サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という堅いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。
経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。
テーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。
パーソナリティー:田村陽太
東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。
サンキャリアのHP
https://www.srcc-suncareer.com/
カバーアート制作:小野寺玲奈
サニフラは毎週金曜日に定期更新!
番組へのメッセージはnoteまで!
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第27回【海外勤務したい若者応援企画!】海外勤務を志望したきっかけは??
新入学、就活生、新入社員など、これからの将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを解決するコーナー『田村の若者サポートトーク!!』 今回は、これから海外で働きたい若者に向けた「海外勤務を志したきっかけは??」をテーマに、国際派社労士が熱く語ります。 【ハイライト】 ・自分の好きな仕事をやりたいvs海外で仕事したい ・海外に勢いで飛び出しても仕事は見つかる ・田村が海外勤務を志した理由 ・20歳で青年海外協力隊の隊員の活動を間近に見て感じた事 ・出来そうだなと思う事は経験なくても必ず出来る ・行動したら後から必ず結果や人脈はついてくる ~お知らせ~ サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。 人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。 話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。 パーソナリティー:田村陽太 産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。 カバーアート制作:小野寺玲奈 サニーデーフライデーはTwitterをやっております。 アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください! またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください! ↓↓↓↓↓ bit.ly/3gbygo1 各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第26回【対談】中小企業が今後生き残っていくための意識改革・営業戦略とは?
生産性向上、コロナ禍、人口の減少など色々な課題がある中で、経営者として今後取り組まなければいけないことを社労士×社労士で熱く語りました。【ハイライト】・コロナ禍による起業・独立の傾向・社会保障費の増加とフリーランス拡大のジレンマ・独立はキャリアの一つの手段である・空いた時間で何がしたいか語れる企業を増やしたい・経営者の意識改革は信頼関係の構築こそ全て・司法書士がコソっと教える法人設立をする真の一番の理由今どきの「独立したい人」が減っている理由とは?社会保障や雇用の安定、企業による支援制度などが整備された一方で、独立という選択肢がかえって“重く”感じられる傾向が強まっている。また、雇用される側の発想も「一人で立つ」ことより「守られた中で成果を出す」ことにシフトしつつあり、社労士としても時代に合った関わり方が問われている。独立は“目的”ではなく“手段”にすぎない「独立したい」がゴールではなく、「何を実現したいか」の手段として独立という選択肢があるべきだという視点が示された。実際には企業の中にいた方が実現しやすい場合もある。雇用か独立かではなく、「やりたいことをどう形にするか」を軸に考えるべきだと話された。“空き時間にやることがない”問題こそ、本質的な課題業務の効率化やIT導入によって空いた時間をどう使うかは、多くの企業にとって課題となっている。しかし「空いた時間で何をするか決まっていない=ビジョン不在」とも言える。社長が未来を語れない企業にこそ、社労士が伴走し、意義ある時間の使い方を提案すべきだと議論された。社労士ができる“未来志向型支援”とは?社労士は単なる法令順守やトラブル防止だけでなく、経営者の想いや計画を引き出し、共に道を探る存在になるべきだという視点が共有された。特に「どう稼ぐか」「どう人を活かすか」といった前向きなテーマに取り組むことで、より深い関与が可能となる。法人化や採用戦略でも「理由なき選択」が増えている?採用や法人化の相談現場で「節目だから」「名前がかっこいいから」といった曖昧な理由が多いことが指摘された。制度変更はコストやリスクも伴うため、真に必要な理由と計画があるかどうかを見極める“壁打ち役”として、社労士の立場からしっかり関与する姿勢が求められている。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第25回【対談】中小企業の生産性向上と社労士の関わり方~のれん分け・独立支援制度~
2020年は働き方改革元年。生産性向上の波が中小企業に押し寄せていますが、社労士としての中小企業への新しい支援の仕方を模索するべく、組織マネジメント専門の社労士と対話しました。 【ハイライト】・中小企業の生産性向上での課題・生産性向上の限界を乗り越えるための秘策・採用、定着だけでない退職等の企業の出口支援について・のれん分けや別法人戦略は中小企業規模で可能?生産性向上の壁は“その先”が見えないから社労士・田村が取り上げたのは、中小企業における働き方改革の課題。助成金や業務改善の支援ニーズはある一方で、IT化や機械化で従業員の業務が効率化されても、その「空いた時間」に何を任せるか分からない、または高度業務に見合う給与を支払う体力がないと悩む企業が多いという。これでは生産性向上の努力が続かず、改善が定着しない原因になる。「辞めさせない」ではなく「辞めた後も支える」発想田村が提案したのは、“定着支援”だけでなく“退職支援”までを視野に入れる社労士の関与。能力ある従業員が中小企業の中でくすぶるのではなく、キャリアアップや独立という選択肢を後押しすることで、企業にも個人にも新たな可能性を拓けるという発想だ。たとえば小会社を作って経営を任せる、転職支援や人脈の引き継ぎを行うなど、「辞めること=損失」ではなく「次へのステップ」として位置づける支援があってもよいのではないかと語る。実例紹介ーー社長が背中を押した“子会社社長”という道オオタワ氏は、自身がかつて勤めていた会社がまさにその実例だったと語る。大企業の中で新分野の立ち上げを任された営業マンが、子会社として新会社を設立し、社長として独立。もとの会社のルールや文化は引き継がれつつも、自由度のある経営ができる環境が整えられていた。このように、親会社が従業員の能力を見抜き、適切に導いた結果としての独立は、本人と企業双方にとって望ましい結果を生む。中小企業でも可能ーー小さな組織だからこそできる柔軟な支援こうした事例は大企業に限らない。従業員5人規模の小さな会社でも、1人を独立させて新たなビジネスを立ち上げた例も紹介された。資金調達や事業構想の支援を経営者が行い、単なる「退職」ではなく「育成型独立」として関わることができる。社労士もその橋渡し役として、制度づくりやキャリア設計、外部支援の活用などを伴走できる可能性がある。これからの社労士に求められる“出口支援”の視点田村は、「歯科が治療から予防へシフトしたように、社労士もトラブル対応から事前支援へと役割を進化させるべきだ」と強調する。問題が起きてから対応するのではなく、従業員が能力を発揮できる道を会社と共に構築していくことが社労士の新たな価値になる。中小企業経営者と共に「雇う・定着させる」だけでなく、「辞めた後どう生かすか」まで設計する未来志向の労務支援が、これからの時代に強く求められている。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい!また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
第24回【海外放浪したい若者応援企画!】一人旅のコツは?~バックパッカーになる理由~
新入学、就活生、新入社員など、これからの将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを解決するコーナー『田村の若者サポートトーク!!』 今回は、これから海外一人旅をしたい若者に向けた「海外一人旅の目的は?海外バックパックが上手くいくコツは何?」というのをテーマに、後輩バックパッカーへバトンを渡すべく、多方向に熱く語ります。 【ハイライト】 ・バックパックの魅力は人との触れあい ・車窓の景色を楽しむ事の魅力 ・バックパッカーこそ人生を生きていると実感がわく経験 ・直感を研ぎ澄ます事の重要性 ・日本人が行きたがらない国こそ得られる価値がある ・バックパッカーの醍醐味とは偶然に身を任せる事 ~お知らせ~ サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。 人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。 話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。 パーソナリティー:田村陽太 産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。 カバーアート制作:小野寺玲奈 サニーデーフライデーはTwitterをやっております。 アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください! またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください! ↓↓↓↓↓ bit.ly/3gbygo1 公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい! また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
第23回【海外放浪したい若者応援企画!】初バックパッカーは何から始めれば良い?
新入学、就活生、新入社員など、これからの将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを解決するコーナー『田村の若者サポートトーク!!』 今回は、これから海外一人旅をしたい若者に向けた「初めて行った国、費用、最低限持っていくべきものは何?」というのをテーマに、後輩バックパッカーへバトンを渡すべく、多方向に熱く語ります。※西ベンガル州でした、訂正致します。 【ハイライト】 ・初バックパッカーがバングラデシュのきっかけ ・海外放浪の登竜門「インド」に打ち勝つために ・バングラデシュ旅行で実際にかかった費用 ・田村のバックパック必携荷物とは? ・身軽だからこそ得られる素晴らしい出会い ~お知らせ~ サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。 人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。 話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。 パーソナリティー:田村陽太 産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。 カバーアート制作:小野寺玲奈 サニーデーフライデーはTwitterをやっております。 アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください! またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください! ↓↓↓↓↓ bit.ly/3gbygo1 公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい! また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
第22回【新入社員応援企画!】会社の同期って大事にすべき??
新入学、就活生、新入社員など、これからの将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを解決するコーナー『田村の若者サポートトーク!!』 今回は、新社会人の新入社員に向けた「同期って大事にすべきなのか」というのをテーマに、これからの生き方論や若者へのメッセージと一緒に熱く語ります。「和して同せず」という言葉にピンときた方、必聴です。 【ハイライト】 ・職場内と会社外のコミュニケーションの違い ・同僚と仲良くする事は会社の職務なのか? ・会社は仕事をするために来てるのです ・あなただけのコミュニケーションスタイルは大事にしよう ・自分に心から合う人との出会い方 ・「群れ社会」日本でのサバイバル方法 ~お知らせ~ サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。 人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。 話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。 パーソナリティー:田村陽太 産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。 カバーアート制作:小野寺玲奈 サニーデーフライデーはTwitterをやっております。 アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください! またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください! ↓↓↓↓↓ bit.ly/3gbygo1 公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい! また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
第21回 【バイトをする若者応援企画!】接客一生懸命頑張るのってカッコ悪いの??
新入学、就活生、新入社員など、これからの将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを解決するコーナー『田村の若者サポートトーク!!』。 今回は、「バイトの接客に命かけている若者はダサいの?」というのをテーマに、これからの生き方論や若者へのメッセージと一緒に熱く語ります。 【ハイライト】 ・最近の飲食店に行って感じる事 ・人と違うことをする事で人生のスパイスとなる ・やりたくないことは無理にするな ・魅力的な人間について語る ・掛け値なしに一歩踏み出す行動力の素晴らしさ ~お知らせ~ サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。 人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。 話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。 パーソナリティー:田村陽太 産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。 カバーアート制作:小野寺玲奈 サニーデーフライデーはTwitterをやっております。 アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください! またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください! ↓↓↓↓↓ bit.ly/3gbygo1 公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい! また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
第20回【就活生応援企画!】就職活動で業界研究って必要?
新入学、就活生、新入社員など、これからの将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを解決するコーナー『田村の若者サポートトーク!!』。 今回のテーマは、「就活での業界研究・業種研究は必要か??」という事で、比較的同世代の若手社労士が熱く語ります。 【ハイライト】 ・自分に向いてると思う職種を真剣に考えてみよう ・入社後の意識のギャップを無くす為には? ・幅広く業界を知るために重要な事 ・今だからこそ行動力を高める重要性 ~お知らせ~ サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。 人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。 話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。 パーソナリティー:田村陽太 産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。 カバーアート制作:小野寺玲奈 サニーデーフライデーはTwitterをやっております。 アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください! またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください! ↓↓↓↓↓ bit.ly/3gbygo1 公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい! また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
第19回 【対談】会社内の組織の対立を防ぐためには?(社内教育、評価制度の面から)
会社内の組織全体が一体感を持って機能するにはどうしたら良いのか?人事システムや研修制度の視点をふまえて社労士×社労士で熱くトークをします。【ハイライト】・会社内の組織対立を防ぐ具体的施策・働く従業員が真に目指していること・会社の評価を個人の力量に任せない・社内の働き方改革こそ予防的な労務管理が重要である・従業員の意欲がアップする評価制度とは?キッチンとホールの対立に「相互評価制」を提案今回のサニーデーフライデーでは、社労士のオオタワさんが飲食店に提案した斬新な評価制度「他部署の生産性でボーナスが決まる仕組み」が話題に。たとえば、ホールスタッフのボーナスはキッチンの生産性(フードロス削減や作業の円滑化、新人育成など)によって決まり、逆にキッチン側のボーナスはホールの売上貢献や提案力、客単価アップの成果によって評価される。この「クロス評価」によって、部門を超えてお互いの業務改善を自然と意識せざるを得ない仕組みができあがる、という構想が語られました。お互いの仕事を“自分ごと”にできる仕組みが鍵対立の多い職場では、しばしば「自分の仕事はここまで」「それはあっちの責任」と線引きが起こりがち。しかしこの制度では、他者の成果が自分の評価に直結するため、例えばホールのスタッフが「オーダーミスがキッチンの滞留を招く」と自覚したり、キッチンのスタッフが「提案しやすい新メニューを作ろう」とホール視点で考えるようになる。これは単なる評価制度ではなく、「共通の目的に向かって協働する文化」を生み出す組織設計だと言えます。新人評価が上司や先輩のボーナスに? 他業界の事例も紹介同様の仕組みは他業界にも存在しています。たとえば、あるマッサージチェーンでは、店長のボーナスを「新人スタッフの社長プレゼンの出来」で評価し、先輩と後輩がペアで査定に臨む仕組みを導入。先輩の評価は後輩の習熟度に直結するため、教育に本気で向き合う空気が生まれたそうです。こうした“他者依存型評価制度”のポイントは、対立を抑止するだけでなく、「他者を思いやる」習慣づけにもつながることです。育成、協働、信頼の好循環を作る枠組みとして、特に中小規模のサービス業での応用が期待されます。社労士の関わり方も「予防型」へ。対立の前に仕組みを変えるこれまで社労士の仕事は、未払残業や解雇トラブルなど“問題が起きた後”の対応も発生し、関与できる範囲が限定的でした。しかし、こうした「評価制度」「組織設計」の段階から関わることで、労務トラブルの“予防”はもちろん、従業員満足度や売上アップにもつながる仕組みづくりが可能になります。まさに“攻めの社労士”が求められる時代。歯科業界で予防歯科が注目されるように、社労士も「問題が起きる前に現場に入る」価値を再定義していく時期に来ていると、番組では語られました。部門連携が利益を生む時代へ──「全員経営」の第一歩最後に、田村とオオタワさんが強調したのは、「経営者だけでなく、スタッフ一人ひとりが会社の数字に関心を持てる環境が理想」だという点。キッチンもホールも、互いの成果を理解し合うことによって、売上や再来店率、顧客満足といった“経営指標”に自然と意識が向くようになる。そのためには、まずは「部門間をつなぐ評価制度」を起点に、スタッフが気持ちよく働ける現場づくりが欠かせません。社労士として制度の企画段階から関与できることが、これからの大きな価値提供になるだろうと締めくくられました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい!また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
第18回 【対談】楽しく働きがいのある職場を目指すためには?(セクショナリズム、組織関係論)
組織内の部署ごとの対立や利害関係を乗り越え、イキイキとした働けるモチベーションが高い職場にするためにはどうしたら良いか?組織マネジメント論を専門とした社労士と熱く語りました。 【ハイライト】・セクショナリズムとは?・よくある社内でのセクショナリズムの事例とは?・社内対立を防ぐ為に重要な事・ジョブローテーションのメリット、デメリット・コロナ禍だからこその業務効率に必要な事セクショナリズムとは? 組織の壁をつくる“見えない敵”今回のサニーデーフライデーは、ゲストに社会保険労務士のオオタワさんを迎え、企業内に起こりがちな「セクショナリズム(部門間対立)」をテーマに展開されました。セクショナリズムとは、営業と製造、開発とサービス、キッチンとホールといった異なる部門が、それぞれの立場や成果指標に固執しすぎるあまり、対立構造が深まってしまう現象を指します。田村も自身のメーカー営業時代を振り返り、「納期や価格を巡って、設計や開発側と衝突することがあった」と語ります。お互いの立場や事情を知らぬまま責任を押し付け合うことは、生産性を下げ、組織全体の活力を奪いかねない——その危険性が強調されました。身近な現場にもある「対立」構造──飲食店や行政の例から学ぶオオタワさんは、学生時代の飲食店アルバイト経験を例に挙げながら、キッチンとホールの溝についても紹介。キッチン側は注文の無茶ぶりや遅延に対して不満を抱き、ホール側はミスを謝る立場に立たされる不公平さを感じてしまう。似たような対立は民間だけでなく行政にも見られます。たとえば中央政府と地方自治体、あるいは警察と公安委員会なども方針の食い違いから対立する構図は少なくありません。どのような現場でも、自分たちの正しさを優先する姿勢が、結果的に協働を阻む原因になっているのです。対立を乗り越えるには?「ジョブローテーション」と「責任の構造改革」では、こうしたセクショナリズムをどう乗り越えるか? オオタワさんと田村が導き出したひとつの答えが「ジョブローテーション」。キッチンとホール、営業と開発、経理と現場など、一定期間ごとに業務を交代することで、相手部門の苦労を理解し、共感を得られるようになるという考えです。また、ただローテーションを回すだけでなく、「引き継ぎの仕組み」や「OJT的な併走制度」も組み合わせることで、混乱やストレスの軽減が期待されます。さらに、“責任の所在”を明確にした管理体制や、経験豊富なリーダーによるフォロー体制があると、心理的な安心感も醸成されるとのことです。利己と利他のバランス──対立を減らすための“他者目線”教育しかし、ローテーションや仕組みだけでは対立は完全にはなくならない、と二人は語ります。根底には「自分の立場を守りたい」「責任を負いたくない」といった自然な人間心理があるからです。そこで必要なのが、「会社全体の利益」を意識できる“他者視点”を育む企業文化や教育です。他部署の大変さを実感し、自分の行動が他人にどう影響するかを考えること。つまり、「マズローの欲求段階説」でいう“他者貢献”や“自己実現”レベルの動機付けを会社がどう支援するかが鍵になります。教育・制度・風土という多層的なアプローチが、セクショナリズムの解消に繋がるのです。柔軟な組織づくりが、非常時の持続可能性を支える最後に田村は、コロナ禍で注目された「柔軟な業務継続体制」についても触れました。ある社員が長期離脱したとしても、誰かが仕事を引き継げる体制があれば、組織のサステナビリティは高まります。ジョブローテーションによって、“この業務は誰でも対応できる”状態をつくることは、緊急時だけでなく、日常的な働き方の柔軟性や心理的安全性の確保にも寄与します。部署間の壁を超え、互いを思いやる風土こそ、これからの組織に求められる基盤だと締めくくられました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい!また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
第17回 【対談】厚生労働省の雇用関係助成金について思う、アレコレ
雇用調整助成金などの厚生労働省の施策の助成金についての様々な思いを社労士×社労士で熱く語ります。【ハイライト】・社労士が雇用調整助成金を代行する際の報酬に関しての望み・日本人の国民性について・社労士のお仕事は助成金申請代行だけじゃない!・お金が好きな人は社労士にならない論(笑)・不正受給の防止と助成金基準監督官(田村仮称)の創設願望休業手当の支払い義務は本当にあるのか?コロナ禍において、都道府県知事の要請で休業を余儀なくされた企業に、休業手当の支払い義務が本当にあるのかという問いが浮上しています。法的には「不可抗力」があれば支払義務は免れるとされていますが、行政は明確な線引きを避け、企業側の自主判断に委ねています。このあいまいさが、現場での混乱や助成金活用への不信につながっています。助成金申請と社労士のモチベーションのズレ雇用調整助成金は企業の休業手当支払いを支援する制度ですが、社労士への報酬が企業からしか支払われないため、代行を断られるケースも少なくありません。報酬体系が整備されていないことで、専門的な支援を受けられない企業が多数発生し、労働局の負担も増大しています。税理士制度のように、国が社労士に報酬を直接支払う仕組みの必要性が指摘されています。申請の「現場」は想像以上にカオス 実際の申請現場では、法定労働時間の定義すら曖昧な経営者が申請を行うケースもあり、労働局の職員が対応しきれないという構造的問題があります。社労士が申請を代行すれば本来はスムーズに進むはずが、報酬の不透明さや過重な手間によって、申請代行自体を敬遠される傾向も強まっています。助成金は社労士に向いている仕事なのか?助成金業務は波があり、常に最新情報を追い続ける必要があるため、社労士の中でも好まれない傾向があります。また、助成金に注力すると、組織改善や人事制度構築といった高付加価値業務に手が回らなくなるリスクも指摘されます。一方で経営者側は金銭的インセンティブのみに注目しがちで、社労士に対する正当な対価意識が希薄な現状もあります。社労士が向き合う「お金」と「信頼」のバランス助成金申請業務は、社労士にとって収益性が低く、かつ責任が重い業務です。特に、金銭的な損得に敏感な経営者との間で信頼を築くのは容易ではありません。社労士の本来の使命は、制度を理解し、事業主と従業員の橋渡しをすることにあります。制度の仕組み自体が社労士の使命を支えきれていない現状には、今後の制度設計の見直しが必要です。国が描く制度と現場のリアルのギャップ国は助成金制度を通じて雇用維持を図りたい意図がありますが、現場では制度運用に関する知識・経験・リソースが不足しています。助成金監督官のような常駐制度や、社労士への報酬を国が保障するような制度変更がなければ、現場の負担は今後も大きくなる一方です。社労士制度の本質的な価値を社会に浸透させる取り組みが求められています。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第16回 【対談】コロナの時期に会社は従業員に出社命令出来るの?
新型コロナウィルスの感染リスクがある中での労働者に対して企業は出勤命令出来るのか?安全配慮義務のテーマを交えて社労士×社労士で対談します。【ハイライト】・労使双方で労働契約の本来の意義を見つめる重要性・新型コロナウィルスというご時世で、企業が出勤命令できる可能性・企業が安全配慮義務を履行するために具体的に何をすべきか・コロナ禍で従業員が休業要請出来る権利はあるのかについて・雇用調整助成金がもたらす安全配慮義務問題の回避策について雇用契約の「約束」を忘れていないか?原点に立ち返る出勤命令の意味雇用契約は、働く義務と賃金支払いの義務という「お互いの合意」に基づいて結ばれるものです。コロナ禍において「出勤したくない」と主張する従業員の声が増えた今だからこそ、雇用契約の意義に立ち返る必要があります。契約で定めた労働日や業務内容を履行することは、労働者としての基本的な義務であり、それを果たさない場合は債務不履行に該当する可能性もあります。「行きたくない」気持ちは法的に正当?安全配慮義務の果たし方で変わる判断従業員が「感染リスクを理由に出勤したくない」と訴える背景には、健康への不安と生活保障の両立の難しさがあります。しかし、企業がきちんとした安全対策(検温、換気、距離確保など)を講じ、その証拠を残していれば、出勤命令は一定の正当性を持つと考えられます。従業員が一方的に出勤を拒否するのではなく、企業側の努力と対話を通じた合理的な判断が求められます。政府は責任を語らない?「自粛」へのすり替えと企業の判断責任政府は緊急事態宣言などで行動の「自粛」を要請しつつ、企業に対しては法的義務を課すわけではありません。その結果、企業側が休業するかどうか、誰を出勤させるかなどの判断をすべて引き受ける構図となっています。助成金制度やガイドラインに頼るだけでなく、自社の基準をどう設定し、従業員に伝えるかが今後の大きな課題です。コロナの後に「インフル理由の欠勤」も許容されるのか?基準の曖昧さを問う「感染したくない」という理由での出勤拒否が認められるなら、今後インフルエンザや花粉症など、他の健康リスクも同様に扱うべきか?という議論にもつながります。法制度や就業規則では想定されていなかった「価値観の変化」が、企業と従業員の新しい関係性を問い直すきっかけとなっています。最終的な答えはない。けれど、考え抜く企業こそが社会的信頼を得る時代明確な「正解」がない今、企業に求められるのは、出勤命令の適正性、安全配慮義務、従業員の気持ちの尊重、それらすべてを踏まえた判断力です。就業規則と実務運用、労使協定のあり方なども含めて再点検し、「出勤する/させる」ことの意味を企業自身が定義することが、現代の社労士と経営者に問われている姿勢です。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第15回【対談】社労士事務所での修業は独立開業に必要?
社労士試験を受験される方、社労士として独立したい方、独立する前に実務を積みたい方に向けて社会保険労務士法人での実務経験のある若手社労士同士で熱く語ります。その他独立を考えている方も必聴です。【ハイライト】・社労士事務所勤務での3つのメリット・「即独立開業vs実務経験を積む」を考えてみる・法律論だけに終始しない社労士となるには?・前職でのスキルや専門性は社労士として独立するのに有利?・前職での人脈は独立には不要論YouTubeで話題「事務所経験は不要」論への一石今回の対談では、田村とオオタワさんが「社労士事務所での勤務経験は必要か?」をテーマに、率直な意見を交わしました。きっかけは、ある社労士系YouTuberの「修行は不要」との発信。田村はこれに異を唱え、自身の勤務経験が役に立った3つのポイントにまとめて紹介しました。1つ目は実務の習得、2つ目は経営や営業のノウハウの把握、そして3つ目は“先生気分”にならず謙虚でいられること。これらは、資格取得後すぐの独立では得がたい経験だと強調しました。実務の蓄積が「法律以上の現実」を教えてくれるオオタワも事務所勤務経験の重要性に同意し、自身の経験を交えて補足。テキストで学べることには限界があり、実際の労務の現場では法律と現実のギャップが多いことを知ったと言います。前職が営業職だったこともあり、経営者視点や労務管理の「現実的な落としどころ」を考えるようになったのは事務所経験あってこそ。労働基準法が“絶対”でない現場の事情や、守れない事情があることへの理解も深まったと語ります。業種別の肌感覚は、実務経験を通じてしか得られない田村は、社労士事務所で多様な業種を担当することの価値にも触れました。医療、建設、製造、ITなど、それぞれの業界特有の課題があり、現場での肌感覚があってこそ経営者と真の信頼関係が築けると述べます。医療現場では人間関係が複雑など、経験しないと語れない“あるある”があると強調。これらは独立後に武器になる視点であると話しました。人脈を活かすか、自分で築くか話題は「前職の人脈を活かすべきか」という点にも広がりました。「古巣の所長の色が残るのが嫌」として自らの世界を築きたいと、田村は自然な人間関係から顧問先と信頼を築きたいと述べました。人脈活用には確かに利点もあるが、キャラが固まりすぎる、切りにくい関係になるなどデメリットも多いという指摘もありました。10→20の改善より、50→100の成長に関わりたい後半では、社労士としてどんなレベルの企業と関わりたいかという話題に。オオタワさんは「レベル10の企業を20にするより、50の企業を100にしたい」という思いを持っており、現職では前者の仕事が多く、自分の成長や志向とズレていると悩んでいる様子も共有されました。この思いが、独立や転職といったキャリア選択の動機にもなり得ることが語られました。社労士として独立を目指す人にとって、事務所経験は決して「不要な修行」ではありません。むしろ、実務力・業種感覚・謙虚さ・経営者視点など、多くの「法律以上に大切なもの」を得る貴重なフェーズ。人それぞれの適性はあるものの、今回の対談を通じて「現場でしか得られない価値」が改めて浮き彫りになりました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第14回 【対談】雇用調整助成金はなぜ手続きが大変?(現状の問題点と申請のポイント)
新型コロナウィルスの人件費の資金繰りの一環として利用出来る『雇用調整助成金』の申請手続きに関して、企業や経営者の今の現状を若手実務家社労士と熱く語りました。また、今社労士に求められる役割もエピソードを交えながら真剣に討論しました。【ハイライト】・ 2020年5月時点での雇用調整助成金の特例緩和の内容・雇用調整助成金の本来の趣旨について・経営者が助成金を利用する上での一番のネック・社労士は労働法のウィクリフたれ・従業員とは会社にとって何たるやを考える効果を再評価され始めた「雇用調整助成金」という輝き今回のエピソードでは、社労士の田村がゲストのオオタワさんとともに、昨今再び注目されている「雇用調整助成金」について考察。制度の原点は「雇用を守るための補助金」だが、コロナ禍以降その活用範囲が拡大し、生活支援の色合いが強くなってきたことに言及。国会での答弁や報道で取り上げられることも増え、制度の知名度が高まる一方で、本来の設計思想と現場の運用には大きなずれが生じているという問題提起がなされた。特例の続出で見える「ルールの脚元」の“ゆるみ”ゴールデンウィーク中に要件が緩和されるなど、制度改定の動きは早く、従来の助成金のルールでは対応できないケースが増加。書類の後出しや、労働保険料滞納企業も対象に含むなどの特例が次々に出されており、「制度の目的と整合性が取れていない」と懸念を表明。また、企業が市役所のように給付窓口化してしまっている現状についても、「本来の役割は何か」を問い直す時期に来ていると話す。「用語のラテン語化」とコミュニケーションの切れ相助成金申請で窓口に来た経営者が、専門用語ばかりの説明に理解が追いつかず困惑する姿を見て、「法律用語はまさに現代のラテン語」だと気づいたオオタワさん。中世の聖書を一般人が読めるよう英訳したウィクリフになぞらえ、社労士もまた、制度や法律を分かりやすい言葉に翻訳し、伝える“現代の通訳者”であるべきという持論を展開。制度解説も“ラグビーの試合にルール無しで放り込まれるようなもの”になっていないかと警鐘を鳴らす。「言葉を適切に切り取る」ことの難しさ用語や制度をいかに平易に伝えるかは、社労士の重要なスキル。クライアントが「わからない」と言えない空気を察しながら、相手の理解を確認する努力が必要だと語る。初対面の経営者に対しても、「意味が伝わっていないかもしれない」という前提で丁寧に説明する姿勢が求められる。誤解や齟齬が関係性に与える影響も大きく、専門家側が“伝わったふり”に甘んじないことの重要性が強調された。社労士が提案すべき、現場の「人材感覚」雇用調整助成金だけでなく、これからの時代に社労士が担うべきは「人とは何か」を経営者と共に考える存在になること。解雇や人件費の最適化だけでなく、「そもそもこの従業員はどういう役割か」といった本質的な問いを共に考え、助成金手続きの先にある組織づくりや人材戦略に寄与すべきだという結論に至る。制度の申請代行に留まらない、経営の“参謀”としての役割を改めて認識させられる回となった。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい!また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
第13回【新入生応援企画!】コロナの中での大学生活の過ごし方とは?
新入学、就活生、新入社員など、これからの将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを解決するコーナー『田村の若者サポートトーク!!』。今回のテーマは、「コロナウィルスの状況の中での理想的な大学生活の過ごし方とは??」という事で、社労士DJが自分の過去を振り返りながら熱く語ります。 【ハイライト】 ・大人になるってどういう事? ・人に頼る事の重要性 ・まず思い付いた事をチャレンジしてみよう! ・自分で出来る小さな事を積み重ねていく事のメリット ~お知らせ~ サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。 人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。 話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。 パーソナリティー:田村陽太 産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。 カバーアート制作:小野寺玲奈 サニーデーフライデーはTwitterをやっております。 アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください! またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください! ↓↓↓↓↓ bit.ly/3gbygo1 公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい! また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
第12回 【対談】企業・経営者にとっての社労士の価値とは?
雇用調整助成金や働き方改革などますます知名度が上がっている社会保険労務士のこれからの企業との関わり方について、若手実務家社労士と語りました。 【ハイライト】・社労士とは話しやすい相談相手論・社労士の会社内での役割に関して・社会保険労務士の本来のあり方に立ち返って考える・従業員の成長を我慢する事が会社の事業拡大に繋がる・社労士が経営学を学んでも勉強出来ない事・日本独自の社労士制度とコロナ禍の働き方について社労士は“話しかけやすい専門家”である理由番組冒頭、田村とオオタワさんは、コロナ禍をきっかけに社労士への相談が増えてきた背景を振り返ります。弁護士や税理士よりも「聞きやすい存在」としての社労士の立場が評価されているという声が紹介されました。人に関する相談は感情的な要素も大きく、だからこそ“教養がありつつも身近に感じられる存在”として社労士が重宝されていると分析。社労士としての価値の一つは、専門的知識に加えて“親しみやすさ”にあるといえそうです。企業側か、従業員側か?社労士に求められる“公平性”とは会話は「企業側社労士」「従業員側社労士」といった分類にも触れつつ、社労士が中立性を保つ重要性へと展開されます。弁護士とは違い、代理権を持たない社労士だからこそ、公平な立場で企業と従業員の間に立つことが求められるのです。顧問料を企業から受け取る立場でありながらも、従業員の声にも耳を傾けられる柔軟性こそが、社労士という職業の本質だと語られました。若手社労士だからこそできる“経営者への問いかけ”20代の若手社労士である2人は、ベテラン経営者からの「若者の価値観を知りたい」というニーズを受け止めつつ、時に自分たちの価値観をストレートに伝えることもあるといいます。オオタワさんは「自分のスタンスとしては、はっきり言うべきことは言う」と語る一方、ある経営者から“我慢こそが組織を育てる”という信念を教えられたエピソードも紹介。経営における“我慢”という視点は、経験を重ねた経営者から学ぶべき価値があると実感したそうです。法律だけでは語れない「人の感情」をどう扱うか企業からの相談で最も難しいのが、従業員に対する指導や退職勧奨といった“感情の問題”への対応です。法的手順だけでなく、「今は言うべきか、言わずに待つべきか」という判断には、現場経験と人間理解が不可欠です。社労士は経営者と同じ視点を持ちながら、従業員側の温度感にも配慮できるバランス感覚が求められており、「法律と感情の間を橋渡しする存在」としての意義が改めて強調されました。これからの社労士に求められる“変化対応力”とは?終盤では、在宅勤務の普及や働き方の多様化により、社労士の役割にも変化が求められているという視点が語られました。日本特有の社労士制度は、企業と従業員の“人間関係”を尊重する文化の中で成り立っています。今後さらにリモートワークが進む中で、より柔軟なコミュニケーションと実務能力が求められるようになるだろう、という展望で対談は締めくくられました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい!また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
第11回【就活生応援企画!】留学経験を就職活動に生かすには??
新入学、就活生、新入社員など、これからの将来の日本を背負っていく若者たちのお悩みを解決するコーナー『田村の若者サポートトーク!!』 今回のテーマは、「海外留学の経験を今後のキャリアに生かすには何が重要か??」という事で、東京外国語大学出身の社労士が熱く語ります。 【ハイライト】 ・留学の一番の目的とは? ・留学は就職活動に生かせるのか? ・就職活動を行う上で一番大事な事 ・自分の将来のキャリアをどうやって考えればいいか? ~お知らせ~ サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。 人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。 話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。 パーソナリティー:田村陽太 産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。 カバーアート制作:小野寺玲奈 サニーデーフライデーはTwitterをやっております。 アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください! またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください! ↓↓↓↓↓ bit.ly/3gbygo1 各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第10回【対談】サニフラトーーク!(社労士×デザイナー×診断士 続編)
いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録したサニフラトーーク!前回の続きで、デザイナーのゲストと中小企業診断士のゲストと一緒に語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。【ハイライト】・墓場にもっていきたい程大事なものは?・テントの魅力とは?・格言「そんな話して何が楽しいの?」「家でテント張りました」不思議なキャンプの現代的意義家の中にテントを張り、そこで安心を得るという話から、作為のない一人のキャンプがなぜかテントの中でゆったりすることに安心を感じるという発言がとび出す。ただのスペースの合理性ではなく、小さな街の中の自分の場所として、自分を保護するツールとして、テントは必須なのでしょう。「キャンプでマンガを読む」最高の休息法キャンプに行くというのに、このゲストは料理もしなければ燃えもしない。メインイベントは「マンガ」だそうです。20世紀少年にはまり、テントの中でコンビニ弁当を食べながら読む。それだけのシンプルな勢いが、最高のゆったり時間を生むのです。「大切なものってなんだろう」という問いテーマの中に、「お墓に持っていくなら何を持っていくか」という質問が立てられます。その答えはまだぼんやりしていますが、それ自体が「人間の生き方」や「日常のうれしさ」を考えさせられる話の流れとなります。わずかな狭い空間、ちょっとの隣人との交流、ちょっとの非日常の中に、ある種の平和があります。温かい心のラジオとして、それらを大事にするサニフラの魅力がつまっていました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第9回 【対談】サニフラトーーク!(社労士×デザイナー×診断士)
いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録したサニフラトーーク!今回も引き続きデザイナーのゲストと途中参加の中小企業診断士のゲストと一緒に語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。【ハイライト】・ポッドキャストって懐かしい・RSSフィードとは?・普通二輪免許取得したらどうしたら良い?・バイクに乗り始めた理由・ハーレーダビッドソンのバイクの魅力ラジオは「バズりたい」と思わない。地道で信頼を積む発信の意義この回は、ラジオを作る上で「バズる」という目標を持たないことの大切さが話されました。 おともしや悪意な反応を抱えるより、実用的で続けられるコンテンツを描き続けることの意義。 「この回はこのテーマだよ」と分かりやすくすることも、発信側の責任だと語られました。雑談の中にこそ、ラジオの未来が込められている話しながらのランチトーク。バイクのサービスセンター、そこに集まる人々のキャラなども話題に、自然とラジオの未来、ゆるく続けることの意義が重ねられています。ハーレー買う?「これだ!」と思ったら動けばいいハーレーの話題になり、先衆の記憶の話にまで発展。 「何も買わない、やらない」ままでいるとはじまらない。想像より先に踏み出すことの重要性が語られました。こだわりのコミュニティとして、バイクも人も会社も逆潮の中で生きるハーレーをきっかけに、バイクが集まる所や個性的な世界観の話に発展。 カスタムの見た目も添えて、そこに集まる人々の種類について話された。 自分らしい、このバイクが好きだ、ここにいる人たちの純粋さが好きだ、そんな言葉が光りを放っていました。雑談のようでしっかり思想が積み重ねられた今回の回。 ラジオは「バズるため」ではなく、自分たちの本音のままで「続けられる」ことが大切で、 その元には、簡単に始めてゆるく流れる、引かれ合う雑談力がある。 「やってみれば分かる」「思い切って飛び込む」、その一歩を強く助けてくれるひと言々の雑談は、簡単に止められることのない、心のハーレーになるかもしれません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第8回 【対談】サニフラトーーク!(社労士×デザイナー)
いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した社労士ラジオ・サニーデーフライデートーク、略してサニフラトーーク!今日は私にポッドキャストを伝授してくださったデザイナーのゲストと一緒に語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。 【ハイライト】・バズらせることの難しさ・ポッドキャストの真の使い方とは?・コロナ禍で企業の意識で重要な事バズらなくていい。地道に届く声を届けたい今回のサニーデーフライデーは、ポッドキャスト運営の本音トークからスタート。番組を“バズらせる”ことについて、「炎上のような派手さを求めるよりも、じわじわと信頼される番組に育てていきたい」という思いが語られた。SNSやブログが拡散力重視になりがちな今だからこそ、丁寧にコンテンツを届けることの価値を再確認する場面に。高木さんのように、ブログやラジオが検索でたどり着ける“アーカイブ”として機能することの大切さにも言及されていた。音声発信の魅力は“言い切る力”にある?番組中盤では、音声メディアの可能性や、自分の話し方への気づきも話題に。言い切る力、リズム、伝え方──音声発信は“癖”が明確に出るため、自分を見つめ直す機会になるという気づきがあった。「ラジオに出ると勉強になる」と語られる場面もあり、発信を通じて自身のコミュニケーションスキルが洗練されていくプロセスを感じさせる一幕だった。うどんをすすりながら。ゆるさの中に本音がある今回の収録はうどん店での雑談交じりに行われ、ラジオがただの“情報発信”ではなく“空気感”を届けるものであることが強調された。緩やかでくだけたトーンの中にも、発信に対する真摯な姿勢がにじみ出ており、「どこで収録してもいい。続けることが一番大事」という、ラジオづくりの根幹にある精神が垣間見えた。発信は“検索可能”にすることが使命ブログや音声配信は、「知りたいときに辿り着ける構造」にしておくことが大切。番組内でも「このラジオで過去に話したことをどう伝え返すか」という課題が語られ、グーグル検索に引っかかる“ブログ化”の重要性が共有された。「第◯話で言った」と言える状態にするためには、タイトルや整理されたアーカイブが不可欠。音声発信だけでは届かない層へのアプローチも意識されていた。まずは“海に飛び込め”。続けた先に景色が見える最後に交わされたのは「まずやってみることの大切さ」。ラジオもブログも、最初は下手でもいい、失敗してもいい。水泳のように“まず海に入る”ことが必要であり、そこでしか得られない経験があるというメッセージが印象的だった。田村自身も、試行錯誤を重ねながら発信を続けており、「失敗しているから今がある」と語る言葉には説得力があった。続けることでしか見えない景色がある──そんな、シンプルで力強い締めくくりとなった。派手な“バズり”ではなく、届けたい人に確実に届く発信を。今回のエピソードでは、ラジオというメディアの持つ温度感と、継続の重要性が語られた。音声もブログも、まずやってみることから始まる。ゆるやかでも、丁寧に、地に足のついた発信を続けることが、信頼を積み重ねる一歩になる──そんな等身大の声が、きっと誰かの背中を押してくれる。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1公開収録等のお知らせは番組内でのみ発表するので、是非ともお好きなアプリの「購読」ボタンをクリックしてお楽しみ下さい!また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
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