スタートアップと投資の「今」が、30分で「見立て」までわかる番組。ざっくり週2回ペースで配信中。
国内外のスタートアップ、AI、資金調達、IPOのニュースを「起業家・投資家にとって何を意味するのか」に踏み込んで解説。起業家、スタートアップで働く方、VC・投資家、新規事業の担当者、これから起業や転職を考える方におすすめです。
【出演】
朝倉祐介:VC・アニマルスピリッツ代表パートナー。マッキンゼー、ミクシィ代表取締役社長、スタンフォード大学客員研究員、シニフィアン共同創業を経て現職。著書『ファイナンス思考』など。
森敦子:コネクシー株式会社・事業開発兼データアナリスト。国内スタートアップの資金調達動向レポート「Japan Startup Finance」の執筆・監修を担う。
▶ 番組のフォローをお願いします。感想はXで「#令スタ」へ。
💬 リスナーコミュニティ(LINEオープンチャット): https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA
📮 話してほしいテーマの募集: https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
LISTEN: https://listen.style/p/xczgilqg?nsZ3B6le
※切り抜き・文字起こし・引用は、出典明記のうえご自由にどうぞ。
番組の魅力・推薦
サカナAI、約200億円の大型調達
■概要欄:世界で注目されるテーマ「生成AI」/新興企業サカナAIが大型増資へ 創業1年、200億円調達/”実現すれば既存の資本と合わせ、同社の時価総額は1800億円に上る”/メルカリは評価額1000億円突破は設立から3年/Sakana=魚/共同設立者は元GoogleのAIエンジニア/論文「Attention Is All You Need」の共同著者/現在のLLMモデル=橋やビルなどの巨大な建造物/Sakana AIが開発した新しい手法 Evolutionary Model Merge/なぜ日本に?好きだから&AI技術の所有が偏るのは健全ではない/日本は生成AIモデル作成するスタートアップは限定的/2024年上半期の日本の調達状況は現状大きく伸びている感じではない/IPOだとアストロスケールホールディングスが宇宙2社目で大型IPO//2024 年のスタートアップの始め方・考え方/資金調達が10年前の10倍=期待も10倍/大きな市場を狙い、大きな戦略をたてることがより重要に/1兆円市場を狙う=テーマ選定が重要/「人が欲しがるものを作れ」から「未来の世界に必要なものを作れ」にシフト/今後は二極化が深まりそう■参照先:INITIAL Enterprisehttps://initial.inc/enterprise新興企業サカナAIが大型増資へ 創業1年、200億円調達https://nordot.app/1174294861830800018?c=113147194022725109Google元AI研究者の2人が東京で設立、Sakana AIが3,000万米ドルをシード調達——Lux CapitalとKhosla Venturesがリードhttps://thebridge.jp/2024/01/tokyo-startup-sakana-ai-lands-30m-to-forge-new-path-with-compact-ai-models米でも中国でもない 世界的な生成AI技術者が日本を選んだワケhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20231106/k10014245731000.htmlAttention Is All You Needhttps://arxiv.org/abs/1706.037622024年のスタートアップの始め方・考え方https://speakerdeck.com/tumada/2024-nian-nosutatoatupunoshi-mefang-kao-efang
VCの投資パフォーマンスは何で決まるのか?
The persistent effect of initial success: Evidence from venture capital/VCのパフォーマンス持続性を研究した論文/初期の成功が後のパフォーマンスに持続的な影響を与えることを確認/最初の10件の投資のうち1件のIPOが、その後の投資全体のIPO率を最大8%向上させる/時間が経つにつれて、初期の成功の影響は減少する/初期の成功は、次の50件の投資まで持続し、それ以降は影響が薄れる/初期に成功することによって、投資行動やネットワークの構築を通じて、成功したVCファームは優れた投資機会にアクセスできるようになるため/モニタリングや指導の能力の差は、持続的なパフォーマンスの差にあまり寄与しないことが示されている/シグナリング効果/未上場投資のVCだと特に重要であるといえる/■参照先:INITIALhttps://initial.inc/The persistent effect of initial success: Evidence from venture capitalhttps://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304405X20300337
ミダスリスト2024:世界で最も高いリターンを創出するベンチャーキャピタリスト
Forbes The Midas List The World's Best Venture Capital Investors In 2024/触ったものを何でも金に変えるギリシャ神話の王Midasに由来/錬金術/米ForbesとTrueBridgeCapital Partnersが、公開情報と投資家から直接入手した独自情報をもとに想定リターンを集計したランキング/TrueBridgeCapital Partnersは数多くの著名VCにLP出資している/集計の対象企業は、過去 5 年以内に株式を公開したか、少なくとも 2 億ドルで買収されたか、または同じ期間に未公開評価額が4億ドル以上の企業/想定リターンは絶対額なので大きいファンドが入りやすい/2024年は生成AIに投資したキャピタリストがランクイン/VC別だと、SequoiaとIndex Ventures所属者が5名/4名だったのが、Andreessen HorowitzとDST Global/VCの本社は国別だと米国が73とほとんど/地域別だとベイエリアが最多/セクター特化だと常識はずれな投資がしにくくなる■参照先:INITIAL Enterprisehttps://initial.inc/enterpriseThe Midas Listhttps://www.forbes.com/lists/midas/?sh=4b35d4565922
【クラッソーネ2】誰もが頼れる解体のインフラへ。ITと現場力の融合による地道な革新
クラッソーネ川口社長との対談の続編。今回は、同社がスタートアップとして事業の方向性を大きく転換した経緯について伺いました。クラッソーネは2019年の資金調達を機に、業界のインフラとなることを目指してDXに着手。しかし、マーケティング領域のITだけでは本質的な課題解決には不十分と気づきます。そこで、営業、施工、産廃処分など、オペレーションの深い部分にまで踏み込んだ改革に取り組み始めました。地道な現場改革とITの力を組み合わせ、コストと品質を両立するバリューチェーンマネジメントに取り組んでいます。クラッソーネが目指すのは、インテルのように、業界のどこにいても関わっているような解体業界のインフラ的存在。ITとオペレーションの垣根を越えた本質的な変革により、その実現に向けて着実に歩みを進めています。単なるITの導入にとどまらず、現場に根差した地道な取り組みこそが、解体業界の真の変革につながる。循環型社会の基盤を支える同社の挑戦は、これからも続きます。クラッソーネhttps://www.crassone.co.jp/
【クラッソーネ1】建物の老朽化と空き家問題に挑む、解体業界のゲームチェンジャー
アニマルスピリッツ1号ファンド最初の出資先であるクラッソーネ。今回は同社の川口社長をゲストにお迎えし、老朽化・空き家問題という日本の喫緊の課題に挑むクラッソーネのビジネスモデルについてお伺いします。クラッソーネは、解体工事のマーケティングからリサイクルまでを一貫してDX化するプラットフォームを運営しています。発注者には安価で安心な解体工事を、受注者には安定的な受注と利益をもたらすことで、業界の課題解決に挑んでいます。近年は空き家問題の深刻化と法改正もあり、空き家の手放しのための解体ニーズが増加しています。2024年5月に新たな資金調達ラウンドをクローズしたクラッソーネ。「街」の循環再生文化を育むための地道な取り組みと今後の展望を、ぜひお聞きください。クラッソーネhttps://www.crassone.co.jp/
USユニコーン:全社がイグジットするには49年必要
企業評価額10億ドルをユニコーンと定義している/世界ユニコーンは1,539社/総調達額9430億ドル(約15兆円)/総価値5.1兆ドル(約800兆円)/東証プライム上場企業1,650社・時価総額954兆円(2024年4月末)/生成AI勢がINしてきている/ユニコーンとしてずっと載り続ける企業も/「49年間のユニコーンのバックログ」/過去12ヶ月間、評価額が10億ドル以上の企業でイグジットを果たしたのははわずか15社→現在のUSユニコーンがすべてイグジットするのに49年必要/過去5年間のユニコーンのイグジット平均は年間38件でこのペースでも20年かかる/中には破産するユニコーンもあれば、未上場のまま大きく成長し続けるケースも/日本のスタートアップの最大のリスクはIPOの条件が厳しくなることかも?!/■参照先:INITIAL Enterprisehttps://initial.inc/enterpriseThe Crunchbase Unicorn Boardhttps://news.crunchbase.com/unicorn-company-list/The 49-Year Unicorn Backloghttps://news.crunchbase.com/startups/unicorn-startup-exits-ipo-acquisitions-pace-backlog-data/日本取引所グループ「上場会社数・上場株式数」https://www.jpx.co.jp/listing/co/index.html日本取引所グループ「市場別時価総額」https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/02.html
大学発スタートアップの経営者の最適な持分比率について
スタートアップ専用の健康保険が開始/従来の健康保険組合だと課題があった/発足当初から加入者1万人/スタートアップは産業ではなく/令和5年度大学発ベンチャー実態等調査調査結果概要/研究開発型スタートアップが日本ではいま熱い/今回はP.15大学発ベンチャーの実態に関する調査から/大学発ベンチャーのIPO数は全体と比較すると少なめだと思われる/敬遠人材と博士経験の有無/CTOは博士経験多め/CEOに博士号は必要か?/研究開発型スタートアップで外部からきた経営者の最適な持分比率とは/意思決定者がマジョリティじゃないと意味がない?/バイアウトファンド的で中継ぎの位置づけならマイノリティ?/■参照先:INITIAL Enterprisehttps://initial.inc/enterprise【日本初】スタートアップ「専用」の健康保険が始まったhttps://newspicks.com/news/10063205スタートアップ向け健保発足 国内初、保険料抑え8%台https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24ANC0U4A520C2000000/大学発ベンチャーに関する基礎調査https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/start-ups/start-ups.html
大学発スタートアップの新潮流-研究成果からイノベーションを生み出す-
令和5年度大学発ベンチャー実態等調査調査結果概要/研究開発型スタートアップが日本ではいま熱い/2023年の調達額上位10社にも研究開発型が多くランクイン/P2大学発ベンチャーの定義にあり、研究成果だけでなく学生や教職員など人も含む/M&Aは多いような少ないような/設立年分布をみると、研究成果ベンチャーが約半数/A. 大学発ベンチャーの定義と増加傾向 研究成果ベンチャー、共同研究ベンチャーなど6つの類型のうち1つ以上に該当する企業 高等専門学校も含む。近年右肩上がりで増加傾向B. 大学発ベンチャーのM&Aの状況 直近1年間で13社のM&Aが確認され、2015年以降で最多C. 設立年別の大学発ベンチャー数の推移 研究成果ベンチャーとその他のベンチャー(学生ベンチャーなど)が半々程度D. 大学別の大学発ベンチャー数と伸び率 企業数は東京大学、慶應義塾大学、京都大学の順に多い。大学発VCのある大学が上位 伸び率では情報経営イノベーション専門職大学、東京医科歯科大学などが上位E. 地域別の状況 地域別の資金調達状況と整合性がある■参照先:INITIAL Enterprisehttps://initial.inc/enterprise大学発ベンチャーに関する基礎調査https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/start-ups/start-ups.html新規上場会社情報https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html2023年 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向決定版 -https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023
USベンチャーキャピタルのDDプロセスの変遷:スピードvs堅実さ
■概要欄:「GPT-4o」に冒頭言ってもらった/ハルシネーションに注意/Doing Diligence Well In Venture Investing: Going Back To The Future/約700社のVCファームを対象とした2015~2016年の調査がベース/典型的な取引に83日/DDに118時間が費やされていた/ソフトバンク・ビジョン・ファンドの登場により、市場は激変/「規模がパフォーマンスの敵である」が揺らぐ/2021年ではFOMOが蔓延しDDが軽視/everyday unicorn/タイガー・グローバルは2021年に354件のVC取引を完了し、わずか48時間で契約書に至ることもあった/DDでは、創業者、ビジネスモデル、市場、業界が重要な要素/あるCVCの調査によると66%が「ほぼ」または「完全に」戦略的な動機をもつ/FOMOは依然として存在し、投資家はそれに対処する必要がある/VCは流動性がないから出口のそばで踊れない/A. 8年前のベンチャーキャピタルのデューデリジェンスの実態取引完了まで平均83日、118時間をデューデリジェンスに費やしていた平均10件のリファレンスチェックを行い、101件の案件を評価して年間4件の取引を完了B. 2016年以降のメガファンドの登場とバブル期ソフトバンクビジョンファンドなどのメガファンドが登場し、スピードを重視するあまりデューデリジェンスが手薄に2021年は記録的な年で390のユニコーン企業が誕生。タイガーグローバルは354件の取引を完了手抜きの結果、審査の堅牢性が低下C. 現在のデューデリジェンスへの回帰質の高いデューデリジェンスが見直されている創業者を最重視し、ビジネスモデル、市場性、業界の順に重視一方で、FTXの例のようにデューデリジェンスの課題や失敗もあるD. ファンドサイズとパフォーマンスのトレードオフファンドサイズが大きいほどリスクは増すが、大胆な投資でリターンを狙うこともできるバブル期は需要側のスタートアップが優位に。ガバナンスが軽視される傾向にVCは自身のリスクをよく考える必要あり■参照先:INITIAL Enterprisehttps://initial.inc/enterpriseHello GPT-4ohttps://openai.com/index/hello-gpt-4o/Doing Diligence Well In Venture Investing: Going Back To The Futurehttps://news.crunchbase.com/venture/vc-due-diligence-startup-funding-sauvage-tdk/
VCの親和性バイアスが多様性を阻害している?
「GPT-4o」発表/oは「omni」のo/従来よりも処理速度が2倍速く、運用コスト半減/レスポンスが速くなりってユーザーと自然な会話ができる/動画は0:12から見てます/話を聞くサービス業は代わられる?/VCは「知識のゲートキーピング」を行い、多様性を妨げている/多様性やインクルージョンを謳っているが、進んでいない現状/①専門用語、②排他的なコミュニティ、③採用時の経歴の偏りが要因として数えられる/リベラル色が強いシリコンバレーでさえも生じている課題とも捉えられる/専門用語は今は簡単に調べられることが多い/立場によって課題の見え方が異なる/マクロだと生態系の進化を阻害する要因であるとわかるが、ミクロだととはいえという側面が正直ありそう/人によるけどVCのナレッジ自体がもはや幻想では■参照先:INITIAL Enterprisehttps://initial.inc/enterprise「GPT-4o」発表 頭一つ抜けた性能をChatGPT無料版にも展開 音声と視覚を備えて“自然な対話”可能に【追記済】https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2405/14/news081.htmlLive demo of GPT4-o voice variationhttps://youtu.be/D9byh4MAsUQVCs Are ‘Knowledge Gatekeeping,’ And It’s Holding Back Diversityhttps://news.crunchbase.com/diversity/venture-capital-limited-careers-kaye-newton/
2024Q1欧州のスタートアップ投資動向ざっくり把握
世界初の「歯生え薬」治験開始へ/トレジェムバイオファーマ/京大発スタートアップ/歯の成長を抑制するタンパク質「USAG-1」の働きをなくす抗体薬を開発/歯を失う理由は先天性と後天性に大別できる/2024Q1欧州のスタートアップ投資動向/未上場の資金調達状況は回復傾向なるも、イグジットは低調/ディール総額は増加、ディール数は低下/1件あたりが大型化/地域別では毎年英国のディール額の存在感があったが、2024Q1は低下、ディール件数のシェアを維持/ディール額が伸びたのは北欧/投資が扱ったClean Tech/スウェーデンのH2グリーン・スチールの47億5000万ユーロ(≒1日本)調達/欧州の規制によって後押し/VCの資金調達も好調/新興VCが調達 ■参照先: INITIAL Enterprise https://initial.inc/enterprise 世界初の「歯生え薬」治験開始へ 子ども向け、30年実用化目指す https://nordot.app/1158810893419659390?c=113147194022725109 「歯生え薬」実用化目指す 京大ベンチャー、来夏治験 https://nordot.app/1072616001099105220?c=113147194022725109 トレジェムバイオファーマ株式会社 https://toregem.co.jp/en/home_en Q1 2024 European Venture Report https://pitchbook.com/news/reports/q1-2024-european-venture-report Venture capital floods into Europe’s cleantech startups https://pitchbook.com/news/articles/europe-vc-cleantech-q1-record
2024年1QのUSスタートアップ資金調達状況ざっくり解説
生成AIニュース/xAIの「Grok」/画像認識に特徴/OpenAIの「GPT」/Anthropicの「Claude」/Googleの「Gemini」/OpenAIが東京に拠点/USのスタートアップ投資2024Q1/投資金額は全四半期比増加/ディール数は同比減少/下げ止まったかんじ/レイターは金額・ディール数増加/アーリーは金額増加・ディール数低下/シードは金額・ディール数減少/大型調達はバイオ、生成AI関連、気候変動関連に集まる/イグジットは目立つ案件も出てきている ■参照先: INITIAL Enterprise https://initial.inc/enterprise イーロン・マスク氏のLLM「Grok」、1.5更新で画像認識可能に https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/14/news047.html OpenAI、東京オフィス開設--3倍高速な「日本語特化型GPT-4」も発表 https://japan.cnet.com/article/35217781/ North American Startup Investment Perked Up A Bit In Q1 https://news.crunchbase.com/venture/north-america-funding-recap-q1-2024/
USで台頭する「スタートアップを閉鎖清算する」ためのスタートアップ
米スタートアップ投資の現在/”スタートアップの「大量絶滅イベント」は、2024年にさらに激化する可能性が高い”/2024Q1PitchBook-NVCA Venture Monitorによると現在 55,000 社以上のスタートアップがいる/2023年には約3,200社の新興企業が倒産/清算支援をするスタートアップさえある/米国はスタートアップが多すぎる/投資家は慎重で収益を重視/ダウンラウンドが増えるだろう/M&Aのタイミングが早まっている/スタートアップ事業を清算するビジネスが出始めて急成長している/Sunset/Cartaみたいな大手も参入している/2020年から2021年の間に調達した米スタートアップの約55%はまだ撤退したり新たな調達していない/ 次のラウンドまでの期間が長期化している/日本はセカンダリー専業のファンドが出始めている/基本的にスタートアップは多産多死が前提で多様な選択をしていく/日米のスタートアップをみるにあたり、米はその前提が当たり前になっていそう/米のほうが見切りが早い印象/ビル・グロス氏は3か月で見切った ■参照先: INITIAL Enterprise https://initial.inc/enterprise 3 charts: The US has more startups than VCs can support https://pitchbook.com/news/articles/venture-capital-trends-charts-q1-2024 The business of winding down startups is booming https://pitchbook.com/news/articles/startup-shutdown-services-vc Sunset https://www.sunsethq.com/ ビル・グロス氏「新規事業を成功させる一番の原因」(TED) https://www.ted.com/talks/bill_gross_the_single_biggest_reason_why_start_ups_succeed?language=ja
ゆるトーク:あの頃のわたしに伝えたいこと
J-Shipsを利用した株式による資金調達が新たに観測/J-Shipsとは特定投資家向け銘柄制度/特定投資家になるには純資産・金融資産・知識などの条件がある/2022年に改定/投資家にとっては投資家保護の懸念が一般論ではありそう/メリットは調達をする側は選択肢が増える/ゆるテーマ「あの頃のわたしに伝えたいこと」/新卒の頃の自分に伝えたいことは?/精神の健康が害されるほど気にすることはない/経験以上の学びはない/giveして得る学びが大きいよ/結局は仕事は人の縁なので潔癖になりすぎない/新卒の頃の自分に贈りたい本は?/採用力/ギフトとしてよく贈られているもの一位/アランの幸福論/新卒時の自分に1週間戻れるとしたら何をしますか?/何もしない/当時の自分に贈りたい本以外のアイテムは?/3GのiPhone/スマホがくるかわからない日本で発売されたばかりのiPhoneを偶然購入した体験が今でも残ってる/当時はブラックベリーがいけてた/新しいテクノロジーは積極的に体験しておこう! ■参照先: INITIAL https://initial.inc TBM、FUNDINNO PLUS+を通じて資金調達を実施。J-Shipsを利用した株式による資金調達は国内初 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000235.000021941.html 野村、プロ投資家に未公開株販売 新興の資金調達支援 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2748P0X20C24A3000000/ 特定投資家向け銘柄制度(J-Ships) https://market.jsda.or.jp/shijyo/j-ships/ (参考)特定投資家制度 https://market.jsda.or.jp/shijyo/j-ships/seido/seido/tokuto.index.html 「非上場株などで起業を支援」 https://www.fn-group.jp/3362/ 採用基準 地頭より論理的思考力より大切なもの https://amzn.asia/d/iI2ISr5 アランの幸福論 エッセンシャル版 https://amzn.asia/d/5kyv71O
スタートアップ資金調達動向解説セミナー番外編③
日本銀行が「17年ぶりの利上げ」/2007年以来「金融緩和」が続いていたが、これからは「金融引締」へ/円高圧力にふれて円の価値は上がる/インフレ抑制にふれてモノの価値は下がる/ドラスティックな変化は起こらなそう/金利のある世界へ/2/15に弊INITIAL主催のスタートアップ資金調達動向解説セミナーがありました/セミナー内で回答できなかった質問に答えます(ラスト)/スタートアップへの影響も短期的には限定的/スタートアップの中長期の展望は?/2027年度にスタートアップ投資10兆円/既存企業をいかに伸ばすか/EXITどうする問題/政府の動向について、海外投資家の誘致については?/2-3年は厳しいのでは/海外展開本気だと海外登記/その場合、日本の経済寄与になるのか?/ ■参照先: INITIAL Enterprise https://initial.inc/enterprise 【3分でわかる】今さら聞けない「日銀マイナス金利解除」の意味 https://newspicks.com/news/9733162
スタートアップ資金調達動向解説セミナー番外編②
2/15に弊INITIAL主催のスタートアップ資金調達動向解説セミナーがありました/セミナー内で回答できなかった質問に答えます/倒産したスタートアップの件数は?/清算されると観測できるが、そうでないと観測できない/デットファイナンスと赤字が積みあがって、債務超過になるとIPO審査に通らないケースが多いが顕在化しているか?/顕在化しているかはわからない/金利上昇はデットファイナンスリスクではないか?/ベンチャーデットや融資は金利が上がると厳しいだろう/スタートアップに限った話ではないが新規案件は減るのではないか/研究開発型が最近大型調達が可能になったのは?/実現できてるのは事業会社の資金等の流入/大型調達までに至れたのは、①それまで大型調達していたSaaSの評価が下がった、②スタートアップが市民権を得て研究者の新規参入が増えた、③補助金が増えたなど/セカンダリーが重要/研究開発型への投資の際に投資家は補助金等受けてるかをみている?/投資家にも関係ある話です/調達額上位の投資家は?/VCと事業法人が主/2023年はVCの内訳みると独立系VCが多い ■参照先: INITIAL Enterprise https://initial.inc/enterprise (開催終了)【解説セミナー】2023年 スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023- https://initial.inc/events/20240215 2023年 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向決定版 - https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023
a16zの新ファンド組成からみるVCの発展系
Andreessen Horowitz/a16z/70億ドルでファンドクローズ間近とのニュース/1社で約1兆円を資金調達>日本のスタートアップ全体の資金調達/VCの枠を超えてアセットマネジメントビジネス/Benchmark Capitalの動きとは対照的/VCが発展して規模化を目指した姿/拡大するor強みのフェーズを研ぎ澄ますorセクターを特化する/VCファンドの公正価値評価の是非/海外からの資金調達はしやすくなるのはメリット/他方コストがかかる/仮に全体適用になるなら、ソロGPのマイクロファンドor巨大ファンドのみの世界になる?/ソロGPから組織化する難易度があがりそう ■参照先: INITIAL Enterprise https://initial.inc/enterprise STATION Ai https://stationai.co.jp/ SusHi Tech Square https://www.tokyoartbeat.com/venues/-/sushi-tech-square Scoop: Andreessen Horowitz nears $7 billion fundraise https://www.axios.com/2024/03/06/andreessen-horowitz-7-billion-fundraise 【独自】アンドリーセン・ホロウィッツ、VC向けファンド設立へ。若手起業家「青田買い」強化 https://www.businessinsider.jp/post-270119
スタートアップ資金調達動向解説セミナー番外編①
2/15に弊INITIAL主催のスタートアップ資金調達動向解説セミナーがありました/セミナー内で回答できなかった質問に答えます/エクステンションラウンドが増えている背景は?/バリュエーションが折り合わないため/未上場のPSRの推移は?/PSRは基本的に上場市場の話/未だと2~6倍程度では/女性の起業家の統計は?/男女はアンケートデータなのでINITIALにはない/2021年8月時点シリーズA以上の企業のうち、代表取締役の氏名に「子」「愛」「美」が含まれる割合は3%/小野妹子はこの定義だと女性になります/スタートアップではないが女性起業家のアンケート調査あり/約4割が「40歳代」で開業/2024年の資金調達動向を予測は?/大崩れする・激変するイメージはない/国内VCの資金調達は、海外資金はほとんど入ってない?/200億円超くらいから海外資金入っているのでは/RBFやSEALのような資金調達動向は?/Revenue Based Financeは日本ではあまりないのでは/Shared Earnings Agreementも/ ■参照先: INITIAL https://initial.inc (開催終了)【解説セミナー】2023年 スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023- https://initial.inc/events/20240215 2023年 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向決定版 - https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023 日本政策金融公庫総合研究所「女性による新規開業の特徴~「2022年度新規開業実態調査(特別調査)」結果から~」 https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/kaigyosp_221214_1.pdf SEALsはスタートアップ投資の主流になり得るのか? https://anobaka.jp/opinion/5144/
ゆる雑談:AIの未来はRobot to Robot?
音声入力は英単語やカタカナ・略語が難しい/身近な話し相手になるAIアプリCotomo(コトモ)/AIが日本語でゆるくやりとりしてくれるアプリ/「ゆーすけ、おつかれさま」/Day1に近い状態でクオリティ高くない?!/「ちょっとお話できないんだ」/「バンプオーエフチキン」/キャバクラキラーになり得るか/AIとの会話できると愛着わく/これは人口減る/音声コンテンツの相方になれる/CotomoをTesla Optimusにインストールしたらロボットが話す/ロボットがロボットのメンテナンスをする/Robot to Robot/ロボットに介護される未来かも/AIは労働力になるが消費はしてくれない ■参照先: INITIAL Enterprise https://initial.inc/enterprise Cotomo https://cotomo.ai/ Starley株式会社 https://initial.inc/companies/A-UKOYZ イーロン・マスク氏のAI関連ニュースの今 https://open.spotify.com/episode/6nQTCJc6FqKFg8JhYhmVOJ?si=U4NqQFuhT-Op95YunyVKVg
スタートアップに挑戦するのに最適な時期を考える
分散型SNS「Bluesky(ブルースカイ)」/Jack Dorsey氏が支援/Xは中央集権型の管理/SNSの乗換時期は?/SNSはネットワーク効果を考えると、特定のセグメントに深く刺さることが重要/わかりやすい軸が年代/facebook20周年/おじさん・おばさんがくると若者はいなくなる/人が増えることでサービスの価値が上がる正の循環が回ると急成長する/ただし参入障壁ではない/老朽化する/崩れるのは早い/上の世代が入ってくると自由に話せなくなる/「スタートアップに挑戦するのに最適な時期とは?」/外部環境/好景気はお金集まりやすいし売りやすいから良い/不景気は競合少なく人材確保しやすくて良い/凪の時もそこそこお金も人材も集まって良い/ただし、それぞれの時期に適合しやすいビジネスモデルはある/年齢は本人の気の持ちよう次第/毎日がエブリデイ/エブリディ起業/やる人はやる ■参照先: INITIAL https://initial.inc Xからの乗り換え候補「Bluesky」、招待制を終了、すぐにアカウント作成可能に https://news.mynavi.jp/article/20240207-2878816/?gpt=newspicks&utm_source=newspicks&utm_medium=rss INITIAL:2023年 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向決定版 - https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023
こちらもおすすめ
OASIS RADIO|橋田一秀のスタートアップハンドブック
ペライチ創業者で、OASIS FUND代表パートナーの橋田一秀(@hassy0607)がお届けするポッドキャストです。スタートアップを立ち上げる上での疑問や起業に関するトピックを取り上げ、シード起業家や起業家予備軍に役立つ情報を提供します。 橋田 一秀 OASIS FUND 代表パートナー 1983年東京生まれ。2002年海城高校卒業。2007年東京理科大学卒業。NTTデータ、うるるでの勤務を経て、2014年ペライチを創業し代表取締役に就任。2023年4月全役職を退任。 2022年から2024年までエンジェル投資家として活動。77社投資実行。 2024年4月 スタートアップ関係者が無料で利用できる コミュニティスペース SHIBUYA STARTUP OASIS を開業。 2024年12月 創業者が支えるシードVC OASIS FUNDを設立。
News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 #ニュースコネクト
News Connect(ニュースコネクト) ~あなたと経済をつなぐ5分間~ 1日1つ、5分間で、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。 ▼MC: 野村高文(のむら・たかふみ)/Podcast Studio Chronicle 代表 Podcastプロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にChronicleを設立。制作番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『プロ目線のPodcastのつくり方』、共著に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、『地域が動く経営戦略』(土屋有氏、藏本龍介氏、矢田明子氏との共著)がある。 X(Twitter)アカウント https://x.com/nmrtkfm 制作番組一覧 https://chronicle-inc.net/ LISTEN番組リンク https://listen.style/p/smbslbmi?qPSHIquZ
桃山商事
コミュニケーション、男性性、恋愛、人間関係、ジェンダー、ケア、孤独、性欲、会社、友情、老い……メンバーがその時々で気になったテーマを1つ設定して、モヤモヤを言語化していくNEOな座談Podcastです。2011〜2016年「二軍ラジオ」(ApplePodcast)、2017〜2024年「恋愛よももやまばなし」(ニコ生→Podcast)を配信していました。清田隆之(文筆業)、森田(会社員)、ワッコ(会社員)、さとう(会社員)の4人でお届けします。
Startup Now-スタートアップ起業家の物語
資金調達を発表されたばかりのスタートアップ起業家へのインタビュー番組。累計出演起業家数は100名を突破。幼少期からキャリア、事業の立ち上げまで物語形式で紐解くことで、その起業家の価値観の源泉、ありのままの姿をお届けします。2022年9月にPodcastで配信を開始。2025年11月には、延べ249名からのクラファンご支援により、渋谷に「StartPods Studio」を開設。Video Podcastとして展開しております。 ▼パーソナリティ ・おいなり(稲荷田和也)|JobTales株式会社 代表取締役 https://x.com/oinariiisan ▼YouTube https://www.youtube.com/@StartupNow_Podcast ※その他、Spotify、Apple Podcast、Amazon Musicにて配信中 ▼ご出演希望 お問い合わせフォームよりご連絡ください。タイアップ、コラボレーションのお声かけもお待ちしております!ご感想・フィードバックも同フォームよりお待ちしております。(運営への直接のご相談でも構いません。) https://forms.gle/SJCoaGLM2Etktyx26
スタートアップ投資TV
2020年にスタートしたスタートアップ情報番組「スタートアップ投資TV」のポッドキャスト。起業家、VC/CVCを中心に、200名以上の多様なゲストが登場。スタートアップ業界に関心を持つ方に向けて、投資家インタビュー/融資相談室/法律相談所/M&A全集/投資ピッチ/ などのコンテンツを公開しています。運営はプレシード/シード特化VC(ベンチャーキャピタル)のGazelle Capitalです。 ▼番組への感想などは以下までお寄せください! https://gazellecapital.vc/sttv-media/form-request/ ▼YouTubeアカウント https://www.youtube.com/@Startup-TV ▼Xアカウント https://x.com/StartupToushiTV ▼LISTENアカウント https://listen.style/p/startup-tv?FlJhj2tS
ゴロゴロ起業ラジオ
ゴロゴロしながら、起業・ベンチャー・スタートアップの話をするポッドキャスト番組です。 「ベンチャー企業としてのApple」など身近なものを経営目線で見ることで、世界の見え方が変わってきます。 スタートアップで起業できる知識が身につく番組を目指しています。