1. THE SOUNDSCAPE // MY CUP OF TEA
  2. 【ネタバレあり】『アントマン..

公開初日に『アントマン&ワスプ:クアントマニア』を観てきました。

帰りの車で話している、ネタバレ感想回です。

まだ観ていない方は、観た後にあとにお聴きいただくことをお勧めします。


▶︎ https://linktr.ee/potaufeu

#ポトフさん 

Support this show http://supporter.acast.com/potaufeu.

Become a member at https://plus.acast.com/s/potaufeu.



Hosted on Acast. See acast.com/privacy for more information.

サマリー

映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』は、アベンジャーズへの前振りであり、フェーズ5以降の新たなアベンジャーズに向けた前編です。映画にはアントマンが持つアリの力で活躍し、征服者カーンとの戦い、そしてマルチバースのコアエンジンという重要な要素が含まれています。この映画はアベンジャーズの始まりという位置づけと感じられます。また、新しいアベンジャーズの物語が幕を開け、将来のフェーズ5のキャラクター紹介としても重要な役割を果たしています。『アントマン&ワスプ:クアントマニア』のエピソードでは、アベンジャーズのストーリーが続いており、カーンダイナスティへの展開が楽しみにされています。

アベンジャーズへの前振り
はい、どうもBOTOFでサウンドスケープマイカップオブティー。今ですね、夜もうすぐ9時半ですが、映画見に来てます。
2月17日金曜日、アントマ、クアントマニアの初日です。
一番最後、夜9時半ぐらいから終わったら24時過ぎる感じかな。
もう中入れるみたいですが、ちょっとコーヒーだけ買ってこようかなということで、また見たら少し喋ろうかなと思います。
はい、ということで見てきました。アントマン&ワスプ、クアントマニアですね。
アントマンは好きなキャラクターなんでね、非常に楽しめた部分もあり、今回はアントマンとしては重かった。
別に悪い意味ではなく、完全に今後のアベンジャーズへの前振りですよね。
公開前からシビルウォー的な存在と言われてましたけども、前作はアントマンは、一作目は紹介みたいな感じもありまして、アントマンの2作目、アントマン&ワスプ。
これがインフィニティウォーからエンドゲームへの橋渡し的な、エンドゲームへのきっかけみたいな役割がアントマン&ワスプにあったんですけども、今回もフェーズ5以降、新たなアベンジャーズに向けての前振りっていう感じでしたね。
そういう意味で、とうとうアベンジャーズ始まる的なところがありましたね。
フェーズ3終わってさ、エンドゲーム終わって、やっぱりフェーズ4になって、なんかちょっとみんな勢いがあれ、ちょっとなくなったかなっていう空気がありましたけども、作品も多かったっていうのもあったんだけど、
まあまあ考えたらね、フェーズ1とかフェーズ2もそんなにだと思うんですよ。
実際フェーズ3、インフィニティ、シビルウォーからかな、シビルウォーからのインフィニティウォー、そしてエンドゲームっていう流れがすごかったのね。
で、やっぱりフェーズ4は下地作りだったと思うんですよ、新たなMCUのね、新しいキャラクターとかも出てきてですね。
で、フェーズ5が始まりましたが、あ、こっから始まるんだー的なところはね、ありましたね。
まあけどもうアントマン、これまでのコミカルさは残してはいたけど、またこれまでとは違った、もうかなり重要な、
まあけど本当さ、アントマン、まあマーベルにさ、このミシェルファイファーとさ、マイケルダグラスが出るっていうのもなかなかあれなんだけど、ビルマーレまで出てきちゃってね。
やっぱりヒーローものではあるんだけど、アントマン、ポールラッドも含め、娘役のキャシーも良かったですね。
結局演技派が結構揃っていて、すごく演技が、で今回ね、お友達、刑務所仲間というか、出てこないのがちょっと寂しいなーと思ってましたけど、
まあ終始漁師世界なんてそれは出てこれねえだろっていう感じはね、結局漁師世界に行ったんで、正直地球じゃ何も起こってないんだよね。
こんだけすごい色々ありましたが、いやーけどまあまあ、これからね、ちょっとネタバレありで話していこうと思います。
なんかちょっとどういう順番に話そうかなっていう感じはありますけど、しかし最初始まって、もともとジャレットね、お母さんね、ホープのお母さんジャレット、何か隠してるなーっていうのは前々からありましたけども、まさかのですよ。
で映画始まる前にさ、ガーディアンズオブギャラクシーのさ、予告部映像も流れて、あーガーディアンズオブギャラクシー面白そうだなーと思って映画入って、最初ね、ジャネットの漁師世界に、まあ過去の話ですけどね、あれこれって何の映画だっけ、アントマンってこんなんだっけみたいな感じがいきなりあってね、あれガーディアンズオブギャラクシーかなみたいな世界。
漁師世界が宇宙のように描かれてたんでね、まさかのカーンとの知り合いというね、いやーそうカーン、征服者カーン、まさか漁師世界に帝国を築いているとはというね、いやーしかしさーそうだなー、もうこのまさか漁師世界にスターウォーズの世界が繰り広げられてるとは思わなかったですね。
もう完全になんかスターウォーズっぽくなかったですか、スターウォーズっぽいなーと思いながら見てました。
いろんなね、あの生き物というか出てくる、穴が開いて喜んでたところ最後可愛かったよね、まあそれはいいとして、でまあまあ今回キャッシーがね、作った装置によって、まあみんなが漁師に行ってしまうんですけども、まあ征服者カーン、まあこれは予告でも出てきましたし、はい出てくる、まあ予告でも散々ね強そうなのが出てきましたけども、まあ予想以上に強いという。
感じで、で何よりあれですよね、モードック、いやモードック出るという噂はありましたが、まさか実写版でこう出てくるとは、でね最初はその仮面というかね機械チックに出てきて、ああまあこうなるよねと思ってからのパカって開いてあったよね、びっくりしたね、あのまあアントマンの一作目のビラン、イエロージャケットがまさかモードックになって生きていたとはというね。
いやしかし、しかしねあれでさ誰ってさわかると思って、最後まで結局あれ誰ってこんな顔だっけって思って、みんな顔見てなんで思い出せるのとか思いながらね、いやけどモードックが、はい実写で見れたのはちょっと面白かったですね、ちょっとなんだろう、あの笑える感じもありましたが、まあシューシュ気持ち悪かったけどね、あのでっかい顔で近づいてきたら気持ち悪いなと思いながら。
まあこのけどモードックとキャッシーとの戦いっていうのもなかなかね、あの一作目のね因縁ですけどね、はいつながっておりましたけども、まあ最後ね、もう俺カーンここでね、勝てると思わなかった、うん、そのアベンジャーズのねサブタイトル発表されてカーンダイナスティーっていうのがね。
まああったので、ここでアントマンが帰る時にカーンも連れて帰るんじゃないかと思ってたんですよ。
うん、違いましたね、やっつけてしまうとは、まあけどね、あのスターウォーズの世界でしたけども随所に現れるアントマンっぽさ、あのマルチバースのコアエンジンを取りに行った時かな、アントマンがまあ分裂をするマルチバースっぽい描き方というかね、シュレンディーガーの猫の話がちょっと出てましたけどもね。
まあどこにいる、まあ確率、確率だよね、どこにでもいるっていうね可能性があるっていう。
で、その解決方法というかね、もうまさにアントマンが本当にアリみたいになってたのがね、ちょっと面白かったですね、まあまさにアントな感じでしたけども。
最後の最後もね、結局アリに助けられるっていう、もうこのアントマン、もうワンからの継承というかね、最終的にアントとの、アリとの共同で解決していくっていうね、あの子たちは残ってしまったんだよね。
帰れなかったねと思いながらね。
いやけどあの、まあみんなで結局最後帰れましたけど、時間ってほとんど経ってないのかな、漁師の方が時間がゆったりでしたっけ、時間経ってないのかな、だから本当に現実世界ではあんまり影響がない一瞬の出来事だったような気がしますけども。
いやけどね、アベンジャーズカーンダイナスティへと続くというね、感じで。
で、今回のアントマンね、クアントマニアの脚本家、脚本家の人は、そのアベンジャーズカーンダイナスティの脚本も書く予定だそうでね。
まあこれで、まあ本当に続いていくんだなっていう感じですね。
最後のカーンがいっぱい出てくるシーンあったじゃないですか。
あれさ、コミックであのシーン見たことあるわと思って、コミックの冊子絵でね。
ああ、まんまだと思って、あれびっくりしたな、カーンが本当にカーンでしたね。
いや、ジョナサンメイジャーズでしたっけ。
いや本当よかったですね。
ロキのね、ドラマロキでのあり続けるものでしたっけ。
と、また違う変異体ではありますけども。
けどよく考えたら今回の征服者カーンも、まあ行為としてはね、征服をしまくるっていうところで、悪といえば悪なんだけど。
けど、やろうとしていることはロキのあり続けるものと同じなんだよね。
まあ広がっていく変異体を消滅させていく。
だからロキのドラマを見てた人は変異体がたくさん、あれでもあり続けるものがいなくなってね、マルチバースを増えていくのを止められなくなった。
今回も征服者カーンをやっつけてしまったことによって、征服者カーンが多くの変異体をやっつけて、インカージョンが起こらないように。
インカージョンが増え続けていくことによって、強豪して全部吸収してというかですね、世界が終わっていくっていう結末が起きると。
それを防ぐためにも変異体の世界、宇宙を征服して壊していくっていうことをしてた。
アントマンの活躍と征服者カーンとの戦い
多分あり続けるものと考えは一緒なんだよね。
最後コロシアムにたくさん集まったカーンがいましたけども、結局のところ征服者カーンは決して悪い、本当のビランではなかったんだなっていうところね。
最後その辺の含みを持たせて本当にわかりやすい前振りを持って終わっていきましたけども。
今回ちょっと長かったけど見応えはありましたね。
今後のアベンチャーズを占う。
最後だよね。
ロキが出てくるとはね。
流れとしてはもちろんカーンが出てくるわけですから。
ロキもいてもおかしくはないんだけど本当に画面にロキがダーンと出てくるとちょっと興奮しましたね。
最後ね。長かったな。あれ最後のエンディングコレクションってあるのかな。
どうなんだろうなと思って見てたらあったあった始まったびっくりした終わるかと思った。
このままと思ったらね。ロキですよ。
てことはですよ。
ありにロキはね。
死んでしまって。
ドラマのロキはね。
変異体で。
別に生き返ったわけじゃないという扱いかなと思って。
ロキもね。ドラマがシーズン2ありますと。
そっちはだから別の軸でね。話が進んでいくのかなと思いきやまさかこの本編の映画の方にちょっとまた戻ってくるとは。
これがそうと会う日が来るんでしょうか。
それもまたちょっと楽しみですけどね。
そうそう最初のさ漁師世界に行く前ね。
あのサイン会とかいろいろしてましたけども。
本を書いてたじゃないですか。
スコットラングね。
あのスコットラングの事例みたいな本。
あれさ本当にアマゾンに売ってるのよ。
まあ要所でしかないからさ。
誰か日本語訳してくれるかな。
そうあの本本当に売ってるんだよね。
丸っきり同じびっくりして笑ったわ。
アマゾンで見たやつと同じだと思って。
だからちゃんと書かれてんだよね物語全部ね。
すごいなと思ってその辺の。
いやあの本ちょっと欲しいけど読めないけど。
そのネタもねずっとありましたが。
ビルマーレ。
あれだよねジャネットもよく隠してたよね。
今までね。
よく言わずに折れたよね。
まあけど漁師世界で30年くらい経って言ってたかな。
30年いてね帰ってきてまだそんなに経ってないのか。
まあ5年間いなくなってもいたしね。
だから帰ってきてまだそこまで時間経ってないのか。
その間にまたもう一回漁師世界に行ってしまうとはと。
マルチバースのコアエンジンと重要な要素
あんな宇宙みたいな空間がね広がってまた帝国があるとは。
思ったより多くの生物が住んでいると。
いうことでね。
いやまあだからね。
今までのアントマンと比べて気軽に見れる感じはない。
非常に重い。
気軽に見れる感じではないけど。
アベンジャーズの始まりという位置づけというところ。
まあこれでも完結じゃないからね。
なんかもう本当に導入っていう感じでしたね。
なんかアベンジャーズを見てきたって感じでした。
アントマンっていうアベンジャーズって感じでしたね。
さあこれでアベンジャーズ。
今度ガーディアンズオブギャラクシーが5月3日でしたかね。
ゴールデンウィークにやります。
まあそれはねガーディアンズの終わりの話というか。
まあロケットが結構主人公になるんじゃないかな。
主人公というかロケットが結構メインのね。
キーになるんじゃないかな話のとは思ってはいるんですけど。
ロケット好きなので。
ちょっと残念でもあるんですがこれでね。
まあジェームズガンがね。
DCに行っちゃうので。
まあ本当にこれで終わるんだろうなと思ってますけどね。
で。
それが終わった後ですよね。
どういう順番になるんだっけ。
えーとキャプテンアメリカもね。
サムがキャプテンアメリカとして出てくると思うんですけども。
その後サンダーボルトとかもあるけど。
そのニューアベンジャーズはどういうメンバーなんだろうと。
ね。
まあモードックが入ってはもういなくなりましたけど。
まあそうだね。
アントマンはだからね。
アントマン、ワスプ、キャッシーが入るかどうか。
キャッシーはどうかなわかんないけど。
アントマンが入ってくると。
で、まあキャプテンアメリカも入ってくる。
ソウも来るかな。
うん。
で。
他のメンバーとかどうかだよね。
ハルクはもうシーハルクに譲ってしまうやろうか。
ね。
で、まあシャンチーあたり。
エターナルズはまあ神話的にね。
エターナルズはまあ神話的な扱いだからね。
ここには入ってこないと思うけど。
シャンチー。
で。
キャプテンマーベルか。
あの辺も来るかなとは思うけど。
けどさあのカーン。
あれだけのカーン。
まあだからね。
単独ヒーローじゃ無理だろっていうのはもうね。
もうビジュアルで分からせてもらってる感じはありますけども。
ね。
これ見たらアントマももう無理だろっていうのはありますけど。
だからねアベンジャーズ組むしかないっていう状況になるんだろうなとは思うんですけども。
ただドラマシリーズでやってたね。
えーミズマーベル。
そしてシーハルクあたりでは若干コマ不足感を感じますよね。
ブラックパンサー。
いやいやいやいや結構厳しいよねどれも。
目玉は。
アイアンハートはちょっと期待だよね。
うん。
でブラックパンサーもまあまあまあ。
ワカンダの技術があると。
でソウ。ソウがどうなるかまあまだ行くかな。
まだ行けるかな。
まだ行けるよね。
でロキ。やっぱロキは出てきてほしい気がするね。
さあどんな感じになっていくのか。
はいということで。
帰ってきまして今まだ車の中ですけども。
まあちょっと運転しながら話してたんでちょっと雑談になりましたが。
改めて改めて。
はい。
アントマン3作目としての位置づけ
アントマン&ワスプ。
クアンタマニア。
アントマン3作目ですね。
で脚本。監督は今までのアントマンシリーズと同じ人で。
脚本を書いてる人がですね。
今度のアベンジャーズカーンダイナスティの脚本を務めるということで。
このマルチバースのね。
世界を描いてくれていると。
非常にストーリー的にもちゃんとストーリーがあって。
個人的にはすごく面白かったですストーリーとしては。
ただちょっと重いところもあったので。
アントマンが今までが結構ね。
気楽に見れる感じがあったし。
まあ刑務所仲間の友達とかのね。
ノリもすごくよくて楽しかったんですけども。
そのスコットラングのね。
まあちょっと軽妙なやりとり。
娘とのやりとりとかはね。
少し軽い部分もありましたけども。
ただただ全体的には話が重くて。
ずっと不穏な感じもあり。
前振り感がすごくありましたね。
今後のアベンジャーズに繋がっていくぞっていう感じの。
まあ大きな振りの映画だったかなと思いますけども。
まあアベンジャーズファンというかMCUファンとしてはね。
ここからまた新しいアベンジャーズが始まるんだっていうのがすごく分かりやすくて。
楽しかったですね。
で、まあアントマンも大きくなったアントマン。
まあ大きくなったっていうのは容姿世界で大きくなったんでどれぐらいなのかって知れてるけど。
まあ本当に。
だけど容姿の世界。
うちのアントマンも大きくなった。
まあ本当に。
だけど容姿の世界。
宇宙のようでもあり。
まあいろんな生物がいるところも含めて。
まあとてもスターウォーズっぽい感じだなと思ってました。
その戦いとかもね。
クローン戦争みたいな感じもありまして。
はい。
とはいえやっぱりアントマンっぽさ。
アントマンが。
まあアントマン自身がアリみたいになってね。
人柱的な柱を作ってっていうところも。
もう本当あれはアリじゃんみたいな感じもありましたし。
で最後の最後はね。
本当にアリたちが。
なんか知能をつけたアリたちが助けてくれるっていうね。
非常にもうアリたちが助けてくれるっていうところでもうアントマンっていう感じですよね。
でイケル・ダグラスとミシェル・ファイファーそしてビルマーレも出てきましたけども。
役者さんが本当によかった。
キャシー役の子もすごくよかったよね。
ポールランドもよかったですし。
すごく今回だから登場人物としては多くない感じですよね。
人としてはね。
だけどみんな本当に監役の人も含めてとても演技が良かったんで。
もう演技で見せるところが多くて。
個人的にはすごく満足ですね。
結構派手なアクションものよりもやっぱり演技で見せてくれるところがMCU好きだったので。
そういう意味では満足ですね。
ちょっと長い感じはあったけどドラマシリーズと思えばドラマシリーズよりは全然短いんで。
これだけの話。
フェーズ5のスタート。
フェーズ5の始まりとしての重要性
フェーズ4が下地でずっと続いていて。
フェーズ5がこれから始まるよと。
今までフェーズ4はちょっと単発でいろんなヒーローね。
新しいヒーローも含めて登場させてきたけど。
ここからまた一つの物語に収束していくのかなっていうのが見せてもらえたのでね。
すごく楽しみですこれからが。
この映画単独っていうよりは今後が楽しみになったっていう感じでしたね。
スコットラングの本も欲しい感じもしますが。
買ってもわかんないけど読めないけど。
最後スコットとホープが戻れるかどうか。
もしかして戻れないの?と思ったけど無事に戻れてよかったですね。
もしかしたらしばらく残って後からキャッシーが助けてくれるのかなって思いましたけど。
意外と早くキャッシーが助けてくれたっていうね。
キャッシーが結構科学者としても優秀なのかな。
キャッシーとシュリとアイアンとリギ。
この辺が女子3人が頑張ってくれるとアベンジャーの科学班として頑張ってくれると嬉しいなっていう感じもありますよね。
そうかスパイダーマンもいたじゃん。
スパイダーマンもどっかからんでくるでしょ。
今後どういうスケジュールだったかちょっと忘れちゃいましたけど。
シャンチー2もやるんだよね。
まだ計画発表されてなかったけど。
サンダーボルトとかはどういう扱いになるんだろう。
DCのスーサイドスクワットみたいな感じでちょっと短髪的なあれか。
そんなに大きくアベンジャーズには関わってこないかな。
ガーディアンズたちがアベンジャーズに関わってこれなくなるだろうから。
今後その宇宙版誰か入ってくるんだろうかな。
今まで登場したやつだとエタガナルズぐらいしかいないけど。
エタガナルズはちょっと違う感じがするもんな。
どうなんのかな。
それでいくとキャプテンマーベルあたりがもしかしたら。
ミズマーベルがどれくらいの強さになるかだよね。
今後が楽しみな映画でしたね。
みなさん演技が良かったので良かったなと。
結局3Dメガネで見てきたんで気が散るところはありましたけど。
前から2番目に座ったんですよ。
自分の横も一人もいなくて。
いたかな。
離れた。とにかく近くには人いなかった。
斜め後ろはいたけどね。
横に人がいない感じで前にも全然いない感じだったので
すごく集中してみれて良かったです。
初日ということですけども一番最終の夜の9時半から。
終わったら12時ちょい前でした。
12時ちょい前に終わりましたけども。
最後だったので後ろの方は席が結構埋まってましたけど。
前の2列くらいは結構空いてて。
前から2番目くらいにいつもよく座るので全然問題なく見れましたね。
良かったです。
満足しました。
ただもうちょっとね。
やっぱあのさ。
刑務所仲間たちが良い味出してたじゃん。今までがね。
今までのやつもそんなになんだろうな。
娯楽映画として楽しめて見れるっていう感じもあったけどね。
そういう軽さがない分。
かといってどっか感動するっていう部分でもなく。
本当にあれだな。
MCUの中でこれからフェーズ5の入り口としてすごく重要な感じはありましたね。
前回のブラックパンサー、ワカンダフォーエバーがこれまでのブラックパンサーの台が変わるところを演じていて。
そこでもこれからの伏線がちょっと見えていましたけど。
もっとはっきりね。今回のアントマの方がはっきり。
これからのその下半の紹介でもあるからね。
フェーズ4,5,6を通してのビランとしてのカーンの紹介でもあったかなと。
モードックが元原作でも人気のキャラではあるんだけど。
もしかしたらモードックを引っ張るのかなと思ったけど。
モードックはここでリタイアですね。
キャラクターの演技と将来への期待
モードック、原作とかで絵はね。
原作コミックを読んではいないんだけど、写真は見る機会があるじゃないですか。
モードックが本当モードック。
ただ原作と全然違うんだけど、もともとあんなトリッキーな用紙なので。
どういう風に描くのかなって気になってましたけど。
強いのか弱いのかよく分かりませんでしたけどね。
キャッシーと追いかけ回してましたけども。
最後あんな風にああそういう振り落ちがあったんだみたいな感じで。
あとカーンは本当に原作の絵まんまで。
カーンはすごかったね。
コロシアムのカーンのやつはね。
原作がどういうストーリーでああいうシーンがあるかちょっと分からないですけど。
ただビジュアル的に本当にカーンは素晴らしかったですね。
いやますますこれからのアベンジャーズですね。
特にカーンダイナスティへ続くアベンジャーズの作品ですね。
特にカーンダイナスティへ続くアベンジャーズの話はちょっと楽しみですね。
だからあれかフェーズ6になるのかな。
カーン一人でもこんなに苦戦したのに。
あんだけいるんだということでね。
どんな話になっていくのか楽しみです。
今回の映画はだけどあれだね。
アベンジャーズを全然知らない人、MCを全然知らない人にはちょっとあまり合わないだろうね。
これまでのやつの映画全部見ろ、全部見ただけ分かんないってほどではないけど。
ここから見始めて分かるかっていうとそうでもないんだけどね。
やっぱりある程度今までのMCを知ってる人は楽しめるかなと思いますけど。
初心者向けではなかった。もう中級者向けでしたね。
それがいいか悪いかっていうのはあるんだけど、これまでの作品、映画、ドラマ全部見てる自分としては
初心者をカバーするっていう必要はそんなもう感じないっす。
もうそれだと薄くなっちゃう。
初心者切り捨てのこういう作品があってもたら思いますね。
それと初心者って何を見ていけばいいんだろうね。
今後だからどれが活躍してくるか分かんないからね。
けど流れなく見れるのはシャンチーとかね。
エターナルズはあれはちょっとなんか外伝みたいな感じもするからね。
本筋とはちょっと変わってくるのかな。入ってこないのかな。
シャンチー、ブラックウィドウはいらんもんね。
シャンチー見てブラックパンサー見てアントマン。
この辺りも前作見てないとちょっと分かんないか。
だからアントマン1,2,3、ブラックパンサーも1,2は見たほうがいい。
これからだけどMCUに入ってくる人はすごく難しいね。
まさか過去の全部抑えろっていうのもね厳しいところはあるんで。
どういう風に見ていけばいいのか。
これから楽しむ人はどういう順番で見ていけばいいのかっていうのは
ちょっと考えると面白いかもしれないですね。
アントマンの魅力
いやもうだけど3作目は見たほうがいいかもしれないですね。
最初のスコットラングの本で結構私の中では笑いましたけどね。
最後のロッキーではね。その辺は結構興奮しました。
コロシアムでのカーンの絵はねすごく良かったですね。
あとはなんとなくスターウォーズ。
スターウォーズがね自分そんなには実は思いませんでした。
ファンタジーの世界だよね。想像力SFの世界っていうか
想像力で作っていくこういう未知の世界っていうのは面白いなと思うんだけど
それは今回のアントマもそんな感じはあったと思うんだけど
まぁ結構そんな感じはあったかもしれないですね。
あとはスターウォーズ。
スターウォーズがね自分そんなには実はハマってないんですよ。
見てはいるんですよ。全部見たかな。全部見たと思うんだけど
結構そんなにストーリーとして
あれがね古典だからある意味いろんな映画がスターウォーズをなぞっちゃってるから
本家のスターウォーズがどっかで見たような既視感があるなっていう感じはあるけど
本来あれをリアルタイムで映画館で見たらまたちょっと違ったんだろうなと思いますけど
そういうのも含めてやっぱりちょっとスターウォーズオマージュ的なところも感じなくはなかったなっていうところがあって
そこはね面白いけどもそして映像もなかなか面白かったけども
そこはそんなにどちらかというとカーンとの演技とかね
娘キャシーとの演技みたいなところが良かったところもあるかな
あとマイケルダグラスも良かったですね演技とかね
最後のアリーのところも良かったし
この後だから楽しみなのはロッキーのシーズン2だよね
これいつかもう取り出してるんだっけかね
ちょっといつ公開かが楽しみです
アントマン見てきましたけども皆さんはいかがでしょうか
これを聞いている人は見た方がほとんどだとは思うんですけど
いかがでしたかモホドック
アントマンは好きなキャラクターだったのでね見れて満足です
ポールラッド好きなんで
じゃあ今後もmcuねまだまだ作品が出てくると思います
ドラマも出てくると思います私は全部見ますよ
全部見ますよ
ちょっとハマらないのもありましたけどね
ドクターストレンジマルチバースマットネスはちょっとハマらなかったけど
マルチバースを雑に扱った感じがあるじゃない
マルチバースだから何でもありかん
マルチバースだから何やってもいいよねっていう感じの
マルチバースを軽く扱ってる感じに見えたんだよね
ロキであったりとか今回のアントマンクアントマニアは
やっぱりマルチバースを丁寧に扱ってる感じがするんだよね
マルチバースだからこその恐怖的なところと危機感みたいなところが
だからドクターストレンジでマルチバースいいわと思ってたんだけど
ちょっと今回ので面白くなってきましたね
カーンの存在というか
で実は征服者カーンは必要枠だったんじゃないか
守ってくれてたんじゃないか
単純に復讐で脱出したいっていうところもあったからね
あれがベストではないけど
ただ征服者カーン自体も懸念していた事態がこれから起こってくる
きっかけになった事件であり作品だったのかなという風には思いますね
皆さんはどうでしたかアントマンね
これ個人的にはアントマンが好きだから
ヒーローとしてのアントマンが好きだからねすごく満足はしているけど
どうなんでしょうねアントマンがピンときてない人には
どんな風に映ったんでしょうかね
よろしければ教えてくださいということで
今回はサウンドスケープマイカップオブティーで話しました
ネタバレありのアントマン回でした
ではじゃあね
ご視聴ありがとうございました
36:20

コメント

スクロール