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【20-1】読むと後悔するノンフィクション3選 | 『羆嵐』『殺人犯はそこにいる』『消された一家』
2026-08-26 26:33

【20-1】読むと後悔するノンフィクション3選 | 『羆嵐』『殺人犯はそこにいる』『消された一家』

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今回のテーマは「読むと後悔する怖い本」


【1話目】イケハヤ:

羆嵐

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殺人犯はそこにいる

https://www.amazon.co.jp/dp/4101492220


消された一家―北九州・連続監禁殺人事件

https://www.amazon.co.jp/dp/4101368511


【2話目】しゅうへい:怨霊になった天皇

https://www.amazon.co.jp/dp/4094086692


【3話目】幸あれこ:隠れた脳

https://www.amazon.co.jp/dp/4772695257


【4話目】3人で楽屋トーク:3冊のつまみぐいからそれぞれが思ったこと、コメントの紹介など


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棚を所有して「本つまみぐいラジオ」を応援


・収録スタジオ⁠「LLACハウス」⁠の本棚を1つ所有できます

・月額3,000円〜(6ヶ月以上の契約をお願いしています)

・申し込みフォームに入力して置きたい本を送るだけ

・パーソナリティがあなたの本で気になったものをランダムで紹介

※必ず紹介されるわけではありません

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・今後は販売できるような仕組みに育てて行く予定


申し込みはこちらから

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本つまラジオは、オーディオでも動画でも好きなスタイルで視聴可能。

通勤や戸外でのながら聞きには「無料ダウンロード機能」がおすすめ。

オーディオもビデオも、ギガ消費なしで外でゆったり楽しめます。


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「本つまみぐいラジオ」とは?

読書好き3人が集まって、カフェで雑談しているようなゆるいラジオ番組。


収録スタジオ:LLACハウス(愛媛県今治市大島)

⁠https://www.llac-house.me⁠


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【こんな方にオススメ】

・忙しくてなかなか本を読む時間がない

・面白い本をサクッと知りたい

・幅広いテーマの書籍と出会いたい


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【本好き3人の紹介】


・幸あれこ(司会)

こどもの頃から本が大好き。

熱を出して寝込んでいても、枕元に本を持ってきて読んでしまう努力家タイプの読書家。

ただ、読んだ本の内容はすぐ忘れる。

元フリーアナウンサーで、人気ラジオ番組のパーソナリティ経験もあり。

斜め右下からの誰も予想できないコメントを繰り出す。

極度の方向音痴で、「ほくろがある方が東」と覚えてなんとか生きている。


幸あれこのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sachiareco⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

幸あれこのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠心をほぐすラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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・イケダハヤト(イケハヤ)

標高500mの高知の限界集落に生息するイケボ。

無類の本好きで、自身の書籍「まだ東京で消耗してるの?(幻冬舎新書)」、「武器としての書く技術(KADOKAWA)」など10冊以上出版。

ビジネス系インフルエンサーでもあり、YouTube、Xなど含めたフォロワー数は80万人を超える。

2014年に東京から高知に移住すると、ヤフーニュースで炎上。

東京で消耗はしてないが、高知の山奥で花粉症で消耗中。

音楽はマーラー、エスニック料理はビリヤニ好き。


イケハヤのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/IHayato⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

イケハヤのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠イケハヤラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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・しゅうへい(多重債務)

本よりも「本を読んでいる自分が好き」。怠け者の読書家。

インスタライブ中の「オススメ本教えてください」というコメントに、「この本すごくいいですよ」とまだ読んでない本を紹介したことがある。

この番組の収録スタジオでもある「LLACハウス」を2024年10月に瀬戸内の島に建設。

建設費8,000万円のうち6,000万円は銀行借入。

2022年に自身初の書籍となる「お金の不安ゼロ化メソッド(KADOKAWA)」を出版。

日々返済に追われ、「お金の不安しかない」と心境を吐露する。


しゅうへいのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/shupeiman⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

しゅうへいのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠1年後の自分を楽にするラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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番組の感想、つまみぐいして欲しいテーマなどのリクエストも募集中。

番組のハッシュタグは「#本つま」。

放送にいただいたコメントなどは、「楽屋トーク(4本目)」で紹介しています。

あなたのお便りお待ちしています。


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感想

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サマリー

今回の「本つまみぐいラジオ」では、「読むと後悔する怖い本」をテーマに、3人のパーソナリティがそれぞれ選んだノンフィクション作品を紹介しました。イケハヤさんは、100年以上前に北海道で起きた史上最悪のヒグマ事件を描いた『羆嵐』、そして警察よりも早く真犯人に迫り、ストーカー規制法制定のきっかけともなったジャーナリストの調査報道ノンフィクション『殺人犯はそこにいる』を取り上げました。特に後者については、未解決の連続殺人事件の闇と、冤罪の可能性に触れ、その恐ろしさを語りました。さらに、実際にあった凄惨な監禁殺人事件を綴った『消された一家―北九州・連続監禁殺人事件』も紹介しましたが、あまりの恐ろしさから読むことを強く推奨しないと述べました。 しゅうへいさんは、怨霊となった天皇の裏の歴史に迫る『怨霊になった天皇』を紹介。表向きの歴史だけでは見えない、日本に潜む怨霊の力について語り、身近な存在である可能性を示唆しました。幸あれこさんは、人間の無意識や心理の恐ろしさに焦点を当てた『隠れた脳』を取り上げ、一番怖いのは人間であるというテーマで、自身の心理や行動が操られている可能性について考察しました。3冊の紹介を通して、ノンフィクションならではのリアリティと、人間の心理や社会の闇に潜む恐怖について深く掘り下げた回となりました。

オープニングと今回のテーマ紹介
本つまみぐいラジオ。チラリラリーン。 アスムシですかね。
いただきますね。この番組は、本を読まなくても本の美味しいところだけを一口サイズで、耳からつまみぐいできちゃうラジオです。
私は、読書大好きなんだけど、読んだ本の内容結構すぐ忘れてしまう幸あれことして、司会ですね。司会進行させていただいておりまして。
はい。私は本を読むのは本当に好きで、結構いろんな本を読むのが好きで、ザッピングするのにたくさん読んでいる、池早という人間でございます。
はい。僕は習平で、本は買うけど一切読まない、そういう読書スタイルを貫いて、かれこれ36年です。
今日もどうやら全部は読んでないけど紹介してる。 また?
いやいや、そんなもん。 頑張って読んだ、形跡がある。
しっかり読んできてます。 本当にこの番組やってよかったね。
本当にね。
だいぶ本好きというか本人に使う時間もね、増えていってる感じがするんですけど、
3人でその時に掲げたテーマを元に1冊ずつ持ち寄ってワイワイガヤガヤ、ワイダンじゃない?なんだっけ?
ワイダンではないよ。ワイダンはしてないよ。なんでだよ。
勝手にやめてください。勝手にワイダンしてないでください。
怪しいことはしてないんですけど。雑談を。
雑談ですね。やべえだろ、いい歳さんに集まってワイダンして。
ワイダンはしないで。どんな番組だよ。
まあまあ、ということで、今回実はですね、ちょっともう私がテンション下がってるんですけれども、
テーマとしてが、読むと後悔する怖い本。
いいテーマですね。夏だし。
どんな本なのかって、だから池谷さんが相当なんか怖そうな本持ってきてるみたいな。
どんな本持ってきてるかちょっと話を。
今回はね、僕は3冊持ってきちゃいました。
なんでかっていうと、1冊本当に嫌で紹介はしたいんだけど、中身を紹介したくない本があるから、これを持ってこうと思ったんだけど、紹介できないと思って。
だからこれは最後にちょっと置いといて。
となると1冊じゃなくて、もうちょっと他の本もあるかなということで、3冊持ってきていますね。
イケハヤさんによる『羆嵐』の紹介
これ有名な人から、熊嵐って50万部持ってきてるのか。
これ映画にもなってます。すげー超有名。
Wikipediaでめちゃくちゃ人気のページなんですよ。この熊嵐ってこの事件。
この事件が有名で、Wikipediaの人気コンテンツといえばこのね、サンケベツヒグマの、サンケベツ事件って言うんですけど、それのドッキュメンタリーですね。
これ普通に超怖くて面白い。
あとは殺人犯はそこにいる。隠蔽された北関東養生連続誘拐殺人事件という、清水さんという非常に有名な。
これもね、かなり調査報道のバイブルと絶賛された事件ノンフィクション。
調査報道ではもうめちゃくちゃすごいですね。本当に素晴らしい1冊で、でも怖いって感じで。
これは最後は本当に触っておきますけど、消された一家北九州連続監禁殺人事件。
これはマジでもう渾身の犯罪ノンフィクションとありますけど、まあ胸クソですね。
ノンフィクションなんだ。もう読めない。読まない方がいい。
これは最後は紹介あんまりしないんですが、この3冊を持ってきてますという感じです。
僕はですね、怨霊になった天皇ということで、この本を持ってきました。
天皇って聞くと僕らはね、それはもう象徴ですから、歴史的な経緯とかもいっぱいあって、いろんな天皇の方々がいらっしゃいましたけど、
結構僕ら表の歴史しか知らない。
実は怨霊を見るとですね、天皇の裏の歴史が見えてくるということで、
これ武田さんという元皇族の方が書かれている本なんですけど、
これちょっと怖すぎて、ストック天皇っていうね、めちゃくちゃすげえ怨霊になった天皇がいて、
その話をあんまりしたくないと著者の方も言うぐらい怖い話です。
結構僕らの身近なところにも怨霊はいるし、実は日本は怨霊の力を得て今を成しているというか、
そんな僕たちの足元に広がるような話にもなっております。
またちょっと違うテーマというか切り口ですね。
私がこれは後悔すると思います。
この世で一番怖いのは人間ですからということで、隠れた脳っていうね、
人間の表向きでは無意識に行動しているんだけど、
実は自分がこうと思っているけど、全然違うものに操られていたりだとか、
人間心理、恐ろしい人間心理の方についてちょっと。
もう中でも繋がりそうな感じもしますが。
繋がるかな?分からないんだけど。
まあでも一番怖い本なのかなと。
自分のがね、一番ね。
思っております。
じゃあ池早さんから。
いきますか。
まずはライトに。
まあこれ非常に有名です。
サンケベツヒグマ事件っていうね。
これ本当にあった事件で、今から100年以上前から大正時代にあった、
北海道のヒグマがね、人を殺しまくった史上最悪の、
まあ、重害事件と言われるものがあるんですよ。
でまず、熊のまずサイズ感からいくと体重340キロ。
大きさ2.7メートルって書いてある。
そんなでかいの?
2.7?
もう多分ここの天井ぐらいのサイズ感だよね。
超巨大ヒグマが7人の人を一応殺した。
胎児も含めて7人殺したっていう事件があったんですね。
でも本当にこれ現地でもすごい、
現地でもめちゃくちゃ有名な事件で、
なんか現地で普通に記念館じゃないけど、
あの普通に資料館とかもあるぐらいで、
まずなんだこうね、
いやすごい小説もたくさんで、漫画にもなってるし、
映画もあるし、テレビドラマにもなってるし、
ドキュメンタリー番組になってるし。
ウィキペディアでも人気なんですよ、このページって。
っていうぐらいね、結構あの、
変な話、読み物としてなんか面白い事件といったんですけど、
でもね、まず小説っていうかそうですね、
ノンフィクションの小説ですけど、
普通に面白いんだけどクソ怖いですね、まずね。
クマがね、まあしつこく襲ってくんですよ。
1回じゃない、2回、3回とかね、襲ってきて。
もうやっぱりその人の味とか多分覚えてしまって、
1回襲いかかっていなくなったと思ったらもう夜、
ブワーってきて、一家皆殺しにするみたいな感じの。
そんな。
超怖い。
今リアルにちょっとまたクマの被害が無数になってる。
でも100年前の話だよね。
これはだからその、結構歴史的に言うと当時は開拓ぐらいね。
まだ開拓してた人たちがいて、
その自然の中に本当に入り込んでいって、
まあ今はもちろん北海道って開拓されきってるけど、
まあやっぱりまだ本当に森たくさんあるじゃないですか。
ああいうところに人間が入り込んでいった、
その開拓集落で起きた事件なんですよね。
それの本当に当時の100年前のある種の空気感がある中で、
人間が自然の中に開拓して入っていくと、
こういうやべえ生き物がいるんだっていう、
まあね、そういう歴史の中で北海道開拓って行われてたっていう、
そういう歴史的なある種の楽しさって言ったらちょっとアレな話ですけど、
そういうことが本当にリアルにあったんだっていう恐ろしさと、
ドラマとして、実はなんだけど本当に、
いやなんかね、これね、100年前の事件だから、
死んじゃった人たちのあれなんだけど、
あれでしょ、本当にエンタメとして成立しちゃってるぐらいね、
変な話面白いんですよ。
何が面白いかって言うと、
めちゃくちゃ強い漁師が出てくるんですよね。
山本平吉さんて漁師で、
この人もすごい歴史的な人物で、
Wikipediaにありますね。
生涯で300頭ぐらい当時、
ヒグマを退治した漁師さん、
そういう伝説の漁師さんみたいな人が、
当時もいらっしゃって、
その人が最後、三家別のヒグマを倒したんですよね。
そこら辺の話は本当に純粋に読んでて面白い。
え、かっこいいんだけどみたいな。
ヒーローなんですかね、この被害を受けた人たち。
ヒーローとして描かれていて、
実話なんですよねっていうところで。
まずこれは結構そうだね。
怖さで言った時には、
これがまず実話で、
100年前に本当にそんな熊が人を殺して、
食べたっていう事件があって、
そういう歴史の中で、
北海道の開拓というのが行われていて、
その時のヒーローみたいな、
そんな漁師さんがいて、
こんな事件があったんだっていうのは、
いろんな意味で歴史的にすごく価値がある一冊で。
だからこの本も50万部売れていて。
100年前ってね。
っていう一冊なんですよ。
これはね、たぶんアレコさんは読まない方がいいかな。
結構リアルな描写ってことなんですか?
もうめちゃくちゃリアルですよ。
どういう風に熊にやられてるかっていう描写がもう。
ちゃんとそれも残ってるんですよ、資料がね。
ウィキペディアとかも多分、
ちょっとウィキペディアから読むといいかもしれない。
ウィキペディアはぶっちゃけグロい。
そんなことするの?みたいな。
ちょっともうここで言えないね。
それぐらいなんだ。
結構すごいですよ。
かなりスプラッターな感じですね。
でも事実だからねっていうのがあるので。
でも読み物としては面白い。
熊のニュースが多いじゃないですか、記憶で。
だからもう本当四国でよかったなって思う。
月のワグマは数十頭は確認されてるけど、
ほとんど見ないっていうか。
結構言うよね、熊いないねって。
熊は気をつけてくださいねって言われるけど、
四国ではほぼいないから。
イノシシだもんね。
いたらニュースになるとか、
保護しなきゃいけない的な意味でニュースになりますよね。
月のワグマとか、見つかった?みたいな。
難しいんだよね、共存がね。
ある意味タイムリーかもね、今ね。
火熊の話、熊はかなり出てるから。
もしこの名著、熊原氏は本当に超有名な作品です。
ノンフィクションで好きな人だったら絶対読んだことあると言っていいぐらい有名な作品なんですよ、これ自体は。
でも超怖いから、まず一冊紹介した上で。
イケハヤさんによる『殺人犯はそこにいる』の紹介
続いて、これもすごいですね。
清水さんというジャーナリストの方の本です。
この方は、この本の前に
沖川ストーカー殺人事件っていう本を書かれてるんですよね。
その事件自体は結構すごい。
ジャーナリズムって何なのかみたいなのがすごく、
ジャーナリストってそういう意味でいなくなっちゃってるみたいな職業で。
この清水さんは本当にジャーナリストで、
その沖川事件の時は何をしたかっていうと、
警察よりも先に真犯人にたどり着いたんですよ。
すごいですよ。調査して調べて調べて、
週刊誌の記者ですよ、この人。
記者の人で事件がありましたと。
この人のリサーチの方が早くて、
それで事件がちゃんと犯人が捕まったのと、
あとは同時に恐ろしいのは、
ストーカー殺人事件の時の警察の捜査とかが、
全然対応がダメだったっていうのがあった。
警察が話しに行く様子に、
ストーカー被害の相談に全く乗ってくれなかったっていうところも暴いたんですね。
それがきっかけでストーカー規制法ができてるんです。
この人の仕事で。
沖川ストーカー事件っていう本がまず非常に有名な本で、
その後に出てきたこの本もこれもすごいですね。
調査報道のバイブルと絶賛された事件のオンフィクションで、
後ろから見ると、
これ結構分厚くてすごい本なんですけど、
これ大きい話で、
足利事件っていう冤罪の事件があったんですよ。
足利事件。
菅谷さんという方が釈放されて、
17年間牢屋に入れられて、
結局無罪でしたっていうので、
そんな事件があって非常に有名だったんです。
その足利事件ともめちゃくちゃ関係している。
足利事件は結局無罪だったんです。
これすごい話で、
マジでって読んでて、
本当にって感じですけど、
実は足利事件っていうのは、
5つある事件のうちの1つじゃないかっていう風に、
まずこの人は気づいたんですね。
そんなことあるの?みたいな導入から始まっていて、
要するにこれ実は5つ似たような事件があるんですよ。
足利事件っていうのは、
小さな女の子が殺されたっていう事件なんですよね。
この人が調べていくと、
その足利事件以外に同じエリアで、
5つ同じように小さい女の子が、
しかもパチンコで誘拐されて殺されたっていう事件が、
被害者しかもみんな河原で捨てられていたって、
どう考えてもこれ同一犯じゃないの?みたいな事件が、
5つ短期間であったんですね。
でもそれはその当時、
この本が出る前は、
連続殺害事件として捉えられてなかったんです。
なんで?
なんでかというと、
たぶん結局その足利事件の、
菅田さんがやったんじゃないかみたいなところから来て、
あとたぶんうやむやになっていって、
でもよくよく見ると、
菅田さんが捕まった後にも起きてるんですよ。
子供を殺す事件が。
じゃあそれっておかしくないかっていう時の話から始まりながら、
話がどんどん進んでいくんですよ。
これはでもね、
これ以上言えないというか、
ミステリー小説を読むのは、
実話だから超怖いっていうのがあって、
この本の中で一応ね、
真犯人っぽい人は見つけてるんですよ。
通称ルパンって言うんですよ。
ルパンっていうやつがどうやら犯人じゃないかっていうので、
たどり着いてるんですよね。
真犯人っぽい。
独自の調査で。
でもそんな本当にって思うけど、
実際それさ、おけがストーカー事件のやった人だから、
説得力がめちゃくちゃあるんだよね。
本当に真犯人を警察よりも早く見つけたことがある人が、
こいつが犯人だっていうのを、
この本の中で調査して見つけたんですよ。
じゃあさ、捕まんないのおかしいじゃないですか。
実際ね、冤罪だったからさ、
まさに殺人犯そこにいるってことは、
いるんですよ。
捕まってないと。
捕まってないんですよ、マジで。
世田谷さんじゃなかったから、
この5人を殺した犯人は、
未だにいるはずなんでね。
もしかしたら死んでるかもしれないけど、
でも捕まってないままいるはずなんですよね。
じゃあ捜査しろよって感じじゃないですか。
ここにまた深い闇があるみたいで、
これはもうかいつまんで言うんだけど、
また結局冤罪がもう1個控えてる可能性があるんですよね。
これをちゃんと捜査し始めると。
というのが薄々もうわかってるから、
結局検察も動かなくて。
なんで?
だから自分たちが間違ったってことを
証明しないといけない。
その通り。
もう1回潜んでるらしい。
しかもその潜み方が結構エゴくて。
飯塚事件っていうね、
実際に冤罪がかなり疑われてるんだけども、
犯人が死刑になっちゃった事件があるんですよ。
それの関係も出てきてしまうので、
もしちゃんとこれがぞ殺害事件で
調査を始めると、
その飯塚事件っていうのも被害者、
もし冤罪だったら捕まって
死刑になっちゃったんですよね。
それって取り返しがつかないじゃないですか。
そんなっていうところがあるんじゃないのかっていう。
メンツなんかより真実だろ。
間違ったんだろ、謝るだろ。
熱くなってる。
私は信じられないよ。
何言ってるんだ。
手法で探偵ですからね。
でもね、そういうトーンですね。
真実はわからないけど、
ある種の行き通りなんかもあるような本で、
すごいですよ。
結局、犯人はまさにそこにいるんですよ。
まだ野放し。
私絶対に逃がさない。
って思ってしまうよね。
これは本当にすごい本ですよ。
最初から最後まですごすぎる。
独語だからかっこいいですよ。
ルパンっていうのが真犯人で、
この人が見つけた人だという。
ルパンよ、お前に遺族の同国が届いた。
お前がどこのドイツか残念だが、
今はまだ書けない。
だからお前の存在だけはここに書き残しておくから。
いいか逃げ切れないと思うなよって言って、
この本があるんですよ。
この人警察に行ったほうがいいよね。
特別アドバイザーみたいな。
組織の外にいるからできる。
組織内だとこれ以上動くなとかね。
そういうのがあるんですね。
本当に多分そうなんですよ。
実際この本をきっかけで結構いろいろ動きはあるけど、
でもやっぱりまだちゃんと操作は進んでないし。
これいつ出された本ですか?
この本自体は文庫になってるか。
成戦28年なんで、令和になる前。
ってことはでもまだあり得るのか?
まだね。当然ね。
菅谷さんの無罪とかも結構最近のニュースですからね。
リアルタイムの話でもあるから。
これは怖い。いろんな意味で怖い。
殺人犯が結局冤罪だったからね。
真犯人野放しじゃんっていうまず怖さがあるし、
そもそも連続殺人事件だって判断されてないのやばくねーみたいな。
なんでそんなことになっちゃったの?みたいなのがまずそもそもあったりするし、
結局でもここで真実っぽいものにたどり着いて、
この人がルパンっていう通称犯人をほぼほぼ見つけてるのに、
なお警察も検察も動かない。
そんな怖すぎでは?みたいな。
本が一冊。
これは本当に名著です。
これはそんなグロスさとかはないですね。
グロテスクな感じはないから。
人間の嫌な怖さがあるなとは思うけど。
これはたぶんアルコさんも読めると思います。
のめり込むように読んでしまって、最後たぶん探偵アルコがバーンって。
これ読んだらどういう操作方法っていうか探偵の仕方とかがわかるんですか?
もちろんもちろん。探偵としても読んだほうがいいですよ。
探偵としても。探偵ペルソン。
すごいね、自分でどうやって編み出したんだろうね。
結局この人は現地に行っていろんな人の話を聞くっていう。
地道な。
ジャーナリストですね。
本当にすごい人ですよね。
こんな人たぶん今いないんだろうなっていうようなことをやり遂げているような。
いろんな意味で怖い本ですね。
イケハヤさんによる『消された一家』の紹介
じゃあ最後触っておきましょうか。
紹介したくないやつ。
これは一番マジで紹介したい。
僕たぶんいろんな本だけど一番読んでて嫌な気分だった本はこれですね。
消された一家北九州連続監禁殺事件。
僕めちゃくちゃ読んでるけどマジでもう一回読む。
これだからもう一回買ったんですよ。
家からなかったんですよ。どこ行ったんでしょうね。
捨てた記憶はないんだけどでも家になかったからさ。
読んだのたぶん10年くらい前かな。
これは読まないほうがいいです本当に。
いきやさん割とそういうホラー体制ある本な気がするけど。
それとはやっぱ違う。
すげえかいつまんで言うと。
これはノンフィクション。
実際にあった事件なんですよ。
サイコパスですよね。
本当にガチのサイコパスが家を乗っ取ったみたいな感じかな。
家をよそから来たんだけどそいつが男で。
その男がその家家族を完全に支配して。
拷問したりとかして。
完全に支配下において家族同士を殺させたっていう。
これマジの事件になります。
これ以上ここではもう言わないけど。
その殺し方とか拷問とかも本当にあった事件だから。
ちゃんと資料があるんだよね。
この人もまとめる人もちゃんとたどって。
関連する人は取材とかしながら。
読めば読むほど途中できつくなるんでしょうね。
これは読まないほうが普通に読まないほうがいいけど。
でもこれがマジの話だから。
ノンフィクションは一番きついですね。
犯罪系のノンフィクションで。
でも本当にあった事件だからね。
捕まってる?
確かに捕まってる。
試験になってるんじゃないですかね。
犯罪ノンフィクションではこんな殺人鬼がいるんだっていうのの真実が。
映画とかよりも映画っぽいというか。
なんでそんなことできるんだろうみたいな。
シンプルに言うとそういうことだよね。
っていうのが延々と。
サイコパスすぎるわけですね。
いやーこれはオススメしません。
でも怖いもの見たさの人っていうか。
そういう人間の本当にヤバい部分とか。
本当にあった事件だからね。
そういう悪意みたいなものに。
純粋な悪意みたいに触れるっていうこと自体は変だし。
経験にはなるよね。
僕やっぱりこの本読んで本当にサイコパスいるんだって分かった。
人間って本当にここまで狂った。
本当に何の良心とか一切ないんだなって人がいることにまず衝撃を受けたね。
その人は何かをもってしてそういうサイコパスになっちゃったのか。
どうなんでしょうね。
松永太っていう人ですけど。
その話もあったかな。
でもそれよりも強烈すぎてそういうものが残らないぐらい一家を支配して殺し合わさせるっていうところがすごいですよ。
これは読まない方がいいですっていう本がある。
ノンフィクションの怖さとホラーマンガについて
そうか、ノンフィクションって結構。
ノンフィクションだから怖いね。
今日は3つ全部ノンフィクションです。
本当にフィクションの怖さとかよりもレベッジの怖さがやっぱりノンフィクションは物によってあるよね。
ずっと来るものがある。
池早さんはこういうのを読むのがお好きなんですか?
僕好きですね。犯罪ノンフィクションとか結構好きで結構色々読んでます。
フィクションよりもノンフィクション?
そうだね。逆にフィクションのサスペンスとか読まないですね。
それなんでなんですか?
やっぱりノンフィクションの方が実際にあった話だからね。
実際にあった事件とかをそういう方が興味を持っちゃいますかね。
フィクションのサダコとかそっち系のやつよりかは事件っていうか?
まあでも別にホラーも好きです。
ホラーマンガすごい僕好きです。
ホラーマンガ会やりますか?
絶対にたぶんある子さんが読めないくらいクソ面白い怖いやつとかいっぱいありますよ。
なんかめちゃくちゃ変やん。クソ面白い怖いわ。
そんな話をしたら終わらないから今日はあえて封印しますけど。
そっちはどっちかというとマンガ好き?
ホラーマンガすごい好き?
怖いの好きな人ってたぶん二つに分かれてて
なんかその自分自身はもうほんと全くわからない例とかわからなくて普通に見る
そういうホラー系をただ見るのが好きっていう人と
あとは本当にちょっと見える人もいて
それで好きっていうかその興味があるみたいな
木屋さんそういうのか霊感みたいなの?
僕はないよ霊感ない。
全くない?
全くないね。
ホラーはやっぱり純粋に物語として面白いね。
なんかこう展開とかさ。
その怖いのを見た後にトイレ行ける?
まあまあ行けるから。
シャンプーとかもできる?
できる。まあさすがに大丈夫。
もう目つぶんなきゃいけない?顔洗ったりとか。
さすがに大丈夫から。子供じゃないからね。
子供の時は怖い?
子供の頃はあったかもしれないね。怖い映画みたいにね。
あれ子さんは今でもね。
二人でネットフリでちょっとホラーとかもそもそも見ないけど
ちょっと怖いの見ただけで
しゅーちゃん!トイレ!
まじで?
言うな!言うな!言うな!
それは?
いやちょっと小民家がトイレまで道のりが
結構なんていうか獣道なんですよ。
だからこれを一人で行くのはみたいな。
まあまあ確かにね。
15メートルぐらいはあるけど。
まあ確かに。
そうだからちょっとここで見張ってて。
っていう感じで言っております。
じゃあまたホラー回をやりましょうか。
まあね。
今回ホラーっていうか僕は本当になんか
まじ普通に怖いノンフィクションを持ってきただけですけど
ホラーで怖い。
まあ漫画かな?漫画とか。
まあホラーだったら割り切れるよね。
ホラーだからねって。
まあ所詮ホラーはフィクションだから。
いやいやいや。割り切れませんよ。
こっちビジョンが膨らんでいきなりいっちゃうんで。
そうだね。張り付いちゃうもんね。
ちょっと間を空けてじゃあできたら。
またね。怖いやつ。
エンディングと次回予告
というわけで今回はノンフィクションで
熊原氏殺人犯はそこにいる消された一家。
まあどれも名調ではあるけど
特に最後の一冊はおすすめはしない。
これでもおすすめしないって警報さんが何回も言うからこそ
気になる人がね。
借りたほうがですね。
本当に読まないほうがいいよ。
これは本当に読まないほうがマジで煽りじゃんって。
マーケじゃなくてね。
マジで読まないほうがいい。
多分ねアマゾンとか見てもそういうこと書いてある人いるはず。
本当にもう気分悪くないから。
そっかそっか。
そうですよね。そりゃそうだよね。
普通じゃない事件なんだもんね。
そうですね。やっぱりちょっと涼しくなったね。
エアコン効いてきた。
今回はねそういう回ということで
ちょっと暑い日も乗り越えていきながら
ちょっとずーんとした気持ちもちょっと上げつつ
じゃあ今日ねこの回聞いて
なんか気になったこととか
この本読んでみたいと思ったとか
私はこういうノンフィクションの
殺人事件というか事件の本
こういうのを知ってますとか
私もこういうの好きですとか
ぜひぜひよかったらコメント欄だったりとか
SNSになんかずーんとしちゃう。
テンションが上がらない。
本当にずーんとしちゃうんですけれども
コメント欄とかSNSに
ハッシュタグは本妻
本は漢字
妻はひらがな
本妻で
ぜひあなたの
なんでしょうね
お心を見せていただけたらと思っております。
ハードル高いですねそれ
次回が水平紙の一冊ですね
ノンフィクションといいますけど
これはこれでまたね
ある種ノンフィクションなんですよ
音量を歴史として暴いている本なんですけど
これ本当ね読んだ後ね
ちょっと歴史感が変わるというか
もうなんか全然変わりますよ
日本史がまた僕も勉強したくなりました
そんな本もまたヒヤッとする本ですけど
紹介したいと思います
じゃあちょっとね
暑いなーって思いながら
涼みつつ
この本妻の回もね
消化していくって言ったら
ネガティブですけど
消化していってもらったらと思います
ということで
次回のこの一冊も
お心をワクワクしつつ
お手を拝借
じゃねー
26:33

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