1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E26 ポッドキャストのゲスト..
2022-06-25 1:37:00

S3E26 ポッドキャストのゲスト収録を考える

今回はポッドキャスト番組「tacast放送局」のtacosuさんを迎えて、ポッドキャストのゲスト収録の仕方などについて話しています。

後半は、日本ポッドキャスト協会の共通トークテーマ「ポッドキャストの前にハマってたもの」について話しています。

なお、tacast放送局にもゲスト出演をさせていただいて、eスポーツの話をしています。すでに配信されているので、こちらもよろしければお聴きください。


#Podcast, #ゲスト

() - 今回もゲストトークと共通トークテーマ

() - PODCAST LOVER / ユキノとモリグチ

() - アナログテープも発売

() - ゲストを呼んでの収録について

() - 【ゲスト】リモート収録のツール

() - 【ゲスト】動画のポッドキャスト

() - 【ゲスト】ゲスト収録の段取り

() - 【ゲスト】ゲスト回の頻度

() - Kitchen Anthology / Duende Pianoforte

() - 「ポッドキャストの前にハマってたもの」

() - エンディング


 

 

ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s3/ep26/

 

リンク
https://linktr.ee/potaufeu

 

文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

00:00
スピーカー 2
今回はエピソード26となりまして今日はですね タコス放送局の放送主タコスさんをお迎えしてですね
podcast でのゲスト収録の仕方みたいな話でゲストトークをしております そんでもってですね後半はまたテーマトーク共通テーマトークの話をしております
今回の共通テーマトークは podcast の前何してたっていう話をですねしたいと思ってます ということでスタートです
my cup of tea この番組は気になることや興味のあることを考えて果たすことで情報に向かい合い
理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです スローポッドキャストとは食を見直すスローフードのように情報を手軽に扱うのではなく
自分で考え自分の声で話しリスナーと共有することで受け取る情報や自ら発信する 情報について
ゆっくりと向かい合い自分の生活をより豊かにしていこうというポッドキャストとなり ますはいということで
シーズン3エピソード26となります どうもねー
この収録するゲストトークはね全然簡単に収録できるんですけども 一人部分のパートを収録するのがですね
どうも並に乗れず毎日ね配信している アンカーのミュージック&トークがありますがあっちはね全然ストレスなく収録できるんですけども
このマイカーポブティーの収録がね何かねー この生活のリズムに当てはまってくれないんですよ
今朝の5時50分なんか夜がねー 落ち着いてできないんだよね邪魔も入るわ
なんか映画見ちゃうわとか寝ちゃうわとかねー いやーちょっとねあのリズムが今日も
なんか確保できないです困っております 前回はですねエピソード25を配信しましたが前回もゲストトーク
ありまして配信しましたが 前回はね動画も収録してましてその後動画ポッドキャストというものもね
ボーナストラックとして配信しております 加えてサブスクーユーザーにはアフタードークを話していますが
どんな形で動画ポッドキャストを挟みまして今回エピソード26となりますが で今回ゲストを迎えるたこすさんはですね
2019年にポッドキャストを開始しましてほぼ毎日一人ごとを配信しているということで twitter の方でねちょっとやり取りしてもらったり
03:06
スピーカー 2
日本ポッドキャスト協会の方にちょっとね顔を出してもらったり スペースとかで話したことはあるんですけども
まあその配信の中でまあゲストを呼んでいきたいんだと 誰か出てくれないかっていう話をしてるんで
声を上げてみたというような感じですねそこではですね そのゲストを呼びたいけどもどういう場合いいのかわからないとかやり方がわからない
とかそういう話をねたこすさんが聞きたいというところもあって どんな話をしております
はいで後半は また日本ポッドキャスト協会で
掲げているというか出している共通テーマトーク これをね5月6月
の共通トークテーマを話したいと思っています ポッドキャストの前に何をハマっていた
何にハマっていたっていう話をねやっぱりね自分もそうなんですけども結構 お金もかけてるし機材買ったりね
あと時間も結構取られてるよねっていうところはあると思うんですよ そういう人も多いと思うんです配信してる人にはねじゃあポッドキャストやる前って何してた
と思って 自分も含めてね時間何に使ってたお金何で趣味なんだったみたいだね
もちろんねポッドキャストやりながら継続しているものであったり まあその趣味のことを話しているからで同時進行だっていう人も多いとは思うん
ですけども ただ確実にこう定期的にポッドキャストをやってると
収録にかける時間とかもあるからさ 変わってきてるはずなんだよねそんな話をねあのいろんな人の聞けたらいいなぁと思って
いるんですけどいざこのテーマこれ確か大したら自分なんですけど いざ話そうと思うとあれ
自分は何だろう結構難しいなぁと思ってですね ちょっと苦労をしながら喋ったりしております
さて曲を最初に1曲流そうと思います アンカーのミュージック&トークで1回流しました
確か4月2日にリリースしてその日にミュージック&トークで流しましたが ポッドキャストをやっているですね
ワクワクラジオというねポッドキャスト番組の中から生まれた楽曲というのかな はいを流したいと思いますでポッドキャスト
番組ワクワクラジオの方でですね シティーポップはこう作る
パート1っていうのをね やってまして3月5日ですね
2022年の3月5日ですけども シティーポップはこう作るで次の第80話でシティーポップはこう作るパート2
ということで3月12日に配信されています この時ですねまぁ最初の
06:05
スピーカー 2
パート1とかですね 1個1個楽器のパートというのかなで例えばドラムだったらこんな感じだよね
ギターはこんな感じだよねみたいな感じで 音をトラックを作っていってですねで続いてパート2に続くんですけども
まあその自分はシティーポップっていう音楽じゃそんな詳しくないんで単純にあーなるほどね こういうのがシティーポップっぽい感じなのねって思いながら聞いていたんですけども
森口さんの方もですねまぁこのまま終わったら面白くないよねっていうような感じで実際に メロディー等歌詞をつけて
で 他のポッドキャスト番組ですねポッドキャスト番組
あうんのラジオというポッドキャスト番組のことことコデックのねんねこゆきのさんという方をボーカルに迎えて
実際に収録して
デジタル配信もしてしまったという楽曲です
はいその曲を聞いていただこうと思います 雪のともり口でポッドキャストラバー
We are pop-cassラバー ここにおいでよ
スピーカー 1
時々言うほど マフラー以上のレイド
It's all about キャスター
一人だけでも ペースしていけばいい
スピーカー 2
今夜は イチヌイチヌイ
長い夜が明けない カラムを閉じてたった誓い
そうそれでいいよ
ため息垂らす通知は 君を連れ出す合図さ
はじまり はじまり
そうでもいいよ ねえ 君になるよ
話した続きは ウチなら
スピーカー 1
It's a promise you made
スピーカー 2
We are pop-cassラバー ここにおいでよ
時々言うほど マフラー以上のレイド
スピーカー 1
It's all about キャスター
一人だけでも ペースしていけばいい
スピーカー 2
今夜は イチヌイチヌイ
スピーカー 1
ラブラインに誘い スツイートエゴサスタグ
スピーカー 2
Up down ソロシンデンス
スピーカー 1
気づき忘れ オーノイズ
ついてないら クランプ
ああ 切ねえな現実
スピーカー 1
誰もいざか 全部忘れる
誰かが 隠した性格じゃないから
09:04
スピーカー 1
We are pop-cassラバー ここにおいでよ
チリアホント 金曜 熱いコード
ヒートエンターポッドキャスター
スピーカー 2
一人だけでも テンパしていけばいい
今夜は
スピーカー 1
We are pop-cassラバー ここにおいでよ
時々言うほど マフラー以上のレイド
スピーカー 2
It's all about キャスター
スピーカー 1
一人だけでも テンパしていけばいい
スピーカー 2
今夜は
Into it today
はい ゆきのと森口で
ポッドキャストラバーを聞いていただいておりますが
歌詞とかをですね 配信で見れるところあると思うんですよね
Apple MusicとかSpotifyとかね
歌詞も見ていただくと
ポッドキャストやってる方にとっては
あるあるの部分も含まれていて
はい 面白いのではないのかなと思います
今回ですね
まあ Music&TalkではSpotifyの機能で流しましたけども
森口さんの方からですね
音源を送っていただきまして
こちらのMicCup of Teaの方でも流していいということで
特別に音源をいただいてお送りしております
実はですね このポッドキャストラバーですけども
多分数量限定だとは思うんですけども
カセットテープでも維持されてまして
アナログな デジタル配信だけではなく
CDとかそういうんじゃなくて
カセットテープですよ
で 私のTwitterでもね カセットテープ買って
プレイヤーがないじゃない
プレイヤーも買ってる人も見かけてありましたんですけども
私もカセットは買いました 届きました ありがとうございます
届いたんですけども
プレイヤーを買っておらず
カセットテープを大事に飾っておりますという状況です
で 実は第2弾も作っているようで
ボーカルを新たにもう一人迎えるんだったかな
ちょっとね 詳しくはまだ分からないんですが
まもなく第2弾をリリースする予定で
もう完全にミュージシャンになっているじゃないですか
ポッドキャストの配信者から
もともとなんか音楽を作るような仕事をしているのかな
そんな感じだったとは思うんですけども
このポッドキャストラバーは結構しっかりとした曲というか
聞き応えがある曲だとは思います
よろしければ皆さんも聴いてください
ということでこの後ゲストトーク
タコスさんを迎えてのゲストトークをしたいと思うんですけども
12:02
スピーカー 2
なんかね もともとはですね
ゲストに出てくださいみたいなことを
配信の中で呼びかけていて
それにお答えした 出てもいいよっていう感じでお答えした
その代わりこっちにも出てっていう感じでね
やり取りを始めたんですけども
そしたらですね
DMをゲストの意見ぜひお願いしたいですという形でいただいて
その時にですね ただどういう風にこのゲストの収録を進めればいいのか
どうやったらスムーズにいくのでしょうか
見当がついておらずご教示いただけないでしょうか
って結構肩苦しいメールがあってね
メールというかDMがあってですね
どういう風って言われてもそんなのまちまちだけどと思いながらですね
そこで迷うんだと
確かねタコスさんの放送の中でも
とりあえず声かけやすい身近な人から始めたいというようなことは言っていて
だったら余計どういう風でもいいじゃんと思いながらね
ただそういう風に迷うんだと思って
自分はこういうスペースやってる時とかツイートを見てさ
出てくれませんとか気軽に声をかけることももちろんあるんだけど
あのポッドキャストやってない人を呼んだりすることもあるんですね
前回のおりでさんとかもボイシーはやってますけども
ポッドキャストってのはやってない
ただおりでさんもTwitterでも元々やりとりがちょこっとあったんだったかな
あったような気もしつつ
そこでDMとかで追いかけてっていう形で進めたりをしたんですけども
もうちょっと固いやつそんなに接点がない人をゲストに呼ぶ時にはね
簡単な企画書みたいなものを作ることはあるんですよ
これはもともと仕事で取材をするみたいな時だったり
それはポッドキャストってわけじゃなくてテキストとかのね
ものも含め取材をするとかいうことの取材依頼書をちょっとアレンジをさせてもらって
あのゲストをこちらはこういう番組ですこういう方が想定リスナーですみたいな感じで
これにこういうテーマでお話を伺えませんかみたいな企画書を作ることがあって
取材の時にですねだからそれをアレンジしてポッドキャストのゲストに出てもらえませんかっていうのを
それをアレンジしてね今回あえてタコスさんにですね
そういう企画書みたいなものをこういう話をしようと思いますみたいなことであったり
15:00
スピーカー 2
こういう風に収録したいと思いますみたいな話をですね送ってみました
実はこの後もう一方ゲストトークがあるんですがその方にも送ってみたら
なんかしっかりしたのが来て緊張するっていうことを言われてね
まあそうだよねと思いながらけどあえてこういう風にやる時もありますよっていうのを
送ってみましてで収録しましたで今回もリバーサイドFMを使って収録をしました
ただタコスさんとはですねタコスさんは顔を出しあんまりしないのでタコスさんはカメラオフで収録して
動画としては私一人が写ってるだけなのでこっちは動画ポップキャストにしないかなと思います
普通に音声の切り抜きをショート動画にするぐらいかなと思っておりますね
実はタコスさんの方にもゲスト出演はしておりまして私の収録の後その日同じ日にそのまま収録したんですけども
タコスさんの方ではもうとっくに配信されておりますすいませんこっちすんげー音鳴ってますが
もう先月ぐらいに配信されてんじゃなかったかなっていうような感じです
5月中に配信されてたと思うんですがまたそれはですね概要欄に貼っておきます
リンク貼っておきますのでよろしくお願いしますということですね
リバーサイドFMを使って収録したんで企画書の部分とそのリバーサイドFMのツールの話ね
どういう風なツールがいいかでリバーサイドFMは無料で使える部分もあるけど私とか有料で使ってるし
他のね無料で使えるツールなんかも紹介しつつ音質の良さげなやつねとか
あとはどういう風に誘えばいいのか誘って収録したやつで広めたいけどどうしたらいいのかみたいなね
幅広く幅広いのかなそんなに幅広くじゃないかもしれないけどいろんなタコスさんの疑問を中心に話していった内容になります
皆さんの参考になるといいかなと思いながらですが
では聞いていただきましょうタコスさんをお迎えしてのゲストトーク
Podcastのゲスト収録の仕方ですどうぞ
はいということで今日はタキャスト放送局のタコスさんに来ていただいておりますよろしくお願いします
スピーカー 1
タキャストというポッドキャストをやっておりますタコスと申しますよろしくお願いします
スピーカー 2
放送局なんですね
スピーカー 1
一応ねあのもともとはタキャストのまんまだったんですけど
スピーカー 2
ですよね確か
スピーカー 1
そうなんですよでタキャストあのアップルさんのところで天王寺でやってらっしゃるTAキャストさんでしたっけ
18:08
スピーカー 2
あーはい
スピーカー 1
あるというのを後になって知りましてこれダブったなっていうので後付けで放送局を出した感じです
スピーカー 2
そういうことなんだ
スピーカー 1
そこですね
スピーカー 2
なんかコーナーいっぱい作るのかなと思ってたら
スピーカー 1
それも実は後付けのミーニングであったりはします
スピーカー 2
後付けなるほどはい今日はよろしくお願いします
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 2
えーとなんかねポッドキャスト聞いてたらゲストを呼びたいという話をして
これを聞いてる人は出てくださいあなたって言うんで
スピーカー 1
いやまさか本当に出てくださる本当にねあると思ってなかったというのが本音なんですけどいやありがたいです
スピーカー 2
とりあえず今日はマイカップオブティの収録をさせていただいてまたTAキャストの方にも出させていただくみたいな感じで大丈夫ですかね
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 2
よろしくお願いします
で今日こっちのテーマどうしようかなと思ったんですけどもゲストお互いに出ましょうという話の後にですよ
ゲストの収録をどういうふうに進めればスムーズにいくのでしょうかぜひご教示いただけないでしょうかっていうDMが来てですね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ご教示ってそんな深く考えたことがないと思って
なのでちょっと今日はゲスト収録をテーマに話してみたいというところで
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 2
ゲスト呼びたいというのは前々からあったんですよね確か
スピーカー 1
前々からねあの密かには呼びたいとは思ってはいたんですが何分ねそういうノウハウ的なところとかがいるのかなみたいな
そのまあ簡単に言うとちょっと腰が引けていたというのが本音ですよね
スピーカー 2
けど前それこそ出て誰か同じ研究室か誰かの方と喋ったり先生と喋ったりとかしてませんでしたっけ
スピーカー 1
あれはですね実際にその対面でゲストを呼ぶということは実際あって
でまぁその対面で何かしら話してそれを収録するというのはあったんですけどこういうオンライン上でのものって実は初めて
スピーカー 2
そういうことか
スピーカー 1
初めてなります
スピーカー 2
なるほどなるほど対面だからってことだったんだ
スピーカー 1
そこはねあのなんだろう技術力不足的な感じのものがあるんじゃないかと
スピーカー 2
いやそう
対面の時は何で撮ったんですか
スピーカー 1
対面の時はもうやっぱりあれ何撮ったんだろう
あーそういえばなんか1回はなんかアンカーの
21:00
スピーカー 1
なんか同じ友達と録音しましょうみたいな機能があったそれを使ったのがそれが1回目で
でもう1回教授とやったのはあれは単純にマイクを2本使って
確か大田シティーかなんかで録音したのは覚えてますね
スピーカー 2
なるほどなるほど
そうじゃんアンカーだったらリモート収録アンカーでできるじゃん
スピーカー 1
そうなんですよただあれトラックごっちゃになって出てきちゃうんで後々めんどくさいっていうのが後でわかって
スピーカー 2
あそうだっけ
スピーカー 1
そうなんです1つのトラックになっちゃうので
スピーカー 2
あーそうか自分も1回しか使ってないから忘れちゃったな
スピーカー 1
そうなんかノイズとかっていうのを処理するんだったらというので
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
そういったことをやったのは覚えてますね
スピーカー 2
で今回はですねちょっと前回から使ってるんですけどもリバーサイドFMってやつを使っています
はい
これあのちょっと前にスポティファイがパートナー契約をしたっていうニュースがあってそっからちょっと使ってみてるんですけど
もともとは有料版しかなかったのがなんか無料版が増えてたんで
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
で無料版使ってみてわかったんですけど2時間まではトラック分かれると
それ以上はトラック分かれないっていうのがあってね
スピーカー 1
おー録音はできるんですね
スピーカー 2
録音はできますただトラックが一緒になっちゃうと
あらあら
で有料版にすると月に5時間までトラック分けてくれるよってあったんですよ
スピーカー 1
3時間分増える
スピーカー 2
そうそうそうであーそうかけどまあ2時間月に2時間で大丈夫じゃないかなと思っていたら
無料版は月に2時間でなくてトータル2時間だったんですよ
スピーカー 1
あ総合計それをアカウントを作った時から2時間
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
あーそれは
スピーカー 2
前回収録したら1時間半ぐらい収録したんであもう終わったと思ってた
だからこれを使い続けようと思うとトラック分けるのは諦めなきゃいけないっていう状況です
スピーカー 1
あーそれは辛い
スピーカー 2
そうそうそう
辛い
ただ使い勝手は良いので罠ですよねこれはね
でまあただそれ前はゼンキャスターってやつ使ってたんですよ
それも同じようにこうカメラもあってビデオも撮ってくれるし音声も撮ってくれると
でそのゼンキャスターがコロナになった時にねなんか一応なんかリモートの支援みたいなことで
無料でできる枠をガンと増やしたんですよ
スピーカー 1
おー太っ腹
スピーカー 2
ゲストも何人まで良かったかな8人だった6人か8人とか
ゲストの枠も増やしてトラック全部分けてくれてで収録の上限もないんですよ時間の
スピーカー 1
イタリリスクスリーじゃないですか
スピーカー 2
無料版で結構いけるんでもしかしたらコロナが落ち着いたらちょっと戻る可能性はあるけど
24:02
スピーカー 2
現状コスト安く抑えるんだったらゼンキャスターはおすすめですよ
スピーカー 1
このゼンキャスターとこちらのリバーサイドFMの大きな違いとかってあったりするんですかね
スピーカー 2
基本的な仕組みは一緒で収録する時にそれぞれお互いのパソコンのブラウザーに一時保存するんですよ音声を
ビデオもかなで収録が終わったらアップロードしてくれるんですけど
安定してるのはリバーサイドみたいで海外のブログとか見てると
特にビデオがベータ版なんですよゼンキャスターの方が
終わったらアップロードするんだけどどうもリバーサイドは途中途中で少しずつアップロードしているようなことが書いてあった
細切れにしてですか 細切れにしてプログレッシブみたいなことが書いてあったんで
ゼンキャスター終わったらそっからアップロードみたいでたまに失敗するっていう罠があったり
つらい全部終わった後でできませんでした
今まで音声は失敗したことなかったんですよビデオがうまくいかなかったなっていうのがあったんですけど
それはねちょっとパソコンのローカルの空きストレージが少なかったからかもしれない
なんで安定してるのはリバーサイドなんだけど
あと決定的なのが一つあってですね
どちらもですねパソコンのブラウザーがメインなんですよ
しかもGoogle ChromeかEdgeしかダメかなと
あとねBraveっていうブラウザーが多いんだけど
その3つが要はそのブラウザーに一時保存する機能があるのがそれなんですよ
でゼンキャスターは完全にそんな感じでモバイルは対応していませんと
でこのリバーサイドがAndroidアプリIOSアプリを出したんですよ
だからゲスト相手がスマホで参加できるっていうのが大きな違いかな
スピーカー 1
なるほどゲストさんとかあんまりパソコンを持ってない人でも参加できる
スピーカー 2
ホストはパソコンかiPadでもできるようになったような感じだったんだけど
ホストはパソコンとしてゲストがスマホでもいいっていうのはちょっと幅が広がるかなっていうところです
スピーカー 1
パソコン持ってない人も結構多いのはまだ多いから
そこは確かに裾の方が広がるかなというところですね
スピーカー 2
あと今ほらタコさんカメラ映してないでしょ
音声だけであれば前なんかちょっと話題になったポッドキャッスル
あれも同じ仕組みなんですよそれぞれで録音してアップロードするっていう感じで
スピーカー 1
そういえばそんな感じでしたね
27:01
スピーカー 2
そうそうそうであれもアプリがあるからスマホの
ビデオを使わないんだったらポッドキャッスルも一つ選択肢かな
スピーカー 1
っていうこの3つぐらいで3つがローカルで一旦保持をして後になってサーバーの方に上げるという
実際にローカルで保存をしてサーバーに投げるタイプのサービスの利点としてはやはり音質がいいというところになるんですかね
スピーカー 2
音質というかスカイプとかズームでこうやって話していると
たまにネットワークの状況で途切れるじゃない音が
スピーカー 1
まあそうですね
スピーカー 2
で通話中途切れてたんだけど後で録音したのを聞いたら途切れてないっていうことがあります
そこが一番大きいかな
スピーカー 1
そういったところに関しては確かになんかディスコードとかで通話を録音するとかになってくるとそういったことは発生しやすそうですね
スピーカー 2
ありますよねちょっとまあ仕組みどこまでちゃんと使ってないからわかんないけど
ただ普通の通話もなんかリバーサイド音がいい感じがしてて
全キャスターよりもなんかちょっと音がいい気がするなと思って今使ってる感じです
スピーカー 1
これはさっきあのまあこれはお金払った側がホストになって
でゲストを皆さんお呼びするという形になる形ですよね
例えばそのゲストが他のゲストを呼んだりするっていうことってできたりするんでしょうか
スピーカー 2
それはゲストがホストになってってことかなそれともここに誰か呼んでくるってことかな
スピーカー 1
まあ多分誰か呼んでくる例えば今まあ僕がゲストとしては呼ばれましたで〇〇という人を呼びたいんですという風になったときは
まあ簡単に言うとポドフさん経由でしか呼べない感じなんですかそれともなんか自由にこっち側で
スピーカー 2
あのさっき送った参加するためのURLここに開くURLをそのまま送ってくれれば
ああそうか確かにそうすれば全然
人によって変わるわけじゃないんで
スピーカー 1
そうですね例えばじゃあこれをこのURLをツイッターに投げましたっていうところで
例えば好きな今空いてる人よければ自由に参加してくださいということもできるんですね
スピーカー 2
まあまあできるね
で確かね全キャスターはできないんだけど
リバーサイドFMはねなんか
このカメラを映さずに見るだけ聞くだけのために入るっていうURLも発行できたり
あとプロデューサーという立場でカメラに映らないんだけどこの操作ができるっていう人を招いたりみたいなこともできるようなことが書いてありました
30:00
スピーカー 1
なんかそれはなんかワクワクしますね
スピーカー 2
まだ使ってないけどね裏方が入れれるんだすというね
スピーカー 1
それはあれですかね海外のポッドキャストではそういう裏側がいるというのは結構ポピュラーだったりするんでしょう
スピーカー 2
どれくらいポピュラーかわかんないけどそういう番組はあるよね
企業系のやつとかは結構あったりするかな
スピーカー 1
やっぱり裏というかこういう進め方をしますっていうマネージャーさんみたいな方は
スピーカー 2
収録の時の技術的なオペレーションをやっても話す人は話すだけでどうぞみたいな
スピーカー 1
エンジニアがいるような感じですか
スピーカー 2
そうだねそうだね
スピーカー 1
やっぱそこらへんは今まだ日本ではいやでもどうなんだろうそういうポッドキャストも日本ではまだあるのかな
スピーカー 2
あるあるよ全然全然ある全然ある
スピーカー 1
そういう文化みたいなものがこういうサービスで広がっていったらいいな的な感じのことは一瞬思いましたね
スピーカー 2
ラジオとかそういうスタイルだからね全然
そうですね
いると思うよ
その方が喋る方が楽だけどね考えながらね
そうですね喋ってる間、喋りながら次何言おうかなって考えながら
スピーカー 1
プロデューサー
スピーカー 2
プロデューサー
スピーカー 1
名前がすごくかっこいいですね
スピーカー 2
なんかね普通にゲストかプロデューサーかとかなんかそんなあと
なんか選ぶのがありましたよインバイトするのに
ゲストとオーディエンスとプロデューサーだ
だからオーディエンスっていうやつもあったかな
スピーカー 1
キック戦というかロームというか
スピーカー 2
最高何人までいくのかちょっとちゃんと見れてないけど
スピーカー 1
それもたぶんURLで参加
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
聞く側の人間というか聞く側のリスナー側の何でしょう人数とかって何かしら上限があったりするんですかね
スピーカー 2
そのゲストの上限はあったんだけどオーディエンスの上限ちょっと見てなくてまだ
さっき気づいてあれは何だろうオーディエンスと思って
それが何人までいけるかだよね
それこそ100人ぐらいいけたらね
スピーカー 1
面白そうですね
ツイッターのスペースなんかを見てるとやっぱり100人200人のスペースとかもねやっぱり見かけるんで
スピーカー 2
そうそうそう録音するのがその2時間とか月に5時間とかだけどこれライブ配信もできるみたいなのよ
スピーカー 1
ライブもいけちゃう
スピーカー 2
で録音しなければ別にその上限にかからないんじゃないかなとかなんかね
33:00
スピーカー 1
それはポッドキャスト配信としてですかそれとも単純に
スピーカー 2
なんかねyoutubeライブとかツイッターとかに接続する設定画面がありましたよ
スピーカー 1
なんだろうこうなんか有名なのにobsみたいなのがありますがあんな感じなのかな
スピーカー 2
そうだねそれかobsをこれを通じて配信とかなんかそういうのができるのかもしれないけど
なんかやたらと高機能でした使ってみたらしかもこういうリモート収録とか配信に特化した感じがさすが海外もの進んでるなっていう
スピーカー 1
いやーこれはおいくらでしたっけそういえば値段を聞いてなかったなと思いながら
スピーカー 2
これねえっと月そのスタンダードプランが年間契約で月15ドルだから年間180かなで
月額で払うと19ドルだったかな2000円くらい
まあ一つのサービスとして考えるとだったら1000円2000円くらいで
スピーカー 1
そうだねなかなかちょっと迷うけどね
そうですねやっぱり配信動画ポッドキャスト配信をするためのプラットフォームと考えると
スピーカー 2
やっぱりそういうゲスト配信が多い人からするといいのかもしれない
ゲスト配信と常になんかリモート収録をしていて何人か複数人で
今回スポティファイとパートナーになったのはこれだと動画が簡単に撮れるからこれで撮ってスポティファイに動画配信アンカーでしたらっていうような提携の仕方だったんで
動画も含めてリモートを常にやってるとこだったら全然いいんだろうね
スピーカー 1
そういえばなんかyoutubeで動画配信しながらそれをポッドキャストにも上げているっていうポッドキャスターさんが多いですからね
スピーカー 2
今までそうやって分けてたのが要はこれで全部音声も動画も収録できて一変にできるよっていう感じだよね
スピーカー 1
なんかなんでしょうハイテクというとあれですけど非常に使い勝手がいいっていうところですね
スピーカー 2
良さそうでした収録終わったら静止画のキャプチャーとかもいくつか撮ってくれてたり勝手に自動で
スピーカー 1
サムネイルが勝手に
スピーカー 2
そうサムネイルとかなんか作ってくれてるとか短いクリップをショート動画を作れるような機能があったりとか
なんかこれだけで色々できると思って
スピーカー 1
それは一体どういうどこを抜き取ってるんですかね
スピーカー 2
自分で抜き取る部分編集できる部分もあったけど静止画はねランダムなのかな勝手になんか撮ってた
36:05
スピーカー 1
なんか前にspotifyさんが買収したpodsっていう
スピーカー 2
podsね
スピーカー 1
ありましたよねあのポッドキャストつまみ食いできるというか
スピーカー 2
30秒使う
スピーカー 1
そのポッドキャストの一番盛り上がるって思われるようなところを判断して抜き取るっていうのがありましたけれど
スピーカー 2
あったね
スピーカー 1
あれがこうこういうところに入ってくるとしたらすごく熱いですね
スピーカー 2
それだと多分音声的音が一番笑い声が大きいところとかなんかそんなんだよね多分
スピーカー 1
多分そんな感じでしょうね
一番盛り上がるところまあ面白いかまあなんでしょう
スピーカー 2
盛り上がるというところをどうやって判断してるのかっていうのが非常に興味深いところではありますけど
スピーカー 1
それと同じような仕組みでこれでもクリップとソウルで作ってくれると
編集いらない
いりますけど編集がすごく楽になる
スピーカー 2
編集とあと終わった時にねなんか sns とかでシェアする時に素材がいっぱいあった方が助かるなとかね
スピーカー 1
助かりますね
そっかそういったところもしかしたらもしかしたらとじゃなく普通に考えた上での買収
買収じゃないな提携だったのかな
スピーカー 2
提携かもねまあまあ動画はだから後発だからねありにスポティファイはね
こういうとこと組んだ方がっていうところなんだろうね
もともとはこのリバーサイドよりも全キャスターの方が先だったんですよ出てきたのは
スピーカー 1
そうなんですか
スピーカー 2
その時もズームとかスカイプで収録してると結構今でもねたまにこの間もスカイプで他のとこにゲストに出たんだけど
話しながら手元でそれぞれ参加者全員が録音して後でガッチャンコするっていう感じでとやってたんですけど
で海外の人がそのズームで話しながらビデオ写してけど音が悪いから全キャスターも立ち上げてズームと全キャスター両方立ち上げて全キャスターで録音するみたいなことをしてたみたいなんだよ
スピーカー 1
そうそうそれが全キャスターがビデオ後からついてズームいらなくなったねっていう話とか
ズームをそのまあ人の顔を見るために使っていたという感じで
スピーカー 2
そうそうそうそうそう顔見るためだけみたいな感じ
スピーカー 1
それにまあじゃあこっちでやればいいじゃんっていうので顔もくっつけてくれるようになったと
そうそうと思ったらこのリバーサイドがさらに高機能なんか出してきたっていう
食いに来ましたね
スピーカー 2
そうだからこれまだ2,3年ぐらいしか2020年ぐらいじゃないかな2019年だったかなまだ2,3年のサービスなんですよ
スピーカー 1
比較的比較的というかやっぱ新しい
スピーカー 2
だけどスポティファイとパートナーになったから株価じゃないが資金調達ガンとなんかやってましたよこの間
しばらくは潰れなそうだと思ってます
39:03
スピーカー 1
動画のポッドキャストで思い出したんですけれども
youtubeもポッドキャストを始めるという話があったじゃないですか
あれもおそらくビデオポッドキャストを配信できるプラットフォームになるのかななんていうのも思ってはいるんですけど
ポッドキャストは来ないんじゃないかな
スピーカー 2
なんか今とは別画面で音声をアップロードできるみたいな感じがあったんで
音声アップロードとRSSを読み込むっていうのはあったんだけど
アップしたのはRSSつけて配信するかどうかちょっと怪しいんだよね
スピーカー 1
なんだったら今の動画
今のyoutubeの動画ってRSS配信してませんでしたっけ
スピーカー 2
してないね
してないですかね
スピーカー 1
単純にそれをつけるだけになってしまうのかなもしやるとしたら
スピーカー 2
そうだからやっぱ動画はRSSつけずにyoutube内で消化しろっていう感じになるんじゃないかな
スピーカー 1
まあ外に出したくないというのもあるでしょうし
そもそもビデオポッドキャストを見れる媒体プラットフォームってどれだけあるのよっていうところでは
スピーカー 2
ないんだよね
これが
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
今まともにできるのはアップルぐらいじゃないのかな
スピーカー 1
アップルそうですねポケットキャストも無理だった覚えがあって
スピーカー 2
いやポケットキャストできるよ
スピーカー 1
できるんですか
スピーカー 2
確かできたでオーバーキャストが動画なのに絵が見えない音だけ聞こえるみたいな感じ
スピーカー 1
それただのポッドキャストじゃないですか
スピーカー 2
そうそうそうでスポティファイとかグーグルはもう表示もされないリストとしてもみたいな感じ
スピーカー 1
ってことはやっぱり
もしこれでビデオポッドキャストを流すとしたらアップルで見る
ということになるようですかね
スピーカー 2
いやただスポティファイがアンカーでビデオポッドキャストを配信したら多分アップルに表示されないと思ってるんだよね
ちょっと試したけど表示されなさそうだった
スピーカー 1
じゃあ一応存在はするけども見れない
スピーカー 2
そうアンカーで配信してスポティファイで見るしかできないっていうね
スピーカー 1
うまいことやってる
スピーカー 2
だからねいまいちだよねだからいまいち広がらない気がすんだよね
スピーカー 1
そうですねそもそもビデオはyoutubeとかでかい媒体がある中で
スピーカー 2
公発的に言ってしまう形になるので
それで閉じた感じにしちゃうと絶対youtubeに勝てないよねって思っちゃうんだけどね
スピーカー 1
youtubeでビデオポッドキャストをyoutubeで見るっていうのは
42:06
スピーカー 2
いや多分厳しいんじゃないかな
だから音声はrssを読み込むって言ってたので
スピーカー 1
それに動画が混ざってたらどう処理するかはやってみないとわかんないな
結局出たとこ勝負というかyoutubeさんの発表までしか
スピーカー 2
そうまだ来てないからね
スピーカー 1
なんとも言えないところですね
スピーカー 2
リーク情報があったのもyoutubeの内部資料が出てきてたんだけど
まあ企画段階だろうからそれがどこまで実現するかもわかんないし
スタートしてみてどんなかなって感じですよね
スピーカー 1
もしスタートした場合はおそらく著名なyoutuberがポッドキャスト始めましたみたいな感じになるんでしょうかね
スピーカー 2
どうなんでしょうねそこどうなのかな
スピーカー 1
どうなんでしょうね
今youtubeで売れてる人たちがわざわざという言い方をするとあれですけども
youtubeにポッドキャストに乗り込んでくるか否か
実際にyoutuberの方でポッドキャストをされてる方っていうのは実際存在しますけれども
スピーカー 2
うんうんいるいる
スピーカー 1
今はときめく方々が
スピーカー 2
youtubeで音声アップしてそれがアップルでもアップとかでも聞けるようになるんだったら
なんか別でプラットフォーム借りるよりは慣れてるyoutubeでやる方がとかはあるかもしれないけどね
スピーカー 1
なるほどそういうことか
スピーカー 2
聞くのも全部youtubeでしか聞けないとかなるとやる理由が薄れるんじゃないかなと思うよね
そこらへんはどうなるんだろう本当にどうなるんだろう
けどほらコテンラジオさんなんかさ
youtubeで最初やってて
周りからポッドキャストでやったらどうですかって言われてポッドキャストでやり始めたらそっちの方が人気になったっていうパターンがあるからね
確かにそういえば言ってらっしゃいましたね
スピーカー 1
音声の方が映えるというか人気になる媒体というのが
スピーカー 2
知識系はあれじゃないやっぱ音声というか
ポッドキャストの方が便利だったりするよね途中まで聞いて一時停止もできるし
なんだかんだ言って画面を見なくて済むっていうのは
スピーカー 1
ながらで何かしながらというのは非常に魅力的なんだろうなというのは
スピーカー 2
あと順番に聞かせてる聞いてもらうっていうのがやりやすいよね
スピーカー 1
そうかそういう確かにそう言われては
スピーカー 2
youtubeって結構順番がわかんなくなる
スピーカー 1
おすすめ機能とかがあったりしますねこうあっちこっちに飛び火するっていうイメージが
45:00
スピーカー 2
ありますねだからわざわざプレイリストをちゃんと作らなきゃいけないっていう手間があるからね
そうですねだからムキフンキは絶対あるだろうなぁと思うんだけどね
スピーカー 1
逆にじゃあ今ポッドキャストやってる今普通にこう音声でポッドキャストやってる人が
なんだろう youtube に行ったらなんか化けるかもしれないし逆に youtube やってる人がポッドキャスト来たら化けるかもしれないし
スピーカー 2
それはあるよねあとはその人がビジュアル向きかどうかっていうのもあるけどね
スピーカー 1
今なんか心臓ぐさっと来ましたね
スピーカー 2
いやー絶対あるじゃん
スピーカー 1
ありますよそれありますよまあそれを中々回収したのがまあバーチャルyoutuberとか言われる方なのかなーなんていうのは思ったりはしてますが
スピーカー 2
あれも手は手だよね
スピーカー 1
そうですよそういうバーチャルyoutuberの方がポッドキャストを始めるっていうのは結構よく見はしますねそういえば
なんかスポティファイで1位を取ってらっしゃった方もバーチャルyoutuberの方だったのを思い出しますね
スピーカー 2
1位取ってたんだなるほど
スピーカー 1
なんかしのカテゴリーの1位だったような覚えがありは
まあ相性がいいのか
スピーカー 2
いいだろうねだけど顔出さなくていいんだもん
スピーカー 1
まあそうですね
すごいひどい言い方をすると絵が動いているという話になってしまうのでそれに音声が乗っているという形になるので
なんかゲストのゲスト収録の話がかなりずれてしまった
スピーカー 2
私も今同じことを思いました
ゲスト収録の話してないや
スピーカー 1
してないやyoutubeとスポティファイの今後の話をしてしまった
スピーカー 2
ついつい
どうですかゲスト収録できそうですか
スピーカー 1
とりあえず今さっき言ってたこのリバーサイドと
僕は多分ポッドキャストルからの方でいこうかなというのは感じましたね
あまり今のところビデオポッドキャストをする予定があまりないので
スピーカー 2
あれねいいよ本当に
なんか全キャスターの無料版とか音声がmp3なんですよ収録されるのが
ポッドキャストル無料版でも音声が冷やしくのワブなんですよ
太っ腹と思って
スピーカー 1
それはそれは
スピーカー 2
でスマホアプリもあるからね
音声だけなら全然いいと思うよ
スピーカー 1
じゃあそのうちポッドキャストルをかけながらリバーサイド
音声いい方を選ぼうっていう
スピーカー 2
なるほどねリバーサイドだけど
あそうかリバーサイドも有料版だと音声多分冷やしくでいくんだけど
48:02
スピーカー 2
無料版にしてトラック分かれないから
これでカメラで向こうで音声
別にだったら別にこれじゃなくてもズームでも何でもいいや
スピーカー 1
そうですねちょっとあの配信の時の手間が減るよねぐらいの
いろいろサービスサービスというかツールはたくさんあるのは
分かった分かったのとりあえず後はあれですね段取りとかそこらへんですよね僕は
スピーカー 2
段取りねそういうのをちょっと
リモートはその辺のツールがおすすめで
段取りでしょ
段取りもルールがないからあれだけど
今回一応資料作ったじゃない私
あれ使わせていただこうかなと思って
いいけどね全然作んない時もあるんだけど
聞かれたからまあちゃんとやってみようかな
スピーカー 1
ありがたい
スピーカー 2
いやけどなんか取材とかする時は相手との関係にもよるけどさ
こういう企画書みたいなの作るのよ
こういう趣旨で取材させてくださいっていう感じで
あらかじめ質問項目を4つぐらい作ったりとかして
事前に送ってとかやるのよ
相手とそういう関係じゃなければね別に何もノープランでもできるんだろうけど
一応そんな感じですよ
スピーカー 1
ゲスト回とかっていろんなそのやり方というか手法みたいなのがあるじゃないですか
例えばインタビュー形式であったりだとか
あとは雑談形式であったりだとか
っていうのってこう相手によって使い分けるべきなのかなとは思ってはいるんですけど
その相手とのねその距離感次第かななんて
スピーカー 2
相手によって使い分けるかもうこの番組はこういう体ですって決めちゃうかだよね
もう決め打ちで
するともうこの番組はインタビューなので
仲が良くてもインタビューっていう手でやりますねとか
そっちの方が楽かもよもしかしたら
スピーカー 1
決め打ちでもうとりあえずインタビュー形式でやりますで
向こうもそれを分かった上でできれば出てくださいっていう形にした方が
確かになんだろう手間取りはしないのかな
スピーカー 2
それかもうこの場では雑談なので
特にインタビューという形式ではないんですけどっていうところで
普段ならインタビューするような人に対して雑談でお願いしますっていう風にしちゃうかとか
逆に
多少肝っ玉が座ってないとできないけどね
スピーカー 1
そうですねいきなりっていうのはなかなか
スピーカー 2
その時もやっぱ力関係で相手によりけりで事前にやっぱ打ち合わせの資料がいるかとか
あらかじめ収録前に1回リモートで話すとかなんかそういうことをしたりとか
51:06
スピーカー 1
そうですねその相手とすり合わせをする会を事前にやっておく
スピーカー 2
そうそうそう打ち合わせと称して
なるほどそういうのがあるんですね
ありますねいきなりだと固くなるでしょうからつって
スピーカー 1
今回もぶっつけ本番でやっておりますけれども
今回ぶっつけ本番ですけど
スピーカー 2
けどスペースとかで話したりしてたからね
全然知らないわけじゃないんで
スピーカー 1
全然知らない人とかになってくるとそもそも全然知らない人に対して
何だろうな取材インタビュー形式だとかゲスト会お呼びする
という風になるとどういうこうなんでしょう
コミュニケーションじゃないなどういう風に話しかけるじゃないな
どういう風にしてアポを取るという形になるんですかね
スピーカー 2
だからそういう時に企画書とか作る時はある
なるほどこちらの番組はこういう番組でこういうテーマでやってますと
この度こういうテーマでお話を伺いたいんですが可能でしょうかみたいなことですね
スピーカー 1
それはだいたいあれですかねツイッターで直接とかのことが多いのかな
スピーカー 2
どうだろうなまサイトがあってオフィシャルのメールフォームとかがあるんであればそこからであったりとか
相手がツイッターよく使うような人でフランクに行っても大丈夫かなっていうような人だったらツイッターでもいいだろうし
なんかちょっと著名な人だとかだとツイッターをスタッフがやってたりする場合があったりして
どっちがつながるかなとかいうのは結構人によりけりかな
スピーカー 1
まあだいたいその人を見ながらまあという形が
でも僕は基本的に今のそのフォームとかがあったらそこからっていうのは考えもしなかったので
スピーカー 2
そうですかちょっと硬い人だったらあんまりSNS上でというより反応返ってこないことがあるので
なるほど オフィシャルな窓口からの方がっていう時がいいこともあります
スピーカー 1
だいたいそういう場合は何でしょうフォーム送って向こうから返信が来てでそこから打ち合わせが始まって
スピーカー 2
という風にするかもう誰かに紹介してもらうかとか
そんな方法が
そっちの方が確実だったりするけどね
54:00
スピーカー 1
人づてに
スピーカー 2
フォームだといつ返ってくるかわかんないからね
スピーカー 1
そうですねそのフォームが凍結というか見てないですってなると
スピーカー 2
スタッフに行って本院に行かないとかね
スピーカー 1
ああああ途中で止まっちゃったみたいな
スピーカー 2
あるある全然ある
スピーカー 1
そんな感じでじゃあこうインタビュー形式でやるとしたらそういう企画書みたいなものを練って
スピーカー 2
簡単なものでもねあった方が向こうも安心はすると思う
スピーカー 1
そのよくわからない人から一緒にポッドキャストを撮ってくれませんかと言われるよりは
断然信頼度はある
スピーカー 2
形があればねこういうところからこういう番組なんだっていうのちょっとわかれば
たださちょっとそこまで全然硬い関係じゃないのに
今回こうタコさんに送ったやつを違う人に送ったらなんかちゃんとしたのが来て緊張しますっていう風に
そうかと
スピーカー 1
えっとですね割とそれと全く同じことを僕も一瞬考えまして
ちゃんとしたの来たと思って
スピーカー 2
思ったよりちゃんとしてて緊張します
スピーカー 1
いやでもまあ逆にじゃあ何もない方がいいのかって言ったら全然そんなこともないはずなので
スピーカー 2
多少あった方がね
何だろう別に何もなくても話が弾む場合もあるけど詰まった時にね
スピーカー 1
どうしましょうかって
スピーカー 2
そうそうそうなんか逃げ道があるというかなんか指針があった方が
よかったりするよね
スピーカー 1
まあこういうこう雑談形式の場合だと何かしらテーマとかがあった方が
その企画書の中にテーマとかあった方が確かに話は進みやすいっちゃ進みやすい
スピーカー 2
まあテーマがあるとか今まであった中ではなんかなんか共有できる
google docsみたいなやつでこんなこと話したいですっていうのがそれぞれ書いて過剰書でも書いたりとか
じゃあだいたいその辺で雑談しましょうかみたいな軽いやつでもあったらいいかな
スピーカー 1
お互いに見れるドキュメントみたいなものが
スピーカー 2
そうそうお互いに見れるしお互いに書き込めるみたいなやつも
スピーカー 1
まあそれを見返すと議事録になりましたみたいなそんな感じの
スピーカー 2
議事録になるよね
スピーカー 1
結局その2人とか3人でゲスト会をやった後でそのゲスト会を収録した後
それをどうやるかもすごい悩むんですよ
どうというかゲストに来ていただいたわけで
スピーカー 2
できればその会を広く聞いてもらいたいとなった時に
57:00
スピーカー 2
聞いてもらいたいっていう風になった時にどういう風に宣伝じゃないですけど
スピーカー 1
今回はゲスト会をしましたみたいな感じのやつってどういう風にやったらいいかなというのはちょっと考えたりはしますね
スピーカー 2
なるほどね難しいよね
難しいです
まあせっかくなんで色々告知はするけども
相手にもどっかで告知してもらった方がいいし
スピーカー 1
相手にもやってもらってもいい
スピーカー 2
そのための材料を与えた方がいいかもしれないし
スピーカー 1
単純に僕はツイッターでつぶやく以外のことを知らなかったので
スピーカー 2
まあねそれはとりあえず普段から使ってればやった方がいいけど
ツイッター見ない人とかもいるしね
サイトちゃんと持ってる人だったらそこにお知らせとして載せてもらったりとか
スピーカー 1
メルマガやってる人だったらメルマガに書いてもらったりとかね
スピーカー 2
メルマガが
今減ってると思うけどメルマガやってる人
ニュースレターとか最近は出てきてるんで
スピーカー 1
そこら辺でやってもらうっていうところが確かに
そんな感じであればより多くの人に聞いてもらえるかなっていう感じですかね
スピーカー 2
そうねありとあらゆる方法で告知する感じだよね
スピーカー 1
やっぱりゲストが来てくださったからにはっていう感じは確かにあるので
スピーカー 2
そうそうそれこそさツイッターだと流れていくじゃん
確かに
固定ツイートに残すって言ってもあるけど
ニュースレターとかノートとかにまとめたりするといいよね
ビジュアル付きでとか相手のプロフィール載せてみたいな感じで
ノート使うと良さげだなと思ったことはあります
スピーカー 1
残るものにスタック型って言うんですかね
スピーカー 2
ツイッターでは流れないよね
スピーカー 1
そうですねツイッターは本当に早く流れてきますからね
スピーカー 2
タイミングでね見てもらえるタイミングだったらいいけどあるからね
そんな感じなのかなそんな感じかな
スピーカー 1
ゲスト会取り終わった
とりあえず今ツールの話と誘い方の話と
スピーカー 2
やっとった後ってどうしたらいいのみたいな話
スピーカー 1
他なんかあったかな気になってること
色々聞きたかったはずなんだけど度忘れするという一番やばいことをしてしまってる
度忘れしたの
1:00:00
スピーカー 1
少なくともゲスト会をする上でその3つさえ分かってれば
一番基本のキーぐらいは抑えられたのかなどうなんだろう
どうですかできそうですか
できそうな気がしてきました
スピーカー 2
あとはやりながらだよねだけどね
スピーカー 1
そうですね今回だけのポッキリのゲスト会ではなく続けないと多分身につかないような気はしてきましたね
スピーカー 2
俺だってツールしょっちゅう変えながらだから結構毎回違うんだよね
このツールも今日2回目だし
スピーカー 1
そういえばそういうポッドキャストでおっしゃってましたね
スピーカー 2
対面の方がやりやすいんだけどね
スピーカー 1
そういうゲスト会ってどういう周期というかやった方がいいのかなっていうのは考えてますね
スピーカー 2
もう完全に番組のあれだよね寄り切りだよね
俺だからこっちのマイカップオブティは本当はシーズン2にしてからゲスト会結構やりたかったんだけど
コロナになっちゃって
リモートよりも直接会ってやりたいと思ってたんだけどできねえじゃん
これ本当は毎回でもいいぐらいゲストに呼びたいなと思ってたんだよな最初は
アンカーでやったやつがね独り喋りだからこっちはゲスト呼びたいなと思ってたんだけど
スピーカー 1
そういうゲストに呼びかけるやつとゲスト募集するという形があるじゃないですか
ゲスト募集するやり方とかってあったんですかそのやり方というか
スピーカー 2
けどさ基本募集って来ないよね
スピーカー 1
まあそうですね今言いながら気づきましたけどそういえばそうだな
スピーカー 2
自分のリスナー数が多くなければ出たいっていう人も少ないだろうし
かといって自分のリスナーが多い番組だったとしたら向こうが遠慮して応募できないとか
どっちにしても進んでくる人って稀な人な気がするんだよね
そういえば確かに割と強い人じゃないと
であればなんかツイッタースペースとかやってる時にその場でゲスト出てくれませんっていうパターンの方が強い気がする
募集しますってやるよりはなんかそういうライブのノリで出てくださいよ
スピーカー 1
って言ってじゃあいつにしますみたいな方が早かったりするよね
スピーカー 2
そうですね募集しますっていう受け身というかよりかはその場で能動的にその場で約束を取り付けるぐらいの方が
あとはもうこっちからグイグイ行くかのよね
スピーカー 1
確かにそうだな
スピーカー 2
そうだからポッドキャストでゲストを聞いてるあなた出てくださいって言って声かけてくる人は稀ですよ
スピーカー 1
そうですね今そうだよなっていうのを感じていますね
1:03:03
スピーカー 1
自分から行かないとねっていうのは今
スピーカー 2
だって逆の立場で自分もなかなか行けないじゃん
スピーカー 1
行けないですねそういえばね
募集してますって言われても
すごくすごく強い人とかその人に本当になんだろう親しい人だったら
じゃあ出ますよっていうのはなるかもしれないけれども
スピーカー 2
今回の俺のパターン
ありがとうございます
何回か行ってると思ってじゃあ行こうかなって
スピーカー 1
本当にありがたいっていう
スピーカー 2
いやいやいや俺もゲストを増やしたかったからさだから条件としてこっちにも出るようにっていうね
それはもちろん出させていただきますって
早かったけどね
スピーカー 1
そうですねやりますって言ってから1日で全ての段取り終わりましたからね
スピーカー 2
ただそこでご享受してくださってびっくりしたけどね
スピーカー 1
そりゃだってこちらもう教えてくださいっていう大変失礼な話ではありますけれども
スピーカー 2
いいやん適当に喋れば
いやいやもう平に平にという
いやだわ
あけどさあさっきのゲストの頻度だけどさ何人かから聞いたことはあるんだけど
番組で喋ってその番組の人の話を聞きたいのに
なんかゲストが出てくるとちょっと雰囲気変わっちゃうから
ゲスト会好きじゃないって人もいるんだよね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
だからたこすさんの話が聞きたいのにゲストの人が来てゲストばっかり喋ってるのは別に聞きたくないって思う人がいるかもしれない
スピーカー 1
ああ
一体何人いるのか
スピーカー 2
こうなるとゲストの頻度は多くない方がいいのかなそういうのはとかね
スピーカー 1
ああまあその人個人の話を聞きたいというかどっちか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
おお
スピーカー 2
というケースもあるらしいですよ
スピーカー 1
うんそれは考えてもみなかったな
スピーカー 2
だからもうあとは自分がどういう番組にしたいかだよね
いつもゲストの頻度とかって
スピーカー 1
ですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
ああ
スピーカー 2
この間出たおっさんFMさんは毎週だから月に4回か5回で
頭の2回はゲストそれ以外は2人でとかなんか決めてやってるみたいですしね
スピーカー 1
ああなるほどそのゲストが出ている回とそのご本人の回を分けている
スピーカー 2
分けて半々ぐらいかな
スピーカー 1
でまあ各週というか決まった時間帯に配信するのであればその時間帯前後のやつを聞けばいいよねっていう形
スピーカー 2
ああいや違う月に4回のうち最初の月の頭2回がゲスト回その3回4回目がゲストいない回って決めてるみたい
1:06:03
スピーカー 1
ああなるほどそういうふうにまあ半々に混ぜてやってる
スピーカー 2
っていうふうに決めちゃう手もありますよ
スピーカー 1
なるほどそんな感じでまあゲストに来る割合を決めるっていう形になるんですかね
スピーカー 2
うん決めちゃうもうリスナーにも公言しちゃう月の頭はゲストですっていうね
なってくるとまあバランスが取りやすいのか
うんまあ聞きたくない人は聞かないでしょうけどね
それはそれでなんだろうなこう機会を逃しているような気が僕はしなくてもないしないわけでもないけど
私は自由ですよその時の気分で連続する時もあれば全然呼ばない時もあるっていうね
またまあポッドキャスト自由に配信をするっていうと
そんな感じですかね
スピーカー 1
とりあえずありがとうございます
スピーカー 2
eスポーツの話はいいですか
スピーカー 1
eスポーツの話そうですねしよっかなーとも思ってはいたんですが実はですね
スピーカー 2
いいよしても
スピーカー 1
今今もうこの場でしちゃおうかなという風に
スピーカー 2
あそうか向こうでしようとしてたんだそうだと忘れてた
スピーカー 1
もうこの場でやってもいいかなと思いながらどうしましょう
スピーカー 2
いや取っといてもいいですよ
スピーカー 1
このままじゃあやりますか
と言ってもですねあの実は今からやる話って
とある公演会に行ってきた話なんですよで公演会で聞いた話なんですけど
その公演会のですね主催者というか企画した方にですね
これってお話ししていいんですかという確認を取ったところですね
スピーカー 2
おお取ったんだ
スピーカー 1
部分によりダメと言われた
スピーカー 2
ダメなんだ
スピーカー 1
部分によりダメって言われまして嘘だろうと思いながら
スピーカー 2
まあまあまあそうかそうかそういうことになるのか
スピーカー 1
なのでまあそのまあいいよって言ってもらったところだけお話しするみたいな感じになるのかな
スピーカー 2
なるほど
タキャストの収録このままします
スピーカー 1
ここでやってしまっても
スピーカー 2
なんなら後からその部分の音声送るっていう方法でもいいですよ
スピーカー 1
じゃあそれでとりあえず
ここでもうこのままタキャストになだれ込むという形で
スピーカー 2
了解
スピーカー 1
すいませんよろしくお願いします
スピーカー 2
後半はタキャストで
スピーカー 1
はいお送りいたします
スピーカー 2
はいということでタコスさんとのゲストトークをお送りいたしました
まあなんかねタコスさんもそんなテンション高めじゃないので
1:09:00
スピーカー 2
まあ結構落ち着いた感じのトークになりましたが
個人的にはちょっと面白かったですね
でこの後タコスさんの方で収録をしましたが
そこではeスポーツの話をねしたんですよ
タコスさんがeスポーツの話を講演会かどっかで聞いてきたと
その話を中心にしたんですけども
結構大事な部分がね
オフレコ
喋っちゃダメ一応確認したみたいなんですよ
こういうことをネット上で話していいかって話をね
そしたらここの部分とこの部分はダメって言われたのが結構重要なところで
実はタコスさんとの収録が終わった後のオフレコが
マジでそんな風なのみたいな感じで
ちょっと面白くって
なんかね残念ちょっと残念だなぁと思いながらですね
まあけど面白かったですね
eスポーツの話とかってeスポーツ自体は知ってはいるけど
あんまり馴染みがないから
えーと思いながらで
全く自分に関係ない話かというと
実はそうでもないかなというところもあってですね
ちょっとここから数年どうなるのかなっていうのを
見てみたいなと思いながら
ただ確かねこの後ね
あそうなんだ愛知県にも関わりがありそうだなとかチラッと思いながらですね
そしたら愛知県で
eスポーツやってる人で元警察の方が
元警察の方でeスポーツやってる人が
そういうのをいろんなのやりながら
やっぱこうeスポーツも安全とか大切だよーって言ってた人が
なんか強制割折剤かなんかで捕まってたんだよね
あーあーやっちゃってるとか思って
まあまあまだこれからだからね
そういう悪いイメージが残らないといいなと思ったりしながらですが
ここでもう一曲曲を流します
マイカポブティーで以前にも流したことがありまして
こちらもアーティストから音源を送ってもらったものです
インストゥルメンタルのナンバーですが
デュエンドゥピアノフォルテというですね
二人組のジャズアーティストですが
2018年にリリースされているキッチンドリーマーというアルバムから
一曲流したいと思います
デュエンドゥピアノフォルテでキッチンアンソロジー
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1:12:02
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