1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S2E16 Clubhouse(クラブハウス..

2月末に収録したんだけど、配信が遅くなっちゃいました。

Clubhouseとポッドキャスト、音声コンテンツなどの話をしています。ポッドキャストアプリや、アプリでの聴き方なんかも。

Clubhouseにも「ポッドキャスト部」というクラブを作ってるのでよろしければ参加ください。

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ウェブサイト
https://podcasting.jp/mycupoftea/podcast/s2/ep16/

 

リンク
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文字起こし
https://listen.style/p/mycupoftea

00:00
どうもマイクアップオブティのBotobuです。
今回はF-ZONE16となりまして、
今日のテーマはクラブハウスですよ。
クラブハウスによっての音声コンテンツと
ポッドキャストの行方みたいな話をしようかなと思います。
よろしくお願いします。
(音楽)
はい、ということでエピソード16となります。
マイクアップオブティです。
私Botobuと申します。
17年目ですよ、ポッドキャストもね。
前回、撮ってつけたかのような16周年に配信をしましたが、2月3日ね。
ちょうどその頃ですよ、
ポッドキャストをね、
ずっとね、下積みというか、
なかなか流行らないねっていう話でやってきましたよね。
で、Googleが参入してきたとかね、
Spotifyがなんか力を入れてるとかですね、
Amazon Musicもやってきたみたいな話がね、
ありましたけども、去年とか一昨年とかね。
今年になってですよ、1月の終わりですかね、
クラブハウスですよ。
まあ、皆さん耳にされたことはあるかと思いますが、
なんかテレビなんかでもね、取り上げられたりね、していますので、
音声版Twitterなんという風にも言われてますけどね。
前回ちょっとね、その真っ只中の配信でしたが、
その話は全然してないんですね。
というのは収録がもっと前だったんで。
で、2月、1月の終わりなので、
もう3週間以上はやったのかな。
結構使ってます。
はい、ちょっとその辺の音声コンテンツ、
どうなっていくかなっていう話をですね、
ちょっと一人回ですが今日は、
ダラダラと話していこうかなと思ったりしておりますが、
まずは1曲、曲を流したいと思います。
いつも通りJamenrooの方からですね、流していきますが、
今日は第1曲目は、オーストラリアのアーティスト、
Zander Blackで「Wannabe」。
♪~
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03:03
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♪~
はい、ということで、オーストラリアのアーティスト、
Zander Blackで「Wannabe」という曲でした。
えー、ということでね、クラブハウスですが、
皆さんやられてますかね?
まあ、とはいえ、今まだAndroid端末には対応してなくてですね、
iOS端末ですね、iPhone、iPad。
なので、iPadとかを持っていれば、
Androidの携帯しかない人も、
iPadとかiPod touchからログインするってことはできるみたいですけども、
とはいえまだね、招待制でもあるので、
全員が全員できるわけじゃないと思います。
まあ最初は招待枠2つということでしたけども、
頻繁に使えば使うほどですね、招待枠をもらえたりするので、
私今10個くらいあるんですけども、
なので、困ってる人がいたら教えていただければ。
ただ電話番号をね、聞かなきゃいけないので、
私もむやみやたらに他人の電話番号を知りたくないので、
06:02
ある程度知り合いの方に限らせていただきますが、
必要な方はおっしゃってくださいということで。
クラブハウスですが、私が登録したのが1月の28日ですので、
1、2、3、4、そうですね、ちょうど4週間くらい経ちますけども、
この1週間ごとに結構動向が変わったりしますね。
最初の頃はちょっと熱狂的というか、
本当に芸能人も参加、今よりしてて、
少数のスピーカーに対して何千人という人が聞いていたりっていうのがね、
今でも少しありますけど、というのが起きましたが、
その後はひたすらフォロワーを増やす人が増えたりとかね、
無言部屋っていうのもありました。
ひたすら無言で、そこのルームに入ってきた人はフォローし合いましょうみたいな。
無駄だって言っちゃダメだな。
部屋ができたりして、今はちょっとね、また落ち着いてきたかな。
やっぱり少しもう飽きて離れてる人もいますし、
やっぱり面白い部分もあるので、
何でしょう、中毒じゃないけど、もうやめる機会がなくって、
ずっといて疲れちゃってっていう人もいると思います。
あとちょっとやったけど、なんかよくわからずにとか、
いわゆるマウンティングというかね、
意識高い人がガッて来てるのが目立っちゃって、
なんかちょっと受け付けないっていう人もいたりするかなと思うんですけども、
もうこれはね、自分なりのペースでやらなきゃダメかなと思います。
幸いですね、私Twitterとかも早かったし、
結構こういうのに対するスルー能力も高くてですね、
まあ嫌なとこは別に見ず。
Twitterもそうですけども、
クラブハウスも自分が快適に過ごせるかどうかっていうのは、
自分でね、ちゃんとタイムラインというか制御して、
あとフォローする人とかも選んで、
自分の使いやすさは自分で作るもんだと思っているので、
まあ使い方次第かなと。
で、やっぱりいいとこもやっぱりあるので、
非常に楽しく使わせてもらってます。
どんなサービスかっていうのは、
ミニマイカップグッディとか、
早川さんでやってる瞑想ラジオとかで話したりしているので、
ここであんまり詳細話してもなぁと思いつつ、
ただ初めて聞く人って人はいないと思いますけども、
ざっくりと説明すると、
音声版のSNS、
まあ海外では昨年の3月ぐらいから、
なのでちょうど1年ぐらい経つのかな、
サービスがリリースされてね。
そこら辺で投資家から人気が出たというか、
投資家から、ベンチャーキャピタルから出資を受けて、
サービスをリリースした。
ただ招待制で、まだ一部の人が使えない、
っていうところからスタートしてて、
アメリカの方でも、やっぱりそういう招待制で、
なかなかできないサービス、
けどなんか出資を受けていて、
09:00
すごそうなサービスだっていうところでですね、
使えてないけどなんかすごそうだ、
っていうところからスタートしていたんですね。
ただ結局今年になって、
日本の一部のユーザーから火がついて、
っていう形で急にガンと勢いがついた感じですね。
だから日本のユーザーが増えたことで、
海外でもユーザーが増えたっていうところもあるみたいですし、
未だに海外でもクラブハウス何それっていう人もいるみたいですね。
なんで日本で急にっていうのは、
ちょうどですね、1月末のタイミングで、
巨額の投資を受けたっていうところに重なって、
でも日本の電話番号から、
うまく認証ができないっていうバグなのか、
わざとなのかわからないですけども、あったらしいんですね。
それが解消されたことのきっかけで、
日本に招待が回ってきだしたというところですね。
やっぱりこういうサービス、
最初の方からやっていくようなイノベーターというんでしょうかね。
人たちがガッと飛びついて、
その招待制っていうのもあってですね、
広がったという感じですね。
昨日としては、Twitterとまた違う感じですね。
Twitterみたいにテキストをみんながそれぞれ投稿して、
フォローフォロワーっていうのがあってっていうわけではなく、
フォローフォロワーの関係はあるんですけども、
音声版SNSっていうのは前にも日本でもあったんですね。
そのTwitterみたいに本当にテキストを打つ代わりに、
声を投稿するっていうのは、実はあったんですよ。
確かですね、今もうやってないけど、
ピトパスさんとかそういうとこでサービスを見たことあるなと。
いくつかあったような気がします。音声の投稿ができる。
ただ、そんなに流行らなかったんですね。
多分海外でもそういうのは近いのがあったんじゃないかなと思うんですけど、
今回こんなヒットしたっていうのは、やっぱり招待制とか、
すごいベンチャーキャピタルがついてとか、
やっぱりそういう話題先行なところが多いかなっていう気はしているんですね。
サービス自体のベースとなるところも、
中国の企業のあるサービスを使っているみたいで、
すごくベースはもうできているものに使いやすさというか、
UI操作性とかを付け加えていったっていうところなので、
その位置から全部オリジナルで作ったっていう感じは全然ないんですよね。
それもあって、なんでこんな流行ってるんだろうというのが最初の印象でしたよ。
音声版Twitterって言われるゆえんっていうところは、
機能じゃないかなと思っています。
機能としてはZoomに近いかなと思うんですね。
Zoomでルーム開きますと。
Zoomの場合はミーティング開きますと。
それに招待した人が入ってくるっていうところなんですけども、
クラブハウスの場合は音声だけで、
もちろん招待を送ることもできるんですけども、
イベントをあらかじめ作ればURLを送ったりとかできるんですけども、
12:03
オープンにすると、パブリックにすると、
ログインしたときにフォローフォロワー関係に基づいて、
フォローしてる人のルームとかが中心に画面に並んでくると。
そこで誰が入ってるかって見えるので入ってみるとすると声が聞こえると。
モデレーターが引き上げてくれたらスピーカーにもなれるというところで、
結構そういう仕組み的なところはZoomとかに近いかなと思ってます。
それの音声だけっていう感じかなと。
フォローフォロワーっていう関係がTwitterに似てるかなと。
その辺の機能的なところはそういうところなんですけども、
Twitterって時間が空いたときとか、暇なときとか開くと、
自分のフォローしてる人であったり、フォローしてなくても有名人とかも含めて、
いろんな人が投稿してるのを見れますよね。
誰かがいて、いろんな投稿があると。
その時に行った時に見て、時にはその流れに参加する。
友人であれば友人の投稿にコメントを書いたり、いいねを押したりとか、
リアクションしていって交流をしていく。
それが音声で、音声しかできない。テキストとかのコメントが全然できないんですけども、
音声で行ったら、とりあえずクラブハウスのアプリを開いて行ったら誰かが喋っていると。
その中で気になったのを聞いてみて、時には手を挙げて参加するみたいな感じでですね。
なんかそういう、常駐性というかね。
Twitterとかも開いてたらずっと開くじゃないですか。
なんかしながら、それこそテレビ見ながらTwitterやってるとか、
ゲームしながらTwitter見てるとか、
あと音楽聴きながらTwitterとか、そういう感じで、
それこそテレビ見ながらクラブハウスも聞いていたりとか、
仕事しながらクラブハウス開いていたりとかね、
あと家事とかしながらとか、寝る前にとか。
なんでそういう常駐性とインフラ的な、
フォローフォロワーでの友人関係を中心として、
インフラ的な使い方ができるという意味で、
Twitter的かなというところはあるかなというふうにですね、思ってます。
で、そんな形でアーカイブが一切残らないっていうのと、
テキストで一切リアクションができないっていうところが特徴でもあって、
何かアクションしたかったら、喋らなきゃいけないと手を挙げて。
だから、なんかコメントがあったらTwitterの方でコメントしたりとかね、
あとインスタとTwitterはリンクが貼られるので、
インスタの方でDM送ったりとか、
そういうことで外部のサービスを使うところも特徴かなというふうには思ってますね。
だから全部閉じた感じではないんだけども、今のところ招待制みたいな感じですね。
これがAndroidユーザーが4月ぐらいからできるんじゃないかっていう噂もあるので、
そしたらまたユーザーが増えてきて、今ちょっとだからね、
ちょっと少し落ち着いた感じはありますね。
一時期の変な熱狂は過ぎ去って。
15:00
その代わり、ちょっと面白いルームも少し減ってきた感じもあるんですけども、
この中で話したことを外で外部で漏らしちゃいけないっていうのが、
形だけっていうのも分かっちゃったんで、
そういう意味で有名人の人がね、
「うかつなことやっぱり言えないんだ」っていうのはあって、
少し初期の面白さは減ってきてはいるかなと。
ただ、自分としては面白いなと思っているのは、
少人数のスピーカーに対して何千人が聞くっていうパターン、
いわゆるセミナーみたいなやつで、
別にクラブハウスでやらなくてもいいんじゃないみたいなやつではあるんですけども、
そういうこともできるし、
本当に少数でみんなでワイワイガヤガヤ雑談するようなこともできるし、
場合によっては2人とか3人で電話みたいな形で使うこともできるしっていう形で、
いろんな用途に使えそうだと。
それがこのアプリで全部できるっていうところが、
一つ特徴じゃないかなと思いますね。
例えば、ダベルっていうサービスも好きで使っているんですけども、
ダベルなんかは本当に雑談するための、
少人数でみんなでワイワイガヤガヤ、
あとスピーカーじゃなくてもテキストでコメントしたりして、
みんなで楽しく過ごしていくようなサービスですけども、
例えば、一対一のプライベートなものっていうのが作れなかったりとかね、
あと、少人数に対して大勢集めるっていうほどのユーザ数がなく、
雑談するためのダベルためのアプリっていう形で、
特化している部分はあると思うんですよ。
クラブハウスは結構広い使い方を想定しているんじゃないかなと思っていて、
この次のステップとして、有料化?
ルームに対して有料のルームを開くことができるようになるんじゃないかとか、
投げ線っていうものが使えるようになるんじゃないかっていうことを言われています。
イヤホンとかつけると、トークモードかミュージックモードかって選べるようなことも出てくるので、
音楽イベント、コンサートとかですね、
そういうのに近いものもできるようになるんじゃないかというところで、
そういうのが有料化していくんじゃないかと。
だからまあ、普通の一般の人はね、そんなあんまり使うところではない、
どちらかというと払う方だと思うんですけども、
そういうこともしていくんじゃないかなと。
だから、かなり音声のコミュニケーションのプラットフォームとして、
いろんな使い方ができるっていうところが特徴じゃないかなというふうに思っています。
なので、そんなにいいとか悪いとかじゃなくて、
むしろ、これってどうやって使うことができるんだろう、
どういうことができるのかなとか、そういうところがですね、
今私は興味があるところです。
で、やはり音楽を流せないものかと、BGMとかね、
いうところで、いろいろ実験してる人も多くて、
特にミュージシャンっていうか、ミュージックモードがある割には、
音楽を流しにくい仕様だったりして、
みんなミキサーを通してどうやって音が鳴らせるかみたいな実験とか結構してて、
機材周りで遊んでる人が多くてですね、
ああだこうだ、これはうまくいった、うまくいかないとか、
結構そういうのを見てるの面白くて、
18:00
だから自分も前に買っているライブトラックL8、
これを使ってすんなりできたんで、
その辺での配信も面白いなという感じでね、思ってます。
で、今ちょっとどういう使い方してるかっていう話もちょっとしたいんですけども、
その前にもう一曲、曲を流したいと思います。
曲の方がですね、プエルトイコのアーティストなんですが、
レスキーで、フォアジャガーコンヒュー。
フォアジャガーコンヒュー。
♪ 私は明日を慣らす必要があると思う
♪ 二つの手で
♪ 私の魂が割れるとき
♪ 君の唇や口を抱きしめるとき
♪ 愛には限界はないけど
♪ 私たちの愛は終わりに近づく
♪ 私の人生のために
♪ 君の愛は消えていく
♪ 消えていく
♪ 君と一緒にいるとき
♪ 君の顔で言う
♪ 私と一緒に過ごしたこと
♪ 朝の後
♪ モテルの出入り
♪ 君のセルの写真
♪ 君のメッセージ
♪ 寒いよ
♪ 暖かいよ
♪ 火をつけて
♪ 私を焼く
♪ 君の悪いエゴを殺す
♪ 君の人生は悪いゲーム
♪ エゴとして滅びる
♪ 君と一緒にいるとき
♪ 君の顔で言う
♪ 私と一緒に過ごしたこと
♪ 朝の後
♪ モテルの出入り
♪ 君のセルの写真
♪ 君のメッセージ
♪ 寒いよ
♪ 暖かいよ
♪ 火をつけて
♪ 私を焼く
♪ 君の悪いエゴを殺す
♪ 君の人生は悪いゲーム
♪ エゴとして滅びる
♪ 君の顔で言う
♪ 私たちは間違いを見つけた
♪ 私たちは道路を使った
♪ 愛のように飛び立つ
♪ 何百種類の方法であなたを求めた
♪ 私はあなたを離さない
♪ 私の人生の誰もが
♪ 神と私の人生の誰もが
♪ 何も言えない
♪ 悲惨さは
♪ 私とあなたの他の愛
♪ 私は悲惨さと一緒に
♪ 君の顔で言う
♪ 君と一緒に過ごしたこと
♪ 朝の後
♪ モテルの出入り
♪ 君のセルの写真
♪ 君のメッセージ
♪ 寒いよ
♪ 暖かいよ
♪ 火をつけて
♪ 火をつけて
♪ 場所と火をつける
♪ 君の悪いエゴを殺す
♪ 君の人生は悪いゲーム
♪ フライトとレゴ
21:00
♪ 君と一緒に見ると
♪ 君の顔で言う
♪ 君と一緒に過ごしたこと
♪ 朝の後
♪ モテルの出入り
♪ 君のセルの写真
♪ 君のメッセージ
♪ 寒いよ
♪ 暖かいよ
♪ 火をつけて
♪ 場所と火をつける
♪ 君の悪いエゴを殺す
♪ 君の人生は悪いゲーム
♪ フライトとレゴ
♪ フライトとレゴ
♪ 君の人生は悪いゲーム
♪ 君の人生は悪いゲーム
♪ 君の人生は悪いゲーム
♪ フライトとレゴ
♪ フライトとレゴ
♪ 君の人生は悪いゲーム
はい、ということで
クエルトリコのアーティストレスキーで
「Forgerger Confugo」という曲をお送りしました
読み方が自信なんですということで
はい、で、そんなクラブハウスですが
ね、なかなかやりたくてもやれない人もいるので
あの「カギのクラブ」のクラブハウスっていうアプリがあったりもしますが
あれはあれで面白いなと思いながら
けど皆さんどうですか?使ってますか?
結構ね、日本はiPhoneユーザーが多いので
世界の他の国に比べて
iPhoneユーザーの割合が多い国なので日本はね
で、Twitter大国でもあるんですよね日本はね
で、Twitterとの連携とかが強いので
やっぱり日本では受けやすい感じはあるなと
特に最初のみんなが使ってそうな雰囲気とかも
日本人が弱いなと
早々にテレビに取り上げられたりしたじゃないですか
急にだから音声コンテンツというところで注目されて
今ね、ちょっとわざと
ポッドキャストという名前を入れて
ルームを立ち上げたりしてるんですね
ちょっとポッドキャストっていう単語が目に止まらないかなと
で、やっぱりさ
今までポッドキャストってなかなか日の目を見て
来なかったところがあるじゃないですか
去年くらいからちょっと下地はできてきたじゃないですか
なんとなくボイシーであったり
ヒマラヤであったりスタンドFみたいなところがね
あとラジオトークとかそういうところが頑張りつつ
ポッドキャストとしても
スポティファイがね結構力を入れたり
あと日本放送さんが
ジャパンポッドキャストアワードっていうのを立ち上げたりね
なんかそういうのが出てきつつも
けどそんな爆発的になーみたいなところあったじゃないですか
で、この音声SNS
クラブハウスが来たおかげで
なんかこれで初めて
あ、音声のコミュニケーションってこういう風なんだ
24:00
なんかいいね
みたいな人がなんか出てきてるんですよね
そういう人に
ポッドキャストっていうのが目に留まって
そういうそんなの聞いたことあるなとか
なんだそれはって思ってくれて
あ、そういうものなのかって知ってもらって
確かに音声って面白いかもね
っていう人がポッドキャストも聞いてみようか
みたいになれば
嬉しいなぐらいな感じで
今ちょっと露出をしようかなと思ったりしてます
でもう一つね
クラブハウスって
ユーザーの検索はできるんですけども
みんなが立ち上げてるルームの検索ってできないんですよね
だからルームのタイトルを工夫してつけても
自分をフォローしてくれている範囲
プラスアルファぐらいしか届かないんですよ
で、もうちょっと目立つには
なんかクラブっていうのが作れるんですね
なんかグループというのかな
なんていうのかな
カテゴリーみたいな感じなのかな
でそのクラブを作れば
そこのクラブに所属というか
フォローする形でいくと
なんかそのクラブ内で開いたルームが
通知がいくみたいなのがあるので
でそのクラブは検索できるんですよ
なんで例えば
ポッドキャストのクラブを検索すると
いっぱい出てくるんですね
ただし今は
英語のみ
アルファベットのポッドキャストだと
いっぱい出てくるんですけども
カタカナのポッドキャストだとね
一個も出てこないんですね
だからその日本語の
カタカナの
ポッドキャストのクラブを作りたいなと
いうのを思ってね
で申請フォームがあったんですよ
クラブ作りたいですよと
で実は申請フォーム送ってるんですね
でただその送ってるときに
すごい今混雑していると
なので
それまでは
申請した人から順番に見ていって
許可をね出してたみたいなんですけども
とても混み合っているんで
制限として
週に3回以上ホストとして
ルームを立ち上げて
いる人を優先するみたいなことが書いてあったんですよ
なのでそうか
週に3回以上やった方がいいのか
と思ってやりだしてはいたんです
でそのときにポッドキャストっていう
名前をルーム名にね
入れたりして立ち上げてました
あとはね機材の練習とかね
あと無意味に配信とかもしてましたけども
あとまあ人のとこに入っていって
どうもね
モデレーターになる
モデレーターの権限を付けてもらったりすると
ちょっとね活動
やっぱり使いは使うほど
いろいろなんか有利になりそうな気がしたので
なんか一部フォロワーが多いと
みたいなのもあったんですけども
ちょっとそこはよく分からないですね
何が
でまあ一応公式にはルームを週3回以上
っていうのが書いてあったんで
まあそれはクリアしていると思います
ただ本当に立ち上げて
一人だけのルームでもいいのかとか
ちょっとそういうのが分からないんで
ただ今のところ
入っているのは少し
まだ一つぐらいしか見つけてないです
でちょっとどうなるか分からないですけど
だから4週間経っても
まだ申請は通ってないです
27:00
しかも今申請は新規受付停止になっているんじゃないかな
まあただやっぱりね
これをきっかけに
Podcastが広まっている感じは
なくはないんですよね
データとしてちゃんと取れているわけじゃないんですけども
そのフォローフォロワーというか
自分の興味がある人の
ユーザーにつながって
そういうルームがいっぱい出てくるようになるんで
こんなにPodcasterいたのか
っていう気になってるんですよ
やっぱり音声コンテンツだから
神話性あるじゃないですか
同じ音声ということでね
また喋りが得意な人とか
喋りたい人も多いじゃないですか
Podcastやってる人
だからね今まで全然知らないPodcasterを
いっぱい見つけるんですよね
今まで新しいPodcastを
どうやって出会ってたかっていうと
私あんまりPodcastを
AppleのPodcastアプリを
使わないんで
AppleのPodcastの中で探すってことは
あんまりしてなかったんですよ
例えば
Googleで
キーワードスペース
Podcastで検索すると
少し出てくるのもあるじゃないですか
そういうのも少しやってたけども
あんまりそういうので
検索しにくいなぁと思っていて
どちらかというと
Twitterとかで
の投稿からね
こういう人がいるんだとか
フォローされて
この人もPodcastやってるんだみたいな
その辺から知る人が多かったんですね
ただTwitterの
そのプロフィール欄で
Podcastやってるんだぐらいの人とか
なかなか聞く機会って
なかったりするんですけども
クラブハウスで
例えばPodcastっていう名前を入れて
ルームを立ち上げましたと
その中にピョンって入ってきた人が
プロフィール見たら
この人もPodcastやってるんだと
面白かったのが
ドイツでやっている方
日本人の方とか
アメリカのアリトナとかでやってる方が
来てくれてクラブハウスでね
あわよくば
スピーカーに上がってもらって
お話させていただいたりして
だからね
自分でも分かりやすくPodcast16年
やってますってこと書いてるんですよ
ちょっと引きがあるかなと思って
Podcastに少しでも興味がある人が見たら
16年って思ってくれるかな
これはスタンドFMでちょっとそれやって
意外と引きがあったんで
同じようにやってるんですけども
16年っていうのを見て
Podcastやってる人が上がってきてくれて
一緒に喋ってそんなにやってるんですねみたいな感じも
言ってくれたりもして
そっからちょっと会話ができたりすると
その方がPodcast聞きやすいじゃないですか
その人の
声を通じて
聞いてくれるかどうかっていうのを
取った後なんで
やっぱりねPodcastって
著名人だったら別よ
著名人だったら
もうなんか立ち上げれば聞いてもらえる
知ってる人がいたら聞いてもらえると
一般人の場合さ
例えば
どんなにいいネタを話していても
なかなか聞いてもらうまでって
30:00
遠いと思うんですよね
そういうのってやっぱり個人として
知ってもらって
やっぱり私もなんか新しいの聞くときって
実際に会った人とかの
聞くのが多いんですよだから前に
なんであの時カフェに来た人
その方たちの優先的に
聞いていっちゃうようになってきてるんですね
やっぱり実際会った人の方を聞きたいとか
あと昔からやりとりしてる人
あとあのアンカーで
音声コメントやりとりしてる人とかね
そういう人を中心に聞きたくなっちゃって
今だと
クラブハウスの中で話した人
とかやっぱり聞きたくなっちゃうんで
だから
ポッドキャスト新規公読が
むちゃくちゃ増えてます
むちゃくちゃ増えているんで
全部は聞けないんでただ
自分のポッドキャストの聞き方も
どっかで披露しようかなと思ってるんですけど
今話せばいいんだけどね
例えばさ
アップルのポッドキャストアプリってさ
新規で公読してるのが
みどーくのやつがたまっていくじゃない
でなんか全部聞かなきゃいけないような
仕組みになってるじゃない
なんとなくね
消してはいけるんだよ自分でね
ただ自分で主導で消していくのも
ちょっとした罪悪感ないですか
わかんないけど
やっぱりちょこっとだけでも聞こうかなって思ったりしちゃう
ようなところがあってなんかそういうプレッシャーも
あんま好きじゃないんだよねあのアプリ
そうそうだけどさ今クラブハウスだけど
前はブレーカーっていうアプリで
新しいポッドキャストを知ることが多かったんですね
それも自分の知り合い
まあ主にねおさんですけどね
自分の知り合いが聞いてるポッドキャスト
今日聞いたポッドキャストとかが
出てきたりするんですよあねおさんが
聞いてるんだっていうので聞くことが多い
そういう間接的なね
ともあったんですけども
今回クラブハウスだと結構直接的ですよね
だからそういう意味で
やっぱりねソーシャル的なのが
ポッドキャスト広めるには
必要かなと思ってて
実はアップルもポッドキャストアプリを
このiOS12で変えてソーシャル機能
つけるようなこと言ってたのに
それも大してついてないじゃん
その辺も不満なんですけど
それはいいとして
ポッドキャストアプリの使い方
今ね私使ってるのが
まあ私のツイッター見てる人はわかってると思うんですけども
ポッドヒーローっていうアプリで
まあ前はブレイカーでやってたんですけども
ポッドヒーローってやつが
ポッドキャストを聞きます
聞いてる時にハートを押すと自動的にツイッターに行くんですよ
まあ残念ながらハッシュタグが自動的につかないんで
申し訳ないんですけども
まあこれは
ハッシュタグつけて
配信者に伝えるといいと思うんですけども
ハッシュタグを全部把握していない
っていうところもあり
あとボタンを押すだけで
投稿できるっていう
手軽さには逆らえなく
あんまつけてないです
ただ私がどんなの聞いてるのかっていうので
なんだか興味を持って
なんか他の人も聞いてくれたらいいかな
とかいうね
そういうところもあって意識的に
できるだけ聞いてるやつは
ツイッターに流れるようにしてるんですね
でこのPodheroっていうアプリは
まあ無料でも使えるんですけども
33:00
サブスクリプション契約をすると
自分が聞いた
ポッドキャストとか
いいね、レコメンドしたポッドキャストに
自分が払ったお金が分配される
という仕組みになってて
ただ
あれね
世界的にもそんな使ってる人多くないと思う
みんなお金払わないよね
まあまあまあ私もビビたるところですが
やっているみたいな感じです
で今そのPodheroがメインですけども
あと純粋に聞くときには
ポケットキャストというものを使ってます
これも
年間1000円なんだけど払ってはいます
払うと
クラウドストレージ的には
使えて
自分の配信前のポッドキャストの音源を
ポンとMacとかから放り込んで
アプリで聞くことができるとかもあるんで
まあそういう便利さもあって使ってます
お金も払ってね
で実はその
ポケットキャストPodheroで
ちょっと同じような
聞き方ができるんですよ
どういう聞き方かというと
まずアプリ開いてですね
Podheroは開いたときに
最初の画面に出てくるし
ポケットキャストは開いて
新着の
フォルダーみたいなやつを開くと
ダーッと出てきますよね
新しく配信されたエピソードがダーッとね
この辺はApple Podcastも一緒だと思います
その中でApple Podcastだと
その中でダーッと聞いていく感じになる
と思うんですけども
ポケットキャストとかPodheroはですね
新着が
ダーッと並びますと
そこで順番に聞いていくっていうよりは
Up Next
っていう次に聞くっていうような
リストがあるんですね
そこに一回放り込むんですよ
なので
新しい新着のエピソードがダーッと並んで
いる時に
これ聞こうかなーっていうのを
スワイプして右に
右にスワイプすると
Up Nextのリストに追加されていくんですね
だから
本当にタイトル
ですよタイトルとか
えーと
この番組今気分じゃないなーってやつは
飛ばしたりとか
しながら
飛ばし飛ばして
全部じゃなくて飛ばし飛ばしで
次に追加していくんですね
追加してってやつをダーッと全部聞いてるんですよ
ここで漏れたやつは
聞いてないとか
もちろん追加して聞いてて
飛ばすこともあるし
あーやっぱこれいいやって消すときもあるし
っていうのもあるんですけども
なのでその
新着の一覧から聞きたいやつを
選んで追加していくっていうのが
気に入ってます
なのでもう全部聞かなきゃいけないんだ
っていうプレッシャーがない
聞きたいやつを選んで聞こう
それを全部聞いた
じゃあもうちょっと聞けるかなとか
そういう感じで聞いてるんですね
Appleのやつがそれができない
工夫すればできるのかな
やりにくいので
それで使ってない
ポケットキャス使い
36:00
今はPodHeroを
使って
皆さんの聞いたら投稿するような
感じにしてます
ただポケットキャスのいいところは
Podcastの喋りの部分
音声の部分を持ち上げてくれる
機能があるので
車の中とかなんかうるさい電車の中とか
って聞きにくいとき
PodHeroじゃ聞きにくい
何言ってるかわからないっていうときは
ポケットキャスで聞くと聞こえるってことがあるので
そういう風に使ってます
あとはあれです
いちいちTwitterに投稿しない
NHKラジオニュースとかね
あと英語のPodcastとか
そういうのをポケットキャスで聞いたり
してるかなっていう感じです
何の話をしてましたっけ
っていう感じですけどPodcastアプリの
私の聞き方になってしまいました
ちょっと脱線しましたが
そんなPodcastですけども
ちょっともう一曲
曲流そうかな
次に流す曲は
これはロシアのアーティストですね
Moon Pro Soundsで
Chemistry
Chemistry
Chemistry
voodoo
sorensen
me me
me
作業施工には大切な物を作業する必要があります。
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42:13
実は、あのURLをPodHeroに入力できるのよ。
RSSの代わりに。
あと、PocketCastsとかも。
他にもね、OverCastsとかもできるよ。Googleとかもできるよ。
AppleのGoogleできたかな?
Googleごめん、できないかもしれない。Googleはわかんない。
とりあえず、確認したことあるのは、PocketCasts、PodHero、Breakerもできる。
オーバーキャスト、ダウンキャストぐらいはできるはず。
AppleのページのURLをコピーして入力すると、実は登録されるのよ。
だから、RSSを調べなくてもいいのよ。
AppleのPodcastの中で検索できたら、調べられるのよ。
だから、よくPodcasterさんも配信したら、AppleのPodcastのURLをシェアしてくれたりするのね。
Twitterとかに。
その時は、普通だったらTwitterのシェアから、ポチッと押して、Apple Podcastが開きます。
そこで、サブスクリプションを登録っていうボタンを押すんでしょ、みんなね。
押すんだと思うんです。
私そのボタン押さないんですよ。
AppleのPodcastを開いて、そこでサブスクリプション登録をスルーして、シェアボタンを押して、URLをコピー。
それをPodHeroを開いて、登録するってことをしてるんです。
わかりますかね。
それで登録できるんで、全然不自由なく使っているかなっていう状況です。
多分、PodHeroに登録するのが初めてなんでしょうね。
登録してすぐはエピソードが出てこなくて、ちょっと待つと出てきます。
なんで日本のPodcastをガシガシ登録していってる感じです。
最近PodHeroのTwitterアカウントから補足されていてですね。
いろいろシェアしたやつにどんどんいいねをもらってる感じですけど。
日本でのユーザーが増えたらそれはそれでいいんじゃないかなと思います。
というか、そんなに使われてる感じはしないので。
ただ、潰れてしまったら、そうそう、ブレーカーが危うくなったんでPodHeroに来たんだけど、
次どこに行こうっていう感じですけどね。
ポッドドックどうなった?ってなるけど、まあいいや。
そんな感じでアプリを使ってます。
皆さんはどういう使い方をしてますかね。
Podcastの配信の仕方っていうのを取材してやっていこうかなと思っていますが、
このPodcastの聞き方っていうのも興味があるところです。
どんなアプリを使ってどういうふうに聞いてるか。
そんなにバリエーションはないかもしれないですけどね。
45:00
Apple Podcastで聞いてます以上みたいな人は全然多いと思いますけども。
自分はそんな形でApple Podcastは使わずやってます。
でですよ、Spotifyですよ。
例えばApple Podcastで見つかってSpotifyに登録されてないっていうPodcastもあるでしょ。
Spotifyって自分でまた申請しなきゃいけないじゃん。
登録するときに。
Anchorで配信してる人は簡単に登録されるんでいいんですけども、
例えばSeaser Blogとかで配信してるPodcastって自分でSpotifyに申請しないと入んないんじゃない。
でさっきみたいにRSSとかAppleのURLが分かれば、
SpotifyのPodcastに登録できるっていうんであればいいんだけど、
できないんだよね今のところね。
今後もできるか分かんないけど、
その辺がねちょっとね、大きな欠点だと思ってます。
欠陥だと思ってますね。
で、それと共にSpotifyオリジナルがあるじゃないですか。
Spotifyでしか配信しないっていうPodcast。
これまた困るわけですよ。
つまりSpotifyを開かなきゃいけないと。
Spotifyでどうしても聞きたいときは聞くんだけど、
それこそ呪術回線のやつがPodcastがあるので聞いたりしてるんですけど、
ただ、途中でねめんどくさくなるんだよね。
やっぱね。
Podcastちょっと聞くでしょ。
ちょこっと聞いて、思わず音楽に行っちゃうんです。
そんなこんなですが、音楽に行くんだけど、
最近ちょっとクラブハウスが出てきた後に、
ロードトリップっていう、これまた音声SNSなんですけど、
アプリが出てきてですね。
去年からあったアプリみたいなんですけども、
ロードトリップっていうのが何かというと、
Spotifyのプレミアムに契約したユーザー。
ユーザーは、ロードトリップの中でSpotifyの中で聞ける曲を流せるんですよ。
で、Spotifyのプレイリストとかを流してる上で話ができるというね、アプリ。
だから、ほら、クラブハウスとかそういうのってさ、
ダブルとかもそうだけど、基本は無音じゃない?
あの、スタンドFMとかも収録の配信のときはBGMをつけれるんだけど、
ライブ配信のときは無音じゃない?普通にやればね。
で、その中で、なんとか無理矢理してBGMを流す方法っていうのも試したりしてる人も多いし、
自分もやってできるようになったんだけど、
基本はアプリとしては無音ですけど、
ロードトリップはそこが無音じゃなくって、
Spotifyのプレイリストを流せますよっていう感じなんですね。
だから、それで、なんだろう、例えばSpotifyで何か聞こうと思ったときに、
最近Spotifyアプリを立ち上げるんじゃなくって、
48:00
ロードトリップを立ち上げることが増えましてですね。
ロードトリップで音楽を聞いてると。
あわよくば誰かが来たら楽しいかなっていう。
別に話さなくても、なんか聞いてるだけっていうことが多いんだけど、
なんとなく一人で聞くよりは、誰かが聞きに来るかもしれないっていうシチュエーションの方が、
なんとなく面白くて、Spotifyを立ち上げるのがね、減ってるんですね。
すると、Podcastもあんまり目につかないと。
その辺でね、ちょっとPodcastアプリとしては、
自分で手動で登録もできなければ、
SpotifyのPodcastを他にも持ち出せないっていうね、
なんかこの閉鎖感がね、やっぱダメだね。
もともとPodcastってさ、どっかの1企業がやってるサービスじゃなくって、
おのものがね、自分とこで立ち上げたり、
アンカーとか使う場合もね、おのものがRGみたいなのがあるじゃん。
それをね、ああやってね、独占的なことやったりさ、
オリジナルコンテンツでSpotifyでしか聞けないっていうのはさ、
ちょっとね、もうなんかあんまりPodcastの精神とは違うなと思ってます。
まあまあ、ボイシーとかね、スタンダードFMとかもそうなんですけど、
まああっちに近いよね、だからね。なんかPodcastっぽくない?
そうそうそう、一応Podcastをそこに配信はできるけどね。
なんかだから、一応流してるけど、
でね、アーティスト名とかをさ、Podcastのタイトルに入れるとさ、
やっぱ数字伸びるのよ。これSpotifyで伸びてんだろうなっていうふうには思ってるんですね。
ただ、Spotifyで聞き続けてくれるかっていうのがあんまり期待してなくて、
結構やっぱそういうのは、アーティスト名で聞いた場合も、ちょっと聞いてやっぱりやめちゃう人も多いんで、
そこはあんまり期待してないし、
まあ気に入ってくれたら、やっぱPodcastアプリとか、
そういうので聞いてくれるんじゃないかなと思ってるんですけども、
どうですかね、皆さん。
結構やっぱりSpotifyがいろいろ熱心にPodcastについて活動してるので、
買収とかもしてね。
で、Anchorで配信するのもすごく増えてるので、
なんだったかな、なんかのデータで、
全Podcastの半数以上がAnchorでの配信だったような気がします。
だからAnchorで配信してるのも多いので、Spotifyに流れてる人は多いと思うんですけども、
実際Spotifyで聞きますか?聞く人も多いと思うんです。
Spotifyで初めてPodcastを聞きましたっていう人も、
少なからず全然いるので、
その辺でいいんですけど、
ずっと聞き続けるには聞きづらいなと思ってるんですけど、
どうでしょうね、その辺なんか皆さんの意見も聞きたいなとか思ったりしてます。
そんな感じでSpotifyはPodcastに力を入れてくれてるので、
51:00
ありがたい部分もあるんですけども、
若干そういう閉鎖的な感じがちょっとなぁと思っていて、
ただPodcastが流行っていくには、やっぱりAppleだけだとダメだったよねっていうのがあるので、
うまいことSpotifyと喧嘩してくれて、
でAmazonも入ってきて、
Googleはなんかね、あんまり力を入れそうには見えないんで、
Spotify、Apple、Amazonあたりで三つとも入れ、
音楽配信サービスも含めてガチャガチャやってくれれば、
なんかね、競争によってもうちょっと発展するかなっていうのを期待してたのが去年末ですかね。
Googleもね、音楽配信サービスはあるんですけども、
前はGoogle Play Music、けどGoogle Play Musicはもうやめちゃいますと。
今もうYouTube Musicに移行しますと。
YouTube MusicがPodcastと融合するっていうのは、
ありえないというか考えにくいなと思っていたりするし、
せめてYouTubeに音声をアップできるようにしてほしいよね、
動画しか受け付けないんじゃなくてね。
そうするとちょっと違うのかなと思いながら、
ただあんまりやらないだろうね、Googleはね。
ということでSpotifyは相変わらず頑張っていただいて、
Appleを焚きつけていただき、
でAmazonも、多分Amazonももうちょっと力入れてくると思うんですよ。
Spotifyがあれだけいろいろやってるんで、
Amazon Musicは後発でもあるかなと思いますので、
これからどんどん取り入れていくんだろうなと思ってるんですけども、
ただとはいえいまいちだなーっていう時にClubhouseが来たよね。
こっちの方がある意味面白いかなと思ってたりはします。
で、ただ海外でもClubhouseが出てきて、
ちょっと盛り上がってきた頃に、
Podcastを殺すんじゃないかみたいな記事があったりはしました。
ただ完全に正反対なんですよね、性質はね。
一応同じ音声コンテンツですけど、
アーカイブができるできないとかね、
リアルタイム性があるないとかね、
その場でリアクションが得ることができるとかね、
コメントがもらえる、あ、コメントはもらえないか。
けど全く逆なんで、
ここはうまいこと使っていこうかなと思ってます。
なので今の考えでいくと、
自分はやっぱりPodcastやってるアピールしかしてないんですよ、
Clubhouseのプロフィールとか。
全然本職のことが、一応チラッと書いてるか、
ウェブサイト作ってますぐらいは。
けど全然仕事に結びつけようという気があまり見られないプロフィールですけども、
それはそれで良くて、
もうほとんどPodcastに結びつけてる感じですよね。
そこのClubhouseの中で、
自分でも部屋開いて、
誰か新しい人が来たら、ちょっと話す機会があれば話してますし、
自分もどっかね、あんまり人数が多いところには行ってないんですけども、
自分はどっか行って、話して、知り合いも増えて、みたいな感じで、
その辺から、何度か話してたら、興味持って聞いてくれる場合もあると思うんで、
54:01
そこから聞いてもらえればいいかなと思うんですけど、
番組が多いからね。
今結局いくつ?6個?7個?とかあるんで、
まあまあまあ、何だろうね。
どれか聞いてくれればいいやと。
いう感じで。
だからね、このMy Cup of Teaと、
Mini My Cup of Teaで、
両方聞いてくれてる方には申し訳ないんですけど、
同じようなことを話してるのは、
全部は聞いてないだろうなと思ってるんです。
それでいいかなと。
それぞれの、皆さんの聞き方とか生活に合わせて聞けるものを聞いてもらえればなと。
だから短いのが良ければもう、
Mini My Cup of Teaを全部聞かなくていいんで、
それこそさっき言ってたようにタイトルで選んで、聞きたいやつだけ聞いてもらえればいいかなと思いますし、
長いのをだらだら流しておきたい時もあるかなと、私はあるんですよ。
そのためにこのMy Cup of Teaは長めでやっておりますと。
チャプターつけてますと、みたいな感じですね。
あと、2人で喋ってる、
瞑想ラジオであるとかね、
誰かを迎えて、パーソナリティーでやってもらう、
Tブレックポッドキャストとか。
ちょっと色々ありますが、
他にも色々ありますが、
あと、そうそう。
podcasting.jpのサイトでのニュースレターでは、
ちょっとポッドキャストの情報を最近流そうかなと思っていて、
やっぱりクラブハウスで音声コンテンツが注目されてるのかなって。
今だから色々露出したいよね、ポッドキャストのことね。
だから、ポッドキャストの配信方法とか、
あとクラブハウスの中でルームを建てて、
イベントみたいなことをして、
この間のコンプレッサーってどうやって使うんだろうみたいな話をして、
クラブハウスは規約的には、そこの中で喋ったこととかを録音して、
外に持ち出すのは禁止だし、
手書きのメモに残すのも禁止なんですけども、
とりあえずスピーカーの方々の許可を得ることができれば、
ポッドキャストの公開収録として使ってもいいっていう話があったので、
最近ちょっとその使い方をしてるかなっていう感じです。
それこそ、ルームを建てる時にポッドキャストっていう単語を入れてるんですけども、
ポッドキャストだけじゃなくて、最近はハッシュタグポッドキャスト部っていうのを作ってるんですよ。
部活動みたいな感じで。
そんな可能一環で、ちょっとポッドキャストに関する情報。
最初はね、ポッドキャスト部ってつけて部屋をなんとなく開くってことをしてたんですけども、
たまにはテーマとか決めてやりたいなと思っていて、
その第一弾でコンプレッサーの話をやりました。
ちょっと真彩さんにも手伝ってもらって、コンプレッサーの話をしつつ、
そこにね、ラジオの制作をしてる方が入ってきてくれて、
コンプレッサーについて教えてもらったりとかして、
意外と有益な情報になったんですよ。
やっぱりそういうのって、
クラブハウスのルーム、アーカイブが残らないルームだけに収めるのってやっぱり、
もったいないと思うんですよね。
そこでなんなく雑談で出てきて話すにはそれは全然いいんですけど、
57:01
内容によってはやっぱりアーカイブ残した方がいいし、
やっぱりやるよって言った時にも、
Androidだから聞けないんですとか、まだ招待されてないんですみたいな人で、
アーカイブは残せないですかと。
あとその時間ね、その時間しかダメじゃないですか。
アーカイブ残らないってことは。
その時間は聞きに行けないんで、
なんかアーカイブが残らないかって結構声があったんですよ。
なんでそれを一応スピーカーの方には許可を取って、
ポッドキャスト配信をしました。
その時に、今ちょっと話したかな。
SubStackっていうサービスで、ニュースレターのサービスなんですけども、
音声アップしてポッドキャスト配信できるんで、
あんまりうまく活用していなかったポッドキャスト配信としては、
podcasting.jpというサイトのニュースレター、そこから配信するようにしました。
podcasting.jp自体、ポッドキャストの情報を、みたいなサイトではあるので、
それのニュースレターで、コンプレッサーの話と、
最新のやつでは、楽屋裏シリーズと勝手に命名して、
ポッドキャスト配信者の楽屋裏というか、配信の裏側、
配信方法とか、機材、どんなの使ってるか、
編集ソフトはどんなの使ってるか、みたいな話を、
配信していこうかなと思ってまして、
その辺のポッドキャストもちょっと始めています。
これはね、結構大変なんですけども、編集が。
やっぱりさ、楽屋裏シリーズも、クラブハウスで流しながら収録したんですね。
クラブハウスとかで話すと、長くなりがちなんですよ。
例えば、アンカーでね、一人喋りで収録するんだったら、5分10分で終われるんだけど、
イベントみたいにして話したり、ゲスト入ってきてもらったりすると、
長くなるじゃないですか。1時間とか2時間とかなっちゃったりするのを、
編集しなきゃいけないんで、
ちょっとね、あとね、ただこれは編集必須だと思ってるんですよね。
アーカイブそのまま残すのは、聞きにくいなと思っていて、
最初の誰もいない時とかって、やっぱもう、
なんとなく流して、人が集まってきたら本格的になってくるんで、
最初の方を切ったりしたいなと思ったりとかね。
結構編集必須なんで、結構めんどくさいんですけども、
ただ今こういう有益な情報、やっぱりポッドキャスト配信も、
新たに始める人も多いですし、
まだ初めて間もない方とかは、よく分からずにやってるって人もいるので、
結構そういう情報ね、あと他の人がどういう配信の仕方してるのかって、
やっぱり興味あるじゃないですか。私も興味あります、いまだに。
本当に10人いたら10人とも違ったりするんで、やり方がね。
もうこれなりにちょっといろんな人に聞いていきたいなと。
で、今日も次に話し聞きたい人とかアポ取ったりとかして、
ちょっと時間あれば、どんどんどんどんやっていきたいなと思うんですけども、
ちょっと年度末に向けて忙しいんで、どこまでできるか分からないんですが、
できるだけやっていこうかなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。
はい、ということでここでもう1曲、曲を流そうかと思います。
曲の方が、またロシアのアーティスト、Mogで「Sunset」。
1:00:06
High lines break, dreams awake, diving too deep, roaming the tide,
Waters reach, cloudy bridge, hands high back, linking, linking, darkness and light.
Sunset's come to you, pictures planned, lonely seas,
goes from urban sand to a rolling land.
Sunset's come to you, sky left right,
red ruby flames, dreamy days and kiss, rivers might guide.
Sun goes down, see the sun out, sun goes down, feel the love.
Sun goes down, see the sun out, sun goes down, feel the love.
Winds and streams, lighthouse gleams, great ocean size, old and vast.
Waters reach, cloudy bridge, hands high back, linking, linking, future and past.
Sunset's come to you, pictures planned, lonely seas,
goes from urban sand to a rolling land.
Sunset's come to you, sky left right,
red ruby flames, dreamy days and kiss, rivers might guide.
Sun goes down, see the sun out, sun goes down, feel the love.
Sun goes down, see the sun out, sun goes down, feel the love.
(humming)
Skyline's bright, dreams await, diving deep, roaming time.
Waters reach, cloudy bridge, hands high back, linking, linking,
darkness and light.
(instrumental)
1:03:18
(instrumental)
はい、ロシアのアーティスト、モグで「Sunset」という曲です。
はい、今日はクラブハウスの話とポッドキャストの話をしておりますが、
なかなかと喋っております。結構ね、今日結構ノープラン。いつも以上に。
前回もそこそこのプラン、あそこでもないか。
一応前回はTRPGの話をしようと思って。
今回はクラブハウスの話をしようと思いながら、
意外とポッドキャストの話もしてるんですけども、ごめんなさいまとまりがなくてですね。
この曲流してる間、これチャプター分けすげー大変なんじゃね?って思いながら話してます。
チャプター分け少なめかもしれない。本当にもう1時間以上の一人雑談会みたいになってますけども。
ポッドキャスト、ちょっとここからもうちょっと、なんだろう、1時間ぐらい喋ってるけど、
曲を入れたらもっとなんだけど。
もうちょっと真面目な話をしていこうかと思うんだけど、
ここからどうなるかですよ。
ポッドキャストと音声コンテンツが。
やっぱりさ、もう16年ずっと見てきたわけじゃない?
いろいろ期待もしつつ、特に最初の1年目、2年目ですよね。
あそこで一時期、人気が来て、そこで失速したのがもうちょっと全てですよね。
そこで乗り上がらなかった。もう落ちたら落ちる一方なんですよ。
YouTubeとかが出てきちゃってね。
日本は音声コンテンツ弱い国だと思ってるので、
国によっては強い地域、弱い地域とかって、韓国とかは結構強かったりするんですよね。
インドも弱かったはずなんですけども、
ただ、インターナショナルポッドキャストでインドの方が先に出たんでね。
そんなことはどうでもいいんですけど。
さあ、ここからちょっと落ち着いて話そうかな。
音声コンテンツなんだけど、どこまでいくのかなっていうのはちょっとあるんですね。
だからこれから音声の時代だとかいうあんまり仰ぎしきっても、そこまでいくもんじゃないだろうとは思ってるんです。
やっぱりインパクトとしては動画の方があるし、
動画としてはあんまりね、長いコンテンツで、短いコンテンツの方が増えてくと思うんですよ。
CMなんかも、やっぱり6秒CMとかも出てくるぐらいなんで、
1:06:01
より短くコンパクトな動画っていうのは増えていきますよね、TikTokみたいなのも含めて。
もちろん長いのはありますよ。
本当にすごいファンになった人は長くても見てくれると思うんで。
ただ、基本的には短めの動画コンテンツで消費されていくっていうものだと思うんですよ。
で、そこからもう一歩踏み出させる。
だから見てくれるっていう人は動画多いと思うんですけども、
そっからファンになるには、やっぱり動画配信者もね、
定期的に週何回か配信して、
そんなね、1分2分じゃなくて長めのコンテンツなんかもどんどんどんどん出していく。
芸能人とかは結構そういう形でね。
だからもうテレビの世界がもうだいぶね、
YouTubeに来ちゃってるじゃないですか。
これはね、タレントがテレビから流れてくるっていうよりも、
そっちよりもテレビの制作スタッフ?
編集する人とか撮影する人みたいな、
テレビの制作スタッフがどんどんYouTubeに流れてきてるのが、
これがもうだいぶ素人には厳しい世界になってくるなっていう気はしてます。
もちろん視聴者数を増やさないっていう方向で楽しむ分には全然いいと思いますよ。
その辺が経済を回してもらって、
無料でYouTubeっていうインフラを使えるっていう意味では全然有益だと思ってますし、
それはそれで一つでいいんじゃないかなと。
だからYouTubeで盛況を立てたいっていうのは、
素人にはますます厳しい世界になってくるはずです。
かといって音声でいけるかっていうと、
もっともっとそんなにね、ラジオ局とかも大変な状況なので、
一素人が音声コンテンツで食ってくっていうのは結構厳しいで、
自分はそこも完全に捨ててるんでね。
ただ自分のビジネスがあって、
あなたは何者だって話ですよ。
あなたは何をみんなに提供できるんだって話ですよ。
で、私、例えば私の話をしよう。
自分はね、ウェブサイトを作る仕事をしてます。
普段はね。それがメインです。
あと他にライターの仕事であったり、
動画のプロデュースとかもするんですけど、
ポッドキャストのプロデュースもするんですけど、
基本ウェブサイトを作るってところが一番収益も大きいです。
で、じゃあそれが私のメインの仕事かっていうと、
メインっていうか、私にしかできない仕事かっていうと、
全然そんなことないじゃないですか。
今ウェブサイト作る人なんていっぱいいるし、
無料のツールでも全部作れるじゃないですか。
その中でじゃあ自分の価値ってウェブサイトを作れることかっていうと、
そうじゃないんですね。
作れるって言っても変だな。
1:09:01
デザインできないんですよ。
HTMLコーディング、コーディングね。
HTMLにするってことは少しできるんですけども、
あとCMSの構築っていうのもできるんですけども、
デザインができないんで、
一人でウェブサイト作るのは難しいんですね。
難しい?
一人で作るときは、
マイカーポプティーのサイトとか、
podcasting.jpとかのサイトとかは、
テンプレートを海外のサイトから買って、
そこで作ってます。
デザインがある程度できてるテンプレートを買って、
カスタマイズして作ってるんで、
作れるのは作れます。
デザインができないんで、
一から全部作ることはできないです。
じゃあなぜお客様が私に仕事を依頼してくるのかっていう、
自分の強みって何かっていうところを意識したことがあって、
もうそれはあれなんですよ。
ウェブサイトを作れることが私の価値じゃないんです。
私の価値は、もともと広告代理店の営業やってたんですけど、
マーケティングある程度かじってるんですよ。
一時期はマーケティングオタクみたいな形で本も結構読んでね。
広告代理店にいたときは結構やってました。
自分の中でマーケティングについてこういう風とか、
こういう時はこうした方がいいとかいうのは何とかあります。
マーケティングってさ、
年々いろんな本とか、
なんとか戦略、なんとか革命みたいな本とか出てあるしさ、
いろいろ出てくるんだけど、
基本そんな言ってること変わんないんだよ、昔からね。
基本を抑えていれば、だから、
いろんな本を読むよりは、
一冊を何回も何回も読んだ方がいいかなと思っていて、
だからそんなにむちゃくちゃ、
新しい本が出てきたり、
理論が出てきたら全部読むみたいなことはあんましてないです。
さらっと見て、そんなにね、そりゃそうだよねみたいな感じで。
で、マーケティングの知識がありますと。
大学もマーケティング専攻なんでね。
マーケティングの知識があると。
で、結構パソコンとかその辺は、
インターネットが出てきて、
衝撃を受けたんですね。広告代理店の時にね。
ネットが出てきたら広告代理店なんていらなくね?みたいなね。
いうところもあって、
ある意味、自分の職業の恐怖を覚えながらも、
それよりもすごい面白いツールだなと思って、
広告代理店見ながら、
どっちかっていうと広告代理店って、
ネットに手をつけるの遅いんですよ。
特に営業なんかは。
結構早めに行って、
だから、Googleが日本であまり知られていない時に、
名古屋の広告代理店で、
社員がね、あの時6人くらい?
6人くらいの社員の名古屋の支社に、
Googleの社員が来てくれましたからね。
私が色々問い合わせて、
広告とか、Googleアドバースとか、
出始めの頃やったらね、
営業に来てくれたんですよ。
それぐらい前、
結構早めから取り組んでいて、
ネットの世界ってすごい興味があって、
だから元々好奇心はあるんですよ。
知的好奇心が大好きで。
1:12:01
今もなんとなく分かってくれると思うんですけど、
色々早いんで、
Twitterとかも多分日本人で12番目ぐらいだし、
Podcastもかなり早かったし、
もちろん手をつけて、
あっさりなくなっていくサービスとかもあるんで、
失敗したやつもいっぱいあるんですけど、
そんな感じで結構早めから早めから、
ネット関係の知識も。
で、なんかね、
自分の価値は、
知識だと思ってるんですよ。
知識といっても、
学問的な知識というよりは、
こういう新しいサービスとかを、
積極的に取り入れて、
試して、自分なりの評価をした上で、
誰かに何かを聞かれた時に、
ちゃんと答えられる。
その新しいものに対しての、
ウェブの知識とマーケティングの知識を、
ベースにした提案ができる、
お答えができるっていうところが価値だと思ってる。
その一環としてウェブサイトを作るっていうのがあるんですよ。
ウェブサイトをただ作るんじゃなくって、
そのマーケティングの知識と、
ウェブの新しいサービスの積極的に取り入れた知識、
マーケティングとウェブの知識をベースにして、
ウェブサイトを制作していける提案ができるっていうところが、
自分の価値だと思ってるんですね。
だからこういうクラブハウスみたいな新しいサービスも、
積極的に取り入れてるというか、
やっているというような形ね。
で、そこでですよ。
そういうベースがあって、
ポッドキャストやったり、
ツイッターやったり、
クラブハウスとかやったりして、
ここで、
ソーシャルグラフ、
ウェブ上での、
ソーシャルメディアでの関係性を増やしていくと。
で、そこの中では、
直接的なお仕事が別に発生しなくても、
なんかあった時に、
あ、聞いてみようと。
ポトフさんに聞いてみようっていう風な、
環境を作れていければ、
私としてはOKなんですよ。
で、例えば、
知り合いが100人増えましたと。
で、その100人全員とお仕事をする必要は全くなく、
で、
そのうちの、例えば1割の人からお金を取るっていう方法もあるのかもしれないけど、
極論なことを言って、100人いますと。
で、そのうちの1人だけでいいんですよ。
1人だけが、
個人としてなくて、
そこの会社として、
会社としてがっつり仕事ができれば、
もうそれでOKなんですよ。
で、逆に、
そういう無駄打ちがいっぱいできるのが、
ネットの特性でもあるから、
だからそこで、
変な話、
ポッドキャストを有料化しようとか。
そこで、
小銭を稼ごうとする必要はなくて、
そこはもう無料で全然よくって、
いや、別にだからそこは、
ね、
あの、
無駄に増やしてもあんまり意味ないんで、
まあまあまあ、できる範囲で増やして、
本当に、
1:15:00
あの、興味が持った方だけが聞いてもらって、
で、その人の個人とのやり取りじゃなくって、
どっかの会社で何か困ったことがあるときに、
あ、ポトフさんに相談してみようみたいな話であったりとか、
で、あ、うちの会社でこういう話になっちゃったけど、
ちょっとポトフさんに聞いてみようみたいな形ができて、
そこで、もししっかり予算が取れるような話であれば、
一緒にやりましょうみたいなところが、
一個でもできれば全然良いなあと思っていて、
そこが自分の、
えの、商売のところだと思ってるんですよ。
だから、無駄打ちも多いですよ。
なんか個人の方が相談される。
で、結構時間かかっちゃったと。
で、本当はそこはね、時間かかってるから、
無料でやるべきじゃないところかもしれないんですけども、
もうそこはもう宣伝だと思ってるのに、宣伝費だと思ってるので、
もう無料で答えちゃうんで、
まあ全然時間とかもね、結構取られたりするときもあるんですけども、
ただ、もう、とにかくもう、
なんでしょうね、自分の、
その価値っていうのは知識だったりするので、
逆にそこでのトラブルでの内容とかも、
自分の知識として蓄えていって、
で、実際お客さんとなりそうな企業から話があったときに、
何でも答えられる。
用にしておきたい。
なので、こういうなんかサービスとかも、
真っ先にチャレンジして、
いろんなことをして、
あといろんな人から話を聞いてとかやっているのは、
そういうところなんですね。
で、そこでポップキャストが生きてくる。
ですよ。
(笑)
ね。
なので、結構、
このソーシャルメディアを使ったマネタイズっていうのは、
まあそういうところかなと、
自分の使い方では思っています。
もちろん、あの、中には、
ひたすらフォロワーを増やす。
数を増やしていって、
そこから少しでも仕事になればとか、
そこで影響力があるんだよっていう、
ポジショニングをとっていって、
本を書くとか、
なんかセミナーやるとか、
そういうのも手だとは思う。
ただ自分は、やっぱりね、
顔の見えない範囲まで広げるのが嫌なんだよね。
うん。
やっぱり商売って、
相手の顔が見たい。
だからアフィリエイトとかも大嫌いなのよ。
結局、アフィリエイトで踏んだらお金がもらえるわけでしょ。
けど、これ誰からもらってるの?このお金っていうのが。
わかんないの嫌なのね。
やっぱ商売って、やっぱり顔が見える方が好きなのね。
で、その人のために、さらにその、
発展とかもしていきたいし、
やっぱり長く付き合っていきたいっていうところがあるので、
やっぱり顔が見える商売をするということになると、
フォロワーをひたすら増やすっていうようなビジネスじゃなくって、
そんなに無理して広げない範囲の中で、
何かあったら声がかかるっていう、
自分のポジショニングを持っていき、
で、何か大きなプロジェクトが動くのであれば、
1:18:00
もう全部の知識を導入して、
できるだけのことをするっていうのが、
自分の商売の仕方かなと思ってます。
なんで、これは私の場合、
私の強みが、新しいことに対するウェブの知識だったり、
マーケティングの知識を持って、
提案できるっていうところが価値なので、
やっぱりね、自分の価値はどこかと。
自分の価値っていうのは、仕事にしていく上で、
お客さんから見た自分の価値は何かっていうところが、
分かってないと、多分そういうスタンスが取れず、
ブレちゃうかなと思うんですよね。
そういうのが自分の価値をちゃんと分かっていれば、
こういうソーシャルメディア、どんなのが出てきても、
あんまりブレないかな。
なんで、クラブハウスが出てきても、
利用ができるところは利用したいし、
あんまり無駄なことは、別に自分に合わないことはしたくないし、
っていうところでやってます。
で、音声コンテンツがどうなっていくのか、
というとこなんですけども、
確実に日本じゃ特に手つかずの分野なんですよね。
アメリカはすごくラジオ大国ですよね。
ラジオっていうものがすごく根付いていて、
カレッジチャートみたいなのもあるじゃないですか。
コミュニティF的なところもいっぱいあって、
そのコミュニティFみたいなところから、
ヒットソングが生まれたりとか、
いうことが出てきたりね。
テレビ、土地が広いっていうのもあるんですよね。
国民全員が知ってる番組とかっていうよりも、
その地域地域に分かれちゃうので、
ラジオの方が浸透しちゃってるところがあるんですよね。
あと色自立っていうのもあるかもしれない。
文字とか読めない人もいたりするので、
やっぱり耳の方が、誰でもわかるみたいなところもあって、
やっぱりラジオ大国なんですよ。
一応なんかね、ポッドキャストが流行るのは、
車で聞くのが多い。車通勤が多いとか、
移動距離が長いとかっていうのもあるんですけども、
全然車だけじゃないですからね。
普通にキッチンで家事してるときもみんな聞いたりしてるんで、
あとジョギングしながらとかね。
だから結構ね、ラジオが根付いてるんですよ。
ヨーロッパの方も結構その傾向があって、
アメリカとはまた違う理由なんですけども、
ラジオの信頼性がすごい高いんですね。イギリスとか。
BBCとかね、しんやってるってこともあるんですけども、
4大メディア。テレビ、新聞、雑誌。
え~、何?違う違う。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌か。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌。
で、どれが一番信頼できるメディアかっていうと、
やっぱりね、今だけで言うとテレビが結構高くなるんですけども、
日本でもテレビか、
次にくるのって新聞じゃないですか、日本って多分ね。
で、ヨーロッパはテレビの次にラジオなんですよ。
新聞よりもラジオなんですよ。
1:21:01
むしろテレビよりも信頼性っていう意味では、
ラジオの方が上なんですよ。
やっぱりラジオってすごくパーソナルな、
変に視覚がなくて聴覚だけっていうのもあるんですけども、
非常に近く感じるんですよね。
ラジオで聞いてるっていうと。
で、視覚メディアよりも長時間接しやすいところもあるので、
やっぱり人間って接触が多ければ多いほど接触時間がね、
親近感を持つとか、信頼感が増すっていうのがあるので、
ラジオの方がテレビや新聞よりも信頼度が高いんですよ。
で、日本のラジオってそこまでか?っていうと、
そこまで行ってないよね。
ある意味ね、日本は土地が狭いのもあって、
テレビが隅々まで電波が届くのが早かったんですよ。
なので、テレビがある意味頑張りすぎちゃってたところがあって、
ラジオがいまいち衰退していったところがあると思うんですね。
で、ラジオの地位が弱いと思ってるんですよ。
だから、前々からポッドキャストを広めるには、
ポッドキャストだけで頑張ってもダメだと思っていて、
やっぱりラジオの分野の人と一緒になって、
聞く音声メディアの文化っていうのを、
もっと根づかせていかないとダメかなと思っていたんですね。
ある意味ラジオにお手伝いができることならしていって、
ラジオとポッドキャスト全体で聞くっていう文化を、
もっともっと醸成していかないと、
未来はないなと思っていたんですけど、
ここでクラブハウスですよ。
正直、聞き方としてラジオに近い。
今ラジオって、曲によって違いますけども、
番組番組って、なんかテーマがしっかり持った番組って少ないなっていう気がしていて、
これちょっと名古屋が、もしかしてあれかもな。
名古屋って結構車文化なんですよ。
トヨタのおひざまもっとっていうのもあるんですけど、
結構何時から何時までパーソナリティが誰々と。
長い時間帯で番組を持っていて、その中でいろんなコーナーがあって、
結局それって、この番組を聞くっていうんじゃなくて、
この時間ラジオを聞いたら、どこのチャンネルに合わせたら、
誰かが知っている人が喋っていると。
つまり人目当てで、内容のために聞いているわけじゃないんですよね。
自分が空いている時間に、何か聞きたいに応えることができると。
ただラジオってオンデマンドになってきてるじゃないですか、ラジコとかでね。
だから聞きたいときに聞く。
という意味だと、もうちょっと番組番組、もうちょっと特徴を持って、
このコンテンツ、このコンテンツっていう風なのを作っていればいいんだけど、
1:24:00
帯でやってるっていうのが、ちょっと時代に合ってきてないんじゃないかなと思ってるんですね。
で、自分が空いた時間のときに、何か人の声が聞きたいっていうものは、
もうラジオじゃなくってクラブハウスみたいなものに行っちゃうんじゃないかなと。
そっちの方がチャンネル数も多いし。
むしろ自分の聞きたいフォロワーで絞り込めることができるし。
だからラジオって結局チャンネル数が決まっているし、
パーソナリティが合わない人にはもうその曲はやることがないじゃないですか。
例えば平日の朝10時から夕方5時まではこのパーソナリティ。
で、それに合わない人はもうダメじゃないですか。
で、例えばクラブハウスみたいなやつだと、自分がフォローしている人がいっぱい出てくると。
で、自分の趣味の合う気に入った人のフォローをしていれば、その中から選べると、部屋がね。
だねー。
多分ラジオの番組編成が今のままじゃダメだなと思ってます。
もうちょっと尖った、一つ一つの番組が、もうちょっと力を持たないといけないかな。
で、むしろ帯みたいなやつはラジオ曲がクラブハウスであったり、
ポッドキャストでもいいのかもしれない、もしかしたらね。
やっぱこういうの積極的に取り入れるじゃないな。
活用する。
いや、全体として何かできることがあるはず。
ラジオは音声コンテンツを作るプロでもあるから、そこもっとできる。
っていうのは、アメリカでポッドキャストが再燃したとき、やっぱりアメリカでも2006年7年からずっと過行気味だったんですけども、
急にポンときたのはシリアルっていう番組ね。
実際にあった冤罪事件を追うみたいな、ジャーナリズムな番組だったんですけども、
シリアルを作ったのは、シカゴのラジオ局の社員3人で作ってるんですよね。
スピンオフみたいな形で。実はアメリカンライフっていうポッドキャストもやってますけども、
ラジオ番組の中からのスピンオフでやったやつが当たったっていうところ。
だからもうラジオ局がやってるんですよ。
あとは、ラジオ局が赤字続きだったけど、ポッドキャストのおかげで収益が上がったっていうケースもあるんですね。
日本でそういうちゃんとした取り組みってあんまなくて、
いや、全然ないわけじゃないですよ。やってるとこもいますし、ラジオ日経さんとかも結構やってるし、
各局もポッドキャストをやってたりするんですけども、
既存のラジオ番組のおまけ的な扱いが多かったり、
本当にちゃんとやればいいのにっていうのがあるなぁと思いながら、
なんか残念だなぁと思いつつ、
もともとラジオ文化が弱いっていうのも多いんですよ。
だからアメリカに行くと、アメリカヨーロッパで行くと、ラジオについての評価が高いので、
1:27:03
じゃあそのラジオにCMを出してる人が、ポッドキャストにもプラスアルファでCMを出すってことがしやすいんですよね。
そういうのもできないっていうところがあって、
日本はまだ音声、だから今ちょっとね、クラブハウス一時期ジャッと盛り上がってるけど、
まだ定着するかっていうことじゃないと思うんですね。
ここで何をするかかなっていうのはあります。
一番やりたいのは、例えば名古屋の地元のラジオ局と一緒になんか、
ポッドキャストとラジオ、一緒に何かできないかっていうのは本当にやりたい感じかな。
なかなか忙しいし、コネがないし、みたいなのあるんですけども、
そういう人脈づくりもクラブハウスでできたりしたらいいなとは思ってるんですけどね。
そんなところで、これからポッドキャストを広めるには、クラブハウスもうまく活用しなければいけないし、
あまりラジオ局と一緒になんかするっていうことも必要かもしれない。
ジャパン・ポッドキャスト・アワーズは、日本放送さんが立ち上げて、スポーティファイが協力してっていうことをやったけど、
やっぱり一般のポッドキャスターからは、両方ちょっとまだ距離を感じるのね。
あの辺がもうちょっとフラットに、一緒に企画からできていたら、もうちょっと違ったとは思います。
そこは言ってもしょうがないんであれなんですけども、
まだまだできることはあるはず、音声コンテンツに対しては。今まで手つかずだったからっていうところはあります。
動画は結構厳しいでしょ、競争はね。特に日本はテレビ国だったので、YouTubeはすごくみんなフィットして見てますよね。
で、YouTubeにテレビの制作スタッフあたりが流れ込んでいったので、結構商業的になってくるんじゃないですかね。
だからもう一般の人は厳しい。まあまあ普通にインフラとして使うのはいいけど、そこで一般人が目立っていくのは厳しくなってくるよねっていう感じはしますよね。
けど音声でだからいけるかっていうと、今の状況じゃまだ微妙かなっていう感じです。
とはいえ音声のインフラは今よりはまだまだ整っていくとは思うので、そこで何をするかなんですけども、
マットなところに行くと自分の強みを生かして何かしていく方がいいかなと。
ポッドキャストで直接なんかするんじゃなくって、あくまでこれは媒体として自分の強みを生かすことができればいいかなというふうに思ってます。
その中でね、喋りが得意だと。ポッドキャストで食っていくみたいな人がいても全然いいかなと思うんですけど、私ではないなっていうふうに思ったりしています。
さあここでもう一曲曲を流そうと思います。これはですね、前にクリスマスソングということで流させていただいたし、シールココネカさん。
1:30:05
またアルバムを今作っているようなんですけども、そのアルバムに向けた1曲を流してもいいですよというふうにいただいたので、それを流したいと思うんですけども。
その曲がですね、星を見つめるものという作品なんですが、どうやらnetflixで配信されているオルタードカーボンというドラマを見て作りましたというふうにコメントをいただいてます。
私netflixを契約していないので、そのオルタードカーボンというのがどういうドラマなのか、実はさっぱりわかってないんですけども、皆さん知ってます?
ドラマオルタードカーボンだそうです。わかる人はどのドラマなのか教えてくれると助かります。ということで曲を流したいと思います。
自由ココネカさんで星を見つめるもの。
黄昏に星々が語り始める頃は
ただ彷徨う行くあてのない心は悲しいものさ
この日の終わりには進み上げれば流れ去る星の影を見たいだけ
その想いは誰のため?その術は誰のため?答えを
星を見つめるもの
瞳に焼き付いた悲しいほどの星の光
その先へ導かれてゆく
天空を望む
顔のない人類じゃ
ただひたすらに呟く陽炎の歌は
祈りの言葉がいつか辿り着く場所で
1:33:02
いつも見上げれば流れ去る星の終わりを見たいだけ
その想いは誰のため?その術は誰のため?答えを
星を見つめるもの
回り回るチェンジ
光るスノーシャインが流れ去る
物語は始まる
出会い 消え去り 終わり
まもなく出会い 終わり
戻ろう 戻りたい
星を見つめるもの
はい、ということで、千尋子子音符さんで「星を見つめるもの」という曲です。
はい、これで5曲流しても曲のストックはないんで、あと喋りだけなんですけども。
ちょっと長々と話しちゃいましたが、音声コンテンツ、これからどうなっていくかっていうところは、まだまだもうひとひねり、二ひねりいるかなというふうな気はしていますが、
ただ、クラブハウスですが、この音声SNS、ある意味今回初体験みたいな感じですよね。
黒船が来たみたいな感じなんですけども、Twitterも、音声版Twitterなんて言われてますからね、Twitterも意識しますよね。
Twitterも同様の機能を実装しようとしています。
こないだですね、こちらで作ることはできなかったんですけども、公式のアカウントが部屋を作ったやつを見ることができまして、Twitter Spacesというサービス名で今開発中と。
Q&Aイベントなんかを公開してましたけども、Twitter Spaces、見た目が本当にクラブハウスに似てます。画面としてはね。
ただクラブハウスと違ってリアクションができたりとかいうのがあったんで、またちょっと違う。
あとクラブハウスが実名推奨というか実名制のサービスになってるんですけども、
TwitterですとTwitterアカウントに紐づいて簡単に作れるかなというところで、よりライトな感じになるのかなという印象はありました。
1:36:01
まだ正式リリースじゃないのでちょっと変わっていくかもしれませんけども、今も次々と機能が変わっていってるみたいなことはね、ちょっと記事でチラッと見ましたけども。
そんな形でTwitterも音声SNSを始めていくっていう話もあったんですけども、Facebookも開発にかかっているみたいなことがあるので、
この音声SNSはやっぱり何らかの形で定着していくんだろうなという気はしています。
それがメインがクラブハウスになるのかTwitterなのかFacebookになるのかわかりませんけども、
今のところだいぶ早めに入ってきたクラブハウスが優位かなと思いながら、
Twitterスペーシズがやっぱりもう日本語対応ができてるような感じもあったんですね。
ただ、やっぱりiOSしか対応してなかったみたいで、Androidからは見れなかったみたいですね。
やっぱりAndroid難しいんですかね、その音声周りの仕組みっていうのが。
今後、日本で定着するには日本語化っていうのが結構重要になってくるのかなと思っていて、
その辺はTwitterがちょっと有利かなっていう感じはありましたね。少しできたたので。
あとはAndroid対応ですよね。これがどこまでいくかっていうところかなと思います。
多分日本語化とAndroid対応っていうところが結構影になるかなと思っていて、
それが早いほうが有利ですし、例えばクラブハウスが早かったとしても、
そこからどれだけ早く追いつけるかっていうところかなと思いますね。
それ次第でどっちがメインに走っていくかっていうところもあるので、
まだだからそんなにクラブハウスに注力しすぎてもしょうがないかなっていう気がしていて、
まだここからどうなるかわかんないんでね。
だけどクラブハウスで公開収録ができるっていうところもあるので、
ちょっとそこら辺は積極的にやっていこうかなと思ってます。
機材的にもLiveTrack L8で、今までリモート収録はZoomを使ってやってたりしてたんですけども、
Zoomってさ、やっぱタイムラグがちょっとあるのよ。
経験したことあると思うんですけども、誰かが一人バーって喋ってる合間に、
途中でもう一人の方が喋っても声が出ない時があるのね。
音が乗らない時があるんですよ。
なんかね、同時にっていうのができないのかな。
同時にできないか、しばらく喋ってないとなんか音されちゃってるみたいなところがあるんですよ。
だから結構やりとりがぎこちなくなりやすいんですよね、Zoomって。
タイムラグもちょっと多いし、クラブハウスよりも。
クラブハウスの方がタイムラグも少ないのと、同時に喋っても音が乗るところがあって、
すごく会話としてはやりやすい。
なので収録もしやすくって。
1:39:00
だからあのー、瞑想ラジオなんかは今もですけども、Zoomで早川さんとやりとりをして収録してたんですけども、
やっぱりね、ちょっとやりにくくって。
で、Zoomからの音声を編集したこともあったんですけども、やっぱりね、いまいちなんですよ。
で、まあ一応手元のレコーダーで録音してそれを組み合わせてやろうとしてたんですけども、
手元のレコーダーでもなんかノイズが乗っちゃったりして、なんかいまいちだなーっていうところがあったんですね。
前回、前々回クラブハウスの音を録音してたんですよ。
こっちの方が音がいいんですよね。Zoomを通した音よりも全然。
で、手元のレコーダーでも録ってもらったやつよりも、なんかノイズも少なくって、
あれこれ、クラブハウス経由で録音していけんじゃねえと思って、
ちょっとね、これからそのリモート収録で、
もちろん顔が見えた時がいい時も悪い時もあると思うんですけども、
実際今Zoomでやってるんですけども、
画面にいろいろブラウザー乗っけて見てるので、あんまあいつの顔見てないんですよ、私。
喋ってるだけで、他の原稿見たりとかしながら喋ってるので、
ほとんど見てないので、あいつの顔。だったら音声だけでいいやっていうところもあって、
クラブハウスはそういうふうに収録に使っていこうかなっていう気がしてます。
で、実は次回の瞑想ラジオは、ちょっとゲストを迎えるような感じになりそうで、
で、前々回はZoomで話してて、
相手の早川さんがクラブハウスのアカウント持ってなかったんで、
私がZoomの音を拾ってクラブハウスに、自分と早川さんの二人の声、
私のアカウント一個なんだけど、二人の声が出てくるみたいなことをしてたんですね。
で、その時に誰かがスピーカーに上がりたいって上がっても、なんかちょっとややこしくなるので、
ちょっと受け入れられなかったんですけども、前回は私と早川さんもクラブハウスにアカウント作ってもらって、
二人がクラブハウスの中でスピーカーとして立って、ちょっとZoomでも録音してやってたんですよ。
Zoomでも録音してたんですけども、クラブハウス経由の音の方が綺麗だったんで、そっちで編集したんですけど、
そんな形で二人とも入れたので、次回スピーカーに誰か第三者を入れてもいけるかなっていう気がしていて、
ちょっとZoomの方どうやってやろうかなっていうのもあるんですけども、
で、実はちょっと次回、時間が合えば、多分大丈夫だと思うんですけども、
ゲストをクラブハウスで迎えようかなと思っていて、だから第三者も見れるような形で、
公開収録みたいな感じですよね。で、飛び入りじゃないけど、ゲストを迎えてクラブハウス上で録音して配信と。
録音して配信していいかどうかそこでちょっと確認しようと思っているんですけども。
っていうような使い方をしていこうかなと。やっぱりクラブハウスで雑談だったら別にいいと思うんですけど、
ちょっとちゃんとした話というかためになりそうな話は、やっぱりアーカイブ残したい気もするので、
1:42:04
それをPodcastで配信をしてみようかなと思っています。ちょっとそういう使い方をしていこうかなと思っていますね。
あとは定期的にPodcastという単語を露出するために、クラブハウスで部屋をPodcast部として開こうと思っていますので、
皆さん見かけたら寄っていただきたいなと。で、気軽にスピーカーに入っていただければなというところと、
あとは皆さんが立ち上げるときも別にPodcast部っていうのを使ってもらっても構わないので、
Podcastの話をしたいというときに使っていただければなと。私も見かけたら入っていくと思うので、聞きに行くと思うので、
Podcast部っていうのがあったら、お、部があるという形で。
最近ね、立ち上げようかなと思っても喋れないときもあるので、いろいろ仕事をしてたりとかさ、編集してたりとかして、
誰かが立ち上げてくれたらいいのにっていうときがあったりするので、立ち上げてください。
誰もいないときには私も立ち上げるかもしれません。
もうちょっとね、クラブができるようになったらね、もうちょっとやりやすいんですが、しばらくそんな感じかなというのと。
ゲスト収録とかも、やっぱクラブハウスでどんどんやっていきたいなと思ってます。
なんかZoomでやるよりもやりやすいので、やっていこうかなと。
そういう収録の場にしていこうかなというのと、
Podcastを広めるための露出の場にしていこうかなっていうのと、
あとは、次Podcastをゲストにしてくれません?っていうね、
そこで知り合った方を誘うような、リクルーティングの場みたいなのにもしていきたいなと思っていて、
個人的には結構、全然活用していこうかなと思っています。
で、やっぱり音声コンテンツなのでPodcastとも親和性があると思いますし、
特性が全然真反対なので、うまく使っていきたいなというふうに思っています。
皆さんはどうでしょうね、クラブハウス。私の周りでもやってる人はだいぶ増えてきて、Podcasterの人は本当に結構使ってる人が多いかなと。
Androidの人とかはちょっと気の毒だなっていうところはありますけども、
多分4月、遅れるかもしれないけど4月ぐらいにはできるんじゃないかなと思いますし、
その辺に来ていただければなというふうに思っています。
なので積極的にちょっと使っていこうかなと思います。
下手したらTwitterよりも使っていけるようになればいいのかなと思ったりしていますが、皆さんはどうでしょう。
またね、クラブハウスについてとかご意見とか、こういう使い方がいいよみたいなことがありましたら教えていただければなと思ったりしております。
お便りの方はホームページの方にですね、問い合わせフォームとかありますが、
Twitterの方で#POTOFさん、ポトフカタカナ3ひらがなで#POTOFさんでいただければ読むことができます。
ぜひ、感想、コメント、質問などなどいただければなと思います。
1:45:03
はい、長々と喋ってまいりましたが、どれくらい喋ったのかな。結構今回長くなりましたよね。
チャプター付けが怖い。
ということでですね、終わっていきたいと思います。
マイカップオブティー、エピソード16でした。
はい、ということで、POTOFでした。では、じゃあね。
(ED)
01:45:37

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