ドキュメント

ポッドキャストを見つける

LISTENでは、トップページやキーワード検索、意味検索(AI検索)などから、興味に合ったポッドキャストを見つけられます。
さらに、「似ているエピソード」やトピック・サブトピック、3D地図「LISTENverse」を使って、番組を越えて気になる話題をたどることもできます。

このページで紹介すること

  1. トップページで見つける
  2. 検索機能を使って見つける
  3. 意味検索(AI検索)を使う
  4. 似ているエピソードから見つける
  5. トピック・サブトピックとLISTENverseから見つける
  6. その他の見つけ方

トップページで見つける

トップページでは、さまざまな方法で、自分に合ったポッドキャストを探せます。また、「フォロー中」「おすすめ」「購入済み」「お気に入り」「再生履歴」など、自分の情報もここで整理されています。まずはどんなポッドキャストがあるのか知りたい、人気のエピソードを聴いてみたいという方におすすめです。

  • イベント

現在開催中のイベントでは、イベントのテーマに沿った様々なポッドキャストを聴くことができます。是非、イベントもチェックしてみてください。

  • フォロー中

フォロー中のポッドキャストが新着順にトップページに並びます。

  • 最新の感想

色々なポッドキャストのエピソードに、感想機能で書かれた感想が新着順に並びます。

  • room開設中

ポッドキャストのサブスクリプション型メンバーシップサービス「rooom」で開設中の人気番組が並びます。

  • あなたへのおすすめ

あなたが聴いたエピソードの情報から、あなたに近い聴取傾向の方が聴くポッドキャストがおすすめされます。

  • 「〇〇〇〇年〇月開始」

その月に開始の新番組が並びます。

  • 「よく聴かれています」

LISTENのトップページにある「よく聴かれています」欄には、その時たくさん再生されているエピソードが並びます。

  • LISTEN配信の新着

LISTENで配信しているLISTENオリジナルの番組エピソードの新着が並びます。

  • 最近登録

LISTENに最近登録した番組が並びます。

  • よく聴かれています #声日記

LISTENでは、ポッドキャストで声を使う日記のことを「声日記」と呼んでいます。よく聴かれている「#声日記」のエピソードが並びます。

  • 新着ポッドキャスト

新しいエピソードを公開したポッドキャストチャンネルが公開日時順に並びます。

  • カテゴリ

様々なカテゴリが並んでいるので、自分に合ったカテゴリから探すことができます。

 

検索機能を使って見つける

トップページ、LISTENロゴの右側に「検索」欄があります。

ワードを打ち込むと、そのワードを含んだハッシュタグ、ユーザー、ポッドキャストチャンネルが候補として表示されます。

また、ワードを打ち込みエンターキーで検索をかけると、概要欄や文字起こしされた文章にそのワードが含まれているエピソードの一覧を見ることができます。

意味検索(AI検索)を使う

LISTENの番組内検索では、「意味検索(AI検索)」を使って、単語の完全一致ではなく、文章の意味やニュアンスをもとにエピソードを探すことができます。
「この番組のどの回で、あの話題について話していたか思い出せない」ときや、うろ覚えの過去回を探したいときに便利です。

意味検索に向いている検索例

  • ゲストが美味しいコーヒーの淹れ方を語っていたやつ
  • 最近話題のAIツールについて議論している回
  • 眠れない夜に聴きたいリラックスできるエピソード
  • ポッドキャストを新しく始めるためのコツ

使い方

トップページの検索バーから「意味検索」にチェックを入れて検索してください。

 

似ているエピソードから見つける

エピソードページの下部には、現在開いているエピソードと話題が近い「似ているエピソード」が最大10件表示されます。候補の数や公開状況によっては、10件未満になる場合もあります。

タイトル・AI要約・文字起こしの内容をもとに、同じ番組だけでなく、ほかの番組からも内容の近いエピソードをおすすめします。それぞれのエピソードには要約や説明が表示されるため、再生する前に内容を確認できます。

カバー画像に表示される再生ボタンを押すと、ページを移動せずにその場で再生できます。再生中のエピソードが最後まで流れると、似ているエピソードが自動的に続けて再生されます。連続再生は、プレーヤーからON・OFFを切り替えられます。

トピック・サブトピックとLISTENverseから見つける

「この話、ほかの人はどう話しているんだろう?」と思ったら、実験公開中のトピックを使ってみてください。番組名やジャンルだけでなく、各エピソードで話されている内容から、別の番組のエピソードへたどれます。

大きなトピックから、気になるテーマへ

  1. トップページの「トピックから聴く」、または「トピックを探す」ページで、気になるトピックを選びます。
  2. トピックページの「サブトピックから探す」から、さらに具体的なテーマを選びます。たとえば「ランニング・トレイルラン」から、日々の練習や、「白馬国際クラシック」などの大会へ絞り込めます。
  3. そのテーマについて話しているエピソードを、番組を越えて聴き比べられます。
ランニング・トレイルランのサブトピック一覧。白馬国際クラシックや北海道マラソンなどのカードに番組画像が並んでいます。
大きなトピックから、大会名や具体的なテーマへ。カードの画像は、その話題を話している番組です。

サブトピックには、作品名・イベント名などの具体的な名前だけでなく、会話の内容からまとまるテーマも含まれます。以前からある分類とAIが新たに抽出したテーマは、同じ「サブトピック」として探せます。

最近話題のテーマを見つける

サブトピックの一覧は、「番組数が多い順」と「最近話題順」で切り替えられます。「最近話題順」は、最近公開されたエピソードや話している番組の広がりなどを手がかりに、いま話題になっているテーマを探すための並び方です。

名前で絞りたいときは「サブトピックを検索」を使ってください。一覧は最初に最大9件を表示し、「もっと見る」を押すと続きが順に開きます。パソコンでカード内の番組画像にマウスを重ねると、そのサブトピックに含まれるエピソードのタイトルと番組名を確認できます。トップページの「話題のサブトピック」からも、最近話されているテーマへ進めます。

エピソードから、同じ話題をたどる

エピソードページの下部には、「このエピソードのトピック」が表示されます。場所は文字起こし・コメントの下、「似ているエピソード」の上です。気になるカードを押すと、そのトピックやサブトピックのページへ進めます。

1本の中で複数の話題を話していれば、複数のトピックが付くこともあります。たとえばランニングと健康の話をした回から、それぞれのテーマへ寄り道できます。話した内容が、ほかの番組や聴き手との新しい接点になります。

エピソードページの「このエピソードのトピック」。健康・医療・体調、山岳レース、白馬国際クラシックのカードと、その下の「似ているエピソード」が表示されています。
エピソードを聴いたあと、その中の気になる話題から、別の番組へ進めます。

内容を確かめて、その場で聴く

トピック・サブトピックのページでは、エピソードの画像、タイトル、番組名、要約や概要欄の説明を見ながら選べます。「新しい順」と「代表的なエピソード順」で並び替えられます。

画像の再生ボタンを押すと、その場で再生できます。「続けて聴く」を使えば、同じ話題のエピソードを連続して楽しめます。ページ上部のパンくずリンクから、親トピックや「すべてのトピック」へ戻れます。

白馬国際クラシックのサブトピックページ。複数番組のエピソードに画像、要約、再生ボタンが表示され、上部に「続けて聴く」があります。
同じ大会でも、挑戦する人・応援する人・取材する人の声が集まります。

LISTENverseとは?

LISTENverse(リッスンバース)は、エピソードのつながりを星空のように眺められる3D地図です。ひとつの点が、ひとつのエピソードを表します。内容の特徴を表す1,536次元のベクトルを3次元に圧縮し、似た内容のエピソードが近くに集まるように配置しています。

トピックやサブトピックのページでは、そこに含まれるエピソードの点が色付きで強調されます。地図には、まだトピックに分類されていないエピソードも含まれます。一覧にあるテーマだけにとらわれず、近くの点をのぞいてみてください。

LISTENverseの3D地図。灰色の点の中で、ランニング・トレイルランに含まれるエピソードが色付きで光っています。
点の集まりから、話題の広がりを眺められます。

これは収録場所を示す地理的な地図でも、人気ランキングでもありません。複雑な関係を3次元にまとめているため、点の距離と内容の近さは完全には一致しません。要約と文字起こしの文体の違いなども、配置に影響する場合があります。

地図の操作

  • 回転:空いている場所をドラッグします。スマートフォンでは指でなぞって向きを変えられます。
  • 拡大・縮小:マウスのホイール、または2本の指でピンチ操作をします。拡大すると、さらに多くのエピソードが現れます。
  • エピソードを選ぶ:点をクリック・タップすると、タイトルと番組名が表示されます。カードからエピソードページへ進めます。
  • 情報を閉じる:表示されたエピソード情報の閉じるボタンを押すと、地図だけの表示へ戻せます。
  • 自動回転を止める:左上の「回転を止める」を押します。もう一度押すと再開できます。

地図を選択した状態では、キーボードの矢印キーで回転、+・−で拡大・縮小、0で拡大状態をリセットできます。ページを再読み込みすると、縮尺・位置・向き・回転状態が初期状態に戻ります。

トピックはどうやって付くの?

タイトル・要約・文字起こしなどを手がかりに、内容の近さから分類する方法と、AIが本文から具体的な話題を読み取る方法を組み合わせています。配信者が手動でタグを付けなくても、解析結果に応じて関連するトピックへ追加されます。

新しく抽出されたサブトピックは、対象となる公開エピソードが2件以上になったものが表示されます。作品名や大会名だけでなく、「恋愛の悩み」のような会話のテーマも対象です。

少し詳しく:意味の近さを地図とトピックにする仕組み

文章を1,536個の数値で表す「ベクトル」

AIは文章を、意味の特徴を表す数値の列に変換できます。この数値の列をベクトルと呼びます。LISTENverseで使うエピソード全体のベクトルは1,536次元、つまり1,536個の数値です。「1番目は恋愛、2番目はスポーツ」のように名前の付いた項目ではなく、多数の数値に意味の特徴が分かれて表れます。

ベクトルの向きが近いほど、内容も似ていると考えて比較します。これにより、同じ単語を使っていない回にも出会えます。エピソード全体の表現には、タイトルとAI要約、要約がない場合は文字起こしの代表的な箇所などを使います。

UMAP:近所の関係を、目で見える3次元へ

1,536次元はそのまま眺められないため、UMAP(ユーマップ)という次元削減の方法を基に、3次元の地図にしています。各エピソードの「内容が近いご近所さん」という関係を、できるだけ保つように配置する方法です。新しい回は保存済みの配置と近い参照点を使って加えます。

たくさんの関係を3次元にまとめるため、距離を完全には保てません。軸に「科学度」「恋愛度」という意味があるわけでもありません。地図上の距離そのものを使って、トピックへの所属を決めているわけではありません。

HDBSCAN:密集したまとまりから、トピックの候補を発見

初期のトピック作りでは、HDBSCANというクラスタリング手法を使いました。点の密集した場所を、密度の水準を変えながら調べ、安定して残るまとまりを取り出します。クラスタ数を最初から決めず、無理に分類しない点も残せる方法です。

得られたまとまりの内容を確認し、名前や親子関係を整えて、現在のトピックの土台にしました。日々の追加では、それぞれのトピックらしい代表的な回と比較するなどして所属を判定します。新しい配信があるたびに全件のクラスタリングをやり直しているわけではありません。

1本の中に、映画とランニングの話があったら?

全体を1つのベクトルにすると、長く話したテーマの特徴が強くなり、短く話した別のテーマが埋もれることがあります。そのため、詳しい解析の対象となる回では、AIが本文から複数の話題と、その話をしている根拠の文章を取り出します。

たとえば「山のレースに向けた練習」と「週末に観た映画」を話した回なら、それぞれのサブトピックに所属できます。さらに、話題ごとの説明と本文の根拠からもベクトルを作り、レースの話同士、映画の話同士を比較して、似ているエピソードの候補を探します。

推薦はベクトルの近さだけでなく、作品名や言葉の一致なども組み合わせ、同じ番組ばかりにならないようにしています。共通する内容を説明できる候補には、似ている理由も短く表示します。詳しい解析がまだの回には、エピソード全体による類似検索を使います。

地図の1点は、今も1エピソードです。話題別のベクトルが複数あっても、点がその数だけ増えるわけではありません。地図の位置は全体の内容、色の強調はトピックへの所属を表すため、同じサブトピックの回が複数の島に分かれることもあります。

検索には出るのに、トピックにない回があるのは?

作品や大会などの固有名詞については、既に見つかったサブトピックを手がかりに、過去の文字起こしから関連する回を探す補完も行っています。同じ大会の前年の話なども対象です。ただし、単に一度名前が出た場合や定型の宣伝などと、その対象について話している場合を区別する条件があるため、全文検索の件数と完全には一致しません。

固有名詞のサブトピックページでは、全文検索へのリンクから、名前を含む回をさらに探せます。補完によって古い回が掲載されても、その回のすべての話題まで詳しく解析済みとは限りません。

新しい配信だけでなく、解析済みの過去の配信も対象です。利用できる情報、解析の対象範囲、処理の進み具合によって、付くトピックは異なります。すべてのエピソードに同じ範囲のトピックが付くわけではなく、公開後すぐに反映されるとは限りません。

トピック抽出の対象は、サマリーやチャプターを生成できる回だけに限りません。サマリー・チャプターの利用条件とは別に処理されるため、それらがない回にトピックが付くこともあります。

トピックとLISTENverseは実験的な機能です。分類や説明が意図と違うこともあります。「同じ出来事を別の人はどう話しているのかな?」と、音声の寄り道を楽しんでいただければうれしいです。

その他

上記の機能以外にも、エピソードの中で言及されたポッドキャストチャンネルやエピソードを紐づける「トラックバック機能」を活用することもできます。