企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』
R+

企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』

田村陽太 502 Episodes
企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という堅いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。

経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。

テーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。

パーソナリティー:田村陽太
東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。

サンキャリアのリンク集
https://lit.link/suncareer_inc

カバーアート制作:小野寺玲奈

サニフラは毎週金曜日に配信!

番組へのメッセージはnoteまで!
https://note.com/sunnydayfriday

Xはこちら(@sunnydayfriday)

https://listen.style/p/sunnydayfriday?SO4JPEec

https://podcasters.spotify.com/pod/show/sunnyday-friday
第82回 【対談】違う角度の思考カメラを持つことで人生が豊かになる④

第82回 【対談】違う角度の思考カメラを持つことで人生が豊かになる④

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「ものの見方、偏見、相手の気持ちになること」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。■ 経営とは“お金に変える”こと。まずは売ってみろ、話はそれからだ今回の対談では、「経営教育を学校でやるなら、教科書名は“逆億”」という衝撃的な提案から始まりました。逆算して利益を出すにはどうすればいいか?という考えを、早いうちから体得することの重要性が語られます。たとえば、ヤフオクやメルカリで物を売ってみることも立派な経営。「自分の持ち物をお金に変える」「人が欲しがる見せ方を考える」「年齢に応じた売り方がある」など、実体験ベースで語られる“経営感覚”は、理屈抜きに腑に落ちるものばかりです。■ 20代は勢い、30代はキャラ、40代は経験で勝負しろ年齢ごとの“商売スタイル”についても、実感を込めた話が展開されました。20代は「無鉄砲でも動ける」強みを活かして数をこなし、30代は「自分のキャラ」を意識して“売れる自分”をデザインし、40代は「積み上げた信頼」でものを言わせる。つまり、何歳であれ“売る”という行為は必要であり、そのやり方は変わるべきだということです。話し手の一人は「デザインって、人んちの商売に関われるから面白い」と語り、商売の“演出”こそが人の心を動かすと力説します。■ 商売とビジネスの違いは“泥臭さ”。だからこそ面白い印象的だったのが「ビジネスはスマートに聞こえるけど、“商売”って言葉の方が自分にしっくりくる」という話。商売には、値付けの工夫や泥臭いやりとり、ちょっとした心意気が必要です。たとえば、500円の商品を750円に見せる“見せ方”が、商売の技術であり、デザインでもある。フレンチの皿にソースが外側にかかっているのも、演出の一環。こうした“演出力”こそが、人の購買行動や印象を左右する。話し手たちは、自分たちが関わってきた「泥臭く、でも面白い」現場の数々を楽しげに語っていました。■ 社労士、デザイナーの特権は“人の商売に触れられること”この回では、「社労士やってて良かったこと」として「いろんな業種の人と出会えること」が挙げられます。たとえば、車が欲しいと思えばディーラーのクライアントがいる。旅行の話をすれば旅行会社の顧客がいる。人生のどこかで必要になるサービスを、すでに知り合いとして抱えている安心感。特に印象深かったのは、「変なクライアントトップ3」の話。落語家・マジシャン・占い師。それぞれ商売としての苦労や工夫があり、そこに向き合うことで自分の知見が広がる。社労士という仕事を通して、“擬似的にいろんな業種を経験できる面白さ”が丁寧に語られていました。■ 言葉を発すれば、世界が変わる。“他者視点のカメラ”を増やす大切さ後半では、「言葉を出すこと」の重要性が語られます。「なんで常識なんですか?」「それって本当に正しいんですか?」と疑問を投げかけられるかどうか。その一歩が、自分の世界を変える。特に心に残ったのが「言葉を出すことで、他人の視点(カメラ)で人生を撮り始めることができる」という比喩。自分の見ている世界だけで判断せず、さまざまな人の視点で考えられるようになると、物事の捉え方が一気に変わる。それは、飲みの場では流していた話でも、収録して聞き返すと「なるほど」と思えるようになるような感覚です。■ 自分の“世界”を作るには、まず聞いて、売って、話してみることから今回の対談では、“商売とは何か”という問いに、各人が自分なりの言葉で応えていました。若いうちは若いなりの売り方があり、経験を積んだらその分の見せ方がある。大切なのは、「自分で動くこと」「泥臭くてもやってみること」「そして人に会うこと」。社労士ラジオ・サニーデイ・フライデーの面白さは、知識や理論ではなく、“等身大の生き方”がそこにあること。今日もまた、新しい視点をくれる言葉たちが飛び交いました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第81回 【対談】年齢を重ねる毎に会って話したい人間相手が変わるのはなぜ?③

第81回 【対談】年齢を重ねる毎に会って話したい人間相手が変わるのはなぜ?③

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「大人になっていく上でのコミュニケーション論」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。■ 「100年は生きたくない」――自分の“終わり方”に向き合うという選択対談は、インパクトのあるひと言から始まります。「誰かに連れて行ってもらうくらいなら、100年は生きたくない」。つまり、自立して生きられない“その先”を望まないという感覚。この率直さは、現代の「長寿=幸福」という常識に対するカウンターでもあります。コロナ禍を経て、「発病が早ければ、痛くなく逝けるのなら、それはそれでいいのかもしれない」と語る場面もありました。極端に聞こえる発言の背景には、“生きること”だけを目的にせず、“自分らしく生きる時間の質”に価値を置いていることがうかがえます。■ 可愛がられる後輩・距離をとる若手――崩れた“上下のバランス”話は次第に、人間関係の構造へと移っていきます。「昔はバカやってくれる後輩がいた。でも今は“これも仕事ですか?”と距離を置かれてしまう」と嘆く先輩世代。対して、「可愛がる文化があってもいい」と共感する場面も。お互いに踏み込みづらくなった現代の職場では、「ちょっと誘っても“労働時間外”という文脈で判断されてしまう」ジレンマがあるのも事実。それでも、「距離感の崩れた職場より、踏み込める関係の方があたたかい」と語られるやりとりに、昭和と令和をつなぐ“間”の感覚がにじみます。■ 「図書館で新聞読んで酔うなよ」――本質を突かれて崩れた自意識中盤のハイライトは、“新聞を読む自分”に酔っていたというエピソード。図書館で新聞を読んでいたという若手の話に、「それって内容じゃなくて“読んでる自分”に酔ってるよね」とベテランから鋭いひと言。これがまさに“グサッときた”瞬間であり、そこから「情報の摂り方を変えた」という大きな意識転換につながったとのこと。形式や所作が目的になってしまっているとき、人は無意識に“正しいことをしている感覚”に酔ってしまいがちです。しかし大切なのは「何をどう摂取して、どう活かすか」。その本質を突かれたことで、初めて「自分が何のために行動していたか」を見つめ直す機会になったと語られました。■ 社会の“ルールの変化”に、子ども心は混乱する「小中学校では“人に迷惑かけるな”と叩かれたのに、大人になると“遠慮せずに自分を出せ”と言われる」。そんな矛盾に誰しも覚えがあるはずです。ルールは一貫していない。大人になるにつれて“矛盾に耐える力”が求められるという現実に、戸惑いを抱えながらも向き合っている様子が印象的です。この「さしなみを守れ」から「ぶっちゃけろ」への転換を、どう受け止めるか。参加者たちは、「それを不条理と取るのではなく、“そういうもんだ”と割り切ると楽になる」と語ります。ルールが変わることを前提に、それでも自分なりの芯を持つという生き方は、多くの人にとって励ましになるでしょう。■ “結果主義”への違和感と、「過程」に価値を見出す視点終盤では、「人はなぜ結果だけを求めるのか?」という問いが立ち上がります。「プロセスを評価しない社会では、面白い試行錯誤や葛藤がこぼれてしまう」という思いが語られました。「昔バスで水をかけられた時、注意しなかったのを今も後悔してる」という実体験から、「その場でゼロより1アクションを取る方が後悔が少ない」という反省もシェアされます。他人の視線に怯えて黙るより、多少浮いても“行動した”方が記憶にも残るし、自分を肯定できる。そんな実感が、リスナーの心にも届く内容となりました。■ 偏っていてもいい。“自分なりの言葉”を語るということ今回の対談は、「偏っていてもいい」「正解から外れていてもいい」というメッセージに貫かれていました。ビジネスマナー、上下関係、情報収集、社会のルール――どれも正解があるようでいて、時代によって変化するものばかり。その中で、「自分はこう思う」と語れる人の言葉にこそ、人は耳を傾けます。「新聞に酔ってた自分に気づけた」「長生きしなくていいと思えた」「距離を取りすぎる関係性に寂しさを感じた」――これらはすべて、嘘のない言葉たち。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第80回 【対談】人間是正ラジオリターンズ~やっぱり是正したい~②

第80回 【対談】人間是正ラジオリターンズ~やっぱり是正したい~②

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「世の人間達をよい人間に是正するには?」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。■ ルールにハマるな。“はみ出す社労士”がなぜ人気なのか?冒頭では「人気が出る社労士はルールから外れている人」という刺激的な意見が飛び出します。これは、業界の常識に収まらず、自らのやり方で仕事や情報発信をしている人に人が惹きつけられる、というリアルな現場感の話。たとえば30代前半で体力があるうちに、思い切った行動(「お玉を振る」ような実践経験)を積んでおくと、それが後々の強みにもなるし、自分自身のキャリアを“語れるストーリー”として積み上げられる。社労士という専門職であっても、型通りではなく、「何を面白がれるか」が、存在価値を決める時代なのです。■ シナリオなき対話を脱却。聞き手としての設計力を磨く話はポッドキャスト収録の話題へ。これまで感覚的に行っていたインタビューに対して、「話す相手が答えやすいように事前にシナリオを渡すべき」「質問項目は設計すべき」といった反省と学びが共有されます。「ただ殴ってくれ、ボケるから突っ込んでくれ」というスタンスも人間味として魅力はありますが、やはり聞き手として“話の筋”を通し、相手の持ち味を引き出す技術を持つことは、継続的な番組運営やブランディングの要でもあります。■ 人に会う、お願いする、営業する――それは「営業」ではなく「顔を売ること」対談の中盤では、「社労士の営業って結局、顔を知ってもらうことがすべてじゃない?」という本質的な話題に。ラジオに出てくれる人を募ることも、自分を売り込む営業活動も、根本は「会ってもらうこと」「覚えてもらうこと」に尽きるというリアルな実感です。「会ったことある人に頼む」「一度でも喋ったことがある人の方が印象に残る」――そんな信頼感の種をまくためには、「恥ずかしい」と言っていないで、どんどん声をかけて、自分を表に出していくしかない。相手にメリットを提示しながら、“人に会う”ことを丁寧に繰り返す。それが「選ばれる人」になるための道筋だと語られました。■ 営業は“700件電話”ではない。自分に合ったやり方で攻めろ一方で、業界や会社によっては「今日は700件電話かけたぞ!」というような“根性営業”文化が残っている話も出ます。これに対して登場人物は全員、「それで倒れたら本末転倒」「もっと自分に合った方法を模索するべき」と語ります。たとえば、ポッドキャストを通じて人と自然に会う流れをつくる、ラジオに出たい人を探す中で人脈を作る、という“楽しくできる営業スタイル”があってもいい。特に30代という若さがあれば、今こそ「投げる」タイミング――行動して、自分を場に出すことで新たな出会いと機会が生まれていくというメッセージが込められていました。■ 夢は公開収録とDJ。まずは“数”を積み上げろ後半は、パーソナリティの個人的な夢の話へと展開。実は「東京FMのDJオーディションに落ちた」という過去があり、そこから「じゃあ自分でやるしかない」とラジオ配信を始めたという背景が語られます。夢は、リスナーの前での“公開収録”。そのためには、まず番組の“数”を稼ぐことが先決。「100回続けたら自信を持って名乗れるし、声もかかるかもしれない」という考えから、行動を積み重ねる重要性が再確認されました。■ なぜ“結論”ばかり求めるのか?プロセスの中にこそ学びがあるラストでは「人はなぜ結果ばかり求めるのか?」という哲学的な問いが登場。バスでしぶきをかけられた時に注意しなかった自分を振り返り、「その場でゼロより1を選ぶべきだったのでは」と、プロセスの選択について改めて考え直す場面も印象的です。「コンサルの仕事だから結論を重視する癖があるのかも」「でも本当はプロセスにこそ意味がある」――そんな気づきを“もう一度議論したい”という流れで、番組のリベンジ回構想(=人間是正ラジオ)も語られ、次回への展望も広がりました。■自分の“枠”を壊して初めて、面白くなる本対談のキーワードは「枠を壊すこと」。社労士という“専門職の型”に縛られず、自分で喋り、自分で人に会い、自分で発信する。その中で「面白さ」や「信頼」「共感」が生まれていく。夢や理想を語りながらも、足元は現実的な「声かけ」「数字」「継続」という行動で固めている。だからこそ、この“人間くさい挑戦”は共感を呼ぶのです。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第79回 【対談】電動きこりになれないなら良い切り株を作り続けろ①

第79回 【対談】電動きこりになれないなら良い切り株を作り続けろ①

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「今後のポッドキャストの企画をどうするか」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。■ 楽しく木を切るだけで終わっていないか?ラジオ冒頭では、「木こり」に例えた印象的な比喩が展開されました。「木を切ること(=何かを始めること)」は確かに楽しいけれど、その切った木をどう活用するか(=成果をどう届けるか)を考えているか?という問いかけです。番組や活動を「楽しいからやっている」というフェーズから、いかに周囲や社会に貢献する形に昇華させるか。この感覚を共有した上で、ゲストや仲間と共に活動を“ただの自己満足”で終わらせず、価値を生む循環へ変えていこうという提案がありました。■ 100人の顧客をどう作るか?数字を掲げて自分を追い込む意味「3年でお客さんを100人作る」という明確な目標を掲げ、実際に2年半で達成したエピソードは、行動の原動力としての“数値目標”の有効性を伝えてくれます。ただ数を追うのではなく、それを口に出して周囲に共有することで、自分自身にプレッシャーをかける効果があるのです。「おもしろいな」「頑張ってるな」と人に思わせるストーリーは、営業トークよりも人の心を動かす。だからこそ、“やり方”ではなく“やっている姿勢”が大切であり、その真剣さが支援や協力につながっていくのだと語られました。■ ポッドキャスト100回は“信用”になる。だからこそ公開のタイミングも戦略的に番組メンバーのひとりは、自身のポッドキャストを「100回達成したら公開しよう」と決めています。これは「数の力」に人は弱いことを理解した上で、自分の活動を信頼に変えるための一つの戦略です。30回ではなく100回。理由は「語れる物語になるから」。たとえ途中経過を公開しなくても、100という数字がもたらす重みは、自己満足だけではない社会的な信用に変わる。その数を積み上げることが、自分の活動を“誰かの役に立つもの”へと昇華させる道なのです。■ 数を超えた“人との接点”が最終的な資産になる話題は「会った人の記憶に残ること」の重要性へと移ります。どれだけ実績があっても、最終的に選ばれるのは“顔を知っている人”“一度でも話したことがある人”であるという実感から、「一回でも会っておくことの意味」が強調されました。それは医者や弁護士、そして社労士のような信頼商売では特に顕著で、相手の記憶に自分の存在が残っていることが次の依頼に直結するという現実的な視点でもあります。軽い雑談が、後に大きな信頼関係につながる。だからこそ、リアルな接点を丁寧に重ねていくことの価値が語られました。■ 仕事とプライベートの境目をなくす覚悟と楽しさ最後に触れられたのは、「仕事とプライベートの境目がない人生」について。ラジオ運営や人との出会い、トークや学びすら“仕事だから”ではなく“日常の延長”として取り組んでいると語る一幕が印象的でした。この感覚は、あくまで“覚悟”と“楽しさ”の上に成り立っています。仕事の顔とプライベートの顔を分けず、すべての行動を「人に何を届けるか」という視点で重ねていく。そんな生き方だからこそ、面白く、そして他者に伝わるのだと締めくくられました。■ 語れる数、会った人、そして届ける意志が、やがて“信頼”になる今回の対談では、「楽しいから始めたこと」を「価値あるもの」として届けるための考え方や行動が多角的に語られました。数字を使って自分を追い込み、会った人に印象を残し、自分の物語を丁寧に育てていく。ラジオもポッドキャストも、木こりの比喩にあるように「木を切って終わり」ではなく、その切った木を誰かに届け、使ってもらい、価値を感じてもらうところまでが本当の“仕事”なのだという気づきが散りばめられた回となりました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第78回 【対談】マスク生活で組織のコミュニケーションは減退していく(後日談)

第78回 【対談】マスク生活で組織のコミュニケーションは減退していく(後日談)

前回までの退職代行サービスについての討論後の雑談の少しを編集してあげました。■ 退職代行と“日雇いバイト”が象徴する、会社に属さない新しい働き方近年話題に上る「退職代行サービス」は、単なる“辞め方”の話題にとどまらず、働き方そのものの価値観の変化を象徴しているのではないか――そんな問題提起から今回の対談はスタートしました。特に若年層の間で利用が増えている背景には、会社に対する帰属意識の低下や、職場での人間関係への過度なストレスがあるとされています。また、それと並行して注目されているのが「日雇いバイトマッチングサービス」。アプリを通じて“今週火曜と木曜だけ働きたい”という個人の希望と、“この時間だけ人手がほしい”という企業側のニーズをつなぐ仕組みが急速に広がっているそうです。これは、ウーバーのように個人が自律的に稼ぐスタイルが一般化してきたことを示しており、従来の「就職してフルタイム勤務」というモデルからの脱却が進んでいるとも言えます。話し手の一人は、「若者は会社に“属する”ことそのものを避けたがっている」と指摘。だからこそ、退職代行や短期マッチングサービスが受け入れられ、もはや一時的なトレンドではなく、働き方の一形態として定着しつつあるのではないかという見立てが出されました。■ マスクで表情が見えない職場。雑談が消えることで起こる“コミュニケーションの空洞化”もうひとつ今回の対談で深掘りされたのは、コロナ以降の“マスク文化”が職場コミュニケーションに与えている影響です。ある話し手は「マスクで相手の表情が読み取れないことで、話す側のやる気も落ちる」と実体験を共有。経営方針説明会で社長が話すも、社員が笑っているのかポカンとしているのか全くわからず、かなり戸惑っていたというエピソードが紹介されました。笑いのリアクションが見えない、うなずきの頻度も減る、雑談も消える――これらは単なる“会話のしにくさ”ではなく、信頼関係やチームワークの基盤を揺るがしかねない問題です。マスクによって最低限の業務連絡はできても、そこに“熱量”や“想い”が乗らない。結果として、「伝わってないかも」「もう話すのやめよう」と、コミュニケーション自体を諦める人が増えているのでは?という懸念も語られました。■ “街の声”を拾ってみたい。素顔の労働感覚に耳を傾けるアイデア対談の終盤では、「もっとリアルな声を知りたい」という熱が高まりました。「街頭インタビューで“働くこと”に関するリアルな悩みや価値観を聞いてみたい」「休日に街を歩いている人に話を聞けば、日々の仕事にどう向き合っているかが見えるかもしれない」といったアイデアが次々と飛び出します。この発想の背景にあるのは、職場では本音が出にくい今だからこそ、もっと“顔の見える”形で人の感情や考えに触れたいという思い。日雇いマッチングや退職代行が増えている背景にも、きっと「顔を合わせることが重たい」「空気を読むのがしんどい」といった生の声があるはず。それを見えないままにしておくのは、もったいない――そんな問題意識が感じられました。また、「過去に扱ったテーマをもう一度深堀りしてもいいかも」という話も。テーマをリストアップして再検討し、煮詰めきれなかった議題をもう一度掘り起こすことも、今後の企画として盛り上がりそうな気配です。■ 属さない働き方と、顔の見えない職場。僕らはどこへ向かっているのか?今回の対談では、一見バラバラに見える「退職代行」や「日雇いバイト」「マスク下の無表情」といったテーマが、実は一本の線でつながっていることに気づかされました。共通しているのは、「人との距離感」の変化にどう向き合うか、ということ。“会社に属さない”という自由な選択肢が広がる一方で、“顔の見えない職場”が心の距離を広げる。この時代に働くことの意味や、人との関わり方をもう一度見つめ直すきっかけになりそうなエピソードが詰まった回でした。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第77回 【対談】エースが退職するという窮地に立ってこそ会社の組織は活性化する

第77回 【対談】エースが退職するという窮地に立ってこそ会社の組織は活性化する

退職代行サービスを利用された企業がその後取るべき行動や反省を生かした組織作りをいかにして行っていくべきかを社労士×社労士で語りました。「退職を言い出せない」心のハードルがニーズを生む誰もが退職を自分の口で伝えられるわけではありません。「上司が怖い」、「ハラスメントを受けて自信を失った」など退職代行サービスへの需要を高めています。「退職代行」は簡易な道具? それとも社会的な必要?退職代行サービスを依頼することで、心理的負担を切り離す。これは中間管理職の速報ストップや経営者への情報流通が止まる経営上のリスクの満足、また、その後のトラブルを何よりも避けたいという気持ちから流行っている。「企業側」に残る重大なメッセージ従業員の退職を、「社員がもう何も言わずにいなくなる」という形で終わることにより、企業側は重大なフィードバックを失う。「なぜ退職されたのか」、「どうすれば保てたのか」といった振り返りもできず、継続的な経営改善の機会を失ってしまう。「代行」を起点として経営が変わる可能性退職対応の失敗は、企業側の経営に影響する。しかし、そこから形成される反省、再評価、再構築により経営が深みを増し、効果的な経営者の成長に繰り立つことも多い。「人は必要に迫られて成長する」という観点に繰り返す話も、同じだろう。「退職」は終わりではない退職は、終わりではなく、人生や仕事のステージの切り替わりである。企業側は退職を「失敗」ととらえないこと、経験を「改善」のチャンスとして活用すること、それこそが社労士としての成熟につながる。退職代行サービスは社会の鍛造の一部に退職代行サービスは、避けるべき「悪」としてではなく、経営サイドや人事経営を再考する鏡として、また不安を抱えた勤務者にとっての保障として、社会に活用されるべきだといえるかもしれない。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第76回 【対談】退職を告げる事は彼女に別れを告げる気持ちと一緒論

第76回 【対談】退職を告げる事は彼女に別れを告げる気持ちと一緒論

前回の収録の退職代行サービスはあるべきか不要なのかについて、労使間の信頼関係について等組織マネジメントを専門とする社労士のゲストと熱く語りました。退職代行を使用された実際は? オオタワさんは、従業員から実際に退職代行サービスを使われた体験を紹介。引き続きや退職金の話し合いもないまま、従業員の代わりに引退意思が言告され、権利主張もある。何故そこまでして退職を言い出せないのか 会社に遠慮する気持ちや、上司への恐怖感。そして、より大きいのは「不平等な人間関係」から抜けられない心理的シフト。「退職を言う」ことそれ自体に大きな能力を要する。代行サービスは社会的に必要なのか 代行に依頼する人は増えている。また、会社側に言えない組織内の問題や上司の結構的ボトルネックが原因の場合も多く、それ自体が組織側の問題の一端を表している。コミュニケーションの失敗が、代行を呼び起こす 退職は、経済的理由より、人間関係の縁を切ることに大きなハードルがある。上司に退職意思が伝わらない、フォローになっても伝えられないなら、代行を試みたくなるのも理解はできる。経営者として、どう向き合うか 会社側としては、退職をまともに言えない組織文化を改善すること。また、経営者が言われたくない真実を見る勇気を持ち、退職メンタルの気軽さも包含した考え方が必要になっている。退職代行を使わずに済む社会を目指して オオタワさんや田村が指摘するように、退職は大きな一歩であり、その不安な気持ちを社会保険労務士がサポートしていくこと。 退職代行による認証コストを考えれば、「相談する」こと自体の価値を再評価する時期にきているのかもしれません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第75回 【対談】巷で話題の退職代行サービスについて語る

第75回 【対談】巷で話題の退職代行サービスについて語る

会社を退職したいと思っても出来ない従業員に代わって、退職の意思表示を代わりにやってくれる退職代行サービスについて若手実務家社労士と熱く語りました。退職代行サービスの実態と社会的胸縁今回のメイントピックは「退職代行サービス」の実態と社会的な意味。「退職したい」とだけ言えれば本来簡単なはずの話なのに、現実はそうでない。彼らが考える原点には、言い出せない社内環境やハラスメント経験による恐怖心が底深く序を抽いている。社労士や従業員指導者のポジションと動き社員の言い切れない情勢を背景に、企業側とワーカー側の間でバランスをとり、気持ちのケアや信頼をつなぎ合わせる事ができるのが専門家としての未来のあるべきポジションではないか。過剰な最適化の定義を見直す同時に、労働指向型のビジネスモデルや労動時間の規制など、すべてを動数で管理する計算主義に一瞬ためらいも感じる。人によって、能力の最大値や心転するときの条件は大きく異なる。それを「一人ひとり」のデータとしてどう扱い、社内組織のデザインに反映させるかは、いまさらの課題である。これから社労士に求められることオオタワさんは、自身が社労士としてどうなりたいかを語った。単なる労動手続きを実行する人員を雇用する代理店的な事務所を相対化し、「同じ視度を持ってコンサルティングを詰める仲間」をどう採用していくか。データと人間的機心の間で揺れる価値観を、どのように社労士ビジネスに打ち込むか。今回は一見雑談のようでしっかりテーマを揺る結構性のある回となった。次回は、退職代行サービスを辺りに、社会と結びつく労働問題を探求していきたい。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第74回 【対談】「今何でこんな仕事してるんだろう?」に陥らない組織を作るには?⑥

第74回 【対談】「今何でこんな仕事してるんだろう?」に陥らない組織を作るには?⑥

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今回は前回の続きで、高校の同級生のゲストと一緒に「組織の最適化と働き甲斐」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。【ハイライト】・ポモドーロやマインドフルネス、オフィスレイアウトについて語る・社労士だからこその強みは何なのかを考える・曖昧な発言をせずに根拠をもって話すためには?・会社員時代と比較して独立して良かったと思う事・労働集約型の業務と丸々任せるパッケージ業務、どちらが良いのか?・ゴミ捨てやトイレ掃除がもたらす会社への影響集中力は“時間”で測れない──在宅勤務時代の働き方再考在宅勤務やテレワークの広がりとともに、「集中力と休憩のリズム」は再設計が求められている。30分間の雑談タイム、手作業を挟む時間など、働く側の“間”をどう作るか。集中→分散→回復のプロセスを可視化し、単なる結果主義ではなく、プロセス設計に柔軟性を持たせる必要がある。オフィスレイアウトですら、かつては集中を高める要素とされていたが、コロナ禍でその価値も揺らぎつつある。社労士の“唯一無二の経験値”とは何か「社労士として活躍すること」よりも、「社労士であるからこそ経験できること」に注目したい。カウンセラーや人事コンサルタントにはない、複数の経営者と定期的に話す機会、給与や助成金といった“人×お金”のリアルな現場を見続ける経験こそ、社労士のコア・バリューだ。目の前の相談だけでなく、そこで得られる経営課題の傾向を見極め、次のビジネスに生かす感覚が問われている。「この仕事をなぜやっているのか」──自分の軸を問われる瞬間社労士が担うのは“数値化できない価値”だ。相談の一言、問いのひとつひとつが相手の意思決定に影響を与える以上、自分の発言の根拠や視点を意識することは重要だ。人の感情を扱う現場では、“感覚”で話すことが悪いのではなく、誰に向けて話しているかで伝わり方が変わる。理詰めを好むタイプにはファクト、感情を重視する人にはストーリー。話し方の最適化も“職人技”といえる。独立の理由は「自由」でいい──評価を自分で決めたい組織の中で頑張っても、評価は他人任せ。だからこそ「自分が頑張ったことを、自分で成果として感じられる場所」で働きたいという動機で独立した声も多い。練習や地位ではなく、言いたいことを言える自由、嫌な相手を選べる自由、自分の結果を直に受け取る自由──それが独立の醍醐味だと語られる。「人を雇う」ということ──事務所の未来像を描く単純作業を任せる“事務員”ではなく、自分と同じレベルで考えられる“仲間”を雇いたい。そう語るのは、組織の“拡大”よりも、“質”を重視する社労士たちだ。事務所を拡大するというよりも、一人ひとりがスペシャリストとして尊重される場づくり。その設計思想こそが、“最適化”ではなく“共育”の視点なのかもしれない。手続きも掃除も“意味のある仕事”──最適化の先にある価値観たとえばトイレ掃除を社長が自ら行うという話に象徴されるように、最適化や効率化の先にある“意味のある無駄”に価値を感じる人も多い。事務作業も、コンソールも、トイレ掃除も、全部やることで全体像が見える。その実感が、顧客への共感につながる。最適化では削れない価値を大切にすることが、働く喜びを取り戻す鍵かもしれない。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第72回 【対談】上手なストレス管理でテレワークを成功させる方法④

第72回 【対談】上手なストレス管理でテレワークを成功させる方法④

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今回は前回の続きで高校の同級生のゲストと一緒に「テレワークや仕事におけるストレスチェック」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。【ハイライト】・心の可視化によるストレス、幸福度のチェックの利点について・進化したテクノロジーのストレスチェックの最新事情・労務トラブルや事故が起きた際の心拍の変化で分かる事・コロナ禍での従業員のテレワーク時のストレス状況・男性と女性でのリモートワーク適応能力の差について理系出身者が選んだ「人の役に立つ仕事」への転身かつてはメーカーで品質管理に従事していた山田さん。30歳を迎えた今、彼が目指しているのは、医療や福祉、ストレス管理など"人の幸福"に直接関わる領域でした。理由は明確で、「自分の力で何かをしたい」という気持ちと、「社会的に需要が高まる分野」にシフトしたいという思いから。生体情報を定量化してストレスや幸福度を可視化することが、新しい社会インフラになると彼は考えています。心拍とストレス、そして“見えない疲労”を可視化する現在山田さんが携わるのは、心拍変動の解析によるストレス状態の把握。単純な心拍数ではなく、自律神経のバランス(交感神経と副交感神経)を読み解くことで、リラックス状態か集中状態か、不快なストレスなのかポジティブな興奮なのかまでを分析できます。ウェアラブルデバイスを装着すれば、職場全体の疲労度やストレスの“傾向”をリアルタイムで把握することが可能になるのです。従業員の"心の異変"をデータで先読みできる世界例えば、工場勤務の作業員や巡回スタッフなど、普段顔を合わせない従業員の異変に企業が気づくのは難しい。家族の問題や個人の不安が業務に影響することもあります。そこで、日報や位置情報と生体データを突き合わせることで、「11時に心拍数が異常に上がった」「その時間に不正が起きた」といった分析も可能に。つまり、感情やストレスと出来事を因果的に読み解くことが、すでに現実的になっているのです。テレワーク時代に見る“男女のストレスの違い”コロナ禍の緊急事態宣言下、一般ユーザー向けのストレス測定アプリ(ダウンロード数150万以上)から得られたデータ分析によると、男性は緊急事態宣言を境にストレス値が上がったあと徐々に落ち着いていった一方、女性は宣言後にストレスが上がり続けたという傾向が見られました。家庭内での負担増や育児・家事との両立が影響していると推察され、同じリモートワークでも背景にあるストレス因子が異なることを示しています。うつ・無断欠勤・働き方──数字は“兆し”を教えてくれるテレワークでよく議論になるのが、「うつ病やモチベーション低下への気づきが遅れるのでは?」という懸念。たしかに対面では“遅刻・無断欠勤”で異変に気づけたかもしれませんが、現在では心拍数や睡眠状態などを通じた定量的モニタリングの方が、より正確に“兆し”を掴めるかもしれません。数字は嘘をつかず、主観ではなく実態を映します。幸せのアルゴリズムを、働く現場に持ち込む時代へ数値化されたストレスや幸福感は、決して冷たいデータではありません。それはむしろ、人の心の機微やチーム全体の空気を正確に捉えるためのレンズです。雑談チャットやウェルビーイングツールなど、企業側のケアもますます進化していく今、「人の幸せを測ること」は、もはや非現実ではなく、新たなマネジメントの手法として確実に根付きつつあると感じさせられるトークでした。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第73回 【対談】残業規制とストレスと働きがいの相関性について⑤

第73回 【対談】残業規制とストレスと働きがいの相関性について⑤

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日は前回の続きで高校の同級生のゲストと一緒に「勤務間インターバル制度の是非」等を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。【ハイライト】・IT化と裁判例データベースの解析事情について語る・弁護士の仕事がITで代替されない理由・無形のサービスを売る社労士の業務のジレンマ・時間外労働や勤務間インターバルがもたらす働き方改革について・副業と健康経営の未来について語る・若者の離職率の真の原因は何なのか?検索すれば分かる? AIと法律データの現在地最近注目されているのが、判例データベースの活用です。たとえば「殺人」と検索すれば、無罪率、有罪率、量刑の分布までもが統計として表示され、まるで“判決予測”のようなことができる。便利でありながら、実際には「使わない」と語るメンバーも。この背景には、単に判決の傾向が知りたいのではなく、「今この状況でどう動けばよいか」を相談したい、という現実的なニーズがあるからです。社長が語った本音──「裁判がしたいわけじゃない」ある暴力事件を起こした社員の対応について、社労士から弁護士に案件を引き継いだ際、弁護士が「裁判に持ち込みましょう」と提案。これに対して社長が発したのが、「裁判がしたいわけじゃない」というひと言。この発言が象徴しているのは、経営者が欲しているのは戦い方ではなく、“納得のいく着地点”であるということ。法的判断だけでなく、対人関係の調整力が重視されているのです。社労士の仕事は“商品”ではなく“無形の関係”社労士のサービスには目に見える商品がありません。労務相談、助成金申請、制度設計など、どれも“信頼”や“関係性”の上に成り立つ無形の提供価値です。相談者が本当に求めているのは、「話しやすさ」「一緒に考えてくれる人」であり、これはカウンセラー的な役割とも通じています。つまり、社労士は“法的知識”だけでなく、“話を聞ける力”が求められているのです。ストレスフリーは本当に理想か? 働き方の最適化と個人差働き方改革や健康経営が進む一方で、全くストレスのない働き方が理想なのかという問いも浮かびます。実際には適度な緊張感が集中力やモチベーションに寄与することもあり、「ストレス×リラックス」のバランスが大事。さらに、ストレス許容量は個人によって異なり、一律の制度では限界があります。個別の体調や働き方を可視化し最適化するためには、より柔軟な制度設計が求められます。「残業が悪」ではなく「最適な残業時間」は人それぞれ残業時間の上限規制や勤務間インターバル制度などが広がる一方で、すべての人にとって「残業=悪」とは限りません。むしろ、残業をした方が自己効力感を得られる人もいれば、少しでも時間超過するとメンタルに不調をきたす人もいます。働き方を本当に最適化するなら、心拍・睡眠・気圧変動などの生体データを活用し、「あなたの残業許容時間は月80時間」などの“個別最適”が求められる時代になるかもしれません。データの活用は“自由”を奪うのか、それとも救うのか働き方や健康状態を測定・管理する手法が発達するなかで、「自由」が脅かされる懸念も。たとえば中国では、DNAや生体検査の結果から職業適性を判断するシステムもある。一方で欧州では、個人情報保護の観点から極めて慎重です。効率を追求するあまり、個人の尊厳や意向が置き去りにならないよう、セーフティネットとしてのデータ活用が求められる時代がやってきています。辞める理由すら「データ化」される時代にかつてSNSや求人情報サイトでは、内定辞退者や離職者の傾向をデータとして企業に流していたという問題が話題になりました。今や、転職希望者の行動ログと、企業側が求める人物像がつながりつつあります。もはや「この人は近々辞める」という予兆さえ、ファクトベースで可視化される時代です。ここでも、個人と企業の“関係性”が問われています。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第71回 【対談】IT化と社労士業務の将来③

第71回 【対談】IT化と社労士業務の将来③

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今回は前回の続きで、高校の同級生のゲストと一緒に「社労士のブランディングと曖昧性を事業の武器に出来るか」等、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。【ハイライト】・企業が顧問社労士を選ぶ基準について語る・社労士は企業と従業員の間に立ったバランサー・社労士って専門や業務特化すべきメリットはあるのか?・どの社労士も導き出す答えは一緒ではない論・技能実習生の雇用についての難しさと必要な事・ITツールで社労士の業務は代替されてしまうのか?について語る・信頼関係はお金になるのか?社労士試験に出てこない“リアルな知識”が武器になる番組の冒頭では、試験に出ない業界特有の知識の重要性が語られました。たとえば運送業には、労働法以外にも「運輸局の監査」や「営業停止のリスク」など、独自の法令や運用ルールが存在します。こうした知識を事前に持っている社労士は、業界特化型として大きな強みを持ちます。「答えは同じでも、背景知識の量で導き方が変わる」──これは社労士に限らず、あらゆる専門職が直面する“現場力”の差を示しており、特定業界への理解の深さが付加価値になることが語られました。法律と経営判断の間で、“曖昧さ”と向き合うということ社労士の仕事の多くは「法令違反の線引きをする」ことだけではありません。たとえば、違法と知りつつ経営者の“判断”に委ねる場面もあり、その後に調査が入ってから是正するという流れも珍しくない。こうした“グレーゾーン”との距離感が社労士のリアルな立ち位置です。あえてフワッとさせることも、相手の自尊心や判断力を尊重する姿勢の表れ。正論をぶつけるのではなく、信頼関係をベースに助言するのが現場で求められているスキルだと語られました。社労士にも“キャラとブランディング”がある一言に「社労士」といっても、得意分野や印象はさまざま。たとえば海外人材に強い人もいれば、話しやすさ・安心感で選ばれる人もいる。中には「技能実習生の制度運用」や「ビザ要件と経営計画づくり」など、行政書士的な視点まで持ち合わせた対応を行うケースも。法律の知識だけでなく、「その分野に詳しそう」という“雰囲気”や、「この人なら相談できる」という空気感そのものが、社労士としての価値になるという話は、多くの共感を呼びました。高額報酬の社労士と、若手の社労士では“依頼内容”がまったく違う番組では、「高単価な社労士とはどんな人か?」というテーマにも言及。大手の社労士法人が何をしているのか? 実は中身は意外と普通で、顧問件数が多いだけだった──という見方も紹介されつつ、本当に信頼される社労士は「自分の部下や事務所を経営して、揉め事を経験してきた人」だという意見で一致しました。一方で、若手社労士には“若さゆえのメリット”があります。コスト面の柔軟性や、経営者と同世代ゆえの距離の近さ、そして制度の解釈の柔軟さ。社労士の成長段階と経営者の成長段階がマッチすることで、最適なパートナー関係が築かれるのです。AIや自動化が進んでも、“相談相手”という価値は残るのか?後半では、IT化が進む未来において社労士の仕事がどう変わるかについても議論が広がりました。例えば、給与計算や労務管理など“ルールベース”の業務は、いずれAIやクラウドソフトで自動化される可能性が高い。しかし、経営者の“不安”や“迷い”を聞き取るような相談業務は、今後も人にしかできない領域として残り続けるという見解が共有されました。“答えを教えてくれる人”ではなく、“一緒に考えてくれる人”としての社労士。その価値は、むしろテクノロジー時代のほうが問われるのかもしれません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第70回 【対談】相談相手としての社労士vs専門家としての社労士②

第70回 【対談】相談相手としての社労士vs専門家としての社労士②

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今回は前回の続きで、高校の同級生のゲストと一緒に「大手社労士事務所と一般の社労士事務所の業務内容の違い」等、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。【ハイライト】・社労士のよくある相談事例と対処法・社労士のあなたを観る目は「専門性のある信頼vs相談相手としての信頼」どちらですか?・感情派と理論派の経営者の違いは何から生まれているのか?・役割と責任を明確にする事の重要性・中小企業向けの社労士と大企業向けの社労士の違いについて語る・「お願いする社労士のレベルは今の経営者のレベル」論・経営者が社労士に求めている事コンサルより“話を聞いてほしい”が7割? 社労士に求められる本音とは今回の対話は「社労士って、結局どんな立ち位置で求められているのか?」という問いから始まりました。いわゆる“正論”や“コンサル”を期待している経営者よりも、「ただ話を聞いてもらいたい」「悩みを整理したい」と考える経営者が実は多い、という現場感覚が共有されます。法的な正解よりも、“聞き役”としてのスキル、いわば「社労士=カウンセラー」としての存在価値が求められている側面が強いのではないか──そんな見方が印象的でした。即質問型 vs. 遠回り型、経営者にも“タイプ”がある一言目から「有給を取らせなかった場合の罰則を教えてください」と的確な質問を投げる経営者がいる一方で、雑談のようなやりとりをしながら徐々に悩みの本質を探っていく必要がある経営者もいる。社労士に求められるのは、そうした“タイプの見極め”と“聞き出す力”です。これは、学歴や知識よりも「性格」の違いによるものが大きく、実は士業全般に共通する“会話を通して導く”という側面がクローズアップされました。お金を払って「知識」ではなく「関係性」を買うということ相談に来る多くの経営者は、社労士に“結論”だけを求めているわけではありません。むしろ、お金を払って“近くにいてくれる存在”を求めているという側面が大きいのです。たとえば、助成金や手続き代行をきっかけに関係を持った社労士が、日常的な人事の相談にも乗ってくれる存在になるというケース。そこには明確な“答え”よりも、安心できる“関係性”が重視されていることが分かります。大企業と中小企業では“社労士のあり方”が違う大企業出身者は、「役割と責任」を明確に区切る文化に慣れているため、士業にも明確な分業や責任を求めがちです。対して中小企業の経営者は、“判断力”を外部に委ねがちで、そもそも役割分担自体が曖昧なことも。このギャップが、社労士との距離感にも大きな影響を与えており、中小企業では「何を相談していいか分からないから、まず聞いてほしい」というニーズが根強く存在しています。経営者の“レベル感”に応じて、社労士への依頼内容も変わる士業YouTuberの話をきっかけに、「経営者の成熟度と社労士への期待内容は比例する」という意見も登場します。創業間もない経営者は、「社会保険って何ですか?」というような初歩的な相談を、社労士に“お願い”の形でぶつけることが多く、一方で成熟した経営者は、「社員が安心して働ける制度設計を手伝ってください」といった組織設計レベルの相談を持ちかけます。つまり、“誰にどこまでを頼むのか”という判断軸自体が、経営者の成長過程と強く結びついているのです。単価の高い社労士とは、“戦ってきた人”である最後に話題となったのは、「高単価な社労士とはどういう人なのか?」という問い。そこでは、「実際に事務所を経営し、部下とのトラブルも乗り越えてきた経験があるか」が大きなポイントになるという見解が共有されます。いくら法律に詳しくても、実務の現場で“揉めた経験”がなければ、現実的なアドバイスはできない。だからこそ、年齢や肩書きではなく「戦ってきた実績」が、社労士としての“値段”を決めているのではないか――そんなリアルな声で締めくくられました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第69回 【対談】男女での悩み解決手法の違いについて語る①

第69回 【対談】男女での悩み解決手法の違いについて語る①

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日は高校の同級生のゲストと一緒に「日本にカウンセリング文化はなぜ根付かないのか?」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。【ハイライト】・10年前と比較した会社の働き方の変化について語る・アメリカと日本の健康経営を比較してみて・日本のカウンセリング文化について考える・キャバクラやおでん屋が果たす日本人にもたらす影響・社労士に向いているのは女性である論・あるべきエルダー制度やメンター制度についてなぜ日本人は“専門家のカウンセリング”に行かないのか?冒頭から飛び出したのは「カウンセリングのハードルは高いけど、相席屋やキャバクラには行ける」という指摘。確かに、専門家に相談するよりも、気軽に見知らぬ人と話すことに抵抗がない人が多い。それは「病んでいる」と認めることへの恐れでもあり、「金を払ってまで話すことか?」という価値観が背景にあるようです。結果として、若い女性と会話する場(キャバクラ、ガールズバーなど)が、実質的に“癒し”や“ガス抜き”の場として機能している現実。これは一種の“日本型カウンセリング文化”とも言えるのかもしれません。「女の子だったら話せる」? メンタルケアにおける“性別”の壁「女性には弱みを話せるけど、男性には言いにくい」という感覚も共有されました。これは“母性”への甘えや、“同性には見せたくないプライド”が影響していると考えられます。一方で、女性同士は日常的に感情を共有する文化が根付いており、ホストのような存在が必要ないのでは?という意見も。職場での女性同士の会話やコミュニティが、自然なメンタルケアの場として機能しているのではないか、という指摘も興味深いものでした。メンター制度と異性関係の境界線──企業が踏み込むべき距離感とは?話題は「社内メンター制度」にも及びます。異性同士の先輩・後輩関係が、メンタル支援に効果的なのか、あるいは恋愛感情など別の感情を引き起こしてしまうリスクがあるのか。これについては明確な線引きが難しいという共通認識がありました。ある企業では、こうした異性関係を回避するために「飲み会の全面禁止」や「異性のメンターを割り当てない」といった規定が導入されているケースもあるとのこと。感情や力関係が混じり合う職場内での人間関係の難しさに、企業側がどこまで踏み込むべきかという視点が浮かび上がりました。「性格診断でストレス傾向が見える」──個性を認める組織の在り方後半では、ストレス測定アプリの話題に。約50問の問診から9タイプの性格に分類し、それぞれのタイプに合わせたストレス傾向を可視化する取り組みが紹介されました。「楽観的な人はストレスに強い」「自由人はばらつきが大きい」など、パターンに基づいたアプローチが有効に働いているとのこと。実際に大手企業では、この性格タイプに合わせた研修プログラムや人事制度の運用が行われており、もはや“性格は可視化されるもの”という前提で人事マネジメントが構築されつつあることが語られました。「健康」の定義は自分で決めていい──誰かの正解を生きなくていい最後に話題は「健康とは何か?」という根本的な問いに移ります。あるメンバーは「健康とは“よく食べて、よく出せる”こと」とシンプルに定義。インプットとアウトプットの循環が成立していることこそが、身体だけでなく思考や行動にも健康をもたらすのだと語ります。結局のところ、健康にもメンタルにも“これが正解”という絶対的な基準はありません。他人の神様に従う必要はなく、自分の中で“これが自分にとっての整った状態だ”と納得できるものを持っていることが大切なのだと、全員がそれぞれの“正解”を探る姿勢が印象的でした。語る場がなければ、人は別の形で語りたくなる今回の対談では、「弱音を吐くことの難しさ」「性別による感情共有の傾向」「組織が性格や感情にどこまで寄り添うべきか」など、さまざまな角度からメンタルヘルスや人間関係に関する話題が交わされました。誰に、どこで、どうやって話せるか。それが職場か、プライベートか、あるいはラジオやキャバクラかもしれない。形はどうあれ、人は語りたい生き物であり、そこに“ちゃんと聞いてくれる誰か”がいるかどうかが大切なのです。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第68回 【対談】走ることについて語るときに僕の語ること⑧

第68回 【対談】走ることについて語るときに僕の語ること⑧

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーと中小企業診断士のゲストと一緒に「自分の調子を確かめるルーティン」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。目を閉じて走る!? 相田さんが語る“走る理由”と習慣化の意味朝一番に走る。しかも、人の少ない時間帯を選んで、目を閉じながら考えごとをしている――そんな驚きのランニングスタイルを語る高木さん。日課にしている朝の1時間ランニングは、「体を温める」「頭を整える」ことが目的で、結果的に良い発想が湧く時間にもなっているといいます。走ることを通じて自分の“今日の調子”を確かめることができる。まさに身体のパフォーマンスを整える、セルフチェックのルーティン。日々の思考の整理と体調確認を一度にこなせる時間として、運動を位置づけている姿勢が印象的でした。“旅するように走る”──感覚を取り戻すための薄底シューズと未知の道さらに相田さんは「ランニング=旅」と表現します。知らない土地で走ることで、普段と異なる景色や刺激を受けることができるという、感覚的な価値を語りました。そしてその“旅”を支えるのが、クッション性のない薄底のシューズ。現代人が慣れきってしまった厚底靴の感覚から離れ、足裏のセンサーを研ぎ澄ませる試みです。江戸時代の人々にはクッションなどなかったのに、現代人はそれに頼り過ぎていないか?という視点は、現代の運動と身体感覚に対する鋭い問いかけにもなっています。実は“走ってない”? ランニングという名の呼吸トレーニング相田さんがランニングを通じて実践しているもう一つのテーマは「呼吸の練習」。走る動作の裏で意識しているのは、いかに深く・正確に呼吸ができるかという点。どれだけ吸えて、どれだけ吐けるか。どこで詰まるか。自分の身体の内側を知る作業として、呼吸が一つのバロメーターになっているのです。つまり走るというよりも、「自分のコンディションを感じる」ことこそが目的。タイムや距離ではなく、あくまで“自分の状態を知ること”が目的というスタンスは、多くの運動初心者にとっても参考になる視点でした。他人の指標に縛られない。“健康”を自分で定義するということ一方で、「1日1万歩を平均で達成する」「週3回筋トレを行う」など、他メンバーも各々の運動習慣を持っています。ただし共通していたのは、他人の基準に縛られないという姿勢。誰かと比べて「何キロ走った」「タイムが速かった」ではなく、自分が「この生活を送るために必要な水準」を見極め、それを日々クリアする。相田さんは「運動はもはや義務」「食べるのと同じレベル」と語り、コンディションを保つことを徹底しています。「健康」って何だ?──“いっぱい食べて出せること”が僕の健康の定義トーク終盤では、「健康とは何か?」という問いが投げかけられました。相田さんは「いっぱい食べて、いっぱい出せることが健康」と語り、それを“身体のアウトプットがしっかり機能している”と表現。情報摂取や食事と同様に、「ちゃんと出す=行動や排出」ができている状態が健康という定義です。一方で、最新のサプリや流行の健康法に右往左往してしまう傾向については、冷静な目で「それはそれぞれの“神様”がいる」と達観。人と比較するのではなく、自分自身が納得できる状態に向かうことの大切さが語られました。「走ること」は、身体と思考を整える時間である走ることの目的は、記録でもなく他人との比較でもない。自分の調子を知り、気分を上げ、日中を快適に過ごすための準備時間。だからこそ、それがヨガでも、散歩でも、筋トレでも良い。重要なのは、自分のコンディションに向き合う習慣を持つことです。“健康”の定義も、目標も、やり方も、全てが人それぞれ。ただ、自分なりの「これが自分にとっての整った状態だ」と言えるものがあることが、現代の不確かな日常の中での大きな武器になるのではないでしょうか。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第67回 【対談】このままで良いんだろうかと考える機会を作る事が重要だ⑦

第67回 【対談】このままで良いんだろうかと考える機会を作る事が重要だ⑦

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーと中小企業診断士のゲストと一緒に「常に自分自身を磨き続けるためには?」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。情報はザルのようにこぼれる、それでも注ぎ続ける理由冒頭では、「新聞や本を読んでも、結局覚えていない」という共通の実感から話が始まります。高木さんの話を受けて、情報の摂取はまるで「ザルに水を注ぐようなものだ」という例えが登場。すべてを記憶することは不可能でも、自分の中に“関心の網”を張っておけば、時折そこに引っかかる情報が現れ、それが思考や行動に結びつくという発見が共有されます。「情報の受け皿(ザル)を大きくするには、自分の興味やテーマを明確にすること」という高木さんの視点から、情報収集の質と方向性の大切さが語られました。20代は“読んで学ぶ”季節、30代は“振り返って整える”季節高木さんは20代の頃、週1~2冊のペースでビジネス書を読み漁っていたと振り返ります。理由は「経験も知識もない自分が、経験者に勝つには勉強しかなかったから」。若い時期の劣等感がインプットの原動力だったことを素直に語り、それが現在の糧になっていると感じさせます。また30代に入り、一時期読書量が減ったものの、「このままでいいのか?」という疑問をきっかけに再び本を手に取るように。年に1~2度は自分を見つめ直す機会を設けることで、“今の自分の武器”や“通用する感覚”を更新していくことの重要性が語られました。目標設定とコミットメント、それは追い込まれる力にもなる話は「目標設定」の話題に移ります。ブログを毎週更新する、ポッドキャストを毎週配信するなど、個人としての小さな目標に対して「言ったからにはやる」という意志が共有されます。一方で、毎週締切に追い込まれることで「なぜ自分はこれほど苦しむのか?」と見つめ直すこともあると笑い合いながら、本気で取り組むがゆえの悩みも垣間見えます。「目標は増やせばいい」「達成率が高いと自信になる」といった前向きな意見と、「言葉だけで終わらせないことが大事」という覚悟が同時に語られました。走る理由──それは競争か、自己理解か終盤では「走る」という共通の趣味についての話題に。あるメンバーは社労士会の駅伝大会をきっかけに本格的にランニングを開始し、タイムを縮めることをモチベーションに継続していると語ります。「年齢を重ねても速い人がいて、その人に追いつきたいと思う」といった“外部への挑戦”が彼の走る理由です。一方で高木さんは、「走る目的は“昼の自分を心地よくするため”」と語ります。無理せず、目覚ましをかけず、6時台に自然に起きられたら走る。7時以降なら「今日は疲れている」と判断して走らない――この“ゆるいルール”が、長く続けるための秘訣であり、自己理解の現れでもあります。こぼれる情報、追い込まれる日々、それでも“やる”を選びたい最後に、「やらないと何も変わらない」「追い込まれたって続けるしかない」という覚悟がにじみ出ます。どれだけ情報が抜け落ちても、それでも読み続ける。どれだけ走る意味がブレても、それでも朝に靴を履く。自分の中で答えが見つからないままでも、「何かが残ることを信じてやる」ことが、個人の成長をつくっていく。ブログも、ラジオも、ランニングも――すべては自分の“ザル”を少しでも精度の高いものにするための行為なのかもしれません。記憶に残らなくても、考えて、動けば、何かが変わる今回の対話では、情報のインプットとアウトプット、そして生活の中の小さな継続(読書・ブログ・走る)について率直に語り合いました。共通していたのは、「完璧じゃなくても、抜け落ちても、それでも続ける価値がある」という前向きな姿勢でした。ザルのように情報がこぼれ落ちても、自分の中に引っかかる何かを信じて、今日もインプットを続ける。そんな素直で力強い、社会人の学びと試行錯誤の記録でした。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第66回 【対談】日経毎日読んでる俺に酔いしれてるやつはダメだ⑥

第66回 【対談】日経毎日読んでる俺に酔いしれてるやつはダメだ⑥

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーと中小企業診断士のゲストと一緒に「効率的な情報収集の仕方」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。高木さんは最初から“今の高木さん”だったのか?冒頭では、ふと投げかけた「高木さんって昔からそんな感じだったんですか?」という質問から対話が始まります。若い頃から大きくは変わっていないように見える高木さんですが、実際には「コンセプトは何度も行き来してきた」とのこと。試行錯誤を繰り返し、農業学園という軸が定まったことでようやく現在のスタイルにたどり着いたという経緯が共有されます。30代で先輩に教えてもらえる環境があることのありがたさや、誰かとぶつかることで成長してきた実感も語られ、自分の“かたち”がすぐに決まるわけではないことが印象づけられました。考える前にやる。やりながら考える。「やらないと始まらない」「10%の完成度でもまず動くことが大事」──そんな言葉が連発された今回の対話では、“完璧主義より実行力”の大切さが何度も確認されました。実行しないと何も始まらず、考えてばかりいても成果は出ない。もちろん、考えずに行動するのも無駄になりかねませんが、「考えて、やらない」のが一番もったいない。メンバーは口々に「下手でもやった方が勝ち」「顔に“やってない”って書いてある」と語り、行動によって自分のスタンスや思考が整理されていく実感を共有します。「社会を変えたい」と言いながら、今日の献立を考えるあるメンバーは「散歩しながら社会を変える方法を考えている」と語りつつも、実際には「何食べようかな」といった雑念が浮かぶのが現実だと笑います。興味があることには深く思考できるが、自分が「必要」と思っていないことにはなかなか向き合えない――この悩みに共感する声も多数ありました。読書についても、「本は読んだほうがいい」と頭では分かっていても、行動に移せていない現状が多くの人にありました。「時間がない」はもはや常套句で、実際に読んでいる人がどれだけいるのか?という本音トークが展開されます。情報は“何で仕入れるか”より“何のために仕入れるか”「情報はどうやって仕入れているか?」という話題では、新聞派、ラジオ派、YouTube派と、それぞれのスタイルが明かされました。図書館で日経新聞を読む人もいれば、「内容は覚えてないけど読んでる自分が好き」と半ば自虐的に語る姿も。中でも印象的だったのは、「情報のインプット手段に正解はない」という共通認識。大切なのは“何を見ようと思ってその情報を仕入れているのか”という視点でした。高木さんは「ラジオも曲を聴いて“いいな”と思う感覚を大事にしている」と語り、情報そのものよりも、感性を磨く手段として使っている様子がうかがえます。月10冊読む人、月1冊読む人、それでも“考える”のは自分最後に、読書量や情報収集の差はあれど、「その情報をどう咀嚼して、自分の言葉にできるか」が重要であるという話に落ち着きます。月に10冊読む人もいれば、月1冊が限界の人もいます。それでも、自分の頭で考えることをやめてしまえば意味がない。誰かの言葉で感化されても、それを内省し、自分の行動にどう落とし込むかは本人次第。情報社会の中で、自分なりの「問い」を持っていることの大切さが浮き彫りになった対話でした。やることも、考えることも、どちらも「正解がない」今回の対話を通して、「やってから考えるべきか」「考えてからやるべきか」という永遠の問いに、明確な答えは出ませんでした。それでも、「やらなければ始まらない」「考える癖を持つことが後から意味を持つ」という両方の視点を持つことで、自分の行動にも深みが出てくる――そんな気づきに満ちた回となりました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第65回 【対談】フランチャイズ業界の将来を語る⑤

第65回 【対談】フランチャイズ業界の将来を語る⑤

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーと中小企業診断士のゲストと一緒に「FC業界、多店舗展開の今後」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。30代は人生の“方向”を定める10年30代をどう過ごすかで、その後の10年の「方向」が定まる――そんな共通認識から対話が始まりました。30代はまだ体力もあり、挑戦するには適した時期。一方で「このままでいいのか」と自問する声も出てくる時期でもあります。人生においての「方向性」が見え始めるタイミングとして、30代の時間の大切さが語られました。また、高木さんからは「45歳が人間のピーク」説も登場。体力と経験のバランスが最も取れる年齢として、自身の今後のビジネス戦略をどう切り替えるかも話題となります。肩書きの呪縛と、“引退”の模索「40代でデザイナーを引退しようと思っていた」という発言には一同驚きがありました。単なる職業からの引退ではなく、「自分をどんな肩書きで名乗るか」についての葛藤が背景にあります。技術や知識はあるものの、自分のなかで“現役”であることと“引退”の境界をどう定義するのか。社会や他人ではなく、自分の内側で肩書きを変える決断をする勇気が語られました。小規模経営者・生骨院市場への可能性と違和感次に話題となったのは、生活密着型業界、特に小規模事業者や生骨院業界のマーケット可能性について。高額商品ではなく「1万円なら払える」という層に向けて、サブスク型ビジネスや低単価・継続課金のモデルが通用するのではないかと模索が続きます。一方で、「自分の現状ではこの業界に対して十分な価値を提供できないかもしれない」と冷静な自己評価も加わりました。ホームページ制作や集客支援に特化した既存プレイヤーの存在も認識しつつ、そこに続くか、差別化するかという課題感も共有されました。建設業界のFC化構想とその難しさ対話後半では、建設業界のフランチャイズ化という斬新なアイデアが提案されます。高齢化が進む職人不足、人材確保の難しさを踏まえ、ノウハウを持った企業が若手を育て独立させるFCモデルの可能性が議論されました。しかし、フランチャイズと下請けの違いや、ブランドの活用方法、契約上の制限などの理解が曖昧であることが発覚。「のれん分け」の方が現実的では?という意見も飛び出し、ビジネスモデルの構築にはまだまだ深掘りが必要であることが明らかになります。「軽はずみ」から生まれるアイデアの価値最後に、「ちょっと軽はずみでしたが…」という発言が象徴するように、完璧な理論ではなく、未整理な状態であっても「まず話してみる」「共有してみる」ことの重要性が改めて確認されました。アイデアは初めから完成している必要はなく、その場での対話を通じて磨かれていくのです。人生戦略もビジネス構想も「問い」から始まる今回の対談では、30代・40代という節目で「自分はどう生きたいか」「どう働きたいか」を問い直す姿勢が印象的でした。肩書き、ビジネスモデル、ターゲット層、戦略の転換点――それらはすべて、自分自身との対話と、仲間との言葉のキャッチボールから生まれていきます。未完成であってもいい。軽はずみでもいい。まずは考えを外に出してみる。そんな誠実な試みが、未来をつくっていくのかもしれません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第64回 【対談】沈黙は商談の武器じゃない、相手へのホスピタリティだ!④

第64回 【対談】沈黙は商談の武器じゃない、相手へのホスピタリティだ!④

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーと中小企業診断士のゲストと一緒に「セミナーや商談での駆け引き」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。優しさの裏にある“丸め癖”――言い切れないコンサルタントの葛藤「自分の意見をはっきり言い切れない」ことへの悩みから始まった今回のトーク。中小企業診断士などの専門家に対してよく挙がるクレームの第2位が「はっきりしないこと」だという話題を皮切りに、「選択肢は提示するけれど、自分の見解を最後まで示せない」という傾向について語り合いました。話を“丸めてしまう”癖は、性格の優しさや調和を重んじる思考の表れでもあり、悪いことではありません。しかし「クライアントが求めているのは最終判断のヒントや背中を押す一言では?」という問いが浮かび、田村氏をはじめメンバーたちは「言い切る練習」を日々意識していると話します。「沈黙」が怖い自分と向き合う――クロージングにおける“待つ力”話題は“沈黙”へと移行します。クロージングや相談場面での「沈黙」は、相手に思考の時間を与える大事な要素であり、焦って言葉を重ねることは相手の判断を妨げる行為だと高木氏が語ります。一方で、沈黙が苦手なメンバーも多く、「耐えられずにしゃべってしまう」「沈黙に意味を持たせたくない」という本音も噴出。それは結局、自分が耐えられないからという“自己防衛”なのではないか――この言葉には多くの共感が集まりました。沈黙とは、時にもっとも高度な“対話”なのかもしれません。イライラの裏にある“自己満足”――感情は誰のためのもの?後半では「最近イラっとした出来事」をめぐって、あるエピソードが披露されます。バスで他人に傘のしずくがかかってしまい、謝ったにも関わらず舌打ちされて無視された、という出来事。しかしこの経験に対し、他メンバーは「怒りたくなるのは分かるけど、求めすぎなのでは?」「自分の思い通りに人が反応しないのは当然」と冷静に分析します。怒りの根本には、「相手にこうあってほしい」という願望があり、それが裏切られた時にイラつく。けれど他人には他人のペースがあり、反応があるかないかに一喜一憂しても意味がない――そうやって“自分本位”から抜け出す思考の切り替えが必要なのだと気づかされます。「感情」は邪魔か?武器か?――感情的であることの意味を考える感情を排除することは、本当に正解なのか――そんな問いが浮かびます。怒りや苛立ちは一見“生産性がない”とされがちですが、それもまた自分という人間を構成する大事な要素です。相田氏は「感情的になることで、その瞬間の自分の価値観や大事にしたいことが見えてくる」と語り、それが冷静なだけの対話では得られない“生のやりとり”になると示唆します。田村氏も「ゲーム感覚でやっつけたくなる感情もあった」と反省を込めて話し、そこからどう学ぶかが重要だと結びました。沈黙・葛藤・感情――“はっきりしない僕たち”のリアルな成長記録今回の対談では、「はっきり言い切れないこと」や「沈黙が怖いこと」、そして「イラついてしまうこと」など、いわば“弱さ”や“不完全さ”が率直に語られました。だからこそ、そこからどう成長していこうとするか――その姿勢にこそ、コンサルタントやビジネスパーソンとしての誠実さが滲んでいたように思います。「言い切る勇気」と「沈黙に耐える強さ」、そして「怒りから距離を取る冷静さ」。これらを武器に、より深く他者とつながれる人間になるための対話でした。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第63回 【対談】あなたは何してくれるんですか?に答えられますか?③

第63回 【対談】あなたは何してくれるんですか?に答えられますか?③

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーと中小企業診断士のゲストと一緒に「事業のコンセプトのまとめ方」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。1. 営業スタイルの選択:高木メソッド vs 相田メソッド営業活動において、高木メソッドと相田メソッドという異なるアプローチが紹介されました。高木メソッドは積極的なアプローチを特徴とし、相田メソッドは顧客の反応を待つスタイルです。田村はどちらも選ばず、自身のスタイルを模索しています。営業活動は単なる売り込みではなく、顧客との信頼関係を築くことが重要であると強調されました。2. ブログと対話で築く信頼関係営業活動において、ブログや対話を通じて顧客との信頼関係を築くことの重要性が語られました。ブログは自己の専門性を示す手段であり、対話は顧客のニーズを理解する手段です。これらを通じて、顧客との信頼関係を深めることが可能となります。3. 独立後の営業活動と人とのつながり独立後の営業活動では、積極的に人と会うことの重要性が強調されました。1日3人と会うことを目標にすることで、孤独感を防ぎ、モチベーションを維持することができます。また、顧客との関係を築くためには、頻繁なコミュニケーションが不可欠であると述べられました。4. 海外駐在員支援のビジョンと課題田村は、海外駐在員の支援を目指しています。しかし、文化の違いや現地の制度など、多くの課題が存在します。これらの課題を克服するためには、現地の事情に精通し、適切なサポートを提供することが求められます。5. コンセプトの明確化と「一皿目」の提案営業活動において、自身のコンセプトを明確にし、顧客に対して最初に提供する「一皿目」の提案を考えることの重要性が語られました。「一皿目」は顧客に興味を持ってもらうための入り口であり、その後の提案につなげるための鍵となります。6. 営業活動の実践と自己成長営業活動を通じて、自己の成長を促すことが可能です。顧客との対話や提案を通じて、自身のスキルや知識を深めることができます。また、営業活動は単なる売り込みではなく、顧客との信頼関係を築くプロセスであると再認識されました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

Over Realism Radio

Over Realism Radio

「生きながら、好きなことをやっていく」ために考える会です。 ▼ここで喋る人たち にくきゅう(https://twitter.com/nikuniku9) 影織(https://twitter.com/kageori_ar) にっとメガネ(https://twitter.com/nitmegane) ▼お便り・質問フォーム https://over-realism-club.blogspot.com/p/contact.html

元学長の 体験的大学論

元学長の 体験的大学論

“Where raw voice becomes shape — Podcast 2.0.” 【元学長の体験的大学論】 A former university president discusses Japanese universities. Based on my 12 years of experience as president of two private universities, I will frankly and boldly discuss the difficulties and issues faced by private universities in Japan, including the internal circumstances. A must-read for those involved in private schools. 有料エピソードは試し聴き(プレビュー)ができます。LISTENで購入・フォローすると音声とともに文字起こしされたテキストを読むことができます。 YouTube https://www.youtube.com/@Camp_us_6214 note https://note.com/takahashihajime LISTEN Profile https://listen.style/u/campus Camp@Us Map https://listen.style/pl/10/Camp@Us+Map Membership Patreon https://www.patreon.com/campus6214/chats note https://note.com/takahashihajime/membership

翻訳者たちの万歌

翻訳者たちの万歌

聞き伝てではありますが、翻訳者が体験した「翻訳」の喜び、怒り、楽しみ、嘆きを、時には赤裸々に、時には柔らかいオブラートに包んでお届けします。たぶん英語学習の役に立つでよ~

家電ライターが語る家電最前線

家電ライターが語る家電最前線

雑誌やWeb等で活躍している家電ライターが、その時々に合わせた最新家電の見どころやニュース、今何を買うべきかなどについて語っていきます。MCはタレントでフリーランスのエンジニアの池澤あやか(#53~) 毎回トピックを設けてますので、タイトルから興味のあるジャンルをお聞きください。番組でご紹介する商品は、公式HPでチェックできます。#1~#52は公式HPでのみ配信中https://kaden.pitpa.jp/show/kaden/Twitter:https://twitter.com/kadensaizensen制作:PitPa(http://pitpa.jp)

おれたち LIVES MATTER

おれたち LIVES MATTER

#おれまた は、全世界77億人のマイノリティたちに捧ぐ「人生をムリヤリ楽しむための人間讃歌キュレーション番組」です。 黄金の精神なんぞ持たない3人のオトナが、毎回プリズンブレイクしたりパラダイスロストしたりしながら生きる歓びをディグります。 ◆出演◆ しょーじ(都落ちの元シナリオライター)https://twitter.com/kankan28 いわ(末端漫画家) よしだ(アニメ業界上がりのWEBディレクター)https://twitter.com/yoshida0202 ▶Podcast配信一覧 http://linktr.ee/oremata2020 ▶YouTube版 https://www.youtube.com/@oremata2020 ▶LISTEN https://listen.style/p/oqw8dd6q?LvfYJlTI 【ご意見・ご感想・ごツッコミはこちらまで!お待ちしています!】 ▶Twitterハッシュタグ #おれまた ▶メールフォーム https://form.run/@oremata--1608102499

耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-

耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-

様々なゲストと共に、音を使ったマーケティング情報を発信していきます。リスナーとのエンゲージメントを高め、ブランドの理解や共感をつくりやすい「音を使ったマーケティング」について、楽しくそしてわかりやすく、皆様にお届けします。<Twitterハッシュタグ>#ミミヨリ<音マーケティング (note)>https://note.com/d2cradmimi/