続きましてが、1150回ですね。
驚きの新発見、あの偽材が慢性腎臓病に効く?ということで、
慢性便秘治療薬のルビープロストンですね、アミティーザーですけれども、
それの臨床試験の結果をご紹介させていただきました。
ちょっとリクエストがありまして、ちょっとお待たせいたしましたけれども、
ご紹介させていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、あやあさん、スイートポテトさん、
あっちゃん、もみじゅうさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはぴょこだわん。
あのニュースの詳細を解説していただき、ありがとうございました。
ミトコンドリアの研究から腎臓機能のEGFRを保てる可能性があるというものなんですね。
今後もう少し研究が進むんでしょうか。
今後の研究に興味津々だわんということで。
ありがとうございます。
今回はミトコンドリアに関しては、ちょっと副次的な話なんで、
実際に人を対象としてEGFRの低下予防効果みたいなのが示されているんで、
これは非常に興味深いなというふうに思いますね。
なんでそうなるかっていうのが、いろいろミトコンドリアのことで説明がついたりとかですね。
あと腸内細菌のこととかですね。
いうことになっているっぽいですね。
ただ、この辺は本当に放送でも言いましたけれども、
まだまだ未知の可能性があるかなと思いますし、
私自身もあんまり基礎系の話得意ではないんで、これくらいにしたいと思いました。
続きましてが、
あっちゃん、私もアミティー座を使ったことあります。
晩御飯の後に副業でしたが、確かにちょっと気持ち悪いなと感じました。
内科の先生も、便秘薬は今とても種類が増えて選択肢も広がったとお話しされていました。
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、本当に便秘薬はここ5年くらいかな、
ものすごい増えて、いろいろ使いやすくなりましたね。
特に糖質患者さんに関しては、放送の中でもチラッと触れたと思いますけれども、
酸化マグネシウムが溜まるということで使いにくかったんですよね。
酸化マグネシウムって一番一般的によく使われている、日本ではですね、
お薬なんですけれども、それが使いにくかったんですけれども、
新しいお薬も使えてということで、非常に治療の幅、選択肢が広がったっていうのはありますね。
ただ高いっていうものでありますけど、でした。
続きまして、
出ました、久々。
マルトモさん。
ギャルトモでーす。
今日の放送、難しかったっす。
以前、心身健康TVに出ていたミトコンドリアの先生も絡んでいるのかな、
そこのとこよろしくでーす。ということで、
コメントありがとうございます。
これは絡んでませんね、たぶんね。
たぶん確実に絡んでませんけど、
でも、彼女に聞いたら、
中井先生、中井律子先生なんですけれども、
なんかいろいろ頑竹のあるコメントがいただけるんじゃないかなというふうには思いますね。
でも本当にね、腎臓とミトコンドリアって結構ね、縁が深いんで、
その辺なんか研究してる人絶対いると思いますけどね。
はい、でした。
続きましてが、1351回ですね、
最新研究、血液透析人植の方の就労と生活ということで、
ちょっと2日連続論文の紹介みたいな感じになりましたけれども、
これは日本からの報告でですね、
かなり大規模なデータを検証したっていうような、
そんな研究で非常に興味津々で見させていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、キャスパーさん、
スイートポテトさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、もみじさん。
腎臓病患者さんとのコミュニティの中でも、
就労に不安を抱いている患者さんが多いです。
また、災害時の話は予告リニックからあります。
食患者さんも免疫抑制剤を飲み続けないといけないのですが、
周知が徹底されていないのですね。
ACP、アラバンスケア、プランニングですね、
という言葉を知らなくても両方説明を受けているので、
ACPと一致してないのかなと。
ということでいただいております。
ありがとうございます。
災害の話は、本当に意外でしたね。
血液透析の患者さんは、一定、放送の中でも言いましたように、
訓練とかがあるので、それで知っているのかなと思いますけれども、
飲食患者さんこそ、やっぱり免疫抑制剤に関しては注意を払わないといけない部分もありますし、
もちろん血液透析と、今回腹膜透析は取り入れられていなかったですが、
腹膜透析と移植で、おのおの注意すべき点は全然違うんですけれども、
でもやっぱり病気を持ちながら災害で会うということは当然あるわけで、
この辺はもう少し説明をやってもいいかなというふうに思いましたね。
ありがとうございます。
続きまして、キャスパーさん。
最新の研究に興味津々でシュワンということで、
はい、シュワンありがとうございます。
続きましてが、
ツイートポテトさん。
飲食146名と血液透析7400名って透析している方は多いのに、
飲食した方は少ないことが顕著に分かりますねということで、
はい、ありがとうございます。
やっぱり日本はね、本当に血液透析にかなり偏っているんで、
ちょっと今回のデータはアンケート形式なんであれですけれども、
でもそもそもがやっぱり飲食患者さん少ないっていうのがありますからね、
国際的に見ても。
なのでやっぱり情報提供されてない部分もあると思うんですよね。
飲食とか腹膜透析とかですね。
あとこれからやっぱCKMですね、保存的腎臓療法っていう選択肢も増えてくると思うんで、
その辺りの選択肢を、選択肢多いのはよくないっていうか、
難しいっていうのが先週の放送でありましたけれども、
でもやっぱりね、1個だけではない選択肢っていうのもあったりするので、
その辺はちゃんと情報提供すべきかなというふうに思いました。
はい、続きましてが、
1352回ですね、52回、53回連続してですね、
ジンフゼンのカマキアガイダンスの読み解き、前編後編を扱わせていただきました。
まずは前編ですね、前編が、コメントが
あやさん、よかりんりん、あっちゃん、まむじさん、スイートポテトさん、キャスパーさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あやさん。
ジンフゼンの基本的な内容、カマキア、まだまだついていけずですが、
とにかく腎臓病になって辛いのは嫌なので、カマキアしてほしい私です。
ということで、ありがとうございます。
そうですね、これいつも言ってる話ですけれども、
やっぱりね、カマキアはがんに寄りすぎだと僕は思ってるんですけどね、
長年、もうこの業界で十数年、十数年ですね、
経ちますけれども、やっぱりね、すごいがんに偏っているのはね、
僕としてはね、もともとがん以外の病院、腎臓内科ってがん全然見ない科なんで、
のものからするとすごい違和感あったんですよね。
それがようやく、追いついてきたかなって、腎不全腎不全。
ただ呼吸器系とかですね、あと神経難病とか年次症とかですね、
まだまだ集中治療、救急集中治療領域がね、
最近ちょっとだけ盛り上がってきてますけれども、
なかなかね、やっぱりがん以外の領域っていうのは、
まだまだなところあるかなと思いますね。
あと肝不全とかもありますね、消化器疾患、はい、です。
続きましてが、
あっちゃん、腎臓君だけではないですが、やっぱり症状がないからOKではなく、
健診は大切だなと改めて思いましたということで、
はい、全くおっしゃる通りでございます。健診大切です。
続きましてが、
スイートバルーさん、
沈黙の臓器、症状が出始めた時には進行しているので悲しいです。
肝臓もですね、ということで、はい、おっしゃる通りですね。
というか、内臓系はね、ほとんど症状出ないですからね、はじめは。
これ呼吸器も同じで、COPDもですね、
COPDですごい呼吸器が出てくるのって、もうすごい進行した状態ですからね、
はい、だから臓器に見つけるっていうのがすごい大事ですよね、はい。
続きまして、キャスパーさん、ご質問いただいておりまして、
複数の学会が合同でガイドラインを作るのはよくあることだと思いますが、
あと、そう、今回のやつは放送の中でも言いましたけど、ガイドラインではなくてあくまでガイダンスなんで、はい。
っていう感じです。
続きましてが、
マルトマさん、
オープンって感じがするのですが、
もし作成には大竹先生もっていうことで、
これはですね、隅々読んでいただけたらちょっとヒントがあるかもしれません。
はい。
続きましてが、
続きましてが1353回ですね。
読み解き後編ですけれども、
コメントが、
スイートポテトさん、
ヨカリンリン、
あやさん、もみじさん、
ありがとうございます。
まずは、ヨカリンリン、
おはぺこだわん、
当たり前体操がわからず、チャットを荒らしてしまい失礼しました。
ということで、はい。
僕が知っていて、皆さんが知らないことってあるんだなと思って、ちょっとびっくりしましたけれども、はい。
まずは、じゅんふぜんのカマキアガイダンスの後半を10分で終えたことに拍手。
PDFを結構なスピードでアップしていくのも、ついていくのも必死。
過去はない。
あと何とか聞きながらPDFを再度確認しようと思います。
ということで、はい。ありがとうございます。
これね、やっぱり専門家向けなんで、医療者向けなんで、
ちょっと一般の方が理解するので難しいかなというふうに思いますし、
ちょっと今回の2回の配信はですね、かなり端折って話してるんで、
ちょっとこれからね、講演の機会とかもいただいてるんで、
そこはね、もう少し、だいたい60分とか90分とかでお話しできるんで、
もう少しゆっくり話しできるかなというふうに思っております。
続きましてが、
あ、あやさん。
当たり前体操のことで頭を持っていかれ、正直夜も寝てないということもあり、
ほとんど腎臓の内容がまともに入ってこず、申し訳ないです。
アーカイブ聞き直しますということで。
はい、いえいえ、全然申し訳なくないんで。
これ、全然ライブ、今も20名以上の方で聞いていただいてますけれども、
ライブでは寝落ちしてる方とかもいらっしゃいますし、
全然すごい早口で、特に今回は話したんで、
全然アーカイブで聞いていただくのでいいかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続きまして、1354回ですね。
新婦腺のカワマキア、ガイダンス、ソーシャルワーカーの指針改定報告ということで、
今週の興味津々医療ニュースを5本ご紹介させていただきました。
実は5本にとどまらず、今週は非常に面白いニュースが、興味深いニュースが結構多かったですね。
コメントが、ゆかりんりん、スイートポテトさん、あやさん、もみじさん、レモネードさん、あっちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、もみじさん。
たくさんのニュース紹介ありがとうございました。
病院引っ越しプロジェクト、以前ドキュメントで見たことがありますが、
指揮監督はむちゃくちゃ大変、胃が痛くなりそうでした。無事に終わるといいですね。
ということで、
あと救急車の適正使用は本当に全国で運用してほしいです。
また、救急車の走行を無視する車も未だに見受けられるので、ルールを守ってほしいです。ということで、コメントありがとうございます。
ちょっとね、本編で言い忘れたんですけれども、救急車に関しては、これ選定療養費っていうのを取るのが普通なんで、
救急車の有料化の議論とは、ちょっと独立して考えた方がいいんですよね。
っていうのを、たぶん以前も話したような気がするんですけれども、
通常大きな病院受診をする場合には、その紹介状がない時には選定療養費っていうのがかかることになっていて、
要はそうじゃないと、みんなフリーアクセスなんで、日本の保健医療は。
みんな大きな病院に行ってしまうということで、そこに一定のハードルも起きてるんですね。
ただ、救急車に関してはその選定療養費が免除されるっていうことがあって、
でも今回は選定療養費をちゃんと取っていこうっていうようなそういう流れなんで、
救急車のそれ自体の有料化とはちょっと別議論かなというふうに思っております。
続きましてが、レモネードさん。
近代病院の移転の話、25年ほど前に祖父が入院してて、毎月お見舞い行ったなと思いながら聞きました。
思い出しながら聞きました。
移転プロジェクトのドキュメンタリー放送があれば見たいなと思います。
どんなふうに計画されて実行されるのか興味津々です。
ということで、ありがとうございます。
25年前なんで大阪狭山市のところでレンガ仕立ての古めかしい感じですけれども、
あそこに入院されてたんですよね、多分ね。
近代は色んなところで売り出し方が上手なんで、見せ方がすごい上手なんで、
これ必ず誰か報道がついてると思いますね。
そういう番組とかでやると思いますんで、期待しておいてください。
近代の人に聞いたわけではないですけど、多分というかほぼ確実にやると思いますね。
という感じでした。
今週も非常にたくさんのコメントありがとうございました。
全部ご紹介しきれておりませんが、全てのコメントを見応えとさせていただいておりますし、
あとSNSでもいいねしていただいている方もいつもありがとうございます。
それでは最後、シンシンジャンケンで終わりたいと思います。
いきますよー。シンシンジャンケン、ジャンケン。
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
お会いできていただきありがとうございました。
興味津々。