1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1349》一週間の放送の振り返..
2025-09-26 21:19

《1349》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

・新しい緩和ケア

・不眠の正しい対処法

・高価な骨粗しょう症の薬

・多すぎることの弊害

・興味シンシン医療ニュース


今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)


ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

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#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!

内科医たけお氏が、自身のラジオ番組「心身健康ラジオ」の1週間(第1343回〜第1348回)の放送内容を振り返り、リスナーからのコメントに回答しました。


**各放送の振り返りとコメントへの返信**


* **先週の振り返りと訂正(第1343回)**

ゲートキーパー、検査と食事、慢性腎臓病などをテーマとした放送を振り返りました。リスナーからは「検査と食事の回」が最も多く選ばれました。また、以前の放送で紀宝町の所在地を和歌山県とした誤りを、正しくは三重県であると訂正し、謝罪しました。


* **新しい緩和ケア(第1344回)**

日本緩和医療学会関西支部学術大会の感想を述べました。がん以外の疾患への緩和ケアや、在宅医療関係者の参加も多く、非常に盛会だったと報告。リスナーからは、多様な職種が関わる緩和ケアの広がりを喜ぶコメントが寄せられました。


* **不眠と睡眠薬(第1345回)**

不眠に対して安易に睡眠薬を使うことの問題点を指摘。リスナーからは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)のCPAP治療で劇的に改善した体験談が寄せられ、話者もSASなど根本原因の検査の重要性を強調しました。また、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬についても、ベンゾジアゼピン系と同様に依存性のリスクがあるとの見解を示しました。


* **骨粗鬆症の高価な治療(第1346回)**

「高価な骨粗鬆症の治療を信じていいか」という質問に回答。リスナー(質問者本人)から、イベニティなど複数の高価な注射薬を提示されたとの補足がありました。話者は、これらの薬は有効である一方、治療選択肢が増えたことでかえって治療方針が複雑になっている現状にも触れました。


* **多すぎることの弊害(第1347回)**

情報や選択肢が多すぎることのデメリットについて考察しました。リスナーからは「医療者がSNSで発信する目的は何か」という質問が寄せられ、話者は「ビジネス、趣味、啓発、自己表現など目的は人それぞれで千差万別」と回答しました。


* **医師YouTuberは存在しない?(第1348回)**

「医師YouTuberは医師ではない」という趣旨の共同通信の記事に言及。リスナーからの「第一報として流したのでは」という考察に対し、話者は「その第一報に意味があるのか」と疑問を呈しました。


最後にリスナーからのたくさんのコメントに感謝を述べ、今週の放送へのコメント(宿題)も呼びかけ、「心身じゃんけん」で締めくくりました。

サマリー

このエピソードでは、先週の放送内容を振り返り、特に日本緩和医療学会に関する感想や、その中での関連する医療のトピックについて議論されています。リスナーからのコメントにも触れながら、睡眠障害や緩和ケアの重要性が強調されています。ポッドキャスト『1349』では、慢性頭痛と睡眠、精神疾患の関連性について深く掘り下げています。また、骨密度治療における薬の選択肢や患者の治療体験に関するコメントも紹介され、医療の複雑さが語られています。このエピソードでは、SNSでの医療情報発信の重要性や医師ユーチューバーについての議論が交わされ、リスナーからのコメントに対する返答が行われています。

放送の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをしております。
今日振り返るのは先週の金曜日の1343回から昨日の1348回までの6放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは1343回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
先週一週間の放送、ゲートキーパーの話、検査と食事、病院ラジオ、心の医療センター編、
慢性腎臓病のABCD、あと興味津々医療ニュースという5本をご紹介させていただきました。
コメント宿題提出いただいたのが、ゆかりんりん、あやさん、あっちゃん、のえるさん、キャスパーさん、もみじさん、スイートポテトさん、かんちゃん、まるともさん、とまさんからいただいております。
ありがとうございます。はい、いつもギリギリの宿題提出もありがとうございます。
今回はですね、おそらくちょっとパッと見でしか見てないですけど、1339回ですね、検査と食事の回を選んでいただいた方が一番多いかなというふうに思います。
ご質問ありがとうございました。
ただそれ以外も1340回、1341、1342などを選んでいただいている方はいらっしゃいますね。
はい、皆さん宿題提出ありがとうございました。
あと、のえるさんからご指摘いただいておりまして、気泡庁は三重県ですということで、僕は和歌山県って言った気がしますね。
学会の感想
これね、大変失礼しました。あの県境ではあるんですけど三重県でございました。
はい、ご指摘ありがとうございました。
続きまして、1344回ですね、新しい緩和ケアということで、先週末開催されました第7回の日本緩和医療学会の関西支部学術大会の感想会みたいなのをお話しさせていただきました。
本当にね、非常に正解で素晴らしい大会だったかなというふうに思います。
コメントが、よかりんりん、もみじさん、あっちゃん、まるともさん、かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、よかりんりん、おはぴょこだわん、緩和ケア医療学会ですかね。
これよく間違われるんです。緩和ケア学会とかですね、緩和、なんだ、なんか他の間違いとかもある。
一応正式名称は日本緩和医療学会なんですけれども、関西支部の登録者が多いのは嬉しいことですね。
いろいろな職種で緩和ケアのお話がされたこと、がん以外で緩和ケアにスポットが当たっていることも登録者が多い一つの要因だなと思いながら拝聴しました。
企画の素晴らしさに拍手ということで、ありがとうございます。
これちょっと本編で言いそこにいたんですけど、今回大会長が清水先生って在宅とかクリニックをやっておられる先生なんで、
その在宅系の援題とかですね、参加者が非常に多いのも今回参加者が増えた一つの要因なんじゃないかなというふうに思いますね。
いずれにしても、ただ本編でも言いましたけれども、企画力がすごい良かったなというふうに思いましたね。
ありがとうございます。
続きまして、モミルさん。
新しい緩和ケアについて、精巧な学会、素晴らしい取り組みがされたのですね。
がん以外の疾患の場合、早期から緩和ケアが関わるイメージがまだつかめてないです。
例えば、痛みへのアプローチに主治医、緩和ケア医がチームとなって対応してくれるというイメージでしょうか。
主治医と一緒に緩和ケア医も会診で来られるのですが、
ACPを知っている管理栄養士は、病院の管理栄養士以外はかなり少ないのではという印象です。
ということでコメントいただいております。ありがとうございます。
これはいつもお話しているように、基本的緩和ケアと専門的緩和ケアを区別して考えないといけなくて、
基本的緩和ケアは本当にどこの診療かでも病気の時期を問わずにやられるというのが本来あるべき緩和ケアなんですよね。
なので、必ずしもチームで対応することだけが緩和ケアではないので、それが専門的緩和ケアということになるので。
あとは、がん以外の病気の場合の話ですけれども、こういうのは非がんの緩和ケアと言いますけれども、やっぱり非がんでも全然違うんですよね。
今回、循環器でかなり緩和ケアを牽引してくれた先生と懇親会で、隣の席で非常にいろいろお話しさせていただいて勉強になったんですけれども、
やっぱり循環器と腎臓でもだいぶ違うんですよね。
特に私が感じているのは、その循環器とかがんもそうですけれども、基幹病院といって大きな病院で治療されていることが多いんですけれども、
こと慢性腎臓病、CKDに関してはほとんどが9割5分以上が、その統制クリニックの方で治療を受けておられるじゃないですか。
そうすると、そこの医療者にどういうふうにリーチしていくかっていうのは、また全然別の戦略が必要かなというふうに思っていて、
この辺、理事長先生とも話したりしたこともあるんですけれども、今後、腎不全の緩和ケアを普及・啓発していくやり方みたいなのは、
また別個で、他の戦略的な取り組みを踏襲しつつも、やっぱり腎臓のオリジナリティみたいなのも必要じゃないかなというふうに思っていたりしますね。
はい、ありがとうございます。続きまして、あっちゃん、学会お疲れ様でした。
今、学校や塾なので、ブーブー言いながら勉強をやっている子どもたちに、大人が楽しく学んでいる様子を見せてあげることで、大人になるのが楽しみになってくれたらいいですね。
ということで、はい、まったくおっしゃる通りです。
まったくおっしゃる通りですし、今回ね、ちょっと託児所がね、会場の都合もあってできなかったっていうのもあって、
でもお子さん連れで来られてる方たちもいて、あれはあれで、結構ね、学会ってお子さん連れで来られる方とかいらっしゃるんですよね。
託児所を設ける学会も非常に最近増えてきましたし、だからそういう姿勢を子どもに見せるのも意味があるんだろうなというふうに思いましたね。
睡眠障害について
はい、ありがとうございました。続きまして、1345回ですね。
不眠に対して睡眠薬は間違いです。ということで、チョイスをご紹介させていただく中で、不眠に対して改めて啓発するような注意喚起も含めてですね、
こういうお話をさせていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、べっぴんさん、おっちゃんだよーんさん、しんきゅうしょうさむんさん、あっちゃん、ゆええごさん、まるっともさん、かんちゃんからいただいております。
はい、まずは、べっぴんさん、おはようございます。
睡眠についてはうるさいですが、睡眠事務呼吸症候群を持ちでCPAP有罪になってから、睡眠の状態は劇的に改善しましたということで、
それでも入眠しづらいときには睡眠薬を使っていることもありますが、それも年に数回レベル、おれきしんじょうたいきっこう薬を使っていますが、
あくまでも今のところないですが、話にはよく聞きますねということで。
そもそも不眠症になる原因っていろいろあるかもですが、今や国民病院なりつつある無呼吸症候群が簡単に検査できる時代になっているので、
とりあえず、特に自分は大丈夫って思っている人こそ検査してほしいです。
睡眠障害を評判できるようにもなるということなので、今後は健康で済むために睡眠について相談できる未来も近いですねということで。
はい、貴重なコメントありがとうございます。
今回福井で睡眠のセッションもやってきたんですが、やっぱり睡眠の関心って非常に高いなと改めて感じましたし、
やっぱり睡眠に悩みを抱えているけど、なんかうまいこと対応できていない方って言っていらっしゃるんだろうなというふうには思いますね。
その中でコメントにも書いていただいたように、特に睡眠人無呼吸の検査はやっぱりやらないと分からない部分もありますし、
ただやったらかなりはっきり結果が出るんで、これは本当に簡易検査であってもおすすめですね。
続きまして、おっちゃん太陽音さん。
私も半年前からストレス性の睡眠障害ということで、ギャバンの中でも比較的依存性が低いとされる非ベンゾジアゼピン系の薬を処方されていますということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
これですね、ベンゾと非ベンゾ、今回の放送の中でも分けて話されていますし、実際に違うんですけれども、ただ非ベンゾに関してもいろいろちょっと研究があってですね、
個人的にはもう非ベンゾはベンゾと同じ位置づけでもいいんじゃないかというふうに思っていて、これもやっぱり長期使うと依存性の問題ってかなり起こってくるので、
今、結構非ベンゾの依存の問題は臨床勤務まではすごい経験するんで、そのあたりちょっと主治医の先生と相談っていう感じがいいかなと個人的には思いました。
はい、ありがとうございます。
続きまして、新級者オサマンさん。
慢性頭痛と睡眠の関係
勤務先の医師は慢性頭痛の患者さんが眠れないと訴えると、よく状態を疑って紹介書を書いていることが多いなと思います。
睡眠と慢性頭痛と精神疾患と関連性ありますか?ということで。
はい、ありがとうございます。
これはですね、非常に深い質問で、これはまさに心身相関で非常に関係あるんですよね。
ですし、眠れないので鬱を疑うっていうのはすごい素晴らしいなというふうに思いました。
ちょっと前例紹介書を書いていると多分精神がパンクしてしまうと思うんですけれども、
特に眠れないプラス食事に関してのトラブルがあるっていう場合にはですね、
鬱をかなり疑って、その鬱に対するアススメント治療を検討するっていうことになるので、
これは非常に素晴らしいなというふうに思いました。
はい、続きましてが、
遊英語さん。この番組、むずむず足症候群のところから見ていたので、
それ以外のところも知ることができてよかったです。ありがとうございますということで。
はい、こちらこそありがとうございます。
むずむず足ですね、レストレスレック症候群も結構あるんですけれども、
でも、さっき言っていただいた睡眠事務呼吸とかですね、
本当に起死的な何か原因があって眠れないっていうことも結構あったりしますからね。
なので、それだったら本当に睡眠薬での対応はむしろ間違いのこともあったりしますんで、
この辺はやっぱり一度は医療機関かかっていただいた方がいいんじゃないかなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございました。
骨密度治療の選択肢
続きましてが、
かんちゃん、睡眠その大事さや効果は半端ないのに結構おろそかにされてるんですよね。
あ、いけない。もう寝なくちゃ。おやすみなさいということで。
はい、おやすみなさいませ。ありがとうございます。
続きまして、1346回ですね、
効果のコツと症状の治療を信じて大丈夫ということでご質問をいただいておりまして、
ご質問に対して回答させていただいた回ですね。
結論です。
ちょっと後からコメント読みますかね。
コメントが、あやさん、ゆかりんりん、もみじさん、おちょきんかずよさん、あっちゃん、べっぴんさん、
ノエルさん、まるともさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、あやさん、コツと症状を切っても切れない病気だと思っております。
男性、運動も少ないですし、カルシウム取ってないですし、
ただ80代の母が内科と整形、別の病院にかかっているのですが、
といったところで別々のことを言われて、
ほな、とりあえず飲んどくってなったけど、また内科で採血したら飲む必要ないかと言われたと、
なかなか難しいですね、ということで。
ありがとうございます。
これはですね、これちょっと次の放送とも関連するんですけれども、
こういう感じでね、意見が割れることって結構あるんですよね。
これちょっと採血がどういう採血しているかにもよるんですけれども、
採血でですね、このコツ形成マーカーとコツ吸収マーカーっていうのは、
一応見るんですけれども、これもそれによって治療方針を採用したりとかっていうこともあるので、
これちょっと何を採血しているかとかですね、
これ難しいんです。
だから、これ昨日まさにメンバーシップ限定の特別企画でもありましたけど、
これだけではちょっと判断できないっていう感じになるんですよね。
相談されているわけではないと思うんですけど、
だから、かなり限定的な情報では結論出しにくいっていうのはね、
本当に医療現場あるあるなんでっていう感じですね。
ありがとうございます、コメント。
続きまして、お貯金かずよさん、質問ありがとうございます。
質問なのに、質問のライブで来ていただけなかったんですけど、質問者お貯金しております。
一番に進められたのはイベニティ毎月の12回ですね。
10回は違ったそうですということで、
他にテリボン2週間に1回、あとはプラリアですね。
ハンタジン1回と言われたそうです。
ギリの母は週に1回水と一緒にゼリーみたいなの飲んでいますが、
これ、ビソソネートってやつですね。
注射程高くないので、本当にこんな高額な注射があるのかと、
大丈夫そうですね。ギリギリの質問を答えていただきありがとうございましたということで。
ありがとうございます。
これイベニティなんでしょうね。
ですし、あとは先発品、ジェネリックがあるかどうかっていうのも非常に薬価、薬に関係してきて、
ビソソネートは放送の中でも言いましたけれども、非常に古い薬なんですけれども、
エビデンスもそれなりにあってということで、あとはジェネリックが出ているということで、
だいぶ薬価が違ってくるっていうのはありますね。
こういったイベニティとかテリボンもまだないですね。
あとはプラリアとかですね、こういったのは先発品しかないんで、
あとは、それに続くコメントにも書いてありますけれども、
高額な注射を12回打ったとしても効果は一緒ではないというのも悩みどころっぽいですということで。
これはね、そうなんです。
イベニティを打った後に、何らかで維持しないといけないっていうのがあるんですね。
その骨密度が上がってくるんですけど、その上がった骨密度を維持するためにまた別な治療をかまして、
もし下がってくるようだったらまたイベニティに戻るみたいなこともあり得るので、
これは本当にね、骨素少々の治療戦略って結構複雑になってきてるんですよね。
これだから、また次の書いても関連しますけれども、
医療の複雑さ
治療選択肢が増えることが、逆に治療が悩ましくなったりとか複雑になったりするっていうのは、
これも言えることかなというふうに思います。
続きましてが、
ノエルさん。
ちょっとこれ非常に長文いただいてるので、ちょっとエッセンスだけ読ませていただきますが、
まさにたまたま正規化で骨密度を測り、数値が低く保険治療でも毎月1万5000円の注射を1年の治療の可能性がありました。
これ1年っていうか、たぶんイベニティになったら1年12ヶ月って決まってるんで。
先生が治療費が高いので薬の選択のため血液検査もしてその結果決めましょうとおっしゃって、
その結果、飲み薬と注射があるが年齢的に飲み薬から始めてもいいと思うと言われて、
11回の飲み薬を選択することになりました。
プラス、栄養指導もありっていうことで。
これが、さっき言ったビソソネートの内服になってるっていうことですよね。
ただ飲み方が特殊なことと副作用の説明が医師と薬剤師からあり、
どの曜日に始めるのがいいか迷い中ですっていうことで。
注射前提で調べていって飲み薬は調べておらず、
同様注射と飲み薬の副作用の違いを聞けばよかったと公開中ですっていうことで。
これはね、基本的には同じ、副作用は似たようなものと思っていただけたらいいかなと思いますね。
今まで薬について、医師や薬剤師から事前に説明を聞くことはなかったので、
それだけ注意が必要なのかと緊張中ですっていうことで。
これ、そうなんですよね。
どんな薬でも副作用って言ってあるんですけれども、
特にビソーソーネートはちょっと特殊な副作用ですね。
具体的には学校前止っていうのと、あと食堂開業ですね。
飲む場合にはちゃんと座っておかないと、それが開業の原因になったりするのでっていうことでの、
ちょっと特殊な飲み方、特殊な副作用とかっていうのがあるのでっていう感じですね。
でも本当にどんな薬でもやっぱり一定副作用はありますからね。
という感じです。
長文コメントありがとうございました。
続きまして、丸友さん。
丸母は注射の治療を途中離脱して、とりあえず内服はしておけって再開したところです。
竹内先生の言うことは聞くので、竹内先生がオススメだってと伝えておきますっていうことで。
ありがとうございます。
ただ何回も言いますけれども、これ本当に治療法がその人にとっていいかどうかって本当に分からないんで、
最終的な指示を信頼してやってください。
ただ、どの医者を信頼するかも結構難しいっていうのはありますが。
でした。続きまして、1347回ですね。
重すぎることの弊害っていうことで、ちょっと哲学的タイトルになりましたけれども、
ちょっと雑談ですね。選択肢とか、あとはアドバイスが多かったりとかですね、
ネットでいろんな情報があふれているのはいいことかどうかっていうことをお話しさせていただきました。
ちょっとスピードアップしていきますが、
コメントがあやさん、ゆかりんりん、もみじさん、あいくーかんさん、あっちゃん、まるとまさんからいただいております。
はい、ありがとうございます。
えっと、あいくーかんさん。
ちょっと発症らせていただきますが、
医療情報発信の重要性
マッキーガンの母親がセカンドピリオンで転院したことがあります。
昔なのでネットではないです。
ただ診断に不満があったのではなく、
治療方法が違う病院だったからで、転院して母親がすごく満足して過ごせると思います。
患者は知らずなので、世間の情報だけが頼りないところもあるので、
たけお先生のような配信は貴重だと思います。
ということで、ありがとうございます。
でも私もね、私の主観で話してますからね。
そこは話半分に聞いていただけたらなというふうに思います。
あとは、あっちゃん、今日の放送は深いですね。
疑問に思ったのですが、
医療者は何のためにSNSで発信していると思われますか?ということで。
ちょっとその後に文章いろいろ続いてるんですけど、
これはね、SNSで発信してる理由ってね、本当に千差万別ですね。
もう本当にビジネスしてる人もいれば、
僕みたいに一定の理由があってやってる人もいますし、
あとはもう本当に趣味みたいな感じでやってる人とかいたりしますし、
あとはXで得意な人とか本当に第二人格みたいな感じでやっておられる方とかもいらっしゃったりして、
本当にいろんな人がいろんな使い方してると思いますね。
はい、でした。
医師ユーチューバーの議論
あとは、まるともさん、それを言っちゃおう。おしまいよ。
福役のアドヒアランスですね。
内服がちゃんとできていなかったら全てがパーっていうことね。
それはおっしゃる通りでございます。
福役アドヒアランスはね、意外と低いんですよね。
この辺りもですね、医者は通常出したら飲んでるというふうに思いがちなんですけれども、そうではないという感じですね。
はい、続きまして、千差万別48回ですね。
トランプさん大丈夫、医師ユーチューバーは存在しない。
他ということで、衝撃の、
ユーチューブで発信してる医者は医者じゃない説ですね、がありました。
コメントが、あやあさん、ゆかりんりん、ゆえいごさん、あっちゃん、もみじさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
ゆえいごさん、おはようございます。
医師ユーチューバー、たまたまテレビで見ていて、そういう時代になったかと思いました。
共同通信者はマスコミ各社にニュースを流してもらえるので、第一歩として分かる範囲の情報を流してもらえるのかなと思います。
ということで、ありがとうございます。
共同通信は、それは知ってはいるんですけれども、
いや、それ第一歩で流す意味あるっていう風に思ったので、
お話しさせていただいたっていう感じですね。
はい、でした。
感謝の気持ち
ちょっと時間もだいぶオーバーしてきましたので、これぐらいで終わりにしたいと思いますけども、
まだまだご紹介しきれていないコメントもたくさんありまして、
コメントをいただいた方ありがとうございました。
心身ポイントを信じていたします。
あと、今週もですね、たくさんコメントをいただいておりましたので、
その中から、違う、宿題を提出をお待ちしておりますので、
よかった放送をですね、ぜひコメント欄でお寄せいただけたらなという風に思います。
あとSNSでもシェアいただいて、いつも大変感謝しております。
では最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけん、じゃんけん、ぐっ。
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会いとはない一回りのたけでした。
興味津々。
21:19

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