企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』
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企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』

田村陽太 511 Episodes
企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』

社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という堅いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。

経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな働き方を考える番組です。
毎週金曜日配信です。

パーソナリティー:田村陽太
社会保険労務士。株式会社サンキャリア代表。
東京外国語大学外国語学部卒業後、産業機械メーカーでの海外営業、社労士法人での勤務を経て独立。

現在は、国内企業向けの人事労務顧問をはじめ、海外駐在員・外国人社員・外資系企業・スタートアップの日本拠点など、グローバルな組織の人事労務支援を行っている。

ブログやポッドキャストを通じて、働き方・生き方・組織との向き合い方について発信。経営者や働く方の思考整理、キャリアや人生相談を含めた伴走支援にも取り組んでいる。

ポッドキャスト番組の企画・制作・ディレクション、SNSを含めた発信設計など、事業への想いや専門性を社会に伝える為のメディア支援も展開。

サンキャリアのリンク集
https://lit.link/suncareer_inc

カバーアート制作:小野寺玲奈

https://listen.style/p/sunnydayfriday?SO4JPEec

https://podcasters.spotify.com/pod/show/sunnyday-friday

番組の魅力・推薦

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第111回 【対談】教えて、あなたの働き方!(ゲスト:クリエイティブディレクター②)

第111回 【対談】教えて、あなたの働き方!(ゲスト:クリエイティブディレクター②)

社会保険労務士の田村が様々な業種で活躍する人の働き方や信条・哲学をインタビューし、新しい働き方を学ぶラジオ番組『教えて、あなたの働き方!』本日のゲストは前回の話の続きでクリエイティブディレクター・認定心理士の栗原沙和子さんをお呼びし対談します。子育てと両立できる「働き方の自由」が独立の魅力今回の「教えて、あなたの働き方!」第2回では、前回に引き続きクリエイティブディレクター・栗原沙和子さんをお迎えしました。2015年に出産し、2016年に独立開業。子どもが生後半年という時期に起業した栗原さんは、「自分で働く量を調整できる」「時間の融通が効く」という独立の利点を活かしながら、家庭と仕事を両立してきました。会社員として働いていた当時は、時短勤務になると責任ある仕事が任されにくくなることや、部署異動などによりモチベーションが下がるといった難しさを経験。そういった背景から、「自分の裁量で仕事量を選べる働き方は、特に女性にこそ勧めたい」と語ります。「自由」は怖い。でも“自分で選びたい人”には向いている独立は「自由であること」が魅力である一方、その自由さが辛くなる人もいます。「これをやってください」と指示される方が楽なタイプにとっては、自由すぎる働き方はかえって負担になることもあると栗原さん。一方で、「組織の中にいても自分のやり方を出してしまうタイプの人には、独立は向いているかもしれない」とも。誰に命じられたわけでもなく、自分の判断で働くスタイルが合っている人にとっては、ストレスが少なく、充実感が得られる働き方になると話します。独立ってどんな感覚?「趣味」に近い働き方かもしれない独立未経験の人に対し「自分で働く感覚」をどう伝えるかという問いに、栗原さんは「ちょっと語弊があるかもしれないけど、趣味みたいなもの」と表現します。余裕のあるときには仕事に熱中できるし、何か事情があれば量を減らすこともできる。生活状況に応じて“仕事の見方”や“関わり方”を調節できるのが、独立の大きな特長。特に子育て中の女性には、最小限の収入を確保しつつ、家庭優先で働けるスタイルは大きな支えになると感じているとのことでした。「夢は口に出すもの」思い切って伝える勇気が道をひらく最後のテーマは「夢や理想の働き方を実現するために意識していること」。栗原さんが大切にしているのは、「自分のやりたいことを周囲に話しておくこと」です。過去に、「恥ずかしがらずに夢は周囲に言った方がいいよ」という先輩の助言を受けて以来、どんな些細なことでも「いつか○○がしたい」「こんな風になりたい」と発信するように意識してきました。その結果、偶然の縁からチャンスが舞い込んだことも多く、「言葉にすることで、自分を追い込むきっかけにもなる」とのこと。ただし、「仕事がほしいから話す」のではなく、「知りたい」「学びたい」という姿勢で人に会うことが大事だとも補足してくれました。ガツガツしない。でも“流されない”独立後に必要なスタンスとして、「自分から仕事をもらおうとガツガツしすぎるのではなく、自分のやりたいことや価値観を自然に伝えること」の重要性が語られました。栗原さんは、自らのビジョンを「伝える」ことには積極的でも、「相手に取り入って仕事を得よう」という考え方には違和感を持つそうです。「結果的に知り合いから仕事をもらうことはあるけれど、それは信頼や共感があってこそ」。仕事を通じて自然につながる関係性を大切にしたいという姿勢が伝わってきました。自由に働くということは、「すべてを自分で決める」という責任と向き合うこと。その中で“自分の価値観”を大切にし、他人任せにせず、自ら動いていく姿勢が、栗原さんの働き方を支えています。今回の対談では、「自由な働き方=なんでもアリ」ではなく、自分で選び、自分でコントロールする厳しさと面白さの両方を学ばせてもらいました。次回も引き続き、魅力的な働き方を探るインタビューをお届けします。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第110回 【対談】教えて、あなたの働き方!(ゲスト:クリエイティブディレクター①)

第110回 【対談】教えて、あなたの働き方!(ゲスト:クリエイティブディレクター①)

社会保険労務士の田村が様々な業種で活躍する人の働き方や信条・哲学をインタビューし、新しい働き方を学ぶラジオ番組『教えて、あなたの働き方!』本日のゲストはクリエイティブディレクター・認定心理士の栗原沙和子さんをお呼びし対談します。「楽しい」「成長できる」が仕事を選ぶ基準記念すべき第1回のゲストは、クリエイティブディレクターであり認定心理師の栗原沙和子さん。会社員時代を経て2016年に独立し、現在はWebやグラフィックのコンテンツ制作、ブランディング支援など幅広い分野で活躍されています。働くうえで大切にしているのは、「自分の価値観に沿った仕事ができているかどうか」。その仕事が楽しいか、成長につながるか、自分の芯を大事にできるかという観点を持ち、たとえ報酬が発生しても「やりたくない」「自分にプラスにならない」と感じる仕事は断るという姿勢を貫いているとのことでした。「断る勇気」と「目先の利益に流されない覚悟」「最初の1回は受けてみることもある。でも合わなければ次は受けない」。栗原さんの仕事観には、一貫した軸があります。世間では「フリーランスは仕事を断れない」と言われがちですが、合わない相手や価値観のずれた仕事を続けると、結果的にモチベーションが下がり、自分らしい働き方ができなくなると語ります。むしろ、自分の価値観に誠実であることで、共感するクライアントとの長期的な関係性が築けたり、自己肯定感を高めたりといった「好循環」が生まれるのだそうです。モチベーションの源は「自己肯定感」仕事のやりがいや充実感を支えているのは、「誰かに認められること」。自分のやり方・信念を曲げずに取り組んだ結果として評価されると、心から嬉しくなるし、もっと頑張ろうという気持ちが湧いてくると話す栗原さん。逆に、自分が納得していない仕事を無理にこなして褒められても、それは「自分の本来の力」ではないため嬉しくないというのも印象的でした。周囲の評価を“エキス”のように吸収して自己肯定感を育て、それをまた次の仕事につなげていく。そんな循環を大切にしているそうです。独立がもたらした「自分でコントロールできる働き方」価値観を重視する今の働き方に至ったきっかけは「独立」でした。会社員時代は、歯車のように役割をこなすことが求められ、「自分らしさ」は後回しにせざるを得なかったと語る栗原さん。しかし独立後は、自分という人間そのものが“商品”となり、働き方を自分で選べるようになりました。クライアントが古原さん自身を信頼し、価値を感じて仕事を依頼してくれるため、結果的に「自分らしく働ける」環境が整ったと言います。独立によって「個性を殺さなくてよくなった」ことは、まさに転機だったのです。会社員時代の“ある一言”が、今の価値観をつくった印象的だったのは、会社員時代に先輩からかけられた言葉。「会社は“誰でもできる仕事”を回せる仕組みであるべき。だから『私じゃなきゃできない』という考えは求めない方がいい」。当時は納得しようとしたものの、独立後の経験から「その考え方は組織には必要でも、個人には必ずしも当てはまらない」と気づいたと栗原さんは言います。自分の個性を活かし、唯一無二の働き方を選んだ今、あの時の言葉に対して「私は違う道を歩んだ」と胸を張って言えるようになったのだと話します。自分の価値観に忠実に働くというのは、簡単なようでとても難しいことです。しかし栗原さんの言葉からは、迷いながらも勇気をもって選んできた道への確かな自信と、日々の仕事に対する誠実な姿勢が伝わってきました。「教えて、あなたの働き方!」第1回は、働くことに悩んでいるすべての人に向けて、自分らしい選択をするヒントを与えてくれる回となりました。次回のエピソードもどうぞお楽しみに。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第109回 【対談】某漫才コンビのネタのピザ配達員が業務委託だったら?

第109回 【対談】某漫才コンビのネタのピザ配達員が業務委託だったら?

前回の話の続きで、雇用と業務委託の違いに関して、業務の割り振りや依頼頻度等様々な視点から若手実務家社労士と熱く語りました。お笑いネタから見える「責任の所在」と業務委託の限界今回の対談では、業務委託と雇用契約の違いを、実例とともに深堀りしました。冒頭ではサンドウィッチマンのネタを引き合いに、ピザ配達の責任の所在を問う話題に。Uber Eatsのような業務委託契約においては、配達員は商品の受け渡しまでが業務であり、商品の内容ミスやクレーム対応は基本的に店舗側の責任になります。この点が、雇用契約との大きな違い。配送トラブルが起きた際の補償や責任の境界が曖昧な現場において、業務範囲の明確化がいかに重要かが改めて浮き彫りになりました。配達員がピザを“食べたら”どうなる? 業務委託の自由と自己責任対談の中では、もし配達員が途中でピザを持ち帰ったらどうなるのか?という極端な仮定も登場しました。この場合、Uber Eatsとしては「業務の履行義務違反」として評価されるものの、配達員が労働者ではない以上、雇用者側の懲戒処分や管理権限は適用されません。つまり、“自由に仕事を受けることができる代わりに、すべてのリスクも自分で負う”のが業務委託契約であることを、改めて意識する必要があります。報酬単価の地域差は“指揮命令”と捉えられないのか?あるYouTuberの「Uber Eats体験動画」では、地域によって1件あたりの単価が大きく異なることが紹介されました。これを聞いた田村は「報酬の仕組みが不透明であれば、指揮命令の一形態として労働者性が疑われるのでは?」と疑問を投げかけます。たとえば「いつでも拒否できる仕事」のはずが、アプリの挙動によって“優秀な配達員にだけ仕事が集中する”のであれば、それは実質的な“人事評価と仕事の割り振り”に近い状態。これは業務委託の“名ばかり自由”を象徴しているのかもしれません。報酬の決まり方は誰がコントロールしているのか?報酬体系の設計も労働者性の判断基準となります。たとえば、配達距離や時間に応じて金額が変動するのは自然ですが、「配達件数が増えたら自動で単価が上がる」などのインセンティブ設計がアプリ側でなされているとすれば、それは業務委託とは言いづらい面も出てきます。受ける仕事の単価が事前にわからず、受託者が報酬を完全に予測できない仕組みは、経済的従属性を高め、労働者性を補強する根拠にもなり得ます。事故が起きたら労災は? Uber Eatsの“認定の壁”Uber Eats配達中の事故についても言及がありました。業務委託であっても、事故の状況次第では労働基準監督署が“実質的に労働者”と判断し、労災が認定される可能性もあります。労災保険の適用はあくまで「形式」でなく「実態」で判断され、申請自体は本人が行うもの。申請してみるとどうなるかと社労士ならではの疑問の投げかけがありました。「自由なはずの業務委託」に潜む“監視と指示”の構造最後に話題となったのは、Uber Eatsにおける“通知システム”の存在。アプリがGPSに基づいて仕事を配信し、配達員ごとのパフォーマンスに応じて通知頻度が変わるのであれば、これは指揮命令系統の一種と解釈されかねません。さらには、業務委託同士で“新人指導”を命じる形になっていれば、もはや社内での“上下関係”が発生している状態。つまり、形式上は自由契約であっても、実態としては雇用関係に近い構造が温存されているケースが多数あるということ。これは事業者側・配達員側の双方が正しく認識すべき点です。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第108回 【対談】巷で話題のフードデリバリーサービスの働き方について語る

第108回 【対談】巷で話題のフードデリバリーサービスの働き方について語る

前回の話の続きで、業務委託の仕事の代表として知られている某フードデリバリーサービスの業務形態は、雇用なのか業務委託なのか、様々な視点から社労士×社労士で語りました。業務委託=自由? その前に知っておくべき「請負契約」の落とし穴業務委託という働き方が一般化している昨今、建設業や配達業などの現場では「請負契約」という形式で仕事が回されています。本来、受け負いとは“成果物”に対して報酬が支払われるものであり、いつ働くか・どのように作業するかは請け負った側の自由のはず。しかし実際は、「○時に現場集合」「土日は出てください」など、雇用に近い働き方をしているケースも多く、実態と契約内容にズレが生じています。社会保険の加入義務や労基法の適用がされない働き方で、実際には従業員と変わらない働き方をさせられているとすれば、それは“偽装請負”と判断される恐れがあります。「消費税の処理」からバレる“偽装”労務の観点に加えて、税務上も「業務委託契約」は厳しい目で見られます。特に重要なのが“消費税”。本来、業者に仕事を発注した際には報酬+消費税が発生し、受け取った業者はそれを国に納める必要があります。しかし、偽装請負的な契約が増えると、この消費税処理が不自然になり、税務署のチェック対象になることもあります。たとえば、時間単位で給与的に支払っているのに「請負工事一式」として計上していると、あとから「それは実質的に給与だ」と指摘され、追徴課税を受けるケースも。社会保険とあわせて、“税務の視点”からも偽装のリスクは無視できません。「一人親方」や下請け社長も“労働者”になる可能性がある?元請け企業から業務を受ける下請けの社長やフリーランスも、働き方によっては「実質的な従業員」とみなされる可能性があります。たとえば、「毎日この時間に来て」「会社の車で動いて」「社内ルールに従って」といった指示を受けている場合、形式がどうであれ内容が“雇用”に近いと判断されることがあります。このようなケースでは、たとえ代表者であっても労災や社保の適用対象とされる可能性があり、元請け企業にとってもリスクとなります。契約書の形式に安心せず、実態と契約が一致しているかを常にチェックすることが大切です。学校で教わらない“働き方のルール”を知らないと損をする業務委託や請負といった働き方は、学校では教わる機会がありません。そのため、新卒や転職希望者の中には「業務委託って自由に働けるんですよね」といった漠然としたイメージで契約してしまう人もいます。しかし実際には、「自由」には自己責任がつきまとううえ、保険や保障が弱くなることも多く、リスクを伴う働き方です。「入社後3ヶ月は業務委託で様子見」など、会社側が曖昧な制度設計で濁しているケースもあります。本来“入社”と“業務委託”は両立しない概念であり、言葉遣いに騙されない知識が求められます。配達員やライダーも“働き方改革”の焦点に? 法の抜け穴と命のリスク近年増加している“黒いバッグを背負った配達ライダー”たち——通称E社やU社の配達員たちも、多くが業務委託契約。働き方の自由度はある一方、事故に遭っても労災保険の対象外であるため、現場では自己責任が重くのしかかります。さらに、業務委託であれば適用されるべき「貨物自動車運送事業法」なども、原付バイクや自転車の場合は適用対象外で、アルコールチェックや運行管理がなされない状態。結果として、安全面でも法の網の目をすり抜けた“グレーな働き方”が生まれている実情があります。「自由な働き方」を選ぶなら、リスクも自覚しよう業務委託は決して悪ではありません。むしろ、組織に属さず自由に働きたい人にとっては理想的な形とも言えます。ただし、それは“きちんと自分の責任で選ぶことができた場合”に限ります。契約内容が正しく理解されず、雇用との違いを知らないまま契約を結んでしまえば、不利益を被るのは働く本人です。自由と責任はセットです。これからの時代、自分の働き方を選ぶ力と、契約を見抜く知識こそが最も重要な「自己防衛術」なのかもしれません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第107回 【対談】社労士が分かりやすく説明する『業務委託(請負)』と『雇用』の違い

第107回 【対談】社労士が分かりやすく説明する『業務委託(請負)』と『雇用』の違い

最近企業の求人の業務形態で増えてきている業務委託という働き方について、メリット・デメリット、雇用(労働者)との違いの判断基準に関して若手実務家社労士と熱く語りました。就職活動中に出会う「業務委託契約」、それって何?最近の求人票には「業務委託契約」の表記が増えてきています。これは「仕事の成果に対して報酬を支払う」契約形態であり、労働基準法などが適用される雇用契約とは異なる仕組みです。たとえば、「配達業務を1日●件いくらで依頼する」「いつ働くかは自由」「報酬は成果物納品後」などの特徴があり、従業員としての義務や権利(社会保険や労働時間の規制)は発生しません。一方で、実態がほとんど雇用に近い場合でも「業務委託」として契約してしまうと、労働者保護の枠外になってしまうこともあります。カフェでの面接現場に違和感——これは雇用?委託?番組DJ田村がカフェで出くわしたのは、ある物流企業と求職者の“面接”の現場。話を聞いていると、「業務委託契約です」と説明する企業側は、実際には「毎週木・金曜に出勤してほしい」「残業になるかもしれない」と具体的な時間拘束や勤務の指示を行っていました。しかも使用するのはどうやら企業の社用車。これでは、形だけ“業務委託”と言いながら、実態は“雇用”ではないのか?という疑念が浮かびます。業務委託と雇用契約の違い——あなたは理解していますか?「雇用契約」は、会社側の指揮命令下で働くことが前提。勤務時間や業務内容が決められ、従う義務があるため、社会保険や労働法上の保護を受ける対象となります。一方「業務委託契約」は、働き方も成果の出し方も基本的に自由。働く時間や方法の指示を受けず、外注の「業者」として扱われるため、保険の加入義務や最低賃金の適用もありません。しかし実際の現場では「名前だけ業務委託」にしてコストを削減しようとする企業も増えており、働く側がその違いを正しく理解する必要があります。グレーゾーンをどう見極める?「労働者性」の判断ポイント業務委託か雇用かの線引きは、最高裁でも争われる難しい問題です。ポイントとなるのは「指揮命令の有無」「勤務時間・場所の拘束」「業務内容の自由度」「報酬の性質(時間なのか成果なのか)」「自前の道具・車両を使っているか」など。たとえば、会社のルールに従い、社用車で働いている場合は、形式上“業務委託”でも実態は“雇用”と判断されることもあります。違和感を見逃さないために——求職者に必要な「最低限の知識」求職者側が「業務委託=自由な働き方」と思い込み、その実態を知らないまま契約してしまうケースもあります。「業務委託だから保険はありません」「源泉徴収はしません」といった説明に対して、本来の契約内容とのズレを見抜けなければ、不利益を被るのは本人です。「それって本当に業務委託ですか?」と問い返せる知識を、特に若年層や新卒の方にもぜひ持ってほしい——それがこの対談の出発点でした。社労士として、私たちができることこうした契約の“名ばかり自由”を見逃さないために、社労士としても「実態に基づいた労務管理」の啓発が必要です。企業側にとっても、リスク回避の観点から、正確な契約形態の見直しが求められます。違法な偽装請負や脱法的業務委託は、後にトラブルの火種になりかねません。「雇用か、委託か」の問いは、単なる言葉の違いではなく、“働く人をどう扱うか”という企業の姿勢そのもの。今一度、見直してみるべき時期に来ているのかもしれません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。日本企業で働く海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応が専門。ラジオDJ、ナレーター、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界、イベント業界でも幅広く活動。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第106回 【対談】職場でのストレスをためない秘訣(発想の転換・監視されない環境作り)

第106回 【対談】職場でのストレスをためない秘訣(発想の転換・監視されない環境作り)

前回の話の続きで、職場で思い通りにいかない時の気持ちの維持の仕方や、心身ともに健康に働ける職場環境を整備するためのコツを社労士×社労士で語りました。(※ネットサーフィンをウィンドサーフィンとずっと話してしまいすみません。)職場の“見えない格差”にモヤモヤする瞬間「喫煙者ばかりが息抜きしてズルい」という非喫煙者の声は、職場でよくあるリアルな感情です。上司が何度もタバコ休憩に出て、電話も出ない、スマホゲームもしている——。そんな状況に対して不公平感を抱くのは当然ですが、だからといって非喫煙者が声を上げるのは難しい。そんな時は、まず「お菓子休憩で対抗する」など、気持ちを軽くしながらも自分なりの息抜きを取り入れる工夫が必要かもしれません。人事・制度で是正できることはあるのか?休憩の不公平を是正するには、人事部や経営層が仕組みを整備することが欠かせません。たとえば喫煙室の入退室をカードキーで管理したり、回数に応じて上司へレポートが行く仕組みを作ったり。極端なアイデアとしては、喫煙に課金したり、足踏みで発電してもらう案まで。ポイントは、“特定の行動だけが優遇されていないか”を客観的に可視化する工夫です。実は「平等」って、そんなに簡単じゃない外回りの営業職と社内の事務職、夏の炎天下での移動とエアコンの効いた内勤、仕事の種類や環境は人それぞれ。だからこそ「完全な平等」を職場で実現するのは現実的ではありません。だからといって放置していいわけでもなく、少しでも納得感を持てるよう、例えば「細切れの自律的な休憩時間」を制度として認めるなど、選択肢を広げる視点が求められます。モヤモヤを“笑い”と“視点の転換”でやわらげるタバコ休憩の不公平感は、ただ怒っているだけでは解決しません。お菓子を配って自分も「なんちゃって休憩」に参加したり、「あの人また肺がん一直線ですね」とブラックユーモアで受け流したりするのも一つの手です。また、「この人が本当に大事な存在だったら、健康が心配になる」というように視点を変えるだけでも、ストレスはぐっと軽減されます。「エレベーターの鏡」と同じ。ストレスは“見方”で変わる印象的なエピソードとして、エレベーターの待ち時間が遅いとクレームが来た際、鏡を設置したことで不満が減ったという話が紹介されました。待ち時間そのものは変わらなくても、「視点を変える」ことで体感が変わる。これと同じように、職場での不公平も、“見方”や“自分の行動”を変えることで、意外と軽くなるのかもしれません。喫煙者にも聞きたい。「なぜ吸うの?」を語ってほしい最後にパーソナリティたちは、喫煙者本人の声も聞いてみたいと呼びかけました。なぜタバコを吸うのか、どんな気持ちで休憩しているのか、健康や仕事への意識はどうなのか——。そうした「生の声」を聞くことで、互いの理解が進み、偏見やモヤモヤも和らぐかもしれません。サニーデーフライデーでは、スモーカーの方からのお便りもお待ちしています!~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第105回 【対談】社員に仕事を適正に配分する事と業務効率向上を目指すには?(世界陸上100m走編)

第105回 【対談】社員に仕事を適正に配分する事と業務効率向上を目指すには?(世界陸上100m走編)

前回の話の続きで、社員が不平等と感じない適切な業務配分と各社員の生産性向上を両立するためにはどうすれば良いか組織マネジメントを専門とした社労士と熱く語りました。声を上げづらい“非喫煙者”の本音タバコ休憩が黙認される一方で、非喫煙者は息抜きのタイミングをつかみにくく、ストレスを感じやすい構造になっている。喫煙所での交流が「特権化」していることに不満を抱きつつも、組織内で直接声を上げるのは難しいため、人事部や管理職が主体的に仕組みを作るべきとの意見が挙がった。タバコだけじゃない“仕事遅延”のグレーゾーン仕事をわざと時間をかけてこなすことで「がんばっている風」を演出する従業員の存在にも言及。これもまたタバコ休憩と同じく、職場内のモヤモヤを生む。非効率な働き方を正すには、上司や人事が勇気をもって声をかける文化が必要だという話に。適正時間とは?社内評価の難しさ社長がまず業務にチャレンジし、時間の目安を示すべきという意見が出る一方で、業務の質やミスの少なさ、顧客満足度など「時間」以外の評価軸の重要性にも触れられた。画一的な管理ではなく、多角的な視点で生産性を測る工夫が求められる。「暇」な時間の過ごし方に潜む課題やることがなくなった時の過ごし方にも、組織内の不公平感が潜む。「寝ていてもいい」という意見に対し、「周囲の目を気にする風潮」もある。働いていない=悪、という価値観が根強く、特にチェーン店などでは柔軟な働き方が難しい現実も指摘された。“休憩格差”を減らすための提案とは?喫煙者の習慣に合わせるのではなく、非喫煙者も「おやつ休憩」や「喫煙所での雑談参加」など対等なリフレッシュ機会を持つ発想が紹介された。また、喫煙回数を可視化するカードキー導入や、電話メモを記録することで不満を“見える化”する方法も提案された。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第104回 【対談】仕事やってますアピールVSノーワークノーペイ ~適切な労働時間の管理方法~

第104回 【対談】仕事やってますアピールVSノーワークノーペイ ~適切な労働時間の管理方法~

適切な労働時間管理と社内の生産性向上は切っても切れないもの。リスナーからのおたよりのエピソードを踏まえて社労士×社労士で語りました。リスナーからのリアルな声「タバコ休憩が不公平!」今回の社労士ラジオ【サニーデーフライデー】では、リスナーから寄せられたお便りをテーマに、田村とオオタワさんが「職場の休憩格差」について語り合いました。話題の発端は、ラジオネーム「丸の内OL」さんからのお便り。内容は、喫煙者だけが頻繁に休憩している現状に対して、非喫煙者として不公平感やストレスを感じているというものです。タバコ休憩を理由に何度も席を外す上司、それによって電話応対が増える不満…。職場でありがちなこの悩みに、お二人が真剣かつユーモアを交えて切り込んでいきます。スモーカーだけの“特権エリア”? 休憩時間の構造的問題タバコを吸わない人からすると、喫煙所に集う人々の“連帯感”はどこか羨ましくも見える。しかしその裏で「非喫煙者には気軽な息抜きの口実がない」という不満が積もっていきます。オオタワさんは、「喫煙者の集まる空間を、あえてお菓子を片手に乗り込んでみたらどうか」と提案。つまり、“喫煙所は気分転換スペース”として使ってしまえばいいという柔軟な発想です。一方で「黄ばんだ空間には入れない…」という心理的ハードルもあり、なかなか一筋縄ではいかないという声も。公平性の観点から見た「時間管理」の限界「喫煙休憩中に発生する“見えない労働時間”はどう扱うべきか」。これは労務管理上も難しいテーマです。オオタワさんは、喫煙も私用も一律に時間で管理するコールセンター時代の体験を紹介し、「誰が何分休憩していたかを見える化する仕組みがあれば、不公平感は減るのでは」と述べます。一方で、厳格な時間管理が従業員の信頼感を損なう可能性もあり、「制度で縛りすぎるのはどうなんだろう?」というジレンマも共有されました。「一斉休憩」という労基法の原則と現実の乖離番組後半では、労働基準法における「休憩は一斉に与えること」という原則にも話が及びました。通常は一斉休憩の原則を外れる場合、「労使協定」が必要となりますが、現実にはその制度を整えていない企業も多く、結果として“黙認されているサボり時間”が発生しがちです。オオタワさんは「学校のようにチャイムで休憩を区切る」「電話番を交代制で設ける」といった実践的な方法を提案。休憩時間の構造そのものを見直す余地があるという点で意見が一致しました。制度では解決しきれない「職場の空気」をどう変えるか制度設計だけでは片付かない“職場の空気感”についても話は展開しました。例えば「喫煙は自分にとって必要な“作業”」と正当化する発言や、管理職の態度が黙認を助長しているケースなど、文化的な背景も問題を複雑にしています。そんな中で田村は、「不満があっても誰にも言えない現場の声を拾う」という社労士としての役割の重要性を再認識したと述べます。制度と対話の両輪で、少しずつ働きやすい環境をつくっていく必要があると、番組は穏やかに締めくくられました。あなたの職場では、休憩は平等ですか?働くすべての人が、“納得感ある休憩時間”を確保できているか?それは単なる労務の話にとどまらず、組織文化や信頼関係に関わる重要なテーマです。喫煙者・非喫煙者という区別だけでなく、「成果主義とプロセス管理のバランス」「気軽に息抜きできる雰囲気づくり」など、様々な観点からの見直しが求められています。今回のようなリスナーからの声をきっかけに、組織全体で“見えない不公平”に目を向けてみることが、より良い職場づくりの第一歩になるのかもしれません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第103回 【100回達成記念!】社労士の田村がラジオをやる理由

第103回 【100回達成記念!】社労士の田村がラジオをやる理由

なぜポッドキャストを始めたか?ラジオを始めて良かったこと、集客・ブランディング等の運営方針、将来の野望・目標など、社労士ラジオ サニーデーフライデーについて考える想いを田村が熱く語りました。ラジオDJの夢から始まった、声によるブランディング田村がポッドキャストを始めた原点には、「ラジオDJになりたかった」という夢がある。学生時代からラジオを愛聴し、オーディションに挑戦したり、ラジオ局を直接訪ねたりもしていたという。夢は叶わなかったものの、現在は社会保険労務士としての実務経験を背景に、声で伝える社労士というポジションを確立しつつある。彼が映像ではなく「音声メディア」にこだわるのは、耳から入る情報のほうがスッと心に届くと感じているからだ。声のトーンや話し方が人間性を伝えると信じ、「人柄」や「考え方」が自然ににじみ出るメディアとしてポッドキャストを選んだ。なぜYouTubeではなくポッドキャストなのか?YouTubeやSNS全盛の時代にあえて音声メディアを選んだのは、差別化と親和性の両面からだった。社労士YouTuberは既に多数存在しており、動画制作には機材や編集のハードルも高い。そこに比べ、ポッドキャストは「目に見えない魅力=声や思考」で勝負できる場。視覚に頼らず、声の温度や言葉のリズムだけで人に伝わるメディアだからこそ、自分の考えや価値観をより素直に届けられると感じている。実際にラジオを通じて「堅い社労士のイメージが変わった」と言われることもあり、信頼構築のきっかけとして非常に有効だと語る。ポッドキャストがもたらした変化と気づき「話す力が格段に伸びた」と田村は語る。身振り手振りが使えない音声メディアでは、言葉の選び方や構成力が問われる。自分で話すときも、ゲストと対談する時も、「話の流れをどう作るか」「どこに着地させるか」を意識せざるを得ず、自然と伝える力が養われたという。また、ゲストの話を深掘りし、相手の価値観に触れることで、自分の考えの幅も広がった。“相手の話を深く聴く力”も養われたという点は、社労士としての相談業務にも活きている。聞いてもらうハードルを下げるには?しかし、良いコンテンツを作っても「聞いてもらうまでが一番の壁」と田村さんは言う。特にポッドキャストは音声であるがゆえに、「知らない人の声をいきなり聞く」ことに抵抗を感じるリスナーも少なくない。だからこそ、まずは「一度でも会ったことのある人」に向けて発信するのが効果的だと考えている。仕事の場で出会った人に「このテーマについては第◯回で話してますよ」と案内することで、「知ってる人の声」という安心感がリスナーの壁を下げてくれるという。伝えるだけでなく、人を巻き込むメディアへ今後の展望としては、単に情報発信にとどまらず、“人と人をつなげる場”としてポッドキャストを活用していきたいと田村は語る。たとえば、子育てや働き方改革といったテーマに関して、実際の経験者をゲストに招き、生の声を届けていく構想もある。また、社労士という職業を“専門家”という枠にとどめず、「こんな面白い人間なんだ」「意外と話しやすい人なんだ」と感じてもらえるような、ユーモアや人間味を込めた発信も続けていくという。常識に挑む、非常識な発信者として声で勝負する、自分の“好き”を語る、型にはまらない質問をぶつける──そうした少し“非常識”な姿勢こそが、共感と信頼の新しい入口になるのではないかと感じているという。ポッドキャストはまだまだ可能性のあるメディア。声で人とつながり、社労士という職業の枠を広げていく──その挑戦は、まだ始まったばかりだ。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第102回 【対談】経験ない奴は会話に入る資格はない!という大人に物申す

第102回 【対談】経験ない奴は会話に入る資格はない!という大人に物申す

前回の話の続きで、男性社員の育休取得率を高めるために社労士が出来ること、男性の産休取得の是非に関して組織マネジメントを専門とする社労士と熱く語りました。(SNSや厚労省国民の声)男性の育児参加、“少しずつ”が生む信頼関係男性が突発的に1日休む、週単位で家にいる──そんな小さな一歩からでも、育児参加は確かに始まる。しかし、そこには「赤ちゃんとの信頼関係の欠如」という現実も存在する。いきなり現れて面倒を見るというのでは、赤ちゃん側も混乱し、育児への貢献も限定的になる。だからこそ、「最初から少しずつ関わること」が、育児参加の本質であり、父子関係を築くための第一歩となる。これは制度だけでは解決できない“関係性”の話でもある。形だけの育休がもたらす違和感と、母親側のリアル制度上は“育休を取った”ことになっていても、育児の本質的なサポートにはなっていないケースも多い。部活の後輩女性のツイートにもあったように、「ただ一緒にいる」ではなく「どう支えるか」が本当の意味での育児参加。子どもと一緒に過ごす初期の時間──とくに0〜3歳の記憶が濃く残るとされるこの時期に、父親として“どう関わるか”が今後の家庭の在り方や母親のキャリアの維持に大きく関わる。夫婦間の“話し合い”こそが制度よりも先に必要制度を整備するのは重要だが、その前に「夫婦間のコミュニケーション」が根本的に不足しているのではないか?育児のサポートに“これが正解”という形はなく、家庭によって「してほしいこと」は異なる。だからこそ育児への参加は、“協力”ではなく“共同”。育児休業を「取りました」で終わらせるのではなく、「何を、どうやって支えたか」の対話が不可欠であり、社労士としては働き方改革や残業削減といった外堀からサポートすべきである。制度の壁と現場の現実──柔軟な発想は現場から生まれる男性の育休・産休の推進には、制度的な整備だけでなく、現場目線の柔軟な仕組みも求められる。たとえば1日単位、時間単位での育休取得や、その期間に対する社会保険料免除の仕組みなど。「毎日少しずつ育児と関わる」という選択肢を増やすことで、取得率の底上げも見込める。制度改正には実務負担も伴うが、「現場の声を反映する制度づくり」が重要だと社労士たちは提案する。実体験の声を届ける──今後の番組の可能性今回の対談では「自分たちはまだ育児を経験していない」という率直な認識も共有された。そこで、今後は実際に育児休業を取得した男性や、子育てを経験した母親をゲストに迎えてリアルな声を聞く──という次なる展開が提案された。制度議論だけでなく、“経験談”から学ぶ場をつくることこそが、真の支援につながる。社労士ラジオ「サニーデーフライデー」は、こうした社会の変化とともに歩み、聞き手に問いを投げかけ続ける番組でありたい。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第101回 【対談】男性社員の育休取得率を高めるためには?(パパ産後育児休業期間の創設?)

第101回 【対談】男性社員の育休取得率を高めるためには?(パパ産後育児休業期間の創設?)

前回の話の続きで、男性社員の育休取得率を高めるためにはどうしたら良いか、男性社員の産休取得に関する話題について若手実力派社労士と語りました。育休と産休の違いとは?まずは制度の基本をおさらい出産・育児に関する制度は、実は複数の法制度にまたがって存在しています。代表的なのは「産前産後休業(産休)」と「育児休業(育休)」の2つ。産休は出産前42日間(多胎妊娠は98日)、出産後56日間の間は労働基準法によって“原則就労禁止”とされており、健康保険から出産手当金が支給されます。一方、育休は産後8週以降〜子が原則1歳(最大2歳)になるまで取得可能で、雇用保険から給付金が支給され、いずれの期間も社会保険料が免除されるという重要な制度です。男性産休制度の創設、その背景にある社会的意義現在、男性の育休取得は制度上可能ですが、取得率はわずか6~7%に留まっています。こうした背景の中、注目されているのが“男性の産休”制度の導入案です。本来、産休は出産の身体的負担に対する母体保護が目的ですが、この制度を男性にも適用するという提案には、「家庭全体での出産サポート」や「出産前からの育児参画の文化形成」という深い社会的メッセージが込められています。現実問題としての“男性育休”の難しさ理想と現実には隔たりがあります。とくに中小企業ではマンパワー不足や業務の属人化により、男性の育休取得に対する現場の理解が進んでいないのが実情です。育児への参加を「家庭の選択肢」ではなく「社会的に当然の選択」とするためには、企業側の制度設計や労務管理の刷新が求められます。また「時間単位」「日単位」での柔軟な取得制度の整備も、現場にとっては現実的な解決策となる可能性があります。仕事の俗人化がもたらす壁と、職場改革の必要性育休取得の大きな障害のひとつが“仕事の俗人化”です。長年同じ業務を一人で担ってきたベテラン社員によって、知識やスキルがブラックボックス化されている企業は少なくありません。その結果、「代替要員がいないから休めない」という状況が生まれてしまいます。これを打破するには、ジョブローテーションの導入や業務のマニュアル化、さらには複数業務をこなせる社員に対して能力手当を支給するなど、具体的な人事制度改革が有効です。育児制度改革の未来へ向けて、社労士が語るアイデア今回の対談では、育休制度の今後に向けた改革案も議論されました。たとえば、1日単位や時間単位での育児休業取得とそれに伴う社会保険料の免除制度の導入など、より柔軟な制度設計が提案されました。制度を使いやすくすれば、取得率も自然と向上するでしょう。社労士として現場と経営の両面を見てきたからこそ言える、実務に根ざしたリアルな視点と提案が光る内容となりました。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第100回 【対談】ワークライフバランス・産休育休期間中の法制度について語る

第100回 【対談】ワークライフバランス・産休育休期間中の法制度について語る

政府が男性の産休取得を推進していくというネットニュースを基に、仕事と家庭の両立を図るための産休育休制度に関して様々な特例や知って得するお得な情報を社労士×社労士でお伝えします。産休と育休、どう違う?社労士が基礎から丁寧に解説番組冒頭では、産休と育休の違いについて解説。産休(産前産後休業)は労働基準法で定められた強制休業期間で、出産前6週間・出産後8週間とされており、医師の許可があれば6週経過後から就業も可能。一方、育休(育児休業)は原則として子どもが1歳になるまで取得可能で、保育園に入れない等の事情があれば延長も可能。社労士の田村氏とオオタワ氏が、制度の目的や取得条件の違いを具体例と共に分かりやすく紹介した。社会保険料が免除に?産前産後休業で活用できる2つの制度続いて紹介されたのは、産休中に使える2つの経済的支援制度。1つ目は「出産手当金」で、給与の約3分の2相当額が支給される。2つ目は「社会保険料免除制度」で、健康保険料・厚生年金保険料が免除されるだけでなく、年金記録も付与される。この制度は本人負担分だけでなく会社負担分も免除対象となっており、雇用主側の負担軽減にもつながる重要な制度だと強調された。育児休業中にもらえる給付金と免除制度のしくみとは?育児休業中に使える2つの主要制度も紹介された。1つは雇用保険から支給される「育児休業給付金」。育休開始から半年間は給与の67%、以降は50%が支給される。もう1つは産休と同様、社会保険料の免除制度で、期間中の保険料は発生せず、記録も残る。また、給付金は非課税で住民税にも影響しないため、実質手取りは大きく目減りしない点が利用者にとって安心材料になると説明された。住民税や手当の注意点も忘れずに。実務で役立つ豆知識育休中は住民税の支払い方法も変わる可能性がある。通常は給与天引き(特別徴収)だが、育休中は一時停止し、復職後にまとめて支払う方法も選べる自治体があるという。このような実務上の配慮も踏まえ、番組では「お住まいの市町村のHPをチェックすべし」とアドバイスがなされた。社労士ならではの視点で、制度だけでなく実際の運用や負担感にも言及しているのが本エピソードの魅力である。本記事では、男性産休制度の見直しや、産休・育休にまつわる現行制度の概要と実務を分かりやすくご紹介しました。会社員・経営者問わず、子育てを支える制度の理解は必要不可欠。制度を正しく知って、安心して子育てと仕事の両立ができる環境づくりを進めていきましょう。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第99回 歴代タイトルコール総集編

第99回 歴代タイトルコール総集編

サニーデーフライデーお馴染みの日替わりタイトルコールの総集編をお送りします。 ~お知らせ~ サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。 人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。 話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。 パーソナリティー:田村陽太 産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。 カバーアート制作:小野寺玲奈 サニーデーフライデーはTwitterをやっております。 アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください! またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください! ↓↓↓↓↓ bit.ly/3gbygo1 各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第98回 【対談】社労士は組織の従業員の人格形成・人間是正ファシリテーターであれ

第98回 【対談】社労士は組織の従業員の人格形成・人間是正ファシリテーターであれ

前回の続きで、会社で働く社員がその職場で働いた結果、心身ともに今までより成長出来るような環境を作るために社会保険労務士としてどうサポートするべきか、若手実務家社労士と語りました。組織の成長を支える「ファシリテーション」という社労士の武器今回のゲストであるオオタワ社労士が紹介したのは、単なる労務手続きの代行ではない、組織の内部に深く関わる社労士像である。その軸にあるのが「ファシリテーション」という手法だ。単に話し合いを取りまとめるのではなく、会社内での対話を促進し、相互理解や意思決定を後押しする。このように「対話の場を整える」ことで、組織そのものが円滑に機能するよう導くことも、現代の社労士に求められる役割であると太田氏は語る。ある社労士さんの映像教材から得た“社労士のもう一つの道”オオタワさんは、自身の勤務先にあったある社労士さんのファシリテーションDVDを観た経験に触れ、「ああいう社労士像もあるんだ」と目を開かれたという。形式的な“手続き業務”を超えて、クライアント企業の内側に入っていく姿勢は、ある種の理想像でもあり憧れでもある。そうした入り込み型の仕事の中で、関係性や組織構造にまで働きかける存在としての社労士像は、これからの時代において重要性を増しているように思える。業務改善の原点は「人と組織の関係性」にある社労士が果たす役割の一つに“関係性の調整”がある。オオタワ氏が実践するファシリテーションは、職場の空気感やコミュニケーションの癖に目を向け、表に出ない「関係性のこじれ」に手を差し伸べる営みである。手続きの正確性だけでなく、関係のしこりをほぐすことが、結果として離職防止やモチベーションの維持に繋がる。こうした視点は、従来の「就業規則を作って終わり」というスタンスからの脱却を促してくれる。形式に縛られた社会──“エコポイント”の話が象徴するもの番組終盤、田村は“エコポイント問題”を愚痴混じりに語る。エコバッグを実際には持ってきていないが「持ってることにする」とポイントがつく──その理不尽に怒りと同時に悲しさを感じたという。「結果として環境に優しいことをした」という事実が評価されず、マニュアルに書いてある“形式”を守った人だけが報われる。それは、現場の判断を奪い、思考を停止させる仕組みだ。こうした現象は、社労士の関わる“労務管理”の世界にも通じるものがある。社労士に求められるのは「聞く力」と「共に考える力」田村とオオタワ氏のやりとりを通じて見えてくるのは、「業務効率化」や「規程整備」だけではない社労士の可能性だ。関係性を捉え直し、現場の声を拾い、違和感を言語化し、時には愚痴に寄り添いながら伴走すること。それこそが「人事労務の専門家」の本質なのではないか。話し合いの場を整え、企業内の声をつなげる“ファシリテーター型社労士”の視点は、形式と実質の間で揺れる企業の未来に、新たな解像度を与えてくれるはずだ。「草の根」で企業を支える社労士が、どのように“組織の血流”を整えていくか──その実践は、一見地味だが確かなインパクトを持つ。本エピソードは、そんな“見えない価値”に光を当てる対話だった。次回もまた、現場でのリアルな気づきとともに、働くことの本質に迫っていく。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第97回 【対談】社内の業務マニュアルは従業員と顧客どちらの為にあるべきか

第97回 【対談】社内の業務マニュアルは従業員と顧客どちらの為にあるべきか

前回の続きで、正しい業務マニュアルの作り方と現場改善の方法、従業員への巻き込み方、伝え方に関して社労士×社労士で熱く語りました。ポストイットすら拒否される現場―ベテラン社員の“縄張り意識”が生む停滞対話は、若手やアルバイトの提案がなぜ現場で拒絶されがちなのか、という話から始まる。ある現場では、作業効率を上げるために箱にポストイットで分類名を貼っただけで「余計なことをするな」とベテランから叱責を受けたというエピソードが紹介される。長年同じやり方を守ってきた社員が、新たな改善提案を“自分の立場が脅かされるもの”として捉える傾向が強く、結果として現場は変化を拒み、非効率なまま維持されてしまう現実が語られた。「頑張っても報われない」上司の態度が改善文化を潰すなぜ現場の改善提案が組織に届かないのか。要因の一つは「提案しても評価されない」という空気だという。現場を仕切る上司が「どうせ待遇に影響ない」と冷めた態度でいると、部下も業務改善への意欲を失う。さらには「失敗したらお前の責任」と責任を押しつける上司がいることで、誰も手を挙げなくなる。改善を促すには、上司がまず部下の提案に耳を傾け、共に考える姿勢を持つこと。そして、小さな改善にもきちんと評価を返す「ボトムアップの文化」が不可欠だと提言された。「つゆだく2倍じゃ足りない」現場の違和感が示すマニュアルの限界具体的な例として牛丼チェーンの“つゆだく”が挙げられた。ある店ではつゆを追加したいという要望に柔軟に対応していたが、別の店では「マニュアルでは2倍まで」と拒否。客は不満を持ち、「この前の店ではやってくれたのに」とクレームになる。これは全国チェーンならではの難しさであり、サービスのばらつきがブランドへの信頼を損なう恐れもある。それでも、現場の声を吸い上げる柔軟性があれば、改善は可能だという視点が提示された。業務マニュアルは“最初に与えられるもの”でいいのか?田村は「入社時点で業務マニュアルが完成していること自体が不自然では?」と問題提起する。従業員一人ひとりが、日々の気づきをもとに業務改善案を提出し、店長がその都度確認し、必要に応じてマニュアルを差し替える仕組みにすれば良いのではないかという。実際の現場に合ったルールは、現場からしか生まれない。全国展開の企業であっても、地域や業態ごとに微調整された“現場発信型マニュアル”があって良いのではと提案された。「マニュアル通り」に潜む非効率と責任の転嫁―役所でも民間でも見える構造最後に、ある行政官庁への書類提出時のエピソードが語られた。担当者が一度確認した書類を「5分で戻るから預かって」と言っても「マニュアル上できません」と拒否され、再提出の際には同じチェックを繰り返されたという。これは役所に限らず、民間企業でも見られる“責任回避型マニュアル運用”の一例だ。本来、マニュアルは「目的を達成するための手段」であるはずが、「ルールを守ること自体が目的」になってしまっている。この構造的問題に対し、「誰のためのマニュアルか」という原点回帰が求められていると締めくくられた。本エピソードは、「マニュアル」という日常に埋もれがちな仕組みを通して、職場の停滞と改善の難しさを鋭く掘り下げる内容となった。改善提案が活かされる職場、現場の声が生きる制度設計、それらを支える「信頼される上司」がいて初めて、働きやすさと生産性は両立する。マニュアルとは「考えないための道具」ではなく、「考えた結果を形に残す仕組み」であるべきなのだ。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第95回 【対談】再び海外に住むならどんな暮らし方・働き方が良い?

第95回 【対談】再び海外に住むならどんな暮らし方・働き方が良い?

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!本日も前回の続きで海外駐在経験のある方や外国人として日本で働いている方と一緒に「再度海外生活をする際に目指す働き方や暮らしの価値観」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。次に住む国は「仕事が面白いか」で選ぶロシア出身のスナルさんは、「国がどこか」よりも「どんな仕事ができるか」を重視したいと語ります。バンコクのような暑い地域も含め、条件次第でどこにでも挑戦できるスタンスは、複数の国で生活してきた彼女ならではの考え方です。働く環境や自己成長の可能性が見えるなら、国は問わない。その潔さと柔軟性に、今後のグローバルキャリアに必要な覚悟が見えました。「私は私」──どこにいても変わらない自分でいたいつぶさんは、過去の海外経験を通じて「孤独を乗り越えたことで、自分が何を大切にしたいか」が明確になったといいます。その結果、「次に海外に住んでも、自分は変わらない」と語り、自分らしさを貫くことの大切さを再確認しました。また、最近では「言えることは言う」という意識も強まり、遠慮や謙遜を手放す“第二の成長”が始まりつつあります。「仕事だけで終わらせない」暮らし方をハルトさんは中国での3年間、仕事に追われて生活面を楽しめなかったと振り返ります。週末も含めたフル稼働のなか、最後の2か月だけようやく現地の日本人コミュニティに参加し、その楽しさに気づいたといいます。「次こそは仕事と生活のバランスを取りたい」と語り、情報や人脈の広がりを重視した駐在ライフの再設計を思い描いています。「思い込みの壁」を壊してくれた海外生活参加者全員が共通して語ったのは、「ステレオタイプを信じず、自分で感じたことがすべて」という視点でした。報道や評判では分からなかった、現地の人々の温かさ、価値観の多様性、文化の背景。そうした体験を通じて「人を国で判断しない」姿勢が培われたといいます。それはきっと、どこで働いても、誰と出会っても、開かれた心でいられるための力になるはずです。海外生活は、自分の価値観を揺さぶり、再定義する経験の連続です。そして、2度目の海外生活では「仕事軸で場所を選ぶ」「自分らしさを貫く」「生活も楽しむ」「思い込みを持たない」といった実践的な知恵が育まれていました。もし次に海外で暮らす機会があるなら、このトークで語られた“気づき”をぜひ参考にしてみてください。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第96回 【対談】マニュアル人間の撲滅と自立型人間の育成に必要な事

第96回 【対談】マニュアル人間の撲滅と自立型人間の育成に必要な事

作業手順書や業務マニュアル、上司の指示に従わないと動けないマニュアル人間を無くし、自分の頭で考えられる人間を増やすために社労士としてどう関わって行けば良いか、組織マネジメントを専門とする若手実務家社労士と熱く語りました。袋はいらない。でも、ポイントはつかない?―エコバッグ制度に感じた違和感番組冒頭、DJ田村が日常で体験した「エコポイント」にまつわるエピソードが語られる。あるスーパーでは「エコバッグを持参した人にエコポイントが付く」というルールがあり、袋が不要であっても「持参していない」とみなされるとポイントがつかないという。環境配慮の実質的な行動をしていても、制度上の“形式”が重視される現場に対し、田村は疑問を感じたという。「袋を使わない=環境に良い」という目的と、「バッグを持参したかどうか」の形式が乖離している状況に、制度設計や業務マニュアルのあり方への問題提起がなされる。厚切りジェイソンの“Why?”と重なるマニュアル思考の落とし穴ゲストのオオタワ社労士が紹介したのは、お笑い芸人・厚切りジェイソンが語ったアイスコーヒーの話。真夏の暑い日に「アイスコーヒーください」と頼んだが、「メニューにないので出せません」と断られたという。ホットコーヒーと氷が揃っているにも関わらず、マニュアル外の対応を拒否する店舗。これも「規定された手順以外は対応不可」という“思考停止”状態の象徴だ。顧客目線に立った柔軟な判断ができない組織文化に、疑問を投げかける。なぜ従業員は自ら考えない?―「マニュアル頼り」に陥る現場の構造田村とオオタワさんの対話は、マニュアルが現場で「考えないことを許す免罪符」になっている現状へと話が進む。特にアルバイト主体の店舗では、マニュアル通りに動くことが“最適解”とされがちで、例外的なケースに対応する余地がなくなる。改善提案が現場で止まってしまい、経営層まで届かないことも多いという。マニュアルは効率化の手段ではあるが、「なぜこの手順があるのか」という“目的の共有”がされていない場合、それはむしろ成長や現場判断の機会を奪うものになってしまうと語られる。アルバイト経験から見た“改善提案の届かない現場”オオタワさんが学生時代に経験した餃子屋でのアルバイトエピソードが紹介される。冷凍庫の中に並ぶ餃子の箱にはラベルが一切なく、新人バイトには何がどれかが分からない状況だった。ラベルを貼ろうと提案したが、「勝手なことをするな」と却下され、改善の意思が組織に伝わらなかったという。これもまた、改善提案が上層部に届かない構造的問題であり、現場の声を拾い上げるシステムづくりの重要性が強調される。考える力を奪う“悪マニュアル”に対抗するには田村は、「生産性向上」と叫ばれる昨今において、思考を放棄するマニュアル運用が横行している現実に危機感を抱いている。業務マニュアルは、あくまで「何のためにこの業務が存在しているのか」を従業員が理解する土台でなければならない。作成者は、形式だけでなく“意義”を明示し、現場判断を尊重できる余白を持たせるべきだと強調。形式主義に陥った現場では、顧客満足も従業員の成長も失われてしまう可能性があると、締めくくった。本エピソードでは、身近な事例を起点に、業務マニュアルの本質と現場の自律性の重要性が語られました。マニュアルとは単なる手順書ではなく、“思考の型”を共有する道具であるべき。企業が人を育てるために必要な「考える力」を、どう支援するかを考えるヒントになる内容でした。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第94回 【対談】海外生活で培ったものは?(精神面、ビジネス面)

第94回 【対談】海外生活で培ったものは?(精神面、ビジネス面)

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!本日も前回の続きで海外駐在経験のある方や外国人として日本で働いている方と一緒に「海外暮らしで手に入れた経験や価値観」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。文化を超えて気づいた「お金の使い方」──誰に使うか、どう使うかが変わった対談の中で特に印象的だったのは、「お金に対する価値観の変化」について語られた部分だ。ハワイでの生活を経験したつぶさんは、日本ではタブー視されがちな“お金の話”が、海外では日常の一部であり、むしろ誠実に語られることに衝撃を受けたという。高級寿司店での接客や、地域コミュニティ内で“応援したい人にお金を使う”という価値観に触れ、「誰にお金を落とすか」という視点が身についた。また、日本では「義理」や「体裁」で使っていたお金が、海外ではもっと“感情”や“信頼”に基づいて使われることが多く、それが人間関係の深さにもつながっていることを実感したという声もあった。「当たり前」が変わった──多様な基準で世界を見る視点が養われたハルトさんは、長年のバックパッカー生活や中国・インド・イギリスでの生活を通じて、自身の「当たり前の基準」が完全に変わったと語った。日本での常識や快適さに固執するのではなく、「それぞれの国にはそれぞれのスタンダードがある」と受け入れられるようになったという。例えば、日本では不快に感じるような環境も、インドでの生活を経験してからは「それもまた一つの文化」として寛容に受け止められるようになった。こうした視点の広がりは、他人の行動に対して過剰に反応しない「心の余白」を生み、日常生活でも怒ったり苛立ったりすることが少なくなったそうだ。文化の“枠”を越えて人を見つめる──ステレオタイプから自由になるロシア出身のすなるさんは、中国や日本に住んだ経験から、「人を国籍や文化で判断しない姿勢」が大切だと気づいたと語る。ロシアでは「アメリカ人=悪い」といった偏見があったが、実際にアメリカ人と触れ合ってみると真逆の印象を持ったという。このように、テレビやニュースで伝えられる“国ごとのイメージ”がいかに一面的であるかを痛感したとのこと。どの国にも良い人もいれば悪い人もいる。それを実体験として理解することができたのは、まさに海外生活の醍醐味だったと話す。海外経験が育てた“内なる成長”──独立心、共感力、そして柔軟性3人とも共通して挙げたのは、「内面の成長」だった。海外での生活や仕事を通じて、言語の壁、価値観の違い、見知らぬ土地での孤独感を乗り越えたことが、それぞれの「自立」や「共感力」につながっているという。特にすなるさんは、日本で生活するなかで「表現の抑制」に苦しんだことを正直に打ち明けた。自由に発言する文化から、空気を読む文化への移行はストレスが多く、苦しさもあったという。それでも「違い」を乗り越えて適応していく姿勢にこそ、海外生活のリアルな意味が詰まっていた。また、誰かの話ではなく「自分で体験して、自分で考えて、自分で判断する」ことの重要性を、それぞれが語っていたのも印象的だった。世界に出ることで見えるものは、「他人の違い」だけではなく、「自分の内面」でもある。それぞれが培ってきた視野の広がり、価値観の変化、そして人との接し方の柔軟性が、これからの時代を生きるヒントになりそうだ。次回のエピソードでは、さらに深掘りしたテーマへと進みます。どうぞお楽しみに。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第93回 【対談】海外生活で苦しかった事は?(克服の秘訣)

第93回 【対談】海外生活で苦しかった事は?(克服の秘訣)

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!本日も前回の続きで海外駐在経験のある方や外国人として日本で働いている方と一緒に「海外生活で辛かったこと、それを乗り越えたコツ」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。言語の壁より“見えない空気”の壁:中国で感じた静かなプレッシャー中国での生活で最も緊張感があったのは、言葉以上に「日本人であることが知られる」ことだった――そう語るのは中国で仕事をしていたつぶさん。語学が苦手なわけではないが、日本語のアクセント一つで“日本人”と見抜かれ、ぼったくりや敵意を向けられるリスクを感じた。タクシーで遠回りされたり、マイクロバス移動時に「日本語は話さないで」と注意されたりする体験から、無意識に身を守る緊張感を持っていた。言葉以上に国籍や歴史的背景が人との関わりに影響する現実に、異国での繊細な立ち振る舞いを求められた日々が語られた。“帰りたい”とき、どうする? インドの混沌で見えた自分との向き合い方5年近くバックパッカーとして各国を旅してきたハルトさん。だが、そんな彼にも「帰りたい」と心が折れそうになった瞬間があった。インド滞在中、街に着くたびに地球の歩き方で“最寄りの航空会社”を探すようになったという。毎日のように人波に囲まれ、文化のギャップと体力的負担に疲弊する中、自分がネガティブな感情を抱くこと自体にストレスを感じた。しかし、ある旅行記を通して「その感じ方こそが自然だ」と気づいたことで、現地での出来事すら楽しめるように転換。視点を変えることで過酷な環境を受け入れ、再びその地を訪れるほどの体験に昇華させた。「自由」の形の違いに戸惑う:日本で味わった制限とストレス要約ロシア出身のすなるさんは、中国よりも日本での生活に戸惑いを感じたという。「言いたいことはすぐ言う」「好きなように表現する」自由さが文化的に許されていたロシアや中国と違い、日本では「直接的な表現は控えるべき」「空気を読むべき」といった社会的ルールが強く、これがストレスとなった。特に会社や人間関係において、自分を押し殺すような言動が必要となる日本文化には、理屈では理解できても心がついていかない場面があったという。期待していた分、ギャップを感じたという彼女の体験から、「文化の違いが苦しさを生むのは、思い込みがあるからかもしれない」という示唆が浮かび上がる。文化との“衝突”を、どう乗り越えるか海外で暮らすことは、期待やワクワクと同時に、自分の「当たり前」が揺さぶられる体験でもある。ときには“遠回りされる不安”や“距離感の違い”に悩み、ときには“文化的な不自由さ”に戸惑う。しかし、出演者たちはそれらを「乗り越えるべき試練」ではなく、「違いを受け入れ、自分の考え方を広げるチャンス」として捉えている。国によって、人によって、「自由」や「当たり前」の定義は変わる。だからこそ、衝突ではなく共存を目指す柔らかさが求められる――そんな気づきがこの回には詰まっている。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

第92回 【対談】海外生活を経験して良かった事は?(ボイスメッセージが出来ない日本人編)

第92回 【対談】海外生活を経験して良かった事は?(ボイスメッセージが出来ない日本人編)

いつもの収録スタジオを抜けて仕事途中でサテライト収録した番組、名付けてサニフラトーーク!本日も前回の続きで海外駐在経験のある方や外国人として日本で働いている方と一緒に「海外勤務、海外生活をして良かった事や嬉しかった事。中国と日本のチャットツールのやり取りの違い」を中心に、その他諸々色々熱く語ります。(注)このご時世ですので、トーク中はソーシャルディスタンスに配慮しております。海外で暮らして分かった“本当の中国”と“外国人労働者へのリスペクト”つぶさんが語ったのは、中国滞在を通して感じた文化の誤解と、それが解けていく経験。日本での報道や一般的なイメージからは「反日」や「マナーが悪い」といった先入観が先行していたが、実際に暮らしてみると、中国の人々の人懐っこさや真面目さ、人情味の深さに触れる機会が多かったという。また、飲食店で外国人スタッフと働いた経験と自身の海外滞在がリンクし、日本で働く外国人に対しての見方が一変。「文化が違えば行動も変わる。だからこそ“違い”に寛容になれる」との気づきをシェアしてくれた。ロシア人として中国で得た独立と戦いの精神すなるさんが語ったのは、「自立」の喜び。中国での一人暮らしを通して、生活費や家探し、節約術など、人生の“バトル”を一手に引き受ける経験を重ねたという。最初は両親の勧めで渡中したが、現地での値段交渉や文化の違いに触れ、「不便も面白い」と思えるほどに成長。特に印象的だったのは「バトル精神」が現在も残っていて、日本に来ても仕事で戦っているという話。「人生はバトル」と語るすなるさんの言葉には、異国での経験から培われたたくましさがにじんでいた。中国で得た“言葉と文化”のリアル、声が大きい理由とは?ハルトさんは中国で働いた経験から、「本場の食文化」「中国語の習得」「中国の人々の生活文化」について実体験を語る。焼き餃子ではなく水餃子が主流という“本物”の文化に触れた驚き、ポーランド語専攻だった自分が中国語をゼロから学んでビジネスで通じるようになった喜び。また、中国では会話の声が大きいのが普通で、その背景には「コソコソ話=怪しい」という教育文化もあるのだとか。WeChatでのボイスメッセージ文化にも触れ、日本人が恥ずかしがる一方、中国やロシアでは“話す”ことが主流であるという文化の違いをユーモアたっぷりに語ってくれた。日本人が“ボイスメッセージ”を苦手な理由とは?ラストは、日本に来てカルチャーギャップを感じた“ボイスメッセージ”文化について。中国やロシアでは当たり前のように使われるが、日本では送ると「感動した」とか「恥ずかしい」と言われることも。声で感情を届けることが自然な文化圏と、文字でのやりとりを大切にする文化圏。その違いが、普段の連絡手段やパーソナルスペースの感覚にも大きく影響しているという気づきがあった。会話の締めでは、「言葉を学ぶことで文化が見える」「話してみて初めてわかることがある」といった多文化理解の大切さが自然と浮かび上がる内容となった。海外経験を経た3人のリアルな言葉が、日本にいる私たちの価値観を少しずつ揺さぶってくれる。「違いは違いのままでいい」。その視点が、これからの共生社会を支えるヒントになるかもしれません。~お知らせ~サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。パーソナリティー:田村陽太産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。カバーアート制作:小野寺玲奈サニーデーフライデーはTwitterをやっております。アカウントは@sunnydayfridayと検索して頂ければ出てきますのでフォローしてください!またおたよりフォームを設けておりますので、是非ともサニーデーフライデーにおたよりをください!↓↓↓↓↓bit.ly/3gbygo1各ポッドキャストのプラットフォームで聞けますが、是非とも購読ボタンを押していただき、Apple Podcastsで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!

FM76.9&FM77.3共同制作ラジオ番組

FM76.9&FM77.3共同制作ラジオ番組

いせさきFM&ラヂオななみ共同制作ラジオ番組(FM76.9&FM77.3) ・「いせたまボイス」佐波伊勢崎地域のヒトの声をお届け!(ゲストコーナー) ・中村泉の三味線・民謡ラジオ(毎週火曜日18:30) LISTENポッドキャスト: https://listen.style/p/radio773?bNmSyWn4 ※文字でもご覧いただけます。

家電ライターが語る家電最前線

家電ライターが語る家電最前線

雑誌やWeb等で活躍している家電ライターが、その時々に合わせた最新家電の見どころやニュース、今何を買うべきかなどについて語っていきます。MCはタレントでフリーランスのエンジニアの池澤あやか(#53~) 毎回トピックを設けてますので、タイトルから興味のあるジャンルをお聞きください。番組でご紹介する商品は、公式HPでチェックできます。#1~#52は公式HPでのみ配信中https://kaden.pitpa.jp/show/kaden/Twitter:https://twitter.com/kadensaizensen制作:PitPa(http://pitpa.jp)

耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-

耳ヨリな音の話-音マーケティング情報-

様々なゲストと共に、音を使ったマーケティング情報を発信していきます。リスナーとのエンゲージメントを高め、ブランドの理解や共感をつくりやすい「音を使ったマーケティング」について、楽しくそしてわかりやすく、皆様にお届けします。<Twitterハッシュタグ>#ミミヨリ<音マーケティング (note)>https://note.com/d2cradmimi/

Over Realism Radio

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「生きながら、好きなことをやっていく」ために考える会です。 ▼ここで喋る人たち にくきゅう(https://twitter.com/nikuniku9) 影織(https://twitter.com/kageori_ar) にっとメガネ(https://twitter.com/nitmegane) ▼お便り・質問フォーム https://over-realism-club.blogspot.com/p/contact.html

タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD

タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD

『タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD』は、人生を変えた海外体験の声を集め、夜の静かな時間に旅の記憶を語る番組です。 たった一度の旅、異国での出会い、ピンチや感動、価値観が揺さぶられた瞬間等々、その記憶は、誰かの未来を照らす道しるべになります。 リスナーさんは聞き手であり、語り手でもあります。あなたの海外体験を、次の世代へ届けてみませんか? 毎週金曜日20時に配信です! メインパーソナリティー: 田中大一(イッポラボ合同会社代表) 鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。 日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、世界の国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。 現在は鳥取と大阪の二拠点生活で、地方と都市部を満喫中。 番組プロデュース:サンキャリア 番組へのメッセージはnoteまで! https://note.com/voice_of_abroad イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/ https://listen.style/p/work_world_ippo?E7rIipcZ

おれたち LIVES MATTER

おれたち LIVES MATTER

#おれまた は、全世界77億人のマイノリティたちに捧ぐ「人生をムリヤリ楽しむための人間讃歌キュレーション番組」です。 黄金の精神なんぞ持たない3人のオトナが、毎回プリズンブレイクしたりパラダイスロストしたりしながら生きる歓びをディグります。 ◆出演◆ しょーじ(都落ちの元シナリオライター)https://twitter.com/kankan28 いわ(末端漫画家) よしだ(アニメ業界上がりのWEBディレクター)https://twitter.com/yoshida0202 ▶Podcast配信一覧 http://linktr.ee/oremata2020 ▶YouTube版 https://www.youtube.com/@oremata2020 ▶LISTEN https://listen.style/p/oqw8dd6q?LvfYJlTI 【ご意見・ご感想・ごツッコミはこちらまで!お待ちしています!】 ▶Twitterハッシュタグ #おれまた ▶メールフォーム https://form.run/@oremata--1608102499