1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E33 2022年を振り返り
2022-12-31 1:12:01

S3E33 2022年を振り返り

大晦日ぎりぎりで2022年最後の配信です。

今年のポッドキャストの振り返りや、映画のTOP5、洋楽アルバムTOP5、邦楽アルバムのTOP5などを話しています。

聴いていただいた皆様、ありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いします。


#振り返り

() - 2022年最後の配信

() - 現在、配信しているポッドキャスト

() - ILTO (I Like This One) / THE DLX

() - 2022年の配信を振り返り

() - 2022年の映画TOP5+1

() - 2022年のアルバムTOP10

() - On the Moon / JEKK

() - 来年もよろしくお願いします


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep33/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

00:00
はいどうもポトフです 今回は年内2022年最後の配信になります
まあ今月もう1本配信したかったんだけど
気づいたらもう年末もう終わりそうです今12月30日に 収録していまして
ギリ31日に配信できないかなという感じで いやいや配信しないとねこの今喋ってる内容もね
使えなくなるのでで今日は2022年のまとめおさらいをしながら去年もねなんかそんなことをして
たんで はい振り返りみたいなこともねやりましたので今年もやろうかなと
でまぁあのちょっとまぁあんまり何を話そうか 考えていないのでぬるっと
配信したいと思います
マイカップオブティー この番組は気になることや興味のあることを考えて話すことで情報に向かい合い
理解を深めることを目的としたスローポッドキャストです スローポッドキャストとは食を見直すスローフードのように情報を手軽に扱うのではなく自分で
考えて自分の声で話してリスナーと共有することで受け取る情報 配信する情報について向かい合って生活をより
豊かにしていこうという趣旨のポッドキャストです はいえーどうもフォトフです
えーなんかね話したい内容があってした調べをしている間にどんどんどんどん時間が 経ってしまってですね
ちょっとそれは次回に持ち越しちょっと年内最後にやるような内容ではなかったので ちょっとね前回前々回とゲストを迎えたりイベントの
レポートみたいな感じでいやちょっと特別会でしたが なんか日常を取り戻そうでまぁそんなにねあの
結局ね2022年マイプカップオブティア17本で今回で18本目ということで なので
1ヶ月に1.5本ぐらいのペースでしたね でそれぞれアフタートークとかがあるので
まあもう実際もうちょっとあるんですけどもまあ不当とかだけど あっぷるポッドキャストとかでサブスクしてくれてる人とかねサブスタックとかで登録してくれてるサブスクしてくれてる人に向けた
音声ですので まあ全員が聞けるわけじゃないんで
03:01
けどねあの他の番組もありまして アンカーから配信してますspotify 向けにミュージック&トークをですね配置していますミュージック&トークは
spotify で聞くと音楽とトークを交えた配信が聞ける その他のブラックトークホームにはあの音楽を抜いたものだけトーク部分だけ配信していますけども
そっちは一応基本あの毎日配信していましてですね なんか曲を流しながらなので曲選びが結構大変かなと思ったんですけども
まあまあ楽とは言わないけどまあ 出来てますよでまぁ何日かは飛ばしてはいますがまぁほぼ毎日配信しています
あとなんかねちょっと番組を変えたり新しく 出やりだしたり復活したりとかいろいろありまして今年はですね
まあ特にあの日本ポッドキャスト協会として活動して会長としてやっていまして9月30日に イベントやりましたがまあそれまでまあ結構ね
思うようにできなかったこともあったんですけども一応会長職を辞めさせてもらってから番組復活 だったりいろいろしております
でリニューアルしたやつとしてはですね その元々マイカップオブ d +というふうにしてですねあのなんでしょうね
パトレオンでサブスク登録してくれた人向けのものを作ろうと思ってたんですけど アップルポッドキャストがサブスク始めてでそっち中やるようにしたら
のみうマイカポッドプラスって実はどうしようと思ってちょっと困ってたんですよね そっち番組を変えまして本当はミュージックアンドトークをねなんかでやってますがその前は外
歩きしながら収録してたんですけど外歩きしながら収録する番組がなくなっちゃってずっとね なんかやりたいなぁと思ってたんでまあサウンドスケープと
いう名前に変えて外の周りの環境も拾いながらしゃべってますよというものにしたんですよ まあただねそれねー
まあひっそりでやってる感じもあるのでなんか映画の見たきてや時のねなんかネタバレありの話とかもし やすいなぁと思ってしたりしてますけどね
でまぁネタバレのやつはマイカポブティここでもやね本編でもやったりしてますけども うんとまあもうちょっと気軽にできるなぁという形でサウンドスケープまあそっちも更新頻度はその多くない
月1ぐらいとかですけどなんか気楽にできているかなとなんでこの本編マイカポブティと ミュージカントとやってるサウンドトラックマイカポブティそして外歩きしながら取るサウンドスケープマイカポブティが一応3つ
柱的なものでね今はやるようにしています でその他復活したものとしては t ブレイクポッドキャストってやつがね
これは私はディレクターに回ってメインパースなりてを誰かにやってもらって 話すってやつが2年前やってたんですけども2020年にやってたやつが
06:09
パーソナリティ応募があったらやってる感じだったんですけど応募がありまして2年ぶりに その辺からもポッドキャスト今年はちょっとやっぱり
市民家を得たなっていう感じは多少あるかなと知名度がね なんでそっちをちょっと復活をさせたりしてましたね
あと本当はねもう1個復活させたいと思って準備だけはしてる奴があの あるんですけども amazon music のポッドキャストページにずっと載ってるんですよトップページにね
なんでせ意外と全然こうこれも2022年 じゃあ2020年にやってて更新してないのにその後なんか一定数ダウンロードがあってね
もったいないというかやりたいなというところがあります と新しく始めた番組としては折れ3のねマイカップオブ t でもゲストで来ていただいた
おいで県一さんと新しく名古屋ニュースアライブという まあニュースカテゴリーですけど名古屋ニュースを配信するというのをやりだしています
でそんなにね準備期間とかもうケツやっちゃったので ちょっとどうこっから数字伸ばしていこうかな
ということはね悩みながらやってますがまあ5分ぐらいのものをまあ毎日じゃないは週4回 配信ぐらいでやってます週34回ぐらいでね
まあちょっとこれはちょっとそこでからスタートしていかなきゃいけないかなっていうもの なんですけどもそんな感じで
今いくつ7つ8つぐらい番組 あるんですけどまあ
なんだろうまあまあいっぱいいっぱいではあるんだけどね そんな感じで今年はやっぱりなんだかんだポッドキャストをやってましたね
で日本ポッドキャスト協会ってやつの会長やめって なんかますますいろんなことができるようになったところもあってやってますねあとそうだもう1個
あの spotify がビデオポッドキャストっていうのをね前々から噂はあったんだけど日本でも できるようになりまして
a まあアンカーを使わなきゃいけないんですよ
アンカーからでビデオポッドキャスト逆でこのアンカードミュージックアンドトークなツーもうできるん だけど
なんかいつも曲紹介しているからなんかそこに動画ってどうやって挟もうってのは全然イメージが できなくて別番組にしています
in the t ブースというね番組名でだからんかもう一個作ってですねやってますね で
実はその in the t ブースは全キャスターっていうね リモート収録のツールがあるんですけどね
私がよく使ってなリバーサイド fm っていう リモート収録なんですけども
09:00
まあのあれですよずーぶみたいな感じでリモートで通話ができるんですけども それをまあ6本
6がもできるんだけど6本6がして まずみはあの音がいい音がいいというよりはパソコンに一時保存したやつを収録終わったら
アップロードするという形なのでそのズームだすれ 自分それぞれがね
自分たち手元で収録録音するような感じでそれをまかちゃんこしてくれるので買ってね その辺が便利だなっていうところでで全キャスターもそういうことができるんですけども
全キャスターがビデオポッドキャストのプラットフォームになったわけですよポッドキャスト配信できる なったんですよ全キャスターから
イメージしてもらえれば zoom で通話したそのままポッドキャスト配信できるみたいなぐらいな感じですよ すげーじゃんと思って
やったんですけど無料版だと限界がありまして結構なあ有料版にしないと辛いのねと思って
ちょっとどうしようかなと思ってたものを スポティファイが
動画ポッドやストーリー対応したのでそっちはもう無料でできるので山そっちでやろうということで全 キャスターでやろうとしてたことをやっている感じですね
そっちも 何何本かいつから始めたんだっけねー
そんなまだ9エピソードしか配信してない10月からか10月26日ぐらいから始めてますが ただねなんかねえ
結局スポティファイ向きにやるんだけど スポティファイ以外のプラットフォームアップルとか amazon music とかには音声だけしか
いかないのよああそうなんだと思って なんで動画はうんとスポティファイと youtube にもまあ一応アップするじゃないですか
せっかくなんで でやっていてまあなんか前はねなんか動画映してもどうよと思ってたんだけどまぁまぁだいぶ
映ることに離れてきたというか こっちもんだからね週1ぐらいでやりたいなぁって
前回の配信で話してますその前3週間ぐらい開いてんだけどね まあまあなんか日々の in the t ブースという名前にしたらまあこの配信ブースからのなんか
裏話的なところみたいなところの音に合いがあってやってるんですけど まあそんな感じにしようかなぁと思ったりしてます
さあそんな感じでポッドキャストザッとねいろいろ リニューアルしたり復活したり新しく作ったりとかしてやってますがまあますます
忙しくポッドキャストで忙しくなっております まあね仕事もあるのに仕事よりもポッドキャストに力が入っている感じはありますが
また来年2023年も引き続きポッドキャストいろいろやってくと思いますが一番変わっていないこのマイカポティ本編 なんですけどここはあえて変えたくないと思って
なのでなのでまた月に1.5回ぐらいの配信になると思いますが 引き続きお聞きいただければとまぁどうご意見とかいただければあとゲスト収録とかもねこっちはねしていきたいので
12:01
なんか次ゲストを呼んでもいいよという方はですね教えくださいということで1曲ね曲を流したいと 思いますまたね者面度というサイトからこれはクリテーブコモンズライセンスのサイトなんですけども
1曲流したいと思います the deluxe で ilto
i like this one
i swear
strangers everybody knows her name
singing off key like nobody is watching
get caught when i'm looking away
new song on the radio puts a smile on her face
she cuts me off to say
i like this one
this one's for me
i could be wrong but give it time i guess we'll see
and if i'm right then you should know
i'm gonna talk about it on right on the phone
and she said
i never knew that it could be like this
like they know exactly what i'm thinking
i never knew what i was missing now
i think i want this all the time
one week cheat dates
side shows staying up late
we talk for hours till the morning
i know she knows
i wanna see where this goes
i fell for her without a warning
tell her what i'm thinking there's a smile on her face
she points at me to say
i like this one
this one's for me
i could be wrong but give it time i guess we'll see
and if i'm right then you should know
i'm gonna talk about it on right on the phone
and she said
i never knew that it could be like this
like you know exactly what i'm thinking
i never knew what i was missing now
i think i want this all the time
weeks turning years and now we've come to the day
got a ring and a mom's permission
hope she's cool with my name
i like this one
this one's for me
i could be wrong but give it time i guess we'll see
and if i'm right then you should know
i'm gonna talk about it on right on the phone
and i said
i never knew that it could be like this
like you know exactly what i'm thinking
i never knew what i was missing now
i think i want this all the time
15:02
はい、ザ・デラックス・イ・エル・ティオ
(i like this one)と書いてあるので
i like this oneの柱文字ですね
i L T Oという曲です
はい、ここからですね
マイカプティ本編を
ザッと2022年何を話したかを振り返りつつ
映画の話とか
この間のサウンドトラックの方で
ミュージックアンドトークでやりました
2022年のベストアルバム10枚
私の中でのベストなアルバム10枚をですね
発表しましたので
その話とかもしようかとも思います
はい、じゃあちょっとねザッとね
振り返っていこうかなと思うんですけども
まず一番最初はですね、あれです
映画スパイダーマンの上ホームを話してます
ノーウェイホーム話す2時間という風にしてますね
エピソード19ですね
あの息子と一緒に見に行きまして
そこから息子がね
MCUにはまってくれたんですけども
息子のMCU熱は終わりましたね
今はですね、サッカーブルーロックを見てますね
漫画友達から借りて見てますね
サッカーになりましたね
だからMCUも結局そうラブ&サンダーとかも
息子見に行ってないんだよね
途中で離脱しちゃいましたね
ノーウェイホームを見てきまして
そのことをエピソード19では話してますが
関連リンクでミカラジオさんの方で
スパイダーマン、ノーウェイホーム、ネタバレあり
感想会を話してますね
あ、そうか
そっちでも話してるから、まあまあ話してますね
スパイダーマンですね、ノーウェイホーム
ちょっと後で映画の
紙半期のね、映画トップ3を発表してるので
そこでまたね、年間の
トップ5ぐらいを話そうかなと思います
下半期はね、紙半期ほどは見てないんだよね
ちょっとその辺を話そうかなと思ったりしてます
それが1月ですね、映画が1月だったんで
で、2月
これはね、Podcast17周年が2月6日だったんですけども
マシュマロっていうね、特命でコメントもらうやつで
コメントをいただいて
2月6日ですね
Podcastを始めた日で毎年
毎年やってないな、話はしてますけども
2月6日が海苔の日だよっていうことを教えてもらったので
Podcast17周年なんですけども
海苔の話をしてます
海の海苔ね、はい
それが2月6日
で、2月25日もその同じくマシュマロでネタをいただいた
18:01
カレーライスの日の話ですね
カレーライス関連の記念日って結構いっぱいあって
その辺の話もしてます
で、あと3月9日にはですね
おっさんFMというPodcast番組のお二人
栗さんと永山さんをお呼びして話してます
ここで結構トラックバックという話をね
古い話をしてます、インターネット
栗さんがHATENAっていうね
インターネットサービスの会社の代表でして
実はそのおっさんFMもゲスト出演させていただいたので
こっちにも出ていただいたという回です
楽しかったですね
で、HATENAユーザーなので私昔から
一応ね、HATENA、なんか
なかなか継続して、HATENAブックマークとかずっと使ってるけどね
HATENAブログ、もともとはHATENAダイヤリーとかもずっとやってて
なのでちょっと楽しかったですね
で、次はですね
4月29日なんですけども
これは日本Podcast協会の共通トークテーマに乗っかった形で
新社会人の方へ向けた話ですね
第2の就職表書きでの新社会人の皆さんへという形の話をしてますね
この就職表書きですよ
このコロナによってですね
で、自分自身がいわゆる表書き
第2のが今なんですけども、第1の就職表書きだったので
自分の時の話も思い出しながら話してますね
で、続いてが5月21日ですけども
これもゲスト会ですね
ともさん、もちとともの理不尽な台数
そして彼女に三国志を話し始めたら止まらなくなったんだが
そして未筆の恋というね
番組やってるともさんをゲストにお迎えして
Podcastについていろいろ話してるっていう回ですね
この辺が5月ですね
もう一個5月ありましたね
5月、新しく名古屋ニュースアライブを一緒にやっている
織出さんをまたゲストに迎えて
コロナ禍での声のお仕事という話を聞いてますね
この辺がきっかけで新しい番組やることになったんですけどね
で、次はね、ちょっとボーナストラックなんですけども
そのSpotifyでね、動画Podcastが
今正式に始まりましたけども10月からね
実はそういう噂は全然あって
海外ではちょっと前から始めてたんですけども
なんかSpotifyが動画に乗り込んでくるぞっていうところを聞いてね
いやいや、動画Podcastは昔からあったからね
ここのマイクアップブティーにも動画Podcastできるからね
と思って動画を配信しました
ボーナスエピソードです
なので、エピソード番組は前の番組、織出さんのゲストのやつと一緒の25なんですけども
21:03
そこの織出さんとのリモート収録の部分の一部分をね
動画にして配信してます
それも入れて月1.5って言ってますけどね
まあ、ちょっと動画Podcastやったんですけど
ただやっぱ容量がさ、音声だけよりもだいぶ大きくなんだよね
かなり荒くというか小さくしないと
結構端末に配信されるからさ
そういう意味ではSpotifyでね、動画Podcastやって
そっちでSpotifyダウンロードできるんだけど
あんまり意識しなくていいじゃないですか
っていうか今の人、ダウンロードって何っていう感じじゃないですか
基本ストリーミング?
Podcastの要素の一つはダウンロードができるというのがあったんですけども
それがあんまりメリットになってるのかなってないのか
なんかNetflixとかね、Huluとかの動画サイビスでも
あらかじめダウンロードしとくと安定するとかはあるでしょう
まあそういう形でダウンロードできるっていうのがね
ただ、それを意識してないというか分からない?
まあいいんだよね
分からない方がいいというかなんだろう
難しいことを考えなく、ストレスなく利用できるのが一番だからね
それはそれでいいんだけど
ただ動画で自分のサーバーから配信すると結構やっぱり重くてさ
なるほど、これはYouTubeであったりSpotifyに任せちゃった方が楽かなーとかいうことを
改めてやってみて思い知らされた感じもありつつ
ただ自分でSpotifyから配信するとね
だからAnkerからしか配信できないしSpotifyでしか動画が見れないけど
自分の自前でPodcastだったら
ApplePodcastは見れると
あと、サードパーティーのね
Overcastあったり
Overcastで動画見れたっけ?
覚えてないや、見えたんやか
Pocketcastあったり、対応してるやつは見れるのね
まあけど逆にSpotifyで動画出ないんですよね
Apple Musicは元々動画対応してないんだ
GooglePodcastでも動画が出ないから
なんか
自前で配信したのにも関わらず
対応してるPodcastサービスが少ないよね
なんか、なんかなーっていう
誰でも見れるにはできないんだっていうね
だからここの動画も結局YouTubeにもアップしていて
結局YouTubeが強いよね、そう考えると
動画の要領も無制限でアップできるし
YouTubeも音声だけのPodcastも始めてるのね
海外ではね、日本ではまだだけど
ただちょっと見てる感じそんなに使いやすそうでもなくてさ
いやー、どうなるんかな、Podcast
やっぱPodcastさ、動画Podcastって結構前からあって
24:02
それこそPodcast自体が2004年で
私が2005年から始めてますが
2006年くらいから確かね、動画Podcastできたんですよ
その頃からもちょっと試したりはしてたけど
やっぱりそこであんまり普及していかなかったのは
1個YouTubeが出てきたっていうのもあるけど
やっぱそれ以外にもさ、この要領問題とか
その辺があったから
やっぱ音声の方が楽だよねっていう感じになったから
今回もそんなに動画って結局盛り上がらない気がしていて
音声の良さっていうのとは別にね、まあ反するというか
音声の良さは良さであるじゃない
動画の良さは良さであるじゃない
それを一緒にしなくてもいいんじゃないかなっていう気はね、あります
まあ本当はね、PDFとかも配信できるんだけどPodcastはね
その辺も結局見る環境が整ってないから見にくいし
いやーまあ結局音声だけの方がいいのかなーどうなのかなーと思いながらね
YouTubeがやってくると結局入り口としては
動画と音声分ける派みたいなんだけど
まあけどチャンネルとしては一緒にできるので
音声の配信を聞いていて、動画なんかあるのかなっていうのもね
使えるのかなーというところで、まあ難しい
でSpotifyも、だから日本で動画Podcast
日本でも始まりましたって言ってもやってる人はあんまりいないからさ
逆にTikTokとかね、前回とかの少し喋った喋音で
出ていた大々だけの時間のPodcastも
TikTokを始めまして、始めたんだって思って
やっぱりTikTok始めるPodcast増えてくるといいかなーと
YouTubeで音声上げてる人もいるでしょ
YouTubeって聞いてる人で、継続して聞きたいから
Podcastの方が聞きやすいからって来る人もいると思うんだよね
TikTokとYouTubeでいくとさ
YouTubeからTikTokに流れる人ってあんまりいないらしくって
逆にTikTokからYouTubeに流れる人はいるらしいのね
同じようにPodcastもTikTokからPodcastに流れる人いるのかなーとは思ってるんだけどね
結局TikTokにショート動画アップするんですけども
Podcastの切り抜きを私もアップしてるんですね
大々だけの時間も切り抜きみたいに
他にいくつかいるんですよ、そういうことやってるPodcastの方
まだそんな多くないんだけど
結局Podcastの一部切り抜きなので
もっと聞きたいと思ったらPodcastを探して聞くのかなーとは思うんだけど
YouTube難しい、そこらへんの関係がどういう風にやっていけばいいのかなーと思っていたところに
27:05
大々だけの時間もはじめたので
どういう風にやってるのかなーっていうことも含めて
本当はもっとガンガンコメントとか残していきたいんだけど
盛り上げていきたいんだよね、みんなで
Podcastやってる人で
Podcastやってる人でTikTok始めたら
ぜひフォローしてほしいし、フォローするし
ぜひコメントでいろいろやっていって盛り上げていきたいなと思うんですけどどうですか
どうでしょう
そんな動画、Podcastをちょっと試したりもしていましたが
次がですね
タキャスト放送局のタコスさんをゲストに迎えての会ですね
これが6月25日
これもタコスさんがどこかでゲスト収録、ゲストに出たいしゲスト迎えたいみたいな話をしてたんで
確かタコスさんの番組にも出て
私の方にも出てもらったっていうオッサンフェムさんの時のような感じですね
その中で
日本ポッドキャスト協会の共通トークテーマについても話してますね
ポッドキャストの前にはまってたものっていう話ですね
何はまってたっけ忘れちゃいましたね
そんな話をしました
ゲスト会はこの辺は頑張って続けてましたね
次の7月24日もゲスト会です
こちらはですね
番組名が
ポッドキャスト番組本と学びと私の時間という番組をやられている
お呼びしてのゲストトークなんですけど
これは前々から話しましょうよって言っていた
伊坂幸太郎さんの作品の話です
ミキティも伊坂さんがすごい好きで私も好きなんですけど
なんでちょっとそんな話をワチャワチャしてましたけども
30作品以上名前出てたんじゃないかな
なんかそんな感じで
ただただ伊坂ファンどうしていいよね、いいよねみたいな話をしてただけっていう感じもありますけど
この後にねブレッドトレインっていうあの映画がやるんですけども
伊坂さんの原作なんですけどね
まだ公開前なんでちょっとどんなんかなっていう話もしながらだったりしましたね
マリア・ビートルが原作名か
ブレッドトレインも見に行きましたけども
ちょっとそんな話はね
後にしたかなちょっとしたと思います
続いて8月1日ですね
これも共通トークテーマですね
日本ポッドキャスト協会について
〇〇再開しましたっていうね
トークテーマだったのでそれを話した感じです
この頃はゲスト収録もやってましたが
共通トークテーマもいろいろやってましたけども
結構さ、このマイカポティ本編の方は編集も時間かかっちゃうので
チャプター分けとかもね
30:01
この辺までは共通トークテーマやってましたけども
後に違う番組に任せるようにしましたね
で、ポッドキャストを再開した話
これは自分がポッドキャストを始めて
もう今18年目なんですけども
途中全然更新できなかった時期があったのね
年1回とかそんな配信の時があって
どんなんだったかな
2013年
2016年ぐらいが年間1本だったんだ
っていう時期があったので
そんな話をしながら
どうそっから復活したかみたいな話をね
再開した話という風にしてます
再開、まあやめてたわけじゃないんだけどね
で、次がですねちょっと話したかった話で
スコーンとクロテッドクリームっていうね
ちょっとスコーンの話をねしました
これはね、It's my cup of teaっていう
スコーンブランドを見つけてね
買ってみたりしたので
そんな話もしながらですね、話しました
で、この後ね、アフタートークを
動画ポッドキャストで話してるな
ちょっと一度やってみたんだ
けどね、なんか動画ポッドキャストを
だから本編でもやってみたんだけど
もうスポティファイが来るらしいけど
その前にやってやると思ってやったんだけど
まあやっぱりね、あんまり便利じゃないのかな
音声の中に入るのは
そんなにそのアクセス数というか視聴数が
伸びがいまいっちゃったんで
あんま、あんまかなと思った感じですが
ただちょっと試したりしてましたね
アフタートークを、いつもは音声で
サブスクユーザー向けにやってたんですけど
ちょっと動画でやりましたね
さあさあ、続いていよいよ
国際ポッドキャストデーが
そうだその前にあったんだ
9月30日にありまして
30から10月1日2日ね
この動画ポッドキャストは
だからその後に配信したのか
ただ9月20日に配信したやつのアフタートークだから
まあそれはいいね
ちょっと遅れて配信し
国際ポッドキャストデー5としては
10月18日ですね
に国際ポッドキャストデーの
48時間配信リレーを終えてという配信をしてます
振り返りですね
イベントの振り返りみたいなことを
ここで話してますね
会長もやめましたよっていう話とかね
はい、しましたね
その48時間配信リレー
配信リレーのやり方とかをまとめたいと
すぐ忘れないうちにまとめたいと思いながら
とうとう年末を迎えてしまいました
全然まとめれてないですね
2ヶ月経っちゃいましたね、あっという間にね
いやーまとめなきゃなーと思ってるんですけどね
はい、忘れ、もう忘れましたよだいぶ
だいぶ忘れましたけどね
あの時はこういうこと書きたいとか思ってたような気もするんですが
33:02
けどね、ちょっと結構しんどかったから
疲れ切ったというか
しばらく考えたくなくて
寝かせたりしてますけど
まあその間もね、いろいろ
別に日本ポッドキャスト協会には関わってないってことはなく
いろいろやってます、はい
で、まあただね、辞め方がよくなかったってことはないと思うんだけど
まあ会長をね、結局空席にしようと思って辞めたんですけど
なんかそれでなんか面倒くさいことになったので
もう会長徳松さんにお願いして
徳松武さんね、一緒にやってた
副会長やってもらってましたが
会長になってっていう形で任せまして
でまあ、空席にして
コミュニティに任せようと思ったんだけど
なんかちょっと任せんのやだなと思って
まあ結局、まあまあ関わっていっています
で、まあその時になんか
今ゴタゴタちょっとあってですね
まあちょっと、あのー
なんだろうな
えー、そっから関わりたくないなっていう人も出てきてありました
してますけどね
いや、関わりたくないなっていう
ここでちょっとポッドキャストいくつか聞くのやめたりしたんですもありますね
いやいや、普通にあれだよね
Twitterでブロックされてる人の番組なんて聞きたくなくない?
あ、ブロックするんだと思って
そんなやつはもう聞きたくない
聞くとなんかザワザワするからさ
そういうのに関わってる人にも
あんまり関わりたくない感じも出てくるし
なので結構ね、あのー
ガシガシなんか色々裏っかやってましたね
あのー、この番組、他のね、あの人に
この番組とか聞いてみてよって
紹介とかしたのもやめて
聞かない方がいいですよっていう
なんかね
色んな話はね、ありますね
はい、裏話がね
いやーそんなゴタゴタがあった国際ポッドキャストでですが
とはいえね、今日ね、あのー
収録またあるんですよ
YouTubeライブで配信があって
あのー、全然お手伝いに行ってくる感じです
あのー、しゃべりには出ないと思うけど
お手伝いには行ってこうかなーと思ってまして
なので全然関わっていくというか
もう、もう中途半端に任せるのやめようと思って
もうっていうか任せないと思って
もうこっちでやると思って
こんな感じですね
この後ももう一回動画ポッドキャスト試してますね
アフタートーク、エピソード30の
アフタートークをして
動画ポッドキャストで配信してまして
で、続いてですよ
10月25日、つい最近ですね
しゃべ音のイベントをやった
くまあさんを迎えして
アルバム、ペペロンチーノオーバードライブ7
の全曲レビューですね
これは、アルバム7曲全部曲を流しながら
そのアルバムについてお話をして
前々からやりたかったことだったんですけど
36:00
結構ね、そんなね、無茶苦茶聞いてもらってる
ってわけじゃないと思うんだけど
あのー、個人的に刺さった人が何人かいて
すごい良かったですって言ってくれる人がいて
ちょっと嬉しかったですね
こういうことがやりたかったんでね
トークのバックで音楽を流すとかって
その、スポティファイの
ミュージック&トークでもできないから
本当にラジオっぽいことが
イントロとサビくらいまで流して
フェードアウトしてそこでトークするとかさ
そういうことができないわけよ
スポティファイのやつではね
そういうのが一応自分でやればできるので
で、全7曲紹介しつつっていうね
けど、この時はね
音楽的な話もすごいできて楽しかったんですよ
私もすごく楽しかった、音楽の話とかね
はい、というところですね
で、最後
前回ですね、11月18日
前回18日じゃない
だいぶ前ですね、1ヶ月以上前ですが
「しゃべ音の感想」と「その次」と
っていう話でしゃべ音のイベントにてきて
感想をしてますね、ということで
あれ、映画の話がなかったな、途中
あ、そうか、ミキティの話の時か
そうですね、神半期のね
映画のベスト3を発表したやつがね
あったんですよ
それがミキティをゲストにお迎えしての会の時なので
イサカコのエピソード27ですね
その時に最後の方を少し
今年見た映画トップ3みたいな話をしてます
その時に発表したトップ3がですね
1位がカモンカモン
これはホワキンフェニックスの主演
モノクロなんですけど、この子役の子が良かったんですよね
このカモンカモンが自分の中で1番だったんですよ
で、2番が、去年とかかな
映画見て泣けないんですよって話をちょっと
いろんなところでしてたんですけど
初めて映画館でボロ泣きしたやつが
映画「こうだ愛の歌」ってやつですね
これが第2位なんですけど
だからカモンカモン泣けなかったけども
結構刺さりましたね
すごく良かった
このA24スタジオ
A24スタジオっていうのがね
ちょっと気になってるんですよね
映像制作会社なんですけど
ミッドサマーとかか
フローレンスピューのとかも撮ってるのが
A24スタジオなんですけど
このカモンカモンもそうなんだけどね
この映像いいねと
2位がこうだで3位が
トップガンマーベリックですよ
なんだかんだ
良かったですね
一切CGを使わないっていうところがね
非常に良かったかなと思ってて
あれスパイダーマンどこ行った?
っていうのあるんですけど
スパイダーマン良かったんだけど
で、下半期が多分そこまでが見れてない
見てるんだけどね
39:00
で、映画館に行った数っていうのは
年間で10本ちょいとか
そんなもんだと思います私の場合は
そんなに行けてないと思いますが
その中で年間のトップ5をですね
発表したいと思います
5本
5本発表したいと思います
で、今ミュージック&トークでね
アルバム10枚発表しましたけど
それも8画5枚、4画5枚なんですよ
それもここでちょっと発表しようかなと思います
まず映画ですね
第1位
第1位は
カモンカモンです
後半含めてもやっぱカモンカモンが一番刺さりましたね
ちょっとその後超えるのは出てこなかったです
いやーカモンカモンもう1回見たいなぁ
もう1回というみたいなぁ
いろいろ考えさせられるものがありました
で、音声
ラジオディレクターなのよね
ホワキンフェニックスがね
これを見た影響でショットガンマイクみたいなのも買ったりもしましたけど
いやー良かったですね
このモノクロっていうのも
あえてモノクロにしてるんですけどもちろん
なんでしょうね
お話の世界ですよ
だから現実感を薄れさすために
みたいな感じがあったみたいで
で、小役の子が本当よかったんで
その子役の子をインスタをフォローしてたりもしてね
そんな感じですが
で、2020年年間の第2位は
こうだ
ここも変わらずです
ボロ泣きしましたんでね
そう、で、こうだが
お父さんとお母さんとお兄さんがいて
女の子は主人公なんだけど
お父さんもお母さんもお兄さんも耳が聞こえないと
自分だけが耳が聞こえる
だから周りの生活的な中で通訳みたいなこともしたりとか
しながらですけど
歌の才能を認められて
音大に進まないかっていうことを言われて
家族が歌というものを理解してもらえない
むしろ家族に反抗してるのかとか
嫌がらせかみたいな感じを言われながら
将来の悩みどうするのかみたいな話だったんですけども
なぜかボロ泣きしまして
歌も歌ったりっていうシーンもあるんですけども
なんだかんだ歌が好きなんていうのもあるんだけど
なんかボロ泣きしてね
で同じさなんか
なんだろう
耳が聞こえない的な話でいくと
最近ドラマでやっていたサイレント
これ結構ヒットというか人気で
女の子で話題になってますけども
サイレントを見てめちゃくちゃ良かったね
別にここは泣かなかったけども
非常に良かった
サイレントの制作の裏話みたいなことが
TVerにあってさ
そういうのを見ながら
そういえば耳が聞こえない
お話だなと思って
そういうのに惹かれるのかなとか思って
ただねその
42:00
耳が聞こえないから
可哀想だよねっていう話だったら
もうむしろ嫌なのよ
ただ可哀想とかそういう話とか
感動ポルノ的なものじゃないからこそ良かったですね
サイレントもそういう話じゃなかって
結局ね耳が聞こえる人と聞こえない人の関係で
うまくいくいかないっていうのも
やっぱりそれは不便なところはあるじゃない
耳が聞こえないことでさ
見てないと何か遠くから呼びかけても聞こえないわけだし
で手話じゃないと伝えられないとか
今だとアプリとかもあるみたいだからね
前に比べたらいいのかもしれないけども
ただやっぱりコミュニケーションが難しいじゃない
だから例えば付き合ってもうまくいかないとかさ
そういう話とかもあるけど
それでなんだろうな
一度そこでコミュニケーションがうまくいかなくって別れたけども
再会してやっぱり好きで
一緒に苦労を乗り越えて
ハッピーエンドっていう話だったら全然面白くないんだけど
そういう話じゃなかったのが良かったんだけど
結局コミュニケーションもちろん
取りづらいんだけども話せない
耳が聞こえる聞こえないっていうのはあるんだけども
耳が聞こえる者同士でも
コミュニケーションうまくいかないことなんて全然あるわけじゃない
全然会話すればいいのにしなかったりとか
耳が聞こえる者同士でもうまくいかないんだから
聞こえる聞こえないっていうこと以前に
理解するしないっての別事件にあるなぁと思っていて
で、やっぱり友情的なとこも描かれてる
複雑なね
なんだろうな
耳、要はコミュニケーションが取れる取れない
取りたいか取りたくないかとかも含めてさ
決して耳が聞こえないイコールかわいそうじゃなくて
耳が聞こえてるからこそ
素人しない部分であったり努力を怠る部分であったりとかも
あるなぁとか
で、そのコーダなんかも結局最後は
娘が歌っていうのが本当に好きなんだと
ただ好きでなんとなく歌いたいとかじゃなくて
この歌ってるのを見に行って
家族がね耳聞こえないのに歌ってるところを見に行って
周りの客がすごく感動しているのを見て
あ、本当にすごいんだっていうのを気づくと
耳が聞こえないけどお父さんがね歌ってみてくれ
って言ってもちろん聞こえないんだよ歌ってみてくれって言って
その声帯というか喉を触って振動で
歌ってるのを感じながらっていうとことかね
45:02
なんかリアルでよかったですね
変にも感動させようっていう感じじゃなくもちろんそうしてるんだろうけど
いや良かったですねで曲歌ってるとことかで結構泣けましたね
そんな感じで2位は変わらず
神半期と変わらずコーダですねで3位ですね
3位がこれが今年ちょっと最後に見た映画ですね
ザ・ファースト・スラムダンクです
なんだかんだむちゃくちゃ良かったですスラムダンクは昔漫画で見てて
結構唐突に終わった感じがあったんだよね
で今回あえて意図的に
監督脚本も原作者なんですよ井上さんね
なのでそんなに外すことはないかなと
監修とかじゃなくって本当に監督脚本なんで
でどんな話かっていうのを事前に一切情報を出さなかったみたいなんですよね
なので逆にどうなんだろう見に行きたい気もするけど怖いなと思いながら
それにも大前だからだいぶ忘れてるしなと思っていたんですけど
結局復習もあまりせず見に行ってきましたけど
見に行ってうわー懐かしいというかこれなんだろうな
あのよっ結構覚えてるもんだなと思って
もっと忘れてるかなと思ったら結構覚えてて話とか登場人物の名前とかさ
でまあちょっとネタバレの話は別番組でちょこっとしましたけど
ともかくよかったですねということで3位に入れてます
で4位がトップガンマーベリックということで
この古い作品の続編とかリバイバル的なのがちょっとね続いてますがで
5位がスパイダーマンのウェイホームと
これもあれですよね古い作品の続編みたいな感じですけど
ちょっと後半密そんなでちょっとあれなんですけど
スパイダーマンもこれはある意味すごいことだったんで入れてますね
実はここ迷ったのがバットマンバットマンも見た当時はね
スパイダーマンにバットマンの方が面白いやと思ってたんですけど
後々考えるとバットマンは今後の期待も込めてね
スパイダーマンは農民ホームはもうこれ以上はできないだろうと
このキャスティングがねということで映画史上的にはこれはすごい作品かなと
後々思った感じですねもちろんスパイダーマンは3部作はそこで終わってるんですけど
続編が作られるというトムホランド主演でいけるはずです
公開は2023年の秋以降か2024年かそんなになると思いますけども
48:00
もっと後かな結構先になると思いますが続編をまた作るということなのでね楽しみですけど
ガラッと多分話は変えないといけないんだろうなと思ってますがそんな感じですね
トップ5はそんな感じでカモンカモン コーダー愛の歌 The First Slum Dunk トップガンマーブリック
スパイダーマンの農園ホームというところでちょっと番外編で実はこの中に入れようかどうかすごく迷って
結局ちょっと反則技的な対策に負けちゃったんですけど
日本の映画マンデーってやつですねこれあのちょっと話はねそれこそ別番組でちょこっとはしたんですけども
マンデーで 副題を忘れちゃいました
タイムループものなんですけど
マンデーズだ マンデーズこのタイムループ上司に気づかせないと終わらないっていう映画ですね
これはちょっと右下だけなところもあるけど
あっけど映画館的には大きいところ行ってきたかな あのーあれです
まきたスポーツが出てきてね上司役なんですけども まきたスポーツってだけですねあのポッドキャストを聞いてる身としてはあのちょっとプラス加点があるんですけども
タイムループモノでここのアイデア自体が面白かったですねあの意外と意外性があって良かったですよ
でなんだろうなこういうトップガンみたいなやつとかさ スパイダーみたいなやつとかにはそういう特殊効果バリバリのスパイダーマンとかね実写で
実際に戦闘機に乗っちゃうトップガンとかのそういう壮大なスケール感はありませんけどもほぼほぼオフィス内で完結するような話ですけども
非常にあの脚本が素晴らしくてもうね念にねった多分脚本だと思いますがで80分ぐらいの話かな そのコンパクトさも含めてね
あのこれは面白かったです車 車 車畜じゃないけどそのね車畜なんだけどあの会社勤めサラリーマン的にも共感できるところもあるし
これちょっと番外編でちょっと入れときたいなというところであの ストーリー的にはむちゃくちゃ良かったんじゃないかなと思いますね
ストーリー的にはかもかもこうだと同じぐらい良かったかなと まあファーストスラブランクはね
結局あの 知ってる話というか 展開とかが全然わかる昔本読んでたから
わかんない人も楽しめると思うけどわかってる身としても楽しめだから前の話を別角度でみたいな感じがあるからね
うんそういう意味ではまあ意外性はないじゃないもうまあまあこうなるこうなるんだけどっていうね
実は裏側こうだったんだっていうのはあるけどマンデーズはねもう本当にストーリーが面白かったですね
でこれの元となったというか youtube でねミニ動画もなんかあってそれもタイムループもなんだけど
51:03
なるほどなるほどこれをブラッシュアップしてこういう風に映画にしたんだっていう感じもわかってそっちも見たけどね面白かったですね
そんな感じで映画5本+1でした
でこの続いて Music & Talk で発表しました曲の方ベストアルバムですよ
本当はね一曲一曲はねもう結局ね年間通してさ曲単位だとむちゃくちゃ効いてるなぁと思っていてちょっとアルバム単位でね
2022年にリリースされたアルバムで洋楽5枚法学5枚選んだんですけども
まあ Music & Talk では1日1枚な感じで紹介して10日に分けてね紹介しましたけどもざっと結果だけここで発表します
まず洋楽部門洋楽部門
順位はねあえてつけてなかったんだけどまあまあ発表順です主に
1位がですね The 1975 の Being Funny in the Foreign Language っていうアルバムですね
ロックバンドですイギリスのこれの5枚目のスタジオアルバムなんですがこれはね
まあポップなところもあって非常に聞きやすいところもありつつもうベペランってことじゃないけど安定感もあって良かったですね
この結構気に入って聞いてました Being Funny in the Foreign Language
で続いてがねジャズっぽいのをちょっと2つぐらい3つか
まず Domi & Jay Rebeck これもデビューアルバムなんですけども Domi & Jay Rebeck の Not Tight
この辺はね今年知ったユニットなんですけどもすごい気に入って聞いてますドラムがすごく上手くていいんですよ
で続いて3番目3位もですねこれもドラムなんですけどルイスコールっていう人
歌も歌ってるんですけどドラムがむちゃくちゃ上手いんですけどルイスコールの Quality Over Opinion
で次がねロンドンのジャズシーンからなんですがこれもデビュー、デビューアルバムじゃないか
ブルーノートっていうレーベルにね所属して初めてのデビューアルバムというかアルバムですね
Blue Love Beats というアーティストで Motherland Journey っていうやつですね
これも良かったですで実はもう1枚がすごい今迷って
Cory One とかねプラセボっていうやつとかねちょっといろいろ迷ったんですけども
結局最終的に選んだのがアメリカのバンドBlack Keys というですねグループの
Dropout Boogie というアルバムですね
このアーティストはもうベトランの域に入ってるとは思いますが
アルバムとしてのなんかこれが結構ね
昔の良きアメリカンロックを継承した感じですが
2人組のバンドなんですけどもこっちを入れてますねの5枚でした
54:04
The 1975, Domi & the Jerry Beck, Louis Cole, Blue Love Beats, The Black Keys という5枚をですね
洋楽は選びましたね
はい本当はねもうちょっとあったんだよなぁ
で続いて宝楽
宝楽の1位がクジラの生活を愛せるようになるまでっていうねアルバム
そして2枚目が羊文学のOur Hope というアルバムですね
3枚目がロットバルトバロンでハウルというアルバム
で4番目がマカロニ鉛筆ですよ
マカロニ鉛筆のハッピーエンドへの期待は
で5枚目が山のバーサスザンナイトというね5枚を選びました
結構同年代ではあまり聞いてる人を見ないんですけど
なんかね息子が友達とカラオケ行くっていう話を最近よく言ってるんですよカラオケにね
ついてきていい?つって行かないんだけどね
で知らないじゃんうちらと会わないじゃんって言われつつ
いやけどこういうの聞いてるよって言うと
あ、大丈夫だわって言われ息子にお住みつきいただきました
逆にあのシャベオンの時にですね
カラオケ行ったんですけども
あのシャベオン後にね打ち上げみたいな感じで
同年代の人まあ同年代よりも私もちょっと下かな
同年代の人たちとだから自分にもちょっと下の人たちとカラオケ行ったんですけども
正直ねついていけない昔の歌わかんねえやと思って
聞いたことあるからわかるんだけど
俺が歌いたい歌ちょっと今時のやつなんだよなと思って
クジラとかってだってボカロピーで出てきた人だからね
山とかも歌い手の人だったから結構ね
よー考えた若いものの方が好きなんですよね
まあそういう意味では洋楽もね
あのDOMIN&JADEDICとかまだ20歳とかそれぐらい20歳前後ですし
Blue Love Beatsとかも結構若いんでね
まあこうMusic & Talkでさ
曲を紹介してて毎日ね
だからいろいろ新しい曲聞くんじゃない
で元々結構新しい曲も聞いてたんだけど
それに加えてね曲いろいろ前よりも聞いていて
なんだっけのほら
人間ってさ何歳24歳だったっけ
以降って新しい音楽あまり聞かなくなるみたいな
ね特に結婚して子供が生まれたらもうあんまり新しい曲を聞かなくなると
ね昔聞いてて曲を繰り返し聞くっていう人が多いっていう話とかねあると思うんですけど
いやいや全然聞きますよと
むしろ子供たちよりも聞いてますよ新しいやつをみたいな感じです
幸せは幸せですけど耳は足りないですね
57:01
はいそんな感じで映画2022年のトップ5と洋楽アルバム
方角アルバム5枚ずつということで発表しました
はいここで1曲燃えた曲を流したいと思います
邪面での方からですが
このアーティスト前にも紹介してるんですけども
読み方多分間違ってたと思う
ジェッキとか紹介してたんですけども
これフランス語フランスのアーティストなんで
Jじゃないんだよね多分ね多分YAKUっていうアーティストだと思います
はい流したいと思いますYAKUでOn the moon
1:00:21
はいYAKUのOn the moonという曲でした
はいということで2022年を振り返りつつ
映画そして音楽のアルバムトップ5を発表しましたけども
はいなんか今年はねなんかよくわかんなかったね
この日本ポッドキャスト協会のそのイベント
9月30日48時間配信日が結構大変だったというのは
大変というかちょっと孤独な作業すぎて
なんだろうななんかもっとみんなでワイワイして作れていったら
またちょっと違ったもんだったんだと思うんだけど
自分の感情的にはねちょっとね抱え込みすぎた
で仕事も忙しかったからなんかねゆっくり進める感じもなかったし
まあちょっとねうまく運べなかったですね
けどまあ一応達成感はあって
達成感があったからこそここでやめてもいいやっていう
そのなんか違うことがしたいなっていう風にね思っていて
また今やめてそこで番組復活させたりとか
新しく作ったりとかまたやってちょっと違う方向に行ってみたいなと思いつつ
でショート動画とかもちょっとね前よりもやりつつ
またそれがねまあどこまでうまくいってるかというと別にまだうまくいってないんですけど
むしろまだ復活させたい番組を復活させきれてないんで
この年末年始でできるかっていうとそれもね今日も結局収録に行ってきたりするし
なかなかねできてないんですけど
まあその動画ポッドキャスもまあ定期的にやっていきたいね
実験的にどんな感じになるのかなってのも含めて
でやっぱり記事もちゃんと書かなきゃいけないなニュースレターもね思っていて
そうで前はねそのツイッターが買収したレビューっていうニュースレターサービスで
まあ毎週の何更新情報みたいなのを出してたのが
レビューが今度もう1月半ばぐらいでサービス終わっちゃうんで
なんでニュースレター他でもやってたサブスタックってやつでもやってるんで
そっちで週1は必ず書いていきたいと思っていて
それに合わせて動画ポッドキャストも週1ぐらいでやりたいねとは思っているんだけど
なんかさこう
1:03:01
ポッドキャストのこといろいろやってんだけどなかなかね
あの映画とかも見たいし本も見たいし漫画も読みたいし
結局なんかコンテンツ聞くのが好きなんだよね音楽も聞いてるし
発信したい欲よりもコンテンツを見たいっていう欲の方が強くて
思うようにいってない感じありますね映画館も行きたいし
ただそれでいいのかなっていう気もしています
っていくと番組多すぎだなと思ってはいるんだけど
まあねどうわかんないね
この来年も多分こんな感じではあるんだろうなぁと思いながら
逆に来年の国際ポッドキャストではどうしようかなと思ってて
今のままだとどうなるのかなーっていうのもわかんないんだけど
なんかねもしあのイベントやるんであれば
協力なり参加なりはしようかなと思ってるんですけど
そのもうちょっと自分自体で何をするかって考えるのは
もちろんアンとかは出せるんだけどメインで動くのはちょっともうやめようとは思っていて
やめようってかもう多分無理なので
ちょっとねまあ参加しますでできることはもちろん全然するんだけど
で自分でなんか別でやるかどうかは今のとこはないです特に
その協会用とは別でこれをやるよやろう協会を止めて協会食べつにこれをやろうってのは特にないんですけど
それはもうなんだろうなポッドキャストデーに向けてはない
ただ別でなんかイベントとかこういうのがしたいなーってのはちょっとあるんだけど
まあまあ大掛かりなので多分来年は無理かなーって自分では思ってます
もうちょっと状況が整ってからだなと
企業とかを巻き込んでやりたいなっていうところがあってね
逆に協会として企業と巻き込んでやろうとなるとまたそれはそれでうるさい感じになっちゃうと思うんで
そういう意味では協会じゃできないしにくいようなことをやりたいなと思ってはいるんですが
今のとこ何も考えてないのでまあ多分2023年はそんな形で終わっていくと思うので
2024年以降2025年とかになるかもしれません
言うてもあれですよねポッドキャストの知名度というかすごく
今までみたいに何それっていう感じにはならなくなって
私も企業であったりへの問い合わせっていうのが増えているので
1:06:00
その実感としてポッドキャストだいぶ広まってきたんだと思ってるんだけど
ただ日本よりも広まってると思っているアメリカとかでも別にそんなに景気がいい感じでもないので
まだまだ少ないみたいな感じで言うのを見るのでまだまだこれからかなというのと
もうだけどコンテンツが増えすぎてるからさ
こっからですよねどうキュレーションだ結局
TikTokとかもう自分がフォローしていないものにどれだけ出会うか
ただそのどれだけ何であってもいいというわけではなくてフォローしていないけども自分の好みに合うものを
どれだけシステム側で提示してくれるかっていうとこにかかってくると思うんですよ
YouTubeとかも結局やっぱり関連動画がいっぱい出てくるのがそういう役目を果たしていると思っていて
同じようなことがポッドキャストでできない限りちょっと難しいなと思っているんですよね
Twitterが今ゴタゴタしていてマストドンに流れて
だけどマストドンの方が余計な広告が流れてこないとか余計なおすすめが流れてこないっていうところがあるんだけど
その余計なものがないところが逆に広がりをなくしている部分でもあって
結局Twitterもシステム側でコントロールはされているので決していいわけじゃないんだけど
ただ自分がフォローしていない情報が流れてくるっていうところで広がりがあるっていうのがね
私は今Twitterの代わりになるのがマストドンだとは思っていなくてTwitterの代わりになるのはTikTokかな今のところはって思ってるんですね
やっぱそこが自分がフォローしていない
つまりフィルターバブルっていうね自分と同じ興味のある人ばかりが集まってそれ以外の情報が入りにくい状態になっちゃうんですけども
それ以外の情報が入ってくるっていうサービスっていうのが実はあまりなくて
アニメおせっかいだし邪魔臭いんだけどけどそのおせっかいとか邪魔臭さが広がりを持たせるところでもあって
でそれが今できるのはTikTokが一番できてる気もするあとはインスタリでもだいぶそんな感じあるかな
YouTubeショートは別にそこはできてなくてね
YouTubeってさあ関連動画がね出てくるでしょでYouTubeショートで見ちゃうとさあ関連動画出てこないわけですよ
どんどんどんどんスクロールして出てくるんだけどまあそれで出てくるんだけど
ただその関連動画が弱いのとYouTube自体がさあ広告で成り立っているでしょ
YouTube動画の最初に流れる広告でねあとはYouTube Redだったっけ?
というふうに言うとやっぱりYouTubeはやっぱりYouTubeが一番伸びないんだよね
だからやっぱり動画見られる人に勝てちゃうっていうところがあって
1:09:02
でいくと無作為にいろんな人にっていうのはTikTokの方が多いんだけど
やっぱりYouTubeは一番伸びないんだよね
だからやっぱり動画見られる人に勝てちゃうっていうところがあって
でいくと無作為にいろんな人にっていうのはTikTokの方がうまくできてる感じがあって
ただTikTokもねコミュニケーションが取りにくい部分もあるにはあるので
これが絶対って感じでもないしどうかなけど
一番なんかTwitterの代わりに広がりその告知ものとして広がりを感じるのはTikTokかなと思っていてね
その辺もだけどどうかな
そのショート動画だけども作るのが大変というか面倒くさくてね
毎日ポッドキャストやってるからいけないんだけど
この毎日配信だけどやめちゃうと今回その本編のマイクアップが1ヶ月ぐらい空いちゃってるでしょ
これが1ヶ月は済まないと思ってるんだよね今までの経験からね
毎日やってるのがあるから何とかできてるっていうところがあるので
そういう意味でちょっとねどうなるかわかりませんがまた2023年以降も間違いなくポッドキャストに関してはだいぶやっていくと思うので
でなんかねわからないことあれば全然質問もらえればポッドキャストのことであれば大抵は答えられるんで
はいよろしくお願いしますということで曲もねまたCreative Goms Licenseの曲なんかを流していこうとは思いますし
あのかけてもいいよっていう曲あったら教えていただければかけていきたいと紹介していきたいと
ただその時もねせっかくあのかけていくんであればただ曲をかけるよりはお話を聞いてかけたいなという気もするので
お話を伺いながらできればなぁと思っていますでゲストもねまたお呼びしたいと思いますが
2020年ありがとうございましたなんか長かったですね長かったなぁなんかその燃え尽きましたよね
教会の会長っていう立場に
まあただどうなんだろうなぁ言うてもそんなにねポッドキャストというのを広めるにはもっと違う方があるんじゃないかなっていう風に思ってますので
色を試していきたいかなと思いますのでぜひ皆さんも協力していただければと思います
ということでポトフでしたじゃね
ご視聴ありがとうございました!
01:12:01

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