茨城県下妻市のブックカフェ「TOKU BOOKS」の店主・平良忍が、あなたの「役割」をふっと解いて一人の私に戻してくれる「本」をご紹介。1エピソード1冊、本の紹介と、その一冊を選んだ思いを語ります。暮らしの中で誰もが背負っている「役割」。ときには、ほんの少しだけ解き放たれて、自分を見つめ直してみませんか。
毎週月曜日、17時ごろ更新します。
★出演者
平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主
佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人
★TOKU BOOKSの場所
〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2
https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#15明日の心配はしたくない!狩猟民に学ぶ「今ここ」の過ごし方『何も持ってないのに、なんで幸せなんですか? 人類学が教えてくれる自由でラクな生き方』
ボルネオ島の森で暮らす狩猟民・プナン族を描いた一冊をご紹介します。「ありがとう」も「ごめんなさい」も持たず、未来への不安や過去の反省とも無縁な彼らの生き方。日々何らかの役割を背負い、休むことにすら理由を探してしまう私たちに、ふっと肩の力を抜いて「今ここ」にとどまるためのヒントをくれる対話です。 ::::::::::キーワード::::::::::ありがとうとごめんなさいがない/明日の食べ物を心配しない/能力や功績を独り占めさせない/日常から切り離された時間/生活感のあるパッケージを隠す/心地よさを勝手ににじみ出す/コミュニケーションのハードル ::::::::::今回ご紹介した本::::::::::書籍名:何も持ってないのに、なんで幸せなんですか? 人類学が教えてくれる自由でラクな生き方出版:株式会社 亜紀書房著者:奥野 克巳(おくのかつみ)、吉田 尚記(よしだひさのり) ::::::::::出演者::::::::::平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/佐野匠(さ野・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人 ::::::::::ひと棚オーナー募集中::::::::::本棚で表現し、本でつながる楽しいひと棚オーナー実施中。詳しくは、TOKU BOOKSのWebサイトをご覧ください。https://tokubooks.com/1#hitotana ::::::::::TOKU BOOKSの場所::::::::::〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#14【翻訳絵本】ケガしたら、愛情をもらえるチャンスタイム!?『けがをした日』
子どもの頃、怪我をして優しくされるお友達をうらやましく思ったことはありませんか。今回は絵本『けがをした日』をご紹介しながら、誰かに気にかけてほしいと願う子どもの心理や、弱さを見せられなくなった大人が日々のコミュニケーションの中に「大切にされている実感」を見出すことについて語り合いました。※お詫びと訂正:読み上げの中で「岩崎書店のWebサイトよりご紹介しました」とありますが、正しくは「株式会社ブロンズ新社」です。お詫びして訂正させていただきます。※2026/07/14追記:誤解を招かぬよう、音源を差し替えさせていただきました。::::::::::キーワード::::::::::怪我をして優しくされる/いやっ、ケガぐらいほっといてほしい/目立ちたがり屋の恥ずかしがり屋/かさぶたが治る切なさ/愛情をかけてもらえる嬉しさ/家出して玄関で待つ子ども/お店がなくなったら困る ::::::::::今回ご紹介した本::::::::::書籍名:けがをした日出版:株式会社ブロンズ新社著者:エンマ・アドボーゲ翻訳:菱木晃子https://www.bronze.co.jp/books/9784893097408/ ::::::::::出演者::::::::::平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/佐野匠(さ野・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人 ::::::::::ひと棚オーナー募集中::::::::::本棚で表現し、本でつながる楽しいひと棚オーナー実施中。詳しくは、TOKU BOOKSのWebサイトをご覧ください。https://tokubooks.com/1#hitotana ::::::::::TOKU BOOKSの場所::::::::::〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#13地域で「でっぱる人」たちの魅力と、見たい景色を超えていく半年『まちに生きるローカル商店 14事例にみる生き残りかた』
今回は少し趣向を変えて、町に生きるお店の物語をご紹介します。お店を始めてから、見慣れていたはずの町の風景が少し違って見えてきました。昔から続くお店の凄みや、そこでしか味わえない空気。そして、地方の町で少し「出っ張って」しまう面白い人たちのこと。AIには決して奪われない、リアルな場所と人の魅力について語り合いました。 ::::::::::キーワード::::::::::作者からコメントいただきました!/こっそり仕掛けるまちづくり/街で「でっぱる」面白い人/失敗しても私が聞くから大丈夫!/AIに奪われない仕事/どこでやるかより何をやるか/見たい景色を超えていく ::::::::::今回ご紹介した本::::::::::書籍名:まちに生きるローカル商店 14事例にみる生き残りかた出版:ユウブックス編著:URローカル商店研究会http://yuubooks.net/local/ ::::::::::出演者::::::::::平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/ 佐野匠(さ野・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人 ::::::::::ひと棚オーナー募集中::::::::::本棚で表現し、本でつながる楽しいひと棚オーナー実施中。詳しくは、TOKU BOOKSのWebサイトをご覧ください。https://tokubooks.com/1#hitotana ::::::::::TOKU BOOKSの場所::::::::::〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#12ぽっかり空いた黒い穴と、ちょっとだけ自分に都合よく話せる場所『こころのあな』
大切な人がいなくなったり、ずっと背負っていた役割がふっとなくなったり。そんな時に胸にぽっかり空く黒い穴について、絵本『こころのあな』を入り口にお話ししました。近しい人には気を遣って言えないことも、少し離れた場所ならちょっとだけ自分に都合よく話せるかもしれません。心の準備と、言葉にする余白について考えます。 ::::::::::キーワード::::::::::かわいらしい絵と黒い穴/悲しみと一緒に歩く/都合よく話せる場所/近いからこそ言えない/命の灯が小さくなる/納得できるお別れ/心の準備と絵本 ::::::::::今回ご紹介した本::::::::::書籍名:こころのあな出版:株式会社岩崎書店文:リンジー・ボニヤ絵:ブリジダ・マーグロ翻訳:東菜奈https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10132238.html ::::::::::出演者::::::::::平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人 ::::::::::ひと棚オーナー募集中::::::::::本棚で表現し、本でつながる楽しいひと棚オーナー実施中。詳しくは、TOKU BOOKSのWebサイトをご覧ください。https://tokubooks.com/1#hitotana ::::::::::TOKU BOOKSの場所::::::::::〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#11【公開収録】本屋デビューしてみよう!3人の店主が語る、楽しいひと棚オーナー(後編)
公開収録後編。今回はTOKU BOOKSで本棚のオーナーになられたお二人にお話を伺いました。自分の感覚を言葉にしてくれる本を集めるさにブックス店主さんとは、「こうあるべき」という思考から柔らかく解かれていった変化について語り合います。わとなのたな店主さんとは、母や妻といった役割の重さや、平良さんといっしょにカウンター越しで思わず涙した時間を振り返ります。※ひと棚オーナーの概要は、こちらをご覧くださいhttps://tokubooks.com/1#hitotana::::::::::キーワード::::::::::感覚の言語化/月は欠けていくだけ/昼間に話せるスナック/本棚を出す恥ずかしさ/柔らかく解かれていく/役割の重さと疲れ/手元に残す言葉::::::::::出演者::::::::::平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人ご協力いただいたひと棚オーナーさん:みやほんや店主のミヤさん、さにブックス店主のこじまはるなさん、わとなのたな店主の堀江さん::::::::::TOKU BOOKSの場所::::::::::〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#10【公開収録】本屋デビューしてみよう!3人の店主が語る、楽しいひと棚オーナー(前編)
ひと棚オーナーの店主たちに、その楽しさを伺う公開収録。まずは前編です。TOKU BOOKSのひと棚オーナーの仕組みの紹介、平良さんが「本屋さんがやるから意味がある」という一言をうけて始めた経緯、そして現役オーナーのミヤさんが体験した「友達がたくさん増える」「父親がZINEを買いに来た」という想定外の連鎖まで、じっくり話しました。※ひと棚オーナーの概要は、こちらをご覧くださいhttps://tokubooks.com/1#hitotana ::::::::::キーワード::::::::::本屋さんがやるから意味がある/売り上げをスタンプ封筒でお渡しする/3000円が作る入口/そんなバカな東京の方でやるもんだっぺ/友達がたくさん増える本棚/職場で楽しそうだねと言われ続ける/父親がZINEを買いに来た ::::::::::出演者::::::::::平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人ご協力いただいたひと棚オーナーさん:みやほんや店主のミヤさん、さにブックス店主のこじまはるなさん、わとなのたな店主の堀江さん ::::::::::TOKU BOOKSの場所::::::::::〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#9この番組は何で始まったんだっけ?をふりかえる回
9回目の収録を記念した振り返り回です。「応援してくださいと相手に強制させる自分が嫌だった」というクラウドファンディングの話、「下妻出身の人が本を出す、私が応援しなくて誰がやるの」と勝手に火がついた出会いの話、「のけぞるぐらいびっくりした」ポッドキャスト経由の来店者の話。そして「出せるカードはこれしかない」という言葉と、「太陽は太陽だけど紫外線がちょっと弱くなった」という締めくくりが、今回の聴きどころです。::::::::::キーワード::::::::::応援を強制させてしまう苦しさ/下妻出身のご縁/好きになってもらうのが一番いい/出せるカードはこれしかない/のけぞるぐらいびっくりした来店者/昼からいけるスナック/ ::::::::::出演者::::::::::平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人 ::::::::::TOKU BOOKSの場所::::::::::〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#08【人文書】「どうせ生きるなら楽しく」と考えてきた店主が読んだ『死ぬまで生きる日記』
今回は土門蘭さんの『死ぬまで生きる日記』(生きのびるブックス)をご紹介します。「死ぬまでは生きなきゃいけない」という言葉を、楽しく生きる意味で受け取ってきた平良さんが、真逆の感情を抱えてきた土門さんの本を読んで気づいたこと。「消えたい」を「逃げたい」と言い換えた瞬間や、マッチングアプリをきっかけに心理カウンセラーの資格を4つ取るに至った経緯も語られます。 ::::::::::キーワード::::::::::死ぬまでは楽しく生きたい/真逆だから惹かれた/消えたいを別の言葉にしたら逃げたいです/悩んでいるのに飽きちゃう/本田先輩みたいな気持ち/マッチングアプリと4つの資格/共感はできるけど同情はしない ::::::::::今回紹介した本::::::::::書籍名:死ぬまで生きる日記出版:生きのびるブックス著者:土門蘭https://www.ikinobirubooks.co.jp/nikki/::::::::::出演者::::::::::平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人 ::::::::::TOKU BOOKSの場所::::::::::〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#07【絵本】直球の言葉は、誰に届くのか『もしかしたら』
翻訳絵本『もしかしたら』(コビ・ヤマダ作)をご紹介。直球の応援の言葉が届く人・届きにくい人の違いから、「利用するじゃないけど」という絵本の力の借り方、ワンちゃんと相棒のように暮らしていたお客様がブタちゃんの寄り添う姿に泣いたエピソード、大人の読書会がミステリーになって毎回時間オーバーになる話などなど、一冊の本が読む人の状態によってまったく別の体験になるな、というお話で盛り上がりました。★キーワードジャケ買いと直球すぎる応援/利用するじゃないけど絵本の力を借りる/悔しいんだけど思い出す/ともすれば私はブタちゃんに気づかないぐらい/あれこんなシーンあったっけ/読書会がミステリーになって時間オーバー/求めてる人も違うんだろうな★今回紹介した本書籍名:もしかしたら出版:PIE International作:コビ・ヤマダ画:ガブリエラ・バロウチ訳:前田まゆみhttps://pie.co.jp/book/i/5446/★出演者平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人★TOKU BOOKSの場所〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#06【人文書】憂鬱な自分を責めないために。エッセイ集『鬱の本』
今回は点滅社の『鬱の本』をご紹介します。84人の書き手が憂鬱との付き合い方を1000文字で綴ったエッセイ集。「乳首がちぎれかけている」から始まる篇を笑いながら、「寄り添う」への職業的な違和感、クラファンの不安と「いざとなったら」を重ねた話、憂鬱な自分に飽きてしまう話まで、静かに深まった対話をお届けします。 ::::::::::キーワード::::::::::箔押しでキラキラする「うつ」の字/乳首がちぎれかけている/「寄り添う」という言葉への違和感/84人分の言語化があれば/悲観論者のライフハックと本づくりの不安/飽きちゃう、憂鬱な自分に/生き方として効率がいい ::::::::::今回紹介した本::::::::::書籍名:鬱の本出版:点滅社装丁・装画:平野拓也編集協力:鷗来堂https://tenmetsusya.base.shop/items/78903644 ::::::::::出演者::::::::::平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人 ::::::::::TOKU BOOKSの場所::::::::::〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#05【絵本】全部諦めた先にあるのんびりタイム『ちょっとだけのんびりするひ』
今回は翻訳絵本『ちょっとだけのんびりするひ』をご紹介します。ティシャちゃんのお母さんが「わかった」と言った瞬間を、「全部諦めたんだろうな」と読み解く平良さん。夕飯はカロリーメイト、ヨーグルト、バナナ。腹を括るまでがなかなかなのよ、という言葉。10年間記憶がないほど自分を見失っていた時期のこと。そして対話の中でふいに言語化された、TOKU BOOKSとこの絵本の意外なつながりも聴きどころです。 ★キーワード「花確認」な忙しないお花見/推し出版社・化学同人/お母さんが「わかった」の裏側/カロリーメイト、ヨーグルト、バナナ/10年間あんまり記憶がない/「わかってるけどできないんじゃん」/話しながら気づいたTOKU BOOKSの役割 ★今回紹介した本書籍名:ちょっとだけ のんびりするひ出版:株式会社化学同人文:ウェンディ・メドゥール絵:ダニエル・イグヌス翻訳:やまもと みきhttps://www.kagakudojin.co.jp/book/b626756.html ★出演者平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/ 佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人 ★TOKU BOOKSの場所〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#04【人文書】フィルターを外したら「私」が始まった。『地方女子たちの選択』
今回は人文書から、上野千鶴子さんと山内マリコさんの共著『地方女子たちの選択』をご紹介します。富山で暮らす女性14人へのインタビューを起点に、平良さん自身の経験である、離婚してから「初めて生きている気がした」という感覚、結婚していた頃には気づかなかったフィルターのこと、「実家という資源」を手に戻ってきた先で何をするかという問いなどなどについてお話します。 ★キーワードパンチの効いた言葉/気づかないままかけられていたフィルター/離婚してから初めて生きている気がした/起業塾で目にした「夜ディズニー」の女性/実家という資源と、ただ戻るのは嫌という気持ち/ナチュラルに自分を下げる女性たちのこと/わからないなりに読んで「変だな」と気づく人文書の入口 ★今回紹介した本書籍名:地方女子たちの選択出版:桂書房著者:上野千鶴子、山内マリコ協力:藤井聡子http://www.katsurabook.com/booklist/1699/ ★出演者平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/ 佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人 ★TOKU BOOKSの場所〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#03【絵本】「わたし」を縛る鎖をふっと解くために。絵本『クマのひとりのじかん』
誰かの期待に応え続ける日々に、ふと息苦しさを感じることはありませんか? 今回は、店名「TOKU BOOKS」の由来ともなった一冊の絵本を紐解きます。 ピアニストのクマが直面する重圧と、店主・平良がかつてスーパーの駐車場で過ごした切実な孤独。 翻訳絵本特有の「余白」を通じて、自分を縛る役割の鎖をそっと見つめ直すきっかけをお届けします。 ★キーワード下妻の「とまり木」の役割 / 絵本『クマのひとりのじかん』との出会い / 期待に追い詰められたクマの孤独 / 唯一の逃げ場だったスーパーの駐車場 / 原題が語る「決して一人ではない」の意味 / 翻訳絵本の「余白」に自分を置く / 役割の鎖を、不器用でも解いていく ★出演者平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人 ★TOKU BOOKSの場所〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA ★今回ご紹介した本『クマのひとりのじかん』出版:株式会社 化学同人文:マルク・フェルカンプ絵:イェスカ・フェルステーヘン訳:野坂悦子https://www.kagakudojin.co.jp/book/b650111.html
#02完璧な母親を降りて「わたし」に還る。30年ぶりの帰郷と新しい挑戦
茨城県下妻市の「TOK BOOKS」店主・平良忍が、かつて子育ての重圧に「母ライオン」として殺気立っていた過去や、10年間の司書経験を経て本屋を拓くに至った歩みを語ります。夕食をカロリーメイトにしてでも本の世界へ逃げ込んだ切実な記憶 。子どもたちの心を見守った「第二の保健室」としての図書室時代 。30年ぶりに帰郷し、息子たちからの意外なエールに背中を押された決断の物語をお届けします。役割を脱ぎ捨て、静かに自分を労わるひとときをお楽しみください 。 ★キーワード母ライオンの殺気と孤独 / 現実逃避としてのミステリー / 第二の保健室と呼ばれた図書室 / 10年間の徹底した「聞き役」 / 30年ぶりの帰郷とスイッチ / 子供たちへの本気の新店プレゼン / 息子からの「出資」という応援 ★出演者平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人 ★TOKU BOOKSの場所〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
#01 「一人のわたし」に戻れるブックカフェ。はじめまして、TOKU BOOKSです
誰かのために、気を張って生きていませんか。 茨城県下妻市。築50年の実家を改装したブックカフェ『TOKU BOOKS』は、背負っている多くの役割をふっと解き、ただの「一人のわたし」に戻るための止まり木です。 第1回となる今回は、店主の平良忍が、かつて自身が正解探しに疲れ「母ライオン」のように生きていた原体験や、店名に込めた5つの願いを紐解きます。 静かな実家の気配と、ページをめくる音、そして役割を解いてくれる本。 日常という舞台から一歩降りて、深く呼吸をする時間をお届けします。 ★キーワード店名「TOKU」に込めた5つの願い/役割を解くということ/築50年の実家リノベーション /一箱オーナー制度の賑わい/正解に疲れた「母ライオン」時代/最後まで読まなくていい「つまみ食い読書」/読書に寄り添う苦めのコーヒー ★出演者平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主https://tokubooks.com/https://www.instagram.com/toku.books/佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人 ★TOKU BOOKSの場所〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA
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