読書・漫画・本の感想
読んだ本や漫画の感想、心に残った言葉。作品の読み方や、誰かにすすめたい理由を聴けます。
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#51 村上春樹『夏帆』〜一周回ってハルキの原点回帰
tantotの時々読書日記村上春樹氏の最新長編小説『街灯』について、女性主人公カホの物語に引き込まれた体験を語っています。連作短編のような構成による読みやすさと、村上氏特有のメタファーや不思議な世界観の魅力を称賛しています。初心者から長年のファンまで楽しめる作品だと結論づけています。
また思いつきでイベント企画しちゃった
おしゃべりラジオ「アパート3号室」サリーさんが運転中に、思いつきで企画した「罪と罰を読み始める会」について雑談しています。年末に開催される読書会のアパート3号室の課題本がドストエフスキーの『罪と罰』に決まったものの、一人で読み切れるか不安視する声が多く、読書会メンバーやSNSでの反応も良かったことから、この企画が生まれました。参加者同士で一緒に読み始め、登...
超番外編#7 東野圭吾「白夜行」重厚長大な名作を分解!二人は、本当に愛し合っていたのか【タクヤ、ダニゾーaka母乳】
名盤を語るラジオを語るこのエピソードでは、東野圭吾の長編小説「白夜行」と、そのドラマ版について深く掘り下げて語られています。MCのあやこP、タクヤ、ダニゾーが、小説の重厚なストーリー、登場人物の心理描写、そして映像化されたドラマ版との違いや解釈について、熱く語り合います。特に、主人公である雪穂と亮司の心理が小説ではほとんど描かれないのに対し、...
#35. 村上春樹の小説って難しい?【読書初心者が語る】
ハロー!まさたつPODCAST 【ゲイラジオ】村上春樹作品を読んだことがなかった語り手が、「スプートニクの恋人」と「東京奇譚集」を読んだ感想を語る。村上作品特有の、説明なく不思議な世界に引き込まれる感覚は、ジブリ作品にも似ていると感じた。また、ストーリーだけでなく、作家が選んだ日本語の表現そのものを楽しんでいる自分に気づいた。
【文化欄 #14】追悼・東野圭吾氏。小説家・岩井圭也がおすすめ3作品を紹介
News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 #ニュースコネクト小説家・岩井圭也氏が、2024年7月に逝去された東野圭吾氏を追悼し、国内発行部数約1億900万部・著作106冊という偉大な功績や、数々の文学賞受賞の経緯を振り返ります。岩井氏は高校時代に『白夜行』を読んで受けた衝撃や、東野氏と同じペンネーム「啓吾」だったため改名したエピソードを披露し、東野氏が14年間の不遇期を乗り越えてブレイクした...
【20-2】怨霊と天皇がワンセットで日本は守られている?|『怨霊になった天皇』
本つまみぐいラジオこのエピソードでは、竹田恒泰氏の著書『怨霊になった天皇』を深掘りし、日本の歴史における「怨霊」と「天皇」の関係性に迫ります。単なるホラーや歴史書ではなく、敗者の歴史として書かれた本書は、日本三大怨霊である平将門、菅原道真、崇徳天皇に焦点を当てています。特に崇徳天皇は、その複雑な出自と悲劇的な生涯から、日本全体を呪うほど...
新書大賞って?岩波文庫100周年
雑踏新書大賞の選考基準や文学賞との違い、過去の受賞作について議論が交わされました。また、岩波文庫100周年を機に、パーソナリティが自身の読書体験や印象深い作品を語り、文庫の安心感や古典の重要性についても触れられています。
同人誌既刊セール中!9/3までが超〜おとく!
いろ葉WAVE〜未デビュー小説家・葉咲透織の鋼の創作メンタルラジオ〜いろ葉WAVEのはざきとおるさんが、先日開催された創作BLオンリーイベント「関係性持論Q」の振り返りと、現在開催中の既刊セールについて告知しています。セール対象は「一人で立って二人寄り添って」「ファーフロム運命」「ショコラボックス2025」「参加用の毛布」の3冊で、紙の本は200円引き、電子版は100円引きになります。さらに、9月3日まで...
#21『本屋が、生えた バツイチ、アラフィフ、貯金なしの私が本屋になったわけ 』ZINEフェス茨城出展本で、本屋立ち上げの想いを語る。
とまり木は本の中 ~「わたし」に戻るためのブックガイド~TOKU BOOKS店主の平良忍さんが、離婚後に貯金なしから本屋を開業するまでの経験をZINEにまとめた経緯を、佐野匠さんとの対談で語っています。開業当初の見積もり額2000万円に衝撃を受けたエピソードや、友人・家族の支え、そして「お尻を決めて逆算する」スピード感で物事を進める姿勢が印象的です。このZINEは、自身の経験を外側に置くことで過...
【#89】マンガ大賞2026「本なら売るほど」|本と人生について考えたくなる一作!
好き趣味発見!まにまにラジオ今回のテーマは、漫画大賞2026大賞を受賞した児島青先生の「本なら売るほど」です。この作品は、古本屋を営む青年・十月堂を中心に、本を売る人、買う人、そして古本屋という業態そのものを取り巻く人間ドラマを描いています。単なる本好きから古本屋を始めた主人公が、経営上の葛藤や、本が持つ本来の価値、そして時代と共に変化する書店のあり...
別室その2:『第2回ウソ文学大賞・前半戦』
アキツヒミツキチ ー秋津秘密基地今回の「別室その2」では、「第2回ウソ文学大賞」の前半戦が開催されました。審査基準は「純文学度」「エンタメ度」「キツツキ度」の各50点満点です。まず、しおみさんが推薦した「カンパチラーメン特集」は、オランウータンが主人公のラーメンバトルを描き、グルメ、バトル、青春、ロードムービー、SFなど多様な要素を詰め込んだカオスな作品と...
400 青木真兵・海青子『彼岸の図書館』 | 声の読書感想文
TanaRadioたなは、青木真兵・海青子著『彼岸の図書館』の読書感想文を語ります。この本は、都会から田舎へ移住し、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」を開設・運営する夫婦の物語であり、たなは自身の退職後の膨大な蔵書問題へのヒントを求めて読んだと述べます。自身の蔵書を管理するため、AIを活用した個人蔵書管理システム「TanaShelf」を開発中であ...
【オトラジ#347】幽霊、呪い、スプラッターetc.名作揃い!日本の最恐ホラー小説とそのブームを徹底解説
石田衣良の大人の放課後ラジオこのエピソードでは、石田衣良氏が選んだ日本のモダンホラー小説トップ7を紹介し、ホラーブームの背景と魅力を深掘りします。科学技術が進歩した現代において、人々が求める「楽しくて怪しい心の闇」がホラー小説への関心を高めていると分析。特に角川ホラー文庫の功績に触れ、その人気を支える要因を探ります。また、ホラー小説の歴史的背景と...
【文化欄 #13】怖いものへの知的好奇心はどこからやってくる?ホラー作家の原点を探る(ゲスト:背筋さん)
News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 #ニュースコネクト今回の「News Connect 文化欄」では、作家の背筋さんをゲストに迎え、ホラー作家としての原点や創作への深い洞察が語られました。幼少期に手塚治虫の『ブッダ』や仏教説話、そして『ゲゲゲの鬼太郎』に触れた経験が、怖いものへの知的好奇心を育んだと振り返ります。特に、子供たちが時代を超えてSCPや学校の怪談に惹かれるように、恐怖に対する...
24: 夏だし読書感想
とらジオ本エピソードでは、村上春樹氏の新作長編『夏帆』を、10年前のエッセイ『職業としての小説家』と対比させながら、創作の方法論とその実践、そして物語が現実世界に与える相互作用について考察する。主人公カホが現実の困難に直面しながら絵本を紡ぐように、作家もまた現実に対処し、創作を通じて自己の世界を豊かにしていく様を描き出す。クリエ...
読書感想文、苦手だけど『青鬼』は語りたい!
雨炉のことば手帳今回の「つながりっすん」企画では、読書感想文が苦手な投稿者が、大好きな「青鬼」ジュニアノベル版について熱く語ります。ゲーム原作の「青鬼」ですが、ジュニアノベル版では小学生になったおなじみのキャラクターたちが登場し、ゲームほどの怖さなく謎解きと仲間との連携で危機を乗り越える様子が描かれます。特に「怪魚の眠る水族館」と「ゾ...
【20-1】読むと後悔するノンフィクション3選 | 『羆嵐』『殺人犯はそこにいる』『消された一家』
本つまみぐいラジオ今回の「本つまみぐいラジオ」では、「読むと後悔する怖い本」をテーマに、3人のパーソナリティがそれぞれ選んだノンフィクション作品を紹介しました。イケハヤさんは、100年以上前に北海道で起きた史上最悪のヒグマ事件を描いた『羆嵐』、そして警察よりも早く真犯人に迫り、ストーカー規制法制定のきっかけともなったジャーナリストの調査報道...
#13 『夏帆〜The Tale of KAHO』 村上春樹
読書部、高いところから失礼します。今回の読書部は、村上春樹の最新長編小説『夏帆〜The Tale of Kaho』を課題図書として取り上げ、アメリカ・コロラド州の山中にあるMoさんのテラスからリアル収録でお届けします。女性が初めて主人公となる本作について、Moは読み進めるのに苦労したと語り、ファンタジー要素や現実と非現実の境界線の曖昧さに戸惑いを感じたことを明かします。一...
#041 火野葦平のもうひとつの代表作/『花と龍』/本語り
本語り~読んだ本について語るひととき~このエピソードでは、火野葦平の代表作『花と龍』が取り上げられています。この小説は、火野葦平の父である玉井金五郎と母マンの生き様を描いたもので、特に「顔」にこだわらない金五郎の姿勢が感銘を与えます。荒々しい世界で仕事師としてのプライドを持ちながらも、暴力に訴えず、人間ドラマを深く描いた作品の魅力が語られます。また、この作...
Ep.182 思いもよらない本との出会い
本の虫のススメこのエピソードでは、パーソナリティの椿さんと佐藤さんが、思いがけない本との出会いについて語ります。佐藤さんは、神保町のBOOK HOTELの選書サービスを通じて、普段なら手に取らなかったであろう「世界の美しい本屋さん」というビジュアルブックに出会いました。この本には、駅舎や劇場を改装したユニークな本屋などが紹介されており、世界に...
#31 「今、読んでいる本 26年8月!」
BIBLIO JAM今回の「今、読んでいる本」では、メンバーが持ち寄った4冊の本について語られます。読書スタイルに関するフリートークでは、各自の得意なジャンルや小説への向き合い方、ノンフィクションの魅力などが語られました。栗下さんは「昔の人の評伝」、中野さんは「宗教建築」に興味を示し、空海に関する話題で盛り上がりました。首藤さんは「スポー...
【文化欄 #12】エクセルでホラーを書く?『近畿地方のある場所について』作者の精密な物語設計(ゲスト:背筋さん)
News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 #ニュースコネクト今回の「News Connect 文化欄」では、作家の背筋さんをゲストに迎え、その精密な物語設計とホラーというジャンルへの深い洞察が語られました。背筋さんは、自身の作品のプロット管理にExcelを活用し、データサイエンスの素養がロジカルな構成に繋がっていると明かしました。特に『近畿地方のある場所について』では、どのタイミングで情報を開示...
福岡の独立系書店をめぐる|旅先で出会った本とZINEを紹介!
雨の日には本をさして。今回のエピソードでは、初めて訪れた福岡で独立系書店を巡った体験が語られます。本屋青旗では都市の光の反射を捉えた写真集『GOOD ECHO』に一目惚れし、本灯社では「食・フェミニズム・暮らし」に特化した選書の中から、暗闇と馬をテーマにした『くらやみに、馬といる』に出会います。さらに、本のあるところ ajiroでは、自身のデモ参加の記憶...
エピソードを読み込めませんでした。もう一度お試しください。
エピソードを読み込んでいます…