1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1184》一週間の放送の振り返..
2025-03-14 21:33

《1184》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!

---


■ **第1178回:1週間の振り返り&コメント返し**

- 宿題提出に感謝。回答は動機づけ面接、漢方薬、最新研究など多岐にわたる。

- 看護師による診断サポートの話題もあり、多職種の連携の重要性を再確認。

- 視聴者コメント紹介:綾さん、ゆかりんりん、あっちゃん、まるともさん他。


---


■ **第1179回:痙攣時の対応について**

- 保育園での痙攣発作対応に関する質問に回答。

- 小児例は見ないが、大人と共通の対応法を紹介。

- 「動画で予習を」「救急車を呼ぶ判断も重要」と解説。

- 視聴者の実体験コメント:スプーンを口に入れる等の誤対応がまだ見られる。

- 動画や写真での記録の重要性も強調。


---


■ **第1180回:伊藤絵美先生の新刊レビュー**

- 『自分に優しくする生き方』を紹介。セルフコンパッションがテーマ。

- 「ヘルシーさん」「チャイルドさん」などユニークな用語に反響。

- 自分の内面との対話、支援者のセルフケアの大切さにも言及。

- ジャパネットたけお風に紹介。


---


■ **第1181回:痛み治療のポイント**

- 「痛み治療でやるべきこと・やってはいけないこと」がテーマ。

- ペインクリニック(麻酔科中心)と心療内科(心理的介入)の違いを説明。

- 慢性痛と心の関係、心理社会的支援の必要性に触れる。

- 質問に丁寧に回答、視聴者の実体験にも共感。


---


■ **第1182回:大学病院の赤字問題**

- 医学会新聞より「国立大学32施設が赤字」に関するニュースを解説。

- 地元病院の閉鎖・救急機能の喪失が地域に与える影響を指摘。

- 医療機関の集約化やデジタル化の必要性を強調。

- 医療報酬が物価上昇に追いついていない現状への問題意識も共有。


---


■ **第1183回:医療ニュース特集**

- 外科医の無罪判決、リフィル処方箋、伝説の救急医の話題を紹介。

- リフィル処方の活用には患者の自己管理能力が必要と指摘。

- 医師でも自分の健康が後回しになる現状を共有。

- 医療訴訟が若手医師の志望動機に影響しないか懸念。

- 医療現場での説明時間の増加や負担にも触れた。



サマリー

今週のエピソードでは、内科医のたけおが経齢に関する質問やリクエストに応じ、経齢発作の対処法や伊藤恵美先生の新刊を紹介しています。また、リスナーからのコメントを取り上げ、医療現場における正しい情報を共有する重要性についても触れています。このエピソードでは、慢性疼痛や医療費の課題に対する視聴者からのコメントに対して、専門的な回答が行われています。さらに、大学病院の経済的危機とその影響についても論じられています。また、医療ニュースやリフィル処方箋、著名な医師の健康に関する問題についても取り上げ、大田先生の功績や検診に対する懸念、医療制度の課題に関するコメントが多数寄せられています。

一週間の放送の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆様おはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
放送では、医療にまつわる皆さんからの質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしております。
質問、リクエストは、質問簿のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日は金曜日ということで、
一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっていこうと思うんですけれども、
今日振り返るのは、先週の金曜日の放送ですね、第1178回ですね、
一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しから、
昨日の1183回までの6放送の振り返りコメント返しをやっていきたいと思います。
はい、では、まずは1178回ですね、
先週の一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しからやっていこうと思うんですけれども、
宿題を皆さん提出いただきましてありがとうございました。
宿題ですね、今回は結構割れましたね。
ちょっとこれまた、1176の同期付け面接が多いですかね。
あとは、漢方薬、ちょっとこれナンバーで書いてないのは何番かわからないので、
ちょっと統計取りしたいんですけれども、
っていう感じですかね、漢方薬も意外と多いかな、っていう感じかなというふうに思います。
あと1173を選んでいただいている方もいらっしゃいますね、
最新研究の誤診を予防する鍵は看護師みたいな、
これ看護師さんに限らずなんですけれども、放送の中でも言いましたけれども、
結構本当に多職種の方に診断のお手伝いいただいているというケースってものすごいいっぱいあるんで、
そこら辺を、あんまり医者っぽくない医者なんで、
お気軽にお声かけいただけたら、僕はありがたいなというふうに思っています。
それで救われていることは本当に数限りなくありますんで。
はい、でした。
経齢発作の対処法
続きまして、第1179回、経齢を見たときにすべきこととしてはいけないことということで、
ご質問をいただいておりまして、
保育園の園児さんが経齢発作が起きたときの正しい対応方法を教えてください、
というようなリクエストでございまして、
私自身は放送の中でも言いましたけれども、
あんまりほとんど小児科は見ていないんですけれども、
大人の場合も基本的には同じなので、
大人のことも含めてお話しさせていただいたという、そんな回ですね。
あ、と思ったらさっきコメントをいただいている人を言うのを忘れましたね。
先ほどの、すいません、先ほどの1178回は、
あやあさん、ゆかりんりん、かんちゃん、あっちゃん、まるともさん、おりがみさん、スリートバトルさんからいただいております。
失礼しました。
この1179回ですね、経齢を見たときにすべきこととしてはいけないことということで、
こちらは、ゆかりんりん、キャスパーさん、レモネードさん、あっちゃん、まおみじさん、いなちゃん、
ノエルさん、まるともさん、スリートバトルさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、えっと、キャスパーさん。
経齢を見たことがない方は、実際に遭遇したときにパニックになってしまう可能性があるので、
事前に経齢の動画を見ておくといいと個人的には思っていますということで、
はい、これ、いや、全くおっしゃる通りで、このUCBジャパンさんですね。
これ、どこかでご紹介したと思うんですけども、
これは、はい、ここで非常にいい動画をたくさん出しておられて、
ぜひともご覧いただけたらなというふうに思いますね。
特に、経齢っていろんなタイプがあるんで、
あっ、これ、経齢というか転換発作なんだっていうのもあったりするんで、
ぜひともご覧いただけたらなというふうに思いますね。
続きましてが、
ちょっと待ちください。
ご質問、あっ、質問いただいてますね。
レモネールさん、経齢に遭遇したことはなく、想像なのですが、質問です。
もし、自分が経齢している人を見たら、経齢を起こしている人は怖いだろうな、不安だろうな、
と思って手を握ったり、体をさすってしまったりしてしまいそうです。
これはしてもよいですか。また、経齢を起こしている人は不安や恐怖を感じているのですか。
それとも意識はないのですか。よろしくお願いしますということでご質問いただいておりまして、
ありがとうございます。
これ、放送の中でも言いましたけれども、
別に全然触れる必要性はないというか、逆に触れて経齢を抑えることはできないんで、
基本、それぐらいかなり力入るんで、
お気持ちは分からないではないんですけど、別にやる必要はないというのが結論ですね。
あとは、意識があるかどうかということに関しては、これ経齢のタイプによるんですよね。
なので、いろんなタイプがあるんで、
これこそ先ほどご紹介いただいたYouTubeをご覧いただけたらと思うんですけれども、
という感じです。
落ち着いた後には、その経齢後の症状といって、
例えば、トッド麻痺って非常に有名なんですけれども、
一見、手足が動かないように見えたりとか、
頭痛とか、そういう症状が出る方もいらっしゃるので、
本当に観察が大事ですね。
あとは放送の中でも言いましたけれども、
必要があれば、特に初回の時とか救急車早めに呼んでいただくのでもありかなというふうに思いますので、
まずは自分が冷静に対処するということが一番大事かなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きましてが、
いなちゃん、今日は取り上げていただきありがとうございました。
給食中に発作が起きました。
私がちょっと部屋を離れていただきだったので、
病まれてもらった時にはスプーンを口に入れられ、
名前を呼びながら揺さぶられている状態の方に驚きを隠せませんでしたということで、
職員に正しい対応を教えなくちゃいけないと思いましたということで、
ありがとうございます。
そうなんですね。
これまだ結構古い、
昔はこういう対応をされている方はいらっしゃったと思うんですけれども、
やっぱり今はそれが良くないということは明らかに、
少なくとも医療者は分かっていると思うので、
ぜひともこの辺は啓発していただきたいなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
伊藤恵美先生の新刊
そんな感じですかね。
あとスイートポテトさん、
小児の転換ホストナルを経験するお母さんたちは、
動画を撮ってこんな感じでしたと見せてくれるので、
とても分かりやすいですっていうことでコメントいただいております。
ありがとうございます。
そうなんですね。
今本当にスマホでいつでもどこでも写真とか動画を撮れるようになったじゃないですか。
これを悪用してはいけないんですけれども、
特に動画とか写真に関しては本当に百分は一件にしかずなんで、
もし余裕があれば、
そういうのを、
転換の場合は動画のほうがいいですけれども、
例えば皮膚に何かできましたっていう場合も、
写真を撮っておいていただくと非常に診断の助けになりますので、
これはぜひご活用していただきたいなと思いますね。
ありがとうございます。
続きましてが1180回ですね。
最速レビュー、伊藤恵美先生の新刊、
自分に優しくする生き方っていうことで、
この発売日当日にレビューさせていただきました。
ということでコメントが、
ヨカリンリン、
おりがみさん、
まるともさん、
シャンティエンさん、
かんちゃん、
スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、
ヨカリンリン、
おはぺこだわん、
私も早速ポチりました。
早いですね。
今回は書籍版で購入、
おそらく本日中に届くと思います。
こちらを読んで、
ヘルシーさんとチャイルドさんをしっかり認識しておこうと思います。
使うセルフケアにも興味津々だわん、
ということで、
ありがとうございます。
非常にね、
伊藤先生の書籍ね、
毎回毎回素晴らしいんですけれども、
今回もね、
新書で出してきたっていうところもそうですし、
あとは、
セルフコンパッションっていうですね、
自分への優しさみたいなのをね、
全面に、
最終的には押し出してくる書籍なんで、
非常におすすめでございます。
続きまして、
おりがみさんも近くの本屋さんで購入しました。
はじめにお読んで、
うちなるチャイルドさん、
自分のカウンセリングのとき、
中にいる小さなおりがみちゃんは何て言ってるってよく聞かれました。
ということで、
ありがとうございます。
いや、そうなんですね。
いや、だからこれ、
結構ね、こういうやり方って、
非常にね、重要なときもありますし、
やっぱりどうしてもね、
自分の内面を見つめる作業ってね、
まあ、つらいときもあるんですけれども、
必要なときもあるので、
これぜひとも一度ご覧いただけたらなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
慢性疼痛の治療と視聴者の声
続きましてが、
まるどもさん、
ヘルシーさんと、
チャイルさんに興味津々。
伊藤恵美先生に嫉妬って書いていただいてますけど、
チャイルさんじゃなくて、
チャイルドさんですね。
はい。
でした。
続きまして、シャンティエンさん、
竹内先生に勧められるとつい購入しちゃうんですよね。
帯に書いてある通り、
寝る前も仕事が気になるし、
休むと甘えているようで罪悪感もあります。
おまけでセルフケアしなければとしょっちゅう思います。
臨床に役立てようと思って購入したのに、
あれ、これは私向けの本だったということで、
はい、コメントありがとうございます。
でもね、
やっぱり支援者のセルフケアも非常に大事ですからね。
これ私も非常に思いますけれども、
支援者の支援とか、
支援者のセルフケアってね、
意外とないが主にされてるんで、
これ非常に自分にも活かせるし、
患者さんとか対象者にも使えるみたいな、
そんな感じで非常にね、
一冊で二度おいしい書籍かなというふうに思いますね。
続きまして、
かんちゃん、私のために紹介してくださいました。
では、変わればということで、
ぜひご購入検討いただきたいと思います。
ジャパネット竹代でございます。
続きましてが、
第1181回ですね、
痛みの治療で絶対にやってはいけないこと、
やるべきことということで、
これもご質問いただいておりまして、
痛みの治療で他職人件件はどのようにするのですか。
ドクター視点で、
教官以外にどのようなカウンセリングで
介入したらよいと思われていますか。
ということでご質問いただいておりまして、
それに回答させていただいた回ですね。
コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、
まるともさん、あやさん、
あっちゃん、あいくーかんさん、
すいとぼるさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あやさん。
慢性頭痛。
これが慢性頭痛なのかもわからないまま、
10年も過ごしていますが、
治療の方針があるのであれば知りたかったし、
慢性頭痛を見てくださる診療科を知りたかったです。
ということでコメントをいただいております。
ありがとうございます。
痛みって本当にいろんなところに出るんで、
ガイドラインの中にも触れ合えてるんですけど、
いろんなタイプがあるんですね。
だからそのタイプによって、
いろんな診療がかかるっていうことになりますけれども、
ただ、多いのはですね、
ペインクリニック。
ペインクリニックってほとんどマスイカの先生なんですけれども、
が多いかなというふうに思いますけれども、
ただ、一部の精神科の先生とかですね、
あと我々診療来科とかもですね、
放送の中でも言いましたけれども、
その包括的な治療が必要なんで、
特に心理面のケアも含めてっていうことになるので、
やっぱりそういう診療科も必要な場合もあるっていう、
そんな感じですね。
あとは、うつとの関連とかもありますからね。
頭痛でうつがあって、
それがまた痛みを感じやすくしてみたいな、
そういうこともあったりするんで、
と思います。
続きましてが、
あっちゃん、
質問をいただいておりまして、
家の近所にペインクリニック、
あ、違う。
痛みのクリニックがいくつかあるのですが、
診療来科または精神科とペインクリニックでは、
治療は何か違いがありますか?
ペインクリニックの学会もあるみたいです。
ということで、ありがとうございます。
これペインクリニック学会のホームページを出していただいてますけれども、
先ほど言ったように、ペインクリニックはほとんどが麻酔科。
詳細、僕見れてないですけれども、
ほとんどは麻酔科の先生で、
基本的にはお薬の治療がメインなんですね。
お薬の治療プラス、
あとブロックをやる先生もいらっしゃいますけれども、
神経ブロックとかですね、
いう先生もいらっしゃいますけれども、
基本的にはお薬の治療がメインという風に考えていただくのがいいかなという風に思いますね。
診療来科は精神科もそうですけれども、
もちろんお薬の治療もするんですけれども、
お薬としてもその抗生神薬といって、
心に効く薬ですね。
そういうのを使っていくこともありますし、
あとは心理療法ですね。
いうのを使うということで、
ちょっとペインクリニック単独とは違う治療になるという感じですね。
続きましてが、
あいくうかんさん。
あ、たけめ先生早速でのお答えありがとうございました。
まだまだ先と思っていたのでびっくり嬉しでした。
ガイドライン呼んでみますということで、
心理社会的な背景納得です。
前回の医学の学び屋にも通じるものがあるなと思いました。
ということで細い出題であります。
ありがとうございます。
医学の学び屋アピールもありがとうございます。
痛みの方って本当に多いんですけれども、
やっぱり医療者も患者さんもね、
やっぱりお薬で何とかしよう。
特に痛みの鎮痛薬で何とかしようと思っている方が非常に多いんで、
ここらへんはちょっと頭の切り替えは本当に必要だと思いますね。
ということでありがとうございました。
続きましてが第1,182回ですね。
大学病院の経済的危機
病院が危機!国立大学の32施設が赤じり!ということで、
こちらも当日、前日だったかな、に出たばっかりの
医学界新聞ですね。
大学病院が直面する危機!ということで放送させていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、みわんこさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、もみじさん。
吉祥寺は住みたい、あ、吉祥寺であっているのかな。
これちょっと僕関東の地名あんまり読めないんですみません。
住みたい町の上院に入っていますが、地元の大きな病院が変異となり、
救急病院の受け入れができる病院がなくなったことで、
地元の方々が困惑されていました。
ここだけで限らず、地元ではもっとクリニックレベルでも変異を余儀なくされています。
危機的な状況ですね。ということでコメントありがとうございます。
いや、そうなんですね。
いや、これ関西でも結構あるんですよね。
で、いつも言っているようにね、これ病院ね、等配合しないといけないと個人的には思いますし、
あとは、クリニックもありすぎなんですよね。
と言いつつも私もクリニック会議をしていますけれども。
クリニックとかね、本当に多すぎると思いますね。
はい、だからその辺ね、集約して、あとは、
あとはもういつも言っていますけどね、やっぱりデジタル化の見える化、
もうこれね、もう必須と思いますけどね。
はい、ただなかなか進まないという感じですね。
えーと、続きまして、えーと、宮子さん。
7割以上が赤字だなんて、診療報酬は物価上昇をきちんと反映させてほしいです。
自分も給料が全然上がらないのでそれなりにインパクトはありますが、
でも診療報酬の病院が危機的なのは、
結局困るのは私たち国民一人一人ですよね。
医療や介護の方の給料がそんなに低いだなんてということで、
はい、ありがとうございます。
いや、そうなんですよ。
最終的には困るのは全くおっしゃる通り、国民一人一人なんですよね。
だからここら辺、いや、もちろんね、保険料が高いからなんとかしなければっていうのは非常にわかりますし、
まあ、昨今の工学療養費の話も非常にわかるんですけれども、
ただ、これね、本当に精度が持たなくなってますし、
あとはね、やっぱり、医療者のモチベーションっていう点でも、
本当にね、医療者が少なくなるんじゃないかっていう懸念もありますからね。
その現場で働く医療者が。
なので、非常にこれね、有識事態だなと個人的には思っております。
はい、ありがとうございます。
医療ニュースの最新情報
えーと、続きまして最後ですね、1173回ですね。
久々に興味津々医療ニュースをさせていただきまして、
脳外科医竹田くん、外科医の裁判無罪、伝説の救急医リフィル処方箋ということでお話しさせていただきました。
特にね、あの、外科医の先生の裁判の無罪判決に関連してはね、非常にいろんな記事がね、その後、
昨日もね、結構出てきましたね。
はい、なので、これはね、医療者はね、みんな怒っていると思いますけども、
いや、あの、何段のことになるのかっていう、しかもものすごい年月かかってますからね。
はい、と思いますね。
はい。
えーと、続きましてが、
あ、続きましてね。
えーと、コメントは、
えーと、ゆかりんりん、もみじさん、キャスパーさん、あっちゃん、まるとまさんからいただいております。
医療ニュースの振り返り
ありがとうございます。
えーと、まずは、ゆかりんりん、もはぺこだわ、
久々の医療ニュース、伝説の救急医の太田盆先生の記事、めちゃくちゃ素晴らしい功績と、
これから伝えたいことを記事にくださった記者にも感謝ということで、
えー、3回使えるリフィル処方箋のこと、私も全くしませんでした。
えー、私も活用できるものなら活用したい、かっこ悪いっていうことで、
受診しなくても3回はいただけることに魅力を感じていられない。
はい。
あ、三谷幸喜はゲストではなく、毎週あずみあなと一緒に情報セブンデイズを取り回してます。
ということで、はい。いらない情報かっこ悪いということでありがとうございます。
あとですね、ちょっと私、重大なミスを犯しておりまして、訂正が入りましたけど、
えーと、世界人造デーは明日ではなく本日ですということで、
今日木曜日なのでということで、私としたことは間違えておりました。
あの、昨日でしたね。はい。
大変失礼いたしました。
あの、3月14日のことが多いんで、あれなんですけど、
3月の第2木曜日っていうことになっておりまして、
昨日が世界人造デーでしたね。
はい。失礼しました。
あの、ニュースとかにもいくつか出てましたね。
はい。
はい。ご指摘ありがとうございます。
えーと、続きましてが、
えーと、あ、キャスパーさん。
リフィレ処方箋について薬剤師さんと話したことがあるのですが、
薬剤をしっかり管理できる患者さんじゃないと、薬局側、かっこ薬剤師が大変になるらしいので、
リフィレ処方箋を検討するときは、薬局薬剤師さんにも意見を聞いてみるといいと私は思いました。
ということで、はい。コメントありがとうございます。
いや、全くおっしゃる通りですね。
あの、これね、本当に、あの、放送の中でも言いましたけれども、
あの、制度としてはね、使えるんですけれども、
全員がね、や、やれるわけではないですし、
まあ、あとお薬も、当然ね、あの、限られたりしますし、
あの、はい。
まあ、ちょっと、あの、やる人はまず相談していただくのは必要かなというふうに思いますね。
はい。ありがとうございます。
えーと、続きまして、
あっちゃん、大田先生のニュース、私も見ました。
数年前の川脇屋の関本先生もそうでしたが、
自分の、あ、違う、健康の情報が一般の人より、
えー、詳しい医師でさえも早期発見は難しいものでしょうか。
あ、医者の不要状とは、あ、よく聞きますが、
忙しくて自分の健康が後回しになったりしている人もいますか。
ということで、はい。コメントありがとうございます。
いや、そうなんですね。
関本先生の件はちょっとどうだったか、記憶はあれですけれども、
やっぱりね、あの、ちゃんと検診してできてない先生もいらっしゃいますし、
あと検診してもですね、まあこれ一般の方も全く同じなんですけれども、
その検診結果をね、ちゃんと自分の治療に行かせていない方とかもやっぱりいらっしゃいますからね。
はい。なので、やっぱりね、あの、
医療制度への懸念
まあ、ここら辺はね、その、
頭ではわかっていても感情がみたいな部分もあったりするんで、はい。
では思いますね。はい。
これは、あの、医者も人間なんで。では思います。はい。
はい。えっと、あ、最後。
マルトマさん。
実行専門の裁判については、私もいろいろ記事を読みました。
入選議会になろうとする若手が減らないことを願います。
真面目。ということで、はい。
コメントありがとうございます。あの、真面目コメント。はい。
いや、本当にね、これ、あの、産診科の件もそうでしたけれども、
あの、大の事件ですね。はい。
いや、本当にね、医療に与える影響ってものすごい大きいですし、
これ、どっかの記事のコメントに書いてあったんですけれども、
あの、やっぱりこの事件をですね、その説明、その、
実行専門のね、説明をしっかりしないといけないっていうことがあって、
それにね、非常にこう、お、手術の前の説明にね、時間を要する。
まあ、もちろんね、今までも説明してたとは思うんですけれども、
特に、あの、はい、説明の時間をね、そこに重点を置いてするようになったので、
あの、時間と手間暇かかるようになりましたみたいなコメントがあって、
まあ、そうだよなというふうに思ったりしました。はい。
っていう感じです。はい。
では、えー、最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけんじゃんけん
は!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
わいたないかいのたけでした。
きょうみしんしん。
21:33

コメント