内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長、内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと変化に立つ小話を、
毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
毎朝5時半からライブをやっていて、
公開の場収録や、みなさんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週月曜日、今日は祝日なんですけれども、
興味津々資料ということで、いろんな資料をご紹介しているんですけれども、
今回はですね、ちょっと資料というか記事なんですけれども、
先日の、いつの放送だったかな、ちょっといつの放送かも忘れたんですけれども、
私ですね、医療現場のセッティングっていう話を結構対応していたことをコメントで指摘されまして、
ただ、セッティングって多分一般の方には通じてないんだろうなと思って、
そのコメントを見させていただいて、
医療現場のセッティングについてですね、ちょっと改めてお話したほうがいいよなと思って、
これ以前にも一回話したことあるような気もするんですけれども、
改めて、ちょっと資料、資料というか記事を元にですね、ご紹介したいなというふうに思っております。
で、詳しくはですね、リンク先をご覧いただけたらと思うんですけれども、
これちょっとね、昨日、なんかね、いい資料はないかなと思って調べてたんですけれども、
この日経メディカルさんのですね、日経ヘルスケア医療介護経営っていうこのシリーズですね、
中に3分解説、今更聞けない医療介護の制度と仕組みっていう連載があって、
その中にちょうど、今月ですね、旧正期、回復期、満正期って何ですかっていうような、
そんな記事があったので、これをね、ちょっと一緒に読み解いていきたいと思います。
で、もちろんちょっと全部読むと著作権上の問題もありますので、
ちょっとこの記事を元にですね、私の経験とかも含めながらお話していけたらなというふうに思うんですけれども。
で、今日はですね、これは入院のお話です。
外来の話はね、ちょっとまた別本になるんで、基本的には入院の話と思ってください。
で、入院はですね、まあ当然ですけど、必ずベッドが必要になりますよね。
ベッドなしで入院っていうわけにはいかないんで。
なので必ずこの、専門用語で病床っていうふうに言いますけど、
病院のところの病床、これが日本にはの医療機関ですね。
特に病院、診療所も無償診療所と有償診療所ってその入院できるところとできないところとありますけれども、
には必ずあります。
で、ちょっと日本のね、その病床数が非常に多いとかですね、
まあその辺の問題はちょっと今回は置いておいて、
大きく分けるとですね、この表の1のところに書いてありますけれども、
まずベッドの種類がですね、いろんな病床があるんですよね。
この病院っていう一つの区域の中でも、
この左側から一般病床、療養病床、精神病床、感染症病床、血管病床っていうこの5つのね、
大きく病床に分かれております。
ちなみにですね、私自身はこの血管病床以外はね、
ほぼ全て経験したことあるっていう感じですよね。
まあちょっと自分がメインで見て、精神病床とか自分がメインで見ているわけではなくて、
他の病院の精神病床の内科のサポートとかに行ってたこともあるんでっていうのですけれども、
なんですけれども、それ以外はほぼ経験がありますね。
特にね、一番よく一般的に病床、ベッドという風に言われるのがこの一番左の一般病床ですね。
はい、っていうものになって、この中にいろんな病気の方が入院していただいて、
診断したりとか治療したりとかっていうことになってくるっていう、そんな感じですね。
はい、一般病床ですからね。
その次のですね、その下の表の2をご覧いただけたらと思うんです。
これがね、今日一番お話したいことで、これですね、同じ一般病床の中でもですね、
この機能っていうのが分かれているんですね。機能分科って言いますけれども、
この4つに大きく分かれるということでなっています。
大きく分けると3つなんですけれども、さらに細かく分けると4つですね。
具体的にはこの上から、高度急性期、急性期、回復期、慢性期っていう風に、
その病気の段階ですね、病気の段階とか重症度によって分かれてくるっていう、
そんな感じになっています。
はい、で、一番上の高度急性期ですね。
これはもうその名の通り、急性期っていう、急性期がそもそも難しいですね。
急性期ってまあ要は、例えば救急車で搬送されたりとかですね、
外科で何かガンで手術が必要になったりとかですね、
あとは診断がつかなくって、何か今から治療をしないといけないけれども、
その診断をつけるための入院とかですね、そういうのも全部急性期病院で行われるんですけれども、
その中でも特に濃密な治療が必要な方たちが入院するところですね。
これが高度急性期機能っていうやつですね。
この表の中に具体例が書いてありますけれども、
例えば救命救急病棟とかですね、
集中治療室、いわゆるICUですね、こういったところは特に高度急性期病棟、
高度急性期機能が必要になりますし、
あとは小児科領域ではこの新生児治療とかですね、
小児集中治療とかですね、こういったものもこの高度急性期っていうのに含まれる、
そんな感じになっています。
そこである程度一段落した方は、機能としては急性期の、
すごい濃密な治療とか診断が必要ではないんだけれども、