企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』
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企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』

田村陽太 496 Episodes
企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という堅いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。

経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。

テーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。

パーソナリティー:田村陽太
東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。

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カバーアート制作:小野寺玲奈

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第95回 【対談】再び海外に住むならどんな暮らし方・働き方が良い?

第95回 【対談】再び海外に住むならどんな暮らし方・働き方が良い?

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!本日も前回の続きで海外駐在経験のある方や外国人として日本で働いている方と一緒に「再度海外生活をする際に目指す働き方や暮らしの価値観」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。次に住む国は「仕事が面白いか」で選ぶロシア出身のスナルさんは、「国がどこか」よりも「どんな仕事ができるか」を重視したいと語ります。バンコクのような暑い地域も含め、条件次第でどこにでも挑戦できるスタンスは、複数の国で生活してきた彼女ならではの考え方です。働く環境や自己成長の可能性が見えるなら、国は問わない。その潔さと柔軟性に、今後のグローバルキャリアに必要な覚悟が見えました。「私は私」──どこにいても変わらない自分でいたいつぶさんは、過去の海外経験を通じて「孤独を乗り越えたことで、自分が何を大切にしたいか」が明確になったといいます。その結果、「次に海外に住んでも、自分は変わらない」と語り、自分らしさを貫くことの大切さを再確認しました。また、最近では「言えることは言う」という意識も強まり、遠慮や謙遜を手放す“第二の成長”が始まりつつあります。「仕事だけで終わらせない」暮らし方をハルトさんは中国での3年間、仕事に追われて生活面を楽しめなかったと振り返ります。週末も含めたフル稼働のなか、最後の2か月だけようやく現地の日本人コミュニティに参加し、その楽しさに気づいたといいます。「次こそは仕事と生活のバランスを取りたい」と語り、情報や人脈の広がりを重視した駐在ライフの再設計を思い描いています。「思い込みの壁」を壊してくれた海外生活参加者全員が共通して語ったのは、「ステレオタイプを信じず、自分で感じたことがすべて」という視点でした。報道や評判では分からなかった、現地の人々の温かさ、価値観の多様性、文化の背景。そうした体験を通じて「人を国で判断しない」姿勢が培われたといいます。それはきっと、どこで働いても、誰と出会っても、開かれた心でいられるための力になるはずです。海外生活は、自分の価値観を揺さぶり、再定義する経験の連続です。そして、2度目の海外生活では「仕事軸で場所を選ぶ」「自分らしさを貫く」「生活も楽しむ」「思い込みを持たない」といった実践的な知恵が育まれていました。もし次に海外で暮らす機会があるなら、このトークで語られた“気づき”をぜひ参考にしてみてください。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第96回 【対談】マニュアル人間の撲滅と自立型人間の育成に必要な事

第96回 【対談】マニュアル人間の撲滅と自立型人間の育成に必要な事

作業手順書や業務マニュアル、上司の指示に従わないと動けないマニュアル人間を無くし、自分の頭で考えられる人間を増やすために社労士としてどう関わって行けば良いか、組織マネジメントを専門とする若手実務家社労士と熱く語りました。袋はいらない。でも、ポイントはつかない?―エコバッグ制度に感じた違和感番組冒頭、DJ田村が日常で体験した「エコポイント」にまつわるエピソードが語られる。あるスーパーでは「エコバッグを持参した人にエコポイントが付く」というルールがあり、袋が不要であっても「持参していない」とみなされるとポイントがつかないという。環境配慮の実質的な行動をしていても、制度上の“形式”が重視される現場に対し、田村は疑問を感じたという。「袋を使わない=環境に良い」という目的と、「バッグを持参したかどうか」の形式が乖離している状況に、制度設計や業務マニュアルのあり方への問題提起がなされる。厚切りジェイソンの“Why?”と重なるマニュアル思考の落とし穴ゲストのオオタワ社労士が紹介したのは、お笑い芸人・厚切りジェイソンが語ったアイスコーヒーの話。真夏の暑い日に「アイスコーヒーください」と頼んだが、「メニューにないので出せません」と断られたという。ホットコーヒーと氷が揃っているにも関わらず、マニュアル外の対応を拒否する店舗。これも「規定された手順以外は対応不可」という“思考停止”状態の象徴だ。顧客目線に立った柔軟な判断ができない組織文化に、疑問を投げかける。なぜ従業員は自ら考えない?―「マニュアル頼り」に陥る現場の構造田村とオオタワさんの対話は、マニュアルが現場で「考えないことを許す免罪符」になっている現状へと話が進む。特にアルバイト主体の店舗では、マニュアル通りに動くことが“最適解”とされがちで、例外的なケースに対応する余地がなくなる。改善提案が現場で止まってしまい、経営層まで届かないことも多いという。マニュアルは効率化の手段ではあるが、「なぜこの手順があるのか」という“目的の共有”がされていない場合、それはむしろ成長や現場判断の機会を奪うものになってしまうと語られる。アルバイト経験から見た“改善提案の届かない現場”オオタワさんが学生時代に経験した餃子屋でのアルバイトエピソードが紹介される。冷凍庫の中に並ぶ餃子の箱にはラベルが一切なく、新人バイトには何がどれかが分からない状況だった。ラベルを貼ろうと提案したが、「勝手なことをするな」と却下され、改善の意思が組織に伝わらなかったという。これもまた、改善提案が上層部に届かない構造的問題であり、現場の声を拾い上げるシステムづくりの重要性が強調される。考える力を奪う“悪マニュアル”に対抗するには田村は、「生産性向上」と叫ばれる昨今において、思考を放棄するマニュアル運用が横行している現実に危機感を抱いている。業務マニュアルは、あくまで「何のためにこの業務が存在しているのか」を従業員が理解する土台でなければならない。作成者は、形式だけでなく“意義”を明示し、現場判断を尊重できる余白を持たせるべきだと強調。形式主義に陥った現場では、顧客満足も従業員の成長も失われてしまう可能性があると、締めくくった。本エピソードでは、身近な事例を起点に、業務マニュアルの本質と現場の自律性の重要性が語られました。マニュアルとは単なる手順書ではなく、“思考の型”を共有する道具であるべき。企業が人を育てるために必要な「考える力」を、どう支援するかを考えるヒントになる内容でした。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第94回 【対談】海外生活で培ったものは?(精神面、ビジネス面)

第94回 【対談】海外生活で培ったものは?(精神面、ビジネス面)

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!本日も前回の続きで海外駐在経験のある方や外国人として日本で働いている方と一緒に「海外暮らしで手に入れた経験や価値観」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。文化を超えて気づいた「お金の使い方」──誰に使うか、どう使うかが変わった対談の中で特に印象的だったのは、「お金に対する価値観の変化」について語られた部分だ。ハワイでの生活を経験したつぶさんは、日本ではタブー視されがちな“お金の話”が、海外では日常の一部であり、むしろ誠実に語られることに衝撃を受けたという。高級寿司店での接客や、地域コミュニティ内で“応援したい人にお金を使う”という価値観に触れ、「誰にお金を落とすか」という視点が身についた。また、日本では「義理」や「体裁」で使っていたお金が、海外ではもっと“感情”や“信頼”に基づいて使われることが多く、それが人間関係の深さにもつながっていることを実感したという声もあった。「当たり前」が変わった──多様な基準で世界を見る視点が養われたハルトさんは、長年のバックパッカー生活や中国・インド・イギリスでの生活を通じて、自身の「当たり前の基準」が完全に変わったと語った。日本での常識や快適さに固執するのではなく、「それぞれの国にはそれぞれのスタンダードがある」と受け入れられるようになったという。例えば、日本では不快に感じるような環境も、インドでの生活を経験してからは「それもまた一つの文化」として寛容に受け止められるようになった。こうした視点の広がりは、他人の行動に対して過剰に反応しない「心の余白」を生み、日常生活でも怒ったり苛立ったりすることが少なくなったそうだ。文化の“枠”を越えて人を見つめる──ステレオタイプから自由になるロシア出身のすなるさんは、中国や日本に住んだ経験から、「人を国籍や文化で判断しない姿勢」が大切だと気づいたと語る。ロシアでは「アメリカ人=悪い」といった偏見があったが、実際にアメリカ人と触れ合ってみると真逆の印象を持ったという。このように、テレビやニュースで伝えられる“国ごとのイメージ”がいかに一面的であるかを痛感したとのこと。どの国にも良い人もいれば悪い人もいる。それを実体験として理解することができたのは、まさに海外生活の醍醐味だったと話す。海外経験が育てた“内なる成長”──独立心、共感力、そして柔軟性3人とも共通して挙げたのは、「内面の成長」だった。海外での生活や仕事を通じて、言語の壁、価値観の違い、見知らぬ土地での孤独感を乗り越えたことが、それぞれの「自立」や「共感力」につながっているという。特にすなるさんは、日本で生活するなかで「表現の抑制」に苦しんだことを正直に打ち明けた。自由に発言する文化から、空気を読む文化への移行はストレスが多く、苦しさもあったという。それでも「違い」を乗り越えて適応していく姿勢にこそ、海外生活のリアルな意味が詰まっていた。また、誰かの話ではなく「自分で体験して、自分で考えて、自分で判断する」ことの重要性を、それぞれが語っていたのも印象的だった。世界に出ることで見えるものは、「他人の違い」だけではなく、「自分の内面」でもある。それぞれが培ってきた視野の広がり、価値観の変化、そして人との接し方の柔軟性が、これからの時代を生きるヒントになりそうだ。次回のエピソードでは、さらに深掘りしたテーマへと進みます。どうぞお楽しみに。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第93回 【対談】海外生活で苦しかった事は?(克服の秘訣)

第93回 【対談】海外生活で苦しかった事は?(克服の秘訣)

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!本日も前回の続きで海外駐在経験のある方や外国人として日本で働いている方と一緒に「海外生活で辛かったこと、それを乗り越えたコツ」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。言語の壁より“見えない空気”の壁:中国で感じた静かなプレッシャー中国での生活で最も緊張感があったのは、言葉以上に「日本人であることが知られる」ことだった――そう語るのは中国で仕事をしていたつぶさん。語学が苦手なわけではないが、日本語のアクセント一つで“日本人”と見抜かれ、ぼったくりや敵意を向けられるリスクを感じた。タクシーで遠回りされたり、マイクロバス移動時に「日本語は話さないで」と注意されたりする体験から、無意識に身を守る緊張感を持っていた。言葉以上に国籍や歴史的背景が人との関わりに影響する現実に、異国での繊細な立ち振る舞いを求められた日々が語られた。“帰りたい”とき、どうする? インドの混沌で見えた自分との向き合い方5年近くバックパッカーとして各国を旅してきたハルトさん。だが、そんな彼にも「帰りたい」と心が折れそうになった瞬間があった。インド滞在中、街に着くたびに地球の歩き方で“最寄りの航空会社”を探すようになったという。毎日のように人波に囲まれ、文化のギャップと体力的負担に疲弊する中、自分がネガティブな感情を抱くこと自体にストレスを感じた。しかし、ある旅行記を通して「その感じ方こそが自然だ」と気づいたことで、現地での出来事すら楽しめるように転換。視点を変えることで過酷な環境を受け入れ、再びその地を訪れるほどの体験に昇華させた。「自由」の形の違いに戸惑う:日本で味わった制限とストレス要約ロシア出身のすなるさんは、中国よりも日本での生活に戸惑いを感じたという。「言いたいことはすぐ言う」「好きなように表現する」自由さが文化的に許されていたロシアや中国と違い、日本では「直接的な表現は控えるべき」「空気を読むべき」といった社会的ルールが強く、これがストレスとなった。特に会社や人間関係において、自分を押し殺すような言動が必要となる日本文化には、理屈では理解できても心がついていかない場面があったという。期待していた分、ギャップを感じたという彼女の体験から、「文化の違いが苦しさを生むのは、思い込みがあるからかもしれない」という示唆が浮かび上がる。文化との“衝突”を、どう乗り越えるか海外で暮らすことは、期待やワクワクと同時に、自分の「当たり前」が揺さぶられる体験でもある。ときには“遠回りされる不安”や“距離感の違い”に悩み、ときには“文化的な不自由さ”に戸惑う。しかし、出演者たちはそれらを「乗り越えるべき試練」ではなく、「違いを受け入れ、自分の考え方を広げるチャンス」として捉えている。国によって、人によって、「自由」や「当たり前」の定義は変わる。だからこそ、衝突ではなく共存を目指す柔らかさが求められる――そんな気づきがこの回には詰まっている。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第92回 【対談】海外生活を経験して良かった事は?(ボイスメッセージが出来ない日本人編)

第92回 【対談】海外生活を経験して良かった事は?(ボイスメッセージが出来ない日本人編)

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!本日も前回の続きで海外駐在経験のある方や外国人として日本で働いている方と一緒に「海外勤務、海外生活をして良かった事や嬉しかった事。中国と日本のチャットツールのやり取りの違い」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。海外で暮らして分かった“本当の中国”と“外国人労働者へのリスペクト”つぶさんが語ったのは、中国滞在を通して感じた文化の誤解と、それが解けていく経験。日本での報道や一般的なイメージからは「反日」や「マナーが悪い」といった先入観が先行していたが、実際に暮らしてみると、中国の人々の人懐っこさや真面目さ、人情味の深さに触れる機会が多かったという。また、飲食店で外国人スタッフと働いた経験と自身の海外滞在がリンクし、日本で働く外国人に対しての見方が一変。「文化が違えば行動も変わる。だからこそ“違い”に寛容になれる」との気づきをシェアしてくれた。ロシア人として中国で得た独立と戦いの精神すなるさんが語ったのは、「自立」の喜び。中国での一人暮らしを通して、生活費や家探し、節約術など、人生の“バトル”を一手に引き受ける経験を重ねたという。最初は両親の勧めで渡中したが、現地での値段交渉や文化の違いに触れ、「不便も面白い」と思えるほどに成長。特に印象的だったのは「バトル精神」が現在も残っていて、日本に来ても仕事で戦っているという話。「人生はバトル」と語るすなるさんの言葉には、異国での経験から培われたたくましさがにじんでいた。中国で得た“言葉と文化”のリアル、声が大きい理由とは?ハルトさんは中国で働いた経験から、「本場の食文化」「中国語の習得」「中国の人々の生活文化」について実体験を語る。焼き餃子ではなく水餃子が主流という“本物”の文化に触れた驚き、ポーランド語専攻だった自分が中国語をゼロから学んでビジネスで通じるようになった喜び。また、中国では会話の声が大きいのが普通で、その背景には「コソコソ話=怪しい」という教育文化もあるのだとか。WeChatでのボイスメッセージ文化にも触れ、日本人が恥ずかしがる一方、中国やロシアでは“話す”ことが主流であるという文化の違いをユーモアたっぷりに語ってくれた。日本人が“ボイスメッセージ”を苦手な理由とは?ラストは、日本に来てカルチャーギャップを感じた“ボイスメッセージ”文化について。中国やロシアでは当たり前のように使われるが、日本では送ると「感動した」とか「恥ずかしい」と言われることも。声で感情を届けることが自然な文化圏と、文字でのやりとりを大切にする文化圏。その違いが、普段の連絡手段やパーソナルスペースの感覚にも大きく影響しているという気づきがあった。会話の締めでは、「言葉を学ぶことで文化が見える」「話してみて初めてわかることがある」といった多文化理解の大切さが自然と浮かび上がる内容となった。海外経験を経た3人のリアルな言葉が、日本にいる私たちの価値観を少しずつ揺さぶってくれる。「違いは違いのままでいい」。その視点が、これからの共生社会を支えるヒントになるかもしれません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第91回 【対談】海外で働こう、暮らそうと思ったきっかけは?

第91回 【対談】海外で働こう、暮らそうと思ったきっかけは?

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!本日も前回の続きで海外駐在経験のある方や外国人として日本で働いている方と一緒に「海外勤務したい、海外生活をしてみたいと思ったきっかけ」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。「行きたい」ではなく「いつか住む」——小学生から始まっていた海外志向今回のサニーデーフライデーは、海外経験豊富な3名のゲスト(つぶさん・すなるさん・ハルトさん)を迎えて、海外で暮らしたいと思った“きっかけ”について深掘りトークを展開しました。最初に語ってくれたのは、つぶさん。小学校5年生のときにロサンゼルスへホームステイした経験から、自然と「将来は海外で働く」という思いを抱くようになったとのこと。アメリカ留学を経て、社内のハワイ勤務募集に応募。しかし実際に配属されたのは北京。「英語圏じゃないけど、チャンスなら行く」と即答で受け入れたその姿勢からは、"語学"よりも"体験"への純粋な欲求が感じられました。中国へ、日本へ——“漢字”と“アニメ”が導いた意外なモチベーションロシア出身のすなるさんが語ったのは、「人と同じことをしたくなかった」という気持ちから始まった海外志向。高校や大学でフランス語やドイツ語を選びつつ、ある日両親から提案された「中国留学」という選択肢に即座に飛びついたそうです。中国語(特に漢字)への興味は、もともと絵を描くことが好きだったすなるさんにとって“文字”が“アート”として映ったことが背景にあります。また、子どもの頃に観た『セーラームーン』などの日本アニメへの憧れが、次なる目的地=日本へと繋がりました。「自分の稼いだお金で夢を叶えたい」と決意し、申請書類をすべて1人で整え、日本語学校を経て、日本企業への就職を実現。その過程には“夢”と“根気”が織り交ざっており、「憧れは努力の燃料になる」と感じさせてくれました。旅と仕事は違う。バックパッカーが“海外で働く”を選んだ理由最後に語ったのは、バックパッカー経験が豊富なハルトさん。大学時代から5年ほど、長期休みのたびに旅に出ていた彼は、1年間の休学期間を利用して5ヶ月ほど海外を巡った経験も。しかし、旅ではその国に深く“滞在”することはできない。留学では学生として関わるが、“仕事”として現地に関わることで初めて見える景色があるのではないかと、仕事を通じて海外に住む選択をしたそうです。この“旅と仕事の違い”にこそ、彼の探究心が宿っており、日常的な異文化との接点を体験するための「働く」という手段が明確に浮かび上がりました。共通するのは“好奇心”というキーワード——行動の裏には心の熱がある3名の語り口は違えど、その根底には一つの共通項がありました。それが「好奇心」です。・子ども時代からの海外志向(つぶさん)・文字をアートとして捉えた感性(すなるさん)・旅行と生活の境界を見たいという探求(ハルトさん)いずれも、「〇〇したい」という思いを原動力に動き出した結果として、海外生活を手に入れています。そこには、「人と同じ道を選ばない」「見たことのないものを見たい」「感じた違和感を確かめたい」といった、本人たちの個性が色濃く反映されていました。国際的に活躍する人たちの話というと“特別な才能”や“英語力”ばかりが取り上げられがちですが、実際はもっと素朴で人間的な動機が出発点になっていることがよくわかります。“海外で暮らす”という選択は、大げさな理由よりも、小さなきっかけや好奇心が背中を押すものなのかもしれません。「みんなが英語を選ぶなら、自分はドイツ語を」「昔見たアニメの世界に本当に行ってみたい」「ただなんとなく、そこにいたいと思った」——。今回の3人の対話からは、そんな“素直な気持ち”が詰まっていました。次回のサニフラでは、いよいよ海外生活の“現実”編へ。文化の違い、働き方の違い、そして日本へのまなざしが語られます。どうぞお楽しみに!~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第90回 【対談】海外暮らしの達人から沢山学ばせて頂くの巻

第90回 【対談】海外暮らしの達人から沢山学ばせて頂くの巻

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日は海外駐在経験のある方や外国人として日本で働いている方と一緒に「海外生活での経験」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。残業代が欲しいだけじゃない?働く動機に潜む“もう一つの理由”今回のサニーデーフライデーは海外経験を持つゲスト3名(ハルトさん、つぶさん、すなるさん)を迎えての特別編。冒頭では、「なぜ残業をするのか?」というテーマに触れ、残業代のためだけではなく「家に帰りたくない」「誰かに努力を見せたい」「居場所が会社にしかない」といった、多様な心理的動機があることを議論。働くことに対する考え方は人それぞれであり、その背景には必ず“生活”や“人間関係”が絡んでいることがあらためて見えてきました。海外暮らしのリアル――アメリカ・中国・日本で見えた共通点と違い自己紹介では、ゲストたちがそれぞれの海外経験を語ってくれました。大学時代にアメリカ・サンディエゴに留学し、その後北京・香港・ハワイに駐在したつぶさん。そしてロシア出身で、中国の大学を卒業後、北京で2年働き、現在は日本で勤務しているすなるさん。それぞれの国で文化も仕事観も大きく異なり、だからこそ見える「日本の独特さ」や「働き方への価値観の違い」が印象的でした。例えば、日本では“長時間働く”ことが美徳とされる場面もあり、そこに戸惑いながらも順応している姿も語られました。「住む」と「旅行」は全然違う。海外生活で気づいた“本当の適応力”田村が「旅行はしたことあるが、住む経験はない」と話す中で、ゲストたちは“住むこと”の大変さと醍醐味について語りました。言語の壁、仕事のルールの違い、住民との距離感など、旅行では見えないリアルがそこにはあります。すなるさんは、日本語学校を経て今は社員として勤務しており、文化の違いに戸惑いながらも「日本の良さ」も感じているとのこと。移動を重ねながらも“自分の場所”を探す彼らの姿は、今後海外挑戦を考える人にとって大きなヒントとなるはずです。マイクの前でも“カオス”は止まらない!?和気あいあいの収録現場ラジオ収録中にも関わらず、ゲスト陣が写真を撮ったり食事に夢中になったりと、スタジオは終始和気あいあい。MCの田村が「おい!カメラ!カメラタイムじゃねえよ!」と叫ぶ場面もあり、まるで友人同士の飲み会のような空気が流れていました。そんな空気感こそが、このラジオ番組の魅力であり、リスナーにとっても親しみやすいポイントなのかもしれません。自由に語られるからこそ、リアルな意見が引き出されているのです。今回のサニフラは、“働く理由”や“海外経験”という堅めのテーマを扱いながらも、終始笑いの絶えない、そして深い気づきのある回となりました。グローバルに生きるとはどういうことなのか――それはきっと、どの国でも“自分らしくあること”を模索し続けることなのかもしれません。次回もこのメンバーで、より深く、海外×働き方について語っていきます。お楽しみに!~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第89回 【対談】受験会場では○○にも気を付けろ!○○を制する者は社労士試験を制する

第89回 【対談】受験会場では○○にも気を付けろ!○○を制する者は社労士試験を制する

前回の続きで社労士試験を今年受験される方に向けたアドバイスと最後に受験生の方への激励のメッセージを送ります。“携帯の電源”で人生が変わる!? 本番前の盲点に注意せよ社労士試験は知識と努力の積み重ねが求められる一方で、たった一つの不注意で全てが水泡に帰すこともあります。今回のエピソードでは、試験中に携帯が鳴ってしまったことで失格となった受験者が登場。どんな事情があれ「試験中に着信=一発アウト」は揺るがない現実です。スマートウォッチやアラーム設定の見直し、電源オフの徹底、封筒保管の徹底は必須。能力ではなく“準備不足”でチャンスを失わないためにも、当日のルール確認は必ず行いましょう。机が傾いてる!? 現場で慌てないための“持ち物マネジメント”会場の机が斜めになっていて鉛筆が転がる――そんな地味だけど集中を削ぐ事態を防ぐため、筆記具には輪ゴムでグリップを作る、鉛筆は両端を削っておくなど、細やかな工夫が功を奏します。また、冷房対策として服装は「脱ぎ着できる重ね着」スタイルが推奨されました。Tシャツ・カーディガン・パーカーの3層構造で温度調整し、カフェで3時間半の模試を行うなど本番に合わせた演習も忘れずに。準備こそ、最大の安心材料になります。模試はリサイクル教材で“自分史上最高の試験対策”を模試を制する者は本試験を制す。直前期における最大の対策は「模試の徹底反復」です。市販の模試だけでなく、メルカリやヤフオクなどで出回る中古模試を活用するという裏技も紹介。鉛筆書きでも気にせず、答えを消して再活用すればコスパ抜群。難易度に差がある予備校模試を横断的に活用し、出題パターンの“幅”に慣れることが重要です。集中できないときは「解くだけ」でなく「答え合わせだけ」でも十分意味があるといいます。どんなに時間がかかっても――試験の“成功”は合格だけじゃない社労士試験に何年かかっても構わない――それが今回の対談の締めのメッセージでした。10年受け続けている人は、それだけの間、社会に貢献している証です。資格を取っただけでは“食えない”とか“どの資格が上か”といった比較やネットの雑音には意味がない。どの士業も、自分の立場で社会のために仕事をしているのですから、周囲と比べず、焦らず、自分の歩幅で進めば良い。そうした誠実な姿勢こそが、最後に自分を支えてくれる――そんな温かい言葉で締めくくられました。社労士試験の本質は、知識の正確さと同時に、日々の心構えや、準備力、環境への対応力までも問われる試験です。今回は、試験直前期の心得、持ち物の工夫、模試の活用術、そして何より受験に向き合う心の在り方について、リアルなエピソードとともに語られました。これを読んだ方が、少しでも前向きに、そして自信を持って試験当日を迎えられますように。あなたの努力は、必ずどこかで実を結びます。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第88回 【対談】社労士試験と平行して受けておくべき試験は?受験会場では○○に気を付けろ!!

第88回 【対談】社労士試験と平行して受けておくべき試験は?受験会場では○○に気を付けろ!!

前回の続きで社労士試験を受験する際に勉強しておくべき資格や会場での注意点に関して社労士×社労士で熱く語りました。結果が出るまでの“空白の2ヶ月”をどう過ごすか?社労士試験は毎年8月末に実施され、結果が発表されるのは11月初旬。それまでの2ヶ月強の“宙ぶらりんな期間”をどう過ごすかは、受験生にとって大きなテーマです。田村は「自己採点をすぐするタイプ」で、手応えがなければ1ヶ月ほど休養し、再び勉強に戻っていたといいます。一方でオオタワさんは「2ヶ月ほど現実逃避してから自己採点をするタイプ」。怖くて採点できず10月まで答案を放置していたとのこと。どちらにせよ、焦らず、まずは心身を整えることが大切です。受験後に取り組む“つなぎの学び”――マイナー資格のススメ合否がまだ分からない期間でも、「知識の種まき」はできます。オオタワさんが実際に受けていたのは「働き方改革検定」。労一・社一(労働・社会一般常識)の補強に役立つ内容で、統計や政策の最新傾向も押さえられるとのこと。受験料も安く、気軽に受けられるのが魅力です。また「女性活躍マスター試験」や「労働法務士」など、類似ジャンルの資格も存在。合格後の知識整理にもつながるため、来年以降受験する人にとってもおすすめです。試験本番、“3時間半”をどう戦う?休憩とトイレ活用術社労士試験の午後の部(択一式)は3時間半という長丁場。集中力と体力の維持が不可欠です。オオタワさんと田村が共通して実践していたのは「科目ごとのトイレ休憩」。意図的にトイレに立ち、深呼吸して精神統一を図るルーティンを組んでいたそうです。緊張や焦りをリセットする時間を自ら作ることで、心が安定しやすくなると話していました。これは「模試の時点で練習しておくべき」とのアドバイスも。本番直前の“服装選び”が合否を左右する?エアコン対策は万全に!試験会場は“真夏”にも関わらず空調が効きすぎており、冷えに苦しむ受験生が毎年続出しています。試験監督を務めた田村いわく、Tシャツ一枚で来場し凍えていた受験生から「飲み物や上着をください」と訴えられたこともあったとか。オオタワさんは「タンクトップ+Tシャツ+カーディガン+パーカー」の4枚重ねを用意し、まるで旅行のような装備で試験に臨んでいたとのこと。脱ぎ着で温度調整できる服装は、長時間試験における“最強の準備”の一つです。“実践形式の演習”はどこでやる?カフェ勉強の工夫と反省本番を見据えて3時間半の演習に取り組んでいたオオタワさんが選んだのは、地元・千葉駅のカフェ。とはいえ長時間滞在することへの罪悪感もあり、「なるべく高価なケーキやサンドイッチを注文して売上貢献に努めていた」とのこと。シフトが変わるたびに新しいスタッフから怪訝な顔をされていたというエピソードも笑いを誘いました。とはいえ、「周囲に迷惑をかけず長時間集中できる環境」を事前に確保しておくことは、確実に得点力アップに繋がるといえます。社労士試験は「知識×精神力×環境対応力」が問われる試験です。特に、8月の本試験から11月の結果発表までの期間は不安との戦い。その間をどう過ごすか、どんな準備をして当日を迎えるか、そしてどんな心構えで3時間半を乗り切るか。今回の対談は、実際の経験談だからこそ参考になるヒントが満載でした。読者の皆さまが、少しでも安心して本番に臨めることを願っています。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第87回 【対談】社労士試験での受験会場での過ごし方?合格するためには○○を積め!!

第87回 【対談】社労士試験での受験会場での過ごし方?合格するためには○○を積め!!

前回の続きで社労士試験に合格するための先輩社労士からのアドバイスを込めたお話を熱く語りました。試験当日、会場で心を保つための心得とは?社労士試験当日、受験生は極度の緊張とプレッシャーの中に身を置くことになります。そんな中、試験会場での「心の持ちよう」や「過ごし方」が合否を分けるほど大切になると、今回の対談で語られました。特に話題になったのは、"模試で出る理不尽な問題への向き合い方"。理不尽さに気持ちが折れそうになることもありますが、「自分はやるべきことはやった」「ここまで積んできた努力に胸を張る」という精神的なスタンスが、試験当日の安定感につながるという経験談が共有されました。「徳を積む」と合格に近づく?勉強以外でできる“準備”知識の習得はもちろん必要ですが、試験直前期に効いてくるのは“心の在り方”だという声も。ある対談者は、合格できなかった数年間を経て、最終的に「日常の感謝や善行=徳を積む」ことを意識するようになったと話しました。職場の仲間や家族、お客様に誠実に接し、「これだけやったのだから大丈夫」と自分に言い聞かせられる精神状態を築くことが、実力以上の力を発揮するための鍵だと実感したそうです。努力と心の準備、この両輪が試験本番の支えとなるのです。“実務経験”は最強の教材になる。社労士事務所での勤務経験が、試験勉強に役立ったという実感も語られました。たとえば健康保険の「算定基礎届」や「月額変更届」の処理に関する知識は、実際に手続きをしていたからこそ試験問題の文脈が自然と理解できたとのこと。また、建設業界に多い「二元適用事業所」や「労務比率」の考え方なども、実務を通して頭と体で覚えたことが、選択肢の読み解きに大いに役立ったといいます。これは“実体験”というフィルターを通すことで抽象的な条文が具体化され、知識が定着していく好例です。それでも“意味不明な問題”は出る。その時どうする?社労士試験では、どれだけ準備しても「これは出題の趣旨が読めない」と感じる奇問に遭遇する可能性があります。そうした問題に直面した時の“心の防衛策”として紹介されたのが、「神頼みメンタリティ」。もちろん、これは“勉強をした上で”の話であり、きちんと努力したからこそ、「あとは神に委ねよう」と言える心の余裕が生まれるのです。とある税理士の名言として、「合格することで幸せになるなら合格させてください。不合格で幸せになるならそれも受け入れます」と祈った話も紹介されました。合否への執着から一歩引くことで、結果がどうであれ前に進める自分になれる、という考え方です。試験を超えて得られる“人間的成長”がある社労士試験の価値は、単なる資格取得だけに留まりません。受験という長期プロセスを通じて、自分の精神的な強さや考え方の深さも磨かれていくのです。模試や本番で予想外の問題に直面し、落ち込む経験もあるでしょう。しかしその中で、どう心を立て直し、どんな自分でありたいかを考えること自体が、仕事にも人生にもつながる学びになると、出演者たちは語ります。「試験勉強をしながら人間的にも成長できた」という言葉には、すべての受験生へのエールが込められていました。試験勉強に疲れたとき、思うように結果が出なくて不安になったとき、今日の対談が一つのヒントになれば嬉しいです。努力と誠実さは、きっと見ている人がいます。試験当日、試されるのは“知識”だけでなく、“気持ちの整理力”かもしれません。やるべきことをやったその先は、安心して自分を信じてください。合格への道は、すでにその一歩から始まっています。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第86回 【対談】社労士試験は○○学習法が良い?法改正はおさえるべき?

第86回 【対談】社労士試験は○○学習法が良い?法改正はおさえるべき?

前回の続きで、今年社労士試験を受験される方に向けた学習のコツや勉強ポイントを若手実務家社労士同士で熱く語りました。「一般常識」を“覚えるだけ”にしない工夫とは?社労士試験における「一般常識」は、多くの受験生にとって鬼門のひとつ。しかし対談では、これを“単体で丸暗記”するのではなく、「関連づけて覚える」というスタンスが重要だと語られました。たとえば、有給休暇の取得率といったデータは老基法の有給休暇の項目に組み込んで学ぶ。男女雇用機会均等法の中ではM字カーブを絡めて覚える。こうした「科目内のついで学習」によって、記憶の定着率が大きく変わるとのことです。キーワードを軸に「横断まとめノート」を作ろう試験対策においては、「短時間労働者」などのキーワードを軸にした“横断的なまとめ”が非常に有効です。雇用保険、社会保険、労基法など、それぞれの法律で同じキーワードがどう使われているかを俯瞰してまとめることで、理解が深まり、記憶にも定着しやすくなります。世界史の「縦の歴史」と「横の歴史」になぞらえ、時系列と国ごとの流れを併せて理解する手法に似ています。知識の「整理の仕方」が、暗記力以上に試験突破の鍵となるのです。実務でも活きる「フック」と「整理」―まとめ資料の価値オオタワさんは試験対策として作成したExcelまとめ資料を、今でも実務で活用しているそうです。特に有用なのが「家族の範囲まとめ」と「端数処理まとめ」。たとえば、老齢厚生年金や遺族年金における「家族の範囲」、また各種給付金における「どこまでの円未満を切り捨てるか」といったルールは、法律ごとに異なります。そうした細かい論点を“縦割り”ではなく“横断的”に整理しておくことが、実務対応力にも直結していくのです。法改正は「出る・出ない」より「使える・使えない」社労士試験において、法改正は「出題されるから勉強する」のではなく、「実務で必要になるから覚える」という意識が大切だと語られました。受験予備校などでは「法改正は出やすい」と言われますが、実際には基礎的な論点の出題が多く、法改正に偏った勉強だけでは点数には結びつきません。逆に実務においては、改正内容を把握していないと即対応ミスに繋がるため、法改正のキャッチアップは“試験対策以上に”重要なのです。合格後も続く「知識の再構築」。受験勉強の本当の価値今回の対談を通じて、社労士試験の勉強は「知識を覚える」こと以上に、「知識を整理し、関連づけて、実務に活かせる形にする」ことが本質だと見えてきました。試験に合格するための学びが、そのまま実務力につながること。そしてその土台があれば、どれだけ法改正や制度変更があっても、自分でアップデートしていける。受験を機に得た“知識の構造化”こそが、社労士としての成長を支える軸になるのです。社労士試験は、ただの暗記勝負ではありません。知識の「関連づけ方」「まとめ方」「活かし方」を自分なりに築いていくことで、合格の先にある“社労士としての未来”にもつながります。これから試験を控える皆さんにとって、本記事が少しでも学習のヒントとなれば幸いです。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第85回 【対談】現役社労士が語る社労士試験必勝法!

第85回 【対談】現役社労士が語る社労士試験必勝法!

一年に一回、8月末に迎える夏の恒例行事、社会保険労務士試験。若手実務家社労士の二人で社労士試験を受験していた頃の事を思い出し、今年社労士試験を受験される方に役立つお話を中心に、熱く語りました。■ 社労士試験の季節がやってきた! 試験素直語りから始まる一日今回のテーマは皆さんにおなじみの社労士試験!DJ田村とゲストのオオタワさんが「試験の思い出」や「仕事との並行」「必勝機」などを素直に語り合いました。当日は8月23日、朝9時半開始の本番を前に、すでに申し込みを済ませた人向けの内容。第1回合格の田村の勉強プロセスは「スキャン能力」を高める方法にフォーカス。■ 必ず立ちはだかる「平成の難開」はここだ!社労士試験の中で最大の闘いは「年金」。 田村は年金の実務経験が少ない分、問題に苦戦したと語りました。実際の対策としては「社労士過去問ランド」というネットサービスを使い、自分の弱点を解析。試験の当日に、「親和性の低い問題」を分離する力を練習したと語っています。■ 「一般常識とは、一般じゃない」社労士試験で恐れられる問題の一つが「一般常識」。 『一般非常識』などとも呼ばれるこのパートについて、オオタワは「学ぼうとせず大規模な周辺知識を持つこと」を重要としました。また、実務レベルで得た「経験値」が選択式で活きた例も話され、「試験とは、知識のインプットだけでなく、実務の観点も問われる場所」であることを思い知らされます。■ 「考えるちから、話す」へ。ラジオを続ける意味続けること、取り組むこと。 社労士試験をパスした二人の話から見えたのは、「努力はデータにすると能力に変わる」という真理でした。「考えて、こう聞きなさい」「ここは執着で切り抜けなきゃいけない」。 ラジオという場を通して、話し方の「訓練の場」として使っている田村の姿勢が印象的でした。■ 「その勉強、相談しよう」社労士試験は実は、ひとりで成功するものじゃない。 試験後に社労士としてどう生きるか、一歩先を見せてくれるこの話を聞いて、今は勉強中の人も、ふと背中を押される気持ちになるのではないでしょうか?~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第84回 【対談】『近頃の若者は。。』と語る内容が本当に頭の良い人とは?⑥

第84回 【対談】『近頃の若者は。。』と語る内容が本当に頭の良い人とは?⑥

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「先輩後輩論」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。■ 「司会者、黙る。」という恥と学び──言葉が出ないというリアル今回のエピソードは、象徴的な言葉「司会者、黙る」から始まりました。ラジオの収録中、何をどう返したらいいかわからず、言葉が出てこない瞬間。その「間」のなかにこそ、自分の未熟さや葛藤、学びの余白があることが語られました。「なぜ大人は言葉がポンポン出てくるのか?」という素朴な疑問に対し、年齢や経験により蓄積された“引き出し”の数が違う、という現実が共有されます。語彙力や表現力は偶然ではなく、考え続けた人にだけ与えられる報酬なのです。■ アドバイスは減っていく。だから「ぐさっと言ってくれる人」を大切にしたい年齢を重ねるほどに、他人からのフィードバックや率直な指摘は減っていきます。それは皆が「忙しい」からであり、「面倒を避けたい」からでもある。その中で、あえてポジショントークをしてくれる先輩や、ぐさっとくる言葉を投げかけてくれる人の存在は貴重です。「若者はさ…」と語る人にも、器の広い“本物”と、ただの愚痴を言いたいだけの人がいる。だからこそ、「この人なら話を聞いてもいい」と思える人とつながり、深く話すことが、人生の厚みをつくるのだという示唆が込められていました。■ 質問は、相手の価値観をあぶり出す“投げかけの技術”今回の対話では、「質問する側の難しさ」も深く掘り下げられました。キャッチするより、ピッチャーとして投げる方が難しい。問いを立てるとは、相手に向き合い、自分の意図を明確にする行為であり、だからこそ難しい。「この質問で相手の何を引き出したか?」「自分の言いたいことを言うための質問になっていないか?」と自問自答しながら、田村は自らの発信スタイルを見直し続けています。ラジオ第1回から60回までを振り返り、「手応えはある。でもまだ理論にはなっていない」という言葉が、その真摯さを象徴していました。■ぐさっとされた人間が、ぐさっとさせる側になるべき理由収録の終盤では、「自分がぐさっとされた経験を、次の誰かに繋ぐ」という視点も共有されました。「挫折は、大勢の前で詰められることによって起きる」と田村は語ります。個室での注意では響かない、だからこそ、公開の場でこそ意味がある。しかし、それをそのまま“後輩にもやる”のではなく、「自分がされた嫌なことは、繰り返さない」と明言。優しさと厳しさのバランスを、自らの言葉で模索していこうとする姿勢が印象的でした。■ 「ドラマチックな人間関係」を、自分たちでつくっていくいい環境に“恵まれた”のではなく、自分たちで“つくっていく”。これは、60回のラジオを通じて見えてきた明確な気づきです。「俺らがドラマチックじゃなきゃ、周囲の環境も変わらない」──その思いで、田村さんはこれからも発信を続けていくことを宣言します。「たまたま出会えた仲間にだけ話すのでは足りない。伝えるべき相手を選んで、届ける言葉を持つ」これは単なる“趣味のラジオ”ではなく、「人の可能性を引き出す場」であり、「世界の構造を変えていく試み」なのかもしれません。■ 伝説をつくるなら、今。1点を取りに行こう「人生、グルーヴが多いほうがドラマチックだ」「伝説をつくるなら今しかない」「いきなり東京FMの話すなよ(笑)」そんな冗談めいたやりとりの裏にあるのは、本気の覚悟です。60回を超えた今、田村さんのラジオは“準備運動”を終えたばかり。あとは、自分の価値観を言葉にして、問いを投げて、時に沈黙しながら、また一歩。そしてきっと、どこかで聴いているあなたの“ぐさっ”とも、もうすぐ出会えるはずです。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第83回 【対談】俺も靴脱いだんだからお前も靴脱げと話す人への対処法⑤

第83回 【対談】俺も靴脱いだんだからお前も靴脱げと話す人への対処法⑤

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「数字や実績を用いた、とんちの利いたコミュニケーション」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。■ 木をこった先にある“誰かの共感”が、意味を生み出す冒頭の印象的な一言、「この木こったやつは、こうなったんですよ」に象徴されるように、今回の対談では“行動がいつ意味を持つか”がテーマに据えられています。最初はただ楽しく木をこっていただけの行為(ポッドキャスト配信)も、聞いてくれた人が反応してくれることで、「あれは無駄じゃなかった」と思える瞬間が生まれる。SNSで紹介してくれた仲間、人間是正ラジオにコメントをくれた人、言葉にしなくても“聞いてるよ”という姿勢でいてくれる人たち。そうした周囲のリアクションによって、発信の価値がじわじわと実感されていく。木こりのガレージにそっと置いていた薪が、ある日誰かの暖を取る材料になるかもしれない、そんな感覚が丁寧に語られました。■ 誰に向けて、何のために?曖昧だからこそ始められることもあるポッドキャストの最終的なゴールは?という問いに、答えは「ない」。でも“ない”からこそ、今は走っている。「やらなきゃ分からない」というスタンスこそが、原動力になっていると語られました。あえていうなら、聞いてくれた人が「あいつ、なんか自分と価値観合うかも」と思ってくれるような、“入り口の一歩”になること。それが発信の役割。仕事では見えない、話し手の「ボロ」や「にじみ出る個性」に触れてもらうことで、次の対話へとつながっていく——そんな橋渡しとしての意識が感じられます。■ 例えが出てこない?だからこそやる意味がある「例えが苦手なんです」「頭の中を解説する力がないと気づいた」という言葉は、自分の課題を受け止めて向き合う姿勢の表れです。むしろ、その課題を“番組をやる理由”として転化していく態度に、リスナーとしては応援したくなる真摯さを感じます。そして、それは単に「自分の成長」の話にとどまりません。「相手のWinもつくる」ことが大前提。発信する側の学びだけでなく、ゲストにも得るものがあり、お互いにとってビビッドな時間を共有できるのであれば、聴取者数や再生回数では測れない価値がそこにはあるのです。■ 数字が語る説得力と、“勘違いさせる力”を侮るな「1年間で1,400件の仕事をやった」と言えば、リスナーは単純に「すごい」と思う。実際の内訳はゼロ円の案件もあれば、数百万円のものもあるのに、数字のインパクトは強い。ここで語られたのは、“伝えるための見せ方”の工夫。真実であっても、どう語るかで相手の印象は変わる。これは「数字で見せるプレゼンテーション力」とも言えるし、「いい意味での誤解を生む演出」とも言える。重要なのは、実績を“自信と共に出すこと”で、余計な詮索や無粋な質問を自然に撃退できるという話も、非常に実践的でした。■ 不躾な質問をどう返す?大人の「返し方トレーニング」「今、いくら稼いでるの?」といった無神経な質問をしてくる人はいる。そんな時、真正面から答えると自分のペースが崩れる。では、どう返すのが“上手い大人”なのか?「400件くらい仕事してますね〜」と軽く言えば、相手は勝手に年収を計算し始め、結果的に満足して去っていく。これはある種の“是正”行為。無礼な質問には、柔らかくてポンチの効いた返しで“刺さずに制す”。まさに人生是正ラジオらしい応答法の知恵です。■ 言葉を発すれば世界が変わる。他者の視点で世界を増やす最後に出てきたのは、「人は、言葉を発することで世界のカメラが増える」という本質的な気づき。自分の世界に閉じこもらず、「それ、なんでそうなんですか?」と聞いてみるだけで、他人の視点が自分に取り込まれていく。これは、“常識を疑える人間”になれるかどうかという話でもあります。質問力、観察力、そして他人のカメラで自分を見る力。それを養う場として、ポッドキャストという場は、非常に有効なのだという実感が語られていました。■この“準備運動”が、きっとどこかで走り出すいま語られているのは、すべて「準備運動」の段階かもしれません。まだゴールは見えない。けれど、木をこり続けていれば、誰かがそれを見つけて、火をつけてくれるかもしれない。「伝説をつくるなら今しかない」。走り出す準備が整ったなら、あとは笑いながら、時に詰められながら、今日も一歩。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第82回 【対談】違う角度の思考カメラを持つことで人生が豊かになる④

第82回 【対談】違う角度の思考カメラを持つことで人生が豊かになる④

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「ものの見方、偏見、相手の気持ちになること」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。■ 経営とは“お金に変える”こと。まずは売ってみろ、話はそれからだ今回の対談では、「経営教育を学校でやるなら、教科書名は“逆億”」という衝撃的な提案から始まりました。逆算して利益を出すにはどうすればいいか?という考えを、早いうちから体得することの重要性が語られます。たとえば、ヤフオクやメルカリで物を売ってみることも立派な経営。「自分の持ち物をお金に変える」「人が欲しがる見せ方を考える」「年齢に応じた売り方がある」など、実体験ベースで語られる“経営感覚”は、理屈抜きに腑に落ちるものばかりです。■ 20代は勢い、30代はキャラ、40代は経験で勝負しろ年齢ごとの“商売スタイル”についても、実感を込めた話が展開されました。20代は「無鉄砲でも動ける」強みを活かして数をこなし、30代は「自分のキャラ」を意識して“売れる自分”をデザインし、40代は「積み上げた信頼」でものを言わせる。つまり、何歳であれ“売る”という行為は必要であり、そのやり方は変わるべきだということです。話し手の一人は「デザインって、人んちの商売に関われるから面白い」と語り、商売の“演出”こそが人の心を動かすと力説します。■ 商売とビジネスの違いは“泥臭さ”。だからこそ面白い印象的だったのが「ビジネスはスマートに聞こえるけど、“商売”って言葉の方が自分にしっくりくる」という話。商売には、値付けの工夫や泥臭いやりとり、ちょっとした心意気が必要です。たとえば、500円の商品を750円に見せる“見せ方”が、商売の技術であり、デザインでもある。フレンチの皿にソースが外側にかかっているのも、演出の一環。こうした“演出力”こそが、人の購買行動や印象を左右する。話し手たちは、自分たちが関わってきた「泥臭く、でも面白い」現場の数々を楽しげに語っていました。■ 社労士、デザイナーの特権は“人の商売に触れられること”この回では、「社労士やってて良かったこと」として「いろんな業種の人と出会えること」が挙げられます。たとえば、車が欲しいと思えばディーラーのクライアントがいる。旅行の話をすれば旅行会社の顧客がいる。人生のどこかで必要になるサービスを、すでに知り合いとして抱えている安心感。特に印象深かったのは、「変なクライアントトップ3」の話。落語家・マジシャン・占い師。それぞれ商売としての苦労や工夫があり、そこに向き合うことで自分の知見が広がる。社労士という仕事を通して、“擬似的にいろんな業種を経験できる面白さ”が丁寧に語られていました。■ 言葉を発すれば、世界が変わる。“他者視点のカメラ”を増やす大切さ後半では、「言葉を出すこと」の重要性が語られます。「なんで常識なんですか?」「それって本当に正しいんですか?」と疑問を投げかけられるかどうか。その一歩が、自分の世界を変える。特に心に残ったのが「言葉を出すことで、他人の視点(カメラ)で人生を撮り始めることができる」という比喩。自分の見ている世界だけで判断せず、さまざまな人の視点で考えられるようになると、物事の捉え方が一気に変わる。それは、飲みの場では流していた話でも、収録して聞き返すと「なるほど」と思えるようになるような感覚です。■ 自分の“世界”を作るには、まず聞いて、売って、話してみることから今回の対談では、“商売とは何か”という問いに、各人が自分なりの言葉で応えていました。若いうちは若いなりの売り方があり、経験を積んだらその分の見せ方がある。大切なのは、「自分で動くこと」「泥臭くてもやってみること」「そして人に会うこと」。社労士ラジオ・サニーデイ・フライデーの面白さは、知識や理論ではなく、“等身大の生き方”がそこにあること。今日もまた、新しい視点をくれる言葉たちが飛び交いました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第81回 【対談】年齢を重ねる毎に会って話したい人間相手が変わるのはなぜ?③

第81回 【対談】年齢を重ねる毎に会って話したい人間相手が変わるのはなぜ?③

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「大人になっていく上でのコミュニケーション論」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。■ 「100年は生きたくない」――自分の“終わり方”に向き合うという選択対談は、インパクトのあるひと言から始まります。「誰かに連れて行ってもらうくらいなら、100年は生きたくない」。つまり、自立して生きられない“その先”を望まないという感覚。この率直さは、現代の「長寿=幸福」という常識に対するカウンターでもあります。コロナ禍を経て、「発病が早ければ、痛くなく逝けるのなら、それはそれでいいのかもしれない」と語る場面もありました。極端に聞こえる発言の背景には、“生きること”だけを目的にせず、“自分らしく生きる時間の質”に価値を置いていることがうかがえます。■ 可愛がられる後輩・距離をとる若手――崩れた“上下のバランス”話は次第に、人間関係の構造へと移っていきます。「昔はバカやってくれる後輩がいた。でも今は“これも仕事ですか?”と距離を置かれてしまう」と嘆く先輩世代。対して、「可愛がる文化があってもいい」と共感する場面も。お互いに踏み込みづらくなった現代の職場では、「ちょっと誘っても“労働時間外”という文脈で判断されてしまう」ジレンマがあるのも事実。それでも、「距離感の崩れた職場より、踏み込める関係の方があたたかい」と語られるやりとりに、昭和と令和をつなぐ“間”の感覚がにじみます。■ 「図書館で新聞読んで酔うなよ」――本質を突かれて崩れた自意識中盤のハイライトは、“新聞を読む自分”に酔っていたというエピソード。図書館で新聞を読んでいたという若手の話に、「それって内容じゃなくて“読んでる自分”に酔ってるよね」とベテランから鋭いひと言。これがまさに“グサッときた”瞬間であり、そこから「情報の摂り方を変えた」という大きな意識転換につながったとのこと。形式や所作が目的になってしまっているとき、人は無意識に“正しいことをしている感覚”に酔ってしまいがちです。しかし大切なのは「何をどう摂取して、どう活かすか」。その本質を突かれたことで、初めて「自分が何のために行動していたか」を見つめ直す機会になったと語られました。■ 社会の“ルールの変化”に、子ども心は混乱する「小中学校では“人に迷惑かけるな”と叩かれたのに、大人になると“遠慮せずに自分を出せ”と言われる」。そんな矛盾に誰しも覚えがあるはずです。ルールは一貫していない。大人になるにつれて“矛盾に耐える力”が求められるという現実に、戸惑いを抱えながらも向き合っている様子が印象的です。この「さしなみを守れ」から「ぶっちゃけろ」への転換を、どう受け止めるか。参加者たちは、「それを不条理と取るのではなく、“そういうもんだ”と割り切ると楽になる」と語ります。ルールが変わることを前提に、それでも自分なりの芯を持つという生き方は、多くの人にとって励ましになるでしょう。■ “結果主義”への違和感と、「過程」に価値を見出す視点終盤では、「人はなぜ結果だけを求めるのか?」という問いが立ち上がります。「プロセスを評価しない社会では、面白い試行錯誤や葛藤がこぼれてしまう」という思いが語られました。「昔バスで水をかけられた時、注意しなかったのを今も後悔してる」という実体験から、「その場でゼロより1アクションを取る方が後悔が少ない」という反省もシェアされます。他人の視線に怯えて黙るより、多少浮いても“行動した”方が記憶にも残るし、自分を肯定できる。そんな実感が、リスナーの心にも届く内容となりました。■ 偏っていてもいい。“自分なりの言葉”を語るということ今回の対談は、「偏っていてもいい」「正解から外れていてもいい」というメッセージに貫かれていました。ビジネスマナー、上下関係、情報収集、社会のルール――どれも正解があるようでいて、時代によって変化するものばかり。その中で、「自分はこう思う」と語れる人の言葉にこそ、人は耳を傾けます。「新聞に酔ってた自分に気づけた」「長生きしなくていいと思えた」「距離を取りすぎる関係性に寂しさを感じた」――これらはすべて、嘘のない言葉たち。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第80回 【対談】人間是正ラジオリターンズ~やっぱり是正したい~②

第80回 【対談】人間是正ラジオリターンズ~やっぱり是正したい~②

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「世の人間達をよい人間に是正するには?」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。■ ルールにハマるな。“はみ出す社労士”がなぜ人気なのか?冒頭では「人気が出る社労士はルールから外れている人」という刺激的な意見が飛び出します。これは、業界の常識に収まらず、自らのやり方で仕事や情報発信をしている人に人が惹きつけられる、というリアルな現場感の話。たとえば30代前半で体力があるうちに、思い切った行動(「お玉を振る」ような実践経験)を積んでおくと、それが後々の強みにもなるし、自分自身のキャリアを“語れるストーリー”として積み上げられる。社労士という専門職であっても、型通りではなく、「何を面白がれるか」が、存在価値を決める時代なのです。■ シナリオなき対話を脱却。聞き手としての設計力を磨く話はポッドキャスト収録の話題へ。これまで感覚的に行っていたインタビューに対して、「話す相手が答えやすいように事前にシナリオを渡すべき」「質問項目は設計すべき」といった反省と学びが共有されます。「ただ殴ってくれ、ボケるから突っ込んでくれ」というスタンスも人間味として魅力はありますが、やはり聞き手として“話の筋”を通し、相手の持ち味を引き出す技術を持つことは、継続的な番組運営やブランディングの要でもあります。■ 人に会う、お願いする、営業する――それは「営業」ではなく「顔を売ること」対談の中盤では、「社労士の営業って結局、顔を知ってもらうことがすべてじゃない?」という本質的な話題に。ラジオに出てくれる人を募ることも、自分を売り込む営業活動も、根本は「会ってもらうこと」「覚えてもらうこと」に尽きるというリアルな実感です。「会ったことある人に頼む」「一度でも喋ったことがある人の方が印象に残る」――そんな信頼感の種をまくためには、「恥ずかしい」と言っていないで、どんどん声をかけて、自分を表に出していくしかない。相手にメリットを提示しながら、“人に会う”ことを丁寧に繰り返す。それが「選ばれる人」になるための道筋だと語られました。■ 営業は“700件電話”ではない。自分に合ったやり方で攻めろ一方で、業界や会社によっては「今日は700件電話かけたぞ!」というような“根性営業”文化が残っている話も出ます。これに対して登場人物は全員、「それで倒れたら本末転倒」「もっと自分に合った方法を模索するべき」と語ります。たとえば、ポッドキャストを通じて人と自然に会う流れをつくる、ラジオに出たい人を探す中で人脈を作る、という“楽しくできる営業スタイル”があってもいい。特に30代という若さがあれば、今こそ「投げる」タイミング――行動して、自分を場に出すことで新たな出会いと機会が生まれていくというメッセージが込められていました。■ 夢は公開収録とDJ。まずは“数”を積み上げろ後半は、パーソナリティの個人的な夢の話へと展開。実は「東京FMのDJオーディションに落ちた」という過去があり、そこから「じゃあ自分でやるしかない」とラジオ配信を始めたという背景が語られます。夢は、リスナーの前での“公開収録”。そのためには、まず番組の“数”を稼ぐことが先決。「100回続けたら自信を持って名乗れるし、声もかかるかもしれない」という考えから、行動を積み重ねる重要性が再確認されました。■ なぜ“結論”ばかり求めるのか?プロセスの中にこそ学びがあるラストでは「人はなぜ結果ばかり求めるのか?」という哲学的な問いが登場。バスでしぶきをかけられた時に注意しなかった自分を振り返り、「その場でゼロより1を選ぶべきだったのでは」と、プロセスの選択について改めて考え直す場面も印象的です。「コンサルの仕事だから結論を重視する癖があるのかも」「でも本当はプロセスにこそ意味がある」――そんな気づきを“もう一度議論したい”という流れで、番組のリベンジ回構想(=人間是正ラジオ)も語られ、次回への展望も広がりました。■自分の“枠”を壊して初めて、面白くなる本対談のキーワードは「枠を壊すこと」。社労士という“専門職の型”に縛られず、自分で喋り、自分で人に会い、自分で発信する。その中で「面白さ」や「信頼」「共感」が生まれていく。夢や理想を語りながらも、足元は現実的な「声かけ」「数字」「継続」という行動で固めている。だからこそ、この“人間くさい挑戦”は共感を呼ぶのです。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第79回 【対談】電動きこりになれないなら良い切り株を作り続けろ①

第79回 【対談】電動きこりになれないなら良い切り株を作り続けろ①

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!今日はデザイナーのゲストと一緒に「今後のポッドキャストの企画をどうするか」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。■ 楽しく木を切るだけで終わっていないか?ラジオ冒頭では、「木こり」に例えた印象的な比喩が展開されました。「木を切ること(=何かを始めること)」は確かに楽しいけれど、その切った木をどう活用するか(=成果をどう届けるか)を考えているか?という問いかけです。番組や活動を「楽しいからやっている」というフェーズから、いかに周囲や社会に貢献する形に昇華させるか。この感覚を共有した上で、ゲストや仲間と共に活動を“ただの自己満足”で終わらせず、価値を生む循環へ変えていこうという提案がありました。■ 100人の顧客をどう作るか?数字を掲げて自分を追い込む意味「3年でお客さんを100人作る」という明確な目標を掲げ、実際に2年半で達成したエピソードは、行動の原動力としての“数値目標”の有効性を伝えてくれます。ただ数を追うのではなく、それを口に出して周囲に共有することで、自分自身にプレッシャーをかける効果があるのです。「おもしろいな」「頑張ってるな」と人に思わせるストーリーは、営業トークよりも人の心を動かす。だからこそ、“やり方”ではなく“やっている姿勢”が大切であり、その真剣さが支援や協力につながっていくのだと語られました。■ ポッドキャスト100回は“信用”になる。だからこそ公開のタイミングも戦略的に番組メンバーのひとりは、自身のポッドキャストを「100回達成したら公開しよう」と決めています。これは「数の力」に人は弱いことを理解した上で、自分の活動を信頼に変えるための一つの戦略です。30回ではなく100回。理由は「語れる物語になるから」。たとえ途中経過を公開しなくても、100という数字がもたらす重みは、自己満足だけではない社会的な信用に変わる。その数を積み上げることが、自分の活動を“誰かの役に立つもの”へと昇華させる道なのです。■ 数を超えた“人との接点”が最終的な資産になる話題は「会った人の記憶に残ること」の重要性へと移ります。どれだけ実績があっても、最終的に選ばれるのは“顔を知っている人”“一度でも話したことがある人”であるという実感から、「一回でも会っておくことの意味」が強調されました。それは医者や弁護士、そして社労士のような信頼商売では特に顕著で、相手の記憶に自分の存在が残っていることが次の依頼に直結するという現実的な視点でもあります。軽い雑談が、後に大きな信頼関係につながる。だからこそ、リアルな接点を丁寧に重ねていくことの価値が語られました。■ 仕事とプライベートの境目をなくす覚悟と楽しさ最後に触れられたのは、「仕事とプライベートの境目がない人生」について。ラジオ運営や人との出会い、トークや学びすら“仕事だから”ではなく“日常の延長”として取り組んでいると語る一幕が印象的でした。この感覚は、あくまで“覚悟”と“楽しさ”の上に成り立っています。仕事の顔とプライベートの顔を分けず、すべての行動を「人に何を届けるか」という視点で重ねていく。そんな生き方だからこそ、面白く、そして他者に伝わるのだと締めくくられました。■ 語れる数、会った人、そして届ける意志が、やがて“信頼”になる今回の対談では、「楽しいから始めたこと」を「価値あるもの」として届けるための考え方や行動が多角的に語られました。数字を使って自分を追い込み、会った人に印象を残し、自分の物語を丁寧に育てていく。ラジオもポッドキャストも、木こりの比喩にあるように「木を切って終わり」ではなく、その切った木を誰かに届け、使ってもらい、価値を感じてもらうところまでが本当の“仕事”なのだという気づきが散りばめられた回となりました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第78回 【対談】マスク生活で組織のコミュニケーションは減退していく(後日談)

第78回 【対談】マスク生活で組織のコミュニケーションは減退していく(後日談)

前回までの退職代行サービスについての討論後の雑談の少しを編集してあげました。■ 退職代行と“日雇いバイト”が象徴する、会社に属さない新しい働き方近年話題に上る「退職代行サービス」は、単なる“辞め方”の話題にとどまらず、働き方そのものの価値観の変化を象徴しているのではないか――そんな問題提起から今回の対談はスタートしました。特に若年層の間で利用が増えている背景には、会社に対する帰属意識の低下や、職場での人間関係への過度なストレスがあるとされています。また、それと並行して注目されているのが「日雇いバイトマッチングサービス」。アプリを通じて“今週火曜と木曜だけ働きたい”という個人の希望と、“この時間だけ人手がほしい”という企業側のニーズをつなぐ仕組みが急速に広がっているそうです。これは、ウーバーのように個人が自律的に稼ぐスタイルが一般化してきたことを示しており、従来の「就職してフルタイム勤務」というモデルからの脱却が進んでいるとも言えます。話し手の一人は、「若者は会社に“属する”ことそのものを避けたがっている」と指摘。だからこそ、退職代行や短期マッチングサービスが受け入れられ、もはや一時的なトレンドではなく、働き方の一形態として定着しつつあるのではないかという見立てが出されました。■ マスクで表情が見えない職場。雑談が消えることで起こる“コミュニケーションの空洞化”もうひとつ今回の対談で深掘りされたのは、コロナ以降の“マスク文化”が職場コミュニケーションに与えている影響です。ある話し手は「マスクで相手の表情が読み取れないことで、話す側のやる気も落ちる」と実体験を共有。経営方針説明会で社長が話すも、社員が笑っているのかポカンとしているのか全くわからず、かなり戸惑っていたというエピソードが紹介されました。笑いのリアクションが見えない、うなずきの頻度も減る、雑談も消える――これらは単なる“会話のしにくさ”ではなく、信頼関係やチームワークの基盤を揺るがしかねない問題です。マスクによって最低限の業務連絡はできても、そこに“熱量”や“想い”が乗らない。結果として、「伝わってないかも」「もう話すのやめよう」と、コミュニケーション自体を諦める人が増えているのでは?という懸念も語られました。■ “街の声”を拾ってみたい。素顔の労働感覚に耳を傾けるアイデア対談の終盤では、「もっとリアルな声を知りたい」という熱が高まりました。「街頭インタビューで“働くこと”に関するリアルな悩みや価値観を聞いてみたい」「休日に街を歩いている人に話を聞けば、日々の仕事にどう向き合っているかが見えるかもしれない」といったアイデアが次々と飛び出します。この発想の背景にあるのは、職場では本音が出にくい今だからこそ、もっと“顔の見える”形で人の感情や考えに触れたいという思い。日雇いマッチングや退職代行が増えている背景にも、きっと「顔を合わせることが重たい」「空気を読むのがしんどい」といった生の声があるはず。それを見えないままにしておくのは、もったいない――そんな問題意識が感じられました。また、「過去に扱ったテーマをもう一度深堀りしてもいいかも」という話も。テーマをリストアップして再検討し、煮詰めきれなかった議題をもう一度掘り起こすことも、今後の企画として盛り上がりそうな気配です。■ 属さない働き方と、顔の見えない職場。僕らはどこへ向かっているのか?今回の対談では、一見バラバラに見える「退職代行」や「日雇いバイト」「マスク下の無表情」といったテーマが、実は一本の線でつながっていることに気づかされました。共通しているのは、「人との距離感」の変化にどう向き合うか、ということ。“会社に属さない”という自由な選択肢が広がる一方で、“顔の見えない職場”が心の距離を広げる。この時代に働くことの意味や、人との関わり方をもう一度見つめ直すきっかけになりそうなエピソードが詰まった回でした。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第77回 【対談】エースが退職するという窮地に立ってこそ会社の組織は活性化する

第77回 【対談】エースが退職するという窮地に立ってこそ会社の組織は活性化する

退職代行サービスを利用された企業がその後取るべき行動や反省を生かした組織作りをいかにして行っていくべきかを社労士×社労士で語りました。「退職を言い出せない」心のハードルがニーズを生む誰もが退職を自分の口で伝えられるわけではありません。「上司が怖い」、「ハラスメントを受けて自信を失った」など退職代行サービスへの需要を高めています。「退職代行」は簡易な道具? それとも社会的な必要?退職代行サービスを依頼することで、心理的負担を切り離す。これは中間管理職の速報ストップや経営者への情報流通が止まる経営上のリスクの満足、また、その後のトラブルを何よりも避けたいという気持ちから流行っている。「企業側」に残る重大なメッセージ従業員の退職を、「社員がもう何も言わずにいなくなる」という形で終わることにより、企業側は重大なフィードバックを失う。「なぜ退職されたのか」、「どうすれば保てたのか」といった振り返りもできず、継続的な経営改善の機会を失ってしまう。「代行」を起点として経営が変わる可能性退職対応の失敗は、企業側の経営に影響する。しかし、そこから形成される反省、再評価、再構築により経営が深みを増し、効果的な経営者の成長に繰り立つことも多い。「人は必要に迫られて成長する」という観点に繰り返す話も、同じだろう。「退職」は終わりではない退職は、終わりではなく、人生や仕事のステージの切り替わりである。企業側は退職を「失敗」ととらえないこと、経験を「改善」のチャンスとして活用すること、それこそが社労士としての成熟につながる。退職代行サービスは社会の鍛造の一部に退職代行サービスは、避けるべき「悪」としてではなく、経営サイドや人事経営を再考する鏡として、また不安を抱えた勤務者にとっての保障として、社会に活用されるべきだといえるかもしれない。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD

タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD

『タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD』は、人生を変えた海外体験の声を集め、夜の静かな時間に旅の記憶を語る番組です。 たった一度の旅、異国での出会い、ピンチや感動、価値観が揺さぶられた瞬間等々、その記憶は、誰かの未来を照らす道しるべになります。 リスナーさんは聞き手であり、語り手でもあります。あなたの海外体験を、次の世代へ届けてみませんか? 毎週金曜日20時に配信です! メインパーソナリティー: 田中大一(イッポラボ合同会社代表) 鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。 日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、世界の国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。 現在は鳥取と大阪の二拠点生活で、地方と都市部を満喫中。 番組プロデュース:サンキャリア 番組へのメッセージはnoteまで! https://note.com/voice_of_abroad イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/ https://listen.style/p/work_world_ippo?E7rIipcZ

元学長の 体験的大学論

元学長の 体験的大学論

“Where raw voice becomes shape — Podcast 2.0.” 【元学長の体験的大学論】 A former university president discusses Japanese universities. Based on my 12 years of experience as president of two private universities, I will frankly and boldly discuss the difficulties and issues faced by private universities in Japan, including the internal circumstances. A must-read for those involved in private schools. 有料エピソードは試し聴き(プレビュー)ができます。LISTENで購入・フォローすると音声とともに文字起こしされたテキストを読むことができます。 YouTube https://www.youtube.com/@Camp_us_6214 note https://note.com/takahashihajime LISTEN Profile https://listen.style/u/campus Camp@Us Map https://listen.style/pl/10/Camp@Us+Map Membership Patreon https://www.patreon.com/campus6214/chats note https://note.com/takahashihajime/membership

Over Realism Radio

Over Realism Radio

「生きながら、好きなことをやっていく」ために考える会です。 ▼ここで喋る人たち にくきゅう(https://twitter.com/nikuniku9) 影織(https://twitter.com/kageori_ar) にっとメガネ(https://twitter.com/nitmegane) ▼お便り・質問フォーム https://over-realism-club.blogspot.com/p/contact.html

家電ライターが語る家電最前線

家電ライターが語る家電最前線

雑誌やWeb等で活躍している家電ライターが、その時々に合わせた最新家電の見どころやニュース、今何を買うべきかなどについて語っていきます。MCはタレントでフリーランスのエンジニアの池澤あやか(#53~) 毎回トピックを設けてますので、タイトルから興味のあるジャンルをお聞きください。番組でご紹介する商品は、公式HPでチェックできます。#1~#52は公式HPでのみ配信中https://kaden.pitpa.jp/show/kaden/Twitter:https://twitter.com/kadensaizensen制作:PitPa(http://pitpa.jp)

おれたち LIVES MATTER

おれたち LIVES MATTER

#おれまた は、全世界77億人のマイノリティたちに捧ぐ「人生をムリヤリ楽しむための人間讃歌キュレーション番組」です。 黄金の精神なんぞ持たない3人のオトナが、毎回プリズンブレイクしたりパラダイスロストしたりしながら生きる歓びをディグります。 ◆出演◆ しょーじ(都落ちの元シナリオライター)https://twitter.com/kankan28 いわ(末端漫画家) よしだ(アニメ業界上がりのWEBディレクター)https://twitter.com/yoshida0202 ▶Podcast配信一覧 http://linktr.ee/oremata2020 ▶YouTube版 https://www.youtube.com/@oremata2020 ▶LISTEN https://listen.style/p/oqw8dd6q?LvfYJlTI 【ご意見・ご感想・ごツッコミはこちらまで!お待ちしています!】 ▶Twitterハッシュタグ #おれまた ▶メールフォーム https://form.run/@oremata--1608102499

翻訳者たちの万歌

翻訳者たちの万歌

聞き伝てではありますが、翻訳者が体験した「翻訳」の喜び、怒り、楽しみ、嘆きを、時には赤裸々に、時には柔らかいオブラートに包んでお届けします。たぶん英語学習の役に立つでよ~