるね
ただ、検索で出てくるのも、キーワードどうするかとかあるから
結構自分で告知しなきゃ、まあ今までもそうだけどね
自分で告知しなきゃいけない感じはあるかなと
まあ、そうやって設定、両方設定している人って本当に少ないんで
飛び上げてもらいましたね
企業でアサシ新聞とかJWaveさん、スピナーさんとかも
今チャンネル作ってトップに出てきてますけども
有料設定はしてないんで、本当に有料設定までしてっていう
フルに色々試している人って実はそんなにいないかなと
なのでチャンネルに最初ね4番組だけ入れてたんですけども
なんか少ないんだと思って
7番組まで増やしました、終わった番組もちょっと含めてね
そんな形でやってます
で、雑貫として面白いのは、そうだな
あの、やっぱり聞ける人がiOSの14.5以降の方
だから古いiOSのままの人はチャンネルは見れない
18:01
で、MacもOSは結構新しめにしないといけないと
私Macの方がね、ちょっと長時上でOSをアップデートできてなくて
Macではチャンネル見れない形なんですけど
そんな形でかなり制限された方ですね
Androidの方は完全に無視ですし
普段ポケットキャストとかオーバーキャストとか使ってる人も
まあ、わかんないということなので
Apple Podcastを使わなきゃいけないんだよね、アプリとね
限られた中なんだけど、一応試してみて
やってる人が少ないからっていうのもあると思うんだけど
今ですね、6名の方にサブスク登録をしてもらっています
常々他では言ってたんですけども
登録しなくても、今まで通り
本編は全部聞けるようにします
本編は全部聞けます
登録する必要はそんなないんです
今まで通り聞くなら全然聞く必要はないという状態です
ただ、Appleさんからも
ボーナストラックとかアップしてくださいっていうことがあったので
一応登録者の方向けに音声は
作ってアップするようにしています、アフタートークとかね
ただ本当にね、6名だけなので
6名プラス私かな
なので、本当に一部の人しか今のところ聞けない
音声なので
そんなに力入れてると
それも本末転倒なので
簡単に収録音に少し録音してと言いつつ
本音が喋れる感じがあるよね
あまり聞いてる人がいないからね
という形でやってます
ただこの時に6名っていうのが分かったのは
あの、月末
月末にね、結局Appleから
Appleさんが30%を引いて
残った金額を振り込みますよっていう形なんですよね
で、いくらに設定したっけ
私120円くらいに設定してたので
Appleさんが30%引いて
確か500円くらい
6月分いただくことができました
ありがとうございます
500円なので
何に使おうかなと思いつつ
普通にサーバー代で飛んでく
金額ですけども
まあこういう取材費とか
そういうのにも当てたいと思いつつ
まあそのApple podcastの方も
金額設定どれぐらいにするか次第かなとは思うんですけども
まあそれこそ
YouTuberじゃないけど
会社辞めてもいいぐらい
というのは結構ハードル高いよねと思うんだけど
そう面白いのが
まあPatreonとかでもやってたんですね
その場合はもうMacだけじゃなくて
Windowsでも聞けるし
Androidでも聞けるという形で
有料コンテンツを出す仕組みがあって
21:03
使ってるんですけど
まあSubstackでもそういうことはできるかな
やってるけど
やっぱりちょっとめんどくさいんですよ
で、課金の仕方も
めんどくさかったり
Paypalであったり
Stripeっていうサービスに飛ばされたりとかね
そんなのがあって
日本の方ってあんまりPaypalって得意じゃない人も多くって
海外の方がまだね
使ってる方は多いような印象ですけども
なのでその
決済っていう分でも
少しハードルがあったり
それで登録した場合も仕組みとしては
登録した一人一人に
ちょっとずつ違う
RSSが発行されるんですね
個人用に
で、その個人用のRSSを
自分の使ってる
Podcastアプリに登録するという形で
ボーナスコンテンツが含まれた
Podcastが聞くことができるっていう仕組みなんですよ
つまり登録し直さなきゃいけないんですね
例えば普段聞いているPodcastが
サブスクリプションをなんかで始めたと
そこでドネーション
というか登録しましたとサブスクリプションの設定をね
したら
そこで新たに発行されるRSSを
自分の使ってるPodcastアプリに
登録しなきゃいけないと
すると2つ登録されることになるんですね
今まで聞いてたやつと新しい
フルバージョンもやると
すると前のやつを
停止するなりしないと
二重に来たりとかいうことも出てくるかなと
その辺ちょっと細々と
面倒くさい部分が
出てくるじゃないですか
詳しい人は全然それできるんだけど
慣れない人って
戸惑うし
そういうのがあるから
サブスクリプション登録自体もちょっと
食べらったりとかいうのはあるかもなぁ
というのは感じていたんですね
そこで
Appleさんですよね
Appleだったら
今までアプリとか
そういうので
Appleの
Apple IDと紐付けて
課金したことない人って
結構ほとんどいないと思うんですよ
何らかで
払ってる人の方が
多いんじゃないかなと思うんですね
有料アプリを買うときにね
顔認証が出てきて
やるとか2回
ボタンを押したら購入されるとかそういうのも
やったことない人の方が
少ないかなと
もちろんいると思うんですけどね
1回もやったことない人は
1回でもやったことある人だったら
このPodcastも課金の仕組みは
それなんですよ
今までやったことがある支払いの仕方
支払ったら
再度
Podcastを登録し直す
ということは必要なくてですね
支払った段階で
24:01
今までどっちにしても
フィードには来ているんですよ
有料のね
一部の人
限定のやつが来てて
ただタップするときてないっていう
状態がきてるようになるということで
登録し直す必要がないんですよね
なので
なんだろうな
説明が
ほとんどいらない
配信者側からしてね
他の
サブスタックとか
サブスタックの場合は
登録者にね
こういう形にすると
ボーナストラックが来ますんで
っていう説明がね
どうしても必要があったことがあって
サイトの説明が
英語なんですよ
英語での説明しかないんで
日本語で案内をしなきゃいけない
っていうところがあったのが
アップの場合は必要ない
iOS聞いてる人が
対象になるということで
自分の場合は
まだそんなに
どっちもね、宣伝そんなしてないから
あれなんだけど
Appleの方が
登録はしやすそう
そして実際に人数もそっちの方が
多いかなと
何も宣伝しない状態ではですね
何も宣伝しない状態っていうのは
2対6だからなんとも言えないけど
3対6か
けど
そっちの方が簡単そうだなぁと
思ってます
なので宣伝するにも
宣伝しやすいですよね
とはいえ
Android無視になっちゃってるので
OSが最新かどうかはさ
若干しょうがないところもあるんじゃない
せめてAndroid
対応はしてほしいなとは
思ってますね
Apple Musicは
Android版があるんで
同じように
Apple podcastのAndroid版を
作ってくれれば
もうちょっと
宣伝しがいがあるなと
いうような気がしてます
その辺がちょっとネックかな
はいということで30分くらい
外歩いてますが熱いですね
今日は何度なんだろう
名古屋がですね
今現在
土曜日なんですが梅雨明けをしまして
はい良い天気です
気温がおそらく
32度
ですかね今
熱いですね歩いていると
30分歩くとなかなか
熱いですが
幸いこう喋ってるので疲れはあんまりない
ですと
いやほんと喋ってるとね
結構喋れるよ
歩けるよ
まあそんなこんなじゃないですね
サブスクリプションの
対象者は少ないけども
やっぱり仕組みとして
27:01
スムーズなのはAppleさ
ただもちろんApple podcastの
アプリを使わなきゃいけない
ということで
私みたいにApple podcast
以外のアプリでいつも聞いてる
場合はね
このためにApple podcastを
立ち上げなきゃいけないとかやっぱちょっとそういうところは
出てくるかな
スポティファイもね
有料サブスクリプションを
始めるというニュースはあったじゃないですか
で実際アメリカの方では
始まっているようなんですが
まだちょっとね
実際どういう仕組みかっていうのを
ちゃんと確かめれてないんですけども
なんかニュースとか追っていく
限りではですねその課金は
スポティファイ参加の
Ankerの方の
サイトで行うようです
でAnkerの方のサイトで行ったら
登録者に
個別の
RSSフィードが発行されて
スポティファイだけじゃなくって
好きなアプリで登録して聞ける
ということで
さっき言ってたPatreonとか
ACAST、Substackみたいな
他の今やっている
有料の聞き方と
同じ
感じをやっている感じですね
でこれあのサブスクリプションを
辞めたときは
そのRSSが無効になると
なので
まあエラーは出ないと思うけど
多分自分のPodcastアプリから
削除しなきゃいけないかなとは思いますね
それか
エピソードが一個もない状態になるのかな
なんか多分そういう感じだと思いますね
URL自体がなくなると思うので
アプリによっては
エラーが出るかなとかいうのも
あるんですがそういう仕組みのようです
なのでこう
アプリによっては
そうです
なのでこう
派遣争いですよね
実は去年からですね
去年が結構Podcast
最年の引き出しは結構あってですね
日本だけじゃなくてですね
海外
海外では2014年から
盛り上がってきてるんですけども
また最近ちょっと
激しくなってきて
2021年はプラットフォーマーの
争いになるっていうことは予想されていたんですね
スポティファイがいろんな企業を買収してたんで
去年ね
いろいろスポティファイがやってきたので
2021年は
プラットフォーマー争いになるだろうと言われていましたが
本当に今そんな感じになっていて
Appleは
もとよりスポティファイと
あと遅ればせながら
Amazon Musicが入ってきたと
Googleは
検索部分に
特化して終わりかな
一応管理画面とかもあるけど
あれもGoogleのアプリで聞いた数字しか
解析できないはずなので
なかなかちょっと語ってまだな
というとこと
あとFacebookが
やろうとしてはいますね
こちらもアメリカでは一部
始まってるようです
最新社も一部だけみたいな
誰でも自由にできるという感じはなさそうなので
30:01
もうちょっと様子見かなというところで
まあそういう意味では
スポティファイが頑張ってきて
Appleが
しりに火がついた感じで
色々やりだしている
という状況で
追い上げるスポティファイですけども
一部追い越していると
多分2021年度のうちに
スポティファイの方が
全体の視野としては
抜くんじゃないかな
ただこの私の
マイクアップオブティに関しては
Ankerから配信しているやつは
Apple podcastの
割合が30%なんですよ
もう30%なんだと思ってたんですけども
この
マイクアップオブティ本編の方は
Apple podcastが60%なんですね
なので
番組によってだいぶ差が出てきそうだなという
ところは
あります。私の場合
今回そのチャンネル
っていうのをやったんだけど
そのチャンネルやる前から
Appleが60%だったので
元々
そういうところがあったのかなと思うんですけど
この辺ね
だから一概に
どうとは言いにくいですが
全体としては
スポティファイが多分Appleを抜くだろう
ということは
言われてますね
それによって
Appleが
アンドロイド対応
アンドロイドをちゃんと
カバーしないとスポティファイに
押されるだろうなとは思ってますね
その他ね
Podcast Connectという形で
管理画面をね
使えるようにしてアナリティクスとかも
できるんですけども
去年まではベータ版という形
でやったのが
6月の
イースでいよいよ
ベータ版とかが取れまして
その前5月からかな
使えるようになってアップデートがね
配信者にはメールが来てたと思いますけども
アップデートをして
実はシステムがだいぶ変わったんでしょうね
不具合も
いろいろあったかなと
自分の番組が
消えちゃうとか
アナリティクスの数字が出てこないとか
実はそれ今でもちょっとあるんですけど
時間帯によってね
混んでる時間帯だとアナリティクスの数字が
出てこないとかね
まだありますね
あとPodcast Connectから
音声アップしようとするときに
なかなか公開されないとかね
ちょっといろいろまだまだ不具合が
ありそうで
その辺をうまく解消しないと
スポティファイにやられちゃうかな
あとAmazon Musicとかが
どこまでやってくるかなんだけどね
今のところちょっと
遅れをとっちゃってる感じですよね
今ですねちょっと川沿い
なんか水上バスみたいなのが走ってるな
川沿いで交通量の
多いところ歩いてます
手にウィンドジャマがついたマイクを
持って歩いてて
33:01
信号待ちの車
今横通ってるんですけど
絶対に見られてるだろうなと思いながら
こっちは
メガネ屋をしてないので
表情などは見えません
どんな目で見られているんでしょう
逆にこういう姿が
違和感なくなると
いいかなと思うんです
あの
携帯で写真を撮る姿と
同じような感じで
なんか音撮ってんだなっていう
世の中になるといいですね
はいということで
Podcast
プラットフォーム争いですけども
今まだね
Apple、Spotify、あるいはその他
どこが勝つかとかは
ちょうど今分岐点で
分からないところだと思いますね
このAppleの
やっぱり有料サブスクリプションの仕組みは
うまい
Apple
特に日本はiPhoneユーザー多い
地域だし
日本では
Appleは合ってるかも
しれないね
海外のやつとかってちょっと説明
ちょっと分からないとこ行くと
英語だったりするので
ハードルが日本人にしてはあるかも
しれないので
日本ではApple優位かな
けど
Android対応が遅れれば
簡単に逆転されると
いいような気はしてますね
まあ今でもSpotifyがね
なんだろ、ポッドキャスターの
女性ポッドキャスターの
育成プログラムを始めたり
まあ芸能人
あるいは一般の方も含め
スポーティファイオリジナル
をね
バンバンやってきだしたり
ドラマとタイアップしたり
あとJapanポッドキャスターワードみたいな
アワードを出したりとか
かなり積極的にやってきてるので
その辺の
戦いでしょうかね
さてここで問題は第3者が
入ってくるかなんですよ
入ってくるとしたら
どこかな、資金的にはAmazonかな
Spotifyは
多分Googleと近い文化だから
そこまでプラットフォーマーとして
ポッドキャスターのね
音声のプラットフォーマーとして
ガッツリ来ないんじゃないかな
だってさSpotifyじゃない
Facebookさ
動画も
きちんと対応してたりするんだよね
動画配信、Facebookライブとかもできたりするけど
機能としてはだから
揃えているけど
やっぱりいまいち伸びきってないもんね
YouTubeには
かなわない
だから
Appleがさ今回この
有料サブスクリプションの仕組みだったりっていうのを
どっか
買収したっけ?
36:01
一応買収した会社とかもあるけど
その会社の仕組みを使うんじゃなくて
Appleの
ポッドキャストアプリとかを
買収したよね
Spotifyはさ
もうアンカーであったりとか
コンテンツ制作する会社
それでも含めて
会社ごとまるごと買収して
そこの仕組みをそのまま使うっていうところが
あるので
Amazonも自分のところで作っちゃってるんだよね
だからスピードが遅れたんだけど
ただコンテンツ制作する会社とかは
買収してるか
でいったAppleもね
コンテンツ制作の会社は確か買収してたので
仕組みの部分でいくと
自分のところで作っちゃった方がさ
後々コントロールはしやすいけど
スピードが遅れるじゃない
Amazonも
そうやってきて
第3社が
Spotify
はもうアンカーを
買収して
えっと
どこだっけ?
ACASTを買収したのどこだったかな
買収されてないか
なんかね
いろいろそういうのを見てるんだけど
Facebookもあそこも自前で作る会社だからな
だからやるとしたら
GoogleがGoogle Podcastsは
イマイチだけど
イマイチだけどっていうかさ
GoogleはもともとGoogle Play Music
っていう音楽配信サービスもやってて
その中にPodcast機能があったんですよ
ただ米国とカナダでしか
対応してなくて
日本にいると見ることができませんでしたけど
Google Play Musicで
やってたんだけど
ちょっと前にGoogle Play Music閉めましたからね
その前にGoogle Podcastsを
立ち上げてたんでそっちに就役すると
音楽配信サービスも
YouTube Musicに就役するという意味で
やめちゃったので
Google Podcastsと
YouTube Musicか
多分YouTubeの中に
Podcastを聞く機能とかを
作った方が
やるならそっちだろうな
Google Podcastsだから
Spotifyで聞いて
Ankerで配信するみたいな感じで
Google Podcastsで聞いて
YouTubeの方で
配信する仕組みを作るっていう
可能性があるよね
その際に一から作るんじゃなくて
どっかを買収する可能性もあって
それこそ今っていう
仕組みとして上手いなと思うのは
ACASTとかなので
ACASTみたいなところを
買収して
Google
YouTube Audioみたいなブランドにして
やってくると
Apple Spotifyに
対する脅威になるかな
そんな気がしますね
どうでしょうかね
39:01
ということで
ちょっとサウナに
予約つきそうです
45分ほど歩いてきまして
予約つきそうなので
一旦ここで切ろうかなと思います
もしかしたら後半あるかも
です
では
では
(♪No Moon)
No moon
Midnight
I was nothing but
The darkness and the inner state
Driving slower than
You often do
There's nobody at home
Waiting up for you
Dust warm and I
Let yourself feel small
Dust warm and I
Bear the weight of it all
Face down the limit
Of your time and your gift
Face down your fear
Of your mindlessness
On a night like this
On a night like this
On a night like this
Deep balls
Feeling skin
Lips that once were singing now are
Shabbed and caving in
Hours from the daylight
Miles from the well
Finally ready with confession
42:03
No one left to tell
Dust warm and I
Let yourself feel small
Dust warm and I
Bear the weight of it all
Face down the limit
Of your time and your gift
Face down your fear
Of your mindlessness
On a night like this
On a night like this
はい、ということでサウナと岩盤浴に行ってきた帰りですが、もう今ボーッとしてですね。
岩盤浴の方で散々汗流したからね。だいぶ抜け殻な感じです。
いやー、なんか、いやね、なんか、岩盤浴しながら漫画はね、読み放題で読めるんですよ。
この間からね、ちょっと読み進めている漫画があって、読むの遅いんですよ、私。
本とか。なので、汗だらだら流しながら読んだりしておりますが、まあサッカー漫画です。
なんか好きですね、サッカー漫画なんですけどね。ジャイアントキリングってやつを今読み進めています。
全部で今58巻まで出ているのかな。今40巻まできました。なかなかまだ残ってますね。
さあ、来るときにポッドキャスの話少ししてまして、2021年はプラットフォーム争いになるんじゃないかって言われてた通り、なんかそんな感じもありますが。
でね、AppleとSpotifyあたりが目立つところですね。
まあそれにAmazon、Google、Facebookとか絡んできたりしてますが、まあその中日本ではどうかっていうことですよね。
日本でもいろいろプレイヤーはいますよね。
ただそのAppleとか、まあそこら辺もね、YouTubeみたいにさ、音声がアップできるところっていうのがさ、YouTubeが動画にアップできるでしょ。
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できるのが今のところSpotifyの参加のアンカーだよね。
その大手の中では、ちゃんとポッドキャストと配信できるっていう意味じゃアンカーだから、Appleもね、この有料サブスクリプションはアップできるけど、正直すんげぇ使いにくいし、
MP3じゃなくてWavでアップしなきゃいけないのが、非常にやり方がね、よろしくない。
で、アンカーみたいにスマホでロックオンとかもちろんできないし、そこら辺でいくとSpotifyが抜き出ているねと思いつつ、
じゃあ日本でのプラットフォームというところでいくとさ、ボイシー、ボイシーは配信者が審査されて、誰でもってことじゃないけどボイシーであったり、
スタンドFM、ラジオトーク、オーディオブック.jp、あと、ヒマラヤとかもあるか、ヒマラヤは中国資本ですが、ちょっと色々ありますよね。
今後どうなっていくかっていうとこなんですけども、その独立系と呼ばれる日本のそのこら辺のやつも、ボイシーとかは完全に独立系だよね、ボイシーのアプリでしか聞けない。
スタンドFMもスタンドFMがないと聞けないっていう感じで独立してる感じで、ラジオトークヒマラヤ渡りはポッドキャスト配信もできると設定したりでね。
この辺で考え方が二分しているところがあるんですけど、だからラジオトークヒマラヤ渡りはアンカーに近い立ち位置ってことになるのかな。
けど、やはりスポティファイさんはね、力をかなり入れているので、プロモーションでやったりなんか色々ね。
同じ立ち位置だと結構厳しいは厳しいよね。あとはもうアプリごとのコミュニティというか、色があるのでどっちが合ってるかだけど。
ヒマラヤはラジオトーク渡りもポッドキャスト配信できますよということで、RSSが出ますよということで、Appleとかスポティファイへの登録の仕方とかは、ラジオトークは自動登録できるようになったんだっけ、なんかそんな感じですが。
アンカーほど気軽にできるわけじゃないかな。その辺はね、もうちょっと、なんだろうな、伸びしろが見えない。
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一応ね、あのアンカーではできないけど、ラジオトークではできるライブ配信とか投げ銭みたいなこともありますし、ヒマラヤはヒマラヤ内での有料配信みたいなこともできるし。
まあそんな感じか。ある意味スタンドFMとかボイシーとかは、ちょっとその二つも違うけど、スタンドFMとかはYouTubeとかに近い戦略だよね。外には出せないと。
外にないで完結する。その中でYouTubeと同じように配信者には還元があるようなパートナープログラムみたいなのも始めてると。審査制というか、誰でもってわけじゃないですけど。
ボイシーは、まあ元々誰でも配信できるといえば審査があって、通らないと配信者になれないっていうところで、スポンサーを付けたりとかしながらやってる感じですけども。
この中でどこが生き残るかというか、生き残るっていうことに関して言えば、可能は可能だと思うんですよ。なんか今でもSNSでMixiが残っているかのように。
一応生き残るのはできると思うんだ。どこを目指すかだけど、例えばポッドキャスト、今やってる人で、ポッドキャストいまいち知名度がっていうところで、じゃあどうなりたいかというと、YouTuberみたいにね。
ポッドキャスト配信してるって言われても、は?っていう感じにならない状況が、多分望ましいのかなと思うと、独立系のボイシーやってるとか、下のDFやってるっていうのは、通じる人には通じるけど、通じない人には通じないよねというところで。
今ね、橋の上を渡ってて、すっごい風なんだけど、意外と拾ってなくない?さすがにこれ拾ってるかな。
今このウィンドジャマーというか風防が、髪の毛みたいな風防が、すっごい風を受けて、オールバックになってます。
これでもある程度防げてる気がするから、やっぱすごいね、こういう風防ね。これ見てないとわかんないけど。外で撮るには必要かもね。
いやー、生き残る、そのサービス会社が生き残る、生き残らないっていうのは、あると思うんだ。あると思っては、どうにでもなると思うんだけど。
ポッドキャスト全体としてどうなりたいかっていうところで、ボイシーとかスタンドFMとか閉じたアプリに関しては、頑張ってくださいと。
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そこの配信者が、アプリでの知名度は上がらないというのはあると思うけど、ポッドキャスト全体についてはそんなに、ポッドキャストユーザーとしては、あんまりどうでもいいところかな。
例えばね、ポッドキャストっていうところで、無料配信とかのところで知名度を上げて、有料配信はそういうボイシーとかシンバラやとかでやってますよっていうやり方はあると思うんだよね。
メルマガの無料メルマガ、有料メルマガみたいな感じとか。まあ、どっちかというとポッドキャストって、まあアップルがこう始めましたけど、誰も彼もが有料でうまくいくことはないじゃない。
どっちかというと、ツイッターみたいなSNSやブログみたいなもんだから、ブログもプロブルーガーみたいな人って一部だけじゃない。そしたらツイッターとかにも近い気がすんだよね、ポッドキャストって、基本無料でって。
そしたらコンテンツを出していくって感じだけど、そこで儲かる人って、やっぱり自分たちでなんかバックで何かを用意しないとうまくいかないし、なかなかね、そういうもんじゃない気がしているので、自分が有料を設定しながらなんだっていう感じだけど、
私はもう実験というか、人柱的なところで、結局今フルに使っている人がほとんどいないもん。情報わかんないでしょ。私もやってみてわかったことあったから結構、アップルの人に直接聞いてね、やり方わかんないから。
今、たぶんこうだろうなと思ってやってないやつがあって、広告ありバージョンなしバージョンっていうのがね、フィードを読み込んでると、無料版が読み込んで配信できてます。
それの管理画面でもう一個オンスでアップできるところがあってね、つまり普段こうやって無料で配信してるのは広告を入れておいて、自分で編集の時にね、編集の時に広告を入れておいて、広告ない場合上を管理画面からアップする。
すると、有料サブスクリプションした人には差し替え版が聞けるっていうような、たぶん仕組みなのよ。めんどくさい。自動で広告つけてくれて、自動で広告を抜いてくれるっていうものじゃなさそうなのね。
差し替え版を用意して、しかもwav形式で用意してアップしなきゃいけないっていうね、感じっぽいんですよ。
だからみんな広告アリーバージョン、ダッシュバージョンっていうので、なんかニュースとかでも色々期待してる人はね、みんなね、Apple側で広告スポンサーを見つけてくれて、全ポッドキャストに広告を自動でつけてくれて、で、有料サブスクリプションの人は自動で抜いてくれると。
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で、その分配を分けてくれるっていうのをたぶん期待してると思うんだ。そんな仕組みじゃないっす。そんな親切な仕組みじゃないです。
配信者それぞれが自分自身で広告をつけます。で、広告を抜いたやつも自分たちで用意します。
で、しかも冷やし区で用意して、Appleの管理画面からアップすると。で、その管理画面のアップの動作が決してスムーズじゃないというような今のところ仕組みになっていると思います。
ただAppleも自動で広告をつけるようなことをする、まあ検討してないことでもなさそうなんだけどね。ただうまくいくかな。
まあ日本でおとなるさんだっけ。そういう仕組みをつくって、主にラジオ局が配信しているコンテンツに自動で広告をつけるような仕組みをやっているときもありますが、
この辺のスポンサーがどれぐらいつくかですけどね。
まあ前に比べればつきやすいまだ環境にはなりつつあると思いますけど、それとは別にAppleのこの有料サブスクリプションっていうのは広告モデルじゃない感じだよね。
広告費で収益を上げるわけじゃなくて、各番組それぞれでサブスクリプションして。
これはさあ今世間的な流れでこのサブスタックっていうニュースレターサービスとかもちょっという話題になっていて、
サブスタックがある程度話題になっているのでTwitterもレビューというところを買収して、
Facebookもニュースレターサービスを始めると、アメリカでは始めているのかな。
いずれもやっぱりそのニュースレター文章ですね、テキストの文章の書き手に対して報酬がいくように。
それもやっぱりサブスクリプションで配信者が直接読者から金額がいくようにというプラットフォームをつくってあげてっていう形で、
だから今全体として起こっているのが、前みたいに数を集めて広告をつけるっていうやり方、
まあGoogleが得意とするやり方、YouTubeも結局そういうことだよね、広告モデルではなくて、
クリエイターに直接課金というかする仕組みを与えるっていう方が増えてきていて、
なので広告モデルからちょっと変わっていこうとしてるんだよね、だから見てる方も、テレビとかもそうだけどさ、CMとかが入るじゃない。
広告を見て、それによってこの有料配信ができてるのね、本当は有料の配信が自分たちが広告を見ることによって、
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無料に近い形で見れるのねっていうのがなんなくあるじゃない。それが崩れつつあるんだよね。
結局、そのAppleのゲームのプラットフォーム、Apple Arcadeとかも同じ考えだけど、買い切りとかじゃなくって、全体のプラットフォームにお金を払って配信者に分配するみたいな形だったり、
だから結局広告モデルが崩れていっている中、ポッドキャストどうなっていくのかっていうところでいくと、
もともと広告モデルがあまり合わない売台でもあったので、ニュースレターのようなサブスクリプション形式ね、配信者ごとのサブスクリプションっていうのが増えてきている感じになっているのかなと。
ここってGoogleがちょっと苦手なところでもあるし、Appleがやってると。
で、日本で行くと、ボイシーはその方向に行こうとしているのかな。配信者を限定して選んで、その配信者にスポンサーをつけようとしているみたいな感じか。
で、ひまわりゃもちょっとそういう仕組みになりつつあるのか。
で、StandFMは一番機能的なところとデザイン的なお洒落さもあるけど、やろうとしようとしたけどね、YouTubeみたいな広告モデルに近い感じを狙おうとしているから、
今のところ投資家から集めた金額で分配とかしているけど、ここからやっていくのはさ、利用者をとにかく増やして、スポンサーがつく企業を見つけなきゃいけないんだよね。
いつまでもその投資だけではいけないので、そこがうまくいくかだけど、
やっぱりスポティファイとかアップルがいろいろ活発にやりだすと、結構厳しいのかな。
特にクラブハウスとかもね、バッティングする分野だと思うので、ちょっと将来的なところでは厳しいかなという気はしてますけどね。
いずれにしても、配信者としては利用するのにお金がかかるわけじゃないから、今のところ。
なにデメリットもないんで、そんなに影響はないかなと思うけど。
いろいろ音声のコンテンツが出てきてますけど、古くからやっているとさ、今更何よというところもあるじゃない。
音声はこんなにすごいんだっていうのが出てきたりするけど、基本音声そんなにすごくないからね。
今なんでこうなったかっていうのは、結局今までみんなが無視してきて、手つかずだからなわけよ。
手つかずで動画とかその辺はやり尽くしたから、やることがないから音声かなっていうところで、
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Spotifyとかがもう音声しかないわけよ。
一時期Spotifyも動画に手を出そうとしたこともあったけど、うまくいかなかったのね。
で、音声、Spotifyとしてはだから強みとしては音声じゃない。
Spotifyって結局Spotifyはプレミアになってもらいたいと。
で、Podcastは直接プレミアとは関係ないんだけど、Spotifyを使う、アプリを使う滞在時間を増やしたいわけだよね。
で、今までは音楽だけで滞在時間を増やしていったんだけど、聴いてば聴くほどアーティストにお金を払わなきゃいけないわけよ。
Spotifyとしてはね。
滞在時間が伸びるとその分払う金額も増えていくと。その分基本用のPodcastですよ。
これを取り入れてやってみたら、その滞在時間はね、増えると思うんですよ。
聴けば聴くほど還元しなくていいんですよ、Podcasterに。今のところ。
アーティストの音楽は還元しなきゃいけないけど、Podcastは還元しなくてもいいんですよ。
還元しなくていいけど、Spotifyを使う利用率が増えると。
これだけの人が使ってますよ、ということが言えるわけですよ。
で、長く使えば使うほど、可能性としてね、プレミアになる可能性も増えるわけよ。
そういう意味でPodcastをうまく使っていくのは、すごくSpotifyにとってはメリットがあるので、力を入れていると。
要は、ここ力入れても、Podcast配信者にお金払わなくていいんだよ。
だから、その分、オリジナルPodcastとかを作って、NetflixとかHuluみたいにオリジナルコンテンツを作って、Spotifyでしか聴けないっていう番組も作りつつ、Spotifyをより使ってもらうと。
特に他の音楽配信でね、Apple MusicであったりAmazon Musicとかそういうものに比べて優位性が保てると。
Podcastをうまく使うことで。
そこを狙ってるので、だからSpotifyがPodcastに力を入れるほど利用されてるなーっていう思いも、実はちょっとあるんだよな。
Podcasterとしては、Podcast利用されてるなーっていう思いがね、ちょっとね。
このおろの商業的な動きが、だから、よりそう見えるよね。
ドラマなんかもね、完全にそうね、企業の動きねっていう感じで、良くも悪くもですよ。
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もちろん良い部分もあるんだけどね。
ほら、Podcastってさ、週1とかの配信とかも多かったりするでしょ。
StandFMちょっとやってた時に、やっぱStandFMって、まあその仕組みがね、課金のとかいうかパートナープログラムとかの仕組みが、
YouTubeにさ、似てることもあって、やっぱやる人としても、やるんだったらっていうことでYouTubeに近い方法を取る。
取った方がいいんじゃないかっていう人もいて、ビジネス目的というか、そういうのを狙う人はね。
そうなると、やっぱり毎日配信した方がいいと。
なんなら1日に何回か配信した方がいいと。
いう風に、なんか言ってる人がいてね。
その方が再生数も増えるというとこで、まあそりゃそうだよねっていうところがあるんだけど、
なんかそれってなんかPodcastらしくないじゃない?ずっとPodcastやってた身としてはさ。
だからそこはちょっと違うものに感じるんだよな。
それはそれでいいんだけどね。
まあ、住み分けていくのかな。
Podcastと、まあ海外ではそんなに独立系、まあ中国ではあるのよ。
中国ではね、AppleのPodcastが締め出されてる感じもあって、
音声配信ってのは独自にあったりするんだけど、
まあアメリカではもうPodcastが定着してて、
なんかYouTubeで音声上げてるだけでもPodcastっていうぐらいだから、
音声配信=Podcastになってるわけですよ。
日本は、だからPodcastがそこまで定着してないんで、
まあいろんな配信サービスで独自な、配信者に対する呼び方も独自なものがあって、
そこがわかり辛さも生んじゃってるんだけど、そう。
なんか、そこでラジオっていう呼び方になるんだよな。
そう、なんかこの前ちょっとちらっとTwitterに書いたんだけど、
なんか自分がPodcastについての本を書くとしたらどんなタイトルにするかっていうのをふと考えていて、
僕のPodcastはラジオじゃないっていうタイトルを思いつきました。
だからラジオっていうのにすごく違和感があってね、
結局Podcastがラジオの縮小版みたいになるのはなんかつまんないなと思ってて、
別にそういうのがあってもいいのよ。
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ラジオの縮小版みたいなやつがあってもいいし、
でももっと縛りがないのがPodcastだから、
自分がやるならどうせなら違うことしたいなというか、
ラジオっぽいことしたらラジオ局が作るのに勝てる自信がないっていうのもあるんだけど、
なんかもうちょっと違う形にしたいなと思ったりしてたりね、しますけど、
その辺も含めてなんかPodcastがラジオになるんですか?
難しいね。
どうもやっぱりラジオの縮小版、誰でもラジオができますよっていう感じが、
最初からね、あったからね、Podcastを。
自分はちょっと一度もそこは共感できてなくて、
最初から音声版ブログとしか思ってなくて、
音声版ブログよりもSNSにも近い感じで捉えていたのかな。
なんかTwitterとかFacebookの方が後なんですよね、私としては。
それより先に実際に生の声でっていうのができて、
ただブログとかもあるから、ブログじゃできないことってなんだろうと思って、
音楽とかBGMとかつけたいよね、そのブログにはできないことといえばっていうところで、
音楽を流すのを最初からやってたんですけど、そこで著作権の壁にぶつかるんですけどね。
その著作権の、まだ今ね、Podcastについての著作権は、ここもまた手つかずというか、
全然整備されていないので、ここはもうちょっとどうにかならないかなっていうのはありますよね。
例えばYouTubeとかであれば、歌ってみたっていうのができるんだけど、Podcastはできないんですよね。
歌ってみたっていうことがね。そこらへんが一括的に、
YouTubeみたいにどっか一社が運営してるっていうわけじゃないので、
誰が処理するかっていうと、個人個人が処理しなきゃいけなくなるわけですよ。
例えばAnkerから配信してる場合は、Spotifyが処理するっていう手も出てくるかと思いますし、
例えばStandFMとかは処理してるはずなので、StandFMは多分歌ってみたらできるんですよ。
個人個人でPodcast配信してる人は、だからSeasurBlogとかだったらSeasurBlogがやってくれればとかあるけど、
私みたいに自分でサーバー借りてやってるっていうと、自分でやんなきゃいけなくなると。
そうなると、著作権の管理団体も管理が難しいんだよね。
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パッと聞きでAppleから配信されたのを聞いて、これがどこのサーバーから配信されてるかとかわかんないからね。
Appleが払うってことはないだろうし。
難しいね。曲との、流せる曲問題もあるけど、歌うことさえも難しいっていうところで、
著作権は非常に難しくて、そこはもうちょっとなんとかなるといいなとは思いはしますが、
別に解決方法がちょっと見つかる感じじゃないです。
それはもう何年も思ってきて、結局もう諦めた感じですね、私の場合は。
もう著作権を自由に使える曲、Creative Commonsライセンスの曲であれば自由に流せるやというところで、
やめときは曲ばっかり流している感じですけどね。
どうなるでしょうね。そこは今後もそんなに大きく変わらないかなというような気がします。
日本の著作権が変わらなきゃ。
そうそう、スポティファイでさ、アンカーの中でも一部の番組がスポティファイから配信しているみたいな感じで、
アンカーからっていうよりはスポティファイから配信している感じで、トークと音楽を混ぜたような配信ができているやつがあるんですよ。
それが聞けるのはアンカーのアプリでしか聞けないのかな。
その辺の仕組みもちょっとわかんないけど、そこは音楽配信と一緒になっているスポティファイが、もしかしたら技術的に音楽を流す、トークと音楽を流すっていうのができるかもしれないかな。
やはりそこを期待してはいいかな。そこができれば大きいよね。
ましたらトークのバックに流せるようになったらもうね、すごくいいんだけど、どうなんでしょう。
結局、そのスポティファイのプラットフォームで流して、曲が流れたらそのアーティストに還元されるような仕組みになっていればいいだけのことであって、
それが場合によってはスポティファイプレミアムの方だけ、曲が聞こえるっていうこともなくはないかもしれない。
そんなことができるとは技術的には可能な気がするんですけどね。
[音楽]
結局どうなんでしょうね。独立系が伸びるのか、結局ポッドキャストという従来あったものが伸びるのか。
ここ最近は両方伸びてる感じ。変な話、音声SNSのクラブハウスがちょっと話題になったことで、
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ポッドキャストというものも話題になったり、独立系も話題になったりとかいうところがあって、音声が今すごいみたいなことになってるけど、
そこら辺はマークディングというか、ちょっとバズワード的なところがあるんで、あんまりそんなにいいんだけど。
音声どうなったら逆に幸せでしょうね。
自分としてはTwitterとか、そういうものとTwitterやブログとかと同じような感覚で捉えているので、
普通に自分のサーバーから配信してるので、なくならなきゃいいやと思っていて、なくならないと思っているんですよ。
だって自分のサーバーでやってるから、サービスが終わったら停止とか、例えばYouTubeだったらさ、YouTubeがやめたら、YouTuberどうすんのっていう形になるんじゃない。
例えばボイシーから配信していますと、ボイシーが1ヶ月後にサービスやめますってなったら、あら大変ねってことになるんでしょう。
自分のサーバーでやってると、自分がやめるって言わなきゃやめられないわけですよ。なくならないわけですよ。
ただ聞くアプリが、例えばAppleがもうやめるという風になってApple Podcastのアプリももうなくしますってことになったら、
じゃあみんなどれで聞くんだろうってなるけど、サードパーティーのね、オーバーキャストとかポケットキャストとか、そういうのは残りそうな気がするんですよ。
更新頻度がね、アップデートがあまりされなくなるとかあるかもしれないけど、何らかね、残ると思っていて聞く手段はAppleがやめたとしても。
で、自分が自分のサーバーでやってれば、なくなることがないと、自分がやめない限りは。
で、そこが一番いいとこで、なのでね、どっかのサービスに乗っかっちゃうと、そこがやめたらどうするんだろうっていうのがあるけど、
自分でもできるっていうのがPodcastの良さだと思っていて、例えばアンカーはやっぱり今便利なんだけど、
じゃあアンカーがやめますってなったときに、過去の音源ってどうなるんだろうっていうのがね、実際はやめるときにダウンロードする手段とかが用意されるような気はするんですけどね、過去のもの全部とか。
まあ今でも無理やりダウンロードすることはできるんですけど、じゃあそれをどこに持ってくのかっていうことも出てくるでしょ。
まあ自分だったらできるけど、まあウェブの仕事をしてるのでね、その辺の引っ越しやすさ、インポートしやすさ、エクスポートしやすさっていうのは結構自分としては重視してて、こういうサービスって。
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で、まあ自分でやってるので今自分がどうにでもなるけども、アンカーであったり、日本のね、サンドウェブとかラジオトークもそうだけど、その辺ができないんだよ。
だからアンカーが外からインポートしてくるとか、やめるときにどっかに引っ越す、例えばアンカーに引っ越すっていうのはアンカー側でちょっと用意してるからある程度できるんだけど、じゃあアンカーの方をこっちに持ってくるっていうのが難しいはず。
例えばアンカーからシーサーブログへの引っ越しとか、アンカーからラジオトークへ引っ越しっていうのがすごく難しいはずなんですよ。難しさできないんじゃないかな。
分数制限とかもあるしね。そういうのが自由にできない状況かなと思うんだけど、自前でやってれば終わることがない。
ただそれがいいとは限らないんですよ。ちょっと前にやったマストドンっていうSNS、いろんな人が自分でサーバーを立ててできるから、Twitter社が変な風に機能を変えたりとか、プライバシーポリシーを変えたりとか、そういうのに影響しないと。自分で立ててるんだからと。
ただ、だから私も立ててたんですけど、アップデートに失敗して表示されなくなったと。けどそういうのって自分で直すしかないじゃないですか。
忙しい時でもあったし、技術的にも分からない部分もあって、復元ちょっと断念したんですね。
自分でやってると自分で面倒見なきゃいけないっていうデメリットはあるし、例えばアンカーとかだったら結局容量も無制限ですよね。使えるね。
それを全部面倒見てくれる。月々サーバー代を払わなくてもいいとかいうところで、その辺のメリットは大きいかな。
だからそういう制限がないのがまたアンカーの強みでもあるかなとは思うんだけど、そういう意味ではスタンドエヘムとかもそんなに制限はないかな。
長さの数制限あったかちょっと分からないけど、その辺も含めるとどれが一番いいのか分かりませんが、配信者にとっては自分としては自分で全部コントロールできるポッドキャストが好きなところでもあり、
とはいえ手軽にできないのでアンカーも併用しているというところがありますね。皆さんどうですかね。
ということで長々と雑貫で話してきましたが、ポッドキャスト2021年はプラットフォーム争いの真っ只中で、
1:18:06
有料サブスクリプションなども出てきて、各社クリエイターの囲い込みをしていきたいという、世の中の流れとしてポッドキャストだけじゃなくて他の動画であってもテキストであってもですけども、いかにクリエイターを囲い込んでクリエイターに還元するかというのが多分プラットフォーマーたちの課題になっています。
これまではコンテンツが集めれればというところがあったんですけども、コンテンツを作り出すクリエイターをいかに満足させられるかというのがプラットフォーマーたちとしては課題になっていて、その辺が今後も需要になってくるかなと。
そのためには広告モデルよりもクリエイターたちが生活できるようなサブスクリプションモデルというのを採用しているところがちょっと増えてきているという状況の中で、ポッドキャストというものが有料サブスクリプションがそういう流れで始まったと。
広告モデルも一部やっているところもありますが、例えばaudiobook.jpもサブスクリプションモデルなんだよね。
登録している番が聞いた時間によって分配するとかね、ということなので広告モデルじゃないけど。
だからその辺の広告モデルかサブスクリプションモデルかというのが今ちょっと二分されてきているかな。
だけど今YouTubeってすごい広告が入ってくるじゃない。ポッドキャストもああなったら嫌だなというのはあるんですよ。
例えばSpotifyであんなのが頻繁に起きるようだったらやっぱちょっと嫌だなと思っていて、ただSpotifyでしか聞けない番組があるというところで、
その番組のためだけに聞くかってなってくると、だからそういうオリジナルの番組をどんどん増やしていこうという風に思っている。
一つだけだったらやっぱり離れちゃうからとか、そんなことは思っているとは思いますが。
こんなポッドキャスト界の状況ですが、皆さんはどう考えてますかね。
あの、ポッドキャストどうなってほしいですか。これ本当にわかんないんだよな。
私はポッドキャストがなくならなければいいです。勝手にやりますっていう感じです。
今のところなくなるとは思ってないし、各種サービスがやめても最悪自分は残るということで、何らかポッドキャストを聞く手段は残ると思っていて、
例えばラジオがテレビ登場後なくなってないようにポッドキャストも残るとは思っていて、なので特に強い望みはないわけですよ。
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皆さんはどうなってほしいですか。ポッドキャスト。よろしければ教えてください。
はい、ということで今回はいつもと違う感じで歩きながら撮ってました。周りの音を拾ってちょっとうるさい部分もあったかと思いますけども。
ポッドキャストについて、ポッドキャスト業界というか、最近のポッドキャストの動きについて、つらつらと歩きながら話してみましたが、どうでしたでしょうか。
これなんか一人で話すとなかなかね、ぐるぐる回っちゃいますけど。はい、いつもこんなことは考えてはいますよ。
で、途中ですね、曲を一曲挟んでいました。アメリカのシンガーソングライターですね、ジル・ジマーマンさんで「ローワ」という曲を流していました。
はい、このジル・ジマーマンさんの曲、実はもう一曲流そうかと思っています。
ジル・ジマーマンで「ヘッドランプ」。
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