内科医たけおの『心身健康ラジオ』
R+

内科医たけおの『心身健康ラジオ』

内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長 815 Episodes
内科医たけお

《毎朝5時30分生配信&5時50分更新!》
SNS総フォロワー62000名超の臨床17年目の現役医師&クリニック院長がお送りする番組です(^^)
この番組では、内科医たけおが診察室の裏側で、医療に関するちよっと役に立つ話をゆる〜く語ります😊
生配信では、公開生収録の他、皆様からのご質問やリクエストにお応えしています😄

ぜひ👍イイネ!💭コメント
↪️お知り合いへのシェア!
宜しくお願いします\(^o^)/

👇フルバージョンはStand.fmで配信中♪
https://stand.fm/channels/5f50dfa36a9e5b17f795785b

👇たけお内科クリニック からだと心の診療所(オンライン診療可)
https://www.body-mind-clinic.com/

👇各メディアへのリンクはこちら
https://linktr.ee/naikaitakeo

※配信する内容は個人の見解であり、所属機関や所属団体、学会などを代表するものではありません。

文字起こしはこちら
https://listen.style/p/naikaitakeo?jZN6Y38h

https://linktr.ee/naikaitakeo
《1472》サイコネフロロジー 学びの第一歩☝

《1472》サイコネフロロジー 学びの第一歩☝

Feb 24, 2026 09:46 内科医たけお

■本日ご紹介した書籍サイコネフロロジー診療ガイド腎臓病・透析患者の心理的アセスメント&ケア30Cases多職種でチーム医療にかかわるためのヒントhttps://store.medica.co.jp/item/302220640サイコネフロロジーの臨床―透析患者のこころを受けとめる・支えるhttps://www.molcom.jp/products/detail/55661/この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)透析患者の心に寄り添うための3つのアプローチ本放送では、透析と心身医学を標榜するベテラン医師からの「より患者の心に寄り添いたいが、どのように関わればよいか」という相談に対し、パーソナリティの内科医たけお先生が、サイコネフロロジー(透析心身医学)の知見に基づいた3つの指針を回答しています。### 1. 患者心理と精神医学的知識の習得患者の心に寄り添うための土台として、まずは客観的な理論と知識を持つことの重要性が強調されています。* **専門知見の活用**: 『サイコネフロロジー診療ガイド』や、この分野の第一人者である春木先生の著書を熟読し、専門的な視点を深めることが推奨されています。* **「正常な心理反応」の理解**: 腎機能を失い透析を導入する際の「喪失感」や悲嘆は、異常なことではなく、誰もが経験しうる「正常反応」です。これを医師が理解しているだけで、患者の苦悩をありのままに受け止める助けとなります。* **精神症状への対応能力**: 抑うつ、睡眠障害、せん妄といった透析患者に頻発する精神症状についての基礎知識を持ち、適切に診断・治療できる能力が、身体と心の両面を支える医師には不可欠です。### 2. 心理療法の習得と対話スキルの客観的評価具体的な関わり方の手法と、自身のコミュニケーション能力を磨くための訓練方法が提案されています。* **スキルの習得**: 動機づけ面接(MI)や自律訓練法を中心に、認知行動療法(CBT)、家族療法、精神分析的アプローチなど、自身の診療スタイルに合った心理療法をいくつか身につけることが有効です。* **自己研鑽の方法**: 自身の診療をビデオで撮影したり逐語録を作成したりして、言葉の選び方や非言語的(ノンバーバル)な態度を客観的に振り返る機会を持つことが、対話能力の向上に直結します。* **適切な薬物療法の知識**: デパスやリーゼなどのベンゾジアゼピン系薬剤への依存が透析現場では課題となりやすいため、抗うつ薬や新型の睡眠薬を適切に扱う知識も医師として求められます。### 3. 多職種チーム医療の構築と連携医師が一人で全てを抱え込まず、施設全体のチーム力を活用する視点が重要視されています。* **多職種の視点を取り入れる**: 看護師、臨床工学技士、公認心理師、管理栄養士など、異なる専門性を持つスタッフとの協働が鍵となります。* **情報の集約と共有**: 患者は医師には言えない本音を、看護師や技士に漏らすことが多々あります。施設全体で勉強会やカンファレンスを行い、多職種の気づきを共有できる文化を作ることが、結果として「患者の心に寄り添う」ケアの質を高めます。### 結論たけお先生は、単なる共感に留まらず、学術的な理解、自己のコミュニケーションの振り返り、そしてチームでの支え合いという、実践的かつ多角的なアプローチの必要性を説いています。

《1471》知っていますか?老年医学

《1471》知っていますか?老年医学

Feb 23, 2026 08:39 内科医たけお

■本日の声の書評老年医学ケースディスカッション 総合診療編https://www.maruzen-publishing.co.jp/book/b10152557.htmlこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)ラジオ番組「心身健康ラジオ」の最新回では、丸善出版から発行された新刊**『老年医学ケースディスカッション 総合診療編』**の書評が届けられました。パーソナリティの**内科医たけお先生**が、長年の知己である著者とのエピソードを交えつつ、本書の魅力を専門医の視点から紐解いています。---## 著者との絆とYouTubeでの先行告知本書の著者は、ハーバード大学マサチューセッツ総合病院の**樋口雅也先生**と、ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の**橋本忠幸先生**です。たけお先生と橋本先生は初期研修時代からの付き合いで、その縁は20年近くに及びます。実は、書籍が手元に届く前に、販売促進を兼ねたコラボ動画をYouTubeで公開していたとのこと。今回の放送は、実際に現物を拝読した上での、より深い「復習」と「学び」の共有となっています。## 書籍の構成と「意外な」トピック本書は全130ページほどとコンパクトながら、内容は非常に濃密です。大きく二つのパートに分かれています。### 第1部:老年医学の総論* **もの忘れ**:高齢者診療の入り口。* **誤嚥性肺炎**:切っても切り離せない重要なテーマ。* **背部痛**:たけお先生も「ここに背部痛を入れてくるのか」と驚いた、臨床的に重要な視点。### 第2部:老年医学の各論* **せん妄**、**転倒**:高齢者特有のリスク。* **薬が欲しいです(ポリファーマシー)**:処方の連鎖(処方カスケード)への警鐘。* **老衰**、**多疾患併存(マルチモービディティ)**:完璧を求めすぎないバランス感覚の重要性。## 老年医学の核心「5つのM」たけお先生が特に強調していたのが、老年医学において注目されている**「5つのM」**というフレームワークです。1. **Mind(メンタル)**:認知機能や精神状態。2. **Mobility(モビリティ)**:移動能力や身体機能。3. **Medication(メディケーション)**:適切な薬物療法。4. **Matters Most(最も大切なこと)**:患者自身のゴールやACP(アドバンス・ケア・プランニング)。5. **Multi-complexity(マルチ・コンプレキシティ)**:複雑に絡み合う諸問題。これらを意識して一人ひとりの患者に向き合う姿勢が、本書には貫かれています。## 現場感あふれる「コラム」と「動画特典」たけお先生が個人的に高く評価していたのが、著者二人による計5つの**コラム**です。特に橋本先生による「誤嚥性肺炎に求められるスピード感」は、ネットでも話題になった内容であり、臨床現場のリアルが詰まっています。さらに、本書の大きな特徴として、随所に配置された**QRコード**があります。これを読み取ることで、著者二人のディスカッション動画を視聴でき、テキスト以上の学びを得られる「プラスアルファの価値」が提供されています。---## 結び価格は4,400円(税込)と医学書らしい設定ですが、医師のみならず看護師などのメディカルスタッフにとっても読みやすく、日々の臨床に直結する一冊として太鼓判を押されました。

《1470》健康増進施設制度、知っていますか⁉️

《1470》健康増進施設制度、知っていますか⁉️

Feb 22, 2026 06:39 内科医たけお

■本日の興味シンシンサイト医療費控除ができるスポーツクラブ利用料https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/kenkou-undou/kenkou-zoushin-shisetsu.htmlこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## 2月22日は「温泉マークの日」?放送当日の2月22日は、鳴き声の語呂合わせから「猫の日」として有名ですが、たけお先生はあえて**「温泉マークの日」**に注目しました。 温泉マークの3本の湯気が「逆から見ると222に見える」ことや、温泉にまつわる「ふ」がつく3つの言葉が由来となっているそうです。この記念日にちなみ、今回は温泉や運動に関わる**「健康増進施設」**という公的な制度について詳しく解説されています。## 健康増進施設と医療費控除の仕組み厚生労働省は1988年、国民の健康づくりを推進するために、適切な設備や内容を備えた施設を認定する「健康増進施設認定規程」を策定しました。 この制度の大きな特徴は、特定の条件を満たすことで**施設利用料が医療費控除の対象になる**点にあります。### 認定施設の種類健康増進施設には、大きく分けて以下の3つのタイプが存在します。* **運動型健康増進施設**: 適切な運動プログラムを提供するスポーツクラブなど。* **温泉利用型健康増進施設**: 温泉を利用した療養を行う施設。* **温泉利用プログラム型健康増進施設**: 健康増進のための温泉利用プログラムを提供する施設。このうち、医療費控除の対象となり得るのは、主に**「運動型」**と**「温泉利用型」**の認定施設です。### 控除を受けるための必須条件単に施設を利用するだけでは控除は受けられません。以下のプロセスが重要です。1. **医師の指示**: 病院で医師に**「運動処方箋」**や**「温泉療養指示書」**を交付してもらう必要があります。2. **指定施設での実施**: 指定された「指定運動療法施設」などで、指示に基づいた運動や温泉療養を行います。3. **医療費としての申請**: 医師の処方に基づいたこれらの費用は、税務署への申告によって医療費控除として認められる可能性があります。いわゆる「メディカルフィットネス」として、プールやジムの利用料が控除対象になるのは、家計にとっても大きなメリットと言えます。## 注意点と今後の活用非常に魅力的な制度ですが、たけお先生はいくつかの注意点も挙げています。* **対象外の施設**: 「温泉利用プログラム型」は病気の方ではなく、より一般的な健康増進を目的としているため、医療費控除の対象にはなりません。* **施設の少なさ**: 認定を受けている施設は全国でも数十箇所程度と限られており、お住まいの地域の近くにあるか確認が必要です。* **事前の医師相談**: あくまで「医師の指示」が前提となるため、まずはかかりつけ医などに相談することが最初の一歩となります。「健康長寿ネット」などのサイトで近隣の施設を検索できるため、興味がある方はチェックしてみるのが良さそうです。

《1469》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

《1469》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

Feb 20, 2026 21:13 内科医たけお

今週もたくさんのコメントありがとうございました! 以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先 的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があるこ とはご了承ください。また 【質問】と入れておいていただけると見 逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」 内科医たけお (2号) に興味シンシンに聞いてみよう https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou★たけお3号(Gem)★ https://gemini.google.com/gem/1EZ2jkepBz6cPfxtcrA6Xi6XZEPyGMYRW?usp=sharing《宿題》 今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記 入ください!例) 1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集し ています! こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C _MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね」」を、感想・コメント は#心身健康ラジオをつけて、Threads、インスタ Storiesなどで お寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》 誤字はご容赦!## 『心身健康ラジオ』週間振り返り要約(第1463回〜第1468回)今回の放送では、**たけお内科クリニック からだと心の診療所**の院長である内科医たけお先生が、過去1週間の放送内容とリスナーからのコメントを振り返りました。### 1. リスナーに響いた人気放送回先週の放送の中で最も反響が大きかったのは、**第1460回の「男性更年期」**に関する話題でした。次いで、健康概念の分類や腎臓の医師国家試験問題を取り上げた回が人気を集め、専門的な知識への関心の高さが伺えました。また、リスナー自身が数値を記録する「心身ポイント」の継続も推奨されています。### 2. AI分身「たけお3号」のデビューと課題2月14日の「セカンドオピニオンを考える日」に合わせ、AIを活用した**「たけお3号」**が誕生しました。YouTubeライブ等でも紹介されましたが、リスナーからの指摘で「偏頭痛(正しくは片頭痛)」の漢字を誤学習していることが判明。たけお先生は、AIがネット上の一般的な情報を抽出する際の限界を認めつつ、自身の「分身」として厳しく育てていきたいとユーモアを交えて語っています。### 3. メディアと専門誌からの知見* **『病院ラジオ』の感想:** サンドウィッチマンの番組を通じ、ピアサポート(患者同士の支え合い)の重要性を再確認。特に対面での交流が減ったコロナ禍以降、若い世代の患者会参加が少ない現状と、その必要性について言及しました。* **専門誌『Medical Practice』への執筆:** 心不全の緩和ケアについて執筆した最新号を紹介。主に医師向けの内容ですが、医療従事者が患者の本音を学ぶ貴重な資料としての価値を強調しています。### 4. 透析患者のACPと抑うつの関連最新の論文紹介として、血液透析患者の約45%が抑うつ状態にあるというデータと、**アドバンス・ケア・プランニング(ACP)**の実施がその改善に関連する可能性を議論しました。日本と海外での家族観の違いや、抑うつ状態にある患者にどこまでACPを促すべきかという臨床上の難しさについても考察がなされています。### 5. 最新医療ニュースとメンタルヘルス放送の締めくくりとして、腎不全の緩和ケア、豚の腎臓移植、化学療法による認知機能障害(**ケモブレイン**)、そして教職員のメンタルヘルスなど、多岐にわたるトピックを網羅しました。特にケモブレインについては、医療従事者間でもまだ十分に認知されていない現状があり、さらなる周知が必要であるとしています。

《1468》腎不全の緩和ケア、ブタ腎移植、ケモブレイン、教職員のメンタルヘルス

《1468》腎不全の緩和ケア、ブタ腎移植、ケモブレイン、教職員のメンタルヘルス

Feb 19, 2026 10:42 内科医たけお

■今週の興味シンシン医療ニュース・末期腎不全が緩和ケアの診療報酬に!・知っていますか?ケモブレイン・ブタ腎移植最長270日・教職員のメンタルヘルスhttps://note.com/naikaitakeo/n/n6f7b039e4d55この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## **「内科医たけおの新身健康ラジオ」:今週の興味シンシン医療ニュース**本日の放送では、末期腎不全の緩和ケア、ケモブレイン、ブタの腎臓移植、そして教職員のメンタルヘルスという、多岐にわたる4つの最新医療ニュースが紹介されました。### **1. 末期腎不全患者への緩和ケアが診療報酬の対象に**2026年2月14日のNHKニュースによると、国の中央社会保険医療協議会(中医協)において、末期腎不全患者に対する緩和ケアの診療報酬を新設する方針が固まりました。これまで緩和ケアは主にがん患者を対象としてきましたが、今後は呼吸器疾患や末期腎不全の患者もその対象に含まれることになります。特に注目すべきは、ホスピス(緩和ケア病棟)への入院対象として「末期腎不全」が明記された点です。たけお先生はこの分野で精力的に活動しており、講演や執筆の依頼が殺到しているとのことですが、現場での具体的な運用や、保険適用となる薬剤の制限など、6月の施行に向けて解決すべき課題も多いと指摘しています。### **2. 認知機能に影響を与える「ケモブレイン」**1月30日の朝日新聞「がんと共に」のインタビュー記事から、抗がん剤治療に伴う認知機能の低下「ケモブレイン」が取り上げられました。ケモ(化学療法)とブレイン(脳)を組み合わせた造語で、物忘れや集中力の低下などが主な症状です。医療従事者の間でもまだ十分に認識されていない側面があり、周囲からは気づかれにくい「高次脳機能障害」のような性質を持っています。たけお先生は、治療と仕事の両立において周囲の理解が不可欠であることを強調しました。### **3. ブタの腎臓移植、最長270日以上の機能を確認**2月15日のNHKニュースでは、アメリカで行われている「異種移植」の最新経過が報告されました。ブタの腎臓を人間に移植する治験において、日本人医師を含むチームが、最長で270日以上腎臓が正常に機能したことを発表しました。人間の腎臓移植であれば数年単位の定着が期待されるため、まだ改善の余地はあるものの、大きな前進と言えます。また、国内の意識調査では「異種移植」を知らない人が5割を超え、抵抗感を持つ人も多いという結果が出ており、たけお先生は今後の学会発表等でこの倫理的側面についても議論を深めていく意向です。### **4. 教職員のメンタルヘルス対策:文科省が手引作成へ**2月18日の共同通信のニュースでは、精神疾患による教職員の休職者が増加している現状を受け、文部科学省が復職支援の手引を作成する方針であることが報じられました。2020年頃から休職者数は右肩上がりで、現在は7000人台に達しています。たけお先生も診療を通じて学校現場の過酷さを実感しており、専門家の知見に基づいたサポート体制の構築が、教職員の健康を守るために極めて重要であると述べました。

《1467》血液透析患者さんのうつはACPに関連⁉️

《1467》血液透析患者さんのうつはACPに関連⁉️

Feb 18, 2026 09:10 内科医たけお

■本日の興味シンシン論文Depression and Advance Care Planning Among Japanese Patients Undergoing Hemodialysis: Japanese Dialysis Outcomes and Practice Pattern Study (J-DOPPS)血液透析を受けている日本人患者のうつ病とアドバンス・ケア・プランニング:日本人透析アウトカムおよび実践パターン研究(J-DOPPS)Kidney Med. 2025 Dec 12;8(2):101210.https://www.kidneymedicinejournal.org/article/S2590-0595(25)00246-8/pdfこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)今回の放送では、雑誌『Kidney Medicine』に掲載された、日本の血液透析患者を対象とした「うつ症状とアドバンス・ケア・プランニング(ACP)」に関する最新の研究論文が紹介されました。たけお先生の専門領域である「サイコネフロロジー(心理腎臓学)」と「緩和ケア」の両方にまたがる、非常に興味深いテーマです。### 1. 研究の背景とデータこの研究は、日本における血液透析患者の大規模データである「J-DOPPS」を用いて行われました。論文のタイトルは『Depression and Advance Care Planning among Japanese Patients Undergoing Hemodialysis』です。### 2. 驚きの現状:高い抑うつ率研究の結果、透析患者の現状として以下の数値が明らかになりました。* **ACPの話し合い実施率**: 約26〜28%(約4人に1人)。たけお先生の肌感覚としては、実際はもっと少ない可能性も示唆されました。* **抑うつ症状の該当率**: 45%(CES-Dという指標で10点以上)。特に抑うつ率に関しては、国際平均の約20%や過去の国内データ(約10%)と比較しても極めて高く、「2人に1人がうつ傾向にある」という衝撃的な結果でした。### 3. 解析結果:うつとACPの相関本研究では、一時点を切り取った「横断研究」と、時間を追った「縦断研究」の両方が行われました。* **横断研究の結果**: 抑うつ症状がある患者は、ない患者に比べて**1.2倍有意にACPの話し合いを行っている**という正の相関が見られました。* **縦断研究の結果**: しかし、1年後にACPの話し合いが増えるかどうかについては、統計学的な有意差は見られませんでした。### 4. 研究の限界と考察たけお先生は、この研究の限界として以下の3点を指摘しました。1. **自己記入式アンケートの限界**: 精神科医の診察ではなく、あくまで患者自身の回答に基づいた評価であること。2. **対象の限定性**: 血液透析患者のみが対象であり、腹膜透析や腎移植、保存的腎臓療法(CKM)の患者は含まれていないこと。3. **ACPの定義**: どこまでの内容を「ACPの話し合い」と見なすか、用語の定義が曖昧であること。### 結論「うつ」と「今後の人生会議(ACP)」という、一見結びつかなそうな要素に関連性を見出した点は非常にユニークであり、今後の講演等でも活用したい内容であると締めくくられました。

《1466》緩和医療の最新知見アップデート☝️

《1466》緩和医療の最新知見アップデート☝️

Feb 17, 2026 09:18 内科医たけお

■本日の興味シンシン雑誌Medical Practice 2026年2月号(43巻2号)緩和医療緩和ケアまるごとUpdatehttps://www.bunkodo.co.jp/magazine/UCNH86C6M6.htmlこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## 『Medical Practice』2026年2月号:緩和ケアの最前線をアップデート今回の放送で内科医たけお氏は、文光堂から出版された内科総合誌**『Medical Practice』2026年2月号**を紹介しました。特集テーマは「**緩和ケア まるごとアップデート**」であり、たけお氏自身も慢性腎不全の緩和ケアについて分担執筆を担当しています。### 特集の構成と豪華な執筆陣本号の編集は、国立がん研究センターの里見絵理子先生が手掛けています。巻頭では、里見先生とたけお氏の大学の先輩でもある清水研先生(サイコオンコロジー)による、患者の心のケアに焦点を当てた対談が収録されています。また、日本緩和医療学会の理事長である木澤義之先生による今後の展望や、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の第一人者である森先生の論考、さらに宮下先生による「望ましい死」に関する研究など、日本の緩和医療におけるトップランナーたちの知見が集約されています。### 「がんに限らない」緩和ケアの広がり放送の中でたけお氏が強調したのは、**緩和ケアはがん患者だけのものではない**という点です。本誌のセミナーセクションでは、以下の疾患領域における緩和ケアが網羅されています。* **がん**(石木先生)* **心不全**(大石醒悟先生)* **慢性呼吸不全**(萩本先生)* **慢性腎不全**(内科医たけお氏担当)* **認知症**(小川朝生先生)特に非がん疾患における緩和ケアは、近年保険診療のトピックにもなっており、老年医学とも親和性が高く、非常に重要な領域であると述べられています。### 最新トピックとベストプラクティス最新の治療や支援技術についても触れられており、オピオイド誘発性便秘(浜野淳先生)や、モバイルを活用した意思決定支援(藤森麻衣子先生)といった時代を反映した内容が盛り込まれています。さらに、痛み、呼吸困難、せん妄、スピリチュアルペインといった各症状に対する具体的な緩和手法も、各専門家によって詳細に解説されています。### まとめ医療従事者、特に緩和医療に携わる方々にとって、知識を丸ごとアップデートできる一冊として推奨されています。価格は2,970円で、内科全般を扱う医師にとっても非常に有益な内容です。

《1465》病院ラジオに詰まった、がんのエッセンス

《1465》病院ラジオに詰まった、がんのエッセンス

Feb 16, 2026 07:33 内科医たけお

■本日の興味シンシン番組病院ラジオ埼玉県立がんセンター編配信期限2月18日(水)午前9:14https://www.web.nhk/tv/an/hospital-radio/pl/series-tep-4LP7MJWPN9/ep/VVR1W271P2この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)今回は、NHKの人気番組『病院ラジオ(埼玉県立がんセンター編)』を視聴して感じた、がん診療のエッセンスについて語られました。📻 放送の要約:がん診療における3つの重要な視点ピアサポート(患者同士の支え合い)の力同じ病を抱える患者同士が「先輩・後輩」のように励まし合う姿が印象的に描かれていました。医療従事者には決して踏み込めない、当事者同士だからこそ分かち合える心の支えは、治療において非常に大きな役割を果たします。仕事と治療の両立かつては「がんなら治療に専念すべき」という風潮もありましたが、現在は治療しながら働くことが一般的になりつつあります。仕事への意欲がある場合、それを継続できる環境を整えることが、患者さんの生活の質(QOL)を守ることに繋がります。ACP(アドバンス・ケア・プランニング)と主体的な参加「旅行に行きたい」といった個人の希望を医師に伝え、治療と並行してやりたいことをどう叶えるかを話し合うことが大切です。医師に任せきりにするのではなく、患者自身が「どう生きたいか」を伝えることで、より納得感のある治療計画を立てることができます。💡 たけお先生からの補足緩和ケアの重要性: 治療と並行して、痛みや辛さを和らげる「緩和ケア」を初期から取り入れることの価値についても改めて言及されました。チーム医療の活用: 医師に直接言いづらい希望があれば、看護師、ソーシャルワーカー、薬剤師など、医療チームの誰かにポロッと伝えてみることが、より良いサポートを受けるコツです。番組は今週の水曜日(2月18日頃)まで配信されているそうなので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。興味シンシン☝

《1464》㊗️たけお3号爆誕☝️

《1464》㊗️たけお3号爆誕☝️

Feb 15, 2026 09:44 内科医たけお

■本日のリクエストいつもありがとうございます。2月14日は「セカンドオピニオンを考える日」でもあるそうです。過去にセカンドオピニオンについて放送されていた回があったかと思いますが、振り返りも兼ねて、改めて取り上げていただけたら嬉しいです。・セカンドオピニオンとコンサルテーションの違い・どのような場面でセカンドオピニオンを利用するのが適切かなどについてお話を伺えたらと思います。「大切な人にチョコ🍫」も素敵ですが、「自分や身内の命を守るために立ち止まって考える日」という視点も多くの方に届いたらいいなと感じています。ご検討よろしくお願いします🦢2025年2月2日の放送のセカンドオピニオンについての質問回答回↓↓↓https://stand.fm/episodes/679e8ab564fd6ec0ecef4976★たけお3号(Gem)★https://gemini.google.com/gem/1EZ2jkepBz6cPfxtcrA6Xi6XZEPyGMYRW?usp=sharing是非活用後の感想教えて下さい!この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)2月14日の「セカンドオピニオンを考える日」に合わせ、患者さんと医師のより良い関係性について解説しました。セカンドオピニオンとコンサルテーションの違いまず混同されやすい2つの言葉を整理します。コンサルテーション: 専門職同士(医師から他の専門医など)の相談を指します。文章による正式なものから、チャット等でのフランクな相談まで形態は様々です。セカンドオピニオン: 患者さん自身が、主治医以外の医師に意見を求めることです。これには主治医が作成する「診療情報提供書(紹介状)」が必須であり、現在の治療状況を正確に伝える必要があります。セカンドオピニオンを受ける際のポイント重要なのは、セカンドオピニオンの前に**「ファーストオピニオン(主治医の意見)」を正しく把握すること**です。主治医がどう考え、なぜその診断・治療を選んだのかを理解していないと、他院へ行っても混乱を招き、時間と労力が無駄になってしまう可能性があります。どのような場面で利用すべきか?主に以下の2つのケースが考えられます。診断が確定しないとき: ただし、なぜ診断が難しいのかを主治医にまず確認することが先決です。安易に他へ行くと、かえって診断名に振り回されるリスクもあります。治療の選択肢が複数あるとき: 医療は「アートとサイエンス」の側面があり、正解が一つとは限りません。ガイドラインを軸にしつつも、医師によって判断が分かれる場合に他者の意見を聞くのは有効です。新たなツール「たけお3.0」の誕生主治医に何を聞けばいいか分からない、セカンドオピニオンに行くべきか迷うといった方のために、GoogleのGeminiを活用したAIツール**「たけお3.0」**を開発しました。専門用語を避け、緊急性の判断や標準的な治療方針の解説、主治医とのコミュニケーションをサポートします。自分や大切な人の命を守るために立ち止まって考える、そんなきっかけになれば幸いです。

《1463》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

《1463》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

Feb 13, 2026 20:12 内科医たけお

今週もたくさんのコメントありがとうございました! 以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先 的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があるこ とはご了承ください。また 【質問】と入れておいていただけると見 逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」 内科医たけお (2号) に興味シンシンに聞いてみよう https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》 今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記 入ください!例) 1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集し ています! こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C _MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね」」を、感想・コメント は#心身健康ラジオをつけて、Threads、インスタ Storiesなどで お寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》 誤字はご容赦!## **「内科医たけおの新身健康ラジオ」振り返りまとめ(第1457回〜1462回)**今回の放送では、2月初旬の振り返りと、リスナーからのコメントへの回答を中心に、健康習慣、専門的な医学知識、最新の医療ニュースまで多岐にわたるトピックが扱われました。### **1. 健康の鍵「一無、二少、三多」とウェルビーイング**2月の「全国生活習慣病予防月間」にちなみ、健康の基本である**「一無(無煙)、二少(少食・少酒)、三多(多動・多休・多接)」**が紹介されました。* **多動(体を動かす):** 特に今年は「多動」がテーマであり、リスナーからは「何事もほどほどが良い」といった声や、運動と休息のメリハリの重要性が指摘されました。* **多接(多くの接点):** 社会的なつながりが認知症予防や病気のリスク軽減に寄与するという「健康の社会的決定要因」についても触れ、ウェルビーイングの視点からその重要性が再確認されました。### **2. 腎臓病学と医師国家試験クイズ**専門領域である腎臓に関する話題では、NHKの番組「腎臓が寿命を決める」への反響が最も大きかったことが報告されました。* **国家試験チャレンジ:** 慢性腎臓病(CKD)に関するクイズでは、**「3ヶ月以上の持続」**という診断定義や、IgA腎症の寛解状態における基準の解釈など、専門的な解説が行われました。* **AIの台頭:** 知識問題においてAIが98%の正解率を出す現状に対し、これからの医師のあり方についても考察がなされました。### **3. 男性更年期(LOH症候群)とホルモンの変化**リスナーからの質問に基づき、男性更年期障害について深掘りされました。* 女性は閉経に伴いホルモンが急激に低下するのに対し、男性は緩やかに低下するため自覚しにくいという特徴があります。* 診断の難しさや、漢方薬(「命の母」に対する「命の父」の不在など)の活用、産業医としてのメンタル・フィジカル両面からのアプローチの重要性が語られました。### **4. AI活用と最新医療ニュース**「ちきりんAI」を1ヶ月使い込んだ評価として、ロジカルな回答の質は高いものの、専門的な医療相談における限界(65点評価)が示されました。また、最新ニュースとして以下の4点が紹介されました。* **名称変更:** 「摂食障害」から「摂食症」への名称変更の動き(受診のハードルを下げる期待)。* **心不全検査:** 保険適用で安価(約400円)に受けられる**NT-proBNP検査**の有用性。* **医薬品流通:** 一部医薬品の供給不安定問題への懸念。* **AIによる手術説明:** 医療現場でのAI活用事例。

《1462》摂食障害名称変更、AIで手術説明、血液検査で心不全?ほか

《1462》摂食障害名称変更、AIで手術説明、血液検査で心不全?ほか

Feb 12, 2026 10:55 内科医たけお

【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・「摂食障害」は「摂食症」に・AIアプリで手術説明⁉️・血液検査で分かる「心不全」・これで抗菌薬の安定供給なるか?https://note.com/naikaitakeo/n/n016822027662この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお先生による、今週の興味津々医療ニュース4本の解説です。### 1. 「摂食障害」から「摂食症」へ:名称変更の意義日本摂食障害学会が、疾患名を**「摂食症」**へと変更しました。* **理由**: 「障害」という言葉が「治らない」という固定観念を与え、偏見や誤解を招く恐れがあるためです。* **背景**: 近年、精神疾患の呼称は「パニック障害」が「パニック症」に変わるなど、回復の可能性を強調する方向へシフトしており、今回の変更もその流れを汲んだものです。たけお先生も、この変更が医療機関への受診ハードルを下げる良い流れになると評価しています。### 2. AIアプリ「あなたの手術手帳」:医師の負担軽減へ名古屋市立大学などが、AIを活用して手術内容を説明するアプリを開発しました。* **目的**: 同じ説明を何度も繰り返す外科医の負担を減らす「タスクシフト」が狙いです。* **たけお先生の視点**: 実際にアプリを試したところ、最新のAIと比較すると自然さにはまだ改善の余地があるものの、方向性は非常に良いと述べています。今後は、単なる動画再生に留まらず、AIならではの「個人に個別化された説明」への進化に期待を寄せています。### 3. 認知度わずか3%:心不全の血液検査心不全のリスクを早期に発見できる血液検査(NT-proBNPなど)の重要性が語られました。* **課題**: 多くの人が「心臓の検査といえば心電図」と考えがちですが、心電図だけでは心機能を十分に評価できません。* **事実**: この有効な血液検査の認知度はわずか**3%**と極めて低く、たけお先生も驚きを示しています。保険適用もされているため、自覚症状がなくてもリスク把握のために受けることが推奨されています。### 4. 抗菌薬の「中国依存」からの脱却と安定供給厚労省が、抗菌薬の原料備蓄を行う製薬企業への支援を決定しました。* **現状**: 抗菌薬の原料は中国などの特定国に依存しており、国際情勢によって供給が不安定になるリスクを長年抱えています。* **展望**: 予算を投じて国内での生産・備蓄体制を整備し、どんな情勢下でも安定して抗菌薬を供給できる体制づくりを目指します。医療現場の切実な課題であるだけに、たけお先生も強く賛同しています。

《1461》ちきりんAIを使い倒してわかったちきりんさんのスゴさとオススメの利用方法

《1461》ちきりんAIを使い倒してわかったちきりんさんのスゴさとオススメの利用方法

Feb 11, 2026 12:15 内科医たけお

ちきりんAIhttps://events.diamond.jp/event/15426たけお2号https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyouこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)---## 『ちきりんAI』1ヶ月徹底レビュー:たけお先生の視点今回の放送では、**たけお内科クリニック**のたけお先生が、1月上旬から提供されている**「ちきりんAI」**を約1ヶ月間使い倒した感想を、医学とはほぼ関係のない「超雑談回」として語っています。### ちきりんAIの概要社会派ブロガー・ちきりん氏の膨大なデータ(書籍、ブログ、Voicyなど)を学習させた、3ヶ月期間限定のLINE用AIプログラムです。たけお先生は自ら購入して検証を行いました。### たけお先生による採点:**65点**先生の現時点での評価は「及第点」である65点です。他のAIも使いこなす専門的な視点から、以下のポイントが挙げられました。* **向いていること**: 意思決定のサポートや思考の整理など、「ちきりん氏らしい思考プロセス」を借りる作業。* **向いていないこと**: クリエイティブなネタ出し(ラフターヨガのネタなど)や要約作業。これらはChatGPTやGeminiの方が適しているとのことです。---### 指摘された具体的な課題1. **回答が長すぎる**:単純な問いに対しても詳細なポイント解説が付随し、簡潔さに欠ける点があります。2. **ビジネス用語の多用**:「メリデメ」「プロトタイプで回す」といった特有の用語が多く、中学生への分かりやすさという点では変換が必要になります。3. **UI/UXの制約(LINEの限界)**:話題の切り替えが難しく、前のコンテキストを引きずってしまう傾向があります。4. **マルチモーダル非対応**:画像や音声入力に対応しておらず、LINEの利点を活かしきれていない点に今後の期待を寄せました。---### 自作GPT「たけお2号」との比較先生が作成した医療相談用AI**「たけお2号」**と比較すると、医療・健康相談においては「たけお2号」に軍配が上がると分析しています。ちきりんAIは前提条件の確認なしに長文回答を返すため、専門領域の相談には工夫が必要だとの見解です。### 結論:一次情報の価値最終的に先生は、AIには代替できない**ちきりん氏本人の「一次情報(実体験)」の強さ**を再認識したと結んでいます。---**【今朝の心身じゃんけん】**結果は**「チョキ」**でした。皆様にとって幸せな一日になりますように。そんじゃーね。

《1460》男性更年期のこと正しく知っていますか⁉️

《1460》男性更年期のこと正しく知っていますか⁉️

Feb 10, 2026 09:02 内科医たけお

■本日のご質問男性の更年期障害について質問です。該当する世代の男性が様々な身体症状に悩まされた時、客観的には「これ、心身症ですから☝️」と思っても、ストレスと向き合いたくないのか(自称)更年期障害を主張する人が時折います。そして結局は心身症にたどり着くのですが、たまに見切り発射でホルモン治療を受け、症状が悪化してしまう人もいます😭長くなりましたが、🐼は男性の更年期障害の方に会ったことがありません。たけお先生はちゃんと診断基準を満たす方に遭遇したことはありますか?●資料男性の性腺機能低下症ガイドライン 2022https://jspe.umin.jp/medical/files/guide20230217.pdfLOH症候群(加齢男性・性腺機能低下症)診療の手引きhttps://www.urol.or.jp/lib/files/other/guideline/44_loh.pdfこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお先生は、産業保健スタッフのパンダ🐼さんからの質問に対し、**男性更年期障害(LOH症候群:加齢男性性腺機能低下症候群)**について、自身の経験を交えながら詳しく解説しています。---### **1. 正式名称と診断の現状*** **正式名称**: 男性更年期は通称であり、医学的には「**加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)**」と呼ばれます。* **診断の難しさ**: テストステロン(男性ホルモン)値だけで判断するのではなく、身体症状、精神症状、性機能関連の症状を総合的に評価する**AMSスコア**などが用いられます。* **数値と症状の乖離**: ホルモン数値が正常範囲内であっても、症状がある場合はLOH症候群と診断され、治療の対象となることがあります。### **2. 治療の考え方:多角的なアプローチ**たけお先生は、薬物療法だけに頼らない**「総合的な治療」**の重要性を強調しています。* **薬物療法**: 男性ホルモン補充療法が第一選択となることが多いですが、これだけで全てが解決するわけではありません。* **生活習慣の改善**: 適切な食事や睡眠など、土台となる生活習慣の見直しが不可欠です。* **心理・運動療法**: 必要に応じて心理療法や運動療法を組み合わせることが推奨されています。### **3. 社会的認知と周囲の理解*** **認知度の低さ**: 女性の更年期障害に比べ、男性更年期はまだ社会的な理解が進んでいない現状があります。* **「見えない」つらさ**: 多くの心身症と同様、周囲から症状が見えにくいため、本人の苦しみが理解されにくいという課題があります。* **ガイドラインの更新**: 2022年には日本泌尿器科学会などから最新のガイドライン(診療の手引き)が発行されており、医療従事者側も知識のアップデートが必要です。

《1459》医師国家試験‼️慢性腎臓病の問題にチャレンジ☝️

《1459》医師国家試験‼️慢性腎臓病の問題にチャレンジ☝️

Feb 9, 2026 09:03 内科医たけお

■本日の医師国家試験クイズ慢性腎臓病で正しいのはどれか。a 喫煙は発症に関連しない。 b 年齢は発症に関連しない。 c 尿蛋白陽性が診断に必須である。 d 初期から自覚症状が現れることが多い。 e 心血管疾患発症のリスクファクターである。この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)ご提示いただいた音声ファイル「内科医たけおの心身健康ラジオ」の内容を、約1000文字で要約しました。---## 「内科医たけおの心身健康ラジオ」放送要約本放送では、パーソナリティを務める**たけお内科クリニック・心身の診療所**の院長であり、腎臓専門医でもある**たけお氏**が、先日実施された**第120回医師国家試験**の問題を引用し、慢性腎臓病(CKD)に関する解説と、最新のAI技術が医学教育に与える影響について語っています。### 医師国家試験クイズ:慢性腎臓病(CKD)について番組の中盤では、リスナーと共に医師国家試験のB問題(必修問題)にチャレンジする企画が行われました。問題の内容は「**慢性腎臓病(CKD)について正しいものはどれか**」というもので、以下の選択肢が示されました。* **A:喫煙は発症に関連しない**(不正解:喫煙は発症に関連する)。* **B:年齢は発症に関連しない**(不正解:加齢に伴い腎機能は低下するため関連する)。* **C:尿蛋白陽性が診断に必須である**(不正解:eGFRが60未満であれば、尿蛋白がなくてもCKDと診断される場合がある)。* **D:初期から自覚症状が現れることが多い**(不正解:初期はほぼ無症状であり、進行したステージG5(eGFR 15未満)でも症状が出ないことが多い)。* **E:心血管疾患発症のリスクファクターである**(**正解**:CKD自体が心筋梗塞や脳卒中などのリスクを高めることがガイドライン等でも示されている)。たけお氏は腎臓専門医の視点から、尿蛋白の有無がCKDの悪化スピードに関係することや、検診による早期発見の重要性を強調しています。### 医学界におけるAIの驚異的な進化放送の後半では、ある予備校が**ChatGPT、Claude、Gemini**といった主要な生成AIに今回の医師国家試験を解かせた結果について触れています。* **AIの正答率**:各AIともに**95%から98%**という驚異的な正答率を記録しました。* **人間との比較**:通常の合格ライン(必修8割、その他6割)を大幅に上回っており、知識量においてはもはや人間がAIに太刀打ちできないレベルに達していると分析しています。* **今後の展望**:AIの進化を実感しつつ、これからの医療における人間の役割についても考えさせられる内容となっています。### お知らせとエンディング本日夜のYouTubeライブでは、AIを活用しながら、腎臓病、心身医学、緩和ケアに関連する医師国家試験の問題をさらに深掘りして解説する予定です。

《1458》健康の鍵は『一無、ニ少、三多』

《1458》健康の鍵は『一無、ニ少、三多』

Feb 8, 2026 07:47 内科医たけお

■本日の資料全国生活習慣病予防月間https://seikatsusyukanbyo.com/monthly/この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## 放送の概要:2月は「全国生活習慣病予防月間」「竹お内科の心身健康ラジオ」の2026年2月8日の放送回では、心身医学専門医である**内科医たけお氏**が、毎年2月の**「全国生活習慣病予防月間」**にちなんだ健康習慣について解説しています。日本生活習慣病予防協会(JPALD)が提唱する健康標語**「一無、二少、三多(いちむ・にしょう・さんた)」**を軸に、今年度のテーマである「多動」や、現代的なウェルビーイングの視点を取り入れた内容となっています。---## 健康標語「一無、二少、三多」の詳細生活習慣病を防ぐための指針として、以下の3つのポイントが挙げられています。### 1. 一無(いちむ):無煙・禁煙の勧め* **タバコを吸わないこと**:万病の元であり、がん予防などの観点からも「百害あって一利なし」として、禁煙が最も重要視されています。### 2. 二少(にしょう):少食・少酒* **少食(食少)**:腹八分目を心がけ、食べ過ぎによる肥満や健康被害を防ぐことが大切です。* **少酒(酒少)**:アルコールは控えめに。飲めない人は無理に飲まず、飲む人も節酒や断酒を検討することが推奨されます。### 3. 三多(さんた):多動・多休・多接今回の放送で特に重点的に語られたのが、この「三多」です。* **多動(たどう)**:今よりプラス10分、体を多く動かすこと。「2本の足は2人の医者」というヒポクラテスの格言を引用し、歩くことが整形外科的疾患、がん、心血管疾患、そしてメンタルヘルスの改善に有効であると説いています。* **多休(たきゅう)**:しっかり休養すること。単なる睡眠だけでなく、心と体をリフレッシュさせる休息全般を指します。* **多接(たせつ)**:多くの人、事、物に接すること。社会的なつながりを持つことは、医学的なエビデンスからもウェルビーイング(幸福)に直結するとされています。---## 2026年のテーマ「多動」と実践方法2026年度のキャンペーンスローガンは**「幸せは足元から 多く動いて健康実感」**です。特にデスクワークが多い現代人にとって、座りっぱなしの時間を減らし、こまめに動くことは健康維持に不可欠です。協会の公式サイトでは、以下のコンテンツが公開されていることが紹介されました。* **変身ハッピーボディ!あなたを変える10の体操**:約10本のショート動画で具体的な運動方法を学べます。* **啓発用リーフレット**:メールアドレスの登録で入手可能で、職場などでの掲示が推奨されています。

《1457》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し🍌

《1457》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し🍌

Feb 6, 2026 21:32 内科医たけお

今週もたくさんのコメントありがとうございました! 以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先 的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があるこ とはご了承ください。また 【質問】と入れておいていただけると見 逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」 内科医たけお (2号) に興味シンシンに聞いてみよう https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2 -nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》 今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記 入ください!例) 1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集し ています! こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C _MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね」」を、感想・コメント は#心身健康ラジオをつけて、Threads、インスタ Storiesなどで お寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》 誤字はご容赦!## 内科医たけおの身心健康ラジオ:今週の振り返りまとめ内科医たけお先生による「身心健康ラジオ」の2026年2月6日放送回では、先週金曜日から昨日まで(第1451回〜第1456回)の放送内容をリスナーのコメントと共に振り返りました。---### **今週の人気回ランキング**リスナーの集計によると、今週最も反響が大きかったのは以下の回でした。1. **第1448回「クレアチニンの話」**:検診項目の重要性について。2. **第1447回「しびれの話」**:日常的な症状への関心の高さが伺えます。### **腎臓の健康と最新の研究**今週は特に**腎臓**に焦点を当てた内容が豊富でした。* **腎臓が寿命を決める**:NHKの番組『人体の不思議』を引用し、腎臓の重要性を再認識。* **慢性腎臓病(CKD)のACP**:最新論文を基に、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)における多職種連携やピアサポートの意義を解説しました。### **AI活用とモバイルファーマシー**専門外の分野にもAI(NotebookLMなど)を駆使して切り込む、たけお先生らしい試みも紹介されました。* **モバイルファーマシー**:災害時などに活躍する移動薬局について、AIを活用して調査・解説。* **AIとの対話**:リスナーとのやり取りでもAI要約の誤字(竹内たけお)を笑いに変えるなど、テクノロジーとの共生を体現しています。### **がん予防と医療ニュース**2月4日の「世界対がんデー」にちなんだ話題や、最新の医療トピックを網羅しました。* **がんを予防する5+1**:禁煙、節酒、食生活(減塩)、身体活動、体形、そして感染症(ピロリ菌など)対策の重要性を強調。* **5つの医療ニュース**:抗てんかん薬の運転、旅行会社の設立、がん手術の待機状況など、多岐にわたるニュースをピックアップしました。---### **リスナーとの対話:ACPとSDMの違い**放送の後半では、リスナーからの鋭い質問に対し、**ACP(将来の生き方の話し合い)**と**SDM(現在の治療法の共同決定)**の違いを、バナナやリンゴなどの例えを用いて分かりやすく補足しました。 医師だけでなく、看護師や心理士、さらには患者同士の「語りの場」が、より良い意思決定に繋がると語っています。

《1456》抗てんかん薬の運転、医師が旅行会社⁉️がん手術が2ヶ月待ち…

《1456》抗てんかん薬の運転、医師が旅行会社⁉️がん手術が2ヶ月待ち…

Feb 5, 2026 10:39 内科医たけお

【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・抗てんかん薬投与の運転の可否・医師が旅行会社を!・がんの手術が2ヶ月待ちが現実に・・・・これで臓器移植が進むか?https://note.com/naikaitakeo/n/n406e41537659この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## **「竹内武夫の身心健康ラジオ」放送内容要約**今回の放送では、内科医・心療内科医である竹内武夫先生が、医療に関する5つの最新ニュースをピックアップして解説しています。### **1. 抗てんかん薬服用中の運転制限に関する緩和**厚生労働省の安全対策調査会にて、一部の抗てんかん薬の添付文書改訂が合意されました。* **対象薬剤**: カルバマゼピン、バルプロ酸ナトリウム、ラモトリギン、ラコサミド、レベチラセタムの5剤です。* **変更点**: これまでは「運転をさせないこと」と一律に禁止されていましたが、今後は「医師が患者の状態に応じて適否を判断する」形式に改められます。* **意義**: 欧米の基準に準じた動きであり、薬を適切に服用していれば運転が可能なケースも考慮されるようになります。ただし、副作用の眠気などには引き続き注意が必要です。### **2. 医師が立ち上げた「病気と旅」を繋ぐ旅行会社**大阪の泌尿器科医、伴絵里先生が代表を務める旅行会社「リタビ(Let's Tabi)」の挑戦が紹介されました。* **サービス内容**: 医師や看護師、介護士が同行し、医療的ケアが必要な人でも安心して旅行を楽しめる体制を整えています。* **背景**: 「病気があっても自由に旅をしたい」という切実な願いを叶えるための活動です。竹内先生も以前から面識のあるアクティブな先生による、全国的な普及が期待される取り組みです。### **3. 秋田県における深刻な外科医不足**外科医の不足により、がんの手術が2ヶ月待ちになるなど、地方の医療現場が限界に近い現状が報じられました。* **現状データ**: 秋田大学の初期研修医のうち、外科を志望したのは2024年度で45人中2人、2023年度は47人中4人と非常に少ない状況です。* **今後の展望**: 医師の偏在や診療科の偏りを解消するため、病院の集約化などが急務であると議論されています。### **4. 臓器移植に関する新たな動き**臓器移植を推進するための2つのニュースが取り上げられました。* **藤田医科大学の認可**: 日本臓器移植ネットワーク以外で初めて、藤田医科大学が臓器あっせん法人として厚生労働省から認可されました。* **診療報酬の加算**: ドナーコーディネーターの活動を評価し、脳死下での臓器提供に対する診療報酬を手厚くする方針が示されました。これにより、諸外国に比べて少ない日本の移植件数の向上が期待されています。---

《1455》がんを予防する5+1とは?

《1455》がんを予防する5+1とは?

Feb 4, 2026 08:53 内科医たけお

■本日のご質問いつも配信ありがとうございます。リクエストをお願いいたします。2月4日は「世界対がんデー🌍」です。標準治療の大切さ、禁煙などの「予防」がどれだけリスクを下げるかという現実的なお話など、「世界対がんデー」をきっかけに正しい情報の重要性を伝えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします🦢リンク🔗UICC (国際対がん連合) 日本委員会 https://share.google/p4KVtX4WVhsY8HGI3Wikipediaより抜粋→国際対がん連合(UICC)は、世界100ヵ国以上の350を超える対がん組織からなるコンソーシアム(目的に達しようとする組織)で、2005年(平成17年)に世界がんキャンペーンを始めた。このキャンペーンでは、「子供には、煙草の煙のない環境を与える」「体を動かし、バランスの良い食事をし、肥満を避ける」「ウイルス性の肝臓がん、子宮頚がんには、ウイルスについて研究する」「日光を浴びすぎない」ことで、がんの40%は予防できると強調している。☆資料☆科学的根拠に基づくがん予防がんになるリスクを減らすために(がん情報サービス)https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/evidence_based.htmlこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)本日のラジオ放送では、2月4日の**「世界対がんデー」**をきっかけに、最新の正しい情報を知ることの重要性が語られました。国立がん研究センターが提唱する、科学的根拠に基づいた**「日本人のためのがん予防法(5+1)」**について、各項目を詳しく解説されています。---### 日本人のためのがん予防法:基本の5項目1. **タバコ:吸わない・避ける*** 肺がんだけでなく、食道、膵臓、胃、大腸など全身のがんに関わります。* 喫煙者は非喫煙者に比べ、がんのリスクが約**1.5倍**高まります。* 自分だけでなく、周囲の人のための受動喫煙対策も必須です。2. **お酒:飲まないのがベスト*** 肝細胞、食道、大腸がんなどのリスクになります。* 最近の研究トレンドでは、**「お酒は飲まないに越したことはない」**という認識が主流になっています。3. **食生活:塩分・野菜・温度に注意*** **減塩**: 日本人が多い塩分摂取を控えることで、胃がんや高血圧の予防に繋がります。* **野菜・果物**: 不足しないよう摂取することで、食道や肺などのがんリスクを下げます。* **温度**: 熱すぎる食べ物や飲み物は、食道がんのリスクを高めるため「冷ましてから」が鉄則です。4. **身体活動:座りすぎを防ぐ*** 体を動かす時間が長いほどリスクは下がります。* 特にデスクワークの人は、意識的に座っている時間を短くすることが大切です。5. **体重:適切なBMI(21〜25)の維持*** 太りすぎも痩せすぎもリスクを上げます。* で、**21から25**の範囲を保つのが理想的です。---### 「+1」の重要項目:感染症対策日本人のがんの原因として非常に重要なのが「ウイルス・細菌感染」です。* **肝炎ウイルス(B型・C型)**: 肝細胞がんの原因。* **ヘリコバクター・ピロリ**: 胃がんの原因。* **HPV(ヒトパピローマウイルス)**: 子宮頸がんの原因。* **HTLV-1**: 成人T細胞白血病リンパ腫の原因。これらはワクチンや除菌、適切な検査でリスクを大幅に下げることが可能です。---### まとめ:リスクを半減させるためにこれら「5+1」の習慣を実践することで、日本人の**がんのリスクはほぼ半減する**と言われています。まずは正しい情報源(がん情報サービスなど)に触れ、できることから取り組んでいきましょう。

《1454》最新研究‼️慢性腎臓病のアドバンスケアプランニング

《1454》最新研究‼️慢性腎臓病のアドバンスケアプランニング

Feb 3, 2026 08:22 内科医たけお

■本日の論文Advance Care Planning Interventions for Adults With Chronic Kidney Disease: A Systematic Review慢性腎臓病の成人に対するアドバンス・ケア・プランニング介入:系統的レビューhttps://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1111/jorc.70046この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)---## 音声要約:慢性腎臓病(CKD)患者へのアドバンス・ケア・プランニング(ACP)内科医たけお氏による本放送では、2025年12月25日に学術誌「Journal of Renal Care」で発表された、慢性腎臓病(CKD)の成人患者に対するアドバンス・ケア・プランニング(ACP)介入に関する系統的レビュー論文が紹介されています。### ACP(人生会議)とはACPは、将来の医療やケアについて、本人、家族、医療者が事前に話し合うプロセスを指します。特に腎疾患においては、透析(血液・腹膜)や移植といった「腎代替療法」を選択するか、あるいはそれらを行わない「保存的腎臓療法」を選択するかなど、重要な意思決定が必要となるため、ACPの役割が非常に重要視されています。### ACP介入に不可欠な5つの要素本論文では、2024年9月までに出された27個の過去の研究を分析し、効果的なACP介入に必要な要素として以下の5点を挙げています。1. **医療従事者への教育**医療者がACPの概念を正しく理解するだけでなく、患者との対話における**コミュニケーション・スキル**を習得することが重要です。2. **対話の実施**専門家との直接的な対話が不可欠です。腎臓内科医だけでなく、看護師やソーシャルワーカーなど、**多職種**が関わることが推奨されています。3. **学習教材(エデュケーショナル・リソース)の提供**透析の仕組みや移植のメリット・デメリットなどが分かりやすく解説された冊子や資材を活用することで、患者の理解を深めます。4. **ピアサポーターによる支援**同じ病気を経験している患者同士のコミュニティでの対話は、医療者には打ち明けにくい悩みや不安を共有できる貴重な機会となります。5. **緩和ケアとの統合**ACPは緩和ケアの根幹をなすものであり、早期から緩和ケアの視点を取り入れることが、適切な意思決定支援につながります。### ACPを実施するメリットACPを行うことで、最終的な医療費(入院費用など)の抑制につながる可能性や、患者が望むケアを受けられる可能性が高まるなど、多くのメリットが示唆されています。---たけお先生は、この最新の知見を今後の講演活動などにも活かしていきたいと締めくくっています。

《1453》モバイルファーマシー💊🚍️知っていますか❓

《1453》モバイルファーマシー💊🚍️知っていますか❓

Feb 2, 2026 08:43 内科医たけお

■本日のご質問いつも楽しく興味シンシンで聴かせていただいています☝️先日テレビで「モバイルファーマシー」について放送されており、災害時の集団感染や持病を持った方にとても役に立つ話をしていました。私は初めて「移動式の薬局」があることを知ったので衝撃でした。もっと詳しく知りたいと思いました。実際に私はみたことはありませんが、たけお先生は関わられたことがあるかどうか、便利な点と今後の課題についてお話いただきたいです。★タネ明かし★https://notebooklm.google.com/notebook/998fc501-e90b-4d7a-ba49-86a5380ef26fhttps://gemini.google.com/share/c588ec375c67この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## **「内科医たけおの心身健康ラジオ」:モバイルファーマシーとAI活用の可能性**今回の放送では、リスナーからの質問をきっかけに、災害時に活躍する**「モバイルファーマシー(移動式薬局)」**の実態と、内科医たけお氏自身による**AIツールの活用術**について語られました。### **1. モバイルファーマシー(移動式薬局)の概要**モバイルファーマシーとは、キャンピングカーを改造し、調剤設備を整えた**「移動できる薬局」**のことです。災害発生時、現地の薬局が機能停止した際や、避難所での集団感染、持病を持つ方への対応において非常に重要な役割を果たします。* **主な機能**: 単なる薬の調剤にとどまらず、薬剤師が同行して避難所の**環境衛生アセスメント**(ノロウイルスなどの感染症対策や衛生状態のチェック)も行います。* **対応力**: 最大で約500種類の医薬品を搭載可能であり、急性期の疾患から、高血圧や糖尿病といった慢性疾患の継続治療まで幅広く対応できます。### **2. 災害時における実績とメリット**特に令和6年能登半島地震では、全国から**9台のモバイルファーマシー**が現地に派遣され、インフラが寸断された地域で活動しました。* **利点**: 薬を載せたまま被災地へ直接向かえるため、物流が不安定な状況下でも迅速に適切な処方を提供できる点が最大のメリットです。### **3. 現在の普及状況と今後の課題**モバイルファーマシーは現在、薬剤師会や大学病院などが所有しており、全国に**約20台**存在します。* **台数の問題**: 全国で20台という数が十分なのかという議論があります。* **平常時の活用**: 災害がない時期に「宝の持ち腐れ」にしないよう、へき地医療への派遣など、日常的な運用方法が模索されています。### **4. AI(NotebookLM)を駆使した情報発信**放送の終盤で、たけお氏は驚きの事実を明かしました。実は、今回のモバイルファーマシーに関する詳細な解説は、GoogleのAIツール**「NotebookLM」**を活用してリサーチ・構成されたものです。* **AI活用の意義**: 専門外の分野(災害医療など)であっても、AIを正しく活用することで短時間で質の高い情報をまとめ、アウトプットすることが可能です。* **2026年の目標**: たけお氏は今年の目標の一つに「AI活用」を掲げており、リスナーに対しても、日々の調べ物や業務にAIを取り入れることで、自身のスキルを拡張していく楽しさを伝えています。

そういうゲイならもう一度逢いたい!

そういうゲイならもう一度逢いたい!

Podcast by そういうゲイならもう一度逢いたい! https://listen.style/p/souiugay?YW288ibd

名盤ラジオ

名盤ラジオ

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。 https://listen.style/p/meibanradio?ghnS4NkA

組織マネジメント研究所

組織マネジメント研究所

上場企業から中小企業まで延べ200社以上の組織構築・人材開発支援を行った井上健一郎が、組織・人に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。 ★番組への質問はこちら↓↓ https://ck-production.com/podcast-contact/?post=pc_inoue ●井上健一郎:「感情」に重きを置いた、独自の組織マネジメントを展開。  主な著書に『デキる部下だと期待したのに、なぜいつも裏切られるのか?』、『部下を育てる「ものの言い方」』、『“ゆとり世代"を即戦力にする50の方法』。 ●プロデュース:CKプロダクション株式会社 https://ck-production.com

箕輪・けんすうのご神託ラジオ

箕輪・けんすうのご神託ラジオ

悩みや相談に対して、AI=“神”から“御神託”という形で絶対的な答えを得るラジオ番組。 箕輪とけんすうが、その神託に対して理論を展開し、トークしていきます。

普通にすごせるカラダを目指す

普通にすごせるカラダを目指す

美ボディとは言わない。 そんな贅沢は望まない。 ただ、難病を抱えた病気の百貨店ボディが、 来たる還暦を"普通に"すごすため 自分のカラダをつくり、整えていく 自分ための健康番組(週1回更新) おたよりフォーム▶︎https://x.gd/H7azS プロフィール&活動まとめ▶https://linkbio.co/raysun

Moms in Transition - ママトラ

Moms in Transition - ママトラ

このポッドキャストは、ニューヨークに住む、仕事大好きバイリンガルの二人が「母になる」という人生のトランジション期について(時にゲストを交えて)ざっくばらんに話す番組です。 東京で出会い、同じ職場で切磋琢磨した過去をもつ、ニューヨーク在住10年以上のEikoとTomokoがお送りしています。 https://listen.style/p/moms-in-transition?QfmZFDi9