これ有名な人から、熊嵐って50万部持ってきてるのか。
これ映画にもなってます。すげー超有名。
Wikipediaでめちゃくちゃ人気のページなんですよ。この熊嵐ってこの事件。
この事件が有名で、Wikipediaの人気コンテンツといえばこのね、サンケベツヒグマの、サンケベツ事件って言うんですけど、それのドッキュメンタリーですね。
これ普通に超怖くて面白い。
あとは殺人犯はそこにいる。隠蔽された北関東養生連続誘拐殺人事件という、清水さんという非常に有名な。
これもね、かなり調査報道のバイブルと絶賛された事件ノンフィクション。
調査報道ではもうめちゃくちゃすごいですね。本当に素晴らしい1冊で、でも怖いって感じで。
これは最後は本当に触っておきますけど、消された一家北九州連続監禁殺人事件。
これはマジでもう渾身の犯罪ノンフィクションとありますけど、まあ胸クソですね。
ノンフィクションなんだ。もう読めない。読まない方がいい。
これは最後は紹介あんまりしないんですが、この3冊を持ってきてますという感じです。
僕はですね、怨霊になった天皇ということで、この本を持ってきました。
天皇って聞くと僕らはね、それはもう象徴ですから、歴史的な経緯とかもいっぱいあって、いろんな天皇の方々がいらっしゃいましたけど、
結構僕ら表の歴史しか知らない。
実は怨霊を見るとですね、天皇の裏の歴史が見えてくるということで、
これ武田さんという元皇族の方が書かれている本なんですけど、
これちょっと怖すぎて、ストック天皇っていうね、めちゃくちゃすげえ怨霊になった天皇がいて、
その話をあんまりしたくないと著者の方も言うぐらい怖い話です。
結構僕らの身近なところにも怨霊はいるし、実は日本は怨霊の力を得て今を成しているというか、
そんな僕たちの足元に広がるような話にもなっております。
またちょっと違うテーマというか切り口ですね。
私がこれは後悔すると思います。
この世で一番怖いのは人間ですからということで、隠れた脳っていうね、
人間の表向きでは無意識に行動しているんだけど、
実は自分がこうと思っているけど、全然違うものに操られていたりだとか、
人間心理、恐ろしい人間心理の方についてちょっと。
もう中でも繋がりそうな感じもしますが。
繋がるかな?分からないんだけど。
まあでも一番怖い本なのかなと。
自分のがね、一番ね。
思っております。
じゃあ池早さんから。
いきますか。
まずはライトに。
まあこれ非常に有名です。
サンケベツヒグマ事件っていうね。
これ本当にあった事件で、今から100年以上前から大正時代にあった、
北海道のヒグマがね、人を殺しまくった史上最悪の、
まあ、重害事件と言われるものがあるんですよ。
でまず、熊のまずサイズ感からいくと体重340キロ。
大きさ2.7メートルって書いてある。
そんなでかいの?
2.7?
もう多分ここの天井ぐらいのサイズ感だよね。
超巨大ヒグマが7人の人を一応殺した。
胎児も含めて7人殺したっていう事件があったんですね。
でも本当にこれ現地でもすごい、
現地でもめちゃくちゃ有名な事件で、
なんか現地で普通に記念館じゃないけど、
あの普通に資料館とかもあるぐらいで、
まずなんだこうね、
いやすごい小説もたくさんで、漫画にもなってるし、
映画もあるし、テレビドラマにもなってるし、
ドキュメンタリー番組になってるし。
ウィキペディアでも人気なんですよ、このページって。
っていうぐらいね、結構あの、
変な話、読み物としてなんか面白い事件といったんですけど、
でもね、まず小説っていうかそうですね、
ノンフィクションの小説ですけど、
普通に面白いんだけどクソ怖いですね、まずね。
クマがね、まあしつこく襲ってくんですよ。
1回じゃない、2回、3回とかね、襲ってきて。
もうやっぱりその人の味とか多分覚えてしまって、
1回襲いかかっていなくなったと思ったらもう夜、
ブワーってきて、一家皆殺しにするみたいな感じの。
そんな。
超怖い。
今リアルにちょっとまたクマの被害が無数になってる。
でも100年前の話だよね。
これはだからその、結構歴史的に言うと当時は開拓ぐらいね。
まだ開拓してた人たちがいて、
その自然の中に本当に入り込んでいって、
まあ今はもちろん北海道って開拓されきってるけど、
まあやっぱりまだ本当に森たくさんあるじゃないですか。
ああいうところに人間が入り込んでいった、
その開拓集落で起きた事件なんですよね。
それの本当に当時の100年前のある種の空気感がある中で、
人間が自然の中に開拓して入っていくと、
こういうやべえ生き物がいるんだっていう、
まあね、そういう歴史の中で北海道開拓って行われてたっていう、
そういう歴史的なある種の楽しさって言ったらちょっとアレな話ですけど、
そういうことが本当にリアルにあったんだっていう恐ろしさと、
ドラマとして、実はなんだけど本当に、
いやなんかね、これね、100年前の事件だから、
死んじゃった人たちのあれなんだけど、
あれでしょ、本当にエンタメとして成立しちゃってるぐらいね、
変な話面白いんですよ。
何が面白いかって言うと、
めちゃくちゃ強い漁師が出てくるんですよね。
山本平吉さんて漁師で、
この人もすごい歴史的な人物で、
Wikipediaにありますね。
生涯で300頭ぐらい当時、
ヒグマを退治した漁師さん、
そういう伝説の漁師さんみたいな人が、
当時もいらっしゃって、
その人が最後、三家別のヒグマを倒したんですよね。
そこら辺の話は本当に純粋に読んでて面白い。
え、かっこいいんだけどみたいな。
ヒーローなんですかね、この被害を受けた人たち。
ヒーローとして描かれていて、
実話なんですよねっていうところで。
まずこれは結構そうだね。
怖さで言った時には、
これがまず実話で、
100年前に本当にそんな熊が人を殺して、
食べたっていう事件があって、
そういう歴史の中で、
北海道の開拓というのが行われていて、
その時のヒーローみたいな、
そんな漁師さんがいて、
こんな事件があったんだっていうのは、
いろんな意味で歴史的にすごく価値がある一冊で。
だからこの本も50万部売れていて。
100年前ってね。
っていう一冊なんですよ。
これはね、たぶんアレコさんは読まない方がいいかな。
結構リアルな描写ってことなんですか?
もうめちゃくちゃリアルですよ。
どういう風に熊にやられてるかっていう描写がもう。
ちゃんとそれも残ってるんですよ、資料がね。
ウィキペディアとかも多分、
ちょっとウィキペディアから読むといいかもしれない。
ウィキペディアはぶっちゃけグロい。
そんなことするの?みたいな。
ちょっともうここで言えないね。
それぐらいなんだ。
結構すごいですよ。
かなりスプラッターな感じですね。
でも事実だからねっていうのがあるので。
でも読み物としては面白い。
熊のニュースが多いじゃないですか、記憶で。
だからもう本当四国でよかったなって思う。
月のワグマは数十頭は確認されてるけど、
ほとんど見ないっていうか。
結構言うよね、熊いないねって。
熊は気をつけてくださいねって言われるけど、
四国ではほぼいないから。
イノシシだもんね。
いたらニュースになるとか、
保護しなきゃいけない的な意味でニュースになりますよね。
月のワグマとか、見つかった?みたいな。
難しいんだよね、共存がね。
ある意味タイムリーかもね、今ね。
火熊の話、熊はかなり出てるから。
もしこの名著、熊原氏は本当に超有名な作品です。
ノンフィクションで好きな人だったら絶対読んだことあると言っていいぐらい有名な作品なんですよ、これ自体は。
でも超怖いから、まず一冊紹介した上で。
続いて、これもすごいですね。
清水さんというジャーナリストの方の本です。
この方は、この本の前に
沖川ストーカー殺人事件っていう本を書かれてるんですよね。
その事件自体は結構すごい。
ジャーナリズムって何なのかみたいなのがすごく、
ジャーナリストってそういう意味でいなくなっちゃってるみたいな職業で。
この清水さんは本当にジャーナリストで、
その沖川事件の時は何をしたかっていうと、
警察よりも先に真犯人にたどり着いたんですよ。
すごいですよ。調査して調べて調べて、
週刊誌の記者ですよ、この人。
記者の人で事件がありましたと。
この人のリサーチの方が早くて、
それで事件がちゃんと犯人が捕まったのと、
あとは同時に恐ろしいのは、
ストーカー殺人事件の時の警察の捜査とかが、
全然対応がダメだったっていうのがあった。
警察が話しに行く様子に、
ストーカー被害の相談に全く乗ってくれなかったっていうところも暴いたんですね。
それがきっかけでストーカー規制法ができてるんです。
この人の仕事で。
沖川ストーカー事件っていう本がまず非常に有名な本で、
その後に出てきたこの本もこれもすごいですね。
調査報道のバイブルと絶賛された事件のオンフィクションで、
後ろから見ると、
これ結構分厚くてすごい本なんですけど、
これ大きい話で、
足利事件っていう冤罪の事件があったんですよ。
足利事件。
菅谷さんという方が釈放されて、
17年間牢屋に入れられて、
結局無罪でしたっていうので、
そんな事件があって非常に有名だったんです。
その足利事件ともめちゃくちゃ関係している。
足利事件は結局無罪だったんです。
これすごい話で、
マジでって読んでて、
本当にって感じですけど、
実は足利事件っていうのは、
5つある事件のうちの1つじゃないかっていう風に、
まずこの人は気づいたんですね。
そんなことあるの?みたいな導入から始まっていて、
要するにこれ実は5つ似たような事件があるんですよ。
足利事件っていうのは、
小さな女の子が殺されたっていう事件なんですよね。
この人が調べていくと、
その足利事件以外に同じエリアで、
5つ同じように小さい女の子が、
しかもパチンコで誘拐されて殺されたっていう事件が、
被害者しかもみんな河原で捨てられていたって、
どう考えてもこれ同一犯じゃないの?みたいな事件が、
5つ短期間であったんですね。
でもそれはその当時、
この本が出る前は、
連続殺害事件として捉えられてなかったんです。
なんで?
なんでかというと、
たぶん結局その足利事件の、
菅田さんがやったんじゃないかみたいなところから来て、
あとたぶんうやむやになっていって、
でもよくよく見ると、
菅田さんが捕まった後にも起きてるんですよ。
子供を殺す事件が。
じゃあそれっておかしくないかっていう時の話から始まりながら、
話がどんどん進んでいくんですよ。
これはでもね、
これ以上言えないというか、
ミステリー小説を読むのは、
実話だから超怖いっていうのがあって、
この本の中で一応ね、
真犯人っぽい人は見つけてるんですよ。
通称ルパンって言うんですよ。
ルパンっていうやつがどうやら犯人じゃないかっていうので、
たどり着いてるんですよね。
真犯人っぽい。
独自の調査で。
でもそんな本当にって思うけど、
実際それさ、おけがストーカー事件のやった人だから、
説得力がめちゃくちゃあるんだよね。
本当に真犯人を警察よりも早く見つけたことがある人が、
こいつが犯人だっていうのを、
この本の中で調査して見つけたんですよ。
じゃあさ、捕まんないのおかしいじゃないですか。
実際ね、冤罪だったからさ、
まさに殺人犯そこにいるってことは、
いるんですよ。
捕まってないと。
捕まってないんですよ、マジで。
世田谷さんじゃなかったから、
この5人を殺した犯人は、
未だにいるはずなんでね。
もしかしたら死んでるかもしれないけど、
でも捕まってないままいるはずなんですよね。
じゃあ捜査しろよって感じじゃないですか。
ここにまた深い闇があるみたいで、
これはもうかいつまんで言うんだけど、
また結局冤罪がもう1個控えてる可能性があるんですよね。
これをちゃんと捜査し始めると。
というのが薄々もうわかってるから、
結局検察も動かなくて。
なんで?
だから自分たちが間違ったってことを
証明しないといけない。
その通り。
もう1回潜んでるらしい。
しかもその潜み方が結構エゴくて。
飯塚事件っていうね、
実際に冤罪がかなり疑われてるんだけども、
犯人が死刑になっちゃった事件があるんですよ。
それの関係も出てきてしまうので、
もしちゃんとこれがぞ殺害事件で
調査を始めると、
その飯塚事件っていうのも被害者、
もし冤罪だったら捕まって
死刑になっちゃったんですよね。
それって取り返しがつかないじゃないですか。
そんなっていうところがあるんじゃないのかっていう。
メンツなんかより真実だろ。
間違ったんだろ、謝るだろ。
熱くなってる。
私は信じられないよ。
何言ってるんだ。
手法で探偵ですからね。
でもね、そういうトーンですね。
真実はわからないけど、
ある種の行き通りなんかもあるような本で、
すごいですよ。
結局、犯人はまさにそこにいるんですよ。
まだ野放し。
私絶対に逃がさない。
って思ってしまうよね。
これは本当にすごい本ですよ。
最初から最後まですごすぎる。
独語だからかっこいいですよ。
ルパンっていうのが真犯人で、
この人が見つけた人だという。
ルパンよ、お前に遺族の同国が届いた。
お前がどこのドイツか残念だが、
今はまだ書けない。
だからお前の存在だけはここに書き残しておくから。
いいか逃げ切れないと思うなよって言って、
この本があるんですよ。
この人警察に行ったほうがいいよね。
特別アドバイザーみたいな。
組織の外にいるからできる。
組織内だとこれ以上動くなとかね。
そういうのがあるんですね。
本当に多分そうなんですよ。
実際この本をきっかけで結構いろいろ動きはあるけど、
でもやっぱりまだちゃんと操作は進んでないし。
これいつ出された本ですか?
この本自体は文庫になってるか。
成戦28年なんで、令和になる前。
ってことはでもまだあり得るのか?
まだね。当然ね。
菅谷さんの無罪とかも結構最近のニュースですからね。
リアルタイムの話でもあるから。
これは怖い。いろんな意味で怖い。
殺人犯が結局冤罪だったからね。
真犯人野放しじゃんっていうまず怖さがあるし、
そもそも連続殺人事件だって判断されてないのやばくねーみたいな。
なんでそんなことになっちゃったの?みたいなのがまずそもそもあったりするし、
結局でもここで真実っぽいものにたどり着いて、
この人がルパンっていう通称犯人をほぼほぼ見つけてるのに、
なお警察も検察も動かない。
そんな怖すぎでは?みたいな。
本が一冊。
これは本当に名著です。
これはそんなグロスさとかはないですね。
グロテスクな感じはないから。
人間の嫌な怖さがあるなとは思うけど。
これはたぶんアルコさんも読めると思います。
のめり込むように読んでしまって、最後たぶん探偵アルコがバーンって。
これ読んだらどういう操作方法っていうか探偵の仕方とかがわかるんですか?
もちろんもちろん。探偵としても読んだほうがいいですよ。
探偵としても。探偵ペルソン。
すごいね、自分でどうやって編み出したんだろうね。
結局この人は現地に行っていろんな人の話を聞くっていう。
地道な。
ジャーナリストですね。
本当にすごい人ですよね。
こんな人たぶん今いないんだろうなっていうようなことをやり遂げているような。
いろんな意味で怖い本ですね。