《毎朝5時30分生配信&5時50分更新!》
SNS総フォロワー62000名超の臨床17年目の現役医師&クリニック院長がお送りする番組です(^^)
この番組では、内科医たけおが診察室の裏側で、医療に関するちよっと役に立つ話をゆる〜く語ります😊
生配信では、公開生収録の他、皆様からのご質問やリクエストにお応えしています😄
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《969》腎臓学会開催なう 慢性腎臓病のリスクにならないものはどれか?
本日の問題はこちら https://x.com/NaikaiTakeo/status/1807020304386154529 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #医師国家試験クイズ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 内海竹は、妥協内科クリニック河原診療所の院長で内科医です。毎朝5時50分から10分程度の健康に関する小話を配信し、5時半からはライブで質問に答えています。 日曜日は通常医師国家試験クイズの日ですが、今回は日本腎臓学会の開催に合わせて腎臓病に関するクイズを出題しました。問題は第114回国家試験のB問題16で、「成人において慢性腎臓病(CKD)の発症のリスクファクターとならないものは?」というものでした。 選択肢は、A:加齢、B:喫煙、C:糖尿病、D:運動習慣、E:高血圧症でした。正解はDの運動習慣で、他の選択肢はすべてCKDのリスクファクターとなります。この問題は医学生の正答率が96%と高く、必修問題ゾーンに属します。 各選択肢の解説: 糖尿病: 日本で透析になる原因の第1位 高血圧症: 透析原因の第2位で、腎硬化症の原因 喫煙: 腎臓にも悪影響 加齢: 腎機能は年齢とともに低下する 運動習慣: CKDの発症抑制に働く 内海医師は、日本腎臓学会で発表された2冊の新刊書籍についても言及しました。1つはCKDの診療ガイド(十数年ぶりの改訂)、もう1つは患者とその家族向けの書籍です。これらの書籍については、後日の放送で詳しく紹介する予定です。
《968》1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️
今週もたくさんのコメントありがとうございました! 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #コメント返し #スタエフ医療部 #医療 #健康 《AI要約》 この文章は、ラジオ番組の振り返りと視聴者コメントへの返答を行っている様子を記録したものです。番組では主に医療に関するトピックが取り上げられており、特に敗血症について詳しく解説されています。 番組の構成としては、過去1週間の放送内容を振り返り、それぞれの回について視聴者からのコメントに返答する形式となっています。取り上げられた主なテーマは以下の通りです: 緩和ケアと医療機関について 総合診療医の重要性 敗血症の症状と診断方法 敗血症診療ガイドライン2024の解説 敗血症を疑うべき症状(「まるまるまるまる」) 司会者は医師と思われ、専門的な知識をわかりやすく解説しつつ、視聴者からの質問に丁寧に答えています。例えば、敗血症の初期症状や、医療機関を受診する際の注意点などが説明されています。 また、医療ドラマや漫画が一般の人々の医療に対する理解や関心に与える影響についても言及があり、正確な情報発信の重要性が指摕されています。 視聴者からのコメントは多岐にわたり、医療従事者からの専門的な質問から、一般の方の感想まで様々です。司会者はそれぞれのコメントに対して、追加の情報を提供したり、個人的な見解を述べたりしています。 番組の最後には、視聴者への感謝の言葉と、今後も継続的な視聴を促す呼びかけがあります。また、「新進じゃんけん」という恒例のコーナーで締めくくられています。 全体として、この番組は医療に関する情報を一般の人々にわかりやすく伝えることを目的としており、視聴者との双方向のコミュニケーションを大切にしていることが伺えます。
《966》〇〇〇〇を見たら敗血症を疑え‼️(伝説のER医の教え)
本日ご紹介した書籍はこちら 年間2万人が訪れるER(救急)医が教える 医者でも間違える病気・ケガ・薬の新常識 https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321403000258/# 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #声の書評 をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 今週のテーマ:敗血症 紹介する書籍:「年間2万人が訪れるER 99位が教える医者でも間違える病気怪我薬の新常識」(林寛之著、2014年出版) 著者の林寛之先生:福井が誇る救急医の一人、NHKのプロフェッショナルにも出演 書籍の構成: 知っておきたい病気の新常識 知っておきたい怪我の新常識 知っておきたい薬の新常識 知っておきたい病院医者の診療式 敗血症に関する重要な情報: 寒くてブルブル震える、毛布を何枚かけても歯がガチガチする場合は敗血症の可能性あり このような症状(悪寒戦慄)がある場合は、昼夜を問わず病院受診が必要 書籍の特筆すべき点: かかりつけ医を持つことの重要性 専門家の間に落ちるトラップの存在 検査や薬を多く出す医者が必ずしも良い医者ではないという指摘 結論:10年前の書籍だが、多くの内容が現在でも通用する良書
《965》⭐️超速報⭐️日本版敗血症診療ガイドライン2024を読み解く‼️
本日ご紹介した論文はこちら 日本版敗血症診療ガイドライン2024 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsicm/advpub/0/advpub_2400001/_pdf 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン論文 をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 今回は敗血症診療ガイドライン2024を取り上げており、これは日本集中治療医学会と日本救急医学会から発表された最新のガイドラインです。 敗血症は「感染に伴う臓器障害がある状態」と定義され、特定のバイタルサイン異常を示した場合に疑われます。診断されれば、迅速な評価と初期治療が不可欠です。治療は主に入院で行われ、重症例は集中治療室での管理が推奨されます。 治療の核心は微生物検査と抗菌薬投与です。血液培養を含む適切な検体採取を抗菌薬投与前に行うことが重要で、その後、経験的抗菌薬投与を開始します。ショック対策としてバソプレシンやヒドロコルチゾンの使用も考慮されます。 ICUでの急性期管理には、血糖管理、抗菌薬の適切な調整、DICの診断と治療、患者・家族中心のケア、そして早期リハビリテーションが含まれます。 このガイドラインは医療従事者向けの専門的な内容を多く含んでいますが、一般の方々にも敗血症の重要性と基本的な対応について理解を深めてもらうことを目的としています。
《964》敗血症ご存知ですか❓世界中で数秒に1人が敗血症で亡くなっています。
ご紹介する資料はこちら 敗血症ご存知ですか? 世界中で数秒に1人が敗血症で亡くなっています。 https://xn--ucvv97al2n.com/images/medical_personnel/slide/pamphlet.pdf 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン資料 をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 • 敗血症に関するリーフレットの内容を解説 • 敗血症の定義:感染症により臓器の障害が起こっている状態 • 敗血症の重要ポイント: - 臓器障害やショックを起こすと死亡率が30%に達する - 迅速な診断と早期治療が重要 - 手洗いなどの感染予防も大切 • 敗血症を疑う症状: 1. 発熱(38度以上) 2. 低体温(36度以下) 3. 脈が早い(毎分90回以上) 4. 呼吸が早い(毎分20回以上) 5. 意識が悪い 6. 全身がむくんでいる 7. 血圧が普段より低い 8. 手足が異常に冷たい • これらの症状のうち2つ以上当てはまる場合は医療機関の受診を推奨 • 敗血症予防のためのアドバイス: - 栄養バランスの良い食事と適度な運動 - 予防接種(インフルエンザ、肺炎球菌など) • 世界敗血症連盟(Global Sepsis Alliance)の2020年に向けての目標: 1. 敗血症発症率を20%低下 2. 救命率を10%改善 3. 適切なリハビリテーション体制の確立 4. 一般市民と医療従事者の認知度向上 5. 敗血症予防・治療の社会的効果の評価
《963》医者🧑⚕️が教える☝️やばい感染症を見抜く3つの方法
本日の問題はこちら https://x.com/NaikaiTakeo/status/1804472484626047110 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #医師国家試験クイズ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 毎週日曜日に医師国家試験クイズを実施しています。今回は敗血症に関する問題を取り上げ、3-4回にわたってシリーズで解説する予定です。 今回の問題は、救急外来を受診した感染症が疑われる患者で、敗血症の存在を考慮する際に意識レベルとともに有用な評価項目を問うものでした。選択肢は体温、脈拍、血圧、呼吸数の組み合わせでした。 正解は「血圧と呼吸数」でした。これは敗血症の簡易評価法であるqSOFA(quick Sequential Organ Failure Assessment)スコアの項目に基づいています。qSOFAは意識レベル、血圧、呼吸数の3項目で構成され、バイタルサインのみで評価できる点が特徴です。 敗血症は感染症による生命を脅かす状態で、最も重症な場合は敗血症性ショックとなり、ICUでの治療が必要になります。 体温に関しては、高熱だけでなく低体温も敗血症のサインになる可能性があります。特に高齢者では通常の体温でも重症感染症の可能性があるため注意が必要です。 呼吸数は重要なバイタルサインですが、しばしば見落とされがちです。内海氏は呼吸数を数える習慣の重要性を強調しています。 qSOFAスコアの具体的な基準は以下の通りです: 収縮期血圧100mmHg以下 呼吸数22回/分以上 意識レベルの低下(GCS15点未満) これらの3項目のうち2つ以上該当する場合、敗血症の可能性が高いとされます。 内海氏は今後の放送で敗血症についてさらに詳しく解説する予定です。最後に、リスナーに幸せな1日を願って放送を締めくくりました。
《962》1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝
今週もたくさんのコメントありがとうございました! 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #コメント返し #スタエフ医療部 #医療 #健康 内科医たけおの「心身健康ラジオ」の第962回放送の要約: 1. この回では1週間分の放送(第956回〜第960回)の振り返りと、リスナーからのコメントへの返信が行われた。 2. 主な話題: - 総合診療科の現状と課題 - 緩和ケアの重要性と早期介入の必要性 - がん患者への緩和ケアが生存期間を延長させる可能性を示した研究 - 「もしも1年後このようにいないとしたら」という書籍の紹介 3. リスナーからの反響: - 緩和ケアの一般への認知度向上の必要性 - 医療制度や診療報酬の変更に関する懸念 - 緩和ケアに関するドラマ化への期待 4. たけお医師の見解: - 総合診療医の重要性と専門医との連携の必要性を強調 - 緩和ケアの早期導入の重要性を説明 - 緩和ケアチームの設置が病院の収益に直結しないことを指摘 5. 放送では、医療や健康に関する幅広いトピックを取り上げ、専門家の視点から解説している。また、リスナーとの双方向のコミュニケーションを重視し、多くのコメントに丁寧に返答している。
《961》緩和ケアのこと話しますか?行ってはいけない医療機関ほか
毎週木曜日は #興味シンシン医療ニュース の日! 今週は緩和ケア関連も含む4つのニュースを取り上げます! ・緩和ケアのこと、医療者と話す? ・行ってはいけない医療機関… ・ペットのオンライン診療が!? ・外科医が足りない!! 本日ご紹介したニュース一覧はこちら https://note.com/naikaitakeo/n/naae35f23080d 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン医療ニュース をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 本日の放送では、4つの医療関連ニュースが取り上げられた。 1つ目は、緩和ケアや支持療法について医療者と話したことがあるかについての調査結果。話をした人は23%、質問をした人は0%、話したいが誰に話せばいいかわからないが11%という結果であった。緩和ケアは診断時から行うべきだが、まだ浸透していないことが分かった。 2つ目は、がんの標準治療と自由診療の違いについての解説記事。自由診療で怪しい治療を行う医療機関に注意が必要で、「ほぼ全ての病気に効く」「書籍を出している医師だから」「セミナーへの誘導」という特徴があげられていた。 3つ目は、ペットのオンライン診療が本格解禁されるというニュース。人間とは異なり、ペットは喋らないので、オンライン診療がどのように行われるのか興味がある。 4つ目は、外科医が不足していて、女性医師の現場の実態が紹介されていた記事。元同僚の医師がインタビューに応じていた。 放送終盤で、名古屋第二日赤病院の件に言及し、土曜日に詳しく取り上げることを予告した。
《960》もしも一年後、この世にいないとしたら。
本日ご紹介した書籍はこちら もしも一年後、この世にいないとしたら。 https://bunkyosha.com/books/9784866511467 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #声の書評 をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 この書籍は、がん患者の心理ケアを専門とする精神腫瘍医・清水研先生が書いた一般向けの書籍である。151ページと手軽に読めるながらも、死に対する恐怖や苦しみから解放される方法が描かれている。 中でも重要なキーワードが3つある。1つ目は「レジリエンス」で、逆境から立ち直る力のこと。2つ目は「must」で、死に至る過程で起こる義務感や強制からくる苦しみへの対処法。3つ目は「want」で、自分の本当の望みや欲求を見つめ直すことの重要性が説かれている。 がんは身体的苦痛だけでなく、精神的苦しみも伴う。自殺率が高いのもその表れだ。本書では、患者本人だけでなく、家族へのケアの重要性も説かれている。 過去の放送でも取り上げた「レジリエンス」は、誰もが持っている力だと著者は述べる。本書を読めば、mustとwantを整理し、死に対する恐怖や苦しみから開放され、残された時間をより良く生きられるだろう。
《959》緩和ケアで寿命が延びる⁉️古典論文ご紹介☝️
本日ご紹介した論文はこちら https://plaza.umin.ac.jp/~miya/oncolnurs1.pdf https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1000678 https://www.nejm.jp/abstract/vol363.p733 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン論文 をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 紹介するのは2010年に発表された有名な論文「Early Palliative Care for Patients with Metastatic Non-Small-Cell Lung Cancer」(Temel et al, NEJM)である。この論文は非小細胞肺がん患者151人を対象に、標準治療群と標準治療に緩和ケアを追加した群を比較した。結果、緩和ケア群では生活の質や抑うつ症状が改善し、何より生存期間が中央値で11.6か月と標準治療群の8.9か月を上回った。 生存期間の延長理由は不明だが、後に生活の質向上、病状の理解促進、治療意思決定の改善などが原因ではないかと仮説がたてられた。結論として早期緩和ケアが生存期間を延長すると断言できないが、緩和ケアの重要性と方向性を示した画期的な論文だと評価されている。
《958》がんとわかったときからはじまる緩和ケア(オレンジバルーンプロジェクト)
ご紹介する資料はこちら プライマリ・ケアにおける気候非常事態宣言(浜松宣言) ~ 地球まるごと健康を目指す これからのプライマリ・ケア ~ https://www.kanwacare.net/.assets/kanwa_leaflet2107.pdf 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン資料 をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 この放送は、毎朝5時50分から10分程度の「ちょっと役に立つ小話」と題し、内科医である医師が健康に関する話題を提供しています。また、5時半からのライブ配信では視聴者からの質問にも答えています。 今回は「がんと診断された時からの緩和ケア」について、日本がん学会のオレンジバルーンプロジェクトによる冊子「これからがん治療を受ける方へ」を資料として解説しました。 この冊子では、がん診断時から並行して緩和ケアを受けることが重要であると説いています。緩和ケアにより、生活の質が改善され、生存期間が延長することも示されています。 冊子の内容は、1)がんと分かった時の不安に耳を傾ける 2)分かりにくい医師の説明を補足する 3)体や心の辛さを訴えることを促す 4)専門チームによる対応 5)仕事や生活の過ごし方への支援、の5点からなります。 医療者に辛さを訴えることが大切で、全ての医師・看護師が基本的な緩和ケアに対応できるよう研修を受けています。痛みなどの体の辛さだけでなく、心理的・社会的な辛さにも専門チームが対応します。 診断後は、緩和ケアを切れ目なく受けられるよう、様々な場所で支援が提供されます。最後に、がん相談支援センターやがん情報サービスを利用するよう促しました。
《957》がん対策における緩和ケアの役割は⁉️
本日の問題はこちら https://x.com/NaikaiTakeo/status/1801945843521744955 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #医師国家試験クイズ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 この放送は毎朝行われており、健康に関する小話や医師国家試験クイズなどを扱っています。今日は、先日開催された緩和ケア学会の国家試験問題を取り上げました。 問題は「緩和ケアについて、誤っているのはどれか」というものでした。選択肢は、A.終末期になってから導入する、B.患者の家族に対する対応を含む、C.医療用麻薬に関する啓発を行う、D.精神腫瘍医の役割についての記載がある、E.医師以外の医療従事者も緩和ケアに関わる、でした。 正解はAでした。緩和ケアは終末期だけでなく、早期から導入されることが推奨されています。Bは患者家族への対応が含まれるので正しい。Cは医療用麻薬についての啓発が必要なので正しい。Dは精神腫瘍医の役割が記載されているので正しい。Eは医師以外の多職種も関わるので正しい。 Aについては、一般には緩和ケア=終末期ケアと誤解されがちですが、実際は診断時から導入が推奨されています。苦しみを和らげることが緩和ケアの目的です。Bについては、WHOの定義でも患者と家族が対象となっています。Cについては、モルヒネなど医療用麻薬への誤解があり、啓発が重要です。Dについては、精神腫瘍医(精神科医や心療内科医)のがん患者への心のケアの役割が重視されています。Eについては、チーム医療が不可欠で、医師以外の多職種も関わります。 このように、緩和ケアは早期から、身体と心のケア、患者と家族へのケア、多職種によるチームケアが重要視されています。
《956》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️
今週もたくさんのコメントありがとうございました! 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #コメント返し #医療 #健康
《956》総合診療科、睡眠科が標榜に⁉️、白衣≠医師、内科系クリニック
本日ご紹介したニュース一覧はこちら https://note.com/naikaitakeo/n/n74799efe780e 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン医療ニュース をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 今回は1週間の医療ニュースを4つ取り上げました。 1つ目は、総合診療科と睡眠科の新しい診療科名の標榜が検討されていることです。総合診療科は標榜科名がなく、内科や外科に含まれていましたが、かかりつけ医的な役割が期待されています。睡眠科は、現在の睡眠外来を標榜化するもので、不眠や睡眠時無呼吸症候群の治療を充実させる狙いです。 2つ目は、健康食品の広告でモデルが白衣を着用し、医師を演じていた問題が取り上げられました。データの読み違いなども指摘されていますが、白衣着用によるトリックは消費者を誤解させるため注意が必要とのことです。 3つ目は、岡山県の精神科医療センターがサイバー攻撃を受け、約4万人の患者情報が流出した可能性があるというニュースです。先生の勤務先の学会運営にも影響が出ており、医療機関での情報セキュリティ対策の重要性が改めて強調されています。 4つ目は、6月から新しい診療報酬が始まり、生活習慣病の患者と計画書を作成する必要が出てきたことです。高齢者への説明が大変で、場合によっては長い昔話を聞かされるエピソードが紹介されるなど、現場での課題が語られています。
《955》かかりつけ医を見つけて、賢い患者になる方法
本日ご紹介した書籍はこちら 知っていると100倍得する! 「医療のキホン」:賢い患者になるために、かかりつけ医の選び方から診療報酬の仕組みまで、現役医師がやさしく教えます(22世紀アート) https://amzn.asia/d/dkjYvC1 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #声の書評 をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 毎朝ラジオ番組で、プライマリーケアや家庭医療に関する話題を取り上げている内科医の先生が、プライマリーケアに関する書籍を紹介しました。 Amazon等を探してもプライマリーケア全般について書かれた書籍は少なく、今回「知っていると100倍得する医療の基本」(22世紀アート)という電子書籍を見つけ、紹介しました。著者は金沢で開業する先生で、番組パーソナリティの母校の先輩にあたる方です。 本書は2部構成で、第1部が「かかりつけ医の選び方」、第2部が「医学の基礎知識」となっています。特に第1部の「かかりつけ医の選び方」が役立つと紹介されました。患者が自分のかかりつけ医を明確に持つことの重要性が、最近の学会でも議論されていたからです。 本書では、クリニックの選び方、受診時の心構え、医師とのコミュニケーション方法、現在の通院に疑問を持つ場合の対処法などが書かれています。患者と医師の求めるものにずれがあることも指摘されており、単に患者の求めるがまま診療するのは良くないと述べられています。 終盤では、患者自身が自分の病気や治療について理解を深めることの大切さが説かれています。医療には正解がない場合が多いため、共同意思決定が重要視されており、患者自身の理解と主体的関与が求められているのです。
《954》日野原重明先生著!プライマリケアと心身医学の交差点
本日ご紹介した論文はこちら 日本のプライマリ・ケア医学と心身医学 著:日野原重明 https://luke.repo.nii.ac.jp/record/515/files/19990806163435000476001.pdf 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン論文 をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 この放送では、毎朝健康に関する話題を取り上げています。今回は30年以上前に書かれた論文を紹介します。その論文は、日本の心身医学とプライマリ・ケア医学の発展と統合について論じたものです。 心身医学と呼ばれる分野は、日本では1959年に設立された日本精神身体医学会に始まり、60年以上の歴史があります。当初は神経症やストレス性疾患が主な研究対象でしたが、現在では機能性身体症状障害や生活習慣病も研究範囲に含まれています。アメリカのエンゲル博士のバイオサイコソーシャルモデルの影響を受けており、患者を総合的に捉える視点が特徴です。 一方、プライマリ・ケア医学は1960年代にアメリカやイギリスで発展し、日本には1973年に紹介されました。家庭医やプライマリ・ケア医の4つの役割として、1)アクセスしやすさ、2)幅広い診療、3)調整役、4)患者への責任があげられています。 心身医学とプライマリ・ケア医学には共通点が多く、バイオサイコソーシャルモデルの考え方を共有しています。さらに倫理的側面も重視しており、正解のない問題に対しては患者・家族と共に倫理的に考えることが大切だと指摘されています。また、行動医学の要素も心身医学に取り入れられつつあります。 終わりに、この30年以上前の論文で提起された課題は今でも残されていると述べられ、心身医学とプライマリ・ケア医学の統合はまだ実現できていないと指摘されています。
《953》6月は環境月間!プラネタリーヘルスを考える
ご紹介する資料はこちら プライマリ・ケアにおける気候非常事態宣言(浜松宣言) ~ 地球まるごと健康を目指す これからのプライマリ・ケア ~https://sites.google.com/view/hamamatsu-sengen/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?authuser=0 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #興味シンシン資料 をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 今回の放送では、環境月間に合わせて気候変動と健康の関連性について取り上げました。6月7日から9日にかけて浜松で開催された日本プライマリーケア連合学会で、「プライマリーケアにおける気候非常事態宣言浜松宣言」が出されたことをきっかけに、この問題を掘り下げました。 気候変動は私たちの健康を脅かす最大の課題であり、自然災害による被害、熱中症の増加、感染症の流行、高齢者や基礎疾患を抱える人への影響など、さまざまな健康リスクをもたらします。 浜松宣言では、1)プラネタリーヘルスの理解促進、2)温室効果ガス排出削減、3)気候変動対応の医療体制整備、4)プラネタリーヘルスの教育研究連携推進、の4点を掲げています。プラネタリーヘルスとは、人類の健康と地球環境の持続可能性を両立させる学際的概念です。 放送では浜松宣言の詳細を解説し、プラネタリーバウンダリーズの9つの指標の現状を示しました。また、宣言をわかりやすく説明した子供向け動画と、プラネタリーヘルスを推進する医療者のメッセージ動画を紹介しました。 気候変動は地球と人類の健康に大きな影響を及ぼすため、その理解を深め、さまざまな対策に取り組むことが重要であると締めくくりました。
《952》知らないとやばい!高齢者の誤嚥を防ぐ方法
本日の問題はこちら https://x.com/NaikaiTakeo/status/1799397803430719977 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #医師国家試験クイズ をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 《AI要約》 今回は日本プライマリー系連合学会に参加し、誤嚥性肺炎に関するワークショップを行った。そこで取り上げた医師国家試験の問題を紹介した。高齢者の誤嚥予防に有効なのは、「食べ物にとろみをつける」ことだった。 誤嚥性肺炎の予防が重要で、特に高齢者ほど誤嚥しやすくなる。水分などのサラサラしたものは誤嚥しやすく、とろみをつけた方が良い。その他の選択肢は、顎を上げて食べる、咳止め薬を使う、仰向けで食べる、固形物と水分を一緒に食べるなどだが、これらは適切でない。
《950》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️
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