内科医たけおの『心身健康ラジオ』
R+

内科医たけおの『心身健康ラジオ』

内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長 833 Episodes
内科医たけお

《毎朝5時30分生配信&5時50分更新!》
SNS総フォロワー62000名超の臨床17年目の現役医師&クリニック院長がお送りする番組です(^^)
この番組では、内科医たけおが診察室の裏側で、医療に関するちよっと役に立つ話をゆる〜く語ります😊
生配信では、公開生収録の他、皆様からのご質問やリクエストにお応えしています😄

ぜひ👍イイネ!💭コメント
↪️お知り合いへのシェア!
宜しくお願いします\(^o^)/

👇フルバージョンはStand.fmで配信中♪
https://stand.fm/channels/5f50dfa36a9e5b17f795785b

👇たけお内科クリニック からだと心の診療所(オンライン診療可)
https://www.body-mind-clinic.com/

👇各メディアへのリンクはこちら
https://linktr.ee/naikaitakeo

※配信する内容は個人の見解であり、所属機関や所属団体、学会などを代表するものではありません。

文字起こしはこちら
https://listen.style/p/naikaitakeo?jZN6Y38h

https://linktr.ee/naikaitakeo
《1270》病院食のお米🍚、英国の安楽死法案、睡眠服爆誕⁉️ほか

《1270》病院食のお米🍚、英国の安楽死法案、睡眠服爆誕⁉️ほか

Jun 26, 2025 10:46 内科医たけお

【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・病院でも米🍚が…・英国下院で”安楽死”容認法案可決・高齢者に慎重に使うべき薬・睡眠服ついに爆誕⁉️https://note.com/naikaitakeo/n/n54c9b4d3b186この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)### 内海武雄の心身健康ラジオ:今週の興味津々医療ニュース内海武雄医師が、今週話題となった医療関連のニュース4本を厳選し、専門家の視点から解説します。#### 1. 病院食のお米が高騰、供給難に* **ニュース概要**: 信濃毎日新聞の記事によると、米不足と価格高騰の影響で、病院が患者に提供するご飯の確保に苦慮しています。長野県内のある病院では、卸売業者から米を調達できず、職員が小売店に買いに走る事態にまで発展しました。* **問題の深刻さ**: 病院食において米は、飲み込みやすい「おかゆ」に調理できるため、特に高齢者や嚥下機能が低下した患者にとって、パンやパスタでは代替が難しい重要な食材です。* **医師の解説**: これは非常に深刻な問題です。もともと病院食は採算性が悪く、多くの病院が外部委託に頼っていますが、その委託業者も材料費高騰のあおりを受けていました。今回の米不足は、その状況に追い打ちをかける形となり、医療現場に大きな影響を与えています。病院食のあり方という長年の課題が、より一層浮き彫りになりました。#### 2. イギリス下院、安楽死容認法案を可決* **ニュース概要**: 毎日新聞やNHKによると、イギリス下院で、終末期の患者が自らの意思で死を選ぶことを認める法案が可決されました。この法案はイングランドとウェールズを対象とし、「余命6ヶ月未満と診断された成人」など、非常に厳格な条件下でのみ適用されます。* **医師の解説**: 日本ではなかなか議論が深まらないテーマですが、個人的には議論は大いにすべきだと考えています。しかし、緩和ケアを提供する立場から見ると、安楽死を議論する前に、まず「十分な緩和ケアが提供されているか」という検証が不可欠です。臨床現場で患者さんが「死にたい」と口にする背景には、痛みなどの苦痛が十分に緩和されていないケースが少なくありません。まずは苦痛の緩和を最優先で考えるべき、というのが私の立場です。#### 3. 高齢者に慎重な投与を要する薬のリスト改訂* **ニュース概要**: 毎日新聞によると、日本老年医学会が「高齢者に慎重な投与を要する薬」のリストを約10年ぶりに改訂しました。主に75歳以上を対象とし、糖尿病や不眠症の治療薬などについて、転倒や食欲低下といった副作用のリスクが、薬の効果を上回る可能性があると指摘しています。* **医師の解説**: 高齢者は複数の病気を併せ持つ(マルチモビディティ)ことが多く、薬の副作用が複雑に出やすくなります。長年服用している薬であっても、後から新たなリスクが判明することもあります。患者さん自身も、そして我々医療者も、薬に関する知識を常にアップデートし、漫然とした処方を避ける姿勢が重要です。#### 4. 大阪・関西万博に「睡眠服」が登場* **ニュース概要**: GIGAZINEの記事によると、心拍を測定し、音声や光の明滅によって快適な睡眠環境を即座に構築するという「睡眠服」が、大阪・関西万博の会場で期間限定(6月24日~7月7日)で展示されます。* **医師のコメント**: 宇宙服のようなユニークな見た目ですが、本当に一瞬で眠れるのか興味深いです。着用体験のオンライン予約も可能とのことなので、万博に行かれる方はぜひ体験して、感想をシェアしてほしいと思います。

《1269》大暴露回⁉️医療監修の裏側お話ししちゃいます☝️

《1269》大暴露回⁉️医療監修の裏側お話ししちゃいます☝️

Jun 25, 2025 07:12 内科医たけお

【本日のご質問】 最新刊で漫画アンサングシンデレラトランスジェンダーの診察がテーマでした。問診票の書き方、トイレはどうするか?等等とても勉強になりました。この漫画では医療監修で医師の名前が記載されていましたが監修って具体的にどんなことをするのでしょうか。宜しくお願い致しますこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)以下に、動画の内容を1000字以内で箇条書きで要約します。### 内科医たけの心身健康ラジオ:医療監修の仕事内容について* **質問の概要** * 漫画『アンサングシンデレラ』でトランスジェンダーの診察がテーマになっており、医療監修の医師名が記載されていた。 * この「医療監修」とは、具体的にどのような仕事をするのか?という質問。* **医療監修の基本的な役割** * 漫画、ドラマ、映画、書籍といった医療系の制作物において、医学的な内容が正しいかどうかを専門家としてチェックし、アドバイスする仕事。 * 医療者自身が制作する場合は監修を入れないこともありますが、漫画家など非医療者が制作する場合は、基本的に専門家による監修が入ります。* **監修のレベルは様々** * 監修のやり方や厳しさは、案件や監修者によって大きく異なります。 * 形式的に名前を貸すだけの「甘々」なものから、細部まで厳しくチェックするものまで多岐にわたります。 * 動画の話し手(内科医たけ氏)自身は、かなり厳しめに監修するスタイルとのことです。* **監修対象による内容の違い** * **患者向けの資材(例:CKDのシート)**: * 実際に患者さんが使い、病気の正確な情報が求められるため、医学的な正しさを最優先し、厳しく監修します。 * **創作物(例:漫画やドラマ)**: * 物語としての面白さも重要になるため、どこまで医学的な正しさを追求するか、そのバランスを取るのが難しい部分です。* **「箔付け」のための監修に注意** * 有名な大学病院の教授などが監修者としてクレジットされていることがありますが、これは制作物の権威性を高める「箔付け」が目的の場合もあります。 * 有名な専門家が監修しているからといって、必ずしも内容が隅々までチェックされ、正確性が保証されているとは限りません。 * むしろ多忙な有名医師の場合、十分に目を通せていない可能性もあり、肩書だけで判断するのは注意が必要です。* **監修への関わり方** * 関わるタイミングや形式は様々です。 * **校正段階**: ある程度出来上がった原稿や脚本をチェックする。 * **企画段階**: 物語のプロット作りなど、初期の段階からアドバイスを行う。 * どのタイミングで、どのような形で関わるかによって、監修の面白さも難しさも変わってきます。* **監修の報酬について** * 報酬は無償から高額なものまでピンキリです。 * 社会的に意義のあるものだと判断した場合、無償で引き受けることもあるとのこと。 * 一方で、労力がかかる案件や、内容によっては相応の報酬が発生します。有名な教授などが監修する場合は、かなりの金額が動いていると推測されます。

《1268》注意喚起⚠️機能性低血糖症とは?

《1268》注意喚起⚠️機能性低血糖症とは?

Jun 24, 2025 07:51 内科医たけお

【本日のご質問】 「機能性低血糖症について詳しく知りたいです。体調が悪くて登校できず、今の状況を受け入れられるように情報提供、受診につなげたいなと思っています。提示するのに信憑性のある資料もご教示いただけると嬉しいです。」参考)Functional Hypoglycemia: Facts and Fancieshttps://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC2153490/Flash Glucose Monitoring(FGM)時代の血糖値の分類―低血糖・血糖値スパイクを中心に―https://www.jstage.jst.go.jp/article/ifcm/19/1/19_21/_pdf/-char/jaこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)この音声は、リスナーからの「機能性低血糖症」に関する質問に対し、内科医である話者が**その概念自体に警鐘を鳴らす**内容となっています。* **質問の概要** * リスナーは体調不良(登校困難)を抱えており、「機能性低血糖症」について詳しく知りたい。 * 受診の際に提示できる、信憑性のある資料についても情報を求めている。* **話者の結論:「機能性低血糖症」という概念への注意喚起** * 話者の中心的なメッセージは、「機能性低血糖症」という病気そのものより、**それを謳っている医療機関に注意すべき**という点にある。 * この病名は、医学界で広く認知され、コンセンサスが得られているものではない。話者自身も医師として聞いたことがなかった。* **「機能性低血糖症」をめぐる問題点** * **悪徳ビジネスとの関連:** インターネットで検索すると、「機能性低血糖症」を謳うサイトが上位に表示されるが、その多くは高額なサプリメントの販売や、保険適用外の自由診療へ誘導することを目的としている。 * **SEO(検索エンジン最適化)の悪用:** これらのサイトはSEO対策を駆使して検索上位に表示されるため、一般の人が安易に信じてしまいやすい構造になっている。 * **AI検索の限界:** AIを使って調べても、同様にこれらの商業的なサイトを情報源として提示してしまう危険性がある。* **医学的な背景と類似の概念** * 医学的に一般なのは「**反応性低血糖**」であり、「機能性低血糖症」とは区別されるべき概念である。 * 「**血糖値スパイク**」も最近のトレンドワードだが、あらゆる体調不良を安易にこれと結びつけることには注意が必要。 * 同様に、過去に流行した「**副腎疲労**」も、医学的に確立された病名ではない。「副腎不全」という正式な病気とは異なる。* **医療情報に対する心構え** * 「医師が独自に提唱する病名」や「独自の治療法」といった、一般的でない医療情報には、商業的な意図が隠されている可能性があるため、特に慎重になるべき。 * 聞いたことのない病名を提示された場合は、それが医学界で一般的に認められているものか、一度立ち止まって確認することが重要。* **質問者へのアドバイス** * 質問者が求める「信憑性のある資料」は、「機能性低血糖症」を肯定する形では存在しない可能性が高い。 * むしろ、この概念を安易に受け入れることの危険性を認識し、標準的な医療機関で相談することが推奨される。

《1267》著者自ら語る『みんなの心療内科』の使い方

《1267》著者自ら語る『みんなの心療内科』の使い方

Jun 23, 2025 10:17 内科医たけお

【本日ご紹介した書籍】 みんなの心療内科https://www.chugaiigaku.jp/item/detail.php?id=4826この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)以下は、音声の内容を1000文字で箇条書きにまとめたものです。### 内科医たけおの心身健康ラジオ:自著『みんなの心療内科』紹介* **書籍紹介の概要** * 内科医たけお医師が自身の初めての単著となる専門書『みんなの心療内科』を紹介。 * 本書は、多くの医療関係者に知られる中外医学社の人気シリーズ「みんなのシリーズ」の一つとして、2022年6月23日に発売された。* **書籍の基本情報** * タイトル:『みんなの心療内科』 * 著者:内科医たけお * 出版社:中外医学社 * 価格:3,500円+税 * ページ数:193ページ* **本書のターゲットと位置づけ** * 心療内科の**初学者**や**入門者**を主な対象としている。 * 医師だけでなく、看護師、心理士、薬剤師、リハビリテーション専門職など、**幅広い医療従事者**に読んでほしい内容。 * 以前に編集を担当した『心療内科的診療術』(金芳堂)と比較して、より入門的でページ数も少なく、手軽に学べる構成となっている。 * ※専門書であるため、医療従事者以外の方には推奨しない。* **本書の構成と特徴** * 一般的な医学書と異なり、読者がすぐに臨床現場で役立てられるよう、具体的な疾患を扱う「各論」から入る構成を採用。 * **第1章:心療内科・心身症の基本** * 心療内科の意義や基本的な考え方、他科・他職種との連携について解説。 * **第2章:よく出会う心療内科の病気** * 心療内科医以外の医師が対応する機会の多い8つの疾患(過敏性腸症候群、機能性ディスペプシア、一次性頭痛、肥満症、糖尿病、悪性腫瘍など)を取り上げ、具体的な診療のポイントを解説。 * **第3章:心療内科で相談すべき病気** * 専門的な対応が必要で、心療内科への相談が推奨される疾患(神経性やせ症、慢性疼痛、機能性身体症状群など)を詳述。 * **第4章:心療内科で行われる診察・検査・治療** * 最後に総論として、診察、各種検査、薬物療法(向精神薬、漢方薬)、主要な心理療法(認知行動療法、動機づけ面接など)を網羅的に紹介。* **本書の最大の強みと使い方** * **「病態仮説図」の導入:** 本書最大のこだわり。各疾患の解説に「病態仮説図」を掲載し、患者の身体・心理・社会的背景を統合的に理解するアプローチを視覚的に示している。これが心療内科診療の真骨頂であると強調。 * **統一感のある内容:** 著者一人が執筆した単著であるため、全編を通じて内容や文体に一貫性があり、非常に読みやすい。 * **実践的な活用法:** 本書を参考に、読者自身が担当する患者の「病態仮説図」を作成してみることを推奨。また、本書をテキストとした勉強会の開催も呼びかけている。

《1266》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

《1266》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

Jun 20, 2025 18:31 内科医たけお

今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!内科医タケオ氏がパーソナリティを務めるラジオ番組の放送内容(1週間の振り返り)を、箇条書きで要約します。### 内科医タケオの瞬心健康ラジオ 放送振り返り(#1260~#1265)* **番組概要と今回の放送内容** * 医療にまつわるリスナーからの質問やリクエスト、最新の医療ニュース解説などを行う番組。 * 今回は、先週金曜の第1260回から昨日の第1265回までの6放送分について、リスナーからのコメントを交えながら振り返りを行った。* **各放送回の振り返りとコメント返し** * **【#1260】1週間の振り返りとコメント返し** * リスナーから最も評価が高かった放送は、第1255回「週末期医療における家族介護者の感情的ストレス要因」と第1256回「応召義務について」。 * 「腎臓内科と泌尿器科の違い」について、一般的には混同されがちだが、実際は全く異なる分野であると解説した。 * **【#1261】書籍『腎不全の緩和ケア』完成報告** * タケオ氏が3年かけて執筆した専門書『腎不全の緩和ケア』が、ついに刊行されることを報告。 * リスナーから「透析患者は緩和ケア病棟に入れないが、緩和ケアは受けられるのか」という質問があり、「現在まさに議論されているテーマ」であると回答した。 * **【#1262】OTC類似薬の保険適用外しについて** * OTC(市販薬)と類似の処方薬を保険適用から外す議論について解説。 * 薬剤師であるリスナー「ひろざるさん」本人から「薬剤師側も適切に販売する責任がある」とのコメントが寄せられた。 * タケオ氏は、リフィル処方箋の議論と同様に、薬剤師の専門性がもっと社会に活かされるべきとの見解を示した。 * **【#1263】起立性調節障害(OD)の特集動画紹介** * NHKの番組「視点・論点」で放送された起立性調節障害(OD)の特集が非常に秀逸であったと紹介。 * リスナーからは「診断はゴールではなくスタート」という番組内の言葉に多くの共感が集まった。 * タケオ氏は、これはODに限らず多くの疾患に言えることであり、病名を付けることよりも、その後の解決策を一緒に考えることが重要だと述べた。 * **【#1264】「薬を飲みたくない」という方への対処法** * 服薬を拒否する患者への対応について解説。薬を飲みたくない背景(副作用への不安、必要性への疑問など)を、主治医と率直に話し合える関係性が大切だと語った。 * 産業保健の現場では会社の安全配慮義務があるため、臨床とは対応が異なるとのコメントに対し、自身も臨床医と産業医ではスタンスを使い分けていると同意した。 * **【#1265】最新医療ニュース解説** * 「腎不全への緩和ケア拡大」「生成AIの利活用」「美容医療トラブル特化救急の設置」「退院サマリー」という4つのニュースを解説。 * 美容医療トラブルについて、施術したクリニックが最後まで責任を持つべきという意見に同意しつつ、現状では責任を放棄する施設が多いという課題を指摘した。* **まとめ** * 今週もたくさんのコメントやSNSでのシェアに感謝を述べ、放送を締めくくった。

《1265》腎不全に緩和ケア拡大⁉️生成AIの利活用、美容医療トラブル特化救急

《1265》腎不全に緩和ケア拡大⁉️生成AIの利活用、美容医療トラブル特化救急

Jun 19, 2025 10:47 内科医たけお

【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・腎不全患者に緩和ケア拡大・生成AIで退院サマリー省エネ・AIを使うと診断精度が94.9%→34.5%に⁉️・美容医療トラブル特化救急 https://note.com/naikaitakeo/n/nbe6db5a269e4この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医タケオ氏が医療ニュースを解説するラジオ番組で、今回は以下の4つのトピックが紹介されました。特に、日本の終末期医療のあり方に大きな影響を与える可能性のある「腎不全の緩和ケア拡大」がメインテーマとして取り上げられました。### 1. 【最重要】腎不全患者への緩和ケアが本格的に拡大これまで主にがん患者を対象としてきた「緩和ケア」を、腎不全の患者にも拡大する方向で厚生労働省が検討を開始したというビッグニュースが紹介されました。透析の継続が困難な状況になると、患者は激しい痛みや身体的・精神的な苦痛を伴いますが、これまでは緩和ケアが十分に提供されていませんでした。この方針は政府の経済財政運営の指針「骨太の方針」にも盛り込まれる見込みで、日本の終末期医療における非常に大きな一歩だと話者は評価しています。この動きの背景には、昨今注目された書籍『透析を止めた日』をきっかけとした自民党有志議員の勉強会などの働きかけがあったことにも触れられました。今後の診療報酬上の扱いや、腎臓学会、透析医学会、緩和医療学会などでの活発な議論が期待されます。### 2. 生成AIによる退院サマリー作成で医師の負担を大幅軽減藤田医科大学病院が、医師の大きな負担となっていた「退院時サマリー」の作成に生成AI(Claude)を導入し、業務を劇的に効率化した事例が紹介されました。AIがカルテ情報を基に下書きをわずか数秒で作成し、医師はそれを修正・追記するだけで済むようになり、3ヶ月で約1000時間もの業務時間短縮を実現しました。アンケートでは9割以上の医師が時間短縮を実感し、8割以上が満足と回答。医師の働き方改革に繋がる、生成AIの有効活用例として注目されています。### 3. 人間がAIを使うと診断精度が低下する?AI活用に関するもう一つのニュースとして、AI単体では94.9%の精度で病状を診断できるのに対し、人間がそのAIを使って診断すると精度が34.5%まで急低下するという衝撃的な研究結果が紹介されました。これは人間がAIを過信したり、AIの提案に引きずられたりすることで、かえって判断を誤る可能性を示唆しています。話者は、今後AIを医療現場で活用していく上で、人間がAIを賢く使いこなすための新たなトレーニングや教育が不可欠であると指摘しました。### 4. 美容医療トラブルに特化した「救急外来」が開設美容医療の需要が拡大する一方で、合併症や後遺症といったトラブル相談も増加していることを背景に、東京・新宿の民間病院が美容医療トラブルに特化した救急外来を本格的に開始したことが報じられました。手術後の血腫による気道閉塞など、実際に緊急対応が必要なケースも想定されるため、こうした専門外来の開設は時代のニーズを反映した動きと言えます。拡大する美容医療の安全性確保に向けた重要な取り組みとして紹介されました。

《1264》お薬を飲みたくないという方への対応法💊

《1264》お薬を飲みたくないという方への対応法💊

Jun 18, 2025 09:42 内科医たけお

【本日のご質問】 お薬を飲みたくないと言う方への対応法を教えてください。苦いからなどの理由ではなく、これを飲んでも効かないからと言っている方への対応法を教えてください。むくみや心不全があっても利尿剤を内服したくない方の場合はどうされていますか?この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)以下に、動画の内容を約1000文字で箇条書き形式で要約します。***### **動画の要約:「薬を飲みたくない」と訴える患者さんへの対応法**この動画は、医師が「薬を飲みたくない、特に『飲んでも効かないから』という理由で服用を拒否する患者さんにどう対応すればよいか」という医療関係者からの質問に答える形式で展開されています。* **【大前提】強要しない姿勢が最も重要** * 医療者として最も大切なことは、薬の服用を「強要しない」ことです。医学的に必要だと判断される状況であっても、無理強いすることは信頼関係を損ない、逆効果になります。 * これは治療における全てのコミュニケーションの基本であり、患者さんとの関係構築の第一歩です。* **【理由の傾聴】「なぜ」飲みたくないのかを丁寧に聞く** * まずは先入観を持たずに、純粋に「なぜ飲みたくないのか」をフラットな気持ちで尋ねることが重要です。「味が嫌い」「飲みにくい」といった物理的な理由だけでなく、「効果を実感できない」「副作用が怖い」といった心理的な理由など、背景は様々です。 * 動機づけ面接で言われる「正したい反射」(相手の間違いを正そうとしてしまう衝動)を抑え、まずは相手の考えを受け止める姿勢が求められます。* **【待つ勇気】「ドクターペース」ではなく「患者ペース」で進める** * 心療内科では「Not ドクターペース, But 患者ペース」という考え方が重視されます。医療者側が治療を急ぐのではなく、患者さん自身が納得し、ついてこられるペースを尊重することが大切です。 * 人は他人から指図されると反発したくなる心理(心理的リアクタンス)を持っています。最終的に治療を受けるのは患者さん本人であるため、本人が自ら必要性を理解し、治療を選択できるようサポートすることが理想です。* **【背景の探求】「効かない」という信念に至ったエピソードを聞き出す** * 「効かない」という考えの裏には、何らかの個人的な体験や過去の情報が影響していることが少なくありません。 * 例えば、「身近な人が薬でひどい副作用を経験した」「昔の医療に対する古い、ネガティブなイメージを持っている」など、その信念に至った具体的なエピソードを丁寧に聞くことで、誤解が解けたり、別の提案の糸口が見つかったりします。* **【具体例への考察】症状と効果が直結する場合(利尿薬など)** * 質問にあった「むくみや心不全に対する利尿薬」のケースでは、服用によって「むくみが取れる」「息苦しさが楽になる」といった効果を患者さん自身が実感しやすいため、比較的受け入れられやすい傾向にあります。 * このように、効果が目に見えて分かりやすい薬は、治療継続の動機づけに繋がりやすいです。* **【効果の可視化】効果が分かりにくい薬へのアプローチ(糖尿病治療薬など)** * 逆に、糖尿病の薬のように自覚症状に直結しにくいものは、「本当に効いているのか分からない」と感じ、中断されやすい傾向があります。 * その対策として、血糖値の持続測定器(リブレなど)や、ヘモグロビンA1cなどの検査データを用いて「治療の効果」を客観的に分かりやすく示す(可視化する)ことが有効です。* **【ポジティブな視点】率直な意見を言える関係性の価値** * 患者さんが「飲みたくない」と本音を話してくれるのは、医師との間に一定の信頼関係が築けている証拠と捉えることもできます。 * また、治療を拒否しつつも通院を続けてくれるのは、診察や検査など、薬以外のことにも何らかの価値を感じているからであり、その関係性を大切にすることが次の一歩に繋がります。

《1263》今日の13時までに必ず見て欲しい動画があります。

《1263》今日の13時までに必ず見て欲しい動画があります。

Jun 17, 2025 09:30 内科医たけお

【本日ご紹介した放送】 NHK 視点・論点子どもの「朝 起きられない」起立性調節障害を再考するhttps://www.nhk.jp/p/ts/Y5P47Z7YVW/episode/te/PW2XVL18XG/NHK+で6月17日(火)13時まで視聴可能ですhttps://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2025061004082【質問・リクエスト】https://x.com/kamekurasan1/status/1932743959941689636?s=61↑この一連のツイート(起立性調節障害)に興味シンシン☝️です。なかなかサポートに繋がれなかったり、ましてや診断されないままに辛い思いをしている当事者やご家族がいらっしゃるのではないかと思います。今までも放送がありましたが、機会がありましたらこの内容についての先生のお考えや解説がお聞きできたらと思います。たけお先生の放送から、たくさんの方に理解がなされればいいなぁ。この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)以下は、音声番組の内容を約1000文字で要約したものです。### 起立性調節障害(OD)に関する「視点・論点」解説の要約* **はじめに** * 内科医タケオ先生が、視聴者からのリクエストに応える形で、NHKの番組「視点・論点」で放送された起立性調節障害(OD)に関する解説を取り上げました。 * 解説者は東京医科大学病院の呉 宗憲(ご そうけん)先生で、タケオ先生自身もこの放送に非常に感銘を受け、構成の巧みさに感服したと述べています。* **呉先生が指摘するODをめぐる3つの課題** * 呉先生は、ODの診断や治療が混乱しがちな現状を踏まえ、以下の3つの重要な点を指摘しました。 1. **国際的な病名ではない**: ODは日本で主に使われる診断名であり、世界共通の診断基準が確立しているわけではない点を指摘。 2. **別の疾患に見える**: 症状が多様であるため、単純な睡眠障害や他の身体疾患、あるいは精神的な問題など、様々な「別のもの」として誤解されやすい。 3. **この疾患概念に有用性を感じない**: 「OD」という診断名をつけること自体がゴールになってしまい、具体的な治療や支援につながらないケースが多い。そのため、診断名の有用性に疑問を呈しています。* **ODを多角的に理解する「バイオ・サイコ・ソーシャルモデル」** * ODは単一の病気ではなく、多様な背景を持つスペクトラム(連続体)として捉えるべきだと解説されています。 * 呉先生は、「生物学的機能障害(身体的要因)」と「心理社会的関与」という2つの軸を用いて、ODを以下の3つのタイプに分類しました。 * **身体疾患としてのOD**: 自律神経の機能不全など、身体的な問題が主な原因。 * **心身症としてのOD**: 身体的な要因と、ストレスなどの心理的な要因が相互に影響し合っている状態。 * **心理的関与の大きいOD**: 学校や家庭環境など、心理社会的な要因が症状に強く影響している状態。 * この考え方は、心療内科で重視される「バイオ・サイコ・ソーシャルモデル」であり、患者一人ひとりの状態を総合的に理解するために不可欠です。* **原因と結果の複雑な関係** * ODでは「朝起きられない(循環器の問題)」と「夜眠れない(睡眠の問題)」がよく見られますが、どちらが原因でどちらが結果か、という単純な因果関係では説明できません。 * 実際には、身体の問題、睡眠の問題、学校や家庭でのストレスといった心理社会的な問題が複雑に絡み合い、悪循環を生み出していることが多いと指摘されています。 * 原因を一つに絞るのではなく、これらの絡み合った要因を丁寧に整理し、全体像を把握しながらアプローチすることが重要です。* **診断の意義と、その先の支援へ** * ODという診断は、治療や支援の「ゴール」ではなく「スタートライン」です。診断名にこだわりすぎず、その診断をきっかけに「これからどうしていくか」を患者・家族・医療者が一緒に考えることが最も大切です。 * 呉先生の解説の最後には、当事者だけでなく、周りの人々(家族、友人、学校関係者)への温かいメッセージも含まれており、多くの人に見てほしい素晴らしい内容だと締めくくられています。

《1262》ヒロザル🐒さんを救いたい‼️OTC類似薬の保険適用外しについて

《1262》ヒロザル🐒さんを救いたい‼️OTC類似薬の保険適用外しについて

Jun 16, 2025 10:51 内科医たけお

【本日ご紹介した放送】 薬剤師ヒロザルのお薬ラジオ【238】医療ニュース速耳:OTC類似薬保険適用外への流れhttps://voicy.jp/channel/3122/6800435お詫びと訂正)放送の中で「ヒロザルさんを救いたい」をVoicyでやったとお話ししましたが、正しくは、【緊急】ながたか先生を救いたい👮でした。お詫びして訂正致します。https://voicy.jp/channel/2167/540570(ヒロザルさんは「聞け!」しかやっていませんでした←現在有料放送)この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)* **放送の趣旨と背景** * 今回の放送は、以前にも行った「広澤さんを救いたい」の第二弾。 * Voicyのトップパーソナリティである薬剤師の広澤さんが、ある職能団体を「ボロクソ(強く)」批判する放送(タイトル:「医療ニュース速耳:OTC類似薬保険適用外エヌだあれ?」)を行ったことに対し、生命の危機を感じたため、自身の見解を述べる。 * 広澤さんの放送は、医療費削減策として進められているOTC(一般用医薬品)類似薬の保険適用外化について。* **OTC類似薬保険適用外化の政策背景** * この政策は、政府の「骨太の方針」(経済財政運営と改革の基本方針)に盛り込まれている。 * 主な目的は、増大する医療費の抑制。 * もともと日本維新の会が提唱し、後に自民党も同調した流れがある(当初、自民党は日本医師会などの反対から慎重だった)。 * 元東京都知事の猪瀬直樹氏もYouTube等で解説しており、数百億円規模の医療費削減効果が見込まれるとされる。* **自己判断(セルフメディケーション)の推進と課題** * スピーカー(たけお医師)は、医療費抑制や軽症への自己判断を促す「セルフメディケーション」の大きな流れ自体は「致し方ない」「仕方ない」と基本的に賛成。 * しかし、セルフメディケーションを推進するには、患者側(利用者側)が「賢くなる」必要があると強調。 * 薬剤師や登録販売者など、OTC医薬品を扱う側のサポートが非常に重要になると指摘。* **対象となる薬剤の種類と懸念点** * **導入しやすい薬剤(広澤さんも言及)** * 貼り薬(湿布薬)、抗アレルギー薬: * 重篤な副作用が比較的少なく、誤診されても命に関わる可能性が低い。 * しかし、OTCで対応できる薬とそうでない薬があり、結局、保険診療の安い薬を求めて受診が増える可能性もあると懸念。 * **難易度の高い薬剤(今後OTC化が進む可能性のあるもの)** * NSAIDs(ロキソニンなど)、アセトアミノフェン、PPI(プロトンポンプ阻害薬): * これらはすでにOTC化されているものや、今後OTC化される予定のものがある。 * 副作用(例:NSAIDsによる腎機能障害)や禁忌(例:腎機能障害患者へのNSAIDs)がある。 * 最も大きな懸念は、自己判断でこれらの薬を使用することで、**背後にある重大な病気(例:胃がんなど)の発見が遅れ、重症化するリスク**があること。* **患者への影響と医療連携の複雑化** * **アトピー性皮膚炎の患者の例:** * アトピー治療には保湿剤が不可欠で、現在は保険適用で処方されている。 * もし保湿剤がOTC化されると、病院で他の薬をもらいつつ、保湿剤だけ自費で薬局で購入する形になり、患者の経済的負担と手間が増加し、非常に複雑になると指摘。 * **がん性疼痛の患者の例:** * がん性疼痛の治療では、医療用麻薬(保険適用)とNSAIDs(OTC化の可能性)を併用することがある。 * 麻薬は医療機関で、NSAIDsは薬局で自費購入という形になると、患者の負担が大きく、医療提供側も管理が困難になる。* **情報管理の課題と提案** * OTC薬の使用履歴は医療機関で把握しにくい(お薬手帳の未利用なども含む)。 * このため、薬の飲み合わせや副作用、アレルギーなどの情報が医療側に伝わらず、適切な医療を提供できないリスクがある。 * **スピーカーの提案:** マイナンバーカード(マイナ保険証)に、OTC薬の購入履歴を含む全ての健康情報を統合・一元管理すること。 * これにより、医療機関も患者の総合的な健康状態を把握しやすくなり、患者自身も自身の健康管理を適切に行えるようになる。 * この提案は、プライバシーや運用面で反対意見も出ると予想されるが、患者が自身の健康を守るためには不可欠と主張。* **結論** * OTC類似薬の保険適用外化は、医療費抑制という点で「致し方ない」大きな流れである。 * しかし、この政策には、患者の自己責任が非常に重くなる点や、副作用管理、重大な疾患の見逃し、医療提供の複雑化など、多くの難しい・危険な側面が存在する。 * 患者自身が自身の病気や薬について理解を深め、賢く医療と向き合うことが、今後ますます重要になると締めくくった。

《1261》ついに完成‼️腎不全の緩和ケア📖史上最速レビュー

《1261》ついに完成‼️腎不全の緩和ケア📖史上最速レビュー

Jun 15, 2025 10:06 内科医たけお

【本日ご紹介した書籍】 EOLC for ALL すべての人にエンドオブライフケアの光を腎不全の緩和ケアhttps://www.nanzando.com/products/detail/25041この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)以下は、音声内容の要約です。* **書籍紹介**: 多喜内科クリニックの多喜院長が、南山堂から出版された『心不全の緩和ケア』という書籍について紹介しています。* **対象読者**: 本書は医療従事者、特に心不全や緩和ケアに携わる医師、看護師、訪問看護師、プライマリケア医などを対象とした専門書であり、一般の方の購入は推奨していません。* **多喜院長の関与**: 多喜院長自身が本書の編集委員として、また一部の重要な章の執筆にも深く関わっています。* **出版の目的**: 心不全診療に携わる医療者(オピオイド使用法や全人的苦痛の概念に不慣れな場合がある)と、緩和ケアに携わる医療者(主にがん治療を経験し、心不全固有の知識が不足している場合がある)間の知識のギャップを埋めることを目的としています。* **内容概要 - 総論(第2部)**: 心不全の病態と自然史、保存的治療、共同意思決定(Shared Decision Making: SDM)、腎代替療法(Renal Replacement Therapy: RRT)、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)、予後予測、法的問題など、心不全に関する基礎知識や全体像を網羅しています。* **内容概要 - 各論(第3部)**: 腎代替療法未実施の心不全患者、血液透析や腹膜透析を受けている患者、さらに腎移植患者に対する緩和ケアの具体的な事例を多数紹介しており、特に腎移植患者への言及は珍しいです。* **内容概要 - その他の留意事項(第4部)**: 急性腎障害(AKI)における緩和ケア、医療連携、遺伝性疾患、看取り、家族ケア、そして医療従事者の心のケアといった、多岐にわたるトピックを扱っています。* **網羅性と分量**: 全369ページにわたる大作で、心不全に関する非常に広範な知識を網羅しています。* **出版時期**: 当初は昨年出版予定でしたが、現在の慢性疾患ケアにおける大きな動きと関連して、非常にタイムリーな出版となりました。* **今後の展開**: 本書に関連した「極秘企画」が進行中であり、今後発表される予定です。

《1260》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

《1260》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

Jun 13, 2025 19:14 内科医たけお

今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!**内科医たけおの心身健康ラジオ 要約**このラジオは、内科医たけおが医療にまつわるリスナーからの質問やリクエストに答え、医療ニュースを解説する番組。今回は過去1週間の放送(1254回〜1259回)を振り返り、リスナーコメントに回答した。* **1254回: 振り返り放送** * Kindle本の裏話やNHKの番組、ニュース解説が主なテーマ。 * 特にKindle本の裏話がリスナーからの反響が大きかった。* **1255回: 週末期医療における家族介護者の感情的ストレス要因** * 斎藤先生の論文を紹介し、看取りにおける家族の心理的・身体的負担について解説。 * リスナーから、自宅で2名を看取った経験が精神的・体力的に厳しかったが、医療従事者のサポートと放送が助けになったという貴重なコメント。今後の看取りケア研究の進展に期待を表明。* **1256回: 応召義務の誤解** * 応召義務(医師が診療を拒否できない義務)に関する誤解について解説。ハラスメントや治療費滞納など、拒否できるケースがあることを説明。 * リスナーから、飛行機内での急病対応に関する質問(対応しなくても良いが、対応することで医師個人が責任を問われる可能性も指摘)。医師は必ずしも対応する義務はない。* **1257回: 夜間の不眠とカウンセリング** * 夜間の不眠に関するカウンセリングの可能性と、睡眠薬に関する誤解を説明。現在の睡眠薬は昔とは異なり、安易に「飲んだら眠れなくなる」という認識は誤り。 * 夜間頻尿は高齢者、特に男性の前立腺肥大とも関連。不眠の原因を特定することが重要。 * カウンセリングでは音楽療法や箱庭療法など、言語化しない心理療法もあるが、不眠症への有効性は不明とした。* **1258回: 非感染性胃腸炎** * 感染性ではない胃腸炎について解説。結核は感染症だが、食物を介した感染ではない。 * 「感染性胃腸炎」という表現への違和感を示す。* **1259回: 医療現場のデジタル化** * 前日の放送内容(ベートーベン、万博、日本医師会)を振り返り、医療現場における「紙・FAX文化」について言及。 * 電子カルテへの移行がコストだけでなく、手間や現状維持バイアスによって進まない現状を指摘。データ共有の重要性から、医師個人としては電子カルテ化を推進すべきと強調。* **総括** * リスナーからの多くのコメントに感謝し、アウトプットの重要性を強調した。

《1259》ベートーベンの死因、万博レジオネラ、日本医師会声明ほか

《1259》ベートーベンの死因、万博レジオネラ、日本医師会声明ほか

Jun 12, 2025 10:26 内科医たけお

【今週の興味シンシン医療ニュース】 ・ベートーベンの死因がついに⁉️・万博でレジオネラ…😢・医療法改正見送り…・日本医師会声明発表 電子カルテは…😱https://note.com/naikaitakeo/n/nf08ea913ed13 この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)* **概要:** 内科医たけお氏が医療ニュースを解説し、視聴者からの質問に答えるラジオ。今回は「今週の興味津々医療ニュース」として4つのトピックを紹介。* **ニュース1: ベートーヴェンの死因** * 過去(2007年)の毛髪分析で鉛中毒説が有力視されたが、最新の研究(2023年)で毛髪が本人ではないと判明し、この説は否定された。 * 新たな分析でも死因は特定されず、B型肝炎による肝臓疾患や飲酒が示唆されている。* **ニュース2: 大阪・関西万博とレジオネラ菌** * ウォータープラザの海水から基準値以上のレジオネラ属菌が検出され、水上昇演出が中止された。 * レジオネラ菌は土壌や水中に生息し、重症肺炎の原因となる。一般的な抗生剤は効かず、医療機関は注意喚起されている。* **ニュース3: 医療法改正案の成立見送り** * 地域医療構想の見直しや医療DX推進を含む医療法改正案が、今国会での成立を見送られた(自民党 坂本国対委員長が発表)。 * 話者(医師)は、先送りは日本の医療の悪化につながる可能性を懸念している。* **ニュース4: 日本医師会の見解発表** * 医療法改正案に関連し、自民党・公明党・日本維新の会との合意内容を公表。 * **病床再編の拡大**には賛成。 * **医療DXの加速化**には反対を表明。 * 理由:電子カルテ導入費用が高額であり、多くの診療所(約5400件)が導入不可能と回答したため。 * 日本医師会は、強制導入は地域医療の崩壊につながると主張。 * 話者(医師)は、電子カルテ導入は現代医療において必須であり、全医療機関でのデータ化を強く推進すべきだと主張している。

《1258》非感染性胃腸炎って何⁉️

《1258》非感染性胃腸炎って何⁉️

Jun 11, 2025 08:24 内科医たけお

【本日のご質問】 非感染性胃腸炎について教えてくださいこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけおの心身健康ラジオ:非感染性胃腸炎に関する質問回答この放送では、リスナーからの「非感染性胃腸炎について教えてください」という質問に回答しています。1. **「非感染性胃腸炎」という用語への見解** * 普段の日常診療では「非感染性胃腸炎」という表現はあまり使用しないと説明されています。 * 「胃腸炎」という言葉自体に、話し手は個人的な違和感があるとのことです。胃と腸はつながっていますが、解剖学的にも病態としても異なるため、一括りにすることに疑問を呈しています。 * 「感染性胃腸炎」の診断も、最終的な確定診断に至ることは稀で、「感染性腸炎の疑い」とすることが多いと述べています。 * 質問の意図を汲み取り、感染性以外の様々な胃と腸の炎症性疾患について解説しています。2. **胃の非感染性炎症性疾患** * **薬剤性胃炎・胃潰瘍**: 解熱鎮痛剤(NSAIDs、例: ロキソニン)など、特定の薬の服用が原因で胃に炎症や潰瘍ができるものです。非感染性胃炎の中で最も多い原因の一つです。 * **心身症性胃炎・胃潰瘍**: ストレスが主な原因で起こる胃炎や胃潰瘍。心身症として分類されることがあります。 * (補足)ピロリ菌関連の胃炎・胃潰瘍は感染性ですが、非感染性と関連付けて話題に挙がることもあります。3. **腸の非感染性炎症性疾患** * 胃よりも多くの種類の病気が存在します。 * **炎症性腸疾患 (IBD)**: * 「潰瘍性大腸炎」と「クローン病」が代表的な病気です。 * これらは原因不明で、感染が原因ではないにもかかわらず腸に慢性的な炎症が起こる難病です。 * 特に潰瘍性大腸炎は近年患者数が増加傾向にあります。 * 主な症状は下痢や血便が続くことです。 * **虚血性腸炎**: * 主に高齢者に多く見られます。腸に血液を送る血管の血流が悪くなることで、腸の一部が炎症を起こしたり、場合によっては壊死に至ることもあります。 * **薬剤性腸炎**: * 特定の薬剤(例: 胃薬の一種が原因となる膠原線維性大腸炎など)によって、腸に炎症が引き起こされることがあります。 * **虫垂炎(急性虫垂炎、いわゆる盲腸炎)**: * 一般的には細菌感染が関与しますが、食中毒のような広範囲の感染性腸炎とは性質が異なり、特定の部位の炎症です。 * **憩室炎**: * 大腸の壁にできた袋状のくぼみ(憩室)に便などが詰まり、そこに細菌が増殖して炎症を起こす病気です。急性虫垂炎と症状が似ているため間違われることもあります。 * **腸結核**: * 結核菌は肺だけでなく全身の臓器に感染する可能性があり、腸に感染して炎症を起こすこともあります。比較的稀な疾患で、診断が難しい場合があります。4. **診断と医療機関への受診について** * これらの病気は、一度の受診で診断が確定しないケースも少なくありません。 * 慢性的な症状や継続する症状がある場合は、根気強く医療機関に通い、適切な診断と治療を受けることが重要であるとアドバイスしています。

《1257》夜間の不眠 カウンセリングで出来ること、出来ないこと

《1257》夜間の不眠 カウンセリングで出来ること、出来ないこと

Jun 10, 2025 08:24 内科医たけお

【本日のご質問】 トイレで途中目が覚めて寝不足というのは、カウンセリングでサポート出来る内容もあるのでしょうか?年齢の問題以外の原因もあるのでしょうか?この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)多佳の心身健康ラジオ:不眠に対するカウンセリングの可能性について、寄せられた質問への回答と解説です。本日のテーマは、リスナーからの「トイレで途中目が覚めて寝不足、これはカウンセリングでサポートできるのか?年齢以外の原因も?」という質問。これに対し、不眠に対するカウンセリングで「できること」と「できないこと」を具体的に解説しています。**1. 不眠治療における「薬物療法以外」の重要性*** 日本では睡眠薬が安易に処方されがちだが、不眠の原因の7〜8割は薬物療法以外の方法で解決可能である。* 不眠は「薬を飲めば解決」という単純なものではなく、薬以外の治療が非常に有効であり、むしろそちらの方が重要視されるべき。**2. カウンセリングでサポートできること*** **不眠の原因特定とヒアリング:** 眠れない原因は個人差が大きく多岐にわたるため、カウンセリングでは患者が「なぜ眠れないのか」を丁寧に聞き取り、その原因を特定する。 * **主な原因の例:** * **睡眠時間への誤解:** 必要以上に長く寝るべきだという思い込みにより、かえって眠れないと感じるケース。 * **生活習慣の誤り:** * **寝酒:** 睡眠の質を悪化させ、夜間の覚醒を引き起こす。 * **就寝前の過度な水分摂取:** 特に晩酌後など、夜間頻尿の原因となる。 * **早く床につきすぎる:** 実際の睡眠必要量より早く寝床に入ることで、眠れない時間が増える。 * **ベッドでのスマホ使用:** 入眠を妨げ、睡眠の質を低下させる。 * **睡眠薬の不適切な服用:** 睡眠薬を早く飲みすぎるといった誤った使用法。 * **不眠に関する誤った認識や知識:** 不眠に関する間違った情報や思い込みが、かえって不眠を助長しているケース。* **知識の修正と行動変容のサポート:** 特定された誤った知識や行動パターンに対し、正しい情報を提供し、具体的な行動変容を促すことで不眠が改善するケースは多い。* **専門的な療法への橋渡し:** 睡眠に特化した認知行動療法(CBT-I)のような専門的なアプローチも存在するが、カウンセリングの場で基本的なヒアリングと対応策の検討だけでも効果が見られる場合がある。* **丁寧な対話時間の確保:** 医療機関の限られた外来診療時間では難しい、患者に合わせた時間をかけた丁寧なヒアリングと、解決策の検討が可能である。**3. カウンセリングでサポートできないこと(医療機関への連携が必要なケース)*** **医学的診断と原因検索:** カウンセラーは医師ではないため、症状に対する医学的な診断や原因の検査を行うことはできない。* **医学的治療が必要な不眠:** * **睡眠時無呼吸症候群:** 夜間のいびきや呼吸停止など、専門的な検査と治療が必要な疾患。カウンセリングのみで解決は困難であり、医療機関での検査が必須。 * **夜間頻尿の医学的原因:** 泌尿器科的な疾患、使用中の薬剤の副作用、心不全などの全身疾患が夜間頻尿の原因である場合も、医療機関での診断と治療が必要。 * **薬剤の調整:** 既存の処方薬の調整が必要な場合も、医師の専門的な判断が求められる。* **医療機関への積極的な連携:** 上記のような医学的な介入が必要なケースでは、カウンセリングのみで解決しようとするのではなく、患者を速やかに医療機関に繋ぎ、適切な診断と治療を受けることが非常に重要である。**4. まとめ**不眠の解決には、薬物療法以外の側面が大きく関わっており、そのための丁寧なヒアリングと原因特定がカウンセリングの重要な役割となる。誤った知識や生活習慣の改善によって不眠が大きく改善する場合も多い。一方で、医学的な診断や治療が必要な疾患が不眠の原因である場合は、カウンセリングだけでは限界があり、速やかに医療機関を受診し、適切な治療を受けるべきである。カウンセリングと医療機関が連携することで、不眠のより包括的な改善を目指せる。

《1256》それ‼️応召義務の誤解ですよ☝️

《1256》それ‼️応召義務の誤解ですよ☝️

Jun 9, 2025 08:14 内科医たけお

【本日のご質問】 「応召義務」について、興味シンシン☝️です。昨今、応召義務を過大解釈して医療側に過度な求めをする風潮があるように思います。本来の応召義務とはこういうことであり、こういったことは誤った解釈であるというような解説をお願いできれば…と期待します‼️この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)以下は、動画内容の1000文字以内の箇条書き要約です。* **放送概要と今回のテーマ** * 内科医タケオ氏による心身健康ラジオ。医療に関する質問・リクエストに回答する回。 * 今回は「応召義務」に関する質問に回答。質問者は、応召義務が過度に解釈され、医療側に不当な要求がされている現状に対し、本来の応召義務と誤った解釈について解説を求めている。* **応召義務の定義と法的根拠** * 「応召義務」は一般にはあまり馴染みのない言葉だが、医師法第19条第1項に定められている。 * 条文内容は「診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。」である。 * これは医師が国に対して負う責務であり、特定の患者や医療機関が個別に負うものではない。違反したからといって、直ちに罰金や禁固刑といった法的な罰則が課されるものではない。* **応召義務に関する誤解と本来の解釈** * **誤解:** 応召義務があるため、医師は「何でもかんでも診療に応じなければならない」と捉えられがちである。 * **本来の解釈:** * **医師も人間であり、24時間365日稼働しているわけではない。** * 医師には休息が必要であり、医療機関の診療時間外など、診療に従事していない時間帯は、個人の医師としての義務は果たさなくてよい。 * 医師法は「診療に従事する医師」に義務を課しており、常に診療に従事しているわけではない医師には適用されない場合がある。 * **「正当な事由」があれば診療を拒否できる。** * **病院のキャパシティオーバー:** 患者を受け入れる物理的な余裕がない場合(例:病床の逼迫)。 * **専門外の診療要求:** 専門分野ではない診療を求められた場合。 * 例:眼科医が心筋梗塞の治療を求められても、専門知識や設備がないため、診療を拒否できる。この場合、適切な診療科(循環器内科など)への紹介が適切である。 * **患者側の問題:** * **医療費の不払い:** 支払能力があるにもかかわらず医療費を支払わない患者に対しては、診療を拒否できる。 * **ハラスメント行為:** 暴力行為、セクハラ、パワハラなど、ハラスメント行為が日常的に見られる患者に対しては、診療を拒否できる。これは判例でも認められている。* **その他の側面** * 応召義務は医師法に基づき医師個人に課せられるものであり、看護師など他の医療職種には適用されない。 * 医師一人で全ての医療行為を完結させるのは困難なため、実質的に診療ができないケースも生じる。 * 医師は基本的に「性善説」で、患者を助けたいという思いで医療に従事している。専門外の相談であっても、適切な専門医や医療機関への受診を勧めるなどの対応は行う。* **結論** * 応召義務は医師法に定められているが、その適用範囲は限定的である。 * 「正当な事由」がある場合は、診療拒否や物理的に診療ができない状況が許容される。

《1255》終末期ケアにおける家族介護者の感情的ストレス要因

《1255》終末期ケアにおける家族介護者の感情的ストレス要因

Jun 8, 2025 07:31 内科医たけお

【本日ご紹介した論文・プレスリリース】 終末期ケアにおいて家族介護者の感情的ストレスの要因「意図せず、滲み出てくる作業」とは?https://www.isct.ac.jp/ja/news/0ah73tqnb078Unintended, Percolated Work: Overlooked Opportunities for Collaboration Between Informal Caregivers and Healthcare Professionals During the End-Of-Life Care Process https://dl.acm.org/doi/pdf/10.1145/3706598.3713552この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)以下は音声内容の要約です。* **はじめに** * 内科医の竹尾が提供する心身健康ラジオ。医療に関する質問・リクエストに回答、医療ニュース解説。今回は久々に論文紹介。* **紹介論文:「終末期ケアにおける家族介護者の感情的ストレスの要因(意図せぬ滲み出てくる作業とは)」** * 斎藤駿氏らの論文(先月発表された東京科学大学のプレスリリースより)。 * 発表者自身もこの研究に協力し、インタビューを受けた経験がある。* **研究の背景と目的** * 終末期ケアにおける家族・介護者の感情的ストレスの実態は不明瞭。 * 本研究では、そのストレスを「意図せぬ滲み出てくる作業(Unintended Perceived Work, UPW)」と定義。 * 遺族6名、医療従事者8名(医師、看護師)へのインタビュー調査を通じてUPWの実態を明らかにする。* **「意図せぬ滲み出てくる作業(UPW)」の3つの分類** 本研究ではUPWを以下の3つに分類し、具体的な内容を分析。 * **1. 過剰な仕事 (Over-work)** * 定義:意図しない意思決定や突発的な出来事により、日常生活と両立できないほどの過重な負担を負うこと。 * 例:病名告知をしない選択による過剰な介護負担。 * **2. 見落とされた仕事 (Under-work)** * 定義:介護者が何かしたい思いがあるが、医療的知識やサポート不足によりそれが叶わず、後悔が生じる状況。 * 例:介護者が望む支援が受けられず、無力感を抱く。 * **3. 越権的な仕事 (Overstepping-work)** * 定義:医療従事者が善意で家族に深く介入するが、家族の主体性を尊重しきれず、かえって協働を阻害するケース。 * 例:医療従事者が「良い看取り」を主導し、家族の意図とずれ疲弊させる。医療者も注意すべき点。* **UPWのプロセスと研究の意義** * 介護期、終末期、臨死期と進行するにつれて、感情的ストレス(UPW)が拡大していくプロセスを図示。 * このような質的調査は、緩和ケア領域で重要な知見をもたらす。 * 発表者自身が関わる遺族ケアガイドラインの改訂作業においても、本研究の知見が有益と期待。* **まとめ** * 論文の詳細は原論文(英語)で確認可能。 * 今後もこの種の知見が緩和ケアに役立つことを期待。

《1245》循環器病にも非常に関わるあの病気!コレステロール高値は危険です⚠️🙅

《1245》循環器病にも非常に関わるあの病気!コレステロール高値は危険です⚠️🙅

Jun 7, 2025 09:50 内科医たけお

【本日のご質問】動脈硬化をテーマとしたシンポジウムで、アキレス腱の厚みの話題で盛り上がりました。循環器の先生方は、LDLが高い人を見ると、アキレス腱を触りたい衝動に駆られるそうです。たけお先生も血液データを見てアキレス腱を触ることはありますか?参考資料)日本動脈硬化学会家族性高コレステロール血症(FH)とは? https://www.j-athero.org/jp/general/6_fh/難病情報センター家族性高コレステロール血症(ホモ接合体)(指定難病79) https://www.nanbyou.or.jp/entry/65この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)* **テーマ**: LDL(悪玉)コレステロールが高い人とアキレス腱の関係、特に「家族性高コレステロール血症(FH)」について。* **家族性高コレステロール血症(FH)とは**: 遺伝的にLDLコレステロールが非常に高く、若くして動脈硬化が進みやすい病気。心筋梗塞などのリスクが高い。* **アキレス腱の重要性**: FHではアキレス腱が厚くなったり、黄色腫(コレステロールの塊)ができたりすることがあるため、医師は注目する。* **FHを疑うサイン**: * 未治療でLDLコレステロールが180mg/dL以上。 * アキレス腱の肥厚や、皮膚(まぶた、肘、膝など)に黄色腫がある。 * 家族にFHの人や若くして心筋梗塞になった人がいる。* **対応**: 上記に当てはまればFHの可能性あり。放置せず医療機関を受診し、早期発見・治療が大切。* **その他**: 日本動脈硬化学会のサイトに詳しい情報あり。

《1254》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

《1254》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

Jun 6, 2025 19:07 内科医たけお

今週もたくさんのコメントありがとうございました!以下の宿題提出お願いします!(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝ https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!例)1134この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部《AI要約》誤字はご容赦!以下は、内科医たけお氏のラジオ番組「心身健康ラジオ」の週間振り返りを約1000文字で箇条書きに要約したものです。専門医の視点からの解説や問題提起を中心に構成しています。内科医たけお氏が自身のラジオ番組で一週間の放送を振り返り、医療に関する様々なテーマについて専門的な解説と見解を述べました。Kindle本出版と制作の裏側2冊目のKindle本『内科医が語る医療にもっと興味津々になる小話』を出版。多くの方々にダウンロードされたことに対し、感謝の意を表明。制作にあたり、AIによる文字起こしだけでは不十分で、最終的な品質担保には人の手による校正が不可欠であったことを強調。協力者への謝意を述べました。NHK医療特集番組への専門的分析ETV特集「言葉がない病院のリアル」についてNHKスペシャル「“いのち”をめぐる葛藤」への懸念日曜討論「どうする?地域医療」の評価日本の医療制度が抱える構造的課題リスナーからの「診療報酬が上がったのに、なぜ医療現場は厳しいのか?」という質問に対し、専門的な視点から回答。2024年度の診療報酬改定(+0.88%)は、在宅医療やリハビリ分野などに重点が置かれていると解説。一方で、薬価や材料費の変動、そしてそれらを上回る人件費や物価の高騰により、多くの医療機関、特に病院は実質的に収益が悪化している厳しい現状を説明しました。食料品価格の上昇が病院の給食費を圧迫するなど、社会全体の物価高が医療経営に直結している点を指摘。現在の診療報酬制度ではこの構造的問題に対応できず、抜本的なシステムの見直しが必要であると提言しました。マイナンバー保険証などを活用し、医療データを国全体で集約・分析することの重要性を強調。客観的なデータに基づいた医療政策の立案が急務であるとの見解を示しました。最新医療ニュースの解説脳卒中後の社会復帰を取り上げ、長嶋一茂氏の事例に言及。同じ脳梗塞でも、原因(心原性脳塞栓症など)や梗塞範囲によって後遺症の程度は大きく異なると解説。後遺症を抱えながら復職する患者が増えている現状を踏まえ、患者本人だけでなく、受け入れる職場側と医療従事者側双方の深い理解と連携が、円滑な社会復帰の鍵となると述べました。内科医たけおの心身健康ラジオ:週間放送の要約(専門医の視点から)

《1253》脳卒中後の復職、SNSがん情報、地域医療がピンチ‼️ほか

《1253》脳卒中後の復職、SNSがん情報、地域医療がピンチ‼️ほか

Jun 5, 2025 10:08 内科医たけお

【今週の興味シンシン医療ニュース】 今週の興味シンシン医療ニュース📰・脳卒中、3割弱が復職できず…・SNSのがん情報4割が誤り・環器内科医の減少に危機感…・地域医療が崩壊⁉️大学病院が危機💦https://note.com/naikaitakeo/n/n8586abe0e91e この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)内科医たけお氏が医療に関するニュースやリスナーからの質問に答えるラジオ番組。今週は質問への回答はなく、気になった医療ニュース4本を紹介。1. **脳卒中後の復職問題(5月30日 共同通信ニュースより)** * 概要:脳卒中の治療を受け自宅退院した患者のうち、発症前に仕事に就いていた69歳以下の人の約3割弱が、半年経っても復職できていないことが厚生労働省研究班の調査で判明。調査対象1847人中、復職者は約半数の945人、未復職者は484人。 * たけお医師の所感:追跡不能者もいるため実際はもっと多い可能性。自身も回復期リハビリテーション病棟での経験や産業医としての経験から、復職の困難さを実感。医療側・産業側双方の理解と努力、個々の後遺症に応じた対応が必要。復職できない原因の詳細な分析と対策が求められる。2. **SNSのがん情報の誤り(6月1日 朝日新聞より)** * 概要:名古屋市立大学病院の乳腺外科医らの研究で、SNSに出回るがん関連情報(いいね数100以上)を医師がファクトチェックした結果、4割が誤りで、31%に有害な情報が含まれていた。 * たけお医師の所感:この結果は当然だと感じる。個人的にはSNSなどのネット情報は参照しない方が良いとすら考えており、AIで調べる方がまだましな可能性も。最終的には必ず主治医に確認することが重要。これはがん情報に限らず、ネットやメディア全般に言えること。3. **循環器内科医の減少問題(5月27日 時事通信社ニュースより)** * 概要:記事タイトルは「かんき内科医」と誤植されていたが、正しくは「循環器内科医」。日本心血管インターベンション治療学会(CVIT)が、循環器内科医の志望者減少に歯止めをかけるため、経済的インセンティブ整備を含む診療体制維持・人材確保の提言を行った。 * たけお医師の所感:以前も取り上げたテーマ。循環器内科は外科医同様に過重労働で、特に緊急対応が多く常に臨戦態勢。そのため若手が敬遠しがちな現状があり、経済的インセンティブややりがいを感じられる工夫が必要。4. **国立大学病院の経営危機(5月30日 産経新聞より)** * 概要:各地の国立大学病院が経営危機に直面。令和6年度の赤字総額は200億円を超え、このままでは地域医療崩壊の危機感が広がっている。国立大学病院長会議も会見を開き窮状を訴えた。 * 原因:物価上昇(資材費高騰)、人件費高騰に対し、診療報酬では利益が出にくい構造。 * 研究時間の問題:大学病院は診療・教育・研究が三本柱だが、研究時間が十分に取れていない教員も多く(週平均0時間の教員が22%強)、国際競争力や業績評価にも影響。研究時間の確保も喫緊の課題。 * たけお医師の所感:非常に深刻な状況であり、この現状を広く知ってほしい。

《1252》オンライン診療と大病院信仰の誤解を解く🙅

《1252》オンライン診療と大病院信仰の誤解を解く🙅

Jun 4, 2025 09:30 内科医たけお

【本日ご紹介した番組】 日曜討論 どうする?医療のこれからhttps://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2025060134129配信期限 :6/8(日) 午前10:00 までこの放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!(匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは#心身健康ラジオ#たけおがお答えしますをつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!#医療 #健康  #スタエフ医療部■AI要約(誤字はご勘弁ください)* **番組概要** * 内科医タケオ氏による「心身健康ラジオ」。医療に関する質問やリクエストに回答し、医療ニュースの解説も行う。 * 質問・リクエストは質問箱のGoogleフォームから募集。* **NHK日曜討論「どうする医療のこれから」の感想** * 今回はNHKシリーズ第3弾として、日曜日に放送された日曜討論「どうする医療のこれから」の感想を述べる。 * **1. オンライン診療について** * 普及しない主な理由は、診療報酬が低く手間がかかること。 * 世間一般のオンライン診療への理解や体験がまだ少ない。 * 医療機関側にとって、保険診療の範囲ではオンライン診療を行うメリットが現状ほぼない(自費診療は別)。 * オンライン診療の普及には、診療報酬の引き上げや、現行の「対面診療を補完するもの」という位置づけからの変更が必要。 * **2. 大病院信仰と診療報酬について** * 病院、特に大病院の診療報酬が低すぎ、赤字になりやすい構造がある。診療所は比較的優遇されている。 * 診療報酬体系がクリニック(開業医)優遇に偏っており、これは特定の医師団体(開業医中心)の影響も考えられる。 * 病院経営の安定化のため、診療報酬の適正化が必要。 * **3. 当直医・宿直医の複数病院兼務について** * 医師不足から、当直医が複数の病院を掛け持ちする現状は致し方ない面がある。 * 医療安全の観点からは慎重論もあるが、現実的には医師数を維持するためにやむを得ない状況も。 * 病院の機能(例:救急対応の有無)により当直医の負担は大きく異なる。医師1人で複数施設をカバーすることも現実的な対応策として存在する。 * **4. 患者側の意識改革の必要性** * 「対面で見てほしい」「大きな病院が良い」という固定観念を見直す時期に来ている。 * クリニックよりも病院、特に大学病院・大病院への過度な信仰は、医療資源の効率的な活用を妨げる可能性があるため、控えるべき。 * オンライン診療を含め、多様な医療のかかり方が今後増えることを知り、状況に応じて賢く選択することが重要。 * オンライン診療も一度は体験し、その利便性や限界を知ることが望ましい。患者側もオンライン診療をうまく活用する意識が求められる。* **エンディング** * 心身じゃんけんを実施。 * 視聴者へ向けて、幸せな一日を願うメッセージで締めくくり。

声日記「解ドーク」

声日記「解ドーク」

日々感じたことやモヤモヤをそのままにしないで、 思考や心の整理をデトックスとして あれやこれやとつぶやく声日記 (月1〜2更新) おたよりフォーム▶︎https://x.gd/H7azS プロフィール&活動まとめ▶︎https://linkbio.co/raysun

Moms in Transition - ママトラ

Moms in Transition - ママトラ

このポッドキャストは、ニューヨークに住む、仕事大好きバイリンガルの二人が「母になる」という人生のトランジション期について(時にゲストを交えて)ざっくばらんに話す番組です。 東京で出会い、同じ職場で切磋琢磨した過去をもつ、ニューヨーク在住10年以上のEikoとTomokoがお送りしています。 https://listen.style/p/moms-in-transition?QfmZFDi9

箕輪・けんすうのご神託ラジオ

箕輪・けんすうのご神託ラジオ

悩みや相談に対して、AI=“神”から“御神託”という形で絶対的な答えを得るラジオ番組。 箕輪とけんすうが、その神託に対して理論を展開し、トークしていきます。

普通にすごせるカラダを目指す

普通にすごせるカラダを目指す

美ボディとは言わない。 そんな贅沢は望まない。 ただ、難病を抱えた病気の百貨店ボディが、 来たる還暦を"普通に"すごすため 自分のカラダをつくり、整えていく 自分ための健康番組(週1回更新) おたよりフォーム▶︎https://x.gd/H7azS プロフィール&活動まとめ▶https://linkbio.co/raysun

そういうゲイならもう一度逢いたい!

そういうゲイならもう一度逢いたい!

Podcast by そういうゲイならもう一度逢いたい! https://listen.style/p/souiugay?YW288ibd

名盤ラジオ

名盤ラジオ

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。 https://listen.style/p/meibanradio?ghnS4NkA