00:00
♪~
マイカップオブティー
この番組はなんとなくに向き合おうテーマに
ポッドキャスト歴17年目のおとふがお送りする
ズローなポッドキャストです
情報にあふれ忙しい日常の中で
少しスピードを緩めて心地よいもの気になったものと
ちゃんと向き合って調べていくことで
生活をほんの少し豊かにしていこうという
情報バラエティ番組ですということで
マイカップオブティーシーズン3エピソード3となります
今回なんですけども
前回エピソード2の補足のような形になりますが
エピソード2ではMCUをですね
マーベルシネマティックユニバースの話をしましたが
ちょっとね最初に録音した時に
ロバートダウニージュニアの話ばっかしてるな
っていう風になったのでちょっと取り直しまして
前回はMCUの方に比重を置きまして
まぁその中でも話しましたけどね
ロバートダウニージュニアの話ね
今回はもうちょっとロバートダウニージュニアについて
話をしようという回となります
しかし週1配信
毎週水曜日と実は決めて始めましたが
エピソード2から木曜に配信するというですね
いきなり遅れると
で木曜に配信して
もう翌日収録と今金曜日なんですけども
週1って大変ね
編集に時間かかる自分が悪いんですけどね
もうあとパソコンの調子が悪い
いよいよ本格的にiMac欲しいなと思ってます
今回なんか色々と
マイカップオブティオレンジ推しになってますが
オレンジ色のiMac欲しいなという風になっておりますね
ただ今注文して
なんか届くのと7月くらいになるのかな
待つの嫌だから
安定供給したら買おうかなと思っているんですけどね
いやいや調子悪いんですよね
そう
マイカップオブティ一番初めシーズン1の時は
どちらかというとサイトの色とかもね
グリーン推しでやってたんですよ
グリーンメインで
キーカラーというか保色的にオレンジを使った感じかな
で一旦
シーズン1途中でモノクロに変えたんですサイトを
モノクロにして
シーズン2からまたちょっと写真カラフルなのに変えてですね
それがちょっとどちらかというとオレンジが多めで
03:00
シーズン3はその自分のアイコンとかもオレンジを出してという形でですね
色の変換をしておりますがそんな形でもともとはだから
なんだろう
昼服とかさ小物とかもさ
マイカップオブティに引っ張られというか
緑のものが多かったんですが最近ちょっとオレンジに惹かれております
ということで
はいということであの今日はロバートダウニージュニアの話をもうちょっとしていこうというところなんですが
あんまりネタバレはそこまでは出すつもりないんですが
やっぱり多少触れてしまうと思います
ネタバレ苦手だという方はやめておいた方がいいかもしれませんということでよろしくお願いします
はいロバートダウニージュニアですけども前回も少し話しましたけども
もう本当mcuのフェーズ1フェーズ2フェーズ3までのですね
インフィニティーサーガと呼ばれるシリーズですがもうなんだろうな
アイアンマントニースタークの話だったなあということを話しました
でも本当に私がmcuにハマったきっかけはもう完全にロバートダウニージュニア
で動画のサブスクリプションで一遍にダーッと見れるところからがっつりハマったっていうところがありますね
ロバートダウニージュニアの演ずるアイアンマンからmcuが始まり
もう最後エンドゲームでロバートダウニージュニアで終わり
で最後なんでしょうね余韻な感じでスパイダーマンファーフロンホームでも
アイアンマンを忍ぶような演出があったりとかですねそんな形だったと思います
アイアンマンの1作目のエンディングとかは完全にロバートダウニージュニアのアドリブで
脚本と違うアドリブで方向性が決まってですね
その前に作品作りの段階でも積極的に意見を言ったり作品作りに関わっていくというロバートダウニージュニアの姿勢はずっと引き継がれていたのかなというふうに思います
最初の1作目ジョン・ファブロー監督で作ったアイアンマンですけども
結構ジョン・ファブローは役者の意見も取り入れて作っていくというタイプだったんですけども
結構MCU全般にそういう監督が多いかなという気がしますね
インフィニティをエンドゲームを撮ったルッソ兄弟
ルッソ兄弟なんかもその最後のエンドゲームのね
本当にアイアンマンの最後の編とかですね
06:03
その編はもう役者に状況こういう状況だという説明をして
もうなんせ大変だよねこのMCUの役者さんって結構グリーンバックでね
演じなきゃいけないから大変だなと思うんですけども
状況を説明してセリフとかはもう役者さんに任せて撮ったらしいんですよ
最後のアイアンマンのところであったりペーパーポッドだったりスパイダーマンとかの槍とかね
そういうところはだからほとんどアドリブ中心で
あとマイティーソーバトルロイヤルの田井河行之監督も
映画の8割ぐらいはもう役者に任せてみたいなことをインタビューで言ってたので
結構そういう監督が多いような気がしますね
で役者自身も脚本とかですねそういうもうセリフ周りとか
そういうのに結構積極的に関わる人が多いような印象です
ていうかそういうことができるベテランのね役者さんが結構入ってきたりしますしね
いやだから今でこそだけど本当すごいこの役者さんも出るのっていう人が結構いますもんね
で最初ロバートダウニージュニアは前回もちょっと言いましたけども
ドラッグで捕まったりとかしてですねもう計6回捕まったりしてますけども
でやや干され気味だったのがジョン・ファブロー監督の熱いラブコールというかですね
アイアンマンに是非みたいな感じで
ロバートダウニー自体も主演の話ですしちょっとこれは頑張りたいというところはあって
元々すごく演技派であり演技に対してもいろいろ熱心な人なんで
どんどんどんどん意見を言っていいものを作っていこうっていうところがあって
その頃はねあのもうドラッグも辞めているっていう状況で
ただ私もだからそれまでやってたチャーリーであったりアリーマイラブで出てた役とかですね
ゾディアックとかの役とかいくつか見た中でロバートダウニージュニアのそれまでの役とアイアンマンっていうのがさ
結構イメージが違うなぁと思ってで他の人もやっぱりそうやって書いてる人もいてですね
あまりにも役が違う今でこそ今でこそねもうアイアンマンと言ったらロバートダウニージュニアしかいないみたいな印象もありますけどもね
アクションしても全然おかしくないイメージがありますけどもその決まった当時
もう公開前だよねなんかその役者が決まったっていう話の当時でやっぱり印象が違うから結構な意外だったんですけど
けど本人に言わせればねいや全然アメコミ好きだしやってみたいと思ったよみたいな感じで言ってたので
09:06
まあ本人は周りが思うよりもしっくり言ってたところはあったのかもしれないですね
そんなフェーズ3までを結構引っ張っていった感じもありますロバートダウニージュニアですけども
ドラッグ問題のところはさ父親から勧められて8歳ぐらいからもうマリンバナーで結構ドラッグは常習だったというところなんですけども
ただねやっぱそのおかげで映画であったりドラマを交番しなきゃいけないとかそういうことがあって
本人もどうにかしたいと思ってもまあ簡単にやめれるものじゃないじゃないね
でその辞めるきっかけっていうのも少しいろいろあって
でアイアンマンはジョン・ファブロー監督で撮ってますがでアイアンマン2もジョン・ファブロー監督ではあるんですけども
最初はねアイアンマン2の監督降りるかもっていう話もあったんですけども
結局ジョン・ファブローがアイアンマン2も撮ったわけですが
そのアイアンマン2の制作葬式にですねまあ何人ぐらい名前が上がってて
ジョン・ファブローも入っていてあとスタン・リーとかですかね名前が入っているんですが
そこのね一番上?wikipedia見ながら言ってますけどwikipediaで制作葬式の一番目にですね
スーザン・ダウニーっていう方の名前が入っているんですね
スーザン・ダウニーロバート・ダウニーの奥さんです
アイアンマン2から奥さんががっつり絡んできていたりします
でこの奥さんは実はもともと映画のプロデューサーとかをしていた方で
ロバート・ダウニージュニアよりも9年下だったかな
でこの辺からこの辺からじゃないその前からロバート・ダウニージュニアと映画で絡んだりしてます
例えばアイアンマンの前に撮ってるキスキスバンバンっていうクライムコメディだったかな
もスーザン・ダウニーが関わっていたりしたりしていて
もともと出会ったきっかけがですねあれはホラーになるのかな
ハルベリー主演のゴシカっていう映画でスーザン・ダウニーが絡んでいてプロデューサー側で
そこに出演していたロバート・ダウニージュニアと知り合ってそこから付き合うことになるみたいなことがありまして
で後々に結婚に至るな感じですけども
結婚はですね2005年なので本当アイアンマン撮るちょっと前で結婚するときに条件として酒とドラッグはやめることっていう条件にしてるんですよ
12:09
だからそういう意味でもねあの辞めるきっかけになった感じかなと
このスーザン・ダウニーさんですけども結構なキャリアウーマンで
映画のプロデューサーで結婚前はスーザン・レヴィンという名前だったんですけども
実はですね映画制作会社シルバーピクチャーズの副社長にまでなった人です
でそのシルバーピクチャーズを立ち上げたジョエル・シルバーっていう人とロバート・ゼミキスっていうですね方で立ち上げた
ホラー映画専門制作会社があってそこでさっきのゴシカっていう映画を作ってるんですねホラー映画専門の
そこでスーザン・ダウニーも関わっていてな感じなんですね
だからそういうホラーものが得意というか多かったかなっていう感じはありながら
ロバート・ダウニージュニアと結婚してからもう結婚してからも全然ね映画作りに関わっていて
ロバート・ダウニージュニアもMCU作品を撮ってる途中に
ヒーロー役ってのはいつまでもできるとは思っていないと
でもうできなくなったら将来は妻と一緒にもうちょっとこじんまりした映画作ろうかなみたいな話をしていて
一緒にねあの映画を作っていくっていう感じもあってですね
途中で2014年だったかなもうチームダウニーっていうのを作ってですね
奥さんと2人でやっていると
いやだからねうらやましいよねある意味ね
でロバート・ダウニージュニアもう今56歳ですかね
まあだからヒーロー引退っていうのは
まあ全うは全うだよね
ロバート・ダウニージュニア自体ももうアイアンマンとしてやりたいことはもうやり尽くしたみたいなことは言っていて
今でもね復帰を望む声っていうのは結構ありますね
この後にも少しでも出てくれないかとか
声だけの出演だったらいいんじゃないとか
アイアンハードっていうドラマがね予定はされてますけども
そこにAIとして声だけで登場しないかとか
ジャービスみたいな感じでねいう話があったり
ただですねあの
What ifっていうアニメになるのかな
あのディズニープラスでやるんですけども
もしこれがこうだったらみたいな
もしの世界っていうのをアニメでやるんですけど
そこで声だけで出演するんじゃないかっていう話とか色々あります
色々噂は実は復帰するんじゃないかとか噂はあるんだけど
まあ本人としてはもう出ない方が強いよね
まあなかなか難しいんじゃないでしょうかね
15:02
けど声だけの出演だったら確かにあるかもしれないなとは思いますけどね
でまあそのアニメのWhat ifぐらいだったら確かにあるかもなと思うけど
まあがっつり出てくることはないでしょうね
と言いつつもうすぐ公開されるBlack Widowには少し出てくるみたいです
なんかねこれはね
シビルウォーあたりで撮って使ってなかった映像とかを使ってみたいなところはあるみたいです
まあそういうとこでまたちょっと姿は見れるかなと思っていますが
アイアンマンとしてのロバットアウェイジニアですね
まあただもう本当に一線はもうやめていって
ヒーローはというとこですかね
♪
そうするともう結構ね今押し取り夫婦というかもう仲良くやっていて
もう子供とかとかもですね
ロバットアウェイジニアは実は最根で
まあ最初の奥さんとの子供は結構大きくなってるんですけども
その子もドラッグで確か捕まったことがあった気がして
まあそれに対して本人もロバットアウェイジニアもね
あの責任を感じているところはあったりもするんですけども
あと今のスルザンタウニーさんとのお子さんはまだちっちゃいかな
一番下の子が6歳とかだったかなと思いますで
エンドゲームだったかなで出てきた3000回愛してるっていうセリフ
結構印象強いセリフなんですけども
これもそのセリフはロバットアウェイジニアの案でして
脚本にはなかったんですけども
あのその娘一番下の娘が5歳の時かな5歳の時の娘との会話から引用して
すごくそういう役を取り入れるというか
その本人になりきるっていうところで
その脚本の役を演じるとかじゃなくて
実際自分はこうだったらどうだろうみたいなところで
本当にだからトニースタークとロバットダウニージニアは
もうほとんどイコールになっていくっていう感じはありますよね
前回も役になりきるメソッド演技っていうのをやる
俳優としてメソッドアクターとも言うんですけども
メソッド演技っていうのは実はあんまりやっていないらしいんです
まあちょっとですね自分も役者というか演技をなんか勉強したことがないので
本当にちょっとまあ見ただけというか聞きかじったぐらいなものなんですけども
前回もちょっと話しましたが
メソッド演技法っていうのは通常なんだろう
通常って言ったら変だけど
役を演じるというかもう役者が俺を見ろみたいな役者じゃなくて
18:02
もう役になりきる
だから映画とかドラマとか役ごとに
この役者あんな役もできるんだとか全然違うなみたいな人いるじゃないですか
役によってもう全然違う人になっちゃうような人
そういうのがメソッド演技になるのかなと思うんです
でどの役やっても一緒だよねみたいな人もいるじゃないですか
これは役っていうよりも
決めたくって言っちゃダメだ
役っていうよりもこの人だよねみたいなのもあるじゃない
で演技どっちがいいとかじゃないんですよ
これねだけどねもともとは結構古い話で
ロシアの俳優であり演出家であったコンスタンチン・スタニフラフスキーっていう方がいたんですね
その人が提唱した演技理論で結構ねその背景がフロイトの心理学とかをベースに
役になりきる人の下調べとかをいっぱいして
この人はどんな人なんだっていうところを
真相真理の段階まで深く入り込んでいって
役になりきって自然な演技をするっていうものだらしいんですよ
でコンスタンチン・スタニフラフスキーさんも
1863年から1938年までの人で
もうその方が作ったスタニフラフスキーシステムっていうのをベースにしてるので
そのスタニフラフスキーシステムを学んだリー・ストラバーグという方が
アメリカで発展させてメソッド演技法というものにしてたんですよ
これメソッド演技法っていうのは演技の技術というよりは
演技をする人の教育法みたいなものみたいなんですね
なのでまぁちょっと詳しくは私もわからないですけども
まぁけど今で言うとその役になりきるっていう方は多いので
そんなに意外性はないんですけども多分ね
これもともとは役者の活躍の場がさ
あの劇場とかそういうとこでもう
役を俺を見ろみたいな本当に役の作りというか演技っていうのはそういうもんだっていうところがあったと思うんですよ
今で言うと映画であったりドラマであったりでカメラでも
アップを撮るじゃないですか顔の表情とかもね
だから昔の演劇とかってそんなに顔の表情って
逆に大げさにしないと伝わらないってことはあったんですけども
だからあんまり自然じゃないですよね行動的には
やっぱり発展してカメラに向かってっていうところになってきて
この自然な演技っていうのが求められている感じにはなっているのかなとそれに
21:01
合ってるというかもうそれだともう本当に役になりきる自然な演技っていうのが
メソッド演技が優れているのかなと思うんですけども
前回もちょっと話した例えばダークナイトでジョーカーを演じた
ピースレジャーとかもありましたが役に入り込みすぎちゃってっていう場合があるんですよね
例えば日本の俳優でも結構そういう人いるんですけども
前にもミニマイクアポピティで話した三浦春馬さんとかも
おすすめの本というかすごい自分に影響を与えた本としてですね
メソッド演技っていう本を紹介してたりするんですよね
それがメソッド演技のことが書かれた本なんですけども
そういう方は役に入り込みやすいしメンタルやられやすいっていうデメリットも
結構あるものです
なので一生涯やる人って実はそんなにいないみたいなんですね
例えば最初にこのメソッド演技でアメリカの方でハリウッドというか
アメリカの方で有名になっていった人は
例えばマーロンブランドであったりとかマリン・モンローもそうだったのかな
あとポール・ニューマンとかジェームズ・ディーンとか
そういう方々がメソッド演技の始まりというか1950年代の頃の話です
その方は名前を聞いた方も多いと思うんですけども
その後に60年代から70年代とかにかけて
ダスティン・ホフマン、アルパチーノ、ロバート・デニーロあたりがですね
このメソッド演技というのをさらに発展させて究極の形にしていったという風に言われています
で今でいくと
さっきのヒース・レジャーであったりとかレオナルド・ディカプリオとかもそうだかな
レオナルド・ディカプリオなんかは役の中でパイソンの肉を生で食べるっていうシーンがあって
実際に生肉を食べたりとかしたらしいもんね役作りのために
結構だからそういう人がね
あの言われています
その中でロバート・ダウニー・ジュニアもね
若手ずい一のメソッド俳優ってね言われたこともあったんですけども
ただですねそのアイアンマンをやる時だからもうドラッグとか酒をやめるっていう時にですね
やっぱりそのメソッド演技っていうのもちょっと手放していきつつあったんですよ
でアイアンマンの後と前でやっぱ違っているなぁと
まあそのアイアンマンやる前から多分そんな傾向あったんだと思うんですけど
例えばアイアンマンの後にですねシャーロック・ホームズシリーズをやってますよね
これもまあまあヒットしてますけども
ちなみにこのシャーロック・ホームズも奥さんのスーザー・ダウニーはプロデューサーの立ち位置で関わっています
はいそのシャーロック・ホームズシリーズなんか見た方はわかると思うんですけども
24:02
それまでのシャーロック・ホームズ像とちょっと違って武闘派なんですよね
結構戦うシャーロック・ホームズみたいな感じ
でもうトニー・スタークっぽいっていうところあるじゃないですか
あとジョン・ファブローが監督主演制作総指揮全部やってる映画があるんですね
シェフっていう映画なんですけども
その中でもスカーレット・ヨハーサンも出てくるんだけどロバート・ダウニージュニアも出てくるんですけど
そのロバート・ダウニージュニアが出てきたところもトニー・スタークっぽいところがやっぱあるんですよ
そんな感じでですねもう役になりきるっていうよりは
結構ロバート・ダウニージュニア色だから個性派俳優って呼ばれる風にねちょっと変換していってるんですね
で面白いのがアイアンマンの後なんですけど
トロピックサンダー史上最低の作戦っていう映画がですねありまして
これコメディ映画なんですけども
これはね公開はアイアンマンと同じ年ですね
アイアンマンでも評価は得られましたけども
トロピックサンダー史上最低の作戦でもアカデミー受演男優賞にノミネートされたり
ゴールデン・グレブストー受演男優賞
英国アカデミー賞の女演男優賞
放送映画批評価協会賞
シカゴ映画評価協会賞ノミネート
全米映画俳優組合賞女演男優賞ノミネート
サテライト少女演男優賞ノミネートとか
結構これ評価が高いんですよ
ただ私これ見てないんですけども
結構面白そうだなというのは
メソッド演技をひにくったパロディッタですね
内容があったりするんですよね
このトロピックサンダーなんですけども
ベトナム戦争を題材にした映画なんですけども
監督と主演と原案とかもなのかな
がベン・スティラーっていう
どちらかというとコメディーが得意な役者さん
あのなんだっけ
ズーランダーとかさ
ナイトミュージアムとかか
とかに出ているベン・スティラーがやっていて監督とかも
だから役者ですよねベン・スティラーもね
役者でメソッド演技を小馬鹿にしたような
内容だったりするんですけども
この中でロバート・ダウニー・ジュニアは
あそうベン・スティラーとジャック・ブラックも出てくんだ
ジャック・ブラックもコメディーが多いよね
でこの中でロバート・ダウニー・ジュニアは
オーストラリア出身で
過去にオスカー賞を5度も受賞している演技派の
スーパー役者馬鹿という役柄で
今回なんか戦争ものの映画を取りに行くというところで
27:05
黒人の役なんですね
でそのメソッド演技で
なりきるっていうことをやって
メイクじゃなくって
実際に整形というか肌の移植をして黒人になって
鉛とかも本当に黒人っぽくして
なるんですけど
カメラが回ってないところでも自分は黒人だと思って
黒人をバカにし合ってだから白人なんて死んでしまえみたいなことを言うらしいんですけど
いやお前も白人じゃんみたいなところがあったりみたいな感じで
そのカメラ以外でもなりきって抜けないっていうのを
面白おかしくやっているようで
ちょっと私見てないんですけど見てみたいなって思いましたね
このトロピックサンダーを撮った頃のインタビューがあって
ちょうどアイアンマンの公開と同じくらいの時期なんですけども
いつものロバート・ダ・ミニジュニアの本音じゃないかもしれない
ただの軽口かもしれないけども
ハリウッドのバカ映画やヒーロー役が楽しくて
メソッドや演技派と呼ばれることにはもう飽きたみたいなことを言ってるみたいですよね
もう飽きた、まあ半分本心なんじゃないかなと思います
そっからはどちらかというとロバート・ダ・ミニジュニアだなっていう
トニー・スタッフっぽい演技が増えているかなと思っています
ただそれでもやっぱり演技力というか
演技に対する熱心さとかはやっぱりあってですね
すごい役作りとかも時間かけるし
セリフをね、MCの作品とかでも事前に何パターンも考えて
他の脚本方と一緒にね、とかいうこともして
すごい力を入れてやっていく
本当にいい役者さんだなというふうにですね思っています
で、このメソッド演技もだからそのデメリットもあるわけですよ
精神病む人も多いと
早く死んじゃう方も多かったりします
例えばヒース・レジャーなんかも
やっぱり女優化役をとっている間は
もう撮影最初の方から実は不眠症にかかってね
睡眠薬を飲んで無理矢理寝たりとかしてたみたいなんですけども
そういうので体壊すとかいうのもあるよね
で、このメソッド演技で思い出すのが漫画の話なんですけども
ジャンプって珍しく
演技というか俳優を題材にした漫画がありました
アクターチュという漫画なんですけども
ミニマイカッププティーの方でですね
最近ハマってるというか面白いということを話したことがあるんですけども
その後クターチュの作者さんというか
これ2人で作ってて原作を作っている方と
作画と分かれているパターンなんですけども
30:00
その原案を作っている方が
強制割折罪の罪でですね
逮捕されてしまい
概ね要因を認めたということで
突然連載中止になりましてですね
発売を予定されていた新刊も発売取りやめで
発売されていたものも回収されたっていう感じみたいなので
もう今見れるかどうか分かりません
見れないかもしれませんけども
このアクタージュっていうのは
主人公は女優を目指す方になるんですけども
天才的な感性で役に入り込む
もう周りが見えなくなるぐらい入り込むっていうね
いわゆるこれがメソッド演技の人
ただね本当の役者さんから見ると
何の訓練もなくメソッド演技ができる人はまずいないよと
それができるなら本当に天才だよっていうことを言ってたんで
かなり大げさにはしてるけど
ただ主人公は女優さんは
メソッド演技で入り込んで役になりきってっていうところが
見せ場というかですねそういう方でした
ライバルの役の人もいるんだけど
その人は撮影がスタートすると
ふっと入り込んで役を完璧に演じる
人がどう見たいかっていうのを理解して
カメラの位置とかもちゃんと計算して演じて
終わったら元に戻るっていう感じのタイプの天才というか
いかにどう見られているかっていうのが分かって演技をするっていうのと
メソッド演技で役になりきって
自然な演技になるっていうのと
そういう対立が面白くて
よかったんですけども非常に残念な終わりではあったんですけども
それもちょっとメソッド演技を取り上げた漫画ということでですね
もう見れない
見れないっていうか
参考本がどっかにあれば見れるかもしれませんけど
そんな漫画もありました
今思うとね
アクタージュってさ
鬼滅の刃とか約束のネバーランドとかいうジャンプの
人気作品が終わる頃で
それこそ呪術回戦とチェーンソーマンとともに
このアクタージュもその後のジャンプを引っ張っていくだろうって言われてた
ぐらいなものなんだけど
もう今呪術回戦人気ですが
残念だなと思いながらそんなの思い出したりもしました
ということでそのメソッド演技をやる
若手随一のメソッドアクターだと言われてですね
演技派と言われてたロバートダウニージュニア
その代償として子役の頃からやっていたドラッグ
なかなか抜け切れないと
奥さんからはドラッグと酒を辞めるなら
結婚してもいいって言われたんですけど
実はすんなり辞めれてなかったんですね
33:00
で辞める直接的なきっかけが何かっていうのがあって
どうやらバーガーキングで
ハンバーガーとコーラだったかな
なんか飲み物を買ったんだけど
味が全くしなくなったみたいなんですよ
てかまずいって思っちゃったらしくって
好物のハンバーガーの味がわからなくなるっていうので
危機感を覚えて
そこからね急遽海に向かって
ドラッグ全部投げ捨てたみたいな感じで
行ってました
はい
で実はそれ海に向かうんじゃなくて
どこに行くかっていうと
ドラッグパーティーに行く途中だったらしいんですよ
お前って感じですけど
そこでね本当に多分いろいろあって
いろいろ積み重なって
その好物のハンバーガーの味がわからなくなるっていうので
直接的なきっかけになった
でこれハンバーガーが好きだっていうのも
トニースタークの役に取り入れたりしてるので
そういう意味でね
本当に演技に取り入れてましたが
チーズバーガーだったのか何バーガーだったのか知りませんが
ハンバーガーがきっかけで辞めることになったらしいです
でそんなロバート・ダウニージュニアなんですが
実は日本が苦手というか嫌いとは言ってないんだけどね
実アイアンマンの一作目の時に来日しているんですね
その時にいろいろあって
日本が嫌いになったと言われております
まあ多分ね
そのアイアンマンの一作目の時は
そこまでなんだろう
一般の方にも流しで渡ってるっていう感じじゃなかったから
空港でかなり足止めされたらしいんですよ
確か6時間ぐらい足止めされたらしいんですね
まあ多分そのドラッグで逮捕歴っていうのもあるじゃないですか
でそのところはまだね
マーベル映画ヒーロー映画っていうのも
そこまで力ないわけですよ
で来た時に6時間足止めされたのと
あと連れて行ってもらったお店
食べ物屋ですね
確か牛肉だったかな
に当たってしまって
こっちでの仕事をいろいろキャンセルしなきゃいけないくなるぐらい当たってしまったんですよ
とアイアンマンのイベントかなんかかな
行った時に鏡開きがあってですね
で鏡開きっていうさ
風習とか知らないわけじゃない
で禁酒ドラッグもやめて
アルコールもやめてるわけですよ
禁酒してるのに酒を持ってきやがったっていうのもあって
結構それからね
あのもうトラウマだったみたいなんですけど
実はそっから一度も来日していないという感じです
嫌いかどうかわかんないけど
日本旅行はかなりのトラウマになったみたいです
36:01
残念ですけどもそんな感じのようですよ
はいということでロバートダウニージュニアですけども
もう本当にねもう私は大ファンでございます
はいでマーベル作品を
フェーズ1,2,3と引っ張っていってくれたかなと思います
あの本当にロバートダウニージュニアのトニーズタークから始まって
トニーズタークで終わっていったインフィニティーサーガーだったかなと思います
今後もねもちろん他の映画にも出てくると思いますし
まあ何らかの形でちょっとでもね
あのそれこそスタンディみたいな仮面を出演とかしてくれるようになったら
嬉しいんだけどなと思いますが
とりあえずブラックウィドウで少し姿が見れるかなと思ったりしますが
ということでですねあのロバートダウニージュニア推しで
ちょっと紹介してきましたけども本当にアイアンマンで
このmcuの方向づけをしたと思いますし
その後も演技の部分で作品の内容にもだいぶ関わっていく形で
本当に最後とかもねセリフとかもどんどんどんどん自分で案を出してっていう感じなので
原作では正体を明かせないんですが
正体を明かしてしまうという演技でアドリブで見せましたけども
この時監督ジョン・ファブローも含め制作側が驚いてですね
けど良かったんでそれを採用となったんですけども
これがね公開後に原作のファンとかからも好意的に受け止められてですね
実はマーベルは結構原作に忠実に撮っていこうと思っていたらしいんですけども
ここで原作と違う展開でもファンが面白がってくれるというかですね
受け入れられるってことが分かって
その後結構原作に沿いながらも原作と違う展開を積極的に取り入れるようになったっていうところでですね
結構ロバート・ダフニージュニアのおかげで面白くなっていったところはあるんじゃないかなと思ったり
かなりですねMCUを今のポジションというかですね映画界に貢献したんじゃないかなと思います
そういう意味でアイアンマンをまた評価していただけたらなと思いますが
俺どんな立場で話してんだっていう感じですけど
はいということでロバート・ダフニージュニアの話を長々としてみました
はいということでMCU以降はドクタードリトルに出ているのと
ちょっと見てないですけどもブラックウィドウは出てくるということでアイアンマン役でね言われております
今見てたらやっぱりWhat Ifっていうディズニープラスのアギメに声の出演はするみたいですね
39:01
それは決まっているようです
最後にあの前回も話しましたが
そのアリーマイラブというドラマで歌を披露するっていうところがですね
あったと思うんですけども実は1枚だけアルバム出してるんですよオリジナルの
2004年なんでアイアンマンやる前なんですけども
The Futuristというアルバムを出してます
このアルバムね自分めっちゃ好きなんですよ
それこそエンドゲーム見終わった後
アイアンマンロスに陥ってですねこのThe Futuristのアルバムをずっと聴いてたりしました
1枚しか出してないのであのもっと出してほしいなと
実は期待して待ってたんですがここから出してないですね
ピアノの弾き語りとかねドラマとかでもやってましたけども
作曲も自分でやってしまうという感じで
影響を受けたアーティストがですね
結構これが自分の好きなアーティストが被ってて
Steely DanとHarry Nilsson、U2、The Policeとかの名前を挙げてるんですね
影響を受けたアーティストとして
で結構ね歌がねPoliceのスティングっぽいところもあるなというところもあって
あのーサイトの方からリンク貼っておきますSpotifyかなんかの
かなりおすすめでございます
Steely DanとかU2とかPoliceとか好きな人はぜひ聴いてほしいなというところが思っております
えーとそうこのアルバムThe Futuristの最後の曲アルバム最後の曲ですね
Smileという曲が収録されております
この曲実は作曲者がCharlie Chaplinです
Chaplinのですね映画Modern Timesで使われていた曲なんですけども
ロバートダウニージュニアが主演をした映画Charlieでもですね
途中このSmileの曲を作曲しているシーンもですね出てきます
映画Modern Timesで使われたんですが実はインストロメンタルの曲で歌が入っていなかったんですね
でこれが後ほど他の方がですね歌詞をつけて
Nutking Coleが最初に歌っております
ジャズピアニストでありシンガーであるNutking Coleですね
でNutking Coleの娘Natalie Coleも確かカバーしてたような気がしますが
まあもうこのSmileなんですけども
その映画の中でもロバートダウニージュニアがねピアノを弾いて作曲をしているシーンも出てきますが
42:00
もう今スタンダードになっていてですねいろんなアーティストがカバーしたりしています
有名どころで行くとマイケルジャクソンとかねエルビスコステロとかもカバーしてたかなと
このSmileをオリジナルアルバムの最後に持ってきてですねここでは歌も披露してくれるというところでなかなかいいですよね
ここで1曲曲を流したいと思います
またJamenrewの方から曲を流そうと思っていますが
曲の方がアメリカのアーティストですね
アメリカのナッシュビルのアーティストで
John WarshayでAll I'm Saying
Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah, Ah
I tell myself it comes with time
These days I can't escape my mind
I want it all I can't explain
So give me love and give me pain
All I'm saying's all I believe in
Always love just give me a reason
Even if it's only a feeling
Oh I know it's only a day
I don't wanna feel this way again
I wonder if this shame will ever end
I fade myself through everyday
I nod my head and say ok
I've always felt this life's the same
So show me love and show me pain
All I'm saying's all I believe in
Always love just give me a reason
Even if it's only a feeling
All I'm saying's all I believe in
Always love just give me a reason
Even if it's only a feeling
Oh I know it's only a day
All these things I wanna be
45:03
I'd never know what I would mean
So show me love and show me pain
All I'm saying's all I believe in
Always love just give me a reason
Even if it's only a feeling
All I'm saying's all I believe in
Always love just give me a reason
Even if it's only a feeling
All I'm saying's all I believe in
Always love just give me a reason
Even if it's only a feeling
All I'm saying's all I believe in
Always love just give me a reason
Even if it's only a feeling
アメリカのアーティストジョン・ワーシーで
「All I'm Saying」という曲でした
ジョン・ワーシーは2015年くらいから活動しているようで
JAM&DOの方でもアルバムが5枚くらいあって
結構曲が聴けますのでよろしければ
チャプターなどにも入れておきますし
サイトの方にもリンクを貼っておきますので
見ていただければなと思いますということで
あとですね今回メールをいただきまして
嬉しいことにサイトの方からですね
そのメールをですね紹介したいと思います
メールを見るとどうやら私のノートを見て
問い合わせをしてくれたみたいなので
ポッドキャストは聞いてないかもしれないですが
ポッドキャストについても書かれています
ただ英語のメールでしたので
ざっくり日本語翻訳を見ながら紹介したいと思います
最初にタイトルですね
ロイヤルフリーミュージックフォーコンテントクリエイターズ
というタイトルで来ておりまして
Hi my name is Kii Tag and recently I came across your post
って書いてあるノートのURLがありました
どうやらですね
ポッドキャストで流す曲についての私の投稿を見て
Mubartというサービスが興味を持ってもらえるんじゃないかと
私と私のノートの読者とかに興味を持ってもらえるかもしれないと
もし興味を持ってくれたら
Mubartのサイトにバックリンクを貼ってほしいと
紹介してほしいというような内容でした
宣伝ですね
そうなんだと思いながら
Mubartというサービスを見てみました
ちょっとね分かりづらいサービスだったんですよ
結局何なのと思って
曲をよくねサブスクリプションあるでしょ
使えるやつ
無料サイトとかもねあるんだけど
48:01
自分ねあの曲とかジングルの音源は
サブスクリプションでEnvaとElementっていうやつを契約していて
そこに契約していると音楽とか音源とかね
その中にあるやつはもう月いくらで払ってるんで
使い放題みたいな感じ
他にね写真とか動画のテンプレートとか
webのテンプレートとかもあるんだけど
それを契約してるんですけど
それと違ってなんかね曲がね
リストがあるとかいうわけじゃないんですよ
でサイト見たらなんか金額もどこに書いてあるのっていうのが
よく分かんなかったんだけど
よくよく見るとMubartStackっていうサービス
なんかベータ版みたいなんですけどもありまして
そこを見るとね
例えば曲のジャンルであったり
どういうムードかっていうのを選んだり
どんな感じか
例えばジャンルをアンビエントにすると
アンビエントがダークアンビエントとかあるな
あとジャンルアコースティックにすると
フォーク、ピアノ、ファンタジーとかあるね
あとムードにした場合はハッピーにするともう時間か
さっきのジャンルも選んでいくと
最後時間がね15秒、30秒、1分、2分、3分、5分
カスタムっていうのがあるんですよ
これ選んでいくと
クリエイトトラックっていうボタンがね
押せるようになって
押すとリアルタイムで
AIが音源を作ってくれるみたいな
30秒って選べると30秒の音源を作ってくれるというものみたいで
ただやってて2分以上とかになると
作るのに時間かかってなかなかできない
あれ結局できねえじゃんとか思いながらね
15秒とかだったらちゃんとできたりしたんだけど
3分くらい結構待った
ただAIが音源を作ってくれて
ロイヤリティフリーだから
著作権に引っかかることなく使えることができますよっていうものみたいなんです
クリエイトトラックでやると
少し待つと下に作った音源が出てきます
そこで視聴できるんですけども
ダウンロードボタンがあってね
ダウンロードを押すと
その曲を1ドルで買えるみたいです
まあ安いですよね
30秒とかの音源を1ドルで買うか
月10ドル払って使い放題にするか
いくつもね曲を作ってダウンロードみたいなサービスみたいですよ
で、まあ
こういう著作権もね
特にAnkerとかだと
Ankerの中の音源とかあったりね
しますけども
Ankerとかでも人と被ったりするじゃない
今回ね私YouTubeに
前もAnkerからYouTubeにアップしてたんですけど
スマホで編集してね
誰かにAnkerのBGMをYouTubeにアップしたらまずいんじゃないかっていうのを
51:04
直接言われたわけじゃないんだけど
そういう投稿
投稿じゃないな
ポッドキャストで話してたのか
聞いてなんか上げづれえなと思ってやめたんですよ
で、まあちょっともう1回YouTubeにアップしようかなと思って
それでさっきのサブスクリプションから音源落として
ちょっとエンディングだけだけど
差し替えるようにしたんですけども
だからそういう形でロイヤリティフリーで買ってしまえば
どこでも使えるので
まあ著作権に引っかからないっていう意味じゃ
1ドル払ってそういうの使うっていうのは
まあまあありかなと思います
これもサイトの方にリンクを貼っておきますので
そういう音源ちょっと興味がある方は
一度見てみては良いのではないでしょうか
Mubatというサービスですね
15秒から5分ぐらいまでの音源を
AIが作ってくれるというようなサービスでした
はい、というメールが来たんですけど
ポッドキャストの感想じゃねえよって感じだね
ポッドキャストの記事を
まあ多分検索して見つけたんでしょうね
ざっくり自動翻訳で見たんでしょうか
で、私ね見落としてたやつがあって
2月、だからシーズン2の時にですね
頂いてたメールがありました
2月にですね
アーティストから頂いてました
メッセージフロム フォーゲットザフォエール
っていうですねバンド
フォーゲットザフォエールっていうバンドを
シーズン2で1回曲を流しているんですよ
Jamenduからですね引っ張ってきて
それに対して
サンクスフォーフューチャリングアワーミュージック
ダン&フォーゲットザフォエール
で、スポティファイとかの
Facebook、インスタのURLを
頂いております
お返事してないとも言いながら
ありがとうございました
その後返事をしようと思うんですが
せっかくなので
もう1曲
フォーゲットザフォエールの曲を流そうかと
思っていますよと
フォーゲットザフォエールも
アメリカのバンドですね
4人組のバンドなんですけども
アメリカのジャージシティで活動している
4人組で
ブルース、ロック、オルナナティブ
R&B、カントリー、ファンク、ニューメタルなどですね
いろんなジャンルに影響を受けて
それが全部ごちゃ混ぜになっている
だからいろんなタイプの曲がありますよ
ということでした
はい、ということで前回はですね
You, Me, Talk, Now
という曲を流したんですけども
今回また曲を流そうと思いますが
えっと
54:00
Spotifyで一番人気だった曲を流そうかなと思います
フォーゲットザフォエールで
Spotifyで一番人気の曲でした
Ghostという曲を流します
どうぞ
♪Ghost
♪Ghost
♪Ghost
♪I always thought the hardest part of life was
♪Finding a portrait that I liked and swipe right
♪Reshoot my posts with #shamelessblood
♪Ride into the sunset with my hundred thousand nights
♪I've been ghosted before
♪Oh, I'm not afraid of being alone
♪If you're smashing that like button so hard then baby why
♪Is Tinder still on your phone?
♪'Cause when bangles break
♪Oh, when bangles break
♪When bangles break
♪When bangles break
♪When bangles break
♪I work all day, I work all night
♪I work, work, work to get it right
♪That's when I know I got a ghost
♪I've seen my text been read but is he coming through
♪It can't be lit when I got banged, throwing shade
♪I'll take my sleepless nights if they're sleepless next to you
♪But oh, we've got problems for days
♪I've been ghosted before
♪Oh, I'm not afraid of being alone
♪If you're smashing that like button so hard then baby why
♪Is Tinder still on your phone?
♪'Cause when bangles break
57:00
♪Oh, when bangles break
♪When bangles break
♪When bangles break
♪When bangles break
♪I work all day, I work all night
♪I work, work, work to get it right
♪That's when I know I got a ghost
♪(Bridge)
♪(Bridge)
♪(Bridge)
♪(Bridge)
♪(Bridge)
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♪(Bridge)
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♪(Bridge)
♪(Bridge)
♪When bangles break
♪Oh, when bangles break
♪When bangles break
♪I work all day, I work all night
♪I work, work, work to get it right
♪When bangles break
♪I got a ghost
♪Sleepless nights
♪And all of those endless fights
♪That's when I know
♪That's when I know
♪That's when I know
♪I've got a ghost
♪(Bridge)
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