内科医たけおの『心身健康ラジオ』
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内科医たけおの『心身健康ラジオ』

内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長 832 Episodes
内科医たけお

《毎朝5時30分生配信&5時50分更新!》
SNS総フォロワー62000名超の臨床17年目の現役医師&クリニック院長がお送りする番組です(^^)
この番組では、内科医たけおが診察室の裏側で、医療に関するちよっと役に立つ話をゆる〜く語ります😊
生配信では、公開生収録の他、皆様からのご質問やリクエストにお応えしています😄

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《1369》最新研究‼️音楽療法のエビデンス🎵🎶🎹🪈

《1369》最新研究‼️音楽療法のエビデンス🎵🎶🎹🪈

Oct 20, 2025 09:01 内科医たけお

終末期患者に対する音楽療法の効果:量的研究のスコーピングレビューhttps://luke.repo.nii.ac.jp/record/2000167/files/SLIU_10_58-65_%E7%B7%8F%E8%AA%AC.pdfこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が、緩和ケア研修会での発表に感銘を受けたことをきっかけに、音楽療法の効果に関する論文を紹介します。紹介されたのは、聖路加国際大学紀要に掲載された「終末期患者に対する音楽療法の効果 - 量的研究のスコーピングレビュー」という論文です。「スコーピングレビュー」とは、特定のテーマに関する文献を網羅的に収集し、その全体像を明らかにする研究手法です。この論文では、痛みスコアなど数値化できるデータを扱う「量的研究」に絞り、世界中の26件の研究を分析しています。論文の背景として、音楽療法は20世紀半ばから始まり、現在では高齢者、小児、そしてホスピス・緩和ケアといった幅広い領域で実践されています。特に衝撃的なのは、アメリカではホスピスや在宅医療機関の約62.2%が音楽療法を提供しているという事実です。これは日本の現状とは大きく異なり、日本では音楽療法士はまだ国家資格ではなく、保険適用の対象外となっています。レビューの結果、終末期患者に対する音楽療法には大きく分けて5つの効果があることが示されました。1. **身体症状の緩和**:特に「痛み」の軽減に効果が見られました。2. **精神症状の緩和**:不安や抑うつといった精神的な苦痛を和らげます。3. **他者とのつながり**:音楽を介して、患者と医療者、あるいは家族との間にコミュニケーションが生まれます。4. **スピリチュアル・ウェルビーイングの向上**:人生の意味や価値を見つめ直すきっかけを与えます。5. **ストレス・苦痛の解放感**:音楽に没頭することで、つらい現実から一時的に解放される感覚をもたらします。一方で、この論文は研究の限界点にも触れています。分析対象となった個々の研究は、研究デザインの質にばらつきがあり、質の高いエビデンスとは言えないものも含まれている点が課題です。また、日本の研究自体がまだ少ないという現状もあります。結論として、たけお氏は、感覚的に「音楽は良いものだ」とわかっていても、それを客観的なデータとして示すことの重要性を強調します。今後、日本でも質の高い研究が増え、音楽療法の有効性がさらに証明されていけば、国家資格化や保険適用への道も開けるのではないかと、その可能性に期待を寄せて締めくくりました。

《1368》薬💊と健康

《1368》薬💊と健康

Oct 19, 2025 10:53 内科医たけお

毎年10月17日〜10月23日は「薬と健康の週間」知っておきたい薬の知識https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001555741.pdfこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)10月17日から始まる「薬と健康の週間」にちなみ、厚生労働省と日本薬剤師会が共同で作成した資料「知っておきたい薬の知識」について、内科医たけお氏が解説しました。### 薬の基本的な種類薬は大きく2種類に分けられます。1. **医療用医薬品**: 医師の診察に基づき発行される処方箋がないと入手できない薬。2. **OTC医薬品(一般用医薬品)**: 処方箋なしで薬局やドラッグストアで購入できる薬。これには薬剤師の説明が必要な「要指導医薬品」と、それ以外の「一般用医薬品」が含まれます。### 薬の正しい使い方薬は病気や怪我を治すために不可欠ですが、正しく使わないと健康被害を引き起こす可能性があります。以下の点に注意が必要です。1. **用法・用量を厳守する**: 薬の効果を最大限に引き出し、副作用のリスクを減らすために最も重要なことです。飲むタイミング(食前・食後・食間など)や1回に飲む量、服用期間を必ず守りましょう。特に「食間」とは食事の最中ではなく、「食事と食事の間(食後約2時間)」を指すため、誤解しないように注意が必要です。2. **自己判断で中断しない**: 症状が良くなったからといって、自己判断で薬の服用をやめたり、量を減らしたりしてはいけません。特に抗生物質を途中でやめると、体内の細菌が生き残り、薬が効かない「耐性菌」を生み出すリスクがあります。3. **飲み合わせに注意する**: 複数の薬を服用している場合、薬同士が影響し合って効果が強まったり弱まったりする「相互作用」が起きることがあります。また、薬によっては特定の食べ物や飲み物(グレープフルーツジュース、アルコールなど)との相性が悪い場合もあるため、薬剤師に確認しましょう。### 副作用への注意と「お薬手帳」の重要性薬には主作用のほかに、望ましくない作用である「副作用」が起こる可能性があります。副作用を過度に心配する必要はありませんが、いつもと違う症状が出た場合は医師や薬剤師に相談してください。医療機関を受診する際は、**「お薬手帳」を必ず持参**しましょう。お薬手帳は、あなたが現在使用している薬の情報を正確に伝えるための重要なツールです。これにより、医師や薬剤師は飲み合わせの悪い薬を避けたり、過去の副作用歴を考慮した処方ができたりします。紙の手帳だけでなく、スマートフォンのアプリなど電子版のお薬手帳も活用できます。### OTC医薬品との付き合い方セルフメディケーションが推進される中、OTC医薬品を適切に選んで使用するスキルがますます重要になります。購入する際は、自分の症状やアレルギー歴、他に飲んでいる薬などを薬剤師や登録販売者に伝え、適切なアドバイスを受けてください。また、インターネットでの医薬品購入は、偽造品や粗悪品のリスクがあるため特に注意が必要です。薬と正しく付き合うためには、正しい知識を持ち、かかりつけの医師や薬剤師と連携することが大切です。

《1367》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

《1367》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

Oct 17, 2025 17:17 内科医たけお

今週は10月10日が世界メンタルヘルスデーにちなんで・サイコオンコロジー学会振り返り・産後うつを見逃さない!・メンタル・ウェルビーイング メディアガイドライン・知っているようで知らない睡眠の話・興味シンシン医療ニュースを取り上げました。今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!今週は10月10日が世界メンタルヘルスデーにちなんで・サイコオンコロジー学会振り返り・産後うつを見逃さない!・メンタル・ウェルビーイング メディアガイドライン・知っているようで知らない睡眠の話・興味シンシン医療ニュースを取り上げました。今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけお氏が医療に関する情報発信を行うラジオ番組。毎週金曜日は1週間の放送の振り返りと、リスナーからのコメント返しを行っている。今回は先週金曜日(第1361回)から昨日(第1366回)までの6放送分を振り返った。**第1361回(先週金曜の振り返り)**先週はピンクリボン月間、ラーメンニュースの読み解き方、書籍『老人以上、介護未満』の紹介などを取り上げた。リスナーからは多くのコメントが寄せられ、特に書籍紹介の回やコロナ禍の振り返り企画への反響が大きかった。**第1362回(サイコオンコロジー学会)**沖縄で開催された日本サイコオンコロジー学会総会に参加した感想を語った。リスナーからは、現地からの配信への労いや、学会を地方で開催する意義についてのコメントが届いた。話者は、沖縄滞在中は台風の影響も受けず雨に降られることもなく、「晴れ男」ぶりを発揮したエピソードも披露した。**第1363回(産後うつを見逃さないために)**世界メンタルヘルスデーにちなみ、大阪府の「にんさんぷ心の相談センター」が作成したリーフレットを紹介。7〜10人に1人が経験するという産後うつについて、リスナーからは「家族の『お母さんはみんなそう』という言葉に苦しんだ」という体験談や、周囲の正しい理解の重要性を訴える声が寄せられた。また、行政による産後ケア事業の情報も共有された。**第1364回(メンタルウェルビーイングメディアガイドライン)**続けてメンタルヘルスの話題として、「メンタルウェルビーイングメディアガイドライン」を紹介。メディアが精神疾患などを報道する際の指針について解説した。リスナーからは、うつ病学会で当事者発表の機会が増えているという報告もあった。話者は、アカデミアとメディアが正しく連携して情報発信することの重要性を強調した。**第1365回(良い目覚めは良い眠りから)**厚生労働省の「健康日本21」サイトにある睡眠に関する優れた資料を紹介。「質の高い資料が埋もれているのはもったいない」と述べた。リスナーからは「6時間睡眠を心がけている」「昔は不眠だったが今はいつでもどこでも眠れる」といった自身の睡眠事情に関するコメントが寄せられた。**第1366回(今週の医療ニュース)**豚の腎臓を人に移植する臨床試験が2年後にも国内で始まる可能性や、美容医療の合併症問題などを取り上げた。特に異種移植については、再生医療より早く実現するかもしれないという話者の見解に対し、リスナーからも驚きや期待の声が上がった。最後に話者は、すべてのコメントに目を通していると述べ、知識の定着に繋がるため、一言でもアウトプット(コメント)することの重要性を改めてリスナーに呼びかけ、放送を締めくくった。

《1366》ブタの腎臓移植、腎不全の緩和ケア、美容医療の合併症ほか

《1366》ブタの腎臓移植、腎不全の緩和ケア、美容医療の合併症ほか

Oct 16, 2025 11:15 内科医たけお

【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・ブタの腎臓移植、日本国内でもついに!?・腎不全の緩和ケア続報!・美容医療の合併症…どうする?・むずむず脚症候群の治療をするとパーキンソンになりにくい?https://note.com/naikaitakeo/n/n1b4bcb5fe10dこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が、医療に関するニュースを解説するラジオ番組。今週は4つの「興味津々医療ニュース」が取り上げられた。**1. 豚の腎臓移植(異種移植)の治験開始へ**10月11日の共同通信によると、明治大学発のベンチャー企業「ポルメドテック」が、遺伝子改変した豚の腎臓を人に移植する「異種移植」の臨床試験(治験)を、早ければ2027年にも開始する方針を明らかにした。拒絶反応が起きにくいよう遺伝子改変した豚の腎臓を用いる。アメリカなど海外では先行しているが、国内で人を対象とした臨床試験はまだ行われていない。話者は、複雑な機能を持つ腎臓の再生医療はハードルが高い一方、この異種移植は実用化の可能性が高く、非常に期待していると述べた。**2. 腎不全患者への緩和ケア対象拡大**10月10日の読売新聞によると、厚生労働省は2026年度から、心身の苦痛を取り除く緩和ケアを腎不全患者も受けやすくする体制整備に乗り出す方針を固めた。これまで緩和ケアはがん患者が中心だったが、がん以外の疾患にも対象を広げる動きの一環。来年度の診療報酬改定でも議論されており、話者は「本来あるべき姿に近づいている」と好意的に受け止めている。**3. 美容医療の合併症と救急医療の課題**X(旧Twitter)で話題になった事例として、美容クリニックで点滴を受けた患者がアレルギー反応を起こし救急要請されたが、「正体の知れない点滴の副作用には対応できない」と当直医に受け入れを断られた件が紹介された。これには2つの問題点がある。一つは、美容クリニックと地域の救急医療との連携が取れていないこと。もう一つは、自由診療で起きた合併症の治療を、公的な保険診療でどこまで見るべきかという「医療費の空白」の問題。話者は、非常に難しい問題であり、論点整理が必要だと指摘した。**4. むずむず脚症候群とパーキンソン病の関係**医学雑誌「JAMA」に掲載された研究によると、むずむず脚症候群の治療を受けている人は、パーキンソン病の発症リスクが低下する可能性が示された。両疾患は脳内の神経伝達物質「ドーパミン」の機能不全が関連していると考えられており、実際にパーキンソン病の治療薬がむずむず脚症候群に使われることもある。話者は、この関連性を示す研究は非常に興味深いと語った。

《1365》良い目覚めは良い眠りから 知っているようで知らない睡眠のこと

《1365》良い目覚めは良い眠りから 知っているようで知らない睡眠のこと

Oct 15, 2025 11:01 内科医たけお

健康日本21アクション支援システム ~健康づくりサポートネット~『睡眠』良い目覚めは良い眠りから 知っているようで知らない睡眠のことhttps://kennet.mhlw.go.jp/tools/tools_sleep/indexこちらの解説書も秀逸ですhttps://kennet.mhlw.go.jp/tools/wp/wp-content/themes/targis_mhlw/pdf/guide-sleep.pdfこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)「たけおの内科クリニック 心身健康ラジオ」の内科医たけお氏が、睡眠とメンタルヘルスについて解説します。10月10日の世界メンタルヘルスデーにちなみ、厚生労働省のウェブサイト「e-ヘルスネット」で最近更新された睡眠に関する資料を基に、良い睡眠の秘訣を語りました。まず、日本人の睡眠の現状として、睡眠によって十分に休めた感覚(休養感)を得られている人は約75%にとどまり、年々減少傾向にあると指摘。特に30代から50代の働く世代ではこの割合が60%台まで低下しています。また、日本人の4割は睡眠時間が6時間未満であり、睡眠不足が深刻な問題となっています。「良い睡眠」とは、単に長い時間を眠ることではありません。年齢を重ねると必要な睡眠時間は自然と短くなるため、高齢者が「昔のように眠れない」と感じるのは正常な変化です。最も重要なのは、睡眠時間そのものよりも、朝起きた時に「しっかり休めた」と感じられる「休養感」です。世代によって適切な睡眠時間は異なります。働く世代にとっては、心身の健康リスク(死亡率の上昇、糖尿病、うつ病など)を避けるために最低でも6時間以上の睡眠が推奨されます。一方、高齢者は長寝を避け、寝床に8時間以上とどまらないことが大切です。良い睡眠を得るためには、以下の工夫が効果的です。1. **睡眠環境を整える** 光、温度、音を快適に調整しましょう。特に就寝1時間前からは、ブルーライトを発するスマートフォンやパソコンの使用を控えることが重要です。2. **日中の過ごし方を見直す** 日中に適度な運動をすると、夜の寝つきが良くなります。また、朝食をしっかり摂り、就寝直前の食事を控えることも、体内リズムを整える上で効果的です。3. **嗜好品との付き合い方を考える** 夕方以降のカフェイン摂取は避けましょう。アルコール(寝酒)は寝つきを良くするかもしれませんが、睡眠の質を著しく低下させるため推奨されません。喫煙も同様に睡眠を妨げます。特に重要なのが「眠れない時の対処法」です。寝床に入って20分以上眠れない場合は、無理に寝ようとせず、一度寝床から出てリラックスできる活動(読書など)をしましょう。そして、眠気を感じてから再び寝床に戻るのが正解です。寝床で悶々と過ごすことは、かえって不眠を悪化させます。睡眠に不安を感じる場合は、睡眠時無呼吸症候群など他の病気が隠れている可能性もあるため、一人で悩まず医療機関に相談することが大切です。

《1165》メンタル・ウェルビーイング メディアガイドライン📝を読む👀

《1165》メンタル・ウェルビーイング メディアガイドライン📝を読む👀

Oct 14, 2025 10:54 内科医たけお

メンタル・ウェルビーイング メディアガイドラインhttps://porque.tokyo/_porque/wp-content/uploads/2025/10/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%88%E5%86%8A%E5%AD%90%EF%BC%89.pdfこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が、世界メンタルヘルスデーにちなみ、メディア関係者向けに作成された「メンタルウェルビーイングメディアガイドライン」について解説しています。このガイドラインは、精神保健(メンタルヘルス)に関する情報を発信する際の心がけとして、「すべきこと(Do's)」と「すべきでないこと(Don'ts)」をそれぞれ7つずつ提示しています。**【メディアがすべきこと(Do's)】**1. **対話と連携**: 精神障害の当事者や家族団体、専門家と定期的に意見交換し、パートナーシップを築く。2. **多様性の尊重**: 精神疾患・障害は多様性の一つと捉え、エビデンスと人権に基づいた情報提供で社会の理解と包摂(インクルージョン)を進める。3. **人権に基づく表現**: 国連の障害者権利条約など、最新の規範に基づいた用語や概念を使用する。4. **アクセシビリティへの配慮**: 音や光に敏感な人、平易な表現が必要な人など、多様なニーズに合わせて映像や言語表現を工夫する。5. **適切な情報提供**: 精神的な困難への対処法や、ニーズに応じた適切な支援へのアクセス方法を具体的に伝える。6. **プライバシーの保護**: 診断名や通院歴は個人情報であり、本人や関係者の人権とプライバシーを厳守する。7. **組織的な啓発**: 社内研修などを通じて、組織の中から社会的な障壁(バリア)を減らしていく。**【メディアがすべきでないこと(Don'ts)】**1. **否定的な描写の回避**: 精神疾患・障害を、弱さ、異常、暴力、犯罪などと結びつけず、否定的に描かない。2. **犯罪との安易な結びつけ**: 犯罪は複合的な要因で生じるものであり、精神疾患・障害と安易に結びつけない。3. **偏見・差別の助長**: エビデンスに基づかない情報発信により、スティグマ(偏見)や差別を助長しない。4. **不適切な用語の使用**: 人権に配慮しない表現や、古い用語(例:「障害」を「障がい」と表記するなど、時代と共に変化する概念に注意)を用いない。5. **アウティングの禁止**: 本人の許可なく、個人情報(診断名など)を公表しない。6. **画一的な描写の回避**: 同じ診断名でも症状や状況は一人ひとり異なるため、安易にひとくくりにしない。7. **視聴者・読者への配慮**: 記事の書き方によって、当事者や家族を含む受け手の健康や生活に害を生じさせない。たけお氏は、これらの指針が、メディア関係者だけでなく、社会全体が精神疾患や障害について正しく理解し、誰もが生きやすい環境を作るために重要だと述べています。

《1164》産後うつを見逃さないために…

《1164》産後うつを見逃さないために…

Oct 13, 2025 09:04 内科医たけお

「知っておきたい妊娠中・産後のこころの変化」大阪府妊産婦こころの相談センターhttps://www.ninsanpu-cocoro.com/pdf/flyer_leaflet.pdfこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が、10月10日の「世界メンタルヘルスデー」にちなんで、妊産婦のメンタルヘルスについて解説します。今回は、大阪府の妊産婦こころの相談センターが作成したパンフレット「知っておきたい妊娠中や産後のこころの変化」を基に話を進めました。### 産後うつは決して珍しくないまず知っておきたいのは、「産後うつ」は決して特別なことではないという事実です。データによると7人から10人に1人が経験するとされており、非常に身近な問題です。### 妊娠・出産は心身に大きな変化をもたらす妊娠・出産は幸せなイメージがありますが、実際は人生の中でも大きな変化を伴う時期です。ストレス尺度を測る研究でも、妊娠・出産は非常に高いストレス値を示すライフイベントとされています。生活は劇的に変化します。夫婦2人の生活から、24時間365日休みなく続く赤ちゃん中心の生活へと移行します。夜中の授乳やおむつ替えで睡眠は細切れになり、自分のペースでお風呂に入ったり、ゆっくりお茶を飲んだりする時間さえなくなります。こうした環境の変化が、心に大きな負担をかけることがあります。### 「マタニティブルー」と「産後うつ」の違い妊娠中や産後に起こる心の不調には、主に「マタニティブルー」と「産後うつ」があります。* **マタニティブルー** * **時期:** 妊娠中や、出産後2〜3日後から見られることが多い。 * **症状:** わけもなくイライラしたり、気分の浮き沈みが激しくなったり、やる気が出なくなったりする。 * **経過:** 一過性のもので、多くは時間経過とともに自然に改善します。* **産後うつ** * **時期:** 出産後1〜3週間ごろに症状が現れることが多い。 * **症状:** 「赤ちゃんを可愛いと思えない」「突然涙が止まらなくなる」といった気分の落ち込みに加え、「死にたい」「消えてしまいたい」といった深刻な考え(希死念慮)に至ることもあります。 * **対応:** 専門家による治療が必要な病気です。まずは赤ちゃんのお世話を他の人に任せ、本人がゆっくり休養することが最も重要です。### 産後うつのサインと対処法以下のような状態が続く場合は注意が必要です。* ささいなことで不安になり、ドキドキする* 食欲がない* 過剰に神経質になる* イライラして、言葉や態度がトゲトゲしくなる* 誰かがそばにいないと強い不安や恐怖を感じる* 身の回りのことができなくなる産後うつは、もともと元気だった人でもなる可能性があり、誰にでも起こりうる病気です。もし不調を感じたら、決して一人で抱え込まないでください。1. **周りに相談する:** 家族や友人に気持ちを打ち明けるだけでも、心は楽になります。2. **サポートを頼る:** 育児は一人でするものではありません。家族や公的なサービスなど、周りの力を借りましょう。「助けを求めること」は、育児の第一歩です。3. **休養を最優先する:** まずはご自身の心と体を休ませることが回復への近道です。産後うつは見逃されやすいですが、早期に発見し、専門家につなげることが非常に重要です。この機会に、ご自身や周りの大切な人のために、正しい知識を持っておきましょう。

《1362》知って欲しい‼️サイコオンコロジーのこと

《1362》知って欲しい‼️サイコオンコロジーのこと

Oct 12, 2025 09:18 内科医たけお

第38回日本サイコオンコロジー学会総会★オンデマンド登録期間 2025年9月26日(金)12:00~11月24日(月)https://www.okinawa-congre.co.jp/jpos38/registration.html第39回日本サイコオンコロジー学会総会2026年10月30日(金)~31日(土)大阪府高槻市(高槻城公園芸術文化劇場、高槻商工会議所、城内公民館)https://convention.jtbcom.co.jp/jpos39/summary/index.htmlこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が、週末に沖縄で開催された「第38回日本サイコオンコロジー学会総会」の振り返りと感想を述べました。今回の学会は初の沖縄開催で、「サイコオンコロジーの光を地方に」というテーマが掲げられました。琉球大学の先生が大会長を務め、沖縄での開催を実現させた素晴らしい大会だったと話者は評価しています。学会の内容も沖縄に特化した企画が多く、沖縄伝統のスピリチュアルケアに関する展示や、沖縄のサイコオンコロジーに焦点を当てたセッションなど、開催地ならではの意義を感じさせるものでした。特に、当初予定されていた講演者が亡くなられたため急遽変更となった特別記念講演では、対馬丸記念館の館長や沖縄戦の遺骨収集ボランティアの代表の方が登壇し、非常に感銘を受けたとのことです。大会は700人ほどの登録があり、現地は大変な盛況ぶりでした。特にポスター発表は160件近くにのぼり、一般演題が多かったことが大会の盛り上がりにつながったと分析しています。また、一般市民や患者・家族も参加しやすい企画(PPI)や、専門ガイドラインの活用法や自殺対策をテーマにしたワークショップも活況を呈していました。一方で、今回の学会を通じて、サイコオンコロジーが直面する大きな課題も浮き彫りになったと指摘します。その一つが、深刻な「地域格差」です。沖縄には「サイコオンコロジー登録医」という制度がありますが、数年前までは数名しかおらず、今でも登録医がゼロの都道府県が存在するという現実に、サイコオンコロジーがまだ十分に普及していない地域があることを改めて痛感したと語ります。さらに、「情報へのアクセスの問題」も大きな課題として挙げられました。学会最終盤のセッションで、沖縄在住の当事者(ご遺族)から発せられた「もっと早く(サイコオンコロジーに)出会っていれば」という言葉に、話者は深く心を動かされたといいます。これは、緩和ケア全体にも言えることですが、必要な情報や支援が必要な人に届いていない現実を示しており、その背景にはアクセス性の悪さや認知度の低さがあります。この経験から、話者は「知らない」という状況をなくすための広報・情報発信の重要性を強く感じ、学会としてもさらなる努力が必要だと述べました。今後の展望として、学会では専門医制度を創設する動きがあり、体制整備が大きな課題となるとのことです。最後に告知として、今回の学会の「オンデマンド配信」が現在も視聴可能であること(専門職向け)、そして来年の学会はアクセスしやすい大阪・高槻で開催され、話者自身も深く関わることを発表し、参加を呼びかけました。

《1361》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

《1361》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

Oct 10, 2025 16:43 内科医たけお

・10月はピンクリボン月間・ラーメン週3倍で、死亡リスク1.52倍!?・コロナの振り返り・老人以上、介護未満・興味シンシン医療ニュース今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけおがパーソナリティを務める「全身健康ラジオ」。毎週金曜日は、1週間の放送の振り返りとリスナーからのコメント返しを行っている。今回は、第1355回から第1360回までの6放送分を振り返った。まず、第1355回は先週1週間の放送の総集編で、下剤の腎保護効果の可能性や、透析・腎移植患者の生活、腎不全の緩和ケアといった腎臓病関連の話題が中心だった。リスナーからは「腎不全の緩和ケアガイダンス」の回が最も印象深かったという声が多かった。第1356回は「正しく知ろう乳がんのこと」と題し、10月のピンクリボン月間にちなんで乳がんの基礎知識を解説した。リスナーからは「9人に1人が罹患するという現実に、検診の重要性を再認識した」「普段から自分の体を気にかける『ブレストアウェアネス』が大切」といったコメントが寄せられた。話者は、食事での予防は難しいとしつつ、禁煙や適正体重の維持といった基本的な生活習慣の重要性を強調した。第1357回は「ラーメン週3回以上で死亡リスク1.52倍?」というニュースを取り上げ、医療情報の正しい読み解き方をテーマにした。事実と解釈を分けて考えることの重要性を説き、リスナーからも「原因の背景まで見ないと誤った認識をしてしまう」という意見があった。話者は、食品と疾患の因果関係を証明する「介入研究」は実施が極めて困難であり、多くの研究は相関関係を示す「観察研究」である点を補足した。第1358回は「今、改めてコロナを振り返る意義」として、専門家によるフォーラム動画を紹介。リスナーからは、コロナ禍で始めた検温や消毒が習慣になったという話や、職場での感染事例から未だ収束していないことを実感する声が届いた。話者は、流行状況に応じて対策の強弱をつける「ハンマー&ダンス」という考え方が十分に浸透していない現状を指摘した。第1359回は、ジェーン・スーさんの著書『「老親」以上、「介護」未満』を紹介。本格的な介護が始まる前の親とのリアルな関係性が描かれており、リスナーから多くの共感と関心が寄せられた。最後に、第1360回では最新の医療ニュースとして「痛みの数値化」技術や「安楽死」を巡る問題などを取り上げた。リスナーからは、自身のつらい痛みの経験談とともに、適切な緩和ケアの必要性を訴える声が寄せられた。今週も多岐にわたる医療トピックについて、リスナーとの活発な意見交換が行われた。

《1360》痛みの数値化、当事者の語り、安楽死用の診断書は無効ほか

《1360》痛みの数値化、当事者の語り、安楽死用の診断書は無効ほか

Oct 9, 2025 11:15 内科医たけお

【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・身体や心の痛みを数値化!?・痛みの当事者体験の語り・安楽死用の診断書拒否は正当の地裁判決・国立病院過去最悪赤字の4本を取り上げます☝https://note.com/naikaitakeo/n/n52fa1e652f75この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が「心身医療ニュース」として、現代医療が直面する4つの重要なトピックを専門家の視点から解説しました。**1. 痛みの「数値化」技術**ドコモが脳波をもとに体や心の痛みを解析し、数値化する世界初の技術を開発したというニュースです。たけお氏は、現在、医療現場では痛みの評価を「0から10のどのくらいですか」と尋ねるNRS(ニューメリカル・レイティング・スケール)のように患者の主観に頼っていると説明。この新技術の詳細には不明点が多いものの、もし実用化されれば、これまで主観的だった「痛み」という感覚を客観的に評価できる画期的なツールになる可能性があると期待を寄せました。**2. 痛みに関する当事者の「語り」の重要性**文春オンラインに掲載された、作家の川上未映子氏と難病当事者研究者である柏木宏樹氏の対談記事を紹介。たけお氏は、痛みは本人にしかわからない感覚であるため、他の病気以上に「当事者の語り」が極めて重要だと強調しました。ズキズキ、チクチクといった痛みの性質によって原因や治療法が異なるため、患者本人の具体的な表現を聞き取ることが診断に不可欠であると指摘。痛みというテーマは心療内科や緩和ケアだけでなく、社会学的な文脈でも非常に興味深いと語りました。**3. 安楽死用の診断書拒否を巡る裁判**海外での安楽死を希望するがん患者に対し、病院側が診断書の発行を拒否したことについて、東京地裁がその対応を「正当」と判断したニュースです。たけお氏は、日本国内で安楽死が制度として認められていない現状を鑑みれば、この判決は妥当であるとの見解を示しました。その一方で、欧米諸国で安楽死に関する議論や法制化が進んでいるのに対し、日本では議論そのものが深まらない現状を指摘。この裁判が、日本社会で生命倫理について考える一つのきっかけになるべきだと述べました。**4. 国立大学病院の過去最悪の赤字**全国の国立大学病院が、昨年度の285億円を大幅に上回る約400億円という過去最悪の赤字見通しであることが報じられました。原因は物価高騰や人件費の増加とされています。たけお氏は、この状況を「そりゃそうだよな」と当然の結果と受け止めている様子で、今後の医療経営を左右する診療報酬の改定について、政治の動向に注目していると述べ、医療界が直面する厳しい経営課題に警鐘を鳴らしました。

《1359》老人以上、介護未満

《1359》老人以上、介護未満

Oct 8, 2025 09:26 内科医たけお

■本日ご紹介した書籍■介護未満の父に起きたことジェーン・スー/著https://www.shinchosha.co.jp/book/611098/この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけおが、自身のラジオ番組「心身健康ラジオ」で、ジェーン・スー氏のベストセラー著書『介護未満の父に起きたこと』を「声の書評」として紹介した。この本は2025年8月に新潮新書から刊行され、非常に売れておりAmazonレビューでも高評価を得ているという。本書は、著者が一人暮らしをする父親(当時82歳)との5〜6年間にわたる「介護未満」の体験を綴ったノンフィクションである。著者は「同居はしない、仕事も辞めない」というポリシーのもと、離れて暮らす父親の生活をいかにサポートしていくか、その奮闘がリアルに描かれている。話者が本書で特に感銘を受けたのは、著者の極めてロジカルでビジネスライクな問題解決能力だ。介護という情緒的になりがちな問題に直面した際、著者は介護書のコーナーではなくビジネス書のコーナーへ向かい、課題解決の手法を探す。そして、「父が健やかな一人暮らしを一日でも長く続ける」という明確なゴールを設定し、その達成のために具体的な行動計画に落とし込んでいく。さらに、父親の「できること」「できないこと」「あやういこと」「頼みたいこと」をマトリックスで可視化し、誰が何をどう担当するかを明確にする手法は、多くの読者にとって非常に参考になるだろうと話者は語る。本書の構成は時系列になっており、2020年の父親からの突然のSOSから物語は始まる。その後、実家の「世紀の大掃除」と称した片付けでは家事代行サービスを活用し、コロナ禍でのワクチン接種の悩みや、体重減少といった身体の変化に直面する。そして、ついに介護サービスを検討する段階へと進むが、介護保険を申請するまでのリアルな手続きなども詳しく書かれている。また、最新のスマートテクノロジーを駆使して介護の負担を軽減する具体的な方法も紹介されている。Amazon Alexa(Echo Show)を使った遠隔での見守りや、タクシーアプリを活用して病院への送迎を手配・決済する方法など、現代ならではのスマート介護の実践例は非常に興味深い。医学的な視点からも示唆に富んでおり、フレイルやサルコペニアといった概念に加え、父親のふらつきの原因が「水頭症」であり、手術によって劇的に改善したエピソードも描かれている。もちろん、ロジカルな対応の一方で、家族だからこそのイライラや葛藤といった感情的な部分も率直に綴られており、多くの人が共感できる内容となっている。話者は、これから介護に直面する人や、現在介護中の人にとって、非常に実践的で有益な一冊だと高く評価した。

《1358》今、改めてコロナを振り返る意義

《1358》今、改めてコロナを振り返る意義

Oct 7, 2025 08:26 内科医たけお

新型コロナ5年の検証と未来への処方箋「フォーラムパンデミックノート(Pandemic Note)」~「もう大丈夫」という空気の中で、今も命と健康が失われている~ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe1KXwlZF31xXbux_Z5glBx_ULtiWMZfVdlAonPvJANeHR8mw/viewformこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏は、自身が運営する「心身健康ラジオ」で、視聴者にぜひ見てほしい番組として、新型コロナウイルスをテーマにしたフォーラム「パンデミック・ノート」を紹介しました。このフォーラムはNHKエンタープライズと読売新聞社が主催し、「新型コロナ 5年の検証と未来への処方箋」をテーマに掲げています。まず、話者はコロナ禍の現状について触れました。2019年に中国・武漢で発生してから約5年が経過し、世間では「もう大丈夫」「終わったもの」という空気が広がっています。しかし、実際には2023年以降も年間3万人以上が亡くなっており、これはインフルエンザとは比較にならない数です。ワクチンや治療薬を「選択しない」という選択肢も許容され、過度な感染対策は影を潜めましたが、今なお多くの方が亡くなっている現実があることを指摘します。このフォーラムは、そうした現状を踏まえ、コロナ禍を多角的に検証することを目的としています。出演者には、新型コロナウイルス感染症対策分科会の元会長である尾身茂氏、感染症専門家の松本哲哉氏、そして医療人類学者の磯野真穂氏といった専門家が名を連ねています。約90分のセッションでは、医療側の立場と、社会や個人の視点から鋭く切り込む人類学の立場が交差し、様々な議論が展開されました。話者は、コロナ禍の初期段階では情報が極端に少なく、社会全体が不安に包まれていたため、ある種の過剰な対応もやむを得なかった側面があったと振り返ります。しかし、多くの知見が蓄積された今だからこそ、冷静に当時を「検証」し「振り返る」ことが非常に重要だと強調します。このフォーラムは、何が正解だったかを断定するのではなく、それぞれの立場の意見や当時の状況を理解し、今後の新たな感染症に備えるための大きな意義を持つと評価しました。また、話者自身も情報発信する一人の医師として、コロナ禍を通じて「どのように情報を伝えるべきか」を深く考えさせられたと語ります。磯野氏の鋭い指摘に触れながら、医療者と一般の人々との間にある認識のズレや、社会的な空気感がもたらす影響について考察しました。この「パンデミック・ノート」の公式サイトでは、今回のセッション動画だけでなく、他の専門家による体験記や考察が動画や文字起こしで公開されており、非常に価値のある資料となっています。世の中が「アフターコロナ」ムードに移行する中で、今一度立ち止まってこの5年間を考えるきっかけとして、多くの人に視聴してほしいと強く勧めています。最後に、このフォーラムの申し込み期限が10月9日(木)17時、視聴期限が10月10日(金)までと迫っていることを伝え、興味を持った方は早めに登録するよう呼びかけ、放送を締めくくりました。

《1357》ラーメン🍜週3以上は死亡リスク1.52倍⁉️医療情報の読み解き方

《1357》ラーメン🍜週3以上は死亡リスク1.52倍⁉️医療情報の読み解き方

Oct 6, 2025 09:11 内科医たけお

ラーメン「週3以上」は死亡リスク1・52倍、研究者「食べ過ぎに注意」…山形県民を追跡調査https://www.yomiuri.co.jp/national/20251003-OYT1T50047/Frequent Ramen consumption and increased mortality risk in specific subgroups: A Yamagata cohort studyhttps://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S127977072500168Xこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医のたけお氏が、「ラーメンを週3回以上食べると死亡リスクが1.52倍になる」というニュース記事とその元になった学術論文について、情報の正しい読み解き方を解説しています。**ニュースと元論文の概要**取り上げられたのは、読売新聞オンラインが報じた、山形県民を対象とした追跡調査の結果です。元になった学術論文は「The Journal of Nutrition, Health and Aging」に掲載されたもので、40歳以上の男女約6,700人を対象とした「山形コホートスタディ」という大規模な研究に基づいています。この研究では、ラーメンの摂取頻度によって人々を「月1回未満」「月1~3回」「週1~2回」「週3回以上」の4つのグループに分け、その後の全死亡リスクとの関連を分析しました。**研究結果と解釈の注意点**分析の結果、ラーメンを「週3回以上」食べるグループの死亡リスクが、それ以下の頻度のグループに比べて1.52倍高いことが示されました。特に、男性や70歳未満、スープをよく飲む人などでその傾向が顕著でした。しかし、たけお氏はこの結果を「ラーメンが体に悪い」と短絡的に結論づけることに警鐘を鳴らします。この研究は、あくまでラーメンの摂取頻度と死亡リスクの「関連性」を示した**観察研究**であり、「ラーメンを食べること」が直接の原因で死亡リスクが上がるという**因果関係を証明したものではない**からです。注目すべきは、ラーメンを「月1回未満」しか食べないグループも死亡リスクが1.43倍と高かった点です。これは、もともと高血圧や糖尿病などの健康問題を抱えており、健康上の理由からラーメンを「食べたくても食べられない」人が含まれている可能性を示唆しています。つまり、ラーメンを食べないことが原因ではなく、既存の健康問題が死亡リスクを高めているという「逆の因果」が考えられます。**メディアリテラシーの重要性**また、ニュース記事には、論文で示された客観的なデータ(事実)と、研究者の個人的な見解(「食べ過ぎに注意してほしい」など)が混在していることにも注意が必要です。論文では研究結果から言える範囲のことしか述べられませんが、メディアの記事ではその境界が曖昧になりがちです。たけお氏は、この論文は科学的に価値のあるものだとしつつも、ニュースの見出しだけを見て「ラーメンは危険だ」と考えるのではなく、その研究が持つ限界(因果関係は不明であることなど)を理解した上で、どこまでが事実でどこからが解釈なのかを冷静に見極めるメディアリテラシーが重要だと締めくくっています。

《1356》正しく知ろう‼️乳がんのこと~10月はピンクリボン月間です~

《1356》正しく知ろう‼️乳がんのこと~10月はピンクリボン月間です~

Oct 5, 2025 11:17 内科医たけお

日本対がん協会乳がんの基礎知識〜症状と治療〜https://www.jcancer.jp/about_cancer_and_knowledge/%E4%B9%B3%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%9F%A5%E8%AD%98この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が、毎年10月の乳がん啓発月間「ピンクリボン月間」にちなみ、乳がんの基礎知識について解説します。日本対がん協会のウェブサイトを参考に、乳がんの概要から治療、予防までを分かりやすく説明しています。### 乳がんの基本と種類乳がんは乳腺にできる悪性腫瘍で、日本人女性の9人に1人が罹患するとされる、女性で最も多いがんです。がんが乳管や小葉の中にとどまっている「非浸潤がん」(ステージ0)と、周囲の組織に広がった「浸潤がん」に大別され、後者が8割以上を占めます。治療方針を決定する上で重要なのが「サブタイプ分類」です。これは女性ホルモン受容体の有無や、「HER2(ハーツー)」というタンパク質の発現状況によって分類されます。例えば、HER2が陽性の場合は分子標的薬が効果的ですが、ホルモン受容体もHER2も陰性の「トリプルネガティブ乳がん」は抗がん剤が治療の中心となります。### リスク因子と症状主なリスク因子として、女性ホルモン(エストロゲン)のほか、肥満、喫煙、飲酒が挙げられます。また、BRCA遺伝子の変異による遺伝性の乳がんもあります。最も多い症状は「しこり」ですが、乳房の皮膚のひきつれ、ただれ、脇の下の腫れやしこりなどでも気づかれることがあります。日頃から自身の乳房の状態に関心を持つ「ブレスト・アウェアネス」という生活習慣が、早期発見のために重要です。### 検査とステージ乳がんの進行度はステージ0から4で表され、早期発見が極めて重要です。ステージ1の段階で発見された場合の5年生存率は99%と非常に高く、治癒の可能性が高いことが特徴です。早期発見のため、40歳以上の女性は2年に1度の乳がん検診(マンモグラフィ)を受けることが推奨されています。検診で異常が見つかった場合は、超音波(エコー)検査や、細胞・組織を採取する精密検査が行われます。### 治療と予後治療の基本は手術で、これに薬物療法(ホルモン療法、抗がん剤、分子標的薬など)や放射線療法を組み合わせて行います。乳房を切除した場合、見た目(アピアランス)の苦痛を和らげるために乳房再建手術を行う選択肢もあります。また、がんと診断された時から、治療と並行して心身の苦痛を和らげる「緩和ケア」を受けることができます。乳がんは治療後5年以上経ってから再発する「晩期再発」が起こりうるため、長期的な経過観察が必要です。### 予防とまとめ予防のためには、肥満を避け、禁煙・節酒、そして定期的な運動が重要です。乳がんは増加傾向にありますが、早期発見・早期治療のメリットが非常に大きいがんです。そのため、定期的な検診を受けることが強く推奨されています。

《1355》一週間の放送の振り返りと怒濤のコメント返し☝️

《1355》一週間の放送の振り返りと怒濤のコメント返し☝️

Oct 3, 2025 17:57 内科医たけお

・下剤が慢性腎臓病に効く?・血液透析・腎移植の方の就労と生活・発表!腎不全の緩和ケアガイダンス・興味シンシン医療ニュース今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医たけお氏が、自身のラジオ番組「内科たけおの心身健康ラジオ」で、毎週金曜日の恒例企画として1週間の放送内容を振り返り、リスナーからのコメントに回答しました。今回は第1349回から第1354回までの6つの放送が対象となりました。まず、先週の放送(第1349回)では、緩和医療学会の感想、不眠と睡眠薬、骨粗鬆症、そして「多すぎることの弊害」という哲学的なテーマなどを取り上げました。リスナーからは特に骨粗鬆症の回や、情報や選択肢が多すぎることが必ずしも良い結果を生まないという「多すぎることの弊害」を論じた回に多くの反響がありました。次に、慢性便秘治療薬「ルビプロストン(アミティーザ)」が、慢性腎臓病患者の腎機能低下を抑制する可能性があるという驚きの臨床試験結果を紹介(第1350回)。ミトコンドリア機能との関連性も示唆されており、リスナーからは今後の研究に期待する声や、実際に同薬を使用した際の副作用の経験談などが寄せられました。話者は、近年、便秘薬の種類が大幅に増え、治療の選択肢が広がったことにも触れました。また、血液透析や腎移植を受けている患者の就労と生活に関する日本の大規模研究も解説しました(第1351回)。患者が抱える就労への不安や、災害時の備えの重要性についてデータを交えて説明。特に、移植患者における免疫抑制剤の継続など、災害時の具体的な課題が浮き彫りになった点を指摘しました。さらに、前後編(第1352回・1353回)にわたり、専門家向けに作成された「腎不全の緩和ケアガイダンス」を専門医の視点で詳しく読み解きました。話者は、日本の緩和ケアが「がん」に偏りすぎているという持論を述べ、腎不全や心不全、神経難病など、がん以外の疾患に対しても緩和ケアを広げていく必要性を強く訴えました。最後に、今週の医療ニュース(第1354回)として、病院の大規模な移転プロジェクト、ソーシャルワーカーの指針改定、救急車の適正利用を促すための選定療養費の徴収といった5つのトピックを紹介。各ニュースについてリスナーと活発な意見交換を行いました。放送の締めくくりには、多数のコメントへの感謝を述べ、恒例の「心身じゃんけん」でリスナーとの交流を深めました。

《1354》腎不全の緩和ケアガイダンス、ソーシャルワーカーの指針改定ほか

《1354》腎不全の緩和ケアガイダンス、ソーシャルワーカーの指針改定ほか

Oct 2, 2025 11:41 内科医たけお

【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・腎不全の緩和ケアガイダンス公開!・医療ソーシャルワーカーの指針 23年ぶり改定⁉️・近畿大学病院移転間近!・救急搬送🚑19%減!・違法の診断…https://note.com/naikaitakeo/n/nd7f9b2ce3e36この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏による「心身健康ラジオ」では、毎週木曜日に医療関連ニュースを解説しています。今回は厳選された5つのニュースが紹介されました。**1. 腎不全緩和ケアの手引きが初公表**腎臓ウィークに合わせて、腎不全の緩和ケアに関する手引きが学会から初めて公表されました。これは腎不全患者のQOL向上に繋がる重要な取り組みですが、共同通信と毎日新聞以外の大手メディアではあまり報じられず、話者は「他のマスコミにもっと報じてほしかった」と残念がっていました。**2. 医療ソーシャルワーカー(MSW)の業務指針、23年ぶりに改定へ**厚生労働省が、医療ソーシャルワーカーの業務指針を23年ぶりに改定する検討を開始しました。在宅医療や介護との連携が重要視される現代の医療現場に合わせるための改定です。話者は、23年間も改定されていなかったことに驚きを示すとともに、指針の内容がすでに現場で実践されていることを後追いする形になっている点にも言及しました。**3. 近畿大学病院、史上最大級の移転作戦**大阪府にある近畿大学病院が、トラック1800台、作業員4200人を動員する大規模な移転を行います。話者自身も過去に2度、病院移転を経験しており、その大変さを語りました。今回の移転では、入院患者を減らしつつも救急医療は継続する方針のため、非常に困難なプロジェクトになると予想しています。**4. 茨城県、軽症者の救急搬送が19%減少**茨城県で導入された、緊急性の低い救急要請者から選定療養費を徴収する制度が効果を上げています。この制度により、軽症者の救急搬送が前年同月比で19%減少し、一方で重症・中等症患者の搬送は微増しました。救急車の適正利用を促す素晴らしい取り組みだと評価する一方、実際に費用を徴収されたケースは3.3%と低く、まだ慎重な運用がされている現状も指摘されました。**5. 美容医療の違法行為に厚労省が警鐘**厚生労働省が、美容医療における違法行為の具体例を示した通知を出しました。これには、医師以外のカウンセラーによる治療法の提案や、メール・チャットのみでの診断・処方が含まれます。特に、オンライン診療でGLP-1作動薬(痩せ薬)を安易に処方するクリニックが増えている問題に触れ、こうした危険な行為に対する厳しい取り締まりを期待する考えを示しました。その他にも、過剰な訪問看護の規制、健保組合の赤字拡大、米国の自閉症研究への助成金など、多岐にわたる話題が紹介されました。

《1353》腎不全の緩和ケアガイダンス 読み解き〜後編〜

《1353》腎不全の緩和ケアガイダンス 読み解き〜後編〜

Oct 1, 2025 12:45 内科医たけお

腎不全患者のための緩和ケアガイダンス https://www.jspm.ne.jp/files/kidneyPCguide.pdf参考)【超速報】腎不全の緩和ケアガイダンス本日公開!! https://youtube.com/live/4UTJEmCr2gw?feature=shareこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が「腎不全患者のための緩和ケアガイドライン」の読み解き後編として、第3章「腎不全患者における緩和ケアの実践」と第4章「医療提供体制の構築」について解説しました。### **第3章:腎不全患者における緩和ケアの実践**この章では、腎不全患者が経験する様々な苦痛に対する具体的な緩和ケアの方法が解説されています。1. **コミュニケーションとアセスメントの重要性** 緩和ケアを始めるにあたり、まず患者との良好なコミュニケーションが不可欠です。その上で、アセスメントツール(IPOS-Renalなど)を用いて患者のニーズを正確に把握することが重要であると述べられています。2. **身体症状の緩和** 腎不全の症状は、末期になるまで現れにくい一方、出現すると急激に悪化することがあります。そのため、個々の患者に合わせたケアが求められます。 * **痛み**:腎機能が低下している患者へのオピオイド(医療用麻薬)の具体的な使い方など、専門的な内容が詳しく記載されています。 * **倦怠感**:薬物療法だけでなく、原因(貧血、栄養障害など)を探り、リハビリなどの非薬物療法やケアを組み合わせることが中心となります。 * **掻痒感(かゆみ)**:治療が難しい症状ですが、保湿などのスキンケアから専門的な薬物療法まで、段階的なアプローチが示されています。 * **その他**:睡眠障害、悪心・嘔吐、呼吸困難、むずむず脚症候群など、多様な症状への対応方法がステップごとに解説されています。3. **精神的・社会的な苦痛への対応** * **精神的苦痛**:抑うつ、不安、せん妄などに対するケアや、向精神薬の具体的な使用法についても触れられています。 * **鎮静**:他の方法では取り除けない苦痛に対して、鎮静(意識レベルを下げる処置)を行う際の適応、手順、薬剤などが詳細に示されています。 * **家族への支援とスピリチュアルケア**:患者本人だけでなく、家族への心理的支援や、人生の意味を問うようなスピリチュアルな苦痛へのケアも、緩和ケアの重要な要素として位置づけられています。### **第4章:医療提供体制の構築**効果的な緩和ケアを提供するための体制づくりについて述べられています。1. **多職種連携** 医師、看護師、薬剤師、ソーシャルワーカー、栄養士などがチームを組み、それぞれの専門性を活かして患者を支える「多職種連携」が極めて重要です。2. **在宅での緩和ケア** 多くの患者が望む「家で過ごしたい」という希望を叶えるため、在宅での血液透析や腹膜透析を含めた緩和ケアの体制を整えることの重要性が強調されています。このガイドラインは、腎不全患者が直面する身体的・精神的な苦痛に対して、医療者が体系的かつ具体的にアプローチするための重要な指針となるものです。

《1352》腎不全の緩和ケアガイダンス 読み解き〜前編〜

《1352》腎不全の緩和ケアガイダンス 読み解き〜前編〜

Sep 30, 2025 11:20 内科医たけお

腎不全患者のための緩和ケアガイダンスhttps://www.jspm.ne.jp/files/kidneyPCguide.pdf参考)【超速報】腎不全の緩和ケアガイダンス本日公開!!https://youtube.com/live/4UTJEmCr2gw?feature=shareこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が、新たに3学会合同で公開された「腎不全患者のための緩和ケアガイダンス」について解説します。このガイダンスは90ページ近い大作であるため、今回はその中から第1章「腎不全患者の臨床経過と腎代替療法の選択」と第2章「腎不全患者における緩和ケアに関する考え方」のエッセンスが紹介されました。第1章では、まず腎不全の基本的な特徴に触れられました。腎臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、慢性腎臓病(CKD)がかなり進行するまで自覚症状が現れにくい点が強調されます。eGFR(推算糸球体濾過量)で示される初期ステージ(G1, G2)ではほとんど症状がなく、症状が出始めた頃には病状が進んでいることが多いです。そのため、早期からの治療介入が重要となります。治療法としては、原疾患(糖尿病や高血圧など)の管理、生活指導、食事療法、薬物療法などが挙げられます。病状が進行した場合の「腎代替療法」には、血液透析、腹膜透析、腎移植の3つの選択肢があり、それぞれにメリット・デメリットが存在するため、患者の状態や生活に合わせて選択する必要があります。また、近年では腎代替療法を選択しない「保存的腎臓療法(CKM)」という考え方も紹介されました。さらに、腎不全患者が抱える苦痛は身体的なものだけでなく、精神的、社会的、スピリチュアルな苦痛を含む「全人的苦痛(トータルペイン)」として包括的に捉える緩和ケアの視点が重要であると述べられています。第2章では、緩和ケアの具体的な考え方が解説されました。緩和ケアは、いつでもどこでも誰でも提供できる「基本的な緩和ケア」と、専門家チームが介入する「専門的緩和ケア」に大別されます。腎不全の病状の経過は、がんのように予測しやすいものとは異なり、増悪と寛解を繰り返したり、徐々に機能が低下したりと多様です。そのため、終末期に限らず、診断された早い段階から緩和ケアの視点を取り入れることが重要だと指摘されています。緩和ケアは「エンド・オブ・ライフ・ケア(人生の最終段階のケア)」と同一視されがちですが、実際にはエンド・オブ・ライフ・ケアは緩和ケアの一部であり、より広い概念であることが強調されました。最後に、人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関する国のガイドラインや、透析医学会が提言する透析の開始・継続に関する意思決定プロセスにも触れ、患者の意思を尊重したケアの重要性が示唆されました。今回の放送では、腎不全患者に対する緩和ケアの基本的な考え方とアプローチが、新しいガイダンスに基づいて分かりやすく解説されました。話者は、より詳しい内容についてはガイダンス本文を参照するよう促しています。

《1351》最新研究‼️血液透析、腎移植の方の就労と生活

《1351》最新研究‼️血液透析、腎移植の方の就労と生活

Sep 29, 2025 09:45 内科医たけお

Sofue, T., Nakai, S., Nakagawa, N., & Sakai, K. (2025). Differences in employment and lifestyle situations between kidney transplant recipients and patients on hemodialysis: a nationwide questionnaire survey in Japan. Clinical and Experimental Nephrology, 29, 1286–1293.https://www.researchgate.net/publication/390115146_Differences_in_employment_and_lifestyle_situations_between_kidney_transplant_recipients_and_patients_on_hemodialysis_a_nationwide_questionnaire_survey_in_Japanこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)話者:内科医たけお内科医たけお氏が「腎臓ウィーク」と題し、腎臓に関する興味深い最新論文を紹介しています。この論文は、日本腎臓学会の英文誌に掲載されたもので、「血液透析患者」と「腎移植患者」の就労状況や生活状況を比較した大規模研究です。この研究は、腎移植患者146名と血液透析患者約7,400名を対象に行われました。両者を比較した結果、いくつかの明確な違いが明らかになりました。まず患者背景として、年齢中央値は67歳と70歳で大差ありませんでしたが、65歳未満の割合は腎移植患者が約62%と、血液透析患者(約32%)の約2倍でした。これは、比較的若い患者が腎移植を選択する傾向を示しています。また、原疾患については、透析患者では糖尿病が約37%を占めるのに対し、腎移植患者では約5%と少なく、代わりに慢性糸球体腎炎が半数以上を占めており、両者の患者背景が大きく異なることが示されました。生活の質(QOL)に直結する就労率では、腎移植患者が41%であったのに対し、血液透析患者は28%と、腎移植患者の方が有意に高い結果となりました。特に65歳未満の男性に限定すると、腎移植患者の就労率は約82%に達し、血液透析患者の約52%を大きく上回りました。通院状況では、自力で通院できる割合は腎移植患者の方が高かった(約79% vs 約57%)一方で、片道1時間以上かけて通院する割合も腎移植患者の方が圧倒的に多く(約43% vs 約2%)、通院先の医療機関が大学病院などの大規模施設に集中している実態がうかがえます。災害時の対応については、血液透析患者の半数以上が「災害時の対応説明を受けた」と回答したのに対し、腎移植患者では2割程度にとどまりました。免疫抑制剤の継続が不可欠な腎移植患者への啓発が今後の課題であると指摘されています。たけお氏は、この研究の意義を高く評価しつつも、いくつかの限界点も挙げています。最も大きな点は、腎代替療法の一つである「腹膜透析」のデータが含まれていないことで、3つの治療法を比較することが重要だと述べています。また、腎移植患者のアンケート回収率が低く、選択バイアスが生じている可能性も指摘しました。結論として、この研究は腎移植と血液透析という二つの治療法における患者の生活実態の違いをデータで示した非常に貴重なものであり、今後の治療選択を考える上で重要な情報を提供するものと言えます。

《1350》驚きの新発見⁉️あの下剤が慢性腎臓病に効く?

《1350》驚きの新発見⁉️あの下剤が慢性腎臓病に効く?

Sep 28, 2025 08:39 内科医たけお

AMEDプレスリリース慢性便秘治療薬ルビプロストンの腎保護作用を世界で初めて臨床試験で確認―腸内細菌叢の改善でミトコンドリア機能が向上―https://www.amed.go.jp/news/release_20250901.html原著Lubiprostone in chronic kidney disease: Insights into mitochondrial function and polyamines from a randomized phase 2 clinical trialhttps://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.adw3934この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が、リスナーからのリクエストに基づき、医療ニュースを解説するラジオ配信です。今回は、自身も専門とする腎臓病に関する注目ニュースを取り上げました。### **テーマ:慢性便秘治療薬は腎臓病に効くのか?**今回解説されたのは、「慢性便秘治療薬のルビプロストン(商品名:アミティーザ)が、慢性腎臓病(CKD)の悪化を抑制する効果がある」という研究成果です。腎臓専門医であるたけお氏は、このニュースについて、最初に聞いた時は「虚構ニュースかと思った」と驚いたそうですが、実際にはしっかりとした研究であったと述べています。### **研究の概要とポイント**この研究は、日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受けて行われ、科学雑誌「Science Advances」に掲載されました。発表された主なポイントは以下の3つです。1. **世界初の確認**:ルビプロストンが、CKD患者の腎機能悪化を抑制することを、人を対象とした臨床試験で世界で初めて確認しました。2. **作用メカニズムの解明**:ルビプロストンが腸内細菌叢を変化させ、「スペルミジン」という物質の産生を促進。これにより、腎臓の細胞内にあるエネルギー工場「ミトコンドリア」の機能が改善されることが、腎臓保護効果につながると考えられました。3. **新たな治療戦略の可能性**:腸内環境に働きかけることで腎機能を守るという、新しい治療法の開発につながる可能性を示しました。研究は、9つの医療機関で118人のCKD患者を対象に行われた第2相臨床試験です。ルビプロストンを投与したグループでは、偽薬(プラセボ)を投与したグループと比較して、腎機能の指標であるeGFRの低下が、薬の量に応じて抑制されるという結果でした。### **専門家としての考察と注意点**たけお氏は、この結果に一定の期待を示しつつも、「ものすごく期待できるとまでは言えない」と慎重な見解を述べています。その大きな理由として、研究の「主要評価項目」との乖離を指摘しました。この研究では、本来最も重要な指標(主要評価項目)として、尿毒症物質である「インドキシル硫酸」の血中濃度が設定されていました。しかし、この数値はルビプロストンを投与しても変化しませんでした。一方で、腎機能低下の抑制効果は、副次的な指標(副次評価項目)として確認されたものです。これは、研究者が当初想定していた作用メカニズムとは異なる形で効果が現れた可能性を示唆しており、結果の解釈には注意が必要だということです。### **まとめと今後の展望**今回の研究は、まだ少人数の患者を対象とした初期段階の臨床試験です。理論的には理にかなっている部分もあるものの、この結果をもって直ちに「便秘薬が腎臓に効く」と結論づけることはできません。今後、より多くの患者を対象とした大規模な臨床試験で、同様の効果が再現されるかどうかが重要になります。たけお氏は、今後の研究の進展に期待しつつ、冷静に見守る姿勢が大切だと締めくくりました。

そういうゲイならもう一度逢いたい!

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組織マネジメント研究所

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上場企業から中小企業まで延べ200社以上の組織構築・人材開発支援を行った井上健一郎が、組織・人に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。 ★番組への質問はこちら↓↓ https://ck-production.com/podcast-contact/?post=pc_inoue ●井上健一郎:「感情」に重きを置いた、独自の組織マネジメントを展開。  主な著書に『デキる部下だと期待したのに、なぜいつも裏切られるのか?』、『部下を育てる「ものの言い方」』、『“ゆとり世代"を即戦力にする50の方法』。 ●プロデュース:CKプロダクション株式会社 https://ck-production.com

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3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。 https://listen.style/p/meibanradio?ghnS4NkA

箕輪・けんすうのご神託ラジオ

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悩みや相談に対して、AI=“神”から“御神託”という形で絶対的な答えを得るラジオ番組。 箕輪とけんすうが、その神託に対して理論を展開し、トークしていきます。

Moms in Transition - ママトラ

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このポッドキャストは、ニューヨークに住む、仕事大好きバイリンガルの二人が「母になる」という人生のトランジション期について(時にゲストを交えて)ざっくばらんに話す番組です。 東京で出会い、同じ職場で切磋琢磨した過去をもつ、ニューヨーク在住10年以上のEikoとTomokoがお送りしています。 https://listen.style/p/moms-in-transition?QfmZFDi9

声日記「解ドーク」

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日々感じたことやモヤモヤをそのままにしないで、 思考や心の整理をデトックスとして あれやこれやとつぶやく声日記 (月1〜2更新) おたよりフォーム▶︎https://x.gd/H7azS プロフィール&活動まとめ▶︎https://linkbio.co/raysun