ブルースカイSNSの話と招待コードの配布について
はい、どうもポトフです。My cup of teaシーズン3のエピソード40です。
えーと、このところというか、4月からですね、このMy cup of teaの収録、ライブ配信をしながらという風にやっていましたが、
前回話したように、非常に体調を崩しておりましてですね、まだ治っていない。
とても映像に残せるような感じではないぐらいですね、やつれております。
ということで、今日はちょっといつもと違うセッティングで、布団の上でも楽に撮れるセッティングで話しています。
ちょっと音質がだからいつもと違うかもしれませんが、よろしくお願いします。
今日はですね、5月5日、子供の日に収録しているんですけども、
Spotifyさんがですね、またトークテーマを出しておりまして、5月5日の子供の日にちなんだエピソードということで、
子供の頃の忘れられない1日というトークテーマを募集していましたので、
今日はそのことをテーマにしようかなと思っています。
マイカップオブティー。
この番組は、気になることや興味のあることを考えて話すことで、
情報に向かいや理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように情報を手軽に扱うのではなく、
自分で考え、自分の声で話し、リスナーと共有することで、受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、
自分の生活をより豊かにしていこうというポッドキャストです。
はい、ということで改めまして、ポトフです。
今日はですね、子供の日にちなんで、子供の頃の忘れられない1日というのを話していこうと思いますが、
その前にですね、
ここでは話してないかな。
ブルースカイっていうSNSがあるのをご存知でしょうか。
Twitterがですね、今怪しいですよね。
Twitterの共同創業者の一人、ジャック・ドーシーですね。
ジャック・ドーシーは、2021年までCEOをTwitterのね、しておりましたがですね、
そのジャック・ドーシーがですね、Twitterにまだいた時だったと思うんだけど、
新しいね、プロトコルのSNS、Twitterよりも分散型のSNSをね、ちょっとやり始めていたんですよ。
で、イーロンマスクが来る前に、うまいこと外にね、出していたんですが、
それがね、いよいよ製品としてブルースカイという形のSNSが始まりまして、
少し前にね、徐々にウェイティングリストに乗っている人が招待されているという話が出てですね、
で、私も招待をしてもらいまして、始めることができたんですね。
そのことをTwitterに書いたんですけど、すると全然知らない人からね、
招待してくださいみたいなことがね、来るんですよ。
いや、誰やねんって思いながらね。
いや、今までやりとりしたことがある人とかね、そういう人が行ってくるんであれば、
ぜひぜひと思うんだけど、全然知らない人からね、2人くらいだったかな、
よかったら招待してくださいみたいなことが来るんですよ。
で、まあ自分は招待されたばかりで、招待状がなかったんで、
ごめんなさい、招待状が今ないんですよっていうことを書いたんですね。
すると、ありがとうございましたっていうのもあったかな、あったとは思うんだけど、
けど、よく知らない人にそんな言うなと思いながらですね。
はい、で、今時間が経ちまして、ブルース会の招待コードが1つあります。
1つあります。
で、どなたかね、この招待コードが欲しい人にはあげたいと思うんですけども、
あの、むやみやたらにあげるつもりはありません。
せめてこのポッドキャストを聞いてる人であれば、リスナーさんであればと思いますので、
もしブルース会やってみたいよっていう方で、
メールアドレスを教えてもいいよっていう方はですね、
ご連絡いただければ1人招待できます。
1人だけなんでね、ちょっと抽選にするかちょっと分かりませんが。
とりあえず1週間くらいお待ちする?
それか早いもん順にする?
いや、どうしようかな。
ちょっとあんまり考えてませんでしたが。
1週間待ちましょうか。
今日が5月5日なので、5月12日の金曜日まで募集してます。
DMなど、DMあるいはメールフォームなどで、
ブルース会の招待コード希望という形でお送りください。
ということでお知らせをお届けしました。
子供の頃の記憶が薄れていることについて
ということでね、今日のテーマ。
子供の頃の忘れられない1日というのを話していこうと思うんですけども。
子供の頃といってもかなり前なんで。
昔からね、あんまりね、古い記憶とかをですね、あんまり覚えていないタイプのようで私。
小学校の時にもうすでに幼稚園の記憶はほとんどなく、
1つ2つのエピソードしかわかんないみたいなそんな感じはありましてですね。
この日の、この1日が忘れられないっていうのが、
断片的にいろいろあるんですけどね、ピンときてないなぁと思いつつ、
まぁしかしだけど、子供の頃って時間が永遠にあるような気がしてましたよね。
もう今なんてさ、特にこのゴールデンウィークもさ、もうあっという間、
まぁ具合悪くしてるっていうのもあるんだけど、
寝込んだりして耐えてたらもうあっという間にゴールデンウィークも終わっちゃうし、
1週間ぐらいとかあっという間じゃないですか。
もう年々ね、年取ると加速していく感じですよね。
子供の頃の遊び
小学校の頃とかはさ、もうなんか永遠に同じ日が続くんじゃないかとかね、
そんな気持ちがしてましたけども、あの時に戻れたら戻りたい。
で、今のね、自分の子供がいるわけですよ。
自分の子供がいると言ってももう上の子が20歳になりまして、下の子も高校に行くようになりましたが、
まぁその子供たちがね、小学校とかね、そういう時に何遊びしてたかなっていうと、
自分たちの遊びとは全然違うわけですよ。
息子なんてね、なんだろう、いろいろヨーヨーとかね、トランプとか、スケボーとか、レゴとかもやってたね。
なんかいろいろ小児章でね、やりだしたらいろいろ揃えるタイプなんですけども、
まぁけどお金のかかる遊びばかりだねと思いながら、自分はね、あんまりお金を使わないところはあったんですよね。
あんまり家が裕福でなかったっていうのはあるんだけど、だから遊びが全然違いますよね。
何して遊んでたかなというと、友達の家に行ってね、友達が持ってる漫画をずっと読んでたりとかですね。
ゲームっていうのもあったけど、多分今ほどじゃないと言ったらあれだけど、ファミコンがね、小学校の時に出てきまして、
ファミコンの対戦とかもちろんしたことはあったんだけど、自分の家がねファミコンを買ってもらえなくて、
友達の家でしかできないから対戦ものとかは負ける負ける。
そんな中ね、ドラゴンクエストが発売された時にはね、みんながやってて、自分はね、ファミコンがなかったんで話だけ聞いたりね、
友達の家に行った時に少しやらせてもらったりとかしてたんだけど、ある日一人ね、安藤くんがね、
ファミコンの本体ごと貸してくれて、お前これはクリアしなかんと、これだけはやっとけってドラゴンクエストを貸してくれましてね、やりましたね。
まあそれぐらいちょっとゲームもね、そんなにやってませんでした。
じゃあ何してたかっていうと、そうね、近所のヤブで、それこそクワガタとかカブトムシとかが獲れたんだよね。
そうそう、今ね、住んでるところは名古屋市なんですけども、子供の時はですね、2歳までは名古屋市に住んでたんだけど、
2歳の時引っ越しをしてですね、名古屋市の隣の終わり朝日市っていうところに住んでたんですよ。
で、ただ終わり朝日市と言っても、終わり朝日市の端っこでちょっと尖ったところぐらいで、
周りが結構名古屋市に囲まれているところで、電話番号の市街局番もね、名古屋市と一緒だったんですよ。
だからもう名古屋の端っこと言ってもいい感じだったんですね。
そんなところでも、その昔はですね、竹やぶみたいなところがあってですね、虫取りとかね、してましたね。
で、すごく思い出にあるものがですね、あってですね、今もうないだろうなっていうか、今の時代危なくて立ち入りができないだろうなっていうね、
ものがあったんですけど、工事現場とかね、入る、その頃はまだまだ自由に入れたんですよ、工事現場にね、小学生の子供が。
今考えると危ないなぁとは思うんですけど、で、友達の家の近くのね、工事現場というか空き地になっていて、資材置き場みたいなところがあってですね、
そこにですね、土管があったんですね、ドラえもんでさ、ジャイアンがさ、リサイタルするさ、3つ土管が積んであるやつがあるじゃない。
ああいう感じの土管が本当にあって、そこの資材置き場みたいなところにですね、半分土に埋まって、ちょうど入り口がわかりにくくなっている土管があってですね、
それを友達と見つけてさ、なんか小学校の小さい体を滑り込ませて土管の中に入れたのね、秘密基地みたいな感じで、
いやー、その中でね、時間を過ごしてましたね、学校の帰りにそこ行ってさ、友達、もう2人だけで、もう2人の秘密にしようみたいな感じでね、行ってさ、
で、その友達がさ、家が駄菓子屋だったのよ、だから駄菓子とか持ってきたりしてさ、その中で2人で食べたりとかしてさ、
もうあの時間はさ、なんかもう悪いことをしてるっていう意識もあったのよ、もう入っちゃいけない、本当は入っちゃいけないんだろうなーっていうところだったし、
子供ながらに危ないだろうなーと思っていたところ、見つかったら怒られるなーっていうのは全然わかっていてやってて、
けど、最後まで誰にも見つからなかったね、いる時はね、もしいない時には見つかったかもしれないけど、いる時に誰かに見つかるってことはなくてさ、
もう本当秘密基地みたいな形で、そこで過ごす時間はとても貴重でしたね、
あの映画ファーストスラムタンクでね、洞窟みたいなところが出てくる、本当あんな感じ、いろんなものを自分たちで持ち込んでね、その中で漫画見たりとかですね、
お菓子食べたりとかしてましたけど、懐かしい、けど今ああいう空き地に土管なんてないだろうなーと思ってね、
いやー、まあそういう懐かしい遊びみたいなのありますか、なかなか今の子たちは外でそういう自然の、
自然というのかな、そういうのはなかなかないのかもしれないですよね、
はい、けどお金がかかんない遊びでしたけど、今思うと本当貴重な、いい時間だったなーと思いますね。
秘密基地での時間
はい、ここで一曲曲を流したいと思います。
イギリスのアーティストThe Boneで、モーニングコーヒー&ユー。
I'm a money maker, a tongue and groove, all those movers, shakers.
Yes, I'm a faker, but one thing rings true.
Morning coffee and you.
A glass and concrete coffin.
Eight hours in a day.
More meaningless than nothing.
And then home again.
So pump it up, all you money makers.
Get tongue and groove in those movers, shakers.
Yes, I'm a faker, but what can I do?
Morning coffee and you.
はい、モーニングコーヒー&ユーという曲です。
The Boneというアーティストです。
はい、まあね、本当に子供の頃は時間が無限にあったなー。
もう今も、特にこう今体調悪くてさ、もうまた毎日とか熱出してるでしょう。
もう死が目の前に迫ってるよね。
この間映画を見て、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを見てですね。
その中にちらっとね、人間の人生は50年だみたいな話をしててですね。
もう俺死んでるやと思いながらですね。
子供の頃の冬の思い出
けどもういつ死んでもおかしくないやってちょっとね、思ってしまっている今日この頃ですが。
もう一つ忘れられない一日というと、もうちょっと大きくなってからだと思う。
中学ぐらいだったかな。
名古屋はですね、冬に、まあ名古屋って夏暑いんですよ。
盆地になっててですね。
夏は暑く冬は寒いっていうですね、なかなか過酷な土地なんですけども。
そう冬寒いんだけど、そんなに雪は降らない。
雪降るとしても年に1回2回積もる良くてね。
うっすら積もるみたいな感じでね。
そんなドカドカ降らないんですよね。
で、私の両親が、実家が山形でですね。
あのーよくお盆の時期ですね。夏休みの山形のですね。
両親の実家の方に行ったりはしてたんですよ。
だからね、夏の思い出になるんですね。大体がね。
ただ、1回だけ冬に行ったことがあって。
そう、なんで行ったか全然覚えてないんだけど、1回だけ冬に行ったんですよ。
すると山形は東北なんでですね。雪がすごくて。
で、この名古屋でなんか見られない雪がですね。
子供ながらに見てですね。もうかなり興奮してですね。
その山形に行く途中もさ、もう道の両脇に雪の壁があるようなところを通ってったりね。
だから車で通ってると雪の壁の上に人が歩いてて。
だから車より上に人が歩いてるとかね。
そう、で山形も、その時もね、そこまで大雪じゃなかったらしいんですけど。
現地の人に行ったらね。けどこっちからしたら十分積もってて。
ただ昔は雪が積もって、1階から出れないから2階から出たみたいな時もあったみたいな話を聞いたりね。
しながらすげーなーと思いながら。
ただその1階だけね、冬に行きまして。
で、雪がある。これは何かしなきゃと思っても、友達も何もいないわけですよ。
親戚の子がたまたま遊びに来てたらね、一緒に遊べるんだけど。
その時は自分だけで、妹いたかな。妹がまだちっちゃかったんだったかな。どうだったかな。
あ、そんなにちっちゃくないか。ただね、ほんと一人で遊んでたんですよ。
だから雪がこんなにあると思って、雪合戦をしたくても雪合戦をする人がいないみたいな感じで。
で、ただ犬がね、1匹いて。コロっていう名前だったんですけど、犬と一緒にね。
っていうか、自分がいろいろあちこち行くと犬がついてくるんですよ。かわいい感じですね。
犬と一緒に、何しようと思って。鎌倉。名古屋じゃ絶対作れないと思って、鎌倉を作ってみたいと思って。
で、鎌倉って中あったかいって聞くじゃない。ほんとにあったかいのかということでですね。
その前にね、ひとしきり雪だるなとかは作ってますよ。
うん、けどもう手持ち豚さんでね。で、一人で鎌倉を作ってみようと思ってですね。
はい、ソリを持ってきて、雪をいろんなところからかき集めて、鎌倉をですね、その祖父の家の庭にですね、作ったんですね。
一人でせっせっせっせと犬がついてくる中。で、なんとかできたんですよ。
なんとかというか、結構立派にできたはずです。で、入り口から作ってね、中掘って、中でくつろげるようなスペースも作って、鎌倉作りましたね。
で、ほんとにあったかいんだよね。風が入らないように。入り口の向きをね、ちょっと考えなきゃいけないけど、風入らないようにすると、ほんと中あったかくてさ。
ちょっとね、ほんとにあったかいんだっていうね、感動はありましたね。
まあその日1回しか冬に行けてないんで、まあ大人になってからね、もう1回冬に行ったことあります。
その時はそんなに雪が積もってなかったのと、まあ放置で行ったんですけどね。
で、まあ吹雪いている中、親戚の車が迎えに来てくれたんだけど、あの、すっごい飛ばすんですよ。
もう吹雪いてるのに。いや、タイヤがまあスタッドレスだとは思うけど、そんなに飛ばさないでって、もう名古屋人からしたらびっくりしながらですね、乗ってましたけど。
まあそれぐらいで、ほんとに鎌倉を作ったのは人生1回だけでですね。
それはね、なんだろう、その達成感、満足感と、鎌倉っていうものが体験できたっていうのでですね、忘れられないですね。
で、その時の一緒に作っていた犬、猫路も、その後ね、何年か後になくなっちゃったんで、まあそれも含め、
手作り遊びの時代
雪景色の中で犬と一緒に鎌倉作るなんて、もう本当に絵に描いたような冬休みみたいな感じじゃないですか。あれは忘れられないかもしれないな。
ちょっと5月5日に話す内容としては冬の話だからあれだけど、そんな形で本当お金のかかんない遊びをまあまあしてましたね。
で、そうそう、前にもちょっと話しましたけども、TRPG、テーブルトークロールプレイングゲームね、今ちょっとまたなんかオンラインでやるのが流行ってるみたいですけども、
ドラゴンクエストとかをね、ファミコン借りながらやりましたけど、そんなしょっちゅう借りれるわけじゃない、ちゃんと本体ごと返さなきゃいけない。
で、その頃だからコンピューターゲームのね、ロールプレイングゲームっていうのが流行ってたんですよ。流行ってたんですけども、なかなかゲームを買ってもらえない。
なぜかね、買ってって言えない部分もあったんだよな。遠慮して。
で、その頃ね、TRPGっていうのもですね、海外から輸入されてですね、聞くところによると、ドラゴンクエストというのは、そのボードゲームのTRPGっていうのをコンピューターゲーム化したものだと。
元になるのはダンジョンズ&ドラゴンズっていうTRPGがあるんだっていうのを知ってですね、ダンジョンズ&ドラゴンズのゲームブックを買いまして、ファミコン本体よりは全然安いんで。
で、サイコロとかダイスとかも買いまして、そういう専門のお店があったんですよ。行けるところにね。ホビーショップだったかな。
そこでね、もうサイコロもすっごい種類あるし、TRPGのゲームも、その頃あんまり種類がなくて、ダンジョンズ&ドラゴンズはね、ベーシックを買って、赤いやつね。
で、その後青とかがあって、で、黒とかがアドバンスドかな。買ってたんだけど、アドバンスドが日本語訳されてなくて、英語のしかなかったんだけど、英語のを買って、事業中に翻訳しながらやってたんですけども。
だから、ゲームを買ってもらえないから、自分でTRPGでゲームマスターをしてですね、ゲームを作って遊んでたっていうですね。ほんと手作り感。だからあの頃はそういう、お金を使わないでどれだけ工夫して遊べるかっていうのは結構やってたんだけど、今の子はそこまで、うちの子は特にね。
お金使い上がるねっていう感じでね、だいぶ遊びも変わってきてますよねーと思いましたけど、そのダンジョンズ&ドラゴンズがさ、今更映画化されて、予告見た時はなんかそんなに面白そうって実は思わなかったんですけど、なんか評判いいみたいですね。
まだ上映してんのかな?もう終わっちゃったかな?で、ダンジョンズ&ドラゴンズがその頃日本で販売する権利を持ってた会社が、もう契約が切れたのかな?で、今本国が直接売ってるのかな?なんか販売元が変わったみたいですね。で、そのダンジョンズ&ドラゴンズのゲームもリニューアルちょっとされてるみたいで、で、そのタイミングで映画化もされてということで。
で、予告じゃわからなかったんだけど、ただなんかダンジョンズ&ドラゴンズの世界を冒険してるというよりは本当にゲームをしている体なのかな?だからゲーム、TRPGあるあるみたいなのがありそう。見てないから曖昧だけど。
ちょっと何か機会があったらまた見たいと思いますけど。だからダンジョンズ&ドラゴンズはですね、すごく思い入れがあります。で、ダンジョンズ&ドラゴンズの世界観っていうのは、指輪物語から来てるんだよね。だから指輪物語が好きだったから、で、その世界観、ドラゴンとかがいる世界観ね。ダンジョンズ&ドラゴン。
ゲームをしてましたんでですね、ああいうファンタジー、ドラゴンがいてエルフとかドワーフがいるみたいな、そういう世界観はすごくね、好きで。今でもちょっとね、そういう世界観は見るとワクワクしますね。
で、そう、その頃ダンジョンズ&ドラゴンと指輪物語のTRPGも出て、それも買ってやってましたね。だからどちらかというと指輪物語の方がやってたかな。で、中学になって学校でやってたんですけど、ゲームマスターやってね、休みの時間になったらみんなが集まって。
なんかさ、家の中にさ、そのルールブックがあって懐かしいなと思ってみたらノートがあってね、いろいろシナリオ作るためのメモ書きとかもあったんだけど、あのキャラクターシートがあってさ、一人一人のね。
で、これね、すごいいっぱいやってさ、なんか自分のクラスの男子ほとんど一回はやってたんじゃないかっていう感じでやってて、懐かしいなと。で、全然今やれてないですけどね、もう本当に中学の一時期だけしかやってなかったんですけど、はい、そんな形でですね、結構手作りでやってましたね。
本とかも読んでましたけど、図書館とかに行ってね、だから本当お金使ってなかったなぁ。家がそんなに裕福じゃないのはあったけどね、ただ昔の方がだけどそういうさ、自分たちで作る遊びとかまだまだいっぱいあったような気がするんですけどね。
今の子たちは何して遊んでますか。これを聞いている方は親の方も多いと思いますが、お子さんたちと自分たちの子供の時とやっぱり遊び変わってますかね。はい、いかがでしょう。またね、あのこんな遊びしてたとかいうのがあったら教えてほしいなと思いますけど。
現代の遊び方
もう一曲曲を流します。アルゼンチンのアーティストです。ブルネラ・クロチェンチーでイモータル・ラブ。
アルゼンチンのアーティストです。ブルネラ・クロチェンチーでイモータル・ラブ。
アルゼンチンのアーティストです。ブルネラ・クロチェンチーでイモータル・ラブ。
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