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内科医たけおの心身健康ラジオ。
皆さん、おはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、色々なちょっと役に立つ小話を、
毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからの
ご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は1週間の放送の振り返りと
怒涛のコメント返しをやっていきたいと思いますけれども、
今日振り返るのは、第901回ですね。
900回超えてきました。
901回、ある候補数は、
一万歩でなくても良い市場の最強のMRI感染予感から、
906回の注意喚起、かんぽや幸福祭はありますと、
あとスペシャルコラボですね。
丸友さんに聞く病気体験記復活会までの7放送の
振り返りコメント返しをやっていきたいと思います。
ということで、まずは第901回ですね。
ある候補数は、一万歩でなくても良い市場最強のMRI感染ということで、
3つのニュースをご紹介させていただいたその回ですね。
これ3本目にご紹介した、
オンライン診療付きマンション爆誕のニュースですね。
坂井先生にご連絡しまして、再来月にYouTubeライブに
お招きすることになりましたので、
裏話は後日お聞きしたいなと思っています。
ということで、コメントが、
ゆかりんりんさん、もみじさん、丸友さん、むぅさん、
みわこさんからいただいております。ありがとうございます。
まずはむぅさん、先生のお知り合いのマンションのニュース見てました。
先ほどの部屋にお呼びして、詳しくお話を聞きたいですね。
ということで実現いたします。
医療機器がどんどん小型化して、
在宅医療にも標準で活用できる日も相当来ないでしょうね。
入院日数が短くなる中、診療報酬が厳しくなり、
算定外の処置も外来や訪問診療に求められる。
医療の質に加え、ファンゼロニーズにどこまで対応するのか、
テクノロジーと現場の足並みが揃う日なんでしょうね。
ともあれ、過剰な医療にならないようにしたいものです。
ということで、現場のお声のコメントありがとうございます。
そうですね。診療報酬はどんどん厳しくなりました。
今回はプラス算定でしたけど、むしろ値上げに使うみたいなノリですしね。
本当に保険診療をどういう形で維持するかって結構難しいと思いますけどね。
一方でかなり無駄も多いと思うんで、
無駄な業務、無駄な処方とかですね。
この辺で整理すべきかなというふうに思いますけどね。
だから、やっぱり情報一元化は僕個人的にはすごい賛成なんですけどね。
ということで、コメントありがとうございました。
03:00
続きまして、みやこさん。
本数字とは逸れてしまいますが、
皆さん、歩数って何で計測されているんですかね。
今どきはやはりスマートウォッチですかね。
私はAndroidユーザーで、
しかもめちゃくちゃアナログ人間なので、
どんなのがいいのかなと思いつつ、
スマートウォッチに手が出ません。
スマホのアプリだと洋服にポケットがないので、
席に置きっぱなしになっている時が多いのが気になる。
しょうもないコメントですいませんということで。
いえいえ、コメントありがとうございます。
全然しょうもなくないですし、
実はこれいろんな方が回答していただいて、
ありがとうございます。ガーミン使ってましたとかですね。
Apple Watchの方もいますし、みたいな。
そんな感じですね。
僕自身はスマートバンドを使ってますね。
何千円とかそれぐらいのレベルだったと思うんですけども。
やっぱりスマホでも保守計測できますけれども、
書いていただいているように、
常に携帯しない場合もあるじゃないですか。
なので、スマートバンド個人的にはおすすめですけどね。
あとは高齢の方は本当に、
昔のような保守計で測っている方もいらっしゃいますけどね。
という感じかなと思います。
コメントありがとうございました。
続きましてが、第902回ですね。
1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけども、
コメントを、ゆかりんりんさん、ちゃんさん、もみじさん、
まるともさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりんさん、はっぺこだわん、
今週も怒涛のコメント返しとチャット読み返しが半端なかった。
なぜか猫言葉。
900回のコメント返し、全員のコメントを読んでくださりありがとうございました。
金曜日の固定コメントどうするか問題を
お忘れなくようにここに記しておきますということで、
これは覚えてましたよ。
これできっと忘れたりはしてません。
1000回に向けて皆さんからいいアイディアが集まりますようにということで、
1000回放送がいよいよ近づいてまいりましたので、
ぜひ皆さん1000回放送のアイディア募集中です。
続きまして、あっちゃんさん、コメント返しありがとうございます。
多分コメント返しの日が一番長くなると思うので、
終わった後の喉がカラカラではということで、
コメントありがとうございます。
僕、実は喉結構強いんですよね、多分。
多分ですけど、
意外といけますっていう感じですね。
あんまり声おかしくなっていることなくないですか?
って思うんですけど。
続きましてが、
モミさん、アーカイブ拝聴、
コメント返しありがとうございます。
この新進Q本は900回のお祝いのQでしたね。
1000回記念は7月中かな、
医療ネタではないところで、
①以前のように何でも食いずに答える。
②鼻歌を歌う。
③ウクレレを奏でる。
医療ネタとしては、①記憶に残る換算。
個人情報法の上で、②思いついたら書きます。
コメントありがとうございます。
1000回記念の中、
06:03
やってほしいことがありましたら、
お気軽にコメント欄に入れておいていただけたらと思います。
続きましてが、
丸友さん、助けてください。
愛の告白受け止めました。
竹尾先生が忘れちゃう記憶は、
丸友友がお守りいたします。
任せとけ。
これは何を書いているのかわからないんですけど、
助けてくださいって言いましたっけ、僕。
ちょっとあんまり覚えてないですね。
あと追加です。
ファンコリー解説希望いたします。
まじめって書いてありますけど、
ファンコリーじゃなくてファンコニーですからね、そもそもね。
続きまして、かんちゃんさん。
丸友さんのおかげでまた大好きなドラムロールを
聴くことができました。
ありがとうございます。
ドラムロールそんなに人気なんですかね。
ちょっとわかりませんが。
続きまして、第903回ですね。
今回は非常に真面目な放送ですが、
知らないとまずい。
お薬で副作用が起きたらということで、
PMDAですね。
医薬品、医療機器、総合機構の
医師国家試験を解説させていただいたので、
そんな回ですね。
コメントが、ゆかりんりんさん、ゆずりはさん、
もみじさん、あっちゃんさん、むぅさん、
丸友さん、あいくーかんさん、レモネーズさんから
いただいております。
ありがとうございます。
まずはむぅさん。
関心が高くアクセスが多いこの時期に、
サプリや食品への理解が進むと良いなと期待します。
サプリや健康食品だけでもかなりのお金を使っている
患者さんたちもいますし、
自分ごととして見直す機会になってほしいですね。
ちょっと話題がそれますが、
肝治療や肥満治療でもよく言われる
保険診療と実診療での処方の違いも分かりにくく、
間違った理解をされている方も多いので、
救済という点でも改めて何度でも取り上げてほしいです。
ということで、コメントありがとうございます。
そうですね。
サプリと健康食品じゃないですけれども、
艦隊隊医療の昔の研究があって、
確か月に数千円とか高い方でも
本当に万円とか使っている方もいらっしゃるデータが
確かありましたよね。
普通に保険診療だったらそこまでかからないだろう
みたいな金額をかけている人っていますよね。
特にお金かけたらよくなるという問題でもないですかね。
標準治療というのもそうですけれども。
なので、この辺は何回もお話したいなと思います。
ありがとうございます。
続きましてがレモネールさん。
後輩がPMDAに就職したと報告してくれたとき、
どんな採用条件なんだろうと思って検索したことがありました。
これすごいですね。
10年以上前なのでうろ覚えですが、
09:01
厳しい業務に耐えられる人を求めるというようなことが書いてあり、
後輩のことを尊敬しました。
今日改めて採用条件を見てみたら、
PMDAで働く人の魅力の中に
多様な働き方や女性が活躍していることがアピールされていて、
時代の変化を感じましたということで、
ごめんどうもありがとうございます。
これすごいですね。
私は周りにPMDAに行った人は全くいないんですね。
いないですし、
今だったらこの厳しい業務に耐えられる人とか書いたら、
だいぶやばいブラック企業かなって思われると思うんですけれども。
でも本当に良いお仕事されていると思いますよね、PMDAで。
ありがとうございます。
続きましてが第904回ですね。
知らないと損する医薬品副作用被害救済制度の落とし方ということで、
これ2回シリーズになっているんですけれども、
PMDAの医療機器、医薬品ともに救済制度というのがありまして、
それをご紹介させていただいたという回ですね。
コメントが、ゆかりんりんさん、もみじさん、
まるともさん、あっちゃんさん、レモネードさん、ゆずりはさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、もみじさん。
薬の乱用や家族の薬を飲んだり使ったり結構多いんですよね。
幸い被害が出ていないこともありますとか禁止ですねということで、
おっしゃる通りでございます。
これ本当に家族の薬を使うことって結構ありますからね。
びっくりしますけれども。
これはダメダメです。
続きましてが、まるともさん。
家族の薬を飲んで何か起きた場合、保険診療を受けられず、
全額慈悲ぐらいのペナルティがないと亡くならない気がします。
アナルフレキシーの恐ろしさをするだけでも、
抑止力になりそうということで、
はい、コメントありがとうございます。
結構、厚生剤も家族の飲みましたみたいなのがありますけど、
厚生剤、本当にアナルフレキシー結構多いですからね。
だから、やめましょうという感じです。
続きましてが、あっちゃんさん。
お薬といえば、ドライアイの目薬とか痒みの軟膏などを
ちょっと貸してねって使ったこともあるので、気を付けますということで。
はい、お気を付けください。
続きまして、レモネールさん。
適応外処方で副作用被害の報告があった場合でも、
その治療が適正であったと認められれば救済対象になりますが、
適正であるかどうか一つ一つ検証するのは大変な業務量だろうと感じました。
コメントを書いていて、保険適応外とはまた違った話なのかなと、
適正、適応、適用、専門用語の区別に混乱してきました。
難しいですということで、はい、コメントありがとうございます。
これ適応外処方はちょっと僕も全然詳しくないですけど、
基本的には救済にならないんじゃないかなと思いますけれども、
12:03
保険の高知陰性といって、
添付分子上に書いてないんですけれども、
それ以外で使用しても保険上は下りるというものもあるんですよね。
これはちょっと、例えば専門に対してですね、
抗精神病薬という、いわゆる統合視聴症に対する薬を使っていくことって、
印象上しばしばあるんですけれども、
これほとんど添付分子には書いていない使用法なんですね。
なんですけれども、それは保険で切られることはないという感じなんですけれども、
これちょっと僕も知らないので、知り合いとかで聞いておこうかなと思います。
コメントありがとうございました。
続きましてが第905回ですね。
お薬で腎臓がダメになる薬剤成人障害を専門院が徹底解説ということで、
昨今話題のペニー工事に関連したですね、
ペニー工事はお薬ではないですけれども、
お薬で腎臓がダメージを受けることもあるよみたいな、
そんなお話をさせていただいた回ですね。
コメントがもみじさん、ゆかりんりんさん、
なっちゃんママお悩み相談室さん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはゆかりんりんさん、おはぷこだわ。
薬剤成人障害の解説ありがとうございました。
副作用の中の肝障害、腎障害にはめちゃくちゃ臨界になってしまうゆかりんりん。
診断は当然飲んだ後に反応があるものだと思いますが、
いつ発症するかお薬によって違いがあるのでしょうし、
他の要因も絡んでくるとなると難しいですね。
なるべくならお薬に頼らない健康な体を維持できるのが一番だなと改めて思いました。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ、これ結構難しいときもありますね。
定期的に検診とか受けてる方はデータがあるんであれですけども、
データがない方とかは本当にいつから起きてるのか分からないこととかも結構ありますからね。
だからやっぱり職場の検診とかですね、
職場の検診ない方は人間ドックとかも含めてですね、
定期的に見てもらうっていうのはありかなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きまして、なっちゃんママお悩み相談室さん。
ものすごく分かりやすかったです。
ありがとうございますということで。
むしろこちらこそ聞いていただいて、コメントもいただいてありがとうございます。
あとは、まるたまさん。
武井先生が腎臓に突き刺さるアハっておっしゃっていた足首のビルの結晶。
ナイフみたいで不便がありました。
しかもパーセンテージが低いとはいえ脳炎もプルプルっていうことで。
コメントありがとうございます。
アハとは言った記憶ないですけれども、
足首のビルはですね、腎臓に。
これ突き刺さるというか、
これがね、正確には突き刺さるというか、
詰まって腎障害になるんですけどね。
これがね、積出してしまって結晶化してしまって、
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それが水道管に詰まるみたいな、そんなイメージですかね。
はい、っていう感じですし。
あとは、これ脳炎じゃなくて脳症ですね。
足首のビルの脳症ってね、時々非常に有名なんですね。
抗菌薬とかによる脳症って、セフェピウム脳症とかもありますし、
あとはメトロニラゾールっていうのもね、
これも脳症を起こしたりするんですけれども。
なので、結構ね、今回は薬剤製の臨床から取り上げましたけれども、
やっぱりお薬でいろいろなことが起こるっていうこともありますね。
ただ、薬が必要な場合も当然ありますので、
頻度とかメリット、デメリット考えてお薬処方してますっていう感じですかね。
続きましてが、
同じく副作用関連で、第906回注意喚起、
漢方薬の副作用がありますということで、
今まで何回か取り上げた話題なんですけれども、
漢方薬の副作用ということで、ちょっといい資料、いい論文があったので、
それをもとに改めて解説させていただいたという、そんな回ですね。
コメントが、ゆかりんりんさん、もみじさん、まるともさん、
あっちゃんさん、たまさん、ふぅさん、で、レモネールさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはあっちゃんさん。
風邪かなと思ったらカコン糖早めに飲んだり、
胃もたれのときには対象漢方胃腸薬を飲みますが、
どちらも肝臓が入っていました。
あとは、自由競争の栄養ドリンクにも案外身近なところに含まれているんですね。
成分をよく見て確認するのも大切ですねということで、
はい、コメントありがとうございます。
そうですね、これお薬とか、あとその栄養ドリンクとかの裏側を見ると、
必ずその腸薬、成分が書いてありますよね。
結構なものに肝臓確かに含まれているんですよね。
なので、もちろん量多くなければ全然問題ないんですけれども、
ただ放送の中でも言ったように、合わせて使っていくことで、
実は各々には少なめなんですけれども、
多くなるみたいなこともあったりするので、
その辺は注意が必要かなと思いますね。
続きまして、
トバさん、68万、灼薬肝臓と10年くらい前のもの発見。
足がつったときのお守りとして持っていたものですが、
さすがに期限切れですね。
箱は捨ててました。
ということで、漢方のお話は興味津々なので、
また時々お願いします。
久しぶりに心身ポイントゲットに来ましたということで、
心身ポイントゲットありがとうございます。
10年前の灼薬肝臓等はさすがに捨ててください。
ということで、続きまして、
フーさん、西洋薬が体質的にも最小量でも効きすぎたりするので、
漢方薬をよく処方されますが、
医師からの説明としても副作用がないとか、
少ないとか言われることもあります。
実際に私は漢方薬で何度も副作用を経験しているので、
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必ず検索して副作用を確認しつつ、
体感を大切にして医師にも伝えるようにしています。
ということで、コメントありがとうございます。
本当に漢方薬も副作用を大言い訳ではないので、
注意して我々も使っていますし、
ただ一方で、これ別に漢方薬に限らないんですけれども、
副作用を、添付文書を見ると何でも書いてあるじゃないですか。
添付文書じゃなくても、
お薬の説明書き、だいたい薬局でもらうと思うんですけれども、
そこにいろんな副作用が書いてありますよね。
つい先日も患者さんが、
これお薬の副作用じゃないですか、
というふうに聞かれたこともあったりしたんですけれども、
ただそれが副作用があると思うと、
実際そういう副作用が出るというのはあるんです。
こういうのにのせばこうかというふうに言いますけれども、
なので聞くと思って飲むと聞くという、
これプラスセーブ効果、プラスシーブ効果、
疑悪効果というふうに言いますけれども、
それの全く逆で、
このお薬ちょっと飲むと怖いなとか思っていると、
本当に副作用が出たりするので、
この辺はお薬を飲むときのマインドも結構実は重要であったりします。
続きましたが、レモネールさん。
レモネールさん。
薬学生の頃、小薬学の実習、こんなのあるんですね。
薬法師に載せられた漢方薬の名称を当てるというテストがありました。
これはすごいですね。
外観、臭い、味から判断するというもので、
口に入れて確認するのかとびっくりしました。
見た目が分かりやすいですが、
多くの漢方薬に入っていて、
漢方薬の識別には使えないなと思っていたのが肝臓だったかなと思い出しました。
漢方は効き目がマイルドで副作用の心配なしと思っている人が多いですね。
自然由来のものは安全との思い込みがありますね。
ということで、コメントありがとうございます。
これは本当そうですよね。
自然由来で、ネットとかにもよく炎上する話題ですけれども、
自然由来のものは安全とも限らないですからね。
なので、この辺は気をつけていただきたいと思います。
ということで、最後がスペシャルコラボまるともさんに聞く
病気体験記深掘り会ということで、
これ1日2回目の放送になりましたけれども、
夜9時からコラボ1時間させていただきました。
これアーカイブを流したんですけれども、
2点お詫びがございまして、アーカイブを流したんですけれども、
ライブの時にはそんなではなかったらしいんですけれども、
アーカイブが僕の声がだいぶ小さくなってしまっていて、
音声バランスが若干聞き取りにくくなってしまって、
申し訳ございません。
そんなに聞けないほどではないんですけれども、
僕の声が明らかに小さくなってしまっているなと思って、
それ以外1点お詫びと、
あとはもう1点は最後の最後で放送事故が起きまして、
放送事故部分だけカットさせていただいて、
21:01
アーカイブを流しておりますので、
ちょっと管理責任を問われるかなと思って、
お詫び謝罪を申し上げます。
ということで、ただこれ放送、
ライブで100人ぐらいの方に来ていただいて、
あとチャットが史上最高の500投稿、
すごい投稿数チャット来ていたんで、
フラット先生が華麗に打ち返していただくっていう、
本当にフラット先生に感謝申し上げます。
バイト代をお支払いいたします。
ということで、
コメントも非常に多くいただいているんですけれども、
ゆかりんりんさん、ゆずりはさん、あっちゃんさん、
たださん、キャスパーさん、まるともさん、もみじさん、
ふぅさんからいただいております。ありがとうございます。
まるともさんが一部回答していただいてますけれども、
まずはゆかりんりんさん、こんばんは。
スペシャルコラボお疲れ様でした。
先生の興味津々な質問、まるともさんの質問とともに良かったです。
最後のパンダからの告白にも、
ドサクサに上手く紛れたなということで、
放送事故だったのでカットしております。
コメントありがとうございました。
続きましてはゆずりはさん、たけおよ先生、まるともさん、
とても興味津々なコラボライブありがとうございました。
まるともさんがご無事で何よりでございました。
私が当事者だったら原因がわからないと不安になってしまいそうですが、
医療現場でそのようなことはよくあるので、
原因を意識しすぎるよりも表情が改善すれば良いと思うようにしたいと思います。
コメントありがとうございます。
原因はまたお話ししたいと思います。
診断っぽいのをつけているだけみたいなのは結構ありますからね。
続きましてあっちゃんさん、昨日はコラボありがとうございました。
昨日のお話の中にふやいていなかったことで、
一つ気になっていたことがあって、
4月2日のまるともさんのスタイル放送では、
1日の症状以外に体がとても痛かったとおっしゃっていますが、
胃腸炎とか腎器能の病気でこのような体の痛みが出ることがあるのでしょうか。
コロナやインフルの検査以外に
採血とか詳しい検査をやらないことは普通のこととお二人はおっしゃっていましたが、
体があちこち痛くてもそのまま改善してしまうのかと思ったのです。
恋は名医という言葉の意味はもちろん理解しているつもりです。
コメントありがとうございます。
ウイルス感染、インフルエンザを中心として
コロナでも全身の筋肉痛、関節痛みたいなのが起こることがあるじゃないですか。
逆にあちこち痛かったら余計にウイルス感染っぽいかなという感じで
採血しなくなるかなという気はしますかね。
この辺は状況判断ですけどね。
ありがとうございます。
最高というお褒めの言葉をいただいています。
24:01
コラボ配信ありがとうございました。
お二人の会話プラスプラット先生がサブで参加されている感じがして
さらにチャット欄も盛り上がってとても楽しく配信させていただきました。
話の中で原因はよくわからないのはあるあるの話、
純愛ドクターの話、過去診療科によってドクターのキャラが違う話、
差し入れしたくなっちゃう話などなど共感できることが多かったです。
採血はあまりやらない話は意外でした。
私は緊急外来科や臨時でよく大学病院に行きますがほとんど採血します。
だから病院によるのかドクターの方針によるのか
些細なことですが個人的には興味津々なことでしたということで。
ありがとうございます。
これ本当にセッティングによると思うんですね。
結構検査をしっかりやっていくことが求められるところもありますし、
あとは例えば私が以前いた病院とかでも
夜間の救急で患者さんがものすごい来るときとかって
採血をやるかどうかって結構判断が求められることもあるんですけれども、
やっぱり研修医の指導とかは研修医の勉強も兼ねて
採血をちょっと息子で低くさせていただいたりすることもあったりするので
いろいろ状況によりますという感じです。
続きまして、
アーカイブを聞いてみたらデレデレを隠しきれておりませんね。
私の放送の解説になった面と皆さんを置いて木彫りにした面と
とにかく楽しい時間でしたということで、
本日はご視聴ありがとうございました。
ちょっと内容、特に有益なところとか難しすぎてたなと思いますので
ちょっとすいませんという。
それではまた次回の動画でお会いしましょう。
ありがとうございました。
本日の放送の中でも言った通り、
旧精神障害があることは間違いないんですけれども、
その原因が結局何だったのかって分からないこともあるんですよね。
なので、そういうもんという感じです。ありがとうございます。
最後、ふぅさん。
認知症の第一人者の一人と言われている長谷川先生ですね。
自分が患者になって初めて分かったことがいっぱいあったとおっしゃっていますよね。
初めて患者の気持ちが分かったと言っている先生もいっぱいいらっしゃいますよね。
医療従事者さんが患者になったことで学べることは本当にたくさんあるんだなと改めて聞いて感じました。
素敵なコラボありがとうございました。
僕自身は実は入院もしたこともなければ、
27:01
手術もしたこともない人間なんですけれども、
他の人の話を聞くとやっぱり自分が実際に患者になることで知るということもあるというふうに思います。
僕もその時には放送することをしたいと思います。
ということで、非常に多くのコメントありがとうございました。
ちょっとご紹介しきれていないコメントもありますけれども、
ぜひお気軽にコメントいただけたらと思いますし、
先回放送に向けてアイディア募集中ですので、
お気軽にコメントを入れていただけたらと思います。
では最後にしんしんじゃんけんいきます。
しんしんじゃんけんじゃんけんちょき。
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
ご相手は第1才の瀧でした。
今日もいいしんしん。