《毎朝5時30分生配信&5時50分更新!》
SNS総フォロワー62000名超の臨床17年目の現役医師&クリニック院長がお送りする番組です(^^)
この番組では、内科医たけおが診察室の裏側で、医療に関するちよっと役に立つ話をゆる〜く語ります😊
生配信では、公開生収録の他、皆様からのご質問やリクエストにお応えしています😄
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《1455》がんを予防する5+1とは?
■本日のご質問いつも配信ありがとうございます。リクエストをお願いいたします。2月4日は「世界対がんデー🌍」です。標準治療の大切さ、禁煙などの「予防」がどれだけリスクを下げるかという現実的なお話など、「世界対がんデー」をきっかけに正しい情報の重要性を伝えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします🦢リンク🔗UICC (国際対がん連合) 日本委員会 https://share.google/p4KVtX4WVhsY8HGI3Wikipediaより抜粋→国際対がん連合(UICC)は、世界100ヵ国以上の350を超える対がん組織からなるコンソーシアム(目的に達しようとする組織)で、2005年(平成17年)に世界がんキャンペーンを始めた。このキャンペーンでは、「子供には、煙草の煙のない環境を与える」「体を動かし、バランスの良い食事をし、肥満を避ける」「ウイルス性の肝臓がん、子宮頚がんには、ウイルスについて研究する」「日光を浴びすぎない」ことで、がんの40%は予防できると強調している。☆資料☆科学的根拠に基づくがん予防がんになるリスクを減らすために(がん情報サービス)https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/evidence_based.htmlこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)本日のラジオ放送では、2月4日の**「世界対がんデー」**をきっかけに、最新の正しい情報を知ることの重要性が語られました。国立がん研究センターが提唱する、科学的根拠に基づいた**「日本人のためのがん予防法(5+1)」**について、各項目を詳しく解説されています。---### 日本人のためのがん予防法:基本の5項目1. **タバコ:吸わない・避ける*** 肺がんだけでなく、食道、膵臓、胃、大腸など全身のがんに関わります。* 喫煙者は非喫煙者に比べ、がんのリスクが約**1.5倍**高まります。* 自分だけでなく、周囲の人のための受動喫煙対策も必須です。2. **お酒:飲まないのがベスト*** 肝細胞、食道、大腸がんなどのリスクになります。* 最近の研究トレンドでは、**「お酒は飲まないに越したことはない」**という認識が主流になっています。3. **食生活:塩分・野菜・温度に注意*** **減塩**: 日本人が多い塩分摂取を控えることで、胃がんや高血圧の予防に繋がります。* **野菜・果物**: 不足しないよう摂取することで、食道や肺などのがんリスクを下げます。* **温度**: 熱すぎる食べ物や飲み物は、食道がんのリスクを高めるため「冷ましてから」が鉄則です。4. **身体活動:座りすぎを防ぐ*** 体を動かす時間が長いほどリスクは下がります。* 特にデスクワークの人は、意識的に座っている時間を短くすることが大切です。5. **体重:適切なBMI(21〜25)の維持*** 太りすぎも痩せすぎもリスクを上げます。* で、**21から25**の範囲を保つのが理想的です。---### 「+1」の重要項目:感染症対策日本人のがんの原因として非常に重要なのが「ウイルス・細菌感染」です。* **肝炎ウイルス(B型・C型)**: 肝細胞がんの原因。* **ヘリコバクター・ピロリ**: 胃がんの原因。* **HPV(ヒトパピローマウイルス)**: 子宮頸がんの原因。* **HTLV-1**: 成人T細胞白血病リンパ腫の原因。これらはワクチンや除菌、適切な検査でリスクを大幅に下げることが可能です。---### まとめ:リスクを半減させるためにこれら「5+1」の習慣を実践することで、日本人の**がんのリスクはほぼ半減する**と言われています。まずは正しい情報源(がん情報サービスなど)に触れ、できることから取り組んでいきましょう。
《1454》最新研究‼️慢性腎臓病のアドバンスケアプランニング
■本日の論文Advance Care Planning Interventions for Adults With Chronic Kidney Disease: A Systematic Review慢性腎臓病の成人に対するアドバンス・ケア・プランニング介入:系統的レビューhttps://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1111/jorc.70046この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)---## 音声要約:慢性腎臓病(CKD)患者へのアドバンス・ケア・プランニング(ACP)内科医たけお氏による本放送では、2025年12月25日に学術誌「Journal of Renal Care」で発表された、慢性腎臓病(CKD)の成人患者に対するアドバンス・ケア・プランニング(ACP)介入に関する系統的レビュー論文が紹介されています。### ACP(人生会議)とはACPは、将来の医療やケアについて、本人、家族、医療者が事前に話し合うプロセスを指します。特に腎疾患においては、透析(血液・腹膜)や移植といった「腎代替療法」を選択するか、あるいはそれらを行わない「保存的腎臓療法」を選択するかなど、重要な意思決定が必要となるため、ACPの役割が非常に重要視されています。### ACP介入に不可欠な5つの要素本論文では、2024年9月までに出された27個の過去の研究を分析し、効果的なACP介入に必要な要素として以下の5点を挙げています。1. **医療従事者への教育**医療者がACPの概念を正しく理解するだけでなく、患者との対話における**コミュニケーション・スキル**を習得することが重要です。2. **対話の実施**専門家との直接的な対話が不可欠です。腎臓内科医だけでなく、看護師やソーシャルワーカーなど、**多職種**が関わることが推奨されています。3. **学習教材(エデュケーショナル・リソース)の提供**透析の仕組みや移植のメリット・デメリットなどが分かりやすく解説された冊子や資材を活用することで、患者の理解を深めます。4. **ピアサポーターによる支援**同じ病気を経験している患者同士のコミュニティでの対話は、医療者には打ち明けにくい悩みや不安を共有できる貴重な機会となります。5. **緩和ケアとの統合**ACPは緩和ケアの根幹をなすものであり、早期から緩和ケアの視点を取り入れることが、適切な意思決定支援につながります。### ACPを実施するメリットACPを行うことで、最終的な医療費(入院費用など)の抑制につながる可能性や、患者が望むケアを受けられる可能性が高まるなど、多くのメリットが示唆されています。---たけお先生は、この最新の知見を今後の講演活動などにも活かしていきたいと締めくくっています。
《1453》モバイルファーマシー💊🚍️知っていますか❓
■本日のご質問いつも楽しく興味シンシンで聴かせていただいています☝️先日テレビで「モバイルファーマシー」について放送されており、災害時の集団感染や持病を持った方にとても役に立つ話をしていました。私は初めて「移動式の薬局」があることを知ったので衝撃でした。もっと詳しく知りたいと思いました。実際に私はみたことはありませんが、たけお先生は関わられたことがあるかどうか、便利な点と今後の課題についてお話いただきたいです。★タネ明かし★https://notebooklm.google.com/notebook/998fc501-e90b-4d7a-ba49-86a5380ef26fhttps://gemini.google.com/share/c588ec375c67この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## **「内科医たけおの心身健康ラジオ」:モバイルファーマシーとAI活用の可能性**今回の放送では、リスナーからの質問をきっかけに、災害時に活躍する**「モバイルファーマシー(移動式薬局)」**の実態と、内科医たけお氏自身による**AIツールの活用術**について語られました。### **1. モバイルファーマシー(移動式薬局)の概要**モバイルファーマシーとは、キャンピングカーを改造し、調剤設備を整えた**「移動できる薬局」**のことです。災害発生時、現地の薬局が機能停止した際や、避難所での集団感染、持病を持つ方への対応において非常に重要な役割を果たします。* **主な機能**: 単なる薬の調剤にとどまらず、薬剤師が同行して避難所の**環境衛生アセスメント**(ノロウイルスなどの感染症対策や衛生状態のチェック)も行います。* **対応力**: 最大で約500種類の医薬品を搭載可能であり、急性期の疾患から、高血圧や糖尿病といった慢性疾患の継続治療まで幅広く対応できます。### **2. 災害時における実績とメリット**特に令和6年能登半島地震では、全国から**9台のモバイルファーマシー**が現地に派遣され、インフラが寸断された地域で活動しました。* **利点**: 薬を載せたまま被災地へ直接向かえるため、物流が不安定な状況下でも迅速に適切な処方を提供できる点が最大のメリットです。### **3. 現在の普及状況と今後の課題**モバイルファーマシーは現在、薬剤師会や大学病院などが所有しており、全国に**約20台**存在します。* **台数の問題**: 全国で20台という数が十分なのかという議論があります。* **平常時の活用**: 災害がない時期に「宝の持ち腐れ」にしないよう、へき地医療への派遣など、日常的な運用方法が模索されています。### **4. AI(NotebookLM)を駆使した情報発信**放送の終盤で、たけお氏は驚きの事実を明かしました。実は、今回のモバイルファーマシーに関する詳細な解説は、GoogleのAIツール**「NotebookLM」**を活用してリサーチ・構成されたものです。* **AI活用の意義**: 専門外の分野(災害医療など)であっても、AIを正しく活用することで短時間で質の高い情報をまとめ、アウトプットすることが可能です。* **2026年の目標**: たけお氏は今年の目標の一つに「AI活用」を掲げており、リスナーに対しても、日々の調べ物や業務にAIを取り入れることで、自身のスキルを拡張していく楽しさを伝えています。
《1452》腎臓が寿命を決める‼️
■本日の興味シンシン番組3か月でマスターする人体(5)腎臓が寿命を決める!?配信期限2月4日(水)午後9:59https://www.web.nhk/tv/an/3month-jintai/pl/series-tep-Y5Y4KYM153/ep/6L9X116RK6この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏による「心身健康ラジオ」の放送内容を、約1000文字で要約しました。今回の放送では、たけお氏が「たけおセレクトTV」として、NHKの番組『3か月でマスターする人体』の第5回「腎臓が寿命を決める」を視聴した感想と、その推奨理由を語っています。---## 番組の概要と推奨の背景今回のラジオで紹介されたのは、2026年1月28日(水)に放送されたNHKの番組です。この回では、京都大学の柳田素子教授が解説を担当し、腎臓にスポットを当てた30分間の特集が組まれました。たけお氏は、この番組を「非常に良かった」と高く評価しており、特に一般の人々が腎臓の真の役割を知る上で価値があるとして、以下の3つのポイントを挙げています。### 1. NHKならではの圧倒的な映像美* **電子顕微鏡と高品質CG**: 番組前半では、腎臓の内部構造が最新のCGや電子顕微鏡の映像で詳細に映し出されました。* **可視化のメリット**: 一般的に腎臓があることは知られていても、その内部がどのようになっているかを視覚的に理解する機会は少ないため、NHKの予算をかけた緻密な映像は一見の価値があると述べています。### 2. 「尿を作る」だけではない多才な機能* **多様な役割の解説**: 腎臓の主な役割として「尿を作る」ことが挙げられますが、番組ではそれ以外の重要な働きも詳しく解説されました。* **腎性貧血**: 腎臓が悪くなると、血液中の酸素を運ぶヘモグロビンの生成を促すホルモンが出にくくなり、貧血(腎性貧血)を引き起こす仕組みが説明されました。* **生命維持のコントロール**: 血圧の調整、体内の酸とアルカリのバランス維持、電解質(ミネラル)の調整など、腎臓が全身の司令塔として機能している点が強調されています。* **臓器相関**: 心臓と腎臓が密接に関わる「心腎連関」や、腸と腎臓の関わりなど、他の臓器とのネットワークについても触れられました。### 3. 治療選択肢としての「移植」への言及* **腎代替療法の提示**: 腎臓が悪くなった際の治療法として、多くのメディアが「透析」のみを扱いがちですが、この番組では柳田教授が「移植と透析」という順序で、移植を強力な選択肢として提示したことをたけお氏は絶賛しています。* **多様な透析手法**: 透析の中でも、一般的な血液透析だけでなく、腹膜透析や在宅血液透析、夜間に行うオーバーナイト透析など、患者の生活の質(QOL)を重視した多様な選択肢があることを知る重要性が語られました。---## 視聴方法とエンディングこの番組は「NHKプラス」にて、2026年2月4日(水)の午後10時まで見逃し配信されています。たけお氏は、医療従事者であっても腎臓=血液透析という固定観念を持ちやすい現状を指摘し、この番組を通じてより広い視点を持ってほしいと締めくくりました。
《1451》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️
今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!2026年6月施行予定の診療報酬改定により、腎不全の緩和ケアが加算対象となることが大きなトピックとして取り上げられました。これまで心不全や呼吸器疾患が先行していた緩和ケアの分野に、ようやく腎不全が加わることへの期待が語られています。ただし、現場の医師たちがどのように対応すべきかについては、まだ検討段階にあるとの現状も示されました。NHKの「トリセツショー」に関連したしびれ図鑑の紹介がありました。しびれの原因は脳、整形外科的疾患、内臓疾患など多岐にわたります。特に、女性や透析患者に多い「手根管症候群」についても触れられ、透析患者の場合はアミロイドの沈着が原因となることが解説されています。これまで法定健診の必須項目ではなかったクレアチニンが、ようやく項目に追加されることの意義が議論されました。また、最近の「メディカルダイエット」等で処方されるSGLT2阻害薬の影響により、糖尿病でない若年層に「尿糖陽性」が出るケースが増えており、臨床現場での混乱を招く可能性について注意喚起がなされています。6月から公認心理師による認知行動療法(CBT)が保険適用されることについて、そのハードルの高さと、一方で期待されるアプリによるCBTの有効性が語られました。技術面では、OpenAIの論文執筆特化型AI**「Prism」の試用感について、共同作業や翻訳の精度の高さが絶賛されています。さらに、へき地医療におけるオンライン診療**の活用形態(D2P with N:看護師が同席する形式)についても、その効率性と有効性が示唆されました。誤嚥性肺炎のニュースに関連し、医療的な食事調整と、患者や家族の生活の質(QOL)のバランスをいかに取るかという、終末期医療や在宅医療における深い課題についても言及されました。
《1450》オンライン受診施設創設!AIで論文が!10分の運動の効果
【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・「オンライン受診施設」創設へ!・AIで論文が!!・たった10分の運動で抗がん作用!?https://note.com/naikaitakeo/n/n10c6c29a0b2bこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)---## 内科医たけおの心身健康ラジオ:医療ニュース解説サマリー今回の放送では、最新の医療ニュース3本を中心に、AIツールや薬の不適切使用に関するトピックが解説されています。### 1. 僻地における「オンライン診療受診施設」の創設厚生労働省は、過疎地の公民館や郵便局などをオンライン診療の拠点として活用する方針を固めました。これは、デジタル機器の操作に不慣れな高齢者が、施設の職員によるサポートを受けながら受診できる環境を整えるものです。オンライン診療は接続までのハードルが非常に高いという現状があり、拠点を設けて高齢者が集まる形をとることで、接続トラブルの解消と医療の効率化を同時に図る狙いがあります。訪問看護師が同行する「D2P with N」などの手法に加え、こうした拠点が普及することで、地域医療のアクセスの向上が期待されています。### 2. OpenAIによる論文執筆支援ツール「Prism」の公開OpenAIが、科学論文を執筆するためのブラウザアプリ「Prism」を完全無料で公開しました。これはGoogleの「NotebookLM」に対抗するものと見られています。話者自身も、来年の臨床試験が予定されている「異種移植(ブタからヒトへの腎移植)」に伴う心理的影響に関する学会発表準備において、NotebookLMを積極的に活用しています。AIを用いた研究や執筆支援は今後ますます加速すると予測されており、OpenAIとGoogleの競争によって、研究者にとってより利便性の高い環境が整っていくことが強調されました。### 3. わずか10分の運動による抗がん作用の可能性ニューカッスル大学の研究により、10分間の激しい運動(エアロバイクなど)が、がん細胞の増殖を抑える生物学的変化を引き起こす可能性が示されました。運動後には免疫に関わるタンパク質「インターロイキン6(IL-6)」が増加し、1300以上の遺伝子活動に変化が見られたとのことです。階段の上り下りやバス停までの歩行といった日常的な短時間の活動が、がんリスクの軽減に寄与することを示唆する重要な知見です。### その他のトピック* **日本の誤嚥性肺炎診療:** 日経メディカルの記事を引用し、国内の診療において不足している視点について医療従事者への確認を促しています。* **糖尿病薬のダイエット目的利用:** SNSでのネガティブな投稿が急増しており、適正使用の徹底と規制の必要性について、個人の見解を含めて警鐘を鳴らしています。
《1449》公認心理師による認知行動療法を読み解く☝️
■本日の資料※公認心理師の方は必読です!!認知行動療法における多職種連携マニュアルhttps://jact.jp/wp_site/wp-content/uploads/2023/03/%E3%80%90%E6%8E%B2%E8%BC%89%E7%94%A8%E3%80%91%E2%91%A1%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%99%82%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%A4%9A%E8%81%B7%E7%A8%AE%E9%80%A3%E6%90%BA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB_0216.pdfこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)今回の放送では、2026年6月から施行される**診療報酬改定**における「公認心理師による認知行動療法(CBT)」の評価について、医師・公認心理師両方の視点からその意義と課題が詳しく解説されました。---### 1. 改定の歴史的背景と意義* **心理職の国家資格化**: 公認心理師は日本初の心理系国家資格として誕生して約10年。 これまでの民間資格(臨床心理士など)では困難だった「診療報酬の枠組み」への参入が、今回の改定でCBTという形で大きく前進しました。* **臨床現場でのメリット**: 診療報酬が付くことで、医療機関が心理師を雇用する経営的メリットが生まれます。 これにより、心理職が臨床現場でより専門性を発揮しやすくなることが期待されます。### 2. 臨床現場における「理想と現実」のギャップ期待が寄せられる一方で、放送ではNDBオープンデータなどの数値に基づいた冷静な現状分析も行われました。* **実施件数の低迷**: 医師によるCBTの実施件数は年間3万〜4万件と減少傾向にあります。 さらに、先行して認められていた「医師と看護師が共同で実施するCBT」は2020年度でわずか234件(医師単独の1/100以下)に留まっており、多職種連携によるCBTの実施が現実には極めて難しいことが浮き彫りになっています。* **高い運用ハードル**: 常勤要件や施設基準の厳しさに加え、CBTに要する時間的コストを考えると、医療機関が導入を躊躇する可能性も指摘されています。### 3. 公認心理師に求められる「新たなスキルセット」今後、公認心理師が医療現場で機能するためには、CBTの技法以外に以下の「医学的リテラシー」が不可欠であると強調されました。* **身体疾患の知識**: 患者は精神疾患だけでなく、糖尿病や慢性腎臓病(CKD)などの身体疾患を併発していることも多いため、それらへの配慮や知識が必要です。* **多職種連携の共通言語**: 医師、看護師、薬剤師と円滑に連携するために、処方薬や一般的な医学知識を身につけ、共通言語で対話できる能力が求められます。---### 今後の活動・勉強会の告知放送の最後には、1月31日に開催される勉強会**「医学の学び舎リバイバル(第16回)」**の告知が行われました。 公認心理師や心理系の学生、医療従事者を対象に、症例を通じてディスカッションを行い、多職種連携や医学的知識を深める場を提供されています。> **AIの視点**: 制度改定を単なる「朗報」とせず、過去のデータから現場の困難さを予測し、教育や連携の重要性を説く非常に実践的な内容でした。
《1448》クレアチニンが健診項目に!尿潜血は必要⁉️不要⁉️
■本日のご質問おはぱんでございます🐼先日の日本健診医学会で、演者さんに質問しそびれたことがあり、こちらに送ってみます。労働安全衛生法に基づき職域で行われる健康診断の検査項目に、いよいよクレアチニン検査が追加される日がきそう、と言う話がありました。以前より、「定期検診の尿検査において尿糖はいらないから、尿潜血を入れてくれぃっ☝️」って話をされていましたが、クレアチニンがあれば尿潜血はなくても大丈夫なのでしょうか?たけお先生のご意見をお聞きしたいです。この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## 健診項目の大転換:クレアチニン導入と腎機能の「可視化」労働安全衛生法に基づく定期健康診断において、腎機能の重要な指標である**クレアチニン**が検査項目に追加されることが決定しました。たけお先生は腎臓内科専門医の視点から、この変更の意義と今後の尿検査のあり方について解説しています。### 1. クレアチニン導入と **eGFR** のメリットこれまでの一般的な職域健診では「尿蛋白」のみが指標となることが多かったのですが、2027年度からはクレアチニンの測定が必須となる見込みです。* **eGFR(推算糸球体濾過量)の算出**: クレアチニンの値から、腎臓が現在どれくらい働いているかを数値化した **eGFR** を計算できるようになります。* **100点満点での理解**: たけお先生は **eGFR** を「100点満点のテスト」に例えています。* **赤点の基準**: **eGFR** が「60点」を切ると慢性腎臓病(CKD)の可能性があり、数値で示されることで、自覚症状がない段階でも患者が自分の状況を把握しやすくなります。### 2. 「尿糖」から「尿潜血」へのシフト提言先生は、現在の健診項目にある「尿糖」を廃止し、代わりに「尿潜血」を優先すべきだと主張しています。* **IgA腎症の早期発見**: 日本人の透析導入原因として多い「IgA腎症」を見つけるには、尿潜血が非常に重要な手がかりとなります。* **尿糖の診断価値の低下**: 血糖値は正常でも体質的に尿に糖が出る「腎性尿糖」があるため、尿糖検査は判定を複雑にさせる側面があります。* **精度の高い血液検査の普及**: 現在は血液検査で血糖値や **HbA1c** を直接測定できるため、あえて精度の低い尿糖で糖尿病を診断する意義が薄れています。* **最新治療薬(SGLT2阻害薬)の影響**: 糖尿病や心不全の治療に使われる **SGLT2阻害薬** は、あえて尿から糖を出す薬です。この薬を服用している場合、健診での尿糖陽性は診断上の意味をなさないという現状があります。---## 結論たけお先生にとって、クレアチニンのない健診は「ハンドルがない車」を運転するような不安な状態でした。今回の義務化により腎機能が明確に数値化されることは大きな前進ですが、現場の医師としてはさらに「尿糖よりも尿潜血」を重視すべきという、より実効性の高い健診のあり方を提言しています。
《1447》超有料級‼️『しびれ図鑑』
■本日のたけおセレクトTVあしたが変わるトリセツショーあなたの「しびれ」はどれ?解消&予防SP★配信期限1月29日(木)午後8:14https://www.web.nhk/tv/an/torisetsu-show/pl/series-tep-J6MX7VP885/ep/LG81NPYVWY★必見★番組特製 しびれ図鑑https://at.web.nhk/files/torisetsu-show/2025_shibirezukan1p.pdfこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## NHK『あしたが変わるトリセツショー』と「しびれ図鑑」の紹介* 今回の放送では、先日NHKで放送された『あしたが変わるトリセツショー』の「しびれ」特集について解説されています。* 番組内で紹介された「しびれ図鑑」という資料が非常に秀逸であり、有料級のクオリティであると絶賛されています。* たけお先生自身も、緩和ケア、心療内科、総合内科の各領域で「しびれ」を日常的に扱っており、その奥深さを再認識されています。---## しびれ(痛み)の分類とメカニズム* しびれは大きく分けて、神経が傷つくことで起こる「神経障害性疼痛」と、近年提唱された第3の痛み「痛覚変調性疼痛」に分類されます。* これらは本人の自己申告に頼らざるを得ない主観的な症状であるため、丁寧な問診と診察が不可欠です。* 番組には脳神経外科、脳神経内科、整形外科、リハビリテーション科の専門家が出演し、多角的な視点から解説が行われました。---## 命に関わるしびれと日常的なしびれ### 1. 緊急を要する「脳卒中」の見極め* 脳卒中によるしびれの特徴として、突然発症することや、体の片側(右または左)だけに症状が出ることが挙げられます。* 顔面のしびれ、ろれつが回らない、手足の動かしにくさ(運動麻痺)が伴う場合は、非常に緊急性が高い状態です。### 2. 神経の圧迫による部位別のしびれ* 「しびれ図鑑」では、どの部位がしびれるとどの神経が原因かがビジュアルで分かりやすく示されています。* 例えば、親指から薬指の半分にかけてのしびれは、正中神経の麻痺による「手根管症候群」の代表的な症状です。* また、お尻の筋肉が原因で起こる「梨状筋症候群」など、足のしびれについてもセルフケアを含めて詳しく解説されています。---## 医師による診断アプローチ:しびれの「探偵」* 医師は、患者が訴えるしびれの範囲(デルマトーム)を確認し、どの神経が損傷しているかを特定する「探偵」のような役割を担います。* 岐阜大学の島畑教授による腱反射の打鍵器(ハンマー)を用いた診察など、専門的な診察の重要性についても触れられています。* 原因を突き止めることで、それに応じた適切な治療法やセルフケアを選択することが可能になります。---## まとめと結び* しびれに悩む方や関心がある方は、ぜひ番組の資料である「しびれ図鑑」を一読することが推奨されています。
《1446》未来予測‼️今年の6月から腎不全の緩和ケアはこうなります☝️
■本日の資料https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/001639447.pdf(800ページ以上あるので、NotebookLMに突っ込んで読むのがおすすめです)この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## 2026年度診療報酬改定:呼吸器疾患・腎不全への緩和ケア拡大の要点今回の放送は、2026年6月から施行される**診療報酬改定**の骨子(通称:短冊)が発表されたことを受けた超速報回です。特に注目すべきは、これまでがんや後天性免疫不全症候群(エイズ)、心不全が中心だった緩和ケアの枠組みに、**末期腎不全**や**慢性呼吸器疾患**が正式に加わった点にあります。### 改定の背景と大きな変更点日本の緩和ケアは歴史的に「がん」がメインでしたが、今回の改定では「非がん患者に対する緩和ケアの評価の見直し」が明記されました。* **緩和ケア診療加算**、**外来緩和ケア管理料**、**在宅麻薬等注射指導管理料**の対象に、末期呼吸器疾患患者および末期腎不全患者が追加されました。* これにより、病院側が緩和ケアを提供した際の報酬(インセンティブ)が明確化され、非がん疾患の患者さんに対しても緩和ケアを提供しやすい環境が整備されることが期待されます。### 腎不全患者における緩和ケアの対象基準末期腎不全において緩和ケアが算定可能となる具体的な基準(抜粋)は以下の通りです。| 項目 | 内容・基準 || --- | --- || **疾患状態** | 腎不全に対して適切な治療が実施されていること || **重症度(分類)** | 日本腎臓学会のCKD重症度分類で**ステージG5以上**であること || **検査値(eGFR)** | **が15未満**であること || **ADL指標** | **PPS(Palliative Performance Scale)が40%以下**であること || **特殊状況** | 腎代替療法(透析)の開始・継続が困難な状態(**CKM:保存的腎臓療法**)であること |### 意思決定支援と今後の課題今回の改定で大きな転換点となるのが、**緩和ケア病棟(ホスピス)**における腎不全患者の受け入れ拡大です。特に「透析の見合わせや中止を選択した患者」が対象に含まれたことは非常に影響が大きいとされています。しかし、現場では以下のような深刻な課題も懸念されます。* **意思決定の揺らぎへの対応**:ホスピス移行後に患者が「やはり透析を再開したい」と希望した場合、透析施設との連携やアクセスをどう確保するかが極めて重要になります。* **余命とケアの調整**:透析を中止した場合、余命は一般的に2週間以内と短期間になることが多く、その限られた時間内での適切な薬物調整や意思決定支援が求められます。* **外部連携の必要性**:ホスピス単体での対応には限界があるため、総合病院の透析チームや外部の専門家、支援者とのネットワークを早期に構築しておくことが不可欠です。### まとめ腎不全患者が緩和ケアの枠組みに正式に組み込まれたことは、患者さんのQOL(生活の質)向上に向けた大きな一歩です。今後は、単なる制度の利用に留まらず、複雑な意思決定をいかに支え、他職種・他施設と連携していくかが、現場の医師や医療スタッフに問われることになります。
《1445》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️
今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!### 各放送回のハイライト* **食塩摂取と高血圧(第1439回)**減塩の重要性について解説されました。減塩の効果が出にくい体質の人も一定数存在するため、そうした場合には適切に薬物療法を取り入れることが推奨されています。* **福井県ウェルビーイングコーディネーター活動(第1440回)**地域おこし協力隊としての活動報告です。当初「100名」と紹介したコーディネーター数について、2024年11月末時点の県レベルでは「68名」であったと訂正されましたが、市町村を含めれば100名を超える規模で活動が広がっていることが語られました。* **オンラインヨガと慢性痛(第1441回)**最新論文を紹介し、オンラインヨガが慢性痛に有効である可能性を解説しました。特別なポーズだけでなく、日常生活にヨガの呼吸法や考え方を取り入れることの意義が強調されています。* **嚥下(えんげ)のスペシャリスト(第1442回)**テレビ番組『情熱大陸』に出演した東京大学の上羽教授(喉・嚥下手術の専門家)の特集を振り返りました。「自分の口で食べる」ことの尊さや、手術後のリハビリテーション、さらにSDM(共同意思決定)の重要性について言及されています。* **副腎機能低下とうつ病の見分け方(第1443回)**リスナーからの質問に基づき、内科疾患とメンタル疾患の鑑別について解説しました。特にネット上で散見される「副腎疲労」という言葉に惑わされず、適切な医療機関で原因を追究することの大切さを説いています。* **最新医療ニュース(第1444回)**「豚の腎臓移植」「咳止めとしての蜂蜜の有効性」「歯の健康と死亡リスク(8020運動)」の3つのトピックが紹介されました。蜂蜜については、プラセボ効果以上の実質的な効果が期待できる点や、長引く咳には重大な疾患が隠れている可能性がある点に注意を促しています。---## リスナーとの交流と結び番組後半では、多くのリスナーから寄せられた宿題(コメント)への返信が行われました。地域おこし協力隊の先輩からのアドバイスや、ヨガの効果を実感している声、また蜂蜜の体験談など、多岐にわたるフィードバックが紹介されています。竹尾先生は、症状に対する「対症療法」だけでなく、その背後にある「原因」を追求する姿勢が医療において不可欠であると締めくくりました。最後は恒例の「心身ジャンケン」で放送を結んでいます。
《1444》ブタ🐷腎臓移植、蜂蜜の成分🍯、歯の健康が死亡リスクに⁉️ほか
【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・ブタ🐷腎臓異種移植その後…・はちみつの咳に対する有効成分・「医師過多」区域に開業制限⁉️・歯の健康状態が死亡リスクを予測する可能性https://note.com/naikaitakeo/n/n29ffdf784b21この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)### 1. 豚の腎臓移植を受けた男性が新たに人の腎臓を移植1月18日のCNNニュースより、遺伝子組み換えされた豚の腎臓を移植された世界でも初期の患者である67歳のティム・アンドルーズ氏が、人の腎臓の移植を受けたことが報じられました。豚の腎臓は約9ヶ月間機能しましたが、最終的に機能低下(排絶)が起きたため、今回の処置に至ったとのことです。話者は、今年のサイコネフロロジー学会のシンポジウムでこの話題について登壇予定であることを明かし、豚と人では心理的側面も異なる点について今後の研究意欲を示しました。### 2. 蜂蜜から咳止め活性成分「メルピロール」を特定1月19日のニュースより、山田養蜂場が10年に及ぶ研究を経て、蜂蜜に含まれる咳止め成分「メルピロール」を特定したことが紹介されました。2025年にデンマークで開催された国際養蜂会議「アピモンディア」で学術発表されており、2026年中の商品化を目指しています。既存の咳止め薬(メジコン等)のエビデンスが必ずしも十分でない現状に触れつつ、天然成分を活用した新製品への期待が語られました。### 3. 厚生労働省による「外来医師多数区域」での開業制限1月19日の時事通信のニュースより、改正医療法に基づき、実質的に開業を制限する「外来医師多数区域」の候補が提示されました。東京都(千代田区、新宿区など17区)、京都市、大阪市、神戸市、福岡市など計25市区町が対象となっています。話者は、開業制限のみならず、日本の医療における病床数過多やアクセスの良すぎる問題についても並行して整理が必要であるとの持論を展開しました。### 4. 歯の健康状態と高齢者の死亡リスクの関連性1月15日のギガジンのニュースより、大阪大学の研究チームが75歳以上の高齢者約19万人のデータを解析し、歯の本数や状態が死亡リスクを予測する可能性を報告したことが紹介されました。研究の中心である山本陵平教授は、話者も知る腎臓内科の専門家であり、その興味深い研究成果に敬意を表しています。
《1443》副腎機能低下とうつ病の見分け方
■本日のご質問副腎機能の低下による気分低下の症状とうつ病の鑑別について、心療内科医師はどのようにご判断をされているのでしょうか。心理職として、医療を勧める際のファーストチョイスで、気を付けることも同時に教えてくださると助かります。この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## 放送の要約:副腎機能低下とうつ病の鑑別についてこの放送では、心療内科医の竹尾先生が、心理職の方からの「副腎機能低下による気分低下とうつ病をどう見分けるか」という質問に回答しています。### 1. 心療内科とうつ病、身体疾患の関係本来、心療内科はストレスからくる身体の病気(心身症)を専門としており、うつ病は精神科の領域ですが、うつ病にも食欲不振や睡眠障害などの身体症状が伴うため、内科を初診する患者は少なくありません。その中で、うつ病と非常によく似た症状を呈する内分泌疾患(ホルモンの異常)を見落とさないことが重要です。### 2. 副腎不全(副腎機能低下)の診断と鑑別竹尾先生は、診断には**客観的な血液検査**が不可欠であると強調しています。* **コルチゾールの測定**: 特に朝のコルチゾール値を測定することが基本です。* **ACTH負荷試験**: 脳の下垂体から出る刺激ホルモン(ACTH)を外部から投与し、副腎が反応してコルチゾールを作る力を調べる試験です。これにより、副腎自体の機能を正確に評価します。* **「副腎疲労」への注意**: 医学的な診断プロセスを経ないまま「副腎疲労」という言葉が使われることがありますが、適切な治療(足りないホルモンを補うステロイド治療)に繋げるためには、正確な「副腎不全」の診断が必要です。副腎不全であれば、ホルモン補充によって症状は劇的に改善します。### 3. 心理職が医療を勧める際のポイント心理職がクライエントに医療受診を勧める際の「ファーストチョイス」として、以下の点に留意すべきだと述べています。* **身体疾患の可能性を常に考慮する**: 気分の低下が、内科的な疾患(甲状腺や副腎など)からきている可能性を常に念頭に置き、一度も受診していない場合は強く受診を勧めます。* **検査の「質」を確認する**: かかりつけ医で「異常なし」とされても、詳細なホルモン検査まで行われていない場合があります。症状が続く場合は、総合内科や内分泌内科がある**総合病院や大学病院**など、専門的な診断ができる医療機関での精査を検討してもらうことが重要です。
《1442》誤嚥を予防するスーパードクター👩⚕️
■本日のたけおセレクトTV情熱大陸上羽瑠美(喉頭外科医 ・#1388) https://tver.jp/episodes/epmxqp4ubxこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## 放送の概要:喉のスペシャリスト・上羽瑠美先生今回の放送では、たけお先生が最近視聴したテレビ番組『情熱大陸』に出演された、東京大学の耳鼻咽喉科・頭頸部外科医である**上羽瑠美(うえは るみ)先生**の活動が紹介されています。上羽先生は「誤嚥(ごえん)を予防する先生」として、喉の外科的治療の第一線で活躍されているスペシャリストです。## 誤嚥性肺炎と「嚥下(えんげ)」の奥深さたけお先生自身も、これまでに数百人規模の誤嚥性肺炎患者を診察してきた経験があります。また、4年前からは「J-PEP」という誤嚥性肺炎プロジェクトに参加しており、飲み込みのメカニズムの奥深さを日々実感していると語ります。嚥下障害への対応は、医師だけでなく言語聴覚士(ST)をはじめとする多くのメディカルスタッフが関わる非常に重要な領域です。その中で内科医は、なぜ飲み込みが悪くなったのかという「原因」を突き止める役割を担い、多職種連携の要となります。## 番組で描かれた高度な医療と教育番組内では、嚥下造影(VF)や嚥下内視鏡(VE)といった具体的な検査の場面が放送され、喉の状態を可視化する重要性が示されました。* **外科的治療と判断**: 嚥下障害に対し、外科的に喉の機能を改善させる上羽先生の技術が紹介されました。* **共同意思決定(Shared Decision Making)**: 医療に100%の正解がない中で、患者や家族と対話し、リスクを含めて最善の術式を共に検討する姿勢が印象的に描かれています。* **教育への尽力**: ICU(集中治療室)のスタッフに対し、気管切開に伴う誤嚥問題への指導を行うなど、現場全体の質を高める教育活動にも注力されています。## 喉の健康と「飲み込める幸せ」加齢とともに嚥下機能は低下し、誤嚥性肺炎のリスクは高まります。たけお先生は、自らを「喉オタク」と称するほど喉の機能に情熱を注ぐ上羽先生のような医師の貴重さを強調しました。そして、改めて「飲み込める幸せ」がいかに重要であるかをリスナーに伝えています。**番組情報と結び*** 紹介された『情熱大陸』は、2026年1月25日(来週日曜日)の夜までTVerで見逃し配信されています。
《1441》最新研究‼️オンラインヨガ🧘が慢性痛に有効⁉️
■本日の論文https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2825746NotebookLMの解説(Googleログイン必要)https://notebooklm.google.com/notebook/3e83bc7f-5191-4ef6-9b2a-8e587ec49125この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)## 放送の概要本放送では、内科医でありヨガ講師(RYT200)の資格も持つ「たけお」氏が、**『JAMA Network Open』**に掲載された論文をもとに、**オンラインヨガが慢性腰痛に与える影響**について解説しています。たけお氏自身もオンラインヨガ教室を主宰しており、医療とヨガの両面からその有効性を語っています。## 論文の検証内容紹介された論文(Effectiveness of Virtual Yoga for Chronic Low Back Pain)は、ランダム化比較試験(RCT)という信頼性の高い手法で実施されました。* **対象と期間**: クリーブランド・クリニックに通う140名(平均年齢47.8歳、80%が女性)を対象に、2022年5月から1年間実施されました。* **方法**: 対象者を「12週間のハタヨガを行うグループ」と、公平性を保つための「待機リストグループ」に分け、週1回のプログラムを継続しました。* **評価指標**: 痛み(NRS:0〜10の11段階評価)、日常生活への支障度、鎮痛剤(NSAIDs)の使用状況、睡眠の質などが測定されました。## 研究の結果12週間のプログラム実施後、オンラインヨガ群には以下の顕著な改善が見られました。1. **痛みの軽減**: 痛みのスコアが平均で**1.5ポイント減少**し、大きな変化が確認されました。2. **日常生活の改善**: 身体機能の制限などの支障度が平均で**2.8ポイント(最大で4.3ポイント)改善**しました。3. **薬物療法の変化**: 鎮痛剤の使用率が**21%減少**しました。4. **睡眠の質の向上**: ヨガを行わなかったグループに比べ、睡眠の質も有意に改善しました。## たけお氏による考察たけお氏は、オンライン特有の性質についても言及しています。* **継続の要因**: リアルタイム(ライブ)での参加率が必ずしも高くなくても効果が出た点に注目しています。これは、録画配信(アーカイブ)の活用や、週1回のヨガをきっかけに日常の過ごし方や意識が変化したこと(ヨガ的な生活)が影響していると分析しています。* **専門性の重要性**: このプログラムは、ヨガ講師だけでなく理学療法士など多職種が連携して検討されたものであり、医学的に正しい指導が介在している点が重要であると指摘しています。* **医療監修の意義**: ネット上に溢れる動画コンテンツに対し、医師や専門職が監修・指導する「医学的妥当性」の重要性を強調しており、自身も医師・心理師・ヨガ講師という立場から貢献していきたいと述べています。
《1440》福井県ウェルビーイングコーディネーター近況報告☝️
■本日のご質問いつもためになる楽しいトークをありがとうございます。興味シンシンで聴かせていただいています☝️福井のウェルビーングコーディネーターについての近況を教えてください♪ちおこ話、エピソード、珍ネタ、移動が大変だった出来事、やってみて気付いたこと、よかったこと、意外だったこと、周囲の反応などなど何でもいいので教えてください♪♪この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏による「しんしん健康ラジオ」の要約です。今回の放送では、たけお氏が福井県で務める「ウェルビーイング・コーディネーター」としての近況や、地域の魅力について語られました。### 1. ウェルビーイング・コーディネーターの活動たけお氏は、総務省が管轄する「地域おこし協力隊」の一員として、福井県のウェルビーイング・コーディネーターを務めています。就任から約4ヶ月が経過し、現在は県職員らと共に3人体制で活動しています。福井県内には他にもSDGsや「ハピエン(婚活)」など、様々な専門分野を持つコーディネーター約100名が活動しているそうです。中心的な活動は、官民協働の「ふくえる」プロジェクトです。これは3年間で100のプロジェクトを立ち上げる目標を掲げており、現在は約20件が進行しています。たけお氏は各所への挨拶回りを通じて概念の普及を図るほか、SNSや今月から開始するポッドキャスト「ふくえるラジオ」などの広報活動にも力を入れています。### 2. 専門性を活かした独自の取り組み医師および公認心理師としての知見を活かし、学術的なアプローチを行っているのが特徴です。* **感情変化の分析**: プロバスケットボールチーム「福井ブローウィンズ」のパブリックビューイング観戦における、観客の感情変化を分析しています。* **学会発表の予定**: 直島で開催されるウェルビーイング学会やプライマリ・ケア連合学会にて、福井県の幸福度の高さに関する考察を発表し、将来的な論文発表も目指しています。### 3. 移動の変化と敦賀の魅力北陸新幹線の敦賀延伸により、特急サンダーバードが敦賀止まりとなったため、大阪・福井間の移動には乗り換えが必須となりました。たけお氏はこの状況を、これまで馴染みの薄かった「嶺南地域(敦賀、小浜など)」を知る機会として前向きに捉えています。特にお勧めとして、敦賀駅前の書店「ちえなみき」を挙げています。ここは単なる本屋ではなく、コミュニティスペースのような機能や独特の配架方法を持つ施設で、乗り換えの合間に立ち寄るスポットとして高く評価しています。
《1439》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️
今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!## 週間放送内容の要約(2026年1月9日〜1月15日分)今回の放送では、フェイクニュース、減塩、医療制度、そして精神疾患との向き合い方など、多岐にわたるテーマが取り上げられました。### 1. リテラシーと最新技術の活用* **フェイクニュースと科学リテラシー**: ネットリテラシーに関する議論では、特に高齢層において「既存メディアは信じられないがYouTubeは信じる」といった情報の偏りが生じている現状が指摘されました。* **医療へのAI実装**: 2026年の目標として、心身医学におけるAI活用の普及が挙げられました。診察へのAI導入はまだ一般的ではありませんが、竹尾先生は積極的に取り組む姿勢を示しています。### 2. 生活習慣と健康管理* **減塩と血圧**: 「塩の日」にちなみ、食塩摂取と高血圧の関係が詳しく解説されました。特に、日本人の塩分摂取の7割が調味料(味噌、醤油など)に由来することから、まずはこれらを控える工夫が推奨されています。* **歴史と食文化**: 長野県などで塩の代わりに飴を振る舞う「飴の日」の由来など、興味深い歴史的背景も紹介されました。### 3. 医療現場の構造的課題* **不要な入院の真実**: 医師の3割が「不要な入院」をさせた経験があるという調査結果に対し、単なる収益目的ではなく、家族の介護事情や地域社会の受け入れ態勢といった「社会的入院」の側面があることが強調されました。* **看護師の負担と特定行為**: 看護師の「特定行為」拡大に対し、現場からは「業務整理が先決であり、負担だけが増える」という切実な声が寄せられています。### 4. 精神医学と向き合い方* **双極性障害と個別性**: NHK「ハートネットTV」の紹介を通じ、同じ病名であっても一人ひとりの症状や事情は異なるため、「病気ではなく人を見る」ことの重要性が語られました。* **訪問看護の活用**: 精神科訪問看護などの伴走者の存在が、患者の安心感につながっている現状が報告されました。### 5. 最新の医療ニュース* **マンジャロとフレイル**: 週1回の注射製剤「マンジャロ」などの利便性は高いものの、運動を伴わない減量による筋肉量減少(フレイル)のリスクについても注意喚起がなされました。
《1438》チャットGPTヘルスケア、やせる注射💉の後…、看護師さんのコメント欄🫨ほか
【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・ChatGPTヘルス vs たけお2号☝・「やせる注射」をやめた後…・阪神・淡路大震災の記録・看護師「特定行為」一部拡大のコメント欄が…😱https://note.com/naikaitakeo/n/nfd27f3e7bbf1この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)本放送では、たけお内科クリニック院長の内科医たけお氏が、今週気になった医療ニュース4本をピックアップして解説しています。---### 1. 「ChatGPTヘルスケア」の開始OpenAIが、個人の健康情報を統合し、適切なアドバイスを行う新機能「ChatGPTヘルスケア」を発表したというニュースです。Appleヘルスケアなどのアプリやウェアラブルデバイスのデータと連携し、個人の状態をより深く理解した回答が可能になります。たけお氏は、自身が運用するAI「たけお2号」の進化にも触れつつ、AIの医療・健康相談における精度向上と、個人最適化されたツールの有用性に大きな期待を寄せています。### 2. 肥満治療薬の中断とリバウンドの速さ「マンジャロ」や「ウゴービ」といった最新の肥満治療薬を止めた後、従来の減量法(食事制限や運動)を止めた場合に比べて、4倍の速さで体重が戻る可能性があるという研究結果が紹介されました。たけお氏は、薬や手術といった手段だけに依存することの危うさを指摘しています。根本的な解決には、食事・運動療法に加え、認知行動療法などの心理的アプローチを並行して行い、生活習慣そのものを整えることが不可欠であると説いています。### 3. 阪神・淡路大震災の記録:野戦病院化した現場震災から31年を迎え、当時のカネボウ記念病院(現・神戸百年記念病院)が直面した壮絶な現場の記録に関する記事です。地震発生直後から次々と運び込まれる負傷者に対し、医師たちが味わった無力感や当時の混乱が詳細に綴られています。たけお氏は、この記事の重要性を強調し、当時の記憶を風化させず、次なる災害への教訓として活かしていく使命感について語りました。### 4. 看護師の「特定行為」拡大に対する現場の悲鳴厚生労働省のワーキンググループが、医師の判断を待たずに看護師が行える「特定行為」の範囲を一部拡大することを提案しました。しかし、このニュースに対するネットのコメント欄には、現場の看護師から「これ以上の負担増は耐えられない」といった否定的な意見が殺到しています。たけお氏は、医師の負担を減らす「タスクシフト」の重要性を認めつつも、単に業務を移譲するだけでは現場が崩壊しかねない現状を懸念し、業務量そのものの効率化や人員確保の必要性を指摘しました。
《1437》こっちのけんとさんが語る病気との付き合い方
■本日のおすすめ番組ハートネットTVフクチッチ (78)「双極症」後編https://www.web.nhk/tv/an/hntv/pl/series-tep-J89PNQQ4QW/ep/78W7KR72V4※1月19日(月)午後8:29まで配信中※再放送:1/20(火) <Eテレ> 午前0:30~午前0:59 ※月曜深夜この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)今回の放送では、NHKの「ハートネットTV」で放送された特集**「フクチッチ(78)双極性障害・後編」**を題材に、病気を抱えながら働くことの難しさと、そのために必要な「自己理解」について語られました。#### 1. 番組の内容と出演者のエピソード番組には、楽曲「はいよろこんで」などで知られる歌手の**こっちけんと氏**が出演していました。彼は自身が双極性障害であることを公表しており、楽曲制作の背景にもその経験が反映されていることや、仕事におけるスイッチのオン・オフの切り替え方、そして3ヶ月間の休養といった「意識的な休み」の重要性について明かしていました。また、後半には「双極はたらくラボ」編集長の**松浦氏**が登場しました。たけお氏とも面識のある松浦氏は、病気を持ちながら働く人々を支える「つなぎ人」として、自己理解を深めるためのプログラムや、病気との付き合い方を発信しています。#### 2. 専門医・産業医としての視点たけお氏は産業医の立場から、精神疾患を持つ方の就労支援において**「病気そのものの理解」**と**「自分自身への理解」**の2点が不可欠であると指摘します。特に双極性障害においては、感情の激しい「波」をいかにコントロールし、自分に合ったセルフコントロールを身につけるかが重要です。#### 3. 慢性疾患全般に通じる「自分自身の取扱説明書」この「自己理解」の重要性は、たけお氏の専門である**慢性腎臓病(CKD)**などの身体疾患にも共通して言えることです。同じ病名であっても、透析や移植の有無、保存期の段階など、一人ひとり病態や必要な配慮は異なります。たけお氏は、患者自身が自分の状態を正しく把握し、周囲(職場や家族)に対して「自分には今、このような工夫や助けが必要である」と説明できる**「自分自身の取扱説明書(トリセツ)」**を持つことの大切さを説きました。まずは本人が自分を理解し、それを他者に伝えられるようになることが、病気と共に社会で生きていくための大きな鍵となります。#### 4. 結びと案内最後に、番組のNHKプラスでの見逃し配信(1月19日まで)や、1月20日深夜の再放送情報について案内しました。放送の締めくくりには、恒例の「新身じゃんけん(今回はパー)」を行い、リスナーの幸せを願いながら、お決まりのフレーズ「興味シンシン☝️」で締めくくられました。
《1436》不用な入院をさせてしまう本当の理由
■本日のご質問去年の年末に、以下のような記事が話題になりました。これは、そのまま額面通り受け取ると、不要な入院なんて、けしからんという感じですが、何か理由があるのか、どんな背景があるのか、もう少し深掘りして教えてほしいです。「日経新聞と日経メディカルの共同調査によると、医師の3割が過去1年間に「不要な入院」を患者にさせた経験があると回答した。そのうち4割は、病床利用率を高めるために病院から指示があったと回答している。」↑日経の要約記事です。よろしくお願いします。この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が、日経新聞と日経メディカルによる医師約8,000名を対象とした共同調査をもとに、日本の医療現場で蔓延する「不要な入院」の深刻な実態と、その背後にある構造的課題を解説しています。調査結果によると、**過去1年間に「入院の必要性が低い患者を入院させた経験がある」と回答した医師は45%**に達しました。特に重症患者を扱う「高度急性期」の病院では55%と半数を超えており、たけお氏自身も現場の実情に即した「納得感のあるデータ」だと述べています。また、**「退院可能な患者の入院期間を延長した」経験を持つ医師も43%**に上ります。不適切な入院が行われる最大の理由は、**「病院経営の維持」という切実な問題**です。不要な入院をさせた理由の40%が「病院側からの病床利用率向上への指示」であり、たけお氏は「病床を埋めておかないと病院が儲からない、あるいは赤字がさらに悪化する構造」を諸悪の根源として挙げています。病院が経営を維持し、国から求められる一定の稼働率を達成するためには、医学的に不要であっても「社会的な入院」を受け入れざるを得ないのが実情です。また、風邪への抗菌薬処方などの**「無価値・低価値な医療(Low-Value Care)」**についても議論されています。調査では約半数の医師が抑制に取り組んでいるとしていますが、たけお氏は「実際には9割以上の医師が経験しているはず」と指摘し、無意識のうちに提供されている無駄な医療の多さに警鐘を鳴らしています。たけお氏は、日本は諸外国に比べても病床数が多すぎると指摘し、**「病床削減」と「診療報酬体系の抜本的見直し」の必要性**を強調しています。しかし、地域の反対や政治的障壁により、思うように削減は進んでいません。現場の医師の多くも無駄な病床が多いと実感(44%が削減に賛成)しており、この構造的ジレンマを解消するには、個々の医師の努力を超えた**強力な「政治的判断」**が不可欠であると結論づけています。**たとえるなら**この状況は、客がいなければ赤字になるからと、**「目的地に着いた乗客を降ろさずに乗せ続けたり、乗る必要のない近所の人を無理に勧誘して乗せたりしているバス」**のようなものです。本来はバスの台数(病床数)自体を適正な数に減らすべきですが、売上の確保や「近所にバス停がなくなるのは困る」という住民の声に阻まれ、非効率な運行を止められずにいるのです。
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