《毎朝5時30分生配信&5時50分更新!》
SNS総フォロワー62000名超の臨床17年目の現役医師&クリニック院長がお送りする番組です(^^)
この番組では、内科医たけおが診察室の裏側で、医療に関するちよっと役に立つ話をゆる〜く語ります😊
生配信では、公開生収録の他、皆様からのご質問やリクエストにお応えしています😄
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《1309》19番目のカルテ第3話 説得か?対話か?それとも…
日曜劇場19番目のカルテ第3話https://www.netflix.com/title/82072592https://www.tbs.co.jp/19karte_tbs/story/ep3.htmlこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!医療ドラマ「19番目のカルテ」第3話について、視聴者からのリクエストに応える形で、医療現場における意思決定プロセスを解説します。まず、ドラマの医学的設定にはいくつかのツッコミどころがありました。咽頭がんは通常、外科ではなく耳鼻咽喉科・頭頸部外科の領域です。また、院内の他科に意見を求めることは「セカンドオピニオン」ではなく「コンサルテーション」と呼びます。患者本人だけに重要な説明をするのも現実的ではなく、通常は家族も同席します。本題は、声を失いたくないアナウンサーが、咽頭がんの手術という唯一の選択肢を前に決断できない、という状況における医療者の対応です。医療現場での意思決定には、大きく3つのモデルがあります。1. **パターナリズム**:医師が決定し、患者はそれに従う古いモデル。2. **インフォームド・コンセント**:医師が説明し、患者が同意する現在の主流。3. **SDM(共同意思決定)**:医師と患者が対話し、価値観を共有しながら共に最善策を決めるモデル。ドラマでは、外科医が「説得」を試み、総合診療医が「対話」で患者の背景や価値観を引き出そうとしました。しかし、最も重要なのは、これらの前提となる「十分で正しい情報提供」です。今回のケースで最も欠けていたのはこの点だと感じました。インフォームド・コンセントは、正しい情報が提供されて初めて成立します。その情報が不足したまま同意を求めるのは本末転倒です。患者が正しい判断を下すためには、病状、治療法の選択肢(たとえ一つでも)、手術による声への影響の可能性、予後などについて、客観的な情報が十分に提供されなければなりません。また、患者がネットで代替療法やサプリを調べる描写は非常に現代的でリアルでした。そうした情報に惑わされず、最終的に標準医療である手術に至った脚本は良かったと思います。本来であれば、患者が調べてきた情報も含めて医療者が対話し、正しい方向へ導くコミュニケーションが理想的です。結論として、このドラマは医療における意思決定の難しさを描いていました。外科医の「説得」はうまくいかず、総合診療医の「対話」は重要ですが、そのどちらの土台にもなるべき「十分な情報提供」がなければ、患者は正しく判断できません。医療コミュニケーションの核心は、まず正しい情報を共有することにあるのです。
《1308》8月10日は健康ハートの日‼️心雑音💓について徹底解説☝️
【本日の資料】聴診🩺で心臓に『雑音』があると言われた方へ(日本循環器協会)https://j-circ-assoc.or.jp/_lib/wp-content/uploads/2023/09/sinzatsuon-A4.pdfこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけおです。8月10日は「は(8)ーと(10)」の語呂合わせで「健康ハートの日」です。1985年から続くこの記念日にちなみ、今回は「心臓の雑音」と、その背景にある病気「心臓弁膜症」について、日本循環器協会作成のパンフレットを基に詳しく解説します。最近、私が多くの健診を担当する中で、心雑音を指摘する機会が少なくありません。しかし、ご本人に自覚がなかったり、以前指摘されたものの放置していたりするケースが多く、この重要なサインが見過ごされていることに危機感を覚えました。そこで、皆さんにぜひ知っていただきたいのです。**心臓の構造と心雑音の正体**心臓には「右心房・右心室・左心房・左心室」という4つの部屋があり、それぞれの間には血液の逆流を防ぐ「弁」が存在します。この弁が正常に開閉することで、血液は一方通行で効率よく全身に送り出されます。正常な心音は「ドックン、ドックン」というリズミカルな音です。しかし、心雑音があると「ザー、クン、ザー、クン」というように、正常な音の間に余計な雑音が入ります。この雑音の多くは、心臓の「弁」に異常が起きているサインなのです。**心雑音の原因となる「心臓弁膜症」**心雑音の主な原因は「心臓弁膜症」という病気です。これには大きく2つのタイプがあります。1. **狭窄(きょうさく)症**: 動脈硬化や石灰化により弁が硬くなり、開きにくくなる状態です。血液の出口が狭くなってしまいます。2. **閉鎖不全症**: 弁の建て付けが悪くなり、完全に閉じなくなる状態です。これにより血液が逆流してしまいます。心臓弁膜症は65歳を過ぎると急激に増える、高齢者に多い病気です。初期段階では無症状のことがほとんどで、息切れ、胸の痛み、動悸などの症状が現れたときには、病気がかなり進行している可能性があります。だからこそ、健診などで偶然見つかる心雑音は非常に重要な手がかりとなります。**心雑音を指摘されたら?**もし健診などで「心雑音がありますね」と言われたら、絶対に放置せず、循環器内科を受診してください。そこで行うべき最も重要な検査が「心エコー(心臓超音波)検査」です。心エコー検査は、心臓の動きや弁の状態、血液の流れをリアルタイムで詳細に観察できるため、弁膜症の確定診断に不可欠です。この検査によって、どの弁に、どのような異常が、どの程度あるのかを正確に把握できます。**心臓弁膜症の治療法**治療法は、病気の進行度によって異なります。* **保存的治療**: 症状を和らげるための薬物療法です。* **手術療法**: 根本的な治療で、カテーテルを用いて弁を治療する方法や、外科手術で弁を修復・交換する方法があります。特に近年はカテーテル治療が大きく進歩しており、以前は手術が困難だった高齢の方でも治療を受けられるケースが増えています。心雑音は、あなたの心臓が送る大切なメッセージです。無症状だからと軽視せず、指摘されたら必ず専門医に相談し、心エコー検査を受けましょう。早期発見・早期治療が、健康な心臓を長く保つ鍵となります。
《1307》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️
・汗っかき💦の治療・腎臓が好きになる書籍・『終末期』と『人生の最終段階』の振り返り・支援者の支援・援助者の援助・興味シンシン医療ニュース今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけおが、医療に関する質問やニュース解説を行う「心身健康ラジオ」。今回は、先週金曜日(1301回)から昨日(1306回)までの1週間分の放送を振り返り、寄せられたコメントに回答した。まず、毎週金曜恒例の振り返り放送(1301回)では、多くのコメントや宿題(人気放送回アンケート)への感謝を述べた。特に、1300回記念の「人気放送ランキング」に多くの票が集まった。1302回では「原発性局所多汗症」を取り上げ、悩んでいる人が多い一方で、治療法があることはあまり知られていないと解説。視聴者からは、自身もそうかもしれないという気づきや、ACジャパンのCMで見たことがあるといったコメントが寄せられた。1303回では、自身も一部執筆した看護師向け雑誌「エキスパートナース」の増刊号『腎臓が好きになる』を紹介。腎臓病や透析が苦手な医療者にも分かりやすい内容だと説明し、購入報告や興味を示すコメントに感謝を述べた。1304回は、以前の放送で反響が大きかった「終末期と人生の最終段階、治療拒否権」について、視聴者からの意見を交えながら深掘りするアンサー配信を行った。このテーマは関心が高く、今後メンバーシップ限定配信や学会発表でも取り上げる予定だと語った。1306回は「興味しんしん医療ニュース」として、トランプ元大統領の認知機能、日本の最高齢者、不眠症アプリなどに触れた。アフタートークでは、開発中の新たな鎮痛薬について解説し、視聴者からは専門家とのコラボ配信を期待する声が上がった。また、透析医療における支援者(医療スタッフ)の支援「サイコネフロロジーの深い話」の回では、スタッフのバーンアウト問題など、過酷な現場の実情に関するコメントが多く寄せられた。各放送回への多くのコメントに感謝し、宿題提出を呼びかけると共に、恒例の「心身じゃんけん」で放送を締めくくった。
《1305》支援者の支援・援助者の援助とは?(サイコネフロロジーのふか〜い話)
【本日のご質問】先日、興味シンシン☝️なご講演を拝聴いたしました。そこから、勉強不足で恐縮ですが一点質問をさせていただきます。「サイコネフロロジーには関わるスタッフも対象」とのお話があり、認識を新たにいたしました。これは受診の形で行われるのでしょうか?どのようなアプローチがなされるのでしょうか。イメージが掴みにくく、ご教授頂けましたら有り難く思います。よろしくお願いいたします。この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけお氏が、リスナーからの質問に答える形で「サイコネフロロジーにおける医療スタッフへの関わり方」について解説しました。質問は、サイコネフロロジー(腎臓病患者の心理的ケア)では、患者だけでなく関わる医療スタッフもケアの対象になると聞いたが、具体的にどのようなアプローチをするのか、という内容です。たけお氏はまず、この「医療スタッフへの支援」というアプローチは、サイコネフロロジーに限らず、サイコオンコロジー(がん患者の心理ケア)や、より広い意味でのリエゾン・コンサルテーション(身体疾患を持つ患者の精神的問題への介入)にも共通する考え方だと説明しました。特に、透析医療には特殊性があるため、スタッフへのケアが重要になると指摘します。多くの透析患者は週に3回、1回4〜5時間という長時間をクリニックで過ごし、その生活が生涯続くことが少なくありません。このような医療形態は他にほとんどなく、結果として患者と医療スタッフの関係が非常に密接になります。この濃密な関係は、良好な信頼関係を築く上でプラスに働く一方、関係がこじれたり、スタッフ側が精神的に疲弊したりする「バーンアウト」の原因にもなり得ます。統計的にも、透析医療に携わる医療従事者のバーンアウト率は他の診療科に比べて高い傾向にあり、これは特殊な医療環境と、患者との深い人間関係がもたらす精神的負担の大きさを物語っています。たけお氏自身も、そうしたスタッフのケアに携わった経験があるとのことです。このような背景から、サイコネフロロジーでは、患者やその家族だけでなく、彼らを支える医療スタッフもケアの対象とする「支援者への支援」という視点が不可欠になります。具体的なアプローチとしては、必ずしも「受診」という形だけではありません。まずは、特定の患者との関わり方に悩むスタッフからの相談に応じ、アドバイスを行うことが多くあります。また、チーム全体で問題を共有するためのカンファレンスを開くこともあります。一方で、スタッフの精神的な不調が深刻で、明らかに適用障害やうつ状態に陥っている場合や、薬物治療が必要と判断される場合には、受診を勧奨し、診察・治療へと繋げることもあります。結論として、透析医療の現場では、患者だけでなく、それを支える医療者も精神的に大きな負担を抱えやすい状況にあります。医療者は貴重な人材であり、彼らがバーンアウトせずに健全に働き続けられるようサポートすることは、サイコネフロロジー領域における専門職の重要な役割であると締めくくりました。
《1306》トランプ御乱心?日本最高齢114歳、不眠症アプリほか
【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・トランプさん、大丈夫?・国内最高齢114歳はお医者さん!・不眠症治療用アプリがついに!?・低価値医療が10人に1人・・・https://note.com/naikaitakeo/n/ne412aa1a004bこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけおです。毎週木曜日は、今週の興味深い医療ニュースをお届けしています。今週は非常に豊作で、厳選した4つのテーマについてお話ししますが、1つ目のテーマの中に3本のニュースが含まれているため、実質6本のニュースを紹介します。**1. トランプ氏関連の医療ニュース3本**今週はトランプ氏に関する医療ニュースが非常に多く、3本ご紹介します。まず1つ目は、トランプ米大統領が製薬大手17社に対し、医薬品価格の引き下げを60日以内に対応するよう要求したというニュースです。アメリカの薬価は非常に高いと問題視されており、トランプ氏はこの是正を求めています。しかし、薬価を下げすぎると、諸外国で使える新薬がアメリカで発売されなくなる「ドラッグ・ラグ」が生じる懸念もあり、難しい問題です。2つ目は、トランプ政権が肥満治療薬を試験的に公的医療保険(メディケア、メディケイド)の対象にすることを計画しているというニュースです。アメリカでは肥満が深刻な社会問題となっており、その治療を保険でカバーしようという動きです。薬価引き下げを要求する一方で、特定の治療薬は保険適用するという、一見矛盾した動きに見えます。3つ目は、輸入品への医薬品関税を段階的に最大250%まで引き上げるというニュースです。当初は低い税率から始め、最終的に250%という驚異的な関税を課すことで、自国の製薬メーカーを保護する狙いがあるようです。しかし、これによりジェネリック医薬品などが国内に入ってこなくなり、国民の健康を損なう可能性も懸念されます。https://news.yahoo.co.jp/articles/55d2fb24054448652b546151b778753031bafd55https://news.yahoo.co.jp/articles/b41a96c391ccbe426b49866617dd01c0fcefb805https://news.yahoo.co.jp/articles/6a662b83c613a42be647990db64be6d15c55586c**2. 国内最高齢は114歳の女性医師**国内最高齢の方が、奈良県在住の114歳の香川しげこさんという女性医師であることが報じられました。産婦人科医として往診で歩き回ったことが健康維持に役立っているそうです。1970年の大阪万博では救護の担当医を務めたという経歴もお持ちです。当時、女性医師は非常に少なかった時代であり、その中で活躍されたことは本当に素晴らしいことだと思います。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF041PY0U5A800C2000000/**3. 不眠治療アプリが保険適用へ前進**不眠症の治療用アプリが、保険適用に向けて大きく前進したというニュースです。このアプリは一度承認が見送られましたが、再申請が厚労省の調査会で了承されました。私もこのアプリには非常に期待しており、以前説明を聞いたことがあります。もし保険適用が実現すれば、自身のクリニックでも導入を検討したいと考えています。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2837Y0Y5A720C2000000/**4. 10人に1人が受ける「低価値医療」の実態**筑波大学などの調査で、外来患者の10人に1人が、効果が薄い、あるいは不要とされる「低価値医療」を受けていることが明らかになりました。具体例としては、ウイルス性の風邪に対する抗菌薬の処方や、骨粗鬆症に対する過剰な頻度の骨密度検査などが挙げられます。さらに興味深いのは、こうした低価値医療は特定の医師(全体の約10%)に集中しており、その医師たちが低価値医療全体の半数近くを行っているという点です。これは、一部の医師が最新の医療知識へアップデートできていない可能性を示唆しています。医師免許には更新制度がないため、医師の生涯教育のあり方が改めて問われる研究結果だと言えます。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250803/k10014882861000.html
《1304》『終末期』と『人生の最終段階』について&治療拒否権
■予習の放送《1296》『終末期』と『人生の最終段階』は同じ?違う?治療拒否権は?https://stand.fm/episodes/68853ed8e6dcad4466e94f83この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけおです。この放送では、医療に関する質問やリクエストにお答えしています。今回は、以前の放送でリスナーの皆様にご意見を募った「終末期と人生の最終段階の違い」および「治療拒否権」について、寄せられた多くのコメントを紹介し、私自身の見解も交えながらお話しします。まず「終末期と人生の最終段階の違い」についてです。多くのリスナーから多様なご意見をいただきました。全体的な傾向として、「終末期」は医療者が判断する、病気による比較的短い期間(数ヶ月程度)というイメージを持つ方が多いようです。一方で、「人生の最終段階」は、病気の有無にかかわらず本人が意識する、より長く広い期間と捉える意見が目立ちました。「終末期という言葉は一般的にはあまり使わない」という指摘もありました。中には、「ほぼ同じ意味ではないか」と考える方や、逆に「終末期は余命と関係なく、終活と関連する言葉」と捉える方もいて、人によって解釈が大きく異なることがわかりました。私自身の補足ですが、厚生労働省のガイドラインでも、かつては「終末期」という言葉が使われていましたが、現在は「人生の最終段階」という表現に変わっています。しかし、その「人生の最終段階」の定義も、がんのように予後がある程度予測できる場合から、心不全や老衰のように数ヶ月から数年にわたる場合まで含まれており、非常に幅が広いです。特にがん以外の疾患では予後予測が極めて難しく、明確に定義するのは困難です。次に「治療拒否権」についてです。こちらについても、ほとんどの方が「認めるべきだ」というご意見でした。ただし、その多くが「本人に十分な説明がなされ、正しく理解している」という条件を付けています。医療者側の視点として、「治療した方が良いのに」と思うこともありますが、治療によって本人が自分らしい最期を迎えられないと感じるのであれば、その選択は尊重されるべきだという意見もありました。私も総論としては、治療拒否権はあって良いと考えています。しかし、実際には不適切な情報や誤解に基づいて拒否されているケースも少なくありません。例えば、昔の辛いイメージのまま透析を拒否される方もいますが、現在では状況が大きく異なっています。そのため、医療者としてはまず正しい情報を提供したい、という強い思いがあります。期間限定で治療を試す「タイムリミテッドトライアル(TLT)」という考え方も重要ですが、まだ十分に浸透していないのが現状です。今回、非常に多くの貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。これらのテーマは定義が難しく、個人の価値観や状況によって捉え方が大きく異なる、非常に重要な問題だと再認識しました。いただいたご意見は、何らかの形でまとめて発表できればと考えています。
《1303》苦手克服‼️この一冊で腎臓が好きになる🩷
【本日ご紹介した書籍】 エキスパートナース2025年8月増刊号 ナースがベッドサイドで必要な病態生理が身につく 腎臓病と透析の集中講座https://www.shorinsha.co.jp/book/b10143538.htmlこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が、自身も一部執筆を担当した書籍『エキスパートナース 2025年8月臨時増刊号 腎臓病と透析の集中講座』(照林社)を紹介しています。本書は、看護師向け雑誌『エキスパートナース』の増刊号で、看護師からの「腎臓病の本を書いてほしい」というリクエストに応える形で、東北大学の長澤先生が中心となって企画されました。書籍は6つの「時間割」で構成されています。* **1時間目「腎臓病の基本のおさらい」**: 急性腎障害から慢性腎臓病(CKD)に至るまで、腎臓病の基本中の基本を解説しています。* **2時間目「腎臓病を知るための検査」**: 症状が出にくい腎臓病を早期に発見するため、検査とその見方について説明しています。* **3時間目「腎臓病ごとの治療方法」**: 高カリウム血症への対応や末期腎不全の治療など、具体的な治療法について触れています。* **4時間目「透析」**: 特に血液透析について、患者に何が起こっているのかを分かりやすく解説しています。* **5時間目「ナースができること」**: 在宅医療の重要性が増す中、特に訪問看護師が果たす役割の大きさについて解説されており、話者が特に推奨する章です。* **6時間目「患者さんのライフスタイルから指導を考える」**: 病気の療養だけでなく、患者の生活背景を理解しサポートする視点の重要性を説いています。さらに、看護師が苦手としがちな「水・電解質異常」と「腎臓病の薬」に関する詳細な補講も設けられています。たけお氏は、本書の一番最後にあるコラム「在宅における腎臓病の今」を執筆しました。在宅でのPD(腹膜透析)や保存的腎臓療法、そして患者の心理的側面をケアするサイコネフロロジーなど、これからの腎臓病診療における重要なテーマを取り上げています。本書はもともと病棟看護師向けに企画されましたが、その内容は訪問看護師や医師以外のコメディカルスタッフなど、腎臓病に関わるすべての医療従事者にとって非常に役立つものとなっています。特に1〜4章は、職種を問わず知っておくべき基本的な知識が網羅されており、腎臓病診療の理解を深めるための一冊として強く推奨されています。価格は1,980円(税込)です。
《1302》汗っかき💦💦💦で悩んでいませんか?治療薬あります!
「汗が止まらない」「においが気になる」汗の悩みの解決策!https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250729/k10014877031000.htmlクローズアップ現代 ひとに言えない汗の悩み 多い汗・わきが…どう解決?https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2025072931275配信期限 :8/5(火) 午後7:57 まで原発性局所多汗症診療ガイドライン 2023 年改訂版(2023 年 12 月一部改訂*)https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/133/13/133_3025/_pdf/-char/jaこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)***### **【要約】「汗っかき」で悩んでいませんか?~多汗症という病気とその対処法~**#### **はじめに:多汗症は治療できる病気*** 暑いからかく汗とは別に、緊張や不安で手や脇、顔に大量の汗をかき、日常生活に支障をきたす「多汗症」についての解説。* 話者自身、最近の勉強会を通じて、多汗症が患者の生活の質(QOL)を著しく低下させる「心身症」的な側面を持つ重要な疾患であることを再認識。* 多くの人が「体質だから」と諦めがちだが、医療機関で治療できる病気であることを知ってほしいという趣旨。#### **多汗症の基礎知識と患者数の実態*** 皮膚科学会が作成した「原発性局所多汗症診療ガイドライン」という明確な指針が存在する、確立された疾患である。* 多汗症は大きく2種類に分類される。 * **続発性多汗症**:甲状腺の病気や更年期障害など、他の病気や薬が原因で起こるもの。 * **原発性多汗症**:明らかな原因がなく、若年期から発症するもの。今回の話の主軸はこちら。* 日本の研究では、原発性多汗症の人は人口の約10%(10人に1人)存在すると推定されている。* しかし、実際に医療機関を継続的に受診している人は1%未満と非常に少ないのが現状。その背景には、「病気だと思っていない」「どこに相談すればいいか分からない」「良い治療法はない」といった誤解や諦めがある。#### **汗をかく部位による分類*** 原発性多汗症は、主に汗をかく部位によって以下のように分類され、それぞれ治療法が若干異なる。 * **手掌(しゅしょう)多汗症**:手のひら(握手ができない、書類が濡れるなど) * **足底(そくてい)多汗症**:足の裏(靴の中が蒸れる、滑るなど) * **腋窩(えきか)多汗症**:脇の下(衣類に汗ジミができるなど) * **頭部・顔面多汗症**:頭や顔(メイクが崩れる、汗が滴り落ちるなど)#### **多汗症のセルフチェック(ガイドラインに基づく診断基準)*** 多汗症の診断は、汗の量を測るなどの特別な検査は不要で、主に問診によって行われる。* **【前提】** 特定の部位(手、足、脇、顔など)に原因不明の過剰な発汗が半年以上続いていること。* **【診断項目】** 上記の前提を満たした上で、以下の6項目のうち**2つ以上**当てはまる場合に「原発性局所多汗症」と診断される。 1. **25歳以下で発症した。** 2. **左右対称に汗をかく。** 3. **睡眠中は発汗が止まっている。** 4. **週に1回以上、多汗で困るエピソードがある。** 5. **家族に同じ症状の人がいる(遺伝的傾向)。** 6. **汗のせいで日常生活に支障が出ている。**#### **多汗症の治療法:諦めずに皮膚科へ相談を*** 多汗症は治療可能な疾患であり、一人で悩む必要はない。* 医療機関(主に皮膚科)では、以下のような様々な治療法が選択できる。 * **塗り薬(外用薬)**:保険適用で、シートで拭くだけのタイプなど手軽なものも登場している。 * **飲み薬(内服薬)**:全身の発汗を抑える効果がある。 * **注射**:脇の多汗症に対して、ボツリヌス菌製剤の注射が保険適用となっている。 * **その他の治療**:微弱な電流を流す「イオントフォレーシス」などもある。#### **まとめ*** 会議や試験前など、特定の状況で大量の汗をかいて困っている方は、多汗症の可能性がある。* 上記のセルフチェックで当てはまる項目があれば、それは「体質」ではなく「病気」かもしれない。* 適切な治療を受けることでQOLが大きく改善する可能性があるため、ぜひ一度、医療機関に相談することを検討してほしい。
《1301》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️
・終末期と人生の最終段階の違い・サイコネフロロジー学会振り返り・19番目のカルテ 第二話感想・興味シンシン医療ニュース・㊗️1300回放送!!今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!以下は、内科医たけお氏のラジオ番組を要約したものです。### **はじめに**内科医たけおがパーソナリティを務める「心身健康ラジオ」。毎週金曜日は、1週間の放送をリスナーのコメントと共に振り返る恒例企画。今回は、放送1300回という節目をまたいだ第1295回から第1300回までの放送内容と、それに対するリスナーからの反響を紹介する。### **各放送回の振り返りとコメント*** **第1295回「1週間の放送振り返り」とリスナー投票** * リスナーからの投票で、今週最も印象に残った放送として第1294回「Nスペ感想 1日5分の○○でトイレで便スキャン」が選ばれた。 * 話者は、リスナーからのフィードバックやアウトプットが番組制作の励みになっていると感謝を述べた。* **第1296回「終末期と人生の最終段階は同じ?違う?」** * 週末に参加したサイコネフロロジー学会での倫理に関する議論から着想を得た回。 * 非常に多くのコメントが寄せられたため、急遽、来週に独立した回を設けて詳しくコメント返しを行うことを告知した。* **第1297回「サイコネフロロジー学会の振り返り」** * 大阪で開催された学会について、非常に勉強になる有意義な時間だったと報告。 * また、話者自身が同学会の事務局長に就任したことを発表(任期は2年間)。 * リスナーからは、事務局長就任への祝福や、次回の学会開催地(軽井沢)への期待、学会のオンデマンド配信費用に関する質問などが寄せられた。* **第1298回「ドラマ『19番目のカルテ』第2話への物言い」** * 医療ドラマについて、専門家の視点から言及した回。話者は基本的に医療ドラマを観ないが、知人医師の間で話題になっていたため視聴。 * リスナーからは「ヤングケアラーというテーマは良かったが、診断プロセスが唐突に感じた」「総合診療医が何でも解決できるという印象を与えかねない」といった意見が寄せられた。 * 話者は、原作漫画は未読としつつも、ドラマの演出について専門的な見地から解説した。* **第1299回「興味しんしん医療ニュース」** * 「高血圧の目標値変更」「死亡リスクが減る歩数」「Googleマップの口コミ」の3つのニュースを取り上げた。 * コメントでは、「血圧の数値を下の血圧から言う人がいるのはなぜ?」という素朴な疑問や、「健康のために歩くことを意識したい」といった実践的な感想が共有された。* **第1300回「1300回記念・人気放送ランキング発表」** * 放送1300回を記念し、1200番台の放送の中からstand.fmの「いいね」数に基づいた人気ランキングを発表。 * リスナーからは「1300回おめでとうございます」「ランキングをきっかけに過去の放送を聞き直したい」といった祝福と感謝のメッセージが多数届いた。### **まとめ**今週も医療ドラマの考察から最新の医療ニュース、学会報告まで幅広いテーマが取り上げられた。リスナーとの活発なコメントのやり取りが番組の大きな特徴となっており、話者は今後もSNSでのシェアや質問・リクエストを歓迎し、放送を続けていく意欲を示した。
㊗️1300回放送‼️人気放送ランキング発表します☝️
この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏がパーソナリティを務める「大開医たけおの心身健康ラジオ」が、放送1300回を迎えました。これを記念した特別回として、直近100回分にあたる1200回台の放送の中から、リスナーの評価が高かった「人気放送ランキング」が発表されました。ランキングの基準は、再生回数やコメント数ではなく、1人1回しか押せない「いいね数」が採用されました。今回は次点から第1位まで、合計8本の放送が紹介されました。**【次点(いいね数35)】**同率で2本の放送が選ばれました。1つは「#1237 肩こり・腰痛・頭痛 予防するには?」で、慢性痛予防のマニュアルを紹介した回。もう1つは「#1251 6月1日放送のNHKスペシャル 正直モヤりました」で、医療現場のドキュメンタリー番組に対する率直な感想を述べた回でした。**【第2位(いいね数36)】**同率で5本がランクインする激戦区となりました。* 「#1211 安静30分後採血の深〜いワケ」:リスナーからの質問に答えた回。* 「#1262 ヒロザルさんを救いたい!OTC類似薬の保険適用外しについて」:他のVoicyパーソナリティを応援した回。* 「#1268 【注意喚起】機能性低血糖症とは?」:特定の病名に関する注意喚起。* 「#1277 1週間の放送の振り返りとゾッとするコメント返し」:通常の振り返り回。* 「#1291 ジャーナリング、超絶おすすめです!」:書籍レビュー回。医療知識、時事ネタ、書籍紹介、通常の振り返りと、多彩なテーマが評価されました。**【第1位(いいね数38)】**栄えある第1位に輝いたのは、「#1220 【質問回答】慢性疲労症候群は心療内科の管轄でしょうか?」でした。リスナーからの具体的な質問に対し、心療内科専門医・指導医という自身の専門的な立場から丁寧に解説したこの回が、最も多くの「いいね」を集めました。たけお氏は、日頃のリスナーからの応援に深く感謝を述べるとともに、今後もランキング作成の参考にしたいとして、良いと思った放送にはぜひ「いいね」を押してほしいと呼びかけました。
《1299》高血圧の目標値変更‼️死亡リスクが減る歩数は?Googleマップ口コミほか
【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・高血圧治療の目標値が変わる⁉️・死亡リスクが半減するのは◯◯◯◯歩・Googleマップの口コミ問題…・ホスピス住宅最大手で…https://note.com/naikaitakeo/n/n7a47a13d0d77この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)### 内科医たけおの心身健康ラジオ:医療ニュース解説内科医たけお氏が、最近の医療ニュース4つをピックアップして解説。* **1. 高血圧治療目標の変更** * 日本高血圧学会が治療指針を改定し、75歳以上の高齢者における血圧の目標値を引き下げた。 * これまでは、高齢者は血圧の下げ過ぎによる転倒リスクなどから目標値が「上140 / 下90未満」と緩やかに設定されていた。 * 新しい指針では、年齢を問わず「上130 / 下80未満」を目標とすることが推奨された。これは、血圧をしっかり下げることで脳卒中などの予防効果が高いと判断されたため。 * 話者は、この変更は臨床現場にとって大きな変化であり、自身の診療方針も見直す必要があると述べた。* **2. 死亡リスクが半減する歩数** * 1日に7000歩歩くと、2000歩しか歩かない人と比べて死亡リスクが47%減少し、心血管疾患、がん、認知症、うつ症状なども抑制されるという研究結果が発表された。 * 従来「1日1万歩」が目標とされることが多かったが、7000歩でも大きな健康効果が得られることが示された。 * 7000歩を超えても効果はあるが、その効果の伸びは緩やかになる。 * 歩数に固執するだけでなく、座りっぱなし(不動)の時間を減らすだけでも健康に良い影響がある。* **3. Googleクチコミに関するニュース** * **名誉毀損認定**: 歯科医院への悪質なクチコミについて、東京高裁が名誉毀損を認め、Googleに投稿削除を命じる判決を下した。 * **被害者の負担**: 投稿者を特定するために55万円もの高額な調査費用がかかる事例もあり、被害者側の負担が大きい現状が指摘されている。 * **Googleの対応**: 新テーマパーク「ジャングリア」の不適切なクチコミをGoogleが「保護措置」として一斉に削除した件に触れ、同様の対応を医療機関や飲食店のクチコミにも適用すべきだと話者は主張した。* **4. ホスピス型住宅の不正問題** * ステージ2のがん患者を「末期がん」と偽って入居させ、不適切な訪問看護サービスを提供していたホスピス型住宅の事例を紹介。 * このような一部の悪質な事業者の存在が、オンライン診療など正当な医療サービス全体の規制強化につながることを懸念している。 * 話者は、一部の不正のために業界全体が不利益を被る現状に「本当にやめていただきたい」と苦言を呈した。
《1298》19番目のカルテ 第二話に物申さずにはいられない…
日曜劇場19番目のカルテ第二話 https://www.tbs.co.jp/19karte_tbs/#streamAreaこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!### TBS日曜劇場『19番目のカルテ』第2話の感想と医学的批評#### **はじめに*** この放送は、TBS日曜劇場『19番目のカルテ』の第2話について、現役の内科医(心療内科医)である話者が医学的な観点から感想と批評を述べるものである。* 内容はあくまで話者の個人的な見解であり、特定の組織を代表するものではない。また、ドラマの内容に関する重大なネタバレを含む。* 話者は原作漫画を読んでおらず、あくまでドラマ版を視聴した上での感想である。#### **全体的な感想*** SNSなどでは絶賛の声が多いが、自身にとってはツッコミどころが満載の回だった。* 特に医学的な観点から看過できないと感じた問題点が大きく3つあったため、解説する。#### **批評①:オピオイドの描写に関する大きな懸念*** **問題のシーン**: カンファレンスの場面で、整形外科の医師が「父親が腰痛でオピオイドを服用しており、その精神的な影響が…」と言いかけたところ、他の医師に「今は関係ない」と話を遮られる描写があった。* **問題点**: この描写は、オピオイド治療を受けている実際の患者さんに対し、「オピオイドは精神に悪影響を及ぼす怖い薬だ」という誤った印象を与え、「オピオイド恐怖」を不必要に煽る可能性がある。* **医学的見解**: オピオイドは、医師の管理下で適切に使用すれば非常に有効で安全な鎮痛薬であり、がん性疼痛や難治性の痛み治療において不可欠な薬である。* **結論**: 「精神的な影響」というネガティブな側面だけを切り取って提示し、それ以上の説明なく話を終わらせる演出は、視聴者に誤解を与える非常に不適切な描写であり、やめていただきたい。#### **批評②:「機能性神経症状症」の診断描写に関する重大な問題*** **問題のシーン**: 今回の患者が、最終的に「機能性神経症状症(FNSD)」と診断され、精神的なアプローチによって歩けるようになるというクライマックス。* **問題点1(除外診断の欠如)**: 機能性の病気(心理的要因が身体症状を引き起こす疾患)を診断する際は、大前提として、脳腫瘍や神経変性疾患などの「器質的疾患」がないことを徹底的に検査して除外する必要がある。しかし、ドラマではこの最も重要なプロセスが極めて不十分に描かれていた。* **問題点2(専門医連携の欠如)**: この疾患は脳神経内科や精神科の専門領域であり、総合診療医が一人で診断を下すのは非現実的。「総合病院」という設定にもかかわらず、専門医へのコンサルト(相談・依頼)を行わずに診断する描写は「けしからん」と言える。* **問題点3(誤診のリスク)**: このような安易な診断は、背景に隠れている本当の病気を見逃す「誤診」につながる危険性がある。診断に至るまでの過程を省略したような描写は、医療ドラマとして非常に問題が大きい。#### **批評③:「心身相関」というキーワードを使わなかったことへの違和感*** **問題のシーン**: 主人公が患者に病状を説明する際、「脳と体はつながっている」「心と体はつながっている」といった表現が使われた。* **問題点**: まさにこのような状況を説明するために、心療内科では「心身相関(しんしんそうかん)」という専門用語(キーワード)がある。心療内科医の視点からすると、この重要な場面で「心身相関」という言葉を使わなかったことに強い違和感を覚えた。#### **総括*** ヤングケアラーという社会問題を取り上げた点や、俳優陣の演技は評価できる。* しかし、医療監修が入っているにもかかわらず、医学的に重要な部分の扱い方が不適切だと感じた。医療従事者の中でも絶賛する声があるが、あえて苦言を呈したい。
《1297》サイコネフロロジー学会振り返り☝️
この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!以下は、動画の内容を要約したものです。* **第36回日本サイコネフロロジー学会の振り返り** * 話者(内科医たけお氏)が先週末に参加した「第36回日本サイコネフロロジー学会学術集会・総会」の振り返り。 * 大会長はソーシャルワーカーの藤田先生が務め、これは学会史上初、日本でも2回目という画期的な大会だった。* **大会の特徴とテーマ** * 大会長がソーシャルワーカーであることから、倫理、障害学、LGBTQなど、これまでの学会にはなかった多様な視点のテーマが取り上げられた。 * 対面開催の利点を活かし、参加者が主体的に関わるワークショップやグループワークが多数企画され、非常に盛会だった。* **学術レベルの向上とテーマの変遷** * 一般演題やポスター発表のレベルがここ数年で非常に向上している。特に、客観的なアセスメントに基づいた学術的な発表が増えた。 * 学会のテーマも、従来の精神疾患中心から、意思決定支援、終末期ケア、看取りなど、時代の要請に応じた内容にシフトしてきている。これは腎不全緩和ケアの領域で、精神心理的ケアの重要性が増していることの表れでもある。* **話者が関わった企画** * **診療ガイド委員会**: 不眠をテーマにワークショップを開催。施設や地域によって精神科や心理専門職へのアクセスしやすさに大きな差があることを再認識した。 * **編集委員会**: 「学会誌投稿のすすめ」という企画を行い、予想を遥かに超える参加者があった。発表内容も質が高く、有意義な企画となった。 * **大阪サイコネフロロジー研究会との合同企画**: 事例を基にしたパネルディスカッションを実施し、様々なケースについて専門職の対応を議論した。* **今後の課題と抱負** * 大会は非常に良かったが、オンデマンド配信がなかったため、自身の出番と重なって聞けない講演があったのが残念だった。 * 【重大発表】話者自身が、今回の役員改選でサイコネフロロジー学会の事務局長に就任した。 * 今後は新理事長と共に、会員増を目指し、魅力ある学会づくりに貢献していきたいと抱負を述べた。
《1296》『終末期』と『人生の最終段階』は同じ?違う?治療拒否権は?
【たけおが聞きたい】質問1「終末期」と「人生の最終段階」は同じ?違う?(違う場合、どう違う?質問2治療拒否権は認めるべき?この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!以下は、内科医たけお氏による音声の要約です。### 内科医たけおの心身健康ラジオ:視聴者への2つの問いかけ* **企画の趣旨** * 内科医たけお氏が視聴者に質問を投げかける企画「たけおが聞きたい」。 * きっかけは、日本サイコネフロロジー学会の特別講演(倫理学)を聞き、医療者と一般の方の認識の違いについて考えたため。* **質問1:「終末期」と「人生の最終段階」の違いについて** * 「終末期」と「人生の最終段階」という2つの言葉は、同じ意味だと思うか、違う意味だと思うか。 * もし違うと考えるなら、どのように違うのか。 * 思考のヒントとして、予後予測が完璧にできたと仮定し、「余命1ヶ月」「3ヶ月」「6ヶ月」「1年」「3年」「5年」の患者は、それぞれどちらに当てはまると思うか。どこかに線引きはあるか。 * この問いは、国のガイドライン等でも使われる言葉の解釈が、医療者間や一般の方との間で異なるのではないかという問題意識に基づいている。* **質問2:「治療拒否権」について** * 患者が治療を拒否する権利(治療しない選択をする権利)についてどう思うか。どこまで認めるべきか。 * この問いは、患者自身の希望で透析を中止した事例(ふっさ病院のケース)など、現実の医療現場で起こる倫理的な問題に関連する。 * 具体的に、以下のようなケースについてどう考えるか。 * 医学的にメリットがデメリットを上回る治療を、患者が拒否した場合。 * どの治療法も最善とは言えない状況で、「治療しない」という選択肢はあり得るか。 * 腎臓病における透析をしない「保存的腎臓療法(CKM)」は、「治療拒否」にあたると思うか。* **視聴者への依頼** * 上記の2つの質問に対し、医療関係者か一般の方かを問わず、率直な意見をコメントで寄せてほしい。 * 「これらの言葉を初めて聞いた」「あまり使わない」といった意見も歓迎している。
《1295》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️
・国立がん研究センターの遺族調査・ジャーナリング本📖・連絡ではなく通報を‼️👮・緩和ケアの実際・興味シンシン☝医療ニュース今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけお氏によるラジオ番組で、毎週金曜日恒令の1週間の放送(第1289回~第1294回)の振り返りと、リスナーからのコメント返しが行われました。以下に各放送回の内容とリスナーとのやり取りを詳しくまとめます。### 各放送回の振り返りとコメント紹介* **第1289回:1週間の振り返りとコメント返し** * 先週の放送を振り返り。リスナーからの人気投票では票が割れ、特に「3秒ルール」を扱った回などが人気だったことが報告されました。 * 自身が行った医療ドラマのレビュー回について、他の医師からも同様の違和感を表明する声が多くあったことに触れ、「自分だけじゃなかった」と安堵した様子を見せました。* **第1290回:遺族調査から見る人生の最終段階の実態** * 国立がん研究センターが発表した「人生の最終段階の医療・療養生活に関する調査」を解説。 * あるリスナーから「遺族調査だから、医療知識のある遺族の満足度が下がったのでは?」という鋭い指摘がありました。これに対し話者は、緩和ケア研究では当事者から直接評価を聞けない難しさがあること、また一般の方の医療への期待値が上がっている現状について語りました。* **第1291回:ジャーナリングのすすめ** * 書籍『13歳からのジャーナリング』を紹介。紙とペンさえあれば、感情を書き出すことで心と頭を整えられる手軽な方法として推薦しました。 * リスナーからは「早速購入した」「近隣の図書館にありました」といった迅速な反応が寄せられ、話者は本の内容だけでなく、書く習慣をつけること自体の効果を強調しました。* **第1292回:【ご協力のお願い】なりすましアカウントの通報依頼** * Instagramで発生した話者のなりすましアカウントについて、リスナーに通報協力を依頼。 * 放送後、新たに別の偽アカウントも出現したことを報告。「いたちごっこ」の状態にありながらも、多数のリスナーが通報に協力してくれました。 * リスナーからは「腹立たしい」「むかつく!」といった怒りの声や、ユニークな激励も。話者はこの問題を逆手に取り、「ネットリテラシー向上のための教材にしたい」と前向きな姿勢を見せました。* **第1293回:緩和ケアの実際、お話しします** * 以前の放送に関する追加質問に回答。「緩和ケア」が終末期だけでなく診断時から行われること、在宅でも提供されていることなどを解説しました。 * 看護師のリスナーから「医療者ですら正しく理解していないことがある」という現場の声が寄せられました。 * また、別のリスナーからは介護保険制度の財源問題についてのコメントがあり、話者は沖縄にオープンするテーマパークの高時給が、介護・医療分野の人材流出を招く懸念があるという社会問題にも言及しました。* **第1294回(前日放送):NHKスペシャル感想、トイレで便スキャン他** * PICU(小児集中治療室)の現場を追ったNHKスペシャルについて。あるリスナーから「『小児への医療は優しくない』というドクターの言葉が胸に刺さった。小児緩和ケアがもっと広まってほしい」という長文の熱い感想が寄せられました。話者は、ドラマと違い、リアルな現場を伝えるドキュメンタリーの重要性を強調しました。 * 番組内で紹介された「便をスキャンして健康状態を分析するトイレ」に大きな反響が。話者自身もメーカーに取材を申し込んだことを明かしましたが、まだ返信はないとのこと。別のリスナーから「クリニックにぜひ設置を」と勧められるも、「(経費削減で)水を引いていないので流せません」と返し、笑いを誘いました。全体を通して、医療情報の発信だけでなく、リスナーとの双方向のコミュニケーションを大切にし、社会問題や身近な話題まで幅広く掘り下げる番組の様子がうかがえる内容でした。
《1294》Nスペ感想、一日5分の〇〇で・・・、トイレで便💩スキャンほか
【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・Nスペすごかった・1日5分の運動で血圧が低下?・便をスキャンするトイレ・承認申請の地域差あるよね・・・https://note.com/naikaitakeo/n/na1b69d19c6c7この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)### **内科医たけおの「今週の興味津々医療ニュース」要約**内科医たけおが、医療に関する4つの興味深いニュースを解説します。* **1. NHKスペシャル『いのちをみる こころをみる』の感想** * 国立成育医療研究センターのPICU(小児集中治療室)に密着したドキュメンタリー番組の感想記事を紹介。 * この番組は、チーム医療の凄さや、小児医療における緩和ケアの重要性にも触れており、非常に良い内容だったと高く評価。 * 話者自身も視聴し、特に緩和ケアの先生が重要な場面で登場することに感銘を受けたと語る。 * 現在、配信は終了しているが、ぜひ再放送してほしいと希望。* **2. 1日5分の運動で血圧が下がる可能性を示した論文** * 権威ある医学雑誌『Circulation』に掲載された論文を紹介。 * 1万5000人を対象にウェアラブルデバイスで活動量を追跡した結果、1日にわずか5分程度の日常的な運動でも血圧が低下する可能性が示された。 * 特別な運動ではなく、自転車に乗ったり階段を使ったりするだけで効果が期待できる。 * 将来的に心血管疾患のリスク低下にも繋がる可能性があり、少しでも体を動かすことの重要性を強調。* **3. 便をスキャンして健康管理するトイレをTOTOが発売** * 便の量・形・色をスキャンし、スマートフォンのアプリで日々の健康状態を管理できるトイレが発売されるというニュース。 * これは非常に素晴らしい技術だと絶賛。日常診療において便の状態は重要な情報だが、患者が正確に覚えていないことが多いため、客観的なデータとして記録できる意義は大きい。 * 特に、病気のサインとなりうる黒色便や白色便なども見逃さずに済む可能性がある。 * ただし、価格が49万円~54万円と高額な点が課題。* **4. 再生医療計画の受理判断に「地域差」がある問題** * 再生医療を実施する際の治療計画について、国への提出時に地方厚生局の受理判断に地域差があるというニュース。 * 関東では即日受理される一方、近畿では不受理になる例もあり、基準が統一されていない。 * 再生医療は有効なものもあるが、自由診療で安易に行われているケースもあり、その妥当性には議論がある。 * このような地域差は問題であり、厚生労働省には共通マニュアルの徹底を求めたいと指摘。話者自身のクリニック名が長くなったのも、保険所の判断の地域差が一因であると明かした。
《1293》緩和ケアの実際 お話しします☝️
【本日のご質問】1276回目の放送(7月3日木曜日)の、日本老年医学会が声明を出した「全ての人が終末期に最善の緩和ケアを」ということですが、特定の病気や手術などがなくて、普通に老衰で寿命がきた時、どのような緩和ケアになるのですか?緩和ケア病院は、がんだけと先生は仰ってましたが。夫婦ともに高齢でどうやって在宅療養するのか、どんな感じなのか、現場を見ていてさまざまな状況があると思いますが、教えていただけますか?😊◆参考放送《1276》透析医学会講演、フェンタニル、老年医学会『立場表明』ほかhttps://spotifycreators-web.app.link/e/fny4RjFFdVb《1280》日本老年医学会が立場表明2025‼️https://spotifycreators-web.app.link/e/LQDYWgFFdVbこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!以下に、動画の内容を箇条書きで要約します。### **テーマ:緩和ケア、特に老衰や高齢者の在宅療養について**リスナーからの「老衰で寿命が来た場合の緩和ケアはどのようなものか」「高齢夫婦の在宅療養は可能か」といった質問に、内科医たけお氏が回答しています。#### **1. 緩和ケアに対する誤解と本質*** **特別な医療ではない**:緩和ケアは、がん患者や終末期だけの特別な医療ではなく、病気や状態にかかわらず、身体的・精神的な「つらさ」を和らげるための「医療の基本」である。* **早期からの開始が重要**:がん治療が終わってから始めるものではなく、病気の診断時から治療と並行して行われるべきケアである(診断時からの緩和ケア)。* **「緩和ケア」という言葉を使わないケア**:頭痛で鎮痛薬を飲むように、日常の診療でつらい症状を和らげる行為も広い意味での緩和ケア。多くの医療現場では、あえて「緩和ケア」という言葉を使わずに、自然な形でケアが提供されている。#### **2. 緩和ケアの2つのレベル(2階建てモデル)*** **1階:基本的緩和ケア** * すべての医療者が提供するべき基本的なケア。痛み止めや吐き気止めの処方、不安を聞くことなどが含まれる。 * がん診療に携わる医師は、このための研修(PEACE研修)を受けることが義務付けられている。* **2階:専門的緩和ケア** * 基本的緩和ケアで対応が難しい複雑な問題を扱う。 * 緩和ケアチーム、緩和ケア外来、緩和ケア病棟、精神腫瘍科(サイコオンコロジー)などが担当する。#### **3. 老衰と緩和ケア*** **老衰も緩和ケアの対象**:老衰であっても、つらい症状(痛み、息苦しさ、不眠など)があれば、当然緩和ケアの対象となる。* **病の軌跡(Illness Trajectory)**:病気によって終末期に至る経過は大きく異なる。 * **がん**:亡くなる直前まで日常生活動作(ADL)が保たれ、比較的経過が予測しやすい。 * **老衰や慢性疾患(心不全など)**:経過の予測が非常に難しく、数ヶ月にわたって寝たきり状態が続くこともある。その時々の状態に応じた対応が必要になる。#### **4. 高齢者の在宅療養について*** **多くのケースで可能**:高齢の夫婦や独居の方でも、在宅で療養しているケースは非常に多い。* **社会資源の活用**:訪問診療や訪問看護、介護サービスなどをうまく利用することで、在宅での生活を支える体制が整ってきている。* **認知機能が鍵**:認知機能がしっかりしていれば、一人暮らしでも在宅で過ごせる可能性は十分にある。* **「人生会議」の重要性**:最も大切なのは、本人が「どのように過ごしたいか」。元気なうちから家族や医療者と話し合っておくこと(アドバンス・ケア・プランニング)が、希望に沿った療養生活につながる。
《1292》⭐️ご協力のお願い⭐️連絡ではなく通報(報告)してください👮☝
【通報(報告)していただきたいアカウント】 https://www.instagram.com/naikaitaikeo/※見分け方①フォロワー数②投稿数③非公開アカウント④ta[i]keo★合わせて見てほしいYouTube★(必ず最後まで見て下さい)《重大発表!》ついに全世界初公開!TKO療法の真髄を開発者が語ります。https://youtube.com/live/3vP1vYAexxQ?feature=shareこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)* **偽アカウントへの協力のお願い** * Instagram上で話者(内科医たけお氏)の偽アカウント(なりすまし)が出現していることを報告。 * 視聴者から多数の連絡が来ているが、個別対応が困難なため、偽アカウントの通報・アカウントBAN(赤バン)への協力を依頼。* **偽アカウントの見分け方** * **フォロワー数:** 本物(約1万1千人)に対し、偽物(数百人)と桁が違う。 * **投稿:** 偽物は非公開アカウントで投稿が0件。 * **アカウント名:** 本物「たけお」に対し、偽物は「た**い**けお」と巧妙に変えられている。 * ※プロフィール画像や文章は本物と全く同じで区別がつかない。* **医療・健康情報の危険性と見極め方** * 偽アカウントは投資詐欺の勧誘が目的であり、世の中にはこのような医療・健康系の詐欺やデマ情報が溢れていると警鐘を鳴らす。 * ファクトと異なる情報を見極めるのは非常に難しく、一度信じてしまうと抜け出しにくいマインドコントロールの危険性を指摘。 * 昨日のYouTubeライブで詐欺の手口を実演したことを紹介し、情報リテラシーの重要性を強調。* **情報に対する心構え** * 特定の人物(話者自身を含む)や情報を妄信せず、常に健全な懐疑心を持つことが大切だと説く。 * もし話者自身がおかしなこと(例:「電磁波がー」など)を言い出したら、おかしいと思って離れてほしいと語る。* **今後の対応と再度のお願い** * 差し当たっては、偽アカウント「ないかいたいけお先生」がBANされるまでの通報協力を再度依頼。 * 偽アカウントを反面教師として、今後も情報リテラシーに関する発信を続けたいと述べる。
《1291》ジャーナリング📝超絶おすすめです☝️
【本日ご紹介した書籍】 13歳からのジャーナリング 感情を書き出して頭と心を整える 紙とペンがあればすぐできる!https://www.mates-publishing.co.jp/archives/31145この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)以下は、内科医たけお氏による書籍『13歳からのジャーナリング』の書評をまとめたものです。### 書籍『13歳からのジャーナリング』書評の要約* **はじめに** * 今回は「声の書評」として、公認心理師・臨床心理士である藤本志乃先生が監修された書籍『13歳からのジャーナリング 感情を書き出して 頭と心を整える 紙とペンがあればすぐできる』を紹介します。 * 藤本先生より献本いただいた一冊です。* **「ジャーナリング」とは?** * ジャーナリングとは、頭に浮かんだモヤモヤや悩み、考えていることなどを「ありのままに書き出す」ことです。 * この「書き出す」という行為を通じて、思考が整理されたり、元気が出たり、気持ちが軽くなったりする効果があります。 * 話者自身も、ジャーナリングという言葉を知る前から、思考を整理するためにタスクや考えをA4用紙に書き出すことを実践しており、その有効性を実感していました。* **本書の構成と特長** * **初心者にも優しい導入**: 本の冒頭に「早わかり この本で伝えたいこと」という見開きのダイジェストページがあり、本書の要点をすぐに把握できます。 * **具体的な書き方の提示**: 中学生が書いたノートを例に「としやのノート」「さいかのノート」といった形で、具体的な書き方がイラスト付きで紹介されています。どのように書けばよいかが視覚的にわかりやすく、非常に実践的です。 * **段階的な内容**: 本書は全7章で構成されています。 * 第1章: ジャーナリングの基礎知識 * 第2章: ストレスについて知る * 第3章・第4章: ジャーナリングでストレスに気づき、解決法を見つける * 第5章・第6章: しなやかで強い心や未来のためにジャーナリングを活用する方法 * 第7章: みんなのジャーナリング(Q&A形式の実践編) * **実践的なQ&A**: 最終章では、実際の中高生から寄せられた悩みに、ジャーナリングを使ってどのように向き合うかをQ&A形式で解説しており、読者が自身の悩みに応用しやすくなっています。* **話者の評価とおすすめポイント** * 頭の中でモヤモヤと考えているだけではまとまらない思考も、一度紙に書き出すことで客観的に見つめ直すことができ、整理されることの重要性を再認識させられます。この「書き出す」ことこそがジャーナリングの最大の強みです。 * 「13歳からのシリーズ」の一つとして、ターゲットである中高生はもちろん、大人にとっても非常に読みやすく、分かりやすい内容になっています。 * 教育界隈でも注目されている手法ではないかと感じており、自分の心と向き合いたい多くの人におすすめできる一冊です。* **書籍情報** * 価格: 1,720円(税別) * 発売日: 4月20日
《1290》遺族調査から見る人生の最終段階の実態とは⁉️
国立がん研究センター人生の最終段階の医療および療養生活の質に関する調査結果報告(令和5年度調査)https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2025/0703_2/index.htmlhttps://www.ncc.go.jp/jp/icc/policy-evaluation/project/030/202402/index.htmlhttps://www.ncc.go.jp/jp/icc/policy-evaluation/project/030/202402/digibook2023mfs/index.html#page=1https://www.ncc.go.jp/jp/icc/policy-evaluation/project/030/202402/2023mfs.pdfこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康 #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!以下は、動画の内容を約1000文字で要約したものです。### 国立がん研究センター発表「人生の最終段階における調査」解説**話者:** 内科医たけお#### はじめに* 国立がん研究センターが発表した「2021年に死亡したがん患者遺族を対象とした調査結果から見える実態と課題 — 人生の最終段階の医療及び療養生活の質に関する調査結果報告」のプレスリリース内容を解説。* この調査は、2021年に亡くなった患者の遺族を対象にアンケートを実施し、終末期医療の実態を明らかにするもの。#### 調査の概要* **調査対象:** 2021年に特定の疾患で亡くなった患者の遺族。* **対象疾患:** がん、心疾患、脳血管疾患、肺炎、腎不全、認知症(血管性・アルツハイマー病)、COPD、誤嚥性肺炎、老衰の10疾患。* **比較:** 2018年にも同様の調査が行われており、経時的な変化を比較できる点が特徴。#### 【調査結果①】死亡場所で受けたケアの質* **つらい症状への対応:** 「つらい症状に速やかに対応してもらえたか」という質問に対し、全体で65%~81%が肯定的に回答。* **一部疾患での評価低下:** 意外なことに、がん、心疾患、脳血管疾患では、2018年の前回調査よりも評価が2~3%低下。ケアの質に新たな課題が生じている可能性が示唆される。* **誤嚥性肺炎の課題:** 誤嚥性肺炎に対する評価は64.6%と10疾患の中で最も低く、症状緩和ケアの質向上が急務であることがわかる。* **身体的苦痛:** 「体の苦痛が少なく過ごせた割合」も、がんでは前回調査から4ポイント低下しており、苦痛緩和が十分でなかった可能性を示している。#### 【調査結果②】医療に関する希望の話し合い(ACP)* **ACP実施率の向上:** 事前に医療やケアに関する希望を話し合う「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」の実施率は、前回調査と比較して大幅に向上。* **疾患による大きな差:** * **がん:** 前回調査の35%から今回は52%へと大きく増加。しかし、それでも半数程度にとどまる。 * **がん以外の疾患:** 心不全(28%)や脳血管疾患など、がん以外の疾患では実施率が依然として低い。 * **誤嚥性肺炎:** 実施率は25%と極めて低く、ACPの取り組みが特に遅れている領域であることが浮き彫りになった。#### 【調査結果③】新型コロナウイルス感染症の影響* 調査時期がコロナ禍(2021年)であったため、その影響が色濃く反映されている。* 多くの遺族が「思うように面会できなかった」と回答しており、面会制限が患者や家族の終末期における精神的な側面に大きな影響を与えたことがわかる。#### 【調査結果④】療養生活の質* **療養場所:** 「望んだ場所で過ごせた割合」は37%から60%へと増加しており、在宅医療の推進など、患者の希望を尊重する体制が改善されていることを示す良い傾向。#### まとめと話者の考察* ACPの実施率は向上しているものの、特にがん以外の疾患や誤嚥性肺炎では普及が進んでおらず、さらなる取り組みが求められる。* ケアの質について、一部の主要な疾患で評価が低下している点は深刻に受け止めるべき課題。* 特に誤嚥性肺炎患者へのケアは、症状緩和とACPの両面で改善の余地が大きい。* この調査の元データは260ページに及ぶ詳細な報告書として公開されており、より深く知りたい場合は参照することが推奨される。
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