1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1190》一週間の放送の振り返..
2025-03-21 22:08

《1190》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!

以下、内科医たけお先生による「しんしん健康ラジオ」第1184回~1189回の放送振り返りとコメント返しの内容を箇条書きでまとめました。


- **第1183回:医療ニュース解説**

- 多くのリスナーからコメント。

- 心療内科病院の特徴についても特別回で紹介。

- 若手医師の学びの場として注目。


- **第1180回:書籍レビュー「自分に優しくする生き方」**

- 反響大。読者からの感想も多数。

- アウトプットの機会を歓迎。


- **第1185回:胃薬の飲み方・注意喚起**

- ロキソニン使用時のPPI・P-CAB併用の重要性を強調。

- 医師との関係性を崩さずに薬の確認を促すポイントも解説。

- 配信内容に反省点もあったとたけお先生が振り返り。


- **第1186回:終末期医療の指針改定について**

- 「終末期=数日」ではなく「約6か月」が一般的。

- 医療者と一般の間でイメージのズレがあると指摘。

- ACP(人生会議)の重要性と、家族の精神的負担軽減について言及。


- **第1188回:痛みの表現法とオノマトペの活用**

- 擬音語・擬態語が問診に有効。

- 痛みの「強さ」「質」「時間経過」も大切。

- 痛みに敏感な部位(例:口腔内)についても解説。


- **第1189回:紅麹サプリと腎障害の問題**

- 小林製薬の紅麹製品によるCKD発症について解説。

- 被害者の多くは投薬から離脱も、腎障害の影響は継続。

- サプリの成分不明・相互作用リスクの高さに注意喚起。

- 医師も成分把握が難しく、パッケージ提示が必要。


- **全体を通じて**

- コメント・宿題提出への感謝。

- リスナーの質問やリクエストは今後も歓迎。

- 最後は恒例の「しんしんじゃんけん」で締めくくり。

サマリー

この放送では、先週の医療関連のニュースやリスナーからのコメントを振り返り、特に第1184回から第1189回までの内容に焦点が当てられています。特に、胃薬や週末期医療についての質問や意見が多く寄せられ、リスナーとのコミュニケーションが強化される様子が描かれています。このエピソードでは、入院時のACP(Advance Care Planning)についての確認作業が重要であることが語られ、診療内科の特性やコミュニティの狭さについても触れられています。また、痛みの表現法としてのオノマトペが取り上げられ、その理解を深めるためのコメントや質問が紹介されています。今週の放送では、小林製薬のベニッコウジコレステヘルプに関する研究結果や、視聴者から寄せられたコメントに基づく議論が行われています。また、サプリメントの使用に対する慎重な姿勢と、情報共有の重要性についても触れられています。

先週の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしております。
質問・リクエストは、質問簿のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しやっていきたいと思いますけれども、
今日振り返るのは、先週の第1184回ですね、振り返りコメント返しから、
昨日の第1189回までの録放送の振り返りコメント返しをやっていきたいと思います。
はい、まずは先週の金曜日の放送ですね、第1184回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
コメントがあやあさん、ゆかりんりん、まるともさん、あっちゃん、みわこさん、かんちゃん、スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、宿題提出もありがとうございます。
えっと、今回はですね、ニュース解説の1183回ですね、
これちょっと1131って書いていただいている方がいらっしゃるんですけど、
多分1183の間違いだと思うんで、
がかなり多くてですね、やっぱりニュース解説ニーズあるんだなと改めて思ったりしましたね。
これが多分一番多くて、
その次に多いのがこの1180回ですね、伊藤恵美先生の新刊のレビューをさせていただいた、
これが第2次典っていうそんな感じかなというふうに思います。
はい、自分に優しくする生き方でしたっけ、ちょっとタイトル間違えてたすみません。
ああ、こうやってたぶん合ってますね、はい。
えーと、呼ばれた方もいらっしゃるかもしれませんので、またなんかどっかでアウトプットしていただけたら大変嬉しいです。
はい、ということで、じゃあ続きまして第1185回ですね。
えー、注意喚起!あなたのその胃薬の飲み方は間違えてます!ということで、
ご質問をいただいておりまして、ゆかりんりんさんからのご質問に回答する形で、
いろんな胃薬のご紹介をさせていただきました。
はい、えーと、ただこの回ですね、ちょっとあの、
はい、とあるところでコメントも残したんですけれども、ちょっと私としてはですね、
あの、出来が悪かったっていうか、久々にちょっと限定公開か非公開にしようかなと思ったんですけれども、
ただ後半はですね、まあ胃薬の話で、まあ一般的な話でできたからまあ、
いっかっていうか、はい、なんですけれども、ちょっとこれやっぱりね、
こういうご質問に答えるの難しいなって改めてちょっと思ったりして、
いろいろちょっと反省の多い回でした、これ。はい、すいませんでした。
えーと、コメントが、あやあさん、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、ゆうえいごさん、
スイートポテトさん、みほおさん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
はい、まずは、えー、あ、あやあさん。
えー、友人のお母様が性嫌悪化領域でロキソニンが必須で飲んでおられたのですが、
吐血して、流血して大変でした。
えー、胃薬を飲んでおられたのか、怠っておられたのか、そこまでは存じ上げませんが、
やはりロキソニン恐ろしいって思いました。ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、そうなんですね。結構ね、生計でロキソニンコスター、ロキモコ、通称ロキモコですけれどもが、
まだね、あのー、されてる方がかなりいらっしゃって、
で、やっぱりね、これはね、あのー、PPIですね。まあ、放送の中でも言いましたけれども、
プロトンポンプインヒビーター、もしくはPキャブっていうのの併用がね、必須なんですね。
で、ロキモコでね、胃科医をなって、こう、こういう感じでね、出血される方ってね、結構いらっしゃるので、
はい、これちょっと本当に気をつけていただきたいなというふうに思いますね。
まあ、もちろん、そのロキソニンが必要あるのかっていう問題もありますけれども、はい、です。
えーと、続きましたが、
よかりんりん、おはぴょこでは、リクエストにお答えいただきありがとうございました。
えー、エグスリと言っても、いろんな種類があるんですね。
詳細の時には、主治医に、本当にこれ必要ですかって聞こうと思いますっていうコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。はい。
あの、これがですね、だから、えっと、主治医の先生とのね、関係性がね、ちゃんとできていれば全然いいと思うんですけれども、
これ関係性できてない中でね、これを言うとね、主治医気悪くするんで、
はい、あの、ちょっと注意していただけたらなというふうに思います。
ちょっと個人的にDM送らせていただきましたけれども、
あの、ちょっと、はい、あの、私の放送をですね、決して主治医との関係性を悪くしようと思ってやってるわけではないんで、
それだけね、従々ご承知を聞いただきたいなと思います。
はい、えーと、続きましてが、
あ、ユエゴさん。
飲んだことあるお薬のオンパレードで楽しかったです。
じゃんけん勝ちました。
スルピリドはちょうどXで話題にしたところなので、アフタートークで聞いてよかったです。
ありがとうございます。ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
ま、スルピリドね、スルピリドに関してね、ま、いろいろ言うことはありますけれども、
はい、あの、ま、初手スルピリドとかはね、ちょっとやめといた方がいいかなっていう気がしますしね。
あの、いや本当にね、ま、クロートの薬ですね。
あんまりね、あの、はい。
ま、使い方がね、結構難しい薬なんで、はい。
あんまりこう、ポンポン出そう薬ではないかなと個人的には思ってます。はい。
えーと、続きましてが、
あ、ミヤマさん。
ムコスタはロキソリンとセットで飲むものだとばかり思っていました。
勉強になりました。ありがとうございます。ということで。
はい、ありがとうございます。
あの、いやそうなんですね。なんかね、ムコスタのエビデンスってね、むちゃくちゃ低いんですけどね。
でも、ロキソリン、ムコスタ、あと、ま、セレベックスはね、以前ほど出せなくなりましたけれども、出荷の問題とかもあって。
はい、なんですけれども。
やっぱロキムコね、すごい多いなと思いますね。はい。
あ、で、かんちゃん。
お医者さん。
あ、お医者っぽかったです。ということで。
かっこ笑い。
はい。あの、すいませんでした。失礼しました。はい。
週末期医療の議論
えーと、続きましてが、第1,186回ですね。
えー、週末期医療の指針、改定まじかということで。
はい、まだ改定されてないんですけれども。
えーと、月曜日にもYouTubeにも出ていただいた先生とかも改定に関わっておられて。
えー、おそらく、今年中に改定が出るんじゃないかっていうような、そんな形で。
えーと、朝日新聞の記事をご紹介させていただきました。
はい、えーと、コメントが、よかりんりん、あっちゃん、のえるさん、スイートポテトさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
えーと、まずは、あ、あっちゃん。
えー、週末期というと、積極的な治療をやめて1週間以内ぐらいというイメージでしたが、
竹尾先生の感覚としては、1ヶ月、3ヶ月とか、もう少し長いこともありますか?
っていうことでコメント、ご質問いただいておりました。ありがとうございます。
これですね、あのメンバーシップの方のオープンチャットでは、先に回答させていただきましたけれども、
あの、一般的にはですね、これ週末期って6ヶ月ぐらいはさすんですよね。
これまあ、病気とかですね、その状態にもよるんですけど、一般論としてはだいたい半年、6ヶ月ぐらいなんで、
この少なくともそのあと数日だけを週末期と言うとかですね、そういうわけでは決してないんですよね。
ただ、まあ結構ね、この辺の、この週末期のイメージっていうのが、
まあ、医療者の中でも乖離していることもありますし、
あと医療者と、えー、医療者でない方との間でも、結構ね、イメージとか、
どれぐらいの期間を言っているのかっていうのが、差が大きいこともあるので、
ここはね、ちょっと確認が必要かなというふうには思いますね。はい。
あの、ご質問ありがとうございます。
えー、続きましてが、えー、あ、ノエルさん。
えー、以前にも書いていたと思いますが、
集中治療室が週末期のような、あー老人だらけで若い方の救急を受けられないドキュメンタリーを見て考えさせられました。
えー、括弧、在宅のお見取りを決めても救急車を呼んでしまうケースも含んでいたと思います。
えー、一度始めた治療がやめられないという誤解が解け、正しく広まり、
えー、医療者の心的な負担が少なく運用ができますように、ということで。
はい、コメントありがとうございます。
いや、おっしゃる通りで、これ、まあ多分ね、TLTのことは、タイムリミテッドドライアルですね。
のことは、多分入ってくるんじゃないかなというふうに思いますし、
あとは、これまあ医療者のね、心的負担もそうなんですけども、家族も負担なんですよね。
家族も、おー、まあ本人の意向がね、よく分からない中で、
その、ACPとか、あの人生会議が十分にできていないとですね、本人がどう思ってるかとかって、
まあだいたい、その、ね、あの、救命処置をされて、
えー、例えば集中治療室に入ってるっていうことになると、本人の意思確認ができないんで、
家族がその代弁をしないといけないっていうことで、家族も負担なんですね。
だからまあACPやっておいたほうがいいよっていう話なんですけれども、
まああとはこの辺の、あの、やめるっていう選択肢ですね。
それを、おー、まあ家族も知っておくっていうことが大事かなというふうに思いますね。
はい。
えーっと、はい。続きまして、
あ、スイートパテさん。
入院時に全員にDNARの希望の有無を確認している病院もあると聞いたことがあり、
全員にと思ったことがあります。
一方で、誰しもがいつ何が起こるか分からないので、自分のもしもの時のことを考える、
もしもの時のことを冷静な時に考えるきっかけとしては、
入院時の話し合い
入院時に確認をしていなくて、急変してバタバタするように確認しているほうが安心かもと思います。
ということで、はい。ありがとうございます。
ちょっとそれ以降も長文のコメントいただいてるんですけども、そうなんですね。
いやこれ、だから私ね、以前回復期とか療養の病棟に勤めてた時にはね、
まあほぼ前例ですね、ほぼ前例、入院の時の面談でそのACPの話し合いをしてましたね。
してましたというか、まあまずそういう話し合いしてますかっていう確認をしてましたね。
で、そういう話し合いしてるんであれば、それを受け止まるだけで終わりますし、
話し合いしてないんであれば、これを機会に話し合いするきっかけにということで、
ちょっとお話をしていました。
でないとね、結局ね、やっぱり話し合う機会ってね、それぐらいじゃないと持てないと思うんですよね。
なので、そういうちょっと入院ってね、一つのタイミングだと思うんで、
結構旧世紀でね、入院の時にされてることも多いですけれども、
ただそこはね、結構バタバタしてないとかですね、
あと旧世紀とその満世紀回復期に移ってくるにあたって病状もね、かなり変化してくることもあるので、
その時にね、患者さんとかご家族さんの思いがね、変わってることとかもあるんですよね。
ああと、旧世紀の場合にはその患者さん本人の意思確認がね、
うまいことできていないとかっていう時とかもあったりしますからね、
その救急の場面とかでは。
はい、なので、本人を交えて改めて話をする機会ということで、
入院時弁談の時に話をしたりもしてましたね。
という感じです。
診療内科の特徴
続きましてが、第1183回ですね。
全国津々浦々の診療内科の病院、各々の特徴をお話ししますということで、
これ緊急でですね、動画じゃない、音声撮らせていただいたやつですけれども、
若手の先生のご質問で、その診療内科の病院の特徴をですね、教えてくださいみたいな、
そんな感じのご質問だったんで、かなりちょっと時間オーバーしましたけれども、
お話しさせていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、まるともさん、おりがみさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、
これ、もみじさん、
ここの放送が若手の先生の学びの場として認知されてきていることを知り、
事態を感じます。大学病院の中の情報は一部しか公開されていないことがあり、
若手の先生は困惑されることもあるんですね。
医師も横のつながりが必須ですね。
しかし、武雄先生の人脈に圧倒させられました。
ということで、コメントいただいておりますが、ありがとうございます。
これ別にね、僕が人脈広いというわけではなくて、
診療内科の世界がだいぶ狭いんですよね。
私、診療内科に入って、
まだ10年、ちょうど今年で10年かな、
になるんですけども、
コミュニティが狭いっていう、それにつきますね、
と思いますね。
あとは、やっぱり大学も限られるんで、
いつも言ってますけど、私はですね、
医者6年目まで、診療内科は精神科と本当に思ってたんで、
そういうふうに思っている方って、
まだ結構いらっしゃるんですよ。
医者であっても。
なので、この辺の違いはね、
ぜひとも知っていただきたいなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きましてが、
あっ、あっちゃん。
この診療内科専門医研修施設の一段の中に、
滝尾内科クリニック河原特工の診療所も、
いつか掲載されるといいなと思います。
ということでコメントいただいておりまして、ありがとうございます。
これはですね、ただ、私の怠慢により、
申請してないだけなような気がしますんで、
ちょっと、あの、はい。
施設認定の基準を見ておこうと思いますけど、
多分、修正したら通るんじゃないかなと思うんですけどね。
一応専門医しどいなんで、はい。
と思います。
はい。
えーと、続きましてが、
ん?
まるともさん。
滝尾先生との日本縦断旅行幸せ気分なパンダです。
かっこ妄想ということで、
ちょっと謎の妄想コメントをいただいておりますが、
これはちょっとよくわかりません。
えー、続きましてが、
おりがみさん。
興味津々です。
おりがみさん、興味津々でした。
ということで、はい。
ありがとうございます。
なかなか確かにね、
こういう解説してることないっていうか、
僕も多分初めて話したんじゃないかなと思うんですけども、
はい。
あの、若手の質問していただいた先生の
なんかお役に立てばよかったなと思います。
はい。
えーと、続きましてが、
痛みの表現法
第1188回ですね。
痛みの表現法オノマトペを徹底解説ということで、
これもですね、ご質問いただいて、
いや、これ確かに大事だなと思って、
はい。
これも結構、2日後ぐらいですかね。
に、
えー、
アンサーさせていただいた回ですけれども、
えー、
コメントが、
ゆかりんりん、
おばあちゃんさん、
あいくーかんさん、
あっちゃん、
もみじさん、
スイートポテさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい。
えーと、
まずは、
ゆかりんりん、
おはぴょこだわん、
えー、
昨日の予告を見て、
オノマトペってなんだっけ?
と思ったままで、
本日は迎えました。
かっこ悪い。
ということで、
自分身表に自覚症状を11段階で確保になっていたりすることがあって、
自分は痛みに弱いので、
こんなに高くつけても、
全然大したことなかったらどうしようと思ったりしてました。
かっこ悪い。
でも、オノマトペな痛みの種類を伝えられるような気がします。
ということで、
はい。ありがとうございます。
コメント。
はい。
あの、
まあ、
あの、
放送の中でも言いましたけど、
痛みの強さとかね、
あの、
痛みの質ですね、
どんな痛みかっていうのは、
本当にね、
ご本人にしかわからないんで、
で、
その人の中でどうかっていうことと、
あとはその、
あの、
推移ですね、
時間経過ですね、
これもね、
合わせて聞いていったりすることもあるので、
はい。
あの、
その辺を、
ご理解いただけたらなというふうに思います。
はい。
えー、
続きましてが、
えーと、
魔女のコスプレおばあちゃんです。
みんまるこんさん。
はい。
えーと、
歯医者で痛みに敏感って言われたことがありました。
ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
まあ、
口の中のね、
痛みってね、
すごい感じやすいんですよね。
あの、
これ、
航空異常感症とかですね、
折痛症とかっていうのも、
心霊内科領域でね、
心身症としてありますけれども、
あの、
口の中って、
例えば、
あの、
ちょっとあれですけども、
髪、
髪の毛一本あっても、
気が付くじゃないですか、
それぐらいね、
舌とか口の中ってね、
非常に敏感なんで、
はい。
なので、
あの、
お、
同じ人であっても、
痛みに敏感な場所と、
敏感な場所ってありますよね。
はい。
なので、
ぜひ知っていただけたらなと思います。
えー、
続きましてが、
えーっと、
愛空間さん、
えー、
痛みの表現、
興味津々でした。
特に、
ドクターP3の興味の持たれている、
脳の痛みの感じは、
興味津々。
明確な分類、
分かりやすかったです。
まずは、
強さと質ですね。
えー、
あ、
痒みも痛みに入るのでしたかしら、
ということで、
はい。
あの、
ご質問コメントいただいておりました。
ありがとうございます。
痒みはですね、
これちょっとまた別の回にも話したいと思うんですけれども、
痒みの予防で、
あの、
オピオイド状態っていうのが
関連しているのはあるんですけれども、
ただ、
最終的なね、
痛みのこう、
あ、
痛みとの違いっていうのもあるんですよね。
はい。
これちょっとまた、
どっかで話したような気もしますけどね。
ちょっと、
あの、
記憶力3分なんで覚えてないですけれども、
はい。
すいません。
はい。
また、
ちょっとご質問、
質問箱に入れておいていただけたらと思います。
はい。
えーっと、
続きましてが、
あ、
そうですね。
あっちゃん、
調べていただいて、
オノマトペとは、
えー、
擬音語と擬体語の総称と調べました。
括弧はライ。
えー、
確かに、
痛いのを伝えるのは難しいなと感じます。
ということで、
はい。
ありがとうございます。
あの、
はい。
まあ、
痛みはね、
本当に、
もうちょっとね、
こう、
なんか、
科学技術が発達してですね、
あの、
可視化して伝えられたりしたらいいと思うんですけれども、
例えば、
今、
その、
頭のファンクショナルMRIって言ってですね、
そのMRIの、
その脳の機能が
見るところで、
その痛みがどこで、
どれぐらい出てるかとかですね、
そういうのを、
あの、
定量化とかですね、
定量化、
訂正化できる、
技術もあるんですけれども、
じゃあ、
MRI全員入るかっていうと、
そんなわけないですし、
はい。
あの、
MRI入っていないときにも、
痛みって当然感じてるんで、
はい。
ここら辺はちょっと難しいなと思いますね。
はい。
はい。
でした。
えーと、
続きましてが、
あ、
続きまして、
最後ですね。
えー、
ベニッコウジコレステヘルプの研究結果
昨日放送しました、
第118話。
第1189回ですね、
ベニッコウジコレステヘルプの人質障害その後、
ということで、
えー、
小林製薬のですね、
あの、
人質障害、
ベニッコウジコレステヘルプの、
人質障害に関する、
調査、
研究ですね、
の発表が、
日本人像学会からありましたんで、
それを、
おー、
アナウンスさせていただきました。
えーと、
コメントが、
ゆかりんりん、
あっちゃん、
もみじさん、
スイートポテルさん、
あやさん、
からいただいております。
ありがとうございます。
はい。
えーと、
まずは、
えーと、
もみじさん、
えー、
喉ごたすぎれば暑さを忘れる、
と言われるように、
過去のセンセーショナルな報道も、
忘れられていくのですが、
実際に被害に遭われた方は、
永遠に透析などしたくないと思っていらっしゃるだろうし、
それを思うと失礼です。
っていうコメントをいただいております。
ありがとうございます。
はい。
まあ、
今回のデータからするとですね、
その、
まあ、
透析した方もね、
ごくごく一部ですし、
あとは、
えーと、
6人中4人だったかな、
まあ、
6人中4人だったかと思うんで、
あの、
まあ、
そこまでの、
その、
人生障害のダメージ、
には至ってないんだろうと思うんですけど、
一方では、
後遺症としてはね、
80、
何パーセントでしたっけ、
87パーセントですか、
が、
あの、
CKDに至ってるっていうことで、
まあ、
これはね、
今後もフォローアップされるっていうことだったので、
またちょっと続報があるかもしれませんので、
続報があったらお伝えしたいな、
という風に思います。
サプリメントの危険性
はい。
えーと、
続きましてが、
あ、
えーと、
スウィートポテさんからも、
同じようなコメントをいただいておりまして、
あとは、
えーと、
サプリに関してですね、
えーと、
はい、
常用薬がある方は、
サプリのない服をお控えいただきたいと思う日々です、
ということで、
サプリによくかかりつけ医に相談して、
などと記載されていますが、
サプリ情報は、
主治医の先生も分からないことが多いです。
サプリのパッケージも日本語ではなかったり、
成分が何なのかよく分からなかったり、
えー、
ということで、
コメントでいただいております。
それでは、
ご視聴ありがとうございました。
はい、
どういう成分から成り立ってるかって、
当然分からないんで、
もう、
現物を持ってきていただく、
現物って、
そのサプリだけじゃなくて、
そのパッケージとともに持ってきていただくのが、
必要かなと思いますし、
ただ、
それを見てもね、
分からないことってあるんですよね、
書いていただいているように。
はい、
で、
あとは、
そのー、
はい、
サプリの成分が分かったとしても、
それとその、
今飲んでいらっしゃるお薬との飲み合わせ、
とかっていうのもね、
またこれもまた難しいっていうか、
ほとんど分からないんで、
合わせとかっていうのもねまたこれもまた 難しいというかほとんどわからないんで
はいなのであのサプリはねあの個人的には あの飲んでいただくのは全然ご自由なんです
けれどもそれだったらお薬の方がいいん じゃないかなというふうに思いますけど
あの薬だったら必ず相互作用でわかるんで サプリはね本当に相互作用がどうなんなの
かよくわからないっていうのは非常に危険と 個人的には思いますけどねはい
です はいえっと続きましてが
あやさん 興味津々の弁理講師のその後なのにまともや朝起きられずということでしっかりと先生が
説明してくださり弁理講師で因果関係を発揮している 死亡例はなかったとしっかりしっかり調べるまでに時間がかかるのは
仕方ないですということではいごめんありがとうございます いやまあこれ死亡例に関してねまぁ今回一例だったっていうことでこれに関しての
因果関係もまあそもそもねこういうのが因果関係を証明するってそもそもが難しいです からね今回のそのプペルルさんの
あの生物がその疑いっていうことは若いのもねだいぶ時間かかったじゃないですか 確か数ヶ月かかってたと思うんですけれどもそれに加えてその個々の
その人生害とかあとまあその有害事象ですねまあ死亡も含む有害事象との関連を 証明証明するっていうかまあいうのってかなり難しいんで
はいまあこの辺はまあ今後の検証を待たれるかなというふうに思いますねはい はいっていうそんな感じでした
はい今週もたくさんのコメントありがとうございましたちょっとコメントがね全部紹介式ですね 申し訳ございませんでした
はいただ8また質問リクエスト質問箱の方に続々 あのいただいておりますのでまた来週以降もお答えしていきたいというふうに思いまして
あのお気軽にご質問リクエストいただけたらなというふうに思いますので 宜しくお願いいたします
はいでは最後シンシンジャンケンいきたいとおもいますますよ シンシンジャンケンジャンケン
ということで今日も幸せな一日でありますようには相手はない大量だけでした 興味津々
22:08

コメント