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スタートアップ資金調達動向解説セミナー番外編②
2024-03-25 35:48

スタートアップ資金調達動向解説セミナー番外編②

2/15に弊INITIAL主催のスタートアップ資金調達動向解説セミナーがありました/セミナー内で回答できなかった質問に答えます/倒産したスタートアップの件数は?/清算されると観測できるが、そうでないと観測できない/デットファイナンスと赤字が積みあがって、債務超過になるとIPO審査に通らないケースが多いが顕在化しているか?/顕在化しているかはわからない/金利上昇はデットファイナンスリスクではないか?/ベンチャーデットや融資は金利が上がると厳しいだろう/スタートアップに限った話ではないが新規案件は減るのではないか/研究開発型が最近大型調達が可能になったのは?/実現できてるのは事業会社の資金等の流入/大型調達までに至れたのは、①それまで大型調達していたSaaSの評価が下がった、②スタートアップが市民権を得て研究者の新規参入が増えた、③補助金が増えたなど/セカンダリーが重要/研究開発型への投資の際に投資家は補助金等受けてるかをみている?/投資家にも関係ある話です/調達額上位の投資家は?/VCと事業法人が主/2023年はVCの内訳みると独立系VCが多い


■参照先:
INITIAL Enterprise
https://initial.inc/enterprise

(開催終了)【解説セミナー】2023年 スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2023-
https://initial.inc/events/20240215

2023年 Japan Startup Finance - 国内スタートアップ資金調達動向決定版 -
https://initial.inc/enterprise/resources/japanstartupfinance2023

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00:01
次。経営者の立場から見ると、研究開発型スタートアップは、エクイティトレットだけでなく、補助金、国プロジェクトも足さないと、正確な資金調達額が出ない気もしますが、投資家の方々にあまり関係ない話ですかね?
関係ないですか?
うーん、投資家の方々に関係ない。いや、えっと、これはちょっと他の人たちがどう思うかわかんないですけど、僕らがその研究開発型の投資をするときって、もちろん、その、技術の話はもちろん大事なんですけども、また残念ながらどこまで行っても理解できるものと理解できないものってあるわけですよ。
そうですよね。
で、そうなったときに、もう一つ注意しなければいけないのは、そのチームが本当にそこから先も資金調達を持続できるのかどうなのか。その体制って結構大事なポイントだと思っているんですね。
それは、例えば創業者の方が、研究者の方がそのまま創業者になっていたケースであるなら、その方がちゃんと説明責任を果たして資金調達をできるということでもいいですし、あるいは何か脇を固める方が他にいらして、その人たちがやるというのでもいいんですけれども。
まあ、いずれにせよお金が続かないことには、もう事業も続けられないわけだから、ちゃんと資金調達できるのかなっていうのはすごく大事なポイントなんですね。
その中において、補助金の話もしましたけど、補助金ってめちゃめちゃ大事な一要素で、投資家にいる方が気にしないか関係ないかどうかということで言うと、めちゃめちゃ見ますよ。
すごい生々しい話をすると、昨年、アニマルスピーツで将来宇宙輸送システムという会社にご投資をしました。
この会社は、僕らご投資した翌月に国の補助金で20億円獲得しています。
またこれ追加の補助金獲得に向かって活動されますけれども、もしもこういったことができれば、こういった補助金って当然エクイティではないので、投資する立場からしたらレバーをかけているのと同じなんですよね。
レバレチですね。
なので、すごく大事じゃないですか。
正直ね、補助金の見てるポイントっていうのも、本当にそれが事業成長を照らし合わせた時の妥当性があるのかとか、ちょっといろいろ問題はあるんじゃないかなというふうには思いますけど、そこは僕は立ち入るべき話ではないので、とにかく言わないですが。
03:04
なので、投資家にとって関係ない話なのかどうなのかで言うと、めちゃめちゃ関係あります。
関係ありますよね。
ただ、このご質問者の方からするとどうなんだろう。それが今回のイニシャルで統計としてまとめられてないから、あまり関係ない話なのかなっていうふうに思われているのかもしれませんね。
それはさっき言ったみたいによくわかんないっていう。
補助金でデータ欲しいんですけどね。
少なくとも俺は自分で調べられないからわかんないから、それはちょっとイニシャルさんが責任を持って調べて取りまとめてください。
はい、ご親切な方のご教示を待っております。
すごい足りる基本が。もちろんちゃんと弊社でも観察はしてるんですけどね。
金額がまとまっていい感じになってるようなデータが未だにないので、ちょっとそこは引き続き弊社の方でも調べていきたいと思っております。
わかるはずだよね、本来ね。
いや、普通、わかってる人がいるはずなんですよ。補助金出してるところはわかってるはずじゃないですか。
それ取りまとめてるのが誰なんだろうなっていう。取りまとめてるんでしょうね、きっと。
なんでそれ。
取りまとめてるんだと思うよ。
困りますよね、税金、我々の。
そう、各省庁ごとに取りまとめてるんじゃないですか。
ひも付いてるところで。
どっか一括でやってほしい。
そうだよね。
スタートアップ関連、今確か横口走ってると思うので、そこで一括してやってくださると助かります。
もうやってるのかもね。
ちょっと確認してみます。
では次です。これちょっとさっきの話に通じるかな。
上位に位置するスタートアップ、これ調達額上位だと思います。
資金調達においてどのような投資家が大枠を占めていますか。
エリーパワーのようにCVCからの投資の方が資金調達しやすいのか。
全体のデータ通り独立系VCからの投資が多いのか教えてくださいということで。
これですね、記事の方で出してるんですけれども、50億円以上の調達の投資家数っていうのを取りまとめているんですよ、実は。
これを見たところ、金額はわかんないです。
皆さんね、ひも付いてるわけじゃないんで、名前のカウントしただけなんですけど。
そっか、一社いくら出してるか分からないのか。
分からないから、国々の策で出したんですけど、結構傾向が出るんですよ。海外がドカンと減ってるとかさ。
これはね、割と。
2021年34件あったのか、2023年9件であると。
そうです、海外VCからの投資がこのぐらい減っています。
だから結構サイコンと合うのかなっていう気はしてまして。
2023年、50億円以上の調達で一番カウントされた属性は事業法人です。
06:03
事業法人は2022年に引き続き40件超見ております。
次に多かったのが独立系VCです。
そうなんです、30社です。
次に多かったのが金融系のVCさんになります。
このような傾向はございました。
VCとしてまとめたらVCが一番大きいけど。
そういうことです。
VCの中身を見ると、レーターの投資家、ご質問をざっくり捉えるとレーターの投資家ってどこに偏ってるんですかって話だと思ってて。
大型投資ができる先ってどこなのって話ですよね。
VCに関しては結構その年によって打ち分けが変わるかなっていう風に見ています。
事業法人さんは近年は増えている。
積極的に投資をされている傾向があるよというのが回答になるのかなと思っております。
以上でよろしいですかね。
もうちょっと時間が来てしまった。
朝倉さんあと2個あったんですけど。
これを次回に取っておきましょうか。
じゃあそうしましょうか。
ということで本日これまでとさせていただきます。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
この番組はスタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りします。
イニシャルの法人有料会員は毎月丸の内オフィスで150名程度の交流会員に参加できます。
オンラインコミュニティもありますのでご興味ある方はイニシャルまでお問い合わせください。
では本日のテーマに移ってまいります。
前々回にですね。
順番前後しました。
2月15日。
もう1ヶ月くらい前になる。
2月15日にですね。
ヘイイニシャル主催のスタートアップ資金調達同行解説セミナーがございました。
半年に1回ですね。
朝倉さんとやっているものなんですけれども。
約2000名以上の方々にお申し込みをいただきました。
改めてありがとうございました。
前々回そのセミナーの中で。
ご質問を直接いただくんですよね。
チャットで。
なんですけれども。
残念ながら直接回答できなかった。
ご質問やコメントがございましたので。
それに回答するということをやっておりました。
前回はですね。
調達全体のことですとか。
PSRの話ですとか。
女性企業家の話。
今後の資金調達同行みたいな。
話などのご質問に答えておりました。
今日はその続きを。
いきたいと思います。
朝倉さんには私の画面を共有しております。
09:00
画面見えておりますでしょうか。
映ってます。
黄色が回答した。
質問です。
今日はここからです。
ご質問いきます。
倒産したスタートアップの件数や、
その総調達額の推移のデータもあったり
するのでしょうか。
というご質問をいただきました。
倒産したスタートアップの件数というのは
セミナーの中では出さなかったんですけども。
あります。
ありますって言うとあれなんですけど。
これ前回。
上半期の解説セミナーでは出したデータ
なんですけれども。
スタートアップの発端解散。
そういう会社さんだと観測ができるじゃない
ですか。
その数をカウントしたものなんですけれども。
2023年の7月18日時点に集計したところ、
発端解散の件数自体は増えているという
兆候はなかったんですよね。
前年2022年が126に対して、2023年上半期が
66件だったんですよ。
約半分ぐらいで。
2022年はそれまでよりもちょっと水準が
高かったかなぐらいなんですけども。
2021年が112社。
その前が122社ぐらいなんで、爆増している
というわけではないという状況の中で、
2023年の上半期は爆増はしてませんでしたよ
という話です。
最新どうなっているんだって言うと、
これまだ調べてはないんですけど、爆増は
していないんじゃないかなって思って
まして、この発端生産する会社ってあんまり
ここまで行き着くところってなくてですね、
いわゆるホームページが普通になるとか、
外部の資金調達活動をやめるとか、いわゆる
ゾンビみたいに言われる状態になる会社さんが
多いのかなというふうに思っております。
その数字として、兆候として現れているとしたら、
ダウンラウンドの件数だったり、資金調達の
間隔ですとか、そういうのが長期化しているとか、
そういったところに現れるのかなと思っております。
その前提で見ますと、やはりこれセミナーで
お示しをしたんですけど、ダウンラウンドの件数、
2023年は増えているんですよね。
これは例年の1.5倍ぐらいかな、増えていまして、
イグジット環境が悪くなって、ダウンラウンドって
聞くとIPOのところでダウンラウンドIPOっていう
ので顕在化してたんですけれども、2023年は
それが未上場にも顕在化している状況になって
おりまして、さらにここですね、
12:02
ここ、弊社のジャパンスタートアップファイナンス
2023年レポートの52ページですね。
これ若干シリーズの到達月数が長期化している
フェーズもあるよっていうのが特徴になるかと
思います。こういったところに今影響があります
というのが一旦回答になるんですけども、
朝倉さんにお話をさせていただいて、
朝倉さんいかがですか?
朝倉さん生産ってちょっと時間かかるしね。
時間もお金もかかるから、別にすぐやらなきゃ
いけないのかっていうとそんなこともないし、
実態としては活動を停止していたとしても、
生産しましたっていう風に数字で現れるわけでは
ないんですよね。なんで減ってんじゃないですか
っていうことは推測されるが、数字には現れて
ないっていうことなんじゃないですか。
そうですね。これでよろしいでしょうか。
一旦この倒産したスタートアップの回答は以上です。
ありがとうございます。次ですね、デッドファイナンス
のご質問が立て続けにございます。質問まんま
読んでいきます。デッドファイナンスと赤字が
積み上がって債務増加になるとIPO審査に
通らないケースが多いですが、この点において
現在IPOが難しい状態のスタートアップはどの
程度顕在化していますか。これ感覚値とかありますか?
デッドファイナンスと赤字が積み上がって債務
増加になるとIPO審査に通らないケースが多い。
これ正直誰もわかんないと思いますよ。他の
会社さん、投資先とかじゃない限り、あるいは
自分たちで経営していない限り、他の会社のこと
ってわかんないので、そういう会社あるのかも
しれませんね、というのはあるけれども、そもそも
直前期債務増加でIPO審査とかやんないんじゃない
かな、どうなんだろう。IPO審査の街でいう話で
よく聞くのは、やっぱり債務増加とかデッド
ファイナンスって観点というよりも、利益重視に
返帳しているんで、そこのところで体質転換が
みたいな話はよく聞きますよね。それも別に
上場できないのかっていうと、できないことはなく
て、バリューが見つからすぎるみたいなことで断念
する。ちょっとまた改めようかと、出直そうか
ということになるっていうのはありますよね。
そうですよね。赤字が積み上がっているとデッド
ファイナンスは受けにくいんじゃないかなと
個人的に思います。次、デッドファイナンスに
ついて質問です。これもデッドファイナンス。
まま読みます。資金調達手段の方法が多様になる
のは喜ばしいように思いますが、今後金融政策の
修正等によって国内の金利が上昇する可能性が
15:00
ある中、エクイティに比べて非常にリスクが高い
ように思います。このあたり、金融機関やファンド
等関係者の方の見方についても、もしご存じで
あればお伺いできますでしょうか。これは前回の
イニシャルの回で話したかもしれませんね。
スタートアップファイナンス。よく触れたかも。
触れたかもしれませんね。それこそ毎年恒例の
ダイヤモンドのVC予測みたいなやつがあって、
今年2024年どうなるみたいなやつ。
年末のですよ。年末年始の企画で、どうなるかって
言われても、僕ストラテジストじゃないから
わかんないんだけど。ただ、発動したらものすごく
影響あるよねということで挙げたのが、この金利
上昇です。金利上昇すると、デッドファイナンスの
ベンチャーデッドは一番割を食うというかさ。
大体、ベンチャーデッドないし、スタートアップに
対する融資ですね。大体5、6%とかそういうのが
多い気がしますけれども、今ってさ、
ドルだての預金さ、普通に我々がね、
ドルだて銀行で預けてたら、ネットの銀行だったり
したらさ、ドルだての預金で預けたら、
5%弱ついたりするわけじゃないですか、利回り。
利回りがね、はい。そっちの方がいいよね。はい。
むちゃくちゃいいよね。リスクがないんで。
だから、当然ね、日本での盛り上げっていうものが
実現すると、スタートアップに限った話では
ないですが、デッドファイナンスが一気に
引いていくということは、おそらく、
おこりうるでしょうね。まあ、そうですよね。
はい。で、今借りてる人たちが、何かリスクが
あるのかっていう、それはあんまり関係ない。
そうですよね。単になくなっちゃうかもね、
っていう話で。そうです。細っちゃうかもしれない
ね、という話。じゃあ、話です。日本今、
大型のファイナンスとかも、運転資金見合いで
短期のものなのかなっていう認識ですね。
デッドファイナンス、融資、融資受けてる
東ヶ島枠とかそういう話がよく目にするので、
そうすると、たぶん一番リスクがあるのは
長期で大きい借り入れしてて、先導金利の人
だと影響はあるかなって感じですよね。スタート
アップはそういうのないんじゃないかな。ない
かなって思うんですけど、大型クローンと
基本的に似てますから、それは影響を受ける
18:00
かなと思うんですけど、新規の融資が積み上がる
かっていうと、金利が上がるとちょっと難しく
なるかもねっていう話ですね。これは以上で。
では、次いきます。次は研究開発型です。結構
この研究開発型はよく来てます。研究開発型は
赤字の期間が長いため、これまでは大型調達が
できなかったとのことですが、どのような変化が
あって、最近は大型調達が可能になったのでしょうか。
何ででしょう。何ででしょうか。大型調達が
可能になったかどうかは、まあけどあれか、
こないだのイニシャルの上位を見てみると
大型調達している人。大型調達です。ほぼ研究
開発型ですね。これ、言えることは
あれ何でしたっけ、ほぼほぼ日本のいわゆる
分かりやすいVCではない人たちが経営している
ということですよね。そうなんですか。だって
一番上ってやつは鈴木だったでしょ。エリーパワー
さんは鈴木さんですね。だって上位のやつって
いわゆるVCが投資しているような会社じゃないん
じゃなかったっけ。いやそんなことはないかな
えっと、まあアストロスケールホールディングス
さんとかね、ジャフコさん入ってますよね。アスト
ロスケールがだから僕なんか唯一ちょっと例外
に近いもんだなというふうに思った記憶がある
んだけど。そうなんですか。テレイグジスタンス
さんとかGCPさん入ってますよね。なるほど。
無人はどうだったっけ。無人はですね、ちょっと
待ってください。ソフトバンクグループのイメージ
が強くて。そうだね。確かソンさんとヤナイさんが
ね、個人で投資されたという話を伺いますが。
無人はSBIインベストメントさんと日本郵政
キャピタルさんとかが入ってますかね。あと
ジャフコさんも、あでもこれすごい昔だから
今も入れてるか分かんないですけど、ユーテック
さんも昔ですね。これも今入れてるか分かんない
ですけど。直近のラウンドの話じゃないじゃない
大幅の調達ができるようになったっていう話で
言うとその直近のこの250億とか143億の話を
してるという理解なんだけれども。そうすると
日本郵政キャピタルさん。そういうちょっとパブリック
色合ったりだとかするまあ大型のファンドが
まあ設立されていて、彼らは彼らで投資をし
なければいけないということと、まあ事業
会社見合いのお金ですよねってものが流入
してきてるっていうこの辺りなのかなという
ふうに思っていて、大型調達ができている背景
ということで言うと。僕も今この質問を今この
瞬間見ながら考えながら話をしていますけど
21:03
それよりも問うべきはなんかその手前のところ
でなんで大型調達がなぜ実現できてるかっていう
よりはなんか大型調達が実現できる手前の
ところでちゃんとそこまでになんか資金調達
をできていないとそもそも大型調達に至って
至らないわけじゃないですか。だから確かに
大型調達なぜできているのってことを言うと
その目の前の大きい調達の話に目が行きがち
なんだけども、もう一つ問うべきはその手前
のところでなんでそういったまあそもそも
大型じゃないんですよ。研究開発型のスタート
アップが資金調達をできているのかどうなのか
という点にあるのかなというふうに思っていて
一つはまずなんていうかあんまり面白くない
話からすると、それまで大きく資金を集めて
いたような会社、SaaSの会社なんかの評価
っていうのは切り裂かってしまって、なおかつ
テーマとしてももうでがらし感があるからっていう
のが一つ。加えてこれはポジティブな意味合い
だと思いますけれども、スタートアップっていう
ものがもうかなり市民権を得てきて、今まで
要はあんまりスタートアップっていうものが
できると思ってなかったような人たちとかやろう
と思わなかったような人たち、大学の研究室の
方々なんかもそうですけれども、そういった
方々の中に企業っていう選択肢、スタートアップ
やるっていう選択肢ってあるんだなっていうのが
リアリティを持って実感され始めていたのが
ここ数年なんじゃないですか。というふうに
思いますけどね。これは本当に何かファクトが
あるっていうよりも、裸感体感値の話ですけど
ただ僕、昔スタンフォードのスタートXっていう
スタンフォードの関係者を対象としたインキュベーション
プログラムのメンターやってて、そのときに
確かね、大学のファカルティの人たちがね
4、50%だったんですよね。学生より多かったはずなの
確か。だから本来それぐらい言ってもおかしくない
はずなんですよね。大学の本当になんか、子
族の人たちとかさ、何だろう、本当に教授とかが
応募してきてるっていう。だけどそうなっても
全然おかしくなくて、そのスタンフォードを
アナロジーで語ると。で、だとするなら
そこには全然至ってないにせよ、そういった
スタートアップ企業をするっていうところに目を
向く、そういった研究者の人たちが増えてきて
るんじゃないですかというのは、まず大型調達
以前にそもそも投資を受けられているところ。
それが大きく座ってきたときの受け皿として
大型調達、これは僕は事業会社が中心になって
24:02
いくと思うんですけどね、これから先も。
アストラスケールの場合は海外の投資家ですし
今のフェーズって、になっていくんだと思います。
で、あとあれですね、小型調達ができている
ところで言うと、それなりに補助金とかの存在も
大きいのかなというふうに思いますね。ちょっと
僕も補助金の話って全体像が本当に掴みにくく
て、一向に僕も掴みきれていないんですけれども
とはいえ、こういったテック系のものに対して
手厚い方向にあるのかなと思います。
補助金はですね、おっしゃる通りで弊社でも
観測ベースで見てるんですけど、金額とかが
わかんないんですよね。本当に掴めないんだよね
なんか本当はさ、一番ちゃんとそういったものを
国なり何なりがやってるものだから、ちゃんと
レポティングされてるはずだし、どっかにきっと
あるんでしょうけど。
そうなんだよね、あるんでしょうねみたいな感じ
だしてほしいんですけど、ニュースベースだと
増えてるんですよ。金額じゃないですよ。ニュース
ベースだと増えてるっていう。まとまった統計とか
あるかもしれないですね。
前探したら見つからなかったんですけど、これも
あれですね、どなたかご親切に教えていただける
と大変助かります。本当そうですよね。探し方が
下手くそで見つからない。
派生して言うと研究開発型がベンチャー投資に
本当に向いてるのかどうなのかっていうのは
あまり深遠な問いだと思っておりまして、あまり
過去はうまくいってない。
時間を要するので、そうなってくるとね、やっぱり
ファンドの間尺に合わない。
それがあって、そもそも理解が難しいっていうのも
あるんですよ。なかなかその投資に至らないケース
っていうのもあるんですけど、ここはね、
セカンダリーマーケットの充実ですよね。
バトンパスができる環境になると、もうちょっと
なりやすいですよね。
そうですね。それがものすごく大事な点なんじゃないか
と思います。
次のご質問は、研究開発でもライフサイエンスや
機械系、エネルギー系といろいろあるのですが、
業界の内訳のデータはありますかというご質問で、
こちらのセミナーの時にもちょっとお見せは
してるんですが、弊社のジャパンスタートアップ
ファイナンスレポートの58ページにですね、これ
ミニシーなデータではないんですけれども、一応
27:00
ご参考として内訳が載っております。環境バイオ
テクノロジー、製薬、装薬、宇宙素材っていうところ
ちょっと、これタグデータなんで重複ありなんです
けれども、多い代表的なところとしてはこの辺りが
多いですよというご参考になりますのでご覧
ください。
次、研究開発型とディープテックの関連がありますか。
これ定義の話なのかなと思って私からご回答します
と、ヘイイニシャルでは研究開発型とディープテック
はイコールにしておりません。ディープテックだと
これも明確な定義があるわけじゃないので、一般
的に多いのがAIが入ってくるのがディープテックの
特徴なのかなと思ってまして、そうだとするならば
弊社の研究開発型の定義には一応AIっていうものは
含めておりません。
なので、そこが差分になっています。ただ今後は
ちょっと定義の見直しとかをする可能性はある状態
です。
ということで次です。製薬、装薬は調達額は結構
ありますが成功確率が極めて低いので、アーティステージ
の資金は低いように感じるのですが、これはコメント
か?
これは質問ではないですね。
質問ではない。そうですね。多分このことを言って
るんじゃないかな。58ページの内訳の金額を見て
おっしゃってくださっているようです。
次、経営者の立場から見ると研究開発型スタートアップ
はエクイティトレットだけでなく補助金国プロジェクトも
足さないと正確な資金調達額が出ない気もしますが、
投資家の方々にあまり関係ない話ですかね。関係
ないですか。
投資家の方々に関係ない。
これはちょっと他の人たちがどう思うかわからない
ですけど、僕らが研究開発型の投資をするとき、
投資をするときにどういうふうに考えられるのか
って、もちろん技術の話ももちろん大事なんですけど、
残念ながらどこまで行っても理解できるものと
理解できないものってあるわけですよ。そうですよね。
そうなったときにもう一つ注意しなければいけないのは、
そのチームが本当にそこから先も資金調達を持続
できるのかどうなのか。その体制って結構大事な
ポイントだと思っているんですね。それは何か
例えば創業者の方が、研究者の方がそのまま
創業者になっていたケースであるなら、その方が
ちゃんと説明責任を果たして資金調達をできる
ということでもいいですし、あるいは何か脇を
固める方が他にいらして、その人たちがやる
30:02
というのでもいいんですけれども、
その人たちがやるというのでもいいんですけれども、
エッセンシーをお金が続かないことには授業も
続けられないわけだから、ちゃんと資金調達できる
のかなというのはすごく大事なポイントなんですね。
その中において、さっき補助金の話もしましたけど、
補助金ってめちゃめちゃ大事な一要素で、
投資家にいる方が気にしないか関係ないかが
どうかということで言うと、めちゃめちゃ見ますよ。
すごい生々しい話をすると、昨年アニマルスピーツで
将来宇宙輸送システムという会社にご投資を
しました。この会社は僕らご投資した翌月に
国の補助金で20億円獲得しています。
なので、またこれ追加の補助金獲得に向かって
活動されますけれども、もしもこういったことが
できれば、こういった補助金って当然エクイティでは
ないので、投資する立場からしたらレバーをかけて
いるのと同じなんですよね。
レバレチですね。
はい。なのですごく大事じゃないですか。正直、
補助金の見てるポイントっていうのも本当にそれが
事業成長を照らし合わせた時の妥当性があるのか
とか、いろいろ問題はあるんじゃないかなという
ふうに思いますけど、そこは僕が立ち入るべき話では
ないので、とにかく言わないですが。なので、
投資家にとって関係ない話なのかどうなのかで
いうと、めちゃめちゃ関係あります。
関係ありますよね。
ただ、このご質問者の方からするとどうなんだろう。
それが今回のイニシャルで統計としてまとめられて
ないから、あんまり関係ない話なのかなっていう
ふうに思われているのかもしれませんね。
それはさっき言ったみたいによくわかんないっていう。
補助金でデータ欲しいんですけどね。
少なくとも俺は自分で調べられないからわかんないから、
それはちょっとイニシャルさんが責任を持って調べて
取りまとめてください。
はい。ご親切な方のご教示を待っております。
すごい足りる基本が。もちろんちゃんと弊社でも
観察はしてるんですけどね。金額がまとまってね、
こういい感じになっているようなデータが未だに
ないので、ちょっとそこは引き続き弊社の方でも
調べていきたいと思っております。
わかるはずだよね、本来ね。
いや、普通、普通、いや、わかってる人がいるはず
なんですよ。補助金出してるところはわかってるはず
じゃないですか。
それ取りまとめてるのが誰なんだろうなっていう。
取りまとめてるんでしょうね、きっと。
うんうん。
なんでそれ。
取りまとめてるんだと思うよ。
いや、困りますよね、税金、我々の。
そう、各省庁ごとに取りまとめてるんじゃないですか。
33:00
ひも付いてるところで。
どっか一括でやってほしい。
そうだよね。
ね、スタートアップ関連ね、今確か横串走ってると思うので
そこでね、なんか一括してやってくださると助かります。
もうやってるのかもね。
はい。
ちょっと確認してみます。では次です。
これちょっとさっきの話に通じるかな。
上位に位置するスタートアップ。
これ調達額上位だと思います。
資金調達においてどのような投資家が
大枠を占めていますか。
エリーパワーのようにCVCからの投資の方が
資金調達しやすいのか。
全体のデータ通り独立系VCからの投資が多いのか
教えてくださいということで。
これですね、記事の方で出してるんですけれども
50億円以上の調達の投資家数っていうのを
取りまとめているんですよ、実は。
はい。
これを見たところ、金額は分かんないです。
皆さんね、紐づいてるわけじゃないんで
名前のカウントしただけなんですけど。
まあ、そっか。
一社いくら出してるかってとこまで分かんないのか。
分かんないから。
確かに。
分かんないから、国々の策で出したんですけど
でも結構ね、ちょっと傾向が出るんですよ。
海外がドカンと減ってるとかさ。
これはね、なんか割とね。
2021年34件あったのか、2023年9件であると。
そうです、海外VCからの投資がこのぐらい減ってます。
だから結構サイコンと合うのかなっていう気はしてまして
一番その、2023年50億円以上の調達で
一番カウントされた属性は事業法人です。
事業法人は2022年に引き続き40件超見ております。
次に多かったのが独立系VCです。
30社ね。
そうなんです、30社です。
多かったのが金融系のVCさんになります。
このような傾向はございました。
VCとしてまとめたらVCが一番大きいけど。
そういうことです、そういうことです。
VCの中身見ると、なんでそのレーターの投資家
ご質問をざっくり捉えるとレーターの投資家って
どっかに偏ってるんですかって話だと思ってて
大型投資ができる先ってどこなのって話ですよね。
VCに関しては結構年によって打ち分けが変わるかな
というふうに見ています。
事業法人さんは近年は増えている。
積極的に投資をされている傾向があるよというのが
回答になるのかなと思っております。
以上でよろしいですかね。
もうちょっと時間が来てしまった。
朝倉さんあと2個あったんですけど。
これを次回に取っておきましょうか。
はい、じゃあそうしましょうか。
はい、ということで本日これまでとさせていただきます。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
35:48

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