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大学発スタートアップの経営者の最適な持分比率について
2024-06-10 29:29

大学発スタートアップの経営者の最適な持分比率について

スタートアップ専用の健康保険が開始/従来の健康保険組合だと課題があった/発足当初から加入者1万人/スタートアップは産業ではなく/令和5年度大学発ベンチャー実態等調査調査結果概要/研究開発型スタートアップが日本ではいま熱い/今回はP.15大学発ベンチャーの実態に関する調査から/大学発ベンチャーのIPO数は全体と比較すると少なめだと思われる/敬遠人材と博士経験の有無/CTOは博士経験多め/CEOに博士号は必要か?/研究開発型スタートアップで外部からきた経営者の最適な持分比率とは/意思決定者がマジョリティじゃないと意味がない?/バイアウトファンド的で中継ぎの位置づけならマイノリティ?/



■参照先:

INITIAL Enterprise

https://initial.inc/enterprise


【日本初】スタートアップ「専用」の健康保険が始まった

https://newspicks.com/news/10063205


スタートアップ向け健保発足 国内初、保険料抑え8%台

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24ANC0U4A520C2000000/


大学発ベンチャーに関する基礎調査

https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/start-ups/start-ups.html


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00:06
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好き浅倉ゆうすけと猫大好き森安子がよるくお話しいたします。
ということで、みなさんこんにちは。イニシャルユーザーベースの森です。
こんにちは。アニマルスピーツの浅倉です。
浅倉さんは今、ご出張なんでしたっけ?
そうっすね、はい。
どちらにいらっしゃるんですか?
今ね、福岡、博多にいます。
何しに福岡へ?
今これ撮ってるのが月曜日の朝なんですけど、金曜日がFGNっていう福岡の大名地域っていうのかな。
そこにあった、多分大名小学校って小学校だったと思うんですけど。
分かります、分かります。行ったことあります。
そこがね、旧小学校で廃校になっていて、市外部のど真ん中にあるんですが、
そこなんか以前からスタートアップのためのコワーキングスペース的な感じで活用されていたらしいんですね。
イベントスペースなのかな。
そこがリニューアルしてオープンしましたということで、オープニング関連のイベントにお招きをいただいて行ってきました。
なるほど。リニューアルでどんな感じになったんですか?
リニューアル前に伺ったことないんですよね。
そうなんですか。
分かんないんだけど、すごい面白かったよ。きれいなんだけど、小学校でビルがぐるっと、ビルというか建物があるじゃないですか。
ホテルとかに囲まれてるんですよね。
皆さん自分の小学校を思い出していただければいいんですが、しかもこれがなおかつ市外部にあるんですけれども。
ど真ん中ですよね。
そうそう。小学校ってどこからも入れる感じじゃなくて、ビルと違ってさ。
拱門みたいな入るゲートが決まっている建物があるんだけど、入るときはピチッと決まっていて、そこから入る。
ちょっと囲まれてる感じなんだけど、入ったらすごい人工島なのかな。
グリーン広場があって、パーッと開けていて。
右手に、皆さんおなじみかと思いますが、アーバーの福岡が新しくできていて。
建物の中はスタートアップ向けのオフィスになっており。
なおかつ小学校の芝を挟んで反対側にリッツカールトができてるんですね。
そうですよね。
これが去年できたのかな?聞いてはいたんですけど、すごいかっこいいですね。
リッツカールト側から見たら、ホテルの裏側がそういう広いスペースになってる感じ。
中庭風になってるんですよね。
そういった商業施設、宿泊施設とスタートアップの活動エリアみたいなのがいい感じで、芝がいいアクセントになってるよね。
03:05
昔の工程なんでしょうね。アクセントで融合していて、とても素敵な場所だなと思いました。
今後ソフト面がどう変わっていくのか気になりますね。
そうですね。そこがまた福岡のスタートアップの発信の基地になるんでしょうね。
そこを中心的にもう十何年ぐらい取り組まれていることだと伺っていますので、どう発展していくのか。
多分福岡の取り組みがまた別の都市の参考になっていくんだろうなというふうに見ているので、今後も注目をしていきましょう。
ちなみにオーディエンスの方、リスナーの方にお願いしたいのは、これに伴っていつもとまた違うマイクを使っているので、この機械振りがどうなのかフィードバックいただけると嬉しいです。
今日ね、いつもの設備を使っていないからですよね。
そうなのよ。これでいけるんじゃないかと願ってるんだけど、どうなんだろう。
私の耳にはいつものマイクの音質とは違うのがわかりますけれども、変な感じではないです。
悪くはない。
はい。
だといいな。
はい、皆さんもこのフィードバックをぜひお願いいたします。
お願いします。
では、気になるニュースに参ります。
日本初スタートアップ専用の健康保険が始まった。ご存知ですか?
はい。これずっと準備してましたよね。
その通りです。昨年の6月末にニュースが出てたんですよね。スタートアップとVC向けの健康保険を作るために専用の会社を設立しましたというのが昨年の6月末だったんですけれども、そこの運用が6月1日から始まりましたというニュースがちらほら出ております。
はい。
健康保険、これ意外なんですかね、スタートアップ以外の方だと入るの当たり前みたいな感じになっている感じなのかなというイメージなんですけれども、スタートアップ専用の憲法ってなかったんですよね。
それで何が困ってたかっていう話なんですが、この憲法に入らなかったりすると、違う憲法に加入することが多いんですよね。
だいたいよく入ると言われているのが、中小企業が加入する健康保険協会があるそうで、それが全国健康保険協会、いわゆる協会憲法と呼ばれるものと、企業が運営する憲法組合の2つに分かれる。
06:03
どっちかに入りましょうって。当然スタートアップって規模が小さいですので、企業が独自に運営する憲法っていうのはないんですよね。
なので、協会憲法っていうのに入るところが多いというのが実情でした。
この他にだと、IT業界だと大手企業も加入している関東ITソフトウェア健康保険組合っていうのがあったりするんですよね。
ただ業績が赤字だと加入できないみたいな事情もあるそうです。
なので、大体協会憲法に加入するっていうのが多かったそうです。
ただそこだと、非保険者の平均年齢が協会憲法が46歳に結構上なんですよね。
スタートアップって年齢が同世代が多いので、35歳とかが平均だそうでして、
そうすると保険料、平均年齢が高いほど医療保険にかかる拠出が多くなるみたいな課題があって、
拠出が多いってことは保険料が高くなるみたいなこともありますし、
あとは加入者に対するサービスの重点ですよね。
そういうのも違っていて、課題みたいな形で言われていました。
今回そういった課題を解決するために、この健康保険組合、VCスタートアップ憲法と呼ばれるそうなんですけれども、
これが設立されていると。
発足当初から約180社、1万人強が加入するそうです。
スタートアップやメンチャーキャピタルが加入しています。
申し込み待機中の企業も含めて3年以内に加入企業が約500社、
加入者が3万人に達する見込みだそうです。
もう1個課題としてあったのが、さっき言ったように関東ITソフトウェア健康保険組合みたいな感じで、
同業種という括りで健康保険というのは蘇生できるらしいんですけれども、
業界単位での憲法を作るハードルも高かったそうです。
なぜならばこのスタートアップのところって新しいテーマを取り扱う企業が多いので、
ディープテックなどをはじめとして業種分類が難しいという課題があったそうでして、
そういったところの受け皿になっているそうです。
今回はベンチャーキャピタルの憲法として定義をして、
その投資先を含めることでできるようになったそうです。
こんなような形で新しい憲法がスタートするんですが、
朝倉さんこのニュースをお聞きになっていかがですか。
たまにスタートアップ業界という人いますけど、
09:02
スタートアップって別に業界じゃないですからね。
横串なのかは性質を言ったような感じですよね。
そういうスタートアップをやっている人がよく集まっているよね、
コミュニティという言い方はすると思うんだけど、
たまにやゆ半分で、かいわいという人もいますが、
そっちの方がより正確は正確で、業界ではないからね。
セクターではないですから。
だいたいね、本来健康保険って業界別で作られたりするじゃないですか。
そうですね。産業別ですよね。
一般的にスタートアップの中でも上場してある程度
規模感がある会社だと関東IT憲法によく入っていて、
関東IT憲法ってそれこそ入っている人たちが若いから、
結構福利構成が充実している余裕があるんですよね。
あまり高齢者の人がいないということもあり、
あまりその医療費が支出されることなくて。
行ったことある?赤坂のお寿司屋さんとか。
寿司屋はいたことないですけど。
安いんだよね。
いろいろジムとかも安くなるんですよね。
そうそう。そういうのがすごく充実するというところがあったわけですが、
とはいえスタートアップとかVCだとね、
規模感的にそういった関東IT憲法には入れなかったんでしょうね、きっと。
赤字だと入れないみたいなことが記事では書いてありましたね。
だからそういったものの一つの取り組みとしてされているということで、
いいんじゃないですか。
いいですよね。こういう福利構成面が充実してくると、
今転職者も増えてきているので、そういうのちょっと気になりますよね。
そうですね。
保険、僕よく分からないですけど、保険とかってどうなっているのか、
詳しくは知らないですが、とはいえ中には潰れる過失とかも出てくるからね。
保険を運営する側の管理が大変だという話なのかもしれませんね。
頑張っていただければいいんじゃないでしょうか。
またこういったのがいろいろ充実してくるかもしれませんので、
皆さんも気にしてみてください。
この番組はスタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りいたします。
イニシャルの保険有料会員は毎月丸の内オフィスで150名程度の交流会に参加できます。
オンラインコミュニティもありますので、ご興味ある方はイニシャルまでお問い合わせください。
ということで本日のテーマに移ってまいります。
本日はZOCK大学初スタートアップの調査実態を見るです。
前回すごいところで切れたと思っておりまして。
あれはね、予定していたミーティング時間になったからやべえと思って。
12:03
あとのアポが入ってなかったら割と流しちゃうんだけど、
ミーティング入ってたと思ってぶつ切りしましたね。
すいません、事前の打ち合わせが足りておらず、大変皆様には失礼いたしました。
ボイシーで自分の方では何度も説明してるんですが、事前の打ち合わせなんかないからね、これ。
その場で見てるから。
ライブ感がね。
マジでライブ感しかないから。
普通に生放送でももうちょっと打ち合わせしてるよね。
確かに。反射神経でもう勝負している感じになってますので。
基本的に2人とも初見です。
こんなことを笑って言っていいのかちょっとあれなんですけれども、
そんな感じでお送りしているこの番組でございます。
はい。
だから続いてるんですけどね。
じゃないと無理だよ。
ちょっと開き直ってしまっているのがいけない。
開き直っていこう。
ではですね、令和5年度大学発ベンチャー実態等調査結果概要。
これ前回、前半を見ていったんですけれども、
経済産業省さんから出ている大学発ベンチャーさんに向けてアンケート調査した結果の概要を見ていっておりました。
前回はですね、年にいくつの大学発ベンチャーが生まれているのか、
そもそも大学発ベンチャーの定義はなんだっけみたいなところから見ていっておりました。
今日はですね、15ページを見ますとB、大学発ベンチャーの実態に関する調査というところで、
もうちょっと詳しいアンケート調査の内容を見ていく形でございます。
では早速見てまいります。
16ページからはですね、IPO件数の推移が書かれておりました。
これ見ますと、以前から2023年までのIPOの件数が記載されております。
累計でいきますと、100件程度推移、120件に達しているのか。
単年で見ると2023年の大学発ベンチャーの新規IPOは1社でした。
2022年はゼロ、2021年は1社、2020年は3社という形で推移をしております。
これ多いのか少ないのかという話になると思うんですけれども、
何を持って多いのかっていうのを判断するために参考情報として、
対象企業が大学発ベンチャーじゃないんですけれども、
スタートアップ全体で見たときに、設立年別に見てIPOへ至った企業っていうのを
過去に私の方で計算したことがあるんですよ。
IPOまでの至る年っていうのを考慮すると、
15:05
いつが完了なのかっていうのが難しいんですけれども、
大体年に設立年別で見ると10%の企業がIPOへ至っておりました。
一方で、これをどうやって見ようかなと思ったときに、
例えばIPOまでを15年っていう風に仮定してみると、
2023年のIPO数が1件に対して15引くから、
これ設立年載ってましたよね、設立年の分布みたいな。
これを見たときに、2008年が82社設立してますよね。
だから82社中1社1件IPOが出たって仮定すると、
大体1%なんですよね、IPOに至るのが。
スタートアップ全体と見ると少ないっていうのが
現状だっていう捉え方ができるのかなと思いました。
なるほど。
すっごいざっくり計算してますけど。
ちなみにIPOに要した時間が次の18ページにありまして、
大学発ベンチャーが設立からIPOまでに要した時間っていうのが
最も多い階級が5年から9年。
次に多いのが10年から14年。
意外と早いっていう私は印象でして、
ちなみにスタートアップ全体だと設立からIPOまでに
要した時間は中央値で約12年です。
だから意外と早いなっていう所感をいただきました。
ここの2つ見て朝倉さんいかがですか?
大学発ベンチャーはあんまり
確かにIPOで出てくる会社っていうのはあんまり
多くないのかもしれませんね。
ちょっと罠なのが研究成果ベンチャーは
多分大学発ベンチャーの中のおよそ半分ぐらい。
それ以外はITとかもいますよっていうのが
中期になりますかね。
学生ベンチャーってのは27%とかでしょ?
結構そのうちITが占める割合が多いんでしょうね。
IPOに至るのはそうなんじゃないかなと
勝手に予測してるんですけど、
EQRが研究成果ベンチャーが。
でもやっぱりその他の方が多いのかな?
そもそも年間3社とかだからさ、
3社中1社と2社とか言われても誤差だよ。
1社2社でいうとその他ベンチャー、
ベンチャーじゃない方が多いんですけど、
それだけ見るとディープテックってやっぱり
難しいのかなみたいな話になるんだが、
単に誤差な気もしますね。
これ中身見ないと結構ミスリードしそうだな
と思いました。
このIPO件数の推移と
ここの用した時間とか見ていると
割とちょっとちゃんとこれ中身を見たいな
っていう感じはしました。
次から経営人材の話が出てきておりまして、
18:03
これ結構面白くて、
どういう経歴の人が多いんですかっていう
アンケートですよね。
最終経歴の学部生だったのか、
修士生だったのか、企業出身なのか
みたいなのアンケートから
右側に白紙、白紙法の有無っていうのが
まとめられている感じでして、
CEOの最終経歴は大学公的研究機関の
教職員研究者っていうのが圧倒的に多い。
白紙法を白紙経験があるかないかでいうと
ない方が6割っていう感じになっておりました。
こういうのにちょっとゆっくりでした。
CTOはどうなのかっていうと、
CTOも大学公的研究機関の教職員研究者が
ダントツで多くて、
CTOは白紙経歴があるが
CEOより多くてですね47%
技術扱うからっていうのでしょうねきっと
になりました。
在籍する白紙法取得者を見てみますと
これ結構面白くてですね
研究成果ベンチャーが一番多いのかなと思いきや
多いんですけれども、技術移転ベンチャーが
一番多いっていう結果になっておりました。
このような形で
結構白紙法の
大学発ベンチャーで
白紙法人材がどう活躍しているのかっていうのを
見ているのがこの後も続いていくんですけれども
白紙法取得者の現在の役職っていうのはやっぱり
CEO、CTOに集中していますよ、マネージャー
クラスにも多いですみたいな話がございました。
白紙法取得者の採用ニーズっていうのは
やっぱあるっていうのが大体半々だったんですけれども
若干ある、欲しいっていう方が若干多いという形になっておりました。
採用した役職はCTO、技術研究開発、マネージャー
一般社員が一番多かったでございます。
こういった人材の話、今ご覧になってどう思われますか?
これね、大学発スタートアップでなおかつ
研究発っていうのかな?
研究成果をスタートアップの事業に活かしている
スタートアップっていうものをメインに想定しているんだと
思うんですけれども、であるがゆえに
おそらくそういった白紙法だとか
アカデミアの実績がある人の方がいいっていう風に
そういう前提のことを話されていると思うんですよね。
確かに、そういったアカデミアの実績がある人が
その会社に何らか関わっていることっていうのは
大事なこと、研究成果がだというふうにおっしゃるのであれば
21:04
なおさら、そうあって叱るべきだよねってことだと思うんだけれども
一方で、CEOの場合何%っていうのは
別にそれをこの調査では価値評価していないと思うけれども
何だろう、何かどこかとはいえ
CEOでそういう白紙法を持っている人が多い方がいいよねという
何かそういった暗黙の前提を感じてしまう部分があって
それって本当かなって思ったりするわけですよ。
研究っていうのがある種のものすごく専門であるのと同様に
CEOってやっぱり経営であって、経営は経営であるし専門性があるものだと思うんですよね。
っていう中において、何だろうな、そういった研究シーズを持っている人が
経営者であることが必ずしもいいとは思わないし
あんまりそれでどうなんでしょうね。見てみたいね。
何かそれは調査できるんじゃないかな、そういうシーズ型のスタートアップで
CEOがそのシーズを生み出した研究者であった方が会社がうまくいくのか
そうではなくて、そうじゃない人材を外から連れてくるなり
自分たちでハイアリングするなり何でもいいんですけど
別の人がCEOをやっているケースと
どっちがスタートアップがうまくいくのかっていうのは興味ありますけどね。
なんか海外だとやっぱ経営人材がCEOになってみたいなケース多いですよね。
多いし、日本だって結構あると思うよ。
多いです。
AVCとかってかなり外から連れてくるじゃないですか。
増えてますよね。
こないだね、去年か、オープンAIでサムアルトマが解任されたときに
解任されたじゃないですか。
日経新聞から取材の依頼を受けて
取材を受けたんですけど、なんでこんなことが起こるのかみたいな
その時申し上げたのが、完全にその記者の人が
なんていうか、バイアスとしてそのCEOの
何か言ってることが通らないのは問題なみたいな前提で話をしていて
なるほど。
要はサムアルトマンが言えないことが問題だみたいな前提で話してるのね。
それは正直分かんないわけよ。
だって別にね、司法の論理に則ってやってるんだったら別に
それで良くないですかみたいな話でもあるし。
それはあなたがそう思うだけでしょ。
元板社長が全部正しいってことはないじゃん。
そうですね。
そんな暗黙の前提で話をされてたので、それをご指摘差し上げて
ちょっと軌道修正できたと思うんだけど、記事も。
なんですけど、その時言ってたのが
結構大学発のスタートアップでもこういうことが起こりがちだよね。
なるほど。
経営者が結構持ってないケースってあると思うんだよね。
株式。外から連れてこられた人の場合なんか。
24:00
だからそういった時はこういったことって起こり得るんじゃないかな
という気はします。
で、ひるがえって、ちょっとごめんな、話がやや脱線というか
発展するんですけれども、研究開発型のスタートアップで
なんだろうな、とはいえ、本当に経営者が外の人の場合ね
株式の比率ってどうあるべきなんだっていうのは
これ結構深遠な議論で
シーズこそ全てだというふうに思うんだったら
マジョリティはもともとそういったシーズを生み出した人が
持っていて叱るべきでしょうみたいな話もあるし
僕もそっちかなというふうにもともと思ってたんですよ。
そしたらこの間、もともと自分自身が研究者で
経営している人と話をしていて、結構真逆のことを言っていて
面白いなと。
要はシーズだけでうまくいくはずないじゃん。
結局その後の経営なんだし
あともっと言うと、研究者って別にその1個の研究だけに
別途しているわけではなくて、いろんな研究をやっているわけだから
キャリアリスク取ってないじゃん。
そういう意味で言うと、外からついてこられた人であれ
意思決定する人っていうのがマジョリティに持っていないと
やっぱり話にならないみたいな話をしていて
外部の人が70%、80%持っておくべきだみたいな話をしてたんだよね。
確かにあんまりそういう発想なかったな、今まで。
思って面白かったんですよ。
そんな中でね、実際僕がよく見たりするのは
大学発VCとかだと、VCがアレンジして外部から経営者連れてくるんだけど
経営者は本当に数パーセントみたいなことってよくあって
Gシーズさんはそのシーズを持っている人と
場合によってはVCの支配者じゃん、俺みたいなケースってあるわけですよね。
このケースってどうなの?みたいな話をしたら
あくまでその兼強シーズっていうのが
大きな企業に買収されることを前提としていて
その中間のビークルとしてスタートアップがあるという風に位置づけるのであれば
バイアウトファンドで雇われてくるプロフェッショナル経営者みたいな感じで
スタートアップの経営に取り組んで、マネジメントに取り組んで
それを売却する間の中継ピッチャーみたいな人がいるっていうのは
変じゃないよね、みたいな話をされて
そのケースであればマイノリティであってもいいだろう、整理するだろう。
ただ、これがシーズンを持ってずっと長期的に
会社経営をするっていうことを前提とするのであれば
経営者はもっとたくさん持っていく、できた?みたいな話をされてですね
結構面白いなっていう風に思いつつ
思いました。
とは言え、それって外部から経営者をサッと支配して
連れてきて、その人に過半を持たせろっていうのは結構無理あるなと言っていて
あり得るとしたら、たまにプロアクティブに
自分は研究者でもなんでもないんだけれども
研究シーズンを自分で探してきて、これを軸に起業したい
みたいなことを言う人って中にはいるんだよね
そういうケースであれば成立することなのかもしれないな
27:01
っていう風に思ったりしましたね。
なるほど、面白いですね。
ここ最近考えた、研究初スタートアップの
自分の必要なあるべき姿ってどうなんだろう?みたいなことを
ちょっと僕も考えていて。
難しいですね。
難しい。難しい。
答えないし、答えない上に
結構雑魚しか決められず
なんだけど、その割には経済的なインパクトがすごく大きく変わると。
確かに。
力学もいろいろ変わりそうですしね。
ただ、確かにね、投資する側としては経営者が全然パブ式持ってないと
あんた何も持ってないじゃんみたいになるよね。
最近見た事例だと、研究者の人が
これはね、大学初じゃないんですけどね。
企業で研究してた人がスピンアウトして
スポンサー受けてスタートアップやってるんだけど
今スタートアップって申し上げたけど
90何%は外部からの調達に頼ってるわけですよ。
90何%しかも事業会社ね。
別にそれでいいんだけど
その人がスタートアップで資金調達させてくださいって言ってVCD来られても
それは無理だよねっていう話にはなるし
結構そのプロダクトそのものはすごく面白そうだなと思ったんだけど
どうしようかなと思って
結局かなり説明しましたね、この先生に。
あなたたちがやってることは通常スタートアップとは呼びません。
スタートアップ的なファイナンスの仕方じゃないし
別にそれが悪いとは言わないけれども
そうなっちゃってるんだったらVCDとか外部資金調達っていうのは
基本的には無理だと思った方がいいし
じゃあどうなんでしょうね、PEとかあるのかもしれないねとか
そんな話をしましたね。
そういうの教えてほしいですね。
そういうことを聞きようによっちゃ
お前らのところに投資できるわけないだろうみたいな
そういう聞こえ方になっちゃうと
説明難しいなみたいな
そんなつもりで言ってないんだけど
すごい説明難しいなと思いました。
今日本でも研究開発型すごく注目が高くなっているところですので
こういった資本構成、モチブみたいなところも
気にしてみると面白いかもしれません。
はい、ということで大学初スタートアップ以上でございます。
ごきげんよう。
29:29

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