2020-07-03 20:46

第62回 【対談】パキスタン人の嫁をもらうの巻②

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーと中小企業診断士のゲストと一緒に「営業活動が楽しくなるコツは?」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。

(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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社労士ラジオ 【サニーデーフライデー】
この番組は、国内・海外問わず 放浪が大好きな国際派社労士DJのポッドキャットです。
明日から週末だ!とウキウキするような そんな昼下がりの金曜日の気持ちになれるトーク番組を作っていきます。
番組へのメッセージ・ご意見・ご感想・番組で取り上げてもらいたいトピック などなど、どしどし応募しております。
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【対談】パキスタン人の嫁をもらうの巻 【対談】パキスタン人の嫁をもらうの巻 【対談】パキスタン人の嫁をもらうの巻 【対談】パキスタン人の嫁をもらうの巻 【対談】パキスタン人の嫁をもらうの巻 【対談】パキスタン人の嫁をもらうの巻 【対談】パキスタン人の嫁をもらうの巻 【対談】パキスタン人の嫁をもらうの巻 【対談】パキスタン人の嫁をもらうの巻 【対談】パキスタン人の嫁をもらうの巻 【対談】パキスタン人の嫁をもらうの巻 【
アイテムをやだから、営業って感じ
【同子】ああ
【例】そんなの多くて
【例】や、普通、いいよ
【例】買わなくて
【例】でせて
【例】これねえ、いいからさ
【法】これ使ってみないだろ
【右】とか言って
【例】あの、友達
共済みをするように
【例】やっていくと
【例】なんとなく
【例】そこから、また
【例】あの、あの
【例】うん、あれ、面白い
【例】はいはいはい
【例】ていう
【例】のが連鎖したって感じ
【定】ああ~~
【定】いいですね
それは何か営業行く時になんかポスティングとかチラシとか持ってくるんですか、丸腰で行くんですか、名刺だけ持ってくるんですか、なんかそれって
僕も大学の時になんかバイトしたんですけど、なんかすごい個人事業のなんかすごいレーサーみたいなところで、なんかコーヒー、今だったらセブンカフェとかローソンとか100円のカフェあるんですけど
03:01
なんかそういう会社で会議する時にコーヒーを配膳するサービスみたいな、そういうところで働いてたんですけど
すごいレーサーになって、超レーサーになって、やっぱり営業活動してこいって言われるんですよ。
時にやっぱりある程度チラシとか持って行ったりとかってやるんですけど、まあはいはいわかりましたみたいな感じで、受け取ってくれる人もいる、受け取ってくれない人もいるんですけど
そこら辺とか友達になりますみたいな感じで、友達になってくださいって言わないといけないので、どんな感じで入っていくか、ちょっとすごいおかしいみたいな。
じゃあ間メソッド教えますよ。
お願いします。
はい。
間メソッド聞いてください。
間メソッドはどうしてるのって聞くまでこっちは何も言わないんですよ。
あ、そうなんですか。最初自己紹介しないんですか?
普通に営業だったら、なんとか会社、なんとか会社、お願いしますとかそこから入るんですよ。
そうじゃない、全然。
これっていいですよね、とか言って。
普通になんか長いこと言わないといけない。
普通に長いこと言わないといけない。
まあそんなに大丈夫か何かとかいろいろあるんですけど、いろんなパターンがあるんですけど。
で、何、あれだったってさ、何やってんの?とかっていう話だったり。
会社辞めて次ぐらいは、会社辞めて大丈夫?とかって話になるわけよ。
ちょこっとだけ接点があったりする人とか、また会いに行ったりするわけだから。
そうすると、ギャーっていろいろ今こういうのに取り組んでますとか、
その聞かれたことに対して、何かそれ面白そうじゃんみたいなネタは持ってる。
それには資料を散らしとくんじゃなくて、面白そうだねっていう話題だけ。
ああ、なるほど。
で、大丈夫。
ああ、なるほど。
そういうことやってんだみたいな。
じゃあどうしたら、そういうこういうのあったら読むからねとかって。
回すみたいな。
で、1日3回会わなきゃいけないから、じゃあまた回すって。
こっちも忙しいからって。
っていう風になる。
で、あとは会う回数とか、会う時間とかを増やしていく。
嬉しくね?とかって言われて。
いつの間にか仲良くなってるみたいな。
そういうの多いですね。
生を一つ頼もうとする?
大丈夫です。
でも本当は変わりもない話ですよ。
近くまで来たら行ってもいいですか?
すごいよな。
06:00
まず会うっていう。1日3回会うっていう。
そこすごいっすよね。
その方法がまずあることが前提ですよね。その先のテクニックは。
これ最高ね。1日9人やってるんですよ。
そんなってんですか。
すごいな。朝8時から夜1時まで。
しかも初対面の人と急にきつくないですかね。
でもね、初対面だけじゃないんですよ。
昔から知ってる人でも何でもよくて。
これも1個お伝えすると、
イコモール仕事で独立したって言うと、
あんまり外に出る機会もなくなるわけ。
だんだん朝起きて、なんとなくのぼーってきて、
なんとなく仕事しなきゃなってパソコン立て上げて、
なんとなく動画見て、ああいうやつ寝ちゃって。
やってるわけ。
そうすると、ろくなことを考えなくなってくるんですよ。
明日仕事大丈夫かな。
金だんだんなくなってきてるけど大丈夫かなとか言って、
だんだんマイナスマイナスって落ちるわけ。
これから脱出しなきゃいかんと。
それをするために、人に合うってことを作ろうとしました。
それを解決するためには、
なんと男女に人と合うから着替えましょう。
ちゃんと未来を伴いましょう。
元気よくお話しましょうってことをやっていくと、
自分のことに構ってられないんですよ。
人にお話しするから。
そうするとマイナスにならないですよ。
俺たちは独立して、ヨロズとかに来るでしょ。
独立したてでどうしたらいいんでしょうかみたいな。
そういう人たちは、ぜひ人に会ってくれって話をするんですよ。
そういうことをちゃんと考えてやればいいって思うんですよね。
独りぼっちになると自分のことしか考えなくなっちゃって、
だんだん陰に陰に入ってきて、
ろくなことを考えなくなっちゃう。
暗い方に考えちゃう。
それはありますよね。
俺はダメだみたいな。
確かにね。仕事しててもそうなりますよね。
すごいマイルドに言ってるけど、結構大変なこと言ってますよね。
1日3日だって人に会うって、
それ早すぎないっすよ。
難しいっすね。
めちゃめちゃ難しいっすね。
目標値を作ったって、
それを分解するとこんなもんかなって。
ヨロズの仕事がありがたくて、
こういう仕事ってお客さんとかじゃなくて、
来たらお金もらえるって。
そういうところから脱出しなきゃいけないなって、
09:00
アイラさんがすごいペイントになりました。
そういうのってガッツをやるっていうのは大事だと思いました。
そのガッツを発揮してたのが同い年なんで。
あーそうですね。
それやらなきゃダメっすね。
ドローク作やりたいっす。
ドローク作やりたいっす。
独立して何年?
2018年の12月。
1年半くらいです。
1年7ヶ月くらい経ちました。
どの道に行くんですか?
僕は出張行きたいんですよ。
海外出張とか行きたいんですよ。
海外出張行って、
海外駐在員の方たちと
ワイワイガヤガヤ
仕事してるっていうのが僕のイメージなんですよ。
全然見えてないよ。
全然見えてないですよ。
そういえばそういうこと言ってたやつがいたな。
だんだん黒目が小さくなっちゃう。
全然わかんない。
そうなんですよ。
出張に行って海外で
孤立してるような中小企業の
駐在員の方たちを
救える仕事をしたいんです。
そこの
一支店ですよ海外は。
支店を売り上げ上げていきたい。
そういうサポートをしたいんですよ。
お客さんが多分
駐在員の人にはならないじゃないですか。
ならないです。
そこに対して問題意識を持っている企業なんでしょうね。
そうですね。
と既に進出していて
だけど
海外駐在員の
管理とかを全然大事に
持ってないようなところを
責められます。
だから
大事に持ってない社長をやらないじゃないですか。
それは
結構難しい気がしていて
社長が
駐在員の方が大変だから
なんとか彼らを幸せにしたいみたいな
熱い心を持っている人が
見込み顧客じゃないですか。
彼らに対して情報を届けて
その思いを
伝えてやるんじゃないですか。
ってことは一度やっぱり
トラブルがあって
こういうことがあったから
二度とそういうことを起こしてはいけないみたいな
駐在の管理は大事だと思ってくれている企業さんに
営業する。
そこに対して
なんとかしたほうがいいなと思っている人は多分
そんなに多くないと思うんですけど
結構ニッチなマーケットで
あるんじゃないですか。
そこに思想がちゃんと伝われば
受注できる可能性があるんじゃないですか。
そうですね。
言い方が
お客さんが経営者だから
経営者に伝わる言い方を
多分しないといけないと思います。
そうですね。
ちなみに
国はどこがいいですか。
国は
東南アジアです。
国の名前じゃ
ないから。
12:01
国はですね。
どの国が好き?
ヨーロッパ?
国は
ヨーロッパ以外です。
インドとかパキスタン系です。
現地での生活が
辛いところです。
もし
僕が田村さんだったら
こういう声明を取ります。
まずパキスタンの嫁をもらいます。
パキスタン人
半分になって
大丈夫大丈夫
日本のビジネスこっち持ってきたら
大丈夫
っていう話です。
そこで
文化の違いをどう乗り越えるか
の話です。
パキスタンに行って
日本人が
日本人同士で
国はパキスタンです。
この話は
壁があるみたいです。
戦略結婚か考えないです。
確かにそれは
そうですねって言いなりは
はい質問です。
それやりたかったら
海外に進出している
企業に就職しようとは思わない?
それは思ったのに
特にすることはない。
外資系企業の本社であったりとか、現地のコンサルティング会社ってあるんですよ。
そういうところで働こうと思ったんですけど、独立する前に、駐在院の方たちにヒアリング調査行ったんですよ。
言ったら、お前さ、そんな会社なんていっぱいゴロゴロ海外に回って、そういう外資系企業もあるのかで、
結果でそういう仕方を持ってやってるんだから、独立して、そういう中小企業の連載で、
一人で海外駐在してる人たちを救ったほうがいいんじゃないかって言われて、
あ、そうだなと思った。
それで決めました。
決めました。
なるほど。
確かにそうだなと思って。
そういう感じです。
じゃあちょっともう一個質問していいですか。
じゃあそんな田村さんの話で、今回のコロナショックはどう見てるんですか。
コロナショックです。
移動するなっていう。
なるほどね。
これいい質問ですか。
あれかな。
なんで上からなんだよ。
まあいいや、聞いてみましょう。
コロナショックで移動ができなくなったっていうのは、全世界びっくりしてることだと思う。
なので、今まで移動することによって利益を得ていた国が得れなくなったという、
15:03
自国でいなきゃいけないとか移動できなくなったっていうことで、
売上が下がってしまうとか国力が下がってしまうところがあると思うので、
僕は今こそ、バーチャルな世界でIT対応を進めるべきだと思うんですけど、
そうなかればいかないと思ってる。
着地しようとしてまた急に起こる。
だからこそ、IT能力が低い方はこのホットキャストを聞いてもらってください。
情報収集してほしいと僕は思ってるんです。
なんもITの話聞いてないんだよ。
なんの参考にもなんないよ。
これは僕のタムラメソンです。
ドッキリビールも入ってる。
じゃあこれで付き合いましょう。
これいいじゃん。
それにデカンドでいいじゃん。
露見しましたね。
ちゃんと考えてみてください。
そういう風に言ってくれ。考えてみてください。
例えば、僕ちょっと今聞いてて。
デカンタノロゼのご返答でグラスはいくつをお持ちいたしますか?
3つください。
普通に考えたらこういうことがあって買えませんみたいな。
2週間隠れたいって言われたら、行きたくない?
俺たち行きたくないですみたいな人はある程度出てくるのかな?
それでも行けって言わさせられて。
やむなみたいな。
どうしたらいい?
俺やんじゃったんですけど。行きたくなかったんですけど。
日本帰りたいんですけど。
やんじゃってしまうっていうのにはそれ以外の理由があると思うんですよ。
帰りたいんだけど。余ったりのこと言ってるじゃないですか。
ここは厳しいんです。怖いな。
そういうところ以外にもいっぱいあると思います。仕事とか。
そういうところを僕は掘り起こしているんですよ。
例えば経営者からの相談として、海外に行かせなきゃいけないんだけど。
みんな行きたくないよと。これはやばいね。
多摩さんどうしたらいいでしょうか?
っていうご相談はありそうじゃないですか?
あります。
それじゃあこれどうするんですか?
多摩の駐在はどうすればいいんですか?
そうですね。
18:01
だったら別に現地の駐在も来るじゃないですか。
代理店というか任せるっていうのもあるんですよ。
仕事、現地のオペレーションをすべて向こうに任せている。
そういうところもあると思うので、任せられるような信頼環境を続けている。
そういうところがあるんです。ローカルスタッフ。
ローカルスタッフが技術をどれだけ覚えているか。
そこら辺のまずチェックが必要だと思うんですよ。
例えばメーカーだったら、その品質がちゃんとそっちに全部渡した時に、
それが他のお客さんのところに行ってしまって、
お客さんの日本製品がちょっと違うものに変わってしまった時に、
それが取っておくか取られておくかがすごい大事だと思うので、
そこら辺を詳しく聞いてから僕は判断をしようと思います。
なんかよくわかんない。
途中まで良さそうだな。
なんか着地したようで着地できたかな。
なんか駐在させなくてもパートナーに任せるみたいな方法があって、
だけどその際にはやっぱり気をつけないといけない点があるから、
そういうことをちゃんと気をつけたほうがいいんですよみたいなアドバイスをする。
それいいんじゃない?
それで行こうと思います。
それで行こうって。
なんかね、わかります?
そういうのを多分考えていただけるといいんじゃないかと思うんですけど、
どうですか?
ちょっと考えさせてもらいます。
考えてねえのかよ。
でも、まだ人生以外がありますよ。
まだ考えられてない時があって。
それが若さだったりとか、それがいいなと思う。
そうなんですよ。
でもいつそれになるの?
それになるのは、もうちょっと高木店でやってみます。
いかがでしたでしょうか。
サニフラトーク。
次回もこのお話の続編をお送りします。
魅力的なお話たっぷりです。お楽しみに。
シャローシラジオサニーレイフライデー、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
いってらっしゃい。
20:46

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