1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
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2025-03-07 20:53

《1178》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


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#医療 

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番組概要とリスナーとの交流


このラジオ番組は、医療に関する質問やリクエスト、医療ニュースの解説などを提供しています。リスナーからの質問やコメントを積極的に受け付け、双方向のコミュニケーションを重視しています。特に、毎週金曜日には1週間の放送を振り返り、リスナーからのコメントに答えるコーナーを設けています。


先週の放送振り返りとコメント紹介


先週は、1173回から1177回までの6つの放送を振り返り、リスナーからのコメントを紹介しました。


1173回「最新研究 誤診防ぐ鍵は看護師」:診断エラーに関する最新研究を紹介し、看護師の役割の重要性を解説しました。リスナーからは、医師と看護師、薬剤師との連携の重要性についてのコメントが多く寄せられました。

1174回「公認心理士試験と痛み止め」:公認心理士試験の問題を題材に、痛み止めと副作用について解説しました。リスナーからは、薬の知識の重要性や、医療現場での多職種連携の必要性についてのコメントが寄せられました。

1175回「漢方薬を使うのはどんな時?」:漢方薬に関する質問に答え、漢方薬の使い方や注意点を解説しました。リスナーからは、漢方薬の処方やOTC医薬品との併用についての質問やコメントが寄せられました。

1176回「動機付け面接の入門書」:動機付け面接(MI)に関する書籍を紹介し、そのテクニックや応用例を解説しました。リスナーからは、MIの応用範囲の広さや、子育てへの応用についての関心が示されました。

1177回「口を綺麗にすると腎臓が悪くならない?」:口腔ケアと腎臓疾患の関連性について解説しました。リスナーからは、オーラルケアの重要性や、学校や職場でのオーラルケアの普及についての意見が寄せられました。

リスナーへのメッセージと今後の展望


番組では、リスナーからの質問やコメントを随時受け付けており、積極的に番組作りに反映させています。特に、薬に関する質問や、多職種連携に関する話題に関心が高いことが伺えました。


今後は、これらのテーマをさらに掘り下げ、より深く、より分かりやすい情報を提供していく予定です。また、リスナーとの交流をさらに深め、より身近で親しみやすい番組を目指していきます。

サマリー

このエピソードでは、内科医のたけおが先週の放送117回から118回までを振り返り、視聴者からのコメントに応答しています。特に、看護師との連携や痛み止めのリスクについて議論が行われています。今回のエピソードでは、N生図や漢方薬の使用方法と効果について議論があり、心理療法に関するコメントへの返答も紹介されています。講師たちは、痛み治療や薬の管理の重要性、そして心理職に求められる知識について解説しています。今週の放送では、オーラルケアの重要性とその影響について語られ、多くのコメントが寄せられています。また、リスナーからの質問に対する回答や、さまざまな事例も紹介されています。

放送の振り返りとコメント返し
内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問、リクエストは、Googleの質問簿からぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをさせていただいております。
ということで、今日振り返るのは、先週の振り返りからですね、第1173回から1177回の録放送ですね、の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは1172回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し、先週のやつですけれども、
宿題提出いただきましてありがとうございます。
コメントが、あやさん、ゆかりんりん、おさむんさん、あっちゃん、かんちゃん、
とまさん、スイートポテトさん、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
かなりギリギリに宿題提出された方がお三方いらっしゃいまして、ギリギリセーフで心身ポイントを信じていたします。
ということで、この先週の人気放送は、ちょっとお待ちくださいね。
1171回が一番票数多いですかね、な気がします。
お薬が勝手に食らえてはいけませんっていう話ですね。
これはね、僕らの中ではすごい当たり前っていうか、それぐらい慎重にお薬食らえてるんですけれども、
でも安易に食らわれてしまうんだっていうのがちょっと意外でした。
あと1170回ですね、このMRIについても、ゆかりんりんさんのリクエストでしたけれども、
投票いただいた方が結構いらっしゃいますね。ありがとうございます。
あとは、1169回ですね、人工呼吸器を外したいとかですね、そういう週末期の話。
これ結局ね、最終的にはやっぱり、ACP人生会議の話に行き着いてしまうんですけれども、
これも3票かな、入ってますし。
あとは、オンライン審査のニュースに激おこですねってですね、これにも投票いただいた方もいらっしゃいます。
ありがとうございました。
はい、ということで、コメントありがとうございました。
看護師の重要性
続きましてが1173回ですね。
あ、というか宿題のシステムはそういうシステムになっておりますので、
その週の1週間の放送の中から、これはと思うのを1個チェックして選んでいただけたらと思います。
はい、ということで続きまして1173回ですね、最新研究、誤診を予防する鍵は看護師っていうような放送で、
知り合いのですね、宮上先生という先生を中心とした順天堂大学のチームが、
この診断エラーの論文を発表してですね、それがニュースになっていたっていう、
なんでこの今の、この時期にニュースになったのかちょっとよく分からなかったですけれども、
はい、ということで放送で取り上げさせていただきました。
はい、コメントが、あやさん、ゆかりんりん、もみじさん、みほさん、あっちゃん、
あ、みほさん、2つ書いていただいてますね。
ノエルさん、マルトモンさん、キャスパーさん、スリートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。はい、まずはあやさん、今日のテーマは興味津々でした。
私はクリニックでの勤務が多かったので、ドクターとの関係性も患者さんとの関係性も近いので、
多少話しやすい部分もありますが、なんとなくあれ、この薬混ぜ合わせ悪かったようなとか、やんまり言ったりとかということで、
はい、モールに入っている薬剤さんも良い方ばかりで、とても丁寧に先生のお薬の説明をしてくださっていたので、
良い関係性が作られていたように思いましたということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、そうですよね、あの、やっぱりね、病院の方がね、ちょっとその、
うん、ま、医者のこう、距離感っていうのは遠くなる印象は確かにありますね。
ま、チーム医療とかっていうと別なんですけれども、はい、だから、やっぱりクリニック、
ま、クリニックもね、いろんな規模のクリニックがあるんで、ま、一概にクリニックかとは言いにくいですけれども、はい、とは思いました。
はい、ありがとうございます。
えーっと、続きましてが、えーっと、あ、ゆかりんりん、おはぺこだわん、ということで、
以前、救急でお世話になった時に、ちょっぴり若い、めちゃくちゃ若い医師が看護師さんの判断に従っているのを見かけたことがありますということで、
はい、あの、コメントありがとうございます。
これね、むちゃくちゃあるあるですね。
あの、特にね、初期研修医時代はね、本当に看護師さんにね、すごい、えー、いろいろ教わりました。
僕自身もね、あの、もう10、20年弱前ですけれども、はい、いろいろ教えていただきました。
はい、えーっと、あと、あの、一つ質問思い浮かんだということで聞いちゃおうっとということで、
公認心理試験と薬のリスク
これ質問箱に入れていただいたやつですかね。
あの、じゃんじゃん、最近質問箱、すごい減ってますので、あの、じゃんじゃん入れておいていただけたらと思います。
はい、この感じでいくと今月中にはストックなくなるんじゃないかっていう、そんな感じですんで、はい。
はい、ありがとうございます。
えーっと、続きましてが、えーっと、あ、なるほど。
これ、えっと、みほすさん。
盲腸の話が上がっていたので思い出したのですが、10代の頃、盲腸破裂していたのに全然見つけてもらえず、
5日ほど放置されて何か合併症というのでしょうか。
他にも治してもらうことになった経験あります。
めちゃくちゃ痛くてつらかったです。
退院前は何の許可もなく、私にはいろんな医者、研修医がゾロゾロ見に来て、
若いと困難でも治して退院できますと解説されていました。
不快だったなということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、これはあれですよね。
あの、盲腸というか、盲腸で、あの、医学的には中水炎という風に言うんですけれども、
それの破裂で多分ね、腹膜炎になっておられて、
まあ腹膜炎になるとね、むちゃくちゃ痛いんで、はい、ということなんだろうと思いますね。
はい。
まあでも、そうですね。
まあこれ、あとはどういう病院に入院されるかによって、
まあ今は最近減ってますけどね、
その教授会診とか部長会診みたいな上でね、非常にこう、
まあ、もちろんね、教育的な効果を狙っている部分もあるんですけれども、
ただ、あの、まあいわゆる、ザ・白い巨島的な感じでね、
会診する病院もね、まだあるんで、はい。
と思いますね。はい。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きまして、
これ非常にコメントいっぱいいただいておりまして、
あ、えーと、
キャスパーさんから補足のコメントをいただいておりまして、
あの、薬剤さんについてですね、
薬剤処方第24条に疑わしい点を確かめた後でなければ
懲罪してはならないっていう文言があるらしくて、
えーと、これ疑義紹介っていうシステムですけどね、
疑義紹介をしてもいいとか、疑義紹介をすることができるではないので注意です
っていうコメントをいただいております。ありがとうございます。
はい、あの、疑義紹介はね、あの、非常に大事なシステムですんで、
あの、私も本当に、あの、以前もお話しましたけれども、
何回救われたかっていうぐらいにね、疑義紹介で救われてる点、
限りなくありますので、はい。
ありがとうございます。
はい、という感じでした。
続きましてが、えー、第1174回ですね。
えー、公認心理試験ですね。
えー、この前日に公認心理試験の第8回かな、がありまして、
えー、それで、痛みに関する問題ですね。
あの、痛み止めで消化性解養のリスクが高いのはどれかっていうような、
その問題をデータに取り上げさせていただきました。
まあ、これね、あの、非常に、個人的にはね、一番いいと言っても過言ではないぐらいね、
いい問題だったんじゃないかなというふうに思います。
はい。えーっと、コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、えー、もみじさん、えー、ゆうえいごさん、
あっちゃん、あいくーかんさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、えーっと、もみじさん。
えー、公認心理試告試行、興味津々ということで、
薬のことは知識、知識としてはある程度知っておかないと、
薬の副作用なのか、精神的なものなのか、判断が分かれちゃいますよね。
ということで、コメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、まあ、そうですし、あとはね、あの、そもそも、
あの、医療現場でね、こう、多職種連携で会話が成立しないっていうことになってしまうんですね。
あの、ある程度ね、やっぱり、あの、たぶんね、一般の方がね、
医療現場に入ると、本当にね、何言ってるか分からない事態になると思うんですけれども、
ただ、あの、そこでね、コミュニケーションをやっていくためには、
ある程度ね、専門用語を理解しないといけないんで、
まあ、その一つとして薬を知っておかないといけないっていうのはありますね。
はい、最低限の薬ですけれども。
はい。
えーと、続きまして、
ユエゴさん、ロキソプラフェン、ボルタレンと言われると声だとなりますね。
N生図も聞きなじみがないので、すぐ忘れるかもですが、聞けてよかったです。
ということで、はい、ありがとうございます。
そうですね、まあ、このお薬のね、カテゴリーの名前って別に覚えなくてもいいんですよね。
N生図の効果について
例えば、好物薬でもSSRIとか、SLRIとかあったりしますけれども、
それが、別に、あの、それは、なんていうか、カテゴリーの名前なわけであって、
はい、あの、お薬の、その商品名とか、一般名とか、また別にありますからね。
はい、だから、まあ、別に知らなくてもいいんですけども、っていう感じですね。
ただ、あの、公認心理師とか、まあ、医療職は知っておかないといけないっていう感じですね。
はい。
えーと、続きまして、
あっちゃん、公認心理師さんもお薬の基本的な知識は持っておいた方が便利ですよね。
ということで、まあ、これ先ほどの重複するような内容ですね。
で、質問ですが、N生図はプロストグランジンの働きを抑制するなら、
生理痛にはN生図がよく効くということになりますよね。
ということで、はい、コメント、ご質問いただいております。
ありがとうございます。
そうですね。まあ、生理痛に使われるのは、ほとんどN生図ですよね。
はい。ただ、まあ、生理痛のメカニズムってね、実はね、いろいろ複雑なんで、
このN生図って、まあ、この書いてあるように、こう、炎症を止めるっていうのが、
まあ、一番メインの作用なんですけれども、
まあ、もちろんね、それ以外にも多少は効くんですけれども、
ただ、生理痛自体はね、まあ、炎症もあるんですけれども、
それ以外の部分もね、結構あるので、
あの、その、子宮の収縮とかですね、はい、いうのもあったりするので、
まあ、実はね、N生図以外の部分もあるんじゃないかなっていう風には
言われてますけどね、はい。
えーと、続きましてが、あ、あいこうかんさん。
えーと、はい、楽しみですということで、
公認心理試験、私は知っておいた方が良い内容なので、興味津々ですということで、
はい、いただいております。ありがとうございます。
あとは、えっと、痛みの治療が連携必要というのは、
ドクター視点で、教官以外にどのようにカウンセリングで介入したら良いと思われておられますか。
また、他の職種連携ってどのようなのがあるのでしょうか。
質問箱から送った方が良いのかなということで、
これは質問箱にぜひ送ってください。
漢方薬の使い方
はい、よろしくお願いします。
はい、えーと、続きましてが、あ、まるとこさん。
これ、さっき言ったような内容ですね。
はい、パンダにとっては芸術問題でしたが、ロキソニーなど、
商品名を覚えている人は多くいると思いますが、薬剤名や、
さらにはその分類の名称を覚え、結構難易度高い問題だと思いました。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、本当におっしゃる通りで、これね、結構難易度高いと思いますね。
あの、ちなみに山崎先生、プロローマスの山崎先生も星3つにされていたと思いますね。
これ、確か。はい。
えーと、続きましてが、第1175回ですね。
漢方薬を使うのはどんな時?ということで、
はい、漢方薬に関してお話しさせていただいた、
あの質問をいただいていて、お話しさせていただきました。
えーと、コメントが、
ゆかりんりん、もみじさん、
えーと、まるともさん、あちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、ゆかりんりん、おはぺこだわ。
えー、当たり前ですが、漢方薬の処方も、
患者さんのバイタルとか、
あー、舌、舌の状態など、
回卵チェックをしないと出せないんですね。
えー、患者さんが、市販の漢方薬を飲んでいる場合に、
えー、管理のためって巻き取って、
一緒に処方する方法は、さすがと思いました。
えー、患者も医師も、その方が安心ですね。
ということで、コメントいただいております。
ありがとうございます。
いや、そうなんですよね。
いや、これね、あの、
まあ、これからね、OTCがね、増えていくのは、
これはまず間違いないんですけれども、
OTCで何を使っているか、
あの、当然ですけど、マイナー保険証とかには、
反映されないじゃないですか。
だから、この情報をね、どういう風に管理するかっていうのは、
次ね、すごい問題になってくるなという風に思いますね。
あの、いや本当にね、自分でね、
あの、ちゃんとどういう薬を飲んでいるかっていうのを、
あの、覚えて記録しておかれる人はね、
全然いいんですけれども、
ほとんどの方はね、
あの、飲んでいる薬とか、
過去に作った薬とかをね、
理解されていないというか、覚えていらっしゃらないんですよね。
そうするとね、お薬の副作用とか、
どの薬がダメだったとかっていうのは、
全然わからないんで、
これ、すごいね、あの、
ご自身にとってもね、損してしまうんで、
ぜひともね、それは控えておくか、
なんかしていただけたらなと思いますね。
あの、写真一枚撮っておくだけとかでもいいんで、
と思います。はい。
ご自身、あの、今飲んでいる薬もね、
理解されていない方って結構いらっしゃいますからね。
はい。
なので、あの、やっぱりね、
自分のことは自分で身を守るっていうためにもね、
あの、ちゃんとお薬のことを理解しておくっていうのは、
非常に重要かなと思います。
はい。
えーと、続きましてが、
えー、あ、
マルトマさん、ミックエスタに対する解説はありがとうございましたって、
パンダが言ってましたって。
はい。えっと、
マルトマはおそらく、バシッと会って聞いたという方は、
まだ見ていないのかもしれません。
えー、漢方に興味津々ということで、
はい、コメントありがとうございます。
いや、漢方薬はね、本当にね、むちゃくちゃ合うときがありますけどね。
はい。
なので、それは、あの、
ぜひ知っておいていただけたらなと思いますね。
はい。
えーと、続きましてが、
あっちゃん、今までいくつか漢方薬を飲んできて、
えー、今も飲んでいるものがありますが、
漢方薬って全部同じ味に感じるのですが、
そんなものですか?
いや、少しずつ入っている成分は違うはずなのに、
基本的に苦い、あの味ですよね。
ということでコメントいただいておりますが、
ありがとうございます。
いや、これね、漢方薬ね、全然味違いますよ。
これね、あの、漢方を飲み比べして、
あの、飲み比べても、全部、あの、
一、一方ずつ飲む必要性はないですけど、
ちょっとだけで、あの、
まあ、漢方薬そんなに揃えてないのかもしれないですけれども、
あの、飲み比べしていただいたら、
全然味違いますけどね。
あの、
いや、僕ね、基本的に味あんまりわからない人なんですけれども、
例えばビールとかね、
全部ビールの味で苦ってなるだけなんですけれども、
あの、
なんですけれども、漢方薬の味の違いは
わかりますからね、はい。
だから、味がわからない僕でも、
漢方薬の味の違いはわかるんで、
あの、たぶん、
比べていただいたらね、
明らかに飲みやすいのとか、飲みにくいのとか、
あの、味が違うっていうのもわかると思いますね。
いや、例えばですけど、
あの、爆音堂々とかね、
本当に非常に飲みやすいんで、
酸味みたいな味ですし、本当に、はい。
ですし、あとは何ですか。
あ、焼成流糖とかね、
ちょっと酸っぱい感じですよね。
はい、酸味確かにあるはずなんですけれども、
はい、とか、
いう風な感じで、あの、全然味違うんで、
心理療法の技術
あの、いろいろお試しいただけたらなと思います。
はい。
えーと、はい。
続きましてが、
えー、1176回ですね。
えー、同期付け面接の入門書はこれ一択ということで、
はい。あの、非常にね、
いい同期付け面接の続きがあったんで、
ご紹介、YouTubeと一緒にですね、
共にご紹介させていただきました。
はい。えーと、
コメントが、
えー、ゆかりんりん、
えー、もみじさん、
あやさん、あっちゃん、かんちゃん、
まるとまさんから頂いております。
ありがとうございます。はい。
まずは、えーと、もみじさん。
今は1983年に生まれたわけですが、
私が学生の頃はなかったんです。
改めてきちんと学び直そうと思いました。
ということで、はい。ありがとうございます。
1983年生まれでしたかね。はい。
なので、まあ、もう40年ぐらいの歴史があるっていう感じですけど、
40数年ですけども、
あのー、いや、
MIはね、本当にね、いろんなところに
応用できますし、あの、支援者の方はね、
是非とも知っておいていただいた方が
いいかなという風に思いますね。
あの、MIの、その、
テクニックの一部分だけでも使うっていうのでも
全然いいと思いますんで、その、
まあ、放送の中でも言いましたけれども、
フルにMIやらなくてもいいんで、
あの、一部分のエッセンスだけ使うっていうのでも
全然違いますので、
はい。と思います。
えーと、あとは、
んーと、あ、あっちゃんもね、
オーラルケアの重要性
仕事ではないですが、コスラートとかでも
応用できるかなと思って購入してみますということで、
はい。コメントありがとうございます。
そうです。コスラートにもね、非常に応用できます。
これね、あの、悪用はしてはいけないんですけれども、
いろんなところでね、実は
密かにね、同期付けメッセージ、私はね、
使ってるんですけれども、はい。
あの、練習も兼ねてですけどね、はい。
コスラートにも全然使えますね、はい。
えーと、続きましてが、
かんちゃん、えー、
これ一択の入門書のご紹介ありがとうございます。
さっそくペーパーバッグで
注文しました。学んでいかすぞということで、
はい。ありがとうございます。
あの、むしろご質問ありがとうございました。
はい。同期付け面接はね、ちょっとまた
いろいろお話ししてもいいかなと思いましたね。
はい。ありがとうございます。
はい。えーと、
続きましてが、
えーと、昨日の放送ですね、
第1177回ですね、
口をきれいにすると腎臓が悪くならない、
という放送ですね。
まあ、結論的にはね、まあ、そこまでね、
エビネツバラ、今からっていう感じなんですけれども、
はい。ということで、あの、ガイドラインを中心に
お話しさせていただきました。
えーと、コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、あっちゃん、
もみじさん、えー、
スイートポテトさん、まねとばさんから
いただいております。ありがとうございます。
えーと、まずは、あやさん、
質問への回答ありがとうございました。
やはり、オーラルケアは、
カラー全体に影響してくるよってことですよね。
そうなると、小学生や学校教育、
会社での啓蒙活動を
もっとしていってもよいように思います。
会社での健康診断の中での
オーラルケアについて
どの程度なされているのでしょうか。
歯科衛生さんなる、
歯科衛生さんによる
実験、検診かなこれ、
なども定期的に
なされていくことも重要だと思いました。
ということでコメントいただいております。
本当にね、
報道の中でも言いましたけれども、
結構ね、イカシカ連携も含めてですね、
口のことって最近、
ここ5年ぐらいかな、
5年、10年ぐらいかな、
非常に注目されてるんですよね。
なので、
ぜひこの方向で
進んでいただけたらいいかなという風に思いますね。
はい、ありがとうございます。
あとは、
あとですね、ゆかりんりんさんと
もみじさんからですね、
歯磨きすると一時的な
菌結晶になっているということに関して、
驚きのコメントとか
いただいているんですけれども、
これは結構有名な話なんですよね。
なので、
一時的菌結晶という
用語もあるぐらいで、
メンバーシップの方はLINEのオープンチャットに
上げさせていただきましたけれども、
そんな感じで、一時的な菌結晶になっているんですけれども、
でも普通のね、
普通の免疫というか、
リスクが高い人でなければね、
全然問題ないというか、
ということです。
なので、ご安心ください。
続きましてが、
スイートポテトさん、
非常に長文のコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
どこを読むかちょっと悩ましいですけれども、
血液透析している人と
そうでない人とでは、唾液の正常や
口腔内の状態が違うとも言われているようです。
ということで、
いろいろ、すごい古墨を
上げていただいていますが、
出していただいたんですかね。
ちょっと勉強したいと思います。私も。
でも、あんまりね、やっぱり口の中を見るってね、
その、護衛生肺炎とかはね、
口の中の観察必須ですけれども、
そうじゃないとね、あんまり口の中を
見ることってないじゃないですか。
漢方の診察でも、基本的にはね、
口の中というか、ベロを見るんで、
あんまり口の中をね、まじまじ見ることって、
少なくとも、医者はね、
ないと思うんですね。
歯科医師とか、歯科衛生師はね、
それが専門なんで、
見られると思うんですけれども、
なので、この辺はね、重要かなと思いましたね。
改めてね。
でした。
最後にですね、まるともさんが
すごいコメントをいただいておりまして、
興味津々っていう、
これはね、ぜひとも、ちょっとコメントを
見ていただけたらと思います。
普通に言うとね、興味津々なんですけれども、
すごいコメントで
いただいておりますね。しかも直前に出会えてますけども、
ということで、
最後、オチとしてご覧いただけたら
と思いました。
リスナーの質問に回答
では、
最後、ちんちんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよ。
ちんちんじゃんけんじゃんけん
ぐっ。
ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
お会いいただけでした。
興味津々。
20:53

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