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超番外編#7 東野圭吾「白夜行」重厚長大な名作を分解!二人は、本当に愛し合っていたのか【タクヤ、ダニゾーaka母乳】
2026-09-07 3:14:56

超番外編#7 東野圭吾「白夜行」重厚長大な名作を分解!二人は、本当に愛し合っていたのか【タクヤ、ダニゾーaka母乳】

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サマリー

このエピソードでは、東野圭吾の長編小説「白夜行」と、そのドラマ版について深く掘り下げて語られています。MCのあやこP、タクヤ、ダニゾーが、小説の重厚なストーリー、登場人物の心理描写、そして映像化されたドラマ版との違いや解釈について、熱く語り合います。特に、主人公である雪穂と亮司の心理が小説ではほとんど描かれないのに対し、ドラマ版ではそれが補完されている点や、映像化における脚色について詳細に議論されます。また、物語の各章で描かれる事件や人間関係、時代背景、そして登場人物たちの歪んだ心理や行動原理について、ネタバレを交えながら考察。ドラマ版のキャスティングや演出についても触れられ、原作ファンならではの視点と、ドラマ版の独自解釈が比較されます。最終的には、二人の関係性や「愛」とは何か、そして「白夜行」というタイトルに込められた意味について、深い問いを投げかけながらエピソードは締めくくられます。

オープニングとオフ会のお知らせ
【名盤を語るラジオを語る】
このラジオは、タクヤさん、エヌゾーさん、ヒデキさんという3人の音楽好きが、
古今東西、あらゆる名盤一枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組
名盤ラジオを熱狂的、狂信的ファンがリスペクトを持って
時には、いじりながら語る番組みたいだよ
やばい、すごいね、ナニキ
最後は、カンタのおばあちゃんでした
今ちょうどね、金曜ロードショーで、隣のトドロがやってましたんで
時には
もう一回言って、ちょっと
時には、いじりながら話す番組みたいだよ
名盤ラジオにはヒデキくんがいるけど、語るラジオにはナニキがいるっていうね
芸達者がいると華やかなっていいですね
いいですね
いいです、ほんとに
モノマネ要員がね
皆さんこんにちは、あやこPです
本日は名著ラジオのお時間ですということで
いつものこの方々に来ていただいております
どうぞ
こんばんは、名盤拓也ことベリー拓です
よろしくお願いします
お願いします
そして
こんばんは、ヤリラニキこと谷蔵です
よろしくお願いします
お願いします
いやー、来ましたね、また名著ラジオ
来ましたねー
名著ラジオの頻度が結構高いっていうね
いやー、もう僕は名著ラジオに寄生してますから
いやいやいや、ちょっとね、本家もね
最近あれですよね、ちょこちょことライブ配信
最近ね
たまに
そう、オフ会もあるんでね
あ、そうです、オフ会ありますので皆さん
拓也さんちょっとオフ会への熱い期待をぜひここで
オフ会、名盤ラジオのオフ会、久々にやります
9月の21日、シルバーウィークの真ん中ですね
朝ヶ谷ロフトAというすごくサブカルチックなところで
トークショー&交流会やります
ぜひ来てください
来てください
概要欄にリンクがあります
あります
ぜひ重大発表もあるかもしれない
特別ゲストも来るかもしれない
よろしくお願いします
ゲストはあれですか、事前に発表されるんですか?いつか
まだ今発表されてないですけど
されないんじゃないかな
されない?そんなシークレット
マジか
それは本当に来た人じゃないとわからないし
来たら腰抜かすってことですね
そうですね
そうですよね
ちょっと交渉中ですけど
ビッグなゲストだと思うので今ね
来月の頭ぐらいにはわかるんじゃないかな
なるほど
これからトークショーを企画をしていくわけですけど
去年もトークショーしましたけど
去年の反省をね
反省を
ふんだんに生かしながら
みなさんに来ていただける
来ていただいて満足していただけるですね
トークショーにしたいと思ってますので
はい
あやこPにも司会をね手伝っていただいて
また去年みたいな
土豪が飛ぶかという
注目点もありますから
あります
本当にね
よろしくお願いします
お願いします
はい
課題図書「白夜行」の紹介と東野圭吾先生への追悼
じゃあというわけで
本日はさっきも言いましたが
銘板ラジオの会ではなくて
明智ラジオということで
また新しく課題図書がね
ベリータクから出されましたので
我々必死に読んで
そうですね
しかも課題図書プラスドラマも見ろっていうね
鬼軍曹ですよ
鬼軍曹のね
指令に忠実に我々従いまして
準備をしてきました
そうですね
はい
今回は
なんでしょうか
東の敬語 白夜行
ということで
はーい
はい
このベリータクおすすめシリーズ
3回目
1回目が村上春樹 ノルウェーの森
2回目が鈴木浩二 リングシリーズですね
リング 螺旋 ループ バースデート
4作品やりまして
今回東の敬語 白夜行
ということですけど
まあね皆さんご存知の通り
惜しくも東の敬語先生が
先日7月23日
68歳でお亡くなりになったということで
うん
なんかタイミング的に
そうなっちゃったんですけど
前回ねリングシリーズやった時に
次はもうぜひ白夜行でって
言ってましたからね
言ってましたね
言ってましたからね
まあなんか
偶然ですけどという感じですけどね
あの世代の作家さんが
いなくなっちゃうのは寂しいですね
とってもね
うん
ですね
「白夜行」の映像化作品とドラマ版の視聴指示
という白夜行
まあ小説と
あとまあドラマをぜひっていうことで
このセットで
課題図書課題ドラマとして
設定させてもらってね
僕も読み返してドラマも見直しましたし
お二人も
まあそれぞれ見てくれたということで
はい
今我々同じ状態ですからね
そうですね
なんかあれですよね
調べたら
映像化って意味だと
ドラマが最初?
ドラマが最初で
映画が一本あって
しかもなんか韓国でもリメイクされて
ウィキペディアによると
2005年に舞台化して
2006年にテレビドラマ化されて
そして2009年に韓国で映画化
2011年に日本で映画化と
映画もあるんですよね
たこやさんは映画は見ましたか?
あの韓国のはないんですけど
日本の堀北真樹が主演のやつは見ましたね
今回我々に指令が下ったのは
ドラマ見ろだったじゃないですか
映画の方が明らかに楽なんですけど
11話ねかなり重かったですけど
ドラマを指定した
小説読んでドラマを見なさいっていう指令が
順番もね
順番も絶対それですから
順番ね
逆だと絶対ダメって
逆はダメだよね確かに
言ってましたね絶対ダメって言ったけど
僕は小説読め終わって
予告編すら見るなっていう
確かにね
ドラマ見た時ぶった曲げましたよ
確かに
えーみたいな
そうだからあれは原作ファンが見るドラマって感じ
見に見てほしいドラマって感じなのかもしれないですね
そうですね
なんかスピンオフ的な感じもした
別物というか
別物そうそうそうそう
もう一つのって感じですよね
そうだね
で日本の堀北真樹版は見たんですか
見ましたけどほぼほぼもう覚えてないし
正直記憶にも残らないかな
そういうぐらいな感じですね
まあというかねちょっと無理ですよね2時間でこれを収めるのは
そうか2時間か
そうかそうか
それは無理ですね確かに
それは無理ですよね
いろんなものを端折ってるってことでしょうだからきっと
たぶん
なのでやっぱ一つの作品として2時間にこれを収めるっていうのはもうなんかそもそもちょっと無理ゲーですよね
ですよね
なんかキャスティング見たらすごい良かったんだけど映画版の
堀北真樹とかもいいなと私はすごい思いましたけど
あと甲羅健夫とか
あっちはあっちですごいいいなと思ったけど確かにね2時間の尺は足りないですね
尺の時点でちょっときついですよね
ドラマはやっぱ10時間ぐらい使えるわけですからね
11話で
そこのやっぱ差はでかいですよ
確かに
「白夜行」の読書体験と感想
白夜行
今回の作品ですけど
東の敬語作品はお二人はどんな感じですか
読んだことは
いや私から言いますと私はね
ほぼ読んでないな
映画は映像化されてるやつは何本か見たことがありますけど
まあね
たぶん読んでないんだな
読んでないです
なるほどじゃあ今回初めて
初めて読みました
ダニゾーさんは
僕はミステリー小説自体にあまり触手が伸びないタイプでして
東の敬語作品も唯一読んだことがあるのは手紙ですね
手紙はもう大変感動しました
手紙は加害者家族の話ですよ
兄貴が強盗殺人を犯してしまって
その弟が主人公ってやつです
手紙は大変感動して大変感銘を受けたんですけど
他のはちょっとねようなことないかったので
今回東の作品2作目ということで
それも東の敬語といったら白夜行ぐらいの大名作ですよねこれ
もう絶対すごい名前はみんな知ってるんじゃないかなと
このタイトルは
なのでついに名作を読む機会を与えていただいたなと楽しみにしてたんですが
まずその分厚さに驚きました
これ分厚いですよねめちゃくちゃ
僕はKindleで買ったんですけど
800ページって言ってびっくりしました
そうなんですよね
文庫本864ページありますか
まぁでも前回のリングシリーズと同じぐらい読みやすかったというか
ぐいぐい行けちゃってあんまり800ページ感はなかったかな
私もKindleで読みましたけど
読みやすかったですよねもしかすると鈴木浩二以上に読みやすいです
僕はそんなに読んでないんですけど東の敬語
なのでなんかすごい特別めちゃくちゃ東の敬語好きっていうわけでは正直ないかなと思ってるんですけど
なんかこの白夜行は2007年とか8年ぐらいだったかな
なんか職場の人がお勧めしてくれて
そうなんだ
なんか結構当時本をよく読んでて
本を多分読んでたと思うんですよ
でなんか白夜行ってなんか読んだことあるみたいな感じで
いやないっすねみたいな
なんか絶対面白いから読んでみたらみたいな
多分そういう普通の会話から素直に読んで
めっちゃ面白いみたいな
当時はKindleもないから文庫本で普通に読んで
分厚そうって
なんで上下に分けないんだろうとか
確かにね
上下に分けてもかなり分厚いけどみたいな感じの第一印象で
読み始めたらほんと止まんない感じで読んで
で本当に小説面白って思って読み終わって
その後なんかドラマがあることも知って
それもなんかレンタルして見て
それでまたハマってみたいな
そうか当時はレンタルなんだ
レンタルするしかないんだ
レンタルであったんですねビデオ屋さんに
「白夜行」の魅力とドラマ版の解釈
DVD
多分1本1本とか借りてたのかなあれ
なになに?何で借りてた?
1本1本っていうか1枚1枚っていう
1枚で2話とか入ったんじゃない?多分
多分それくらいかな
不便な時代ですよね
今から考えると
今もう次次って
本当だよね
次のエピソードを見るって
わざわざTSUTAYAに行ってね
そうそういう時代ですよ
ありがたみがあったんですよねその
次借りて見るぞみたいな
続きが気になるみたいな
っていうのでドラマもあってハマった
さらにハマったっていうのは正直ありますね
小説を読んでたけど
次が気になるみたいな感じになったってことは
そうですね
話としては知ってるけど
このドラマの中でどうなるんだろうみたいな
のはやっぱ
その辺はすごい覚えてるっていうかやっぱ
結構衝撃ありましたね
20年ぐらい前の話ですね
今聞いていいかちょっと分かんないんですけど
タクヤさんが
百夜行だみたいな
行き前でさ
さっき言ってためっちゃ面白かったっていう話とか
その辺りの
そこの理由とかを聞きたいですね
我々の課題として
今聞かない方がいいのかな分かんないけど
ちょっとライトに説明すると
そうですねネタバレない範囲で
なんだろうなやっぱ
重厚なストーリーじゃないですか
さっきから長いとかね
分厚いとかっていう話もありますけど
とにかく結構やっぱ重厚
なんですよね
ストーリーがそしてその
なんていうのかなやっぱ人の心をえぐるような
なんかものがあるんで
なんかすごいやっぱ心にやっぱきますよね
いろんな面でというか
それはなんかいい面だけではもちろんなくて
そういう深さ
重厚さが響いたかな
なるほど
登場人物もすごい多いし
いろんな人が出てきて
伏線もなんか張り巡らされてて
いろんなことがね起こってる
なんかこうさみだれに続いていってみたいなね
なんか何が関係あるんだろうとか思いながら
読みましたけどそういうなんか大きなストーリーのなんか
設計の重さとかいうのはちょっと確かに
感じたかな
それでドラマを見ろっていうのは
そこの心も聞きたかったです
なぜ初発されてダメなのか
これはでもさっきから出てる通り結構セットというか
なんだろうなこれもちょっとネタバレを気にしながら話すのは難しいんですけど
やっぱ2つあるからこそ相乗効果的に
この作品の深さが
より深く理解できるっていう
気がするんですよね僕は
ただなんかそこにはいろんな意見はある気はするんですけどね
僕はめちゃくちゃハマったというかうまく
ドラマの脚本があの森下よし子さん
小説とドラマ版の心理描写の違い
っていう結構有名な脚本の方ですけど
すごくいい脚本を書いたなって本当に
思いますね
なおとらの脚本家なんだ僕はの
大河ドラマの女上手なおとらすごい好きなんですけど
本当にいろんな作品を
ジンとかあと世界の中心で愛を叫ぶとか
ドラのテレビドラマ版の
それが本当多分出世作的な感じでそれに
それとほとんどメンバー一緒なんですよね
役のドラマの
確かに
確かにそうだ
なのでこれも
最近亡くなった時に記事が出てたんですけど
当時その世界の中心で愛を叫ぶが
売れた時に
そのTBSの人に何か次やりたい作品ありますかって聞かれた時に
白夜行を提案したっていう話らしいんですよね
その同じ夫人でまた行ったという
私はこう解釈しましたっていうようなドラマでしたよね
私は小説をこう解釈したっていう
一つの視点っていうか
そうね
確かに私は小説読んだ後に
ドラマ見て
なんかちょっと違うなとも思ったんだよね
解釈したのみたいな
そこはそうじゃないでしょうとか
思ったところもあって
でもやっぱ
なんかちょっとネットから見たけど
スピンオフ作品なんだみたいな
位置づけとして
実写化ではなくて
あくまでサイドストーリーみたいな
だとするとすごく納得できる感じだった
こう解釈したんだ
ダニキがさっき言ってたみたいに
この人はこう解釈して
こういう物語が裏にあったのかもなみたいな
その面白さはあったね
一つの解釈って感じですね確かに
本当そうよね
そうじゃないかもしれないじゃん
本読んだだけだとあそこまで絶対読み取れない
まさにまさに
そうなんですよね
だから本当に今言ってた通りですけど
小説をただ映像化しましたってだけじゃなくて
独自に解釈してそれを再構築した
オリジナル白夜行みたいな
そうねそうね
アナザー白夜行
そういう感じですよね
はいじゃあ今からネタバレありで
話をしていきます
原作の小説だと
主人公にあたるその2人の
心理描写がほぼ一切出てこないじゃないですか
本の方ね
本の方は
もう徹底して出てこない
何を一体考えてるのか
僕最終章で全部それが語られるかと思ったら
結局最後の最後まで
2人が本当に何考えていたのかっていうのが
語られないまま終わっちゃうっていう
えーってびっくりしたんですけど
ドラマ版だとそこが
その2人の心理描写が
最初からもうびっしり
語られてるっていうかね
本当そうだったね
そこのなんかちょっとすっきり感っていうか
ずっともやもやしてなんか小説読み終わったから
急になんか感情むき出しみたいなね
もうすごいじゃん
もうもろだしじゃないですか
言い方
なんかギャップに驚いたけど
あーなんかこういう風に考えてたのかもなとか
ここら辺のなんか気持ち悪さはすごい減ったっていうかね
そこは本当ドラマっていうその映像
っていうところの制約を逆手にとってるというか
そういうところかなって
制約を逆手というのは?
多分なんかそのままやるの無理じゃないのかな
難しいですよね
原作のまま?
主人公のその感情を分かんないまま
描く
確かにね
ドラマでやろうとすると
しかも連続ドラマでやろうとすると
相当なんかついてこなさそうな
視聴者がついてきてくれる気がしますよね
なんかわけわかんない
面白くない?
なのでねドラマは
僕は本当にしっくりきたというかすごくはまったんで
それも含めての白夜行かなっていうのが
自分の中ではあるって感じですね
ドラマ版のキャスティングと演技
ドラマはでも結構最初つらかったっていうか
あの時代のドラマを今見るって
結構つらくないですか?
今のドラマのねなんか映像のクオリティとか
日本のドラマはあんまり見ないんでわかんないですけど
あと当時のまだ若手俳優のね
あの2人も若干若いなみたいな
綾瀬遥香の演技とか
ベテランがね周りを囲んでいたので
ちょっとそのあたりが最初慣れなくて
本当になんか主人公なのかなとか思いながら
それはあるかもしれないですね
どっちかって言うとキャスティングだと
堀北真希の方があってそうな気はするけど
まあまあわかんない
でも山田孝之さんはね
わかりますね
分かった?それは分かってくれる?
綾瀬遥香はまあ
そうですね
原作のその役の人からすると
まあ確かにそう思うのは
よくわかります
ナイスファイトでしたけどね
そうですね
僕は基本的に綾瀬遥香がすごい好きなんで
あー鼻とんがってるもんね
それが
何それ
そのプラスイメージが
あのそもそも好印象なところは
あるかもしれないです
そういうことじゃないですか
そういうことかな
そういうことじゃない
まあでもルックスとかで言うと
ハマリ役かって言うとそうではない気はしますけどね
そうなんだよね
小説の中で描かれてる
小説の中で描かれてるのだと
誰がふさわしいんだろう
北川圭子とか
あー
いいかもしれない
ああいう感じっすよね
そうね
寂しさ
第一章:1973年、桐原洋介殺害事件
美しさと寂しさが
同居してるみたいな
立ち姿からして
そんな感じがいいなみたいな
うーん
綾瀬遥香やっぱり結構ような
ようでしょ彼女やっぱり
お日様の下で歩いてるじゃん
だってもう普段
完全に
確かに
まあでもすごい頑張って
ましたけどね
もちろん
そうですね
いやーということで
はい
どっからねこれ
行こうかってとこですけど
どうしようかな
全部で
13章あるんですよね
まあやっぱ1曲目から
行きつつ
じゃないですかこの13曲入りの
13
13パターン
13曲入り
名番ラジオ的な
かわい
全曲トーク
全曲トークね
まあじゃざっとね
小説を軸に
って感じで
行きますけど
まず
1973年
なんすよね始まりの
時代が
第一章
そのまま概要行きますけど
七夜殺しの
事件から始まると
この第一章は
桐原陽介
が殺害されて
寺崎も
事故死
西本文雄も
ガス中毒で死亡
っていう
事件が
そうですね
なるほど
子供の時代
本当のその
子供の時代
第一章
小学生のやつ
じゃあもう笹垣が
家に調査に来て
はいはい
領事の
暗いっていうかなんていうの
この子が暗いみたいな
暗い目に衝撃を受ける
衝撃を受けるっていう
あそこ
もうあるってことね
なるほど
ここは本当に
なんていうんですかね
なんか推理小説
っぽいですよね
笹垣を
笹垣が主人公
みたいな
確かに確かに
笹垣が主人公っぽいですよね
ここ
そう思ってた
思いますよね
なんの
前知識もなく読むと
確かに
結構あれですよね
よく考えたら
どの章も
誰かが一応中心にいるんですよね。目線的には。
その人の目線で書かれてるわけじゃないんですけど、中心人物的にこの人みたいな。 それが1章は笹書きだし、
先の2章になってくるとエリコとか、 その辺の、常に主人公2人の周りにいる人みたいな。
あー。 その周りの人を中心にして、何かがいろいろ起きるんだけど、そこにどうもあの2人が関わってるみたいな。
そうか。 そういう感じですよね。
第一章は、ここだけだとやっぱ全然わかんないですもんね。 その誰がその殺したのかとか。
なんでとか。 本当シンプルになんかあの、
この事件の真犯人は誰なんだっていう。 本当にあの刑事さんの目線で語られていくっていう感じですね、本当に。
この犯人探しをなんか永遠するのかなみたいな。 そういう感じしますよね、この序盤。
こうしました。 これでこんな長いのかなみたいな。
でもまあなんか謎の始まりとしてはすごい良いなと思って。 私はすごい数理小説好きなので、散々読んできてるんですけど。
あ、いいねいいねみたいな。 この笹書きのおっちゃんなかなかいいじゃないかみたいな。
笹書きいいっすよね。 笹書きいいよね。
これ小説の話はしないんだよね。 あ、ごめん、ドラマの話はしないんだよね、一旦は。
あーでも、ま、してもいいんじゃないですかね。 やめよう、なんか混乱しそうだから。
頭の中ではもうすでに混乱してますよね。結構ミックスされてるっていうか。 頭の中では、笹書きはあの、単発のはずなんですけど。
はいはい、そう完全に竹田哲也なんだよな。 ドラマ見ちゃったらね。
そうなんだよな。 ドラマ見たら完全に竹田哲也なんだよな。 あのなんか、しかもすごい不器用な関西弁のさ、なんか。
そうっすね。 あのキャラクターなかなか強烈ですからね。
なんか、唱えるし。
ねんぶつもうせば、とか、ぶつぶつ。
いやー、ちょっと笹書きの話をしだしたらすごい、ちょっと笹書きの話になっちゃうから、やっぱり、後で撮っとこうと思う。
第一章は結構あの、七夜のお父さんじゃなくてその、
店員の。 松浦。 松浦。松浦がすごい嫌なやつだなっていう感じでさ。
こいつなんかもう得体の知れない、信用のおけない、なんか今にも裏切りそうな。
その、それがすごい、よくかけてたよね。
明らかに怪しいっすもんね。 そう、明らかに怪しい。
絶対こんな男に捕まえたくないって思いながら読んでました、私は。
でもなんか、入り込んでくんだよね、こういう。
奥さんがね、だって松浦に。 そうですよ。
で、なんかすごいさ、ドラマはね、渡辺敦郎がやってたからいいんだけど。
こんな松浦みたいな表現のされがちょっと、探してるけど見つかんないんだけど、こんな奴好きになるかねみたいな。
相当、七夜もなんか相当なんか、闇っていうかさ、裏っぽいような、あんまり環境としてほんと良くないなみたいな感じに見えたね、なんか。
そんな人しか来ないよね、定員としてとか、思ったりとか。
結構なんか、時代背景と、あとまぁ、この舞台が大阪の、なんて言ったらいいんですかね、あんまり治安良くなさそうなエリア。
その辺の雰囲気がめっちゃありますよね。 あったねー。
ありますねー。 なんか、すごい漂ってくるというか。
ね、ちょっと表現難しいけどね。 その辺の描き方上手いなーって。
もう分かるもんね。 うん、なんか。
匂いが。 匂いが。
最初のさ、初めて読んだ時のことを覚えてますか?
割と覚えてるかもしれないですね。
この第一章の時点ではもうやっぱり、全然分かんなかった?
いや全然分かんないっすね。
そうだよね。
それが、すごいなと。
まぁ当たり前かもしれないけど。
私ほんとね、最後の本の話になるけどさ。
ほんと最後の最後まで、なんか分かんなかったよ私、この本。
あー、僕も分かんなかったっすよ。
あ、やっぱり?そうよね、なんかドラマ見ちゃってるからさ。
なんか錯覚しがちなんだけど。
これさ、ほんと最後の最後まで、どいつが悪いのかが悪いのかっていうか。
ドラマの印象がなんか、ほんと今さ、焼き付いちゃってるんだけど。
なんかさ、白夜行とはっていう。
なんでこのタイトルなのかとか。
その辺りがもう、もちろん第一章でも、
にじんでも来てないっていうか。
来てない。
来てないし、なんかほんと結構後輩になるまで分かんなかったんだよね、私。
最初読んだ時もそうだし、
改めて読んでもそうだし、
第一章はほんとに全然分かんないようになってますよね。
基本的には。
ただなんか細かく読んでいくと、
第一章の最後の方に、
ユキホが、
家の鍵がないから開けてみたいな感じで、
不動産屋の人に開けてもらうところはありますけど、
なんかあそこで、
その管理人の人が、
ユキホがなんかチリンチリンって鈴の音が鳴ってるみたいな。
それそれ。
とかなんかその辺はよく見ると、
実は鍵持ってんだなとか、
をなんか表してんのかなみたいな。
その鍵に、
鈴が付いてるっていうのは後から出てくるからね。
どっかにありまして。
それで笹垣があれって気づくんですよ。
ここは結構興奮しましたね。
この辺りでようやく読者も、
あれもしかして、
お母さん殺したのってみたいな。
ちょっとずつあるんですよね、よく見れば。
だからすごいわけでしょ、たぶんこれ。
私は2回目読んでないんですけど、
読み直したらたぶんすごいんでしょうね。
そうですよね。
伏線っていうかなんていうかそういうヒントっていうか。
もう1回読みたくなってきましたよ。
ね。
これちゃんと真相を知った状態で2回目読むと全然違うのかな。
やっぱり。
そんな気はしますね。
いやそうじゃない?
まあそうですね。
それこそネタバレを谷木がしちゃったけどさ。
もう感情が書かれてないって言うけども、
もしかしたらその辺りも行間で分かるかもみたいな。
もしかしたらね。
分かって読めば。
それはちょっとあるかもな。
全部じゃないけどちょいちょいあるんじゃないかなみたいな。
それもあくまでも他の人からの見え方って感じではありますけどね。
確かに。
ただそこの反応みたいな。
ちょっとした他の人からの見え方の描写で、
ああやっぱりあの時みたいな。
とかはあるかなたぶん。
常に誰かの登場人物の目線で主人公たちを見てるんで、
神の視点じゃないんですよね。
神の視点からと書きされてるところはなくて、
この人から見た領事とか、
この人から見た行方みたいな感じで、
多角的に照らされてって。
でちょっと輪郭が、
ユキホの輪郭が見えてくるみたいな。
領事の輪郭が見えてくるってそういう感じでしたね。
第2章になるとユキホが中学生。
第二章:ユキホと亮司の中学生時代
中等部って書いてますね。
中学生。
生科女子学園中等部。
1977年ぐらいかなたぶん。
中学ぐらいまで行ってますと、
ユキホが名前変わってるんですよね。
唐沢ユキホに西本ユキホから。
でお嬢様学校にいて、
そこでいじめというか、
昔はなんかすごい貧乏な暮らししてて、
みたいなそういう噂を流されて、
そういう主犯の藤村みや子が何故か襲われて、
裸の写真を撮られると。
それをきっかけにいじめみたいなのもなくなってみたいな。
っていうのがユキホの周りで。
で領事の方も中学行ってて、
すごい暗い少年みたいな感じになってるんですけど、
なんか写真を見せられて、
これお前んとこのお袋と定員さんじゃねえかみたいな。
たまたま撮った街の写真に写ってて。
領事は焦るわけですよね。
それで捜査がまたされたら俺のアリバイガーみたいな。
そういうところでこいつ邪魔やなってなってるわけですけど、
なんかさっきの事件の容疑者みたいな風に、
その写真見せてきた奴が疑われて、
領事がアリバイを証明して、
おとなしくなるとそいつが。
っていうね。
それぞれ都合が悪かった、
それぞれの相手をうまく黙らせたなみたいな。
のが第二章ですよね。
明らかに不倫してたんだろうなっていう写真ってことですよね。
そうだね。
っていうのが警察にバレると、
多分捜査がやり直しになるってことですよね。
今思えばね。
3人一緒にいたよみたいなアリバイガーが怪しくなるってことだと思うんですよね。
2人が口裏を合わせる理由が出てきてしまうので、
捜査がやり直しになってしまうかもしれないと。
ドラマだと写真違ってましたよね、ちなみに。
違ったよね。あっちの写真だったよね。
お父さんとユキホがビルに入るところ。
その辺すごいごっちゃになるんだよな。
しかも脅しにかかるんですよね。
たかるというか。
ドラマだとね。
その辺りが原作もそうだっけなみたいな。
原作の記憶も揺れ動かされちゃうんだよね。
あれ?みたいな。
キクチでしたっけ?
あいつが黙ればっていう。
キクチと秋吉。
ドラマ版のキクチあれですよ。
田中圭ですよ。
結構ちょいちょいすごいなんか。
当時多分若かったんでしょうけど。
若かったね、田中圭と。
こいで圭介とか。
そうだ、こいで圭介だ。
似てるな。
え?みたいな。
こいで圭介が秋吉をやったってこと?
秋吉は別の人ですね。
こいで圭介は園村ですね。
お腹壊しちゃう人。
なんかちょっとコミカルで。
そこだけちょっとほっこりする感じですけどね。
確かに。
第2章あたりもまだ全然分かんないですよね。
分かんないですね。
この宮古が襲われちゃった件はどう思いました?
この時やっぱ分かんなかった?
よね?
明確に分かんなかったよね?
分かんないですね。
黒幕は本当に分かんない。
誰かが意図を持ってやったんだろうけど、
誰がやったかは分かんなかったね、これ。
分かんなかったと思いますね、最初に読んだ時は。
そうだよね。
誰かがユキホとかを守るというか、
第三章:園村と花岡優子の事件
勝手に仕返しをしてあげるというか、
そんな風に動いてるのかな、みたいな感じだったかな、
最初に読んだ時。
ユキホがさ、この時は本当にかわいそうな美少女って感じだったんだってね。
確かに。
そうですね。
第3章。
この辺で園村とか出てくるとこですね。
花岡優子さんとか。
あー。
パーティーっていうか。
あれね。
あれですよ。
第3章です。
第3章だからそこまでですね。
第4章とほぼほぼ時代は繋がっているのかな。
でも区切りは、
園村がやっちゃって、
やばいってなって、
で、領事がなんとかしたっていう。
園村が血液型が大型で、
で、桐原はABみたいな。
はいはいはいはい。
そういう最後ですね。
あ、そう。
なるほどね。
そこはなかなかちょっと衝撃というか。
エグかったですね。
なかなかエグいシーンですよね。
なかなかエグい。
全体通しても。
花岡優子さんっていう亡くなっちゃった人の体内から発見されたのは、
AB型の痕跡だったみたいな。
うーん。
なんでだ、ありえねえみたいな感じで、
その村がなって、
ってことはまさかみたいなところですよね。
ですね。
で、全てを理解したその村が、
なんかお前に一生ついていくみたいな。
ついていくと。
そりゃそうだろうな。
そりゃそうだよな。
いやすごいなと思ったね、これは。
すごいですよね。
いやでもさ、
時代のせいなのかな。
その血液型しかわかんないもんかねっていうのはちょっと思ったけど、
そういうもんなんですかって聞いてもしょうがないか、ここで。
確かにどこまでわかるんだろうな。
それはなかったんじゃないかな。
え、でもさ、犯人を探そうとしたら絶対遺伝子調査とかする。
あ、当時なかったってこと?
当時。
あーそっかそっか、そうかもね。
せいぜい血液型ぐらいしかわからないってこと?
じゃないかってことよね、でも。
なんかそれに近い、それに関連する描写どっかにあったと思うんだよな。
あ、そう?
あのすごい跡に。
どこだっけなー。
あのなんか、松浦の死体が見つかるじゃないですか。
はいはいはいはい。
で、そこに髪の毛が。
はいはいはいはい。
挟まってて、そこのところになんか。
新しくDNA鑑定みたいな手法が。
あー。
そうそうそう。
だからもう本当にバブルが弾けたかどうかみたいな、そのぐらい後ですよね多分。
そうそうそう。
時間軸で言うと。
なんかそのDNAのそういうのが新しい技術なんですよみたいなのがその辺に。
そっか、ちゃんとあるのね。
言われてた気がするんだよな。
じゃあこの事件の当時はなかったということが語られてるわけね、間接的に。
これくらいの事件じゃやんなかったのかもしれないし。
なるほどね。
なんかDNA鑑定をやるのが90年代ぐらいの時点でも一箇所でしかなかったんでしたっけ?警察の組織の。
うーん。
あ、そうですね。842ページにあった。
なんか当時コガが偉い人になってたけど、なんかDNAのやつやるのに覚悟を決めてたみたいなことを言ってるんで。
やっぱ結構重要事件じゃないとやらないぐらいの。
ここ1,2年でいくつかの事件で使われてるとかってなってるんで。
あったあったあったあった。
なのでこの第3章とかの79年当時はそこまでだからできてなかったんでしょうね。
一般的じゃないというか。だから本当に血液型ぐらいしかわかんなかったのかもしれないですね。
領事がすごいですよね、それを思いつく領事が。
第四章:ゲーム「マリンクラッシュ」と家庭教師
いやだからもうこの時点でなんかこの子は良識の範囲で動かないなーみたいな感じはね。
僕むしろ血液型がわかるのすら知らないっすもん。
え、どういう意味?
そんな、あれ、それで。
あー、検査して?
そうそう。だからそれを血液型がわかるってわかんないとそれすらは思いつかない。
だからなんかそれもすごいなって思いますけど。
確かにね。そこなんか本当にそこまではわかったのかな。
だってその例えばもう本人がわかっちゃうとかさ、例えばね。
血液でも何でもいいんだけど。
そういう検査で個人が特定されるってわかってないからそういう手段に出たんだもんね。
でも血液型まではわかると。
だから偽装ができるんだみたいな。
っていうのがわかってたってことでしょ?
どこまで調査されるかがわかってたみたいな。っていうのもすごいしね。
それがわかってるっていうのはちょっとなんか。
こういうところからやっぱりさ、もういろんなもの逃れる術を。
そうですね。
知ってるわけですよね。
全く焦ることもなくね。
頼もしいねこんな友達いたら。
でも小説だと全然焦る姿全くないじゃないですか。
ないない。
その村の視点とかで。
だけどあのドラマだとめっちゃ焦ってますよね。
だいぶ葛藤があって。
あーそうね。
ちょっと戻りますけど藤村みや子を襲うときとかもめっちゃ襲った後もうブルブル震えてますもんね。
だからそこの描写が一切欠けているのと、
そうじゃないキャラクターとしてやっぱり小説を描いたのかはちょっとわかんないけど、
全然そんな奥尾にも出さないよね。小説では。
小説ではこの高校生時点で領事は完成されちゃってますもんね。
そうっすね。
もう闇社会のなんか。
闇社会の。
主催している小遣い稼ぎパーティーからしてちょっと。
パーティー。
そうっすね。
良くないよああいうのしたらね。
あれは良くないですね。
ダメだよ。ダメダメ。
本当に。もうダメだよって思いながら読んでたもん。
ダメだよこういうのは。
10代の男の子をね。
しかももうあれでしょ?初めてそこで。
神社だったみたいな。
なんかそんなの書いてあったよね。
そうっすね。
そこちょっと面白かったねなんか。
そうっすね。
悪ぶってるけど初めてだったんかみたいな。
でもねともひこその村と花岡ゆう子さんはねその後も。
そうね裏でね個別に連絡取り合っちゃって。
それもダメだっつってんのにね。
そうなんすよ。
ダメですよもうルール違反したらね。
兄貴ダメだよ。
なんで僕に言うんですか。
気をつけて。
でもそれでその途中で亡くなっちゃうわけですからね。
しかもあれですよ。
その亡くなった最後のそのホテルの時。
あの異変は3度目の性行為を終えた後に起こったって。
何度目?
若いからね。
この渡辺くん的な。
出ました。
やつですよね。
まあ若い時はね。
若いって言ってたけどさ散々と島女とかいろいろさひどい異様をさ。
30ぐらいでしょだってこの女性陣は多分。
なんか30から40みたいな。
30から40か。
あれですよ。その村は30ちょいやろうって思ってたけど。
桐原がその会話で。
ええ歳って言うけどまだ30ちょいやろうって。
言ったら桐原が寝ぼけてんのかあの女は40すぎやぞ。
嘘やろうって。
嘘やろうって。
死んでるのにねそんなこと言ってる場合じゃないのにね。
本当だよね。
気持ちいいよ本当にね。
よっぽど衝撃だったんでしょうね。
よっぽど衝撃的。
俺は何度も会ってるからよく知ってると童貞好きのババアやって。
若い男を紹介したのはお前で6人目や。
そんな俺にはそんな風には。
もうねそれはババアでしょうよ。
いやいや。
もうねちょっとね白薬を全体を通しましてやっぱこのね男目線ですねみたいなのはすごいあったねでも。
あるでしょうね。
そう村上春樹鈴木浩二にも感じましたがいやいやみたいな。
もうわかってねえなこのおっさんたちはみたいな。
言わしてもらうけどみたいなね。
あるでしょうね。
あるよなんだよこれ。
こういうことを世から男の男性の皆さん誤解をしたままね。
女性のレビューとか入れた方がいいと思う。
いやいやこんなんじゃないよ本当は。
どういうところが主に。
それはね参照ではなかったと思います。
じゃああったところで。
参照はでも結構この辺りからなんかいろいろ物語が。
そうね。
だいぶなんかちょっとエンジンかかってきたなみたいな。
感じあったかな。
なんか商売とか初めてね。
無限企画とかいうさちょっと中二病みたいな。
私みたいな。
無限企画なかなかやばいっすよね。
なかなかやばいよ無限企画。
俺めっちゃいい名前じゃないですか。
無限企画とかちょっとなんか。
そんな名前あったのかみたいな。
いい名前取られたみたいな感じしません。
無限は使いがちですから本当に。
無限いいっすよね。
無限はやっぱり使いたくなる。
最初この無限企画で後から無限になるじゃないですかアルファベットのA。
そうだっけそっか。
あれもまためっちゃセンスいいなと思って。
無限企画からアルファベットの無限になる。
めちゃめちゃ正当進化だなって。
そのあたりはすごい考えたい本当に。
この辺でまたパーソナルコンピューター用のゲーム各種通信販売いたしますって。
この時代感良くないですか。
いいよとってもいい。
僕あの白夜行の好きなところの結構大きなところにこの辺の時代感があるんですよね。
昭和後期から平成初期にかけての空気感もそうだし具体的にこういう。
その前にもオイルショックの話が背景としてあったりとかこういう本当にファミコンとかパソコンが普及してくるとか銀行のキャッシュカードとか。
この辺もすごい時代を表すものがちょいちょい出てきてしかも結構キーアイテムになって。
その辺の移り変わりもそうだしそれの裏を描いてやっていくみたいな。
領事サイドのそういうなんか社会の裏側みたいなところの描き方みたいなのもすごい好きなんですよね。
今見ちゃうとね、すごく子供騙しな感じもするんだけどさ。
あとカード偽造とかも出てくるけどそんなん無理でしょみたいな。
あるんだけど、でも当時のリアルだと思うんだよねこのレベル感が。
テクノロジーのそのローテク具合が。
いや本当そうそうそう。
実際たぶんそんな感じでちょろくできたんだろうなみたいな。
そうだろうね。
今の知識持ってる人が本当に当時タイムスリップしていけばめっちゃすごいいろいろ。
なんでもできちゃうね。
なんでもできるんじゃないかなって。
なんでもハックできちゃうっていうかね。
ハックね、技術の裏を突いていろんな犯罪多分できるっていうことだとは思うんですけど。
その辺のなんか時代性の切り取り方みたいなのが僕は結構好きっすね。
ちょっと先に進んじゃうけどさ、なんかお店を開くじゃないですか。
はいはい。
リョウジが。リョウジとその時に付き合ってた女性と。
そうですね、その村の彼女ですよね。
その人たちのお店でのやり取りとかもすごいね。
Windowsのさ、でかいやつを。
はいはい。
うっばらっちまえみたいな。
あー。
【タクヤ】 新しいのを出るからさぁ、みたいな。 【アヤ】 いいえいいえ。
【タクヤ】 こっす、こっすいなぁ、とか思いながら。
【タクヤ】 なんかああいうのをさ、ちゃっちゃんとでも商売は、 商売っぽくやってるのは、
【タクヤ】 なんかそこは、ちょっとなんか救いがあったというかね。
【アヤ】 無限ですよね。
【タクヤ】 無限。無限で。
【タクヤ】 あっはっはっ。
【アヤ】 あぁ、霧原、
肩斬りになったんだってあの時だけは思いました
そう思ったよね
そうなのそうなの
あのショーあれって何ショーだったかな
ごめんだいぶ先だよね
8ショーぐらいか
8ショーか
結構進んでますね
あそこ結構いいシーンなんですよね
ここ好きなんか
あの大晦日にちょっと飲んでる
3人で飲んでるところとか
あそこいいっすよね
お前ら結婚しないのかみたいな
そうそう
いうところ
なんかホッと一息
あそこちょっと領事のちょっと
人間性が少し現れてる
そうね
そう
なんかそういう普通な
普通の頭のいい仕事も普通にやる人生も
一瞬見えるというかね
そうですね
あそこででもなんかいいシーン
その大晦日のあれですけど
そのなんか
来年に向けての抱負を聞かれて
桐原の答えが
昼間に歩きたいっていう
答えだったんですよね
あー
で小学生みたいって言って
そのひろえっていうその村の彼女が笑って
えー桐原さんそんなに不規則な生活してるの?って
言ったら桐原が
俺の人生は白夜の中を歩いてるようなもんやからなって
うーん
ここで出てきたんだよね
初めて
違う?
いや初めて
そうだよね
うん
白夜って聞かれて
いや何でもないって
あー初めてだ
でところでお前ら結婚はせえへんのかって
うん
ここちょっとなんか本音というか
うん
すごく巣になってる
うん
桐原が出てますよね
うん
でなんか
ここであの霧江
霧江ね
霧江するんですよね
霧江してプレゼントであげて
ここいいシーンですよね
いいよねここね
いい
結婚の前祝いということにしとこうかって
うん
よく考えるとこの2人には
心許してたんだなっていうのが
分かる描写ですもんね
園村好きですよね
結局あの危ない仕事園村にやらせたりしてないですもんね
そのマリオの話とか
マリオ?はいはいはい
マリオのコピー
コピー
そういうすごい危ない仕事はさせてないっていうか
俺一人でやるって言って
うん
助走はさせてましたけどね
助走は
3章話してて
4章の
はい
もうザザッといくと
4章はあのゲーム
マリンクラッシュっていう
あー
あーはいはいはいはい
あの話のとこが4章で
はいはいはい
ユキホはあの中道さんっていう
家庭教師がいたときの話
あー
あー
危なかったなあれ
危なかった?
はいはいはい
いや危なかったよね
なんか
どういうこと
危ないぞって思ったもん
家庭教師大丈夫かみたいな
気をつけろみたいな
若干思ったよねあの時
ってことはユキホ結構もう怪しいって思ってたってことですか
いやなんていうのその
いや女の魅力でなんかしてやられるぞみたいな
はいはいはい
狙われてるぞみたいな感じはしたねなんか
なるほど
落とされるぞみたいな
その盗む
盗まれたじゃん
ゲームが
これに利用されるぞみたいな
利用される
ごめんその時に思ったのか後から思ったのか分かんないけど
近づいてるのは危ないよみたいな
なんかそんな感じだったじゃんなんかちょっと色目使うみたいな
なかったっけなんかそういうちょっと
あー
女が色目使うとかダメなのか
ちょっとそういうのは出てきますね
出てくるよね
あんなん騙されたらもう
あった気がする
うん
なかったっけちょっと分かんないけどさ
大体大粒の涙を流すと危ないからね女は
分かる?
いやー分かりますね
分かります
弱いですからね
弱いから
気をつけてください
この辺であのなんかその中道先生
とそのゆきほの
お母さんですよねその
唐沢玲子
との会話とか
あとゆきほとの会話とかで色々なんかちょっと過去が
分かってくる
その過去というか経緯が
なんでゆきほがこの唐沢家に来てんのかとか
この頃か
その辺でちょっとずつなんか
へーみたいな
そうだね
でもさドラマ結構設定違ったよねその辺り
ドラマ違ってましたね
その辺の細かいところなんか忘れてたんですけど
なんか血は繋がってなかったんだみたいな
そうそうちゃんと親族設置だったのに
施設に行って引き取ったみたいな感じ
それでお花を
教えに行ってたら
この
なんていうの
この子がもらってくれもらってくれみたいな風にして
来るんやみたいな
こと言っててさ
うわなんかすごいあざとこなってるじゃんさらにと思って
そうですね
そうだよ
怖いと思って
なんかこれも僕
ドラマ見直してて気づいたんですけど
ゆきほはなんか死ぬつもりだったっぽいですね
あれお母さんと
えー
どのタイミングで?
最初でしょ?
ガスの時
え?
そっか
そうでしたっけ?
でなんか生き残ったみたいな
それドラマでしょ?
ドラマでの答弁だよねそれ
いやなんか本当にそうだったんじゃないのかなって
あれ?そうなんだ
でもそうは言っても結構際どいっすよね
まあ際どいですね
一緒に部屋にいた
で発見されてるわけだから
でもお母さんのを
睡眠薬とかで
眠らせたんで起きないようにしたんだよね
それはそうですね
そう
でガス漏れ起こし
うん
自分は起きてればねなんか
ハンカチとか抑えてればみたいな感じなんじゃないかなと思ったけど
だからそこらへんちょっと曖昧かな?もしかしたら
そうかもしれないけど
でも結構
ちゃんと見たけど
死ぬつもりだったっぽい方が強かった気がします僕は
うーん
そういう意識で見たけど
なるほど
でもそうだからこそ
その設定違ってくるのかなと思って
だから結果的に施設に行って
うん
まあこっからどうしようって時にちょうどその
唐沢玲子さんのところにっていうので
ターゲットにしてっていう
その時から始まる
うーん
小説はもっと前から
お母さん生きてる時から
そうだ!そうだ!狙ってたんだよ
金石の
そう
狙ってたかもしれない描写がありましたね
明らかに狙ってますよね
そうだよね
お父さんの葬式とか
なんか法事で確かあったんでしたっけ
あーそうだそうだ
それでなんか
そこでお花やってるってなったらすごい興味を示して
うん
いや怖いのよだから
で遊びに行くようになってみたいな
あー
で玲子さんも一人暮らしで寂しいから
ユキホちゃんが来るのがすごい楽しみになったっていう
そうそうそうそう
っていうところの下地を作って
お母さんがいなくなれば絶対あそこの幼女になれるっていう
状態を作ってたわけですよね
作っておいてからのっていう
実行すると
小説の方がだからその辺はすごい
すごいしたたかですよね
いやもうかなり
かなり狙いを定めてる
全部計画的というかね
計画的ですね
怖いのよだから
途中で
怖いっすね
怖くなったもんねほんと途中からね
ユキホ怖いっすよね
そうユキホがあれーみたいな
あれーみたいな
まさかあんたみたいな感じで思ったわちょっと
勝手に玲子とかが動いてるのかと思ったのよ
好きだから
はいはい
そっち系かと思ったらいやいやみたいな
全部手を引いてるどころか
もういろんなもの仕組んでるじゃないかみたいな
そういう謎がどんどん解けてっちゃって
ちょっともう先の話かもしんないんだけど
詰まってくるとなんかね
一気に怖くなっちゃってさ
このユキホが
白夜行の余韻どころじゃないっていうか
なんか
二人のさ
辛い経験をした子供たちがみたいな
そのトラウマというか
過去の取り返しのつかないさ
悲惨な経験をした子供たちの
行く末みたいな風に思えなくて
怖くなっちゃってさなんか
っていうのがあったんだけど
ごめんなさい元に戻していいですか
第4章はだからそういう
ちょっとずつ裏側が
見えてきてっていうところですけど
第4章の中にも
あれがありましたねさっき触れてた
あのキーホルダーの話
あマジで
そこにありましたね
第五章:大学生活と篠塚先輩、そしてエリコへの襲撃
何でしたっけそれ
中道さんが
不動産屋に行ったりするじゃないですか
気になって
それで
その話を
ユキホとして
当時みたいな
それでユキホが
ごまかすために泣いたり
さっきの大粒の涙
があってそれで
中道さんが自分が想像してたのは
すごい恐ろしいことなんじゃないかみたいな
思わせてその描写の
ひとしきり後に
ユキホは立ち上がり
制服のポケットから鍵を取り出して
ミスったって言ってそのキーホルダー
についてた小さな鈴が
チリンとなったって言って終わるんですよ
第4章の終わりが
キーホルダーの
鈴がチリンってなるっていうのと
お母さん亡くなった時に鍵がないって言って
開けてもらった時にユキホからチリンってなったっていうのが
ここで繋がって実は鍵持ってた
っていうことになって
いうのに今気づきました
大人になってもそのキーホルダーつけてるって
ちょっと怖いよね
やっぱりなんかあるんだよね
キーホルダーとか同じのつけないでしょ
そんな小学校の時から使ってる
つけます?
つけないよね
ボロボロになってどっか行っちゃったりするじゃない
僕20年以上
同じキーホルダー使ってますよ
マジで?
何のキーホルダー使ってんすか
いや
ヒデのギターのやつ
それはさ
特別なやつってこっちなんじゃない?
そんなこだわりないんですけど
変えるのも別にっていう
20何年
使ってますよ
20代の頃からってことですか
そうですね
あれいつ
最初にギター買った時に
楽器屋からもらったんだと思うんだよな
すげー
高一とか
本当30年近いんじゃないかな
それちょっと
後で写真撮ってみせてください
ボロボロにハゲハゲじゃない?
かなり
金属製ですか?
プラスチック?
いや金属だと
じゃあちょっと味が出て
いい感じかもしれないですね
もしかすると
ビンテージギター的な
ダニエキは鍵キーホルダーつけてます?
キーホルダー?
今つけてるのは
今つけてるのはあれですよ
レッチリキーホルダーと
明板ラジオつけてますよ
キーホルダー
明板ラジオのキーホルダー
初期のグッズで
これ聞いてる人たちは
そういう人が多いんじゃないですか
キーホルダーといえば
明板ラジオキーホルダーつけてますよっていう
そうですね
鍵につけるとは限らないからさ
確かに
私は鍵につけてないな
鍵につけるとそれこそボロボロになっちゃうからね
あんまりボロボロにしたくないやつはつけないかな
ピーのキーホルダーは?
キーホルダーではないですね
私は祖母がね
手作りする人たちなんで
もうなくなりましたけど
祖母からいっぱい昔もらったやつがたくさんあって
それを使ってます
それも結構長いんじゃないですか
いっぱいあるからボロボロになったら買えてるんですよ
革細工
革で?
いいですね
ハートウォーミングの話しましたね
そうですね
キーホルダーの鈴があると音が鳴るから
いろいろ不都合が
そうだよね
みなさまお気をつけくださいってことです
鈴はね
まだまだありますからね
ポンポンいきたいと思いますけど
第5章
ここ第5章なんだって感じですけど
ここで大学入るんですね
ここからですか?えりこさん出てくるの
えりこは前から
中高からいますけど
ここで篠塚さんが出てきますね
篠塚さんね
ここでなんとえりこを襲われちゃう
っていうことですね
その前にいいですか
私この冴えないと
記述されていた川島えりこさんが
篠塚先輩にね
しかもそれゆきほうがいいなと思ってる
イケメンの篠塚先輩に
目をかけられて
あれですよもう
シンデレラストーリーじゃないですか
髪型変えられ
メイクもされ
洋服も見つくろってもらって
いきなり変身してさ
そしたらゆきほうとしては
超面白くない
このあたりがね
すごい痛快でしたね
痛快ですよもう
こういう下国女的なね
しかもえりこちゃんは
素直な純粋な子だからさ
何にも狙ってないのにさ
そういう子が篠塚さんから
好かれて付き合ってみたいな
恩蔵師
これは面白くないよね
ゆきほうの
心理
ゆきほうの心理からすると
相当面白くないし
カチンときてる
そうなった瞬間に怖かった
これなんかされる
なんかあるのみたいな
いじわるされたり
と思ったら襲われる
なるほどね
マジやべえな
ここは非常にね
大学のサークルのさ
勧誘とかも懐かしく
女子大をね
女子大に勧誘に行くんですよ
同じ大学に女子がいるにもかかわらず
別の女子大にね
サークルの新幹の勧誘に行くっていうね
インカレーですよね
インカレー
うわついてますね
うわつき加減もさ
懐かしいっていうかさ
えりこが羨ましい反面
ちょっと大丈夫みたいな
不安でたまらないショー
なるほどね
ここ結構なんか
僕割となんか
ポイントかなと思ってて
ユキホは
篠塚さん篠塚和成のこと
好きだったのか
っていうのがまず一つ
これどうですかね
それはね難しいところだけど
自分のステータスを
自分の価値をさらに上げるためには
価値のある人と付き合うみたいな
そういう心理が働きがちかなと思って
本当に好きなのかどうかの
自覚もないままに好きって思ってたんじゃないかな
みたいな
利用価値みたいな側面も含めて
そういうのも全部含めて
この人と付き合いたいとか
この人につかれたいみたいな
そういうのが見え隠れしたけどね
だから本当の好きなのかどうかって
ドラマだと好きなことになってたよね
ドラマは完全になってましたね
確かに小説が
ちょっと違うかなって思いますけど
小説そうですね
だにぞさんは?
このショーの時点では
全然ユキホが
篠塚さんを
好きというか狙ってるみたいなのは
僕は全く気づかなかったんですけど
後々のショーでも出てきますけど
あれ?ユキホ篠塚さんのこと好きだったの?
確か探偵さんが
言いますよね
本当に好きなのはあなたじゃないですか
みたいな感じのことを本人に言いますもんね
篠塚さんに対して
それが実際どうなのかはもちろん語られないんですけど
それと
なぜユキホはエリコを
襲わせたのかっていう
これは
さっきのエリアコピーの話からすると
嫉妬から来ることっていう
とこなんですかね
危ないよね
あの野郎みたいな
自分より
劣るみたいなさ
今までずっとそういう関係性できてますもんね
ユキホがチヤホヤされて
そこにくっついてる
エリコみたいな
急にエリコがチヤホヤされて
お金かけて可愛くなっちゃって
みたいなところに
こいつみたいな
焦るよね
焦るんじゃないかな
私はそういう立場にならないですよ
よくあるもん
よくあるテンプレートだと思うよこういうの
物語で
危ないなフラグ立ってるぞみたいな
フラグはめっちゃ立ってますね
これは
狙いがなんでなのかなって
別に害はないじゃないですか
なぜ襲わせたのか親友を
狙ってたんじゃない
篠塚さんとどうにか結婚まで行けたらいいみたいな
どうなんだろうな
結局篠塚さんと結ばれるわけじゃない
そうね
僕今回読んでて
ちょっと思った新しい説があって
僕も前は
そういう感じで思ってたんですよ
篠塚さんのことを
好きだったのに
エリコに行ったから
こいつみたいな感じで
排除したみたいなと思ってたんですけど
今回読んでてちょっと思ったのが
結構もしかしたら
ユキホはもう篠塚さんのことを
最初からすごい警戒してて
この人ヤバいかもみたいな
っていう風にちょっと
思ってます
それは好きとかじゃなくて
ささがき的なヤバさが
この人あるかもみたいな
この人鋭いみたいな
っていう人と
エリコっていう結構昔を知ってる人
がくっつくことで
なんか良くないことが起きるかもみたいな
それ面白いですね
だからこの2人が付き合うとダメみたいな
私にとって良くないみたいな
っていうことから
その関係を終わらせるために
事件を起こした説
だから篠塚さんのことは別に
好きではないというか利用価値がある
っていうのは多分思ってたんだと思うんですけど
ドラマみたいに好きになっちゃったんだから
しょうがないじゃないみたいな
そういう感じではない
最初からも結構警戒してる
これ面白いな
それがまたドラマだと違う
ドラマだと違ってましたね
違った
笹垣の解説によると
何の痛みも経験してない
人間に
同じ痛み味合わせたいみたいな
こと言ってたよね
それはドラマの解釈だけど
そうですね
本当に篠塚さんに恋してて
その様子を見て
領事が怒り狂うっていう
そこも含めて
あのドラマの解釈ですよね
エリックをなぜ襲わせたのかっていうのは
なかなか面白いテーマだなと思うんですよね
いろんなそこの見方解釈が
分かれる話かなって
分かれるね
これも正解はないのかもしれないね
これが5章ですね
6章が
奈美恵さんのところですね
私が分かってないやつ
不正送金をしてたみたいな
第六章:奈美恵さんの不正送金と榎本
実は
ヤクザの榎本さんから
逃げようとするっていう感じですね
これ奈美恵さんがどうなったかっていう話でしたよね
確か
名古屋に一旦逃げるみたいな
感じになるわけですけど
名古屋のホテルを
領事が用意してそこに一旦
行っとけみたいな感じで奈美恵さんを行かせて
領事は榎本に
奈美恵ここにおるでって
言ったわけですね
その間に領事は
奈美恵さんが隠し持ってた2000万円を
引き出して
その上で榎本に流してるっていう
じゃあ
榎本が殺したってこと?
榎本が奈美恵さん殺してますね
で、榎本は捕まってますよね
それも領事が流してるのかもしれないですけど
なんかドラマちょっと分かりにくくなかった?
そこらへん
ドラマはなんか逃がして
じゃあねみたいな感じで
その後お金を引き出すシーンが
変装して
そしたらもうテレビから
無くなりましたみたいなニュースが流れてるみたいな
そうですね
あれ誰が殺したんだっけこれって思ったんだけど
そうか榎本に売っちゃったのか居場所を
酷くない?それ
まあもう
利用価値がなくなった
いい感じの関係性だったじゃん
そうですけどね
ここはなんか腑に落ちないんだけどね
まあでもそういう人なんじゃないですか
よいですか?
しっかり悪人ですよねここは
しっかり悪人です
ドラマも結局そうだった
ひどいな
でもあの奈美恵逃がした後に
変装してお金を下ろしてるのは
ユキホってことですよね
ドラマだとなんかあれ渡してますよね紙袋かなんか
あそうだ渡してた
渡してた渡してた
だから園村じゃないんですよあそこ
だから園村びっくりしてる
それが小説だと全然分かんないんですよね
この辺もなかなかドロドロしてますけど
あの園村と
奈美恵さんが最後
最後の夜に
あれ?そうだっけ
いやそうなんすよね
なんかね
なんですか?
いますか?みたいなことを
園村の方から
ってなりましたね
もうあの話の流れだってなんかそんな感じですよね
そうだったそうだった
ホテルで2人っきりで
話してて
眠れないねとか言ってた
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】
2日間くらい、浪江のところに一緒にいてくれ、みたいなね。
そうですね。買い出しとかしといてくれ、みたいな。
そういう役割で、一緒にいて。
で、いろいろ話してて。
しますか?って。
しますか?
ちょっと、渡辺くん的な。
渡辺くんですよね、もう。
ねえ、渡辺くん、あれやろうよ、ですよ。
こんなおばさんでもいいの?
3年前から、浪江さんは変わってないよ。
3年前から、おばさんっていうこと?
いや、そうじゃなくて。
いや、ここでもいいですよね。
ここね。
浪江がベッドから出る気配がした。
数秒後、ともひこのベッドの中に、彼女は潜り込んできた。
生まれ変われるといいな、と彼女は、ともひこの耳元で言ったとは。
浪江さんちょっとな、かわいそうなんだけど。
浪江さん、かわいそうではありますよね。
榎本に完全にはめられてるっていうか。
最初から、その立場、銀行のね、そういう不正送金できそうな人ってことで。
いや、そうなのよ。
ヤクザの事故を起こされて。
で、ヤクザの榎本が助けに行って。
ヒーローみたいな感じになってっていう、マッチポンプタイプですよね。
いや、ほんと。
最悪だね、こんなのに出会ったら。
いや、騙されてね。
うん。
それでね、授業やってて、お金が必要って言って、力になりたいって。
うん。
いや、これはね、ドラマでもその告白シーンみたいなのあったじゃん。
はい。
あの、いい女優さんがやっててさ、ドラマ。
切々と語る。
真面目に銀行員やっててさ。
いや、もう浮かばれないわと思って、この最後が。
そうですね。
まっさり殺されちゃって。
すごいでも、あの、領事はバカにしてましたよね。
軽蔑してたぐらいの。
ダミーさんのことですよね。
ダミーさんのことを。
何にも学ばないあいつはみたいな感じで。
なるほどね。
だからまあ、切ったんだろうなっていう。
男に騙されて、まあ、金ずるというか。
いや、もう、ほんとこうなったら最悪だね。
結局、名古屋のホテルに一旦移るって言って。
でももう本当にその、なんか2日後ぐらいにはもう殺されちゃってましたよね。
そうですね。すぐ。
まあ、そんな第6章もね。
うまいこと逃げ延びれたらいいなとか言って、孫之村は言ってんだけど。
桐原は何も答えず、榎本との話聞いたか。
アホやろ、あの女。とか言って。
ほんとバカにしてんだね。
あの女は昔からそうや、男に溺れて、まともな判断ができへんようになる。とか言って。
分かりました。第6章。
第7章。
第七章:ユキホとタカミヤの結婚、そして中絶騒動
ユキホが結婚するとこですね。
タカミヤさんが出てくるとこですね。
タカミヤさんか。
タカミヤさんとあの三沢千鶴さんの、告白しようみたいな。
あれもさ、なんかもう、なんでそんな結婚式前日まで、なんか、もっと早くできたでしょうって。
さすがにって。
好きな人がいるんだとか言って。
そうそうそうそう。
篠塚さんにね、相談して。
バカだねこいつはほんとに。
おぼっちゃうんですから。
あ、そうか。
タカミヤさんもあの、地主っていうかすごいマンションとか、めっちゃ土地持ってるんですよね。
そうだね。ユキホのことが好きだったんだよね。
ユキホのことはそうですね。
でもユキホから近づいてるんですよね、そのステップを教えてくれみたいな感じで。
ステップを教えてくれ。
だからやっぱまあその、利用価値があると思ったってことですよね。
でユキホ的にはまあ多分小説もですけど、離婚目当てで結婚してるってことですよね。
ですね。
すごいねそんな女は、ほんとに。
仕組んで。
遺写料を目当てで。
遺写料とか諸々。
諸々。
土地とか。
ユキホはこの結婚するタイミングではもうちゃんと遺写料をもらえるような離婚の仕方も計算に入れてったってことでしょうねきっと。
入れてたんでしょうね多分。
この千鶴さんの存在も知ってたっぽいし。
千鶴さんの存在も多分だからしめしめって感じだったんじゃないですかね。
後々それは利用できるみたいな結婚したってこと。
でもそんなのさ、ドラマ見たからちょっとわかるけど、ちょっとわかんなくなかった小説だと全然そのあたりは。
まあわかんないですね。
まあわかんなかった。
わかんないよね。
千鶴がいるからゴルフレッスンに行くとかはさ、書いてないじゃん。
そうですね。
確か。
それもだから裏でリョウジがいろいろ盗聴とか離婚とかして、ふむふむってやってたわけですよね。
後からそれもわかるんだけどさ。
いやこの時は全然わかんない。
わかんないよね、我々も。
なんかドラマの高宮役の人がすごい情けなくてさ、ちょっと面白かった。
あの人、高宮はちょっとかわいそうな役もありですよね。
嘘をつくと、うーんって言うんだよなとか言われててさ、なんかドラマ。
あの演技がすごいなんか。
めっちゃ言ってましたもんね。
言っててすごく面白かった。
ここであの、ゆきほの中絶話は出てくるんですよね。
そうね。これ絶対嘘だなって思ったけどね、私。
はいはいはい。
これはわかりやすいですよね。
うん、これはなんかわかりやすかったね。
ゆきほやってんなって感じでしたね。
やってんな。
で断るね、断るごとにその、あの時に。
そうそうそうそう。
手術したからみたいな。
で、独り言のように言うみたいだね、なんか。
そうですね。
そうすると高宮はもう何も言えなくなってしまうみたいな。
このことをきっかけに、まことは彼女との結婚を真剣に考えるようになったって。
それが男の責任だと思ったのだよ。
まあ、そりゃそうだろうな。
かわいそうだな、高宮って。
こっからのゆきほに、結婚するまではゆきほにちゃんとこう、
あの、惚れさせておくっていうか、心引きつけておいて、
結婚してからのその、計画的なゆきほのこの、
だんだん自分から心離れさせていく作戦がすごいなと思って。
すごいですよね。
最初は株をやる。
で、怒られたらごめんなさいって言ってね、すぐにやめて。
で、ちょっと時間が空くと、
時間持て余すと私ブスになっちゃったかもって言って、
なんかちょっとそれだとまずいかもって思わせるんですよね。
で、働きに出てもいいっていう、お店を共同経営。
共同経営?と思って。
ハートとかじゃないんだと思って。
確かに。いきなりでかい話があるみたいな。
ここでおかしいって思ってくれよって感じだけどね。
高宮さん。
情けないんだよ、ほんとは。
情けないですよね。
株もすごい儲けてたんですよね、ここで。
何千万単位で。
これもさ、ドラマを引用すると、
インサイダー的なやつでしょ、きっと。
まあそうですね。
幼児からの情報でみたいな。
小説でも確かなんかありましたよね。
もうことごとく当たってたみたいな、その読みが。
軍資金がね、もともとそういう、
たぶんさっきの並江さんのお金とか、なんでしょうけど。
時代的にもたぶんちょうどバブルみたいな時代ですよね、これ。
だからすごい株が上がってた時代なんだと思うんですよ。
その辺もうまく捉えてる。
株をさっきのだりどさんのあれで、
全部売っちゃうんですよね、一回。
何も舵やらねえじゃねえかっつって。
ダメな妻よね、私みたいな感じで。
一回売っちゃうんですけど、
その後株がどんどん上がってくから、
そこで松井ことしたなって高宮家思うんですよね。
で、自分の情けなさを、
高宮家が空間するっていうね。
行き本に備わった先見の銘みたいなのと、
自分の俺全然仕事でも、
夫としてもみたいな、
どんどん劣等感を感じていく。
劣等感をどんどん感じて。
なるほど。
そういう状況だと、やっぱり千鶴さんみたいな人に、
グラッと行きたくなるよね。
行きたくなる。
第八章:パソコンショップ経営と人間関係
尚更。
お店の経営もうまくいき、
その辺から行き本の夫に対する口調もちょっと変わってくるっていう。
変わってきますもんね。
適当に食べておいてになりますからね、最終的に。
発祥で、またあの領事パートに行って。
ここがあれっすね。
パソコンショップの。
パソコン屋さんの。
いいシーンがあるとこですね。
ここで松浦さんもまた出てくるやつですね。
地道にパソコンショップやってるのは悪くないじゃんとか思いつつ。
そうですね。
読んでたな、ここは。
頑張ってんじゃん、領事っていうか。
片木の商売を。
ここで松浦さんまた出てきますけど、
松浦さんはちょっとドラマだとキャラ違いますよね。
キャラっていうか立ち位置っていうか。
存在感の重さが全然違う。
ドラマではかなりキーというかね。
重要します。
小説の松浦さんはここで出てくるけど、
ちょっと昔話もしつつ、消されたのかなみたいな。
ここはさっきの友彦と園村と彼女に結婚したらどうかみたいなところに行ったりとか、
人間的な部分を領事も見せつつっていうところですけど。
ここを省略したでしょ、ドラマで。
はいはいはい。
パソコンショップなかったじゃないですか。
ないっすね。
とか、園村と。
園村の彼女も出てこないですね。
彼女も出てこないし。
ここすごく良かったのになぁと思いながら。
ちょっと書いてると時間かかるかもしれないけど。
広江さんですかね。
ここ良かったんだけどね。
でも園村と領事もいろいろ銭湯でじゃれあってたりとか。
あれすごい長かった結婚。
長かったっすよね。
2,3回繰り返すんだみたいな。
そんなに掴むんだみたいなね。
いや、あれはね。
隙を見せた方が負けなんだよみたいな。
あれはちょっと面白かったね。
ドラマだとあの辺ってことですね。
ああいうことはするんですか?男同士で。
戦闘に行くと。
あいつヤバかったぞ、戦闘で。
いや、今言いそうになったわ。
もう綾子Pが大好きなシーンってことですね、あれが。
やめてよ、ネットで貼らないでくださいよ、それって。
ひどくないですか、なんか。
9章。
ここであれですね、さっきの高宮の話。
ゴルフスクール行くとこらへんですね。
ここを普通に読んでたら、お、ちずるさんまた来たって。
ね。
いいとこに。ちょうどいいとこに。
そう、運命の再会だみたいなさ。
すごい偶然があるもんだなとか思ったけど。
いや、完全に仕組まれてます。
完全に仕組まれてるっていう。
いやでも、この時全然気づかなかったけどね。
気づかない。
気づかなくない?だって。
俺は気づかないですよね。
気づくように書いてないしね。
そうですね。
運命のいたずらって感じだった。
第九章:ゴルフスクールでの再会と高宮の苦悩
運命のいたずらでしたね、確かに。
ここで、いろいろ動きますね。
家庭内暴力的なやつ。
ここらへんでも起きますもんね。
眼帯の死人です。
そうそう、眼帯の。
あの辺もなかなか…
ドラマのイメージも大きいけど、
すごい高宮さんかわいそうですよね。
あなたはいいわねって言われて。
いや、高宮かわいそうだわ。
あんな人いるかね、でも。
高宮ですか?
高宮的なさ。
いや、いるんじゃないですか。
いるか。
全然。
バカいるか。どうか。
全然。
どうか。
早コピーの中では、高宮さんは
あんなバカって感じなんですか?
なんかすごいバカっぽく演じてたじゃん、
ドラマでも。
ドラマはまあ、そうっすね。
ドラマのキャスティングも絶妙でしたもんね。
絶妙っすね。
いやまあ、バカっていうか
騙されちゃってバカだなっていう意味だけどね。
いや、さすがにあれじゃないですかね。
まさか自分の妻がっていう感じじゃないですかね。
聞きで僕ら見るから、
おいおいおい、騙されてんなーってなりますけど。
逆にこのゴルフスクール行ってみようって
ユキホーが誘って
ここなんとも思ってなくて
じゃあ行くかみたいな風になって
せっかくユキホーが高宮を誘ったのに
二人の共通の趣味ができるかなみたいな
思ったら、ねえ、いたみたいなさ。
だからもうそんな残酷なことしないでと思ったけど
いや、これ仕組んでたんじゃん、みたいな。
えー、みたいなさ。
ユキホーの演出力がすげえ。実は。
怖いのよ。こういうところを薄々気づき始めて
後から戦慄するっていうかさ。
この辺で高宮とユキホーの
夫婦生活みたいなところも描かれてたりしますけど。
夜の?
はい。この辺も結構ポイント
後々ポイントになってくるところですよね。
そうだね。
あー、思い出した。思い出しました。
ちょい生々しいやつね。
だいぶ生々しいね、この辺りね。
ここは
どう?後からあれなんですか?
いや、なんていうか、結局その
なんていうんですかね。入れられないってことなんですよね。
そういうことだね。
塗れないってことですよね。
ねえ。はい。
それがだから、もともとのその少女時代の
ところにも繋がってるのかなみたいな。
でもこれを見る限りずっとそうだったわけではない気はしますけどね。
そうですね。書いてあるね。
普通にできてたと。
たぶん大学生の頃は普通にたぶんできてたんでしょうけど
いつからかそうなってきたっていうことっぽいですけど
そんなことはなんかコントロールできるのかはわからないですけど。
本当ですね。
まあ後でね、その領事のそういう話もあると思いますけど
お互いね、そういうなんか抱えてるというとこなのかなっていう。
まあ気持ちをオフにしたらね、できるんじゃないですかこういうコントロールは。
そういうもんですか。
いやそうでしょう。
もしくは何かもう常にユキホは実はそうで
でもちゃんと大学時代とかちゃんとうまくいっていたと思わせていたときには
何らかの仕掛けを。
なるほどね。
アイテムを使って。
ガニキー。
のかもしれないなと。
確かにそうかも。
そっちの方があるかも。
それあるかもね。
まあ抱えてる2人の。
結婚しないといけないですもんね。
そうだよそうだよ。結婚のためにはね。
そうかも。
まこととしては自分のやり方に問題があるとは思えなかったんで。
このあたりもちょっと。
まことーみたいな。
残念。
残念。
いやーもうそういう次元の問題じゃないんだよみたいなね。
第十章:探偵・今枝の登場と情報流出事件
最初からお前ダメだったんだみたいな。
かわいそうに。
このページはなかなかあれですね。確かに。
何回読みましたか。
そうですね。
ちょっと面白いんだけど。
結婚って。
いやいや。
まあこの第8章9章あたりからいよいよ結婚怖いですよね。
この辺でもうなんか本性っていうかね。
明らかにもうお前こいつだろっていう。
感じになってきてはいますけどね。
真相はわからないみたいな。
そっから第10章に行って。
ここであのあれですよね。今枝さんが出てきて。
今枝さん探偵の。
この人がなかなか死後的な感じですよね。
やばい。今枝さんが思い出せないわもうちょっと。
今枝さんはあれですよね。ドラマだと出てこないから。
ドラマだとささがきと同化してる?
そうそう。ささがきと同化してる。
まさに。
ささがきと同化したらささがきにそれ食われるよな。
食われますね。
今枝さんだからそういう意味でもかわいそうなんだよな。
暴説でもめちゃくちゃかわいそうなのに。
ドラマでももう存在すら食われてるっていう。
僕小説の今枝さんすごい結構ね、好きなキャラなんですけどね。
好きっすよね。なんか結構割と自分を重ねたくなるタイプっすよね。
なんかそういう感じだと思う。今枝さんって。
あーはいはいはい。この人ね、好き好き。
いいっすよね。
バイトの子なんでしたっけ?
そう、バイトの子もいい。
えりでしたっけ?
えりか。
との関係もいいじゃないですか。
いい、すごいいい。
後々、えりは今枝さんのことがすごい好きだったって後々分かるけど、
あのー、今枝さん全然気づいてないっていうところもちょっと。
そうなんすよねー。
今枝はすごいあれだよね、あの人に。あの人なんだっけ名前。リングの。
リング?
高山竜二。
高山竜二感がちょっと、そういうルックスでしょ多分。
なんかちょっと、そんな綺麗な人じゃないっていうかさ。
あー、今枝さんどうなんだろう。割と普通なんじゃないですか。
あれそうだっけ?そうか。勝手にね、高山竜二みたいな。
ごつごつした感じ。
うん、ちょっとね。おっさんみたいな。
僕はどっちかって言うと割とシュッとしてて、真面目そうなルックスなイメージでした。
ほんとに?
ちょっと理系みたいなイメージをしてましたね。
なんかさ、そもそも探偵事務所で、この新宿で探偵事務所を開設して探偵をするっていう人でさ、そんなシュッとした人いないと思うんですよね。
そうかな。
やっぱりさ、肝が座ってるおっさんとかじゃないですか。
まあまあ、肝は座ってるんですけどね、相当。
この辺のその、今枝さんが結局ゴルフスクールで高宮と偶然出会って、あれみたいな、この人どっかでみたいな。
で、昔自分がその調査してた時に関わってた人たちだったみたいなのになるわけですよね。
三沢千鶴とか篠塚和成がその場にいて、あれどっかでこの人たちみたいな。
情報流出のやつだよね。
そうですね、情報流出を東西伝送でしたっけ?から頼まれて、頼まれた側なんですよね。
で、追ってた時にマークしてた人とたまたま会ってしまったみたいな。
で、そこからいろいろ今枝視点で、なんか当時の裏話というかね、過去が暴かれていくみたいな。
なんかその持ってき方結構上手いなと思いました。
全然違う第三者がここで来て、その人が絡みがあったみたいな。
そこでね、秋吉裕一、その辺をマークしてたら秋吉裕一っていう人が、メモリックスの秋吉裕一が怪しいみたいな感じになって。
秋吉裕一をマークしてたらミサーチズルを秋吉裕一が明らかにマークしてて。
その辺でつながっていくんですよ。
秋吉が霧原なんですけど、霧原はミサーチズルを美好っていうかね、家とかマークしてて、ゴルフスクールに通ってるらしいみたいなのを見て、
それを雪穂に情報を流して、雪穂がゴルフスクール行こうよって言って、高宮とミサーチズルがそこで再会するっていう。
あれ?気づかんよね、それ。我々。
気づかないですね。
気づかないよね。
これは多分もう気づかないで、11章の今枝さんの話でもすぐわかるようにしてたというか。
そっかそっか。ここで種明かしはしてるのか。種明かし後からしてくれてること多いんだけど、なんかもうドラマも見て混乱してますね。
そうっすね。確かにめっちゃわかります。
初めて読んだ時はね、ほぼほぼわかんなかったね、この辺の。
いや、わかんなかったっすね、僕も初めては。
初めてわかるみたいな。
この辺で結構そのね、篠塚さん、篠塚一成さんの存在感もまた復活してくるっていうか。
ここでなんかそのね、疑惑っていうか、当事者としてちゃんと出てくる感じになる。
篠塚さんはユキホーに引っかからないでほしいなってずっと願いながら読んでた、私は。
あんただけは、あんただけは、あいつの毒がにかからないでみたいな。
まともでいてくれみたいな。
なんか篠塚さんがこう、ちょっと、なんていうの、唯一の頼りがいのあるさ、男性像として出てくるじゃないですか。
確かに。
あんたまでなんか、そう、ユキホーの方に行っちゃったらもう、もうダメだみたいな、やめてくれそれはみたいな。
ちょっと!
お願いながら。
あった時やりましたよね、でもね。
あったよね、あの時。
後で出てきますね、それ。
この辺のあの今枝さんと篠塚でね、謎解きみたいになっていくところ結構面白いですよね。
面白い。
ここすごい推理小説風なというか、どんどんちょっとずつこうパズルが解けていく感じのところはなんか読んでて楽しい。
その辺が10章11章、割と多分続いていく感じなのかな。
それであれですよね、ここであの人。
のりこ。
第十一章:薬剤師・のり子との関係とヤクザ医師
のりこのりこ、薬剤師。
出てくるんですよね、栗原のりこさん。
領事とね、近づいて同棲するわけですけど。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 生産狩り持ってきてとかさ、普通持っていかないっすよ、ほんとね。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 生産狩り。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 生産狩りね。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 持っていかなかったら、この人はもう離れていっちゃうかもしれないみたいなさ、
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 そういう恐怖心でさ、結局負けちゃってさ、持っていっちゃったみたいなね。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 ダメだ、みたいな。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 ここはヤクザ医師としてのプライドはないのか、みたいな。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 ここはもう完全にヤクザの榎本とナミエさんの関係と、完全にリンクしてますよね。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 だって出会い方からして一緒だし、マッチポップやってるところも。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 ほんとそうだね。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 対照的だね、すごい。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 ナミエさんが大手銀行の行員だっていうのを利用してっていうのもそうですし。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 利用の仕方から殺しはしなかったけど、だいぶ似てるなっていうやり口が。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 確かに。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 なんか腹立たしいんですけど、ほんとに。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 こういう風に描くじゃん、なんかこの東の敬語はさ。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 なるほど。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 で、こう、なんていうの?
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 絶対、自分にとって絶対的な存在である諭吉宝を守るためには、みたいなさ。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 諭吉宝はめちゃめちゃ美しくて、みたいな。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 ねじ曲がってますよね、ちょっとね。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 ねじ曲がってますね。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 ねじ曲がってるよ、ちょっとやめてほしいね。だからこういうところがね、うって思ったんだよね。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 こういうなんかさ、ちょっと待って。
【タクヤ、ダニゾーaka母乳】 イライラしてきた。なんかのりこみたいな人とか、さっき亡くなっちゃったさ。
なみえさんみたいな、ああいうね、真面目に会社で勤めてさ、お仕事している人をね、こういう仕打ちに欠くっていうのはさ、いかがなものかと
それでも高宮とかもそうじゃないですか
高宮?あ、高宮ね
男も
男も同じ?そう?
男も同じか、どうか
あの、家庭教師の人とか
そう、あいつもさ、バカでしょ、ほんと
ほんとさ、バカばっかじゃないの、篠塚さんだけなんだよ、やっぱり
できてるのは
そう
なんかこの子は危ないってね、ゆきくんのことを
うん
そう、ほんとこの人だけ
この人いいよね、だからこの人だけはもうね、やめてくれと怪我さないでくれってことを願いながら、さっきも言いましたけど
けどさ、ひどいよこの篠塚さん
いやー、篠塚さん
結構
いいっすよね
篠塚さんいいですか
あの、ちょっとドラマのイメージもだいぶ強いっすけど
うん
篠塚さん結構好きっすね
あ、そうなの?
好きというか何て言ったらいいのか分かんないけど
キャラ、キャラとしてちょっと魅力的だと思いますね
篠塚さんとその、領事の関係は
割とその、好きっすね
えー
えー
えー
えー
どうなの?
領事も結構迷ってません?そこの
まあね
うん
意外と揺れてんなみたいな
うん
そこの、なんか篠塚さんの
包容力ですね
そこは人間性だと思う
人間性、うんうん
結構体当たりでいくじゃないですか、しかも篠塚さん
篠塚さんね
もう後がないみたいな感じで
うん
その感じも自分的には結構好きですけどね
うん
大阪連れてったのもね
はいはいはい
そうそうそうそう
あそこ良かったね
うん
結局それがね、大阪に行った写真とかが結局さ
結構キーになっちゃったもんね、でも
そうですね
重要なこといっぱい篠塚さんに喋るじゃないですか
あのね
喋ってますよね結構
あの用意周到な
はいはいはいはい
警戒心の強いね、彼が、桐原が
うん
全く言う必要ないっすもんね
ないっすね
うん
ご機嫌取りのために大阪に連れてって
あとは勝手に遊んでろでもね
いいはずだったのに
うんうんうん
うん
実家に連れてったりしてね
うん
でもね、まあやっぱり良知がちょっと人間性
見せてる部分ですよね
そうそう、のりこさんに触れてね
のりこさんに触れて
取り戻した感
うん
まあだいぶここクライマックスにも結構来てますけどね
うん
第十二章:母親殺害の真相と性的な描写
そうですね
あれじゃあ12章
12章って結構ページ数も多かったのかなじゃあ
もうだいぶだいぶ
多いねなんか多そう
だってお母さん亡くなってるもんここで
ここでもういろいろ
起こってる
起きてますね
うん
小説で
お母さんが亡くなった理由というか
まあ亡くなったというか
あれはまあユキホと良知がやったってことだとしたら
うん
そのやった理由が
あんまりわかんない
小説でのその理由
あれそうだっけ
なんか気づいたからじゃなかったっけなんか
気づいたからってありましたっけ
でもそのサボテンだっけ
サボテンの浮き鉢にサングラスのかけらが入ってたのは
見つけてなかったっけお母さんが
見つけてましたっけ
それドラマーじゃなくて
あれ
なんか小説だと
なんかその店の
ユキホの店の子が
ひとひと話してるのが
お篠塚が聞いてる描写があるんですけど
それだと大阪に店出すタイミングで
看病とかになったら大変だったから
すごいタイミング良かったですよねみたいな
そうだわ
最悪
だからちょうど倒れたのは
本当に倒れたのかもしれないけど
そこで変に既得状態が長引いたりすると
どうだ
お店のいろんなことに響くから
最悪だ
早くとどめをさせちゃおうみたいなことだったってことですかね
多分そういうことなんだと思うんですけど
それってでも他のやつに比べたら
だいぶ軽くないですかその理由
他ってだいぶ口封じとかじゃないですか
過去をすごいほじくられるのを恐れて
口封じでやるとかが多いけど
仕事のスケジュールでみたいな
それに比べたらすごい軽いなと思って
軽いですね
どうせもうなくなるからみたいなことなのか
植物状態は本人にとっても気の毒
いろいろ理由付けは
もちろん自分勝手だけど
できなくはない
もうそういう次元まで来ちゃってるんだよね
どんどん倫理観みたいなものも薄れていって
やっぱり最終的な目標
日の光の下で
みたいなのに到達を妨げるものは全部排除みたいな
ある程度過去に気づいたというか
出たかもしれないですね
ドラマ版は明らかにそうですもんね
ドラマ版はそこら辺を丸くしてるよね
理由を
まだマシじゃん
バレちゃったから殺すの方がまだ
殺す正当性としては
まだ受け入れやすいというかこっちも
みんな店が忙しいからとか
そうそう
12章であれですね
のりこさんと秋吉雄一
良二の
ここも性描写というか出てきますよね
12の最初の方
最初にもあるし
結構
わりと出てきますよね
あの2人の
のりこさんのアパートでの話
ですね
これはどうなんだろうって
思いましたね
どういう意味?
どうなってんだろうって正直あんま分かんなかった
なんて言ったらいいですかね
だにぞうさん
どこの話ですか
どこの話ですか
ティッシュにみたいな
最後までできないっていうか
最後までできないっていうか
出せないっていう
だけど求めることはするっていう
この辺は結構謎ですね
無理やり解釈というか
想像するのは
発端となった事件が
やっぱりそういう性的な
植え付けるようなことだから
そこに起因して
歪んでしまったのかなっていう
正常なことができなくなってしまった
もしかすると
ちゃんとした描写はないけど
結構もうそうなのかなっていう
そういう障害的なところ
もしかしたら
花岡ゆう子さんの経験がトラウマになってるのかもしれないですよね
花岡ゆう子さん
死体に行って
そうかもしれないですね
小説だけだったらそう思ったかな
ドラマだと何でしたっけ
ドラマだと自分の子供なんて
世の中に産んじゃいけないんだみたいな
気持ち、精神的な
死体だったらそういうことはないから
できたけどみたいな
っていう解釈がされてたね
そんなこと言ってましたよね
この下りのところで小説
その一連の流れ結構長いですけど
一度だけ
口と手を使って見てくれないかと
彼の方から言ったことがあるっていう
ところがありますけど
でも結局ダメだったっていうことですね
それの後に
どうしてダメなのかなと
そういう話の中で
小さいんだなって
のりこは手が小さいって
ここが結構ポイントっていうか
いろいろこう
示してるじゃないですか
のりこさんもこの後
言ってるっていうか思ってる感じになってますけど
他の女性と比べられたのではないかっていう
その比べられた女性の手と口ならば
彼も行くんじゃないかみたいな
ああ
っていうのは誰なんだみたいな
ことですよね
なるほど
なるほどね
そうかそうするとその女性とは
もしそういう行為があったとしても
手と口でしか
その最後にはしないっていうことなんですかね
それは子供がもし
作るようなことがあってはいけないからみたいな
その相手とはっていう
その相手とは
であと9章に
高宮とゆきほの
そういう描写があった時の中で出てくるんですけど
高宮がさっき言ってた通りできない
その行為をできないので高宮としては
せめて口や手を使って愛情を表現してほしかったが
ゆきほは決してそういうことをしない女だった
って書いてあるんですよね
あー
そう
ゆきほは
ここ繋がってるんですよ
すごいな
ゆきほはだから
こういうところ
ゆきほは他人には絶対そこはしないんですよ
それが書かれてるんだねこうやって
手と口って言って
いやすげーなー
そういうことだったのか
そうっすね
あー
じゃあゆきほとはそういうことがあったってことですね
あったってことになりますよねこの書き方は
あーそうですよね
だから領事はだから手と口じゃないと
そもそももういけない障害になってて
だから手が小さいとかっていうので
それを表してて
だからそれをやってるのがゆきほってことになって
それをやってるゆきほは他の人に同じことはしたくないってことなんですよね
なるほど
領事君専用
みたいな
言い方
言い方
いやーでもすごいな
すごい読解じゃん
すごい小説だよ
これは
すごいよそれ
えでもドラマではそんな描写あったけど
小説ではその2人がそもそも大人になって
高校生以上になってさ2人でいるところとか全然ないじゃない
描写としては全然描かれてないんだけど
想像した時にその実際の
そういうなんていうの子供ができるような行為はしないけど
その代わりに手と口ではするんだね
うん
そうですね
それはなんていうのかね
そこもやっぱり子供ができないようにみたいなことなの?
そうなのかな
それが理由なんじゃないかなっていう
まじか
だから元々ゆきほがダメだったかもしれないですよね
ダメっていうかできない
そうかさっきの話じゃないけど
さっきの話になると元々
だからそうで領事も
そうですね出せないけど
領事もダメじゃん
中で出せないと
中では
だけど入れられるわけじゃないですか
領事的には
だけどゆきほはそれも無理だから
それは
でもあれなのか
高宮とやった時みたいに
ツールを使えば
そうだなから
ゼロ回じゃないんじゃない?
僕の想像ですけど
でもね選択肢としては
その潤滑剤的なね
こういうことをするに
詳しいですね兄貴は
いやいやいや詳しくはないんですけど
確かに
その二人では
もうそういうことは子供は作らないっていう
なんかあったんじゃないですか
そうかもしれないですね
私たちの子供は作っちゃダメだみたいな
そうですね
一生赤の他人でいるっていう
ドラマでは言ってましたけど
手と口っていうのが出てくる
いやーでもつじつま合いますね
すごいな
それは全く気づかなかったな
ちなみにもう一箇所
もう一箇所?
あるんですけど
なになに?
ここはなんかそんなにその繋がり的に
なんか関連してるのかわかんないですけど
手と口がもう一箇所出てくるところがあるんですよ
これだいぶ最初っていうか3章ですけど
ナミエさんが部屋に戻って
リョウジが一人でいるところ
最初にナミエさんが逃げて
その後になんか時計忘れたって言って戻った時
その時になんかリョウジとナミエさんがちょっと話して
なんかどうせ子供の遊びのくせにみたいな
はいはいはい
でなんか相手を満足させる前に出しちゃったりするんじゃないのみたいな言ったら
リョウジがなんか飛びかかってきて
あー
みたいな
そこで?
あそこでなんかリョウジが言ってる言葉が
なんか出してみろよって
手でも口でも使って
ミー下の口を使おうても映像すぐに出ると思ってんだろうみたいな
言ってた
言ってたね
この時がだからどうなんだろうなっていうのはちょっと思いますけどね
その後々になると出してみろよって言ってるけど出ないわけじゃないですか
そうですね
あれこのそうかでもこの時点ではまだ
花岡さん?
最終章:篠塚製薬への潜入と美香への襲撃
花岡さんか
土手付きのババア
はい
言葉に気をつけた方が
いやいやこれは僕が言ったんじゃなくてリョウジが言ったんです
陰陽陰陽
陰陽ね陰陽って言わないと
陰陽
危ないよ
そうですね
の前ですね
そうですねはい
だからどこがターニングポイントだったのかっていうのはなんかこの辺にもあるかもしれない
はい
いやーすごいなー
すごいねさすが目立った目立ったですねそういう話に
これはやっぱり何回か
読まないとね
そうですね
のお楽しみというかね
そうそう手探りで読んでるとほんとね
わかんない
一回目じゃ全然わかんないですよ
というまあ12章
この辺はもうだいぶだいぶもう過境ですけど
はい
そっから最終章
最終章はもうあれですもんねその
また結婚してると
あれ誰と結婚しなきゃあれやばい
あのあれですドラマにはないんですけど
あの篠塚のおじさんですね
あーそうだった
あれおじさん
いとこですねいとこ
いとこかーそうだー
ついに篠塚製薬に
そうですね
入り込んで
入り込んで
なんなら和なりさんよりも
もう出世が出世というかも
あの立場的に
次社長という
そうだね
しかも和なりを左遷してますもんね
そうだ子会社
そうそう
子会社に出向させて
ただ娘のねその義理の娘の
美香さんが
はいはいはいはい
まだ15歳ぐらいでしたっけ
15歳ぐらいですね
それくらいですよね
の美香さんが全然懐かないと
そうだ
それを何とかしないといけないっていう
最悪だな本当にマジで
っていうところでまた事件が起きると
この辺はもう
だいぶいろんな確信にも
触れてくる部分かなと思いますね
そうだそうだ
同じ手口でね美香さんをまた
同じパターンで
恥ずかしめて
そこで寄り添ってみたいなね
そうですね
ただこれ美香さんだけは
多分最後までやってるんじゃないかな
えっ誰が
最後までっていうかその
なんていうんですか
そうですね
藤村さんとえりこは
なんかいたずらされたけど
はいはい
処女は生まれてなかったのみたいな
怪我されてなかったのっていう話だったじゃないですか
2人とも
だけど多分美香さんは
やられてるんじゃないかな
体の中心部に
痛みが
そうそうそう
みたいなね
って言ってるから
でその後病院に行って
とりあえず大丈夫だったの
だったみたいなね
ことも書いてましたね
さっきから言ってないけど
誰にですかこれ
リョウジじゃないですか
ですよねあの小包持ってきて
襲いかかったあいつはリョウジなんですかね
宅配のフリして
なんでそこで美香さんだけはそうしなきゃいけなかったの
これがだからね
謎の一つというか
そうなんだ
ここ
なんでなんですかね
意味合いがやっぱだから違う
ってことなんですよね
多分
美香さんには
自分と同じ目に合わせたっていう感じだと思うんですよね
どっちかっていうと
単純に口封じとかそういうのではなく
ちょっとひどくないですかそれちょっと
本当
なぜ
普通に
極悪人コンビですよこれ
ここまで来る
でも
その後美香さんにも
言ってますもんね私も
あなたと同じ経験があるの
もっとひどい経験って
美香さんよりももっと若い頃よと
本当に子供でも子供だからといって
悪魔に襲われないとは限らないのよねって
しかも悪魔は一匹じゃなかった
今のあなたはあの時の私
やばいですね
強制的にもうなんか道連れにしてるというか
そうですねそれ
で服従させる
みたいなことですよね
同じ傷を与えて
その服従というかね
怪獣させつつ
秘密を握っているっていう
そうですねそういう状態
弱みを握られている状態にしてっていう
ダブルで
まあでもここのそのねさっきの
私も同じ経験があるのっていう
そこで多分初めて気づく
気づいたんじゃないですかね読んでて
あれそうだっけ
そうか
あれそうだっけ
そんなとこまで行かないとわからなかったんだっけ
あれその前にあったっけ
もう分かって読んでるからどこだったか
でもこのなんかもう最終章
もうどんどん出てくるんですよね情報が
すごい勢いでね
実はこうだったみたいな
すごい勢いで結構なんか
ドラマ版の結末と原作との違い
順番関係がちょっとわかんなくなってくるけど
あれそうか
女の子を飼ってたらしいみたいなのが出てくるんだっけその前に
いやーこの章じゃないですかね
確か
結構
後だったと思うんで
そうですね
桐原の奥さん
八重子さんが実はみたいな感じで
言ってるのはその後に出てくるんですよね
そうか
もう本当の最後の最後
そういうことか
すごい本だなそう考えたら
だから僕本当ここですごい衝撃を受けた記憶があります
私も同じ経験があるのって
しかも悪魔一人じゃなかったって
そうするとゆきほうとんでもないって思ってたけど
そのなんか根っこにあるのは実はみたいな
そうね
これ悪魔は一匹じゃなかったっていうことは
桐原のその七夜の親父だけじゃなくて
容疑かけられてて突事故死した
あいつの
寺崎
寺崎も
買ってた
ってことなんですかね
ってことに多分なりますよね
そういうことですよね
でそれをその母親が売ってたってことですよね
売ってたってことですよね
そうか
最悪だねそしたら
いやもうすごい本当にもう
言葉にならない
ここら辺でいきなり急展開するんだよな
そうっすね
えーって言って
この辺はなかなか本当にもう急展開っていうか
どんどんいろんな情報出てきますからね
ですねと同時に
そういうことだったのかって繋がっていく感じがありました
そうなんですよね
僕この収録日に
なんとか読み終えて
なおかつドラマも見終わりたいって思ってたんで、この時点で、この第13章の時点で、
いや、これ、ドラマ見終わるところまで行けるかなって不安がよぎって、一瞬まがさして、
これ、もう小説とドラマを同時進行で行った方がいいんじゃねって思ってたんですよ。実際にはやってないんですけど。
本当にやらなくてよかったと思って、後でドラマ見た時に思いました。第1話を見た時に。
台無しじゃんと思って。 いや、もう。 本当だよね。台無しっていうかもう。
結末からやってますからね、あれ。
すごいことをしたよね、でも本当。客望も。 確かに。
ドラマなんてもう、最後の大落ちが、まず後方にあって、なぜそうなったのかっていうところで、
もう全部巻き戻って時系列で全部、主人公の2人目線でやっていくっていう。
だからもうミステリー要素はゼロになって、サスペンスドラマなんですね。
確かに。 推理的な要素はもう一切排除しちゃってますもんね、ドラマは。
いや、本当これは絶対に諸説から読まなきゃダメだね。 絶対そうだわ。
そこは絶対ですよね、間違いなく。 原作も読むかのノリじゃダメだね、やっぱね。
13章で多分なんだけど、前にも出てきたんだけど、お店の名前がさ、R&Yって。
出てくるのが多分13章だったんじゃないかな。
確かに小説全然出てこないですよね、その名前、確か。
なんかそうだったなと思った、今回読んでて。
お店の名前、お店は出てくるけど名前が出てこなくて、R&Yっていうのが出てきてさ、
もうやべえと思ったもんね、そこで。
ひひひと思って、ずっと繋がってたんかいみたいな。
そんなにお店の名前にするほどの絆だったのかみたいな。
今更ここでわかるみたいなさ。
これなんか全部がこう。
確かに、そういうタイミングで出てくるかも、確かに。
パタパタパタってなんか。
え、じゃああの時のあれも、あれも、あれも、みたいな。
怒涛ですよね、この最後。
もう本当に一切出てこないじゃん、ゆきほとりょうじの絡みがもう一切。
一切出てこないですね。
そう、ほのめかしも何にもないでしょ。
その中でこのR&Yみたいなちょっと寒気がしたっていうのと。
これ笹垣さんがあれですよね、種分かししてくるんだよね、確か。
そうですね、いろいろ。
笹垣さん、篠塚の家にも行って話をして。
そこでいとこの安原さんでしたっけ、怒らせて。
で、なんか投げて、蜂が割れて、サボテンの蜂が割れて、そこであのサングラス発見するんですよね。
ここも笹垣いるし。
あとは八重子さんのね、桐原の妻の奥さんの店に行って、いろいろ話し聞いてる回想シーンとかで出てくるんですよね。
あの回想でいろいろ出てくるんですよね。
秋吉裕一と名乗ってたのは何でかとか。
あれ、何ででしたっけ、あれ。
木口とかの事件の時に秋吉が裏切った敵になってたんですよね。
キーホルダーが木口のものだって告げ口したみたいな。
はいはい、刑事さんに詰められてね。
あの時の刑事も笹垣か。
元々隠し撮りとかしてたりとかそういうのも含めてだと思うんですけど、
それでなんか自分の生き様が全てのものを裏切ることで成り立ってるみたいなので自虐的な意味を込めて秋吉裕一って名乗ったのではないだろうかって。
これ笹垣の推理ってことですけど。
この辺の笹垣の推理がどんどん明らかになってくるんですよね。
その中でなんか僕がすごい好きなのがあって。
あの日霧原洋介が殺された時に何が起きてたのかっていうのの笹垣のその推理の中で、
あの部屋でどのようなことがあの埃だらけの部屋で行われてたのかを想像するのもおぞましい。
だがその光景を見ている者がいたとしたら、
その時にたまたま漁師がダクトの中で遊んでいたとは思えない。
家の2階から抜け出した彼は図書館に向かった。
おそらく彼はしばしばそのようにして幸穂と会っていたのだろう。
そして彼は自慢の霧江を見せてやった。
あの図書館だけが2人にとって心の休まる場所だったのだ。
ここがめちゃくちゃ好きですね。
ここを初めて読んだ時にうわーって思いました。
そうだったのかーみたいな。
笹垣は全部理解してくれてたもんね。
最終的に。
なんかストーカーみたいな感じだったけどね。
目つきとかがやばかったし。
ドラマの話ですよ。
ドラマは探偵になってますからね。
なかなか小説の終わりはやばいですね。
いやーやばいですよ。
この時宮崎勤の事件もあったんだね。
なんか名前ちょっと出てきますもんね。
幼女誘拐殺人事件。
そうだ、その宮崎勤の話から幼女趣味みたいなところに繋がるんですよね。
幼女話題がね。
それを八重子は知ってて。
そうですね。
言わなかったんだよね。
それを言ってたら捜査の内容が全然違ったんだけどみたいな。
まあでも喋れないおかげで19年間みたいな。
このあたりすごいね。しみじみする。
そうですね。
これほんと最後まで2人交わらないですもんね。
いやーほんとに。
なんか最後の最後で交わるのかって思いきや交わらないですもんね。
そこはほんと潔いっていうか。
こうじらしてじらして最後にみたいなのもありえそうではありますけどね。
全ての謎を最後に全部解き明かすんじゃないけど。
2人からっていう。
とうとうないっていうね。
とうとうないっすね。
最後だって彼女は一度も振り返らなかったですからね、終わり。
この男は誰ですかって。
全然知らない人ですって。
私この前にそこのちょっと前のサンタクロースになってキリエを子供たちにあげて。
あいつやみたいな風になって追いかけていってエスカレーターを登っていってみたいな。
キリエを子供たちに配てたっていうのと、サンタの格好だっていうのと、結局落ちちゃったじゃん。
もう定員たちの悲鳴が聞こえたって書いてあるけど、悲鳴出たもんね私ここで。
うわーって言って。
えーそんなラストなのっていう感じだったな。
ちょっとショックというかね。
そうですね。
声出たここは。
うおーって言って。
そこの胸に何かが刺さってたって言って、ハサミですからね。
ハサミですから。
そんで全然知らない人ですみたいな。
もうすごいよほんと。
そうですね。
すごいんだよ。
すごいですよね。
その後であのドラマ見てさ、だいぶ様相が違うぞと思って。
いきなりサンタじゃねえかって。
だし中身も結構絡んでるからね2人とも。
あっててさ。
こんな作戦会議してたのみたいな。
そうですね。電話してたりね。
そう電話めっちゃしてるし。
そうそうそうそう。
めちゃくちゃ絡んで、めっちゃ共犯だなみたいな。
でも実際の裏ではある程度そういう感じ。
まあそうね。
まああったでしょうね。
その手段は書かれてないからほんとわかんないし。
ほんとに一切書かれてないから。
ドラマとはねちょっと時代も変わってますしね。
まあ確かに確かに。
小説だと70年代から始まってね。
最後が90年代の初めぐらいですけど。
ドラマだとあれですもんね。
2000年代のね。
パカパカ携帯持ってましたもんね。
持ってた。
確かに。
だから小説は持ってないもんね。
てか携帯ないもんね90年代初めから。
最近流行りのコードレスフォンぐらいの。
確かに。
そうだね。
ポケベルもあったかな、なかったかぐらいじゃないですか多分。
いやー、という感じで。
「白夜行」のテーマと二人の関係性
13曲。
フルアルバム。
いやーなかなか重い。
重いっすね。
救いがない。
救いないですね。
リョウジよ。
リョウジかわいそうだね。
これね、2人は愛し合ってたのかみたいな。
これはちょっと難しいところだなって。
ですね。
答えはないんですけど。
そこに愛はあったのか。
それとお互いが単なるエビとハゼでしたっけ。
共生関係だっただけなのか。
いやーどうなんだろうね。
難しいですよね。
でもあのドラマで結構なるほどというかグッときたのが。
俺はユキホを幸せにするのが、
罪に対する免罪不断だっていうようなことを言ってて。
どんなに他の人を不幸にしても、たった一人でも幸せにしたっていうことが、
俺にとっての父親殺しの免罪不断っていうような。
じゃあ私も幸せにならなきゃねみたいな。
幸せにならなきゃみたいなことをユキホが言ってて。
こういうことなのかなっていう。
一つの解釈ですけど、それも森下さんの脚本家の。
でもあれは結構僕的には素晴らしい会話だったなと思って。
ドラマ見ると幸せにするって言うけどさ、
幸せってなんだみたいな疑問が浮かんできて。
いい学校出て、お金持ちと結婚をして、
自分も起業して、成功してたくさんお金を稼いでみたいなさ。
要はお金に困っていたから、相当小っちゃい頃に。
その反動でお金があることが幸せみたいなさ。
そっちに振りすぎてるっていうか、そうじゃないんじゃないのっていうのを、
結局そうだと思い込んでた二人の愛情、
幸せとは何かとか愛とは何かみたいなのが、
結局分からないっていうかね、二人がそもそも。
っていうのでクローズしたのかなってちょっと思ったけど、
そういう眩しさみたいな。
愛し合ってたっていうよりは、愛とは何かみたいなのが分からないまま。
お金が欲しい、裕福な生活をするんだったら、
それを叶えてあげることが幸せだみたいな。
それが愛するということみたいな風に思って一生懸命やってた。
両耳は。
相当歪んでますよね。
歪んじゃったよね。
歪んでますね。歪んでるし、すごい視野共作っていうか。
幸せって何かって言われてもね、
人それぞれだし、
あの二人にとって幸せってもっと他の形があったんじゃないのっていう。
すごい思うけど、それもやっぱり分からないというか。
当人たちは。
分からせてあげられなかった周りの大人たちみたいな。
なんですかね、あんなに両耳もね、まるで隠密のように尽くし続けるじゃないですか。
どっちかっていうと恩返ししなきゃいけないのは
ユキホの方じゃないのっていう風にすら思うのに。
だからどこまで両耳的に食材というか、
そういうところで、バランスとしてユキホの指示で、
両耳の意思ではなく、両耳がそれを指示を受けてやってるみたいなところの、
割合がどれくらいどうだったのかみたいなのは小説だとあんま分かんないですもんね。
分からないね。
そうなのよ、そこがベールに包まれてる。
本当に見方によってはユキホがどんどん絵を描いて、
両耳は都合のいい実行役みたいな風にもとれるんですよね。
そう見えてたんだよね。
しかしなんか、R&Yを見て、おーって思ったっていうか。
なるほどなるほど。
僕はだから、そこは均等とまではいかないかもしれないけど、
ユキホにもちゃんと両耳に対する愛情はあったはずで、
一応セリフ的にも、これもう本当最後の最後に出てきますけど、
私の上には太陽なんかなかった。いつも夜。でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから。
太陽ほど明るくはないけど、私には十分だった。
私はその光によって夜を昼と思って生きてくることができたの。
って言ってるんで、やっぱすごい大切な存在だったんだと思うんですよね。
ユキホにとっても。ただの捨て駒っていうか実行役じゃなくて。
そうね。
その辺がドラマになるともっとすごい内面がドロドロ出てくるんで、全然変わりますけど。
さっきのユキホの最後のセリフを聞くと、本当にタイトルが素晴らしいタイトルだなって思いますね。
そうっすよね。
両耳のね、俺の人生は白夜の中を歩いてるもんやからなって。昼間を歩きたいって。
いやー、救いがないな。救いがないよね。
「白夜行」の読後感と大人たちの責任
救いはないっすね。
ないよね。だからさ、なんかもう結構、えーって思ったの。読み終わった後。
どこがいいんだこの本はみたいな。
でもすごい、心になんか来ませんって。
来る来る来るよ。そういう意味ですごいんだけど。
役役をめちゃくちゃいいよみたいな。
なんかもっと違うEだと思ってた、勝手にね。
なんじゃこりゃみたいな。
なんじゃこりゃになるかもしんないっすね。
ひどいみたいな。つらいよこれはみたいな。
僕は本当ドラマとセットで、やっぱその、描かれなかった部分をドラマは描いてるっていう風な見方で、基本的には見てるんで。
補完してくれたっていうね。
補完して、だからさっきのその、図書館だけが唯一、2人にとって心を安らぐ場所だったのだっていう。
あれだけ描かれてるのがドラマだと、図書館がすごい軸になってたりするし。
図書館のあのおばちゃんがね、陽気みこがめちゃくちゃなんか。
谷口さんめっちゃいいっすよね、あれ。
ずっと気にかけてくれてるっていうね。
ずっと出てくるし、最後の方とかね、笹垣と会ってるし。
あの辺でもめちゃくちゃいいっすよね。
だからああいう、日口さんだっけ?
谷口さん?
谷口さんか。谷口さんみたいな大人がいてくれたらまた違ったんだよねって思う。
そうですね。
そうなんすよね。
まあなかなか難しいだろうけど、子供はやっぱりね、よくも悪くも家庭から出れないからね。
そうですね。
そうなんですよ。居場所が必要なんですよ。家庭以外の。学校、家庭、プラスアルファ。
ドラマ版のあの子役もいいっすよね。
ちょっとね。
子役なかなか。
演技上手かったね。
ゆき子もすごいけど、涼寺もなかなか。
あの手繋いでるとことか、超いいシーンだと思いますね。
汗すごいよって。
そりゃそうなっちゃうね。あんな言われたら困っちゃうね、男の子。
そうですね。
そりゃかくよ。
手がヌメヌメしてたから嫌われたってことって。
相談してましたもんね、タンディングさん。
相談してました。
その後手紙書いてるんですよね。
書いてた書いてた。
あの手紙に、なんか、手の汗の件ですがとかって書いてて。
かわいいな。
めっちゃ面白い。
かわいい。
いやー、ちょっとドラマはなんかどうでした?なんか。
ちょっとでも触れたい。
ドラマはやっぱあの、松浦さんの。
アクロ?
そう、あそこ、あの刑事。子が。
子が追い詰めて。
松浦が子が殺すじゃないですか。
あの辺のシーンやばくないですか?緊迫感が。
しかもあそこ小説とないから。
ないからね。
どうなるんだろうみたいな。
確かに。
そうなんだよ。
あそこだから結末わかんないからめっちゃドキドキしてます。
なにこの展開って。
ドラマオリジナルね。
ドラマはやっぱあの、霧原八重子。
八重子。
領事のお母さんもね、いいんですよね。
素晴らしかったね、ほんとに。
あれ?あの辺が一番結構、今見るとグッとくるかな。
あの、どこだったか忘れたけど、
笹垣が、あの、お母さんのお店からの帰り、
もうさり際に、なんか、あの例の、
なんですかね、あのお念仏みたいなのを。
はいはい。
もう言い始めたら、あーってなって。
あーってなってたね。
うん。
あそこすごかったですね。
そうですね。
いやー、みんな結構すごいっすよね。
松浦はもうほんとすごいし、あの役はもう。
最後刺されたときもね、
俺言わなかったじゃん、あのことだけは。
そうねー、そうそうそうそう。
松浦さんの生い立ちとかにも結構ね、
ドラマは深盛りして。
確かに、深盛りするからね。
確かに。
だからその同情の余地を、
こう、見ている人にね、
こう感じさせてくれたというか。
あとお母さんもね、
いい味出してますよね。
あの、辛さは霊光。
あ、はいはいはいはい。
あー、八重草香る。
八重草香るいいよねー。
めっちゃいい。
あんなお母さんをよく殺すなと。
ねー。
ほんとに。
もうダメですよ、もう。
ドラマ版の名シーンとキャラクター
超ムカつくって。
そう、可愛かったよね、あれ。
そうなんだよなー。
ま、のりこさんもめっちゃいいっすね。
のりこさん、のりこさんは好きですねー、たぐやさん。
ああいうタイプっすか。
好きっすねー。
石田直美。
石田直美めっちゃいいじゃないですか。
ああいうの好きなんだね。
はい。
なるほど。
ああいうの。
ああいうの。
あのドラマ版の最後の結末というか、
一番最後のあれ、どうでした?
なんだっけ?
あれはー、
あのー、
警察に供述して、
嘘800を。
あー、そこ?
そこかー。
でその後、結局お店も全部ダメになって、
みたいな。
でラストに、ラストシーンに行くわけですけど。
まあでもそうするだろうなっていうのをさ。
まあ、どこで着地するのかっていうのかなり難しいですよね。
これはでもだからその最後のシーンにも繋がりますけど、
領事とのりこに子供ができたっていう、
ところがまず一つ大きく変えてるところですからね。
そうなんだよ、それ大きな変更だよね。
小説にはまずなかったところ。
だってできないわけじゃん。
そうそう、さっきまで散々いろいろその辺の話してましたけど。
それができたっていう。
領事はだから、そこはだからすごい変更点ですよね。
だから領事的にはなんか克服できたというか、
なんかすごい進んだのかもしれないですね、ドラマの解釈では。
だからのりこさんと本当の、なんていうのかな、
愛情というか本当のというか、また違う形で、
なんか幸せが築けるのかもしれないみたいな。
本人もできたってわかってるというかさ、
これはいつもの俺じゃないみたいな。
私さ、ささがきのノートを見て、
涙するじゃん、あそことかめちゃくちゃ良かったけどね。
いやー、あれはいいっす。
見てくれてる大人がいれば使われるんじゃないかみたいな、
りこさんが言ってたのがフラッシュバックして、
こんなに俺たちのこと見てるみたいなさ。
あそこはね、素晴らしかったね。
そうですね。
あそこのささがきと涼寺の描き方と、
ちょうどささがきが帰ってくるところ。
そうそう。
キリがらっつって。
で、結局刺しますからね。
刺すからね、結局。
そう、結局刺して。
でも涼寺はね、生産狩り吸ってるから。
グラってなって。
ささがきのことは助けようと思って、
じゃーってトイレは流し。
便所に入るなよって。
そうそうそう、行って帰ってって。
帰る、逃げるっていう。
でももう一回刺すからね、それで。
そうそうそう。
二回刺しても生きてるからね、それで。
強いけどやっぱ。
強いっすよね。
ささがきの執念はすごいよね。
あの森みたいなところで最後刺されて、
車になんか、だって縛られて車に
言わしたよね、バンみたいな。
そっから抜け出して、
歩道橋に来るから相当強いっすよね。
強いよやっぱ。
さすがですよね。
でもあそこの最後の歩道橋のところで、
財政を読み上げるじゃないですか。
あそこもちょっとやばいっすね。
やばかったね。
ささがき巡蔵、何て言ってましたっけ?
殺害未遂と、
お呼び。
救出部。
救助。
救助か。
あれ良かったな。
あれ良かったね。
あれ良かったっすね。
そっから繋がるあのささがきの、
名演説、
あれドラマの名シーンじゃないですかね。
そうですね。
説得するんですよね。
お前には子供がいるって。
言うのか、言ってたね、そうだね。
だから罪を認めて、
堂々と13階段を登るところを見せろみたいな。
そうですね。
わしがちゃんと言うたるって。
金髪先生になってるから。
金髪先生になってましたね。
熱い。
わしが言うたるって言ってましたからね。
いい?
なんかwikipedia見てたらさ、
何かとドラマでつぶやいてたのは、
短二章?
って書いてあってさ、
短二章ってなんだっけみたいな。
短二章は?
鎌倉時代後期に書かれた日本の仏教書ということで、
それを第1話2回、第3話4、5、6、7、8、9と
ずっと言ってたみたいですね。
ビーフィーティアちゃんと書いてありますもんね。 書いてある、すごい。
これドラマオリジナルですよね。 オリジナル、オリジナル、完全に。
小説にないですもんね。 ないない。
これ持ち出してるのとかなんかすごい。 よく入れたなって。
これが脚本の森下さんのものなのか、それとも、もしかするとこういうのを武田哲也大好きだから。
オリジナル。
これだったらそれもすごいな。
積極性の大好きですからね。 武田哲也ね。
あ、書いてありますよ。 武田哲也が自身の発案としてって書いてますね。
おー、すごいすごい。
すごい。
すごいなー。
さすがだな、武田哲也。
いやー、武田哲也はやっぱキャラ濃いから、
なんか、人によってはやっぱ賛否っていうか、
いやだろうね。
武田哲也になっちゃうじゃんみたいな感じあると思うんですけど、
これはやっぱりそれを凌駕してるなっていうのは思うな。
小賀が死んだところとかも、なかなかグッとくる演技だったな。
七味をかけて、ごめんなーっつって。
いうところとか。
あとその後、松浦と領事の事務所みたいなところ行って、
園村殴るシーンとか。
あの辺とかも好きっすね。
松浦どこやっつって。
なんか関西弁も若干怪しくてさ、
なんかそれ言われてましたね。
あ、そうなんだ。
なんか僕は関西弁そもそも分かんないっていうか、関西弁ネイティブじゃないんで、
違いがあんま分かんないけど、
多分本当の関西弁の人は気になるのかもしれないですね。
そこの不自然さが最初あって、しかも濃いしさ、見かけも濃いしさ、
こんなロングだったんだ、みたいな。
確かに。
調節のイメージとはちょっと違いますね。
もっと武骨な感じですもんね。
格狩りのイメージだったんですけど。
あ、そうね、そっち系そっち系。
そっち系ですよ。
そしたらなんか、もうお店のそばに必ずなんかいてさ、
いつも見張ってるみたいな。
またいるよみたいな。
今日は笹垣いないねみたいな。
もうそんな感じになっているんだけど、
なんかそれも気にならなくなるぐらいなんかやっぱすごい、すごかったなと。
もう魂込めた演技だったなって思う。
そうですね。
暑いなやっぱと思って。
そうですね。
あとはやっぱ山田孝之。
それですよ。いいね彼は。
これはやっぱハマリ役っていうか、
弱さがちゃんと出てるところが、
それも含めた脚本っていうか、
このドラマ版の霧原良二っていう感じなんだと思うんですけど、
あの弱さの出し方はほんとすごいですね。
なんかあとちょっと空虚感とかもさ、
目がね焦点合ってないみたいな。
確かに確かに。
そういうところも上手いしね。
確かに。
あの花岡さんにやった後の顔がいいっすね。
そうだっけ?覚えてないけど。
めっちゃ一番空虚な顔をしてましたね。
虚無ってた?
虚無。
すごいよほんと。
その辺がやっぱ小説ではあえてない部分だから、
そのビハインドザシーンっていうか、
そこのセットのそれを挑んでちゃんとやった、
ドラマのチームすごいっていう感じですかね。
そうだね。
なかなか勇気ある作りだと思うんだよな。
ですね。
あんまないっていうか。
超大作。
ほんと心にズドンってきますね。
小説もドラマもそれぞれ。
「白夜行」の続編と「れいこ」という名前の奇妙な一致
きますね。
ヘビーですよ。
ヘビー。
だけどやっぱ何かを残すっていうところで、
すごい名作なんだろうなっていうところかなと。
そうね。
思いますね。
大人になってから罪を犯すのと、
子供の頃に罪を犯すのと違うというかさ、
結構少年犯罪を扱ったドラマとか、
たまにありますけど、
やっぱなんかね、
本当、当人たちのせいだけに当然だけどできないっていうかさ、
それに関わった例えば裁判官とか、
刑事さんとかもそうだし今回みたいな。
何ができるんだろうみたいなね。
っていうのは、
まあ難しいけどさ、
難しいしあんまりそういう場面に遭遇しないですけど、
そこから我々は何を学ぶかという感じですかね。
ですね。
そうです。
すごいね。
結局周りの大人が良くないんだよっていう話なんだけどさ。
そこにこうひっくり返ってくるところが、
上手いなっていう感じはありますよね。
なんか小説は結構読み進めてて、
だんだんこの二人とんでもないなみたいな感じになってくるけど、
最後の最後で、
だけど彼らを作り出したのは実は大人たちみたいな。
そこの、
なんていうかこのぐるって回ってくるところが、
やっぱ衝撃的な最後でしたね。
この小説は本当なんかそこに尽きるかなっていう。
なので本当に、
正義ってなんだろうとか、
幸せってなんだろうとか、
倫理ってなんだろうみたいな。
そういう疑問を投げかけてくれる小説だなっていう。
いやーそうですよね。
感じですね。
いやーだからそうなんだよね。
夫妻…
本当にすごかった。
すごいわ。
今日話してすごいなと思いました。
そこに戻ってくるんだっていうね。
我々だってそんなに立派な大人じゃないじゃないですか。
そうですね。
結局自分たちだってそんな大した子供のままを成長してるようなもんだし。
成人君子でもなんでもないしね。
いやーそうなのよ。
だからユキホが怖いとかあんまり言ってられないというかね。
むしろユキホの中にちょっと自分の悪魔性を一瞬見たりしてちょっと怖くなるというか。
そういうのもあるね。
あ、俺にもあるかもっていう。
だから怖くなるというか。
全くなければね。
この人怖いって楽しめるのかもしれないですけどちょっと楽しめない怖さでしたからね。
そうね。
それでいくと全くない人なんて絶対いないわけですから。
みんな闇はあるので。
そうですね。
でもなんとかねその闇を自分の中でなんとか消化するというか抑えておてんと様の太陽の下で生きていきたいなっていうのはありますよね。
世の中と折り合いをつけて。
おてんとさんは見てますからね。
いいこと言いましたね昔の人は。
いや本当そう。
結局それでなんかね今占めてたわけじゃん。
いやなかなか。
なかなか。
考えはせられますよね。
ですね。
よかったですね。
本当に東の敬語すごいなぁ。
あの分かりやすい筆でねこんだけ重厚な作品を一人のキャラクターもすごい多面的っていうか複雑に描いてるしそれでこんなに読みやすいっていうのは本当にとんでもない作家だなっていうのは思いましたね。
すごい。
なんかあれですよね。実は続編的な位置づけのやつがあるって聞いて。
げんや。
げんや。なんか全然知らないんだけど。ちらっとさっき。
げんやは読みましたよ僕。
読んだほうがいいですかこれは。
読む価値はあると思いますよ。僕まあ1回しか読んでないけど。
でもあんまり言わないほうがいいか。
あのキャラクターがちょっとかぶってるって聞いたけど。
ちょっと出てくるみたいな。
スピンオフ作品的なことですか?それとも続編なんですか?
まああの位置づけ的には続編になるけどなんかそんなに正式なって感じじゃないんですよ。続編とも取れるみたいな。
でも時系列で言うと続編。
完全に明言されてるわけじゃないんですよ。
なるほど。そういうタイプ。
でも本人も認めてるんじゃなかったかな。
作中でそんなにすごいモロに繋がりが出てくるわけじゃなくて。
なるほど。
なんか同じユキホと似てる人が出てくるっていう感じらしいな。
そうですね。
違う名前だけど。
でも明らかにユキホでしょみたいな。読む人が読むとそう見えるみたいな。
そういう風に名言はしてないから、読まなくてもいいんじゃないかな。多分ね。
なるほど。
ユキホをまた読むのか。きついなちょっと。
いやー素晴らしい作品でした。本当に。
いやー。
すごいですよ。何時間喋ってんですか。
いやー。
リングシリーズ超えてんじゃないですか。
超えてるね。おかしいね。
やばいですね。
リングの方が大変なはずだったんだけど。
確かに。
いやーこれでベリータクシリーズ3部作。
3部作無事完結。
終わりました。
一旦終わり。
これで多分僕の明朝ラジオは最後かなと。
ひどい。
ノルウェーの森リングシリーズ今回の逆夜行。
すごいね共通点が実はあるんですよ。最後に。
僕もなんか改めて気づいたんですけど。
これはもう本当に超たまたま。
まああの言いますけど。
はい。
ノルウェーの森のあのれいこさん。
うん。
リングのあのバースデーのれいこさん。
でこの逆夜行の辛さはれいこさん。
なんとれいこさんが出てくると。
すべて出てくる。
本当だ。
すべて出てくる。
そして僕の母親の名前はれいこさん。
マジですか。
すごい。
はい。もう。
以上でございます。
運命ですね。
じゃあれいこさん出てきた本見つけたら。
そうですね。
それでまた。
たくやさんに。
うん。ご報告して読んでもらえる。
ご報告して。
それで明朝ラジオやると。
課題閉じ込む。
れいこ結構いそうな気がするけどね。
そうですね。
うん。
まあでも好きなの語れてよかったです。
いやーありがとうございました。
本当ね。
いやーやっぱり。
いつもよく読書してて嬉しいですよ本当。
うん。やっぱ紹介者に熱量があるとね。
うん。
全然ね。
うん。
お付き合いありがとうございました。
いやー。
いやー。
こちらこそ。
じゃあ次なる明朝持ち込みお待ちしておりますどなたか。
うん。
ぜひ課題図書広報作品をどしどしお送りいただいて。
持ち込みください。
おすすめのね。
お待ちしております。
おすすめの小説。
小説に限らずでいいのかな。
うん。
うん。
はい。
はい。
じゃあお付き合いいただきました皆様ありがとうございました。
長丁場ありがとうございました。
ありがとうございました。
03:14:56

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