サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という堅いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。
経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。
テーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。
パーソナリティー:田村陽太
東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。
サンキャリアのリンク集
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カバーアート制作:小野寺玲奈
サニフラは毎週金曜日に配信!
番組へのメッセージはnoteまで!
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第116回 【対談】教えて、あなたの働き方!(ゲスト:miroworks代表miroさん①)
社会保険労務士の田村が様々な業種で活躍する人の働き方や信条・哲学をインタビューし、新しい働き方を学ぶラジオ番組『教えて、あなたの働き方!』本日のゲストmiroworks代表のmiroさんをお呼びし対談します。 miroさんのポッドキャスト「仕事終わりのチルアウト「miroのお暇」」はこちらです。 https://apple.co/3uBQC92miroさんのポッドキャスト「感情シフォン主義 -自分とのお付き合いを考えるラジオ-」はこちらです。https://bit.ly/2RaVAeb仕事よりも優先すべき“心と体”の声を聞くということ今回のゲストは、Webサービスの企画運営や新規事業の立ち上げを行うmiro works 代表・miroさん。冒頭で語られたのは、働く上で一番大切にしているのは「心身の健康」であるというシンプルながらも力強い信念でした。過去に心と体を壊すほど仕事に依存してしまった時期があり、「もう二度とあの状態には戻らない」と誓った経験が、今の働き方の軸になっているといいます。特に、内向型である自分の特性を理解し、人と話す機会や仕事量を慎重にコントロールしている姿勢は、自分を客観視する力の賜物。“高ぶりすぎる神経”をケアしながら働くという姿は、働き方改革の本質を体現しているようでもあります。チームの個性を尊重する“管理職的感性”miroさんは、これまでフリーランスとして様々なチームに入り、マネジメントや進行管理を担ってきた経験があります。その中で見えてきたのは、「人は皆、得意・不得意があって当然」という当たり前のようで見落とされがちな視点でした。メンバーが苦手な仕事は無理に任せず、自分が得意なことは率先して引き受ける。「適材適所」を柔軟に運用しながらチームで成果を出していく——そんなマネジメントスタイルは、miroさんが心身の不調を乗り越える中で獲得してきた「自己認識と他者理解」の積み重ねに支えられています。「苦手なことを責めるのではなく、誰に任せるのが一番自然かを考える」という姿勢は、これからの働き方のヒントにもなりそうです。モチベーションは“保とうとする”ものではなく、“波に乗る”もの働き方の工夫として語られたもう一つのポイントは、「モチベーションは維持しようとしなくていい」という考え方。miroさんは、やる気の波に逆らわず、「乗っているときに一気にやる」「乗らないときは無理に頑張らない」ことでバランスを取っていると語ります。この“波を見極める力”は、心の声をきちんと聞くことから始まります。miroさん曰く、「人間はハンドリングできない時期もある。維持できない自分も否定せずに受け入れることが大事」。このような柔軟な働き方は、ストレス社会の中で自分らしく働くための“新しい指針”として、多くの共感を呼びそうです。「働くことにのめり込みすぎて、自分を見失った経験がある」——そんな方には、miroさんの話は深く刺さるはずです。今回の対談を通して浮かび上がったのは、“健康第一”という言葉の裏にある自己観察と実践の積み重ね、そして「誰かの代わりになる」のではなく「自分だからできる働き方」を模索する姿勢でした。また、マネジメント経験から見えてきた“他者の特性を生かす”視点も、これからの多様な働き方に必要なマインドセットだと感じさせられました。「人間、みんな違ってみんないい」——その実践者としてのmiroさんの働き方は、これからの時代の灯台のような存在です。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第115回 【対談】労災認定と企業の安全配慮義務、損害賠償請求リスク
前回の話の続編で、労災保険の仕組みに関するお話と企業で労災事故が遭った際の企業が対処すべき安全な職場環境づくりとその欠如による損害賠償請求リスクに関して、若手実務家社労士同士で語りました。通勤災害の定義と“合理的な通勤”とは今回のテーマは、労災保険の中でも見落とされがちな「通勤災害」。番組では、田村と社労士のオオタワさんが、制度の基本からリアルな実務までをトーク形式で解説しました。通勤災害とは、労働者が通勤中にケガや病気に見舞われた場合に適用される制度。ここで重要なのが“通勤の合理性”。飲み会帰りの寄り道や不要な経路変更など「業務と無関係な行動」によって事故が起きた場合は、保険対象外となるケースもあるとのこと。一方で、自販機で飲み物を買う・トイレに立ち寄る・お惣菜を買うなど、“日常的・短時間”の行動は認められるとされています。「寄り道OK」の境界線はどこに?昭和11年の通達も登場リスナーが気になるのは、「どこまでなら通勤災害として認められるのか?」という実務的なポイント。番組内では昭和11年の行政通達をもとに、「独身者は夕食で外食してもOK」「通勤経路上の立ち飲みはOK(!)」など、実例が紹介されました。これらは現代の生活スタイルにそぐわない面もあり、オオタワさんと田村は「令和の時代に昭和11年の通達を持ち出すのはいかがなものか」と本音でツッコミ。一方で、通勤中の些細な行為はすべてNGではないことも事実。短時間で日常的な行動であれば労災認定される余地があるという現実も共有されました。フリーランスや個人事業主は労災保険に入れる?「特別加入制度」の話話題は「個人事業主やフリーランスは労災保険に入れるのか?」というテーマへ。原則として労災保険は“雇用される労働者のための制度”であるため、個人事業主は対象外です。ただし、「特別加入制度」という例外措置があり、建設業の一人親方や個人タクシー運転手、林業・漁業従事者など、特定業種に限っては加入が認められています。田村は「今後はフリーランスやギグワーカーの増加に応じて、制度拡充も期待したい」と語り、これからの労災保険のあり方に一石を投じました。保険金だけでは足りない?企業が持つ“安全配慮義務”という責任労災が発生した場合、従業員は国の給付(療養給付・休業給付・障害年金など)を受けられます。しかし「それだけでは足りない」として、損害賠償請求に発展するケースも少なくないのが実態です。田村は「会社には“安全配慮義務”があり、それが不十分だと個別に訴訟リスクもある」と警鐘を鳴らします。とりわけ建設業や運送業など事故が多い業種では、労災だけでなく業界独自の安全法令もチェックが必要。保険加入だけでは防げない「企業責任」の重要性が改めて強調されました。試験直前の受験生へ!労災保険の数字は“語呂で乗り切れ”最後に、もうすぐ社労士試験を迎える受験生へ向けたメッセージが送られました。労災保険の試験範囲は、「○日分」「○割支給」など暗記すべき数字が多く、苦手意識を持つ人も多い分野。オオタワさんは「語呂合わせで覚えよう!」と語り、実務では資料を見ながら丁寧に対応するのが重要だとアドバイス。受験直前のリスナーにとっては、ほっとする励ましとなる締めくくりとなりました。今回のラジオは、「通勤災害って何がセーフで何がアウト?」という現場のリアルに焦点を当てた貴重な内容でした。社労士や企業担当者に限らず、すべての働く人が一度は知っておくべき「労災保険の境界線」に迫る一回でした。社労士試験を控える方にも、制度理解と現場感覚の両方を学べる回としておすすめです。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第114回 【対談】知って得する労災保険制度【社会復帰促進等事業、補償関連】
前回の話の続編で、労災保険制度を運営する上での保険料の徴収や給付金の種類、他にもあまり知られていない事業のしくみに関して社労士×社労士で語りました。業種で変わる!労災保険料の決まり方とは?今回のエピソードでは、社労士であるオオタワさんと田村が「労災保険」について深掘り。まず取り上げたのは、「保険料はどう決まっているのか?」という素朴な疑問。労災保険料は実は、会社が属する「業種ごとの保険料率」に従って計算されており、そこに1年間の「給与総額」をかけることで算出されます。この申告・納付は原則6月〜7月に行われ、国から届く色付きの封筒が合図。放置せず中身を開けて対応するのが大切です。労災保険でどれくらいもらえる?給付の全体像次に話題は「実際に労災を使ったときにどれくらいもらえるの?」というポイントへ。まず軽いケガなら医療費が全額無料(10割給付)になることから始まり、より重いケースでは休業中の収入補償「休業補償給付」が支給されます。これは、ケガした4日目から元の給与の約8割が支給される仕組みで、3日目までの分は会社が給与の6割以上を支給する義務があります。さらに障害が残った場合は「障害補償年金」や「障害補償一時金」が、万が一亡くなった場合は「遺族補償年金」や「遺族特別支給金」が支払われる制度が整っています。通勤災害はどう違う?休業初日からの扱いに注意番組では通勤災害と業務災害の違いについても丁寧に解説されました。業務中のケガは労働基準法で会社に補償義務がありますが、通勤中のケガにはその義務がなく、労災保険法だけが根拠となります。そのため、休業初日〜3日目の会社負担があるのは業務災害だけ。通勤災害の場合は4日目からの労災保険給付が基本となります。こうした違いを知っておかないと、「この3日間、給与はどうなるの?」といったトラブルにつながる可能性もあるので要注意です。実はここにも使われている!保険料が支える社会復帰支援労災保険が使われるのは医療費や年金だけではありません。実は保険料の一部は「社会復帰促進等事業」にも使われています。番組では「アスベスト被害者への補償制度」や「一酸化炭素中毒患者への特別対策事業」、「若者の使い捨て防止ホットライン」など、知られざる用途が紹介されました。たとえば、過労死等防止のための国民への啓発活動や、夜間・休日にも対応する労働相談ホットラインの設置など、多岐にわたる支援が労災保険で支えられています。「業種によって保険料率が違うのは不公平では?」と感じる人もいるかもしれませんが、労災のリスクと照らし合わせたうえでの設計であり、広く制度全体に貢献しているのです。保険制度の本質「会社の責任」を社会で支える仕組みそもそも労災保険とは、「業務上のケガは本来会社が全額補償すべき」という労働基準法上の原則を、保険という制度で社会的にカバーするための仕組みです。特に中小企業など、医療費や補償を全額負担するのが困難な企業でも、労災保険によって従業員を守ることができる。制度があるからこそ安心して働ける環境が整い、保険料という形で全国の事業者が支え合っている構造になっています。だからこそ、会社側が制度を正しく理解し、「労災隠し」などの不正を防ぐ姿勢が求められます。筋トレでぎっくり腰を起こしたというユーモアな導入から始まり、保険料の計算方法、給付内容、制度の裏側まで丁寧に解説された今回のラジオ。「保険料ってどこに行くの?」「労災ってどこまで出るの?」という疑問に、わかりやすくかつ実務目線で応える濃密な30分。働くすべての人、雇うすべての会社に知っておいてほしい「労災保険」のリアルが、やさしく学べるエピソードとなっています。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第113回 【対談】意外と知られていない労災保険のしくみ
1秒でも従業員を雇用した際に会社が加入しなければならない労災保険について、詳しく知っておくべきポイントや制度に関して社労士×社労士で語りました。筋トレ中の「ぎっくり腰」から始まる労災トーク今回のゲストは、企業の組織マネジメントに精通する社労士・オオタワさん。オープニングでは、なんと筋トレ中に“ぎっくり腰”になってしまったという、まさかの実体験からスタート。一見ただの笑い話に聞こえるエピソードですが、そこから「通勤中や業務中に起きたケガ=労災に該当する可能性がある」という重要な気づきへと話は展開します。こうしたリアルな体験談を交えつつ、今回のテーマ「労災保険」が掘り下げられていきます。そもそも「労災」って何?制度の基礎を整理「労災ってそもそも何?」という疑問から、田村が制度の概要を丁寧に解説。労災とは、「労働者が業務または通勤によって負傷・疾病・障害・死亡した際に補償を受けられる制度」のこと。ここで注意すべきは、「労災=労働災害」と「労災=労働者災害補償保険」の二つの意味合いがあるという点。労働中のケガだけでなく、通勤途中のケガも対象になることや、健康保険との違い、事故負担の有無など、知っておくべき基本事項をしっかり押さえています。「健康保険じゃダメ?」よくある誤解と労災申請の流れ話題は、「実際にケガをしたとき、どの保険を使えばいいのか?」という実務的な話へ。オオタワさんは「業務中のケガに健康保険を使ってしまう“労災隠し”が現場で横行している」と指摘。本来、業務上の災害であれば、労災申請書を会社経由で取得し、病院に提出することで自己負担ゼロで治療が受けられるはずです。しかし、労災を認めたくない会社側の事情で、健康保険の利用を指示されてしまうことがあるため、働く側も知識として「労災申請の流れ」を把握しておくことが重要です。指定医療機関であれば立替不要、そうでない場合は一旦自己負担して10割返還という仕組みも解説されています。労災保険は「会社100%負担」って知ってた?ここで労災保険の“保険料”に関する豆知識も紹介されました。多くの社会保険(健康保険や厚生年金など)は従業員と会社が折半で負担していますが、労災保険は“全額会社負担”。給与明細を見ても「労災保険料」が差し引かれていないのはそのためであり、従業員からすると「知らない間に守られている制度」といえるかもしれません。会社にとっては義務でありながら、時に負担感から“労災隠し”につながることも。だからこそ、従業員側も制度の正しい知識を持ち、「それ、労災では?」と声を上げられることが大切です。社労士が伝えたい「労災との正しい付き合い方」番組の最後には、社労士としての2人の立場から「労災制度とどう向き合うべきか」というメッセージが語られました。重要なのは「業務上のケガは遠慮なく労災申請をすること」そして「会社はその制度を隠さず正しく運用すること」。あくまで労災保険は、働く人の命と健康を守るための“セーフティネット”。だからこそ、「泣き寝入り」や「自己責任」という言葉で片付けず、制度を活用してしっかり回復・補償を受けてほしいという思いが込められています。今回は、ぎっくり腰から始まった意外な切り口で「労災保険」を学ぶ回となりました。制度の基本から、実際の申請の流れ、そして企業と従業員それぞれの立場での留意点までを、リアルな体験談と軽快なやり取りを通してわかりやすく紹介。「労災って実際どう使うの?」「これって労災になるの?」という素朴な疑問を持つ人にとって、身近で実用的な学びが詰まった内容となっています。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第112回 【対談】教えて、あなたの働き方!(ゲスト:クリエイティブディレクター③)
社会保険労務士の田村が様々な業種で活躍する人の働き方や信条・哲学をインタビューし、新しい働き方を学ぶラジオ番組『教えて、あなたの働き方!』本日のゲストは前回の話の続きでクリエイティブディレクター・認定心理士の栗原沙和子さんをお呼びし対談します。制作は手段、目的は“価値の発掘”──変わりゆく仕事観シリーズ第3回では、クリエイティブディレクター・栗原沙和子さんが今後目指す働き方にフォーカス。もともとはウェブデザイナーとして独立し、制作業務を中心に活動していたものの、近年では「作ることそのもの」ではなく、「誰かの思いや価値を引き出すこと」に面白さを感じるようになったという栗原さん。「物を作りたくてデザイナーになったわけではない」という率直な言葉からも、自分の本質的な役割を見つめ直してきた過程がうかがえます。今後は、クライアントの中にある見えづらいニーズや本質的な魅力を見出し、それを構造化・提案したうえで最終的に制作につなげるという、「上流から下流まで一気通貫」の伴走型スタイルへと軸足を移す構想を描いています。「やってみる精神」で広がるスキルと自信栗原さんは「自分にはできないかも」と決めつける前に、「一度やってみる」ことを大切にしていると語ります。制作領域に限らず、依頼される内容に柔軟に対応することで、「実はこれも向いていた」「思ったより楽しかった」という発見に何度も出会ってきたといいます。自分にできることの幅は、“やってみて初めてわかる”ことが多く、その積み重ねが結果的に仕事の信頼や幅を広げてくれたとも。「エリを好まず、臨機応変に」という働き方の柔軟性は、これからの不確実な時代における大きなヒントになるはずです。「デザイナー」より「価値の翻訳者」に今後の目標として栗原さんが掲げたのは、“制作”の手前にある「コンサル的な役割」へのシフト。クライアントが自覚していない事業の可能性や強みを掘り起こし、適切に言語化・構造化し、価値に変換する──そうした「価値の翻訳者」としての機能を果たしたいと考えているそうです。成果物の完成度だけで勝負するのではなく、そもそもその制作の「理由」や「背景」にこそ自分の強みがある。この視点は、仕事を“アウトプットの質”だけでなく、“プロセスの深さ”で評価する新しい価値観を示してくれます。情報は完璧より「発信すること」に意味があるまた今回の対談では、栗原さんが新しく始めようとしている「ラジオ配信」についても話が及びました。過去には「クオリティを上げすぎて続かない」ことが多かったという栗原さんですが、今回田村のフットワークの軽さを目の当たりにし、「完成度より継続」「整ってなくてもまず出す」の大切さに気づいたといいます。テーマは「ちょっとやる気が出る」「新しいことを始めたい人の背中を押す」ような自己啓発系。情報を整えるよりも、「今届けたい」という熱を優先するスタイルに転換することで、栗原さん自身の発信にも変化が生まれそうです。「夢は声に出してこそ現実になる」さらに印象的だったのは、「夢ややりたいことは、恥ずかしがらずに人に言ったほうがいい」という栗原さんの言葉。「いきなりジャンプで連載したい!」といった夢であっても、口にすることで誰かが覚えていてくれたり、思わぬ機会につながる可能性があるといいます。もちろん“人を頼って得をしよう”という姿勢ではなく、あくまで“自分への宣言”や“学びのきっかけ”として発信することが大切。これは「働き方の広げ方」におけるリアルな戦略でもあり、誠実に夢を語ることの重要性を改めて教えてくれました。「デザイナー」という肩書きの裏にある、“価値を見出し、翻訳する人”としての視点。そして、“仕事はやってみてから考える”という柔らかなスタンス。栗原沙和子さんの働き方には、これからの時代を生きる私たちが取り入れたいヒントが詰まっていました。9月から始まるという新たなラジオも含め、栗原さんの今後の活躍に目が離せません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第111回 【対談】教えて、あなたの働き方!(ゲスト:クリエイティブディレクター②)
社会保険労務士の田村が様々な業種で活躍する人の働き方や信条・哲学をインタビューし、新しい働き方を学ぶラジオ番組『教えて、あなたの働き方!』本日のゲストは前回の話の続きでクリエイティブディレクター・認定心理士の栗原沙和子さんをお呼びし対談します。子育てと両立できる「働き方の自由」が独立の魅力今回の「教えて、あなたの働き方!」第2回では、前回に引き続きクリエイティブディレクター・栗原沙和子さんをお迎えしました。2015年に出産し、2016年に独立開業。子どもが生後半年という時期に起業した栗原さんは、「自分で働く量を調整できる」「時間の融通が効く」という独立の利点を活かしながら、家庭と仕事を両立してきました。会社員として働いていた当時は、時短勤務になると責任ある仕事が任されにくくなることや、部署異動などによりモチベーションが下がるといった難しさを経験。そういった背景から、「自分の裁量で仕事量を選べる働き方は、特に女性にこそ勧めたい」と語ります。「自由」は怖い。でも“自分で選びたい人”には向いている独立は「自由であること」が魅力である一方、その自由さが辛くなる人もいます。「これをやってください」と指示される方が楽なタイプにとっては、自由すぎる働き方はかえって負担になることもあると栗原さん。一方で、「組織の中にいても自分のやり方を出してしまうタイプの人には、独立は向いているかもしれない」とも。誰に命じられたわけでもなく、自分の判断で働くスタイルが合っている人にとっては、ストレスが少なく、充実感が得られる働き方になると話します。独立ってどんな感覚?「趣味」に近い働き方かもしれない独立未経験の人に対し「自分で働く感覚」をどう伝えるかという問いに、栗原さんは「ちょっと語弊があるかもしれないけど、趣味みたいなもの」と表現します。余裕のあるときには仕事に熱中できるし、何か事情があれば量を減らすこともできる。生活状況に応じて“仕事の見方”や“関わり方”を調節できるのが、独立の大きな特長。特に子育て中の女性には、最小限の収入を確保しつつ、家庭優先で働けるスタイルは大きな支えになると感じているとのことでした。「夢は口に出すもの」思い切って伝える勇気が道をひらく最後のテーマは「夢や理想の働き方を実現するために意識していること」。栗原さんが大切にしているのは、「自分のやりたいことを周囲に話しておくこと」です。過去に、「恥ずかしがらずに夢は周囲に言った方がいいよ」という先輩の助言を受けて以来、どんな些細なことでも「いつか○○がしたい」「こんな風になりたい」と発信するように意識してきました。その結果、偶然の縁からチャンスが舞い込んだことも多く、「言葉にすることで、自分を追い込むきっかけにもなる」とのこと。ただし、「仕事がほしいから話す」のではなく、「知りたい」「学びたい」という姿勢で人に会うことが大事だとも補足してくれました。ガツガツしない。でも“流されない”独立後に必要なスタンスとして、「自分から仕事をもらおうとガツガツしすぎるのではなく、自分のやりたいことや価値観を自然に伝えること」の重要性が語られました。栗原さんは、自らのビジョンを「伝える」ことには積極的でも、「相手に取り入って仕事を得よう」という考え方には違和感を持つそうです。「結果的に知り合いから仕事をもらうことはあるけれど、それは信頼や共感があってこそ」。仕事を通じて自然につながる関係性を大切にしたいという姿勢が伝わってきました。自由に働くということは、「すべてを自分で決める」という責任と向き合うこと。その中で“自分の価値観”を大切にし、他人任せにせず、自ら動いていく姿勢が、栗原さんの働き方を支えています。今回の対談では、「自由な働き方=なんでもアリ」ではなく、自分で選び、自分でコントロールする厳しさと面白さの両方を学ばせてもらいました。次回も引き続き、魅力的な働き方を探るインタビューをお届けします。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第110回 【対談】教えて、あなたの働き方!(ゲスト:クリエイティブディレクター①)
社会保険労務士の田村が様々な業種で活躍する人の働き方や信条・哲学をインタビューし、新しい働き方を学ぶラジオ番組『教えて、あなたの働き方!』本日のゲストはクリエイティブディレクター・認定心理士の栗原沙和子さんをお呼びし対談します。「楽しい」「成長できる」が仕事を選ぶ基準記念すべき第1回のゲストは、クリエイティブディレクターであり認定心理師の栗原沙和子さん。会社員時代を経て2016年に独立し、現在はWebやグラフィックのコンテンツ制作、ブランディング支援など幅広い分野で活躍されています。働くうえで大切にしているのは、「自分の価値観に沿った仕事ができているかどうか」。その仕事が楽しいか、成長につながるか、自分の芯を大事にできるかという観点を持ち、たとえ報酬が発生しても「やりたくない」「自分にプラスにならない」と感じる仕事は断るという姿勢を貫いているとのことでした。「断る勇気」と「目先の利益に流されない覚悟」「最初の1回は受けてみることもある。でも合わなければ次は受けない」。栗原さんの仕事観には、一貫した軸があります。世間では「フリーランスは仕事を断れない」と言われがちですが、合わない相手や価値観のずれた仕事を続けると、結果的にモチベーションが下がり、自分らしい働き方ができなくなると語ります。むしろ、自分の価値観に誠実であることで、共感するクライアントとの長期的な関係性が築けたり、自己肯定感を高めたりといった「好循環」が生まれるのだそうです。モチベーションの源は「自己肯定感」仕事のやりがいや充実感を支えているのは、「誰かに認められること」。自分のやり方・信念を曲げずに取り組んだ結果として評価されると、心から嬉しくなるし、もっと頑張ろうという気持ちが湧いてくると話す栗原さん。逆に、自分が納得していない仕事を無理にこなして褒められても、それは「自分の本来の力」ではないため嬉しくないというのも印象的でした。周囲の評価を“エキス”のように吸収して自己肯定感を育て、それをまた次の仕事につなげていく。そんな循環を大切にしているそうです。独立がもたらした「自分でコントロールできる働き方」価値観を重視する今の働き方に至ったきっかけは「独立」でした。会社員時代は、歯車のように役割をこなすことが求められ、「自分らしさ」は後回しにせざるを得なかったと語る栗原さん。しかし独立後は、自分という人間そのものが“商品”となり、働き方を自分で選べるようになりました。クライアントが古原さん自身を信頼し、価値を感じて仕事を依頼してくれるため、結果的に「自分らしく働ける」環境が整ったと言います。独立によって「個性を殺さなくてよくなった」ことは、まさに転機だったのです。会社員時代の“ある一言”が、今の価値観をつくった印象的だったのは、会社員時代に先輩からかけられた言葉。「会社は“誰でもできる仕事”を回せる仕組みであるべき。だから『私じゃなきゃできない』という考えは求めない方がいい」。当時は納得しようとしたものの、独立後の経験から「その考え方は組織には必要でも、個人には必ずしも当てはまらない」と気づいたと栗原さんは言います。自分の個性を活かし、唯一無二の働き方を選んだ今、あの時の言葉に対して「私は違う道を歩んだ」と胸を張って言えるようになったのだと話します。自分の価値観に忠実に働くというのは、簡単なようでとても難しいことです。しかし栗原さんの言葉からは、迷いながらも勇気をもって選んできた道への確かな自信と、日々の仕事に対する誠実な姿勢が伝わってきました。「教えて、あなたの働き方!」第1回は、働くことに悩んでいるすべての人に向けて、自分らしい選択をするヒントを与えてくれる回となりました。次回のエピソードもどうぞお楽しみに。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第109回 【対談】某漫才コンビのネタのピザ配達員が業務委託だったら?
前回の話の続きで、雇用と業務委託の違いに関して、業務の割り振りや依頼頻度等様々な視点から若手実務家社労士と熱く語りました。お笑いネタから見える「責任の所在」と業務委託の限界今回の対談では、業務委託と雇用契約の違いを、実例とともに深堀りしました。冒頭ではサンドウィッチマンのネタを引き合いに、ピザ配達の責任の所在を問う話題に。Uber Eatsのような業務委託契約においては、配達員は商品の受け渡しまでが業務であり、商品の内容ミスやクレーム対応は基本的に店舗側の責任になります。この点が、雇用契約との大きな違い。配送トラブルが起きた際の補償や責任の境界が曖昧な現場において、業務範囲の明確化がいかに重要かが改めて浮き彫りになりました。配達員がピザを“食べたら”どうなる? 業務委託の自由と自己責任対談の中では、もし配達員が途中でピザを持ち帰ったらどうなるのか?という極端な仮定も登場しました。この場合、Uber Eatsとしては「業務の履行義務違反」として評価されるものの、配達員が労働者ではない以上、雇用者側の懲戒処分や管理権限は適用されません。つまり、“自由に仕事を受けることができる代わりに、すべてのリスクも自分で負う”のが業務委託契約であることを、改めて意識する必要があります。報酬単価の地域差は“指揮命令”と捉えられないのか?あるYouTuberの「Uber Eats体験動画」では、地域によって1件あたりの単価が大きく異なることが紹介されました。これを聞いた田村は「報酬の仕組みが不透明であれば、指揮命令の一形態として労働者性が疑われるのでは?」と疑問を投げかけます。たとえば「いつでも拒否できる仕事」のはずが、アプリの挙動によって“優秀な配達員にだけ仕事が集中する”のであれば、それは実質的な“人事評価と仕事の割り振り”に近い状態。これは業務委託の“名ばかり自由”を象徴しているのかもしれません。報酬の決まり方は誰がコントロールしているのか?報酬体系の設計も労働者性の判断基準となります。たとえば、配達距離や時間に応じて金額が変動するのは自然ですが、「配達件数が増えたら自動で単価が上がる」などのインセンティブ設計がアプリ側でなされているとすれば、それは業務委託とは言いづらい面も出てきます。受ける仕事の単価が事前にわからず、受託者が報酬を完全に予測できない仕組みは、経済的従属性を高め、労働者性を補強する根拠にもなり得ます。事故が起きたら労災は? Uber Eatsの“認定の壁”Uber Eats配達中の事故についても言及がありました。業務委託であっても、事故の状況次第では労働基準監督署が“実質的に労働者”と判断し、労災が認定される可能性もあります。労災保険の適用はあくまで「形式」でなく「実態」で判断され、申請自体は本人が行うもの。申請してみるとどうなるかと社労士ならではの疑問の投げかけがありました。「自由なはずの業務委託」に潜む“監視と指示”の構造最後に話題となったのは、Uber Eatsにおける“通知システム”の存在。アプリがGPSに基づいて仕事を配信し、配達員ごとのパフォーマンスに応じて通知頻度が変わるのであれば、これは指揮命令系統の一種と解釈されかねません。さらには、業務委託同士で“新人指導”を命じる形になっていれば、もはや社内での“上下関係”が発生している状態。つまり、形式上は自由契約であっても、実態としては雇用関係に近い構造が温存されているケースが多数あるということ。これは事業者側・配達員側の双方が正しく認識すべき点です。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第108回 【対談】巷で話題のフードデリバリーサービスの働き方について語る
前回の話の続きで、業務委託の仕事の代表として知られている某フードデリバリーサービスの業務形態は、雇用なのか業務委託なのか、様々な視点から社労士×社労士で語りました。業務委託=自由? その前に知っておくべき「請負契約」の落とし穴業務委託という働き方が一般化している昨今、建設業や配達業などの現場では「請負契約」という形式で仕事が回されています。本来、受け負いとは“成果物”に対して報酬が支払われるものであり、いつ働くか・どのように作業するかは請け負った側の自由のはず。しかし実際は、「○時に現場集合」「土日は出てください」など、雇用に近い働き方をしているケースも多く、実態と契約内容にズレが生じています。社会保険の加入義務や労基法の適用がされない働き方で、実際には従業員と変わらない働き方をさせられているとすれば、それは“偽装請負”と判断される恐れがあります。「消費税の処理」からバレる“偽装”労務の観点に加えて、税務上も「業務委託契約」は厳しい目で見られます。特に重要なのが“消費税”。本来、業者に仕事を発注した際には報酬+消費税が発生し、受け取った業者はそれを国に納める必要があります。しかし、偽装請負的な契約が増えると、この消費税処理が不自然になり、税務署のチェック対象になることもあります。たとえば、時間単位で給与的に支払っているのに「請負工事一式」として計上していると、あとから「それは実質的に給与だ」と指摘され、追徴課税を受けるケースも。社会保険とあわせて、“税務の視点”からも偽装のリスクは無視できません。「一人親方」や下請け社長も“労働者”になる可能性がある?元請け企業から業務を受ける下請けの社長やフリーランスも、働き方によっては「実質的な従業員」とみなされる可能性があります。たとえば、「毎日この時間に来て」「会社の車で動いて」「社内ルールに従って」といった指示を受けている場合、形式がどうであれ内容が“雇用”に近いと判断されることがあります。このようなケースでは、たとえ代表者であっても労災や社保の適用対象とされる可能性があり、元請け企業にとってもリスクとなります。契約書の形式に安心せず、実態と契約が一致しているかを常にチェックすることが大切です。学校で教わらない“働き方のルール”を知らないと損をする業務委託や請負といった働き方は、学校では教わる機会がありません。そのため、新卒や転職希望者の中には「業務委託って自由に働けるんですよね」といった漠然としたイメージで契約してしまう人もいます。しかし実際には、「自由」には自己責任がつきまとううえ、保険や保障が弱くなることも多く、リスクを伴う働き方です。「入社後3ヶ月は業務委託で様子見」など、会社側が曖昧な制度設計で濁しているケースもあります。本来“入社”と“業務委託”は両立しない概念であり、言葉遣いに騙されない知識が求められます。配達員やライダーも“働き方改革”の焦点に? 法の抜け穴と命のリスク近年増加している“黒いバッグを背負った配達ライダー”たち——通称E社やU社の配達員たちも、多くが業務委託契約。働き方の自由度はある一方、事故に遭っても労災保険の対象外であるため、現場では自己責任が重くのしかかります。さらに、業務委託であれば適用されるべき「貨物自動車運送事業法」なども、原付バイクや自転車の場合は適用対象外で、アルコールチェックや運行管理がなされない状態。結果として、安全面でも法の網の目をすり抜けた“グレーな働き方”が生まれている実情があります。「自由な働き方」を選ぶなら、リスクも自覚しよう業務委託は決して悪ではありません。むしろ、組織に属さず自由に働きたい人にとっては理想的な形とも言えます。ただし、それは“きちんと自分の責任で選ぶことができた場合”に限ります。契約内容が正しく理解されず、雇用との違いを知らないまま契約を結んでしまえば、不利益を被るのは働く本人です。自由と責任はセットです。これからの時代、自分の働き方を選ぶ力と、契約を見抜く知識こそが最も重要な「自己防衛術」なのかもしれません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第107回 【対談】社労士が分かりやすく説明する『業務委託(請負)』と『雇用』の違い
最近企業の求人の業務形態で増えてきている業務委託という働き方について、メリット・デメリット、雇用(労働者)との違いの判断基準に関して若手実務家社労士と熱く語りました。就職活動中に出会う「業務委託契約」、それって何?最近の求人票には「業務委託契約」の表記が増えてきています。これは「仕事の成果に対して報酬を支払う」契約形態であり、労働基準法などが適用される雇用契約とは異なる仕組みです。たとえば、「配達業務を1日●件いくらで依頼する」「いつ働くかは自由」「報酬は成果物納品後」などの特徴があり、従業員としての義務や権利(社会保険や労働時間の規制)は発生しません。一方で、実態がほとんど雇用に近い場合でも「業務委託」として契約してしまうと、労働者保護の枠外になってしまうこともあります。カフェでの面接現場に違和感——これは雇用?委託?番組DJ田村がカフェで出くわしたのは、ある物流企業と求職者の“面接”の現場。話を聞いていると、「業務委託契約です」と説明する企業側は、実際には「毎週木・金曜に出勤してほしい」「残業になるかもしれない」と具体的な時間拘束や勤務の指示を行っていました。しかも使用するのはどうやら企業の社用車。これでは、形だけ“業務委託”と言いながら、実態は“雇用”ではないのか?という疑念が浮かびます。業務委託と雇用契約の違い——あなたは理解していますか?「雇用契約」は、会社側の指揮命令下で働くことが前提。勤務時間や業務内容が決められ、従う義務があるため、社会保険や労働法上の保護を受ける対象となります。一方「業務委託契約」は、働き方も成果の出し方も基本的に自由。働く時間や方法の指示を受けず、外注の「業者」として扱われるため、保険の加入義務や最低賃金の適用もありません。しかし実際の現場では「名前だけ業務委託」にしてコストを削減しようとする企業も増えており、働く側がその違いを正しく理解する必要があります。グレーゾーンをどう見極める?「労働者性」の判断ポイント業務委託か雇用かの線引きは、最高裁でも争われる難しい問題です。ポイントとなるのは「指揮命令の有無」「勤務時間・場所の拘束」「業務内容の自由度」「報酬の性質(時間なのか成果なのか)」「自前の道具・車両を使っているか」など。たとえば、会社のルールに従い、社用車で働いている場合は、形式上“業務委託”でも実態は“雇用”と判断されることもあります。違和感を見逃さないために——求職者に必要な「最低限の知識」求職者側が「業務委託=自由な働き方」と思い込み、その実態を知らないまま契約してしまうケースもあります。「業務委託だから保険はありません」「源泉徴収はしません」といった説明に対して、本来の契約内容とのズレを見抜けなければ、不利益を被るのは本人です。「それって本当に業務委託ですか?」と問い返せる知識を、特に若年層や新卒の方にもぜひ持ってほしい——それがこの対談の出発点でした。社労士として、私たちができることこうした契約の“名ばかり自由”を見逃さないために、社労士としても「実態に基づいた労務管理」の啓発が必要です。企業側にとっても、リスク回避の観点から、正確な契約形態の見直しが求められます。違法な偽装請負や脱法的業務委託は、後にトラブルの火種になりかねません。「雇用か、委託か」の問いは、単なる言葉の違いではなく、“働く人をどう扱うか”という企業の姿勢そのもの。今一度、見直してみるべき時期に来ているのかもしれません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。日本企業で働く海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応が専門。ラジオDJ、ナレーター、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界、イベント業界でも幅広く活動。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第106回 【対談】職場でのストレスをためない秘訣(発想の転換・監視されない環境作り)
前回の話の続きで、職場で思い通りにいかない時の気持ちの維持の仕方や、心身ともに健康に働ける職場環境を整備するためのコツを社労士×社労士で語りました。(※ネットサーフィンをウィンドサーフィンとずっと話してしまいすみません。)職場の“見えない格差”にモヤモヤする瞬間「喫煙者ばかりが息抜きしてズルい」という非喫煙者の声は、職場でよくあるリアルな感情です。上司が何度もタバコ休憩に出て、電話も出ない、スマホゲームもしている——。そんな状況に対して不公平感を抱くのは当然ですが、だからといって非喫煙者が声を上げるのは難しい。そんな時は、まず「お菓子休憩で対抗する」など、気持ちを軽くしながらも自分なりの息抜きを取り入れる工夫が必要かもしれません。人事・制度で是正できることはあるのか?休憩の不公平を是正するには、人事部や経営層が仕組みを整備することが欠かせません。たとえば喫煙室の入退室をカードキーで管理したり、回数に応じて上司へレポートが行く仕組みを作ったり。極端なアイデアとしては、喫煙に課金したり、足踏みで発電してもらう案まで。ポイントは、“特定の行動だけが優遇されていないか”を客観的に可視化する工夫です。実は「平等」って、そんなに簡単じゃない外回りの営業職と社内の事務職、夏の炎天下での移動とエアコンの効いた内勤、仕事の種類や環境は人それぞれ。だからこそ「完全な平等」を職場で実現するのは現実的ではありません。だからといって放置していいわけでもなく、少しでも納得感を持てるよう、例えば「細切れの自律的な休憩時間」を制度として認めるなど、選択肢を広げる視点が求められます。モヤモヤを“笑い”と“視点の転換”でやわらげるタバコ休憩の不公平感は、ただ怒っているだけでは解決しません。お菓子を配って自分も「なんちゃって休憩」に参加したり、「あの人また肺がん一直線ですね」とブラックユーモアで受け流したりするのも一つの手です。また、「この人が本当に大事な存在だったら、健康が心配になる」というように視点を変えるだけでも、ストレスはぐっと軽減されます。「エレベーターの鏡」と同じ。ストレスは“見方”で変わる印象的なエピソードとして、エレベーターの待ち時間が遅いとクレームが来た際、鏡を設置したことで不満が減ったという話が紹介されました。待ち時間そのものは変わらなくても、「視点を変える」ことで体感が変わる。これと同じように、職場での不公平も、“見方”や“自分の行動”を変えることで、意外と軽くなるのかもしれません。喫煙者にも聞きたい。「なぜ吸うの?」を語ってほしい最後にパーソナリティたちは、喫煙者本人の声も聞いてみたいと呼びかけました。なぜタバコを吸うのか、どんな気持ちで休憩しているのか、健康や仕事への意識はどうなのか——。そうした「生の声」を聞くことで、互いの理解が進み、偏見やモヤモヤも和らぐかもしれません。サニーデーフライデーでは、スモーカーの方からのお便りもお待ちしています!~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第105回 【対談】社員に仕事を適正に配分する事と業務効率向上を目指すには?(世界陸上100m走編)
前回の話の続きで、社員が不平等と感じない適切な業務配分と各社員の生産性向上を両立するためにはどうすれば良いか組織マネジメントを専門とした社労士と熱く語りました。声を上げづらい“非喫煙者”の本音タバコ休憩が黙認される一方で、非喫煙者は息抜きのタイミングをつかみにくく、ストレスを感じやすい構造になっている。喫煙所での交流が「特権化」していることに不満を抱きつつも、組織内で直接声を上げるのは難しいため、人事部や管理職が主体的に仕組みを作るべきとの意見が挙がった。タバコだけじゃない“仕事遅延”のグレーゾーン仕事をわざと時間をかけてこなすことで「がんばっている風」を演出する従業員の存在にも言及。これもまたタバコ休憩と同じく、職場内のモヤモヤを生む。非効率な働き方を正すには、上司や人事が勇気をもって声をかける文化が必要だという話に。適正時間とは?社内評価の難しさ社長がまず業務にチャレンジし、時間の目安を示すべきという意見が出る一方で、業務の質やミスの少なさ、顧客満足度など「時間」以外の評価軸の重要性にも触れられた。画一的な管理ではなく、多角的な視点で生産性を測る工夫が求められる。「暇」な時間の過ごし方に潜む課題やることがなくなった時の過ごし方にも、組織内の不公平感が潜む。「寝ていてもいい」という意見に対し、「周囲の目を気にする風潮」もある。働いていない=悪、という価値観が根強く、特にチェーン店などでは柔軟な働き方が難しい現実も指摘された。“休憩格差”を減らすための提案とは?喫煙者の習慣に合わせるのではなく、非喫煙者も「おやつ休憩」や「喫煙所での雑談参加」など対等なリフレッシュ機会を持つ発想が紹介された。また、喫煙回数を可視化するカードキー導入や、電話メモを記録することで不満を“見える化”する方法も提案された。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第104回 【対談】仕事やってますアピールVSノーワークノーペイ ~適切な労働時間の管理方法~
適切な労働時間管理と社内の生産性向上は切っても切れないもの。リスナーからのおたよりのエピソードを踏まえて社労士×社労士で語りました。リスナーからのリアルな声「タバコ休憩が不公平!」今回の社労士ラジオ【サニーデーフライデー】では、リスナーから寄せられたお便りをテーマに、田村とオオタワさんが「職場の休憩格差」について語り合いました。話題の発端は、ラジオネーム「丸の内OL」さんからのお便り。内容は、喫煙者だけが頻繁に休憩している現状に対して、非喫煙者として不公平感やストレスを感じているというものです。タバコ休憩を理由に何度も席を外す上司、それによって電話応対が増える不満…。職場でありがちなこの悩みに、お二人が真剣かつユーモアを交えて切り込んでいきます。スモーカーだけの“特権エリア”? 休憩時間の構造的問題タバコを吸わない人からすると、喫煙所に集う人々の“連帯感”はどこか羨ましくも見える。しかしその裏で「非喫煙者には気軽な息抜きの口実がない」という不満が積もっていきます。オオタワさんは、「喫煙者の集まる空間を、あえてお菓子を片手に乗り込んでみたらどうか」と提案。つまり、“喫煙所は気分転換スペース”として使ってしまえばいいという柔軟な発想です。一方で「黄ばんだ空間には入れない…」という心理的ハードルもあり、なかなか一筋縄ではいかないという声も。公平性の観点から見た「時間管理」の限界「喫煙休憩中に発生する“見えない労働時間”はどう扱うべきか」。これは労務管理上も難しいテーマです。オオタワさんは、喫煙も私用も一律に時間で管理するコールセンター時代の体験を紹介し、「誰が何分休憩していたかを見える化する仕組みがあれば、不公平感は減るのでは」と述べます。一方で、厳格な時間管理が従業員の信頼感を損なう可能性もあり、「制度で縛りすぎるのはどうなんだろう?」というジレンマも共有されました。「一斉休憩」という労基法の原則と現実の乖離番組後半では、労働基準法における「休憩は一斉に与えること」という原則にも話が及びました。通常は一斉休憩の原則を外れる場合、「労使協定」が必要となりますが、現実にはその制度を整えていない企業も多く、結果として“黙認されているサボり時間”が発生しがちです。オオタワさんは「学校のようにチャイムで休憩を区切る」「電話番を交代制で設ける」といった実践的な方法を提案。休憩時間の構造そのものを見直す余地があるという点で意見が一致しました。制度では解決しきれない「職場の空気」をどう変えるか制度設計だけでは片付かない“職場の空気感”についても話は展開しました。例えば「喫煙は自分にとって必要な“作業”」と正当化する発言や、管理職の態度が黙認を助長しているケースなど、文化的な背景も問題を複雑にしています。そんな中で田村は、「不満があっても誰にも言えない現場の声を拾う」という社労士としての役割の重要性を再認識したと述べます。制度と対話の両輪で、少しずつ働きやすい環境をつくっていく必要があると、番組は穏やかに締めくくられました。あなたの職場では、休憩は平等ですか?働くすべての人が、“納得感ある休憩時間”を確保できているか?それは単なる労務の話にとどまらず、組織文化や信頼関係に関わる重要なテーマです。喫煙者・非喫煙者という区別だけでなく、「成果主義とプロセス管理のバランス」「気軽に息抜きできる雰囲気づくり」など、様々な観点からの見直しが求められています。今回のようなリスナーからの声をきっかけに、組織全体で“見えない不公平”に目を向けてみることが、より良い職場づくりの第一歩になるのかもしれません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第103回 【100回達成記念!】社労士の田村がラジオをやる理由
なぜポッドキャストを始めたか?ラジオを始めて良かったこと、集客・ブランディング等の運営方針、将来の野望・目標など、社労士ラジオ サニーデーフライデーについて考える想いを田村が熱く語りました。ラジオDJの夢から始まった、声によるブランディング田村がポッドキャストを始めた原点には、「ラジオDJになりたかった」という夢がある。学生時代からラジオを愛聴し、オーディションに挑戦したり、ラジオ局を直接訪ねたりもしていたという。夢は叶わなかったものの、現在は社会保険労務士としての実務経験を背景に、声で伝える社労士というポジションを確立しつつある。彼が映像ではなく「音声メディア」にこだわるのは、耳から入る情報のほうがスッと心に届くと感じているからだ。声のトーンや話し方が人間性を伝えると信じ、「人柄」や「考え方」が自然ににじみ出るメディアとしてポッドキャストを選んだ。なぜYouTubeではなくポッドキャストなのか?YouTubeやSNS全盛の時代にあえて音声メディアを選んだのは、差別化と親和性の両面からだった。社労士YouTuberは既に多数存在しており、動画制作には機材や編集のハードルも高い。そこに比べ、ポッドキャストは「目に見えない魅力=声や思考」で勝負できる場。視覚に頼らず、声の温度や言葉のリズムだけで人に伝わるメディアだからこそ、自分の考えや価値観をより素直に届けられると感じている。実際にラジオを通じて「堅い社労士のイメージが変わった」と言われることもあり、信頼構築のきっかけとして非常に有効だと語る。ポッドキャストがもたらした変化と気づき「話す力が格段に伸びた」と田村は語る。身振り手振りが使えない音声メディアでは、言葉の選び方や構成力が問われる。自分で話すときも、ゲストと対談する時も、「話の流れをどう作るか」「どこに着地させるか」を意識せざるを得ず、自然と伝える力が養われたという。また、ゲストの話を深掘りし、相手の価値観に触れることで、自分の考えの幅も広がった。“相手の話を深く聴く力”も養われたという点は、社労士としての相談業務にも活きている。聞いてもらうハードルを下げるには?しかし、良いコンテンツを作っても「聞いてもらうまでが一番の壁」と田村さんは言う。特にポッドキャストは音声であるがゆえに、「知らない人の声をいきなり聞く」ことに抵抗を感じるリスナーも少なくない。だからこそ、まずは「一度でも会ったことのある人」に向けて発信するのが効果的だと考えている。仕事の場で出会った人に「このテーマについては第◯回で話してますよ」と案内することで、「知ってる人の声」という安心感がリスナーの壁を下げてくれるという。伝えるだけでなく、人を巻き込むメディアへ今後の展望としては、単に情報発信にとどまらず、“人と人をつなげる場”としてポッドキャストを活用していきたいと田村は語る。たとえば、子育てや働き方改革といったテーマに関して、実際の経験者をゲストに招き、生の声を届けていく構想もある。また、社労士という職業を“専門家”という枠にとどめず、「こんな面白い人間なんだ」「意外と話しやすい人なんだ」と感じてもらえるような、ユーモアや人間味を込めた発信も続けていくという。常識に挑む、非常識な発信者として声で勝負する、自分の“好き”を語る、型にはまらない質問をぶつける──そうした少し“非常識”な姿勢こそが、共感と信頼の新しい入口になるのではないかと感じているという。ポッドキャストはまだまだ可能性のあるメディア。声で人とつながり、社労士という職業の枠を広げていく──その挑戦は、まだ始まったばかりだ。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第102回 【対談】経験ない奴は会話に入る資格はない!という大人に物申す
前回の話の続きで、男性社員の育休取得率を高めるために社労士が出来ること、男性の産休取得の是非に関して組織マネジメントを専門とする社労士と熱く語りました。(SNSや厚労省国民の声)男性の育児参加、“少しずつ”が生む信頼関係男性が突発的に1日休む、週単位で家にいる──そんな小さな一歩からでも、育児参加は確かに始まる。しかし、そこには「赤ちゃんとの信頼関係の欠如」という現実も存在する。いきなり現れて面倒を見るというのでは、赤ちゃん側も混乱し、育児への貢献も限定的になる。だからこそ、「最初から少しずつ関わること」が、育児参加の本質であり、父子関係を築くための第一歩となる。これは制度だけでは解決できない“関係性”の話でもある。形だけの育休がもたらす違和感と、母親側のリアル制度上は“育休を取った”ことになっていても、育児の本質的なサポートにはなっていないケースも多い。部活の後輩女性のツイートにもあったように、「ただ一緒にいる」ではなく「どう支えるか」が本当の意味での育児参加。子どもと一緒に過ごす初期の時間──とくに0〜3歳の記憶が濃く残るとされるこの時期に、父親として“どう関わるか”が今後の家庭の在り方や母親のキャリアの維持に大きく関わる。夫婦間の“話し合い”こそが制度よりも先に必要制度を整備するのは重要だが、その前に「夫婦間のコミュニケーション」が根本的に不足しているのではないか?育児のサポートに“これが正解”という形はなく、家庭によって「してほしいこと」は異なる。だからこそ育児への参加は、“協力”ではなく“共同”。育児休業を「取りました」で終わらせるのではなく、「何を、どうやって支えたか」の対話が不可欠であり、社労士としては働き方改革や残業削減といった外堀からサポートすべきである。制度の壁と現場の現実──柔軟な発想は現場から生まれる男性の育休・産休の推進には、制度的な整備だけでなく、現場目線の柔軟な仕組みも求められる。たとえば1日単位、時間単位での育休取得や、その期間に対する社会保険料免除の仕組みなど。「毎日少しずつ育児と関わる」という選択肢を増やすことで、取得率の底上げも見込める。制度改正には実務負担も伴うが、「現場の声を反映する制度づくり」が重要だと社労士たちは提案する。実体験の声を届ける──今後の番組の可能性今回の対談では「自分たちはまだ育児を経験していない」という率直な認識も共有された。そこで、今後は実際に育児休業を取得した男性や、子育てを経験した母親をゲストに迎えてリアルな声を聞く──という次なる展開が提案された。制度議論だけでなく、“経験談”から学ぶ場をつくることこそが、真の支援につながる。社労士ラジオ「サニーデーフライデー」は、こうした社会の変化とともに歩み、聞き手に問いを投げかけ続ける番組でありたい。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第101回 【対談】男性社員の育休取得率を高めるためには?(パパ産後育児休業期間の創設?)
前回の話の続きで、男性社員の育休取得率を高めるためにはどうしたら良いか、男性社員の産休取得に関する話題について若手実力派社労士と語りました。育休と産休の違いとは?まずは制度の基本をおさらい出産・育児に関する制度は、実は複数の法制度にまたがって存在しています。代表的なのは「産前産後休業(産休)」と「育児休業(育休)」の2つ。産休は出産前42日間(多胎妊娠は98日)、出産後56日間の間は労働基準法によって“原則就労禁止”とされており、健康保険から出産手当金が支給されます。一方、育休は産後8週以降〜子が原則1歳(最大2歳)になるまで取得可能で、雇用保険から給付金が支給され、いずれの期間も社会保険料が免除されるという重要な制度です。男性産休制度の創設、その背景にある社会的意義現在、男性の育休取得は制度上可能ですが、取得率はわずか6~7%に留まっています。こうした背景の中、注目されているのが“男性の産休”制度の導入案です。本来、産休は出産の身体的負担に対する母体保護が目的ですが、この制度を男性にも適用するという提案には、「家庭全体での出産サポート」や「出産前からの育児参画の文化形成」という深い社会的メッセージが込められています。現実問題としての“男性育休”の難しさ理想と現実には隔たりがあります。とくに中小企業ではマンパワー不足や業務の属人化により、男性の育休取得に対する現場の理解が進んでいないのが実情です。育児への参加を「家庭の選択肢」ではなく「社会的に当然の選択」とするためには、企業側の制度設計や労務管理の刷新が求められます。また「時間単位」「日単位」での柔軟な取得制度の整備も、現場にとっては現実的な解決策となる可能性があります。仕事の俗人化がもたらす壁と、職場改革の必要性育休取得の大きな障害のひとつが“仕事の俗人化”です。長年同じ業務を一人で担ってきたベテラン社員によって、知識やスキルがブラックボックス化されている企業は少なくありません。その結果、「代替要員がいないから休めない」という状況が生まれてしまいます。これを打破するには、ジョブローテーションの導入や業務のマニュアル化、さらには複数業務をこなせる社員に対して能力手当を支給するなど、具体的な人事制度改革が有効です。育児制度改革の未来へ向けて、社労士が語るアイデア今回の対談では、育休制度の今後に向けた改革案も議論されました。たとえば、1日単位や時間単位での育児休業取得とそれに伴う社会保険料の免除制度の導入など、より柔軟な制度設計が提案されました。制度を使いやすくすれば、取得率も自然と向上するでしょう。社労士として現場と経営の両面を見てきたからこそ言える、実務に根ざしたリアルな視点と提案が光る内容となりました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第100回 【対談】ワークライフバランス・産休育休期間中の法制度について語る
政府が男性の産休取得を推進していくというネットニュースを基に、仕事と家庭の両立を図るための産休育休制度に関して様々な特例や知って得するお得な情報を社労士×社労士でお伝えします。産休と育休、どう違う?社労士が基礎から丁寧に解説番組冒頭では、産休と育休の違いについて解説。産休(産前産後休業)は労働基準法で定められた強制休業期間で、出産前6週間・出産後8週間とされており、医師の許可があれば6週経過後から就業も可能。一方、育休(育児休業)は原則として子どもが1歳になるまで取得可能で、保育園に入れない等の事情があれば延長も可能。社労士の田村氏とオオタワ氏が、制度の目的や取得条件の違いを具体例と共に分かりやすく紹介した。社会保険料が免除に?産前産後休業で活用できる2つの制度続いて紹介されたのは、産休中に使える2つの経済的支援制度。1つ目は「出産手当金」で、給与の約3分の2相当額が支給される。2つ目は「社会保険料免除制度」で、健康保険料・厚生年金保険料が免除されるだけでなく、年金記録も付与される。この制度は本人負担分だけでなく会社負担分も免除対象となっており、雇用主側の負担軽減にもつながる重要な制度だと強調された。育児休業中にもらえる給付金と免除制度のしくみとは?育児休業中に使える2つの主要制度も紹介された。1つは雇用保険から支給される「育児休業給付金」。育休開始から半年間は給与の67%、以降は50%が支給される。もう1つは産休と同様、社会保険料の免除制度で、期間中の保険料は発生せず、記録も残る。また、給付金は非課税で住民税にも影響しないため、実質手取りは大きく目減りしない点が利用者にとって安心材料になると説明された。住民税や手当の注意点も忘れずに。実務で役立つ豆知識育休中は住民税の支払い方法も変わる可能性がある。通常は給与天引き(特別徴収)だが、育休中は一時停止し、復職後にまとめて支払う方法も選べる自治体があるという。このような実務上の配慮も踏まえ、番組では「お住まいの市町村のHPをチェックすべし」とアドバイスがなされた。社労士ならではの視点で、制度だけでなく実際の運用や負担感にも言及しているのが本エピソードの魅力である。本記事では、男性産休制度の見直しや、産休・育休にまつわる現行制度の概要と実務を分かりやすくご紹介しました。会社員・経営者問わず、子育てを支える制度の理解は必要不可欠。制度を正しく知って、安心して子育てと仕事の両立ができる環境づくりを進めていきましょう。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第99回 歴代タイトルコール総集編
サニーデーフライデーお馴染みの日替わりタイトルコールの総集編をお送りします。 ~お知らせ~ サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。 人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。 話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。 パーソナリティー:田村陽太 産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。 カバーアート制作:小野寺玲奈 サニーデーフライデーはTwitterをやっております。 アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください! またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください! ↓↓↓↓↓ bit.ly/3gbygo1 各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第98回 【対談】社労士は組織の従業員の人格形成・人間是正ファシリテーターであれ
前回の続きで、会社で働く社員がその職場で働いた結果、心身ともに今までより成長出来るような環境を作るために社会保険労務士としてどうサポートするべきか、若手実務家社労士と語りました。組織の成長を支える「ファシリテーション」という社労士の武器今回のゲストであるオオタワ社労士が紹介したのは、単なる労務手続きの代行ではない、組織の内部に深く関わる社労士像である。その軸にあるのが「ファシリテーション」という手法だ。単に話し合いを取りまとめるのではなく、会社内での対話を促進し、相互理解や意思決定を後押しする。このように「対話の場を整える」ことで、組織そのものが円滑に機能するよう導くことも、現代の社労士に求められる役割であると太田氏は語る。ある社労士さんの映像教材から得た“社労士のもう一つの道”オオタワさんは、自身の勤務先にあったある社労士さんのファシリテーションDVDを観た経験に触れ、「ああいう社労士像もあるんだ」と目を開かれたという。形式的な“手続き業務”を超えて、クライアント企業の内側に入っていく姿勢は、ある種の理想像でもあり憧れでもある。そうした入り込み型の仕事の中で、関係性や組織構造にまで働きかける存在としての社労士像は、これからの時代において重要性を増しているように思える。業務改善の原点は「人と組織の関係性」にある社労士が果たす役割の一つに“関係性の調整”がある。オオタワ氏が実践するファシリテーションは、職場の空気感やコミュニケーションの癖に目を向け、表に出ない「関係性のこじれ」に手を差し伸べる営みである。手続きの正確性だけでなく、関係のしこりをほぐすことが、結果として離職防止やモチベーションの維持に繋がる。こうした視点は、従来の「就業規則を作って終わり」というスタンスからの脱却を促してくれる。形式に縛られた社会──“エコポイント”の話が象徴するもの番組終盤、田村は“エコポイント問題”を愚痴混じりに語る。エコバッグを実際には持ってきていないが「持ってることにする」とポイントがつく──その理不尽に怒りと同時に悲しさを感じたという。「結果として環境に優しいことをした」という事実が評価されず、マニュアルに書いてある“形式”を守った人だけが報われる。それは、現場の判断を奪い、思考を停止させる仕組みだ。こうした現象は、社労士の関わる“労務管理”の世界にも通じるものがある。社労士に求められるのは「聞く力」と「共に考える力」田村とオオタワ氏のやりとりを通じて見えてくるのは、「業務効率化」や「規程整備」だけではない社労士の可能性だ。関係性を捉え直し、現場の声を拾い、違和感を言語化し、時には愚痴に寄り添いながら伴走すること。それこそが「人事労務の専門家」の本質なのではないか。話し合いの場を整え、企業内の声をつなげる“ファシリテーター型社労士”の視点は、形式と実質の間で揺れる企業の未来に、新たな解像度を与えてくれるはずだ。「草の根」で企業を支える社労士が、どのように“組織の血流”を整えていくか──その実践は、一見地味だが確かなインパクトを持つ。本エピソードは、そんな“見えない価値”に光を当てる対話だった。次回もまた、現場でのリアルな気づきとともに、働くことの本質に迫っていく。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
第97回 【対談】社内の業務マニュアルは従業員と顧客どちらの為にあるべきか
前回の続きで、正しい業務マニュアルの作り方と現場改善の方法、従業員への巻き込み方、伝え方に関して社労士×社労士で熱く語りました。ポストイットすら拒否される現場―ベテラン社員の“縄張り意識”が生む停滞対話は、若手やアルバイトの提案がなぜ現場で拒絶されがちなのか、という話から始まる。ある現場では、作業効率を上げるために箱にポストイットで分類名を貼っただけで「余計なことをするな」とベテランから叱責を受けたというエピソードが紹介される。長年同じやり方を守ってきた社員が、新たな改善提案を“自分の立場が脅かされるもの”として捉える傾向が強く、結果として現場は変化を拒み、非効率なまま維持されてしまう現実が語られた。「頑張っても報われない」上司の態度が改善文化を潰すなぜ現場の改善提案が組織に届かないのか。要因の一つは「提案しても評価されない」という空気だという。現場を仕切る上司が「どうせ待遇に影響ない」と冷めた態度でいると、部下も業務改善への意欲を失う。さらには「失敗したらお前の責任」と責任を押しつける上司がいることで、誰も手を挙げなくなる。改善を促すには、上司がまず部下の提案に耳を傾け、共に考える姿勢を持つこと。そして、小さな改善にもきちんと評価を返す「ボトムアップの文化」が不可欠だと提言された。「つゆだく2倍じゃ足りない」現場の違和感が示すマニュアルの限界具体的な例として牛丼チェーンの“つゆだく”が挙げられた。ある店ではつゆを追加したいという要望に柔軟に対応していたが、別の店では「マニュアルでは2倍まで」と拒否。客は不満を持ち、「この前の店ではやってくれたのに」とクレームになる。これは全国チェーンならではの難しさであり、サービスのばらつきがブランドへの信頼を損なう恐れもある。それでも、現場の声を吸い上げる柔軟性があれば、改善は可能だという視点が提示された。業務マニュアルは“最初に与えられるもの”でいいのか?田村は「入社時点で業務マニュアルが完成していること自体が不自然では?」と問題提起する。従業員一人ひとりが、日々の気づきをもとに業務改善案を提出し、店長がその都度確認し、必要に応じてマニュアルを差し替える仕組みにすれば良いのではないかという。実際の現場に合ったルールは、現場からしか生まれない。全国展開の企業であっても、地域や業態ごとに微調整された“現場発信型マニュアル”があって良いのではと提案された。「マニュアル通り」に潜む非効率と責任の転嫁―役所でも民間でも見える構造最後に、ある行政官庁への書類提出時のエピソードが語られた。担当者が一度確認した書類を「5分で戻るから預かって」と言っても「マニュアル上できません」と拒否され、再提出の際には同じチェックを繰り返されたという。これは役所に限らず、民間企業でも見られる“責任回避型マニュアル運用”の一例だ。本来、マニュアルは「目的を達成するための手段」であるはずが、「ルールを守ること自体が目的」になってしまっている。この構造的問題に対し、「誰のためのマニュアルか」という原点回帰が求められていると締めくくられた。本エピソードは、「マニュアル」という日常に埋もれがちな仕組みを通して、職場の停滞と改善の難しさを鋭く掘り下げる内容となった。改善提案が活かされる職場、現場の声が生きる制度設計、それらを支える「信頼される上司」がいて初めて、働きやすさと生産性は両立する。マニュアルとは「考えないための道具」ではなく、「考えた結果を形に残す仕組み」であるべきなのだ。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!
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