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サカナAI、約200億円の大型調達
2024-06-26 26:17

サカナAI、約200億円の大型調達

■概要欄:

世界で注目されるテーマ「生成AI」/新興企業サカナAIが大型増資へ 創業1年、200億円調達/”実現すれば既存の資本と合わせ、同社の時価総額は1800億円に上る”/メルカリは評価額1000億円突破は設立から3年/Sakana=魚/共同設立者は元GoogleのAIエンジニア/論文「Attention Is All You Need」の共同著者/現在のLLMモデル=橋やビルなどの巨大な建造物/Sakana AIが開発した新しい手法 Evolutionary Model Merge/なぜ日本に?好きだから&AI技術の所有が偏るのは健全ではない/日本は生成AIモデル作成するスタートアップは限定的/2024年上半期の日本の調達状況は現状大きく伸びている感じではない/IPOだとアストロスケールホールディングスが宇宙2社目で大型IPO//2024 年のスタートアップの始め方・考え方/資金調達が10年前の10倍=期待も10倍/大きな市場を狙い、大きな戦略をたてることがより重要に/1兆円市場を狙う=テーマ選定が重要/「人が欲しがるものを作れ」から「未来の世界に必要なものを作れ」にシフト/今後は二極化が深まりそう



■参照先:

INITIAL Enterprise

https://initial.inc/enterprise


新興企業サカナAIが大型増資へ 創業1年、200億円調達

https://nordot.app/1174294861830800018?c=113147194022725109


Google元AI研究者の2人が東京で設立、Sakana AIが3,000万米ドルをシード調達——Lux CapitalとKhosla Venturesがリード

https://thebridge.jp/2024/01/tokyo-startup-sakana-ai-lands-30m-to-forge-new-path-with-compact-ai-models


米でも中国でもない 世界的な生成AI技術者が日本を選んだワケ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231106/k10014245731000.html


Attention Is All You Need

https://arxiv.org/abs/1706.03762


2024年のスタートアップの始め方・考え方

https://speakerdeck.com/tumada/2024-nian-nosutatoatupunoshi-mefang-kao-efang


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00:07
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り拓く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好き浅倉ゆうすけと猫大好き森厚子が緩くお話しいたします。
ということで、みなさんこんにちは。イニシャルユーザベースの森です。
こんにちは、浅倉です。
浅倉さん、この1週間いかがお過ごしでしたか?
1週間、何してたかな?
仕事?
そりゃ仕事はするんじゃない。あ、そうだ、先週ね、関西行きました、大阪。
あ、そうなんですか。最近あれじゃないですか、西の方よく行ってらっしゃいますね。
なんかそうだね、出張がなんか最近入りますね。前は福岡や山口行ったし。
ね、だんだん東に近づいてる。
うんうん、関西で。そのうちまた名古屋とかにも行けたらいいなっていうね。
確かに。
ステーションエアやめてきますから。
そうですよね、ついにね。
うんうん。
大阪へは何しに行かれてたんですか?
これは関西シードネクストフォースっていうイベントがあって、主に東京で活動するVCと関西のシードのスタートアップをマッチングするっていうそういうイベントがあってですね、参加してきました。
面白い発見はありましたか?
結構ね、初めて会うスタートアップ、前も以前もズームで話しましたねってところもあったんだけど、初めて会うスタートアップも当然たくさんいて、面白かったですね結構。
いいですね。
うん。
なんか印象的なテーマを取り扱ってるスタートアップとかあったんですか?
なんかね、もちろんみんな結構セクターバラッバラで、もう本当に医療機器みたいなものを取り扱うところもあれば、大学発想スタートアップでね、そういった医療系をテーマにやってるスタートアップもあったし、それとはまた別にあれですね、なんか助産資産を活用してこんなことやりたいんですみたいな。
結構ね、あんまり詳しく知らない世界の話をいろいろ聞けて面白かったですね。
たこ焼きをめちゃめちゃ効率化して作りますみたいなスタートアップはなかった。
でもあれですね、たこ焼きの自動化ロボットがありますよね今。
あるね。
やってる。
いいですね、どんどん面白い社会課題に、それを解決するようなスタートアップが出てきて面白いなと思っております。
この番組はスタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りいたします。
イニシャルの法人有料会員は毎月丸の内オフィスで150名程度の交流会に参加できます。
03:00
オンラインコミュニティもありますので、ご興味ある方はイニシャルまでお問い合わせください。
今日は気になるニュースを見ていきたいと思います。
今、いろいろ面白そうなスタートアップが出てきてますねっていう話をしたんですけれども、
とはいえ今、世界が死ぬほど注目しているのはAIスタートアップですよね。
とんでもない金額で資金調達をして、とんでもない金額の評価額がいきなりつくみたいなのも珍しくなくなってきてるんですけれども、
最近ね、ついに日本でもその領域で設立からわずか1年で超大型調達みたいなニュースがあったのをご記憶にございますか?
魚屋?
そう。皆さんももうすでにご存知の方も多いんじゃないでしょうか。
今日取り扱うニュースは、6月の14日に出てたニュースなんですが、新興企業魚AIが大型増資へ創業1年200億円調達というニュースが出てたんですよ。
これ見ますか?
これについてどう思いますかという連絡を個別でいただいたりしたんだけど、
あ、そうなの?
大阪から帰ってきた時だった。
そうなんです、タイムリ。
ちょっとこのニュースを見ていきたいと思います。今のニュースは共同通信から出てたニュースなんですけれども、
これまず中身を見ていきますと、
昨年7月に東京に設立した魚AIが近く米投資ファンドなどを引き受け先とする約200億円の大型増資を実施することが14日分かったというニュースでございました。
これ驚くべきは、設立1年で200億円という金額もびっくりなんですけれども、
この記事によりますと、この調達を行うと自家総額というか、自家総額という書き方になっていますけれども、
評価額が1800億円ぐらいに上るというふうに書いてあります。
すごいですね。
1800億円。
メルカリさんでも設立から3年目でユニコーン突破だったんですよ、1000億円。
それよりも早いという形になります。
この魚AIさん、どういう会社なのかというのを簡単に調べました。
この会社さん、今言った通り2023年の7月に設立されているAIスタートアップです。
共同設立者はデイビット・ハーさんとライオン・ジョーンズさん。
読み方が違ったらすいません。
このお二人というふうに調べたら出てきておりました。
この二人がすごい有名な方らしいです。
というのも、元GoogleでAI研究グループを率いていたエンジニアだそうです。
06:03
率いていたという意味で何が有名かと言いますと、
現在のLLM、AIの根幹となる大きいモデルがありますよね。
それの根幹と言われるトランスフォーマーアーキテクチャというものがあるらしいんですけど、
そのアーキテクチャを紹介した有名な論文、
アテンション・イズ・オール・ユーニードという2017年に発表された論文があるんですけど、
それの強調者だそうです。
すごいですね。
何がトランスフォーマーアーキテクチャがいいかというと、
どこに注目するかというのを重視したことで、
自然言語処理の精度とか処理速度を大幅に高めて、
現在のLLMにつながっているそうです。
この魚AIは日本語の魚を意味していて、
魚の群れとか鳥の群れのような動物の集団行動からインスピレーションを得ているそうです。
これは私のAI理解レベルが低すぎて、ちゃんと理解できていないんですけれども、
ここが作成しているモデルの革新性にも関わるものだというふうに理解をしました。
今のLLMモデルって、とにかく規模1個のモデルをとにかくでっかくしていって、
いっぱい学習させてみたいな作りをしているという理解をしているんですけれども、
それがゆえにめっちゃお金がかかると。
コンピューティングシステムですとか、いっぱい電力を使うみたいなことで、
どんどんお金がかかっているので、巨大な資本を得ているところが勝つみたいな戦いになっているというふうに理解をしているんですけれども、
この魚AIさんが今開発しているモデルは、
今のLLMはビルみたいな建造物というふうに例えるのであれば、
そういうモデルを作ろうとしているのではなくて、魚って1匹1匹ってちっちゃいじゃないですか。
ちっちゃいんだけど、群れることによって巨大な大きいものになっていて、
かつ1個1個はちっちゃいからすごく動きに柔軟性がありますよねっていう、そういうモデルを作っているそうです。
なので、1個1個は従来のLLMに比べると小さいモデルになるかもしれないんですけれども、
個別の専門性の高いモデルをマージするような技術を作成しているというふうに私は認識しました。
その魚AIが開発した新しい手法を、エボリューショナリーモデルマージという開発手法を今開発しているそうで、
09:07
それが非常に画期的になるんじゃないかと言われています。
従来のモデルよりも効率性が良くてコストダウンができるっていうような特徴があるというふうに理解をしました。
このような期待感から、2013年7月に設立したって先ほど申し上げたんですが、
その同年の12月、昨年の12月には3000万米ドル、約40億円でシードラウンドを実施しています。
この時はベイVCですね、ヒュージングフェイスとラックスキャピタルがリードをしておりまして、
そこにラックスキャピタルとかに投資しているヒュージングフェイスですとか、
オープンAIにも投資しているコースラベンチャーズがリード投資家として入ってまして、
日本のジャフコさん、ソニーさん、NTTドコモベンチャーズさんなどもそのラウンドに参加しています。
そこから今回の200億円の調達に至っているというのが現在になっております。
ちなみにこんなすごい人たち、なんで日本で設立してるのって気になりませんか?
そうですね。
気になりますよね。なんなんと思って、これも調べましたらですね、NHKさんがインタビューを取っておりまして、
そこの記事に書いてあったんですけれども、まずお二人日本が好きだそうです。
渋谷にGoogleのオフィスあるじゃないですか。そこで働いてたそうです。
ありがとう渋谷に作ってくれてって感じなんですけれども、日本が好きですっていうのもあるんですが、
あと彼らの課題意識として、このAIの研究開発っていうのはアメリカの米エリアと中国の北京にほとんどが今ある状態で、
そんなAIっていう重要なテクノロジーが少数の企業や政府によって支配されるのは、世界にとって健全じゃないというふうに感じていて、
それが嫌だから、知性学的な知性学的経済的なことも考えて日本で起業するに至ったそうです。
というのが以上ですね。以上が魚AIさんっていう感じなんですけども、こちら聞いていかがですか?
いかがですかって言われるんだろうなと思ったんですけど、いかがですかって言われても、そうですかとしか言いようがない感じではあるんですが。
こういう会社さんが東京で起業していくとなると、日本の人材っていうのもどんどん入っていくっていうのが想定されるので、
一気に生成AIのレベルっていうのがそこで上がるっていうような期待感があるのかなというふうに個人的には思っております。
それはすごい期待があるなと思ってまして、ちょっと寂しい話、この生成AIの領域、もちろん日本のスタートアップもこのテーマで起業しているところはいくつかあるんですけれども、
12:10
アメリカみたいな感じで、そこがめちゃくちゃ今調達をしているかみたいな景気の良い感じではなかったんですよね。
むちゃくちゃ少ないね。そもそもやる人はいないんだと思う。
モデル時代の生成っていうのは、あるはあるんですけれども、すごい少ないですよね。
あまり少ないです。
すごい少なくて。
ただやっぱりね、詳しい人になればなるほどもうちょっと絶望的な差をつけられちゃってて、ちょっとどうにもならんっていう話は聞かされるし、
まあね、確かに個々のアントニプレーナーとして、やるの今からみたいな感はあるのかもしれませんね。
そうですね、さっき言ったみたいに、現状のLLMって結構、とにかく全部が巨大なんですよね。
必要なコンピュータリソースも巨大だし、使う電力も巨大だし、それを賄うほどの巨大なお金が必要で、学習データも必要で、みたいな感じだったんで、
お金勝負、お金とスピード勝負みたいなところがあったんですけれども、
そうですね、もう資本の世界になってきましたね。
そうなんですよ、だから私この魚AIさんの新しい開発されてる手法って、ちゃんと理解できてなくて恐縮なんですけれども、
これができると、新しいチャンスっていうのがすごく増えそうだなと思ったんですよね。
モデル開発がすごく効率的になっていて、そんな超大規模なビルを建てるみたいな、資本が必要じゃなくなるみたいなことを目指されているという理解をしたので、
これまた戦い方が変わって、いろんなモデルっていうのが出てくる余地があるんじゃないかなっていうところは、結構楽しみにしています。
これは楽しそうですよね。
そうですね。
なんかこれがきっかけで、新しい日本のAIスタートアップみたいなところも盛り上がってくると、いいですよね、これは本当に。
投資家も今多分投資先を結構探していると思うんですよ。
日本の今の調達状況、詳しい話、デポートは来月出す予定ではあるんですけれども、
2024年の上半期って、ちょっと2023年が落ち着いたじゃないですか、前年に比べると。
2024年上半期も、そこから勢いが増しているかというと、今見ている感じだとそうでもない感じなんですよ。
一方でファンド設立は割と好調でして、そうするとファンドの設立はあるか、資金調達側がそんなに元気がないというと、投資先に困っているはずなんですよね。
という状況なんで、有望な投資先が増えるという意味でも期待が持てるかなと思っております。
15:07
設立1年でこんな1000億円で作るんですね。
完全に日本というよりはUSスタイルの設け方だし、日本でいくことはまず持って考えていないというか、不可能だし。
あんまり日本でどうこうということは考えていないんだと思いますよ。
最初からグローバルで狙ってというものなんでしょうけれども、これは期待したいと思っております。
朝倉さん、上半期とかで他に気になった資金調達やIPOはありましたか?
資金調達というところで言うと、あんまりまだ忘れているだけなのかもしれないけど、すごい印象に残ったものがないんだよな。
これ我々側の問題でもあると思っていて、ここ数年大型調達が当たり前になってしまっているから、期待値が上がりすぎているというのが正直あるんじゃないのかなというのがあるんですけども。
一応50億円以上の調達は先週ぐらいに私が確認したときは2件ぐらいあったんですよね。
サイバーさんとTier4さん、既存のデータに近い会社さんが調達をしているような形は見られました。
あと印象的だったIPOだと、先週ぐらいにアストラスケールホールディングスさんがIPOされていて、宇宙系アイスペースさんに続いての2社目ですよね。
研究開発型スタートアップの中では結構大型のIPOだったのかなというふうに記憶しております。
今のところ今年一番大きいのかな。
大きいですね。
そういう意味で言うと、僕は基本的に自分が投資したところと自分関与で上場したところ以外、あまり興味がないかもしれない。
今日ライスカレーという会社が上場すると思うんですけれども、そこなんかもご主催の一社ではあるんですが、そういったところですね。
やっぱり研究開発型、大型調達、そこがIPOをしていくっていうところが注目されていく流れになるのかなと思ってまして、
ちょうど、この流れであと5分ぐらいしゃべりたいと思うんですけれども、
ちょうどですね、最近東京大学の馬田先生が出されていたスライドがあって、これすごい印象的だったんで紹介すると、
18:12
これご存知ですか?2024年のスタートアップの始め方、考え方。
そういうのがあるっていうのだけ聞いてみてないです。
これ結構面白かったな、その通りだなって思うこともあったんで、ちょっと簡単にご紹介をさせてください。
詰まるところ、馬田先生がまとめてくださっているのが、今って我々の期待値がちょっと上がってるからっていう話をさっきしたと思うんですけれども、
10年前と比較すると資金調達の金額って10倍ぐらいになってるんですよね。
全体の金額もそうだし、あとは1社あたりが調達する金額っていうのも10倍ぐらいになってるんですよね。
なので、その10倍になったっていうことは、10倍の大きさの挑戦が求められるようになったってことですよね、というふうに指摘をしてまして、
そうすると戦い方が今までと変わりますよねっていうことを言ってるというスライドと認識しております。
何が変わってきているかっていうと、もともと、今研究開発型出てきてますけれども、その前ってソフトウェア一択でしたよね。
ソフトウェアスタートアップ一択で、その時ってフームとフォワットに集中していればよかったんです。
戦略の話ですね。フームとフォワット。
勝手にこれ動いてますけれども、フームとフォワット。フームはどのお客さんのどの課題をどう解決するか。
ここに集中して探索的な戦術を取っていても結構大きくなりましたよねっていうのが従来の戦い方でした。
ただこれからはですね、それだと10倍の規模っていうのを目指すのは難しくなるということを言ってまして、これからはその戦略をですね、すべてを変える必要があるというふうにおっしゃっております。
具体的に何を言ってるかと言いますと、
6W1Hですね。
この戦略をですね、初めから割と作り込んでやっていく必要がありますよねっていう話をされています。
かつ10倍っていうと狙う市場が1兆円市場を狙っていく話になるので、1兆円市場っていうとその1兆円にかなうようなテーマって何かっていうとグローバル。
フロンティア領域、国家課題、物理世界みたいなところのテーマが主要な領域になりますよねっていうことをおっしゃっています。
その通りだな、これ緊急開発型っていうのもここに当てはまってくるというふうに認識してるんですけど、その通りだなと思っております。
さらに言うと1兆円を狙う時の事業と方法っていうのも変わってくるということをおっしゃっていまして、面をとにかく取っていかなきゃいけないと。
21:09
面をどう取るかっていうと複数製品、複数事業、プラスアルファ、垂直統合みたいな戦術の方法がありますよね、そういったところも考えましょうという話をされています。
何よりも今まではお客さんが欲しいものっていうのを探索的に作っていけばよかったんですけども、そうじゃなくて今だと未来の世界に必要なもの、
より長期的な思考で未来の世界に必要なものを考えて、最初から6WHの戦略をよく練って、仮説を割と作って行動していって、戦略が重要になるよっていうことを言っています。
なので1兆円市場を狙っていくにあたって、大きな市場を狙い、大きな戦略を立てることがより重要になってきますよっていうことが書かれておりました。
非常にわかりやすいまとめでですね、全部見ると168スライドぐらいあるものなので、皆さん興味があったらぜひ見てください。
熊田さんのスライドはいつもすごいね。
すごいわかりやすかったですよ。
でも投資家ももちろんこういうことを、こういう期待値になっているっていうのはわかりますから、非常に参考になると思います。
こちら、このスライドを見て、朝倉さんも割とこういうふうな、今変化、投資家の期待の変化みたいなのを感じますか。
なんかけど、そうだな、さっきのソフトウェアの時代から、もはやリーンスタートアップ機能不全の時代っていう感じかな、イメージ。
ある種、教科書的な、なんだろう、そういったスタートアップの作り方っていうのが、かなり難しいフェーズに入ってきているのかなというふうに思っていてですね。
リーンスタートアップって本当ね、ちっちゃく作りながら、顧客の課題っていうのを当てていきましょうっていう、課題発見というものが一番大事に考えるような。
そうですね。
別にそれ自体、突飛な考え方ではないし、当たり前っちゃ当たり前な話ではあるんだけれども。
だけども、そうじゃなくて、最初からものすごく自明な大きな課題に向き合いましょうよみたいな。
であるがいい、なかなか小さく細かく分類化し始められないっていうような、雑に言うとそういうふうな時代のシフトっていうのが起こっているのかなと。
特に、それこそサムアルタマンなんかもね、Yコンビネーターなんかでずっとリーンスタートアップっていうのを提唱し続けてきたのは何か間違いだったっていうふうに言っていますけれども。
確かに。
彼もともとYコンビネーターをね。
そうです。社長さんですよね。
何かそういった時代認識と符合している気がしますね。
24:01
そうですよね。私もですね、今のユーザーベースに入ったのが10年ぐらい前になるんですかね。
あの時はやっぱりリーンスタートアップがバイブルと言いますか、何かお客さんの課題を探索的に捉えて開発していくみたいなのが、
これでやっていくみたいなのが結構染み付いているので、確かにでも今って結構ね、長期的な社会課題の解決っていうのが、
特にこのスタートアップのところでは求められているなっていうのを感じますね。
二極化するんだと思いますけどね。
そう思います。
別にそういった昔ながらのというか、今までの開発スタイルって、
実際じゃなくて、ものすごく本質的な話ではあるから、今後だってなくなるっていう話は決してないと思うんだけれども、
どうしてもなんていうか、構想するスケールが小さくなりがちではありますよね。
現実に今目の前にある課題を解決しようとすると、現実に引きずられてしまうっていうのはこれ当たり前の話で。
そこからかなりジャンプが必要だよねっていうふうな話なのかなというふうに理解をしています。
それはそうですね、その通りだと思っていて、スタートアップの開発の話もそうなんですけれども、
投資側の話も結構今、ファンドサイズでの二極化っていうのは結構進んできてるじゃないですか。
それがより深まっていて、それとともにスタートアップも思いっきり短期間でガーッと大きくなるようなところも、
ひたすらのさっきみたいなグローバル目指せとか、物理世界でやれみたいな話になってくるんだと思うんですけれども、
そうじゃないスタートアップっていうのは、どっちかというと現状の延長戦みたいな形でやっていく感じになるんじゃないのかなと思っています。
スタートアップでもまた累計化出そうですよね。スタートアップの定義が変わっていきそうな気がしますね。
そんなことを見ていければと思います。皆さんもご興味あったらこちら見てみてください。
ということで本日以上でございます。ごきげんよう。
26:17

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